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5ヶ月ぶりのヒルクライムロングライド(その389) [タフルート]

BLOGを更新するのは3週間ぶりです。サボっていたわけではないのですが、今回はツーリング2回分収録させていただきます。今回は5ヶ月ぶりにヒルクラに行ってきましたが、案の定パフォーマンスは落ちていましたが、膝の痛みは出なかったので結果オーライです。 

1.グループに千切られた相模川(813日) 

20170813_コース図.JPG
▲8月13日のコース図です。正しくは裏ヤビツヒルクライムのつもりでしたが、三ケ木の登りで
リア変速機が故障し、そそくさと中止。しかし、何とか距離だけは稼ぎました。



フルクラムLG5のホイールに交換したのが先月でしたが・・・イマイチ変速のキレが悪く、メカノイズが大きい印象です。 
ご存知のようにLG511速仕様ですから、10速の105 5700系は、フリーにスペーサーを入れますが、シマノ側にもスペーサーが準備されており、これがダブっているのが変速の調子の悪さと考え、シマノ側スペーサーを外して変速のキレが変わるか試すことにしたのですが・・・・、この幅0.8mmのパーツがないだけで、13日はインナー側は変速が暴れる結果となり予定していたヒルクラは中止しました。

20170813_0001_10s用リング.JPG
▲調整したいので、この0.8mmのスペーサを外して走ったのですが、これがないだけで調子が
全く違いました。ロードバイクはちょっとした部品で大違いの結果です。

 

走りながら、メインフレームのSTIスクリューを少し回して、異音がおとなしくなる場所を探します。
ほんのスクリューを
45度回すだけで変速フィールが変わるのですが、また放っておくと異音がにぎやかになります。
帰ってスタンドを立てて、本格的に調整しないとダメそうです。 それでも走行には支障がないのでそのままとします。

20170813_0804_津久井湖の花_2.JPG
▲今回ほとんど写真がありません、最近練習始めた花の写真で不足分を補なわさせてください。
最近花に開眼したのでは、花はよく見ると自然の造形美であることが気が付きます。場所は
ギヤが壊れた後の津久井湖園地です。

途中セブンイレブン休憩を挟み、宮ケ瀬に向かう国道412号線の三ケ木の短い上りに入ります。ギヤをインナーに落とした瞬間、リアディレーラーが暴れます。
症状は、触ってもないのに勝手に変速です。 STIスクリューの調整範囲でなく、何かがおかしい。 
完全に諦めて自宅に引き返すことにしますが、おそらくスペーサーを外したのが原因でしょうか? それにしても差が大きい。 スプロケットリムーバーは自宅にしかないので、帰宅することにします。

距離計を見ると40kmを超えたばかり。7月にメカトラでロングライドが途切れたばかり。
「また100km以下のツーリングかよ!」自分の性格を熟知しているので、ここでサボリグセを封印したい。
幸いアウターギヤでは変速トラブルがないので、そのまま津久井湖から相模川沿いを走って厚木から246号に戻れば100km走れそうです。 このルートは2012年に走ったきりで5年ぶりです。 

相模川のフラットルートは信号が少なく、車の往来も少ない走りやすい道です。この県道511号線は、神奈川の健脚ぞろいが高速で練習するコースの記憶があります。追い風も手伝って、3035km/hで気持ちよく走ることができます。
ここで、40km/h以上の6人のトレイングループに瞬く間にちぎられます。6人のうち1人は女性ですが・・・、東京のトレックの女子ライダーにボロ負けを思い出し、少し燃え盛るのがわかります。

20170813_0804_津久井湖の花.JPG
▲津久井湖でムクゲに会うことができます。花言葉は「尊敬」です。じっと見ていただくと
花のガクを含めて絶対に人口ではできない美しさです。写真の幅を広げる意味で
ツーリングでも気にしながら撮影を重ねようかなと思っています。

 

ここ5か月近く、膝痛に負荷を下げる走りしかしていませんでしたが、すごく久しぶりにムチをふるいます。42km/hで走行中、今回の最高心拍165拍を平地で記録。
この心拍は、勾配7%ぐらいの峠でよく出ます。 彼らは全くスピードが落ちませんが・・・なんか走っていて、ものすごく久しぶりの感覚を感じます。 
しかし、現実問題、そんな走り方が続くわけありません。 それでも5~6kmは粘ったでしょうか・・・、私は当然のようにスピードダウンしますが、この集団走行で、チョット頭にスイッチが入った感触です。

0833_完全に距離稼ぎ・・・・.JPG
▲まだ距離が足りない!!姑息に距離を稼いで自宅に戻りました。メカトラを挟んでいいなら
2014年8月以来3年ロングライドが続いています。なんとか続けたい!!


後はいつものペースで、本厚木から246号に乗り自宅に向かいますが、なんかこう体がシャキッとしたというか、軽い興奮状態というべきでしょうか、絶好調になります。 
家の前の激坂をアウターで登り切る高揚感を維持したまま、帰ってすぐスペーサーの取り付けを行うと、変速が滑らかになることを確認しました。やはり取説通り組まないと駄目です。 

・ツーリングデータ(2017813日)
距離=104.8km、時間=4時間17、平均速度=24.86km/h、消費カロリー=2,485kcal平均消費=589kcal/hr獲得標高=674m最大標高=241m最高速度=58.9km/h、平均心拍=132bpm最大心拍=165bpm, 平均ケイデンス=77rpm、最高ケイデンス=109rpm

 

25か月ぶりのヒルクライム(826日)

19日は用事があり自転車には乗れずじまい。また、先々週と先週は仕事が盛り上がり、少しバテ気味なので、20日も休みとしましたといえば格好いいですが、戦闘意欲が生まれることもなく、26日のツーリングとします。

本来は裏ヤビツに行くつもりでしたが、表ヤビツで痛ましい事件があり、なんかノー天気で自転車で通過するのは申し訳ないという感覚が強く、ここはホームコースの裏和田峠を選択します。 裏和田峠は最大勾配が14.2%で決して楽な峠ではありませんが、膝痛の卒業試験を行うには打ってつけです。

ルート図_獲得1283m_120km_最大679m.JPG
▲:今回のコース図です。距離122kmのタフコースです。牧馬峠等、登坂距離1kmぐらいの登坂
練習は重ねていますが、やはり最低3~4km登らないと・・・という生意気な計画が
浮かびます、今回は遅くてもいい、とにかく完走です。

 

26日はいつもの時間に起床します。
120kmのヒルクラですから、10時前に戻るのはチョット難しい。でも、あまりゆっくりしていると、気温がうなぎのぼりの時間帯です。この日の横浜の最高は32℃を予想しており、なんとか11時には帰りたい。

0322_さあ出発.JPG
▲3時22分:自宅を3時すぎに出発。今回は先週忙しくて眠気の芯が頭に残っている
感覚です。この眠気はしっかりと和田峠の登坂開始地点まで残ります。
環状2号線のいつもの出発ポイントは320分に出発します。
考えてみれば、膝痛は確か2月に奥多摩甲武トンネル150kmツーリングで右膝の外側に感じたのですが、なぜか3月上旬の箱根旧道ツーリングで、左膝に移った時に、オーバーユースで生じる腸脛靱帯炎(ランナーズニー)と合いそうです。 
BLOGにあまり書いていませんが、ツーリングが終わって自宅で休んでいた時、それこそ脳みそを突き抜けるぐらい痛かった。
0322_出発点.JPG
▲3時23分:久しぶりの出発地点での定点撮影。直線状に並んでいる道路照明がキレイです。
この日は車が少なく走りやすい土曜日です。なんとか津久井湖で朝焼けを迎えたい。

 

ランナーズニーは、普通数ヶ月オーダーで休むものですが、そこはツーリングをしながら治療する方法を採用。これは足に筋肉は弛緩しやすく、すぐ何もしないことに慣れてしまうことを経験的に知っています。よって足の怪我は痛いから安静にすれば、かえって治りが遅くなるというのが私見です

あれから、6ヶ月時間が経っていますが、ノルマ走行距離400km/月はこなしていますが、獲得標高は4桁に行くことがありませんでした、その間サポーター・ケイデンス数・Qファクターを研究して、やっと結果が見えだしたのが5月でしょうか? 痛みが消えたので、今回ヒルクラを課しましたが・・・・、この膝痛は癖になるので、次の週は負荷を下げる計画です。

0455_橋本の先で薄明.JPG
▲4時55分:橋本を抜けて城山の手前でご覧のような朝焼けに出会います。あと10分もすると
太陽の光が強すぎるので、雲の赤みが変わってきます。 この朝焼けを見れたのは
ラッキーですが・・・、何も遮ることがない三浦半島で見たかったと贅沢なことを思っていました。



橋本は予定通り5時前に通過しました。ここからは西進するのですが、チラッと見た背後の東の空が、薄明の朝焼けの演出がすごくきれいで・・・信号待ちのたびに後ろを振り返りますが、我慢できず・・・城山の手前で自転車を止めて撮影会と相成ります。

0459_夜明けの演出.JPG
▲4時59分:先ほどの朝焼けの続きです。4分違いですが空の色が明るくなり、夜の帳が明けて
いますが、雲の色はそのままでしょうか?この森の向こうはどのような朝焼けが広がって
いるか、少し想像してしまいます。

前にもBLOGで書きましたが、朝日が出る瞬間より、この夜の帳が開け、朝が来る薄明の時間帯が大好きです。 この日は雲が真っ赤に染まり、美しいとしか言いようがありません。
第一休憩地点は津久井の先を考えていましたが、ここ城山の手前で取ることにします。

0500_街路灯.JPG
▲5時ジャスト、なかなか撮影地点から動くことができず、シャッターを下ろしまくっています。
街路灯の光がまだ威力があり、あたりは暗い。あと10分も経てば明るくなるでしょう。

和田峠通過の時のご褒美チョコレートと青汁を買いますが・・・普通出発して1時間も立つと眠気は飛ぶはずですが、まだ睡魔がしつこく頭にこびりついている印象です。まあ、津久井湖の先からアップダウンが始まるので、眠いなんて言ってられないはずです。

0505_8月26日の夜明け.JPG
▲5時5分:予定より早く休憩です。さっきより10分時計の針が進んでいますが、朝焼けの
表情が全く違うことがわかります。朝焼けは時間の進みで表情が全く違います。
これで・・・通常のツーリングモードに戻しましょう!

 

6時過ぎに国道20号を相模原湖から藤野駅間を走ることになりますが、途中朝日が相模湖にダイレクトに映る光景を見ますが、城山で見た薄明の朝焼けの幻想的な美しさとは別物で、眩しくて「ダイレクト過ぎ」の感覚ですが、早起きの人しか見れない光景なので贅沢なことです。藤野駅から、陣馬高原街道に入り北上します。

0604_相模湖の朝日.JPG
▲6時4分:相模湖のきれいな朝焼けです。しかし太陽の光が強すぎるのか雲の演出がなく
太陽だけが主役になっています。この時間になると、やっと朝と言えます。


0632_猫柳の玉ボケ.JPG
▲6時32分:陣馬高原を北上します。逆光に輝くエノコログサで「玉ボケ」写真に
挑戦します。結果はピントが少し甘いですが、雰囲気だけは出たようです。

 

最奥の集落で休憩することとします。ここで本日2回めの休憩。 眠気はまだ抜けませんが、超久しぶりのヒルクラへの緊張感・最近仕事に没頭した自分へのねぎらい・・・等々が交錯して、チョット気分が高揚しているのがわかります。 ここで甘酸っぱいエネルギージェルを補給して準備完了です。

0637_裏和田峠登坂開始_1.JPG
▲6時37分:ここが裏和田峠の出発地点です。ここで2回目の休憩。ここで
やっと眠気が飛んできました。しばらく休みましたが、気合は十分のようです。

0654_コスモス.JPG
▲6時54分:出発してすぐコスモスが目に飛び込んで撮影しました。コスモスの
「花言葉」は乙女の心だそうです。 ここでカメラを奥深く仕舞います。

 

裏和田峠は最高14.2%で、平均勾配7%なので、表ヤビツ・裏ヤビツより厳しい峠ですが、それより、表足柄や表和田峠より優しいルートです。理由は簡単です。2~3箇所ですが勾配が落ち着く区間があるので、ここで足というより気持ちを休めさせることができます。
でも・・・さすがに5ヶ月ぶりでしょうか、失ったヒルクラに対する粘り・執念は大きく、何回か失速し足が付きそうでしたが、頑張ってダンシングを続け730分に和田峠を落とします。

0726_和田峠攻略_1.JPG
▲7時26分:和田峠を登坂できました。 久しぶりのヒルクラでしたが、成績はボロボロでした
が痛みから完全に開放されたようです。年末までに表和田のリベンジをしたいのですが、
今回の結果から・・・かなり厳しい。しばらく登坂練習が必要です。
0726_和田峠攻略_2.JPG
▲7時26分:裏和田峠方面の青い空です。実は夏富士がくっきり見えるスポットあったのですが
今回はパスします。というのも・・・足を付きたくない気持ちが優先していました。

 

気温はそんなに高いわけではありませんが、息が荒く、汗が滴り落ちますが、盛夏の激坂制覇は気持ちが良いものです。
7月に交換したヒルクラムレーシング5とシマノアルテグラホイールとの差ですが、登坂能力の差で明らかにアルテグラホイールに軍配を上げたいと思いましたが、コースのたびにホイールを選り好みする立場ではなく・・・裏和田でも以前のようにサクッと登れるように練習を積み重ねるしかありません。

0735_和田峠頂上クローズアップ.JPG
▲7時35分:和田峠頂上でノコンギクのアップ写真です。もう少し逆光が入れば「玉ボケ」写真の
完成です。それにしてもピントが難しい。まだまだ練習が必要です。

 

和田峠を出発します。最高勾配18%の激坂の表和田をダウンヒルしますが、この季節に下からサイクリストが上がってきます。本当に自転車に乗らない人から見たら、単に自分いじめとしか思えないのですが、ヒルクライムの魅力ってなんだろうと思います。
高校時代は登山部で山登りに勤しんでいた時代がありますが ピークを超える爽快感・自分のチャレンジ魂・・・とは別物と思っています。 

0813_若葉のクローズアップ.JPG
▲8時13分:和田峠のダウンヒル終了。途中若葉が美しいポイントに出くわし、また自転車から
降りてしまいます。アップしていますが逆に主題がボケた写真になりました。

自転車の方が、なんかこうもっとドロドロしているとういか、爽快感がもっと深いというべきか・・・BLOGを、北海道駐在で1年半後に閉鎖する予定ですが、それまでに書いてみたいなと思っています。

0827_美山通りの新緑_2.JPG
▲8時27分:八王子美山通りに帰ってきました。ここは空を覆うような新緑の木々が奇麗な
ポイントです。そろそろ暑くなってきました。ちょっとバテ気味です。



陣場山高原街道を抜け、八王子の美山通りに入ります。ここには緑のトンネルがあり大好きなのですが、採石場があるのかダンプトラックが多く通行しているので、少し緊張する道です。 
しかし、INSTAで指摘されましたが、気に入った景色があるとすぐ止めてカメラを取り出せるのが自転車の大いなる特徴でしょう。 本当に自由な乗り物です。

高尾を超えると、夏特有のムアっとした空気を感じます。 遠慮なく汗が吹き出します。この時期のヒルクラは辛いものですが、去年8月に山中湖完全自走170kmを企画しており、明らかに体力が落ちていますが、どこまで復活できるか・・・練習あるのみです。

しかし肝心の、膝痛は全く感じることがありません。これで、5ヶ月守ってくれたサポーターも外そうかなと思っています。久しぶりの裏和田はグタグタの結果に終わりましたが、痛みが出なかったことは大収穫です。 でも安心は早く、この膝痛はオーバーユースが原因なので、ヒルクラは月に一回に抑えることにします。

0912_酷暑開始.JPG
▲9時12分:国道16号に合流します。それにしても・・・「あぢ~~~~」です。唯一助かったのは
軽い追い風ですが、この後猛然と補給しまくりました。タイミングが遅すぎです。

 

おそらく30℃以上の国道16号を橋本から合流しますが、明らかにバテました。勝手知ったる道とは言え・・・、レッドブルドーピング、パン補給、チーズ補給とお腹に詰め込みますが、明らかに遅すぎです。疲れが出ないように補給するのがルールですが、今回は少し頑張りすぎだったでしょうか? ヨレヨレになりながら自宅に戻ったのは11時半前でした。 

すぐデータを整理しましたが、平均心拍138拍、平均消費623kcal/hrはもちろん今年の新記録ですが、平均速度が全く同じルートで1km/h良くなっています。登坂性能は全くだめだったのですが、平地と下りが速い新ホイールの特徴でしょうか? 少し複雑な気持ちです。

 

・ツーリングデータ(2017826日)
距離=121.38km、時間=5時間45、平均速度=21.11km/h、消費カロリー=3,347kcal平均消費=623kcal/hr獲得標高=1371m最大標高=679m最高速度=58.6km/h、平均心拍=138bpm最大心拍=175bpm, 平均ケイデンス=72rpm、最高ケイデンス=104rpm


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真夏の東京南部ロングライド(その388) [ロードバイクロングライド]

1、日本のリーマンの平均夏休み 

私の会社は非製造業なので夏休みはありませんが、各自で交代で休みます。
しかし、「働き方改革」が浸透したのか、平日の5日間全て休んで9連休というケースも出てきましたが・・・まだまだ一部のケースのようです。
確かに「働き方改革」が進行している感覚はありますが、日本のリーマンの平均夏休み日数は、2007年の7.9日から2016年は8.9日に微増です。

夏休み休暇.JPG
▲日本リーマンの平均夏休み日数の資料です。NETから引用させていただきましたが、
途中リンク先がわからなくなって引用先が書けません。申し訳ありません!

