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自転車によるダイエット(その30(初めてロードバイクに跨った日)) [ロードバイク街乗り]

311日に未曽有の災害が起きました。被災された方、また心痛を思うと、BLOGをノンビリ書いていること自体おかしく、ロードバイクは手に入りましたが、少し間を開けて投稿しました。お赦しください。 

2月も終わり3月になっても、季節外れの冬型天気で、朝は底冷えし自転車ロングライドにも食指が出ません。また何故か、いつもと同じ感覚で漕いでいても平均速度が20km/hを割る走行が続き、(理由=「寒いから?」、「サボっているから?」、わかりません?)余り身が入らない中途半端な状態です。体重も毎日測って記録しているせいか、概略誤差範囲に収まってくれていますが、早くロードバイクに乗ってみたい・・・気持ちが強いのが事実です。
ロードバイクの準備については(その29)に書きましたが、サイクルコンピューターだけは1年の記録が詰まっており、ロードバイクにも転用しようかと計画していましたが、今のサイコンは平均速度指示がないこと、また消費カロリーも倍半分違って出る(注意)こと、またケイデンス(ペダル回転数)によるデーターが欲しくなったことが理由で、もったいないですが新規に購入です。今まで使っていたサイコンはたしかに便利ですが、平均速度が出ないので、走行距離と走行時間を頻繁に切り替えて走行中も注視するので、やはり乗車中の、「安全」をとって平均速度が出力するものを選びました。バイクに多額の投資をしている理由で、安価であることは無論、応答速度が早くデーター精度が確実な有線を選びました。NETではケイデンスを一定にする走りを目指せば、自転車への取り組みが変わる・・・・という言葉も印象的でした。結局ネット通販では3000円強で手に入れることができました。

((注意)大分駐在のBLOGで書きましたが、厚労省計算法をベースに自前のEXCELで集計しましたが、キョリ測サイトとほぼ同じような消費カロリーでした。)

3月13日にFELT F85の納車でした。納車したら長く試走してみたいので、できるだけ早く、開店直後に行きました。無論、長距離でないとはいえ尻痛に悩まされる可能性が強く、パッド付き下着で行きました。
ひと通りの説明を店員に受け、支払いを終えロック・ライト・サイコン等の必要な装具を取り付けました。

F85はある意味、無骨で舗装された道路を如何に速く走るか特化した自転車です。そういう意味で、無駄なものが何もなく、表現が悪いのですが、「自転車の範疇」には違い有りませんが効率を極限まで高めた自転車の衣を着た別のノリモノと言う言葉がピッタリ合います。初めて跨ったときハンドルが遠く、「えらいものを買っちまった・・・・」という印象です。13日は、快晴で3月の天候で気持ちの良いやわらかい空気です。早速走り出しました・・・・・いやーびっくりしました。車体はあくまでも軽く(カタログでは9kg切っています。)、漕いだ分だけそのままガツンと前にダイレクトに進む印象が強いと感じました。しかしながら、取り付けたサイコンがまったく表示しないので、再度停車し、サイコンの取説をよく読んでみましたが、センサーの取り付け位置が悪く、少し修正しまし、ケイデンスも速度計も両方きちんと動きました。納車で興奮し取説詳細を読み飛ばしていたのですね・・・・。


納車直後です.JPG 
ランドマークで納車直後のF85の写真です。サドル下部のサイクルロックのゴムバンドが初々しいです。

しかしながら、自転車車体は相当に硬く、タイヤは23mmの高圧チューブで、路面から伝わる振動はダイレクト、こりゃ慣れるまでそれ相当の期間がかかりそうですが、楽しみで買ったわけなので時間の縛りはなく、ゆっくりと慣らす事としましょう。
ダイエットに関しては、「大人のサイクリングビギナー」という本では、平均速度20km/hでは消費は140kCalで、平均速度30km/hでは消費240kCalです。クロスバイクのFertileではやっと20km/hに手が届きますので、おそらくロードバイクのF85では楽勝な数値であり、楽に消費カロリーを稼げるツールにはなります。ただしダイエットという目的で考えた場合、何回か書きましたが、「昼寝」していては達成できません。やはりカラダに負荷をかけるのが当たり前です。ロードバイクで楽してはその趣旨に反します。よって、同じ時間で遠くまで走ることに主眼を置き、40kmまではFertile、それ以上はF85に乗ることにします。ケイデンスは80rpm~90rpmで一定しています。クロスバイクでは70rpm80rpmが普通だと聞いていましたので、少し嬉しかったです。

山下公園.JPG 
写真を撮りたくて山下公園で撮影。正直かっこいいと思います。(まるで、ガキですね)

早々お店を出て、いつものトレーニングルートを金沢八景島に向かいます。漕いだ分だけどんどんダイレクトに車速に繋がる印象で、巡航速度はFertile24~25km/hのところ32~34km/hは当たり前で走行します。総じてクロスバイクとは同じ漕いだ感覚ですが7~8km/h程違います。この違いは大きく、平均速度は20km/hを楽に越せそうです。また、体感してみて、30km/hの速度域では向かい風がより強くなります。(確か、向かい風の荷重は速度の2乗に比例します。)このときフラットバーでは「耐える」しかありませんが、ドロップハンドルの下を握り前傾を強くします。このとき向かい風の負荷は落ち、カラダへの負担が少なくなります。ドロップハンドルは本当に理にかなった構造であり、車体はスチールからアルミやカーボンに代わっても、ドロップハンドルは100年以上継承していることが納得いきます。

13日は、さすがに八景島は休園です。人もまばらでした・・・
金沢八景島.JPG

 でも今まで経験していなかった前傾姿勢で使ったことのない筋肉(膝の上でしょうか)が悲鳴を上げ、途中コンビニ休憩した時、ガクガクでまともに歩けなかったです。また写真のようにサドルが細長く、懸念されていた尻痛が30kmを過ぎてから来ました。尻痛は想定内ですが、筋肉痛は時間をかけるしか有りませんね。この時クロスバイクの過去は捨てることになりそうと感じました。まあ、秋ぐらいには100kmツーリングを計画します。ジックリやりましょう。


問題のサドルです.JPG

サドルは細長い構造です。しばらくPAD付きパンツが必須です。

来週は3連休です。少し走ってみましょう。どこに行ってみるか考えてみましょう。

カラダデーター:体重=71.6kg, 体脂肪率=12.0%, BMI=12.1,内脂肪率=4%,
FELT初ツーリング:距離=42.3km 乗車時間=1時間50分、平均時速=23km/h
                        最高速=41.1km/h、ケイデンス=80~90rpm、消費カロリー=1105kcal


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自転車によるダイエット(その32: F85の練習) [ロードバイク街乗り]

319日は71km走りましたが、自分の直面する課題が分かり、何とか克服すべく自分なりのイメージを考えていました。これを早々試したくて、家族が寝静まっている早朝にF85を静かに運び出し出発します。 

ルートは下記のようですが、あまり長い距離は走っていません。それでも33kmで昨日の半分ですが、9時までに帰ることが目的です。2日連続して乗車することは、近所の用事以外に走ったことは今までないのですが、昨日食後のデザートに、おみやげのに脂たっぷりの「揚げドーナッツ(1個、515Kcal!!)」を本当に久しぶりに食べてしまった事の罪悪感が強く、20日も再度走ることを考えたのが主な要因です。思え返すと大分では一日1600Kcalを目標に過ごしていたわけですが、このような高カロリーなEmpty Food3個でリミットです。いくら家族の付き合いとはいえ失敗しました。(それでも妻は太れ太れ!と連呼しています。)

20110320_Snipping.JPG
早朝ツーリングルートマップです。練習に使ったルートです。

家は7時前にスタートです。昨日乗車後に飲んだザバスプロテインのおかげで筋肉痛はありませんが尻痛は残っています。今日は大した距離でないのですがまたもやパッド付きパンツで走り出します。しばらく漕いでいると血のめぐりが活発となり、尻痛も薄らいできます。今日の走りのテーマは下記の2つです。

   (1) 低速域のふらつき防止/漕ぎ出し時のダンシング
(2)   尻痛防止(事前の道路表面チェック)

 本では、ドロップハンドルには手を添えるだけで体重をかけず、腹筋に力を入れ、体幹を意識する・・・と書かれています。早朝のいつものトレーニングロードならば車がいないので、上記の練習には最適だと思います。何度か実践しましたがダンシングは出来ましたが長く続きませんでした。しかしながら、感覚がわかったようです。肩に力が入れば車体があらぬ方向を向き始め、それを強制すべく手でハンドルをこじることによって、大きなフラつきになる・・・ようです。この感覚は来週まで持って行きましょう。

また、尻痛防止については、事前に道路表面が悪いところは漕ぐことを止めて、サドルから少しだけでも腰を浮かし、やり過ごす方法で振動を足と手で吸収する方法で、尻にかかる負担を和らげる方法です。これだと平均速度は落ちますが、尻への負担は下がるようです。昨日の尻痛が残っているので比較にはなりませんが、これも来週に持ち越しましょう。そのうち慣れると良いのですが・・・。少なくともサドルの旅人にはなりたくはありません。
横浜ベイサイドマリーナにすんなりと到着です。8時前ですからガラガラです。海の見えるスペースで休憩取りました。早春ですが春の日差しが柔らかく長居したいところですが、お茶だけ飲んですぐ出発です。磯子の産業道路に入る前に環状2号線を走るわけですから、横浜特有の坂道が短いながら3箇所あります。ロードバイクはギアがクロスですので、1段ぐらい変えるだけでは負荷が大幅には下がりません。ケイデンスを落とさずに走ることが基本ですので、すぐフロントディレーラーを変速しなければなりません。フロントディレーラーを変速することは、ワイドギアのクロスバイク時代には1日に1回有るか無いかでしたので、これも変速する習慣が分かってきました。

IMG_0105.JPG
横浜ベイサイドの海の見えるスペースです。早朝なので独り占めです。

1週間前にサドルを上げたことが大正解のようで、膝の上が痛くなったり、降車後も足がガクガクになることは有りません。これがベストポジションかわかりませんが、シートポストはさらに本締めして良いようです。

結局
F85は3日の乗車で154km走ったことになります。まだまだ効率的な走りには程遠いような気がしますが、事前にイメージしてそれを反復練習するしかありません。自転車の世界は本当に奥深い。この年になって練習とは・・・・今までお金の力や、利便性を追求してきたバブリーな世代ですから非常に新鮮です。
効率的で安全な走りが出来て納得した上で、自然の中を走りまわることを当面の目標としましょう。

