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自転車によるダイエット(その5:2010年3月の記録の前に) [自転車について]

前半戦の総括として3月度の記録に入る前に、一度纏めておきたいと思います。自転車を購入したのは要因はダイエットのためですが、結果的に自転車にハマり、走行距離を伸ばすことに全く躊躇がありませんでした。
自転車はクロスバイクで、タイヤはロードレーサーと同じく700ですが、タイヤ幅が35cであり、どちらかというと街中を快適に走ることを思考したコンフォート系の自転車で、長い距離を短い時間で走破するロードバイクとは対極の関係でした。しかしながら、サイクルコンピューターを取り付けることで、走ること自体がゲーム感覚となり帰ってからデータをまとめ、次のサイクリング計画が楽しみになるような「オタク」になったのは事実です。
自転車の装備も増え、いつの間にかヘルメット、サイクルパンツ、パッド付き下着も手に入れ、ユニクロの冬用ウインドウブレーカー以外は自転車仕様です。ダイエットを目的として「修行僧」のごとくトレーニングを目的とした走りではなく、自転車に深くハマり込んでいきました。

結果2ヶ月程度で5kg落ちたのですが、これは自転車だけでなく食生活を管理したのも要因と大きいです。でも両者とも家族がいない単身赴任だからできたことで、家族がそばに入れば、そうは行きません。ダイエットはウオーキングで賄うと思いますが、減量のスピードが-1kg/月が実績値ですからそれに近くなるものと思われます。また単身赴任中は、週休1日になるのでサイクリングはできるだけ昼ぐらいには終えて、アパートでゆっくりしないと月曜日に疲れが残ります。よって3時間走行の計画であれば、外出時間は5時間になるので6時には家をでる事になり、休みの前の日はできるだけ早く床につき、朝早く起きる規則正しい生活も要因だったと言えます。いままで、あまり印象ありませんでしたが、「空腹で目が覚める・・・・・」この感覚は初めてだったと思います。でも個人的にアルコールはやめたものの、オフィシャルな会社の飲み会は当然付き合いました。
しかしながら、私のお酒の飲み方を知っている方も、休日に朝早く起きて走り回っている状況を見て、あえて誘わなくなったのも事実です。 
ダイエットを行うためには、少しの運動で痩せられるほど簡単ではないし・特効薬もない・・・・ 私の場合、少し自らを追い込んでしまったのは事実ですが、上記のように、生活をガラリと変えてみるのは、ダイエットの効率を上げる大きな一助になると思います。

3月は、仕事が忙しくなり休みが2~3日になります。
この状況で2週間ぶりに休んで、気持ちの張りがなくなり、朝寝坊をして何もしない日曜日をすこせば、間違いなく月曜日は、それまでの疲れが出る週となり、またきつい2週間が始まる可能性があります。これは、今までの実績から明らかです。 そこは大好きな自転車に乗って、体を休ませずに月曜日を迎えたほうが、逆に楽かもしれないと・・・思いそのとおり実行しました。これは大成功で、翌週の月曜日以降は淡々と仕事できました。
今思うと、こんな休日の過ごし方が十分に、リフレッシュしたと言えるのですよね。

このブログを読んでいる皆様から見たら、2週間連続出勤なんて大変だと思うかもしれませんが、やはり心に「被害者意識」をもつと必ず疲れます。やはり建設的に「攻め」の姿勢が重要である・・・と考えました。

この「その5」の最後に、自転車の忘れてはならない特質を書きます。
当然人力ですから、①道を間違えれば引き返すなどの取り返しを全身を使って補うこと。 ②50km以上走るときはいつ襲ってくるかわからない疲労感を予測して、引き返す等の決断をしなければならない緊張感。 ③向かい風や勾配が、自転車にとって大きなインパクトとなるので事前の情報を整理しておくこと・・・・私は自動2輪や車しか知らなかったのですが、ある意味奥が深くて非常に新鮮でした。表現が、独りよがりで、ある意味オーバーかも知れませんが、この感覚は初めての経験でした。(これは1,2月に味わった苦しみから、逃れるにはどうすればいいか考えました。)

3月は、今まで平坦な道を走ってエネルギーを稼ぎましたが、山間部に入り鄙びた大分の温泉を探すのがテーマです。これは次回のBLOGに書くこととします。

3月に走破した、大分~別府の間の鳥越峠からの別府市遠望(標高325mです。)
鳥越峠からの下り_別府市内.JPG

自転車によるダイエット(その22(1/2)) [自転車について]

BLOGが滞ってしまい申し訳ありません。仕事が殺人的に忙しくなりました。

金曜日に決まって出張で、金曜日の飛行機や新幹線の終電、さらには土曜日に帰ってくることが多く、自転車にはあまり乗っていません。116日は走ることは走ったのですが、50km弱のツーリングでした。しかしながら13日は、出張から帰ったのが午後で、とても自転車にまたがる余裕はありません。 

仕事を一緒に行っている部下に、ロードバイクをこよなく愛する人が居ました。まだ、「俺の趣味は自転車です・・・」と発言する人が少ないせいか、まだ本当に市民権を得ていないことがわかります。その人は、ロードバイクをフレームから買い、自分で組み立てる域までのめりこんでいました。シマノコンポーネントも自分好みで仕上げていました。フレームは10万円程度でしたが、どんどん部品を買い、30万円程度かかったそうです。彼と飲み会では自転車による情報交換を始めました。かなり勉強になります。その人が言う自転車のメンテで最も難しいのはフロントディレーラーの調整とリムの振れ取りだそうです。どうしても振れ取りが出来ずに専用の工具を買ったようです。頼もしい限りです。彼の自転車(フレーム)はGIOSですが、自分なりにスペシャライズした自転車なので、非常に満足したそうですが、人間はあくなき要求を持っているもので、まだ改造計画を考えているとのことでした。彼は私に強くロードバイクを推薦されましたが、前にも書きましたが同じ結果を生み出しそうなので、やはり現車で頭をひねります。

自分のクロスバイクを見ると、結局待ち乗りのコンフォト-系に特化したバイクなので、もっと軽快な走りに出来ないか思案し、小改造で達成できるトゥークリップを付けたり、パワーハンドルを付けたりし、それなりにグレードアップした走りを楽しむことは出来たのですが、そろそろタイヤのグレードアップに目が行っています。35x700Cを自分の自転車のリムが17mmなので28X700Cには換えられそうです。この実行は近々計画しますが、サイトでは1サイズタイヤのサイズが落とせば、平均速度が1km/h上がると書いてありました。28mmならば今の鈍重な走りから卒業でき、120km走っても負荷が軽くなり、行動範囲が増えるのでは・・・と考えています。でもさすがに、仕事が忙しくて自転車ショップには行くことはかないませんので、どこかで時間を作ろうかと思っています。実行したらBLOGReportingします。参照ください。 

11月の中旬でカラダのデーターは大きくは変わっていません。相変わらず体重は71.0kg付近ですが、体脂肪が12%を超えるときが頻発します。平均が15%ですので、3%の尤度があります。でもダイエットを始めて1年半以上経ちますが、追いまくられている感覚が強く、毎日量っている体重のデーターに一喜一憂している自分が居ます・・・・。これは、精神的には健康的なダイエットではなく、拒食症等の精神疾患と紙一重かもしれません。もっとおおらかにカラダのデーターを管理すべきなのですが、生まれてこのかた、肥満・過体重・メタボ、、、の文字が付きまとっていたわけですから、これまでの努力を考えると体重が戻ってほしくない・・・の気持ちが強すぎるのです。 

6日に、いつもの金沢八景島~産業道路のいつもの道を走りました。天気もよく気温も良かったので全く疲れを感じることはありませんでした。ただ、走っただけの印象が強く、さらに、平均速度を結構気にして走ったので、景色を楽しむ時間と余裕はなかったと思います。気持ちよかったのは気持ちよかったのですが、120km走ったときとの充足感もないし、淡々としたトレーニングの域を出ませんでした。

やはり自転車を乗ることが最も向いているのは、田舎しかないのか・・・と物理的に無理なことを考えたりしますが、駐在の大分から帰って1000kmは走りましたが、大分で走った1500kmとは全く濃度が異なります。でも大分でスポーツ自転車を楽しんでいる人口は東京・横浜の「5分の1」の数にも満たないと考えます。 でも比較すること自体大きな間違いで、日本ではまだ自転車の市民権がないこと、地方では、やはりクルマ社会であり自転車を乗り回す文化が必要ありません。結局、このように比較してしまうのは都会の人だからかと思います。

今回は写真もなくビジュアルに乏しい結果となりました。また掲載しますのでお付き合いください。なんとか仕事が癒える年末にはクルマで輪行して千葉の中央を走ってみようかと計画しています。


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自転車によるダイエット(その49:クロスバイクとロードバイクの比較) [自転車について]

今回はツーリングの手記から離れることにし、ツーリングに行くたびにインプットていたExcel Dataより比較を行います。
もし読んでいただいている方で、ロードバイクにするかクロスバイクにするか悩んでいる方は参照にして下さい。

 IMG_0704.JPG
自室に見事に鎮座した2台。クロスバイクは息子が使っています。

下記に無機質ですがデーターを羅列します。これは大分駐在時は抜いたものです。抜いた理由は少しもったいないですが、クロスバイクとロードバイクの走行条件をなるべく一致させたかったことによります。(2011年10月再編集)

自転車種類                 クロスバイク               ロードバイク
名称                      ライトウエイファーイタイル       FELT F85
車重                      13.1kg                               8.9kg
フレーム                    アルミ                  アルミ+カーボン
タイヤ                      35Cx700                            23Cx700
サス                      有り                    無し
ギア                                        3x7(ワイドレシオ)          2x10(クロスレシオ)
予算                      約4万円                 約10万円