 

まだまだ欧米には後塵浴びるだけですが・・・恐らく日本人の感覚では、50年後に14日になっても、決して30日にはならないと思います。
天然資源がなく、超高齢化社会となる日本は、このような勤勉さで国際社会を生き抜いていくしかないかと結論付けてしまいますが・・・僕たちの子供の代はどうなっているのか少し心配なところです。

私にアシスタントが3人いるのですが、1人は新婚ホヤホヤ、1人は初ベイビー、もう1人は娘さんが中一のママさんです。部の女の子が休暇予定表を張り出すと、あっという間に3人は自分の予定を書き入れます。
「オイオイ、また相談なしかい?」の勢いで、3人は埋めていきます。
私は東京生まれなので帰省の必要なし、子育てが終了しているので、このレースの蚊帳の外です。それでも、予定表をチェックすると
14日は休暇がもらえそうなので4連休を頂けそうです。

夏休み休暇.JPG
▲夏休みシーズンに入ると、どの職場でも予定表貼るのですが、みるみる自分の行動入れます。
私も積極的に入れるべきですが、何も予定のない年齢に差し掛かっているのか、予定のある
若い人に譲ってしまうのが正直なところです。

自転車は11日か12日にちょっと長いルートを走るつもりですが・・・膝痛よりも、盛夏で体がどのくらい粘れるのか気になるところです。
今回は仕上げのつもりでベタフラットルートで楽させていただき、来週はいよいよ山岳ロングライドを計画しようと思っています。

0001_大手町のビル.JPG
▲最近大手町に行くことが多く、そのたびに撮影しています。横浜はみなとみらい地区が
高層ビルの中心ですが、ここはすごく雰囲気があります。 もはやツーリングでも必ず
立ち寄る場所になっています。

2.ツーリングレポート

またもや・・・書けない時間に起きてしまいます。 
寝たのが早いので超寝不足とはなりませんが、少しカラダに疲れの芯がある感覚です。また、気楽なフラットルートなのでしょうか、先週と反対に戦闘意欲がゼロです。

コース図.JPG
▲今回のコース図です。距離だけ立派ですが、フラットコースなので、AVEを整える走行をした
かったのですが、あまりにもやる気なしで、出発後30分で諦めました。

 

思わずINSTAGRAMのキャプションに、エラソーに書いてしまいましたが、非常に調子が良い状態ははっきりと頭に残っています。 自転車のような人力の世界は、そのギャップは当たり前のようにありますが、いつまでも、「今日は、調子が悪い!どうしてなんだろう?」 言い訳を考えるケースが多い。 このイジイジしケースは、年を食えば食うほど増えたような気がします。

0441_二重橋から大手町方面.JPG
▲4時41分:皇居に到着。今回は日の出をここで迎えたかったので、うまく時間調整はついたようです。
雲が厚い、まだ道路灯が煌々としています。

やっぱり、男の子です。 それを考え出せば男が下がります。また、「まだまだ、若い者には負けん!」と言った瞬間、立派に負けているのです。 今晩は自分を押し殺して淡々といつもの朝食を済ませ、ベタベタした空気が重く沈殿した屋外にサッサと出ます。 

0325_鶴見定点撮影.JPG
▲3時25分:鶴見の国道1号線です。この道路灯が一直線に並んでいる
のが好きで、最近の定点撮影になっています。

今夜は国道1号を北上します。自転車メカ・膝は全く問題はないのですが、夏らしくない北東気流の向かい風に苦しめられます。温度はさほどでもないのですが‥‥体感湿度はゆうに70%超えていると思います。
遠慮なく汗が吹き出しますが、気温が高くてもカラッとした気持ちの良い汗と比べると、気持ち悪さは最高です。(泣)

0353_鶴見川の空.JPG
▲3時53分:鶴見川の向こうが、なぜかボォーッと雲が街明かりに反射しています。
何とか切り取りたかったのですが、見事にブレました。申し訳ないです!!

 

4時前に鶴見川を渡ります。雲に町明かりが反射してボヤっと光っているシーンに出会います。なんとか切り撮るべく、橋の欄干を利用して撮影しますが、シッカリ手振れ起こしています。ミラーレスと言えども重いので、やはりナイト撮影はしっかりした三脚が必要です。しかし、ロードバイクに積むわけにもいかないので、しっかりした簡易三脚の物欲を始めるしかありません。

0426_三田から東京タワー.JPG
▲4時26分:国道1号線より東京タワーの見慣れた風景です。この写真も結構手振れしています。(謝)
しかし薄明の空とライトアップした東京タワーの風景は初めてかもしれません。

 

4時半前に東京三田に到着。 薄明が始まった空と東京タワーのライトがキレイです。小学校時代はここに住んでいたので、赤白にペイントされた東京タワーが懐かしいです。この赤白ペイントの由来は、平成10年まで規制していた航空法です。 
高さ
60mを超える建築物は、飛行機が夜間に突っ込む可能性があるので、目立つ塗装をしなければならないという、まさに時代錯誤の産物ですが、最近はこの規制が外されました。
でも法の規制がなくなったからと言って、高さ333mの構造物の塗装を全てやり替えるわけにはいかない。 これが。東京タワーが依然として赤白塗装である理由なんです。

0439_桜田門より数寄屋橋方面.JPG
▲4時39分:桜田門に到着。やっと夜が明けてきます。水面に映ったビルがキレイでした。
結局向かい風に晒されたものの、とっくに23km/hを割っており、この日の高速移動
モードは忘れます。

 

皇居桜田門には440分ごろ到着。 日の出が453分ですが、この日は雲が厚いのか十分にナイト撮影にありつけます。大手町に移動すると、ところどころ雲が切れて、一部赤く染まっているのが見えます。家を出て2時間ですか、手軽にこの景色を手に入れることができるのは自転車のいいところです。

0445_東京駅遠望.JPG
▲4時45分:東京駅前のビルと、朝焼けに輝く空です。こんな景色が2時間のライディングで手軽に
入るのがロードバイクの機動性なのでしょうか? 今回は出撃体制=ゼロですが、やっと
いつも通りに戻りました。

 

自宅から36km走行しましたが、膝によろしくないので強制的に、京町のコンビニで休憩。 先々週おいしさに開眼したセブンイレブンのシュークリームを買います。
買った後気づいたのですが、シュークリームの包装が空気でパンパンです。これはバック等に入れても、シュークリームをつぶさない配慮から来ていますが・・・この心遣いは日本人としか思えません。 ゲートブリッジを見ながら補給することにして、ありがたくバックポケットにねじ込んで出発します。

0502_朝露に濡れる朝顔.JPG
▲5時2分:夕顔がまだ咲いている時間です。雨なのか夜づゆにしっかり
濡れています。花言葉は「夜の思い出」だそうです。

 いつも通り晴海通りを南下し、東雲より国道357号湾岸道路で若洲公園を目指します。
6時前に若洲公園に到着。曇りなので視界は悪かったのですが、シュークリームとビタミンCドリンクで元気が出ます。ここまで54kmを計測。あとは家に帰るだけで、サボらなければ9時に戻れるはずです。

0545_東京ゲートブリッジ.JPG
▲5時45分;若洲公園に到着。東京はツーリングスポットは数多くありますが、この若洲公園が
一番のお気に入りのルートです。横浜から50kmですから丁度良いです。
0548_朝づゆに濡れる.JPG
▲5時48分:ロードバイクを止めた足元の草木がしっとり濡れています。この水滴を接写
出来ないか?チャレンジした写真です。

 

有明からは、トレックに乗る外国人ライダーと晴海通りを走ります。
最初この人、肩幅・足の筋肉、それよりも巡航スピードがすごく速く、男性としか思えませんでしたが、よく見ると後ろ髪を縛った女性ライダーです。 巡航スピードは35km/h~40km/hでものすごく速い! トライアスロンの愛好家かもしれませんが・・・・300mは頑張って張り付きましたが、簡単に諦めました。

0552_唯一の補給.JPG
▲5時52分:この「THEセブンシュー」(200kcal・130円也)が最近のマイブームです。
すごくおいしかったのですが・・・、本当に安上がりなオヤジの楽しみです!!(笑)

 

先々週は女性ライダーと観音崎で短い会話をしましたが、ロードバイクの世界は、「顔が焼ける」「足が太くなる」で女の子が近づきませんので、この並走も新鮮でした。
しかし・・・女性に負けた事実にうなだれましたが、「俺はすでに70km走っているんだぜ!!」などと言う、つまらない言い訳が頭に出てきたのですが、このようなことを考えること自体男らしくない!と叱咤します。このような自浄作用というべきでしょうか、このような葛藤は自転車では自然に出てくるのも、ロングライドの醍醐味かもしれません。

0640_築地の朝の風景.JPG
▲6時40分:築地場外売り場を撮影。このレトロな雰囲気も外国人には珍しいようで、多くの
方がスマホの自撮り棒等で撮影しています。
 

途中築地場外売り場に寄りますが、先週出火してます。未だに実況見分の警察が張り付き、物々しかった。 でも、数週間後にさっさと片づけて、何食わぬ顔で元の営業に戻っているような気がします。
この築地場外売り場は、Tokyoのメジャーな観光スポットとなり、外国の方がたくさん訪れています。 裏通りの写真を撮りましたが、この昭和の雰囲気も外国人ツーリストに珍しいのか、良くスマホで撮られています。 一日も早い復帰をお祈りします。

0640_築地場外売り場.JPG
▲ちょっとお茶目して上のサインを銀塩モードに変換。結構雰囲気がでてきました。写真という
趣味も奥が深いと思いました。

 

東京三田に戻って、国道1号に戻って横浜へ南下します。8時を回ると温度はうなぎ上りですが、自転車で熱中症の経験はありません。やはり風を切りながら走る空冷の冷却で熱を逃がしてくれるのでしょう!水分補給さえ適切であれば問題ななそうです。
途中ヒルクラの練習のため左近山の丘陵地帯を抜けて来週に備えます。考えてもれば、補給はあのシュークリームのみで、エネルギー切れで最後の10kmはヨレヨレでしたが、920分に自宅に到着しました。

・ツーリングデータ
距離=110.12km、時間=4時間45、平均速度=23.18km/h、消費カロリー=2,801kcal平均消費=590kcal/hr獲得標高=481m最大標高=75m最高速度=47.1km/h、平均心拍=133bpm最大心拍=163bpm, 平均ケイデンス=77rpm、最高ケイデンス=113rpm


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牧馬峠~宮ケ瀬練習ロング(その387) [ロードバイクロングライド]

牧馬峠は神奈川相模原にある標高409mの峠です。
国道412号線から一歩奥まっているので非常に静かな峠ですが、最大勾配は16.5%ながら登坂距離は2.8kmと短く、冬季も含めて一年中ヒルクラウエルカムの峠です。

3月より患っていた腸脛靭帯炎が、やっとここ2~3週間は完全に落ち着いたようです。少し早いのですが、29日は調子が良くヒルクラの試運転で29日に出撃してみました。牧馬峠の登坂距離は短いながら、頂上直下は連続12%のゲキサカがあるので、良い演習になりました。

相模湖丘陵部_距離112.6km_獲得1276m_最高408m.JPG
▲今回のルート図です。距離111km・獲得標高1276mあります。牧馬峠は急こう配ですが、距離
が短いのと、標高が低めなので一年中ヒルクラOKのゲレンデです。

結果、全く左ひざに違和感も生じることもなく、頂上のゲートが見えた時、嬉しくてしょうがなくて・・・思わずジーンとした時間帯がありました。 でも、また無理すれば、膝が悲鳴を上げてしまうので、連続登坂は止めにしたいと思いますが、8月はヤビツ峠、9月は山伏峠、冬に表和田のリベンジと、可能性が一気に広がります。 
いよいよ自転車歴は、今年の年末で丸8年経ちます。毎週深夜発のロングライドは、相変わらず継続しており、まだまだ続きそうな気配です。

0001_新規スプロケ.JPG
▲ホイールを新調したのと同時に、カセットスプロケも交換しました。やはり、12T/13T/14Tの
トップ側は奇麗で、ほとんど使っていない。僕たちの脚質では、14Tがトップで十分です。

 

1.ヒルクライムにおけるホイール比較

全く同じコースだったのは2013年であり、4年も遡ってしまいます。
今回のデータ比較で、フルクラムとアルテグラの比較は終了しますが、下表のように、一見アルテグラの方が速そうでしたが、計算上向かい風の要素が出てしまい、ガチの比較にはならないようです。 

項目

シマノHW6700
2013/4/13

フルクラムLG5
2017/7/29

距離:km

111.4

111.56

気温(最高/最低):℃

17/7

30/25

平均速度:km/h

22.5

21.8

平均心拍:bpm

128

135

平均ケイデンス:rpm

70

74

消費カロリー:kcal

2615

3164

平均消費カロリー:kcal/hr

589

618

最大速度:km/h

57.4

56.4

計算仕事量:kW

186.31

220.39

計算向かい風
(補正):m/s

0m/s

0.95

 

向かい風の要因を別とすると、平均ケイデンスの差以外は特筆すべきものはない事と、前回より今回の方が明らかに楽にツーリングを終わらせられましたが、それはホイール云々ではなく、当時より山岳ロングライドの耐性ができたという事でしょうか。まあ、またもや前回と引き続き、似かよったデータなのは間違いなさそうです。

0002_氷点へGO.JPG
▲帰りの海老名のコンビニで買ったクーリッシュバニラです。このキャッチコピーの
「氷点下へGo」が気に入ったようです。最近はレッドブルに変わるドーピング飲料です。

 

すでにフルクラムは体に染みついてしまっており、時間が経てば経つほど、アルテグラの差は薄まっているというか、すでにわからなくなってきています。 
次のホイールは少しでも予算が伸ばすことができるかどうかですが、まあ6年耐えてくれたHW-6700同様、耐久性勝負の使い方になるのは間違いなさそうです。(笑)

2.牧馬峠~宮ケ瀬ロングライド

29日土曜日も最近の傾向を引きずリ、また書けない時間に起きてしまいます。
これは多分にも、私は就寝中の冷房が大の苦手なので、夏は寝苦しいのでしょう? ちょっとしたことでも目が覚めてしまうのも原因なのかなと思います。
奥様は、さっさと冷房付きの部屋に退避しています。これも何歳まで続くかですが・・・、自転車年齢といい勝負かもしれません。
魑魅魍魎がうごめく時間に起きてしまいました。 諦めてローディールックに着替えて、菓子パンをボソボソ喰らい、少しづつ気合を入れていきます。 

