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自転車によるダイエット(その44(ビンディング練習ツーリング)) [自転車用品について]

先週の時点で、駐在はあと2~3週間と予想していましたが、大きなトラブルもなく装置の運転がうまくいき、駐在地を来週にも離れることになりました。
しかしながら、事務員とアパートの管理者の連絡が悪く、住み慣れたウイークリーマンションを出てホテルに舞い戻ることになったのです。自転車一式と炊事道具一式を車とはいえ、引き続きホテルに移り住むことよりも、一旦横浜に戻って荷物をすべて自宅に置き、1~2日の小休暇後に改めて心機一転で現場に舞い戻る計画で考えました。残る駐在期間はせいぜい1週間ぐらいですから、ホテルには小さな荷物でいいはずです。今度は自転車を置いて電車で横浜から舞い戻ることにします。

先週は、会社の慰労会・個人的な飲み会・食事会等のイベントが目白押しで4日連続、酔っ払って寝る生活が続き、さぞかし体重が気になります。過去どんなことがあっても体重だけは記録して就寝ですが、さすがに4月から続いた仕事9割5部の生活と、インフラ復旧という国家プロジェクトが終了したという安堵感で、先週はハメを外しました。このときばかりは、食生活のコントロールなんて忘れました。

横浜に戻って体重計に乗ってみました。さすがに4日間の豪華版食生活で、
73.6kgまで上昇していました。また何時の生活に戻って体重をもとに戻さなければなりません。明日8月1日は、家族にことわりを入れてツーリングも取り入れましょう。

今回の休暇は、アパートの荷物を引き上げるということもありましたが、ついでの目的でビンディングシューズ・クリートの購入も計画しています。

私は靴のサイズが
28.5cmあり、NETでは探せるものの、どうしても履ける店を探さなければなりません。全サイズ試着できる店は、新宿の「○☓ロード」がありますが、過去に行ける時間がなく、茨城から2時間ドライブの後、新宿に向かいます。

ビンディングは
SPD+SLSPDがあるのですが、SPD-SLは走ることに特化して設計されたビンディングであり、接地面積は大きく力の伝達性は良いものの、歩行性などはあまり考えていません。 対するSPDは歩行も考えて設計されておりますが、実際店で確認して、キャッチのフィーリングはSPD+SLの方が良かったです。SPDでも良かったのですが、やはりキャッチ出来ずにイライラするフラストレーションより、接地面が大きくSPDより容易にキャッチできる作動性を取りました。この選択は正解でした。
ビンディングペダル.JPG
初のビンディングシューズです。靴底は硬く、走りに特化したシューズです。初心者用を買いました。

帰って、家族と久しぶりに飯を食いつつ、皆が寝たあと、自転車の組立・整備・ペダルの改造のお楽しみが待っています。明日走るわけですから、簡単な洗車、増し締め、チェーンへの給油・ペダルの改造を時間をかけて行います。

本を見ながら、足の拇指球の位置を確認してアーレンキーで増し締めして、さっそくビンディングの練習です。
右足は、ペダルに「カツーン」と乾いた音を立てて固定しましたが、引き続き左足を決めるときに、バランスを崩して右に大きく倒れそうになります。この時とっさに左手が反応し立ちゴケを防いでくれましたが、すでに汗ビッショリでした。行動に出る前に近所の公園で練習する必要があります。初めてビンディングを決めた時の「カツーン」という音と感触で明日の走りを期待しながら、久しぶりにご主人に会えた愛犬と就寝します。

翌朝は何時もどおり6時に起きて、愛犬の散歩後、自転車ウエアーに着替え、恐る恐るバイクを道路に出し、改めて愛車を眺めます。昨日まではトゥーペダルだったので外観がうるさかったのですが、無駄を排除したシンプルなビンディングペダルに見入ります。

IMG_0609.JPG
ビンディングペダルです。ぐっとシンプルになりました。

SPD+SLは歩くことを考えて設計したわけではないので、カカトから先に着地するペンギン歩行ですが、これは慣れの問題かもしれません。逆に変なもので、非日常性を煽る結果でより一層オーナーシップを感じることが出来ます。

トレーニングコースは、長すぎもせず短過ぎもせず、短いヒルクライムもある葉山~横須賀ルート(約
70km)を走ります。実はこの走行も過去5月に行っており、条件は違うものの、ビンディングの比較したかったこともあります。

20110801_葉山ツーリング.JPG
70kmルートです。トレーニング目的なので走りなれた道を選びます。
 
ビンディングは当たり前ですが、足に自転車が吸い付く印象です。結果的に、効率的なペダリング運動に特化した道具であり、トゥーペダルとはまったく比較ができません。「引き足の力を使える・・・」と良く紹介していますが、この感覚的な言葉も実際に使ってみると納得です。ただF85がますます走りに特化した方向に行くことが残念ですが、余計なツーリング後半の疲れを分散してくれるのであれば、より自転車の楽しみが増えるのではないかとポジティブに考えます。

逗子海岸の何時もの休憩地で、平均速度は、
23.6km/hを記録しました。過去最高ですが、前回のものと直接比較はできません。気になるビンディングのキャッチ率は、自転車始動時に裏表を見て確認すれば当たり前ですが100%、完全に自転車を動かした後は60%ぐらいでしょうか、なかなかキャッチできず、いちいち止まったこともありました。

これは、少しずつでも慣れるしか有りません。でも、サイクルシューズの靴底が硬く、足の力を逃さずにダイレクトにペダルに伝達させる感覚に強い印象を覚えました。

葉山休憩所.JPG
いつもの逗子海岸です。この日は晴れたものの最高温度28度で絶好のツーリング日和です。

いつも
50km60km走ると自転車特有の疲れが出ることがありますが、今回はまったく疲れが出ることはありません。このため、ツーリングの前半と後半で、この疲れを意識してペースをコントロールするのですが、ビンディングによる回転運動は淡々としており、あまり神経質になることはなかったのが実感です。

横須賀に簡単な坂もあったのですが、トータルの平均は
22.5km/hでした。前回から1km/hも伸びました。これはF85に慣れたこと、強い向かい風がなかったこと、ビンディングの効果と捉えています。F85を買ってから3ヶ月間はトゥークリップを装着していましたが、ビンディングにもっと早く交換すべきでした。なかなかいいシロモノです。

もし、この
BLOGを読んでいる方で、ビンディングの取り付けを悩んでいる方がいれば、上記参照して下さい。絶対おすすめします。
今度は、8月中旬すぎに駐在終了後の投稿となりますが、体調を整えて、いよいよ標高400mの相模の水源地及び往復80kmのタフルートに挑戦することにします。横浜ではなかなか出会えない自然が堪能できるルートです。

 

カラダデーター:体重=73.2kg BMI=20.93、体脂肪=13.2%、内脂肪=5%
サイクリングデーター:キョリ=68.0km 乗車時間=3Hr01Min、平均速度=22.5km/h
Max=53.4km/hEX=8.0、消費カロリー=1,845Kcal


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自転車によるダイエット(その76:鶴見川~境川冬場激辛ツーリング) [自転車用品について]

12月9日は突然の忘年会で、12月10日に予定していた三浦一周の100kmツーリングは次週に繰り越しました。忘年会で痛飲はしていないものの、さすがに次の日のロングライドは、避けた単純な理由です。10日は2日酔いもなく、通常通り起床し、愛犬との散歩に行きましたが、予想していたより極端に寒くないことと、気持ちの良い雲ひとつない冬の晴天です。 ただし、この時点で9時を回っていましたので、せいぜい長くても70km程度でしょうか、午後1時ぐらいに戻れるぐらいで出発します。

ただ、突然のツーリングですから、ルート計画はしていません。
最近神奈川南部と西部に偏って走っていますので、漠然と北を目指しますが、多摩サイまで行くと、またひどい渋滞に入ることと、少しでも自然に触れたいので、鶴見川を上流に向かい(その38)と同じルートか、状況により国道246号を使って、境川経由して国道1号で帰ることとします。
 

