So-net無料ブログ作成
ロードバイクロングライド ブログトップ
前の10件 | -

自転車によるダイエット(その50:小田原110kmツーリング) [ロードバイクロングライド]

4~7月のきつい仕事の後遺症(?)で、結局あとまで尾を引いたのは睡眠です。
前の日にどんなに夜更かししても、翌朝は5~6時に起床してしまいます。また寝ればいいのですがうっつら、うっつらするだけで、結局7時にはボーッとした状態で起きてしまいます。今思うと茨城でツーリングしていた時、そうだったかもしれません。
しかしながら、横浜の我が家に帰ってきて少しづつですが、やっと自宅の自分のベッドで寝坊できるようになったのは嬉しかったです。先週の土曜日に90kmを自分にとって高速ツーリングを行ったのですが、翌日の日曜日は9時までグッスリ就寝できました。激務の余波がやっと収束しかかっています。(単純に気が抜けたのが理由ですね。)

平均速度をキーワードにネットを調べましたが、早い人は100km走っても27km/hを達成された方のデーターを見ることが出来ました。24km/hの時も特にユックリ走ったわけではないのですが、この差の3km/hは、過去のクロスバイクとロードバイクの平均速度以上で基本的な体力・乗車姿勢・ペダルの回転運動の効率性が全く違うと考えます。しかしながら、このステージに上がるには、一緒に走る指導者とあくなき勉強及び筋肉の矯正が絶対的に必要です。しかしながら、今までのダイエットも自分の研究をベースとした自力で勝ち得たことと、サイクリングの趣味は、是非人生の後半も続けたいので、あくまでも冷静に頑張りすぎず余裕を持ってステップアップしたいと考えます。

前置きが長くなりました。今までのF85のツーリングは80km~90kmで纏めることが多く、100kmは達成していませんでした。特に理由はないのですが、帰宅する時間を考えルートを決める要因が大きかったのですが、今回は100km走ってみます。獲得標高が少ないルートを選びます。
ルートは下記です。単純に獲得標高が少ない高速移動ができるコースです。理由は簡単で明後日は月曜日なので、14時ぐらいには帰宅したいと考えました。

20110827_小田原100km.JPG
今回のルートです。獲得標高も280mで纏められました。

 28日の朝は6時前に発つことができました。起床はその1時間前の5時です。嫌がる愛犬に強制散歩をさせ、いつもの自転車装備をしますが、いつもながら空気の充填は少し時間がかかります。クロスバイク時代のフロアーポンプを継承して使っていますが、安物のようで、ジョイントから漏れるし充填量が少ないし、20往復ぐらいポンピングを頑張れば、規定の7BARまで入ります。一瞬買い直すか・・・・と思いましたが、時間はかかっても確実に入るのでこのままで行きましょう。自転車関連ツールは、汎用品は安いのですが、スポーツバイクに特化したものは非常に高いものがありますし、欲を言っていればキリがないです。

何時も80km90kmを走っているので、100kmといってもあと10km20km増えるだけなのであまり10%程度の距離の増加について、大きなインパクトは有るはずもないのですが、自転車はメンタルな部分が大きく、距離が3桁になるだけで気持ちは身構えるようです。よって何時もよりペースを落として、鎌倉に行くのですが、結局、鎌倉弓ヶ浜で平均速度を見たら22.9km/hのデーターで、前回とあまり変わらない結果でした。134号は7時前後にもかかわらず渋滞が開始されていました。休み場所を厳選していると休みを逃してしまう経験が数多くありますので、1時間10分走ったところで強制的に休憩です。本当はベンチに腰掛けたいのですが、まだ20%しか走っていないので、ドカッと座らず、立ったまま水分補給とストレッチをしておきます。

江ノ島休憩場所.JPG
第1回目休憩ポイントで。気温が爽やかで気持ちよかったです。

 江ノ島から西湘バイパスが始まる大磯まで、ペースがものすごく合うローディーのパーティーの後ろを走らせて頂きました。海水浴客が減るとR134の交通量は減ります。ここを追い風もあってか30km/h35km/hで走り抜けます。私の後ろにも、1台目、2台目・・・とロードバイクが追走しだします。ロードバイクは結構集団心理が高いのか、またはペースが近くて追い越す必要がないのかわかりませんが、いずれにしろ大磯まで単調な走りでしたが順調にペースメークしてもらいました。

西湘バイパス前の最後のコンビニで休みましたが、実はこのツーリングは勧めもあってダブルボトルにしました。1個は定番のお茶と、もう1個はスポーツ飲料です。スポーツ飲料も糖分が高いとカラダへの吸収が遅くなりお腹が張ってきます。アミノバイタルを薄く調合したつもりでしたが、とても甘いので、このコンビニで水を買って更に薄くしました。
まずくはないものの、決して飲みやすいシロモノでなく、結果的に100km走っても半分以上残しました。失敗です・・・・・。今度は味見してから自転車に搭載しましょう。

西湘バイパスと別れた時点で、約
40kmでしたが、平均24.5km/hで至極順調です。
しかしながら、大磯から小田原まで20kmの距離です。今回のツーリングが場所目的でなく距離が目的なのであり違和感を感じました。違和感についてうまく言えませんが、大磯までのシーサイドランにカラダは満足しているのですが、100km走らなければならないアタマと合っていないのです。冷静に小田原までの20kmを詰めなければ100kmは達成できませんが、このまま自宅に帰っても何時もの70km以上は走れます。

一号松並木.JPG
1号線特有の松並木です。信号の少ない快適な道です。
第3回休憩場所.JPG
小田原前の休憩ポイントで「ボーっ」しながら意味なく撮影。

結局小田原まで、この違和感と闘いながら走行です。しかしながら、私は歴史には興味がないのですが、目的地は、北条氏が秀吉に滅ぼされる前の居城の小田原城としました。小田原城でたっぷり休憩をご褒美にしました。そう考えると何時ものペースに戻り、無事に最後の詰めを行うことが出来ました。
丁度
60kmで小田原到着です。箱根にはあと9kmで行ける距離です。自転車族は皆箱根を目指しているようで、小田原城に来る人はいません。
小田原城跡.JPG
とりあえずターゲットにした小田原城跡です。意味のない証拠写真でした。

 

本ツーリングベンチに初めて座り、冷たいお茶と羊羹で補給です。小田原で9時は過ぎていますが、この時間では、まだ休日の人の往来前であり、ゆったりとした時間を過ごせました。
20分ほど休憩した後帰路につきます。小田原から来た1号線を逆進するしか有りませんが、保土ヶ谷まで50kmあります。何時もの走行リズムに戻り交通量が少ない1号線を26km/h~28km/hで巡航します。途中、良くも悪くもロード界のカリスマのエンゾ早川氏御一行様とスレ違いました。青ずくめなので目立ちますね。かれは定番のスイミングゴーグル(?)・ノーヘルで走っていましたが、なぜ何時もノーヘルなのかわかりません。
小さなアップダウンを繰り返し、気づけば平塚の近くに入りました。平塚からグッと都会近郊の街並み・交通量に入ります。ここで80kmを越しましたが、さすがに疲れが出始めます。夏場の100kmツーリングであり、補給は、体重を気にせず水分・エネルギーゼリー・甘いモノ・お菓子を食べましたが、まだカラダが要求します。本日5回目の休憩でどら焼きを補給です。

第5回休憩場所.JPG
平塚市に入る前の最後の自然です。空とのシルエットがすばらしい。

 

90kmを超えるとさすがに26~30km/hでの走行継続は辛くなり、軽いギヤでケイデンスを80rpmをターゲットとし、足の回転運動で距離を稼ぎます。これで約23~25km/hでした。
それでも境川を超える橋の先に緩やかですが長いのぼり坂が待っています。さすがに、このツーリングで初めてインナーギヤを選び、息を弾ませながら登りきり、最後のシメとなる長い坂を降りて国道
1号から離れます。この時100kmは軽く超えていました。平均速度はそれでも24.1km/hで前回のツーリングと一緒ぐらいです。さすがにこれを、自宅前の急坂でキープする気力もなく、平均速度23.9km/hで自宅に2時前に帰宅できました。
100kmの達成感よりも、明日の仕事にどうやってこの疲れを残さないか考えていました。この辺は、やはりオヤジサラリーマンですね。

結果的に、あっさりと100km超えることが出来ました。昨年10月の足が麻痺しかかった
クロスバイクによるツーリングと比べて疲労感は雲泥の差です。
ただしロードバイクは、景色をユックリ楽しむ心境でなく、ただ無機質に移動した印象しか残っていない上に、クロスバイクでは足が麻痺しかかって、公園でひっくり返って体力の回復を待った人間臭さもありませんでした。あくまでもスマート言えばスマートですが、せっかくの100kmの感動と達成感がクロスバイクの半分でした。

さらにロードで長距離を伸ばすか、より高速化を計画するのもひとつのオプションには違い有りませんが・・・自分のこれからの走りと健康維持をどのように考えるのか、仕事は尽きないようです。
 (あえて体重維持とは言いません・・・・。)最近の反省点は平均時速を気にしすぎだと考えます。

自宅前サイコン.JPG
自宅前でサイコンを撮影。110kmまで伸びました。

 

カラダデーター:体重=72.0kg BMI=20.59、体脂肪=12.1%、内脂肪=4%
サイクリングデーター:キョリ=110.8km 乗車時間=4Hr35Min、平均速度=23.9km/hMax=50.6km/hEX=10.0、消費カロリー=3,465Kcal、最高標高差=68m, 獲得標高=471m

PS:ロードバイクにより平均速度が延びて、20km/hと25km/hではEx値が同じあるわけでないと思いました、更に詳しく調べました。下記が正解のようです、(その50)からこのデーターを使います。

EX値
16km/h以下       Ex=4
16.1~19.2km/h Ex=6
19.4~22.4km/h Ex=8
22.5~25.6km/h Ex=10
25.7~30.2km/h Ex=12
32.2km/h以上    Ex=16

 


nice!(1)  コメント(0) 
共通テーマ:健康

自転車によるダイエット(その51:無計画三浦半島100kmツーリング) [ロードバイクロングライド]

93日は台風12号の影響で荒天の予報でしたので、久しぶりに終日何もしない一日とし愛犬との散歩だけとしました。翌日は、台風12号は日本海側に抜けて通常は、天気は良いはずですが、速度が遅いこと、また985hPaで勢力が落ちずに雨雲をたくさん引き連れており勢力は落ちず、関東地方も晴天は望めそうもありません。今週は半分あきらめていましたが、早朝の朝愛犬の散歩で道路が濡れていないどころか、雨天の兆しですが東の空はスッキリ晴れています。
急にヤル気が湧いてきましたが、冷静に考えるとさすがにここまで来ると自転車中毒です。私は
B型なので、徹底的にのめり込むキャラですが、引き際も早いときがあり、自分ながら呆れる時があります。でも健康と達成感(緊張感も)がゲット出来る自転車に長く乗りたいと思います。

丁度土曜日は、一日オフでしたので、愛車のメンテと清車が終わっていたのも、要因かと思います。急いで朝食を詰め込み、ロードバイク乗車前の儀式となったタイヤの空気充填をしますが、相変わらず充填効率が悪いです。さすがに、昨夜調べてみたら今の廉価モデルは最大が
120PSIG8.5BAR)であり7BARは結構ポンプ能力の上限に近かったのが原因です。F85に装着されたタイヤは23Cの一般仕様のビットリア ザフィーロですが、タイヤに7.0BAR10BARまでと印字されておりますので、普通に使えているので特に気にする範疇ではないのですが、細かく言えばタイヤとフロアポンプの仕様が合いません、ここでも小さな問題が出ます。
F85を買った販売店のオヤジさんは、乗り心地を重視して7.0BAR推奨でしたので今まであまり気にしなかったのですが、F85に慣れてきて、空気圧を8BAR~9BAR入れると、走りがどう変わるかが知りたかったところです。自転車スタイルに着替え、ストレッチを入念に行っておきます。書き忘れましたが20km以下であれば特に必要ありませんが、それより長い場合は、ストレッチは必須です。ストレッチをやらずにロングライドに出た経験がありませんので、もしやらなかったらどうゆうふうになるのかわかりませんが、効果はテキメンで無理のない、痛みの出ない範囲で、「屈伸」や「筋伸ばし」で一回5秒程度MAXに行い、トータルでも合計1~2分です。

