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ウオーキングによるダイエット開始 [ウオーキング]

週5日駅から家まで徒歩で30分かかりますが、どちらかというと過去歩き慣れた道であり、これを単に週2回から5回に増やしただけで、あまり違和感は感じません。
でもノー残業デーの時に、会社から家までの距離(あるいて1時間30分程度)は、最初はグッと来る距離でした。しかしながら、私はプロ野球が大好きで、この時間帯はラジオを聞きながら、おっさんよろしく歩き出しました。最初は辛く、足も文字通り「棒」のようになりましたが、12,000歩は楽に超えました。
問題は次の日ですが、夕方まで疲れが残っている足で駅から家まではきつく感じる時もありましたが、頑としてやめませんでした。
そのうち仕事が楽なときは、会社から家までの歩きを週に1回から2回とし、またお休みのはずの土日もどちらか片方は2時間歩くことにしました。
3ヶ月経って夏を迎えましたが、体重は95kgから92kgぐらいに落ちました。予定通り1kg/月です。
でもこのへんから、如何に持続しても体重があまり下がりません。さすがに焦りだしました。
調査すると、人間はハードな状態になるとその体調を維持すべく、一種の「守り」の体制に入るのですが、これを続けることによって、再び体重が落ち始めるようです。
この現象は年末の時期に、自転車で走りまくっても体重が81.2kgをキープし、私も萎えかかりました。やはり、継続は力なりです。

問題が起きました。それは汗と靴の減りの速さです。背広と革靴を脱ぎ、運動靴を履き、トレーニングウエアーで決めればいいのですが・・・・・
会社には、靴とウエアを入れた、デイパックで通いだしました。背に腹は変えられません。そのうちなんとも思いなくなりましたが、会社でも、家まで私が歩いて帰っているとの噂を聞いていますので誰も何も言いません。
8月には、体重は80kg代に落ちました。過去89kgが最高記録だったのです。モチベーションが最高潮となりました。なんとか続ける意志は強かったです。
このころから、週に2回の徒歩帰宅を3回に、1回はいつもの片道7kmを遠回りの11kmと変更しました。
仕事が少し遅い時は帰宅は11:00を過ぎました。この時は水だけ飲んで食事はしませんでした。

また家にはペットがいます。大型犬のシェパードです。彼にもロング散歩を突き合わせました。いい加減10kmも歩くと、犬が疲れて動かなくなりある意味虐待ですね・・・これ以降、犬を散歩中に家に置いて残りを歩くようになりました。

9月の声を聞くと87kgになっており、ますます減量に結果が付いてきました。また、自分が考えていたことは、間違がなかったことも、大きな励みになりました。

11月から、半年間九州に単身赴任です。
この時からおぼろげに、単身赴任が始まるので、自転車で走ってみようかな・・・・と漠然と考えていました。やはり私の身長からすると適性のBMI=22.0は、慌ただしい単身赴任で達成するのは困難で、今度は効率が求められます。この時、NETでダイエット効果で最も効率がよいツールは自転車であることで文字が踊っていました。
単身赴任前は、この歩きで85kg以下を達成し、夢のBMI=22.0は自転車で達成すべく気持ちを新たにしました。

自転車によるダイエット開始(その1) [ウオーキング]

11月に九州大分に単身赴任で行きますが、とりあえず区切りとしてデーターをまとめます。
ダイエット開始後は、体重と体脂肪等のデーターと万歩計データーをパソコンに入力していたのですが、毎日インプットしていないため、行った行動と結果が正しくリンクしておりませんでした。でもデーターを拾い読みして結果をまとめてみます。九州単身赴任ではきちんと毎日測定して、記録を残しましょう。

①ウオーキングダイエット開始前:体重=95.0kg、体脂肪=28.0% BMI=27.2(2008年11月)
②ウオーキングダイエット終了時:体重=84.6kg、体脂肪=21.0% BMI=24.2(2009年11月)
③結果:1年間で10kgの減量を達成したことになり、最も減量できたのは89kgですから、それ以上を達成。

九州では単身赴任となり、休日の時間はすべて自分で使えることになります。また、駐在というと決まって休みの前の日は深酒し、休日は昼間で寝て、夕方パチ屋に行って散財し、気づけば月曜日・・・・の定式でした。
今回は、なんとか悪しき習慣を脱却したのと、せっかく達成した-10kgをさらに伸ばそうと考えました。
九州大分の単身赴任は、6ヶ月です。
ダイエット結果は、下記で設定しました。(すこし高い目標ですね)

駐在終了時:体重=76.9kg、体脂肪=15.0% BMI=22.0 (2010年5月)

さて、大分市のアパートに入居し駐在が開始されました。
でもアパートから職場まで3.4kmと至近で、歩いても30分程度でした。朝は8:00前出勤で早いのでパスし、夕方はすべて歩くことにしましたが、近すぎです。よって通勤に追加して、休日はアパートから大分駅まで1時間30分、13,0000歩を歩きました。
並行して、NETで自転車を物色です。自転車はスポーツバイクを手に入れる必要があります。減量が目的であるのであればピッタリです。しかしながら、大分市のアパートは田舎で実際自転車を売っているのはホームセンターのみで、スポーツバイクはないのです。おまけに、私は身長が187cmあり、スポーツバイクはサイズ選びが重要であったのですが、そんな高身長の人間が股がるバイクなど数が限られ、どうしてもネットで買うしかありません。自転車はマウンテンバイクとロードバイクの中間取りをしたクロスバイクで、選定理由は比較的リーズナブルな価格であること、街中でも違和感がないこと、スピードも楽しめるのが調査結果でした。
NETをさんざん見たり、メールで質問したり、回答をもらってさらに調査する・・・・・駐在開始してから2週間はあっという間でした。 それでも候補車は大阪で見つかり、購入契約し宅急便で送ってもらいました。まあ、実車を知らないだけどんなものが来るのか・・・・最初はドキドキでした。
スポーツバイクは、泥除け・スタンド・ミラー・ライトがないので、自分で徐々に取り付けましたが、田舎と思っていたアパートから20kmに大きなショッピングモールがあり、そこに自転車専門店があり、駐在中はそこですべてまかないました。 さすがに慎重に選んだので、サイズは申し分がなく(というか、こんなものなのかな~でした。)4日後の、休みが楽しみでした。これが機で、1年間続けたダイエットの主体がウオーキングから自転車に変わったのです。

自転車によるダイエット(その21:ウオーキング) [ウオーキング]

妻の懇願により自転車ツーリングの縮小を考えなければならないことになりましたが、どちらかというと自転車はダイエットの領域よりも楽しむことにカテゴリーが変わったのが事実ですが、家族が「いや」な顔しているのに続けることは、とりあえず控えようというのが10月の結論でした。また、1030日と31日は天気が悪く、自転車には長時間は乗れなかったものの、1時間でもしっかり漕ぎました。無論満足の域には達しませんが秋空の下気持ちよかったです。

今日は、毎日昼休みに走っている会社の人と運動と体重について議論しました。その人は会社の人ですが、一緒にアメリカ出張してもホテルの周りを走っている人です。アメリカというと丁度15時間ぐらいの時差があり、われわれ日本人は朝は一番きつい時間で、丁度3~4時間浅い眠りをした後、朝食を迎える辛い時間です。それでも走っている姿を見ると感心の域を超えます。彼も、月に1kg落とすことが目標であり、それには脂肪燃焼量を月に7200kcal使わなければならないので、その分は、1月に仕事がある20日で計算すれば、360kcal/日であり、30分程度のランニングならば賄える消費カロリーです。それでも、最近ある体重から下降する事はなく、おまけに体脂肪率もそのままと聞いております。この現象は大分で味わった、カラダが飢餓状態を感じ、新陳代謝を抑えながら、守りの体制に入っている状態だと思います。

私の場合は、81.2kgでこれを味わったのですが、3週間もするとあれよあれよという感じで体重が落ちました。彼とは続けるしかないことで同意しました。またランニングした後サイクリングした後は、体重が落ちているのが普通ですが、脂肪が燃えたことよりカラダの水分が消失したことが原因であることに納得しました。会社でサイクリングのキャリアの長い人に聞いてみたら、乗車後に体重が1kg以上下がる場合は、水分や食事の補給が少なすぎ・・・とアドバイスいただきました。やはり減量は焦っていては駄目ということですね。

以上より、現在の自分の状況に当てはめると、いくら71kg近辺をキープしているとはいえ、体脂肪率が上昇気味です。理想は体重が増えてもいいのですが、体脂肪率だけは下がってくれるのが理想です。そのためには筋肉量を増やすしかないので運動後の良質なタンパクの摂取および本格的な筋トレが必要だとおもいますが、①50台を間近に控えていまさら筋肉量を増やせるのか②ジムに懐疑的な私は他の方法で計画したいのだが、その方法は?②良質なタンパクは筋肉を増やすいい栄養摂取と聞いたが、プロテインを指すのか・・・・?等々、まだまだ情報が不足しています。

現在データー71kg/12.0%の状態を、76kg/9%の状態にすれば健康的な結果と思います。でも現実は体重キープで体脂肪が上がり気味を悩むのは、贅沢な悩みかもしれません。でもBLOGで公開している以上、なんとか自分を強弱を付けながらでも、律しなんとか達成したいと思います。 

過去のBLOGで何回か同じこと書きましたが、運動活動はその人が楽しめるものが一番であり、継続できる源です。それを大きな結果が得られた自転車に求めましたが、ウオーキングのことは深く書いた記憶がありません。このBLOGではウオーキングを書く事にします。

私の学生時代は、実はワンダーフォーゲル部(今となっては死語です。ライトな山岳部のイメージです)であり、歩くことに対して違和感や嫌悪感がなかったのが、非常に大きな要因です。会社から家の8~10kmを歩くことに対して、どこか学生時代に行った活動の延長的な捉え方しかしていません。一言で8km歩くには1時間30分か2時間かかります。これを淡々と歩くことを持続するのは私でも辛いことで、このときの気晴らしに、音楽を聴くかラジオを聴くことが最も良い武器になりました。すでに書いたかもしれませんが、私は大の巨人ファンで、ウオーキング中は殆ど聞いていたと思います。2009年は優勝も味わい、続けて歩くのも辛くありませんでした。また、会社から家までのウオーキングルートが限られていると、さすがに飽きますので、最短の6.7kmから最長の11km6コースを準備し、そのときの天候・カラダの疲れで使い分けていましたが、一番多かったのは8~10kmのコースです。歩いていると、普段車で見られなかった景色や町並みが目に入り、新しい発見があります。こんなことも楽しみがありました。