1.カラダデーター:体重=71.4kgBMI=20.92 体脂肪率=11.9% 内脂肪率=4%
2.ツーリングデーター:距離=32.5km 乗車時間=1時間30分、平均速度=22.3km/h
                          最高速=46.8km/h ケイデンス=80~90rpm (無風)
                              消費カロリー=870kKcal


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自転車によるダイエット(その33(鶴見川ツーリング)) [ロードバイク街乗り]

東北地方震災は亡くなった方、10,000人超で行方不明19,000人の未曾有の大災害であり、毎日の新聞でその数が伸びてしまう現実に新聞さえ遠ざける我が家となりました。また福島原発の一刻の猶予もならない甚大な状態であり、不可抗力とはいえ東電の「ずさんさ」が浮き彫りになりました。

しかしながら、避難されている方、また福島原発現場で命を張って頑張っている方を思うと、とてもBLOGをしたためる心境ではありません。日本中が沈滞し手いる中、少しでも皆様が冷静になり互いに協力して、明日の明るい日本の創設・子供たちが愛することができる日本を構築する土壌を作るのは、実はわれわれ大人かもしれません。
私の仕事も、震災対応・計画停電対応を支援の手が各地で上がっており、そちらの仕事に傾注することになりました。ある意味、入社初めてといって良いぐらいの別の力を感じました。

前置きが多くなりました。前の仕事の残務をこなし引き継ぎも終了し、会社を出たのですが、3月も下旬なのに底冷えの金曜日の夜です。明日のツーリングは一瞬止めようかと思いましたが、また業務上何時走れるか分からない状況なので走ることにしました。

自分の自転車への取り組みを振り返れば、明確にダイエット目的で購入し食生活を見直すことも手伝って、自転車だけで半年間で簡単に-14kgの結果を生みました。しかしながらダイエットよりも自転車そのものにのめりこみ、結果ロードバイクまで手に入れたのですが、これからどの方向に行くのかわかりません。
カラダデーターについては、目標を達成したものの、自転車による体重キープでは、単純に自転車に寄りかかっています。やはり、どんな状況でも体重のセルフコントロールできることが理想です。ただ、現実はダイエット活動に非常に効率的な自転車に頼っているのが直面する問題です。それには自転車以外の運動習慣を探すしか有りませんが、事実、時間のないサラリーマンでは難しい。少なくとも自転車に乗っていないから太った・・・という自体だけは避けたいです。

326日の朝は6時前に起きて、愛犬の散歩で、カラダをウオーミングアップしF85に跨ったのが7時前です。この時間、まだ家族は寝ています。今回はそんなに長く走るつもりはなかったので目標を11時帰宅としました。
ツーリングルートは下記です。2月のBLOGで紹介した鶴見川河口~源流のルートです。やはり、なんとなく気になっていたルートです。でも源流まで走れば、軽く80kmはオーバーしそうなので、その前の相模の鶴川あたりで10時を回っていれば自宅に戻る設定としました。 今回のツーリングのテーマは、低速域のふらつき防止・尻痛対策ですが、ハンドルのステムについて天地を入れ替えることにより、大幅ではありませんが(1cm以下)ハンドルが少しアップライトにセッティングされたことより、効果を見たかったです。ドロップに慣れたらまた元に戻しましょう。

20110326_ツーリングルート.JPG
鶴見川ツーリングルートです。源流まで10km以下でしたが、途中時間切れで諦めました。(それでも77km走りました。)

いつもの1号線を鶴見川までノンストップで行きます。やはり、まだカラダにシックリ合うまでは行きませんがロードバイクの快適性・スピードに感激しました。あまり息も弾ませることなく、鶴見川まで平均時速25km/hで走破できました。
しかしながら鶴見川で西進するわけですが、ここで強烈な季節風に見舞われました。しかも風は舞っているようで、時には横の強風で自転車が流され、ヒヤッと来た場面はたくさんありました。先週の境川といい、事前の風向きチェックをやっていないことを悔いてもしょうがないのです。一瞬あきらめてコース変更しようかと悩んでいるうちに、日産スタジアムを横目に、必死にハイギアで漕いでいる自分に気づきます。忍の一字で苦手な下ハンドルを握って漕ぎます。恐らく鶴川まで20km/h以上出せなかったと記憶しています。
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鶴見川河口です。非常に強い季節風に歓迎されました。それから2時間近く耐えるツーリングでした。

あまりにも風が強く休めば、たちまち体温が奪われそうなので休憩もしていませんでした。さすがに疲れて、鶴見川をいったん離れてコンビニでトイレ休憩です。 ご法度の甘いジュースで元気を取り戻した後は、時間さえ許せば源流までアタックですが、時計を見ると、ここまで2時間近くかかっており、このままでは源流まで行けそうもありません。 

鶴見川は、上流に向かって少しずつ川幅が狭まります。これと併走するサイクリングロードも舗装状態が悪くなり、道幅も狭くなり、ジョギングしている人・歩いている人に注意して進むことになります。舗装の状態が悪いと尻痛防止で腰を浮かす時間が長くなります。途中車体の振動と遅々とした走りに嫌気がさして一般道を走りますが、今度は一般道に出ても信号が多く、スピードの2乗に反比例して向かい風に苦しめられる悪循環でした。

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のんびりした佇まいです。ただし路面が細くロードバイクには辛く、振動で腰ばかり浮かしていました。

鶴見川中流~上流域はロードバイクではなく、タイヤが太いクロスバイクやMTBで走ったほうが快適のようです。自然が多くのんびりしたルートですが、トレーニングとしては少し出来の悪い道でした。再び走る機会があればクロスバイクで走りましょう。
246号線の青葉台を超え鶴川まで来ましたが、サイクリングロードはますます狭くなり、住宅地の間を縫うようになります。時計を見ると帰宅予定の11時近くになっておりました。さすがに、源流はあきらめて、自宅へ向かいました。

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町田駅近くの境川です。やっと向かい風と振動から開放!でも人の多さに16号へ退避です。

鶴川から鎌倉街道・16号・二俣川を経ましたが、一般道路になるとロードバイクの天下です。今までのウップンを晴らすような走りに変わりました。ケイデンスも80~90rpmに安定しています。やっぱりロードバイクはこうでなければならないと思います。
さすがに16号に入るぐらいは、足と上半身が疲れてきました。尻痛は路面の振動対策が効果となって出ました。先週の境川ツーリングとは大違いでした。その分、足と肩に負荷がかかったことになります。でも尻痛より、こちらの疲れの方が制御しやすく、このスタイルで今後も乗り続けるつもりです。家に帰ったのは1時間30分遅れで12時半になりました。

結局走行距離はなんと77kmになりました。本当は50kmぐらいに押さえたかったのですが、あと少し・あと少しと気ばっかり焦った結果です。なんか、全く余裕のないツーリングになってしまいました。

でも苦労した割には体重が減っていなかったので、無意識ですが夕食は軽く済ませました。

 

ツーリングデータ:キョリ=77.6km、平均速度=20.9km/h、最高速度=50.9km/h
         乗車時間=3時間42分、消費カロリー=2,240kcal
カラダデーター:体重72.2kgBMI=20.65、体脂肪=12.0%、内脂肪=4%


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自転車によるダイエット(その35(早朝ツーリング)) [ロードバイク街乗り]

東日本大震災の復旧の仕事が急に激務となり、平日と土曜日は午前様帰宅で、先週は3日連続で終電を逃しタクシーで帰宅することになりました。睡眠不足の疲れが来ないのは緊張感そのままですが、さすがに平日の頑張りを、日曜日のF85でさらに消耗すするのは諦め、ロングライドは復旧の仕事が終わる夏まで封印することになりそうです。
それでもGWの内1日は、ロングライドに当てたいのですが、まあその時の状況で判断しましょう。

下記BLOGは1週間遅れの先週の早朝ツーリングです。
4月9日土曜日は、休みですが24時近くまで仕事でした。タクシーで25時に帰宅し、就寝したのは26時近くでした。
さすがに10日の日曜日は朝寝坊に当てようと思っていましたが、困ったことに6時に起床してしまいます。
これは中年オヤジの性癖でなく、まだ頭に仕事の緊張感が完全に染み付いているようです。
カラダも頭も冴えわたっていましたので、軽い食事と愛犬の散歩を行い、再度ベットに潜り込もうとしましたが、やはりダメです。しょうが無いので運動する目的でF85を引っ張り出し、軽く走ることにしました。

行き先は近所でしたが、一旦走りだすといつもの調子が出ます。結果的に磯子~産業道路~横浜ベイアリーナ~保土ヶ谷の30km今日の道ですが休憩含めて2時間弱走りました。
日曜日の早朝なので交通量が全くと言ってないこと、また気温が爽やかで、苦手のドロップハンドル下部を握って、気持よく漕ぐことが出来ました。ノンストップで到着しました。(写真のように海の中の防波堤を歩く釣り人に少しハラハラしました。)
まだ体の一部ほど乗り込んでいませんし、相変わらず低速のフラつきは少しでも出ることと、緊急操作が甘い状態が続きますが、尻痛・腰痛・上半身の疲れについて解消できました。このスタイルでこれからも走ることにします。

サイクリングデーター:距離=32.1km、時間=1時間24分、平均時速=23.1km/h、最高速=45.8km/h
             EX値=8.0 消費カロリー=828kCal

横浜ベイアリーナ.JPG
横浜ベイサイドの休憩所にて:釣り人が海の中の防波堤を歩いています。すこしハラハラしました。

この日は曇天でしたが、丁度桜が満開でした。大分の駐在時は、ダイエット目的で始めたスポーツバイクですが、少年のように走っていない道を探しだし実行する内に、雄大な自然や花に感動していました。
横浜の桜の名所の大岡川沿いを何気なく走っていると、満開の桜が出迎えてくれました。大分駐在から戻って、この感触を忘れていましたが、大分駐在時の感触が蘇ります。
無謀にも、4時間しか寝ていませんが、桜の力強さ・美しさ、自然のたゆまないたくましさ、に感動します。
本当に来てよかったと思いました。これは結果的に自転車習慣がもたらしてくれたものですが、先週の激しい仕事、さらに緊張感が消え失せないアタマに大きなプレゼントです。 おそらく車の運転中でも確かに綺麗だと思いますが、オープンエアーの自転車から見た桜とはまったく違うと考えます。下記に数枚ですが写真を貼り付けます。