第1休憩点.JPG
乗車前に撮影。なんとなく綺麗な形でした。

コースは、昨年10月に行ったクロスバイクの第2回目の
100kmロングライドの疲労で馬堀海岸の走水から観音崎のわずか5~6kmルートをショートカットして帰宅したことがあります。観音崎を自転車で訪れるのが今日の目的とします。昨年の春にクロスバイクでの100kmツーリングを大分佐賀関で行ったのですが、このときも佐賀関の荒れ果てた海岸線の道の「カーブミラー」の向こう側を見たくて100km走った事実が懐かしく思い出されます。

長い前書きになってしましました。自転車を淡々と走らせていましたが、さすがに台風の影響で風が強く、しかも1方向ではありません。上り坂で向かい風では、速度は一桁に突入することもありました。
また国道16号メインに走るわけですが、三浦半島内は縦貫する道がこれ一本しかなく、生活道路も兼ねています。よって信号に多く止められ、なかなかスピードは上がりません。それでも観音崎往復で
80kmであることと、平均速度を気にしないツーリングなので目を三角に吊り上げる必要はありません。
横浜の釜利谷から先週に引き続きソロのローディーと走ることになりました。特に抜く必要もないし、ペースも合っています。金沢文庫まで一緒に走り国道16号に合流です。しかしながら、またもや違うローディーグループに合流しました。別れたと思っていた先ほどのローディーも合流です。横須賀米軍ベースまで一緒に走ります。

集団走行の経験がない私ですが、信号で停まるとき車線先行するときは、最後尾の方は手合図を私に送ってくれます。また、ペースもピッタリで、信号はキチンと止まる当たり前ですが非常にマナーの良いグループでしたが、結局引っ張られます。

横須賀で彼らと別れ、再度一人になり淡々と漕ぎ出しましたが、心地良い集団走行で休憩を飛ばしていたのは反省です。馬堀海岸までノンストップで走行しました。30km程度でしょうか、目的の観音崎まで
8kmの看板を見たときはあまりに順調に消化したのにびっくりしました。この状態で、観音崎からU-ターンして帰宅するのはあまりにももったいなく、無味乾燥な国道16号の走行にアクセントを付けるべく国道134号の三崎経由で帰宅することを考えます。

20110904_ツーリングルート.JPG
今回のツーリングルートです。三浦半島は細かいアップダウンが多い。

第1休憩点_2.JPG
馬堀海岸です。不思議な写真でしょう。
上半分は殆ど白黒写真のように見えます。

 

 観音崎は写真撮影と水の補給にだけ費やし、すぐ三浦海岸に向かって走り出します。浦賀から小さなアップダウンを越し、三崎前の勾配は緩やかですが比較的長めの坂を上りますが、無理せずフロントはインナーギアでケイデンスを80rpm付近にして上りきり、すぐ長い下りを過ぎると荒崎海岸に出ます。ここで一瞬考えたのはこのまま鎌倉まで行くかどうか迷いましたが、なにせ天気が持つかどうか不安があり、そのまま久里浜経由横須賀さらに金沢八景のルートを選びます。

観音埼灯台.JPG
観音崎灯台です。空の雲は厚く今にも雨が落ちそうです。
三浦海岸.JPG
三浦海岸です。気持ちの良いコンビニで休憩しました。まさに鈍色の空です。

 

まだまだカラダは横須賀まで絶好調でしたが、金沢八景の先80kmを超えると疲れがドーンと出てきました。おまけに足に軽い麻痺も出てきました。すぐ休憩を取ります。今回のツーリングは、補給食は何時も同じ羊羹とエネルギーゼリーでしたが、パワーバーを購入していました。このパワーバーはヌガーと言われるモノで、一袋で221kCal取ることが出来ます。
さっそく、休憩時に食べました。その濃厚な味と食感に感心しながら、足を休めましたが10分もじっとしていると、気のせいかまた力がまた湧いてきます。
産業道路のトレーニングルートを走行しますが、さすがに、向かい風が強く通常の30km/h以上の巡航は止め、27~28km/hへケイデンスを合わせながら走ります。

ケイデンスが見ることができるのは、非常にロングライドでは有用です。好調の時は、ケイデンスはあまり見る必要もないのですが、終盤で疲れてペースメークするときはケイデンスを合わせ、足の疲れからギアを選び走行をすれば、ハンガーノック等の大きなトラブルは起きないと考えます。
帰宅寸前の保土ヶ谷駅付近で、強い雨に見舞われました。ビショビショになりながら13時前に、やっと自宅につきました。

今回の平均速度は
23.0km/hでしたが、距離は3桁の101kmをカウントしました。今日は特に100km以上のロングライドは気にしていませんでした。(その50)で書きましたが、80~90kmの常用距離に10~20km/hを上乗せするのは大きなインパクトは無いと考えていましたが、ここで訂正します。80km/hを順調に走って、さらに無計画で20km~30km上乗せし後半バテるのは結構リスキーです。100km走るのなら最初からペース配分をキチンとすべきでした。

1回休憩地点を見逃したこと、地図を忘れたことと、大きなルート変更は今回のツーリングの反省事項です。

カラダデーター:体重=71.4kg BMI=20.42、体脂肪=12.2%、内脂肪=4%
サイクリングデーター:キョリ=101.9km 乗車時間=4Hr24Min、平均速度=23.0km/hMax=55.7km/h
EX=10.0、消費カロリー=3,141Kcal、最高標高差=83m, 獲得標高=672m


nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:健康

自転車によるダイエット(その56:宮ヶ瀬100km対策実践ツーリング) [ロードバイクロングライド]

4~7月の不休の仕事が完全に平常に戻り、毎週末自転車に乗れて、BLOGにアップできる感触は、思い返せば1月依頼8カ月ぶりです。これが当たり前といえば当たり前ですが、中年サラリーマンの余暇に好きな事が出来る環境に、感謝すべきかもしれません。(その55)に立て続けて本BLOG(その56)をアップします。

1.自宅~津久井湖城山ダム

(
その55)で計画した宮ヶ瀬ダム2回目のツーリングに緊張しながら出発です。朝6時半前に出発できたこと、日曜日の早朝なので道はガラガラです。それでも前半は20km25km/hに抑えることが今回の大きな目的ですから、スピードメーターがそれより超えない、遅々としたライディングを続けます。第1休憩地点では疲れを感じない状態で、この状態ではそのまま城山ダムへ直行できますが、ここで強制休憩とします。前回と全く同じ地点で休憩でした。(到着時間は前回より5分程度遅かったようです。)

16号第1休憩地点.JPG
第1休憩地点で、まだ早朝で国道16号はガラガラです。

何時もより4~5km/h遅い状態ですが、逆に抑えに抑えているので、この速度があたかも常用と思ったのか、カラダのキレが何時もより無いような気がしました、しかし、ここでペースを上げれば何時もと同じ結果を招くのでガマンです。
橋本までは、非常にゆるい上り坂ですが、全くストレスを感じることはなく国道412号線に入り、津久井湖の城山ダムにあっさり到着です。自宅から出て36.5km走っていますが、第1休憩地点同様全くの絶好調です。
城山ダムはベンチでゆっくりしました。ここの休憩所は広くて開放的なお気に入りのSpotになりそうです。座るとカラダが硬直を始め、もとの戦闘状態に戻すのにそれなりのエネルギーを使うことから、乗車前に慎重にストッレチを行い出発です。(ヤレヤレ、スポーツ自転車は、儀式が多いです。)ここまでの平均時速は21.5km/hです。かなり遅めですが、前半自重した結果が出ています。
いよいよ、全工程の1/3を過ぎましたので、城山~宮ヶ瀬間の山間の坂道は何時ものペースに戻しましょう。
城山ダム.JPG
城山ダムにて撮影。

 

2.ローディーのマナーについて(城山~宮ヶ瀬核心部)

相模湖方面の
412号線及び山中湖に行く「道志みち」の413号線は一本道のため渋滞が始まっています。細い片側1車線の道に車という車が並んでいます。路肩をユックリ走るしか無いのですが、自分が車を運転しているときは車の左側を自動2輪や自転車が猛スピードで抜けばびっくりしますし、ドアの開閉があれば自分が痛い目に会います。

渋滞は
413号に入ってからも続きます。渋滞で坂道の途中で止まればビンディングなので、再発進の時は大きなふらつきが予想されます。そのときは、後方でまず止まって前方の様子をうかがうことにしていました。
その時、炎天下のガマンの走行を繰り返していたとき、結構なスピードで狭い空間を遠慮なしに走るローディーの一団に抜かれます。おまけに路肩が狭ければ遠慮なく歩道を平気に走行して、信号を無視して宮ケ瀬への県道
65号を登って行きます。これにはあっけに取られます。本人は、悪気はないかもしれませんが、まるで自転車は弱者であり、事故ったら「オメーが悪いんだよ」と言わんばかりです。こういうのを見ると自転車が市民権を得るなんて、遠い絵空事になります。まるで、言葉が悪いのですが、暴走族と同じメンタリティーです。自転車の将来を考えると少し気落ちして、山中湖に行く413号線を別れて、宮ケ瀬への上り坂に入ります。

宮ヶ瀬の最高地点は確か350
m程度ですが、橋本から突き上げているわけではなく、ダラダラと横浜から坂が続きます。橋本からせいぜい高低差170m程度でしょうか? フロントギヤーでケイデンス90rpmを守っていれば、それほどの苦労なく「虹の架け橋」を経て「県営の休憩所」に到着です。

IMG_0753.JPG
宮ヶ瀬への上り。この道は交通量がなく快適でした。
IMG_0752.JPG
暑かった日ですが、空は秋の雲です。空気は湿度がなく爽やかでした。

自宅から
52kmのキョリですが、まだ「疲れた」という実感がありません。しかしながら、ここで大休憩を取りました。30分ぐらいいたと思います。パワーバー・塩タブレット・水の補給をし、ノンビリとします。丁度半分ぐらい走ったわけで、しかも後は、概略自宅まで下り基調なルートです。平均速度は、上りでさすがに21km/hを切っていました。通常、22.9km/hを目標としていますが、後半どこまで追い込めるか楽しみです。
宮ヶ瀬ダム.JPG
宮ヶ瀬ダム展望台にて撮影。まだ観光客がいませんでした。
かなりボーッとできました。
宮ヶ瀬ダム_2.JPG
県道70号と別れた直後の橋の上で撮影。人造湖とは思えない
素晴らしいシルエットです。

 

 3.宮ヶ瀬~町田~自宅

宮ヶ瀬ダムは、自動2輪のツーリングコースとしても有名です。道は広く景色も素晴らしいのですが、要所々々で、バイクのスピードを抑えさせる凸凹の道路塗装が多く施され、高圧タイヤのロードバイクには外乱ですがしょうがないですね。
自転車へのストレス防止と尻痛を防ぐため、ペダリングを止めて腰を浮かす動作としますが速度は思ったほど出ません。下から下ハンで頑張っている自転車の一団が、私と目が合い挨拶を交わします。なかなか上り坂では、こんな余裕はないものです。これは私も他の人にやらなければならないと思います。
途中県道70号線が別れて、「ヤビツ峠」に向かいます。このときかなりビビッと来たのですが、無計画ツーリングはいいことはありませんし、輪行の準備もしていないので、疲れて行き倒れたらメンドウなことになります。再度じっくり計画しましょう。(ヤビツまで走って戻れば140km近くになります・・・)