この歩行は最初週に1~2回でしたが、最終的には5日のうち、歩いて帰らないのは1週間に一度・・・のペースまで行きました。どうして毎日にしなかったかというと、さすがに強制的に休憩日を設けたことが主原因です。慣れてくると1時間(大体、早足で4000~5000歩)ぐらいでは、やっと調子が出始め、2時間ぐらい歩いても疲れは感じませんが、会社が終わった後歩くわけですから空腹感はいかんともしがたく、よくコンビニで菓子パンを買ってかじって歩き始めました。今思うと、この間食を止めるか、もっとカロリーのないおにぎりにすべきでしたが、当時は食物カロリーを制限する頭はありませんでした。

土日も出来るだけ続けました。愛犬と歩き回りです。犬がいるのでスピードは落ちますが、楽しさは倍でした。さすがに2日ともウオーキングはしませんでしたが、1週間で70,000歩の目標は、大体 90,000 ~100,000歩を達成していました。さすがにこれを一年続けた結果、95kg85kg-10kgを達成できたわけです。

でもそのときは、まだBMI=22.0のレベルからは遠く、肥満者の範疇は抜けることは出来ません。さすがに同じことをもう1年間続けることには無理がありました。これは、「ウオーキングを行う=仕事が忙しくない」が私の必須条件でした。仕事が忙しくなれば10時退社は常時で、そこから2時間歩くことなど出来ません。

結果的に効率を追い求めることで自転車を選んだわけですが、今思うと異次元である「自転車の世界」に入って、すぐこのような結果が得られたか分かりません。恐らく、-10kgの素地があったから、この後の-14kgが簡単に達成できたと思います。

以上から、ウオーキングは時間がかかるものの、お金の負担はなく、だれでも・いつでも手軽に楽しむことが出来るダイエットの王道かと考えます。


自転車によるダイエット(その67:会社からの深夜ウオーキング) [ウオーキング]

112日は23:00まで会社で仕事でした。明日の3日は祭日なのか、周りは21:00過ぎからは誰もいなくなりました。一人でしたので、結構仕事が進みます。精神的にも調子に乗ってましたが、あと30分頑張るとバスの最終便に乗り遅れます。そのときは、タクシーで帰るか、駅から30分の歩きで帰るしか無くなります。明日は家の都合でロードバイクには乗れないので思いっきり朝寝坊ができます。
なぜか「歩いて帰宅」を考え出しました。せいぜい
1時間30分の歩行であり、3日・5日とロードバイクに乗れない分良いトレーニング・・・と考えると実行決定です。

さすがにデジカメは持ってきていないので、今回はビジュアルに乏しくなるのと、革靴がウオーキングには適していないことが心残りですが、思い立ったら即実行です。
出社してコンビニで軽く食べて、自宅に向かいます。

コンビニを出たのが23:30ですから自宅到着は25:00ぐらいでしょうか。
久しぶりにウオーキングをするので、カラダにペースが出来るまで時間が必要だったかもしれませんが、自転車に出会う2年前にこなしてきたウオーキングのリズムに、すぐに入ることができました。11月の夜にしては寒さもなく快調に歩行を進めることができます。ロードバイクではその高速と緊張感で、他のことを考えることもなく走るしかありませんが、ウオーキングでは、仕事の詰めをどうするか、ロードバイクの走り方・・・等、ある意味では貴重な一人の時間になります。

ウオーキングルート.JPG
今回のウオーキングルート。ルートラボで歩行距離をチェックしました。自宅前まで全くの平坦なルートです。 

先週、会社の部下と自転車の話をしていましたが、彼もロードバイクに深く入り込み、経験は5年ほどですが、自宅から茨城県の赴任先(200km)までロードバイクで行く強者です。6月の富士ヒルクライムにエントリーしたのですが、順位は真ん中ぐらい、時間は1時間40分程度かかったようです。雑誌には優勝する人は1時間切るか切らないかと聞いていますので、おそらく10%ぐらいの坂を20km/h以上のダンシングで走るイメージです。これを聞いて自転車競技の奥深さを知ることができます。

いろいろなことを考えているうちに保土ヶ谷に到着です。このときなぜかビールが飲みたくなったので、またコンビニに入ります。悪い癖で缶の裏側をチェックしカロリーが低いビールとおつまみを選びます。買ったのは「糖質=0(24Kcal/250mm)」の発泡酒でしたが、最初はうまかったもののビール特有の軽快感や風味がなく、こんなにまずいビールは初めてです。半分から先は捨てたかったのですが、とりあえず完飲しました。
カロリーを抑えてでもビールを飲みたい人はいるし、それだけ健康志向な人は多く、需要が大きいのはわかりますが、私も3年前から冷蔵庫にアルコールを撤去した決意があり、それで71kgを勝ち得ました。やはりダイエットには習慣改善(食事・運動のバランス)を決めて粘り強く楽しく実行するのがポイントです。なぜ、普通のビールでなくダイエットビールを買ったのか、かなり後悔しました。

保土ヶ谷まで1時間程度でしたが、自宅の前の標高60mのヒルクライムを行います。ここまで来ると愛犬の散歩範囲です。あとは軽い酔いと運動後の爽快感で家につくことが出来ました。時間はピッタリ1時間30分です。
1時間30分の運動ですが、消費は500Kcalを越えましたが、ロードバイクでは仮に23km/hの平均速度として、倍の1,000Kcalに達します。ロードバイクについては、早く自分のベースペースを25km/hに持ち上げることが今後の課題です。ロードバイクは結果がシビアーに出る精密機械であり、使用する筋肉をフル発動できれば、「ロードバイクは速く走らせてくれる道具ではなく、速く走れることが出来る道具」と考えることができます。このBLOGもロングライドやツーリングネタが最近多かったのですが、11月は仕事で多くの土曜日が潰れる予定なので、8,9,10月に行ったロングライドはお休みとし「効率的な走り」について整理し、再度トライしてみましょう。

(1)カラダデーター
体重71.0kg, 体脂肪11.3%, BMI 20.30、内脂肪4%

(2)ウオーキングデータ
距離=7.5km 時間=1時間30分、平均速度=5km/hEX=5.7、消費カロリー=512.3Kcal,
獲得標高=66m、最大標高=60m


自転車によるダイエット(その84:冬のナイトウオーキングと初のジムトレ) [ウオーキング]

正月休みが終わったら、また3連休です。年間に取る休みの多さはまだ欧米人にはかないませんが、日本の祝日の多さは世界1だと思います。私もチョコチョコ休むよりもドーンと長く取れる方が仕事にもメリハリが効きますが、今日は8日であり、まだ今年は会社に2日しか行っていないことになります。なんかダラダラ休みが続いているようで、効率的でないと考えてしまいます。

F85
はまだ修理中で、正月休みとこの3連休はこの2年間初めてと言うべきでしょう。自転車から離れています。自転車は無論アウトドアスポーツですので、寒さ・暑さを味わうのですが、それにしても真冬でも自転車に乗りたい要求でカラダがウズウズしてきます。
クロスバイクで
40~50kmのツーリングも考えましたが、1回でもビンディングの効率性を知ってしまうと、なかなか街乗りに特化してしまう状況です。
3連休は、ウオーキングをして鈍ったカラダに活を入れるとともに、翌日は公立のスポーツジムに初めてトライします、機器トレとエアロバイクをためして見ました。

 1.冬のナイトウオーキング

7日は1日中、ユックリしていましたが、気づいたら夕方で2,700歩しか歩いておらず、完全にサボっています。夕食の前ですがウオーキングで家を出ます。ノルマの10,000歩には7,000歩以上足りません。これを一気に埋めるのは1時間半以上かかりますので、最低6,000歩で1時間を目指します。ちょうど夕暮れの時間からスタートしましたが、寒さが身にしみますが、15分も強歩を続いていれば、全身が暖かくなります。

まさに有酸素運動の特徴ですが、そういえばこの言葉は90年代以前にはない言葉でありました。
ダイエットに真剣に取り組みだした時から馴染んだ言葉です。ウオーキングやサイクリングという代表的な有酸素運動で痩せることが出来ましたが、有酸素運動の利点を知らなかったら、「恐らくこのような運動をすれば、間違いなく体重が落ちる・・・」ということさえ知ることはなかったと思います。 このような結果を20年前にやればできたかもしれませんが、当時のインターネットや健康等の情報では、ここまで継続出来ず、諦めて次なるダイエットの方法を探していたかもしれません。
やはり情報を理解してみて、理論的にはかなわなくても自分が納得すれば、信じられる。ダイエットだけではありませんが、仕事も日々の生活もそれの繰り返しです。

こんなことを考えつつ歩いていましたが、1時間を歩ききるのはカラダが乗っていれば、そんなにツライことでもないことはよくわかっています。結局ノルマの1万歩には届きませんでしたが、1時間15分ほど歩きました。またデジカメを持っていたので、膨大な失敗作をデジカメで削除しながら、楽しんで歩きました。そのうち何点か、
BLOGに耐えられそうなので掲載します。

月の公園.JPG
夜の公園と、東の空に浮かぶ冬の月とみなとみらい方面の街の灯です。

冬のオリオン座.JPG
同じくみなとみらい方面と、月・オリオン座ですが、オリオン座は肉眼では視認できていましたが、デジカメデーター
に残っていました。少し感動しました。夜景は明かりがかぶっているので、難しいです。

 