国道1号で鶴見川に向かって走っているときに、左足に微かに鈍痛が出てきました。我慢出来ない痛さではないのでそのまま走りますが、恐らく事前のストレッチが不足しているか、久しぶりに着用した真冬用のレーパンがロードバイクに合わないか?どっちかです。

国道1号は、信号で止まらされると、再スタートはすべてダンシングを使いましたが、微妙に、膝の屈伸運動とレーパンの生地の柔らかさが合っておらず、足に負荷がかかっているような気がします。 
リラックスするために裾のジッパーを開ける手はありますが、寒いのでそのままとします。
ダンシングをしなければ鈍痛は長引かないので、今回のツーリングはシッティングで通すこととします。

真冬用のレーパンは、やはりクロスバイク時代にネットで大安売りしていたものをNETで買いましたが、これも、「安物買いの銭失い」です。クロスバイクのときは、それでもラフでも乗れたのか、問題は感じませんでした。こんなに小さな事でもロードバイクには使えないようです。いつも高い高いと言っていた、パールイズミのレーパンが、如何に機能的で優秀な製品であるか再認識します。
やはり自転車で何時も動かしているシューズと下半身のウエアは、ロード専用を身につけるべきです。

鶴見川に入りましたが、ここで冬の名物でしょうか、上流から向かい風が出迎えます。
できるだけカラダを低くするために、下ハンをかなり使いましたが、巡航スピードは28km/hを軽く割りました。また、新横浜以降はオフロードが出現し、舗装路幅員も細くなります。

IMG_0932.JPG
鶴見川に入ります。空は雲もなく、最高のツーリング日和です。

日産スタジアム.JPG
日産スタジアムと丹沢の山々です。この辺までは幅員もあり、路面も仕上げが良い部類です。
自宅をたって一時間以上経っていますが、ここで休憩しました。

鶴見川オフロード.JPG
オフロードの出現です。さすがに土手を自転車を押しました。クリートの間に泥がつまり、クリートの装着がおかしくなりました。オフロード出口で、車載のドライバーで掃除をして、再度ビンディングと調整し復旧しました。


人の多さは多摩サイと比較できませんが、この狭さでは飛ばすことも出来ません。鶴見川に入るときは平均速度
24.8km/hで走れましたが、青葉区で国道246号が見えた時点では、23.0km/hを軽く下回っています。理由は簡単で人が少なく、信号が無くても狭い「歩道」を30km/h以上では走れません。
(その38)で書きましたが、新横浜以降はクロスバイクや
MTBの領域です。
青葉区より上流側の道幅は同じぐらいですが、舗装面が悪くなり、住宅街を縫うことが多く生活道路となるので、これ以上のサイクリングロードの走行はやめとし、国道246号を町田に向かいます。

R246出会い.JPG
鶴見川を抜けて、国道246号と合流です。ここで休憩としましたが、このあと激しい渋滞に出会いました
F85はこのアングルから見るのが好きで、ロードバイクの機能美を見ることができます。

 

青葉台~町田までは、物の見事に渋滞の列でした。これはハンパな渋滞ではありません。本当に車でびっしりです。さすがに歩道に逃げるわけにも行かず、狭い路肩を慎重に走りますが、車が途切れると、かまわず追い越し車線でさえ走りました。さぞかし、ドライバーには迷惑な自転車だったと思います。
予想はしていましたが、鶴見川のサイクリングロードの狭さ、国道246号の大渋滞のダブルパンチで、結構、境川に入る頃は下半身に疲労が出て来ました。まだ、40km程度ですが、今回は戦闘意欲が出てきません。(その74)で味わった、いい加減な計画と装備をまた繰り返す結果となりました。

境川に入ると、南からの冷たい強い風が出迎えます。鶴見川も境川も「向かい風」に出会うのは「ツキ」がないと思いますが、明らかに巡航スピードも24km/h程度に落ちます。
この程度の向かい風ならば、体感的にはカラダを低くすればもう少しスピードは早くなるはずですが、今回のツーリングで着ているウインドブレーカーは風切り機能がないようでバタバタ音がしています。おそらく、この抵抗で2~3km/hは落ちているかと思います。快適に走れるようにするために上半身も、自転車専用の冬用のウエアが必要なのかもしれません。やはり、ダイエーの安物では機能性がありませんが、我慢出来ない範囲ではありませんので、このまま使いましょう。

40km以下ならば、それこそラフでも走れるでしょうが、ある程度の距離をロードバイクで走るときは、それなりの準備をしないと辛さだけが残る可能性があります。また、慣れているはずの痛みについても、装備が原因でそれが押さえ切れないと戦闘意欲が失せます。 完全にこのツーリングは装備と外乱との戦いでした。
この日は冬晴れの空はどこまでも青く、空気もクリアーで絶好のサイクリングコンディションでしたが、鷺踊橋でエネルギーゼリーと羊羹の補給をして、さっさと帰宅に向かいます。

境川休憩.JPG
境川の冬枯れのシーンの写真です。激辛ツーリングでしたが、自然を楽しむ気持ちだけは持ち続けました。

 

 やっと向かい風が消えたいつもの国道1号に出て今回唯一でしょうか、本来のスピードで走行することが出来ました。先週よりも2.5km/hも遅い平均時速でツーリングが終わりました。

次回は計画中ですが、F85に装着している激安ビットリアザフィーロから、タイヤのグレードアップの話題をBLOGに書きます。 

・体データー
体重70.2kg, 体脂肪11.7%, BMI 20.07、内脂肪4% (乗車前と後のデーターが変わっていません。)

・ツーリングデータ
距離=74.4km 時間=3時間18分、平均速度=22.5km/hEX=10.0, 消費カロリー=2,270kCal,
獲得標高=344m, 最大標高差=83m 

20111209_コース.JPG
今回のツーリングルートです。国道246号の渋滞と簡単なヒルクライムの対応に四苦八苦しました。
出発時間が遅いと、どうしてもこんな走りになります。

 


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自転車によるダイエット(その77:F85のタイヤグレードアップについて) [自転車用品について]

(その77)はいつものツーリング手記ではなく、自転車のパーツについて進めます。
そもそもロードバイクは高価です。それでも部品構成等で価格調整して、敷居を低くしてエントリーユーザーの気持ちに届く価格設定しており、結果的に私もそれに飛びつきました。

しかし、ロードバイクにハマり、さらなる効率性・快適性・安全性を追求すると、ポジショニング・乗り方や部品のグレードアップについて、調査時間を割くようになりましたが、比較的安価で着実性がある、タイヤの交換に出会うことができました。
F85に乗ってビンディングをステップアップで自然に取り付けましたが、付いているものをアップグレードした計画は初めてです。計画~実行~評価までカバーするつもりですので長くなります。まずは計画段階を(その77)で書いて、(その78)は装着・インプレ編と進めていきましょう。

1.エントリー車の悩みと楽しみ(部品アップグレードの計画)

F85はシマノフルコンポーネントではないのですが、アルミながら9kgを切る重量と、105が装備されていることが購入の最大の理由でした。もともと、3年前ぐらいの販売価格は14万円ぐらいでした。しかし、販売元のライトウエイ社は、敏感に昨今のユーロ安に反応し値段が下げています。(150円/EURO105円/Euro)こういうところも、真面目な拡販戦略でロードバイクにありがちな殿様商売ではありません。ロードバイク選びは、TREK1シリーズかF85は最後まで悩みました。
これだけ円高となっているのにトレックは、驚くことに全世界定価販売であり、偽らざる大ブランドですが、一種の殿様商売だと思わざるを得ません。
TREK社はランス・アームストロングのツールでの実績を大きな拡販の武器として、全世界にこれ以上ない宣伝効果を上げたのは事実です。確かにTrek社の潤沢な資金もあいまって、レースでのノウハウを市販品へスマートにフィードバックするのもお手のものだったでしょう。うまく時流に乗り、ブランドイメージとカッコよさで、道ですれ違うバイクは、GiantTrekが全体の半分以上を締めています。まさにロードバイクの世界ではメジャーな存在です。