(その46)で走った
412号にぶつかり、そのまま急坂を半原に出て、県道54号を相模川に向かうルートを走ります。(その46)では、宮ヶ瀬の自然を垣間見たものの、412号を忠実にトレースして、大動脈の国道246号を走った味気ないルートでしたが、今回は核心部を走れて満足しました。このルートは是非トレーニングルートにしたいと考えます。

半原を過ぎると気温が上がり、また考えもしなかった向かい風が強くなりました。南東から吹いてくる風です。すでに
70km以上を走行していますが、今回の補給とペース配分がうまく入ったみたいで、あまり疲れは感じませんでした。
しかし国道
16号の淵野辺に入ると、向かい風が効いたのか疲れがジワジワ出始めます。疲れと行っても(その55)の絶望的な疲れには程遠いのですが、ここで期待のBCAAと甘いジュースを飲んで、これまた大渋滞の16号で帰宅します。

相模川.JPG
相模川上流です。国道16号まではまだ距離ありますが
すでに渋滞の眼がありました。

国道
16号は、相模大野で渋滞が少し切れただけで、二俣川まで呆れるほど車が溢れていました。さすがに、歩道を走ることはできないので、路肩を20~25km/hでソロリソロリと走ります。
確かに暑いものの天気は晴天の日曜日ですから、十分に予想されていましたが、ここまでの渋滞はロードバイクでは初めてです。町田を過ぎて目標平均時速22.9km/hは完全に諦め、あとは安全に自宅に戻ることだけに神経を集中です。

二俣川を過ぎて厚木街道に入って家路に入ります。やっと渋滞から解放されましたが、向かい風と炎天下の走りでバテが出できました。
94kmで炎天下の遮るものもない自動販売機休憩で最後の補給です。
カラダもそうですが、今回は渋滞で精神的にもパンチを食った格好です。自宅にはピッタリ
100km強で到着です。結局平均時速は目標を大きく下回りましたが、補給とペース配分はうまく行ったようです。自分の感触では補給よりも、ペース配分の方が比重が大きいと思います。今回21km/hそこそこの結果でしたが、常時の目標の22.9km/hにどうやって戻すか、いろいろ思想錯誤していきましょう。 

次回は、キョリはそこそこにして、高速ツーリングを企画しましょう。

①カラダデーター:体重=71.6kg BMI=20.48、体脂肪=11.4%、内脂肪=4% 
②サイクリングデーター:キョリ=100.2km 乗車時間=4Hr47Min、平均速度=21.3km/h
Max=56.7km/hEX=8.0、消費カロリー=2,701Kcal、最高標高差=348m, 獲得標高=843m


nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:健康

自転車によるダイエット(その57:秋晴れの三浦ツーリング) [ロードバイクロングライド]

最近100kmツーリングを連続実行しています。 80kmに比較して100kmは確かにバテたし、余裕を持って走り切れないキョリです、しかしながら、きちんと計画し自分をコントロールすれば、なんとか走りきれるキョリと考えるようになりました。たしかにロードバイクの高効率を恩恵としているのは事実であり、過去のクロスバイクでの100kmに比べて疲労感は段違いです。(逆に楽をしているかもしれない。)ならば、さらにキョリを伸ばすことを必然として考えるのは自然ですが、これを一気に150km以上にする計画は、今のところ食指が動いていないのが実情です。(まだ150km以上はエキセントリックな距離と考えています。)やはり、せっかく使った体力・時間・お金が元手ですから「無理のないサイクリングを楽しむ」ことが今の方向性だと考えます。

1          F85の設定を初期に戻す
すっかり忘れていましたが、F85は納車されたときに、あまりにもハンドルが遠く、低速では大きなふらつきが出るばかりか、上半身に「緊張感」が支配し疲れが出ました。納車の時、少しでも快適に走らせるためすぐに対策できたのは下記の3点です。
①サドルの高さ調整。(股下寸法x0.885
②サドルの位置の調整・水平度(ステムからのキョリ)
③ステムの角度調整。
①、②は買った店でもお父さんがやってくれましたが、自分で納得するため、自分で本に書いている通りの内容でセッティングました。最後の③は少しでもハンドルを高く・近くにしたかったので、ハンドルをとりはずし、微妙な角度で製作しているステムの天地を逆にしました。これにより20mm程度ですが高くすることが出来ました。この状態で5ヶ月走りました。
でもF85にさすがに慣れてきており、ふらつきは激減しているので、元のセッティングに戻しました。後は①の高さが狂っていないか確認と、水準計でサドルの水平度を確認しました。さらに、尻痛は出現しないようですので、今回からタイヤの空気圧についても、8.5BAR(フロアーポンプの容量ぎりぎり)に高めてみましょう。F85は本来の姿に戻しました。
ロードバイクは、こんな違いでも乗り味に大きく影響する様です。どのように変わるか期待です。

もとに戻したステム_1.JPG
もとに戻したステム。今回からバックミラーを「バテ対策」で取り付けました。
効果は・・・・?

2          三浦半島112kmツーリング

2.1         寒さ対策
(その18)で走破した110kmツーリングと全く同じルートを走ります。先週は宮ヶ瀬で100km走りましたので、今回は、距離は短くして平均速度を伸ばすべく計画しましたが、9月24日は最高気温25度で絶好の秋晴れです。勝手ながら距離を短くするのは、あまりにももったいなく、またロングライドとします。10月に考えていたクロスバイクとコースを同じにした三浦半島一周に向けて、自宅を6時半に出発です。 この時間帯は19℃程度でさすがに夏のジャージとレーパンでは薄ら寒く、上は下着を着るか迷いましたが、結局、何時もと同じ服装で走り出しました。15分も経つと寒さは消え大正解のようでした。空気はあくまでも爽やかで全く汗すら出ませんが、自転車により新陳代謝が上がり、ジャージ1枚で全く問題なく走れます。でも最高気温が15℃程度の気候では、再度防寒対策を考えなければなりません。
というのはクロスバイク時代のウエアでは、せっかくのロードバイクの機能性が失われます。冬場の走行がなぜ平均速度が落ちるのかは、厚着のウエアーでモコモコとなっていたと思います。やはりアームカバー・レッグカバー・ウォームベストが一番のようです。こう考えるとまたもや自転車に投資です・・・・・。自由になる財力が乏しいサラリーマンにはつらいことです
20110924_三浦ツーリングルート.JPG
今回のツーリングコース。三浦半島は平坦のようですが
アップダウンが多く、獲得標高は宮ヶ瀬並みです。 

2.2         自宅~城ヶ島
距離は長くなりますが、今回は目標の22.9km/hを達成すべく、宮ケ瀬で実行し20km/h~5km/hは、気候がいいので止めたものの、やはりペースは慎重にコントロールします。
逗子海岸には、何時もと同じ1時間で到着です。あまり付けたくなかったのですがバテ対策で購入したバックミラーの効果で、もしローディーが後ろについてもマイペースを精神的に守れます。やはり(その53)でバテた最大の原因は他のローディーを意味もなく「ちぎろう」として飛ばし後半燃料が切れました・・・。私の浅はかな気持ちでした。
逗子海岸では5分もいなかったと記憶していますが、補給も早くします。いつもならツーリング終盤で登場するエネルギーゼリーを喉に流し込みます。逗子海岸から城ヶ島まで、交通の流れがいいのか非常にいいペースで134号を走りきります。134号から外れれば湘南の海を楽しめるスポットはたくさんあるのですが、いつもこの134号を走るとロングばかりなので道草は控えます。淡々と信号が多く、細かいアップダウンがある単調な地方の3桁国道を走ります。

第一休憩点.JPG
新しくつけたバックミラー。雲ひとつない青空です。

三崎の前で84mですが、連続の坂があります。今まではケイデンスを守るため、どちらかというと力づくで登っていましたが、今回は本で仕入れた情報:「膝でアゴを蹴飛ばす」の感覚で漕いでみました。これは体幹の腸腰筋を目覚めさせ、カラダへの負荷が大きい無酸素運動でなく、負荷を和らげる長時間に適した有酸素運動にしようという目的です。
アタマではわかっていましたが、なかなか実行には及びません。しかしながら、一瞬だと思いますが、スピードが落ちずにペダルへの踏み込みが弱くなった時間がありました。でも再現性がなく、まだ息を荒らしています。しかしながら、この感覚は今後も大事にしたいです。このツーリングで得た最大の収穫です。

1時間で、あっさりと城ヶ島に到着し、風力発電のある宮川公園で休憩とします。

ここまでは非常に順調でしたが、早めにベンチに座ってパワーバーを補給しておきます。
この辺より、風力発電がある立地条件と関係しますが、向かい風に苦しめられるようになりました。

宮川風力発電.JPG
宮川風力発電所。ここから向かい風がきつくなる・・・・。

 

2.3         城ヶ島~観音崎
宮川公園から三浦海岸までは向かい風との戦いで、とても30km/hキープは出来ません。劔崎の険しい岩肌を見にいきたいので、少し道草しましたが、ロードバイクには狭く・荒れた道でそそくさと元の道に戻ります。向かい風の東風は強く下ハンで走行です。ステムの角度調整については、Before/Afterの差はわかりませんでした。すこし感覚的にハンドルが遠くなった気がしますが、違うのは左腕の、二の腕になぜか鈍痛が出てきました。おそらくハンドルに体重がかかっている様です。ハンドルが少し遠くなって、下半身を生かしきれていないのが理由です。これは、おそらく背中を突っ張って無理な体制になっているのでしょう。まあ、慣れるしか無いですね。

劔崎.JPG
劔崎入江の写真です。国道から離れた奥にあります。人の気配が全くありません。

渋滞のメッカの三浦海岸は、午前の時間が早いので車による渋滞がなく、向かい風以外は非常に気持ちの良い道でした。速く観音崎に行きたいので、予定していたコンビニ休憩をパスし、久里浜丘陵地帯を抜けます。坂を登るときは、ケイデンスを見ると共に、三崎での感覚がまた来ないか期待していましたが、意識すればするほど、結果的に「踏み込み」が強くなりました。やはり手に入れるのは、あまり考えずに走り込むしか無さそうです。

観音崎には、横浜方面からの家族連れ・自動二輪のライダー・自転車族でごった返していますが、ここで長めの休憩とします。BCAAと羊羹をここで補給します。丁度75kmの距離ですが、まだ自転車の疲れは来ていません。それよりも最も期待していたのは、これで北方向に進路を変えるので強い東風とお別れできることです。長い休憩で気持ちがリセットされ元気よく後半の30kmが始まります。

三浦海岸.JPG
三浦海岸です。意味もなく撮影しました。

 

2.4         観音崎~自宅
予想通り向かい風と縁を切ることができました。車速も30km/h程度に上がります。今回はこまめな補給と爽快な気候でバテはまだ来ません。また、向かい風もなく時間が早い上りのR16号は車による渋滞もなく順調に走行できました。
1年前のクロスバイクの時は、横須賀~金沢でコンビニに繰り返し飛び込むの・・・連続だったことを考えると、本当に雲泥の差です。

あっという間に金沢八景です。さらに信号の少ない産業道路を目指しますが、空腹を覚えコンビニで甘いジュースとパンを補給し、最後の詰めに入ります。産業道路では風向きが変わったのか向かい風にやられましたが、それでもなんとか、30km/hの走行を「下ハン」でクリアーできました。残り8kmで、今回は22.9km/hをクリアーしたい一心でここより最後の頑張りに入ります。
自宅前の何時もの休憩所で、久しぶりに平均速度をチェックしたら23.2km/hでした。自宅の前の激坂を考慮すると22.9km/hはギリギリです。後半の高速ツーリングを考えると思ったよりデーターが結果になっていないので、少し長めの休憩とし、息を整えます。自宅の前の激坂は、かなり「踏み込み」、息も荒く23.0km/hで終了できました。