0531_第2休憩地点.JPG
▲5時31分:牧野集落で自販機のアイスコーヒーで一息ついたとき、フロントホイールのそばに
ニリンソウが咲いていました。花言葉は「友情・協力」です。


膝を痛めて以来、乗車前のストレッチは時間をかける用にしています。やっているストレッチは自転車協会の前理事の加藤氏が提案したサイクリング体操があります。(https://www.youtube.com/watch?v=-ahdERdaR_U
加藤氏は、御年82歳だそうで、いまでも自転車に乗ることができているのは、「このストレッチのおかげ」とナレータが入りましたが、私のリズムとバッチリ合うのでしょうか? 3月から利用させてもらっています。

0002_津久井湖の空.JPG
▲津久井湖でちらっと朝焼けが見えましたが、この日は一日中曇りと相成りました。どうしても
写真の枚数が減ってしまいます。

 

先週と同じ時間に出発します。この日の夜は、一発目のペダルの踏み下ろしがピタッと決まっており、ダンシングしても足のダルさは感じない。好調のようです。
ちょっとヒルクラを少し入れてみたいなと思い初め、予定していた中津川~宮ケ瀬ルートでなく、牧馬峠~宮ケ瀬ルートに変更すべく真っ暗な国道16号を北上します。

0356_国道16号矢部.JPG
▲3時56分:国道16号、矢部駅を通過。向かい風が強くスピードはかなり遅いのですが、この日はなぜ
か心が充実しており、淡々と距離を稼ぐことができます。このような好調は1年に数度あります。

と、勢いはあるものの、橋本で国道413号線に入る前に、ちょっとした引っ掛かりを左ひざに感じました。この時は、アキレス腱を伸ばすストレッチをするか、膝の軌道を内寄りに修正すれば引っ掛かりが消えることがあるので、さっそく試したところ、あっさりと消えてくれて、正直嬉しくなります。 
牧馬峠は、相模湖プレジャーフォレストの手前で、一本奥の静かな県道に入るのですが、朝焼けがチラッと見えただけで、今日は曇りののようです。 

0508_青野原の夜明け.JPG
▲5時8分:青野集落への登りが開始されます。展望が開けた台地で撮影しましたが、電線が横切って
いるものの、そのウルササが感じられない里山風景です。


最近、撮影の幅を広げるため花を撮る練習に取り組んでいます。花の知識がスッカラカンなので困っていましたが、良く調べるとアンドロイドタブレット用に、花の写真を入れるとNETにあるデータベースで名前がわかるというソフトをダウンロードしました。 
広告がウルサイのですが、これだけ機能があってフリーソフトはうれしい限りです。

P1070543_1.JPG
▲牧馬峠への登りの前で撮影です。サルスベリの花で、花言葉は「雄弁」です。花の中央に黄色い
花が妙に目につきます。最近花の美しさに開眼始めています。ジジイといわれると・・・
それまでですが(笑)、これも自然の贈り物です。しばらく突っ込んで見ます!!

 

518分に朝焼けを迎えますが、太陽はすぐ厚い雲の向こうに隠れます。息を切らすこともなく山間部を走りますが、この日は気温は高くないのですが、湿度が非常に高く、すでに汗が噴き出しサイコン部に汗が落ちます。 牧野集落の自動販売機で休憩を取り、アイスコーヒーでのどを潤します。

0518_登坂開始.JPG
▲5時18分:青野原への登りの樹幹で朝焼けをチラッと見ることができました。牧馬峠への道は非常に
静かで、観光地然としていないので大好きなルートです。今回良い練習になればいいのですが?
まだ膝痛が出るのではないかと・・・少しビクビクしています。

 

汗が遠慮なく、アイウエアの内側を伝わって落ちてきますが、なぜか気分は最高潮です。 平日のフラストレーションが、この汗と一緒に流れてしまうような、毒素が体から抜けるような感覚です。 自転車が7年以上続いているのは、景色・達成感・充実感等々、理由がいっぱいありますが、この爽快感を無視することはできません。

0541_牧馬の登り.JPG
▲5時41分:この先、勾配が急に上がります。滑り止めが出て、12%の看板が出てきますが、
心配無用で、5~6分頑張ればすぐ終わりです。

 

この先、牧馬峠への登りが始まります。 時間は6時前で完全に山々は静まり返っており、先ほどの休憩で得られた高揚感がそのまま残ります。牧馬峠への平均勾配12%の坂が始まりますが、4か月ぶりにの激坂でも体が反応してくれたようで、膝の痛みもなくグイグイと高度を上げることができます。しばらくすると、見慣れたコーナーが見えて頂上のゲートが見えてきます。 

0557_深い淵.JPG
▲5時57分:牧馬峠登坂後は急なダウンヒルに入ります。途中どうし川の交差する橋で停止。
自然たっぷりの深い淵です。11月中旬から、ここは紅葉に彩られます。


この4か月、我慢して距離を重ねてきたのですが、その労が一気に噴き出してきたのでしょうか、ゲートを通過するときに気分が最高潮となり、思わず笑みがこぼれました。
この感覚があるから自転車は止められません。ちょっと、書いていて恥ずかしくなってしまうのですが、この時は、体中の細胞が生き返る感覚でした。 

道志川と交差する橋で2回目の休憩。
ポケットからタオルで顔をぬぐいますが、ここに来たのは昨年の年末の寒い日でした。
この時は朝霞が深かったのですが、それが一気に晴れて紅葉に覆われた山が出現してきたのですが、もし車で通過していたら、間違いなく寒いので車の窓は閉めて通過していたでしょう。恐らくこの紅葉の山は気づくことなかったと思います。

0559_F85撮影.JPG
▲5時59分:室内保管でキチンとメンテすれば、エントリーバイクでもそれ相応
愛車として付き合ってくれます。本当にここまで走るとは思いませんでした。
0559_静かなどうしの山.JPG
▲5時59分:静かな道志の山です。自宅まであと60kmないかと思いますが、また土曜日の良い時間を
過ごさせてくれました。本当に感謝です。
 

アップダウンの多い丘陵部を抜けて、国道413号線に合流して、宮ケ瀬方面に向かいます。途中山中湖への看板を見ますが、この山伏峠を越えると秋はコスモスが咲き乱れる山中湖に行く事ができます。体調を整えて絶対に復帰したいと思っています。

0605_国道413号線.JPG
▲6時5分:国道413号線を右に曲がれば山中湖へ直行です。ここ2年ほど、
山中湖から富士山を見れていないので、今年は絶対にリベンジです。来月
ヤビツ峠に復帰して、上げていきたいと思います。

 

宮ケ瀬中央公園に6時半過ぎに到着。
ここで持ってきたチョコレートを補給して帰宅の準備にかかります。膝痛は全く生じておらず、今回もうまくいったようです。
膝痛のひどいときは、ツーリング後で家の中の階段でも苦痛に顔をゆがめるときもありましたが、今後は自転車乗る前のストレッチと、乗車後のアフターケアをしっかりしていこうと思います。

0632_F85の仕事場.JPG
▲6時32分:見慣れたロードバイクの仕事場です。(笑) 写真が少ないので、ショッキングピンクの
セーフティービブスで穴埋めです。(笑)

 

7時半前に国道246号に戻ります。
ここで、ショッキングピンクのセーフティービブスを着用しますが、こんな大型車が行きかう主幹道路をツーリングルートとして選べるのは、交通マナーが良い日本だけかもしれません。湿度が高いのですが111kmをうまく消化できました。最後までバテルことなく、915分に自宅に到着できました。 来週は5月以来の東京ツーリングを計画し、その次週に裏ヤビツを計画したいと思います。

0727_国道246号.JPG
▲7時27分:厚木の到着。これから国道246号で帰宅するだけですが・・・ちょっと交通量が
多いので、セーフティービブスを再着用しました。 

・ツーリングデータ
距離=111.56km、時間=5時間7、平均速度=21.80km/h、消費カロリー=3,164kcal平均消費=618kcal/hr獲得標高=1276m最大標高=408m最高速度=57.4km/h、平均心拍=135bpm最大心拍=172bpm, 平均ケイデンス=74rpm、最高ケイデンス=111rpm


真夏の三浦半島一周ロングライド(その386) [ロードバイクロングライド]

今週は先週計画していた三浦半島に行きました。
もうちょっと厳しいルートを走ってもいいのですが、なぜか、城ケ島大橋からの日の出を絶対に見たいと思いました。 722日の横浜の日の出時間は443分であり、これに間に合わせるには、2時に自宅を出発すれば十分に間に合います。
最近とんでもない時間に出発しているのですが・・・いつの間にか、「相手に不足はない、やってやろう!」という、自虐印満載のゲーム感覚になります。(笑)

コース図.JPG
▲いつものようにコース図です。三浦半島は裏切られることがないロードバイクウエルカムの土地です。
本当に毎月でも走っていいくらいです!

 

ツーリングの第2お題として・・・現在、INSTAGRAMを展開中ですが、過去の出来栄えの良い写真をアップロードしているのですが、まだ投稿目的で撮影した経験はありません。
気合入れれば、そう簡単に出会えるものでありませんが、ちょっと意識したい。

在庫は有限であり、いつか尻切れトンボになります。始めたからには長く続けてみたいのですが、自分のオプションを広げておきたい。 人様に見てもらうにはどのように撮ればいいのか? これをツーリングの副題とさせていただきました。今回は、ツーリングの話題だけでBLOGを流します。 来週も暑そうなのですが、また距離稼ぎのツーリングを行い、いよいよ負荷を上げてみます。 

 

0435_ソレイユの丘から夜明け.JPG
▲4時35分;ソレイユの丘の先より東の空撮影。あと8分後に日の出が始まります。
雲のたたずまいが奇麗です。

 

鼻息荒く・・・、金曜日はベッドにもぐりこんだのが9時ジャストです。 金曜日は一週間で唯一の、No PCNo Tabletデーとしているので、パソコンを開けることもなく、熱帯夜ながら不思議とすぐ寝入ることができます。 
この、起きている時と寝る時の段差というものが、皆様にあるはずです。体質的にというべきかわかりませんが、私は「眠りの淵」まで急降下なのが大助かりです。 

と・・・カッコいい事書きながら、1時半には起きるつもりでしたが、2時回っており、久しぶりに寝坊です。 2時半に家を出ましたが、48km先の城ケ島大橋は2時間10分後となります。 ちょっと5~6分ほど足りないかな・・・・???という、時間計算が頭を駆け巡りますが、家を出る時は、なぜかメラメラ燃え始めています。

このような挑戦に燃え上がるのも自転車ならでしょうか? オートバイや車だったら、挑戦すること自体ありえません。 でも、何歳まで続けられるか? これは何回も反復しているのですが・・・まだ深夜出発は続いています。恐らく明るくなってからスタートは、2015年までさかのぼると思います。 

自宅は2時半過ぎに出発。 通常サボラずに漕げば、休憩を入れて1時間で20kmですから、残り8km10分でこなせるかです? 
すでに夜道なのに、スタートはダンシング常用・心拍はサイコンが暗くてわかりませんが、明らかに140拍は行ってそうです。 コースは舞岡丘陵のヒルクラコースを入れます。 このコースが最近の常用ですが・・・とにかく静かで爽快なのです。 この夜は湿度が高いのか、早くも汗がボタボタハンドルを濡らします。

0307_真っ暗なヒルクラ.JPG
▲3時5分;舞岡丘陵のヒルクライム終了後に汗びっしょりで撮影。またこの時間になってしまった。
ロードバイクの正しい出発の時間が・・・はっきり言ってわかりません!!
0307_舞岡丘陵最高地点.JPG
▲3時7分:ここは3時前に通過したかった。もう余裕がなくなった。
あとはどうやって休むか、場所を思いあぐねながら走ります。

 

舞岡丘陵の最高地点には3時過ぎに到着。予定より10分ほど遅い! 右膝は引っかかりや違和感は全くなく好調のようです。しかし20km30km走ったら必ず休みを入れないと、また痛くなるのは目に見えているので、443分までに城ケ島は少し諦めモード。北鎌倉から鶴岡八幡宮の若宮大路を通過したのが、3時半前でした。  

INSTGRAMは写真なので日本人ばかりでなく海外の方も良く来られています。 ここがBLOGと一番大きく違うところです。 なので、できるだけ日本風の風景を取り入れたいところです。 若宮大路の灯篭が直線状に並びすごくきれいでした。すぐシャッターを下ろしたのですが、やはりナイト撮影は三脚が必須です。 この時はロードバイクのハンドルに固定しましたが、出来上がりはイマイチ。 諦めてサッサと材木座海岸に向かいます。

0329_若宮大路の灯篭.JPG
▲3時29分:鶴岡八幡宮の若宮大路の直線状に配置された灯篭の写真を撮影。しかし、灯篭の光
の自己主張が強すぎて、全体がぼやけている写真でボツです。でも、我ながら着目はよかった!

 

由比ガ浜から海沿いを走りますが・・・逗子の東の空の低いところに、薄い三日月と、宵の明星の金星が並んでおります。この薄い三日月はめったに見れるものではなく、6年間にお目にかかったのが恐らく5回以内でしょうか? これも三脚なんでありませんので、電柱を頼りに露光時間が2~3秒ので撮影でした。
これはうまく映ってくれました。
でも出来上がりを見ると主題がはっきりせず、INSTAGRAMIには載せられません。

0344_材木座海岸.JPG
▲3時44分:材木座海岸で撮影。東の空の低いところに薄い三日月と、宵の明星
の金星が輝いており目を奪われます。やはり三脚プラスマニュアルモードで
撮影するのが正解です。

 

途中、右膝に違和感が出る前にセブンイレブンに止めて少し買い物。
買い物はカフェラッテと、セブンシュークリームを買って背中のポケットに入れます。日の出を見ながら喰らうということよりも、ここで食べていたら時間がもったいないです。
この買い物はすごく早くて・・・恐らくネクタイを締めているケースと同じぐらい。時計ばかり気にしていますが、まだあきらめるのは早い。

0415_三日月と金星.JPG
▲4時16分:朝の光に飲み込まれる前に再度撮影。今度はノイズが大きすぎでボツです。
もうちょっと粘るべきですが・・・そろそろ休憩地点を考えています。
0441_ソレイユの丘から朝焼け.JPG
▲4時41分:ソレイユの丘の分岐の先で撮影します。雲の輝きは本当に刻々と変わるので、
ベストタイミングが難しい。これより少し早めの方が、空の青とのコントラストが美しい。
個人的にはいいと思っていますが、それだと雲が燃えていないので難しい!

 

ソレイユの丘への交差点で441分を周ります。あと城ケ島まで5~6kmでしょうか?
日の出には
間に合いませんでしたが、まだ2時間戦ってきた体のリズムは規則正しく動いているような気がします。三浦駅の前の4%程度のダラダラした上りは20kmぐらいで頑張ってしまいます。今回の最高心拍はこの坂で記録します。 いつの間にか地平線から太陽が出てきます。

0500_城ケ島より朝焼け.JPG
▲5時ジャスト、自宅から48km先の城ケ島に到着。今回日の出に来たのは、インスタで2015年の
日の出のシーンを投稿したので、少年みたいに、また来たくなったのが正直な理由です。
0502_城ケ島から日の出.JPG
▲5時2分:夏季なのでこの位置で日の出となります。冬はもっと南側から日の出となります。
浦賀水道を挟んで、千葉の山の向こうから登ってきます。こちらの方が奇麗です。
0503_城ケ島のF85.JPG
▲5時3分:ここでセブンイレブンシュークリームと、カフェラテを補給します。
イヤ~~スゲ~~うまかったです。

 

城ケ島に着いたのは5時ジャストでした。すでに、背中で暖かくなったカフェラテを飲みながら、シュークリームをほうばりましたが・・・これがうまいのなんの!!
せいぜい130円の代物ですが、本当に日本のコンビニスイーツは安価でもすごくおいしい。 クールダウンできないほどジメジメした夜で、タオルで汗を拭いながら・・美しい朝焼けを見ることができます。

0503_城ケ島の朝焼け.JPG
▲5時4分:城ケ島大橋より北の空を見つめます。私の投稿はイマソラがなかったので、これを
アップしようと思っています。街路灯ごとにウミネコが羽を休めているのが見えるでしょうか?