桜が満開です.JPG
まさに満開です。雲が取れて青空が見えました。思わず撮影しました。多くの人も撮影していました。

桜が満開.JPG
F85の前輪です。散った桜がアスファルトを埋めていました。

大岡川さくら名所.JPG
大岡川の1ショットです。この橋でぼーっとしていました。

カラダデータ:体重=72.0kg 体脂肪率=11.5% BMI=20.59 内脂肪=4%

帰宅後は泥のように眠りました。起きたのは夕方前です。さすがに夜は眠れないと思っていましたが、10時前には就寝し、また絶好調で月曜日を迎えることが出来ました。
しばらくロングライドにはいけそうもありませんが、チョコチョコBLOGをUPする予定です。


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自転車によるダイエット(その41(茨城大洗海岸~阿字ヶ浦ツーリング)) [ロードバイク街乗り]

茨城に駐在して1ヶ月が経とうとしています。念願のウイークリーマンションに移ることができましたが、なにせ休みがなくあっという間に6月も終りを迎えました。5日に休みをとったので、この間3週間連続出勤したことになります。
さらに(その40)で書きましたが、毎日5時半起きの6時出であり、横浜の時の時差が2時間あるような生活で、10時まで仕事をすれば実質帰宅は12時となります。でも満員電車のストレスはないので、通勤は楽ですが、毎日睡眠時間が5~6時間で、いままで習慣のなかった昼休みの就寝は、1日の睡眠不足解消の重要な習慣となりました。
そんな状況で6月の最後の土曜日は、休みを取ることが出来ました。
かしながら毎日の睡眠不足及び疲れがあることと、天気も芳しくないので、ツーリングはやめようと考えていましたが、夜のニュースを見ると降雨予想が昼からであり、朝は晴天さえ望めそうです。やはり、考えるまでもなくレーパンとジャージの準備をして寝ることにします。完全にハマりましたね。

こちら茨城でも、冷蔵庫にはアルコールを置かないでお茶と水だけで過ごしているのですが、このウイークリーには家具は、そこそこあるものの炊事道具が全く無く、和風の食事ができないどころか、夜が遅いので、スーパーの割引シールが貼っている激安のお弁当が食生活の90%です。それでも最近のお弁当はカロリー表示があることで、選別がしやすい。
「かつ弁当」の800Kcalよりも、「幕の内弁当」のように多くの食材があり、カロリーも低めの550Kcalです。これならばヨーグルトなどのデザートも食べられます。駐在に来て1ヶ月ですが、体重が変わっていないのは、上記の食事に気を使っている要因が一案です。この1ヶ月は歩くことも少ないし、運動習慣から離れていますが、間違いなく新陳代謝は下がっているのでリバウンドが起きやすい・・・・。運動習慣は重要なことです。

土曜日の朝、F856月5日は地方国道で平均速度は稼いだものの、やはりツーリングで体力と時間を使うのですから、楽しまなければ損です。今回は県道を好んで走ることにしました。また、行き先は特に決めないで、海岸線を走ることにします。
これは雨が降ってくるかもしれないので、できるだけ近場にします。(ロードバイクは雨の中では極めて危険です。)
 にいつものスタイルで出発です。昼には帰りたいので、少し早く出ました。この日は湿度が非常に高いこと、また風が強いことで、下ハンを握った走行が続きます。予想通りスピードも上がらず、上り坂の向かい風のダブルパンチで、激坂ではないのに速度が1桁台に落ちることがありました。それでも地方の県道なので自然は楽しめます。今回はペースキープもしません。

那珂川沿いに下り、向かい風に苦しみながら那珂湊~大洗の海岸線を流し、天気が良かった大洗海岸で撮影休憩しました。人っ子一人もいない海岸線で、海をぼーっと眺めることが出来ましたが、やはり気持ちが良いものです。20代は自動2輪を乗り回していましたが、達成感というか感動の幅が違います。


大洗海岸 (2).JPG
海沿いの快適な道路です。人っ子ひとりいません。

大洗海岸から反転し、国立常陸那珂公園に向かいます。特に此処に来る理由はなかったのですが、公園の前は気持よく道は広く一回走ってみたかったところです。公園の海岸に出ましたが空は鈍色で、先程の晴れ間もどっかに行った泣きそうな雲行きです。それでも構わず、海岸線を一度向かった、大洗方面の阿字ヶ浦に向かいます。阿字ヶ浦は地元の海岸線ですが、大洗の快適な海沿いの道ではなく、生活臭に満ちた道です。非常にワイルドな田舎道で、まったく車がいない、コーナーが多い、どこか印象深い佐賀関ツーリングを1年ぶりに思い出してくれる道です。
常陸那珂公園海岸.JPG
常陸那珂公園の海岸線の道です。
震災の影響で道がうねっているのがわかりますか?

 気持ちの良い海岸線を、向かい風にめげずに漕いでいましたが、突然、目に異物が入りました。経験のないあまりの痛さに、自転車を降りてじっと我慢しました。アイウエアーなどの贅沢な装備を持たない中年ライダーは、結局仕事の時と同じメガネで、100円オーバーグラスで走っていましたが、空間が大きく、異物が目に飛び込んだようです。結局、時間がたっても目が開けられずに片目で、よろよろと走りましたが、あまりにも過疎な道で何もありません。どこか目を洗浄できる場所を探します。
幸いなことに自動販売機があったので、ミネラルウオーターで目を洗浄します。
痛みが70%程度とれました。でも、ここで体力は十分でしたが、戦闘意欲が無くなり家路に就くことにします。

少し走ると、気持ちの良い海岸前の公衆便所があり、汚いとは分かっていても、手洗い所で徹底的に目を洗浄し、ほとんど痛みがなくなりました。おそらく涙では押し出せない、虫かなんかだと思いますが、やっとホットしました。ついでに、気持ちをスイッチさせるため大休憩とします。
それでも、目が少し痛いので、海岸線の美しさに感動する余裕までなく、羊羹やお茶で補給することがメインです。

帰路に勝田駅から出るローカルな臨海鉄道の終着駅阿字ヶ浦駅に寄ります。
私は「鉄」ではないのですが、大分で廃線を味わい、その街の歴史や人間臭さを満喫する場所に、この駅を選ぶようになりました。この阿字ヶ浦駅は過疎な駅でしたが、震災の影響で不通となっています。線路が真っ赤な写真で想像できます。寂しく客がいない代行バスが走っていましたが、まさに地域に密着した鉄道です。無人の過疎な駅前で、場違いなスタイル・ロードバイクで休憩を取ります。

阿字ヶ浦駅.JPG
阿字ヶ浦駅です。震災の影響で不通です。線路が真っ赤なことがわかりますよね?

途中コンビニに寄って、第4の休憩しました。ここは確か1時間半前に走っていました。知っている道に出会えて少し安心です。
10時半過ぎからポツポツと雨が落ちてきました。アパートまでは10kmもない地点ですが、ペースがどうしても上がります。それでも地面を濡らす雨ではないので、何とかアパートに無事に帰ることができました。
今回は、目的地も定めず、テーマも決めず、メーターを睨みながら、62kmを奔放に走っただけのツーリングでした。3週間ぶりの自転車の快適性は味わえたものの、何も残らない無味乾燥なツーリングでした。

阿字ヶ浦ツーリングルート.JPG
何ら脈絡の無いルートです。やはりツーリングは計画をして、余裕で走ることが基本です。

今度休みが取れたら、那珂川をさかのぼって、山間の温泉を地図で見つけました。次回計画することにします。 

カラダデーター:体重=70.5kg BMI=20.16、体脂肪=未計測、内脂肪=未計測
サイクリングデーター:キョリ=62.6km  乗車時間=2Hr50Min、平均速度=21.6km/h
Max=45.1km/hEX=8.0、消費カロリー=1697kCal


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自転車によるダイエット(その53:皇居・東京浜町ツーリング) [ロードバイク街乗り]

9月10日は最高32℃・最低26℃の盛夏の天候に戻りました。朝愛犬と散歩しましたが、降り注ぐ太陽の日差しはキツイものの、さすがに空気に夏のパワーはなくやはり秋の兆しは感じます。

さて、今回は距離はそこそこありますが、獲得標高もなく平坦なルートです。(その52)で紹介したドイツパン店の「タンネ」のパンを食べに行くことが目的です。それでも気温は高いので、やはりダブルボトル・レーパン・ジャージ・アイウエアで自宅を出発します。いつもより1~2時間遅い出発です。これは「タンネ」の開店時間に合わせた都合上しょうが無いのですが、この1~2時間の差が結構後で影響が出ました。

何時もの国道1号をノンストップで環状7号線の立体交差まで走りましたが、所要時間は56分でした。強制休憩としましたが、空気はそうでもありませんが、強烈な夏の日差しです。遮るところのない中で休憩しましたが、この日は南風が強い方で、追い風の中のサイクリングで非常に順調です。平均速度も
26.1km/hを指示していましたが、これから本格的に都内を走るので信号によるゴーストップが続きます。平均速度はこの数字をTOPに少しずつ落ちました。

忠実に国道1号をトレースし、霞が関を抜けて皇居に到着です。皇居に関しては特に思い入れはないものの、学生時代は東京に住んでおりました。高校の部活では良く皇居のランニングをしました。さすがに東京の街は頻繁に変わるものの、皇居は変わることがないので走りながら非常に懐かしく感じました。たしか1周
5kmのルートですがベストは22分~23分だったと思います。当時は高校生でしたので体力はあり体重も確か75kgぐらいだったと思います。部を引退して大学に入ったときが「デブ」への入り口でした。就職して結婚するときは110kgまで行きました。さすがにあまりにも醜く太りましたので、友人に会うのは正直恥ずかしく、クラス会のお誘いは、あれやこれやの理由で出席しませんでした。

皇居二重橋.JPG
2重橋です。都内は休日ならばロードバイクであれば走りやすかった。
皇居.JPG
東京駅前祝田橋です。ここで皇居より離れパンを食べに行きます。

F85を走らせながら、こんな情けない過去を思い出しました。二重橋からそのまま日比谷経由で東京駅に出れば水天宮の「タンネ」にそのまま行けばいいのですが、当時を思いだしながら走った皇居を回ってみましょう。今日は土曜日ですので数多くのランナーが走っています。学生時代よりその数は格段に多いと思います。時速30km/h以下で流しましたが、あっという間に元の桜田門に到着です。正規のルートに戻ります。水天宮は東京駅からすぐで、目当ての「タンネ」をすぐ見つけることが出来ました。

