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自転車によるダイエット(その45:トラブル発生) [自転車トラブル]

ようやく、茨城県の駐在は終わりました。仕事も収束迎えたので、8月7日は休みをもらいましたが、8月1日に自転車を横浜に返しているので、なにも運動で汗を流す理由もないのですが、この1週間は、さすがに体重計を持ってきていないこと、また食生活も制限できていますが、万歩計も10000歩に行かない日が多く、完全に怠けています。
よって勝田駅からロックフェスのやっている海浜常陸公園まで8km弱ですが久しぶりにウオーキングすることにします。

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ロックフェスに行くシャトルバスの行列です。横をやり過ごして炎天下の中出発です。
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炎天下の一本道。少し後悔気味ですが、頑張りましょう。

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ロックフェス会場。結局8kmを1時間30分 9000歩で踏破です。

詳細は書きませんが、フェス会場についたときは、炎天下の中でカラダがヒートアップし、さすがにポロシャツが肌にくっついている状態であり、さすがにチケットがなくダフ屋が横行している会場に無理に入る気が起きず、冷房のよく効いたショッピングモールで一休みしバスで帰ります。
何もしない日曜日よりはるかに健康的ですが、なにか休みの過ごし方が少しエキセントリックのような気がしますが、少し気持ちに中に体重を測っていない状況に焦りがあるようです。この気持がある限りリバウンドで元に戻らない自身があります。

8月12日に駐在地より引き上げです。
この日は朝から電車で、上野まで特急に乗れるので、なんとかアイウエアーをかいたいので、秋葉原に向かいます。 日本はスポーツグラスが発達していない状況であることをNETで仕入れましたが、過去のツーリングでも阿字ヶ浦で目に異物が入り大変な思いをしたことがあります。やはり安全には替えられないので何とか手に入れたいのですが、スポーツグラスというと目の悪い人は、大きく局面のあるグラスではレンズのコストが非常に高く3万円~6万円するのが一般的です。
この価格がスポーツグラスが一般的でない理由で、取り扱っていないメガネ屋が多いというのが理由です。
この価格は自転車本体が10万円そこそこなのに、高価では本末転倒な気がします。それでも、電気街秋葉原で、激安で1.5万円以下のスポーツグラスを作れることが出来る店があり、さっそく即決で買いました。

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激安スポーツグラス手に入れました。 これでローディーの出発点にたったような気がします。

コースは下記のような横浜のアップヒルルートを考えます。最高標高290mで、距離は89.8kmですからかなり走りごたえはあります。実際に車による輪行が紹介記事ですが、なんとか横浜市から自走を考えましょう。
過去にこの距離と標高差は、大分別府の城島高原~きのこの里のルートを走破しておりますがあの時はボロボロ一歩手前でしたが、13kgもあるクロスバイクで走破できました。
今回は、ロードバイク・ビンディングペダル等、1年前の装備とは比較になりません。でも少し気にしていたのはあの炎天下で走らなければならないのですが、ペースコントロールしアタックかけようと思います。



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ルートラボでの引用です。標高がリアルタイムで分かり、目からウロコが落ちました。


当日は7時前には出発できました。盆の帰省でかなりの混雑を予想していましたが、それもなく、ジックリと焦らず国道16号を走り抜けます。ここでアイウエアの使った印象ですが、かなり局面をレンズにつけているので自転車から見る景色もまったく変わります。まあこれは慣れですが、自転車を漕いでいる位置が下に30cmぐらい下がった印象です。とくに、これ以外困った事は無いのですが、下ハンを握るときはまさしく道路がさらに近く見えます。
秋葉原の店主は、初めてスポーツグラスを使った場合に、まずこれに慣れなければなりませんと説明していました。この状況では自転車のロードバイクの世界が、一般の運動活動の領域とまったく違うことがわかります。

休みなしで「国道246号線の金田交差点」まで走り抜けます。ここまで26.5kmでしたが、飛ばしていないこと、及び受ける風も午前中で気持ちよかったことが幸いし疲れもありません。ここで予定通り殺風景ですが休憩です。
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何の気なしに撮った、金田交差点・・・・でもこのあとトラブルが・・・・!