 

このうち何枚かはストーリーを付けてアップすることになるのですが、なんか撮影していて感じたのは、今までは自分の経験と勘で切り撮っていました。
これからは、もうちょっと、きちんと細かく見るのと、何か被写体を見る時に冷静な目とやさしさが必要ではないか? 完全に、独りよがりな感覚を味わいました。

0522_ビニールハウス.JPG
▲5時22分:城ケ島を出発。畑のビニールの規則性が目について撮影しました。人様に見てもらう
写真はモノを見る時に、なんとなく「ストーリー性」と、「やさしさ」が必要ではと思いました。

 

でもこんな思いは、それを強制的に心に刻んでもダメで、やはり流れる風景を如何に捉えるかです。 実は、今回の4時間40分のツーリングで70枚は撮影しましたが、40枚近くは、ごみ箱行きとなりました。 やはり、性格が雑な私は「数打てば当たる」戦法はダメのようです。(悲)城ケ島に20分はいたでしょうか、朝の饗宴は終了し、さっそく出発とします。

ここで、自転車の話題に移らさせていただきます。 フルクラムLG5は完全に慣れ切りました。 特徴として、平地やダウンヒルで高速を維持するか問われているホイールです。
でも、このホイールのフィーリングは嫌いでのはないのですが、ヒルクラでの漕ぎ出しが重くなるのは致し方ない。 やはりツーリングは、その終わり方が一番の問題です。 やはり快適に走りき切る為の「疲労マネージメント」と「事前のしっかりした計画」が、ホイールの性能云々でなく、先に考えるべきお題であることは変わりません。

0551_三尾浦海岸.JPG
▲5時51分:三浦海岸に到着。この先のファミマでトレックライダーと談笑しました。
本当に雲のたたずまいが美しい。

 

550分ぐらいに三浦海岸に到着。この時間、海岸通りは風光明媚で大好きな場所です。早速、休憩を入れるべくコンビニに入りましたが・・・私と同じような黄色い安全ビブスを着る、トレックの外人ローディーに合います。目が合ってちょっとあったので、思い切ってお話してみます。

彼は横須賀ベースの軍人さんで、彼もこの三浦海岸が大好きで毎週土曜日は、三浦半島を走っているとのこと。 私の距離計を見たらすでに70kmだったので、すごく驚いていましたが、私のヘルメットライトで納得していました。同じ好き者同士で話がはずみました。

最後に、写真とってもいいかと質問したら?体よく断られました。
そうです。彼は軍人なので職務に忠実です。本当に失礼しました。彼は、このまま劒灯台、城ケ島を目指すようです。お互いの健闘を称えあって分かれます。
 

0553_三浦海岸.JPG
▲6時過ぎ:インスタ用に撮影しました。気づいてしまったのですが、レンズフィルターがどうも
格安品のようでゴミを集めてしまう。今度は日本製のグレードアップしたレンズフィルターをAMAZON
でご購入しました。(せっかく撮っても2か所ゴミが、うるさく修正しました。)


0606_三浦海岸残照.JPG
▲6時10分:このヤシの木の撮影も今回のお題でした。千葉方面はうっすらと霞がかかり、
見たことがない風景でした。この三浦海岸は本当にきれいです。

6時過ぎにヤシの木が並ぶスポットに立ち寄り写真を撮りますが・・・今度はうまく撮れたようです。やはり・・・あまり考えないで撮影した方が好結果です。
観音崎は7時ジャストに到着。今日はどうしたのでしょうか? やたらコミュニケーションが多いツーリングでした。 ツーリング中に、ほとんど出会うことがない、若い女性ライダーとお話する機会がありました。
彼女は やはり女性は顔を焼きたくない。できるだけ朝早く走ることで、日が高く前に帰るという涙ぐましい努力です。 彼女は、金沢八景を6時過ぎに出発したそうです。先があるので・・・と、出発されました。

私は時間縛りでちょっとバテ気味。 自動販売機でアイスクリームを買います。ドーピング効果がない食品ですが、未だにツーリングの「気付け薬」になっています。

0700_2回目の補給.JPG
▲7時ジャスト観音崎に到着。ちょっとばて気味なので、アイスクリームでクールダウンします。
本当にこのような製品が出てくれるので大助かりです。

いまだに忘れられないのが、去年9月の八ヶ岳ツーリングです。2日目の長坂で、絶望的な疲れに悩みましたが、こバニライスクリームで復活しました。今でも理由がわかりません。

0703_バックミラーの朝日.JPG
▲7時13分:バックミラーの青空と太陽の反射を撮影。実はこの写真が一番苦労。本人の思い入れは
強いものの・・・完全に独りよがりな写真でボツ。再チャレンジ要です。

 

この時間で、相当暑くなってきましたが、コミュニケーション相手から元気を貰っています。
元気に観音崎を出発します。 今回の補給はセブンイレブンのシュークリーム、観音崎のアイスクリーム、金沢八景の塩おにぎりで終了。 112km2700kcal支払っておりますが、空腹感じることなく、915分に自宅に到着しました。
 

715ツーリングデータ
距離=112.12km、時間=4時間40、平均速度=24.03km/h、消費カロリー=2,706kcal平均消費=641kcal/hr獲得標高=1003m最大標高=83m最高速度=56.6km/h、平均心拍=137bpm最大心拍=166bpm, 平均ケイデンス=78rpm、最高ケイデンス=113rpm


大垂水峠~宮ケ瀬湖ロングライド(その385) [ロードバイクロングライド]

実質上、雨台風3号が去ってから、夏空が広がりました。気温もうなぎ上りで、いつの間にか梅雨明けとなりました。3月に発生した膝痛は、その後のペースダウンでごまかしながらもほぼ卒業となり、予定通り秋にはヒルクラが再開できそうです。

しかし、今回山岳ライドを完走してみて。現実を思い知ったのは、この盛夏のロングライドで、かなりバテバテで終わりました。 やはり、失われた4か月を一気には無理でも、取り返さないと・・・、ドンドン自転車のパフォーマンスが落ちてしまうのが懸案として残りました。無理する年でもないのですが、膝痛を見ながら、来週も負荷を上げてツーリングすることになりそうです。

1. フルクラムとアルテグラホイールの差

今週は本当は三浦半島一周でしたが、2週間前に断念したルートを再度走りました。
というのは、このコースは冬期の114日にも走っています。
なんとなくHW-6700アルテグラと、緊急購入したフルクラムLG5を比較したかったのもあります。 

比較した結果は下記の表に纏めました。

項目

シマノHW6700
2017/1/14

フルクラムLG5
2017/7/15

距離:km

121.20

122.85

気温(最高/最低):℃

7/0

33/25

平均速度:km/h

21.71

22.27

平均心拍:bpm

136

133

平均ケイデンス:rpm

77

75

消費カロリー:kcal

3,463

3,416

平均消費カロリー:kcal/hr

620

614

最大速度:km/h

53.5

62.4

計算仕事量:kW

172.22

171.98

計算向かい風(補正):m/s

0.93

0.95

 

結果、真夏と真冬の違いはあるとはいえ、今回はほとんど風がなかったので、結構「同じようなペースで走れました。 上表にデータを並べてみたのですが・・・具然というべきでしょうが、見事にデータが揃ってしまいました。 
一応夏と冬なので、空気抵抗に影響をする空気の密度は冬に大きくなるので、この補正をツーリング消費に合わせるよう仮想の向かい風を計算に加えました。結果、風速1m/sであり、非現実的なかけ離れた数値ではなく、計算の精度もソコソコありそうです。 

距離122.9km_獲得1247m_最高384m.JPG
▲今回のルートです。距離は120kmチョイですが、ご覧のように登り返しがキツイルートですが
早くパフォーマンスを戻さないと・・・と思っています。

 

結果的に、HW-6700のバランスの良さを力説した先週でしたが、フルクラムLG5HW-6700のパフォーマンスは、ほぼ変わらないといって良いのかもしれません。
ただ、ハッキリわかったのが、下りのスピードの維持性でした。 最高速が9kmも違っています。場所は国道412号から派生した県道を、相模川まで下りるダウンヒルで記録。
実際に下っていて、HW-6700と比べるとすごくスピードの乗りが違うことがよくわかりました。 

0616_フルクラムLG4.JPG
▲6時16分:宮ケ瀬湖で撮影。本当にデザインが良いです。フルクラムの特色の
ラチェット音は、完全に耳に溶け込みました。


下りのパフォーマンスの良さで、全体の平均速度を押し上げたのかわかりませんが、少なくともリム高の4mmの違いとは言え、ディープリムは高速域において影響は大きそうです。しかし、ハブが新品であり、単に転がりが良かったという事もありますので、できるだけロングタームで評価してみることが必要です。この表を作って、先々週に慌ててフルクラムホイールを緊急購入しましたが・・・・コスパがあったという事でちょっと安心しました。(笑)

2.盛夏のツーリングレポート 

14日金曜日まで続いた、北海道Projectの基本設計のレビュー会はやっと終了しました。
去年の12月から都合4週間行われたので、本当に大きな問題もなかったことは幸運以外何でもありませんが、コメントリストが600超えたので、今年はこのリストに取り組むことになりそうです。(泣)

予定されていた飲み会は18日となり、ぽかっと空いてしまった15日の土曜日は、ツーリングと決めました。場所は、紹介させていただいた2週間前のリベンジです。このルートは今年の114日に走っており、向かい風がなければホイールの性能比較もできます。 

15日は例によって・・・とても書けない時間に起きてしまいます。これだと睡眠時間4時間ですか?先週のデジャブであり、高温で走るカラダの状況でないのは百も承知ですが・・・、戦闘意欲がカチモリでツーリングを終わらせてやろうモードで、自動的に着替えてしまいます。

0216_環状2号出発点.JPG
▲〇時X分:今回も写真が少なく手振れの一枚も掲載してしまいます。ここは直線状の道路照明
が美しく、いつも撮影してしまいます。

 

15日は都心で35℃越えを記録したようですが、なんとなく湿度が低いような気がします。
これは正直、国道16号に戻ったとき相模原~二俣川の25kmで大助かりでした。やはりこの時期の122kmタフルートはキツい。
4時に橋本を抜けて町田街道に入っています。 実は、眠くて眠くて我慢できず、相原の自動販売機の横のベンチにひっくり返り、20分程度ぐらいでしょうか寝入りました。
この15分の仮睡がすごく効いたみたいで、いつの間にか睡魔が霧散します。

0402_町田街道の薄明.JPG
▲〇時X分:町田街道で意味もなく撮影。仮睡で眠気が飛んだのはよかったのですが、
維持していたモチベ―シオンがゼロとなり、少しお疲れ気味で漕いでいます。

 かわりに、戦闘意欲が消えて、カラダにダルさが戻ってきてしまいます。これだったら仮睡するべきでなかったと後悔始めますが。 しかし、この早朝でベンチでひっくり返るのは初めてであり、何をしているんだろうと・・・・正直思いました。やはりベッドでキチッと眠るべきです!

0423_早くもドーピング.JPG
▲4時23分:イートインでドーピングタイムです。パウンドケーキは小腹を満たすというより
ドリングだけでは体に悪そうなので、慌てて補給。

 

4時半前に大垂水の登りに入るので、お気に入りのイートインコーナーがあるファミマに休憩。すぐドーピングドリンクとパウンドケーキをご購入。早くもドーピングモードに入ってしまいましたが、背に腹は代えられません。 ファミマを出て5分後にはドリンクが効いたのか、通常のヒルクラに入ります。 

0459_大垂水より富士.JPG
▲4時59分:大垂水峠に到着。富士山は夏の霞の向こうで遠望できませんでしたが、それでも
雲が仄かに朝日に染まり、きれいでした。

 

5時に大垂水峠を通過します。富士山は雲というべきか、夏の暑い霞の向こうで見えませんでしたが、うっすら雲がピンク色できれいです。ここ2週間ほど全く膝痛は出てきません。もしかしたら卒業できそうですが、左膝に巻いているバンテリンサポーターはしばらくツーリングの友になりそうです。

0500_下降開始.JPG
▲5時ジャスト:大垂水の下降開始!!でも、今回はこれで終わりじゃない。あと
登り返しが5発待っています。ちょっとペース考えます。



しかしながら、明らかに4か月は激坂を上っていませんので、明らかに登坂パフォーマンスは、自分の許容値の底に張り付いています。これをグレードアップするのは並大抵の努力では済まないとがわかっています。今年は、山中湖への「どうし道」の登りを標的にすることにしています。

0503_大垂水の朝焼け.JPG
▲5時3分:東の空が朝日に輝きます。この前、冬の時に見た時は空気がクリアーで、もっと
迫力があったような気がしますが、夏もきれいでした。

 

530前に相模湖に到着。やっと顔を出した朝日が相模湖の山々の中腹を照らしきれいです。この相模湖プレジャーフォレストの登り返しは、私の苦手な登り返しです。
ヤビツ峠や足柄峠は、目立った登り返しが少ないので、峠に登ってしまえばホッとするだけです。 実は、今回の獲得標高1274mは、表ヤビツを上がって降りるだけの1100mよりきついコースであり、体力が絞られるコースです。 

汗はビシビショで体力の消耗を感じます。 一瞬、このまま帰宅しても誰もタイホするわけでないのでOKなのですが、三ケ木交差点を予定通り右折し宮ケ瀬湖に向かいます。
この宮ケ瀬の登りは緑が迫ってきます。むせかえるような緑で彩られた山の定点撮影しますが、夜間走行用のクリアーグラスでも、目から若葉が飛び込んできます。

0553_いつもの新緑.JPG
▲5時53分:若葉の山が迫ってきます。ほんとうに青空があれば、そのコントラストの比較に
なりますので写真もどこか引き締まります。 ここもいつの間にか定点撮影場所と
なってしまいました。
0603_宮ケ瀬の登り.JPG
▲6時3分:宮ケ瀬湖への緩やかな登りで撮影。最近写真の幅を広げるべく、インスタ用に花の写真
を練習しています。しかし…花の名前がわからないので、由来が説明できない致命的な
欠陥に気が付きます。これも勉強が必要です。(泣)

 

6時過ぎに定番の休憩所の鳥屋原園地に到着。ベンチでしばらく休憩取ることにします。
宮ケ瀬湖は雨が少ない梅雨だったせいか、かなり水位が下がっており、見るも無残な姿ですが・・・本当に神奈川県では珍しい高原のルートです。
ここは標高320mのフラットルートが整備されていますが、温度は23℃まで下がり、いつの間にか汗も引っ込みます。

0609_月と本間の頭.JPG
▲6時9分:鳥屋原園地に到着。標高1000mの山と、月が遠望できます。
本当に宮ケ瀬らしい景色です。ここは好きな場所です。
0610_F85と宮ケ瀬湖.JPG
▲6時10分:愛車ですが、ホイールが変わったものの、きっちり収まったような気がします。
これでバリバリ走れればいいのですが・・・しばらくつらいツーリングを覚悟します。

 

朝のコーヒーを飲んで、さっそく後半戦に入りますが・・・実は、おそらくほとんどの方が知らないかと思いますが、7時前までなので鳥屋原園地から宮ケ瀬ダムへのルートは夜間通行止めです。
恐らく、夜にローリング族等が出て爆音が住民に迷惑かけるのでしょうか?
いつの時代でも、この少数ですが暴虐無人の輩の対策で、行政が不必要な努力を強いられています。 この日も7時前から封鎖を開錠する係員が来ていました。本当にお疲れ様ですと労いたいです。

0619_鳥屋原の朝日.JPG
▲6時19分:そろそろ出発とします。やっと暑い夏の朝日が飛び込んできます。
ここまで70kmぐらい。少々バテ気味です。(悲)

 

宮ケ瀬中央公園から国道412号に戻りますが、そろそろドーピングが切れてきたのか、からだが重くなるのがよくわかります。距離計は74kmだったと思いますが、あと自宅まで50kmです。
去年の今頃は、夏場に140km計画してもケロッと走れたので、早く戻したいと思っています。 やはり体力が右肩下がりの年代ですので、「ありのまま」の姿では、自転車ライフがトーンダウンしてしまうので、ほんのわずかのストイックさを奮い起こして頑張ろうと思います。