 

人形町タンネ.JPG
ドイツパン専門店の「タンネ」です。店内は結構混雑していました。

プレッツエル.JPG
念願のブレッツエルです。Take Outの袋が「紙」製でした。
味は、今まで食べた中で、一番当時の味に近かったと思います。

F85
を止めて入店しましたが、店のスタッフに質問してみるとすぐに、小ぶりなブレッツエルを紹介してくれました。形は確かにドイツで食べたあのパンです。2個買い補給も兼ねて早々、店の外の公園のベンチで食べてみました。
うーん、特徴的な塩味と苦味はほとんどドイツで食べたそれに近かったのですが、わずかに食感が違います。それでも今まで出会った中では最も近かったのですが、まあまあ満足です。もう一つ探しているテンジャンチゲはさすがに晩秋・冬の食べ物ですので、大久保のコリアンタウンでトライしてみましょう。

行きは絶好調でしたが、帰りは海岸通り~国道15号線を使います。予想通り向かい風が強くスピードががくんと落ちます。いつもの通りケイデンスを上げ、下ハン走行を継続し、向かい風が弱くなるのを待ちます。

でも横浜に着いても向かい風は弱くなることはなく、都内の国道15号線の路面の悪さ、信号の繋がりの悪さ、気温が高いことの3段パンチで、神奈川県に入るころはかなりの疲れが出てきました。

携帯していたエネルギーゼリーや羊羹で、何とかだましだまし
26~28km/hで巡航します。
私は信号待ちでゴーかかったときは、いつもダンシングで
25km/hぐらいまでスピードを上げてサドルに座るのですが、ダンシングは違う筋肉を使うため腰痛・尻痛対策には良いと聞きます、しかし、体力を消耗するようで今回はダンシングを控えてギアをローにして発進です。結果、尻痛は出ませんでしたが、いつも同じ姿勢で漕いでいるため疲れが早いような気がしました。それでも、横浜の「みなとみらい」を過ぎたときは、最後のスパートで再度ダンシングを使いました。

今回は、距離は
90kmありませんし、ほとんどフラットなルートです。しかしながら向かい風と高温でバテバテのツーリングとなりました。自宅について、平均速度を久しぶりに見ましたが、なんとまた
23.9km/hでした。スピードを調整するほどスキルがあるわけではありませんし、たまたま偶然かと思います。汗ビッショリで自宅に戻り、ベッドに入って死んだように夕方まで午睡しました。プロテインを飲むのを忘れていたぐらい疲れていました。
まあ、明日は日曜日で休憩できますので、ユックリ出来るのが救いです。

カラダデーター:体重
=71.4kg BMI=20.42、体脂肪=11.0%、内脂肪=4%
サイクリングデーター:キョリ=86.9km 乗車時間=4Hr36Min、平均速度=23.9km/hMax=41.3km/h
EX=10.0、消費カロリー=2,549Kcal、最高標高差=71m, 獲得標高=179m


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旬のロードバイクを楽しんでいます(その121:1ヶ月ぶりの自転車ライディング) [ロードバイク街乗り]

1.自転車に乗らなかった1ヶ月間の体重コントロール結果

この1ヶ月間はクロスバイクも含めて右指の治癒を待っていたので自転車に乗りませんでしたが、やっぱり自転車活動をしないことで体重と体脂肪は下記の通り増えてしまいました。(とは言えウオーキングで埋め合わせしたにもかかわらずです。)
自転車に寄りかからないで体重をコントロールできるのが一番でしたが、物の見事に結果がついて来ませんでした。それでも毎日体重計には乗れたので焦りはしませんでした。結果は、下記です。

20127月月間平均: 平均体重70.5kg、最高体重 71.5kg体脂肪10.5
20128月月間平均: 平均体重72.0kg、最高体重73.6kg 体脂肪11.5
(参考:20118:平均体重 72.7kg, 最高体重 74kg=夏場は体重が増える?わからん!)

201208月集計.JPG
8月は体重増えちゃいました。完全に自転車に寄りかかっています!

 

今月のウオーキングは、スポーツサイクルに出会う前の3年前に戻りかなり活発に実行しています。とくに8月26日は歩数で過去の最高記録を出しました。

2012826日:   歩数 20,770、歩行距離 19.80km 消費カロリー 1,121kcal
2012年宮ヶ瀬100km: 換算歩数 54,100, 換算距離 50.37km, 総消費カロリー 3,290kcal

826日は保土ヶ谷駅からの回遊コースを自宅まで歩き、更に夕方に愛犬と散歩に行った結果です。

IMG_1627.JPG
夕方愛犬と遭遇。西の空に薄いですが彩雲が見えます。

 

3年ぶりに歩いた道は、当時絞っているもののやっと90kgを切る体重でしたが、今回は70kgの前半でしたので、真夏にもかかわらず、汗も滴り落ちることなく、かなりラクに帰宅できたのは今更ながら驚きました。しかしながら、当たり前ですが、汗の量が少ないので、明らかに新陳代謝が減っている事実を噛み締めました。

下記は宮ヶ瀬にロングライドした時の消費カロリーから求めたウオーキング換算値です。総カロリーは自転車には遠くおよびませんし、快適性は比較になりません。
それだけ自転車は効率の良い有酸素運動として代表格ということがよくわかります。 

8月は自転車から離れた以上、食生活も結構厳格にしていますが、頑張った割には結果が出ていません。まだ4kg以上余裕があっても、1ヶ月で2kgは簡単に増えたので、黙っていると本当に80kg台の悪夢が数ヶ月ほどで届きますので、絶対に締めなければなりません。まあ実績はありますので、またそれを思い出せばいいのですが、一つ過去にないことは、禁煙により200kcal/日は下駄をはかなければならないので、歩数換算で3,000歩近く稼がなければなりません。
20,000歩はこれを考慮した実績値です。やはりダイエットをするということは本当に生易しいものではありません。9月も気が抜けない月は続きます。
31日は人間ドックでした。また結果をReportします。(実は予想外の結果でした。このまま肥満率が低いと免疫が下がるのでカイゼンを・・・・と言われたヤバい! やはりペースダウン?)

IMG_1630.JPG
東戸塚ヒルクライムコース下見で夕日に出会えました。このコースはホームコースとします。

 

2.1ヶ月ぶりのライディング

9月1日に自転車の修理が終了し受け取りに行きました。
「サイクルベース◯△☓」でひと通りの説明を受けましたが、タイヤはブリジストンエクステンザがなぜか手に入らなくて、今週、電話で代わりのブランドを要求されました。咄嗟で勉強していなかったので、会社の人が履いているミシュランのリチオン2でお願いしました。リチオン2のインプレは、3項で書きます。

31JDfYFJd1L._SL500_AA300_.jpg
かなりシンプルなデザインが好感のりリチオン2です。
完全なスリックでなく、排水の細かいグルーブがあります。

西の空に沈む満月.JPG
9月1日未明。愛犬と早朝散歩です。西の空に沈む満月です。愛犬は、日が高く登ると高温なので
耐えられないようです。この夏は土日は毎日早起きでした。

 

新しく105STIレバーに取り替えられたF85は、変速ワイヤーが写真のようにハンドルの中に埋め込まれるタイプになり、非常にすっきりしたというか、スカスカの印象です。 また、変速フィールについては3項で書くこととします。 

STIハンドルまわり.JPG
ワイヤーが無くなったハンドル周り。これでアルテグラグレードと行きたいところですが、スカスカの印象です。

 


二俣川より、いよいよ走らせてみますが、確かに自分のカラダに残っているF85のフィーリングがありますが、それに近いものの、何処か別の自転車を漕いでいる感覚です。また、1ヶ月ぶりにサイコンを作動させたのですが、スピードのセンサーが不動で、信号を拾おうとしません。 とりあえず、応急処置でサドルバックに忍ばしているシグマ純正のマグネットを付けて作動させましたが、見事信号を拾いました。本体のバッテリー切れだと解体しなければならないのでメンドクサイのですがラッキーでした。

1ヶ月ぶりのライディングは緊張感が先に走りますが、それよりもなによりも自転車に対するパフォーマンスが、100kmを常用距離にトライした1年以上前に退化したような状況でした。とにかく、7月までの人車一体の感覚はなく、ケイデンスも少なめで、ペダルを踏み込んでいる印象です。何時ものゆるい上り坂では今までなかった鼓動が速く、足のダルさも感じます。 自転車に1ヶ月乗っていないとこうなるようです。 恐らく、理想的だった筋肉の使い方を、ポーンと忘れてしまったような感じです。
とりあえずガシガシとよそ行きのペダリングをして自宅近くに戻りました。最初はそのまま家に帰るつもりでしたが、このまま今日予定していた買い物を、ロードバイクの町中ツーリングに変更して、タイヤ・STIレバー・心・カラダの試運転をもう少しやってみることにしました。  

3.みなとみらい~三ツ境~自宅の町中ツーリング 

事故の教訓から自転車の後方から来るクルマには、五感の神経を立てて対処しますが、動いているクルマは抜かない、止まっていても隙間が狭ければ抜かない・・・等を守りつつ1号線をみなとみらいに行きます。 少し前だったら、少しでも行ける空間があればドンドン使っていましたが、ドライバーから見たらイライラする自転車に映っていたかもしれません。8月4日の事故は、確かにドライバーの単純なミスですが、このイライラを誘発させない走りも重要だと思っています。 手信号や視線をより一層駆使して、シェアーザロードの気持ちを持っていれば、少なくとも嫌がらせは減ると信じています。

ここで交換したパーツのファーストインプレを紹介します。

① STIレバー

最新105の
STIレバーは、とにかくF85の標準装備のマイクロシフトとは全く別物です。変速フィールは、マイクロシフトは「ガシャ」という感じですが、105は「カチャ」という感じです。 写真のようにギアアップレバーを操作するだけで、ストローク内で確実に変速します。 ただ、マイクロシフトのような直感的なフィールは乏しい・・・のが少し気にさわりますが、変速は確実です。 フロントについては全くマイクロシフトより操作が少なく、レバー操作がシングル動作で完了します。マイクロシフトはダブルで繰り返しやっていましたので、これは驚きでした。

STIレバー.JPG
知らない間に小さな傷が・・・・。男の私でもゴツい105のブラケット部分。
変速は満点。ブレーキフィールは60点でした。キャリパーも105にしなければなりませんね!