乗車数                    40回                    27回
総距離数                   1,728km                 1,762km
総乗車時間数                             85.2hr                                 78.5Hr
平均速度                                  20.3km/h                             22.4km/h
平均時間                                  2.13Hr/回                              2.91Hr/回
平均距離                                  43.2km/回                65.3km/h
平均消費(*)                  579kCal/Hr                            668kCal/Hr

注意*: 体重データーX時間数XEx(エクササイズ値)で総計を出し、総時間数で割った数値です。

クロスバイクとロードバイクの走行距離差が追いつきました。差が明確になって来ました。
ロードバイクとクロスバイクの明らかな違いは、車重・タイヤ太さ・平均乗車時間・平均距離・消費カロリーです。土曜日のサイクリングはやはり家族持ちなので早朝~昼過ぎに帰ることが習慣でしたので、特にロードバイクで夕方までたっぷり走りこむ経験はありません。この条件は同じです。下記に比較を記述することにします。

1.走りの点
①平均速度は、思っていたよりも差が小さいです。この差(=1.8km)は体感的に巡航速度は5~6km/h違いますが、平均距離を見れば分かる通り、自転車特有の疲れがロードバイクに起きにくく平均距離が伸びている。クロスバイクはイージーなポジションですが、バテが早く来るようです。これは平均乗車時間の差でわかります。
②自転車特有の疲れは、車重・タイヤ太さ・前傾度が支配的であり、ロードバイクはドロップハンドルでいろいろな姿勢をとれるので、疲れが分散する。それに対してクロスバイクは1~2種類しかないので疲れが早い。
私は腰痛持ちではありませんが,70kmも走ると、クロスは腰痛が出ます。
③ペダリング運動については、平均速度を見ると大きな違いは無いように思えるが、クロスバイクを20km/h→22km/hにするのは非常に大変。しかしロードを24km/hに平均速度を持ち上げるのは、そんなに大変でない。 
④向かい風・ヒルクライム等の外乱については、圧倒的にロードに軍配。クロスバイク時代に比べても坂道を見て身構えることが無くなった。クロスはペダルを踏み込み坂道を上がる印象。ロードは回転運動で坂道を勝ち取る印象。おそらくハートレートモニターで比較すれば差が明確になると思う。
⑤ギアついても、ロードはクロスレシオのためペダル回転運動を制御しやすい。クロスはペダル回転運動の制御よりも踏み込みの力を制御する印象。
⑥消費カロリーの差は、明らかに平均時速の差なので数字的な結果と捉えていただきたい。20.4km/hrのEx値は8.0であり、ロードの22.5km/HrのEx値は10.0です。ハートレートモニターを付けて計測すれば厳密解が出るでしょう。


2.メンテナンス・使い勝手
①タイヤ圧力はクロスが5 BARで、ロードは7Bar。しかもロードは毎回空気を入れなければならない。結構この差は大きく、7BAR以上の空気圧は携帯のポンプで入れるのはほぼ不可能。
② ハンドル形状で、ロードの使い勝手は特に低速域では抑えこみが難しく。下半身も動員して安定させる。街中のゴー・ストップが強いられる環境ではクロスが軍配。
③クロスのV-ブレーキは強烈な制動力。ロードのキャリパーブレーキは制動力・・・というよりはスピードを制御する事に特化している。
④サドルはクロスバイクではお尻が痛くなったことは皆無に近いです。しかしロードバイクは細くて、パット付き下着か、レーパンが必須です。着るものにも気を使います。
⑤ディレーラー(変速機)はクロスはラフな扱いメンテでも問題ない。ただしロードは非常にデリケートな印象。ベストコンディションを続けるには、たゆまないメンテが必要。
⑥ロードバイクはその前傾姿勢から景色をユックリ見ることはあまり期待できない。明らかにクロスより視野が狭い。

3.結論
①上記よりロードバイクは楽しむ範囲が狭くコンフォートとはいえません。あくまでも移動に関し最高の効率を求めるスポーツ機材です。よって、ロングライド・スピードを追い求めないケースだったら、ラフな扱いでも許容するクロスバイクがおすすめです。
②クロスバイクは初めてのサイクルライフを広げてくれますが、中途半端な印象は否定できません。途中スピードに開眼したり、長距離を指向するときは、間違いなくロードのスペックに憧れます。サイフにもよりますが、これから、どのような走りをするのかよく考えてショップスタッフに相談して決めることが必須です。

本日は用事があって久しぶりにクロスバイクで街中20km弱走りました。クロスバイクはラフな乗り方でもキチンと走ってくれますし、タウンユースではストレスを感じることはありませんし、改めて万人のためのいい自転車だと感じます。しかしながら走っていて何か足りない・・・という印象が残りました。
結局、過去に書きましたがダイエットすべくクロスバイクをリーズナブルな価格で購入→自転車にハマり、スピードやロングライドに開眼→ロードバイクを購入→更なるステップアップをすべく結局ローディーの環境へ

よく話題になる道を、自分が進んでいるのは違いないと思います。自転車生活を始めるときは、まさか100km走ることを考えていなかったので最初から高価なロードバイクに手を出して、乗らなくなれば非常に高い買い物になった可能性があります。小遣いに限度がある中年サラリーマンでは手が出せなかったですね。
スポーツ自転車は釣りやゴルフと同じ、基本は機材に偏ったスポーツと言えます。よって上記の道はひとつのステップアップと考えてしょうがないかなあと思います。

以上比較をしてみましたが、しかしながら、読んでいる方にはモヤモヤした印象で、結論は明確ではありません。あえて乱暴に言うと・・・・
①40km以下の街中を中速移動したければクロスバイク
②40km以上の長距離を高速移動をしたければロードバイク

でも、初めての方で40km自転車で走ることはどのくらい大変なのか、高速移動とは、どのくらいで走らなければならないのか? わかるわけありませんよね!
やはりそこに入り込んで、いろいろな経験や情報を得て初めて自分なりに感覚がわかるものです。

F85では90km付近の距離を常用としています。そろそろ100kmのツーリングを計画しましょう。クロスバイクでは2回走りましたが、クロスにはないビンディングペダル・前傾姿勢・高い走行性能等々材料が揃いました。早起きしてトライしてみましょう。

3.参照資料

2011年9月23日にロードバイクで三浦半島1周をしましたが、1年前クロスバイクで走った三浦半島一周の記録と比較のためコースは99%一緒にしました。下記に結果を書きます。ロードの効率性と高速性が明確に出ています。参照用にどうぞ!!
距離=112.5km, 乗車時間=4Hr52Min、平均速度=23.0km/h消費カロリー=3,475Kcal
距離=115km, 乗車時間=5時間51分、 平均速度=19.6km/h、消費カロリー=3,335Kcal
(ここで、消費カロリー計算=体重x乗車時間xMETS)METSは平均速度で決定する。

 

 


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自転車によるダイエット(その52:2011年度人間ドックと次の計画) [自転車について]

最近ロングライドへの自分なりの可能性追求、さらに平均時速アップに頭が行っており、ツーリング自体本人はそれなりに楽しんでいますが、BLOGの書き方が無味乾燥な内容となりがちで、とりあえず走った内容を備忘録的に残しているジコチューな傾向があり、せっかくこのBLOGに訪れて読んでいる方に対して、私なりの情報提供やメリハリが疎かになっていました。 

1. 2011年度人間ドックの結果

8月31日に駐在が理由で、予定より2ヶ月遅れで人間ドックに行ってきました。まだ目に見えるデーターが届いておらず、
BLOGに詳細を書くことは出来ませんが、あと1週間ぐらいで郵送してくるはずですので、その時再度BLOGに掲載しましょう。
2010年5月に念願のダイエットを達成し、この1年間は、我流ですが自身を維持しながら、健康をコントロールしつつ、体重は毎日計り結果を
INPUTするという習慣を続けてきたわけですが、人間ドックという「超冷静」なデーターがどのようになっているか興味のあるところです。最終の診察で医師が見せてくれたデーターをモニターで一緒に目で追いましたが、1年間の努力の成果は出ていました。
ポイントだけ書きましょう。
①ウエスト:
-4cm減の76cm (ただし腹部に気合を無意識に入れてしまったみたいで再現性がないデーターです。大人気ない!)
②体重:70.1kgでほぼ変わらず。(注意:BLOG72kg台です。ドックは朝食抜きなので低めに出ます)
③体脂肪:12.2%でほぼ変わらず。

少し悪くなったのは腎機能と肺活量が小さくなったことです、あまり気にする変動ではありませんが、少し気になったのは血圧の上が
100ちょうど、下は60ですので、血圧が低すぎのような気がします。(95kgのとき上は140を超えていました。)
それでも、最終診断の結果は「
A判定」でした。おまけに面白い医師で、「血液が美しい。これをぜひ維持して下さい」と独特の言い回しでしたが非常に嬉しかったです。さあ、自信を持って、これからもこの習慣を続けていきましょう。 

2. 2週連続100kmツーリングが終わって

結果的に
2週連続100kmツーリングを達成しましたが、実際は両者ともズーンと疲れは残り、余裕ある終わり方ではありませんでした。しかしながら、乗車後にプロテインを飲んで、運動で傷めつけられた筋肉細胞を修復しているおかげで、それほど、翌日に筋肉痛は残っていないのが事実です。イヤー!いい時代に生まれたものです。いつも牛乳で割っているのですが、水で溶かしたほうが、よりタンパクの吸収が高いことを会社の人のアドバイスを貰いました。次回から水でツーリングはシメましょう。
走行100kmは、さすがに緊張感と達成感はあるものの、時間制約から、高速で効率良く足を回転させることがメインであり、さらにこの距離を伸ばすことに食指は動きません。やはり前にも書きましたが、どんどんエスカレートすれば新しいカーボンバイク、高性能パーツのゲットに腐心し、ついにはレースに出場してタイムに一喜一憂する・・・。これはこれで素晴らしいことかもしれませんが、自分のキャラを考えると、深くのめり込みそうな気がします。
これは自分にとって時間やお金の使い方の方向性が違うので止めるつもりです。
せめて、
100km以上&獲得標高500m以上は隔週か、状況により月に一度に留め、後は無理なく70~80km付近に抑えた自転車による時間を楽しむことにしましょう。