 2.初ジムトレ

 ジムに行くのは嫌いではないのですが、何時も同じ壁・天井・景色を見ながら運動することは、今までアウトドアスポーツが中心だった私には少し苦手な部類でした。それでも食わず嫌いには、なりたくないので区民のスポーツジムに行って見ることにしました。目的はエアロバイクに乗ってみることも考えてみましたが、まあ中年の時間つぶしみたいなものです。 クロスバイクで走りだしても、ほんの20分程度で着いてしまいます。手始めにエアロバイクからスタートしました。
車輪は何時も当然お尻より後方ですが、エアロバイクの場合はお尻の真下です。相当漕ぐのに違和感がありますし何時ものケイデンスで回すのは辛かったですが、とりあえず始めてからにはトライしてみます。
エアロバイクは色々なデーターが瞬時にわかります。たとえば、速度・距離・出力(ワット)・回転数・メッツ・心拍数・予想エネルギー(毎時)等々。何時もツーリングのデーターは残しているので、いろいろ試したくなります。ケイデンスを90に合わせながら、今まで自分が知らなかった出力(ワット)、心拍数を表示させてくれます。少しゲーム感覚で始めてみます。
常用出力は120ワットで、心拍数は140~150程度でした。負荷をドンドン上げることができます。ケイデンスを120回転まで上げると、このとき走行スピードは40km/hを超えますが、かなりキツイです。
せいぜい20秒も持続できるかできないかです。
ケイデンス90の心拍数から見ると、丁度有酸素運動の中心領域で最も効率よく脂肪が燃焼されるようです。うーん、この結果を見るとますます心拍計が欲しくなりました。

30分も漕ぐと汗が滴り落ちます。間違いなく60分まで持たないだろうと最初思っていましたが、ここから粘りました。できるだけ回転数やギヤの重さ、持つ手の位置を変えて飽きが来ないようにします。同じ時刻でスタートした他の人はバイクから降りだしました。これを見るとますます頑張りたくなります。

結局、プログラム通り60分漕ぎましたが、吹き出る汗でマシンと床が濡れたぐらいです。トレーニングした満足感がありましたが、やはり同じところを漕いでいるので、楽しい印象はありませんでした。当日は相当な混雑で、ジムの計画的なプログラムでカラダを動かす人がメインのような気がします。確かにこれが楽しければ継続は出来ますのが、やはり室内で自転車を漕いだり、走ったりするのは向かないようです。ダイエットをジムで実践するのは相当厳しいと感じました。やはり健康維持はどんな方法でも大変です。

明日で、正月休み週間は終わりで、仕事も含めて本格的に2012年がスタートです。来週末には
F85も仕上がって来るはずですので、まずは定番からツーリングをスタートさせます。 

カラダデーター:体重70.2kg BMI=20.02 体脂肪=10.5 内脂肪=4

雨の裏ヤビツウォーキング(その226:今週は自転車は中止) [ウオーキング]

先週は、平均速度は稼いだもののグタグタのツーリングを行いました。

翌日の日曜日も何もやる気が起きなくて、とりあえずBLOGを投稿した後、5時間ほどですが昼まで寝ていました。 先週の土曜日は、10時前にバタンキューだったので、都合12時間ぐらいは寝ていたことになります。この歳で、こんなに寝たのは、数年間記憶がありません。単純に疲れていたといういことでしょう。

1103_トンネルで休憩.JPG
▲28日は、お蔵入りになっていた裏ヤビツ20kmのウォーキングを決行しました。最初、来たことに
後悔しましたが、自分の足で宮が瀬に着いた時の達成感は素晴らしかったです。


毎週の自転車活動は、雨や雪が降らない限り、ずっと
4年間も続けていたので、これを止めることはありえないと信じていましたが、でも心と体は正直なものです。 土曜日に無理やり走った120kmですが、やっぱりこのツーリングは止めるべきでした。この日曜日の5時間の睡眠が、結果的に心と体を呼び戻してくれたみたいです。 

 

1.裏ヤビツウォーキングの計画

 

先々週、計画を躊躇していた尺里峠を走破しました。

今週も、天気さえよければ企画倒れになっているものを計画したいと思っていました。実行を躊躇しているモノは、非常にキツイ足柄峠~小田原の150kmコースが残っておりますが・・・・・。もう一つ、早くから計画しておきながら、なかなか実行できなかったルートがあります。それは、ヤビツ峠から宮が瀬までのウォーキング計画です。 この、裏ヤビツウオーキング計画は、実は(その146)で紹介したっきり、1年半以上お蔵入りとなっていました。 

18.9km_獲得440m下り.JPG
▲裏ヤビツは、東丹沢山域の真ん中を貫く舗装路です。距離は20kmを超えます。
標高761mのヤビツ峠から、320mの宮が瀬まで、440mの下りのルートです。


 

自転車での週末の遠出は4年間続けています。 しかし、タフルート以外は、遅くとも1時~2時には帰宅し、土曜日の午後から、バッチリ休むペース完全に出来上がっています。このコースは、歩く時間は4~5時間程度で、ロングライドと同じですが、交通機関をフルに使うので、帰宅が夕方になってしまいます。28日は、最初降雨確率50%の予報なので、自転車に乗って乗れないことはないのですが、裏ヤビツのウォーキングは悪天候用にも使えるので、今回目の上のタンコブではありませんが、実施することにしました。(雨の中の行軍は・・・すこし後悔しました。)

 

裏ヤビツの事をあまり知らない方に、再度説明加えます。 神奈川西部の秦野市からヤビツ峠(標高=761m)までは表ヤビツルートと呼ばれ、神奈川の自転車のメッカとなっています。この標高で、良い舗装がしっかり峠まで繋がっているのは、ヤビツ峠が神奈川県の東丹沢地域の重要な登山の拠点であり、小田急線の秦野駅からヤビツ峠までバス便があります。バスが通るので路面が非常に良く、ロードバイクの細いタイヤで十分にヒルクライムを楽しめます。 バス便の終点のヤビツ峠から、やはり神奈川県のメインドライビングスポットの宮が瀬湖まで、舗装路を使って行くことができます。このルートが裏ヤビツと呼ばれ、表ヤビツを制覇した自転車の1/41/5は、宮が瀬までの長い下りの山道を楽しむことができます。秦野市の名古木交差点から宮が瀬までは32kmです。今回はヤビツ峠への12kmはバス便を使わさせてもらい、ヤビツから宮が瀬の距離20kmは歩いてみようと思います。 

0859_ヤビツ峠バス.JPG
▲小田急秦野駅から40分ぐらいで、バスでヤビツ峠に行くことができます。今回は、ここを
出発地点とします。 条件さえよければ、逆コースの上りにも使えます。

 

しかし、舗装路の裏ヤビツを歩くなどということは、登山愛好家・峠ランナー・渓流の釣り愛好家でもあまり食指が動かないとはずです。始める動機はいつだったか、初めて裏ヤビツを自転車で上った時に、札掛橋をトレッキングステッキを扱いながら、登山姿に身を包み軽快に歩く方がいました。

確か、札掛橋からバス便が通る宮が瀬まで10km以上あるはずです。この時はさすがに少し驚きました。私も歩くのは嫌いじゃないので、いつか挑戦してみようと考えたのが発端です。

 

来たるべき時に備え、準備も何となく行っております。 具体的には(その214)で横浜の街を30km歩いたときです。これは、長距離のウォーキングの足慣らしもありますが、20kmという距離がどの程度なのか、頭の中に距離感を叩き込む目的もありました。 さて、今回実行と、相成りましたが、どのようになりますか・・・・少し楽しみです。

 

2.いざ裏ヤビツへ

 

28日は弱い降雨で夜が明けました。道路が濡れているのを見て一瞬「回れ右」しようかと思いましたが、盛り上がっているモチベーションを鎮めることと、また計画を延ばすのがメンドクサイので(逆じゃないの!)アッサリ諦めて、着替えを始めます。自転車では、もっと早起きできますが、タクシー代が勿体ない人は、朝一番のバス便を使わなければならないので、かなり遅めの620分に自宅を出ます。相鉄と小田急秦野駅には740分に着きます。ヤビツへのバス停で、周りを見渡すと完全にトレッカーであり、登山シューズ・ウエア・ザックは私のよりも、一目見てわかるぐらいレベルの違うものをまとっています。

1019_札掛け橋から裏道.JPG
▲札掛橋で1回目の休憩。 この側道は、県道70号線のショートカットに
使えそうでしたが、雨で心の余裕が全くありませんでした。とにかく、裏ヤビツは
緑が深いルートです。


8
18分発の便に乗りますが、小雨模様で表ヤビツを攻めるローディーはいるわけないと思いましたが、2人いました。何時もなら、この道を心拍数を見ながら登っていますが、バスのシートに腰掛けている違和感が拭うことができません。エンジンの力で標高をどんどん稼いでいることに、ほんの少しでしたが罪悪感さえ感じる時がありました。 でも、この坂を自転車で上がるのは、バスの乗客としては、トレーニングとはいえ、誰でもできるわけではありません。 駅からヤビツ峠まで歩くのは「あり」ですが、今のところ自転車の満足感・達成感は「歩く」よりはるかに上だと思いました。


0859_ヤビツ峠スタート.JPG
▲ヤビツ峠のいつもの看板です。ここにあるはずの自転車が今回はありません。この時点では、
道路は濡れていますが、降雨はありませんでした。9時前ですが、元気よく出発します。

 

2-1.ヤビツ峠~札掛橋(6.8km/7,432歩)

 

ヤビツ峠に9時前には到着。

ヤビツの表示の前に自転車がない違和感を感じつつ、簡単にストレッチをして出発します。バスの乗客全員は、これから東丹沢・大山、あるいは少し下った富士見橋から塔ノ岳に入るのが普通で、このまま宮が瀬に行く歩行者は私だけのようです。 あれだけいたバスの乗客は完全にいなくなり、護摩の水場からは単独行となります。寂しさも一層募ってきますが、そんな感傷に浸ってはいられません、まだ20km歩かなければなりません。

0904_裏ヤビツ上部.JPG
▲裏ヤビツ上部は、まだ標高があるので肌寒い。この後、雨が降りはじめます。

1休憩地点を、峠から6kmの札掛橋に設定しました。 途中からついに雨が降り出します。上下のレインウエアに身を包みますが、完全に雨中行軍となりました。そのうち、食料も濡れそうなので、ザックカバーをしましたが、ザックはやはり安物で、カバーしても裏ヤビツ用の補給食は、湿気でボソボソになっています。