0636_国道412号線へ.JPG
▲6時36分:やまびこ大橋から国道412号線に抜けますが、ご覧の通りガラガラの道です。思わず
嬉しくなって意味もなく撮影。里のムあっとした空気が襲ってきます。

 

ルートのお話に戻りますが、宮ケ瀬湖下りても3回ほど、登り返しに耐えなければなりません。せいぜい交差100m、勾配5~6%でしょうか、ここまで体をすでにいじめているので、結構つらい。
国道16号に合流する前、汗がボタボタで最後の登り返しに入ります。ここで歩道を颯爽と走る電動アシストの女子高生と競争になります。 彼女も明らかに負けたくないの一心で並びますが・・・「古い男の子」である私がなんとか勝利!! 本当に何をしているんだろう!!。

0745_最後の登り返し.JPG
▲7時45分:最後の国道16号への登り返し。じつはこのあと女子高生と
バトルと相成ります!!心臓はバクバクでしたが、何とかローディーの
勝利になりました。(泣)

 

途中、あまりにも暑いのでソフトクリーム・おにぎり・チーズと訳の分からない補給で、再出発しますが・・・完全にヨレヨレで9時半に到着。
シャワー浴びてすぐにベッドにひっくり返る予定でしたが、扇風機だけでは暑くて眠れない。私の部屋は冷房がないのですが・・・夏で睡眠が浅くなっているので・・・冷房入れるか本気になりましたが・・・、やっぱり、入れないだろうなと納得しました。 もうちょっと男の子を信じて粘りたいです。

0901_通算1000時間.JPG
▲F85に乗り始めて1000時間ですか・・・0が並んでいてきれいだったので、意味もなく
撮影。しかし、平均速度は32km/h!! ありえない数値なので、帰宅したら調べてみましょう。

715ツーリングデータ
距離=122.85km、時間=5時間31、平均速度=22.27km/h、消費カロリー=3416kcal平均消費=619kcal/hr獲得標高=1274m最大標高=384m最高速度=62.4km/h、平均心拍=133bpm最大心拍=175bpm, 平均ケイデンス=75rpm、最高ケイデンス=116rpm


厚木~渋沢~国府津ロングライド(その384) [ロードバイクロングライド]

おかげさまで膝の痛みが激減し、少し負荷を上げてみるべくロングライドを計画しました。 本来は、フルクラムレーシング5のシェイクダウンをお届けするはずでしたが、やはり、自転車に乗って6年も経ちながら、自分の核となる脚質を持ち合わせていないので、旧アルテグラHW-6700との相対評価にとどまりました。
もし、フルクラムレーシング5とHW-6800でお悩みの貴兄がいらっしゃれば(?)、ぜひ参考になさってください。

1. フルクラムレーシング5のインプレッション

AMAZONでフルクラムを購入しましたが、定価の1万円引きでした。
もともと、アルテグラHW-6800とフルクラムレーシング5(以下FC5)はほぼ同じ価格でしたが、先週書いたように、HW-6700から11速対応のHW-6800になる時に、シマノは姑息にも1万円アップさせ、もう同じような値段とは言えないという市場の判断です。

0001_フルクラム5.JPG
▲フルクラムレーシング5とアルテグラホイールの交換風景です。デザインの違いがよくわかるかと
思います。インプレそのものは大きな性能差がなく甲乙つけがたいですが・・・レースも視野に入れる
のであれば、HW-6800が一枚上でしょうか?

 

インプレッションの結果を下表の用に纏めます。上記のように、HW-6800FC5の相対評価とさせてください。 点数は10点満点とし、配分を書きました。 

 

項目

シマノアルテグラHW-6800

フルクラムレーシング5

備考

1

価格

ホイール重量

スポーク

リム

変速

48.500

1640g

16/20

23mm/23mm

9~11速対応

41,580

1645g

18/20

24.5/27.5mm

9~11速対応

 

2

漕ぎ出し・加速性

5

5

 

3

高速順行性

4

6

リムハイトが効いた

4

ブレーキング

5

5

 

5

登坂性

7

3

HW6800の勝利

6

デザイン

2

8

HW6800はダサい

7

ハンドル安定性

5

5

 

8

ホイール剛性

5

5

 

9

振動吸収性・乗り心地

3

7

FC5は非常に良い

 

FC5HW-6800の最大の違いは登坂能力と振動吸収性です。 
結果的に自分の乗り方から、HW-6800のバランスの高さが際立っているかと思います。
しかし、忘れることができない特筆点として、FC5リアのリムの高さが23mmから27mm4mmアップしています。この差は自分の鈍感な脚ではどうかと思いましたが、出発前のポンピング回数が大幅に増え、空気量はHW-6800の感覚的に30%ぐらいアップしたような気がします。 
なので、空気量が絶対的に違うため、乗り心地は明らかに良くなっています。

0002_暑い!.JPG
▲7日は丸の内で打ち合わせ。午後移動したのですが、台風3号が通過したのかいつの間にか
盛夏が来てしまった感じです。120kmはつらい季節となりました。


もし車体が振動を拾いやすいアルミフレームの場合、振動をいなすのではなく、しっかり吸収してくれるという感覚でした。これは今までなかった感覚であり、荒れた路面でも乗りやすく仕上がっています。
しかし直進安定性に優れているのは良い点ですが、登坂性を犠牲にしている感覚です。
この感覚は時間が経つにつれどんどんなくなってくるはずで、出発の時に注意深くチェックしています。
その他、インプレ項目
の転がり性・加速性・剛性は、HW-6800と違いが全く分かりませんでした。

0003_フルクラムハブ.JPG
▲フルクラムのハブですが、少し高級感を感じます。HW-6800はシルバーですが、やはり
オッサンにはこの着色がピッタリ来ます。

 

ニップルが赤く配色されたデザインと、小気味よいホイールを空転させたときの音(ラチェット音)がホイールのオーナーシップを感じさせてくれます。
HW-6800のデザインは良い言葉で無骨というべきだと思いますが、ハッキリ言ってダサいところがマイナスです。多分に・・・ブラシ―ボ効果もありますが、決してFC5は悪い買い物でなかったと結論付けます。

0004_赤いニップル.JPG
▲フルクラムホイールは、スポークの取り付け座のニップルが赤く配色されています。
またMavic社は、スポーク一本だけ赤で着色されていますが、このエスプリはオーナーシップ
を感じさせます。

 

しかしホイールにとって一番重要なことは、設計された剛性の耐久性です。
今回のアルテグラホイールは、53万キロ耐えてくれました。一概に寿命の距離数を定義できませんが、2万キロといわれています。ライダーとしては決して軽くない私の体重で、長期間よく耐えてくれたと思います。 FC53万キロを超えてくれるか? これが最大の期待なのです。

2.  4か月ぶりのタフコース

膝痛が起きたのが今年の3月でした。この時は、最低温度3℃の箱根旧道に行ったわけですが、あれから4か月ぶりで、痛みが少しづつですが和らいできたので、負荷を上げて消費カロリー3000kcal以上のタフルートを走ってきました。
FC5を試すツーリングになったわけですが、副テーマの膝痛は、違和感の軽いもので終わりました。ツーリングは本当に久しぶりに手強かったのですが、次のステージの足掛かりになったと思います。 
また、週末のお時間をいただければ幸いです。


ルート図_距離115km_最大184m_獲得945m.JPG
▲今回のコース図です。距離は116kmで、獲得標高は1000m切っていますが、4か月ぶりなので
少しペースメーク必要です。しかhし、好きに地脚で走ってしまいました。また、反省点は
明らかに寝不足で、これは大反省です!!


0245_環状2号線出発.JPG
▲ 〇時×分出発:白いアジサイを見ながら後ろからくる車が途切れるのを待ちます。
先週よりさわやかですが、空気はどんよりしており、間違いなく暑くなりそうです。

 

また、決して書けない時間帯に起きてしまいました。
本当に最近はツーリングを早く終わらせてやろうという気持ちが強すぎます。
しかし、今回は120km弱が予定されており、場合によっては10時を過ぎても漕いでいる距離です。これは私的な意見ですが、100km120kmにいやらしい壁が立っており、乗車時間が5時間超えるのでペースメークが必要です。 でも、今回は地で足を回しました。 

FC5の印象は、最初30分が全てです。あとは間違いなく体が慣れてしまう。
インプレを書くので慎重に漕ぎ出します。 結果、FC5は高速安定性・振動吸収性・登坂性能がHW-6800と違い、あとは同じような感じという結果でした。投資額に見合っており少しホッとします。 
それよりも・・・去年9月にハブのオーバーホールをしたとはいえ、新品のハブの転がりの良さ・また今回のホイールを新調したことを機会に、カセットスプロケットも新調したので、変速のキレが良くなった印象で、これに脚が反応しています。

0328_ガラガラの246号線.JPG
▲〇時×分:大和市のアン―パスの前で、後続の車が途絶えるのを待ちます。FC5のラチェット音
は大きいのですが、黙って聞いていると、ホイールが一生懸命回転運動しているメカを
直接感じることができます。HW-6800では感じなかった新鮮な音です。

 

本当にインプレを書くというのは、繊細な感覚と、脚にシッカリした核がないと、できるわけありません。なので、絶対評価はできるわけなく、HW-6800との比較といいう狭い領域でレポートを纏めることになります。
先週の土曜日より国道246号は空気がさわやかですが、暑さは盛夏のレベルであり、今日は間違いなく暑くなりそうです。恐らく自宅には10時到着を予定していますが、暑さにバッチリ耐えることになりす。

0356_金田より丹沢.JPG
▲〇時×分:中津川から丹沢を撮影するつもりで停車。薄明で少しでも見えるのではと期待して
いましたが、全くの漆黒の闇でした。(悲)

 

厚木は4時前に通過します。本当はこの中津川を渡る橋より、丹沢の山のショットを撮るつもりでしたが、予定より1時間早い到着であり、いまだ漆黒の暗闇の中です。
完全にナイトライディングに慣れてしまったのですが、昼間では車であふれかえる道路を走ることに、おそらく耐えられないのだろうと思います。 事実、午後遅くに走ったのは、去年9月の信州宿泊ツーリングが最後です。

0416_一回目補給.JPG
▲4時16分:愛甲石田の前でアイスコーヒーを体に入れます。エッグタルトだけで400kcalですか?
これだと普通盛りのそばを食べているぐらいのエネルギーです。しかし、この時間は
駅のソバ屋も開店していません。(泣)

 

4時過ぎに小腹の空腹を感じコンビニで軽く食べることとします。いつも通り、パンを2個以上食べることはできず、好物のエッグタルトをボソボソ喰らいますが・・・この補給ではアイスコーヒーが一番のおいしさでした。
冷たいコーヒーは、ビールと同じなのでしょう。何かつまむと美味しさが倍加する印象です。やはりスポーツ中は、なにか食べないと、ドンドン心もすさんでくるのが良くわかります。

0426_パンク発生.JPG
▲4時26分:予想通り(?)リアが遅れパンクします。空気を継ぎ足しで十分に走れる
のですが、チューブを取り換えることとします。今回の作業はいたって沈着冷静でした。

 

補給後にすぐ出発しましたが、リアタイヤがパンクになります。 
パンクは突然来るもので、心が焦りますが・・・今回は予想通りのパンクでした。すぐ諦めてチューブを交換しました。 遅れパンクの原因はよくわかりません。ホイールを交換するときに気が付きましたが、イマイチ空気圧の維持がよろしくない。
タイヤの貫通パンクではなく、チューブの繊維漏れでありチューブの品質が悪いのでしょう。チューブを使い倒す貧乏根性によるものですが・・・いくら慣れた作業とはいえ、車載のフロアーポンプでも7Barはキツクて、もう100回以上ポンピングしていますに。これ以上はサッサと諦め、下限の6Barで出発します。

0455_看板が赤く染まる.JPG
▲4時55分:看板がいつの間にか赤く反射しています。こんな時はすごく
楽しみで振り返るのですが・・振り返る前に妙に気になって標識を撮影。

 

空気圧が増えて、さらに転がりが良くなった快感も数分で慣れてしまいます。
5時前に看板が赤く染まっているのに気が付きます。そうです、後ろを振り変えると夏の光の矢を受けます。 ひと汗かいたのか、気分が高揚して足が良く回ります。本当に自転車が楽しくてしょうがない時間帯でした。

0455_朝日が差し込む.JPG
▲4時55分:いかにも盛夏の日の出だと思いませんか?日が昇ってくると、パアッと明るくなり
一気に走りやすくなります。この朝と夜の境界が大好きなので、このツーリング形態は
気持ちが続く限り続けると思います。

 

このあと本日の最高地点の善波峠への勾配5~6%の登坂に入ります。 
そういえば、ここ数年、こんな峠で体力使うわけにはいかないと思いつつ、心拍は高くても150拍で通過していましたが、FC5の実力をもう一回知るべく・・・ちょっともがいてみます。
結果、175拍まで心拍を上昇させたのですが、2~3年前の常用だった17km/hを、最後まで維持することができす撃沈です。 
ホイールのせいにはしたくない、やはり
4か月ヒルクラから離れているのが原因でしょうか? でも、加齢による体力低下はもっと認められない!! 少し現実を思い知りますが、再度やり直しが必要です。
 

カラダは正直なもので、善波峠の頑張りで右足に、非常に軽いのですが違和感が発生。
以降ギヤを上げてクルクル回すスピードに戻します。あとツーリングが終わるまで70kmぐらいあります、少し後悔しますが・・・、なぜかモチベ―ション持続されている変な状態です。

0545_大好きな下り.JPG
▲5時45分:これが心酔する渋沢の国道246号の下りです。自転車に乗り出して6年ですが
今でも大好きな下りです。ここまで自宅から2時間半、ダウンヒルはほんの5~6分でしょうか?

 

6時前に渋沢の大好きな下りに入ります。今日のメインディッシュはFC5の性能確認もありますが、この下りと山北町からの富士遠望もツーリングの副題です。
富士山は、この夏場なので霞の向こうかもしれません。見れたら儲けものでしょうか?