2.5         走行が終わって
今回は大きなバテもなく112km走れたのは、ひとえに「気候」が最も寄与したものと思われます。ほとんど汗をかかなかった結果を思い出すと、悲壮感・被害者意識もなく精神的に「攻め」の姿勢に終始できたのが主だと思います。
下記に今回のツーリングデーターとカラダデーター及び一年前の記録を書き残しますが、このデーターを見比べれば、明らかにロードとクロスの違いがわかります。
(反省;クロスでも100kmは走れますが、今思うと苦行でしかならない・・・・と思います。)

①カラダデーター:体重=71.4kg BMI=20.42、体脂肪=11.8%、内脂肪=4%
②サイクリングデーター:キョリ=112.5km 乗車時間=4Hr52Min、平均速度=23.0km/h
 Max=51.5km/hEX=10.0、消費カロリー=3,475Kcal、最高標高差=84m,獲得標高=819m

(参照)クロスバイクにて2010年10月22日走行
距離=115km, 乗車時間=5時間51分、平均速度=19.6km/h、消費カロリー=3,335Kcal


nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:健康

自転車によるダイエット(その60:渋沢中山峠~寄町ツーリング) [ロードバイクロングライド]

1. ルート計画

(その48)で記録していますが、国道246号を使って秦野まで同じルートです。この時は天気が曇天だったせいか、結果的に距離を伸ばしました。しかし、ツーリングを楽しむことはなく、どこか移動するだけのツーリングで淡々とした走りでした。でも、この時は、ビンディングペダルの有効性が明確になり、自分では目的の24km/hで高速移動できたと思います。

今度の土曜日は晴天に恵まれ、最高気温は22℃と予報していましたので、絶好のサイクリングの気候です。
「山と渓谷社」のガイドでは、「めったに車は通らない・・・」「この奥深いエリアを味わえるに違いない・・・」と書いており、その言葉に惹きつけられました。考えてみると、比べるのもおかしいですが、神奈川のメジャールートは宮ヶ瀬も含めて交通量が多く、茨城の那珂川や大分の山間のように一台のロードバイクとも、すれ違わなかった経験は横浜ではありません。
走行距離も
120km近くで、獲得標高も1000mを超える中年にとってハードコースですが、それは3連休がなせる技です。ジックリと無理なくコースを攻め、自然を楽しもうと思います。

本ルートの渋沢の核心部以外は、あまり好きではありませんが完全な往復ルートです。
1号線を帰路に出来るのですが、信号や交通量が多くて少し食傷気味です。厚木手前から県道22号線を使って戸塚に戻るルートか、元気だったら高速走行ができる国道246号を使いましょう。

20111008_中山峠ツーリングコース.JPG
渋沢中山峠のルートです。120km近く走りました。ツーリングの中盤で
標高を稼ぐルートです。バランスが良いのですが、往復では当たり前ですね。 

2.自宅~渋沢

朝は6時30分に出発です。今回は120km近くありますので夏場ほどではありませんがスピードを抑え気味にしたのは前回と同じです。今回は補給のサプリメントを3種類持って来ました。
① Power Bar #1(221kCal) Power Bar #2 (100kCal) BCAAチャージ(45 kCal)

①は食感もよく、腹にたまりますが、②と③はゼリー状のチューブで、1秒でチャージ終了です。個人的には③のBCAAが一番いいみたいです。①と③は、いつも持ってくるのですが、②は初めてです。この3種で800円程度ですが、毎週のように同じ店で買っています。何回も来るので店員にポイントカードを勧められました。サイフが膨らむので作っていませんが、来週も買いに行くことになそうです。

渋沢までは、厚木で国道129号と別れた地点で第1休憩地点としましたが、好調な走りで、丁度
48kmの2時間で到着しました。表丹沢の玄関口ですから、さぞかし3連休で混むと考えていましたが、まだ9時でしたので道は空いています。今回はできるだけペースを守るべく、ヤビツ峠を目的とした脛毛を綺麗に整理しているローディーに後ろをつかれれば、すんなり道を譲りました。秦野市の前の名古木の148m峠前で飛ばしていれば、間違いなく先が思いやられます。
それでもロードバイクは秦野の先は姿を消し、いつものマイペースで走行できます。渋沢の国道246号から山間に入る前に第2休憩とし、
Power Bar#1を補給します。
これから20kmが本ツーリングの目的です。

3.渋沢中山峠~寄町

自宅から48kmというと、丁度小田原まで行けます。バテた小田原往復走行に20kmを加え、さらに宮ヶ瀬の獲得標高より200m高い本ツーリングコースのタフさで緊張感があります。中山峠の標高は386mですが問題は県道でなく細道を使います。淡々と登って峠に詰めますが、表示や看板がなくルートファインディングのセンスが求められます。
さっそく第1のミスをやってしまいました。結構、自身満々に坂道に取り付いていましたが、到着したのは県立秦野戸川公園です。完全に道1本間違えました。頑張って上がった坂を下り本来(?)の道に戻ったのですが、本来の道たる目的物や看板もなく、急勾配の道をソロリソロリと上り、自信がなくなるとすぐ地図に眼を落としました。やっと唯一の地図上の目印の神社があり、疑いながら上がってきたルートは正しいことが分かり、少しホットします。

秦野戸川公園.JPG
表丹沢が見渡せる秦野戸川公園です。二ノ塔・三ノ塔がよく見えます。
中山峠.JPG
中山峠への上りです。センターラインもなくガードレールもありません。
中山峠への上り.JPG
中山峠手前表丹沢の唯一展望が広いポイントでした。
高校1年の時登った丹沢山系が見えます。
まさか35年後に自転車で来るとは・・・・

道はセンターラインやガードレールがない細道で、ガイドで書いているとおり山が深く過疎なルートで、生活臭が全くないのが新鮮でした。峠に着いたものの、標高やそれを示す看板はなく、あっという間に下りです。ここまで、大きく道に迷い、上りに苦しめられ平均速度も22km/hを割っていました。


途中、湧き水で水が飲める場所に立ち寄りのどを潤すと、すぐに中津川に向かって走り出しますが、道はあくまでも細く舗装も悪く、おまけに急な下りでしたが、20km/h付近でユックリ下るしかありません。やっと中津川に到着で見晴らしの良いトイレのある休憩所で、第3回目の休憩です。このツーリングで初めて腰をベンチに下ろし、ここでPower Bar#2を補給しストレッチをしておきます。ここで60kmは超えていましたが、まだまだ自転車の疲れは感じません。

中津川.JPG
中津川の休憩点にて撮影。観光地ではないので人はいません。
結構長く休みました。

県道711号線を寄町に向かって走りますが、道は急勾配の坂となります。でも舗装がいいので
30~40km/hで巡航できましたが、下りが長く国道246号線に出会ったときの標高は114mであり、一気に250m降りたことになります。体感で渋沢よりの上りより長い・・・この意味することは・・・・渋沢までの登り返しが結構きつかったです。体力が奪われ予定外ですが、足をリフレッシュするため渋沢駅の入り口で休憩を取ります。
あっという間ですが、名前すら地図なく、ガイドがなければ訪れることもない中山峠の核心部は終わりです。ロードバイクの細いタイヤでは、すこしキツイルートでしたが、山が深く、交通量も少なく、1台のロードバイクを見なかったのは新鮮でした。

 

4.渋沢~自宅

渋沢の休憩点で75km程度でした。名古木交差点から峠を超えますが、バテは来ているものの、ケイデンスは80~90rpmを守っています。峠のトンネルからは舗装の良い長い下りですが、57.1km/hの最高速を達成できました。その余韻に浸る暇もなく、鶴巻温泉の先から渋滞にはまります。それからは淡々と厚木まで車の海を交わしながらの走行です。
バテがひどくないことを確認して、考えていた県道22号線(長後街道)を戸塚までのルートを止め、国道246号線で高速移動に入ります。サプリメント効果かわかりませんが、結構上半身に、疲れてはいましたが、ケイデンスとスピードは落ちません。こういう時は、渋滞や交通量の多さで精神的に疲れが来ているのではないかと思いました。

ヘッドライトつけっぱなし.JPG
ヘッドライトは秦野の名古木のトンネル以来ずっーと点灯しっぱなしでした。
ソーラー給電なので、これでいいのですが、貧乏性なのか
そそくさと消しました。

さすがに、100kmを過ぎた頃、上半身の疲れが顕著で遠慮無く、大和市の道端で休憩を取ります。
休憩はどちらかと言うと、カラダもそうですが、アタマの緊張感を解くことも目的です。幸運にも臨時の休憩で、うまくリフレッシュできたのか、その後は休憩取る必要はなく自宅まで、ノンストップで走り切ることが出来ました。自宅には14:00丁度に到着でした。
117km・獲得標高1100mのデーターは、私の最高記録になりましたが、特にデーターの感動はなく、過疎な中山峠の走破の余韻が残るツーリングでした。 

サイコン撮影.JPG
久しぶりにサイコンの登場です。118.7kmという数値は
クロスバイク入れても最長記録です。


帰宅後、プロテインを飲んで、シャワーを浴びて体重を測ったら70.2kgでした。1kgも体重が乗車前と比べて落ちています。これは正直マズイ・・。60kg台突入は自分にとって注意域なので、明日以降の2日間は、自転車は止めにしましょう。

カラダデーター:体重=70.2kg BMI=20.06、体脂肪=11.9%、内脂肪=4%
サイクリングデーター:キョリ=118.3km 乗車時間=5Hr7Min、平均速度=23.0km/h
Max=57.1km/h、EX=10.0、消費カロリー=3,592Kcal、最高標高差=386m, 獲得標高=1157m



nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:健康

自転車によるダイエット(その63:宮ヶ瀬ダムツーリング:その3) [ロードバイクロングライド]

1.100kmツーリングについて

100km
ツーリングの後半のバテの対策は、完全に払拭できたというわけでなく、前半走行時は十分にペースコントロールが必須です。やはり3桁の距離は、まだまだカラダにも精神的にも重く響いている状態です。表現が適切ではないかもしれませんが、自転車という自由に走れる奔放性をコントロールし、規律正しくセルフコントロールを行うことが必須です。
しかしながら、80km程度では思うような自然を味わうことは横浜の大都市では困難で、もっとも近く自然を十分に満喫できる津久井湖でも、往復70km近くかかるのが現実です。

交通量が多い都会の国道をスキップするには、「輪行」で行動範囲を伸ばすしか有りません。輪行はもちろん計画の範疇ですが、横浜ではまだ計画していません。やはり、自宅から自宅までの道程で、自力で時間通りに、計画通り安全に戻って来られるか・・・が当面の目標であり、そのために、3桁の距離になっても特に変更はしませんでした。

7月の震災復興の仕事から解放されて、茨城の駐在が終わってからの月別の走行距離を纏めてみましょう。

7月 :
157km 回数=3 (@茨城)
8月 :471km  回数=6  (@横浜)
9月 :466km  回数=6  (@横浜)
10月:302km  回数=4  (@横浜:ただしクロスバイクでの走行も含む)

10月は、後週末は2回あります。それぞれ100kmずつ走れば500kmは超えてしまうことになります。
100kmツーリングに、特にこだわっているわけではありませんが、過去を振り返ると、70~80kmの距離では、知っている道の移動だけの無味乾燥な走行となっています。どちらかと言うと、これにせっかくの休みは当てたくない・・・・というのが本音かもしれません。こう考えると、(その62)で書いた、定番ツーリングに「身が入らなかった」ことが納得できます。

