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自転車によるダイエット(その100:宮ヶ瀬ダム~裏ヤビツのタフルートに挑戦) [ロードバイクロングライド]

自転車ネタとダイエットの2つの話題だけで100回を向かえることは、最初の立ち上げ時には予想すらしていませんでした。BLOGへのアップはどうしても週1回で、完全に少ない方だと思います。しかしながら、長く続けられたのはアクセスしていただける皆様のおかげだと心底思います。本当に有難うございます。

自転車とダイエットの関係は、有酸素運動というアウトプットで関係は単純ですが、結構両者とも奥が深く、新たな発見や失敗もありました。また禁煙という違う奥行きも出てきた。例として、何かをすれば残りの
2つが相矛盾するケースがありました。まるでパズルを解く世界でしたが・・・・少しでもBLOGで紹介するつもりです。

さて、(その99)で書きましたが、6回連続良い結果が得られたことと、やっと気候も20℃を超える気温が望めそうなので、宮ヶ瀬→裏ヤビツの距離
128km、獲得標高1,230mのタフルートにトライをしてみます。さすがに走りきれなかったことを想定して輪行の準備はしておきますが、目標は当然完走です。
ガツガツせず、平均速度は忘れ心拍数管理だけして、128km先の自宅に確実に帰ることが第一目標です。

1.自宅~宮ヶ瀬ダム

いつも休憩を取る相模原の休憩所まで1時間11分かかっており、尾根幹の時より1分遅いのですが、この時点の平均心拍数は123拍でありペースは守られています。
123拍は72%の有酸素領域ですが、向かい風と上りで135拍行く程度で、120拍前半がほとんどです。今日から大型GWが始まりますが、案の定、横浜インター付近では渋滞の列です。乗用車であれば良いのですが、土曜日なので大型トラックが多く、さすがにこの時は人が歩いていなければ歩道を利用して渋滞をかき分けました。ドライバーから見れば苛つくかも知れません。さすがにロングライドなので、先へ先へと少し気持ちは焦ります。

第1CP.JPG
第1休憩地点。輪行バックを持って来ましたが、重いだけで、今後はいらなさそうです。

 

橋本に着くとやっと青空が見えるようになりました。412号に逃げても相変わらず交通量は減る気配がなく、淡々と走るしかありません。35kmすぎでやっと自然が出迎えてくれます。ホンの2~3週間前は桜に見入るツーリングでしたが、減光率??%の激安アイウエアーを通してみた新緑の緑は本当に綺麗です。やはりロードバイクは郊外を走るべきです。

裏ヤビツルート.JPG
今回のルート図。自宅からジワジワ高度を上げて、一気に短距離で高度が下がるルートです。
裏ヤビツの最後の2kmぐらいですが絞られました。 

何時ものロングライドへの精神状態のまま、津久井湖を過ぎてヒルクライムが始まります。心拍を上げたくないので、フロントをインナーに落とし無理なく坂を登りきり、三ヶ日へ412号を進みます。 三ヶ日の手前で、そんなに勾配はきつくはないのですが、登坂車線がある長めのスロープがあります。ここで禁煙効果をまたもや確認できました。
下ハンを握らない状態で登りきりました。息は切れましたが、速度は
2km/hほど速く結構ラクに終わることが出来ました。また登り切ったあとの心拍数の復帰が早く、禁煙前は下りでも息をゼーゼーさせていた記憶があります。
これは心拍機能が良くなったと言うことです。後に荒い息が残ると、キツイ運動したと印象が残っていまします。
山中湖に向かう413号と別れ、その先で、2時間ピッタリで補給休憩とし、BCAAとスニッカーズを体に入れます。 この時の平均時速は22.2km/hで、平均心拍は125です。 何時もはこの辺あたりでTopギアに入れますが、裏ヤビツを走り終わるまで、このペースで行くことにします。 

今回のツーリングの最高高度は761mで、ヤビツ峠と同じ高さであることがルートラボで分かりましたが、この意味するところは・・・・小さな下りは省略して、自宅からヤビツ峠まで上りがずーっと続いていることになります。 今までの最高高度は大分城島高原の580mでしたので、クロスバイクでは相当キツイ上りでした。今回は、覚悟を決めています。 宮ヶ瀬公園までの急登路は順調に消化し、自宅から52kmで、トイレ休憩とします。 ドライブインから見る宮ケ瀬湖と対岸の山々に出会えたのは半年ぶりですが、最初はトイレ休憩だけのつもりでした。でも歩いていると、やはり風景が素晴らしい。
予定外ですが、ベンチに初めて座り風景に見入りました。

宮ヶ瀬風景1R.JPG
いつ見ても雄大な長めです。神奈川県で、こんなダイナミックが眺めが見れるところは無いと思います。

宮ヶ瀬風景2R.JPG
山が綺麗でした。 宮ヶ瀬は葉桜が残っていました。本当はトイレのみの予定でしたが、思わず見入りました。 

2.宮ヶ瀬~ヤビツ峠

宮ケ瀬から県道70号をヤビツ峠に向かいます。交通量はがくっと減り、たまに対向車が来るぐらいですが、車よりヤビツを制覇したローディーの方が断然多いと思います。
宮ケ瀬から裏ヤビツに行くローディーは少なさそうです。 宮ケ瀬からヤビツ峠の距離は、あるガイドでは
18.6kmと書いておりました。丁度自宅から70kmでヤビツに着くと計算していましたが、これが甘かったようです。あとで痛いしっぺ返しを食らいました。

裏ヤビツは、綺麗な渓流沿いの道ですが、ネット等で紹介していたように、表ヤビツと違い、センターラインが無い道は結構荒れていることと、ブラインドカーブがありスピードは出ません。距離が長い分勾配も緩やかですが、半分の9kmを走った時は心拍が常時140拍を超えています。急登が始まる札掛橋まで行けば後は5~6kmの計算でしたので、ここは耐えることとし140拍以上で谷を詰めます。 何台か別のローディーに抜かれますが、このうち1台は橋本からずっと一緒の人ですが、ペースがあまりにも違いついていくのは諦めました。

裏ヤビツ入り口R.JPG
裏ヤビツへ向かう道です。最初は湖畔をこのような道を快走できるのですが、渓流沿いの道は
路面が悪く、砂も浮いており決して飛ばすことは出来ません。 

札掛橋で息を整える休憩とし、お茶を飲んだ後戦闘開始です。裏ヤビツは心拍と路面の戦いで、写真らしい写真はとっていません。渓流があったのですがフライフィッシングのみ許しているようですが、無余地駐車ながら多くの車が止まり、多くの釣り人が入っているようです。見物したいぐらいですがそんな余裕はありません。

一刻も早く761mを陥落しなくてはなりません。 既にサイコンは70kmに近づいていますが、一向に湧き水が現れません。 気持ちはカウントダウンモードですが、ダンシングを取り入れたラストスパートでペースアップしています。心拍数も最高の170を記録しており、足がつりそうになりながら、やっと湧き水を通過し、富士山荘のヨコをすり抜けたのですが、看板がありヤビツ峠までは1.6kmの表示に全身の力が抜け、思わず足を着いてしまいました。 「あー情けねー」と思うと同時に、足をつかないで無理に上がる必要なんて何処にもないのですが、気を取り直して、最後の粘りでヤビツ峠につきました。

ヤビツ峠記念R.JPG
ヤビツ登頂後のお決まりの記念(証拠)写真です。この日はかなりの方が自転車を
持ってきて撮影していました。 

ベンチを陣取りしばらく補給休憩を取りましたが、3分前は汗を振り乱して登ってきたのに、禁煙効果で心拍が落ち着くのは本当に早く、すぐ平常に戻ります。

ヤビツ峠までの距離は
72.6km、平均時速、20.1km/h、平均心拍135でした。 135拍は最大心拍数の80%であり、完全に無酸素運動状態です。 宮ケ瀬からヤビツまで1時間20分程度かかっていますので、その間ずっと無酸素運動が軸でした。家まで50km程度、疲れが何処までカラダに染み渡っているかですが、まあ焦らず地道に走るしかありません。

3.ヤビツ峠~自宅

最高高度を稼いだ実感はなく、それよりも後50kmをどうやって走るかを考えていました。ヤビツ峠からの下りは、バスが走るだけ有って路面はシッカリしているので、思ったよりハイペースで下りることが出来ます。標高700mありますから気温差は7℃で、汗をかいた上半身が冷えるのはあっという間でした。冷たさで足が固まるのは嫌なので、下りでは軽くペダルを漕いでおきます。 途中菜の花台で自転車から降りずに写真を撮影しすぐ下降にかかります。 下から息も途切れそうな自転車族がたくさん上がってきます。表ヤビツは結構勾配が急な印象で、神奈川県のトレーニングのメッカですが、路面が良いこともその理由の一員と考えられます。 秦野の国道246号にあっという間に到着ですが、あれだけ早く降りることができたのに、平均速度はやっと21.6km/hに復旧しました。

秦野眺望R.JPG
菜の花台からお決まりの撮影です。あまり空気がクリアーでなかったのですが、表ヤビツの唯一の展望台です。

 

秦野で昼食としましたが、90kmはラクに超えているのですが、まだ後30kmは残っています。ヤビツへの上り坂による疲れもありますが、秦野からは南の向かい風の贈り物をもらい25km/h27km/hのスピードで平塚を金目川沿いを淡々と走ります。

平塚~茅ヶ崎~辻堂~藤沢~戸塚は、勝手知ったる1号線でしたが、疲れは前ならば骨の随まで食い込むような疲れでしたが、今回は心拍を管理したのが良かったのかカラダ表面のモノであり、全く異質な疲れです。 それでも注意力が落ちてきたので、環状2号線で最後の休憩はとりました。

自宅前で休憩R.JPG
最後の休憩地点。6時間も自転車に乗ったのは初めてです。次のコースを検討しなければ!!

自宅前では
129kmを記録して最長のロングライドでしたが、獲得標高を500m程度に抑えれば、150kmはラクに走れる現実的な距離だと自身がつきました。 

 

自宅前R.JPG
 自宅前で、ロングライドの恒例の証拠写真です。このあと、シャワー浴びて寝ました。

4.禁煙と心拍数の関係

物の本では、喫煙によるニコチンの影響については、「ニコチンが自律神経に作用すると、血管の収縮をおこし、その結果、拍数の増加、血圧の上昇などの症状が現れるので、禁煙して心拍数が下がる」と書いていますが、平均を取ると下表のように6%程度下がっています。同じ気温・同じルート・同じ風向きではないので、比較すること自体、非常に粗いのですが、特筆すべきは乗車後の疲労強度が全く違います。

昨年9月・10月・11月は宮ヶ瀬を中心にロングライドを走っていますが、後半の疲れについては、ほぼ
100%ノックアウトを食らっています。
年末からは効率的な走りについて情報をかき集め自分なりに纏めてみましたが、効率的な走りを実現するためのスキルを伸ばすより、どうもこの疲れが心拍数と関係あるのでは・・・と、この6回の疲れが残らなかったライディングで思い始めました。禁煙前と禁煙中の心拍数の比較を下表にまとめました。

禁煙による心拍数・疲労強度の影響

 

走行距離

平均心拍

最大心拍数割合

禁煙前(距離=291km)

23.2km/h

135

80%

禁煙中(距離414km: 今回のロングライドは除外)

23.8km/h

129

76%

(注意:平均速度が少し上がっているのは、コースの状況によりけりですので、比較から外します。)

纏めている途中気づいたのですが、回復可能な心拍数は75%と呼ばれており、喫煙中はこれを超過して走っていたことになりますが、禁煙してから回復可能なレンジで心臓が動いていたことになります。
その差はたったの6拍ですが、一般的には有酸素運動領域の75%レンジでキープできているのであれば、疲れの原因の乳酸の発生は抑えられると考えられます。

これは昨年からの大きなテーマでしたが、こんな身近な行動で解決の方向性にあることに驚きました。禁煙さまさまです。 
最後に、あれほど敬遠していたハートレートモニターですが、早くその有用性を知っておくべきでした・・・・・。多くのライダーにオススメの道具です。

禁煙で得られるメリットは、いろいろな情報があふれていますが、私にとって一番大きいのは、①心拍数が抑えられて疲労が抑えられる、②長時間でも緊張が途切れず頑張れる・・・です。

・体データー
体重69.6kg, 体脂肪10.1%, BMI 19.6、内脂肪3%

・ツーリングデータ
距離=129.1km 時間=6時間00分、平均速度=21.5km/hEX=8.0,消費カロリー=3,245kcal, 獲得標高=1,230m, 最大標高差=761m, 平均心拍=132, 最大心拍=170, 平均ケイデンス=72rpm



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自転車によるダイエット(その101:松田~酒匂川サイクリングルート) [ロードバイクロングライド]

先週GWの開始に129kmの最長ロングライド+標高760mを勝ち取ったのですが、今までのようにギリギリの走行ではなく、気持ちに余裕を少し持ってハードルートを完走することが出来ました。走行後のザバスプロテインを結構飲んだので連休前半は筋肉痛もなく、至って快調に過ごせることが出来ました。