 

 しかし新しいレバーは、ブラケット部が非常にゴツくて、ブレーキを完全に利かすのに握力が前より必要になりました。 F85はNon-Brandのキャリパーが付いていましたが、引くトラベル量が違うようで、微妙なフィーリングですが違います。やはり純正の105のキャリパーの方が相性は良いようです。ブラケットよりも下ハンで操作するブレーキがスムーズですが、とりあえずブラケットポジションで懸念があれば話しにならないので、早く慣れるしかありません。

② ミシュラン リチオン2

パナレーサーTypeA210gで、リチオンは220gです。 F85オリジナルのVittoria Zaffiro290gありましたので、パナレーサーTypeAに交換したときはその差が明確でした。リチオン2との差は残念ながらわかりません。双方とも漕ぎ出しが軽いタイヤです。パナレーサーとの最大の差は空気圧です。パナレーサーは6~10BARだったのが、リチオンは6~8BARです。これは空気入れ儀式の時を考えると自由度があります。
NETでは、耐久性がパナレーサーより悪いようです。サイドウオールのひび割れが1000km程度で生じるほどゴムの肉厚が薄く、それで重量を稼いでいるようです。よって価格を落とせるのでしょうが、はっきり言えば手抜きではないかと思います。
しかし、価格がパナレーサー
TypeAの約半分なので、コスパという意味では問題ないと思います。今日も三ツ境で、本降りの雨に会いましたが、そんなに極端にグリップ性能が落ちるとは感じませんでした。
今日走った距離ではなんとも言えませんが、悪いタイヤとは思いませんでした。
1000kmに達した時に再度Reportします。

リチオン2.JPG
可もなく不可もないタイヤです。それでもコスパは抜群という印象です。

  105 STIレバーのブレーキに慣れてきて、そのままみなとみらいより16号に入ります。ここからも交通量が多いので、気をつけます。 最初、このまま町田のグランベリーモールを考えていましたが、やはり自分のカラダがまだ自転車にフィットしていない状況で、あと10kmぐらいですが、町田前の渋滞表示を見て二俣川から三ツ境に目的地を変えます。

やはり、この1ヶ月で失ったものは結構大きいようですが、少しづつでも取り返すしかありません。 明日は、ロングライドは考えていませんが、今日と明日の2日間で100km走れば試運転としては上々でしょう。
三ツ境で買い物を考えていましたが、大粒の雷雨に見舞われました。三ツ境のダイエーの前でUターンし、そのまま帰路につきます。どこかで雨宿りすればよかったのですが、適当なところがなく結局二俣川で雨が上がりましたが、さすがに全身ずぶ濡れです。それでも納得しながら走っていたので、悲壮感はありませんでした。 

みなとみらい.JPG
夏らしいみなとみらいのショットです。ロードバイクで1年ぶり以上ですか・・・・
久しぶりに来ました。このあと予報通り大雨に会いました。

 

二俣川から、先ほど全く同じルートで自宅に戻りましたが、例の長めの上り坂は、一回目のようなギクシャクした上りでなく、少し何時もの漕ぎ方が戻ってきたような気がして、すこしホットしました。 
自宅の前の最後のヒルクライムは、滅多に使わない最大勾配のルートで頑張りましたが、難なく登りきりました。このルートを使ったのはF85で2回目でしょう。勾配がきつい上に交通量が多く敬遠していましたのですが、やはりギアの変速はスムーズでした。
1ヶ月ぶりの自転車は、なぜか全くカラダが対応できず、そのまま地で漕いだ印象がありました。1ヶ月で失ったものは大きいのですが、ホビーライダーですから、焦らず取り返していけばいいと思います。
やはり最後の坂を登り切った爽快感は強くカラダに残りました。今度は計画している東戸塚ヒルクライムショートコースを周回するコースにトライしてみましょう。

・体データー
体重71.0kg, 体脂肪11.4%, BMI 20.30、内脂肪3%

・ツーリングデータ
距離=34.6km 時間=1時間32分、平均速度=22.8km/hEX=10.0,消費カロリー=706kCal, 獲得標高=150m, 最大標高差=75m, 平均心拍=126, 最大心拍=163, 平均ケイデンス=70




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旬のロードバイク楽しんでいます。(その134:秋晴れの皇居ツーリング) [ロードバイク街乗り]

. ローディーの悩みについて

16
日は台風並みの降雨に祟られ、久しぶりに全休の土曜日です。 日曜日に自転車に乗る義務もないのですが、とにかく自転車に乗りたい気持ちが金曜日ぐらいから高まってきます。 私は月間の走行距離は、特に理由はありませんが300km以上 500km以内(目標400km以内)にしているのですが、11月は2週間でジテツウなしに270km強を走ってしまいました。よって今月は100km以上のツーリングは控えないと、簡単に500kmは行ってしまいそうです。

東京駅ドーム内部.JPG
東京ステーションホテルのドームの内側です。当時の写真だけでここまで復元した努力はすごいものです。

でも週末の習慣は、距離や時間でなく自転車に乗ること自体が目的で、自転車の自由を楽しむことにあります。では自転車の特徴である自由とは何でしょうか?自由を満喫できる状態というのは、その何倍も不自由があるから初めて感じることができると思います。 これが現在の状態だと思います。

最近の社会構造の変化で、お酒に飲みに行く事が激減し、会社で求められるチームワークよりは、より一層個人プレーに依存し、その人の強いリーダーシップで仕事が回っているのが正解です。その状態に対して、「疑問」「改善」が必要とも感じる暇はなく、日々の仕事に忙殺されている状態になっていると思います。 週末の時間は余暇という捉え方ではなく、日常のガス抜き行動なのかもしれません。

東京駅前.JPG
青空と紅葉のコントラストが美しい。宮ヶ瀬の自然とまた違う趣です

 

この状態が好ましいかどうかはわかりません。 スポーツバイクは、雨さえ降らず・舗装された道路があれば、初期投資は必要なもののランニングコストは不要で、人を集める必要がなく、気軽にいつでも初められて、好きなときに終わらせられる、手軽さと自由が、自転車の特徴だと再認識されます。
でも、敷居が低い分簡単にその世界に入り込むことが出来ました。でも奥が深い分、平均速度や獲得標高等々、自分の立っている場所を、いつも知りたいのが正直なところかもしれません。

2.走行データについて

いきなり、重い話題から始まりました。 以降は気軽に読み進めて下さい。
前にBLOGに載せたことがありますが、ロードバイクのトータルデータを載せさせて頂きます。下表のように、①CXP-22ホイール+Zaffiro ②CXP-22ホイール+Panaracer TypeA ③HW-6700+リチオン2の組み合わせでデータを分けました。

自転車トータル表.JPG
この様に整理するとわかりやすい。最近はハードルートに精を出しています。

 

①→②→③とグレードアップするにつれ、「より遠く、より高く、より長く、より激しく」のデータが手の取るように理解できます。
特徴として、それぞれの段階で平均速度は大きく変わらないものの、平均乗車時間が30分ずつ長くなっており、HW-6700では平均距離がロングライドまで後少しとなっています。
平均速度は3種類ともほぼ同じ速度ですが、コースの難解さでは③は①より上です。 まあ、トータルで、23.0km/h程度であり、年相応の「普通かな」と思います。

IMG_1787.JPG
先週磨きあげたF85です。久しぶりにワックスかけました。まるで小僧みたいですが、
ピカピカです。写真でそのツヤまで出ていません。

ロードバイクが手足になったこと、ロードバイクが楽しくなったこと、ロードバイクのスキルが身についたこと、そしてカラダが強くなったこと・・・が、誰しも通るステップアップの要因となります。その中でもハートレートモニター・禁煙・ホイール交換はカイゼンに大きな一助となってくれました。
まだまだ、効率化を求める上では気づかないアイテムもありそうですが、走行距離も
6000kmを超えたようで、平均速度を後1km伸ばすには、それこそ根本的に修正するか、別の意味でカラダを鍛える必要がありますが、自分のペースは確立されたと思っていいと思います。今の平均速度=23.0km/hが何歳まで続くのか楽しみではあります。

 

3.11月18日のツーリング

18日は快晴の予報です。距離は60km~70km程度なのでレーパン+ジャージのローディーの服装は止めて、ラフな7分丈パンツと長袖のシャツを試してみます。
過去にこの格好で走ったことはないのですが、肌がむき出しの7分丈パンツで最初寒いのではと思いましたが、そんなことはなく十分に機能を発揮してもらいました。 レーパンだと本人が引いてしまいますが、これならどこでも行けそうです。
ツーリングは8月以来の東京を目指します。 なんとなく愛犬の散歩で空を見て、神宮外苑や皇居の紅葉を見たかっただけです。

20121118_東京ツーリング_最高73m_獲得434m.JPG
結局ショートツーリングとはいえ、80km走ってしまいました。1時間遅刻です。

17日の季節はずれの豪雨にはじき出されたように多くの自転車族が1号線を走っていますが、何時は、似たようなペースが集団となって走ることがあります。 今回は何時もと少し勝手が違い7分丈のパンツですから、どちらかと言うと威勢よく千切ってみたいと思う方が多いようです。 まるで台風一過の晴れですが、案の定北風が強く、平均速度は上がりません。それでもあっという間に多摩サイを超え東京に入りますが、国道1号をそのまま行っても、いつもの様に直ぐ着いてしまうので、環状7号線経由の渋谷方面を走ってみます。

渋谷に行く
246号で少し気持よかったのは、道路の左端のバスレーンは、赤色で全面塗装をしており、ラッシュの時間帯はここをバス以外は走れないよう強調しています。この日は日曜の渋滞がない時間帯ですが、ここを走る車はいないので、自転車が本当に乗りやすくて、飛ばすことが出来ました。 このようなバスレーンの道路塗装は今まで無かったことなので、少し新鮮でした。

 

神宮外苑.JPG
神宮外苑の銀杏並木。多くの通行人が写真を撮っていました。見頃には早そうです。

 

渋谷から神宮外苑を抜けて、そのまま三宅坂を皇居に入りますが、この天気でひっきりなしに途切れることがないランナーズの列の横を走ります。 皇居に日曜日に来るのは初めてだと思います。二重橋から車をシャットアウトしたホコテン(古い!!!)が始まっています。ここに多くの自転車族とランナーズが訪れておりますが、少し人が多すぎて食傷気味です。

皇居1.JPG
二重橋前からホコテンです。この道路を恐ろしい数の自転車が走っていました。
確かに開放的なのですが、ここまで自宅から40km弱。やっぱり私は郊外のほうがいいです。

東京駅前_2.JPG
東京駅前の通りからの紅葉した銀杏並木です。ここは神宮外苑と違いコントラストが綺麗で
撮影しまくりました。

早々、開業した東京駅ステーションホテルに行って見ることにしましたが・・・・完全に観光地のようで、晴天と紅葉の綺麗なコントラストには目を見張りましたが、場違いのような雰囲気となり、早々40kmはとっくに過ぎ、1時間以上オーバーしているので、早々横浜に戻ります。 14:00から、奥さんの買い物に付き合わなければなりません。


東京駅舎_1.JPG
東京駅ステーションホテルです。全く意味のない観光写真です。

東京から横浜への15号は、追い風に乗り常時30km/h以上出せます。でも空気の抵抗は速度の四乗に比例するので、結局下ハンを持っていたほうが楽なことが多い。 追い風で背中を立てて風を受けやすくするのか、下ハンを握って空気抵抗を減らすのか、うーん、また悩ましくなりました。 自転車に乗ってデータ整理や理論を勉強する機会が増えたような気がします・・・・・。これも30年ぶりです。

帰ってみたら距離計が
80kmを超えています。これで1月は350kmを超えてしまいました。もう少しで今月のノルマは達成です。また来週のルートは悩みそうです。

東京駅前_3.JPG
HW-6700は交換してから1500kmを過ぎました。そろそろロングタームインプレをしてみましょう。
でもCXP-22の感覚は完全に忘れちゃいました・・・・・・?