(その63)は、保土ヶ谷からは100kmのルートですが、横浜で最も印象が良かった「宮ヶ瀬ダムコース」を計画しましょう。決まったら吉日!です。

清川村で撮影.JPG
清川村で撮影。不思議な色です。見ていて思わず信号待ちの自転車から下りて撮影しました。
20111023_宮ヶ瀬その3ツーリング.JPG
宮ヶ瀬ルートです。過去2回走っていますが、今回は土山峠を抜け、一番宮ヶ瀬を楽しめるルート取りでした。
距離は丁度100kmでした。手頃な獲得標高と距離です。 

3.10月23日ツーリング手記

3-1.自宅~城山ダム

10月22日・23日は晴れを期待していましたが、降雨の週末でした。さすがに諦めかけていました。しかしながら土曜日の夜の時点で、朝8時過ぎならば降雨確率が30%になるので、この日も1時間遅れでしたが、ロングの定番の宮ヶ瀬ダム(その3)のツーリングに出ました。23日は最高気温が26℃で、9月並になることからアームカバーは家におき日焼け止めクリームを塗ります。BLOGには書きませんでしたが、どのツーリングも何時も小さなウエストバックを持っていましたが、ここ3回はウエストバックを止め、ストレージはバックポケットを使うようになりました。とくにウエストバックがダサくて嫌いなわけではありませんが、バックポケットが思ったより便利で、荷物を一切持たない快適さに感心しました。なかなか自分の価値観から抜け出せない中年根性が丸出しです。
それでも、過去にサイフの中身を最小限にして、失敗したことがあるので、100円ショップで買った小さなサイフに現金と、万が一のカードも入れておけば何とかなります。 

何時もどおり、相模原まで巡航し第1休憩とします。ここまで1時間少しですが曇天ながら、風が無いので非常に順調です。また今回のツーリングもケイデンスを90回転に上げて、引き足を意識する走り方に先週の引き続きで実行です。
(その57)で書きましたが、確か三崎駅への上り坂で一瞬足の回転がスムーズで、上半身の力が抜けどんどん自転車が前に進む感触は、その後のツーリングでは出会えませんでした。しかし、今回は相模大野の緩い登りで再度感覚が戻って来ました。これは意識したものでなく突然感じたもので、おそらく、カラダのどこかを使えば、このような走り方を出来るのではないか・・・・と考えますが、第1休憩点以降、この感触はまた出会うことがありませんでした。まあ、走りこめばいつか戻ることを期待しましょう。

第2休憩点は城山ダムの何時もの休憩所です。この日は津久井湖の駅伝レースが開催中で、人と車で混雑しています。これから長い宮ヶ瀬への登りに入るので早めの補給でパワーバーを食べ、軽いストレッチをやって出発します。

城山ダムで撮影.JPG
城山ダム休憩地です。落ち葉が散乱しています。11月中旬はこのへんも紅葉で楽しめるでしょう。 

3-2.城山ダム~宮ヶ瀬ダム~町田市

喧騒な休憩所を発ち413号線と412号線を使い三日木に向かいます。三日木の手前で急勾配のちょっとした坂がありますが、ケイデンスを90回転にキープすることに頭が行って、このちっぽけな坂の途中で口から心臓が出そうになるほど、心拍が上がりケイデンスもガタ落ちで、速度も1桁になりました。なんとか登り切ったものの、「なんでや!なんで、バテたのか?」と・・・精神的なダメージがあり、宮ヶ瀬への上りは、ケイデンスキープは忘れ、何時ものペースに戻します。まだ急坂のケイデンスキープは無理なことを再確認しました。先は長いです。
それでも11時前には宮ヶ瀬ダムに到着です。ここまで自宅から
50km弱です。風景が良いところなので、ユックリ休憩と取ることとします。ここまで平気速度は23.1km/hで来ることができたのは、自分に敢闘賞を上げたくなります。

自転車に強くなったのか?前半のケイデンスキープの効果か?はたまた、先々週に修正したバイクのセッティング効果なのか、よくわかりません。とにかく平均スピードが伸びました。

宮ヶ瀬ダムで、久しぶりに少しだけ太陽が顔を出してくれました。いままで鈍色にしか過ぎなかった風景が変わっていきます。それでも30分も立つと分厚い雲に覆われますが、最高の気分転換でした。
多くのローディーが思い思いの休憩をとっており、下からかなりの数が上がってきます。混雑する前にそそくさと土山峠に向かいます。

登りが終わって虹の大橋遠望.JPG
宮ヶ瀬への長い上りが終わって思わず撮影です。虹の大橋が遠望できます。
宮ヶ瀬休憩所.JPG
宮ヶ瀬ダムで撮影.JPG
宮ヶ瀬休憩所で撮影です。太陽が短い間ながら出てくれました。最高の休憩でした。

 

前回(その56)で走らなかった土山峠を経由する県道64号線に入ります。ここも湖畔沿いの非常に気持が良い道です。大したアップダウンもなく、快適に飛ばすことができます。
11月の中旬以降は紅葉がさぞかし綺麗でしょう。また来月もこの道を計画することにします。

土山峠から下りに入りますが、舗装面の凸凹塗装(自動2輪のスピード抑制)が延々と続きます。結果的に全くスピードをあげることができませんし、尻痛対策もあるので漕ぐ動作を止めてやり過ごすしかありません。宮ヶ瀬は、神奈川県の行楽ドライブ、自動2輪のツーリング、はたまた自転車族ツーリングのメインコースです。一部の心無い人のために多くの人が迷惑する社会の構図は、何時の世も消えることはないです。

土山峠からの下りのコーナーの向こう側から、スピードを上げた自動2輪の乾いたエキゾーストが聞こえてきます。事故だけは気をつけるよう祈るだけです。でも自分が考えていることと、彼らは諸全紙一重で同じなのかもしれません。やはり自分も事故だけは気をつけることとに集中しましょう。

やまびこ大橋から64号遠望.JPG
土山峠への道です。湖畔沿いの気持ちが良い道です。
県道64号線湖畔の道.JPG
土山峠への道は、このような橋が設置され、気持ちよく走ることができます。

 

途中、コンビニで昼食を取りR246号に向かいます。昼食は定番のオニギリです。昼食は麺類でも何でも構わないのですが、腹持ちがよく・食べた気になるのでオニギリを好んで食べます。カロリーは3個で400Kcal~450Kcal取れます。揚げパン・デニッシュパンでは1個でこのカロリーは行ってしまいます。1個では間違いなく空腹でフラフラになると考え、ツーリングでもEmpty Foodは食べないようにしています。途中から、完全にケイデンスは90回転のリズムに戻りました。大きな疲れもなくあっさり75kmの距離で国道246の厚木に到着です。

この時点で平均速度は、愛川からの順調な下りの走りで23.9km/hを表示しています。これから高速移動できる国道246号線ですから、なんとかこのツーリングは24.0km/h台で終わらせたい欲望が出てきました。そうと決まると、ただ無心でペダルを回しまくり町田に向かうだけです。途中大和市で、上半身の硬直をほぐすためと、回し続けた足に休憩を入れます。結果的に、町田でR246と別れるときは24.3km/hでした。

ベルの取り付け場所.JPG
町田休憩所にて撮影。なぜか自転車用品で一番苦労したのが「ベル」でした。
取り付け場所を行錯誤し、現在の位置に出会えました。
今まで使ったことがないベルですが部屋にはベルが3個もころがっています。


3-3. 町田市~二俣川~自宅

 

町田から16号を走り、厚木街道を二俣川に向かいます。二俣川で距離は95kmぐらいでしたが、
100kmに行かなければ行かないだけでしょうがないと考えていましたが、さすがに最後の5kmは、緊張の糸が切れたのか、プッツンしたのかわかりませんが、バテと疲れが襲って来ました。いい気になって246号線を飛ばした「つけ」だと思いましたが、結局自宅へ2kmも無い所で、コンビニのリフレッシュ休憩です。あまりダイエットにはよくない栄養のないスタバのコーヒーを飲み、自宅前の最後の坂に挑戦しました。ツーリング距離は結局100.5kmで、平均速度は24.1km/hでした。平坦でないルーティングでは、F85では一番早く走れたツーリングとなりました。

いつかは
25km/hの記録を出したいと思いますが、この違いの1km/hは「でかい」と思います。まず考えるべきことは、24km/hが当たり前になればいいですね。でも弛まないトレーニングと研究と実地訓練は必要です。 今度は知らない道を走ることにしましょう。このツーリングでは持っていった地図を一回も開くことがなく終わりました。

カラダデーター:体重=70.8kg BMI=20.25、体脂肪=12.2%、内脂肪=4%
サイクリングデーター:キョリ=100.5km 乗車時間=4Hr9Min、平均速度=24.1km/hMax=54.5km/h
EX=10.0、消費カロリー=2,947Kcal、最高標高差=328m, 獲得標高=846m


nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:健康

自転車によるダイエット(その70:相模湖~大垂水峠100kmツーリング) [ロードバイクロングライド]

1.ここ3ヶ月の体重の推移

体重は1日の中で1kgは上下するものですが、最近記録をチェックしていて気づいたことがあります。ここ3ヶ月でMAX体重を下記に纏めましょう。


 8
月:MAX 74.0kg826日(金)
 9月:MAX 73.2kg99日(金)
10月:MAX 71.6kg1019日(木)
11月:MAX 71.0kg (12日現在)

8月は震災復興の仕事が本格的に終わり、100kmツーリングに没頭したのが828日より皮切りに連続的に始めています。やはり数字は冷静で正確です。結果的に、ロングライド効果は、-1kg/月で達成しています。
確か前に書いたことがありますが、月-1kg落とすぐらいの緩やかで確実な減量が、最もリバウンドしにくいと何かの本で紹介していました。私も痩せてから2年以上経ちましたが、まだまだリバウンドは頭の片隅にあります。よって8月に74kgまで上がったときは、必死に自転車で埋め合わせしたと言っても過言でないと思います。

今日は、
100km走行後の体重は、下限リミットの70.0kgジャストでした。これ以下の体重減は、自転車活動は止めなければなりません。体重を上げるためにはINPUTを厚くすればいいのですが、小さくなった胃では限度があります。OUTPUT代表の自転車で調整すればいいのですが、走る以上最近は70~80kmの走行距離ではカラダと心が満足しなくなりました。
おそらく(その68)で書いたタイムトライアルのようなママゴトは、気持ちのリフレッシュで企画するのは良いのですが、やっぱり満足しないでしょう。体重のデーターと自転車の距離のバランスをとる今の状況を考えると、ある意味贅沢な状況かもしれません。

2.久しぶりの100kmツーリング

1112日・13日の土日は連続晴れの天気ですが、土日が連続費て晴れるのは5週間ぶりのようです。土曜日は週初めでは降雨確率70%でしたので、日曜日に70~80kmでお茶をにごすことで考えていました。でも金曜日に土曜日は晴れると聞いて迷いました。結果的に(その66)で空気圧不足と渋滞で断念した大垂水峠越えを計画します。

大垂水峠頂上付近.JPG
大垂水の看板です。25年前と峠の雰囲気は同じです。冷静にかつ、がんばって登ったら、
あっという間に380m稼ぎました。大分耶麻渓サイクリングロード入口の大石峠は確か
400mでした。この時はクロスバイクで苦労しました。

 