 

裏ヤビツの上部は、まだ緊張感がありましたが、喫茶店のポイントを通過するころは、雨脚がさらに強くなり、これも安物の登山靴は浸水が始まり、今日決行したことを後悔仕出します。途中、7~8台の車に抜かれましたが、ドライバーは全員、私の姿に理解できず頭をひねっているか、コメカミを指でクルクルしているか、とにかく「信じられない」と思っているでしょう。歩いている私もそう思ってしまいます。でも、雨でもこれだけ車が通るので、行き倒れたらヒッチハイクもできると自分に言い聞かせ、余計なことは考えずどんどん下りることにします。

1042_相変わらず厚い霧.JPG
▲とにかく対岸の山が、深い雨雲に覆われています。この風景を眺めるだけでも、一人で歩いている寂寥感
が強くなる。とにかく歩くしか選択肢はありません。

 

1時間20分ほどで、雨の札掛橋に到着しますが、空腹を感じます。 雨宿りする場所もなく、ザックからペッチャンコの菓子パンを無理やり取り出し、雨を避けるために、しゃがんだまま食べます。結構好物のアンパンでしたが、固形物が胃に入った感触しかありません。坐るところもなく、すぐ出発することにします。

 

2-2.札掛橋~塩沢橋~吹風トンネル(13.1km/16,120歩)

 

札掛橋からヤビツ峠は、下りで恐らく20分ぐらいでしょうか? その4倍の時間が、かかっているのと雨が遠慮なくカラダを濡らしているのでイライラします。 電車用に持ってきたウォークマンを耳に入れて、最近転送して聞いていなかったCDを聞きますが、小難しい音楽ではなく、自分が何時も聴いているアーティストに10分もしないうちに変更します。 これで本日初めて乗ってきたのか、札掛橋までの暗い雰囲気でなく、宮が瀬までの距離を攻める気持ちになってきました。

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▲途中、ここがモミの木の原生林であり、神奈川50景であることが分かりました。
こんな石碑があったのは、自転車でも気づきませんでした。


せっかく、藤熊川渓谷のせせらぎが聴けて、深い新緑の森に浸れる時間帯ですが、篤志家宜しく、雨に耐えながら裏ヤビツを下っている現実には打ち勝てず、ウォークマンで歩く効率が上がります。この際、何でもアリです。

 

塩沢橋は、渓流釣りの愛好家のメッカで、普通は数多くの車が止まっていますが、今日はこれだけ雨が降ると、人っ子一人いません。ますます、孤独感が身に染みてきます。まだ宮が瀬まで12km以上残っています、ここは焦らず足を進める以外方法はありません。ここまで来ると、もうヤビツに登り返すオプションはありません。とにかく宮が瀬に行かなければ家には帰れないのが分かります。とにかく、心を鬼にして歩き続けます。

1044_ブナの原生林.JPG
▲深いモミの木の原生林です。県道70号を一人で歩いている充実感より、雨に耐えながら下らなければ
ならない義務感が強い。勿体ないですが、ウォークマンで気持ちをコントロールします。 

 

最初、塩沢橋で2回目の休憩を取るつもりでしたが、やはり間断なく降り続く雨から逃げる場所はなく、そのまま足を止めずに、歩き続けます。途中、雨がしのげる大洞トンネルがあり、暗いですがトンネルの中で休憩とします。 ここで靴を脱ぎ、靴下を絞りますが、驚くほど水が出ます。 ザックに乾いた靴下ありますが、これは帰りの電車まで我慢です。この新しい靴下も数分でグショグショになるのは間違いありません。 本日2回目の補給とします。自転車の時に常備している羊羹と、パンを胃に入れますが、パンにも浸水は始まっており、ビール袋がくっついています。 美味しいとか食べた満足感はないものの、やはり甘いものが胃に入ると元気が出ます。

1126_薄暗いトンネル.JPG
▲休憩した大洞トンネルの次のトンネルです。とにかく雨風が防げるので、貴重でした。
このトンネルの中で休憩しているのを見られたら、ドライバーは一瞬たまげるでしょう。

 

この休憩も足がだれないうちに出発します。藤熊川の渓流は、すぐ近くを流れていましたが、下るにつれ、渓流と道の落差が高くなり、今の位置がだいぶ高度が下がっているのと、自転車で来た時に見た風景を憶えていて、単調な下りですが、宮が瀬湖までそんなに遠くないことが分かります。 また500m置きに、県道70号の距離の指示があり、今の位置が何となくわかります。残り5kmより少なくなると、ますます歩きに力強さが出てきます。

1140_奥深い緑.JPG
▲藤熊川との落差が大きくなりました。ここまで来ると、あと60分ぐらいで宮が瀬湖が見えるはずです。
とにかく緑が深いルートですが、天気が良い時にもう一回来るのもありですが・・・・、やはり
自転車で走る方が楽しいです。

 

途中、去年年末に亡くなった、愛犬のケントをなぜか思い出しました。 彼と散歩するときは、いつも左側に彼が歩くのですが、今日もケントと一緒に歩いている時のように、左側を少し開けて歩いていることに気付きます。また、彼は犬のくせに水たまりを歩くのがキライなのか、道路に水が溜まっていると大きく迂回します。この、歩くときのクセは、彼が亡くなって半年たっていますが、今もって抜け切れていないことを確認します。 この癖は、彼が仔犬の時から10年間、ずっとこうやって歩き続けており、完全に癖になっているようです。 彼の事を思い出して、雨が間断なく降り続く、深い裏ヤビツの森を、彼の姿を目で追いかけますが、いるわけありません。でも、さっき左を少し空けて歩いた感覚は、さらに勇気と力強さを取り戻してくれました。

1140_距離指示.JPG
▲この表示が、30kmになれば雨の単独行は終わるはずです。ヤビツ峠より11.5km地点で、まだ7kmちかく
残っていますが、足取りはかなり強くなります。

1234_宮が瀬湖現る.JPG
▲やっと宮が瀬湖が見えてきました。ここまで来ると雨の行軍も終了です。3回目の休憩を経て
元気よく宮が瀬公園に向かいます。

 

道幅が広くなり、渓流が分からなくなるほど遠くなると、見覚えのある宮が瀬湖の先端に到着します。ここまで来るとバスが出ている宮が瀬公園までは4km程度でしょうか? 吹風トンネルの前で雨がしのげる東屋があったので、ここで3回目の休憩とします。 亡くなったケントに助けられ、大雨の裏ヤビツが、これで終了しようとしています。

 

2-3.宮が瀬公園から帰宅

 

休憩地点からすぐ県道70号は終了し、何回も自転車で走っている県道64号を宮が瀬公園に向かいます。この三叉路にもバス停はあるのですが、やはり自分のホームグラウンドまで1kmないと思いますが、どうしても、公園に徒歩で行ってみたいと思いました。 10数分後、ヤビツ峠より25,535歩、距離=24.68kmでやっと到着です。

1243_ここで第2休憩.JPG
▲すこし雨が止んできましたが、相変わらず深い雨雲と、むせ返るような緑です。表示は29.5kmと書いていますが、
あと500mで、裏ヤビツのルートは終了です。

1320_いつもの宮が瀬定点撮影.JPG
▲やった!!ついに脚力だけで宮が瀬に到着。自転車にはない、深い達成感に包まれます。
めったに見れない、雨中の宮が瀬の表情に出会うことができました。

 

雨は少し小やみになったものの、厚い雲に覆われた何時もの撮影の定点位置よりカメラを向けましたが、今度は自転車ではなく、自分の足で来たという満足感と達成感に全身が包まれます。本当に、無鉄砲で、意味のないチャレンジでしたが、自転車とは違う達成感に酔いしれます。

 

全身ぐっしょり濡れていますが、トイレで乾いた下着に取り換えて、4時間お世話になったレインウエアを脱ぎました。バスが出発するまで30分ありましたので、暖かい蕎麦定食とコーヒーで、やっと人心地を取り戻します。 本厚木域のバスの乗客は私一人でしたが、いつ出発したのかわからないほど爆睡で、バスが国道246号を横切るころやっと目が覚めました。 終点の本厚木から小田急と相鉄で帰りましたが、自宅には予定より1時間30分遅い、4時半に到着しました。 

 

体重データ 

体重=72.0kg, 体脂肪率=12.2%, BMI=20.6内脂肪=4%

 

・ツーリングデータ(今週は自転車中止。下記はウォーキングデータです。)
歩行距離=28.25km 歩数29,265、平均速度=-km/hEX=-消費カロリー=1,695kcal, 獲得標高=-445m, 最大標高=761m, 最高速度=-km/h、平均心拍=-最大心拍=-平均ケイデンス=-rpm、最高ケイデンス=-rpm


今週も雨でツーリング中止です。(その227:サイクルコンピューターの紹介) [ウオーキング]

このBLOGのジャンルを勝手ながら、「スポーツ」としております。
最初はダイエットが起点ですので、「健康」というカテゴリーに入れていましたが、毎週自転車に費やす時間が多くなって、ジャンルの変更をしたのが3年前だと思います。 それからは、BLOGは自転車ネタが中心で、ダイエット活動を織り交ぜながら進めています。

しかしながら、いつの間にか丸
4年書いていますので、文章中に自転車の専門用語が出ると、「????」と理解できず読みにくくなる方もいらっしゃるはずです。 この時は、過去のBLOGを引用すると長くなるし、引用する方もメンドクサクなるので、書き手の私もできるだけ平易でわかりやすい文章にしようと思っています。
でも、どうしてもBLOGを進めるときに、重要なキーワードがあります。ほとんど訪問された方ばかりですので、自転車用語の一部を紹介させていただきます。 また、これから自転車を始める方は、私の拙い経験ですがぜひ参考して下さい。