 

・体データ
体重71.6kg, 体脂肪12.6%, BMI 20.48、内脂肪4%

・ツーリングデータ
距離=80.9km 時間=3時間19分、平均速度=24.5km/hEX=10.0,消費カロリー=1,797kcal, 獲得標高=434m, 最大標高差=73m, 平均心拍=130bpm, 最大心拍=163bpm, 平均ケイデンス=81rpm



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GP4000Sのインプレ(その144:東京都心部往復ツーリング) [ロードバイク街乗り]

あけましておめでとうございます。
今年もこのBLOGを続けていく計画です。あれやこれやと、手を代え品を代え、話題を持続させるテクは持っていません。それでも、一所懸命書いていきますので、よろしくお願いいたします。

大晦日に何の気なしに
100kmをケロっと走りましたが、自分の中では、当日は最高のコンディションでした。とても厳冬のロングライドとは言えず、平均速度も24.8km/hで走り切り満足しています。
奥さんにとっては、私の喫煙とデブを最も心配していました。それを2つとも無くしたので、自転車を抜きでは考えられないことを理解しています。
よって、大晦日に出て寒風に向かって走ることを容認してくれるのは、今までの実践があったからだと思いますが、最近、意識が薄くなってきつつある「事故」について、やはり我が身を守るにはどうすればいいか、もう一歩踏み出して計画しなければなりません。

1.運動習慣について

去年末の新聞で書いていましたが、20~50歳の男女で過去1週間以内に「運動をしない人=31%」だそうです。また20歳~70歳の男女で、30%は「運動する気もないし、運動する計画もない」と答えているようです。
実は運動という言葉は、体に負荷をかけるヘビーなものでなくても、洗車や歩いているだけでも運動と定義づけています。 また、厚労省では健康を維持するために1週間に必要なEx値=23に設定しています。たとえば、日本人の一日の平均歩数は男性で、6,000歩と見積もられております。このときのEx値=4.0であり、一週間毎日行えばEx=28となりますので、厚労省の目標は達成です。

去年の最後の週ですが、私の
Ex=84.6でした。思ったより高いです。 このうち、自転車を除けばEx=39の半分でした。自転車に頼らずとも何とか稼いでいる訳ですが、自転車においては、1週間の総Ex値の半分をたった4時間でカバーできています。やはり、特筆すべき効率の良さです。

昨年1週間の記録.JPG
1週間で、自転車はEx=44、自転車以外のEx=40です。自転車の効率が良いのは一目でわかります。

そーいえば、同じ質問をずっと前に自分にしたことがあります。 
「いつ運動しましたか?」→「先週や先月は記憶にありません。」→「そうそう、なかなか仕事が忙しくてネ~」→「でも、長いスパンで・・・今年やりましたか?」→「したかな~? おぼえてねーや!」で終了していました。

でも、ジョギングなんか関係なし、まずは歩くことから始めれば
OKでした。 気づくのが本当に遅すぎました。とにかく、実質的に会社の定年になる65歳以降(?)、病気でヨチヨチ歩きでは、夫婦で余生を楽しめません。そうならないように今の生活を続けていこうと思います。 

 

2.自家用車の2007年からの利用推移

自転車に話を移す前に、自動車には最近本当に乗らなくなってしまいました。運転も好きな方ではないので、旅行も自転車を利用していません。車の目的は、買い物の荷物運びです。 燃費が気になった時期があり、丹念にExcelINPUTしていたのが今日まで続いています。過去5年間をまとめると下図のようになります。燃料単価の変動はありますが、使った月間平均燃料コストと走行距離は比例ですので同じ傾向です。

自家用車利用推移.JPG
自家用車の推移です。明らかに減って、今では月に100km走っていません。
これはお金を垂れ流している状態に近いです。

最も自動車に乗っていた2008年(この時、体重は95kg~100kgでした。)に比べると、2012年は6分の1にしかすぎません。2011年度・2012年度はロードバイクにハマっていましたが、明らかに月間平均走行距離が自転車の1/4~1/5です。単純に「車に割く時間がない」というのが事実でした。笑ってしまうのは、2012年は給油に4回しか行っていません。確か8月に車検を受けてから、12月までに1回しか行っていません。
結果、月2,000円がガソリン代で収まっています。 これを「エコ生活」というべきかわかりませんが、この傾向は当分続きそうです。
ガソリン代+車検代+重量税+任意保険費用で、月1万円は支払う計算ですので、もし定年退職でもして、家計の事業仕訳が始まったら、真っ先に整理される項目となります。

 

.チューブレスタイヤにすべきか?

(その143)で紹介しましたが、リチオン2の後輪にできた傷が精神衛生上よくないので人気のコンチネンタルGP4000Sを紹介しましたが、このBLOGでチューブレスとクリンチャーの比較をしてみます。
折角HW-6700を履いているので、チューブレスタイヤにすべきかどうか悩むところです。私が調査したチューブレスタイヤのデメリット・メリットを下表でまとめました。

 

チューブレスタイヤ

クリンチャータイヤ

メリット

(1)   リム打ちパンクがない。また貫通パンクでも空気が一気に減らない。

2)   チューブがないので、内部摩擦等がよく、パワーロスが若干減る。よって踏み出しが軽い。

(3)   チューブがなくなった分だけ、空気量が増え乗り心地が良くなる。

(4)   空気圧がより低く、今の携帯ポンプでカバーできる。

(1)   タイヤを嵌める点で、メンテナンス性はクリンチャーの方が良い。

(2)   性能的にも明らかに劣っていることはない。それよりも疲労軽減要素・快適性がタイヤに求める使い方なのでクリンチャーでOK

(3)   価格が安い。多くのメーカーが作っているので、予算重視・グリップ重視・耐久性重視等の選択肢が増える。

デメリット

(1)   タイヤをはめにくい:初めは手で嵌められない。

(2)   出先でのパンクの修理:結局、肉厚が薄いので内側からパッチを張るか、チューブを入れるしかない。よってメンテ性は悪い。

(3)   品数が少なく、非常に高価。一本1万円するぐらいのタイヤは、はっきり言って非常に痛いです。

(1)   リム打ちパンクがある。しかもパンクをすると空気圧が一挙に下がる。

(2)   チューブとリムテープ分の重量増加。パワーロスがある。

(3)   空気量が少ない。乗り心地が少し悪い。

(4)   携帯ポンプはMAX 6BARなので買い替え必要?
でも2-4BARで、走行の実績あり。 

結果

チューブレスとクリンチャーの走行フィールの差は多くのReportより顕著な差はなさそう。それよりもメンテ性の悪さが「合わせ技一本」です。
また2本で2万円の消耗品は考えられない。ロングライド指向であれば、決戦用タイヤ、つまりチューブラーとチューブレスは必要なさそう。よって現実的にはクリンチャーの勝ち!!!


調査の結果、チューブレスタイヤのアドバンテージがかすむほど、クリンチャータイヤの数が多い。クリンチャーはチューブレスやチューブラーに比べて設計自由度があり、新しい素材も採用しやすいのが特色であり、メンテ性もバランスが良く、まだまだチューブレスの市場が成熟していないかのように見えました。

3. コンチネンタルGP4000Sへの交換について

GP4000Sは年末に購入申し込みをして、正月の3日に届きました。さすがはAMAZONです、すぐ有難く取り換えました。実はリチオン2は自分でタイヤを取り換えていないので、HW-6700では初の経験となります。 チューブレス対応ホイールはカンパも含めてクリンチャーでも相当固いという批評を聞いています。

GP4000S_Trim.JPG
1月3日に到着。少し驚きました。新品のタイヤですが・・・・非常に固かったです。

GP4000Sは回転方向があります。これはサイドウオールを注意深く見ていればわかるのですが非常にわかりにくい。少し不案内なところがいかにも海外製です。片側に薄く1か所刻印があるが、意識して見つけるのもメンド~なので、白くマーキングしました。 これが後でとんでもない間違えを発見しました。

回転方向.JPG
GP4000Sは回転方向があります。刻印が薄く分かりにくい。あとで白マジックでなぞりました。

 

片側のビードをホイールに嵌める瞬間から、固いタイヤシェルで苦戦を覚悟しました。
最後の10cmは、ゴム引き軍手で粘ってみましたが、とても素手で嵌めこむのは不可能です。タイヤレバーを使うしかありません。チューブの噛み込みがないか、慎重に少しずつビードを入れます。 後輪のはめ込みをやっと終わらせて、ジトーッと空気を入れてみたら、やってしまいました、即パンクです。新しいチューブの寿命が10分で終了です。
レバーで傷をつけたのでしょう。またパチ当て等の修理をすれば前と同じ結果ですので、ここは気持ちよく、ハサミで切りこみゴミ箱に直行です。

深い溜め息で、HW-6700からタイヤを外しにかかります。外すにも、とにかく固いので、すでに握力を使いまくっています。 再度、嵌めるときはプラスチックのタイヤレバーが折れんばかりでした。なんとか前後輪の2本仕上げましたが、最後のビードとチューブの噛み込み確認で2往復し、やっとフロアーポンプで充てんします。