津久井湖~相模湖~大垂水~高尾の40kmは走ったことがないことと、バイク時代によく通っていた国道20号を自転車で走る期待がありました。

大垂水峠はおそらく
40代の方なら知っていると思いますが、当時ローリング族と言われ、タイトコーナーをバイクで攻めるブームが起き、大きな社会問題となっていました。私も当時バイク乗りでしたが、警察試験場の中型2輪の限定解除ですぐ買った、スズキの古い空冷4気筒で、前輪は化石時代の19インチ、リアは16インチを採用し、1980年基本設計で、峠をガンガン攻めるなど考えもしなかったのですが、国道20号を大月経由で柳沢峠に行くルートは大好きでした。あれから、すでに四半世紀が過ぎました。あれから峠はどう変わったのか見てみたいものです。

 

20111112_大垂水越えルート.JPG
今回のルート。まんなかのピークが大垂水峠です。ピークが前半に来ていないことと、果てしない16号の
渋滞で平均速度は上がりませんでした。
紅葉.JPG
津久井湖の紅葉です。だいぶ色づいていました。青い空とのシルエットが綺麗です、

 

3.ツーリング手記

(その68)ではダンシングを多用し、平均速度を上げましたが今回は封印です。やはり100kmを2週間ぶりに走るので緊張感があります。秋の朝は寒くて夏のような5時台の早起きはつらくて、7時まで寝ていました。食事と愛犬の散歩を終わらせて、着替えと空気入れの作業をやって出発、城山ダムには10:30に着きましたが、いつもの気持の良いお気に入りのベンチで休憩するわけには行かず、そのまま相模湖に向かいます。出発が1時間遅かったことと快晴なので、413号線は行楽客で渋滞しています。今回のルートは、おそらく渋滞が70%~80%は覚悟のルートです。特に国道16号を60km近く往復するのはキツイところです。

相模湖に向かう国道412号の渋滞は消えてきました。やっと何時ものペースに戻りたいところですが、細かいアップダウンがありインナーギヤのまま黙々と耐えます。
途中、水分の補給でコンビニに寄ります。お金を払う時に、気のよさそうな女性店員に、身長と体重を聞かれました。「スリムなので羨ましい・・・」と言われましたが、近所や会社以外の異性に、こんな「ほめ言葉」をもらったのは、おそらくテブだった人生で初めてでしょう。走行中も妙に引きずりました。

国道413号線.JPG
相模湖で撮影。抜けるような青空と静かな湖面です。ここは宮ヶ瀬と違ってローディーも少なくユックリ出来ました。

相模湖休憩場所_1.JPG
相模湖の休憩地で撮影しました。山の深さと津久井湖とは違う湖のスケールに感心しました。
昔バイクで何回か来ていますが、まったく自転車での印象は違います。自宅から50kmは過ぎていました。
 

今回のツーリングはパワーバー#1/#2を持って来ましたが、相模湖で#2を補給しました。#1は運動する前が良いのですが、今回は渋滞と休憩飛ばしがあったので、このような補給となりました。相模湖休憩所では長めに休みましたが、昼食は飛ばしました。高低差380mの大垂水を早く越えたかったのです。

さすがに峠は400m弱の標高ですから、今まで横浜で登った中では最高標高でしょう。たしか大分のクロスバイクでの走行記録で、標高580mの城島高原の峠が最高でした。まだロードバイクに乗り換えてもこの記録を破っていないのです。この高さを破るのは知っている限り、近くではヤビツ峠しかありませんが、やはり長い幹線のアプローチが必要です。
大分では20kmのアプローチでアップヒルに入れます。横浜でこれはできません。この差は大きいです。

 国道20号に入ると、昔と全く雰囲気は変わっていません。ただし明確なのは、「土曜日・日曜日・祭日の昼間は125cc以上進入禁止」(125cc以下ではなく・・・)の看板があり、センターラインの断続的なポールと、例の凸凹舗装塗装がきっちり施工されておりました。

さすがにバイクで走っている人は皆無です。かわりにローディーが幅を拡げています。私が見た限り、20人はいたかと思います。大垂水峠はこのような制裁措置で元の静かな道を取り戻したものの、今問題となっている、大井埠頭と多摩尾根ルートの自転車族による行動と、1980年代に社会問題となったローリング族のメンタリティーは紙一重な気がします。多摩サイでも議論されておりますが、このような進入禁止ルールを決定させる行動では、自転車に本当の市民権は来ないかと思います。本当に悲しい事です。

大垂水の
392mは、ケイデンス80~90回転であっさり陥落です。それでも2~3台のローディーには抜かれました。おそらく練習でしょうか? 途中、彼はまた頂上でU-ターンし高速で下りていました。また登るのでしょう・・・・。事故だけは起こさないようにして下さい。 

大垂水峠からの下りは、路面とカーブもよく高速で降りることができます。よくロードバイクは下りのコーナー取りやブレーキングで記事になっていますが、私はバイクに乗っていたので、このスキルだけは貯金できていたかと思います。
しかしながら、バイクのフレームと自転車のフレームの剛性は全く違います。スポーツ自転車は軽量化が命なので、エンジンを載せているバイクと比べ、すこしフニャフニャの印象です。やはり自転車では、まだ下りでの高速滑降の恐怖感が拭えません。恐怖感を感じたら、スピードを制限するしか有りません。

高尾より町田街道を経て、またもや信号だらけの車で山盛りな国道16号を、自宅まで40km走ります。でもこの日は、幸い向かい風がなかったので苦しめられることなく、予定通り町田につきます。疲れとバテは95kmぐらいまでは皆無でしたが、残り7kmの二俣川を過ぎたあたりから、疲労が突然襲ってきました。焦ってコンビニでオニギリを詰め込みましたが、時遅しです。
最後の詰めはダンシングもせずに、ケイデンスを70~80回転キープして、無事自宅に到着しました。来週は仕事で自転車に乗れませんが、勤労感謝の日は晴れ渡り、紅葉の宮ヶ瀬ダム(その4)を報告できるといいですね。

相模湖休憩場所.JPG
相模湖~大垂水は幹線往復で無味乾燥なツーリングでしたが、なんといっても
綺麗な青空が印象に残るツーリングにしてくれました。

 

・体データー
体重70.0kg, 体脂肪11.9%, BMI 20.00、内脂肪4%

・ツーリングデータ
距離=102.5km 時間=4時間25分、平均速度=23.1km/hEX=10.0、消費カロリー=3.091kCal,
獲得標高=800m, 最大標高差=385m 


nice!(0)  コメント(2)  トラックバック(0) 
共通テーマ:健康

自転車によるダイエット(その72:紅葉宮ヶ瀬ダム(その4)100kmツーリング) [ロードバイクロングライド]

1.冬場のツーリング

11月22日は、冬型の気圧配置になり最低温度が7℃、最高温度が13℃で、12月の中旬の気温のようです。自転車は有酸素運動の代表格で、血液をくまなく全身に送り届けるのが基本です。新陳代謝が上がりうっすらと汗をかくほど体温も上昇しますが、さすがにこの冬のような気温では、夏場に100kmツーリングのバテという大きなしっぺ返しを食らっているのですが、低温の中でカラダの脂質を燃やしながら体温を保ち続けなければなりません。夏場プラスαのそれ相応のエネルギーが必要になるのじゃないかと思っています。まあ、少ないですが経験はあるわけですから、バテたらバテたなりの状況で、安全に自宅に戻れればいいやと思っています。

ただし、クロスバイクの時の経験で、冬場になるとなぜか、ガクンと平均速度は落ちます。これは考えられる理由が
2通りあります。
1)服がモコモコで、連続ペダリング運動が出来る運動機能が出せない。
2)寒いので、被害者意識があり、戦闘意欲がない。

おそらく1)より2)が的を射た回答だと思いますが、今回は宮ヶ瀬紅葉が目当てであり、写真のライブラリーを増やすのが目的です。しかも、平日の幹線は交通量が多いのが眼に見えていますので、ガツガツせず平均速度を
22.9km/hを目標とします。

宮ヶ瀬への上り.JPG
宮ヶ瀬ダムへの上りで撮影しました。
リアブレーキ.JPG
リアブレーキシューを交換しました。何もしなくてもブレーキシューのトーインができています。
ロードバイクはやはり機能性があります。V-ブレーキではなかなか出来ませんでした。
ブレーキシューを取り替えるときはタイヤを外しますが、今回は変速ケーブルの調整が
甘く、ツーリングで異音が発生し、何回か止まりケーブルのテンションを調整しました。

 

2.宮ヶ瀬紅葉ツーリング

2-1.低温での装備

愛犬の散歩でストレッチを行いますが、
7℃という気温は慣れてないせいか完全に体に滲みます。冬場のツーリングの最大の武器のネックウオーマーを追加しました。
ウインドブレーカーはダイエーの安物のせいか、環状2号線の下りではバタつきが大きく、恐らくこの音が冬場ツーリングのお供になります。それにしてもネックウオーマーの効果は大きく、大正解でした。
安物のウインドブレーカー・冬物グローブ・レッグウオーマー・ユニクロヒートテックで快適に走れます。
インドブレーカーは暑くなれば小さくたためるものですが、宮ケ瀬のヒルクライムでも寒くて脱ぐことは出来ずに、結局気温が上がった昼過ぎに脱ぐことになります。このスタイルで冬場も十分に走れそうです。 

2-2.通勤ラッシュの国道16

平日にロードバイクでロングライドに行くのは初めての経験で、通勤ラッシュがどの程度のものかわかりません。(その66)で味わった渋滞か、それ以上を予想していましたが、246号の町田に出る前は、その通りでした。その上乗用車ではなく大型車の通行も多く、お互い抜きたくても抜けない状態が続き、クラクションを鳴らす大型ドライバーもいますし、思い切った走りは出来ません。結果、平均速度も当然上がりません。
「忍の一字」で町田までトロトロ走りましたが、いつもの相模大野で渋滞が切れました。でもどうせすぐ渋滞でしょう・・・・。
神経を相当使ったのか、体のキレがなく攻める気持ちは出ません。鵜の森で橋本までの所要時間が掲示されていますが、なんとあと20kmないのに「53分」です。何時の休日はせいぜい「25分」程度ですが完全に倍です。この数字を見て、さらにため息と平日に計画したことを後悔始めます。
相模原で、神経を休ませるために休憩を取りますが、この時平均速度は
21km/hを切っていました。予想通りです。
車が比較的少なくなる相模原を過ぎても、交通量の多さに辟易します。やっと橋本5差路で悪夢の16号は終わりです。車がグッと少なくなり城山ダムで休憩です。寒さは忘れ渋滞を神経をすり減らし乗り越えてきましたが、これだけ混んでいるとビンディングですぐに足が外れない状況に疲れ果てました。
城山ダムで
35kmを走りましたが、何時もとは違う休憩でした。色づき始めた山々を見ても、「ぼーっ」としているだけでした。

2-3. 宮ヶ瀬紅葉核心部

城山ダムから宮ヶ瀬休憩所までノンストップを計画しました。(といってもチョコチョコ撮影はしていましたが、)山間の道は交通量が全く無いだろうと思っていたのは間違いで、やはり413号線は大型自動車がたくさん走ります。今回は、戦闘意欲が渋滞で吸い取られたのか、全くカラダにキレがありません。
体力のバロメーターとして三日木の小さな急登をどのくらいで走れるか試していますが、案の定、粘りもなく、戦闘意欲もなく最低記録です。

それでも今年最後になるかもしれないので、宮ケ瀬の最高標高地点まで淡々と頑張ってヒルクライムします。視界がひらけ、下りが現れれば宮ヶ瀬ビジターセンターです。この時点で11時20分を回っていました。相模原から1時間です。宮ヶ瀬は寒いのですが、快晴と紅葉の綺麗なコントラストで迎えてくれました。ここまで自宅から
51kmですが、渋滞に揉まれながらも来た甲斐がありました。