3.ドイツパンを探して東京ツーリング計画

上記の考え方もあり、次回は下記のツーリングを計画しました。

40代の前半に会社でドイツ出張がありました。フランクフルトからロマンチック街道を下りてクライスハイムにドイツの会社と打ち合わせで行きました。無論ヨーロッパの出張は初めてであり、この出張は客先の立場なので、なにからなにまで段取りは先方でした。ほとんど観光旅行でした。

クライスハイム.JPG
クライスハイム近くの中世の街です。織田信長の時からあるそうです。
ドイツ人らしくゴミひとつ落ちていません。

ローテンブルグ城.JPG
ローデンブルグ城壁のライトアップされた写真です。

 
仕事はテキトーに仕上げて、空いた時間でロマンス街道沿いの名所に行ってみたり、食事に感動した印象深い1週間でした。この出張で、ホテルやレストランで毎日食べた現地のドイツパンに鮮烈な思い出があります。初めて食べたときに、こんな食感のパンがあるのか・・・・感動しました。帰国後もなんとか現地に行かず日本で食べることができないか? 結構調査しましたが、未だに出会えたことはありません。いつのまにか諦めて、すっかり忘れていたようです。

海外の料理は日本に入るとどうしても日本人の味付けに代わってしまいます。このドイツパンと、韓国ソウルで毎朝食べたテンジャンチゲに関しては、残りの人生で是非もう一回現地で味わいたいと思っていました。

先々週テレビで、出張で毎日食べていた無骨で特徴的な例のドイツパンの映像を見ました。
またメラメラ再点火です。とりあえず、ネットで探しまくりましたが、最も当時の記憶と近そうなのが、東京浜町にあるドイツパンの専門店です。ここはパンをドイツ人のマイスターが焼くそうですが、ここまではよくある話です。
驚いたのは店の方針でした。それは、長く日本で作っているとどうしても自然に日本風になってしまうことから、2~3年でマイスターが交代する徹底ぶりで、ドイツ人の集まりや、大使館までパンの注文をもらっていると聞きました。こりゃいけるかもしれない・・・と期待が膨らみます。

たぶん、あの食感は再度味わえるかと思いますが、現地で食べたあの微妙な塩味までは味わえないのが、今までの経験でした。ドイツ本国のパン生地の塩分の再現がなされていれば完璧です。店
の地図を見ると東京駅から水天宮に少し行ったところで、自転車で走れば往復で83kmです。さっそく今度の週末に挑戦です。
自転車で漕いで、数年間ボーッと思いこがれていたパンに出会う・・・、馬鹿らしいですが私にとって胸が踊るようなツーリング計画です。

20110910_ツーリングルート.JPG
予定ツーリングルートです。往復で83kmで自宅周辺のみ坂です。

 
うまく出会えたか?結果は次回のBLOGで書きましょう。


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自転車によるダイエット(その61:バイクセッティング・ダイエット効果について) [自転車について]

1.10月8日のツーリング後の余韻

先週、距離は
120kmで獲得標高も1000mを超えるツーリングをしたせいか、乗車後のザバスプロテインを飲んでも筋肉痛がなかなか取れず、完全に9日・10日は自転車から離れました。筋肉痛は、中年よろしく10日まで続きました。足は9日の時点で回復しましたが、なぜか上半身に残りました。ロードバイクは、体幹を意識してペダリング運動を行い、上半身は単にカラダを支えるポジションが基本となります。上半身に疲れが残るということは、まだまだ力が残っている証拠で、筋肉も悲鳴を上げていた状況です。まだまだ、私のシッティング時の姿勢は、カラダが伸びきり、背中にラクダのコブができていない・・・と思われます。

ロードバイクを買って半年すぎ、距離も累計
1900kmに近づいてきていますが、「初心者」の域を脱していない結果となります。まあ、反省点を明確にし、自力でも改善するしかありません。9日・10日は筋肉痛が思ったより残り、今度週末の戦闘意欲は失せていました。しかし連休が開けると、なぜかツーリングの次回の計画が頭をかすめるようになりました。呆れるぐらい、完全に自転車にハマっています。

しかしながら、今度の週末は大阪に出張で、一泊で土曜日に帰ります。よって日曜日を使いますので距離を短くせざるを得ません。定番の逗子・葉山方面経由金沢八景産業道路の高速ルートになると思います。
 

2.バイクのポジショニングについて

6ヶ月前に買ってポジションはショップのオヤジさんの言う通り、また本の説明通りにやっていましたが、ロードバイクに慣れてきて、心持ちサドルの位置が低いかな?という感覚が出てきました。これはペダルを回しているときに膝が少し曲がっていることに気づいていましたが、自分の性格でしょうか、あまり真剣に捉えていませんでした。もう1回本を読み返して、正しいセッティングはどうなのか勉強をし、徹底的に調査して見ました。結果的に・・・・下記がわかりました。

(1)  
サドルの高さ:適正値より7mm~10mm低かったので、再設定。
  =図中青線
(2)   サドルの水平度:サドルが前に少しだけ傾いていた。水準器を用いて修正。
(3)   サドルの後退量:7cmで適正値より1cm不足している。
  =図中緑線
(4)   サドルの上面とハンドルの上面の段差:9cmであり、ロングライドとしては適正値のようでした。=図中赤線
(5)   サドルの端とハンドル中央の距離:1cm不足。サドルは目一杯後退させたのでステム交換要。
   =図中オレンジ線

F85ポジション説明.JPG
少しわかりにくいですが、マーキングが各測定した箇所です。

IMG_0802.JPG
シートポストは9mm程度上げました。スポーツバイクはメモリが表示されており
徹底しています。サドルの高さはスポーツバイクの基本になります。

 

本でも書いているとおり、上記のセッティングは「教科書」通りであって、重要なことは効率的なペダルの回転運動による、効率的な有酸素運動が出来るかが問題です。また、教科書はガイドラインであり、自分の最良なポジションは教科書値ではなく自分で見つけ、それに一生付き合っていくべき・・・・。とまとめています。
確かに私のアバウトな性格では、
mm単位の調整は性に合っていないかもしれません。しかし、(その59)・(その60)で経験している乗車後の左肩のコリは、明らかにポジションが違っており、変な癖が定着して、疲れが出やすく走行距離が伸びなかったりしたらもったいないです。思い切って強制することにしました。(他の人から見れば「あたりまえじゃん!」の世界ですね。)私にはえらい心の変化です。

教科書に戻しましたので、どのように走りが変わるか・・・・今度のツーリングは、全く別の意味で結果が楽しみです。次回レポートします。

3.体重変化の兆候

7月は茨城に駐在していたので食生活や余暇の使い方は横浜と違うので参考の域は出ませんが、7,8,9月度の体重の傾向と、10月度は違うことは毎日の体重の計測でわかります。
人は1日に体重は±1kgは誤差範囲で異なりますが、7,8,9月は74kgまで体重増加したものの10月は71.4kgMaxで体重が安定しだしました。下記にここ4ヶ月の最大体重と最小体重の差を月毎に纏めてみましょう。(74kgになったときは、正直言って少し焦りました。)
7
月度:2.2kg
8月度:2.6kg
9月度:2.2kg
10月度:1.2kg (ただし中旬までの値です。)

8,9,10月は、食生活はほとんど同じであり、自転車の走行距離も大きくは変わっていません。ロードバイクでの体重減少がぼやけてきたので正直言って焦ってはいないものの、ロードバイクのほうが消費カロリーは多く、効果が明確に見えなかったので、現状維持で納得していました。
でも、小さな値ですが差が
1kg落ちたことは、毎日体重を図っている上では特筆すべきことでした。ロードバイクの距離を維持し食生活を一切変えないことは至難の業ですが、買って半年で違う意味で結果が得られたことには納得しつつ、もう少し様子を見てみましょう。年末にも再度BLOGで話題を出すつもりです。

ただし、
70kgを割ることは私にとっては要注意域です。ストイックに走るあまり下振れし出したら、意味が薄まります。そのときは、無理せず元のリズムに戻そうと思います。

自転車には乗りたいのですが、体重が下がることには気をつけるというバランスで、今後自転車ライフをおくりたいと思いますが、自転車に乗っていなかった
2年前には考えもしなかったことでした。


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自転車によるダイエット(その71:ツーリングで味わった嫌な道路とリラックスできる道) [自転車について]

1.自転車走行データ

この週末は土日出勤の予定で、日曜日はそのまま大阪に移動する関係上自転車には乗れませんが、土曜日は季節外れの本格的な雨と強い風で、余計なこと考えず仕事に没頭できました。
21日の月曜日以降は晴れ渡るとの予報です。22日は代休を予定しています。ただし日曜日夜より冬の空気と入れ替わるので、予報は最低温度が7℃です。おそらく今年最後の宮ヶ瀬になると思いますが、100kmツーリングを計画します。

この温度域になると、保温下着・レッグウオーマー・ウインドブレーカーが必要です。どれもツーリングにはデビューのものばかりです。レッグウオーマー以外は、自転車ブランドではありません。どの程度機能性があるか、ロングライドに使えるか、少し期待しています。

今回は自転車に乗れておりませんので、いつかBLOGで書いた、「味わった嫌な道路とリラックスできる道」を纏めることにします。その前に、今日現在のクロスバイクとロードバイクで走破したデータを纏めましょう。

            クロスバイク     ロードバイク

大分駐在          1,469km                              0km
茨城駐在                0km                           291km
横浜自宅          1,792km                          2,227km
計       3,361km                          2,518km        総計 5,779km

自転車に跨るようになって2年が経とうとしています。この間、走った距離を見て長いかどうかは正直わかりません。ただカラダのため、温泉に行きたいため、会ったことのない景色に会うため、気晴らしのため、ロングライドをやるため・・・・理由は様々です。よって、自分が思いつくままに走っており、距離が目的でないので感想がないのが正直なところです。
まだスポーツバイクの初心者の域を出ていないかもしれない私が、生意気にもルートの回想録をするのは少しおかしいですが、自分の整理にもなるので纏めてみます。