FELT
F85は残念ながら、ローグレードな部品を集めていますので、TREKに比べて完成度は間違えなく低いかもしれませんが、エントリー車特有の考え方でグレードアップの楽しみはあります。でも、資金とエネルギーは必要なので、どっちにするかはユーザーさんの走り方と考えで次第ですが、自由にいじれる自転車の奥深いところと考えます。

回り道しましたが、これが今回のF85のタイヤ交換計画の発端です。一番先に手をつけるべきは、唯一接地しているタイヤとホイールですが、ホイールは高価で手が出せません。アルテグラベースのシマノブランドでも4万円強です。車体の約半分に行ってしまいます。

2.タイヤ交換は最も影響が大きいグレードアップ?(アップグレードへの決心)

パーツガイドでF85の構成パーツを調べていたときに、タイヤとホイールに目が止まりました。値段調整が原因なのは明白ですが、かなりローグレードのパーツです。この3ヶ月、150km以上で走行距離を伸ばしたい、疲労をひきずりたくない、また平均速度も上げたい・・・これら相矛盾する事を達成すべく、ポジショニング・補給/休憩・効率的な走り方・テクニック等々、週末の使えるだけの時間を、自転車に当ててきたのはBLOGのとおりです。

会社の部下と自転車談義をしていたときに、ふとタイヤの話になりました。
F85は標準ではヴィットリア社のザフィーロを標準で履いていますが、今までパンクやスリップによる落車もなく、正直のところ全く問題は感じてないというか、こんなものなのかなと感じていました。

IMG_0929.JPG
F85に標準装備しているZaffiroです。今までパンクなし、スリップなしで問題は感じていませんでした。
ただ相当重い部類のタイヤであることがわかりました。

 

しかしながら彼もザフィーロを使ったことがあり、雨の日は使いものにならないぐらいグリップが「なし」に等しい、とにかくタイヤ自重が300g前後で重く、タイヤ全体が硬く振動吸収性はゼロであり、おまけに走行中のロードノイズもウルサイという理由で1000kmも走らないうちに取り替えたそうです。

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3000km弱走った。Zaffiroのトレッド面です。全く傷や摩耗も見当たりません。
ただ買った当初は、カラータイヤに違和感を覚えました。
タイヤは「黒」であるべきという、オヤジの古い文化からです。

 

 早速、自宅でNETを調査してみましたが、彼が言うのは誇張ではなく、「酷評」が踊っていました。やはりローグレードだけに使い方はローラー台等限定している印象です。(パーツガイドでも評価は「トレーニング用」と書かれておりました。)
彼は安全面・効率面からも、すぐザフィーロから他のタイヤへの交換を薦められました。少なくとも1~2kmの巡航速度が上がり、100km走った時の疲れ方が全く違うとの意見です。(逆に彼は感心していました・・・。「ザフィーロで100km走れるのは、スゴすごいです。」この言葉はリップサービスとは言え、正直嬉しかったです。)

参照(NETから拾った情報です)

回転体のホイールやタイヤの重量が重い場合、回転による慣性モーメントも大きくなり、それを打ち消すための反力が必要となり、より多くのロスを産みます。なんでも車重換算では、15倍違うそうです。100㌘違えば、車体換算で1500㌘となります。ホイールやタイヤのような回転部の軽量化は効果が大きい・・・・。

 

3.タイヤブランドの選択

早速、どのタイヤがいいか徘徊して見ましたが、人気度・軽快性を考えると、①ブリジストンエクステンザ ②パナレーサー Type A ③コンチネンタル GP4000S ④ミシュラン PRO3 or 4等を考えていましたが、やはり価格・耐久性・ユーザーレビュー結果で②のパナレーサー Type Aを選択し、早々Amazonで注文しました。来週以降に入手できそうです。

race.jpg
当然黒を購入しました。どのブランドにするかは1週間かかって決めました。
ミシュランPRO:グリップ快適性は1番でしたが、2000kmも耐久性が無いので☓
コンチネンタルGP4000S:人気がありすぎて、非常に高価
ブリジストンエクステンザ:GP4000S程ではないけども、価格面で不利

ZaffiroとType Aを比較します。 

Vittoria Zaffiro       : 310g   2,280円/
Panaracer Race Type A: 230g  5,650円/ (NET価格 3,950円/)

単純に比較すると重量で80g違います。上記「参照」のように、15倍して効果は1,200g車体が軽くなるぐらい効果があるということになります。(単純に車体が8.9kg7.7kgとなり、これはフルカーボンの領域です!本当?)
8000円弱で車体が1kg軽くなる。この結果にも引きつけられましたが、NETでは、異口同音に、タイヤを交換することが、ロードバイクのパフォーマンスが大きな影響を受けることが、既定事実のように書いていました。また、装着面でタイヤレバーを使うとパンクの原因となります。さすがにツーリング中はメンドクサイので、その方面も調査しましたが、パナレーサーはビードの周長は、F85で採用しているMAVICホイールをベースに設計しており、タイヤを手によりはめ込む作業もそんなに苦労しないかと思います。

(その77)の走行で、Zaffiroのデーターは取り終わっていますので、(その78)では、実際に交換し、詳細に走行感・スピード特性等のインプレを纏めてみましょう。

 

どのくらい快適性が増すか楽しみです。慣らしがうまく行けば、12月の休み3週の目標は、冬場の100kmツーリングと、(その53)で計画していた、年末のチゲ鍋ツーリングです。


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自転車によるダイエット(その78:タイヤの交換作業およびこれからの考察) [自転車用品について]

(その77)でタイヤの交換計画・事前調査結果を紹介しました。
今週、予定通りAMAZONから入手できました。(その78)では、初心者に難関なタイヤレバーを使わないタイヤのはめ込み作業にトライしました。インプレ結果まで書くと、ただでさえ私のBLOGは長いので、別編とし、TypeAの初ツーリングと一緒に書きます。

1.取り換え作業

ホイールリムとタイヤビードの間にチューブが噛むのは間違いなくパンクの原因になります。また噛んでいなくても、タイヤレバーを使用しチューブに傷をつければパンクになります。これを避けるにはタイヤレバーを使わず、手で装着することが一番の様です。

Zaffiro
はパンクのトラブルはなく、パンク修理はクロスバイクで一度しかやっていないので、殆ど初めての作業です。ロードバイクにおいては、結構気を使う作業だということも初めてNETで仕入れることが出来ました。やはり準備が必要です。失敗した時のために一本しか持っていなかったスペアチューブの買い足しと、100円ショップでゴム引き軍手を買い求め作業開始です。
戦闘開始.JPG
「日本製」なんて久しぶりに見たような気がします。タイヤレバーはプラスチック整が良いようです。
 
Type Aを装着するよりも。どちらかというと、Zaffiroの超硬いビードを指でこじ開けてタイヤレバーをつっこみ、慎重にチューブに傷を付けないようにタイヤを剥がす作業が最も大変でした。慣れてしまえばそれまでですが、Zaffiroのビードにプラスチック製タイヤレバーは受け付けず、金属製のレバーでやっと降伏しましたが、リムに傷が残りました。Type Aを装着しますが、チューブを包みこむように装着してきますが、これは一つのコツでできるだけで手早くやったほうがスムーズに進められます。

後輪完了.JPG
やっと後輪のはめ込みが完了。まだ前輪が残っています。やはりタイヤは「クロ」が安心です。


最後の難関の10cmの幅は相当に硬かったのですが、タイヤを鷲掴みのようにして裏側にこじれば、スンナリとパチっと入りました。仕上げに、タイヤビードとリムの間にチューブが挟まっていないか確認をすれば終了です。ここまで2本で1時間はかかりました。
結構重労働でしたが、なんとかタイヤレバーを使わず手ではめ込むことができました。

要領は下記です。必要により参考にしてください。
(1).最後の嵌め込みで、タイヤビードを伸ばすように嵌めるのは不可能。タイヤ全体を鷲掴みに持って作業方向の反対にこじる様に入れる。
(2).バルブの反対側で最後のはめ込みをするよりも、少し横にずらすか、バルブの反対側から嵌めこみを開始する。
(3).嵌めこむ前に手と足でグイっとタイヤを伸ばしておき弾力を復活させる。
(4).作業はゴム引き軍手で行う。(滑らないので力が逃げない。)
(5).チューブは交換しないので、空気は完全には抜かない。チューブが丸くなる程度の低圧をキープしておく。こうすれば噛み込みの対策となる。 