休憩後すぐに、ビンディングシューズの乾いた音を響かせて、緩やかな上りに入り、フロントディーレーラーをインナーに入れたところ、「ガキッ」と音がしてチェーンが内側に外れます。何時もと違う音に少し焦りました。
やはり坂の途中でトルクが、かかった状態での変速はトラブルのもとです。今回のチェーン外れの復旧は、かなり複雑でボトムブラケットにチェーンが張り付いている状態でした。チェーンを少しづつ緩めても、びくともしません。頭を冷やして後輪を少しずつ外す動作と、チェーンの外しの作業を同調させてやっと外れました。 元の状態に戻しましたが、チェーンは1箇所すごい力がかかったのか、ごくわずかですが外観から屈曲しています。
この時、また折角のサイクリングジャージや手はチェーンの潤滑油で真っ黒でしたが、リアディレーラーのパーツが折れたこと、チェーンが曲がりのダメージを食らい、変速が正規の状態ではなくなりました。ここで、これ以上のライディングはすっぱり諦めます。帰りましょう。また来ることにします。無理は禁物です。

バイクも、だましだまし走らせますがさすがに30km以上の高速や、立ち漕ぎなどの負荷の変動も与えないように、しましたが、そのうちリアから異音もするようになりました。また、この時、後悔したことは、お金はコンビニ用の最小限しか持っていませんでした。いつもツーリングでは、キーホルダー及びサイフはいつもと同じ「一式」で自転車に乗るのですが、今回は極力無駄なものを絞って機動性を重視したばかりに、このザマです。やはり格好つけるとロクなものではありません。

家が近くなって、少し安心しました。国道16号を離れ、二俣川の「サイクルベース◯☓△」で見てもらいました。リアのディレーラーのネジを舐めているためボルトの建込みでネジキリをして頂きました。料金はお金を持ち合わせていない理由で「タダ」でしたが、申し訳ないのですこしですが所持金を受け取ってもらいました。
家からは4km弱ですが、店員の手際の良さ・対応を考えると、ここにメンテを任せたくなりました。
自転車は、店員の手際の良さで、短時間の作業でしたが最悪の状態を脱したようです。でも10速仕様のチェーンは、プロショップでもないのに置いているわけではないので、やはり買った店に向かうことにしました。途中、家にサイフをとり、「みなとみらい」に向かいます。結局、フロントディレーラー・リアディレーラーの再設定・10速チェーンの取替・リアハブの調整も入れて、チェーン台込みで結局6千円の散財ですが、自転車はものの見事に修理完了です。変速やブレーキのキレは良くなり、異音も消えました。

フロントディレーラーに変速の難があることはわかっていましたが、二俣川の「サイクルベース◯☓△」は、F85のフロントディレーラーが落ちやすいのは、結局自転車で採用しているマイクロシフト社の変速システムを使っているのも原因で、シマノ105と互換性があるものの、やはりオリジナルの105に交換を勧められました。うーん、ますます今後のメンテもお願いしたくなる店でした。

家に帰ったのは13:30ぐらいでしょうか、完全に炎天下でグロッキー状態です。距離にして、いつの間にか75km近く走ったわけですが、非常に今回のトラブルシューティングは非常に良いトレーニングになったようです。うーん、完全に消化不良ですね。リベンジツーリングを、18日までお休みですから、この盆休みに再度企画しましょう。


自転車データー:走行距離=75km、乗車時間=3時間30分、平均時速=22.0km、最高速度=46.6km/h
消費カロリー=2099kCal, 
カラダデーター:体重=71.4kg、BMI=20,42、体脂肪=12.3%、内脂肪=4%




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自転車によるダイエット(その74:尻痛・腰痛の観音崎往復ツーリング) [自転車トラブル]

自転車に乗る自由感以外に、子育てが終わった中年サラリーマンが平凡な毎日から非日常性に飛び出す快感を自転車に頼っている現状を見て、少しブレーキをかける必要があります。それにしても、いくらルートを熟知していても、自転車によるツーリングは、小さな違いが必ず有り、たまに、ハプニングがあります。それを大なり小なり克服して、狙ったコースを完走する達成感を味わうことは、初めてと違っていいぐらい、人生において経験が少なく、新鮮なことなのでしょう。
土曜日にユックリしすぎましたので体重は増加、日曜日は鈍ったカラダを起こすべくツーリングに出かけます。 