2.関東南部で好きな道・嫌いな道

山間部や田舎道を横浜で満喫できるのは全体の1/31/4でしょうか?ほとんど残りは幹線の信号・車山盛りの道です。大分・茨城の単身赴任ではすぐこのような道に入れたので、すこし事情が異なります。このように2/3~3/4は都市部の幹線を、どうしても走らなければならないため、あまり信号の多さを気にするのは止めています。(本当は信号なんてないほうがいいに決まっていますが・・・)

当然、交通量がなく信号も少ない山間ルートや田舎ルートが気持ちいいのは当たり前で、書くことすら意味が希いような気がします。よって、この
BLOGでは都市部国道に絞って紹介することとします。

2-1.リラックスできる道路

サイクリストにとって共通の考え方として・・・・
信号がない。交通量が少ない。風景が良い。適度なアップダウンが、良い道の条件で選ばれますが、これは、厳しい言い方ですが、自転車にとっての外乱の要素を単純に取り除いているだけです。この4つを同時に満たすならば、地方の大分・茨城がまさにドンピシャです。都市部のライダーは、自分のお気に入りのルートに出るため、どうしても都市部の移動は輪行でもしない限り必要になります。よって、受け入れるべきところは受け入れて、避けるべきところは避ける、うまく付き合わなければ自転車ライフが尻すぼみになるような気がします。
何時も冷静に余裕を持って走りたいので、舗装さえしていればオールラウンダーを目指したいです。
前置きが長くなっちゃいましたが、次の3件が条件です。

・渋滞がないこと。      (これは当然です。神経がすり減ります。)
・路肩が広いか、2車線あること。(路肩が広いと助かります。心にも余裕が生まれます。)
・人の往来が多くないこと。(ロードバイクだけでなく、車も嫌です。)

この3つだけ気にしています。上記の3つが揃う道はなかなかありませんが、比較的条件がいいのが、下記の6つでした。道路は比較的ストレスなく走れると考えます。ローカルな道かもしれませんが列記します。 

① 国道246号の厚木~大和~町田間
② 金沢八景産業道路の八景島~磯子間
③ 環状2号線の新横浜~磯子間
④ 国道1号線 平塚~戸塚間 (戸塚から先は自転車進入禁止で残念!!)
⑤ 国道1号線 横浜~五反田 (人の往来があり、渋滞しますが・・・)
⑥ 国道16号 観音崎~金沢八景

酷暑のR246.JPG
国道16号の町田手前です。渋滞があっても2車線以上ありますから
路肩が広ければなにも言うことはありません。(贅沢ですね)
小田原遠望.JPG
国道1号線の小田原前です。交通量が無いので
どちらかというと幹線でなく、郊外の道路の範疇です。

 

これら道は信号の繋がりが良ければ、ストレスなく走れる上に平均速度も上げられます。さらにロードバイクにはうってつけの道であり、この道に悪い印象は持っていません。
ここで、さらに信号も少ないという道は、やはり国道246号の厚木~町田間です。(ここは、高架道もあるのですが、自転車進入禁止の看板もない・・・???)まさに、車も高速で走っていますので、自分が事故らないよう、手信号でドライバーに伝えれば、結構リラックスして走れます。
上記の道路は、ツーリング・ロングライドのアプローチまたはシメとして、勝手知ったる地元の道です。これからのサイクリングライフでも、上記の道は相変わらず使わなければならない道であり、これからも大事にしたい道です。早く走り方・車との付き合い方をマスターしなければならないと思っています。

IMG_0065.JPG
国道1号の五反田です。2車線で、路肩も広く
都会ながら走りやすい。車がいないのは12月30日の
年末が理由だからです。
激坂開始.JPG
茨城の城里の山間のヒルクライムです。
これだけ路肩が広ければ、リラックスして登れます。
皇居二重橋.JPG
思ったより走り易かった皇居二重橋周辺です。
でも、横浜に戻る15号線で神経をすり減らせました。


 

2-1.緊張を強いられる道路

二度と走りたくない道は、「好きな道」の反対です。特に歩道がなく、路肩も狭く、人の往来も多く、渋滞している道です。この道は体力以上に神経をすり減らします。
このような条件は駅前の商店街を真っ先に思い浮かびますが、幹線や国道でも突然お目にかかります。このような道は、当然ツーリングに選んでおりませんので走行した印象も薄いのですが、非常に印象が悪い道は下記の道路です。

① 旧国道1号 戸塚駅周辺
② 国道15号 品川~横浜
③ 多摩川サイクリングロード
④ 鎌倉街道 鎌倉女子大~鶴岡八幡宮

このうち、鶴岡八幡宮や境川サイクリングロードは、自分のレパートリーから抜くことは出来ませんので、時間をずらすことで調整していますが、行くときは覚悟をします。
他の道は、あまり再び走りたくない道ですが、実際に走った方で印象が異なり十人十色です。嫌いな理由を書いても意味が無いことです。この中でも異色な、多摩サイはスポーツ自転車にとってとにかく危険です。歩道を30km/hで走るようなもので、散歩やジョギングしている人から見たら完全に凶器です。
クロスバイクの時は、結構毎月~2ヶ月に一度走ったような気がしますが、ロードバイクでは悪印象しか残っていません。同じ多摩サイでも二子玉川から更に上流を走れば素晴らしい所があるかもしれません。今なんとなく考えているのが、2輪車で何回も通った甲府から多摩川の源流の奥多摩柳沢峠から、河口までの140kmルートを候補にしています。距離も長いので来年以降ですね。

長いきつい上りでした_県道51号線.JPG
大分別府の鳥居峠の上りです。路面はよく、センターラインもなく
下りてくる車もありません。クロスバイクで貸切で奮闘しました。
山間の道が気持ちが良いのは当たり前といえば当たり前ですね。
IMGP0448.jpg
今でも夢に出るような素晴らしい道です。やはり大分国東半島の
国見市の前の国道です。信号がないのは当たり前で、
交通量もありませんでした。

多摩サイ右岸.JPG
多摩サイです。この道では飛ばせません。人が多すぎて
我慢できず、横の国道に自転車を担いで下ろしました。

 


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若洲公園ロングライド(その181:平均速度アップのカベ?) [自転車について]

いよいよ来週は、念願の富士山一周ツーリングです。
富士山が世界遺産になった余波か、ホテル(注:値段がリーズナブルな・・・)が予約困難でしたが、それでもなんとか河口湖に予約できました。後は実行するだけです。

なので・・・・・今週はあまりヒルクライムをガツガツしないルートを選びました。
ルートは、東京ディズニーランド近くの若洲公園の往復としました。丁度20128月にこのルートを選びました。何となくですが、公園から見た東京ゲートブリッジが心に残り、なぜかもう一回見たかっただけです。

14
日は台風18号が持ってきた暖かく湿った空気で、最高温度が32℃で、平年より5℃高いのでコンディションとしてはあまりいいとは言えませんが、8月上旬の尾根幹~多摩サイで36℃の猛暑の中を走ったので、これに比べれば天と地の差はあります。 しかしながら、最低気温が5℃を下回った冬本番のコンディションでは、夏の1.5倍~2倍の体力が必要です。
これは外気温が低いうえに、走行中はどんどん熱が奪われるので、それを補うために新陳代謝を上げます。冬の新陳代謝は夏の10%アップと言いますが、これは心拍数にどのように具体的に現れるかどうか、いつか試してみたいと思います。

1.平均速度アップのカベ

やはり、自転車ツーリングでは、少しでも平均速度を上げようと、あの手この手を試したくなるのはサイクリストとしての変わらぬ目標です。 先週横須賀往復で、平地でTopギアを試したように、何時もより1~2段重たいギアをつかって足に負荷を掛けさせる方法をこのロングライドでも使ってみようと思っていました。

第1休憩所.JPG
▲品川のコンビニ休憩で撮影。 平均速度24.8km/hは順調です。うまく行けば25.0km/hも
行けるかもしれない期待がありました。でもツーリングが終わると、同じでした。


でもここで・・・・、気になってしょうがなかったのは、この
BLOGでも平均速度アップの解法を検討したり試したり、色々と結果を書いてみたのですが、100kmのロングライドで、ざっくり23km/h~24km/hであり、ヒルクライムが入れば21km/h~22km/hでハンコを押したような速度レンジなのです。 
今回の若洲海浜公園往復のロングライドで、踏ん張ってみましたが・・・・瞬間風速で平地はTOPギアで47.6km/hを出したのはいいですが、帰宅後は何時もと同じ結果で、正しく24.0km/h~25km/hが出ています。

距離区分.JPG
▲キャットアイV3nで整理した区分グラフです。 買ってから、あれよあれよというまに1316km走っています。

理由は簡単で、ずっと1~2枚重たいギアで連続して走れるわけには行きません。 カラダに連続的に負荷をかければ、どこかでその力を抜きたい人間本来の要求を殺さなければ、こんな芸当はできません。

ヤビツ用下を例に挙げても、最初の蓑毛までの激坂をヒーヒー上がった後に、勾配が緩くなりやっとシッティングに戻したあと、心拍が落ち着くまでインナー+ローギアの組み合わせで、クルクルと回し続けている状態が普通です。 
ここで、すぐシフトアップして牙をむけるか・・・と言う問いですが、レースで秒を競い合っていないサイクリストにはできませんし、その必要性すら感じないのは当たり前で、いかに楽しく・いかに安全に帰宅できるかが・・・・偽らざる最終的な自転車の変わることがないテーマなのです。