0610_山北より富士.JPG
▲6時10分:夏富士が霞の向こうにぼんやりと遠望できました。やはりどんなツーリングも
富士山が見えると見えないのでは、満足感が少し違います。


0605_ここで半分!.JPG
▲6時12分:フルクラムの戦闘能力はHW-6800と同等でした。もっと資力があれば
いう事ないのですが、現実問題ありえないので、これで楽しもうと思います。

 

山北町に到着すると富士山の頂上部分だけ霞に浮かぶように遠望できます。夏富士だと雪面が消えてしまいコントラストが弱くなりますが、いつも堂々とした山容で決して見飽きることありません。
これからも、ロードバイクに乗っている限り、何枚も撮影するはずです。
このまま丹沢湖か、南足柄まで足を延ばせる精神状態ですが・・・・、おとなしく松田市に戻って、県道72号を使用して国道1号の国府津を目指します。

モチベーションは途切れることがありませんが、県道72号で強烈な眠気が襲ってきました。すぐコンビニに駆け込み、レッドブルドーピングします。 すぐ簡単に眠気が飛んでくれたのはラッキーでした。
7時前に国道1号線に合流。あとは平塚経由でいつものように帰るだけですが、道路標識を見ると横浜まで50kmと書いています。ちょっと「長いな」と思いつつ…この道はもっと危機的な疲労で走ったのことが何回もあります。

0652_国道一号線に復帰.JPG
▲6時52分:国府津に到着。ここから自宅まで50kmあります。眠気がドーピング
で飛んでいますが、帰宅まで効きますように!と変な祈願をして帰ります。

6年間の経験で引き出しが確実に増えているようです。 でも安全に帰宅することが最大の目的ですので、寝不足はサマーライドには厳禁です。この日の一号線は渋滞気味でしたが、保土ヶ谷には9時半に到着しました。

来週は14日(金)に暑気払いパーティーがありますので、ツーリングは16日に計画します。
今回の勢いでヒルクラに!!と行きたいところですが、2週連続タフルートはルール違反ですので、三浦半島一周で撮影を楽しみたいと思っています。

7月8ツーリングデータ
距離=116.74km、時間=4時間52、平均速度=24.15km/h、消費カロリー=3091kcal平均消費=640kcal/hr獲得標高=945m最大標高=184m最高速度=49.8km/h、平均心拍=136bpm最大心拍=175bpm, 平均ケイデンス=76rpm、最高ケイデンス=106rpm


ロングライドが途切れてしまった・・(その383) [ロードバイクツーリング]

日曜日は少しヘビーな用事が予定されており、土曜日の降雨確率60%の悪条件の中を出撃しました。
結果的に、雨にはあまり振られませんでしたが、自宅まで
10kmの地点で、後輪が暴れ出すトラブルに見舞われ、ロングライドの継続が途絶えました。
膝痛が消えた結果となりましたが、20148月以来、3年近く続けてきたロングライドが理由がどうであれ止まってしまいました。 止まった理由はメカトラで不可抗力ですが、新ホイールで心機一転続けていかなければと思っています。 

1.ツーリングレポート

Yahoo天気予報を見ると9時から降雨量1mmを予報しています。一方、NHKを見ると6時から降雨の予報です。 やはりこの時期は天気予報のハシゴになります。
いつだったか
BLOGに書いた、「雨が隠れている状態」であり、こんな時はもちろんツーリングは中止するものですが、日曜日は用事で走れないので、土曜日は雨でも走ってやるか!と心に誓い、すでに特技となりつつある、金曜日夜は9時前に就寝します。

0002_飛行機から.JPG
▲6月29日は、またもや北海道の出張でした。超久しぶりに窓側に座ったのですが、空が奇麗です。



やはり膝痛は一刻も早く決着したい。 天気が悪いのですが・・・なぜか戦闘意欲がバリバリでで、書くことができない起床時間の、丑三つの時間前に飛び起きます。 
とにかく、雨が降る前に終わらしてやろう!帰宅の新記録を塗り替えよう!という、意味不明の挑戦意識が強く、215分過ぎに出発。 

0001_東京駅の緑.JPG
▲最近は癒しを求めて、オフィスビルに木を植えるパターンが多い。
でも光は届かないし・・なんか不遇なモノを感じました。

3時に起床しそれを続けることでさえ、完全にエキセントリックな習慣です。
この2時の出発は、これを読まれている方は・・・「頭がおかしくなったんじゃね~~の」「ハイハイ、超早朝ライドご苦労様です!」と言った切り、言葉が出なくなるでしょう。 かっこよく言えば・・・・思いっきり早くても、男がいったん心に決めたことは実行あるのみと悦に入ります。(笑)

0003_室蘭に到着.JPG
▲またもや日帰り出張と相成りました。飛行機から下りると、北海道の
移動距離の長さを味わいます。1時間の打ち合わせで、往復10時間でした。(笑)

 

屋外に出ると、完全に空気がベタッと吸い付き、汗が額と背中に浮かぶのがわかります。おそらく湿度は体感的に80%は超えているでしょうか? 不愉快そのものですが、そんなのは関係ない。とにかく大垂水峠を一刻も早く落としたい。

0230_出発.JPG
▲2時半:いつもの場所からツーリング開始。この時間だと8時前にロングライド
終わらせることができるのでは?と、一人悦に入っています。

この一念で出発しますが・・・・早くも漕ぎだして10分しないうちにパラパラきます。一瞬イラっとしますが、ツーリングを中止にする気持ちは全く起きず、そのまま生乾きの国道16号を北上します。
幸い雨は降りが弱く、また降り止む時間もあるので、快調に北上できます。
国道16号は早朝とはいえ、日曜日の早朝の交通量の倍です。340過ぎに橋本を通過しますが、雨がちょっと強めに降ってきました。 最初はそのままでしたが、雨でブレーキの利きが悪くなり、頭がクールダウンされ我に帰ります。潔く後方の安全確認をしてUターンします。

0408_橋本で引き返す.JPG
▲4時8分:雨だったので写真がほとんどありません。手振れの写真でも登場させています。
橋本の高架より意味もなく撮影。

距離はこの時点で30kmですから、往復で60kmぐらいでしょうか? まあ雨だったらしょうがないところですが、3年間ずっと続けてきたロングライドの記録が途絶えます。 特にこだわりはありませんが、雨の中をさらに40km走って100kmを目指すことを真剣に考えます。

0420_雨がやんできた.JPG
▲4時20分:いつの間にか雨が上がりました。プラス40kmの色気が出てきます。しかし・・・
江の島まで行かなくてよかった・・・・。

 

ルートは、さらに境川CRを南下して江の島に行けばたっぷり40kmはありますが、どうもこのCRは苦手です。 やはり早朝ランナー・ウォーカーと共存すべき環境であり、30km/hで走るロードバイクは、彼らにとって凶器以外何でもない。
プラスアルファルートは、産業道路経由の金沢文庫往復コースで決定します。 いつの間にか、雨は相模警察の前で降りやみ、西の空に青空さえ見えて少しホッとします。かなりケイデンスは高めですが、膝痛は全く起きていないこともプラス材料です。

0433_ガラガラの国道16号線.JPG
▲白々夜が明け初め、非常に走りやすい!!ガラガラの国道16号
を見てください。といっても・・・私しかわからないのかもしれまい。
普通この時間に走ること自体ありえない。

 

途中セブンイレブンで軽く補給しますが、補給食を自分で決めているとはいえ・・・・先々週・先週といい、「こんな粗末な補給しかできね~~~のか!(怒)」と疑問と怒りが湧いてきました。
きちんと食べたのは、おそらく昨年9月の信州400kmツーリングのファミレスが最後だったでしょうか、もう10か月前のことであり、その間は、このようにチョコマカつまんでいる補給です。(泣) この補給は永遠の課題になるかもしれない。黙ってたくさん喰らえばいいのに・・・それができない。情けない限りです。

0454_こんなのしか補給できない.JPG
▲4時54分:ゴロゴロアップルパイと青汁のいつもの軽食を見て・・・なんか侘しさというか
ツーリング中の補給が貧相に思えます。たしかにスポーツ中なので、胃の負担を思えば
チョコチョコ喰らうのがリーズナブルかもしれませんが、それにしても変わらない風景です。

 
国道16号を南下して、みなとみらい地区を抜けます。まだ時間は6時前で・・・少し驚きました。距離計は70kmを過ぎていますので、金沢文庫に行くまでもなくロングライドできそうです。現在インスタグラムを展開していますが・・・・、ここでちょっとした問題に出会っています。

ロードバイクネタは、やはり愛車を写真に入れる「ロードバイクのある風景」がメジャーです。 F85を撮影した枚数は本当に少ないとうべきか、自転車へのオーナーシップは、どちらかというとほとんどなく、ほとんど記録写真・証拠写真の範疇です。

0553_これから距離稼ぎ!.JPG
▲5時53分:みなとみらいに入ります。ここで一台のロードバイクと並走しますが・・・・
彼も私と同じようなライダーでした。やはり朝が早い壮年の専売特許です。(笑)


どちらかというと、そこに人力で行くのがツーリングの主題なのでこれはしょうがないところです。 ある意味・・・「中途半端」の感が拭えませんが、このまま「ロードバイクからの風景」で統一することとします。みなとみらいを通過して、本牧エリアに入ります。

0602_関内で撮影.JPG
▲6時2分:高速道路のうねりが目に入り撮影します。実はインスタ用に愛車を入れて撮影しましたが、
主題がぼけた写真となりボツです。この辺からなぜかスピードがガタ落ちします。


この時より、向かい風が強くなったというべきでしょうか、自転車のスピードがガクッと落ち、心拍数がうなぎ上りです。向かい風は、せいぜい4~5m/sでしょうか? 感覚的に、この漕ぎ方だったら、このスピードのでは遅すぎます。何かが明らかにおかしい。
スピードは22km/hを切りました。レッドブルでもドーピングしようか?ということで、磯子のローソンに入りますが、原因が判明。リアタイヤがチェーンステーに遠慮なく接触しています。

最初は理由がわかりません。リアタイヤを外して確認してみると、写真のようにスポークが一本折れています。これで箍が外れたホイールは、大きくうねり、タイヤがステーに接触する始末です。まさに想定外のメカトラです。

これではまともな走行は不可能。最悪、ここから自宅までは10km程度なので、押しても帰れますし、あとで車で自転車を引き上げてもいい。 本当は自転車屋に飛び込みたいのですが、それは開店まで3時間もあるので不可能です。 

0634_折れたスポーク.JPG
▲ついにスポークが切れます。このパーツは重要です。一本切れただけで、
タイヤが大きく蛇行してしまいます。この瞬間100km継続は諦めます。

ホイールが大暴れしない位置を探し出し、折れたスポークをビニールテープで固定。
暴れる後輪を押さえつけるようにゆっくりと帰路に入りますが・・・考えてみると、本来はスポークの取り換えで済んだものの、この10kmの余分な走行で、アライメントが大幅に狂い新品のホイールが必要になるかもしれない。まあ、購入してから5年で30,000km近く走っているはずなので、寿命ということでしょうか? 

20170701_橋本ツーリング_ルート図.JPG
▲掲載が遅れました。今回のルート図です。橋本は標高152mあるのでアップダウンがあるように
見えますが、いつの間にか勾配を稼いでいる感覚で分かりません。

自宅には7時半の距離93.8kmで到着。 100km走れなかったことよりも、ホイールの修理に頭が行きます。開店を待って近所の自転車のおやっさんの店に行ったのですが、予想通りでした。

折れた瞬間に走行を止めて車で引き上げるべきでした。もう5年乗っていると、たとえ首尾よく治っても、ほかのスポークが破断する可能性が大、もう取り換えた方がいいね~~という、予想通りの回答です。
まあ、山の中でやらかしたら大変なことになっていましたので、今回はラッキーとしましょう。

 2.突然の新ホイールの入手

現在のアルテグラホイールをリピートすべくAMAZONでも探しまくりましたが・・・、人気が高く、なんと在庫なしの状態でした。待てばいいのですが、11速化したときに、姑息に値段を1万円上げていることが判明。 全く予測していなかった出費でこれは痛い。
本当はシマノHW6800がダメだったら、カンパニューロのゾンダにしたかったのですが、これも軽く5万円超で予算に全く合いません。PCを新調しているので、自腹が出発点です。

フルクラムレーシング5ご購入.JPG
▲結局エントリーヒール卒業の定番の、フルクラムレーシング5をご購入。選んでいるときは、
アルテグラホイールをリピートしたかったのですが、リアホイールのみ通販はWiggleだけあったの
ですが、在庫がなく1か月待ちで諦めました。

 

ホイール重量がほとんど同じで、アルテグラホイールのライバルだったフルクラムレーシング5でもいいじゃね~~?言い聞かせ、AMAZONでポチッとしました。 HW-6800のようにプライスアップしなかったので1万円の値差でありました。この価格であればヘソクリで対応可能です。

項目

シマノアルテグラHW-6800

フルクラムレーシング5

備考

価格

46,800円(前後)

31,600円(前後)

値差は一万円

重量

1,640g (前後)

1,645g (前後)

ほぼ変わらず

スポーク数

16/20

18/20

剛性はFC5が良い?

リム高さ

23.0/23.0mm

24.5/27.5mm

FC5は深い

適用ギヤ数

9~11

9~11

同じ

HW6700走行データ:距離=29,400km、平均距離=111.4km/回、平均獲得=860m, ツーリング数=263回、使用期間=55か月

 

まだまだ、HW6800のリアだけの購入、またはヤフオクや中古自転車用品店でHW6700を探すの手がありましたが、大人気でバックオーダーを抱えている状態。
これでは、1か月近く自転車に乗れない理由になってしまうので、時間優先としました。 

フルクラムレーシング5はそれなりに評価はありますが・・・、自転車は自分のペースが確立しており、どんなホイールを採用しても、鈍感な脚質ではすぐに慣れてしまうのは必定です。フルクラムでも関係ないと思いますが、来週のツーリングでインプレします。(笑) 

71ツーリングデータ
距離=93.8km、時間=ジャスト4時間、平均速度=23.45km/h、消費カロリー=2,521kcal平均消費=630kcal/hr獲得標高=452m最大標高=152m最高速度=48.8km/h、平均心拍=133bpm最大心拍=158bpm, 平均ケイデンス=78rpm、最高ケイデンス=108rpm


体重増加の恐怖心について(その382) [ダイエットに対して]

今週は土曜日出勤と日曜日の降雨という以前に、体調不良というかモチベ―ション=ゼロで、自転車には乗りませんでした。よってツーリングネタどころか、他のネタもありませんが、BLOGは何とか更新させていただきます。 
完全に自分のガス抜きを・・・自分のアカウントながらBLOGで行っている「不届き者」が見え隠れします。自転車生活は腸脛靭帯炎でトーンダウンしていますが、先週は大垂水峠ぐらいの勾配は無事に登れましたので、そろそろペースをアップしたいなと正直思っていますが、確証がないだけつらいところです。 

1. 運動に適した理想体重は? 

2月に発症した膝痛(ランナーズニー)は劇的には良くなっていない印象ですが、本当に助かっているのは普段の生活では全く痛みが出ていないことです。
ツーリングで、しかも終盤戦に「違和感→重い痛み」が非常に狭い範囲で起きています。しかし、膝への負担を落とすコツが見えたので、卒業間近と勝手ですが思っています。
しかし、NETでは腸脛靭帯炎は数か月~1年ぐらいの長き戦いであり、始まったばかりと言えないことはないかもしれません。 

P1070040.JPG
▲今回は写真はほとんどありません。過去の写真で埋め合わせさせてください。
場所は酒匂川からの朝ですが、この時は箱根ヒルクラでした。


しかし、人間は痛みに本当に弱いものです。
自宅の階段の下り等で鋭い痛みが出たこともあり、完全にこれがトラウマになっており、かなり神経質になっているのは事実です。 本来は2か月ぐらい自転車を降りるべきなのですが、紹介させていただく体重キープの強迫観念が心に巣食っており、自転車を降りることはできませんでした。
ここ数年、体重が定着していたこともあり、BLOGでこの話題を書くことはありませんでしたが、数年ぶりに書いてみたいと思います。下表が2016年末までの人間ドックの推移です。 

人間ドック記録.JPG



12年前のデータと比べることはできませんが、自転車を始めて劇的に体重が落ちたのはBLOGに何回も書いている内容なのですが、実は最も走れているのが、2016年の年間6,800km/年であり、この時の体重はMINではありません。
2度と体重を増やさないことを心に誓っていたので、一時期70kgを切るところまでいきましたが、これは神経質であり、完全にやりすぎでした。

この時はBMI19.9を記録。起立時の立ちくらみ・疲労感/倦怠感・筋肉の衰えが顕著で、裸になると肋骨が浮き上がり、血管が目立つ腕でした。
もしかしたら精神的に病んでいたのか、奥様に言わせると、「ダイエットの悦」に入っていた時代ででした。あれから3年経ちましたが、やっと気づいて管理体重を71kgから73.5kgに引き上げて今があります。 

BMIは下表のように指針があります。
最も運動をするアスリートで、たとえばサッカー日本代表は、平均BMI=22.7でした。よって、体重はあまり激しく落とさないことが、運動上の必須といえそうです。 

BMI

Zone

備考

18.5以下

低体重

免疫力の低下、等々

22.0

普通体系

一般尺度

21.0

理想体重

目標

20.0

美容体重ゾーン

 

19.0

モデルゾーン

 

 

この表より、今のBMIは理想に近いと言えます。
ここで、気になる方がいるかと思います。この評価で筋肉率が全く評価されておりません。しかし体脂肪率と同様の原理で、体に微弱電流を通して求めているのですが、この測定方法は標準化されておらず、健康器具メーカーの販促ツールになっている。
人間ドックの医師は言っておりました。やはり、古来ゆかしき身長と体重が重要な健康の指標なのです。

IMG_2917.JPG
▲土曜日は退社後に会社からウオーキングしました。体重増加させたくない一心でしたが、
この1時間半弱が一人になれる貴重な時間にいつのまにか変わっています。

 
でも・・・・2011年以前の体重に絶対に戻りたくない。体重をリバウンドさせたくない思いが強すぎて、23日の土曜日はストイックになってしまいます。
恐らく、この根拠もない幻影と一生戦うことになりそうですが、確信は無理でも、自信だけは持ち続けたいと思います。 

2. 意味のない徒歩帰宅 

金曜日に体重計に乗ると73.6kgでした。数字上、管理体重をオーバーしています。
人間は、朝と夜、食事の前後、トイレ前と後で、±1~2%は誤差範囲となりますので、全く気にする範囲ではありません。
本当はロードバイクでツーリングすれば、すぐ500g近く稼げるのが経験的にわかっていますので、また大垂水峠を詰めたいところですが・・・・土曜日は、半日ですが出勤となってしまいました。
実は、先々週が半徹だったのと、先週もその緊張感があったので疲労は全く感じませんでした。しかし、今週はその緊張感が必要なくなりました。

IMG_2918.JPG
▲もう少しで自宅に戻れます。結構汗だくで歩きました。気になる体重は同じで、
全く意味のない運動活動でした。でも、新しいCDをじっとり聞くことができました。


よって予想通り、「ぷっつん」と糸が切れた凧のように、疲労たっぷりの一週間となりました。こんな時は、何もせず思いっきり寝るのが一番です。 
金曜日は顧客からお叱りの連絡を受けます。クレーム処理はつらいものがありますが・・・こんな内容だったと思います。

顧客:「大型中年さん・・・この書類まずいね~~。出来が悪い!(中略)」
私:「そうですか、申し訳ありません。」(本当は条件付きの書類だったが、言い訳を飲み込む)
私:「では修正します。いつまでに再提出すればいいでしょうか?」
顧客:「月曜日の朝いちばんで頼むよ」
私:「はあ、わかりましたが、”いちばん”とは何時ですか?」(ワザと聞いている・・・)
顧客:「9時だよ、9時に決まってんだろう!」
私:「・・・・」(やっぱり・・・思考停止)

もし、普通のやり取りだったら「いつだったらできるの?」という質問が常識であり、その期日でできるように社内連絡したうえで、即答するのがビジネスの大原則です。契約は対等関係とはいえ、お金を投資する側は本当に神様なのです。(こんなの日本だけ?)