P1000751.JPG
やっと仕上がってくれました。ダメになったチューブはPanasonic R-Airで高級品でした。
ああ~~~~もったいね~~~~~~~

 

すると、ビードがパチ・パチと小気味よい音をたて、ホイールに張り付きます。なんとか収まってくれたようです。さすがに、この作業で握力が半分以上なくなりました。おまけに、夢中だったのでしょう、左手はどこで切ったのか血が出て腫れていました。

最後に気になる空気圧ですが、GP4000Sは最大しか書いておらず(8.5BAR, 120PSIG)、ベストな圧力はユーザーで選んでくれと言わんばかりです。 そこで、Vittoriaから下記の表が公開されています。

tpi.jpg
Vittoriaから体重よりの指標です。Front=7.5BAR, Rear=8Bar入れました。

GP4000S110TPIのカーカスを3層使っているので、合計330TPIです。よってこの表では、8.0BARになりますので、この値でとりあえず決めておきましょう。
これを屋外のツーリング中でしたら、キチンとできるかどうか、自信がありません。まあGP4000Sのパンク耐性は評判ですので、パンクしたらしたでその時対応です。

 

4.激寒の東京都心部の往復ツーリング

4.1 ツーリング計画

本当は、このツーリングは年末計画でした。
10月頃でしょうか、奥さんが今川焼の冷凍食品を買ってきたので、付き合いました。結構、これがうまかった。和菓子とはいえ、日本の冷凍食品は侮れません。
今までデブの時は、あまり食指が動かなかったのですが、今川焼は80~100kcal/個で、「おにぎり」よりカロリーは少ないぐらいで、結構ヘルシーなのです。横腹がすいたときに1個だけつまむのは問題ありません。この時、出来立てを食べたいと思い始めていました。 

今川焼や鯛焼きは一個当たりの単価が100円位で、商売になりにくく、なかなか老舗でなければお店はありません。 横浜では、せいぜいホムセや駅の構内等で人があふれるところしか記憶ありません。
生まれ育った東京に確か店があった記憶があり、さっそくググってみましたが、名店として営業しています。今川焼を食べに横浜から走る計画ができました。

2012年末までのデータ.JPG
12月度の記録。やっと体重が右下に向かっています。1月は71kg近傍安定させたいです。

会社は7日始まりです。 4日にF85をツーリングに出しますが、今週は正月寒波で最高6℃、最低-1℃ですから、それなりの準備をして、北風にノックアウトを喰わないよう準備は万端にしておきましょう。(それでも60kmが限界ですね。)

 

4.2 東京の今川焼のツーリング

14日はおそらく、朝は0℃~2℃の外気温度だったと思います。
完全武装で出発しダウンヒルをすまして幹線道路に入る時、なぜかGP4000Sのロードノイズなのか、HW-6700のベアリング不良なのか、前輪の異音が賑やかです。
止まってクイックレバーを疑いましたが、キチンとセンターに入っておりますが、取り換えたGP4000Sのマーキングした「Rotation⇒」を見ていて気付きました。あーあ!完全に進行方向と逆方向です!!! 

あれほど注意していたにもかかわらず、自転車をひっくり返して作業していたのでウッカリミスです。 おまけに後輪まで間違えている。
すでに家の前のダウンヒルを済ましたところですが、この外気温では10分もすれば凍えるのは間違いないので、またヒルクライムして自宅に戻り、ストーブの前でタイヤの入れ替えです。

慣れたもので、
30分ぐらいで前後輪とも終わりましたが、最後の残りの10cmは前回レバーに頼ってタイヤビードを入れましたが、今回は工夫して7~8cmに減ったものの、相変わらず「手嵌め」は受け付けませんでした。再出発したのですが、あれだけ賑やかだったロードノイズがなくなりましたが、1時間ほどタイムロスをしてしまったので出発は9時を過ぎていました。

CXP22と比較.JPG
リチオン2は遊休のCXP22に移植しました。HW-6700と比較すれば、本当にゴッツイ
ホイールです。持ってみて明らかに差がありました。

 

これはトラブルでなくハプニングですが、自分のいい加減な性格に腹が立ちます。

(その
76)で低気温のため完全に打ちのめされた経験より、今回はイオンの激安レーパン(ペルビチと言うそうです。) ・ウインドブレーカー以外に、ヘルメットの下に毛糸帽子、シューズカバーと冬季用グローブを準備しました。このうち最も効果があったのが毛糸帽子です。 走っていて唯一冷たかったのが、なぜか両手の親指だけで、他は全く問題ありません。

GP4000Sマーキング.JPG
わかりにくいので矢印をマーキングしました。これがなければ、ず~っと
GP4000Sの素晴らしさが分からなかったかもしれません。

学生の時の山岳部時代の知識で、頭から放散される熱量は、洋服を着こんだとき全身から放熱される量の
40%であり、低体温になると頭の血流の温度が下がってくる・・・・と聞いていました。 周りから見たら非常にダサい恰好で走っていると思いますが、とにかく機能性は十分であり、北風に打ちのめされることは一切なくなりました。

4
日は寒さも天下一品でしたが北風も強く、行きは完全に向かい風になります。国道1号の路肩が広い長いダウンヒルでは、向かい風にあおられて、Top Speed26km/h位でした。下ハンで耐えるしかありませんが、東京都内に入ると、ビル風効果かわかりませんが風の向きが変わります。突然の横風で自転車がバランスを崩しすこしあわてますが、まだ4日は正月休みで交通量は通常の半分です。

多摩サイで富士山がくっきり見えて撮影をしましたが、このツーリングは寒さのため止まって手袋を脱いで撮影する動作がままならなく、非常に枚数が少ない結果となりました。


多摩サイと富士山_s.JPG
このツーリング唯一の写真。富士山が本当にくっきり見えています。思わず分厚い冬用手袋を
脱いで撮影しました。この日は丹沢だけでなく。真っ白な奥秩父も見えました。

 

向かい風と冷たい外気温で足のだるさが少し出たところ、お目当ての東京都心部の商店街に入りました。 お目当ての今川焼をゲットし、さっそく暖かいものを体に入れました。
言葉にできないくらい、おいしかったです。いつか食べたあんマンといい、普段は食べませんが、自転車ツーリングと相性が良いようです。 自動販売機がそばになかったのでボトルの冷たいお茶で済ませました。
目的を達成して横浜に帰りますが、500mほど走ったところで・・・・一枚の写真も撮っていない・・・・・、冬の手袋を脱いでカメラを向ける余裕が全く今回はありませんでした。

帰りは追い風基調となりますが、予定通り70km以下で自宅に到着しましたが、大晦日に行った100kmツーリングより疲れたような気がします。着替えの時、ネックウオーマーを洗濯機に入れましたが、内側は唾液と鼻水でゴワゴワになっていました。 

4.3 GP4000Sのインプレ

GP4000Sは乗り出して直ぐわかったのが、Panaracer Type Aと比較して漕ぎ出しは軽いというイメージです。グリップは同等と思いますが、リチオン2より好感触です。
スピードの加速感は、特に30km/h以上の高速域で、たまに背中をグッと押してくれるような感覚があり、そのまま頑張って漕げば40km/hは楽に超えてしまいます。 この感触はPanaracer Type Aにはないところです。
それにしても評判通り振動は大きく、Panaracerとリチオン2の30%増しのイメージで、道路の凹凸をダイレクトに拾うのは少し閉口です。でも舗装が綺麗な場所は吸い付くようなグリップを感じます。

GP4000Sの信望者が多く、自転車パーツレビューでも書き込みの数は非常に多い。 70km以下ですが今日乗ってみて、その理由が垣間見れたような気がします。今度は、もう少し気温が上がってロングライドに出かけたときにインプレしますが、トータルでは私の評価は下記となります。

GP4000SPanaracer Race TypeA>リチオン2>Vittoria Zaffiro
(理由:GP4000Sは高速域では軽いが、振動が大きい。でも耐久性あれば、間違いなくPanaracer  TypeAより上です。 2本で7000円台でしたらリピーターになります。)

回転方向を間違えてつけたときのタイヤの挙動の差は驚きました。トレッドは接地面がほとんどスリックなのに、なぜロードノイズが賑やかになるのかわかりません。

トレッド面.JPG
なぜトレッド面がスリックなのに、回転方向が違うだけでロードノイズが出るのか
よく分かりません。いずれにしろ勉強になりました。

でも一つ言えることは前日にマーキングしていなかったら、恥ずかしながら、
GP4000Sの実力を知らずに、ずっと気づかずに走り続けていたと思います。これはラッキーでした。

 

・体データー
体重70.2kg, 体脂肪10.8%, BMI 20.1、内脂肪4%

・ツーリングデータ
距離=67.2km 時間=2時間50分、平均速度=23.7km/hEX=10.0,消費カロリー=1,338kcal, 獲得標高=170m, 最大標高差=73m, 平均心拍=123, 最大心拍=158, 平均ケイデンス=80rpm



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横浜~横須賀往復ツーリング(その180:今までの峠の纏め) [ロードバイク街乗り]

97日は休日出勤となり、8日は雨天模様でしたのでロングライドは止めとしました。
土曜日の出勤は当然のようにロードバイクでジテツウしますが、できるだけ早く退社し、横須賀往復の60kmを走る計画としました。 

1.富士山一周計画 

先週、BOOK-OFFで富士山一周の自転車のガイドを買って、具体的に計画に入ります。
計画しているルート図は添付のようになります。このコースは自宅から完全自走になりますので、距離は270kmです。当然どこかで一泊するもので、一日目はヒルクライム中心で120km(獲得標高:1800m)となります。 2日目は河口湖から自宅に戻りますが、ダウンヒル中心で距離は152km(獲得標高は1580m)でもどちらかと言うとファンライド的な味付けと割り切っていますが、100km以上のロングライドを2日連続こなしたことは今までないので、カラダがどのように反応するか見ものです。

山中湖1日目_獲得1800m_距離125.9km_最大1106m.JPG
1日目は箱根経由河口湖です。距離は120kmですが獲得標高は1800mです。
一番きつい部類ですが、とにかく宿泊するので時間を気にしなくて良いと思います。

河口湖2日目_獲得1581m(下り2358m)_最高1114m_距離152.9km.JPG
2日目は御殿場経由、246号から自宅まで走ります。距離は少し長く152kmです。
獲得標高は
1580mありますが、2200落差のダウンヒルを楽しめますので、
距離の割には楽なルートではないかと思っています。

 