1.自転車はまさしくパワーマネジメント

自転車を走らせるだけで、かなりのエネルギーが使われます。 特に
100km以上のロングライドを計画するときに、自転車の漕ぎ方・時間の使い方を管理しないと、後半ヘロヘロになってしまい、事故る可能性が高くなります。 私は、とにかく後半ヘロヘロになって、事故ることを一番気にしていました。自転車やオートバイは所詮2輪であり、生身がむき出しですから、交通弱者です。事故ると大きなダメージ受けます。 それでも4年間で一回だけ事故りました。これは、「もらい事故」と考えていますが、「事故る」は、やる方もやられる方も嫌なものです。 ケガは大したことなかったのですが、絶対に損はしたくないので、保険求償の手続きにエネルギー使いました。詳細は、20128月の(その117)を参照してください。

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▲いつも見慣れているサイクルコンピューターの位置。今、117と出ているのが
心拍数となります。120km以上のライディングは130切りで走ります。
向い風で140~150、上り坂で140~160に簡単に行ってしまいます。

長い距離を快適に走り抜けるために、非アスリート系自転車族はパワーマネジメント、つまり「手の抜き方」が重要なのです。 今日は100kmだ、ヒルクライム入れて150km走るぞと毎月・毎週企画していますが、これって経験がない方から見たら、「ゲッ!!」となり引いてしまうのが道理です。でも、私のような「おっさん」でもできるので、少し自転車に慣れれば誰でも走れる距離なんです。

下記に、運動ペースや走行状態を管理するサイクルコンピューターを紹介します。 これは、いつも見ている画面ですが、走行スピード・心拍数・ペダルの回転数(ケイデンス数と言います。)・消費カロリー・走行距離・走行時間が出ます。 無論、切り替えれば、その日の最大値・平均値に瞬時に切り替わります。また、サイクルコンピューターの何といっても忘れられない特徴は、信号待ちや休憩で自転車を止めるときは、カウントが都度オフになるので、実際の走行状況を掴むことができます。

サイクルコンピュータ.JPG
▲これがサイクルコンピューターです。ボタンで、平均値、最大値が簡単に表示されます。この
キャッツアイのV3nの良い所はラップ機能があり、区間のデータが簡単に呼び出せます。

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▲このパーツがセンサーとなります。ホイールの小さな部品はマグネットで、これが回ることで、スピードや
距離情報がわかるようになっています。

サイクルコンピューターの作動原理は、写真のようにホイールやペダルにセンサーを取り付けます。ホイールやペダルの回転情報を信号に切り替え、無線技術でサイクルコンピューターに情報を送っています。また心拍数は、胸に心拍数を測るセンサーを巻き付け、これもサイクルコンピューターに信号を送っています。 

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▲スピードセンサーとペダル回転数センサーが同じパーツなのが良いところです。また、良く見ると
ケーブルがありませんが、無線技術でサイクルコンピューターにデータを送っています。
混線は、殆どありません。

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▲これが胸に装着する心拍センサーです。直にパルスデーターを広い、やはり無線技術でサイクル
コンピューターに信号を送っています。夏場は汗が出るので、そのまま装着しますが、空気が乾燥する
冬場は誤差が大きいので、心拍計用電解クリームを塗ります。


ロングライドの時のサイクルコンピューターで最も重要なアイテムは、スピード計等の走行データーを計測する機能でなく、心拍数表示です。BLOGで何回か、疲れと心拍数の関係を書きましたが、私は自転車に出会えて初めて、「疲れ=心拍数管理」の関係を知りました。 興味のある方は、(その102)、(その108)、(その211)、(その212)が代表されます。参照してください。

心拍計の事を少し書きます。日本でもランナーズがたくさんいますが、欧米やオーストラリアでは心拍数を計測し、それをランニングのマネジメントを行っているそうですが、日本は心拍計が浸透しておらず、かなり遅れているようです。 心拍数を抑えることによって、カラダの疲労を抑え、ペースメークするのが心拍計の目的です。また、心拍が分かれば、消費カロリーが推定できます。

2012年に禁煙をすることになったのですが、禁煙で心拍数が減ったことで、同じ100km走った時の疲労の度合いが全く違うことに気付きました。今では、当たり前になりましたが、「心拍数減少=疲労度合いの減少」を、身を持って経験することができました。このコツが分かれば、後は時間と体力が続く限り走るだけです。 


自転車の
3大要素のデータ

項目

常用数値


3行メモ

備考



距離



90~120km



冬場以外の80km以下では正直言って物足りません。でも130km以上は、心拍コントロールは必須です。



走行時間は6時間以内。
私で530kcal/hrの消費量ですから、3,000kcalに行かないように計画しましょう。



心拍数



130



(220-年齢)x0.7~0.8を維持すれば、有酸素領域で体脂肪が燃焼・疲労も抑えられます。



ギアを1段軽くすると、2拍心拍数が減ります。また禁煙で、10拍心拍数が減ります。これは大きいです。(5段軽いギヤで走れるということです。)



ペダル回転数



84~86rpm



90rpmが指標と言われますが、少し速すぎのイメージあります。上級者ではないので、80回転の中盤が最もバランスが良いような気がします。



 



上記の数値は、自転車の比較的重要な指標を羅列してみました。この数値は万人向けの数値ではありませんが、これから自転車を始める方に一つの指標になるかなと思っています。
自転車は人力ですから、精神状態・道路状況・気象条件で、この数値はいくらでも変わりますが、疲労のコントロールを含め、サイクルコンピューターで、全てがリアルタイムでチェックできるのは便利なことは便利ですが、もう一つの側面で、「ゲーム感覚」もあります。 この側面が、自転車をより一層楽しくしているのかもしれません。 いずれにしろ、ドライビングやオートバイのツーリングとは全く奥行きが違うことと、カラダが動かせる限り、年齢に関係ないスポーツが自転車の特色なのです。

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▲自転車における最大の楽しみは、自然に触れることができて、雄大な景色が簡単に楽しめることです。
ただ走るだけだったら、とっくに飽きているはずですが、この風景に、毎回なんらかの感動を受けているので
自転車から抜けられないのが正直なところです。


2.体重調整ウォーキング
 

75日も雨模様となり準備はしていましたが、自転車は見送りました。日曜日の6日は、出張で移動するため、カラダを動かすのなら土曜日しかありません。 2週連続ですが、また20kmの雨のウォーキングを行いました。 
ここまでやる必要あるのか・・・・と少し思うのですが、実は2週間目から、体重増加が始まり、73.2kgまで行ったときがありました。さすがに、この時は反省して、とにかく食事量を制限し、自転車やウォーキングを取り入れて、今週やっと72kg台に戻しました。 よって、体重増加さえなければ、単なる休みで土日を過ごしていましたが、先週の裏ヤビツ峠ウォーキングに引き続き、今週も早朝から歩くことにします。

雨の中を歩いていると、全身びっしょりに濡れたランナーに出会うときがあります。雨の中を走っているわけですが、恐らく理由は私と同じか、または、走り続けないと気が晴れないケースもあるそうです。私も雨の中を出かけています。これを肯定も否定もできない状態ですが・・・・少なくとも、体重増加に対してアンテナが高いのは、ダイエットを始めた5年前と全く変わっていません。 さて・・・何歳まで続けられるか、今は最大の関心事です。 

ウォーキングは20kmを計画しました。この距離ならば4時間の運動で1000kcal1300kcalぐらいの消費になるはずです。 場所は自宅から二俣川経由の愛犬の遺骨が安置されている霊園を往復します。彼が亡くなってから、霊園には2回行っていますが、なんとなく、独りで行った事がないことと、丁度往復で20kmぐらいでしたので行ってみることにしました。

20140705_ウォーキングルート.JPG
▲21,549歩、距離は20kmでした。獲得標高は143mで、平坦なコースです。やはり裏ヤビツと違い
熟知しているルートですので、休み知らずで歩き続けることができました。


5
日は、もともと自転車に乗る計画でしたから、5時には起きて、5時半に出発です。
さすがに小雨が降り続いているので、レインウエアを着ますが、裏ヤビツは完全に山の中だったので違和感はなかったのでしたが、今回は街中なので、完全にレインウエアスタイルに違和感がありますが、20kmも傘をさして歩くわけにもいかないので、そのまま二俣川に向かいます。

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▲2週連続、またもや雨のウォーキングです。少しやり過ぎのような気がしますが、
この週末の運動習慣は、月曜日からのメリハリに、大きく効いているようです。

自転車で特に常用しているロードバイクの視野の狭さは、経験的にオートバイ並みかもしれません。
自転車のドロップハンドルは、100年以上その形状を変えていないと聞きました。しかし、過去に経験していた、レーサータイプのオートバイに乗っても、あの深い前傾姿勢は得られません。 2輪車に慣れている私でも、F85を買ってから2~3か月でしょうか、その前傾姿勢と視界に慣れるまで時間がかかりました。単に、人生で経験がないからです。
思い返すと、
80年代はレーサータイプのオートバイでも、当時の警察の指導により、ハンドルだけは、レーサーのように低く遠くしたいメーカーの意向を認可できず、耕運機みたいなハンドルに変更させられて販売していましたっけ。 自転車は、社会のルールさえ守っていれば、自由な乗り物だなと感心します。
その代わりに、あのハンドル形状によって奪われたのは、視界です。

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▲雨に濡れた紫陽花で、非常に雰囲気があります。紫陽花は、色が原色でなく、非常に微妙な色です。
なぜ、このような色が出るのか、じっと見ていると不思議を感じます。

車より明らかに視界が狭いのは、ロードバイクのもう一つの特徴です。ウォーキングになるとあの狭い視界から離れられるので、見るモノが違うのがウォーキングの楽しみです。
そんなことを考えている内に、7000歩位で二俣川に到着です。 雨は相変わらず弱く降り続いており、さすがに汚いレインウエアで雨宿りするのもはばかれて、そのまま霊園に向かいます。

愛犬との別れは、覚悟していたとはいえ、愛する家族の構成員を亡くした重みを、結局はまだ引きずっていると思います。特に一人になったとき、彼の姿を探すときがあります。 犬は、その時々を一生懸命生きて、どんなに辛くて、厳しい環境でも恨み・不満を飼い主に訴えるわけでもなく、あくまでも家族に甘え、あくまでも従順です。 所詮、彼はペットだけなのかもしれませんが、正直頭が下がるところです。私も奥さんも結局はペットロスではなく、ケントロスなのです。 でも時間が薬でしょうか、すこしづつ彼を思い出したり、姿を探すのは減ってきているようです。 

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▲10,000歩で、目指す霊園に到着。朝が早くて誰もいない。線香を
ケントにあげてきましたが、相変わらず、彼の姿を追い求めて
目が探しまくっています。これは、一生治らないかもしれません。

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▲二俣川の帰り、GSでハイオクが180円超えています。円安と原油高騰でわかりますが、そろそろ
ガソリン大喰いの愛車から卒業し、子育ても終わったことだし、軽自動車で十分です。
そういえば、車に乗らないので、消費税がUpした4月以降、ガソリンを入れていないことを
思い出しました。ますます、勿体ないです!!