宮ヶ瀬休憩所.JPG
F85と紅葉したモミジです。上ばかり見て歩いていてふと下を見たとき、綺麗なので思わず撮影しました。

宮ヶ瀬の景色_1.JPG
宮ヶ瀬対岸の色づいた山々です。結構このツーリングは叩かれましたが、やっと人心地がつきました。
宮ヶ瀬の紅葉.JPG
青い空と紅葉が見事なシルエットです。宮ヶ瀬では上ばかり向いて歩いていたような気がします。 

撮影したり補給したりユックリ休みましたが、あっという間に12時になります。あと自宅まで50kmあり、まだ道程の半分しか走っていません。また、厚木からの国道246号も、朝の「酷道16号」と同じくらい叩かれそうなので、潔く帰ることにします。
宮ヶ瀬から、(その63)で書いた土山峠経由で最初は考えていましたが、土山峠の下りは舗装が悪く、振動に耐えながら漕ぐことになり、また神経をすり減らします。帰りは412号を使って厚木に出ることにします。

紅葉とロードバイク.JPG
綺麗な紅葉の木の下で撮影しました。平日なのに人出は多かったです。
(すこし平均年齢が高かったです。ローディーはほとんどいません。)
国道412号線アプローチ.JPG
国道412号へのアプローチ。トンネルが多く神経を使います。
宮ヶ瀬は風光明媚ですが、気になるのは舗装の悪さです。結構振動に耐えます。
それにしても綺麗な山々でした。

 

2-4.厚木~自宅の246号の苦闘

 トンネルを幾つか過ぎた後急坂をやり過ごすと気温がグッと上がります。ここで初めてウインドブレーカーを脱ぎます。1時近くだっと思いますが昼食とします。いつもはおにぎり等で、さっさと終わらすのですが、温かいものが食べたくで、真面目に昼食とします。カラダに温かいものが入って力が戻って来ましたが、いつもとはちがう疲労感がカラダを支配していました。国道246号に出るときは、何時もより20km以上も早く疲れがやって来ました。夏場のバテとは違う種類の疲れです。上半身はバリバリです。
今回のツーリングで違うことは、渋滞による神経の消耗だけだと思います。これだけ体力の疲労と神経の疲労が密接しているとは考えもしませんでした。

国道246号は大和まで何とか快適に走れましたが、午前中の国道16号と同じで、大和から大渋滞です。平日走行は大型車との戦いです。うまく信号待ちでやり過ごしても、他のトラックに信号で追いつきます。ビンディングをセットせずに車と車の間を、片足でペダル回してソロリソロリ移動します。

向こうのドライバーも中途半端に速い自転車に手を焼いていると思いますし、私と同じく神経をすり減らせていることでしょう。
ケイデンス80付近で、やっと何時もの休憩所に到着し、小さな羊羹と水を飲んで走行開始です。この羊羹はツーリングの非常食で何時も買いますが、今回は効果絶大でした。なぜかはわかりませんが、町田~二俣川は下り基調なのですが、あいかわらず渋滞が途切れない状況でも、攻める気持ちが湧いてきて走りが快調になります。

なんとか国道16号から別れることが出来ました。町田で時間は2時半を回っていましたが、苦闘の2時間でした。
宅直前で距離は100kmを超え3時半に到着です。(その46)で書いたルートと今回は全く同じです。数字は冷静なもので、自宅に着いた時100km行かなかったらどこかで埋め合わせ・・・というバカなことを考えますが、結果的に、必要有りませんでした。
宮ヶ瀬の紅葉は綺麗で、夢中にシャッターを切りましたが、今回ほど神経をすり減らせたツーリングはありませんでした、プロテインを飲むと夕食まで泥のように眠りました。

20111122_宮ヶ瀬ダムルート.JPG
今回のツーリングルートです。いつもと変わりませんが、平均速度は23.0km/hでした。後半に取り返しました。 

・体データー
体重70.4kg, 体脂肪11.7%, BMI 20.13、内脂肪4%
・ツーリングデータ
距離=100.4km 時間=4時間21分、平均速度=23.0km/hEX=10.0,消費カロリー=3.062Kcal,
獲得標高=865m, 最大標高差=328m 


nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:健康

自転車によるダイエット(その80:激寒2011年最終100kmツーリング) [ロードバイクロングライド]

1.ツーリング計画

当初三浦半島1周を、2011年最終100kmツーリングで計画していましたが、先週とほとんど同じルートなのと、なぜか違う風景に出会いたくなって、前日にルート変更しました。ルートは前から計画していた、厚木~秦野~渋沢丘陵~平塚~横浜になります。

ただし、
23日はクリスマス寒波で最低1℃、最高8℃ですので、この温度で100km走るには、春や秋と消費カロリーが違うと思われます。どんなに寒くても体温は一定ですので、カラダの脂肪分・糖分を余計に燃やさなければなりません。よって、アスリート界で言われているLSDモードではありませんが、今回は平均速度を考えず100km走り切ることで計画します。
ウエアーはお蔵入りした冬季用のレーパンではなく、いつものパールイズミのレーパンを無論選択し、上はituいつものウインドブレーカーの軽装を選択します。

2.冬季100kmツーリング手記

2-1. 自宅~秦野

8時前に自宅を出発しますが、とにかくものすごく寒いです。末端の足と手が痛くなるほど冷たい朝でした。空は70%以上の曇天で、日差しがあればもう少し快適かもしれませんが、カラダが温まるまでしばらくガマンです。いつも寒くても30分ぐらいで体中が暖かくなるのですが、さすがに1時間走っても手と足がギンギンに冷えます。

20
代になります。この時静岡に赴任していた時があり、正月休みを東京の実家で過ごし、納車したばかりのフルカウルの1000ccで朝4:00前に実家を出発しました。静岡の事務所に8:00前に到着すべく、夜の東名を走行したことがあります。このときも3℃なかったと思います。どんなに冬の重装備でも、正月の寒風で打ちのめされました。事務所に7時には着いたのですが手と足の感覚がなく、ホテルに帰って熱いお風呂にカラダを入れ、湯船で手足の感覚が戻るまでに30分以上かかったことを思い出されます。

この時の冷たさと、今回の冷たさは比較にはなりません。厚木に着いても手と足の寒さには神経を尖らせます。23日は祭日ですので交通量はありませんので、渋滞での微妙な操作まで要求されなかったのが幸いです。
走行して1時間は経ちましたが、今回は何時もの246号線を、3km/h以上ユックリ走っていることと、さすがに寒空で休憩しても、せっかく温まった体温がすぐ冷えそうな感じです。ユックリですがそのまま走ることとします。

秦野手前の名古木の前の峠も、全くストレスを感じることなく淡々と走りますが、秦野からは、知らない道を走るので地図のチェクをしたかったので、コンビニでトイレと温かい飲み物休憩とします。

名古木手前_鈍色の空.JPG
秦野手前で撮影。どんどん雲が暑くなるばかりで、日が差すことはありませんでした。

アイウエアーを外したときに、なぜか柄がボキッと折れました。このアイウエアーは眼鏡レンズも付いており、この眼鏡なしでは走れません。
丁度コンビニ前でしたので、焦らずビニールテープで補修です。秋葉原で買ったものですが、またもや安物買いの銭失いです。 柄をよく見ると、内部の金属部が錆びています。これは構造も悪いのですが、メンテもよくすべきでした。片側だけ黒いビニールテープを貼っているとアンバランスなので、反対側も同じ位置に巻いておきます。(笑)

 

それにしても、全く晴れる気配がなく、雲もその量を増したような気がします。さすがにコーヒーでは温まり切れず、そのまま寒風を突いて出発です。ここまで40km以上を走っていますが、さすがにパールイズミのレーパンは全く違和感なく何時ものペダリングができています。さらにパナレーサー Type Aのパフォーマンスをジックリ今回は味わうことが出来ました。やはり漕ぎ出しが軽く、加速感も足を回せばそれだけダイレクトに路面に伝わり、また同様にブレーキ性能も1ランク上がったような気がします。やはりグリップがいいのです。路面にタイヤが噛み付いている印象です。
レーパンを戻したことと、タイヤのパフォーマンスが良く、ここまで極めて順調で渋沢丘陵に入ることができます。

2-2.秦野~渋沢丘陵~大磯

渋沢丘陵は、一回走った県道71号線と並走する山道です。渋沢中山峠同様、県道の名前もない地元の人しか走らない道ですが、200M近くのヒルクライムを終わると相模湾の遠望ができると聞いて計画していました。
渋沢丘陵の震生湖への取り付きに相当迷ってウロウロしましたが、途中、何と雪が降って来ました。量は多くないものの、ここまで寒風に耐えてきたのに、この招待は嬉しいわけもありません。それでも粘って渋沢丘陵の長いアップヒルに入りましたが、明らかにタイヤの性能に助けられ、息を弾ませましたが相模湾が遠望できる峠を通過です。相変わらず雲の厚い寒空でしたが、何とか日が降りている相模湾を望むことが出来ました。

相模湾遠望.JPG
相模湾だけ明るく輝いています。向こうは日差しがありそうです。寒いだけの峠でした。
震生湖も見たかったのですが、寒さに負けて峠を降りました。

 今回は寒くて自転車から降りたくないのと、曇天でしたので写真を取る余裕がありませんでした。あくまでも100km走り切ることに神経を集中させました。
峠から急な下りを走りますが、さすがに県道ではないのと、雪が降っていたせいか少しウエット気味でしたので、ユックリとおります。またペダリングを止めると寒いので、少しでも回しながら下りました。県道77号に入ってからは、二宮まで舗装面が良い高速な下り坂を走れますが、秦野を発って依頼休んでいなかったので、二宮で休憩とします。

ここまで60km走りましたが、ペース配分ができているのか、タイヤが軽く走りが変化したのか・・・わかりませんが、全く疲れを感じませんでした。それよりも寒さと必死に戦っている印象です。
コンビニでトイレを借りながら、補給と温かい飲み物で大休憩とします。この国道1号は、いつもだったら大勢の自転車族で賑わうのですが、今回は何時もの5分の1も行っていないでしょうか? やはりこの寒空を好んで走っているバカは、自転車にハマった人だけでしょう。
国道1号に入ると、強めの北東の向かい風の招待を受けます。下ハンで向かい風をかわそうにも、時速が23km/hを切る時が多く、大磯警察署で右折し134号沿いの防砂林を選択します。これは大正解でした。サイクリストの中でも、よく向かい風を避けるのに、この防砂林を使うことは有名なようです。スピードは28km/hまで上がりました。少し寒さが避けられてホットします。

2-3. 大磯~自宅

比較的交通量がない134号を淡々と走りました。80kmは過ぎようとしていましたが、カラダの疲労は無いのですが、困ったことに手と足が冷えで縮こまった状態がずっと続いているようです。スピードを上げる理由も無いので、そのままとしましたが、このツーリングは、疲労とうまく付き合う何時もの状況ではなく、寒さとの戦いであり、スピードも上げないので、多くのロードバイクに抜かれました。

鷺沼海岸2.JPG
鷺沼海岸で撮影。最後までこのような天気でした。

20111223_コースルート.JPG
今回のツーリングルートです。ツーリングの真ん中に坂があるのは、やはりラクです。キツイのは80km超えて
坂があると・・・大変です。

鷺沼海岸の休憩を挟み、北鎌倉の大渋滞を避けるため県道304号線で大船に向かうのですが、また道を間違い、そのまま環状2号線および強い向かい風を避けるため、1号に戻って自宅に到着です。 距離は107kmを指していました。帰ってからザバスプロテインを飲んだ後、急ぎお風呂を沸かしてもらって入りました。凍えている手と足に感覚を戻すべく手と足を揉んでいました。やはり20代の東名冬季疾走の結果と同じです。元に戻るのに30分以上かかりました。
 
自宅前距離.JPG
自宅の前で撮影。撮影するのに手袋を脱ぎますが、カラダの震えでもどかしく、口で脱いだのが
このツーリングをモノ語ります。よくもまあ事故もなく戻れました・・・・。