1.尻痛・腰痛との戦い開始

このコースは観音崎往復なので、完全に勝手知ったる道です。昼前には帰りたかったので、夜明け前に起きる計画としました。このため、前夜は21:30には就寝です。こんな早く床に付くのは小学校生ですが、ばっちり8時間後の5:30に起床です。

朝焼け.JPG
証拠写真ではありませんが、自宅のベランダより朝焼けが綺麗でした。朝飯を食べたあと思わず撮影しました。

 

気軽に漕ぎ出したのは良いのですが、距離が短いので完全にウエアーは、あまり気にしていないかというより舐めきっていました。いつもならパールイズミのレーパンを身につけるのですが、クロスバイク時代の大安売りのパッドが薄いパンツと、大安売りパッド無しレーパンをはきます。
また27日は、最低気温が7℃です。ルールを破り、レーパンの下に下着を着用し、寒さに備えました。朝が早いので、道はガラガラで環状2号線は快調に飛ばすことができます。
何時もとペダリングの感覚が「少し」違うのと、ドロップハンドルまで「少し」遠く感じます。理由は、慣れたレーパンが違うのと、3枚重ねで腰に負担がかかっているのでしょう。行きはそのうち慣れるだろうと考えあまり深くは考えませんでした。
横須賀を過ぎて、馬堀海岸まで一挙に走りました。しかしながら、この「少し」が70kmの短距離といえども大きな違いが出てきます。

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いつもの馬堀海岸です。朝早いので車が全くいません。この時点では尻痛も腰板も軽かったです。

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馬堀海岸の国道16号です。好きな道です。それがこのツーリングの理由です。

 

軽く補給しましたが、都合3枚下半身に付けていますので、軽い腰痛と尻痛に悩まされ始めました。馬堀海岸から観音崎まで5km程度ですが、腰痛が強くなり、その度にハンドルのあちこちを持ち変え、一定の姿勢にしないよう注意しましたが、観音崎に着いても全身のストレッチをして気を紛らわせます。 トイレで少なくとも下着を取るべきでしたが、それもみっともないと思いました。完全に準備がなってないようです。大失敗です。
疲れが出たりどこか痛くなれば、スポーツ自転車で特効薬はなく、あとはひたすら耐えるものだということを経験上理解しています。少なくとも、この痛みを助長するよりも和らげることに、帰路は腐心しなければなりません。やはり、クロスバイクのもので、せいぜい距離は40km以下のツーリングでした。のんでかかるとロクなことは有りません。大反省です。

2.尻痛・腰板対策

帰りの16号は、時間差で上りはガラガラです。また無風に近く、何時ものペースでしたら35km/hで巡航できるはずですが、尻痛と腰痛に悩まされ、30km/h付近で巡航します。
下ハンを握ったり、走りながらストレッチをしたり、路面が悪いと腰を浮かせたり・・・色々と痛みから逃げていましたが、そんな中で一番効果的なのはサドルから腰を離すことでした。信号待ちからのスタート、軽い登りではすべてダンシングで対応しました。確かに踏み込んでいるので足はつかれますが、腰痛と尻痛はこの間だけは逃れられます。 自転車雑誌や本では、1分以上ダンシングを推奨していましたが、今までうまく出来ず、すぐにシッティングに戻ってしまいました。でも、今日はシッティングに戻ると尻痛と腰痛が待っていますので、必要性を感じてダンシングを行います。
結果的に、今までとは全く違います。上半身がサドルの上から離れ、前輪荷重のダンシングに入っています。これは、怪我の功名です。

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ダンシングで疲れたのか、久しぶりに2号線で休憩です。ススキの群落が綺麗でした。


ダンシングには二種類あって「攻めるダンシング」「休むダンシング」です。「攻めるダンシング」では足が乳酸地獄に入ってしまいますので、できるだけ上半身を前輪側に傾け、ペダルを踏み込まないようにする・・・と確か書いていました。 結果1分以上のダンシングはケロッと出来るようになり、帰路の環状2号線は大きな武器になりました。
今まで一回も使ったこと無いステムの近くにセッティングしている「ベル」にダンシングの時の膝があたり、小気味良い音がしたのは少し感動的でした。
次週のツーリングは、正規のレーパンに戻しますので、このダンシングの感覚を忘れる可能性があるので、大事にしたいところです。(しかしながら、
100km以上のツーリングでは少し自身がないのが正直な感想です。)今回は距離が短かかったのですが、ダンシングを多用したので足に疲れが残りました。自宅に戻って昼食をとるぐらいの時間では、尻痛・腰痛が消え、足に疲れだけが残っていました。