考えてみれば、GWをきちんと休暇に使えたのは3年ぶりです。2年前は大分駐在でGWは1日の休みもなく仕事、去年は震災復興関連仕事で、GWはロードバイクでジテツウを行っており仕事漬けでした。
今回のGWは旅行の計画はありません。先週のロングライドは129km走りましたが、後1km未満で130kmです。張り合っても意味が無いのですが、今回のロングライドは獲得標高を下げて130km以上を計画し平均時速と心拍数にこだわりましょう。

今回は、横浜から国道246号松田まで行き、お目当ての酒匂川サイクリングルートを抜け小田原から国道1経由、大磯から134号を経由して自宅へ戻るルートを選びます。

20120504_松田湘南130km.JPG
中央のピークは渋沢の峠です。そこからの下りが最高でした。あとはフラットなルートです。
なぜか小田原~大磯間がなぜか不調でした。

 
松田は神奈川県の西端ですが、静岡県の県境まで後20km弱です。保土ヶ谷区から出発ですからほとんど神奈川県を横断することになります。将来150km以上を計画するのであれば、輪行も考えなければならなくなります。理由は体力的に無理なく、夕方までに帰ってくるのは今回のルートが最も長い部類のルートです。
静岡県側の御殿場市やその先沼津市まで行くことはもちろん出来ますが、帰りは輪行のお世話にならなければなりません。でも今回のツーリングが終わって、秦野~渋沢~松田間の、むせ返るような新緑の匂いと色に圧倒されました。その先の静岡県側も視野に入れておきたいところです。

1.自宅~厚木~松田

昨日は眠りが浅かったようで、6時に起床したときは少しアタマに芯がありましたが、愛犬との散歩で目を覚まします。天気はイマイチですが、南の空に青空が覗いていますので戦闘態勢にカラダと心を徐々に移行させます。
禁煙による第3の効果で、小遣いがたまりGWにクリアランス販売していたイタリアのナリーニのビブショーツを購入しました。というのはパールイズミを買って一年ですが、パッドがくたびれてきており、裏ヤビツの終盤は尻痛が出てきました。別に我慢できなくないのですが、禁煙をより効果的に進めるため、離脱症状を我慢し続ける・・・ということではなく、禁煙のご褒美を早めに自分に与え、禁煙を確かなものにするのが狙いでした。
ビブショーツを脱衣はメンドクサイのですが、確かにお腹まわりは全くフリーで、肩紐も走行中にずれることはありません。禁煙による物欲第2段はどれにするのか今から楽しみです。 

心拍数を129縛りでサイコンを見ながらの走行ですが、スピードは上がりませんので5台中4台の自転車族には抜かれます。厚木からの国道246号は、朝8時前ですが連休中の渋滞があります。それでも平均速度25.2km/hで国道129号と別れ、静かな郊外の国道に入ります。愛甲石田で強制休憩とし、最近常備しているスニッカーズ補給の休憩とします。Power Bar#1は品のない甘さですぐ飽きてしまい、カロリーはほぼ同じのスニッカーズにしました。どこでも手に入るのがメリットです。

厚木より丹沢.JPG
厚木市内で丹沢の山々です。雲が低く垂れ込めています。松田まで耐えてくれましたが、酒匂川付近で降られました。 

名古木前の峠も冷静に走り抜け自宅から52kmですが、渋沢の下りから一気に緑が深くなります。渋沢の峠から松田まで数キロの下りですが、路面もよく高速でストレスなく走れる道で、この区間は私にとってベストルートです。松田より西も是非行ってみたいのですが、今度は輪行の準備をして御殿場方面も検討に入れましょう。そのうち富士五湖も視野に入りそうです。

松田付近.JPG
写真のテクが無いのですが、新緑の山肌に日が差しています。思わず停車して写真を取りました。
ここから静岡県境の駿河小山市まで25km程度です。もう静岡県に近くロードバイクの機動力に驚きますね。

2.松田~小田原~大磯

「雨の通り道」の町田付近で驟雨に見舞われましたが、松田に着くと雲が分厚くなり大粒の雨が降って来ました。南の空は青空が出ていますが、路面が濡れておりスポーツバイクでは水を跳ね上げます。酒匂川サイクリングロードに向かって開成町に入り、すぐお目当てのサイクリングロードに入りますが、サイクリングロードを10分も走ると雨がやみ、ここで第2回目の休憩とします。 BCAAチャージとカロリーメートを補給しますが、まだ60km程度なので全行程の半分も走っていません。5分そこそこでしょうか、再出発します。ロングライドは追いまくられている気持ちを抑えて、ペースを管理するのが原則ですが、自分の気の短さに嫌になる時があります。しかしながら、ここまでの平均心拍は124に抑えられていますのでペース配分は申し分ありません。

第2休憩点.JPG
酒匂川の第2休憩点で、やっと雨から逃れ休憩しました。新しく買ったビブショーツはぐっしょり濡れています。 

酒匂川サイクリングロードは距離が短く1号線に出る前に終了してしまいます。しかし境川や鶴見川サイクリングロードと比べ通行人や自転車族がはるかに少なくスピードも上げられますが、再出発後は強い南東の向かい風に悩まされ心拍計を見ながら下ハン中心で走ります。 酒匂川サイクリングロードから小田原市内を抜け1号線を帰路に自宅に向かいますが、小田原市は「強い街づくり・・・・」で多くのノボリがあるものの、寂しい雰囲気で街自体が閑散しています。確かに企業はあり、観光で人が呼べる街ですが、シャッター通りの中心該を見ると小田原も地方都市であり、町おこしに努力しています。

酒匂川CRR.JPG
酒匂川サイクリングロードです。道幅は広くはないのですが、人が少ないので快適に走れます。

 

(その50)で初めて自転車で訪れた静かな小田原城址と異なりお祭りとGWの人出でごった返しています。トイレ休憩をしてすぐ出発です。 ここで70km走っていますが、そういえば、今までベンチに「どーん」と座って休んでいないツケが少しずつカラダを襲ってきます。強い向かい風に悩まされ速度は25km/h以下の時が多く、腰痛が出始めました。やはりロングライドの時はイチデジでなくコンデジにしてウエストバックは持たないほうが正解です。 70~90kmの区間は全く非効率的な走りで、他の自転車族にも抜かれまくります。そのうち1台の小径車の中年の方にペースがピッタリ合いました。申し訳ないのですが、大磯のコンビニまで引っ張ってもらいます。 よくぞあの向かい風でローディーにピッタリつかれて汗をかきながらガマンして走っています。ありがとうございます。

小田原城藤棚.JPG
小田原城址の藤棚です。江戸時代から何人も人の手に渡ったようですが、大切に育てられた様です。 

大磯のコンビニは珍しくベンチがありますが、ここで今までの分も入れて大休憩と昼食とします。
少しためらったのは灰皿が近かったのですが、タバコを吸う人は来ませんでした。 お腹にものが入り、下半身をリフレッシュできたのか、90kmを過ぎてやっと本来の走りが蘇って来ました。 70~90kmの不振は、単に休憩が足りなかったのか、はたまたペースを押さえつけて走っていたので、いざというときにGOがかからなかったのかわかりません。 いずれにしろ休憩がいいきっかけになったようです。

3.大磯~鵠沼海岸~大船~自宅

大磯から鵠沼海岸も強い向かい風ですが、防砂林が効いて向かい風を少し弱くしてくれます。
やっと
30km/h程度出せるようになりました。国道134号は連休の渋滞ラッシュがまだ始まっていませんが、どのルートで帰るのが最も渋滞の影響がないか考えていました。
途中、集団走行している10人ぐらいのローディーにちぎられましたが、恐らくあの向かい風で40km/hは出ていると思います。私はレース志向でないのですが、スピード差には何時もおどきます。
あっという間に鵠沼海岸に到着です。ここでサイコンは
102kmを過ぎています。今まで横浜市内でこの距離は何回も経験あるのですが、まだ江ノ島前でこの距離には驚くとともに、今日1日で稼いだ距離に驚きます。

鵠沼海岸.JPG
江ノ島の南の空は晴れていますが、北の空はドス黒い雲に覆われています。案の定大船から本降りの雨に
会います。唯一助かったのが、体のキレが戻り、細心の注意で走行できたのが救いです。

 

結局江ノ島から国道467号線~大船~自宅を選びますが、まずます渋滞も少なくスムースに走れますが、驚いたことに、またカラダのギヤが上がって120km走ったとは思えないほど力が湧いてきます。
しかし、厚い雲から大船から大粒の雨に見舞われます。雨は今回のツーリングで3回目です。
今度の雨は本降りですが、困ったのは体の冷えと、ブレーキの制動力が乾燥時の半分もなくなりスピードはガクンと遅くなります。 みるみる全身濡れてきましたが、もう止まる余裕はなく1号線に戻り、後は鵠沼海岸から自宅までノンストップで帰りました。

戦闘終了.JPG
自宅前に恒例の撮影。濡れて見えにくいのですが131.5km達成です。
次は140kmと行きたいところですが、はたしてどうでしょうか? 

目標の130km台は達成できましたが、裏ヤビツと同じような距離です。平均速度はギリギリ目標の23.0km/hは行かず、数分遅れの22.9km/hでした。
雨が降らなかったら、
70km/h以降でカラダが目覚めたら・・・と考えてしまいますが意味がありません。シャワー後いつもの体重測定をしましたが、69.0kgまで落ちています。完全に水分不足です。 
明日の関東地方は晴れのようですが、予定していたショートツーリングは止めて、濡れた自転車の整備をしましょう。次週も天気に恵まれればロングを企画しましょう。

・体データー
体重69.0kg, 体脂肪10.3%, BMI 19.7、内脂肪3%

・ツーリングデータ
距離=131.5km 時間=5時間45分、平均速度=22.9km/hEX=10.0,消費カロリー=2996kcal, 獲得標高=703m, 最大標高差=184m, 平均心拍=127, 最大心拍=153, 平均ケイデンス=72rpm



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自転車によるダイエット(その103:平均速度を気にしたロングライド) [ロードバイクロングライド]

(その102)で書いた心拍数減少効果で大きなバテが無くなり、下表のNo.13/No.14と連続でロングライドを行いました。平均速度を考えず心拍数を抑えて終わり切る事を考えていましたが、今度は心拍数を130拍程度をメインとし、どのくらい平均速度が上がるか、また三浦半島を一周してみるとのにしました。 

太陽が少し.JPG
5月12日は雨にふられる可能性は少なかったのですが、気温も低めでサイクリングには良い条件でした。

20110512実走_三浦半島一周.JPG
今回のルート図です。結構細かいアップダウンが多く、獲得標高は760mです。

100km
以上のロングライドをまとめると下記です。No.3以降がロードバイクとなりますが、No.824.1km/hで走りきっているツーリングもあります。No.3No.8は国道1号と国道246号で高速な国道を使えたのが大きいかと思いますが、NO.4はよく走っています。
今回はNo.6とほとんど同じルートですが、観音崎に行っていない分だけ距離が短くなっています。

 

No.