 

・体データー

体重69.8kg, 体脂肪11.0%, BMI 19.96、内脂肪4%

・ツーリングデータ
距離=107.0km 時間=4時間50分、平均速度=22.2km/hEX=9.0,消費カロリー=3,188kCal, 獲得標高=832m, 最大標高差=198m
nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:健康

自転車によるダイエット(その97:2012年初めてのロングライド) [ロードバイクロングライド]

43日は会社から帰宅命令が出るほど荒天となりましたが、翌日から晴天が望めるようになりました。
土曜日にツーリングできたのはいつだったかもう忘れてしまいましたが、冬装備に薄い貧乏ライダーは冬場の寒い時は、寒気と足のダルさと戦うツーリングが多く決して楽しいものではありませんでしたが、
4月となり最高気温が15℃を超える状況となると遠慮していた、ロングライドを企画したいものです。

(その97)では、高速走行が可能な246号と秦野経由1号線で横浜に戻るロングライドを計画します。
途中で、秦野の名古木峠手前で、「しだれ桜」の名所がある情報を
GETしましたので、少し時間をかけて見てこようと思います。
ロングライド手記に入る前に、「禁煙」という新たなチャレンジを始めましたので先に書いておきます。ダイエットと禁煙は相反する問題でありますが、最近体重はペースメークできていますので、更に長年貯めた喫煙と「おさらば」するという、新しいテーマに取り組んでいます。

1.チャンピックスによる禁煙

1-1.ニコチン離脱症との闘い

金曜日から禁煙モードに入り、土日は軽く禁煙できたものの、月曜日から仕事に突入すると「イライラ」が最高潮になり。そのたびにお茶や水を飲んで気を紛らわせましたが、我慢できず、ついに1本だけ火をつけました。4日ぶりのタバコでしたが、チャンピックス効果で全くおいしいとは思えない・・・というか、禁煙期間中に吸ってしまった罪悪感の方が大きく、「なぜ吸ってしまったんだろう・・・」の自問自答繰り返しです。
少しずつでも、-24kgのダイエットをした意志の強さに自身があるのに、再度仕切り直しです。ニコチン離脱症については薬で、カラダがニコチンを欲しがる欲求は抑えられているはずですので、吸ってしまったのは精神的な欲求からです。今まで長く喫煙していたので、押しつぶされるような不安感に負けてしまいました。早く不安感を取れるよう時間がかかりそうですが慣れるしかありません。

1-2. 禁煙と体重増の関係

あれほど70kgで安定していましたが、禁煙モードに入ってあっさり、1.4kg短期間で増えてしまいました。この期間は、禁煙外来でも太ることを言われていたので、タバコの誘惑をあおるコーヒ-や紅茶の禁止を自分に課しましたが、あっさり体重増加です。
禁煙と体重増加の優先順位を比べれば、当然禁煙を選びまずが、禁煙が達成できたのが半年後とし、その時80kg台に戻ることがあるようならば、自転車生活にも無理が出そうです。

なぜ太るのか、どうすればいいのか調べました。原因は下記の3つです。
①タバコを吸うと新陳代謝が上がり、10kcal/本だそうです。一日で単純に200kcalです。これは御茶碗一杯のカロリーより大きい。
②喫煙者の時は1時間毎にビルの1Fの喫煙コーナーに行っていましたが、禁煙している間は殆ど机から動くことがなくなった。差を万歩計で見ると3000歩ほど差がついています。
③口寂しさや、食欲増加によるカロリーオーバー

③は該当しないので、あくまで①,②です。今でも10,000歩を課しているので、不足分は会社からの帰路で賄う必要があります。不足分は、①で200kcalですから3500歩+②で概略3000歩=6500歩です。よって16500歩必要になりますが、これは会社から自宅までの距離に近くさすがに仕事が忙しい時は不可能。 せめて、週2回は歩いて帰る・・・、残りは保土ヶ谷から自宅まで徒歩で帰るとしましょう。 木曜日には、みなとみらいから自宅まで歩きましたが、遠回りしたものの、Total15,000歩でかなり足が疲れましたが、メリハリよく続けるしかありません。禁煙とダイエットはある意味相反する世界ですが、両方共カラダにはいいことなので、持続させるしかありません。
(金曜日も歩くまくり、何とか71.4kg→70.4kgを3日間で達成!!!)

2.今年はじめてのロングライド

2-1. 自宅~三嶋神社

昨年の桜は関東大震災のショックが日本中にあり、日々増える死者・行方不明者・衰えることのない余震の不安感の中で、満開の桜と向き合って自然の力強さに感動したことを覚えています。
4月7日は快晴でしたが、今年の冬の余波を4月になっても取れず、日中は最高温度13℃、最低気温は、季節はずれの4℃で、ロングライドは来週以降に先延ばしにしようと思っていましたが、すでにカラダの態勢とヤル気は出来上がっております。とりあえず、先週の平均速度は気にしない
LSDモードで前半は走り、後半は疲れと道路状況で引っ張ることで100kmを目指すことにしました。

20120407_ルート図.JPG
コース図です。中央にピークがありラクなルートどりですが、最低気温4℃ですから焦らず走りました。

何時も止まっているコンビニは、お茶を買った後タバコをよく吸っていたので、パスします。ニコチンによる禁断症状は5日で、初日の
10%以下になりましたが、精神的な依存はまだ生きています。よって、過去の同じ行動を忘れて、新しい事をやるのが重要ですので、今回のツーリングはコンビニには、食物の調達以外、あまり止まらない計画とします。

 

家をたって、そのまま246号に向かいますが、途中瀬谷の海軍道路の桜並木を写真に収めたくて寄ってみます。満開には後2~3日早いのですが、見事に青空に映えています。

海軍道路桜並木.JPG
瀬谷の海軍道路の桜並木です。時間が早く喧騒はありませんでした。

 

本当はロングライドなので先を急ぎたいところですが、少し余裕も持たないと間違いなく疲れそうです。いつものように厚木~伊勢原に抜けますが、今回のペースメークは非常によく心拍も130拍以下で走れています。ケイデンス90回転・30km/h・心拍数125拍がベストなマイペースに設定しましたが、少し向かい風が吹けば、たちまち心拍数は140近くになりますので、これは状況に応じた走りは必要です。

伊勢原で、35kmに差しかかって来ましたので強制的に休憩です。本当は1時間おきに休む方がいいのですが、比較的ユックリ走っているので、全く疲れを感じません。 1回めの休憩はコンビニではなく桜の木の下です。ここでPower Bar#1を半分食べましたが、今回はCCDドリンクのダブルパンチで口の中に甘さが取れません。でも吸いたい欲望は出ませんでした。これは本当に喫煙できるかもしれない自信が芽生え始めました。

休憩地点.JPG
イチデジの真骨頂の写真です。コンデジではピントが合いすぎてなかなか後ろはボケてくれません。 

名小木の善波隧道の手前の長いのぼり坂の途中に、「しだれ桜」の三嶋神社があります。
三嶋神社は観光名所でも何でもない地元の神社ですが、露天や酔客もないこじんまりとした桜の名所であることが大いに気になりましたが、坂を漕いでいるときにジット右車線の看板を見ていないと見落としそうな小さな表示を見つけました。
神社の前に距離は短いものの、体感的には16%ぐらいの激坂が待ち受けていました。今回の最大心拍数はここで記録したものだと思います。一旦足をついたら後は自転車を押して登らなければならない坂を耐えて、息も荒く三嶋神社に到着し、目当ての「しだれ桜」に出会えました。何人か見物に来られている方もいましたが、皆地元の人のようで、純粋に桜を見に来ています。 
ロードバイク+ヘルメット+レーパンの姿が珍しかったのか、おじさんとおばさんが話しかけてきましたが、保土ヶ谷から来ましたというと眼を丸くしました。少し話し込みましたが、「とてもその年には見えない・・・・」という言葉に嬉しかったです。

しだれ桜_10.JPG
三嶋神社のしだれ桜です。まったく趣が違います。見物客も地元の人ばかりで静かな桜見物でした。
しだれ桜_2.JPG
F85と桜です。実はここは車の乗り入れ禁止です。私は遠慮してバイクを担ぎました。
レーサースタイルが珍しかったのか、地元のおじさんとおばさんの会話は弾みました。
しだれ桜と青空.JPG
この日は晴れでした。土曜日に晴れ間が見れて長く走れるのはいつが最後だったか?今年の冬は厳しかったです。 

2-2.三嶋神社~二宮~横浜

246号に戻ると、善波隧道への上りが待ち受けていますが、三嶋神社の激坂でカラダが目覚めたのか、息も切らさず快調に上り、ヤビツ峠に向かう県道70号線を二宮に向かいます。この道は年末に企画したロングライドと同じような道となりますが、二宮までの秦野中井の丘陵地帯を抜ける道で信号や交通量が少ない印象深いルートです。
こういうルートはローディーのトレーニング場となりやすいのですが、この日も天気が良かったのか、いかにも早そうなロードバイクに何回か抜かれます。

尾根幹の時はかなり意識してプチレースをやりましたが、今回は3桁の道のりであり、やっと全工程の半分が過ぎたばかりですから、今回は抜かれまくりでもいいので、マイペースで走ります。
二宮から1号線に入ります。横浜まで42kmの距離ですが、サイコンを見ると55km程度ですから100km近くの走行になります。 二宮から南東の向かい風がきつくなり、旗が手前に羽ばたいています。うまくいかないものですが、逆らってもしょうがないので下ハンで30km以下のスピードで走りますが、今回は気温が低く足のダルサは、尾根幹の時よりもありますが至って疲れは出ません。この向かい風でいつかはヘロヘロになりますので、あまり無理せず、140拍を上限に黙々と走るだけです。 

前回の(その80)激寒ロングライドでは、あまりの向かい風に大磯で134号に逃げましたが、今回はそのまま走ります。湘南に出れば今度は渋滞が多くなりそうで、今度は精神的に疲れそうです。 平塚~茅ヶ崎と順調に走りますが、茅ヶ崎から先は向かい風がなくなってきましたが、この時点でやっと80km過ぎました。でも疲れはまだ来ません。
藤沢の手前の長い坂を上り、戸塚から1号は自転車進入禁止なので、市街地を走りますが、非常に順調です。自宅までの距離が3桁に行かない可能性があったので、そのまま自宅への帰路を外れて、保土ヶ谷から環状2号線に回りこみ、無事自宅に到着です。 

ツーリング終了.JPG
4ヶ月ぶりのロングライドです。なぜか疲れが出ませんでした。原因はわかりませんが、大きなテーマのバテ対策を
解消できるか、すぐ来週でも試したくなります。 

今回の100kmは、今まで経験した中で一番疲れがでないロングライドでした。平均心拍数も128で、(その96)の尾根幹の135拍よりもすくないことが要因かもしれません。走行中に心拍数を凝視することはなく、あくまでもケイデンスと速度で、心拍数は休憩時に最大と平均を見るだけです。 
走りは変わっていませんから、経験が付いてきたのか、激寒の冬場の走行が良かったのか、
BCAACCDドリンクが良かったのか・・・・直接原因はわかりません。
少なくとも・・・・・昨年あれほど苦しめられたロングライドのバテに打ち勝つことができそうです。
来週も天気やコンディション良ければロングライドを企画しましょう!

・体データー
体重70.4kg, 体脂肪10.3%, BMI 20.25、内脂肪4%

・ツーリングデータ
距離=103.0km 時間=4時間20分、平均速度=23.8km/hEX=10.0,消費カロリー=2,269kCal, 獲得標高=706m, 最大標高差=157m, 平均心拍=128, 最大心拍=163
nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:健康
前の10件 | - ロードバイクロングライド ブログトップ