 


・体データー 体重70.2kg, 体脂肪11.7%, BMI 20.07、内脂肪4%
・ツーリングデータ 距離=72.0km 時間=3時間00分、平均速度=24.0km/hEX=10.0
            消費カロリー=2.061kCal,獲得標高=445m, 最大標高差=79m 


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旬のロードバイク楽しんでいます(その119:事故の処理に忙殺された1週間) [自転車トラブル]

(その118)でありがたくもない事故に遭遇し、病院の診断は3週間の軽傷ですみました。傷も1週間たって擦過傷は落ち着き、あとは右肩痛と右手の指だけとなりましたが、もう1週間すれば完治しそうです。2週間自転車から遠ざかっていますが、今回はウオーキングで体重キープのお茶を濁す週末とします。
このBLOGは立ち上げて1年以上経ちましたが、あれよあれという間に気づいたら10万アクセスを超えてしまいました。1週間に1回のUPしかないことと、NICE!とか、コミュニケーション機能を全く使っていないので、もしかしたら閲覧している方に深いご迷惑おかけしているかもしれません。
それでも読んでいただいている方がいるだけで、私には十分なモチベーションになりますが、今回の事故で、少しバイクライフはペースダウン、というか無理のない範囲に戻す方向です。いままで、狂信的とは言いませんが、自分を追い込み過ぎで、安全確保という脇が甘くなっていたのかもしれません。
それでも、可能な限り
BLOGは続けようと思います。よろしくお願いします。

1.事故を経験してのライディングスタイルの再考

(その118)で経験した人身事故の結果、まさに人車ともに痛い目に会いました。自分が招いた事故でないのに、結果はどうであれ、安全に帰れなかったことを妙に引きずりました。
死角からまさに突き上げられた事故ですが、私に慢心がなかったか、平均速度を気にするあまり交通量の多い道を狙って走っていないか、少しは自分の身は自分で守るという認識が必要でなかったか・・・・・? 考えれば考えるほど検討すべき項目はあります。

これはこの事故で初めて出たモヤモヤでなく、何となく前から思い続けてきた内容で、危機管理が自分になかったので、先送りしたり、素通りしていた結果です。
スポーツバイクに乗り始めて3年弱、ロードバイクに開眼して1年半以内ですが、私が自由にできる時間やパワーについてはそのほとんどを自転車につぎ込みました。
当初は考えもつかなかった100km以上の距離が簡単に手に入りました。さらに、念願だった禁煙を土台にして、心拍管理が自分のものになり、次のステップにエスカレートしようとしていた矢先の事故でした。 怪我もたいしたことないので、まさに絶妙なタイミングです。

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国道246号の山北町付近です。川の色や山の表情も郊外ではありません。ここまで自宅から60km超えています。 

所詮自転車は交通弱者であり、自分のカラダを守る意識を持たないと、再度事故を起こします。そうなれば、何のために自転車を続けているのかわからなくなります。 
このように考えたのは事故後、右手中指のツメが変な方向に向き鈍痛に耐えながら、パトカーのボンネットを見ながらボ~ッと考えていました。

確かに痛かった2週間ですが、ここは通常のホビーサイクリストの範疇に戻し、自分のレベルアップに引きずられない走り方が必要です。(確かに毎週ロングライドはやりすぎ!!)具体的にどう走るか、8月一杯は時間がありますので考えてみましょう。

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丹沢湖です。自宅から75km超えております。もう神奈川県地図の西端で切れかかっているところに掲載です。

2.保険求償での自転車の点検結果および部品取替え


事故った後1週間後にロードバイクは修理で「サイクルベース◯△☓」にお預けとなりました。感心なことに、このようなケースで自転車を持ち込まれたお客の対応にもよく付いてきてもらえて、非常に助かりました。
買った店の「スポーツオー○☓△」や「ワイズ○△☓」ではこのような対応は無理でしょう。やはり地域住民一体型の自転車ショップにはかないません。
結局購入費は高くても、このような付き合いが出来るバイクショップは基本中の基本です。


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ここでなぜか宮ケ瀬の紅葉の写真です。ロードバイクの機動性の高さに驚いた2011年末でした。

 