作業の詳述は省略します。下記のURLが最も分かりやすく参考になりました。必要な方は閲覧してください。(URL: http://crossbike-navi.com/bicycle-maintenance/06-exchangetire.html

TyepALogo.JPG
パナレーサーの交換完了です。チューブまでは交換せず流用しました。この辺も貧乏性です。

2.装着後の外観 

写真のようにタイヤは円形でなく、接地面が尖っており、断面は正三角形ですので接地面積が少なくなります。グリップがどうなるのか気になる形状です。写真で差がわかると思います。

IMG_0955.JPG
後輪からみたパナレーサーです。先が明らかに尖っており断面が正三角形構造です。
確か大昔、少年用自転車でこのようなタイヤがブリジストンから出ていました。

IMG_0945.JPG
Zaffiroの写真です。まあ3000kmをノートラブルで走ってくれましたので
感謝しておきましょう。緊急スペアータイヤとして手元に置いておきます。

Zaffiroは完成車に装備されていたものであり選択肢はありませんでした。しょうが無いのですが、ZaffiroのReview記事は、下記のURLが参照になりました。完成車で履いている方は是非訪れてください。URLhttp://cbnanashi.net/cycle/modules/newbb/viewtopic.php?topic_id=1280&forum=42

これを読む限り、パンクなし・スリップなしのトラブル無しで来ました。これをラッキーと言うべきでしょうか?

3.これからの目的

このように装備を良くして、バイクがますます効率化・快適化すれば主題の「自転車によるダイエット・・・」の主題がどんどん矛盾していく印象があります・・・。しかしながら、BLOGも(その78)まで来ていますし、小さいことは忘れていまさら主題の変更はやめておきましょう。

しかし前にも書いており、決して
忘れているわけではありませんが、現在は体重=70kg近辺/体脂肪率=11.0%近辺で安定しています。ここに安住しているつもりはなく、リバウンドを絶対防止するコンディションを探しています。イメージは、体重は75~77kgで、体脂肪は9%以下が理想です。
(理由:もし自転車に乗れなくなったり、歩けなくなれば食生活に頼ることになり、全く不健康)
達成には、恐らく筋トレ等を効果的に取り入れる必要がありますが、
これは自転車や食事制限だけでは達成できず、ある意味難関です。
自転車部品のアップグレードを行い、ラクに距離を延ばしても運動負荷は変わらない・・・ということであれば、ダイエット効果はドンドン薄まっていくようなきがします。
少しでもラクに走りたい、安全に終わりたい人間の欲望と完全に矛盾しているような気がしてなりません。どうすれば、目標に近づけられるのか、皆目わかりませんが、アンテナを張っておきましょう。

次回はタイヤのインプレを中心に、ツーリング手記を書きますが、少しだけ不安なのが、週末の最低温度が1~3℃であり
日が高く登らないと、日陰では道路が凍ってそうです。こうなると新品タイヤのインプレどころではないですね。


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旬のロードバイク楽しんでいます(その113:アルテグラ HW-6700ホイールへの交換) [自転車用品について]

1.BLOGのプチ改造

「自転車によるダイエット・・・」の題材ですが、「ダイエット」と「自転車による有酸素運動」が車の両輪だったのは、ロードバイクを手に入れる前の時点でした。 途中タイトルを修正すのがメンドウクサイのでそのままでした。でも、一週間に一回の
UPとはいえ、書いている事とやっていること・感じていることに矛盾があるので、やっぱりBLOGの改題をしました。それでもカラダデータ・自転車データー等、今までとBLOGのコンテンツは変更するつもりはありません。最初にお断り入れておきましょう。

2.F85の改造について

(1) 自転車への投資計画

前のBLOGにも書きましたが、F85のパーツのアップグレードは、最後の大御所のホイールの交換でとりあえず終了しようと思っています。後は主に維持費(部品交換・メンテ代含む)に回そうかと思っています。しかし、次のロードバイクの資金も考えたいところです。まだまだ遠い先のように思えますが、F85のようにフレームがアルミでも疲労破断等のメジャートラブルはあるわけで、ものの本によると2kmが賞味期限であると言われています。F851年半で走行距離は5,000km弱ですが、あと4年程度は持つことになりますが、高価なのでそろそろ資金を考えるべきではと思っています。
このときWH-6700が残っていれば流用できますが、まあ先のことは考えてもしょうがないですね。 それよりもホイールを交換したF85で、行動半径が伸ばせられればと楽しみにしています。

IMGP0005.JPG
やっと暑くなって来ました。実はダイエットで、汗をかかなくなったので、昨夏より就寝中は冷房なしで
過ごせるようになりました。今年もやってみましょう。結構朝はシャキッとします。

 

(2) バイクの改造に対して

私が20才台のオートバイ野郎の時に耳にしましたが、自転車の世界と同じで、クルマやオートバイも価格調整をするため、いろいろなパーツを組み合わせています。
でも、自転車に比べると故障への信頼性・メンテナンス性を損なうと、そのまま安全性や販売実績に影響するので、価格と性能のバランスを考えながらベストで着地させています。 なので、過去に乗ったオートバイもメーカーが検討した状態(ノーマル)から変えることは、ある一種の「改悪」と考えられていた古き時代がありました。
それだけ、クルマやオートバイは自転車に比べ自由度ははるかに少ないのですが、ノーマル状態でも十分に楽しむことが出来ました。

Scan10002.JPG
オートバイ時代の写真をスキャン。カワサキの1000CCです。このあとGSX1100刀でオートバイキャリア
はヨメさんに心配かけるので終止符です。タイヤの交換以外十分にノーマルで楽しめました。

 

ロードバイクのF85もその時の考え方が引き継がれているようです。
でも、自転車の場合エンジンが人力なので、ちょっとした効率を追い求めれば、さらなる快適性が得られることになります。 さらに、自動車に比べ敷居は低いし自由なのが自転車の素晴らしいところですが、それだけバイクブランドやパーツメーカーは百花繚乱の状態で、とても突き詰めることなんて出来ませんし、お金に際限がなくなる程ディープな状態になることは、ホビーレーサーでも集団走行をしない私にとって、自転車に健康維持と安全性を求めるスタンスとは大きくかけ離れるのは事実です。

よって、今後の自転車との付き合い方は、アップグレードや軽量化に時間とパワーを掛けることより、さらに乗り込んでスキルを磨くことと、メンテ技術を磨いて自転車のパフォーマンスを落とさないほうが、全体から見たら安全で効率の良い走りができるかなと思っています。

Scan10001.JPG
GSX1100Sに乗り換えて、最後の大好きな奥多摩湖奥の柳沢峠のツーリングです。
ここはぜひ自転車でもいきたいのですが、輪行でも150kmで獲得標高1700mです。憧れのルートです。

3.CXP22WH-6700の比較

 

いよいよアップグレードの最後のアイテムのホイール交換を行います。キチンと予定日に新しいホイールが来たので、あとはジックリと作業するだけですが、開始前にホイールを自分なりに研究しましたので書き残しておきます。もう少々お付き合い下さい。

 

(1)性能比較

改めて、現行のCXP22WH-6700の比較をしてみます。結果は下記の表ですが、ついでにですが、完成車に多く装備されているシマノWH-R500も仲間に入れました。 WH-R500はある種、エントリー完成車のスタンダードとも考えられます。それだけコスパがいいのでしょう、店頭でもツーリング中でも多く見かけるので無視できなくなりました。

項目

CXP22(現)

WH-6700(採用)

WH-R500(参考)