平均速度TTL.JPG
▲道路区分別平均速度と消費のグラフです。やはり市街地の平坦路は24.0~25.0km/hrです。

でも、このようにドライに書いてしまうと、これ以上のステップアップはありません。
自分の状況に応じたペースを知るのも自転車のスキルには違いありませんが、今度はその殻を「破る」のも自転車乗りにとっての楽しみには違いあります。それを考えると否定していた200km~300kmも視野に入れるべきだと思いますが、今度の自走富士山一周は2日間でも280km程度になります。 時間を掛けても300kmを走るわけなので、その距離に対する自分の耐性はどうなのか、効率性をずっと高める気持ちが持続できるのか、色々と試してみたい側面があります。

2.若洲海浜公園ツーリング

東京ゲートブリッジは、東京の東端の葛西から中心部の芝浦を結ぶ海上の大きな橋ですが、東京ツーリングは、信号や車が多く決して楽なルートではないのですが、ビル等の建造物を見るのが大好きな私にとって貴重なルートです。 クロスバイク時代は年に1回の、それも正月休暇の時に走るのが定番でしたが、最近は結構走るようになりました。

14日は暑くて寝つきが悪いのか、熟睡できたのは12時過ぎだったと思いますが、4時半前に起床しました。完全に外は暗く、また真夜中に起こされた感覚で、これで走るには完全に寝不足です。 ここで2度寝すれば間違いなく7時に行ってしまうため、何時もより30分以上早いのですが、諦めてロードバイクの準備にかかります。

出発時は真っ暗.JPG
▲朝5時に出発します。まだ完全に暗く、リアライトが眩しいくらいです。
ロングライドもあと2か月で、終わりでしょう。

 

出発したのが5時です。まだ写真のように真っ暗ですが、途中国道1号線でやっと目が覚めてきて、力がみなぎってきました。 国道15号をそのまま北上しますが、カラダが軽く、スピードも35km/h以上に伸びますが・・・・道路の旗を見ると、単純に南風で追い風でした。

国道1号線と朝焼け.JPG
▲やっと目が覚めてきた国道1号の朝焼けです。この燃えるような時間帯は
ほんの数分で、すぐ明るくなります。

本にも書いておりましたが、向かい風は少しでもわかりますが、追い風はベテランライダーでも判別が難しく、目に見える旗のたなびいている方向で初めてわかるそうです。
東京に入ると、品川まで非常にマナーの良いローディーに引っ張ってもらいます。信号を守るのは当たり前ですが、手信号ですべての情報をソロライダーの私に送ってもらいます。それでも信号間は32km/h~35km/hと速く、品川で別れ際にはペコッと挨拶までもらいました。まだ6時過ぎの品川で休憩をしましたが、平均速度が上がったのは、前半の追い風効果と、彼らの引っ張ってもらった結果です。

晴海通りに入り、まだ朝が早く起ききらないマンション群を抜けて、国道357号線に入りますが、朝が早く交通量も少なく快適に走れます。 一瞬このまま東京湾一周のオプションも考えられましたが、輪行バック等を準備していないということよりも、品川まで一切ペースメークしないで足を使ってしまった方が大きな理由で、即あきらめました。

辰巳早朝.JPG
▲晴海通りから辰巳方面です。バブル前はこの辺をウオーターフロントと紹介しており
再開発の象徴でした。いまや当たり前の東京の風景になっています。

東京スカイツリー.JPG
▲国道357号線から東京スカイツリーの遠望です。朝の斜光なので表情がありました。

 

若洲海浜公園には自宅から50kmで到着しました。
公園の先端の公園で少し長く時間を使いましたが、サイコンに表示される24.5km/hの平均速度を見て、結構順調な前半の走りでしたが結果はいつもと同じであることに気付きました。あとは上記の1項に書いたことを考えていました。

若洲サイクリングロード.JPG
▲若洲公園に向かう短いサイクリングロードです。このような、洒落たトンネルが
ありましたがはゴルフコースで、単なるゴルフボ-ル避けのようです。

東京ゲートブリッジ.JPG
▲9月の秋空と東京ゲートブリッジです。青い空とのコントラストが素晴らしい。


気を取り直して後半開始です。
葛西臨港公園経由永代通りを皇居に出て、1号線を帰宅するルートにしましたが、温度が上がったのか汗が出始めます。また湿度が高く自転車で走っていてもあまり気持ちが良くない気候なのか、走りは前半とガラッと変わって低調です。

永代橋.JPG
▲永代橋から高層マンション群です。この撮影場所は、今回寄らなかった汐留のビル群と並んで
好きな撮影スポットです。

その理由の一つに、都内で自転車族と大分走りましたが、信号をきちんと守るサイクリストは全体の1割いないのではと思うくらい、ルールがありません。少なくとも自転車は体がむき出しで、エンジンがない交通弱者ですから、自分の身を守るには最低のルールは守るべきと言うのが持論ですが、それにしても無法地帯に出くわした感覚です。

東京駅より皇居.JPG
▲東京駅から皇居方面を見ます。まだ早いのか誰もいません。それでも、この後皇居ランナー
が大勢走っていきました。



帰りは、いつものように国道
1号を使いましたが、台風18号の影響なのか強めの向かい風ですが、まだ十分に足が売れ残っています。少し無駄かなと思っていても、4%ぐらいの上り坂ではギアを替えずにダンシングで30km/hをキープして気持ちに喝を入れながら、予定通り11時過ぎに自宅に到着しました。

証拠写真.JPG
▲久しぶりに証拠写真です。家の前のヒルクライムで心拍が160を超えていました。今日も
平均速度を落とすまいと必死でした。


来週は、念願の富士山一周です。16日と17日は全く予定がない休日なので、自転車の整備に時間を当てる予定です。最大のポイントは、獲得標高1800m、走行距離120kmを走った次の日に、カラダと気持ちがどのように対応するのか、これからの自転車ライフで結構重要じゃないかと思っています。でも重要なことは一つで、結局楽しく安全に帰宅することだけです。

・体重データ
体重=71.2kg, 体脂肪率=11.6%, BMI=20.4, 内脂肪=4%

・ツーリングデータ
距離=101.5km 時間=4時間15分、平均速度=24.3km/hEX=10.0,消費カロリー=2,167kcal, 獲得標高=320m, 最大標高差=77m, 最高速度=49.9km/h、平均心拍=125, 最大心拍=175, 平均ケイデンス=75、最高ケイデンス=108



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今週も自転車に乗れませんでした。(その186:プロテインの効果) [自転車について]

19日は出勤の土曜日でした。10月の休日出勤は、これで3週連続となります。
家族の用事が19日夕方にあったのですが、会社に朝7時過ぎに出勤し16時には退社し、用事を済ませたあと天気予報を見ましたが、どうやら20日は荒天のようで自転車には乗れそうもありません 土曜日に自転車に乗らないとあっちこっち影響が出てくるのですが、さすがに今日の早朝出勤と、日曜日に自転車による早起きを課すと、さすがに寝不足のまま月曜日を迎えるような気がします。正直言って、20日は天気を聞いて少しホッとしました。

IMGP0188.JPG
▲みなとみらいの7時前です。午前中は事務所に一人でした。相当集中して
仕事をこなすことができました。

 

1.プロテイン効果

 

13日に130km弱走ったのですが、帰ってすぐ奥さんの買い物に付き合いましたので、コロッとプロテインを飲むのを忘れていました。夕方帰って慌てて飲みましたが、「時すでに遅し」のようで、14日起床から筋肉痛に苦しみました。やはり乗車後のプロテインは、「カラダを守る」意味では大きな習慣でした。

img_whey100.jpg
▲お世話になっているザバスプロテインです。3年間愛飲しています。
今回、初めて飲み忘れました。

 
もともと、プロテインはサプリの範疇で、食事からも十分にとれます。でも「カラダケア」と「カラダづくり」が運動後30分間はゴールデンタイムと呼ばれるぐらい、カラダが要求するたんぱく質は、最も効率的にカラダに取り込まれるようです。

前に仕入れた知識では、運動により傷ついた筋肉繊維を修復する時間は、乗車後
30分以内に始まるそうです。 この時良質なプロテインがあれば、上記の「カラダケア」や「カラダづくり」の観点からも最も効率よくカラダに取り込まれます。筋肉の修復にたんぱく質が使われます。 この時タンパク質は良質であるほど効率的に使われるようです。

IMGP0187.JPG
▲このNTTの電波塔は夜になると地味ですがライトアップされます。
今週のメッセージは、三脚なしで粘って長時間撮影しました。


ただ筋肉の修復は短時間で終わるわけではないので、次に就寝前の服用が効果的だと記憶ありましたが、自転車に乗って次の日に、「イテテ・・・・」になる前にプロテインを飲むのが、ここ3年間当たり前でした。
今回は、これを初めて忘れてしまったのですが、自転車による筋肉痛は脚だけでなく、腹筋や背中にも疲れが残っており、思ったより自転車は全身運動と言うことが改めて認識されました。 さすがにこれだけ疲れが残っていると、ランニングの時間は、まさに修行の次元になるので、無理せずパスすることにしました。

IMGP0057.JPG
▲いつだったか綺麗な夕焼けです。これは自宅から丹沢の山々が遠望できますが、先週は、この山の
向こう側に回り込みました。ロードバイクの機動性に驚きます。

 

2.長距離サイクリストの道へ?