Date

場所

距離

(km)

乗車時間

(時間)

平均速度

(km/h)

獲得標高

(m)

消費カロリー

(kcal) *:METS

1

2010/5/22

大分佐賀関

101.4

5.2

19.5

607

2,802*

2

2010/10/22

三浦半島

114.5

5.9

19.6

690

3,334*

3

2011/8/28

小田原往復

110.0

4.6

23.9

477

3,300*

4

2011/9/4

三浦半島

101.9

4.4

23.2

682

3,141*

5

2011/9/18

宮ヶ瀬ダム

101.0

4.7

21.2

838

2,702*

6

2011/9/24

三浦半島

112.5

4.9

23.0

830

3,475*

7

2011/10/8

渋沢中山峠

118.3

5.1

23.0

1189

3,592*

8

2011/10/23

宮ヶ瀬ダム

100.5

4.2

24.1

849

2,938*

9

2011/11/12

大垂水峠

102.5

4.4

23.1

793

3,092*

10

2011/11/22

宮ヶ瀬ダム

100.2

4.4

23.0

865

3,062*

11

2011/12/23

渋沢丘陵

107.2

4.8

22.2

826

3,181*

12

2012/4/7

秦野・二宮

103.0

4.3

23.8

706

3,027

13

2012/4/28

裏ヤビツ

129.1

6.0

21.5

1270

3,450

14

2012/5/4

松田・小田原

131.5

5.8

22.9

709

2,996

15

2012/5/12

三浦半島

109.7

4.6

23.7

763

2,434

トータル

1643.3

73.3

22.51

806.27

-

ロングライド集計結果

今回の平均心拍は128でしたが、八景島からサイコン表示を平均速度に切り替えたので、結構飛ばしました。 八景島の時点で23.33km/hでしたが、100km/h以上走っていると大きなリカバリーはありません。結局産業道路を出るときは24.0km/hに改善していましたが、自宅前のヒルクライムで少し落ちました。
でも、先週のNO.14も同様、100km/h走っても頑張れる状態は今までなかったことなので、非常に手応えを感じます。最終的に27km/h台にしたいとか無論考えていませんが、24km/h台は定常的に出せたら・・・・と、なんとなく目標にしています。

それにしても、最近の土曜日はロングばかりで、距離感覚が壊れています。
いい加減、来週以降は通常のツーリングモードに戻し、ロングライドは月に1回か2回のペースに戻しましょう。

1.城ヶ島まで

三崎を超えて城ヶ島大橋を渡らず、そのまま劔崎経由三浦海岸に行くのですが、城ヶ島には一回も渡ったことがないので少し寄って見ることにしました。
実は、逗子を抜けると国道134号は内陸を走るので、せっかくの海が三浦海岸まで会えないことになります。城ヶ島では城ヶ島公園に寄りここで休憩とします。
今回は、なぜか右側の腿の裏側の筋肉が少し痛いのですが、まあ我慢出来ない痛さではありません。
知って
の通り、ペダリングはここの筋肉を使うのが最も効率が良いことは本では見ていました。今まであまり使ってないので、急に使いだせば痛みが出るときもあります。これはある意味ではうれしい痛みです。 この公園でベンチを陣取って右足を休めました。

 

城ヶ島公園F85.JPG
城ヶ島公園で、久しぶりベンチでユックリ出来ました。自然の中で目を三角にせずユックリできたのは
久しぶりかもしれません

城ヶ島公園猫.JPG
スニッカーズ補給をしていたら、その匂いで野良猫が擦り寄って来ました。思わず撮影してしまいました。

 

2.城ヶ島~金沢八景~自宅

城ヶ島までは追い風に乗り、平均速度24.8km/hで走っていますが、ここから東へ向きを変えます。これから16号の馬堀海岸まで出る1時間半程度は、向かい風に耐えることになります。

救いなのは城ヶ島から三浦海岸までは今回気づきましたが全く信号がありません。 それが理由かもしれませんが、同じジャージを来た15人ぐらいのパーティーが練習のためタイムトライアルをやっていました。闘争心も沸かないほど、相当早いローディー達で、あっという間にちぎられ、彼らは別世界の走りでした。恐らくレースを視野に入れての練習でしょう。ロードバイクであのような楽しみもあるようですが、無論自分には真似でも出来ません。

宮川風車.JPG
風力発電所前の快適な上り坂です。この写真はハンドルに固定したイチデジで走りながら撮影しました。

三浦海岸.JPG
城ヶ島から三浦海岸入り口まで信号がありません。この道は好きな道で、今回のロングライドもこの区間を
走るために来ました。 

三浦海岸まで比較的強い向かい風と闘いながら、海沿いを浦賀まで県道を走ったのですが、アップダウンが多く、平均速度は信号の多さも手伝って、落ち込んでいるのはわかります。 ここで、短い間でしたが細かい雨に降られ、観音崎への戦闘意欲はなくなり、浦賀より国道16号にショートカットし帰路に入ります。 城ケ崎から走り続けで、横須賀平成町で昼食休憩とします。何時もコンビニで立ちながら食事のパターンが多いのですが、ベンチに座って食事とエネルギーゼリーを補給します。

食事した後は、元気が戻り、向かい風も収まった16号を外れ海岸線をそのまま金沢八景に向かいます。この時点で平均速度は23km/h台前半で平均心拍は127、また平均ケイデンスは何時もの72でしたので、ここで追い込んで見ることとします。

しょうがありませんが長距離だとなおさら、平均速度は落ちるのは簡単です。上がるのはジワジワでユックリしかありません。 向かい風は弱かったものの、大半は30km/h35km/h付近で走ることは出来ましたが、横浜市内の信号の多さと、自宅前のヒルクライムで0.3km/h落ち、結局23.7km/hで終了です。 

今回、気がついたのは、私のダンシングは早くスピードを乗せるか、または上り坂の最後で一気に登りたい時に使っていましたが、今回はロングライドですが、三崎の上り坂から使いました。
シッティングでジワ~と上るよりも、足がラクな時が多く、どちらかと言うと下半身のリフレッシュが目的です。自宅で調べたら「休むダンシング」と本では紹介していました。

3.ロングライド後の体重

一時期禁煙で、体重が乱高下していた時期がありましたが、ここ1週間は70kgを境に安定し始めました。今回のロングも一昨夜の体重と、乗車後の体重は全く変わりませんでした。
ロングライドによる減量の効果は、消費したカロリーが2,500kcalで、摂取したカロリーは最大1,500kcalですから、その差は1,000kcalであり、体脂肪換算で140g程度です。よってすぐには体重計の差になって表示されないことは間違いないのですが、次の日に再度自転車に乗ったり、食べない状態だと、「時間遅れ」で間違いなく体重が落ちる傾向です。
この時間遅れの理由はわかりませんが、少なくとも自転車がバランスを取ってくれるのは間違いなさそうです。
体重が増えても体脂肪を下げることは理想でしたが、薄々、ジム通いや自宅でのトレーニング(無酸素運動)を行わなければならないことが分かって来ましたが、やはり「苦痛」と考えると続かないですね。

 P1000290.JPG
城ヶ崎大橋です。あまりにも気持ちのよい橋です。自転車の通行料金は無料でした。

・体データー
体重69.6kg, 体脂肪10.3%, BMI 19.90、内脂肪3%

・ツーリングデータ
距離=109.7km 時間=4時間38分、平均速度=23.7km/hEX=10.0,消費カロリー=2,435kCal, 獲得標高=763m, 最大標高差=84m, 平均心拍=128, 最大心拍=151

 


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自転車によるダイエット(その105:橋本~多摩サイ右岸ロングライド) [ロードバイクロングライド]

 

1. 5月21日の金環日食

日本中が興奮した金環日食を家族で楽しむことが出来ました。はじめにそのレポートします。

当日、6時半に起きたらどんより曇っています。これはしょうがないことですが、残りの人生で見ることはないので非常に残念な気持ちです。出勤まで1時間弱あるので、もう一回布団に潜り込もうと思いましたが、やっぱり起床しベランダにコンデジを持って空を見上げていました。
雲に覆われおり絶望的ですが、あきらめなかったのが大正解でした。ラッキーな事に金環日食の時間になると、所々雲が薄くなり、クリアーではありませんが、薄雲を通して天体ショーを見ることが出来ました、大声で家族を呼びました。
コンデジで何枚か撮りましたが、どれもピントが合っていません。しかし、なんとか1枚だけ写っているショットがありここで掲載します。 

IMG_1255(2).jpg
太陽フィルターがなくクリアーな写真ではありません。でも金環日食を撮影できました。 

金環日食や皆既日食は、月の直径と太陽の直径の比が400であり、太陽と地球の距離と月と地球の距離の比が400であるから起きるようです。本当に稀な条件があってからこそ初めて金環日食や皆既日食が見ることができるというわけです。地球上全域でも10年に1回というイベントです。
実際に出会うことが出来て感動しましたが、一番嬉しかったのは、家族全員で同じ感動に浸れたということが、久しぶりでもあり、とても新鮮でした。 

2.次のハードルートの計画

130km以上のロングライドが手に入ったことより、さらにコースのバリエーションが増えてきました。 次に計画するハードルートは、横浜から自走する和田峠になります。距離は120km以下ですが激坂が多い中級~上級向けの峠のようです。
和田峠はコンディションを作って何とか走破したいと考えます。 これを達成するには、禁煙を続けることが必須条件です。 このように目的を持っていれば、2ヶ月目を迎えようとする禁煙もギアが上がりそうです。 こう考えるとダイエット活動・禁煙活動は同じなのかもしれません。被害者意識を持たず、楽しむことが必要不可欠ですね。一段階段を登ったような気持ちです。

和田峠モデルルート.JPG
和田峠は、高さはヤビツより低いものの、最大18%の激坂が待っているようです。 

3.全くやる気が起きないただ走っただけの100km

3-1.計画

交換したポントレガーのサドルをもう少し試したくで、ロングライドを26日に計画しました。 コースは何時もとおなじ国道16号を橋本から多摩サイに向かい、国道15号線を使い横浜に戻るというものです。5月22日より少しハードなルートですが、今回は信号や交通量が多そうな道で、平均速度は恐らく稼げないはずです。また、結構カラダにもストレス感じるはずです。いつものように心拍数を見ながら、どこまでサドルが柔軟に対処できるか興味があるところです。

20120526_橋本~多摩サイツーリング.JPG
今回のルート図です。獲得標高は444mですが平坦な印象です。真ん中にヒルクライムがありましたが
結構楽しめました。今回の最大心拍数は100km手前の環状2号線の長い坂で記録です。
 

 3-2.向かい風に祟られた80km

昨夜は残業で午前様少し前の帰宅で、すぐ食事を取り布団に入り何時もどおり7時前には起きましたが完全に寝不足です。しかしツーリングモードに「アタマ」は完全に入っていますので完全に覚めるまでそんなに時間はかかりません。時前には出発ですが、何時もどおりの準備を始めたのですが、この日は日課の愛犬との散歩を妻と代わってもらっていたので、「カラダ」の眠い状態を引きづった状態で走行開始です。

国道16号に入る前快適な環状2号線の長い下りがあるのですが、今日は何時もより向かい風が強く、通常
55km/h程度で降りられるものの、下ハン握ってもでも43km/hぐらいしか上がりません。風向きは北東ですので、北進と東進に進むときはこの向かい風に悩まされそうです。
何時もの休憩地点までは1時間8分程度でパスしました。平均心拍は120拍も行っていません。少し遅いペースですが、この向かい風ではしょうがないところでしょう。

そのまま橋本に向かいますが、今回は全くやる気が無いというか、気持ちが入っていません。何時も
10kmも走ればすぐにリズムが戻るのですが、恐らく昨日の仕事がうまくかなかったことを考えていたかもしれません。どにかく「ボオーッ」と走りました。

県道20号入り口R.JPG
橋本の野猿街道入り口です。2車線で舗装が荒れていない軽快な道です。 

橋本から県道20号の柚木街道に入り、聖蹟桜ヶ丘から多摩サイに向かうルートですが、柚木街道の交通量は少なく、舗装も綺麗で走りやすいのですが、なんといっても信号が多いのが玉にキズです。橋本から東進するわけですから、さらに向かい風の影響もあって、緩い下りなのに少し気を抜くと30km/hは軽く割っています。 出発してから2時間連続して、ノボリが自分の方に向かってはためいているのは初めてです。さすがにゲンナリします。

聖蹟桜ヶ丘で、不思議な虹に出会うことが出来ました。虹は太陽が傾く夕方の時間で、にわか雨が通った後に見えますが、今回は特徴的なアーチ型ではなく、空に一本の緩やかな曲線です。 帰って調べてみましたが「環天頂アーク」(逆さ虹や彩雲とも言うようです)という現象だそうで、光の角度によって起きる現象のようで、稀な現象と位置づけています。これは太陽の高度によって現れないこともあるそうです。まだ午前中でしたので条件が揃ったのでしょう。兎に角あまりお目にかかれない現象のようです。

聖蹟桜ヶ丘の虹.JPG
 
「環天頂アーク」(逆さ虹・彩雲)の写真です。この日は埼玉南部と東京北部でよく見られたようです。

矢野口駅から多摩川沿線道路に入りますが、まだ東進が続いているので強い向かい風ですが、それよりも信号でゴーストップを繰り返しているので、イヤというほどクリートの外しとクリートをハメる反復動作が多く緊張を続けなければなりません。
多摩サイは狭くて人が多い印象でしたが、さすがに信号はないはずですので、逃げることとします。

二子玉川より上流の多摩サイは初めてですが、下流の国道1号線近辺の喧騒はありませんでした。
思ったよりストとレスなく走れたのですが、散歩する人と交差する時と追い抜くときは、先方をビックリさせないよう静かに走らせますが、車が走る道の舗装より仕様が落ちますのでスピードは上がりません。理由は、アルミ製のバイクでは振動が多く、腰をその度に浮かせることになります。 

人が多くなり多摩川沿線道路に逃げたり戻ったりを繰り返しながら、やっと
1号線出会いに到着しトイレ休憩とします。

多摩サイ右岸.JPG
多摩サイ右岸です。矢野口駅あたりではまだ喧騒はなく走り易かったですが、相変わらず道幅が狭いですね。

 


二子玉川高層ビル.JPG
二子玉川近辺の高層マンションです。こんな風景は5年前にはなかったような気がします。 

前回は一回も腰を下ろしていなかったので、足にダメージを経験しました。
今回はトイレのヨコですが、ストレスを受けている腰と足をユックリと休ませます。 自転車乗りにとって、一旦足を休ませると、足はすぐそのモードに入り、再度走り始めても「ダルさ」を感じることが定番であり、どのような時点で元にもどすのか議論はあります。
私の場合は大休憩とったあとは、案の定足腰が元気になり、ようやく
15号線で川崎を過ぎたぐらいから、やっと枯れていた戦闘意欲が出てきました。 やはり一般道は走りやすく、ストレスといえば信号と、ギリギリで抜く車ぐらいで、聖蹟桜ヶ丘から蒲田までの区間と比べると雲泥の差です。 何回も書きましたが、ロードバイクはこのような環境で走らせるべきです。