メーカー

マビック

シマノ

シマノ

サイズ

700C

700C

700C

スポーク数

F:28

F:16

F:20

R:32

R:20

R:24

重量

F: 960

F:695

F:812

R:1,160

R:956

R:1072

:2,120

:1,651

:1,884

リム高さ

F:22mm

F:24mm

F:24mm

R:22mm

R:23mm

R:24mm

対応タイヤ

クリンチャー

クリンチャー/チューブレス

クリンチャー

価格

10,000円程度*

33,000

13,000

  注意*:CXP22は手組ホイールです。よって表示価格はNET上の取引のレベルです。
  NET上の評判: WH-6700>WH-R500( or >) CXP-22の印象です。

表の説明が不要なほど、あらゆるスペックがCXP22より上です。でもWH-6700というアルテグラグレードといえども、さらにカーボンリムを採用した十数万のホイールもあるわけですが、上級者から見たらWH-6700は通常のホイールで普段履きでしょう。でも、値段を考えたら十分なスペックです。 

レビューを見たら、即効性のある快適性やスピードアップをもたらすことはない印象ですが、タイヤのセッティングが難しい以外、酷評の記事は今まで全くありませんし、やはり自転車の核となる駆動部なので、信頼性がありアフターサービスが厚い、国産のシマノを選びました。

これで、F85は足回りの重量減は、タイヤ交換も含めて・・・・合計669gの軽量化を達成しました。よって、自転車の総重量は8.9kgでしたので8.3kg弱になります。この重さはエントリーグレードのカーボンバイクでしょうか? 結構この差の700gは大きな値ですね。

(2)交換作業

WH-6700の難関作業はタイヤの装着です。
もともとチューブレスタイヤを考えホイールが作られていますので、リム幅が少し広く、タイヤの交換が非常に大変のようです。 またPanaracer Race-AMAVIC社を想定して設計しているので、同社製のCXP22は、手でもタイヤを簡単に嵌められました。
WH-6700の事前の情報では、クリンチャータイヤでも「タイヤレバーを折った」、「チューブを一気に3本ダメにした」、「指の皮が向けた」、「疲れて交換が2日かかった」などの言葉がネットで踊っています。さらに驚いたのはタイヤセッティングが非常にきつく、せっかく買った新ホイールを諦めた人がいました。

シマノはマレーシアに工場があるのですが、重厚な輸出梱包で我家に到着です。これだけ梱包していると地球にやさしくないのですが、輸送中のトラブルをMINにしたい同社の気持ちが見て取れます。また同封している取扱説明書は10ヶ国語以上に渡って記述されており、前もってホームページで手に入れて読んでおきたかったのですが、PDF版はなく、ある意味、由緒正しき資料構成です。 他に同包されていたのは調整用ニップル回し・サイコンの専用マグネットですが、この辺のサービスも嬉しいものです。

IMGP0007.JPG
時代と逆行するようなシマノの梱包です。決して安い買い物でないので、これだけ
厳重に梱包していると、ゴミが増える文句よりも、メーカーの品質管理に驚きます。

 

クイックレリーズ.JPG
分厚い多ヶ国語に翻訳された取説です。クイックレリーズの仕上げも美しい。
上はチューブレスホイールなので、専用バルブです。

 

さて、梱包を全て片付けるのに手間がかかり、実際にCXP22よりチューブとタイヤを移植したのですが、やはり紹介されている通り、最後のタイヤを嵌める部分は非常に硬く、タイヤレバーを使ってしまいました。空気を入れるとパツパツ音がしてリムにビードが噛みこんでいく音がしますが、ここで空気が漏れる音が・・・・、やらかしちゃいました。

 

ホリールリア.JPG
後輪から仕上げました。早速チューブが挟まれて即パンクです。やっぱりタイヤレバーを使うと
この可能性があります。やっぱり手で嵌め込むのが一番です。

 

あれだけ気をつけていたのですが、タイヤとリムの隙間にチューブが噛みこんでいたようで、早速失敗です。深い溜息でまたやり直しです。タイヤをリムから剥がすのも結構大変で、MAVICの硬さと違いますが、タイヤレバー3本でやっと漏れたチューブを剥がします。度は、噛みこみパンクを防ぐため、なんとか手で嵌め込みをトライします。

少しずつですが確実にビードを入れました。最後の仕上げはゴム引き軍手を使い、最後のビードを引き上げるのではなく、タイヤを鷲掴みにホイールの反対側に引っ張れば、「パチッ」という音とともに手で入りました。(でもタイヤが新品でないので入りましたが、新しいタイヤは苦労しそうです。)
同じ要領で前輪も仕上げ、最後に後輪の貧脚用(12
T~27T)のスプロケットを装着し完了です。冷房を付けずに夢中でやったので、終了後は上半身は汗がにじみ出ていました。

リアハブ.JPG
後輪のハブです。ハブといえば黒い印象がありますが、グレーで美しい仕上げです。
これを見ているだけで、高級感を感じます。だらしのない走りは慎みましょう。

 

ゴム引き軍手さえ手の握力が半分なくなった状態で終了ですが、きつい作業は終了です。ロスは古いシュワルベのチューブ1本だけでとどまりました。
 

仕上げにブレーキ調整とリアディレーラーのワイヤー伸びの調整を行いますが、まずCXP22と最大の違いの「転がりの良さ」がすぐわかりました。 ディレーラーの調整時に、CXP22と同じ力でペダルを回すのですが、HW-6700は抵抗がはるかに少ないので、手を早く回さないと空転が始まってしまいます。またラチェット音は乾いた音で、CXP22の篭った音とは高級感が違うのと、なんといってもスポークの数が少ないデザインで足回りが締まりました。
また同包されていたサイコン用の専用マグネットですが、愛車のシグマでは反応しませんでした。今日はつかれているので、これ以上の作業は延期です。
早く走ってみたいところですが、あと3日の辛抱です。

前景.JPG
作業終了後。デザイン的にも完全に後輪が締まりました。結局トラブルも含みで
駆動系で交換していないのは、BBとフロントギアだけとなりました。

4.ホイールの試運転コースについて

 

こうやってアルテグラHW-6700は、我が相棒になったわけですが、試運転用のコースを選ぶ必要があります。当初は(その111)で走った境川~逗子~横須賀のロングライドを予定していたのですが、夏の3連休の134号は渋滞のメッカであることと、少し獲得標高が物足りない印象で、もう少し距離を伸ばしたいと思っています、木曜日と金曜日に決めるつもりですが、走行はホイールのインプレを中心に纏めます。乞うご期待下さい。

 

 


大井松田_HW6700試運転_距離108km_獲得828m_最大242m.JPG
なんとなく計画している二宮の山間ルートです。今度は、重いイチデジを置いて走りに専念しましょう。

 


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旬のロードバイク楽しんでいます(その125:自転車部品の費用対効果について) [自転車用品について]

(その123)で紹介したように、F85はフロントクランクとチェーンリングを残してコンポーネントは105仕様となり、ホイールも中級のアルテグラHW-6700となり、F85をいじるところは本当に無くなったわけです。(FELTはフル105仕様のF75が有りました。価格差は5万円。う~ん?)
あとは性能をできるだけ落とさないようにメンテスキルを磨くことです。
 

1.部品レビューの纏め

このタイミングですが、一度レビューを自分なりに纏め、部品交換計画で悩んでいる方の参照になれば幸いです。今までの部品の費用対効果を、再度下図で表してみます。

自転車費用対効果グラフ.JPG
自転車の費用対効果グラフです。ホイール交換とビンディングは相当影響が大きかったです。

この図の見方ですが、費用対効果が良い物は、金額が少なければ勾配が大きく、評価も“ABCDE”の5段階の上位になります。 また、理想線に対して実際は漸近線で書かれておりますが、これ以上お金をかけても効率は頭打ちとなる傾向です。 レース志向でない私も含めて大多数と思いますが「自転車に・・・・」という認識をどうしても持ってしまいます。
やはり数十万自由になるお金があったら、庶民感覚で申し訳ありませんが、家族で美味しい物を食べるか、旅行を選んでしまいます。よって、使えるお金が潤沢にある方は、どうぞ・・・・・というスタンスで書かれておりすますので注意下さい。