この約束だと、金曜日の夜に担当者に頑張ってもらい、土曜日に社内決済会議を行って、押印することになります。
少しヘロヘロ気味で、ロードバイクに乗らなくてよい大義名分ができたので、ほんの少しホッとしますが・・・おかしなもので、土曜日の朝は、またもや3時に起きてしますが、安心して2度寝します。
土曜日は、金曜日夜に頑張ってくれた書類を見て、出来に満足し押印します。
本当は月曜日朝ーがいいのですが、ちょっと揶揄を込めて、その場でE-Mailしました。これにて一件落着です。 

ウォーキングルート.JPG
▲ウォーキングルートです。べタフラットで後半だけヒルクラがあります。(笑)

しかしながら、73.6kgが頭に残っており、帰りはウォーキングで戻ることとしました。
みなとみらいから自宅までの距離は7400m・獲得標高81m・時間1時間25分・消費カロリー430kcalで、汗だくで戻りました。
でもこの1時間25分はある意味非常に貴重な時間です。
いつものようにウォークマンを耳に入れてひとりの世界に入りますが、仕事のアイデア・BLOGネタ等が、結構頭をよぎります。 しかし、せっかく閃いたことを忘れてしまうケースが多い。帰りにホムセでメモ帳と小型ボールペンを購入しました。 

自転車走行記録.JPG
▲年ごとの積算距離グラフで、今年はやっと2000kmで2014年の記録に退化しています。
何も考えず走りたいところですが・・・どうなることやら?

来週は、雨でない限り絶対走ろうと思いますが、考えてみればもう7月です。今年のノルマ達成までは、あと半年間で2800kmです。月間500kmで達成可能ですが、もうさぼりは許されないということでしょうか?そろそろペースアップしたいと思っていますが、体が許してくれるか・・・やっぱり来週も戦いそうです。

ここまで書いて・・やっぱりあまり意味がない内容になってしまいました。少し更新したことを後悔しながら終了します。来週こそ走れればいいのですが、今日は傘を差しながらでも歩きますか? やはり運動習慣は必要です!!

 

624ツーリングデータ(ツーリングは中止)
距離=-km、時間=-、平均速度=-km/h、消費カロリー=-kcal平均消費=-kcal/hr獲得標高=-m最大標高=-m最高速度=-km/h、平均心拍=-最大心拍=-, 平均ケイデンス=-、最高ケイデンス=-


雨が来る前にロングライドしました(その381) [ロードバイクロングライド]

今週の土曜日は、金曜日に北海道札幌に出張行ったのですが、打ち合わせが伸びて、結局8時台のフライトを捕まえられましたが、23時過ぎの帰宅でした。

0003_粗末な夕食.JPG
▲北海道Nativeの「カツゲン」をお腹に入れます。独特な甘酸っぱさがお気に入りです。
間食にパンを補給。私はパンフェチで、土日は食パンでOKなのです。

帰宅前に土曜日の朝食のパンを買うこともできず、貴重な晴れでしたが完全にモチベ―ションがアウトしました。 
しかし、翌18日の降雨確率は70%でした。降り出すのは夕方という予報であり、再度気合を入れ直して、大垂水ロングライドに行ってきました。先週と全く同じコースです。

ルート図_.JPG
▲先週のデジャブのコース図です。来週はこの大垂水に宮ケ瀬を追加して、獲得標高1000mを
目指します。これで調子が良ければ、しばらく慣らしを入れてヒルクラに復帰しますが?
果たしてうまくいきますか・・・?

 

2週連続全く同じルートは、201581日と87日で2週連続三浦半島一周した以来2年ぶりのことです。結果を下記の表に纏めましたが・・・帰りに、体力が余ったせいか、「お題」をすっかり忘れて帰宅してしまいました。 完全に体を追い込んでいます。
この中で、特筆すべきは帰宅時間が810分でした。これは言うまでもなく、ロングライドにおける最早帰宅時間の新記録です?????(爆)雨が降る前に逃げ込むことができました。

0001_MMの雰囲気の良いビル.JPG
▲MMで非常に気になっているライトアップされた階段です。なんか
非の打ちどころがなく、佇まいが美しい。

  

1.速いケイデンスは、ツーリング楽にしてくれるか(No.2) 

2週連続ほとんど同じコースを走りましたが、走行データは下記の表に整理しました。
今回は、いつものペースで走行する予定でしたが、大垂水の軽いバトルで、さらに平均消費が上がってしまい実験は失敗で、このケイデンスのテーマは次回に持ち越しです。
しかし、膝は違和感は何回か感じたものの、今までで一番良い成績でした。 

項目

過去6回平均

2017/6/10実地

2017/6/18実地

距離(km)

104.05

104.45

105.2

平均速度(km/h)

23.40

23.74

23.26

平均ケイデンス(rpm)

75

77

76

平均心拍(bpm)

130

135

134

最大心拍(bpm)

161

162

177

平均消費(kcal/hr)

555

621

627

消費(kcal

2,484

2,730

2,858

ツ―リングテーマ

速いケイデンス。平均は79rpm以上

いつも通りのペース。

 

来週は、天気が悪そうですが、獲得標高を1000mに上げてみたいなと考えています。
そのあとは、膝と相談しながら、ヒルクラに復帰したいのですが、これで腸脛靭帯炎は完治ではないため、注意深く様子見ることは変わらないと思っています。それでも、あれから3か月で、光が見えてきたような気がします。

0002_気になるビル.JPG
▲このビルもMMですが、このビルは照明の色が変わります。どのような構造になっているのか
気になるところです。

 

2.ツーリングレポート 

梅雨の時は、50%の降雨確率というと、「雨が隠れている」という表現を使うようで、いつ降ってもしょうがない状態です。 NHKYahoo等調べまくりましたが、50%~70%の予報で、雨の降り出しは12時~18時と様々です。はっきりしているのは、早朝は降雨が無さそう。
土曜日は、意識的に寝不足を作り、土曜日は明るいうちにベッドに入ることを視野に過ごしますが、体は正直で、日曜日はとんでもない時間に起きてしまいます。 先週より30分も早い!!!! 

0218_キャッツアイフロントライト.JPG
▲なんと2時18分に出発します。心の中は8時に帰ってやろうと、少し
意味もなく燃えていました。

 

しかしモチベーションはいつも通りであり、2度寝する理由はどこにもなく、さっさとローディースタイルに着替えます。
8時までに帰れれば雨に降られることはなさそうなので、「雨が降る前にロングライドしました」というBLOGタイトルにしようかな? と殊勝なことを考え出発します。

0218_さあ出発。早く帰るぞ。.JPG
▲2時18分:日曜日ですから横浜新道も全く車がいません。ライトアップした
道路が気持ちよく伸びています。

 

今回のツーリングは「いつものペースで消費カロリーは抑えられるか?」がお題ですので、環状2号の長い下りもペダリングすることなく、シマノホイールの静かなラチェット音を聞きながら降ります。
長い下りで、”足を回す”という行為は、「最高ケイデンスを上げたい」・「平均速度を上げたい」・「最高速度を上げたい」という中年ホビーサイクリストには、ほとんど意味をなさない目的だけです。 できるだけロングライドでは足を使わないのが王道です。

0341_相模原で意味なく撮影.JPG
▲3時41分:相模原を通過しようとしています。どうです。全く車がいない16号といいたいですが
マニアックライダーしか、わからない独特の感覚です(笑)。

 

日曜日の国道16号は本当に走りやすい。今回は平均速度を整える目標はないので、23km/hぐらいのAVEですが、夜間ライディングはこんなものです。やはり暗いので飛ばすと危険だし、気持ちに余裕がなくなります。ケイデンスを落としてのんびり走ります。
いつもの休憩地点はまだ真っ暗なので、そのまま橋本を目指し、途中自販機で、なぜか炭酸のオロナミンCを飲みます。 

子供の時から変わらぬ味なのですが、本当にロングセラーです。
恐らく、このBLOGを見ていただいている方で・・・私以上の御年齢の方は、コップに生卵を落として、オロナミンCで割るのが「栄養満点健康ドリンク」で、売り出していたのをご存知かと思います。 そんな昭和の思い出に浸りながら、いつもの町田街道に入り高尾山口を目指します。

0430_高雄口到着.JPG
▲4時半:国道20号に入ります。ここでやっと明るくなります。いいペースです。
本当に8時に戻れそうな目算が立ってきます。

 

この日は、よく足が周り、ダンシングで脚がへたることもなく、ちょっと・・平均速度が遅いのか・・・サイクリストよろしくスピードを上げて埋め合わせしています。そのため平均心拍は134拍と、先週とほとんど変わりません。 今回はドライに先週と比較しようと思っていましたが・・・・、どうも失敗のようです。 それよりも、「早く走り切って雨が来る前に家に逃げ込まないと!」に心が動いています。

0450_本日のスイーツ賞味.JPG
▲4時50分:今週のコンビニスイーツです。このファミマのアイスラテがすごくおいしかった。
よくスタバと比較されますが、気取りがなくいつでも飲める分、コンビニコーヒーの方が
密着しているような気がします。

 

440分で自宅から42kmのいつものファミマに到着。今回はちゃんと食べるつもりでしたが、ここで食べたコンビニスイーツが最初で最後の補給になってしまいました。
写真のダブルクリームケーキは、かなり美味しかったですが、一緒に味わったファミマのアイスラテもおいしくて本当に大満足です。 
こんな出資で、ヒルクラの気持ちが整ってしまうのは我ながらお得なスポーツです。このファミマアイスラテは、今年の夏も活躍しそうな一品です。

5時前には、大垂水のヒルクラに入ります。何回か書きましたが・・・勾配は5~7%なので、最高心拍162拍でもゆっくり上がれば誰でも上がれる峠です。しかし、今日は脚が良く回り、前方に敵機の視界補足します。普通、詰める気合はないのですが・・・、いままで我慢していたのもあるのか、大人げなく、彼らの後方に忍び寄ります。
バイクは2台ともビアンキでしたが、フレームの形状よりアルミであり、一台はビンディングも採用していません。彼らも抜かれたくないのかスピードを上げますが、中年号があまりにしつっこいので(笑)、途中で諦めたようです。「先に行ってください」のサインをいただきました。

0513_証拠写真.JPG
▲5時13分:大垂水峠を通過します。富士山は遠望できませんでした。
姑息にも証拠写真だけ残して再出発します。

 

すれ違いざま、「おはよ~~~、ございま~~~す」と明るくご挨拶します。
彼らは「どこまで行くのですか?」と質問受けましたので、「横浜です!」と大声で答えました。 
他のローディーとコミュニケーションするのは本当に久しぶりで、元気をもらいます。この捕捉で、通常なら最高心拍162拍のところ、今回は177拍まで上昇。膝痛もなく、充実した数分間でした。
 

5時半前に相模湖に到着ではなく・・・、通過でした。
少し行間を埋める写真撮影したものの、すぐ出発します。目的は津久井湖で休憩です。 いつのまにかペースを上げる走りに変わってしまいましたが、これはサイクリストとして当たり前の世界で、とにかく楽しいヒルクラでした。

0529_相模湖通過.JPG
▲5時29分:相模湖の隧道内部を意味なく撮影。今日は曇りで完全に
枚数稼ぎに入っています。本当に曇りの日は、写真の難易度が上がってしまいます。

 

津久井湖には6時ジャストに到着。ここでしばらく休憩としました。空はグレーなので、なかなか若葉の清々しさをカメラに収めるのは本当に難しい。これはさらに勉強が必要ですが、もしかしたらセカンドライフまで持っていける趣味なればいいかなと思います。

0607_津久井湖で休憩.JPG
▲6時7分:津久井湖で休憩。あとは自宅までノンストップで戻る予定です。ヘルメットライトは
完全に私のトレードマークです。何回か、他のローディーに指摘受けています。(笑)
0657_ガラガラの国道16号.JPG
▲6時57分:とにかくガラガラです。日曜日にタフルートは厳しいですが、
コメントを頂ける「喫茶こじろう」さんが、日曜日を愛用している
理由がわかるような気がしました。

 

ガラガラの国道16号に感動(?)しつつ、いつもの道を走りますが、予定通り先週のデジャブで追い風となりスピードが上がります。今回はバてることなく、自宅に810分に到着。やはり出だしに頑張らなかったことが大正解です。 
ロングライドを消化してこの時間に帰ったのは初めてです。 少しエキセントリックな出発時間ですが、「悪くないタイムスケジュールかもしれない」と正直思い始めています。 

6月18ツーリングデータ
距離=105.85km、時間=4Hr33Min、平均速度=23.26km/h、消費カロリー=2,858kcal平均消費=627kcal/hr獲得標高=793m最大標高=392m最高速度=59.0km/h、平均心拍=134最大心拍=172, 平均ケイデンス=76、最高ケイデンス=113


大垂水峠~相模湖ロングライド(その380) [ロードバイクロングライド]

1. インスタグラムについて

インスタグラムを開設して10日経過しました。
本当に手軽なこと、5~6分あれば気軽に投稿できること、写真なので年齢や言語の壁が無いところが良いところです。 
しかしこのSNSは、再訪していただける方(フォロワー)、訪問していただける人の数が、一種のステータスのように扱われています。 そのため、写真に工夫を入れたり、検索しやすくしたり、コメントへの丁寧な「ご返事」、「いいね」が基本であり、閲覧者を増やすための試行錯誤がインスタの醍醐味というべきでしょうか?