今回のツーリングで、初めて南下していますので完全に追い風です。下ハンを握るのは勿体ないので、ブラケットポジションを握り、30km/h35km/hで巡航できます。
横浜を超えたところで、今回も平坦な道が多かったので、最後の仕上げでヒルクライムをしたくなり、環状2号線に少し遠回りします。

なぜか、更にカラダのスイッチが入ったのか、何時も15km/h~18km/hでフラフラと長い坂を登っていくのが普通でしたが、今日は完全に足が残っており粘りもあったせいか、20km/h~25km/hでインナーギヤも不要で、簡単に登り切ることが出来ました。追い風の影響もあったと思います。
それにしても
80kmでやっとカラダにスイッチが入りましたが、それまでのダラダラ走りが影響して、久しぶりにロングライドで24km/h台は出せませんでした。

サドル撮影.JPG
ポントレガーサドルですが、あとで調べたらTREKマドン(フルカーボンバイク)の純正サドルでした。
今回のツーリングでその快適性を味わえました。安価な買い物で掘り出し物でした。 

3-3.ボントレガーサドルの評価

前回は、サドルの評価はできませんでしたが、今回載ってみて骨盤がバシッと定位置で決まる感覚は、ロングライドをラクにしてくれる印象でした。
中古品とはいえ、イヤーいい買い物が出来ました。 F85のアップグレード計画は、細々とタイヤとサドルだけ行いましたが、純正品とは全く違います。 次はホイールを考えたいところですが、これは禁煙貯金を更に大きくするしかなさそうです。

・体データー
体重69.0kg, 体脂肪10.3%, BMI 19.70、内脂肪3%

・ツーリングデータ
距離=100.7km 時間=4時間17分、平均速度=23.5km/hEX=10.0,消費カロリー=2,223kCal, 獲得標高=444m, 最大標高差=168m, 平均心拍=128, 最大心拍=169、平均ケイデンス=74



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自転車によるダイエット(その110:日曜日の初のロングライド) [ロードバイクロングライド]

先週の6月17日は青空も昼ぐらいから望めるぐらい天気が回復しました。走ろうと思えば走れましたが、遅いスタートなので70km走るのは無理としても、金沢八景島往復の40kmぐらいなら簡単に走れますが、どうも気が乗りません。 やはり前日のうちに中止を決めていたので、カラダは一瞬その気になっても気持ちが追いついて行きませんでした。

 

6月23日は家族の用事で、またしても走れませんが、日曜日の24日は時間が自由になり2週間ぶりに走れます。最初(その109)で紹介した横浜市内ヒルクライムルートを考えていましたが、日曜日だから、ああでもないこうでもないと言わずロングライドに出かけることにしました。

過去2回心拍数を気にせず走りましたので、今度は元に戻して130拍を管理値として宮ヶ瀬を走りましょう。

第一CPにて.JPG
交換したアヘッドの赤いカバーはワンポイントになって結構目に映えます。
また、バックミラーも復活。このハンドルの内側につけるのが正解でした。

ルート図.JPG
今回のルート図です。獲得標高は830mで距離は102km弱ですから、鼻歌交じりのツーリングではありません。

 

1.日曜日の宮ヶ瀬ツーリング

 

宮ヶ瀬には、裏ヤビツを入れると、合計7回訪れたことになりますが、宮ヶ瀬ダムは、走行距離・景色・アプローチ・ヒルクライムの登場バランスが微妙で、何回走っても飽きは来ません。定番ルートといえば、鎌倉~逗子~横須賀~八景島ですが、走行回数は合計5回で追い抜きました。自分の定番コースになりつつあります。(すこしキツイ距離ですが・・・・?)

 

5時半に起床し、愛犬の散歩を済ませ6時半には出発すべく準備します。明日は通常勤務の月曜日なので、なんとか午後1時前には帰宅すべく計画します。

100km走るときの緊張感を日曜日に味わう違和感はありましたが、日曜日の早朝は渋滞が全くないし、パチ屋の開店前の異様な光景に出会うこともなく、相模原の何時もの休憩所に、少し遅目の1時間10分、平均心拍124拍で到着します。
しかし、平均速度を見ると
23km/hにも行っていません。別に今回は平均速度を無視して良いのですが、つまらない見栄が出て、ここから宮ヶ瀬経由最後まで頑張ってしまいました。

ペースを途中から大きく乱すとロクなことはありません。せっかくヒルクライム用に交換したスプロケットの効果もわからないまま、何時の宮ヶ瀬ダムへの上りを、ダンシングを使ってグングン上がりますが、せっかくの景色なんて全く目に入りません。


宮ヶ瀬_3.JPG
バックミラーはハンドルの外側にセットすると、下ハンが握りにくい、
またすぐミラーが曲がってしまうで使いにくかったのですが、
今回は曲がることなく使えました。今後のいい武器です。

日曜日に宮ヶ瀬に来たのは初めてですが、集団走行グループが目につきました。

レースに出場する人たちだと思いますが、自転車の車間を「これでもか」というくらい近づけて、同じデザインのジャージを着て、一糸乱れぬペダリングと車間距離を保ちながら凄いスピードで走り抜けます。
抜かれるときは、左に寄り嵐が抜けるのを待ちます。

9時半に宮ヶ瀬公園に到着ですが、10時前に到着しているのは初めてです。すこしのんびりしたかったのですが、中央広場はフリーマーケット開催中で、人の混雑が始まっていました。補給食のカロリーメートを口に入れ、そそくさと出発します。

宮ヶ瀬公園_1.JPG
宮ヶ瀬湖の東側です。いつ来ても雄大な景色で、飽きることがありません。今年はここに何回来ることやら?

宮ヶ瀬_2.JPG
再出発した時のトンネルから見た帰路です。真っ直ぐな道で宮ヶ瀬の特徴的な風景です。
それにしても10時前で道がガラガラです。

ここまで51kmですが、もう自宅への帰路につくイメージです。ロードバイクで初めて100km走ってから1年経っていませんが、バテも解消され、この距離は身近に感じるようになりました。

 

帰路は土岐峠から厚木を使います。厚木へは下り基調ですが路面はお世辞にも良いとはいえず、スピードを押さえ気味にして、路面の粗さをやり過ごします。

土岐峠を目指して数多くのローディーが登ってきますが、土曜日の数とは比較になりません。
国道246号と合流しあとは帰るだけですが、平均速度はやっと24km/h弱まで復帰しています。


土岐峠への道.JPG
土岐峠への道です。宮ケ瀬からの帰路は3~4ルートありますが
土岐峠経由が信号・交通量が少なく、高速をキープできます。

あとは信号の少ない高速走行を維持できる246号と町田から16号を使いますが、27km地点から、無意味に頑張ったせいか、残り10kmはバテるまで行きませんが戦闘意欲が枯れてきています。

さらにこの時期特有の東北の向かい風が強く、町田から下り基調にもかかわらず、気を抜くと20km/hを下回る時が多く、下ハンを握り向かい風をじっと耐えました。

 

やはり、テーマを明確に持っておかないと、どっちつかずの走りになってしまい、巨大な無駄となってしまうようです。100km走りきった感覚もなく、自宅に12時45分に到着。
早起きも手伝って夕方近くまで眠りこけました。 ただ走っただけの、無味乾燥な日曜日となってしまいました。大いに反省です。

(補足)スプロケットの効果
三ヶ日の坂で、今回の最大心拍165拍を記録しています。実は27Tで上がったか、24Tで上がったか覚えていないのです。確か30%はダンシングを使いました。25Tより当たり前ですが足は回りますが、頑張ってしまえば、25Tも27Tも変わらないです。

 

2.禁煙活動その後(最終回)

 

完全禁煙して今日でほぼ3ヶ月となりました。ここまで来るのに、大きなカベを2回克服しつつ外来も最終回を迎え、結局「再喫煙=0」で、医師の追試はありませんでした。

やっと、やっと、タバコを吸わない生活の入り口に立てたような気がします。このリズムができたのは6月になってからです。

過去の喫煙期間中はまさに、いかにタバコに支配され翻弄されていたことに気づきだしました。たとえば、今まではタバコを美味しくするために夕食があったのですが、夕食を楽しむという感覚がいままで全くありませんでした。


タバコにリラックスを求めていたのですが、タバコはリラックス出来るものではなく、むしろイライラの元でした。

結局今まで、自分自信や家族に、嘘を重ねて騙してまで吸ってきた心の軽薄さに気づくと、再び火を点けようという行動はイメージできなくなりました。

私も人間なので再喫煙するかどうかわかりませんが、喫煙の不条理・意味のなさに気づくステップで、ますます再喫煙は遠のきました。

以上、完全禁煙後は5月までどうやって耐えるかでしたが、6月からは自己分析が追加されたことが良かったのではないかと思います。

 


禁煙グッツ.JPG
今回の禁煙グッズとレポート。 レポートは特に医師からは作成の依頼はなかったのですが、
途中から自分の気持ちを縛るために作成しました。気持ちが整理できて6月から変わりました。

3.これからのこと

 

結果的に自転車に出会えてダイエットを手に入れ、卒煙をもう少しで手に入れられそうです。この3カ年は、デブ・喫煙者・不健康の悪しき習慣と戦いそれなりの結果は出しました。

会社で一時期よく聞かれた質問が、「スリムになった上にタバコも止めて、そんなに健康になってどうするの?」です。

 

明確な目標もなく、単に過去の負の遺産から卒業することから、活動が始まっております。

会社で、上記を聞かれても答えようがなく話題を変えているのが多いのが実際です。

ただはっきりしていることは、自分で決めたことをただ淡々と実行しており、これを楽しんでいる・・・・これだけで3年経ってしまった・・・・これが正解です。

 

・体データー
体重69.8kg, 体脂肪9.8%, BMI 19.96、内脂肪4%

・ツーリングデータ
距離=101.6km 時間=4時間18分、平均速度=23.6km/hEX=10.0,消費カロリー=2,358kCal, 獲得標高=838m, 最大標高差=328m, 平均心拍=131, 最大心拍=165, 平均ケイデンス=76


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自転車によるダイエット(その111:心拍数管理の境川~三浦半島ロングライド) [ロードバイクロングライド]

1.プロテインの効果

(その110)で宮ヶ瀬への100kmは走ったのですが、月曜日以降はロングライドを前日にした影響はなく通常の業務が出来ました、プロテインの服用がうまく行ったみたいです。これもBLOGには細かいことは書いたことありませんが、ついでに紹介します。

私はザバスのプロテインを乗車後に最低
2杯は飲んでいます。よく筋肉を使う運動をした後は運動により筋肉繊維がズタズタになり、それがうまく修復されたとしても、翌日以降の筋肉痛になることが定常的にありました。
ただし運動後は、すぐ筋肉の復旧工事が行われるので、できれば20分~30分以内に良質なタンバク質を服用すると、明日以降は筋肉痛が残らないということを何処かの雑誌で記憶していました。 早速クロスバイク時代に実行したところ、見事に翌日に筋肉痛が残りません。以降1年半は続いています。普段から飲んでいてもいいのですが、やっぱり高価であり、高カロリーなので財政上は遠慮しています。
プロテインというと、ボディービルダーのイメージが強いことと、アスリートの飲み物ということで一般性はないイメージがありますが、そんなことはないようです。もし知らない方がいればお勧めします。

神奈川県歴史記念館.JPG
6月28日に体重コントロールのため関内経由で徒歩帰宅しました。(それでも疲れて、途中から電車利用)
特徴的な神奈川歴史資料館のヨコに月が並んでいました。

船の博物館.JPG
同じく桜木町の退社後でしたが、とても空気が爽やかで、6月の梅雨時期とは思えませんでした。
鞄の中にデジカメが出張用で忘れて入っていたのがラッキーでした。 

2.神奈川県で走ったエリア

623日の留守番の時にヒマにまかせてGoogle Mapで走ったルートを纏めてみました。駐在地以外で6,000km以上走っていますので、当然と言えば当然ですが、下記の神奈川県のエリア以外は訪れていないところはなくなったようです。まあ、飽きもせず続いています。

(1) 国道246号の松田以西の静岡県境
(2) 国道1号の箱根エリア
(3) 国道413号の道志方面から山中湖

神奈川県軌跡マップ.JPG
Google Mapで暇に任せて軌跡を残しました。走っていないエリアはハードコースのみとなってしまいました。
 

最初から神奈川県をくまなく走る目的もなく、今まで、ただ漠然と走ったことのない道を探していたわけです。残りを見ると、100km走ったとして70~80kmは既知の道路、20km~30kmは走ってない道の繰り返しになりそうです。でも現状は、週末が近づくと場所はどこでもよく、単に自転車で漕ぎだしたい要求が根強く、後から走り方やテーマを決めるのが習慣となっています。 (1)~(3)のエリアは、輪行も併用すれば達成可能な様な気がしますが、何とか自宅往復のスタイルで計画してみたいものですが、この3箇所は(その100)の裏ヤビツ以上のハードルートですので、キチンと準備しなければなりません。秋に1ルートでもこなせれば良しとしましょう。