あまりケースのない保険求償での修理について保険会社の考え方等を受け答えしていただき本当に助かりました。お陰で、保険会社に正しく資料や写真を添付して、適切に査定受けなければなりません。被害者ながら費用を請求する私の仕事なのですが非常にメンドクサイ。しかし、途中からこの一連の仕事に妙に気合が入りました。

(1)ダメージパーツについて

自転車と車が接触したわけではないので、自転車に直接のダメージは見受けられませんが、走行中の転倒ということで、下記の修理メニューとなりました。

①:STIレバーの変形による交換=矯正による修理も考えられなくはなかったのですが、
  ブレーキに直結するパーツなので交換することを勧められました。

②:リアディレーラーのワイヤー取り付け部損傷による交換(2011年年末から
  引き続き今年新品2回目です。)

③:後ろタイヤはトレッド面の裂けのダメージで交換となりました。 それにしても、
パナレーサー
Aは減りが早い印象です。後輪だけ変えるもの嫌なので、
前輪は自費で取替えとしました。

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少し心配したHW-6700は振れ取りも必要なくOKです。写真の小さい突起はサイコン用の専用マグネットです。
一番感動したシマノの心遣いです。 

でも修理代を求償する書類では、もし修理がかなわず新車が必要になった場合の理由を記載する欄があります。恐らく、被害に合われた方は殆ど新車で申請しているのでしょう。私のバイクでも、フレームが歪んだり、大きな損傷があれば別ですが、ここは新車が必要な理由はどこにもありません。正々堂々と記載しました。それでも、過失割合「0」でも、時価評価額の計算手順ありますが、決して損をして泣き寝入りだけはしたくありません。

よって、修理費が決して高いわけではないことを、
F85HW-6700ホイールの領収書を添付しました。 自転車関係の求償書類だけで14Pageとなりました。これは言わば作品ですが、正しく評価して欲しい気持よりも、FELT F85が好きで好きでしょうがなかったことが直接的な原因でしょう。

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(その118)で行った汐留駅界隈の街なみです。道路から見上げるのではなく、自転車を担いで歩道橋を上がって
見ました。迫力があって大正解でした。 

(3)タイヤの交換

今回の事故で履いていたPanaracer Type Aは、ダメージを受け交換が必要なことを修理元から連絡ありました。自分で代えた方が安く上がるのは明らかですが、タイヤが危険な状態ですぐにでも交換する旨であり、しょうがないので交換をお願いしました。

後日改めて、保険会社への見積書を受け取りに修理先元に行った時にタイヤを見ましたが、なるほどトレッド面に結構大きな穴が開いています。修理に行く時は車に積んで行きましたのであまり気づかなかったようです。Panaracer Type Aは、買ってから3000kmは走っており、パンクは後輪で一回あったものの、使用状況からみれば、結構もった方じゃないかと言えます。でも見るたびに気になったのはサイドウオールの劣化による細かいひび割れで、いつ穴があいてもおかしくない状態でした。
NETでもPanaracerのサイドウオールの損傷が多くレポートされていました。恐らく明確な孔や亀裂が出来なかっただけで、すでに限界だったと思います。

今度のタイヤは、Panaracerのようにグリップを高めたモデルではなく、耐久性も設計したモデルにしたいと思います。修理元のスタッフに言われて、あわててNETより情報を手に入れたのですが、ロングライドに特化した国産のブリジストンのエクステンザRR2に決めました。

自転車のタイヤは海外製が多い状態です。オヤジ思考には違いありませんが、またもや国産となりました。どうも自転車のキモの可動部はどうしても信頼性が高そうな国産になびいてしまいました。 でも今回は自分でタイヤを嵌める楽しみはありません。
あとで知りましたが、クルマと同じローテーションも1000km超えたら実践してみましょう。 

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エクステンザRR2を注文しました。デザイン的にはシンプルなタイヤです。

 