実行は天気にもよりますが、921日からの3連休に狙おうと思っています。
行きのルートは正直迷いました。去年走った「どうし道」の国道413号線(その120)が頭にこびりついています。でも富士山一周と言うと御殿場発着が王道であるので、考えが古い人間はこれに従うことにします。

箱根の長尾峠を(その
176)に引き続き走ることとします。
長尾峠は標高981mですがアプローチは17kmで平均勾配は5.7%ぐらいで緩斜面です。一方の籠坂峠は、アプローチが御殿場から16kmで、標高は1106mですが、御殿場は439mありますので、その差は667mですから、平均勾配は4.2%程度です。
この2つの峠は、国道が経由されるので、勾配に限度があります。 この最高勾配は最高速度で決められるようですが、どうも調べて見ると下記の表です。 

一般道設計速度

標準最大勾配

例外最大勾配

備考

120km/hr

2%

5%

 

100km/h

3%

6%

 

80km/h

4%

7%

 

60km/h

5%

8%

 

50km/h

6%

9%

 

40km/h

7%

10%

 

30lm/h

8%

11%

 

20km/h

9%

12%

 

道路構造令より引用

国道は法律より、実質30~40km/hが速度規制ですから8%~7%が最大となります。 ここを狙って設計はしないはずですので、5~6%ぐらいでしょうか。

(その
177)で行った足柄峠は、県道78号線が通過します。
アプローチ6kmで、標高差400m以上を稼いでいますから平均勾配は7%近くです。籠坂峠の傾斜は長尾峠より少なく、標高は高いものの問題ではないかと思っています。これを考えると、(その177)が、結果的に微妙な練習になっていました。

2.走り抜けた峠たち

最近「坂をのぼる」=「ヒルクライム」と言う言葉に、いつの間にか定義が変わっています。これはF85に乗り始めて1年経った20123月ぐらいでしょうか、どこかロングライドに行って、その帰りに急傾斜のスロープを見て足が売れ残っていることを良いことに、なんとなくダンシングで登ったのが、坂に対する定義が自分の中で変わった瞬間でした。

坂は最大の自転車にとって外乱で、クロスバイクの時は確実に気持ちが身構え、まさに目を三角に吊り上げていました。 でも、ロードバイクに乗り込むことによって、何かが自分の中で変わってきたようです。前にも書きましたが、峠は、上り切った時の達成感/爽快感には、自転車特有の「達成感」と「痛さ」が同居しています。 この感覚は、どんなスポーツでも味わえないものだと位置ずけています。

菜の花台.JPG
▲ヤビツ峠の菜の花台です。ここから見る秦野市と相模湾の展望が印象的です。
でも計測中なので、帰りしか立ち寄れないのが、ヤビツ峠の特徴です。

 
まだ一つのツーリングで、獲得標高は2000m/日を超えたことはありませんし、パスハンティングは2個/日までです。それでも下表に20139月までに、走破した「峠」の名がついたピークを纏めてみました。参照してください。

▼20139月までにロードバイクで走破した峠の纏め

峠名称

距離(km)

高度差(m)

平均勾配(%)

交通量(A=)

路面
(A=)

3行ショートコメント

裏ヤビツ峠(767m)

21.4

472

2.2%

A

C

勾配が少ないといって侮れない。結構キツイ。路面はスリッピーで飛ばせない。

表ヤビツ峠

(767m)

12.0

658

5.5%

B

A

最初の急こう配の上がり方が勝負です。樹間に入ってしまえば、心拍が安定します。

山伏峠

(1110m)

20.4

664

3.3%

C

A

長いのでペース配分しないと間違いなくバテます。最後の直線の急登がキツイ。

大垂水峠

(396m)

4.1

194

4.7%

C

A

この表の中では、最もラクな部類です。距離も短く、誰でも登れる峠です。

裏和田峠

(692m)

8.4

504

6.0%

A

B

裏和田でさえ3本の指に入るぐらい激坂でした。足を付いてしまいました。

長尾峠

(981m)

17.6

981

5.6%

B

B

小田原からずっと登る印象でとにかく長いが、緩斜面がずっと続くヒルクライムでラクな方です。

牧馬峠

(419m)

2.8

166

5.9%

A

C

距離も短く標高差も少ないが、結構、峠直下の勾配がキツく簡単ではないです。

善波峠

(108m)

2.6

120

4.6%

C

A

大垂水より楽に上がれます。
14~18km/hで、十分走れると思います。

中山峠

(398m)

3.3

169

5.1%

A

C

渋沢の奥のひっそりとした峠。数字のイメージ通りで、難所ではありません。唯一舗装が悪いのが欠点

足柄峠

(753m)

6.3

426

6.8%

A

A

距離が短く、呼吸が落ち着く印象はない。でも非常に静かであり、路面がよく、No1の峠です。

湘南平

(173m)

2.0

156

7.8%

B

B

距離は短いので、勾配は急です。特に中盤の直線の登り方がポイントです。展望が良です。

自宅前ヒルクライム

587m

55m

9.4%

-

-

(参考)自宅前ヒルクラで一番キツイ坂

 

表の数値は、少しでもくだりがあるとそこを起点に勾配を計算していますので、ガイド等とは違う値かもしれません。峠の良し悪しはその高さもありますが、やはり何と言っても、アプローチの長さ、交通量と路面の状況がその峠を楽しめるかどうかです。この表では、足柄峠の勾配・静寂・路面の良さでピカイチの峠だと思っていますが、和田峠は裏和田でも傾斜があります。 坂フェチになろうとしている今も、正直言ってあまり行きたくない峠です。

牧馬峠上り.JPG
▲牧馬峠への上りです。413号線から外れると急に静かになります。
林道が舗装された印象があり路面も悪い方です、ダウンヒル時は飛ばせません。

 

3.横須賀までの往復ツーリング

7日に横須賀まで往復しました。
昨日は出勤しましたが、15:00過ぎに首尾よく退社できました。日が暮れると面倒なので、6時半までには自宅に帰るべく走りだします。

田浦方面.JPG
▲この時間の16号を横須賀に向かって走るのは珍しいです。そろそろトップギアを試す道路状況
になってきました。

 

実はこのツーリングは、少し変わった目的を持っています。
先週、富士山一周のガイドで、ロングライドで平均時速を上げるための例の企画が書いています。通常であれば、適度なギア選択と正しいフォームで効率の良いペダリングと、足に負荷をかけない高ケイデンスが王道です。 
でも本で書いていたのは、沖縄市民ランの200km2年連続優勝した方で、「足に負担を感じるギリギリまで負荷をかけてみる」と言うことです。 トップギアは、今まで、見通しや良く、信号がなく路面も良い長い下り坂の限られた範囲でしか使ったことはありませんが、状況によりどんどん使うべきと書いています。

横須賀平成町.JPG
▲もう少しで17時を回ります。次の信号位で帰宅しましょうか?

 

これは今までとは正反対ですが、最高ケイデンスが120rpmしか回せない私のようなホビーサイクリストには、少し違った奥行きが感じられます。 さっそく16号で交通状況を見ながら試してみましょう。

会社を飛び出したのはいいのですが、ここでコンデジの
SDカードが読み取り不可で全く機能してくれないのが分かりました。 SDカードは家電量販店でなくても、ホムセや大きめのスーパーでもどこでも手に入りますが、桜木町から金沢文庫まで物色しながら走りましたが、もしSDカードがなかったら数分でも時間の無駄になるので、確実に置いてある店を探しましたが、結局文庫の家電量販店で手に入れます。
持ってきたコンデジを手に入れたのは、確か3~4年前ですがSDカードはまだ1~2GBが主流でしたが、最低容量は8GBでした。ブランドでしたが値段は700円以下でした。緊急で買ったつもりでしたが、十分に戦力となる性能です。 

追浜を過ぎると交通量がこなれてきますので、おかしな話しですが、初の平地におけるトップギアを試します。場所はトンネルが連続する区間ですが、殆ど使ったことがないトップギアはそんなに足にガツンと来るわけでなく、スルスルとスピードが上がり、ダンシングでさらに追い込んでみると47km/hのサイコンの数字がチラッと見えました。

そろそろ引き返しますか.JPG
▲帰路の夕刻迫る横須賀ですが、上り車線は結構交通量が多くなってきました。


今まで平地では40km/hに毛が生えたぐらいのスピードしか出せませんでしたが、このときは真ん中位のギヤで、ケイデンスを120位だしていました。 常に自分の王道を守ろうとするフレキシビリティーがない性格に呆れますが、少なくとも平地における最高高速はこれで樹立のようです。雑誌で、とあるライダーの平地での最高速は52km/hと書いており、こりゃ雲の上だと思っていましたが、背中がぼおっと見えてきました。

帰りは17:00切りで
Uターンです。暗くなるとクリアーグラスとはいえ、スピードを落として注意深く走るのでメンドウです。帰りもいつもより重いギヤを使い、ケイデンスを低く走る場合と、いつもの90回転以上の高ケイデンスの組み合わせで走り、巡航が32km/hで国道16号を北上します。 産業道路は、この夕方でも車はガラガラです。ここは先ほど平地における最高速を出したトップギアを使って、40km/h巡航がどのくらい可能なのか色気を出しましたが、数分でしょうか下ハンでもがいて、心拍数が150は軽く超えたところで信号に捕まります。 

金沢八景.JPG
▲夕やみ迫る金沢八景です。綺麗な夕焼けに巡り合えますが、目が少し三角に吊り上り気味です。

産業道路取りつき.JPG
▲さあ勝負の産業道路です。まだ40km程度しか走っていないので、
一片の疲れもありません。


今回は、だいぶ足に負荷を掛けましたが、60kmぐらいしか走っていないので足は十分に売れ残っているのと、全身の疲れ方が気持ち良くて、まさに運動をしたダイレクトな感覚で19時前には帰宅しました。いつも100kmを自分のリズムで走り込んでいるので、このような全開の走行は新鮮です。 ロングライド中でも、峠と同じですが、強制的にカラダを追い込んでみるのもモチベーションが上がります。

・体重データ
体重=71.2kg, 体脂肪率=11.5%, BMI=20.4, 内脂肪=4%

・ツーリングデータ
距離=57.8km 時間=2時間22分、平均速度=24.4km/hEX=10.0,消費カロリー=1,292kcal, 獲得標高=329m, 最大標高差=77m, 最高速度=49.8km/h平均心拍=128, 最大心拍=171, 平均ケイデンス=75、最高ケイデンス=107



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