ボトルケージ.JPG
ボトルゲージでInform RL(サドルブランド)が見つかりました。
結構デザインが良く気に入っています。

下表に、ロングライドの経験から、それぞれのパーツの簡単なレビューですがまとめさせて頂きます。 

自転車部品

寸評

結果

1

ビンディング

ペダルのアップグレードはペダリングを大きく変えるパーツで、長距離・スピードの効率を目指すのであれば必須です。シューズは、プラスチック靴底でも使用感は問題がありません。カーボンシューズを買うなら、ホイールを計画して欲しいです。もう1年以上使っていますが耐久性も問題ありません。

A

2

タイヤ

もし市販車で廉価版のタイヤを装着しているのなら、即交換すべきアイテムです。タイヤのみで100g減量できると思いますが、回転部の慣性質量で15倍の1500gの車体重量減少効果が見込まれます。交換すると、漕ぎ出しやヒルクライムでの軽さの効果がわかります。またタイヤの種類は、今のホイールはTubelessを履けますが、クリンチャーで充分でないかと思います。

B

3

サドル

多くの人が尻痛に悩まされ、サドルを取替え、引替えしているのは周知の事実です。私は特に尻痛の経験は少ないものの、中古で買い求めたトレックマドンの純正サドルは、尻痛どころか、ペダリングの効率も変えてくれたような気がします。サドルは本来尻痛回避の部品でなく、ペダリング効率アップのためのパーツと思います。

C

4

ウエア

真冬のウエアは平均速度にも関係しますが、効率だけを考えるのであれば、やはりレーサーパンツは必須です。ここは、投資をケチらないでパールイズミ等のブランド品を買うことが条件です。激安ノンブランド品は安物買いの銭失いの典型になります。また、上半身はその人の好き好きで選んで下さい。お金をケチってもいいと思います。

C

5

ハートレートモニター

自転車に対する効率を求めるパーツではありません。あくまでも自転車に対するINPUTを的確にコントロールするためのパーツです。心拍数管理をすることでバテ・疲れを効果的に回避してくれるので、ツーリング全体から見れば大きく効率を改善してくれます。
出来ればサイコンに付いたモデルがいいと思います。腕時計タイプは結局見るヒマがありません。

A

6

スプロケット

ノーマルの11T-25Tを貧脚仕様の12T-27Tに変えましたが、全く効率には影響せず、アップヒルの快適性を追求するパーツです。

スプロケットを交換することで、変速方法等ギアに対する考え方を深くしてくれますが、ただそれだけかもしれません。

E

7

ホイール

ロードバイクの走行性能を左右するのは、フレームとホイールと言われております。 ホイールはピンからキリまでありますが、コスパが優れていないと話になりません。
ホイールを交換したことでロングライドでの走り方は一変しました。全体の重量減の効果より、ハブ等の回転部の性能の優劣が大きかったと思います。 市販車で汎用のホイールを採用している場合は、最初に取り替えるべき部品ですNo.6のスプロケ交換が、ここで初めて役に立ちました。次のバイクにも引越しさせます。

A

8

STIレバー

この部品は自転車の走行性能に直接寄与するものではありません。ただし変速のメカフィール・確実性はサードパーティのものとは比較になりません。激安市販車の価格調整で、ホイールとともに、良く互換パーツが使われるようです。取り替えても問題はありませんが、費用対効果の側面では、優先順位はホイールよりグンと下がります。

C

9

キャリパーブレーキ

STIレバーを交換した時にキャリパーの互換性がないと、制動性能が発揮できず、ダウンヒルや雨天時は事故のリスクが増えてしまいます。よってSTIレバーを交換したときは一緒にセットで考えるべきアイテムです。Non-Brandから交換しましたが、異次元の効きを堪能できます。

D

10

クリートカバー

(番外編)

自転車効率とは全く関係のないパーツです。単に靴裏のクリートを保護するものだけです。しかし、走行と休憩モードの大事な切り替えをこの作業で行います。今でも大のお気に入りのパーツです。

-

やはりビンディングとホイールが横綱です。ビンディングは投資額も低めでそれなりにトライできますが、ホイールというと、やはり3~4万円が最低ラインで、上限はいくらなんでも8~10万円かと思いますが、ここまで投資できる方は少ないのが現実です。
実際に20万円付近の完成車は、廉価版のMavic CXP-22かシマノ HW-R500が双璧です。

しかし、これを履いていてさらに快適なロングライドを行うのであれば、ビンディング=ハートレートモニター>ホイールが、ロングライド鉄板のグレードアップパーツです。私もあ~だこ~だ回り道してしまいましたが、ここに投資するのが、間違いなく一番効率が良いと思います。強くオススメします。

サイコン.JPG
先週の116.9kmツーリングの結果です。心拍数が149と高いのは自宅前のヒルクライムの結果です。

ビンディングペダル.JPG
ビンディングペダルです。1年間一回も外したことがなく、焼き付いては居なかったものの、外すのは大変でした。
再度グリースアップして、丁寧にねじ込んで固定しました。

HW-6700.JPG
HW-6700のフロントハブです。黒色でなく存在感があります。いつ見ても機能美に溢れます。

サドル.JPG
大当たりだったボントレガーサドルです。中古なのでかなり買うのをためらいました・・・・・。
腰の位置がピタッと決まり、そこでペダリングをする感覚です。
このサドルも次のバイクに引越したいです。

2.桜木町からのウオーキング

(その122)で紹介したように人間ドックでは70kg台には届いていなかったのに、家で通常に測ると72kg台になっており、身近なデータですのでどうしてもこちらを取らざるを得ません。
土曜日にロングライドして70kgになったものの、サボリにサボった日曜日に72kg台に入ったので、さすがに粛清の気持ちになって3連休の最終日の月曜日は歩くことにします。

最初、クロスバイクで桜木町に用足しに行く事を考えていましたが「生ぬるい」です。 自分に喝を入れたくなってしまいました。 最近ロードバイクでは効率の良い体重コントロールができているものの、禁煙とハートレートモニターで疲れを回避できるようになり、どことなく「ラクに体重をコントロール」しています。

服装.JPG
レーパンはパールイズミで、ジャージは、それこそ気に入ったもので
済ませています。自転車用ではないので、ウエストバックが必要。
もし自転車専用でしたら、4桁の後半です。

3年前の大分駐在時は手探りながら盛り上がっていました。あの時の、ハングリー精神は何処へやら。土曜出勤して夕方徒歩で帰るわけですが、日曜日は別府に自転車に行く高揚感を感じながら、事務所からアパートまで歩いたのですが、アパート近くで歩き足りなくて、更に乙津川を超えて、その倍近く歩き腹ペコで食事を作ったことがありました。あれに比べると横浜は奥さんが食事を作るし天国です。
やっぱり、人間ですからラクな方向に目が向いている証拠です。 それが自分に対する「喝」かも知れません。

STIレバー.JPG
105のSTIレバーです。まだマイクロシフトのクセが残っていましたが
今回のロングツーリングで無くなったようです。

結局、関内~桜木町~星川~自宅と17km近くを歩きました。 本当は桜木町をスタートとしていましたが、なんとなく行きに乗っていたバスで、その前の関内で降りて徒歩開始です。17日は大気が不安定で2回ほど雨に祟られましたが、構わず歩き続けて、17,990歩で2時間半後には家に到着です。このウオーキングでの消費カロリーは1,000kcalちょうどぐらいです。同じ時間ロードバイクを漕げば、恐らく1500kcalは消費できたと思いますが、なぜか今日のウオーキングは満足できました。

MMウオーキング.JPG
関内からみなとみらい。南東方面は夏らしい青空が見えますが、この30分後に土砂降りでした。

効率ばかり追い求めると、人間ですからラクな方向に行きがちなのですが、歯止めは、やっぱり、スポーツバイクを乗り始め、ウオーキングをしていた大分駐在時代の必死だった時間を思い出しました。ここ3ヶ月ほど、100kmライドが当たり前となり、毎週ロングライドに出かけ、神奈川県の西のハズレの西丹沢の丹沢湖に往復で150kmをケロリと走りましたが、正直言って距離感が壊れだしています。これだと何キロ走っても満足しないのではないかと思います。ロードバイクの機動性は認識しましたから、もう少し視点を変えた楽しみ方を見つけるつもりですが、それでも月一、二回のロングライドは続けていきます。