3.梅雨の晴れ間のロングライド

(その110)では平均心拍131も使ったのに、平均速度は24km/hも行かなかったこともありますが、一番残念だったのは、前半が遅いから平均速度を上げるために心拍数を無視した一貫性の無さにあり、ある意味ただ走っただけの100kmでした。今回のコースは、前回の反省もあって徹底的に心拍数を管理し、後半20km弱から最後の詰めに頑張れる状態を目指します。

このコースは、定番の境川と三浦半島をつなげたもので、単純に逗子から134号の駐屯地まで走り、距離を何時もより30km上乗せした定番といえば定番ツーリングで、同じ距離近くになる三浦半島1週よりラクなロングライドです。

境川_逗子_横須賀_距離109km_獲得648m_最高79m.JPG
今回のルートです。104kmありますが、海沿いにしてはアップダウンが多く、獲得標高は650mです。
頑張り過ぎないルートで、この辺がちょうどよかったのが選択理由です。 

(1)藤沢から逗子までの淡々とした走り

 16号を走り抜け境川に入りますが、境川は出来れば早く走り抜けたいため、自宅を7時半に出発し、そのため6時には起床しましたが、さすがに前夜は12時過ぎまで起きていたので少し寝不足ですが、カラダは完全に起き上がっています。またもや愛犬の散歩の後、儀式のタイヤの空気補充とリアディレーラーの作動チェックを行い、玄関先でストレッチを行います。寝不足による重いカラダも20分程度走れば元に戻りますが、今回は厳に心拍を130に守ります。境川に入り、いつもの鷺踊橋で休憩としますが、ここまで平均122拍、最大は見事に130拍で、平均時速は23.3km/hです。境川CRは信号がないとはいえ決して遅くないペースです。

境川第一休憩点.JPG
鷺踊橋で休憩。梅雨なのに奇跡的に青空の下を走れました。日差しは強かったものの湿度がなく爽やかでした。

逗子海岸までノンストップで行く事としますが、鷺沼海岸から横須賀まで、まともに向かい風の洗礼に会います。この東風は先週の風より非常に強く、恐らく体感で7~8mでしょうか、少し気を抜くと車速も24km/h以下になり、また頑張って漕ぎだすと130拍は簡単に越えます。ここは下ハンを握ってジッと嵐が通り過ぎるのを待つしかありません。それでも、ここまでは心拍を抑えて走っていたので、何時もより余裕が全く違いました。

向かい風は来る時は来るのでどうしようもないのですが、気持ちに余裕が無いと被害者意識がにじみ出てきますが、今回は向かい風とうまく付き合う気持ちで、カラダを低くしていたので、逗子の休憩所までは、辛かったには違いないのですが、結構順調に走りぬくことが出来ました。 トイレを済ませ、ボトルに後半の為、お茶から
CCDドリンクに変更し、134号に入り喧騒な逗子市から南下初めます。やっと山間に入り、強い東風を遮れるようになりペダルも軽くなりました。

土曜日のこの時間はローディーも多く、ソロで走っている人も集団心理で、私のバイクの後に付くこともありますが、他人のバイクを見るとイタリアブランドのカーボンバイクや、エントリー向けのアルミバイク等色々でしたが、ホイールにどうしても目が行ってしまいます。 イタリアバリバリのカーボンバイクで車体
40万でも、ホイールはマビックのエントリー用を履いています。バイクに乗ったら、一番先に行うべき改造はホイールを交換すべきという記事が多い理由がわかるような気がしました。自分のホイール改造計画についてもますます自信が湧いてきました。 この投資はF85へ最大のものでありますが、効率もビンディングペダル以上に期待しています。

立岩休憩地点その2.JPG
立岩でサボリ休憩としました・・・・。これは渋滞から離れてリフレッシュしました。海の透明度に少し驚きました。 

(2)横須賀から産業道路を経て自宅へ

駐屯地より県道26号線を横須賀に向かいます。 ゆるい長い上り坂ですが東風もそんなになく、20km/h程度で坂を登れますが、渋滞が既に始まっており路肩を黙々と走るしかありません。でも、6月の梅雨時期にしては、日差しは強いものの湿度はなくトンネル等の日陰に入ればかなり涼しく、ここまで70kmは超えていますが一片の疲れもありません。
横須賀から国道16号を走り、また東風の洗礼を受け出しますが、今度は北に向かって走ることで、影響は先程の半分ぐらいでしょうか楽になりました。コンビニ昼食を経て順調に金沢八景に入ります。
この時点で84kmを過ぎていましたが、産業道路に入り、この日初めてのペースアップを行います。追い風の影響はあったものの35km/h前後で走行し、心拍数は140拍まで持ち上がりましたが、磯子出口までは全くへばる気配もなく、体の底からドンドン力が湧いてくるような錯覚を覚えます。 

八景島産業道路.JPG
さあ、産業道路の開始です。このツーリングで初めてペースアップしました。
結局最後の20kmは自分のカラダを自由に追い込めました。 

100kmツーリングの最後の最後で、足が売れ残りで頑張れるのは本当に気分がいいもので、スキルさえアップしたような気がします。 
最後に発揮できた頑張りは自宅前のヒルクライムまで持続できました。いつも長くゆるい上り坂を20km/h付近で抜けるのですが、今回は25km/h以上のダンシングで走れることができました。

前回の宮ヶ瀬とは頑張るタイミングが全く違いましたが、心拍数の差は4泊程度低いのですが、平均速度は獲得標高が200m違うとは言えほぼ同じような値です。
ルートが違うのでなんとも言えませんが、とにかく後半の疲れ方と粘りが全く違います。先週まで、3回の心拍数を無視したツーリングでしたが、やはり心拍数をキープすることが如何に大変な反面、かつ有効なのか体験できたような気がします。
やはり今回のツーリングは、期待していた以上に結果が出て大満足でした。
来週より熱い盛夏を迎えます。ロングライドの機会は減るはずですが、次のハードルートのために心身ともに準備をしておく夏としましょう。

・体データー
体重69.6kg, 体脂肪10.3%, BMI 19.90、内脂肪3%

・ツーリングデータ
距離=103.8km 時間=4時間25分、平均速度=23.5km/hEX=10.0,消費カロリー=2,316kCal,
獲得標高=648m, 最大標高差=79m, 平均心拍=127, 最大心拍=162, 平均ケイデンス=73


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旬のロードバイク楽しんでいます。(その114:夏の大井松田ロングライド&ホイールインプレ) [ロードバイクロングライド]

今週念願のアルテグラ HW-6700に交換し早速インプレメインのツーリングしたいところですが、通常だったら、前に走った道と全く同じコースを選択し、平均速度・平均心拍数・消費カロリーを比較したくなりますが、ツーリングは大井松田のロングライドと決めました。
というのは、HW-6700に交換した後にリアディレーラー調整のため手でホイールを回したのですが、CXP22と比べて抵抗が少なく、直感的に1.5倍~2倍は回るような気がしました。これにニンマリしたのか、いつもの鎌倉~逗子~横須賀のロングライドでは、獲得標高も抑え目で完全に物足りないコースです。神奈川西部の距離は長いのですが渋滞が少なく、快適にかつ高速に走れますのでそうしました。

大井松田_HW6700試運転_距離108km_獲得828m_最大242m.JPG
すでに紹介しましたが、今回のコース図です。距離は110km、獲得標高830m、最高標高は242mです。  

1.アルテグラ HW-6700の試運転ツーリング

14日は梅雨前線が韓国まで押し上げられたのに午前中は雨で、晴天は15日以降に恵まれる予定です。14日はそれでも町中でも新ホイールの試運転に少し走ることにしました。
ホイールを交換が終わってリアディレーラーを調整しましたが、ローギアの入りが少し良くない。何時もどおりワイヤーの張りを調整したのですが、うまく行ったり行かなかったり、何回やっても再現性がありません。後は納車時以降、触ったことがないローギア側アジャストボルトを調整することになります。
シマノサイトに行ってディレーラーの精密な調整の方法の取説を取りに行きましたが、非常にわかりやすく書いてあります。(購入した時の販売店のオヤジさんは、このボルトは中級者になるまで触るなと念押されていました??? )少しずつボルトを回しては変速動作確認の繰り返しをしましたが、あれだけワイヤーで苦労したのですが、あっさりと動作がスムーズになりました。簡単に解決です。

ボルト位置_BLOG.JPG
赤いボルトがロー側の調整。青いボルトはトップ側の調整。
当たり前のことですが、嬉しくて写真に収めちゃいました。

ついでに、昨年末に購入したバーテープですが、交換がメンドウクサいので、そのまま机の引き出しの肥やしでした。なんとか教科書通りにこれも交換です。ドロップハンドルの末端にFELT純正のキャップがついていたのですが、何回か立ちゴケで削れていましたのでこれも新品に交換です。これで、CXP22交換と言いどんどんオリジナルF85から離れていきます。

14日は街中
といえども、距離は30km~50km程度走ることで出発しました。
HW-6700
のインプレ見ると。ハブの初期アタリが出るまで、このぐらいの距離がかかっているようです。初期アタリが出れば、さらに「転がり抵抗」が減るとのことでした。ルートは鶴見川往復とし、レーパンやハートレートモニターなしのデイパックで出発です。

私は
CXP22しか知りませんのでインプレなど書けるわけもないのですが、ド素人なりの感想を書きに示します。

(1)各項目インプレ

・明らかなのは、回転が段違いに良くなった。「すーっ」と淀みなく回る印象で、特に信号等
 で止まる時など、まだ回るのかよ?というイメージです。
30km/hまでは少しですが加速感が良くなったように思えます。ただし30km/h以上は顕著に
 違いを感じ
ない。
・振動が減った等は感じなかったです。言葉にするのが難しいのですが、とにかく走りが上品
 になったような気がします。
・剛性が強くなったのか、ダンシングでは車体を傾けた時にブレーキにリムが当たるような
 ことはなくなった。
・ダンシングの時間が1.5倍以上伸びた。とにかく安定している。
・タイヤによるロードノイズがチューブレスの複雑なリム構造で反響し、音が出る。
(音:コォ~~~~~~~~)私はキライではないが、嫌な人も居ると思う。

(2)ホイールとしての費用対効果インプレ

・自転車パーツで走りに直接影響するのは、タイヤ、ホイール・ビンディングですが、
 ホイールの交換はビンディングと双璧をなすほどライディングに影響した感触を持っています。
・ただし、格段に走行性能は上がったわけではないが、明らかに全体のレベルが
 軒並み上った。
・少しですが漕ぎ出しの軽さ、回転の良さは長距離となればなるほど貯金の積み上げで
 後半のアドバンテージにつながると思いました。
・パフォーマンスのレベルアップが3万円前半の費用対効果が得られたかははっきり
 言ってわからない。
・とにかくデザインは良い。高級感が増しオーナーシップをくすぐります。

皆様で読みやすくするため、(1)の小さな部分と、(2)の大きな部分に分けて書いてみました。
鶴見川の往復で
36km走りましたが初期のアタリが出たかどうかわかりません。回転の良さは随所に快適性となって現れました。しかし、また参考ながら平均時速も変わりませんが、14日はとにかく「暑い」の一言で、昨夜の寝不足も手伝ってサイテーの体調で漕ぎました。横浜に戻るときはダルサ・眠気でノックアウト寸前でした。
明日のロングライドのために、今晩はたくさん食べて早く寝ることにしましょう。
試運転は、荒れた路面で異音があったものの、遅れパンクもなく順調に終わりました。

IMGP0037.JPG
鶴見川でのショット。ホイール以外にバーテープも交換しました。握るタッチが大幅に
良くなりました。面倒臭がらずすぐやればよかったです。 

・体データー
体重70.0kg, 体脂肪10.5%, BMI 20.00、内脂肪4%
・ツーリングデータ
距離=36.0km 時間=1時間33分、平均速度=23.3km/hEX=10.0,消費カロリー=1,085kCal, 獲得標高=NA, 最大標高差=NA, 平均心拍=NA, 最大心拍=NA, 平均ケイデンス=72

2.大井松田ロングライド

このロングライドは、ホイールのヒルクライムのインプレも狙っていますが、やはり最高気温は横浜で31℃であり、昨年夏以来の盛夏のロングライドです。昨年は心拍数なんて管理していないことと、喫煙中だったことで大いなるバテを味わいました。今回は、どのようにカラダが変化しているかが最大の興味ポイントです。