(3) 他の求償書類

その他保険求償の書類は自転車以外に、物損明細書・病院料金・通院交通費・休業証明書・その他雑費等々と書類が多く、これらの書類を全て埋めるのに、先週日曜日の半日は、この作成に費やしました。
特に衣類等の物損明細書に関しては「時価」で査定されるので、記述の正確さと適正な価格の設定(領収書があれば別ですが・・・あるわけ無いですね。)をNETcheckしながら、必要により写真を添付し必要事項を埋めていきます。これも10Pageを超えました。
あまりのメンドクサさと、払った労力に被害者としてイライラするときもあります。
でも、保険会社はあくまでも事務的な要求で書類の提示を要求しているだけのことですから、イラついてもしょうが無いことです。価格の査定でお互いが後で困らないようにするだけです。 保険は過失割合と時価で査定されるのはしょうが無いですが、敗れたジャージ・レーパン/ヘルメットはゴミ箱行きで、代わりのものは1レベル下がったものを買わなければなりません。本当に事故は、やらかしても、もらっても嫌なものです。

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パナレーサーはダメージでお釈迦になりました。サイドウオールの劣化がよく分かる写真です。 

来週も走れませんが、溜まっていた2012年の前半までのツーリングルートのおすすめポイントを紹介しましょう。


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チューブの英仏変換プラグで助けられたツーリング(その164:厚木~平塚~大船 80km) [自転車トラブル]

518日は、高校時代のクラス会が久しぶりに開かれる予定で、夕方は東京に行きます。
この日に走れば、恐らく寝不足の上に、ガタガタの体力ではアルコールを受け付けないどころか、すぐに酩酊しそうです。 非常に天気がいいので勿体ないですが、ツーリングは
19日に回しましょう。日曜日となるのでロングライドはできません。せいぜい80~90kmで纏めようと思っていますが、今度は、できるだけ心拍を抑える計画をしてみましょう。
今度も、400kcal/hr台前半の消費カロリーでしたら、禁煙400日後で、「心拍能力が上がった⇒一回に送り出す血量が増えたので心拍数が下がった」ということならばうれしいことです。

1.飲み会の前にひとっ走りに変更

土曜日の早朝にまたもや目覚まし抜きで、いつも自転車に乗るような感覚で目が覚めます。
自転車に乗るのは日曜日なので、また布団をかぶり直ししますが、もっと寝ようと思って、トイレに行ったのが余計でした。 カーテンから朝日がこぼれており、自転車に乗りたい気持ちがあったのでしょう。完全に目が覚めてしまいました。

週末は自転車と切ってはならない時間の使い方をしている今、自分に腹が立ちますが、気持ちを抑えられるわけでもないし、諦めて椅子に座り、何も計画していなかった今日のルートを
PCで調べました。さすがに16:00から飲み会なので、長くても80km付近としました。 獲得標高も少なくし、厚木~平塚~鎌倉の国道129号・134号の高速コースとします。 

1-1.前半は極めて好調

自宅を6時前には出発する予定で、イソイソと準備しましたが、何時もの空気入れの儀式で、簡単に仏式バルブのネジ部(写真参照)が折れました。空気はしっかり入っているので、このまま走っても大丈夫そうですが、やはりコース上でパンクするとチューブを交換するのがメンドクサイので、ため息をつきながら、出発前にチューブ交換です。

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▲青でマーキングした部分が良く折れる! これで3回目です。チューブ本体は全く問題ないのに、
折れたら即ゴミ箱行きです。もったいね~

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▲早朝に自宅でチューブ取り換えの作業です。今度から空気入れを前日にしますか?

 

チューブのブランドは、ブリジストンで日本製でしたが、当然、生産はその他の国です。チューブは何ら問題ないものの、ネジ部の強度が弱いのか、精度が悪いのかわかりませんが、この部分が折れたのはこれで3回目です。 ブリジストンのチューブは、他より少し安いので、好んで買っていましたが、もう購入を考えることになります。

サドルバックに入っている、2本のブリジストンのチューブを引っ張り出し交換しますが、サドルバック以外予備はなく、このツーリングが終わったらもう一本補充します。 この交換したブリジストンチューブが後でトラブルすることなどつゆ知らず、チューブを交換して6時前には出発出来ました。

6時半前でも、渋滞している東名横浜入口を経由して246号に入ります。 何回か書きましたが、246号の町田~厚木は、信号が少ないうえにオーバーパスとアンダーパスが設置されており自転車進入禁止の表示がありません。 自転車は軽車両ですから、法規的には表示がなければそのまま通過していいのですが、去年の事故以来、大部分のオーバーパスとアンダーパスは走らないようになりました。 やはり法律的には禁止されていないものの、自己責任であり、シェアザロード精神で道路を通行させてもらうしかありません。