まだ纏めには2か月早いのですが、雨降りの日曜日の朝の時間を使い2013年の走行記録を纏めてみました。 しかしながら、データ整理ははっきり言って自分のマスターベーションにしかすぎず、ほかの方が見ても何ら興味が引くものではないことは、十分に理解していますが、もう少々お付き合いください。

GP4000Sになってからの走行データ


タイヤデータ比較.JPG
▲上の表がリチオン2で、下表がGP4000Sです。実は7月まではGP4000Sは平均速度が24.0km/hでしたが
ヒルクライムと山岳ロングライドで、23.0km/h台に落ちました。

後輪に穴が開き短命だったリチオン2の倍走りました。
印象として、ロングライドとヒルクライムを多く走りました。平均速度も0.3km/hほど良くはなりましたが、同じような結果であると言って良いでしょう。 (その185)でも書いているように、タイヤの摩耗センサーでは6~7部山と言ったところでしょうか? 
年末には5000kmは超えるので、耐久性も問題なしのタイヤとみなしてよいでしょう。 GP4000Sはこのように直進性・加速性・グリップ・耐久性が高い次元でバランスしています。 走りを変えたいのであれば、ホイールの交換と、できるだけ高価なタイヤを選択すれば、その違いに感動すること間違いなしです。
アルテグラHW-6700は、1年半たちますが、何回かぶつけたり、立ちゴケしましたが、ホイール振れの問題もなく、耐久性・剛性は全く問題がありません。

②ツーリング強度と消費カロリーの関係

ツーリング強度と消費カロリーの関係.JPG
▲予想消費カロリーは、ペースを守るかどうか一つの大きな指標です。
このグラフよりも富士山一周(1日目)は飛び越えています。でも東京湾一周は
簡単に走れました。


グラフは、獲得標高と走行距離から出した「ツーリング強度」と「予想消費カロリー」のグラフです。
今回は、富士山一周のデータも入れています。結果、富士山一周・東京湾一周は、近似曲線に上手く合いません。 わかっていることは、
3500kcalを超えると体の疲労が顕著になります。この、3500kcalというと平均速度に関係なく、休憩時間を除いた走行時間は6~7時間となります。この時間では、獲得標高がなくても150km近くか、100kmでも山岳ロングライドですが、十分にペースコントロールしないと走り切れない可能性が高まります。

2013年の走行記録

これも2か月はやいのですが、10月は雨と出勤で自転車に目標の半分しか乗れていませんが、10月の中旬で距離が並びました。これは、去年の1月と8月に部品の交換と事故で、乗っていませんから当然と言えば当然ですが、今年は自転車に対して落ち着いてきたという印象を持っています。 平均スピード等は少しずつ早くなっていますが、一番違うのはロングライドに出かけた回数です。ロングライドが身近になり、それほど身構えなくてもケロッと走ることが多かったような気がします。

ロードバイクデータ.JPG
▲あまりお見せするものではありませんが、今年はロングライドの回数が飛躍的に増えています。
9月までは仕事は忙しくなかったのも要因です。

これは禁煙の効果とホイール等の機材の効果が大きいと思いますが、地道に走ってきた事実も忘れることは出来ません。
ロードバイクの世界に入り込んで2年半経とうとしていますが、重要なことは、-24kgのダイエットは目に見える成功でしたが、このカイゼンは、自分で研究してみたり、試行錯誤でも試してみて、その結果を次に反映するプロセスは、考えてみれば自転車に出会う前は全くなかったことでした。 東京湾一周の時、200km以上の距離は目指さないことで心は決まっていましたが、やはり長距離を走る時のジリジリするような緊張感・素晴らしい景色・完走後の達成感は、自転車の醍醐味です。過去のデータを見ていて、やっぱり距離にリミットはつけることなく、「走りたいだけ走り」、「行きたいところは行こう」で心を決めました。


IMGP0189.JPG
▲いつも見慣れている朝のみなとみらいの風景です。今回は3日間出張したので、会社E-Mail
を3日見ていなかったので、溜まりまくっていました。

富士山一周で基礎体力のなさで胸がモヤモヤし、10月は自転車に対するモチベーションが低下していましたが、なんか吹っ切れたような気がします。
ますますロードバイクの短所、つまり時間に追いまくられる傾向が強まるかもしれませんが、とにかく安全に帰宅し、おっさんでもカッコ良く走り続けたいと思います。

宮が瀬紅葉.JPG
▲これは去年の宮が瀬の紅葉です。今年は10月の暑さで遅れていますが、台風26号が通過した後の寒さで
紅葉が進んでいるはずですが、11月になってから探しに行きましょう。

 

・体重データ(今週の出張+飲み会で体重が上がり気味です。)
体重=72.2kg, 体脂肪率=12.6%, BMI=20.8, 内脂肪=4%

・ツーリングデータ (今週は休み)


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自転車にとって嫌な道・ツーリングで出会ったおススメの道(その187:Part II) [自転車について]

この話題は、2011年11月の(その71)で書きましたが、あれから2年経っております。リラックスできない道は2年前と大きくは変わりませんが、「おススメの道」はずーっと暖めていましたが、もし神奈川県近辺でコースが定まらない場合は、参考にしていただければ幸いです。

これは前にも書いていますが、一言ロングライドと言っても、なかなか行きたいところはそんなに数多くあるわけではありません。コース計画は、どちらかと言うと過去のルートを再度走ってみて、当時のデータと比較するケースがあります。
さらに、80%以上は同じでも、残り20%でバリエーションを加えてみて距離や獲得標高を抑えるというパターンが多い。結構、企画力に頼ることが多い反面、やっぱり自分の体力を見て、コースを決めているのが事実です。 

⑪三浦海岸.JPG
▲おすすめコース⑪:三浦海岸の休憩スポットです。ここから車の量が増えます。

 

このためルートラボで他の人が走った記録を見たり、雑誌から情報を仕入れることもあります。 やはり、自転車やオートバイもそうですが、極めて嗜好性の高い趣味ですので、目的地に向かうより、自転車そのものに跨って、その時間を自分なりに楽しむものと割り切っています。 こう割り切ると、結構コースがポンポン出てくることが不思議ですが、去年の夏は、コース決定は苦労しましたが、今年はコースはあまり迷わなくなりました。

⑨菜の花台.JPG
▲おすすめコース⑨:表ヤビツ菜の花台です。秦野市が眼前に広がります。疲れを忘れさせてくれる景色でした。

 

前置きが長くなりましたが、今まで走ったエリアと、おススメの道とリラックスできない道を纏めてみます。 おそらくリラックスできない道は、今後も同じだと思いますので、このネガティブな道路の紹介は今回で終わりにしたいと思います。 とにかく、事故には十分に気を付けて、安全に走り続けることだけが自転車野郎の変わらぬ目的です。


1.3年間の走破マップ

このマップを載せること自体あまり意味ありません。掲載した目的は、あくまでも走破したエリアを整理することで、後の章を見やすくするためのもので、他意はありません。3年間取り貯めた走行ルートをGoogle Mapで纏めてみました。

ツーリングルート_2013年.JPG
▲今まで走りためたルートです。走っていないのは、山梨・静岡ですが、今は静岡県側に目が行っています。

 

去年と今年で、神奈川県で走っていない道の国道413号線と箱根を加えましたので、神奈川県の主要なエリアはすべて走りつくしたことになります。まあ毎週ロードバイクで出かけているので当然と言えば当然だと思いますが、正直言って、神奈川県を走りつくした実感は全くないというか、考えてもいないことが正直なところです。
この地図を見ると、あとは山梨県・静岡県・東京奥多摩側に活動エリアを延ばすしかありませんが、正直150km~200kmがチラチラしますので、現実的には輪行を使うか、自転車に使う時間を延ばすかですが、いずれにしろ今まで通りにはいきません。これを考えると3~4年後はどうなっているのか疑問を感じますが、やはり「走りたいだけ走る」事にしましょう。

⑩国道16号馬堀海岸.JPG
▲おすすめコース⑩:馬堀海岸と国道16号、緊張が強いられる国道16号は、こういう
表情も見せてくれます。首都周回道路で、総延長251kmです。


輪行については、今年は自宅自走主義とは言っていられないツーリングを何回か企画しておりますので、少し身近になったのも事実です。 
生来の自宅自走主義は変わりませんが、2項で書く「リラックスできない道」にロングライドやツーリングのアプローチに使わざるを得ないのが横浜に住む者の運命です。 やはり嫌な道はスキップして、輪行を多く使ってみようかと考え始めていますが、時間に費やす時間は長くなりそうです。

2.リラックスできない道たち

自転車にとって「嫌な道、リラックスできない道」と言う定義はあまりにも曖昧模糊としていますが、私の定義は、とにかく交通量が多く、逃げ道がないルートです。信号が多いのは、その次にリラックスできない要因ですが、「信号が多い=交通量が多い」で同義語になります。
クルマが多いのは我慢できても、やはり車にギリギリで抜かれることが、最もヒヤヒヤします。この時は無駄な動きを避け、じっと我慢し、あとは先方のドライバーの腕に任せることになり「まな板の上の鯉」の状態であり、もしかしたら事故と紙一重です。

⑤246号から箱根.JPG
▲おすすめコース⑤:国道246号の山北市の手前です。大井松田からいきなり風景が雄大となります。


今年は、慣れたのか少し落ち着いてきたものの、やっぱり片側
1車線や反対車線の交通量が多い時は、追い抜くときは右に膨らむことができないので、やっぱりバックミラーで大型車が目に入ると、いったん停車し、先に行ってもらうのが最も事故を回避できるし精神的にも良いライディングだと思っています。
こんなことで、走破したエリアの内、「リラックスできない道=嫌な道」をリストしてみます。

リラックスできない道.JPG
▲自転車にとってリラックスできない道のマップです。やはり国道16号の相模原近辺が最も緊張します。

番号

ルート

交通量

信号

走り

対策

1

国道16号の西谷から八王子まで

C

C

C

交通量は多いし、時間をずらしても効果は少ない。でも重要なルートなので、迂回する道を探しすしかありません。

2

国道246号の二子玉川から大和まで

C

B

B

土曜日は、長津田~町田付近で大渋滞が始まります。 この道は日曜日早朝ならば、グッと走りやすくなります。

3

国道1号の戸塚から平塚まで

C

B

B

交通量は多いものの、信号は少ないので、まだ走りやすい方ですが、特に戸塚~辻堂は、車メインで考えていますので自転車は場違いの印象です。この区間以外でも、やはり緊張します。