(1)向かい風の走行

昨夜は9時過ぎに眠さに負けて、今朝は5時前に起床です。(小学生のようです!!!)
さすがに今朝は、眠さでカラダがいうこと聞きませんでしたが、愛犬の散歩を長めに行い、カラダに血流とヤル気を起こさせます。 何時もどおりの儀式をすませ、7時前には家を発ちました。

さすがに日曜日早朝は、全く渋滞はありません。町田まで北向の進路でしたので、あまり感じなかったのですが、246号に入り西に方向を変えるとモロに向かい風となり、カラダを低くして向かい風と仲良くならなければなりません。

この246号は歩行者進入禁止の看板があっても、軽車両通行止めの看板がなく、いつもそのまま走っていますが、大和の入り口で、ネズミ捕りの警察に「停止」の旗を上げられました。一瞬観念しましたが、警察官の目線が違います。 私の後ろを走っている車に旗を掲げているようで、私にはお咎め無しでした。これで気をよくしたのか、国道246号は自転車が正式に許されている道と再確認できました。(まあ注意されても、「看板がありませんよね」といえば終わりですが。)

新ホイールのインプレは昨日と同じです。巡航の30km/h~35km/hまでの到達がCXP22よりラクであり、足を止める時もスピードの落下に対して粘りを感じます。休憩地点を過ぎて厚木を通りすぎて、いつもの善波峠の長い上りに入りますが、相変わらず向かい風に悩まされます。やはりペースが乱され足が辛くなります。

第1休憩地点まで平均時速は
25.1km/hで平均心拍は124拍で、向かい風に苦しめられているのもかかわらず、平均心拍が少ないのはホイールのおかげ???と考えていましたが、善波峠の上りで、イライラが出始め少し無理をしました。 一旦簡単な下りを経由した後、渋沢までは6%以下のゆるいノボリがずっと続きます。 アルテグラホイールは緩斜面であれば回転の良さがパフォーマンスに影響するようですが、それよりもなによりも、今日はとにかく向かい風で、効果はわかりません。

 善波峠への上り.JPG
善波峠への長い上りです。このくらいの勾配ではホイールの効果がわかりますが、
今回は向かい風が強く、忍の一字でノボリます。

この先、松井田の峠を超えて山間を下りて、国道1号線で東に進路を替えます。よって帰りは完全に追い風になります。これだけ行きで苦労しているので、「頼むから風をやまないでくれ」と願うしかありません。

渋沢で県道708号線に入り、名も無き最高地点の
242mは距離は短いながら急坂でした。ホイールの効果よりも、12T-27Tのヒルクライム用スプロケットの効果が大きく、なんなく上ることが出来ましたが、峠からの下りは、前半の追い風との疲労が出たのか、峠の下りを攻める気分にはなりません。それでもやっと全体の半分を過ぎたばかりで、なぜか暗い気持ちが全面に出ます。しかし、名も無き242mの峠より、1号線までは、強い南西風の影響でスピードは出ませんでしたが、信号もなく渋滞もない素晴らしいダウンヒルです。

ここで、上記インプレでは気づきませんでしたが、HW-6700の下りのカーブ性能はCXP22より2枚ぐらい上で、ホイールの剛性が強くなったのかカーブで縒れることもなく、タイヤのグリップが上がったかのような印象で、スピードも上げられます。

最高地点.JPG
標高242mの名も無き最高地点です。すぐ下ってしまうのは勿体ないので休憩しました。

IMGP0048.JPG
県道708号線の意味の希薄なショットです。708号線は交通量や信号もすくなく、結構自転車では楽しめる
コースです。あとで調べたら、ツールド秦野コースと命名していました。 

途中何組か集団走行とスレ違いましたが、道の良さが彼らの練習場となっていることに気づくまで時間かかりませんでした。1号線に近くなり、やっと気持ちが晴れ、帰路の戦闘意欲がモリモリ湧いてきます。

(2)足が残っている余裕

1号線より、横浜に向かいます。やはり中央の20km以外は往復とも知っている道でしょうが無いといえばしょうが無いのですが何回も通過している1号線は、平塚まで信号が少なめの走行を楽しめます。
案の定、国府津からの1号線は、モロに追い風に乗ります。 途中、エンゾ御一行様とスレ違いますが、はっきりと記憶にあるのは白髪が多くなった・・・という印象でした。
いろいろ自転車界では物議をかもし出している彼ですが、やはり私と同じオジサンです。

県道708号線.JPG
708号線の上りです。結構楽しめるコースです。1号線から上がってもいいですし、246号から下っても楽しめます。
ホイール交換は、今更ながら交換して満足でした。タイミングも早すぎず遅すぎずで問題ありませんでした。 

60kmまでは向かい風との戦いで、カラダに気持ちがついて来なかったのですが、1号線に入ると追い風で、漕げば漕ぐだけその努力がサイコンに戻ってくる快感を味わいながら、アルテグラの「コォ~~~~~」という音を聞きます。
カラダと気持ちが一致し、まだ足が売れ残っているときは大いなる余裕が生まれます。今日は、CXP22の最終ロングライドの(その111)より更に足が売れ残っています。
ツーリングの終盤にバテバテで、ツーリング全体がツライ印象しか残っていないと、ロードバイクの楽しみが半減し、なんとか回避すべく、補給や休憩、乗車姿勢、漕ぎ方、筋肉の使い方を勉強しまくりましたが、なんのことはない心拍管理と禁煙であっさり目標達成しました。 しかし、後半でのこの余裕が、ロードバイクの楽しみ方の最大のキーになると感じています。

自宅近くの1号線のちょっとした下りで、追い風の参考ながら、最高速の58.5km/hを記録しました。CXP22では40km後半しか出ない坂です。HW-6700は高速も強そうです。
今回は、一片の疲れもなくあっさり110km走破しました。疲れが出なかったのは、後半の追い風、ホイールの効果・・・・といろいろとあると思いますが、恐らく後半の追い風が7割、ホイール効果が3割ぐらいでしょうか? 来週も天気見合いですがロングライドに出かけます。

・体データー
体重69.6kg, 体脂肪10.5%, BMI 19.87、内脂肪4%

・ツーリングデータ
距離=110.1km 時間=4時間37分、平均速度=23.9km/hEX=10.0,消費カロリー=2,493kCal, 獲得標高=828m, 最大標高差=242m, 平均心拍=130, 最大心拍=169, 平均ケイデンス=74



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旬のロードバイク楽しんでいます(その115:相模湖、大垂水ロングライド(その2)) [ロードバイクロングライド]

(その114)では、最高気温31℃ながら風が強かったので体感的には猛暑とは言えませんでした。それでも自転車を漕いでいるときはポタポタと額からサイコン部に汗が落ちましたので手で何回かサイコンを拭っていました。まさに盛夏に入りました。
昨年までは消耗が激しい夏となるとロングライドと無縁でしたが、今年から常用できそうです。
それに、(その114)後半まで売れ残った元気度は今までのロングライドで、最も残った部類のようです。これからのロングライドは、この達成感と余裕が今後の残像になるはずです。

IMGP0064.JPG
先週体重調整のため徒歩帰宅しました。みなとみらい地区は結構向こうに見えます。

1.心拍を管理した場合と、していない場合の平均速度の差

平均速度は、道路事情、風向き、獲得標高や交通事情で千変万化するのはわかっていますが、どうしてもツーリング終了時は非常に気になるデーターになっており、意味が無いのはわかっていても評価材料にもなっていますが、サイクリストの性でどうしても追っかけてしまいます。
(その102)で心拍コントロールとバテの元(乳酸)の関係をまとめましたが、その後、平均速度と心拍の関係を実地で比較してみましたが、雑ですが方向性が見えてきたような気がします。

-1;心拍数と平均距離の関係

   

掲載

(そのXXX) 

 

走行距離

(km)

平均速度

(km/h)

平均心拍

()

心拍管理?

(Y/N)

獲得標高

(m)

2012/5/13

103

109.7

23.7

128

Y

768

2012/5/26

105

100.7

23.5

128

Y

444

2012/6/2

107

84.1

24.4

130

N

431

2012/6/10

108

76.1

23.8

131

N

505

2012/6/24

110

101.6

23.6

131

Y

838

2012/6/30

111

103.8

23.5

127

Y

648

2012/7/15

114

110.1

23.8

130

Y

828

2012/4/1

96

41.0

27.89

147

N

217

  注意:青字は平均速度をアップさせたTTツーリング(参考)

上記表をまじまじと見つめると簡単なことですが、下記で纏められます。

(1)出発から気合を入れ心拍数無視で出かけて前半から飛ばしまくっても、そんなに
劇的に平均速度はアップするわけない。(心拍数は最大値があり、頑張れる範囲は決まっている)

(2)平均速度を上げるということは平地の巡航速度を上げること、ヒルクライム速度
や心拍数を上げることではない。(獲得標高や平均心拍と関係で大きな影響なし。)

(3)心拍数を管理し自分の巡航速度を守ることが平均速度アップに直結する。当たり前で、乳酸が出にくいゾーンで、できるだけ平地巡航速度を上げる。(信号のない、追い風のルートを走る。)

平均速度はひとつの指標になりえますが、やはりツーリングやロングライドは、後半頑張れる時に頑張れる精神状態が理想です。今までは最長距離は135km/h、6時間が最多乗車時間ですので、これを少しずつでも伸ばすのが目的です。禁煙を契機に、色々と試行錯誤してきましたが、なんとなく自分の理想の絵姿が見えてきたような感じがします。


東京湾一周_距離208km_獲得631m_最大70m.JPG
東京湾一周ツーリングも不可能な計画ではないような気がしてきました。距離は190kmを過ぎます。
最近、マンネリ気味だった走行プランの素案が一時期より多く出てくるようになりました。
 

2.相模湖、大垂水ロングライド(その2)

(1)コース計画

713日の週に梅雨明けとなりましたが、720日からは最高気温が25℃を割り込み、雨が降りました。721日も午前中降雨でツーリングはパスし、22日に走ることとします。 
ルートは久しぶりに相模湖・大垂水を計画することにしました。(このコースは(その70)で昨年11月12日の紅葉真っ盛りの時期に行いました。)
核心部の30kmは自然の中を走れるのですが、残り70km近くは、交通量が多い国道16号で、あまり好きなコースではなく少し遠のいていました。 
(その70)の後半は結構疲れきり、コンビニでだらしなくコンクリートの上で足を投げ出した記憶があります。また、この時はパナレーサーを履く前の状態であり、心拍数管理もまだない状態でした。よって、単純にその比較をしてみたいと思います。

ロードバイクに対してやっと慣れて、途中紆余屈折した時期がありましたが、FELT F85を手に入れ1年半近くですが、やっと自分のライディングスタイルが出来始めたような気がします。

20120721_ツーリング_距離104km_獲得793m_最大385m.JPG
今回のルートです。中央が大垂水峠です。距離104km、獲得標高693mです。

 

(2)自宅から相模湖へ

22日の朝は5時半には起きて、いつもの愛犬の散歩とロードバイクの準備を済ませてストレッチを行いますが、霧雨が時折降り、道路は濡れています。それでも曇の予報なので、そのまま出発としますが、霧雨は非常に弱く、やっとアイウエアに水滴が付く程度で、まったくライディングには影響しませんが、やはり気持ちが晴れません。橋本について、まだ雨が降っているのであれば、橋本から厚木に抜けて帰ることも考えておりましたが、霧雨は橋本手前で見事に止み、412号線をそのまま相模湖に向かいます。

アルテグラホイールは、最初は荒れた路面になると異音がしていましたが、走行を重ねるうちにどんどん小さくなり今日は全くの無音です。この状態は初期のアタリが出たということでしょうか? とにかく、回転の良さがこのホイールの一番の利点です。

まだカラダは
CXP22の感触が十分に残っています。 信号での漕ぎ出しや止まる時、ダンシングの最中や、巡航速度付近での踏ん張り、下りカーブでのトレースの良さ・・・数多くの場面で、ホイールの優秀性が感じられます。既にインプレしましたが、こんな小さな項目の積み上げが、ツーリング後半の大きな貯金となっている今を考えれば、このホイール購入は大正解だったと思います。
そのうち、
CXP22の感触は忘れ、これが当たり前になる日も間違いなく来ると思います。
改めて、入門者用ホイールを履いている方には、ぜひオススメします。


 

三ケ木前の上りではCXP22の時バテて一桁の時もありましたが、今日は13km/h15km/h付近で粘れました。総じてCXP22より1km/h程度速いかもしれませんが、あまり大きな違いとは考えていません。
それよりも下りのカーブは、キチンと「アウトーインーアウト」の狙ったコースがトレースできて車体も安定しています。下りのカーブははっきり言って
CXP22とは全くの別物だと感じます。
相模湖に一片の疲れもなく到着ですが、まだ朝早いので人はまだ少なく、これからの大垂水峠に備え補給です。

相模湖.JPG
相模湖に到着です。前回はこれからの峠道で少し緊張しました。

 