インスタグラム.JPG
▲手前味噌で申しけありません。私のアカウントですが、フォロワー(読者)の人数がやはり
気になり、結構考えさせられます。これがインスタの魅力なのでしょう。逆に闇の部分でもあり、
女の子が自撮りすることで、一日100通訪れるとのことでした。


しかし、写真やふれあいを楽しむ目的とはちょっと違うところも散見され、結構メジャーとなっているようです。
アカウントによっては、投稿された写真が息を飲むような美術作品で、一日に1000人以上の訪問者があり、その投稿者をフォローする人が1万人を超える「お化けアカウント」もあります。 

また、フォロワーが5000人を超えるものの、その方がフォローするユーザーは「0」という、「私はお姫様ヨ、男どもは頭が高い!!」という超絶の方もいました。(笑) 私はもちろん再訪する気持ちが失せます。 これは写真や交流を楽しむ場でなく、確固たるステータスを築くために、奇麗な自撮り写真を投稿し稼いでいるだけです。「お疲れ様です!」とねぎらいたいところです。

自撮風景.JPG
▲これはNETから拝借させていただきました。インスタ弊害の部分を揶揄しています。あちらこちら
自撮棒で写真をスマホで撮りまくっており、休日が変わってしまうという・・ことです。

まあ、ユーザーも5億人超えるということで、楽しみ方や考え方は人それぞれであり、画一化できるわけありません。 せっかくインスタ始めたので、ちょっと突っ込んでみようかなと思っています。
しかし閉口したのは、このフォロワーや訪問数を増やすためのソフトが有料で市販されています。 このソフトは自動的に「いいね」を付与し、訪れてくれた人に全自動でフォローもしてくれるようで、訪れてくれた人の数はご本人の努力とは別のツールとなります。

しかし、実際一日に数百「いいね」を貰ったら、手動で「いいね」返しは事実上不可能で、寝る間も惜しむインスタ依存症になってしまう。 
現実はスルーしてしまうか、このようなソフトで自動化するしかありません。 冷静に考えれば、人気アカウント運営上に必要なツールということができるかもしれません。

インスタグラムの闇.JPG
▲インスタの過熱で、対応するソフトも出ています。最初見た時に「情けない」で絶句します。
私は間違いなく息切れしそうです。やはり次の日のため・・・申し訳ありませんが、
リーマンよろしく夜は早く寝たい!!!


先週は訪れていただいた方のアカウントに、せっせと訪問し、つたない交流を始めました。
平日夜は仕事で疲れているのもあり、眠気に耐えながらながら対応させていただきました。しかし、写真を楽しめたのは30人が限界で、集中は1時間がいいところです。
それ以上は、写真をゆっくり楽しむ時間がなく、「いいね」ボタンをとにかく押しまくる「マシーン」になっていたことも、正直に書かせてもらいます。(笑)

SNS中毒.JPG
▲これもNETから拝借させていただきました。SNS依存症を警告しているものです。
歩きスマホも、この弊害でしょうか? この前北海道に出張に行ったときの夕ご飯
食べましたが、隣の家族は4人中3人がスマホ弄っています。悲しくなりました。

訪れている方には返事が遅れて申し訳ないと思いつつ・・・、どうしても会社支給のスマホにインスタや写真データを入れる計画がなく、しばらく自宅か出張先のタブレットで投稿・閲覧しようと思います。 
SNSですからスピード勝負なのは分かっていますが・・・、なかなか対応できません。せっかく訪れていただいた方には、返事が遅くて申し訳ない気持ちでいっぱいです。

2. タイヤの周長はしっかり測定しましょう!

自分のいい加減な性格に呆れてしまいますが、サイコンの距離計はご存知のようにタイヤの周長から求めます。でもサイコンメーカーのキャッツアイの取説を見ると周長ガイドが「参照」として出ており、ずっとこの値をサイコンの設定値としていました。しかし取説には、「mm単位で実測」と明確に書いています。 

タイヤ周長テーブル.JPG
▲これが取説の周長ガイドです。今までは実測なんてしたことなく、この数字を使っていましたが、
タイヤを25mm幅にしたら、100kmで4~5km誤差が出始めます。最初原因掴めませんでしたが
やっと2年経って気づくことができました。


 ロードバイクを買ってから一回も実測なんてしたことはないのですが、タイヤ幅を25mmに変えてからルートラボとの差が目立ったことと、平均速度がちょっと落ちたかなと思ったのが開始点となりました。 

タイヤ幅

周長ガイドから

ルートラボとの差

23mm (2011/3/19~)

2,096mm

ちょっと短かった

25mm (2016/3/5~)

2,105mm

3~4%程度短い印象

25mm (2017/6/4~)

2,145mm(実測)

ピッタリ

 

23mm幅の実測はしていませんが、ルートラボとの差は1~2kmで少しありましたが、あまり気にする範囲でありません。しかし、昨年25mmに変えてから、4%程度違いがありました。なぜか、ルートラボとの差がさらに大きくなりました。
ロングライドを日課としているので、自宅に近づいたとき、100kmに数キロ足りなくて、セコク自宅の周りをグルグルと周り、距離を埋め合わせすることがありました。

0003_北海道に出張.JPG
▲先週も北海道室蘭市に出張してきました。北海道の広大さに心が躍ります。電車はディーゼルで
昭和52年製の古い車両でした。2003年で延命改造でJR苫小牧管内を走っています。
なんか車両の匂いに懐かしさを感じました。


さすがにあまり気持ちよくないので、ルートラボとの差がなぜ出るか、取説に書いてある通り実測してみました。 結果、上表のように周長表と40mmほど違いました。これは2%違っています。
先週の日曜日に実測通りの値でサイコンを再設定して、大垂水に行きましたが・・・・、結果はルートラボとほぼピッタリで、その差は100mでした。 
ということは、時間軸は一定なので、今までの走行距離は3~4%上乗せできて、平均速度も少しですが上に補正できるはずです。 しかし、競技系のライダーでないしメンドクサイので、忘れることにしました。


HW-6700.jpg
▲現在使っているアルテホイールですが、周長が長いのはチューブレス仕様のため、少し大きめ
に作っているいことが原因のようでした。2年かかって、距離の相違の原因がわかりました。




タイヤ周長ガイドより40mm大きかった理由は、シマノHW-6700ホイールがチューブレス仕様なので、すこし大きめに制作してあると考えます。特にミシュランPRO3・パナ RaceAは、タイヤビードに嵌めるのが大変で、タイヤを外す時でさえタイヤレバーが必要でした。 

やはり、電気機器の取説はよく読んで、自分なりに理解しないと駄目ということです。
しかしながら、GPSサイコンを使っている方は、周長実測は必要ありません。私のようなアナログサイコンの方は一度チェックすると良いかもしれません。(悲) もしかしたら損されているかもしれません。お勧めします。

3. 頑張った大垂水峠ロングライド

先週は最高標高が327mの宮ケ瀬に行ってきました。
しかしながら、宮ケ瀬はアップダウンが多いだけで、一番長い上りは、国道16号橋本起点で1kmも満たないと思います。このコースは獲得標高が少し小さいものの、大垂水への登りが4~5km続きます。 膝痛が完治していませんが、なんとなくヒルクラの馴らしをしてみようかなと思いました。

ルート図_.JPG
▲今回のコース図です。97km過ぎでヘロヘロとなりショートカットしましたが、サイコンと
ルートラボの結果がほぼ一緒になり、少し気持ちよかったです。 中央が大垂水峠ですが
やはりアップダウンが適度にないとグタグタになりやすいと思います。

2-1. 速いケイデンスはツーリングを楽にするか?

このツーリングは、仕事が相当忙しかったものの「絶好調」でスタートできました。
モチベーションもガッツリ山盛りで、ここにはとても書けない時間に起床し出発します。
距離は100kmチョイですから、10時には楽勝で帰宅できる算段です。

出発する前に、過去6回全く同じコースを走っていますが、下記のデータを準備しておきます。もちろん、今回はそれを上回るペダリングをしようというのがツーリングのお題です。 

項目

過去6回平均

2017/6/10実地

距離(km)

104.05

104.45

平均速度(km/h)

23.40

23.74

平均ケイデンス(rpm)

75

77

平均心拍(bpm)

130

135

平均消費(kcal/hr)

555

621

消費(kcal

2,484

2,730

 

目標は、ケイデンスは平均79以上、また「車速アップ」・「カロリーは少なく」がキーワードでしたが・・・・、ストイックに104kmを攻めたものの、向かい風に叩かれた印象もなかったのですが、結果は上表の様に轟沈です。平均消費がとんでもなく高く、膝痛より先に体力が枯れてしまったようです。 

0418_さあ出発.JPG
▲4時18分:東の空が朝焼けを迎えます。ちょっとお茶目にインスタ用に撮影。しかし
ピンボケで使い物になりません。ロードバイク関連の写真は、風景写真でなく、ロードバイクの
ある写真がメジャーでした。もしかしたらガツガツのローディーは異端児かもしれません。


 

平均心拍が135拍で、無酸素領域と有酸素領域を上下しながら走っているので、案の定97km過ぎにヘロヘロになり、疲労でお腹一杯になりました。(笑) ケイデンスは微増でしたが、山岳ライドはケイデンスを上げる意気込みは通用しなかったようです。
また来週も同じコースを心拍130切りで走ってみようと思っています。膝痛がどのような反応するかが、次のツーリングのお題になりました。 

0429_国道ハンター.JPG
▲4時29分:この国道16号の標識で体が引き締まるのがわかります。
ローディーだったらヒルクライマーがカッコいいのですが、やはり私は
国道ハンターでしょうか?ダサさの極みです。(爆)


今回は、膝痛は大垂水の登りで少し感じたきり出ませんでした。
違和感はあったものの成績よく帰れることが出来ました。 ダンシングを多発しても関係なかった。もうちょっと休憩を多くして、膝への負荷を下げれば行けそうな気がしますが、まだまだタフルートには程遠いと考えます。やはり長期戦で少しずつ馴らすのが早道のようです。ここは我慢します!! 

2-2. ツーリングレポート 

土曜日は、ここに書くことができない時間に出発しました。
完全にナイトライディングであり、人様に報告できるものではありません。もちろんコンビニ以外は全く利用できない時間帯です。しょうがない!今回もストイック満載で走ることになります。 

いつもよりケイデンスを速くします。
ギアは軽めですが、スピードはそれなりに上がってしまいまいます。心拍も140拍を常時超えております。こんな走りが最後まで持つわけありませんが、やはり3月の膝の激痛が頭にトラウマになって巣食っており、何とかしたいという気持ちが先行します。

今回は、おそらく気が競っていたのでしょうか? 写真の枚数も少ないようです。
しかし、前の2つの話題でダラダラと際限なく書いてしまっているので、このツーレポは短目にまとめようと思います。

0333_下川井インター.JPG
▲3時半:下川井インターを通過。この写真は歩道橋側面の信号の赤が奇麗で、カメラに収まるか
トライしたものですが・・・まったく意味のない写真になりました。(泣)
今回は、何も考えず淡々とペダリングできていました。

 

3時半に、いつもより30分早く下川井インターを通過します。
もしかしたら9時台に自宅に戻れるのでは・・・と思い始めています。 過去一番帰宅が早かったロングライドは930ぐらいだたっと思います。
この時は確か三浦海岸に朝日を見るために早出していました。 これを考えると、今回は山岳ライドなので、簡単ではないと思いますが、ヤル気はパンパンです。
国道246号出会で、24km/h台のAVEと、平均心拍が136拍です。明らかにオーバーペースですが、なんとか残り70km凌いでほしいと思います。

0414_第一休憩地点.JPG
▲4時14分:第一休憩店で足を休ませます。モンベルのフロントバック
は本当に便利で使い勝手が良い。本当は車重を考慮して、
荷物はミニマムがいいのですが、いつもたくさん持ってきてしまいます。

 

410分過ぎに、いつもの相模原休憩所で自販機休憩とします。
ダイエットしてから汗をかかない体質に変わったのか、加齢で新陳代謝が落ちたのかわかりませんが、盛夏でも冷房の効いた事務所で仕事し、朝早く出勤していると全くハンカチで顔をぬぐうことがなくなった気がします。 今回はしっかり、上半身はじっとりと汗で濡れています。やはり汗をかくと気持ち良いです。 
ここまでケイデンスは80rpmでうまくいっていますが・・・平均心拍が136拍で、無酸素運動の上限を突き抜けており、いつもより10拍以上高い状態です。 

0416_ケイデンス80rpm.JPG
▲4時16分;ケイデンス80rpmは狙い通りですが、平均心拍が高すぎる。
これではフィットネスツーリングです。あと70km持ってくれるでしょうか?

 

相模原から撮影で止まることなく、一気に高尾山口および大垂水登り口のファミマに到着。ここでコンビニスイーツを喰らうのも、仕事が残っているリーマンと同じ心境で早速出発しました。 今回は早く走り抜けようという気持ちが強く・・・、全くゆっくりすることありませんでした。

0515_コンビニスイーツ完食.JPG
▲5時15分:お気に入りのファミマで休憩。このフルーツタルトが唯一の固形物の補給でした。
一気に食べてしまいました。最近青汁ドリンクをよく飲みます。
野菜成分を取る為ですが・・・なんか、完全にジジイくさいです。

 

大垂水峠は国道20号線が縦貫するので、せいぜい勾配はきつくても67%ぐらいでしょうか? ギヤを軽めにクルクル回して上りますが・・・やはり2か月ぶりのヒルクラなので、全くスピードに乗れないというか、体がついていかない印象です。 

0548_大垂水からの富士山.JPG
▲5時48分:梅雨に入ると夏富士の様相となります。そういえば富士山HCレースがあります。
BLOGGERの方も多く参戦しているかと思います。くれぐれも事故なく安全に
降りてほしいと思います。

6時前に大垂水峠を通過。頂上の樹間より夏富士を撮影しました。 ここは、何回か冬の早朝に通いましたが、この富士山を超望遠のイチデジで狙っている方がいました。
この人と少し顔見知りとなり、私がカメラを構えると、気持ちよく場所を譲ってもらいました。 今回もその時と同じような時間でしたが、彼はいませんでした。 

相模湖を通過。サイクルコンピューターは60kmを超えました。
この時間では県営駐車場も立ち入り禁止であり、そのまま相模湖プレジャーフォレストの登り返しを耐え津久井湖を目指します。 この国道412号線は6時過ぎですが、朝の斜光を受け、さわやかな空気を全身に受けて気持ちよくペダリングできます。 まだまだ、モチベ―ションが維持しており、自転車に乗っていることさえ非常に楽しかった時間帯です。

津久井湖では新緑がきれいで、カメラを向けました。
カメラで風景を切り取るとき、空気がキリッとした紅葉の季節、空気が清々しい新緑の季節の空気感を表現するのは本当に難しい。主題がはっきりしてズームアップするのは構図さえ気を付ければいいですが、このように主題が全体の場合は、一気に写真を難しくしてしまいます。どうやってまとめるのか、全く五里霧中です。

0639_津久井湖の新緑.JPG
▲6時39分:津久井湖駐車場は新緑が奇麗でした。数人カメラを向けています。
本当にテーマをもって全体を映すのは難しい。まだまだ勉強です。

0640_津久井湖.JPG
▲実は津久井湖で感じることができる緑は終わり。あとは自宅までの30kmは、
国道16号をはじめとした市街地走行が待っているだけ。今回は枚数が
少ないので、津久井湖の水面を意味もなく撮影。
 

橋本より国道16号に戻ります。背中に強めの追い風を受けます。
スピードは常時32km38km/hとグンと上がります。まだ気合が途切れることがなく、朝のラッシュアワーを漕ぎ抜けます。 しかし、97km過ぎでガクッとスピードが落ち、体に力が入らなくなります。 
そうです。今朝の補給は高尾山口の小さなコンビニスイーツが最後でした。
今更、つけ刃のようにパンを喰らってもしょうがないので、そのまま自宅に戻ります。

0847_自宅到着.JPG
▲8時46分:自宅到着。ロングライド後の最早記録です。別に驚くものではありませんが・・・
白状します。今朝ベッドからとび起きたのは、深夜の午前2時15分でした。(泣)
それだけ気合で張り詰めたツーリングでした。
 

自宅には847分に到着しました。
先週と同じく
100kmという行程を何も考えず走り抜けた感じです。この自転車での100kmという数字が、完全に日常になりつつあるのか、距離感が壊れたような気がします。もうちょっと大事に走らないともったいないです。(苦笑)
 

610ツーリングデータ(平均消費621kcalは表ヤビツのヒルクラと同じです。)
距離=104.45km、時間=4Hr24Min、平均速度=23.74km/h、消費カロリー=2,780kcal平均消費=621kcal/hr獲得標高=793m最大標高=392m最高速度=59.0km/h平均心拍=135, 最大心拍=162, 平均ケイデンス=77、最高ケイデンス=117