予定通り、10,000歩で霊園に到着。朝すごく早いので参拝者はいません。納骨堂の手前で、持ってきた線香に火を灯し、すぐ帰宅に向かいます。 帰りは行きより足取りが確かで、あまり疲れを感じることなく、自宅まで15分ぐらいでしょうか、コンビニ休憩をしました。 ここで大福を胃に入れて少しホッとします。20,000歩を予定通り消化することができました。自宅には予定通り4時間後の9時半に到着。 
この時間は、家族は誰も起きておりませんでした。 来週、週末は晴れ間が望めそうです。
F85でどこを走ってみるか楽しみですが、最高温度が31℃で、盛夏のライディングが待っています。 

・体重データ
体重=72.4kg, 体脂肪率=12.4%, BMI=20.7, 内脂肪=4% 

・ツーリングデータ
歩数=21,549歩、距離=20.35km 時間=-、平均速度=-EX=10.0, 消費カロリー=1070kcal, 獲得標高=134m, 最大標高=-m, 最高速度=-km/h、平均心拍=-, 最大心拍=-, 平均ケイデンス=-rpm、最高ケイデンス=-rpm


新宿を目指して長距離ウォーキング(その253) [ウオーキング]

新年、あけましておめでとうございます。
今年も昨年同様、皆様のご支援・ご愛好よろしくお願いします。

何時もロードバイクネタで
BLOGを書いていますが、本年1回目のBLOGは、ウォーキングネタを書きます。 ウォーキングについては特に他意はないですが、自転車を知る前はダイエットの大事なツールでしたが、少しイベント要素を強くし、年に数回長距離ウォーキングを計画しています。

現在、ロードバイクで週末は時間を使っているので、山行を計画することはないのですが、去年
2月に買った安物の登山靴で、たまに街中を歩き回っています。BLOGにも書きましたので、興味のある方は20144月(その214)と6月(その226)を参照ください。
昨年は4月に、横浜市を34km歩きましたが、今回はそれに少し距離を加え、横浜~新宿を企画しました。目的地の新宿については、新大久保コリアンタウンのチゲ鍋に思い入れがあり、電車で食べに行くだけでは、単なる「喰い歩き」になってしまいます。 少し「自虐的」ですが、2014年の年末を飾る(?)このイベントに、チゲ鍋をひっかけることにしました。チゲ鍋にありつけたか?本年最初のBLOGは、このウォーキングを紹介します。

1.チゲ鍋への想い

チゲ鍋(テンジャンチゲ=韓国味噌チゲ)は、私の大好きな料理です。 30代の時、2年ほど韓国ソウルで仕事をやっていました。韓国と言うと「焼肉」なのですが、これは表向きであり、韓国の観光目玉として持てはやされているだけで、決して身近な料理ではありません。 われわれ駐在員も、焼肉は、せいぜい月に2回~3回ぐらいで、どちらかと言うと、飲み会の1次会や、接待のようなパーティーで食べるぐらいでした。しかし、当時のレートでも焼き肉は結構安く、大衆食堂で10002000円位しか、しなかった記憶あります。

0003_チゲ鍋画像.jpg
▲手持ちの写真がなくnetで公開されているネタを失敬してしまいました。チゲは2種類ありますが、
醤油ベースのカンジャンチゲは、帰国後出会っていません。今でも、チゲフリークです。

しかし、当時は体重が100kg近くあったと思いますが、さすがに安いという以前に、毎日、肉をたらふく食べてたら完全にカロリーオーバーになります。 それよりも、安くてヘルシーな食べ物はいくらでもありました。

韓国料理は何でもおいしかったのですが、私が常食としていたのはチゲ鍋でした。
通っていたお店の名前も場所も、今は全く覚えていません。連れて行ってくれたこの店で、初めて食べたチゲ鍋は、韓国味噌の独特の匂いが強く、クセがあり過ぎて決してのど越しが良い料理ではありませんでした。しかし、これに慣れてくると、独特の味噌の「うま味」が胃に到達すると、カラダに電気が流れるほど美味しくなりました。
ソウルの冬は寒いのですが、朝どうしても食べたくなって、泊まっていた宿舎から車を飛ばして、このチゲを食べたこともありました。  是非、これを駐在終了後も、日本で食えないか食べ歩きました。でも結果は、日本で出されるチゲ鍋は、日本人用にマイルドに仕上げており、全くの別物であり諦めていました。

新宿ウォーキング_37.3km_獲得203m.JPG
▲今回のルートマップです。距離は37kmです。 34kmは去年実施しているので、楽勝と考えていました。

それでも、食べ歩いた新大久保のコリアンタウンの一品は、ソウル時代に一番近い味で、今でも、これを年に1回は食べに行っています。今回は、冬の夜中に歩いて、冷え切った体で、フーフー言いながら食べたら、天国に行けるんじゃないかと思い始めました。
片道37kmだし、「いっちょ歩いて行ってみるか」の軽いノリで考え始めたのが、11月頭だったでしょうか、あっという間に年末を迎えてしまいました。 正直、少し「後悔」しましたが、一旦決めたことなので、余計なことを考えず実行しましょう。このウォーキングは、これが発端と言えば発端になりました。

2.いざ新宿までのウォーキングに出発

新宿までの歩行時間は8時間とし、新宿にランチ時には到着したいので、30日は自宅を3時には出発することで準備いたします。
2時半に目覚ましをセットしたつもりでした。 しかし、すんなり起き上がることはできなくて、暖かい布団の中で粘りますが、少しずつ、チゲ鍋の誘惑で目が覚めてくるのが分かります。

結局、グズグズ
3時に起床しました。家族を起こさないように、着替えと朝食を済ませますが、ロードバイクシューズと登山靴に足を通す違いで、ロードバイクでの出発と気持はいつもと変わりなく緊張感で一杯です。
そういえば、ここ数か月は翌朝の起床が超早いと、9時頃に布団に入れる対応ができるようになりました。 29日は9時前に布団に入り、その5分以内には眠りに入ったでしょうか? 就寝が小学生低学年のモードです。

新宿までの
8時間は、ウォークマンを聴きながら孤独と戦うつもりで、パソコンで8時間のプレイリストを編集しました。午前3時半に、種々雑多のアーティストのプレイリストを流しながら、軽くストレッチをして出発します。ルートは新横浜まで環状2号線、そのあと中原街道に入って丸子橋を経由し、五反田より山の手通りか明治通りで新宿を目指します。

0419_環状2号線.JPG
▲4時19分:環状2号線を新横浜に向かいます。 この時間だと車の数が少ない。 このような道をこの時間に
歩いていたら警察に職質されそうです。間違っても「ちょっと新宿まで」とは言えません。



長距離ウォーキングで一番大事なことは、最初のペース作りです。 ロードバイクは心拍計があってサイコンが、都度状況を送ってくれるので問題ないのですが、万歩計はデータを一方的に積算するだけでペースまでは分かりません。やみくもに歩くと間違いなく、オーバーペースになり、
20km以降は、足に負荷が溜まり歩けなくなるのは良く知っています。 そのため、1時間おきに万歩計のデータをメモに書き出し、ペースをキープする工夫が必要です。
環状2号線で新横浜を目指しますが、新横浜まで2時間と計画しました。少し歩くペースが遅いようで、時間だけが経っていくよう気がしますが、実はそこそこのスピードで歩いているようです。暗闇では、景色が単調で錯覚を起こしやすいのかもしれません。

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▲6時25分:大倉山でやっと空が白々してきます。森の向こうの東の空が美しく、寒さも忘れ
何枚か撮影をします。

孤独な長距離ウォーキングとなると、201312月に死んでしまった愛犬を思い出します。
丁度1230日の今日は、彼の命日です。会社からのウォーキングや、ロードバイク乗車中では愛犬の事を考えることはなかったのですが、どうしても長時間を一人で歩いていると、暗闇に、彼の姿を目で追ってしまいます。 いるわけないのは分かっていますが、その探す動作が、もしかしたら自分への慰めではないかと思っています。


大型犬のシェパードの彼が歩くときは、ご主人の左をピッタリくっついて歩くのですが、まだ、彼のために、左側を少し空けてしまう癖が抜け切れていないことを、
6月に行った裏ヤビツウォーキングでも同じでした。 彼の思い出をしみじみ思い出しながら、羽沢の休憩地点に到着。ここで、自動販売機の温かい紅茶を飲んで、万歩計のデータをメモ帳に書き込みます。

5
分も休憩せず、足がダレナイうちに新横浜に向かいますが、今のところ悲壮感もなく、まだやる気満々です。
この環状2号線はメイン道路ですが、コンビニもなく、ただただオレンジ色の街路灯で照明された真っ暗な道を、ひたすら歩きます。2時間目は少しペースアップしたような感覚がありますが、やはりメモを取り出して割り算するのがメンドクサイので、このペースが正しいのかどうかわからず、足を少し緩めたり、速くしたり、自分なりに調整します。

30
日は最低気温が5℃と高く、助かりました。 鋭い寒さがなく、カラダを動かしていると、末端の手足と頭が冷え切ることはありません。でも、いかんせん眠気が依然として残っています。 
こんな時のために、カフェイン200mg配合のメイタンCCCドリンクを持ってきています。 丸子橋で飲もうと計画していましたが、タイミングが大幅に早いのですが、眠さには勝てず補給します。 補給剤は、すぐ胃に届きカラダを駆け巡るので、短時間で効果を感じます。眠気を取って、やる気を起こさせるのに、最高の補給剤です。もともとロードバイクで始めた補給ドリンクですが、ウォーキングや山登りにも十分活用できそうです。