前回と大きな違いは、前回はバテ対策で、Power Bar#1, BCAAドリンク, Powerジェル#2のフルコースを持って来ました。今回は、エネルギーゼリーとカロリーメートブロック2個だけです。最近のロングライドはこれだけで十分にまかなえます。 コストもフルコースだと1000円程度ですので、7割以上削減できています。 本当に禁煙サマサマです。

(3)飛ばした大垂水からの帰路

20号に入り大垂水峠を目指します。前回は関東での最高地点でしたので、それなりに頑張って上りましたが、今回はさらに余裕が違いました。峠核心部は、2kmぐらいかと思いますが、峠道にへばりつく休憩所を見て、20数年前の喧騒を思い出していたら、あっという間にシンボルの看板が見えて、下りが始まります。 この日の気温は22℃程度で、ほとんど汗を書くことなく終わってしまいました。

大垂水取り付け地点.JPG
大垂水峠への上りです。125cc以下は通行禁止と書いていますが、
20数年前は、土日祭日は125cc以上は通行禁止でした。

 

峠は、かの有名なジャージを着込んだパーティーが集団走行練習会をやっています。
私も2回ほど豪快に抜かれましたが、とてもとても真似ができるものではありません。 大垂水の頂上を起点に、最初の信号の往復をタイムで競っているようです。やはり先程ちぎられた人が猛スピードで降りてきます。
大垂水から時代の趨勢でオートバイの爆音は駆逐されましたが、事故だけは気をつけてほしいものです。


高尾駅から国道16号に戻る時、しばらく戦闘意欲が失せ「ぼーっ」と25km/h近辺で走っていましたが、ここまで平均心拍は127です。 この事実にカラダが起き上がり、橋本で早めの昼食休憩を経て、国道16号は売れ残った足で巡航スピード35km/h40km/hで信号間は粘ってみます。日曜日のこの時間は渋滞がそろそろ始まるので、路肩を使う場面が多いのですが、堂々と車と車の間を走ります。あまりダンシングを多用すると周りから「痛い野郎」と思われますが、関係なく町田の16号まで平均速度は23.6km/hで終了です。

 

ひたすら飛ばした国道16号.JPG
帰りの飛ばした16号です。足が売れ残り35km/h~40km/hで巡航。(心拍数は145拍程度でした。)
しかし東名入り口で、少し疲れを感じました。それでも平均心拍は2拍上昇しか上がりません。


自宅までは、その70と全く同じルートを撮りますが、本宿の久しぶりに使った長い上り坂は、18km/h~20km/hで走破できましたが、このぐらいの緩斜面はHW-6700の優秀性が感じられました。

(4) 前回との比較

前回同様、余裕で帰宅できましたが、気になる比較は下記の表です。平均速度差の0.3km/hはほぼ同じなのか、速いのかわかりませんが、休憩回数を見れば分かる通り、倍半分です。
今回は相模湖~橋本までノンストップでした。結果は、教科書通りほぼ一時間に一回休憩で済みました。よってツーリング全体の効率から見たら、恐らく1時間以上は差がついたと思います。

BLOG

月日

距離(km)

平均速度

(km/h)

疲れ

休憩

回数

装備

その70

2011/11/12

102.5

23.2

7

BIのみ

その115

2012/7/22

104.0

23.5

極小

4

BIHWTYHR

BI=ビンディング、HW=ホイール、TY=スリックタイヤ、HR=ハートレートモニター

来週は真夏の気温に戻ります。今度は246号を詰めるツーリングをする予定です。


 

 

・体データー
体重70.4kg, 体脂肪10.0%, BMI 20.13、内脂肪3%

・ツーリングデータ
距離=104.0km 時間=4時間26分、平均速度=23.5km/hEX=10.0,消費カロリー=2,346kCal, 獲得標高=691m, 最大標高差=384m, 平均心拍=129, 最大心拍=163, 平均ケイデンス=77 

 


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旬のロードバイク楽しんでいます(その116:丹沢湖~小田原ハードルート) [ロードバイクロングライド]

1. ロードバイクの装備・気持ち/カラダの準備が終わって

F85はアルテグラホイールが装備されたことと、カラダも心拍管理することで疲れをほぼコントロールできるようになって、自信までは到底行きませんし、尚早かもしれませんがステージが変わった感触があります。
具体的に、100km以上が自分にとってケロリとこなせる距離となり、あれだけ遠慮していた日曜日にもロングツーリングを企画できるようになったことが象徴的です。
この変化を好ましいと見るか、マズイと見るかはこのBLOGには長々と書き切れませんが、自然に考えればグレードアップの範疇と見ることはできます。
「マズイ」と書いてしまったのは、私が自転車に求める要求は、あくまでも余暇の時間の使い方・健康な体をキープすることであり、あと1時間、あと20km長く走れれば良いという考え方で、レースで何位等な求道的なものは自転車に求めていないのが実情です。しかし、せっかく掴んだステップアップですから、もう少し、誰にも心配や迷惑をかけずロードバイクを楽しみたいと思います。

下記に今回のロングツーリングを含んだデータを掲載します。7月は500km超えましたが、最も走った201110月より5km少なかった。今回150km走っていれば更新でした。 注意すべきなのは体重が微増の傾向です。禁煙の余波ですが、まだ余裕はあります。しかし、口寂しさでつまんでいた甘いモノは止めることにしました。(少しやりすぎです・・・・。)

201207Montlydata.JPG
忘れていたレポートです。体重が連続して微増しています。恐らく禁煙の副産物でしょう。
7月は514km走りましたが、2011年10月は519kmでした。 

2.ロックリングの交換

リアスプロケットを固定するロックリングの交換をしました。これは、写真のように赤く塗られており、どちらかと言うと無味乾燥なスプロケットのトップ部に色を添えるだけのパーツです。

ロックリング.JPG
赤いT12用のロックリング、車体につけると殆どわからなくなります。この部品は妙に気に入りました。


先日ハンドルのアヘッドのボルトがバカになり、ついでにカバーも付け替えたのですが、これと同じ事で、単にアクセントを添えるものです。 ただし、このパーツは非常に奥まっており、他の人に対してアピール度は全くなく遠慮しています。まさに自己満足的な色合いが強いパーツであり、そこが非常に微妙です。
こういう発想は同じ駆動系をもつオートバイにはなく、自転車以外はなさそうな気がします。もちろん数百円のオーダーで、効率を上げてくれるパーツではありませんが、譲ってくれた会社の後輩に感謝しつつ、取り付けをしてみました。
結果、後輪はオリジナルのCXP22とはガラっと雰囲気が変わったのは新鮮でした。

ロックリング2.JPG
殆ど目立つことない赤いロックリング。どういう発想で作られたのか気になります。

3.丹沢湖・小田原ツーリング

(1)   計画:より遠くへ、より険しい道へ!

7月28日土曜日は猛暑まで行きませんが最高温度は小田原で34℃です。今回のツーリングは思い切って最長を目指してみると同時に、246号の松田以西にも初めて足を踏み入れます。今回のコースは、いつもの宮ヶ瀬より獲得標高および距離は1.5倍です。獲得標高は1200mを超え、もしかしたら(その100)の裏ヤビツルートよりきついかもしれません。輪行の準備をして焦らずリラックスして走ってみましょう。

例によって、徹底的に心拍数管理で、平均速度は度外視して無事に安全に帰ってくることを目的とします。
鼻息も荒く今回のルートを決めたわけですが、まだホイールも完全に自分のものにしたわけでもないし、150kmに対して自信があるわけでもなく、自分でも少し急ぎすぎのような感覚があります。 ただ、猛暑とはいえ自分が納得しないルートを走ることについて、心拍管理の結果とホイールの回転の良さによる労力の低下で生まれる余裕は、前回・前々回・さらにその前と全く同じ結果になるのは目に見えています。

最初は選び出したルートの、距離の長さと獲得標高の大きさに少しビビリ、正直走りきれるかどうか不安になりました。しかしながら、漕ぎ出す前のこの緊張感に負けてしまったのが実際です。前
にも書きましたが、ロングライドの前の緊張感と達成感が、私を引き付けてやまない自転車のすばらしさだと改めて再確認します。

丹沢湖_小田原モデルコース_146km_獲得1224m_最大352m.JPG
距離146km, 獲得標高=1200m強、最高高度=352mです。前半は徹底的に心拍を管理しました。
それでも暑いツーリングでしたが、何とかケロッと走れました。 

(2)徹底的に心拍管理した前半

 150kmにトライすることと猛暑を避けるため、当日は4時半には起きて、愛犬の散歩を終わらせて6時丁度に出発します。早朝の交通量が殆どない環状2号線を下ります。
ここで新ホイールの回転の良さにまた驚きます。アルテグラホイールは、特に足を止めたときに音もなく静かに回り続けるのですが、ちょっとした下りで簡単に50kmを出しニンマリします。

コスパで行けば33,000円程度の出費で◎でしたが、考えてみれば、この驚き・快適性をこの金額で堪能できることが、果たして意味があることなのか・・・・? これは永遠のナゾですね。私の場合、禁煙していなかったら、果てして買ったかどうかですが? 少なくとも7月には買わなかったでしょうね。そんなものだと思います。

厚木で
1時間後にきちんと休みましたが、徹底的に心拍管理したので、平均心拍は117拍ですが、平均速度は24.1km/hです。なぜか平均速度が良いのですが、朝結構早いので信号のつながりがよく、交通量が少ないのが理由だと思います。
善波峠では、心拍が150(運動強度88%)に行かないよう慎重にペダルを漕ぎ、息も弾ませることなく名古木に到着です。ここで40km強のキョリでしたが、今回は名古木まで押さえに押さえて、名古木からいつもの100kmのペースにすることを考えていました。

渋沢ダウンヒル.JPG
松田手前の気持ち良い下りです。朝早いのですが、結構交通量がありました。
復路ですれ違ったときは下りの道は渋滞です。


松田より以西の
246号は初めて走りますが、全く渋沢までとは違います。完全に市街地ではなく、信号が少ない高速な道に変わります。トンネルではギリギリで抜かれる事があるので、生きた心地がしない時もありますが、名古木まで押さえていたペースを通常に戻し、35km/h近くで巡航できました。
246号の旧道の県道76号が併走されておりますが、こちらはスピードは出せないものの、自然の中を、ノンビリ走るのにピッタリです。今度トライしてみましょう。

松田付近246.JPG
松田以西の246号です。ゆったりと山間を縫うルートになりますが、高速となります。
気持ちが良いのですが、トンネルでトラックに抜かれるときは危険さえ感じます。

特に山北の246号では、目に飛び込む風景はここが神奈川県であることを忘れさせてくれます。
変な話ですが、今まで走った神奈川県と全く違う山のたたずまいと、道の雰囲気より、自宅からかなり遠くを走っている爽快感と不安感が入り乱れ通常のペースより早くなります。
246号の清水橋で、後7~8キロですが静岡県の県境の手前で丹沢湖に向かいます。
神奈川県で初めての経験ですが、「道の駅」で構成休憩です。緊張でカラカラの体にアイスクリームのご褒美をして丹沢湖の最後の劇坂に挑みます。 丹沢湖で72kmに達しましたが、これで全工程の半分です。
どうしてもノンビリできず先へ先へ急いでしまいます。

アイスクリームカロリー.JPG
道の駅で食べたアイスクリーム。カロリーは216kCalですか?
厚木までの消費カロリーの半分を一瞬で摂取。でも冷たくて非常に美味しかったです。

(2) 猛暑の1号線

また先ほどの246号清水橋まで戻ります、ダウンヒルを始める時、丹沢湖湖畔は28℃の表示が出ていました。坂を下りるほどムアッとした空気に包まれます。後は黙って70kmは、この暑さとの戦いです。
この暑さから逃げようもなくただ耐えるしかありませんが、ラッキーだったのは、比較的強い南東の風が吹いていました。いつもなら向かい風はごめんこうむりたいところですが、気持ちの良い風で、向かい風でも止んでほしくない風です。松田より
255号に入り、小田原手前で1号線に入ります。

丹沢湖F85.JPG
丹沢湖で撮影。このあとすぐ小田原に向かいました。やはり距離が長いので余裕がありませんでした。


ここでサイコンは
100kmを積算しました。横浜まで50kmの道路表示が出ますが、後はじっくり確実に帰るしかありません。少し、「真夏に150kmツーリングは自虐的ではないだろ言うか?」と後悔しながら、上半身は汗でびっしょりぬれていますが、足はまだまだ元気でペダルを回転させています。

山北付近246.JPG
山北の246号はこのような表情を見せてくれます。非常に走りやすいが平均速度も高いので注意が必要。


1
号線はラッキーなことに、先ほどの南東の風がかわったのが、西寄りの追い風の中を走ることができました。これは2週連続大きな影響です。また、クロスバイクチームが結構いいペースで走っているので、その後ろを黙って20km以上追走しますが、平塚でお別れです。

さて、どの時点でパワー全開にするかタイミングを見計らいましたが、足は売れ残っているのは確実でしたが、暑さで上半身はボーッとしています。
コンビに寄る度に、冷たい水やお茶を飲んでいるのですが、固形物は口にしていないのでカラダに力が入りません。緊急用に買っておいたBCAAドリンクとパワーゼリーとオニギリで体制を作り直し、やっと茅ヶ崎からペースを上げる事にしました。

前半は他のローディーをに結構抜かれまくっていましたが、茅ヶ崎からは抜くことができるほど足が残っていましたが、東戸塚に到着するときは、足の痙攣の前兆が来てまたもやコンビに休憩です。トイレで顔を洗って、100%ジュースを飲んでリフレッシュしたところ、最後の
7kmはパワー全開で走りぬけることができました。

かなり暑かったのですが、無事
146kmを走って自宅に戻ったのは出発して8時間半後の14時30分です。 かえってすぐ体重を量ったのですが、あれだけ飲み食いしても流れ出る汗で、1.6kg体重が落ちています。やはり夏はダブルボトルにすべきです。今回は輪行バックにボトルホルダーの一個を渡していました。
また平均速度は23.2km/hで終了。うーん。心拍管理していてもしなくてもあまり変わらないということですかね?