雨上がり自宅近辺.JPG
やっと雨が上がった帰路の住宅地。道路の濡れ方と青い空が
印象的でした。

・体データ
体重70.8kg, 体脂肪11.0%, BMI 20.56、内脂肪4%

・ウオーキングデータ
歩行距離=17.5km, 歩数=17,905歩、消費カロリー=1022kCal,



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今週はツーリングは休み(その263:自転車用品の費用対効果(続編)) [自転車用品について]


2
日連続で雨に祟られてツーリングをしなかったのは、いつ以来だったか覚えていません。調べて見ると、去年2014年で3回、2013年で1回でした。 結構、土日の内一日は6時間ぐらいは自転車に時間をさけるモノです。自分では、降雨確率50%以上で且つ、朝起きて路面が濡れていればツーリングを止めるのがルールで、7日・8日は両日とも、震え上がるような低気温の氷雨でした。 
今週のBLOGは自転車部品について書きます。 これも少し自転車のディープな話題ですので、自転車に乗らない方は、斜め読みしていただいて構いません。

IMG_1173.JPG
▲朝のみなとみらいです。 最近は少し歩く量が減り気味なので、横浜駅~みなとみらいまでは、往復
しています。 結構貴重な時間です。

自転車用品を今まで、いろいろ試して痛い目に合ったり、効果の大きさに感動したこともあります。
ロードバイクを初めて1年半後の20129月に、自転車用品のインプレをBLOGで纏めてみましたが、あれから2年半経って少しニュアンスや視点が変わってきたのは事実です。今回、もう一回戻ってみて、その続編として纏めてみました。 
ハッキリ言って、これ以上の快適化計画は、バイクそのものを乗り換えるところまで来てしまったのかな~? という感触を持っています。 もう少し情報を広げて、さらに快適になる道を探そうとしていますが、それよりも、ほったらかし気味のF85のメンテや、自分のカラダのパフォーマンスを維持、さらにはカイゼンすることが、まず目の前のやるべきことです。 

P1020791.JPG
▲確か1月の中旬でしたか、11月からアキレス腱を痛めて、この週はロードバイクを我慢しました。
確か夜明けのみなとみらいの撮影に行きました。薄明の時刻ですが、下弦の月が明るい。

Monthly Report.JPG
▲1月2月は厳冬期ですが、なんとかノルマの月間400kmは走っています。 体重も落ち気味なので
今週無理にツーリングに行く必要はなくなりました。

1.雨が隠れている週末

日曜日の早朝に起きて、起がけの眠気タップリの状態で玄関を開けると、道路が濡れ、雲が低く垂れ込める薄暗い空と、底冷えするような寒さを感じて、一気に意気消沈するのと同時に、嬉々として布団に戻る自分がいます。 最初から走る気がないのに、玄関を開けて天候を確認するのは完全に習慣化していますが、とにかく、この日曜日は、自宅でゆっくりできます。

P1020807.JPG
▲上記みなとみらいに夜明け撮影に行ったとき、「ぷかりさん橋」で撮影。 寒さには慣れているはずですが、
この土日の天気で、全くロードバイクで出ようという気持ちは全く起きませんでした。

今週の週末の予報は、めまぐるしく変わりました。先週は、毎日のように昼休みになると天気予報を見たのですが、天気予報は気象予報士さえいれば、問題なく予報することができますので、それこそたくさんのサイトが紹介しています。何処のサイトも似たり寄ったりの予報でしたが、久しぶりに、気象庁のHPを見に行きました。
相変わらず、無機質で見にくいページに、保身体質の気象庁らしく、「気象予報の信頼度」が下記の様に記載されています。

天気予報.JPG
▲気象庁HPより引用。なぜか矢印部のように予報「信頼度」が出ています。最初は、「親切だな~」と
思いきや、これを受け取った人はどう思うか、考えてしまいました。

 
気象庁が予報確度を公開するのは自由ですが、これを受け取った方は、どう処理するのか全く考えずに、機械的に貼り付けている様を見て、少し残念と言うか呆れてしまいます。
帰宅して、夕食を度ながら民放の気象予報を見ましたが、「・・・・・今週末は雨が隠れており、いつ雨が降ってもいいように傘の準備を・・・・・」とレポートしておりました。 気象庁の確度云々より、こちらの言い方が、文学的と言うか、はるかに印象的で、心に残る言い回しでした分かりやすかった。 お膝元の気象庁の予報の仕方は、何とかならないものか少し考えましたが、この予報で週末のツーリングは諦めました。

汐留ビル群2.JPG
▲ビルが大好きな私は東京もよくツーリングに行きます。中央環状線全通で、都内の車の量が減る
事を期待していますが、あまり関係なさそうな気がします。 写真は汐留のシティビルで、総ガラス張り
の美しいビルで、存在感と威圧感があります。

 
2.自転車部品費用対効果の纏め(前回から2年半)

全ての部品に時間とエネルギーを掛けるのはかまいませんが、小遣い制のオヤジはそういうわけにもいかず、これぞと思った部分に力をかけていただきたいのが、この章の目的です。 まだロードバイクを手に入れて日が浅い方、またスポーツ自転車に入ろうという方は参考になるかと思います。ま
ず、ロードバイク歴4年の部品の費用対効果を、下図で表してみます。

自転車用品費用対効果.JPG
▲自転車部品で17万円飛んでしまいました。これは本体価格が10万円の自転車と
完全にバランスが悪いです。
 

この図の見方ですが、それぞれの部品で縦軸は「効果」を示し、横軸は「金額」と見てください。よって部品のコスパは、この勾配が大きい方が良いことになります。これは感覚的なので、分かりやすく、表にそれぞれの部品の評価を“ABCDE”で採点しました。 
また、
F85の理想線に対して、実際は漸近線で書かれております。これを見てわかることは、お金をかけてもほんの少しづつ理想線に近づくだけで、その費用対効果は極めて小さいと考えております。このように整理すると、部品をグレードアップすることより、今の仕様はそのままで、自転車のメンテやオーバーホールの方が効果的かと思います。

柿田川.JPG
▲2014年10月に富士山湧水ポイントの柿田川に行きました。水があまりにも綺麗で、その存在が
分からないほどでした。 今週末は雨ばかりでした・・・。 また月曜日が来ます。頑張りましょう。

さらに・・・・、少し驚いたのは、もう自転車本体以上にお金をかけていると言う事実です。これを考えると、最初からカーボンフレームや上級のアルテグラグレードのフル装備等の、もっと高い自転車に乗ればよかったと思うのですが・・・・、大枚出してもロードバイクにハマるかどうかわからなかったので、これはこれでしょうがないと思っています。 
今は、そこそこ走れるようになったと勝手に思っていますが、ロングライドで十分な快適性が得られるリーズナブルなバイクを選ぶつもりです。これは、自分の楽しみ方が固まってきたと考えていいのかもしれません。
下表に、ロングライド5年目の視点から、それぞれのパーツの簡単なレビューですがまとめさせて頂きます。評価欄は、前回2年前の評価は殆ど変っていませんが、ウエアだけは、その専用品の機能性・性能を確認できたのか、評価を上げています。 



No 



自転車部品



コメント



結果



1



ビンディングペダル



ペダルのビンディング化は、走りを大きく変えるパーツで、長距離・スピードアップを目指すのであれば絶対必要です
シューズについては、個人の感想ですが、樹脂底でもカーボン底でも性能は大差ないと思います。シマノは靴の軽量化はペダリングに関係しないと言い切っており、高価なカーボン底のビンディングシューズは必要ないと考えます。むしろ、その浮いたお金で、ホイールやタイヤに投資すべきと考えます。


A


 