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▲この鶴間のアンダーパスは遠慮します。1回知らずに入りましたが、クラクション
鳴らされて生きた心地はしませんした。

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▲この大和につながるアンダーパスは走ります。でも、いつもここで止まり
信号で後続車が途絶えるのを見て、侵入します。

 

厚木を抜けて、平塚に入る国道129号を入りますが、東名厚木入口を抜けるとガラッと交通量が減り、また追い風も手伝って35km/h付近で巡航できるようになります。 1か所、富士山が雄大に見渡せるスポットがあり撮影の楽しみにしていましたが、天候は晴れですが富士山の姿をとらえられませんでした。 

新聞では、東京都内からの富士山が見える日数が、ここ最近増え続け、明治時代並みに空気が綺麗になっているようです。 夜間の街明かりが少なければ、恐らく星空も楽しめるはずでしょう。仕事柄、公害対策関連法規、環境アセスメント規則等、日本の環境に対する法律は、元は欧州がお手本ですが、本当に厳しく、規制を守るために時間とお金を惜しまないやり方、また規制される側のコンプラ精神は、世界でも有数だと思います。 この考え方が世間に浸透して
30年、やっと実を結んだということです。

1-2.前輪のパンクに苦しんだ後半戦

国道129号から134号に入りますが、軽い向かい風になります。それでも35km/h以上が出しにくいだけで、順調に交通量が少ない134号の防砂林沿いを鎌倉に向かいます。 すごく調子が良いので、逗子経由横須賀から自宅でも全く問題ないのですが、また100km超えてしまうので、今夕の事を気にして鎌倉から自宅に戻るコースとします。時計を見ると8時過ぎたばかりで、このままでいくと930分には戻れることになります。

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▲江ノ島で撮影、この直後にパンクが起きました。ここまではものすごく順調なツーリングでした。

 

江ノ島でトイレ+羊羹補給休憩とし、意気揚々と帰路に着きますが、信号のカーブで前輪の空気が甘いことに気づきました。 チェックするまでもなく完全にパンクです。空気は1~2BAR残っているような感じがしたので、どこかで穴が開いているものでなく、バルブ部で少量の空気漏れが起きているのでしょうか? いずれにしろ修理です。
今のチューブでも行けるかもしれません。 ロードバイクは8BAR付近まで圧力を上げなければなりませんが、経験的に5BAR入っていれば飛ばすことはできませんが十分に走れます。しかし、またパンクするのはメンドクサイので、あきらめて前輪を外して交換とします。 最後の2本目のブリジストンチューブをサドルバックより取り出し、タイヤに装着です。年末に買ったばかりの携帯用インフレーターを使いますが、そういえば、この新しいインフレーターを使うのは、練習以外で実戦では初めてです。

パンク風景.JPG
▲そういえば、パンクと言えばクロスバイク時代も含めて前輪だけです。後輪はパンク無です。
インフレーター(携帯用ポンプ)が働かず、お手上げの修理でした。

 

何十回か、スコスコと空気を入れましたが、全くハンドルに重みが感じず、空気が少しも入りません。使い方が悪いのかと思い、それから30分以上格闘しましたが、全く空気が入っていく兆候もありません。 
早速、インフレーターをばらしてみたのですが、写真のマーキングした部分の部品が劣化かどうかわかりませんが、見た目で壊れていました。 練習ではうまく行ったのに、それ以降ほったらかしでした。

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▲青くマーキングした部品が壊れており、空気入れは動きません。
本体はアルミ製で立派なのに、なんかバランスが良くない!!

 

これ以上、破損したインフレーターと付き合っているわけには行きません。もう自転車を押すしか手はなく、どうやって輪行するか気持ちが行きました。 
そういえば、サドルバックにこういう時のために英仏変換プラグを忍ばせていたことを思い出しました。これだと、ママチャリ用ポンプでも
空気が入ります。 5BARも入らないと思いますが、なんとかなりそうです。
そこから
1km程度離れていますが、江ノ島交番があり、ママチャリのポンプは常備してあるだろうという期待感で出発しました。交番に着くと親切な警察官がいてくれて、空気ポンプがありました。少しホッとしました。

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▲英仏変換プラグです。今回これを持ってきたので助かりました。たしかクロスバイク時代に
買っていたものをロードに流用していました。

 