自宅前サイコン.JPG
久しぶりにサイコンの撮影。次のセンチュリーライドは目の前です。

・体データー
体重69.4kg, 体脂肪10.3%, BMI 19.85、内脂肪4%

・ツーリングデータ
距離=146.0km 時間=6時間17分、平均速度=23.2km/hEX=10.0,消費カロリー=3,493kCal, 獲得標高=1224m, 最大標高差=352m, 平均心拍=132, 最大心拍=173, 平均ケイデンス=72


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旬のロードバイク楽しんでいます(その117:汐留・若洲サイクリングロードと事故・・) [ロードバイクロングライド]

1.ハードルートのデータ整理

(1)データ比較

先週のハードルートにおけるデータの整理を行なってみました。結局走った時間と消費カロリーでは、「丹沢湖」が最もきついツーリングの様に見えますが、やはり体感的にきつかったのは「裏ヤビツ」です。獲得標高は殆ど変わりませんが、最高高度が
400m近く低いのが違いです。この400mの運動量は大きく、名古木に着いた時は空腹と疲れで、残り40kmはどうやって走るかルートを迷ったことと、帰りの1号線はトボトボと全く余裕がないギリギリの帰宅でした。
また、No.1No.3は同じ神奈川西部ルートで、80%は同じコースです。今回は明らかに高温で消耗が激しかったのですが、獲得標高は段違いに高いという結果ながら、疲れは少なく、平均速度は速いという逆転現象が起きています。これはなぜなのか・・・深く突き詰めても意味がありませんが、ロングライドと疲れの相関関係を、ここ1年ぐらい興味を持って見続けていますので下記に簡単ですが纏めて見ましょう。

(2)自転車の効率について

この
No.1とNo.3の逆転現象は、両者とも禁煙の上心拍数管理しており、違いとしては前半のペースの押さえ方がNo.1は厚木まで、No.3の方が名古木までの40kmと長かっただけで、明確な理由が分かりません。
一番簡単なのはホイールに飛びつくことですが、確かにアルテグラホイールは後ろから押してくれるダイナミックな感覚はありませんが、回転が非常に良く足への負担も感覚的ですが、10%程度CXP22より低く見積もっています。よってこの差が後半の疲れの差になって現れたのが最も簡単な気付きです。しかし、ホイールを買ったばかりという状況の中で、客観的ではありませんね。ここまで書くと、自転車の奥深い一面が見えてきます。比較するにはもっと同じ条件のコースを走るべきですが、考えてみれば比較しても意味はありません。

アルテグラHW-6700.JPG
お台場海浜公園でのショット。性能は飛び抜けてはいませんが、すばらしいホイールです。

No.3
の計画の発想は、もっと長距離を走ってみたかったので、土曜日の何時もの時間内(15時には帰宅)で出来るだけ長い距離を計画しただけです。もう少し貪欲に距離を稼ぎたいところですが・・・・、後述する事故で、そうも簡単に行かなそうです。

ハードルートの比較

No.

場所

距離

(km)

獲得標高

(m)

最高標高

(m)

平均速度

(km/h)

消費カロリー

(kcal)

1

大井松田(5)

131.5

703

184

22.9

2,996

2

裏ヤビツ(4月)

129.1

1,230

760

21.5

3,245

3

丹沢湖(7月)

146.0

1,224

352

23.2

3,493

2.真夏の汐留~台場ツーリングと自動車との事故

(1)ルートの計画

今回は、少し変わったコース設定となりました。それでも距離は100kmちょうどぐらいでしょうか。 
実はBOOK OFFで買った、廃刊となった雑誌(2006年度版)の特集で汐留~若洲公園サイクリングロードの白黒写真がありました。自転車雑誌といえば3誌ありますが、この雑誌は学研から出ている雑誌で、なかなか大きな会社は企画力が違います。内容も豊富で、逆に新鮮味を感じました。
この雑誌には若洲公園のあまり大きな写真ではありませんが、東京とは思えないダイナミックな写真があり、グラっときました。イヤー行ってみて-なと、思ったのが約2週間前です。盛夏ですが一番気候が安定している、この週末を選びました。

(2)横浜~若洲公園

距離は100kmを少し超えてしまいますが、先週行ったツーリングの3分の2ぐらいで、この日の最高気温は30℃そこそこなので、起床は2時間遅くし6時半起床で8時出発としましょう。

スピードが稼げる国道
1号で五反田~品川経由で走りますが、多摩川を抜けると「むあっ」とした熱風に晒されます。 自転車ライドで熱中症にならないか良く聞かれますが、走っている間は完全な空冷です。体感温度は1mの風速で1℃は低くなりますので、気温30℃で時速30km/hで走れば、体感温度は23.5℃となります。また、146kmツーリングのデータで、家を出て2時間半で第2休憩場所に尽きましたが、サイコンが作動している時間は2時間15分で、15分程度が信号等で止まっている時間です。よって乗車中は、殆ど自転車を漕いでおり、風を受けていることになります。よって、熱中症にはなりにくい環境かと思います。

この日は夏の大気と冷たい大気が入り混じった気候で暑さも感じないコンディションでしたが、なぜか全くやる気が起きないツーリングで、ボーッとしたまま遂に多摩川を越え、首都高の入り口の看板が見える五反田に着いてしまいます。 ここで休憩とし水分補給をしますが、国道15号の札の辻を抜けると、やっと何時もの戦闘態勢に入ってきました。
なぜヤル気が起きなかったかわかりませんが、真夏の暑い盛りに東京を走っていることが許せないからでしょうか? まあヤル気が起きないながら、40km先の東京まで来てしまうのはロードバイクのすごいところです。

汐留でビルをじっくり見に車道から自転車を押して階段を登り歩行者用通路に行ってみます。やはりこの時間は、歩行者は少なくゆっくり過ごすことが出来ました。私は被写体としてのビルが好きなのですが、やはりコンデジとイチデジの違いは、操作が少しメンドクサイですのですが表現力が全く違います。 
前回はウエストバックをせずバックポケットだけで
146kmを走りましたので、今回はウエストバック+イチデジの装備です。

汐留ビル3.JPG
汐留の近未来的なビルです。結構見上げる時間が長かったです。
結局私は建物フェチのようです。

汐留ビル街2.JPG
夏らしいショットです。やはり汐留の電通の本社です。いい雰囲気です。 

汐留から晴海通りを使って357号に抜けながら若洲公園を目指しますが、東雲で少し道に迷いながら、20年前にはありえなかった街の変貌に驚きます。 357号湾岸道路に入り、千葉まで27kmの看板が目に入りますが、思ったより遠くに来てしまった実感があります。夢の島より若洲公園に入りました。 若洲サイクリングロードのダイナミックな風景の理由がわかりました、ゴルフ場のヨコを遮るものがない海浜沿いを走っているので、全く人が通らない構造となっています。
この6kmを走るために往復に100kmを企画してしまいましたが、ここがロードバイクといえばロードバイクらしいところです。



若洲サイクリングロード.JPG
左がゴルフ場の若洲サイクリングロードです。人が歩かないので、都内では
数少ないCRです。


海浜公園2_1.JPG
若洲サイクリングロードから東京ディズニーシーの遠望です。思ったより千葉県に近いのは驚きです。


(3)若洲公園~台場海浜公園~中原街道

若洲公園を出て台場海浜公園に向かいますが、水上バスを捕まえるためでした。しかしチョットのところでタイムオーバーとなりました。お台場は言わずと知れた観光地で、昼になっていない時間ながら、ゆりかもめの駅から出てくる人は列をなして歩いています。
海浜公園で休憩としましたが、どこからともなくプーンとピザのチーズの匂いが漂ってきます。その匂いに、ここに居るべきでないと考えたのかカラダが拒否反応を示し、そそくさと有明コロシアム経由、日比谷~皇居方面を目指します。

台場海浜公園#2.JPG
お台場海浜公園から晴海方向です。景色はバッチリですが、やはり自転車族は「ゼロ」でした。

海浜公園.JPG
お台場海浜公園でのショットです。QRまで高級感が感じられます。

帰りは比較的交通量が少ないながら、皇居~六本木~五反田と東京の中央を走り抜けましたが、この日の湿度は少し高めて、上半身に疲れが出始めていますが、休むほどではないので、そのまま一気に中原街道を、日吉経由で新横浜まで一気に走ります。
新横浜にてコンビニ休憩しましたが、この夏2回目のアイス補給をしました。そういえば、去年は自分のお金でアイスを買ったのは茨城城山ツーリングで買ったきりですが、この夏は2週間連続です。 少しエキセントリックなダイエット方法と走り方を反省しながら、コンビニを再出発し、最後の詰めに入ります。

(4)初めての車との接触事故

新横浜より環状2号線に入りますが、16号を合流したあとちょっとした登りに入ります。
この道は自転車侵入禁止ではなく、私もロードバイクの時は車道を走ります。
30km/hで走行中、上りに入り速度計が25km/h, 23km/hとスピードが落ちてきて、気合のダンシングを開始する時、ふっと転倒し、なぜか道路に叩きつけられました。

後ろの車が私を抜くときに右腕に接触したようです。 すぐ自転車を起こして縁石に逃げましたが、ポタポタと血が道路に落ちます。右肩と右腕と右手に裂傷がありますが、右手の人差指のツメがバカになったのか鋭い痛みですが、携帯のバンドエイドで血止めです。 気づいた老年ドライバーはオロオロするだけで十分な意思疎通がとれません。
後は警察を読んで事故処理です。ドライバーの100%過失の事故ですが、加害者のドライバーは冷静でなく、受け答えもうわの空で、被害者の私が、警察官との説明と、相手の保険会社とケータイで話し合う冷静さがありました。早く終えて病院に行きたかった一心だったのでしょう。

自転車は問題なかったみたいですが、
STIレバーは転倒でまがり、リアディレーラーから異音がします。グローブとジャージは破け、ヘルメットは凹んでいます。もしヘルメットをかぶっていなかったらヒドイ怪我になっていたでしょう。事故処理後は、救急車を呼ぶほどでなかったので、そのまま大雨がふりだした残りの数キロを自力で帰宅し、血がにじむ状態で病院に行き、イヤというほどレントゲンを受けて、右半身の裂傷以外は問題のないことを確認しました。 

BLOGの更新が遅れたのは、右手のツメが痛くてタイピングがままならず、1週間お休みしていました。
あれほど安全重視で帰宅を第一に考えていたのに・・・・・、この事故で自転車を降りるべきか正直言って悩みました。 というのは、自転車は交通弱者であり、自分が悪くなくても事故を起こせば自転車側には大きなダメージです。 今までいい気になって自分のカラダを守るという観点がなかったかもしれません。今後どのように安全に走るか考える必要があります。
2~3週間は右指が癒えるまで自転車には乗ることは止めますが、いままでオーバーワーク気味なのでいいレイオフとしましょう。

P1000404.JPG
有明コロシアムで食べた昼食です。チーズの匂いに拒否反応示したのになぜか途中で食べたくなりました。
なぜかパンよりアイスラテが印象的な美味しさでした。また行くかな?

それにしても人身事故はメンドクサイの一言につきます。 保険会社に間違いなく請求できるように細かなことを決めなければなりません。 一週間たって「怪我はどうですか?」「本当に申しわけない・・・」の一言も無い老年ドライバーに腹が立ってきます。まあ、挨拶があってもなくても私は粛々と行うしかありませんが、寂しい限りです。
と言いつつも、私も70歳を超えたら免許書を返納することを考えましょう。
 

・体データー
体重70.6kg, 体脂肪10.5%, BMI 20.21、内脂肪4%

・ツーリングデータ
距離=107.6km 時間=3時間27分、平均速度=23.6km/hEX=10.0,消費カロリー=1,838kCal, 獲得標高=431m, 最大標高差=84m, 平均心拍=131, 最大心拍=163, 平均ケイデンス=77
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