4

国道15号の、品川から川崎まで

C

C

B

都心なので交通量は多いのはしょうがありませんが、信号が非常に多いことと、路肩が狭いので走りにくい印象。横浜に行くときは、1号か中原街道を使うのが正解です。

5

鎌倉女子大から鶴岡八幡宮まで

B

C

B

早朝であれば、ストレスはありません。時間が遅ければ慢性渋滞や、人の往来が激しくなるので、鎌倉からの帰路には使いません。

注意:凡例 A=交通量・信号が少なく、走りやすい。 C=交通量多く、走りにくい。

嫌な道があるのはしょうがないことですが、この道を走る時、通過時間を早める・走る曜日を選ぶしか対策はありませんが、慢性的に交通量が多く・信号のつながりも悪い、(1)の国道16号が最も「走りにくい道」になると思います。国道16号は、曜日や時間帯に関係なく交通量が多く、かならず渋滞に捕まります。

⑧宮が瀬周回.JPG
▲おすすめコース⑧:宮が瀬湖周回コースです。風景・距離・獲得標高・・・すべてにおいて
バランスが取れていて、これからも何回も通いたくなるコースです。


しかし、国道
16号を往復する相模湖・大垂水峠や和田峠は、最近敬遠しています。 なんとか逃げ道を探してみたいですが、ロードバイクは変なところがあって、一旦道を決めてしまうと、なかなか変更しなくなる習性があります。やはり、ロードバイクは、オートバイより、走行している時の視野が非常に狭い乗り物だと実感します。国道16号の逃げ道は、いつかの日曜日でも、橋本まで下走りしてルートを探すしかありません。

3.お勧めの道

2の嫌な道は、皆様にドンドン紹介できますが、この章は、私が走っていてリラックスできた道たちです。何分にも非常に属人的であり、このルートを走って全員がハンコを押したように気持ちよいと思うのは大間違いですが、あえてこの話題に入ります。もし、走るべきルートが無くなって、探している時は、遠慮なく参考にしてください。

リラックスできる道は、嫌な道の全く反対です。つまり交通量がなく・信号も少なく道であり、それに風景が素晴らしければ最高の舞台となります。今回はアップダウンがある・ないは度外視しています。 少なくとも、この道たちを走るために、2の嫌な道を往復70km走ったツーリングもイヤと言うほどありました。

⑦どうし道.JPG
▲おすすめコース⑦:どうし道を走破した後、山中湖から見た富士山です。
苦労した後なので、最高の雰囲気で休めます。

①富士山一周.JPG
▲おすすめコース①:富士山一周の後半です。すすきの原野と富士山です。富士山一周コースは、富士樹海より
どこを走っても素晴らしいコースでした。ここは強くお勧めします。

まさにロードバイクだけでなく、クロスバイクも含めたスポーツバイク全般もそうですが、定義として、自転車はアウトドアスポーツであり、このような道を走るためにあると言っても言い過ぎではありません。 もし行きと帰りが同じ道だったら、マイカー輪行も、最高の楽しみ方ではないかと正直思います。下記の表にまとめてみましたが、2項の「信号」と「走りやすさ」の変わりに、「路面状況」と「風景」を入れて評価対象とします。私の評価ですが、参考になれば幸いです。

おススメの道.JPG
▲おすすめルートのマップです。やはりロードバイクの真価が出る郊外の道路がおススメコースです。

 

番号

ルート

交通量

風景

コメント

富士山一周

A

B

A

最近走ったルートで一番良かった。とにかく変化に富み、ロードバイクとして最高のルートでした。この絵ルートも毎年の恒例としたいと思います。

箱根長尾峠

B

A

B+

1号線を離れるとグッと静かになり走りやすくなります。ヒルクライムですが、傾斜が緩く、ファンライドの味付けで走れます。長尾峠からの風景が素晴らしい。

小田原足柄峠

A

A

B+

足柄峠は完全なヒルクライムルートです。交通量はなく、路面状況も良いうえに、神奈川県側を下ると風景が最高です。自分ではピカイチの峠です。難点は少し遠いです。

湘南134号線

B

A

B

このルートは国道1号のエスケープとして使います。交通量はそれなりにありますが、とにかく走りやすく、路肩も非常に広い。風景は防砂林に囲まれシーサイドランではありません。

国道246号山北町(旧道)

A

A

B+

旧道はとにかく静かで、交通量はありません。酒匂川と深い山並みのコントラストが素晴らしく、個人的には神奈川のベスト道路としたいと思います。

大井松田709号線

A

A

B

秦野の丘陵地帯から1号線に直線的に下りるダウンヒルです。路面がとにかく素晴らしく、交通量も少ない。 距離は短いですが、忘れられないダウンヒルで、今回選ばれました。

7

どうし道(国道413号線)

B

A

A

山中湖までの43kmのヒルクライムですが、路面は良く非常に走りやすい。この表の中では一番きついルートですが、山伏峠を越えてみる富士は、達成感もあってとにかく素晴らしい。

8

裏ヤビツ(県道70号線)

A

C

B

裏ヤビツは、路面が悪く、ブラインドコーナーが多いので飛ばせませんが、神奈川では最もワイルドなルートであり、とにかく静かです。
表ヤビツは、今更、批評を省略しますが、決して裏切られることがないヒルクライムです。

9

宮が瀬湖周回道路

B

B

A

路面状況はいまいちですが、とにかく風景が素晴らしい。自宅から丁度100kmで足慣らし・ファンライドと言う意味では文句ないルートです。これからも年に4~5回は通うことになるでしょう。

10

馬堀海岸国道16号線

A

A

馬堀海岸から観音崎間の海の佇まいが素晴らしい。この風景を見るために何回訪れたか忘れました。自宅から最も近い「お勧め」ですが、冬季の定番ルートです。

11

城ヶ崎三浦海岸線 

A

A

A

交通量もなく、三浦半島のシーサイドランが満喫できます。アップダウンはあるものの、辛さはなく本当に静かなコースでおススメです。

注意:凡例 A=交通量が少なく・路面が良く、風景も良い。 C=交通量多く、路面が悪く、風景は望めない。

少し各コースに対する思い入れが強く長く批評を書いてしまいました。逆に読みにくくなってしまいました。 次に責めるべきコースは、静岡県側にしようと思っていますが、12月からは冬季なのでロングライドは控えざるを得ないので、次のコース計画に力を入れましょう。

③県道726号から丹沢の西部の山.JPG
▲おすすめコース③:少し南足柄から外れますが、足柄峠から降りてきた246号の近くです。とにかく
このエリアは山が深く、車が少ないエリアです。

⑨裏ヤビツ.JPG
▲おすすめコース⑨:裏ヤビツ札掛橋です。ここから20分程度で、ヤビツ峠です。
ここから勾配が急になります。それにしても静かなルートです。

 

 ・カラダデータ (ヤバい! 自転車に乗れず、体重が上がり気味です。)
体重=72.4kg  体脂肪率=12.8%  BMI=20.6 内脂肪=4%


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区間別走行データについて(その197:クリンチャータイヤについて) [自転車について]

今週2回目のBLOGUpします。
中年になり時間の経ち方が益々加速し、仕事に忙殺されたとは言えませんが、正月や盆の意識が毎年遠のきつつあり、正月休みは単純に長い休みと考えています。せっかくの長い休みで、子供や家族のサービスはないので、今年の正月休みは自転車に使える時間があります。
今回はツーリングの手記はお休みし、タイヤ選びと、私のテーマだった、区間別消費カロリーや平均速度を纏めてみようと思います。

区間別走行データは、新しいサイコンのキャットアイV3nLAP機能を使っただけのことです。このようなデータの取り方は、あまり雑誌やNETでも見たことがなく、なんとなく自分の走行で試してみたというのが動機です。LAP機能とはいえ、ツーリングから帰ってからの計算と入力がメンドクサイのですが、一度データを蓄積はじめると、結構意地になり続けてしまいました。 それでも今年いっぱいの限定と言うことで、2600km5か月ぐらいでしょうかデータが貯まりました。

自転車雑誌.JPG
▲区間別の消費カロリーのデータは、この雑誌が出発点です。もう4年前に
手に入れた本で、ずっと後生大事に持っています。

でも、この纏めの最大の欠点は、今走っている道が、「市街地なのか」「下りがあるのに、ヒルクライムなのか」とかいろいろと、疑問を抱えながらそれを勝手に割り振っているので、やはり主観的なデータと言えそうです。なので、雑誌やNETで、あまり取り上げていないデータなのかもしれません。

1.区間別消費カロリーの結果

1.1 自分の走り方を見直しますか?

結果は下記の表と、それをグラフにしました。参照ください。道路区分は下記で分けています。

区間別走行データ.JPG
▲区間別走行データ集計結果です。走行距離は2500km超えました。よくもまあ飽きもせず
集計しました。日常生活では、まあありえないことです。

 

名称

道路状況・例

備考

A1

市街地走行

ツーリングの郊外までの移動

 

A2

市街地走行信号多

東京都内等

 

B1

郊外信号多い

田舎道で信号が多い。

 

B2

郊外信号なし

田舎道であり信号も交通量もない。

 

D

ヒルクライム

下りがないこと。ヤビツ上り等

 

E

ダウンヒル

上りがないこと。ペダリング不要

 

F

サイクリングロード

信号無、交通量無

 



区間別円グラフ.JPG
▲区間別走行データを、距離でグラフ化したものです。やはり街中の移動(A1)が半分占めています。
ここは忍の一字であり、ロードシェアの精神で走る必要があります。

 

結局、平均速度や消費カロリーの大小はありますが、大きくは三つのグループに分かれます。(1) 市街地走行・郊外走行・サイクリングロード (2)ヒルクライム (3)ダウンヒルの3カテゴリーです。
とかく、ツーリングが終わっての評価は、「平均速度が低い! 信号が多かった、向かい風にやられた・・・」と、しょうもないことを考えがちです。でもこのデータを見ると、所詮は平均速度の誤差は1km/h以内であり、私が小さな範囲で一喜一憂していたのがよく分かります。

区間別走行グラフ.JPG
▲区間別走行データの平均速度と消費カロリーをグラフ化したものです。
ヒルクライムの厳しさ、ダウンヒルの快適さが手に取るようにわかります。