2



タイヤ



もし市販車で廉価版のタイヤを装着しているのなら、新品で勿体なくても、即交換すべきだと思います。
交換した時、タイヤだけで100gは軽くなるとして、接地する回転体の軽量化は、垂直荷重で15倍軽くなるので交換効果が大きいと言われています。 4~5千円程度の中級タイヤで、明らかに漕ぎ出しが軽快になり、グリップ力も改善するはずです。
一方、パンク時の修理が難しいチューブレス・チューブラータイヤは、特別な思入れがない限りおススメしません。 クリンチャータイヤの世界は、技術革新が激しく、パフォーマンスもチューブラーに肉薄していると聞いています。 タイヤとホイールは、お金を投入すれば投入するだけ、パフォーマンスが上がるパーツだと思っています。


B


 



3



サドル



サドルは尻痛対策の部品でないことは、使い込んだボントレガー Inform RLサドルで思い知りました。 あくまでも、サドルはペダリング効率を良くするのが目的です。 その観点で今使っているベストセラーのフィジークアリオネは、自由度が高いサドルですが、ある意味掴みどころがなく、最近は尻痛対策が目的ではと思っています。しかし、これは尻痛の経験が殆どない私の贅沢かもしれません。


C


 



4



ウエア



自転車専用のジャージは非常に高価です。しかしながら、厳冬期や真夏の炎天下の長距離ライド等の、厳しい条件でパフォ-マンスをいかんなく発揮してくれ、疲労回避をアシストしてくれると思います。 でも、そのような走りをしない場合も、レーパンだけはケチらないでください。私は、安物買いの銭失いを何回も経験しました。結局、少し高価なパールイズミに落ちついています。


DC


 


 



5



ハートレートモニター



自転車に対する効率を求めるパーツではありませんが、ロードバイクになくてはならないパーツで取り扱っています。
ある程度自転車の経験があって、自分を管理できる方は、ハートレートモニターは必要ないかもしれませんが、ロングライドのペースメークには必須のパーツです。 乗っている時に一番見るのは、スピードと心拍数です。
また、心拍数・消費カロリー・平均速度・獲得標高のデータを5年間取り貯めていますが、このデータを使えば、初めての道でも自信を持って計画できるようになったのは大きな武器です。


B+


 



6



スプロケット



これも、自転車に対する効率を求めるパーツではありません。しかし、私はヒルクライムで、踏込の力を減らすため変速の歯数を増やしてケイデンスを上げる貧脚仕様にしています。 全体の効率と言う点では低いですが、ヒルクライムでペダリング効率が違います。


ED


 



7



ホイール



ロードバイクの走行性能を左右するのは、フレームとホイールと言われております。 私の場合はシマノアルテグラHW-6700ですが、F85オリジナルの鉄下駄だったCXP-22とは全く違います。
重量も330g違うので軽快性や、回転の滑らかさが大きく異なります。また、無視できないのが剛性です。これはダンシング等で踏ん張る時に感じます。CXP-22は如何にも力が逃げていく感じでした。お金が有ったら、もっと軽量で剛性の高いホイールを試したいところで、雑誌なんかでは目が盛んに動きます。 しかしながら、実際のロングライドユースでは、今のアルテグラホイールで十分かと思っており、なんら不満点がありません。


A



8



STIレバー



この部品は自転車の走行性能に直接寄与しないと思われがちですが、F85のオリジナルSTIレバーは、価格調整のマイクロシフト製でしたが、シマノキャリパーブレーキと相性がイマイチで、40%のパフォーマンスと聞き、すぐに同じシマノ製のブレーキキャリパーと替えました。結果、ブレーキ性能は明らかに違います。結果スピードがアップできるので、走行性能に影響を与えました。


C


 



9



ブレーキキャリパー



上記と同じく、STIレバーを交換した時にキャリパーの互換性がないと、制動性能が発揮できず、ダウンヒルや雨天時は事故のリスクが増えてしまいます。よってSTIレバーを交換したときは一緒にセットで考えるべきアイテムです。


D



10



チューブ



2年前は評価対象ではありませんでした。
しかし、パナの「R-Air」に出会ってから追加しました。チューブなんてどれも同じだと思っていましたが、この軽量チューブは走りに影響が出るパーツです。 F85はアルミフレームであり、振動リッチなのですが、0.5BARほどタイヤの空気圧を下げられるので、その分振動が減ったと思います。
でも、意味不明などのパンクなど、少し気難しいチューブなのは事実ですが、ツボにはまれば、非常に高いコスパをゲットすることができます。


C



11



クリートカバー
(番外編)



自転車効率とは全く関係のないパーツです。
単に靴裏のクリートを保護するものだけです。しかし、走行と休憩モードのアタマの切り替えをこの作業で行います。昔も今も、大のお気に入りのパーツです。


-



12



リアスプロケ締め付けカバー(番外編)



これも、自転車効率とは全く関係のないパーツです。写真を張り付けましたが、ただ「色が赤い」それだけのパーツです。
場所も非常に奥まったパーツで、まず存在感をアピールするわけでもない不遇なパーツです。 リアスプロケットを何回か交換していますが、なぜか愛着があり、最後はいつもこの部品で締め付けを行います。


-



13



専用工具
(番外編)



その作業をするため、または、その作業しかできない工具の事を言います。 その作業をすること自体、私もめったにないのですが、写真のスプロケットリムーバーやリヤフリー解除工具を使ったのは何年前でしょうか? プロショップや通販以外では手に入らず、ある意味全く不遇な工具です。自分で完全にメンテされる方以外、あまり必要のないパーツでした。 


-


 

IMG_1182.JPG
▲汚くて申し分かりません。赤いリングが「スプロケットカバー」です。ただ赤く着色している。
ただ、それだけです。

IMG_1183.JPG
▲専用工具群です。 結構使うだろうと思って買いましたが、もう2年以上
触ったこともありません。 結構値が張った工具でした。

IMG_1177.JPG
▲シマノ105の変速レバーですが、変速フィールが良くなったことより、取り換えて
ブレーキの利きが格段に良くなりました。 ブレーキ部は、メーカーの混在は
避けるべきです。

やはり、効率に大きく寄与する横綱は2年前と変わらず、ビンディングペダルとホイールです。その中でも、ビンディングシステムは、上級になればなるほど、お金も上がりますが、費用対効果は頭打ちだと言えます。
やはり、費用対効果がダイレクトなのはホイールで、お金を投入すれば投入しただけ効果が得られるのではと考えられます。私もお金が自由にあれば、デュラエースグレードの10万円クラスのホイールを試してみたいと思う反面、アルミフレームのF85に上級ホイールには勿体ないというか、自転車の本体価格とホイール価格が同じでは、バランス上は考えられないというのが現実です。

IMG_1178.JPG
▲シマノ105ブレーキキャリパーですが、上記変速レバーを替えるときに一緒に交換しました。
F85は価格調整の為、Non Brandのキャリパーが付いていましたが、雨の日はとにかく
ブレーキが甘かった。


今、カーボンフレームのバイクを求めて、モデルを決める長い旅に出ていますが、果たしてメデタく、20万はする自転車に乗り換えても、今と変わらず、余暇は変わらず自転車に入れ込んでいるか?F85を手に入れた当時に戻っています。 余計なこと考えず、さっさと買えばいいのですが、この迷っている時期が、物欲の真っただ中にいる一番楽しい時間です。

IMG_1179.JPG
▲結局今の自転車で、Originalから変わっていないのはフロント変速機とクランクセットです。
105純正に交換すれば200gほど下がるようですが、今更交換する予定はありません。

来週、水曜日ぐらいから安定した晴れ間が期待できそうです。 それでも3月は、冬の寒さと春の暖かさが綱引きしていますので、どうしても天気はイマイチですが、またできるだけ朝早く出発して、120kmのカベに挑戦したいと思っています。

・体重データ
体重=71.8kg, 体脂肪率=13.2%,BMI=20.5, 内脂肪=4%

・ツーリングデータ(今週は休みです。)
距離=-km、時間=-、平均速度=-km/h、消費カロリー=-kcal, 平均消費=-kcal/h、獲得標高=-m,
最大標高=-m, 最高速度=-km/h、平均心拍=-bpm, 最大心拍=-bpm,平均ケイデンス=-rpm、最高ケイデンス=-rpm



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