でも、今度はプラグが短く、うまくママチャリ用のヘッドが密着されません。また空気が抜けた48mmの前のチューブに戻し、なんとか1BAR2BARぐらいでしょうか空気を入れて、やっと走らせられます。 
バックの中に英仏変換プラグがあったので急場を乗り越えました。交番の警察官は修理を見ていてくれましたが、私の修理の手さばきに感心し、「なんでも自分でできるのですね?」と感心していました。 ポンプも貸してもらえて、場所も貸してもらい、丁重にお礼を言いました。 自走ができるので
700Cのチューブを置いてある店まで、10km程度でしょうか? 急ハンドルは避けながら帰路に向かいます。

大船経由で戸塚のスポーツバイクを置いてある店に直行し、ロングバルブのチューブを買って交換し、店の仏式ポンプで空気を元に戻しました。 やはり空気圧が戻ると自転車は軽くなります。
カラダは全く疲れもなく、平均速度の
25km/hをキープできましたが、家に着いたのは、2時間ロスして、1130分を回っていました。 

帰って、インフレーターを並べてチェックしました。やはり
6BARしか入らなくてもF85の新車時から常備しているテレスコピック型が一番確実に空気が入ります。年末に買ったものは高圧仕様で少し高価でしたが、やはり確実で使いやすい道具が一番です。 昼食をとると、昼寝する時間もなく、クラス会出席の準備をします。

2.クラス会での会話

わが高校の卒業生は400人で、クラス会と言うか同期会ですが100人以上集まりました。酒飲み友達は除いて、ほとんど卒業後初めて会う人たちばかりでしたが、高校卒業の時点での私は文字通り90kg以上のデブで、この印象が強かったせいか、同じ質問を延々と受けました。なぜ、どうやって痩せたか、大きな病気をしたのか、・・・・・会う同級生に言われ、少し辟易しました。

多くの旧友が、やはり自分の健康には気を使っているので、同じ内容を繰り返します。45人のクラスで、3人はすでに鬼籍に入り、結構驚きが隠せませんでした。
今までの人生の最高は、身長187cmでも、体重が最高110kgで、常時は95kg。でも、ここ3年で24kg痩せて今は71kg。 110kg95kgは食生活で簡単にやせられたのは、痩せ代があったから食生活だけで落とした。でも95kg86kgまでは、上乗せでウオーキングに頼り、80kg台中盤からは自転車等の有酸素運動と食生活に頼った・・・・と言う感じでした。
事実、皆がびっくりする、自転車での走行距離100km超はリラックスして走れるようになったのですが、体力がついたのか、3年間風邪で寝込んだことがないこと、胃痛薬・頭痛薬のお世話にならなくなったのが、一番驚いておりました。

薄暮の皇居.JPG
▲皇居から有楽町方面。会場から歩いて東京駅に向かいます。時間さえ許せば、歩くのは最近非常に
多いです。この日は、再喫煙欲を忘れる・・・・と言う理由もありました。

夕方18時過ぎにクラス会はお開きとなり、酔い覚ましと気持ちの良い夕暮れなので、徒歩で会場の赤坂見附から皇居を経由して東京駅に行きました。
歩きながら思ったことは、今までの成功は、たまたま自転車にハマったことではなく、中年でも目標をしっかり持てば、誰でも確実に実行できて自分を変えられること自体が自分を大きく変えたことであり、毎週自転車に乗っているモチベーションだと思いました。 最近、自転車に乗っても冷静さが表面に出て、戦闘意欲が掠れつつありましたが、なんか吹っ切れたような気がします。

皇居お堀.JPG
▲東京駅手前です。赤坂見附から1時時間弱で6000歩ぐらいでしょうか?完全に日が落ちました。

 

本当は旧友と会って、もっと昔話に花を咲かせたかったのですが ・・・・まあしょうがないです。
来年も同期会をやるということで、その時の楽しみにとっておきましょう。
東京駅には赤坂見附から1時間弱のウオーキングで到着しました。

・体データ
体重71.4g, 体脂肪11.3%, BMI 20.4、内脂肪4%

・ツーリングデータ
距離=78.1km 時間=3時間7分、平均速度=25.1km/hEX=10.0,消費カロリー=1,330kCal, 獲得標高=402m, 最大標高差=79m, 平均心拍=117, 最大心拍=154, 平均ケイデンス=75



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