中原街道に入った大倉山で、やっと東の空が白々明けてきました。
ある意味、エクセントリックと言うべきか、篤志家というべきか夜明けのシーンの中を、ロードバイクやウォーキングで時間を使うのが好きになったのは、今年の春からでしょうか? 
4月は、東京湾一周の200kmを走るために、2時半に起きて3時に家を出ました。都内に入るまでナイトランでしたが、多摩川の橋の上から、東の空の上弦の三日月と、ひときわ明るい宵の明星が、ものすごく印象的で、いつまでも頭に残っています。

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▲6時39分:鶴見川で朝焼けを迎えます。この日は、川面より湯気が立ち上る幻想的な風景に出会えました。

その時以来、ある意味この静かな時間帯を味わうため、夜中に出発することが、一つの楽しみになり、その楽しみが8か月続いている様な気がします。 冬のこの時期は、正直本当に辛いのですが、ツーリングの大事な時間帯になっているようです。
鶴見川で朝焼けを見ることができます。川の水温が高いのか、水面より霧が発生している幻想的な光景を目にすることができました。この時間、朝焼けを狙うカメラを抱えた人が複数おられたのは驚きでした。それよりも何よりも、完全に冬装備に固めた、フロントライトを煌々と照らすロードバイクが数台走っていたことに、親近感さえ感じます。

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▲6時45分:綱島だと思いますが、地元の神社が初詣の準備でライトアップ
しています。しかし、まだまだ、半分も消化していません。


日吉で完全に夜が明け、電車やバスが盛んに動き出すと、ようやく町が起きだし、足に力強さが戻ってきます。ここで
3回目の休憩をしますが、ホットココアを飲んですぐ出発します。それにしても、この時間で寒風を突き差すロードバイクが多いのは驚きです。 クロスバイクを始めた5年前とは、比較になりません。

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▲7時32分:日吉で街が起きます。自動販売機でココアと、手持ちの和菓子を
補給します。 とにかく運動中は、糖の補給が欠かせられません。

会社でもロードバイクに乗っているのを、隠すというまでは行きませんが、少しマゾ的な趣味と考えているのか、積極的に楽しみをシェアするところまで行っていない気がします。
私もツーリングに何回か誘われましたが、年齢も大きく違うせいか、結局集まることはなかった。 
それだけ趣味として、市民権を得るところまで行っていない気がします。会社でも自転車愛好家を集めたら、軽く数十人はいそうな気がしますが、自転車サークルもなく、好きな者同士が集まって走っているようです。

しかし、最近のロードバイクのブーミングは、
80年代に有ったマウンテンバイクのブームのような一時的なものでなく、一般的な趣味になってほしいと思いますが、まだまだランナーズに比べ、競技人口が本当に少ないような気がします。日本の愛好家で、ランナーズは800万~1000万人、それに対して、ロードバイクの登録数より推定して、ローディーは20万~50万人と言われています。 これは少し古いデータなので正確かどうかわかりませんが、ランナーズの10分の1は行っていないような感触です。

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▲7時54分:やっと武蔵小杉に到着。ここから県境の東京まで近いはずです。
東京に入れば、ゴールまで難しくはないと思っていましたが、
少し足の売れ残りが少ないような気がします。


やはり、単純に最初ロードバイクを手に入れるのに大きな出資が必要であり、誰でも気軽に始められないのが、市民権を得ていない最大の理由だと思います。それに対して、ランニングやウォーキングの場合、靴さえあれば、誰でもいつでも始められるのが大きいです。でも、いつか年齢を重ねて、ロードバイクに乗れなくなれば、すぐ今実行しているウォーキングにシフトできます。

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▲7時55分:武蔵小杉は、このような高層マンションが乱立しています。知り合いが
最近買ったのですが、自分の家と言う気が、しばらくしなかったようです。

武蔵小杉のマンション群が乱立する光景が目に入り、丸子橋に到着したのは8時少し前でした。横浜から4時間半経っていますが、まだ16km以上距離を残しています。途中、ペースのキープがうまくなかったのでしょうか、前回は30km過ぎてから感じましたが、すでに25km地点で、足を80%以上使い込んでいる感覚です。 

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▲8時15分:やっと多摩川の丸子橋に到着。ここで東京都内に入ります。ここは、自宅より20kmは過ぎましたが
まだ16km近く残しています。 今回はペースキープが失敗です。

この時点で、新宿はほぼあきらめて、せめて恵比須か渋谷ぐらいで終わろうかと考え出します。
あっさり、チゲ鍋を食す当初の目的は、すんなり諦めるほど余裕が無いというか、五反田から新宿まで山手線で移動してチゲ鍋をゲットする気持ちは起きませんでした。
自宅から28kmの洗足池を過ぎると、さらにガクッとペースが落ち、左アキレス腱と左膝の裏側が痛くなります。途中、コンビニでイートインコーナーで足を伸ばしますが、今さら足を休ませても後の祭りです。 前回、4月の時は、34kmを歩きとおしたので、37kmを目的にするとき違和感は感じませんでしたが、少し舐めていたのかもしれません。 

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▲8時15分:多摩川の朝日です。 この後9時半ぐらいに五反田到着しましたが、ほぼ足が売り切れ
ウォーキング終了です。 チゲ鍋は来年の年末の楽しみにとっておきましょう。
その前に、40km歩けるようにする必要があります。 また、目標ができました。

五反田駅に到着しましたが、30km行っていないので、目黒駅を最終目標としました。その途中、いよいよアキレス腱が痛くなってきて、また五反田駅に引き返します。
結局、31.77kmを歩き通しましたが、新宿まで残る6km弱でしたでしょうか、それでも、心行くまで戦ったので、敗北した感触はありません。 そのまま、五反田から品川に電車で移動して、横須賀線の中で爆睡しました。 自宅には12時前に到着。 プロテインを飲むタイミングが遅れ、筋肉痛が完全に癒えたのは、新年の12日でした。

3. ウォーキングデータ

一時間おきにメモったデータを下表に示します。 


区間



到着時間
(Hr:Min)



区間歩数
(歩)



区間距離
(km)



区間消費
(kcal)



備考



1



4:38



5,439



5.09



285.8



3時半に自宅出発



2



5:34



5,609



5.26



289.2



新横浜通過



3



6:54



6,719



5.73



350.9



鶴見川通過・夜が明ける



4



8:32



7,149



6.70



276.9



丸子橋通過



5



10:13



9,012



8.99



558.3



目黒手前で終了





33,928



31.77



1760.8



 



消費量は、ロードバイクに換算すると76kmを走った位です。
やはり、足の筋肉のダメージ・カラダの疲れは、ウォーキングとはやはり比較になりません。
この時間をロードバイクで走れば、消費カロリーはウォーキングの1.8倍となります。やはり、楽しく、簡単にエネルギーが消費できるロードバイクに、効率上は軍配が上がります。しかし、時速5km/hから見た街の表情、30km歩き通した達成感は別物でした。

0001_万歩計.JPG
▲終了時の万歩計の表示です。前回は3万5千歩ぐらい歩いたと思いますが、ここが限界でしょうか?
五反田から、新宿までらに6千歩は必要。キープペースは必須ですが、やはり地脚力を鍛える必要があります。


今回は、五反田と目黒の中間でイッパイイッパイとなり、新宿まで行きつくことはできませんでした。また、来年の年末に企画することにします。それまでテンジャンチゲは我慢です。

・体重データ
体重=72.4kg, 体脂肪率=13.5%, BMI=20.7, 内脂肪=5%

・ウォーキングデータ(横浜~五反田)
距離=31.77km 歩数=33,928、時間=6hr10min、平均速度=5.30km/hEX=22.5, 消費カロリー=1,761kcal,



瀬谷~藤沢30kmウォーキング(その281:ストレス解消法は人それぞれ・・・?) [ウオーキング]

今週の週末は、梅雨空真っ盛りで、自転車は中止にしました。

 

昨日会社の後輩と、禁煙の事・飲酒の事・仕事への緊張感・家族との付き合い・ストレス解消、等々結論付けられない話を、昼食を食べながら語り合っていました。 

実は、禁煙については、自転車の疲労防止以前に、彼からのアドバイスと言うか刺激を貰い、禁煙外来に行って達成しました。 タバコを止めたことによるストレス解消法はどこに行ったのか話題が切り替わりました。彼は飲酒に行ってしまい、禁煙による体重増加も手伝って、お腹に貫禄の肉襦袢が出来てしまいました。 

20150627_横浜夕焼け.JPG
▲6月27日の横浜の夕焼けです。 28日は朝から晴れ渡りました。かなり眠気を感じつつ、東京へ
ロングライドに行きました。 やっぱり晴れのライディングは最高です。

 

私は、コーヒーやお酒を飲むと喫煙したくなるので、できるだけ遠ざけてきたこと、また晩酌の習慣も無かったのがので、禁煙後に酒量が増えたり、食事量が増えることはなかった。また、仕事のストレス解消は、私は意識してかどうかは今となっては分かりませんが、いつのまにか週末にカラダを動かすことになってしまったようです。丁度、喫煙時期が半年違わなかった同僚は、いつのまにかランナーになっています。 

 

ストレス解消方法は、人それぞれだし、その内容を評価できるわけありません。

ただし、後輩が言っていたのは、私は飲酒にのめり込まないし、カラダの体型を保っているのを見て、「そうか、自転車があるんでしたよね!」と少しだけ力を入れて、話していた瞬間を逃がしませんでした。

雨雲レーダー.JPG
▲7月4日は、本当に自転車に乗りたくてしょうがなかった。この雨雲レーダーを見て、一瞬ツーリングルートを
考えましたが、境川を歩いて中止にして正解でした。

やはり、ランニングに比べるとマイナーなのは事実だし、自転車に乗らない方から見ると、ヒルクライムに代表されるように少し求道的な側面があるかもしれません。しかし、週末に体を動かす習慣だけはカチッと嵌ってしまったのは事実で、止めようという気持ちは全くありません。 後輩と話をするまで全く気付きませんでしたが、20年以上続いていた嗜好品は、簡単にその姿を180度変えていましたことになります。

 