単純に平均速度を重視していたのは、ロードバイクに乗り始めてからの総平均速度が23.3km/hなので、毎回これだけは割りたくないと思っておりますが、決して自転車ライフのクォリティーを決して上げるモノではないような気がします。やはりまだ行動関係は狭いですが、さらに遠くへ、素晴らしい景色、おいしい食事に出会うことが、自転車に求める非日常性だと、このデータを眺めてみて思うことです。

1-2.各区間の傾向について

A1の市街地走行の距離が最も長くなりました。丁度全体の50%です。
都市部に住んでいるロードバイク乗りは、市街地走行の走り方が重要なポイントです。 やはり、渋滞が多い・信号が多い・クルマが多い等のネガティブな感想しか持たなければ、ツーリング全体をつまらなくしてしまいます。 このとき、輪行に逃げるのも一つオプションですが、今のところ1日では走り切れないだろうというときに輪行を使っています。やはり、今後もこのA1の走り方が重要です。 せっかくの和田峠や大垂水を遠慮するのでは勿体ない。自分の考え方を変えて、もっと大人走りができるようにしようと思います。

0659_赤レンガ倉庫.JPG
▲12月23日 6時59分:ヨコハマみなとみらいの有名な円形歩道橋です。 23日の最低気温は4℃
でした。21日の朝より快適に走れました。ここから観音崎に向かいます。
 

ロードバイクの真価を発揮する、ヒルクライム・ダウンヒル・田舎道は合計で全体の22%です。今年最も力を入れたのは、Dのヒルクライムです。 今年全体を特徴づける思い出が詰まった時間帯ですが、所詮全体の6%ぐらいで少数派です。 消費カロリーも大きく、他の道路はひっくるめて450~500kcal/Hrですが、ここだけ大きく600kcal/Hrです。
上に紹介した本では、奥多摩有料道路の36分で350kcalですから、1時間換算で583kcal/hで、私とピッタリでした。 他のスポーツと比べても、ヒルクライムはフィットネスの王者なのです。

Fのサイクリングロードですが、これはほとんどが境川CRで、荒川CRも少し入っています。 平均速度はアップしていますが、それに対しリッラクスしているにも関わらず、消費カロリーは大きめです。 これは単純に、ノンストップ近くで走っているので、自転車を効率よく漕いでいる状態です。 よって、時間当たりの消費カロリーが大きいという単純な結果です。
でも、関東のサイクリングロードで走りやすいのは荒川
CRだけだと思っています。 でも、行くだけでも自宅から40kmを超えるので少し計画しにくいのが最大の欠点ですが、あの広い空と開放的な空間が心に残っています。 

1-3.消費カロリーとツーリング強度の関係

走行距離が伸びて、愛用していた消費カロリーとツーリング強度は、ツーリングとロングライドの併用は無理があり、最近はメンドクサイのですが分けています。 
ツーリング前に、距離と獲得標高さえわかれば予想消費カロリーが出るので、便利は便利ですが実際の使い方は、3000kcalを超えるようなハードルートを計画するときに主に使います。

ツーリング強度と消費カロリーの関係(100km以下).JPG
▲100km以下のツーリング強度(距離×獲得標高)VS消費カロリーの関係。
集計はしていますが、100km以下では、殆ど準備していません。

ツーリング強度と消費カロリーの関係(100km以上).JPG
▲100km以上でのグラフです。 3000kcal以上は準備します。ペースメークが最も重要なポイントです。

 

ツーリングは、次の4グループで分けています。

(1)
2000kcal以下:ペースメークも何もしない。
(2)2000kcal~3000kcal:補給食等の買い出しをする。
(3)3000kcal以上:ペースメーク・補給食が必須。輪行を考えておく。
(4)4000kcal以上:早朝出発、ペースメーク・補給食・輪行準備が必須。

(4)の4000kcal以上は今まで2例しかないのです。さすがにチャレンジアブルなルート設定で、距離は100km以上、獲得標高は2000m以上です。 当然、ペースメークは必須ですが、それでも走り切れない可能性が十分にあるので輪行も考え、できるだけ鉄道路線がある経路を考えておきます。
(3)でも8例しかなく多くはありません。 結局は輪行の準備をして出かけています。

(3)と(4)で、時間切れ・体力切れで輪行を使ったのが2例です。 やはり(その183)で書いた、富士山一周の2日目は、体力切れで鉄道に助けられましたが、2日連続ロングライドをこなすだけの体力と精神力がないのが実情です。 今のところ、2日連続ロングライドは計画しないようにします。所詮自転車は趣味ですから、楽しむことが第1だと思っています。

2.タイヤの交換について

ロードバイクのトップセールスを達成した下記の3大タイヤは、十分にお勧めできるとNETでは紹介していました。

(1)シュワルベ アルテルモZX:重さ=190gTPI=127、価格=6090
(2)ミシュラン PRO4 サービスクルス:重さ=206g TPI=110、価格=5460
(3)コンチネンタル GP4000S:重さ=210g TPI=330、価格=5600

どれも長所はあるもの欠点が目につきます。ロングライド派の私の場合、「耐久性」が一番重要視したいところですが、(1)と(2)は耐久性については、短所のようです。もともとレーシングタイヤですからしょうがないと言えばしょうがないと言えます。

今年愛用した(3)のGP4000Sの欠点は一つだけです。とにかく固いタイヤで、舗装がレース場のように荒れていなければ最高のタイヤですが、一般道はそうもいかなくて、少し路面が荒れているところを走れば、ダイレクトな突き上げや、不快な振動を感じてしまうのが欠点と言えば欠点です。でも、それを差し引いても転がりの良さと、加速性の良さは秀逸です。

結局、振動吸収性と耐久性を、優先順位の一番にしたいところですが、一度
GP4000Sの加速性を知ってしまいますと、優先順位は下がりますが加速性・転がり軽さは無視したくありません。なかなか、「帯に長し、襷に短し」でピッタリ目的にフィットするタイヤはなく、タイヤ選びは奥が深いものと言える所以です。

tech_img01.png
▲RR1Xの紹介:このタイヤは、GP4000Sより転がり抵抗の良さと、PRO4並みの快適性がウリです。
でも耐久性に欠点があり、ローテーションは必要です。


今回ブリジストン エクステンザ
RR1Xを選びました。 これは、1~2年前のクリンチャーモデルにおける、タイヤの進歩はすさまじく、すでにGP4000Sでも後塵を浴びているのが、2013年のサイクルスポーツ5月号で詳しく紹介されています。
またブリジストンは自転車タイヤには後発でしたが、3~4年前のRR1ブランドが、7500/本もしていたのが、今回は6000/本でシェアを伸ばす戦略で市場に、本気で入ってきているようです。 この記事も選択の理由です。 CAT EYEといい、国産の品質・信頼性は一つの大きな検討要因となっています。

IMGP0236.JPG
▲GP4000Sの欠点は、ドイツ製らしくタイヤのロゴとプリントが本当にシンプルです。対して、RR1Xはタイヤ王道の
黒がラインナップされていません。この黒+グレーのツートンカラーに慣れるしかありません。

 
一方、今のHW-6700ホイールには、チューブレスタイヤが履けますが、チューブレスタイヤ市場は、一回ハマってしまえば使い勝手はいいものの、交換性・作業性の高い障壁が未だにあって、殆ど食指が動かないのが実際です。
決戦用と言われるチューブラータイヤは1本で10,000円超えてしまう値段で、パンクに備えてタイヤそのものを携帯しなければならない不便さで、すぐ候補から降りてしまいます。 それだけクリンチャーには、性能の真価とともにコスパから魅力的なモデルが多い。

赤レンガ倉庫.JPG
▲みなとみらいの赤レンガ倉庫です。23日は曇りでスタートしました。21日に100km走っているので
その影響が少し足に残っていました。

こんな時は、会社の人に相談しました。 
結果は、パナレーサー Race TypeA EVOⅡ、ブリジストン エクステンザRR2Xの日本陣営でした。 一個上のクラスのエクステンザ RR1Xは、耐久性を犠牲にしたリアルレーサーです。 ロングライド用の耐久性が良いRR2Xでほぼ決まっていましたが、NETで見た一言・・・・「RR1Xの転がり性能については、RR2Xとは全く別物」・・・・・と言う言葉にノックアウト喰らいました。 1年前GP4000Sの転がりの軽さに驚いた感覚が忘れられなかったようです。 是非、5000kmは持ってほしいと思います。

気が変わらないうちに早速AMAZONで注文し、すぐ先週届きました。
年末の休暇のとき交換作業・試走をしようと考えています。狭いパッケージから出して、良く伸ばしておきますが、箱から出した瞬間、GP4000Sとは違うケーシングのしなやかさ、日本製というオーナーシップを感じました。 今年中にインプレをアップする計画ですので、お待ちください。

観音崎から東京スカイツリー.JPG
▲観音崎から、はるか遠く写真の中央に「東京スカイツリー」が映っています。恐らく距離で行けば50km以上
でしょう。それでもこうやって見えるのは空気がクリアーな証拠です。冬以外は見ることは出来ないと思います。 

 

1223日は、全く予定がなかったのですが、またツーリングに出てしまいました。少しやり過ぎですが、冬の朝のあの厳しい寒さの中を走ってみたいという気持ちが、なぜか22日夜に燃え上がり、23日は夜明け前に起きだして出発しました。ツーリングの手記は省略します。体重データとツーリングデータのみ記載しておきました。 これで12月の月間走行距離はノルマの400kmに届きました。

・体重データ
体重=70.8kg, 体脂肪率=12.2%, BMI=20.3, 内脂肪=4%

・ツーリングデータ
距離=83.8km 時間=3時間21分、平均速度=24.5km/hEX=10.0,消費カロリー=1,864kcal, 獲得標高=471m, 最大標高=73m, 最高速度=41.0km/h、平均心拍=-128, 最大心拍=157, 平均ケイデンス=78、最高ケイデンス=104


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