1.境川30kmウォーキング

 

今週は日曜日も雨で走れそうもないので、土曜日に30kmのウォーキングを企画します。

それでもカラダを動かしたいので、天気が悪いと知りつつ、4時半ぐらいには起床するクセは依然として残っています。早起きは「三文の徳」とは言いますが、困ったものです。

ルートラボマップ.JPG
▲今回のウォーキングルートです。下り基調とはいえ、サイクリングロード以外も歩き通しましたので30km
超えました。 時間は6時間かかりました。

 

雨空を見ながら、境川に行くことにしますが、実際は自転車で数10回も走っていても、電車で行くのは初めてです。 最近はグーグルマップの上で、地図のある地点を指定すれば、最適な交通機関を案内してくれますが、その中に地元のバス便が合ったのは驚きです。

境川は自宅からは瀬谷が最も近いことが分かり、藤沢まで歩き通しても26km程度で到着できそうです。 この距離ならば、何とか歩けそうなので早速実行してみます。雨や止んでいるものの傘を忍ばせて、自宅を5時半に出発します。

グーグルマップ.JPG
▲グーグルマップ機能で驚いたのがこの検索です。バスの時間までカバーしているのはすごいです。ルートラボも
β版を出していますが・・・・・、それにしても便利な世の中です。

 

ウォーキングで一番ありがたいのは、音楽を聞きながら歩けます。

交通ルール上、自転車運転中にイヤホンで音楽を聞くのは違反なのは、一般には深く知られていないかもしれません。 61日に一斉取り締まりを都内で行ったようですが、TVの企画で、ある都内の交差点で450台の自転車をカウントしたのですが、そのうち140台が違反し、その50%がイヤホンで音楽を聴きながら運転と言うことでした。 

0557_美立橋.JPG
▲5時57分:保土ヶ谷美立橋で撮影。 ここで二俣川に行くバスを捕まえます。自宅から
ここまですでに2km強です。

 

しかし、車と違って法的な拘束力はなく、交通マナーとして扱わなければならないのが実情です。 61日に警官に止められた自転車野郎は、警告と言う紙片を渡されて終わりです。 さすがにロードバイクで音楽を聴きながら走っている人は、私も多くは記憶がありません。 フェリー乗船中や輪行中に聞くことはもちろんありますが、そのうちプレイヤーを持っていればエスカレートするのは明らかなので、持ち出しを止めています。

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▲8時31分:ひまわりは男性の象徴であり、6月21日の父の日でも売れに売れた花の様でした。

 

雨模様の境川サイクリングロードは、ペースを落とし気味に4時間近く歩き通しました。

自転車から降りて歩くといつも見ている景色が少し違って見えるのは新鮮でしたが、雨模様なので休むところがなく、持ってきた甘いものを歩きながら胃に入れ、ペットボトルで押し込みます。週末の半日は自転車で走っているのがほとんどですが、この一人の自由な時間が、私のストレス解消法かもしれないことを後輩とのおしゃべりで思い出します。 

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▲8時33分:ここは境川の大好きな桜並木です。枝ぶりが大きくたくましい。
ここが公道だったら、車の最高高さは3.8mで抑えられているので、この枝は
切られていたということになります。 こんな変なことを考えながら歩きました。

 

この4時間は、もちろん音楽を聞きながら歩いていました。ハイレゾポータブルプレイヤーと、私にとってかなり大きな投資の高級イヤホンを取り揃えました。よって、いつでも高音質環境を物理的に堪能できますが、いかんせんハイレゾ音源はNETで正規価格で購入するダウンロードしか方法がありません。

何とか、アルバム3枚分は正規に入手したものの、相変わらず自分で作成した偽ハイレゾ音源をプレイヤーに入れて聞いています。あれから2か月経とうとしていますが、依然としてその音の素晴らしさに、まだ耳が驚いているのが現実です。

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▲8時39分:境川のバードウオッチングのために開設された池です。 さすがに今日はウオッチャーはいません。
多くの方が訪れる境川の新名所です。 こういうインフラにお金をかけるのは本当に素晴らしい。

 

今回の、4時間のウォーキングで、聞き逃した楽器のノイズ、歌手の息継ぎ、コンサートホールのざわめき・・・等々、聞きなれた音楽でも、戸外だと違った印象で聞くことができます。やはり時代の流れなのか、自室にジッと閉じこもって聞くスタイルは、自分に馴染んでいないことが分かります。

予定より30分遅く10時半に藤沢駅に到着。1時間後に自宅に帰ることができました。

自宅前で万歩計の指示が30kmを超えていましたが、達成感はなく、不思議と疲れは感じることがなく雨の土曜は淡々と終わりを迎えました。

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▲8時50分:また雨が強くなります。結局、藤沢の手前まで小雨に降られました。
何台かローディーに会いましたが、後輪が水しぶきを上げて気の毒でした。

 

2. やはり好きなモノは好き?

 

先週28日は、晴れ間をロングライドすることができました。

今回は雨の中の写真ばかりで、訪れている方に「少し」ですが、色彩を届ける目的で、1週間遅れですが手記を書きます。

 

実は5年間も走っていて、日曜日にロングライドを行うのは6回しかないのです。やはり日曜日に負荷をかけると、月曜日の仕事に影響が出る現実に、体力のなさを感じるときがあります。 今回は、これで7回目ですが、できるだけ負荷をかけずにベタフラットな東京ツーリングを選びました。

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▲6月28日 5時17分:雲間から朝日が顔を出そうとします。その美しさに、カメラをしばらく向けましたが、
ダイナミックに取れたのはほんの数枚だけでした。 それにしても日曜日は車がガラガラです。

 

例により、午前中に100kmを終わらすために、朝早く4時過ぎに出発します。日曜日に100km走らなければならない疑問・後悔・月曜日の仕事の事が頭から離れません。

一瞬、BLOGも土曜日にUpしちまったし、奥さんの寝息を聞いて今日こそ寝坊しようかと、ローディールックを一瞬脱ぎかけました。

しかし、自分に喝に入れて走り出すのは、如何にも昭和年間に青春時代を過ごした、バリバリの旧人類の自責の念との押し合い引き合いを続けます。出発して1時間半は、「しょうがネーから漕いでいる」というネガティブな走りでした。

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▲6月28日 6時50分に若洲公園に到着。 2時間半できたことになります。 とにかく休憩なし・信号も
ウルサクなかった結果です。 ちょど自宅から50kmで、静かに海を見ることができるので、定番コースとなっています。

 

被害者意識が充満していますが、いつのまにか、あっという間に新橋を超えて、中央区の築地市場を超えたぐらいになってやっと、何時もの精神状態が戻ってきています。

日曜日の5時台・6時台の朝の清々しい空気の中を自転車で漕いでいると、カラダの毒素が抜けてくるような気がします。本当に現金ですが、無理やりですが出発して良かった。

 

全く休憩なしで本日の目的地の若洲公園に到着します。

この若洲公園は、海浜のリンクスゴルフクラブの中をサイクリングロードで走りながら、東京ゲートブリッジを眺める突端に出ることができます。休んでいないので、いつもよりずっと速いペースで640分に到着します。

20150628_0657_若洲公園.JPG
▲6月28日 6時57分:そろそろ帰路に入ります。この林の右手がゴルフコースになっており、
短いですが、緑の海浜サイクリングロードを走ることができます。

 

リンクスゴルフコースは、日曜日の640分でもゴルファーが集まっています。 

ゴルフに関しては、職場がウルサク求めなくなってから用具は自宅に放置しています。ゴルフをしなくなって20年以上経っていますが、嬉々としてゴルフバックを車から降ろしている姿に懐かしさを感じました。 

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▲6月28日 7時29分: 青い空に高速の橋げたが妙に機能的で美しい。やはり自転車は晴れていさえすれば
最高の演出を楽しむことができます。

自動販売機の横で、カラになったペットボトルにお茶を補充している私と、日曜の朝から、嬉々と準備しているゴルファーの楽しみは全く同じではないかと思います。 やはり、これから自分の大切な時間を楽しむこと、そして充実した時間を過ごしたいだけで、思い思いの時間をすごしています。 帰路は、ゴルフ場の楽しそうな雰囲気で、さらにやる気満々に戻りました。 

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▲6月28日 7時39分:中央区勝鬨橋より、シオサイトの高層ビルを望みます。 帰路はかなり気合を入れて
走ることができました。


20150628_0754_芝増上寺.JPG
▲6月28日 7時54分:芝増上寺から東京タワーを望みますが、どんどん高層ビルが
乱立し、子供の時大きかった東京タワーの存在感が無くなってきます。

若洲公園を出て、そのまま行きに走った一号線を戻りましたが、結局、子安の先のローソンで、初めて本格的な休憩とします。ここで、コンビニスイーツを楽しんでいる時、ドライバーズグローブをはめたユーノスロードスターの初老のオーナーに話しかけられました。

今日は何キロぐらい走ったのか、何処から走ってきたのか聞かれましたが・・・・・最後に「これからも楽しんでください!」と言われて別れましたが、妙にこの言葉が耳に残りました。

 

この出会いがあったせいなのか、今日はどうしても自転車に乗りたくて、4日早朝はTVだけでなく、PCに電源を入れあっちこっち予報サイトに行ったのですが・・・まあ雨模様は変わりようがないので潔く自転車はキャンセルにします。

また、今年は梅雨明けが遅くなるとの予報も有りますが、盛夏が来たら、本格的にロードバイク活動を再開させようと思っています。 昨年は、ただバテた真夏のライディングですが、今年はどうなる事やら少し楽しみです。

 

 

・体重データ 

体重=72.6kg, 体脂肪率=12.9%, BMI=20.8内脂肪=5%

 

・ツーリングデータ628
距離=102.8km、時間=4Hr12min、平均速度=24.48km/h、消費カロリー=2420kcal平均消費=576kcal/hr獲得標高=322m, 最大標高=75m最高速度=48.5km/h、平均心拍=124bpm最大心拍=165bpm, 平均ケイデンス=76rpm、最高ケイデンス=110rpm

 

ウォーキングデータ(74日)
距離=30.14km歩数31,981、消費カロリー=1599.4kcalEx=20.7


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