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自転車によるダイエット(その3:2009年12月の記録) [クロスバイクツーリング]

駐在して1ヶ月ですが、精力的にウオーキングをこなし、食生活を徹底したのが効いて、気づいてみれば-2kgを達成しています。自転車による記録を書く前に、食生活を「その1」で簡単に書いていますが、食生活の見直しも非常に大きな要因なので記述したいと思います。
食生活の詳細はわからないので、雑誌やNETを見ました。今までの食生活で、表面的には脂分・糖分を控えるとしか概略しか掴んでいませんが、この調査で食品名をつかみました。一番良くないのが、あまり気にしていなかった缶コーヒー・フルーツジュースでした。液体は糖分がそのまま体に取り込めやすく、また冷たい飲み物は甘さを調整するために、普通より砂糖を使っています。本でも3日に1本ぐらいは微糖のものを飲んでもいいと書いています。また100%果汁は、濃縮されて水で薄めている飲み物で果糖がそのまま体に取り込まれます。
いままでウオーキングしていたので、口当たりの良い飲み物で常用していたのですが、すぐやめました。結構、これはキツかった印象が強いです。でも1ヶ月で2kg減ったので良いモチベーションとなりました。

次のツーリングは12月18日でした。
アパートのそばには乙津川(1級河川)が流れ、その川べりにはサイクリングロードが併設されております。サイクリングロードは、クルマや信号はなく、強く走った分だけ記録として出てきます。この時は、28.4kmしか走っていませんが、大分の自然を十分に満喫できました。また、13日は平坦な道を走っていますが、坂を取り入れました。はっきり言って坂を登るのは非常にキツカッタです。マイペースを覚えない限り物理的にハードであり、今後坂を見れば無意識でも避けたりするのが落ちですから、少しづつでも慣れて、自分のペースを掴むしか方法はなさそうです。
12月は、後2回別府の温泉に行きます。私は特に温泉には思い入れはないのですが、大分に来た以上別府は大事なスポットです。 大きなホテルや旅館では日帰り温泉でも入浴料は高いので、地元の方が利用されている町営の温泉を探しました。トレーニングのつもりで別府に行きましたが、結構温泉は気持ちが良くハマりました。また別府は海と山を同時に満喫できる観光地です。12月は別府でメジャーな高等温泉と竹瓦温泉に行きましたが、山間の鄙びた温泉は、別府・大分・由布には無数に点在するそうです。

田ノ浦ビーチです。
IMGP2452.JPG

大分別府駅前高等温泉です。別府の有名な温泉です。
IMGP2457.JPG

大分竹瓦温泉です。高等温泉と竹瓦温泉が別府のシンボルです。
IMGP2455.JPG

さて、長くなりましたが12月のサマリーは下記です。
走行距離=141.5km、乗車時間=8.0時間、平均速度=18km

体重変化 (体脂肪は測定していません。)
11月13日:体重=84.6kg  BMI=24.2
12月29日:体重=81.7kg  BMI=23.0

自転車によるダイエット(その4:2010年1月の記録) [クロスバイクツーリング]

年末は自転車を大分に置いて、家族の待つ家に帰りました。よって正月はお休みです。
またあわせてウオーキングも最小限として、どちらかというと何もしませんでした。
ここまでお読みいただいた方は、少し不思議・・・・・と思われる方もいるかも知れません。自転車の距離や乗車時間を都度PCにInputしていましたが、自転車の世界では普通ですが、サイクルコンピューターを購入して自転車に取り付けています。走行後はPCにつなげば、NETに登録してくれ、平均速度や消費カロリーを表示してくれるのです。いやーいい時代に生まれたものです。でも、表示される消費カロリーについては納得がいかず、厚生労働省がまとめた運動習慣という冊子の中で、自転車でサイクリングをした場合の消費カロリーの計算式がありました。これで自分のデーターをPCに入れて計算してみたところ、NET(キョリ測、等)で自分の計算した結果と合っていたので、自信を深めました。 ここまで行うと、ゲーム感覚で自転車を漕ぐことができます。
この環境がますます、自分が自転車にハマりだす要因だったと思います。
特に気をつけることは、運転強度を示すEX値です。これが今後大きな指標となりました。

時速11Km/h以下 EX=4.0(ママチャリ程度)
時速16Km/h以下 EX=6.0(ツーリング程度):MTB・クロスバイク
時速20Km/h以下 EX=8.0(サイクリング程度):ロードレーサークラス
20km/hは結構難しい数字でした。上り坂や迎風があると17km/h程度に落ちます。よってサイクルコンピューターを見ながら、平均速度を見るのがクセでした。大分で20km/hを満足したツーリングは2~3回だけでした。(今は、平坦であれば21km/hはキープできるようになりました。)

前置きが非常に長くなり申し訳ありません。1月度の記録を纏めることにしましょう。
1月度は9日に始めました。場所は12月度に紹介した乙津川の道が非常に良かったので、サイクリングロードが切れるところまででした。向かい風ではかなり体力が消耗し、この1月度は最も苦しかった時期かもしれません。走行中食事は、腹が減った等すぐ食べるようにし、コンビニでパンやおにぎりが通常でした。
12月に行った竹瓦温泉に行きましたが、途中走り足りなくて寄り道したのですが、道に迷って結局57km走りました。強い北風でノックダウンでボロボロになって帰り、すごく反省です。自転車は絶対に無理ができないこと、まだ気持ちに余裕があり、状況を判断して、これ以上行くかやめるか判断を求められる・・・・非常にメンタルな乗り物です。このツーリングを通じて、自分を常にコントロールしなければならない緊張感が非常に新鮮でした。

1月度は198km走っていますが、体重が一時期81.2で数週間止まりました。さすがに焦りを感じました。先の記事で書きましたが、これ以上効果が出ないと判断し、やめてしまう方が多いと聞いていますので、冷静になって続けた結果、また体重が下がり出したことにホットしました。

下記の写真はラーメン屋に併設された温泉です。ラーメン食べれば100円です。極楽でした。
IMGP2504.JPG

大分川の風景です。どうですなかなか雰囲気良いでしょう。多摩サイしか知らない人は走らせたいです。
IMGP2606.JPG

いつも走る別府からの帰りの海岸線の道です。いつも飛ばし気味に走りますが、もったいないです。
帰りのいつもの海沿いの道.JPG

1月度走行結果:198.49km、乗車時間:11.11時間 平均速度:17.87km/h

体重推移
2010年1月3日:体重81.4kg、BMI=23.3  体脂肪率=17.8
2010年1月30日:体重79.8kg、BMI=22.8  体脂肪率=17.1

2月度は自転車中心で書いてみましょう。またおすすめスポットも紹介します。


自転車によるダイエット(その4:2010年2月の記録) [クロスバイクツーリング]

1月に念願だった70kg台に入りました。これは人生で経験がないこと・・・・
あと目標まで3kgです。でもここで速度を緩めれば、また80kg台にいとも簡単に戻りそうな気がします。精神的には「追い詰められた・・・・」状況でマイペースではありません。余裕が欲しいところですが、まさに目が三角につり上がっていますが・・・、一旦自分が決めたこと・・・・・やはり納得するまで行くことにします。

1月に、体重が落ちずに焦った時期がありました。このためさらに精力的にサイクリングを計画しました。
それと同時に、別府の町営温泉を目指して走っていましたが、色気が出たのか、山間部に向かうようになりました。実は、実家で見ていたTVで、耶馬溪鉄道の廃線跡が全国サイクリングロードで人気投票1位になりそのコースを見とれていました。耶馬溪は大分県にありぜひ走破したいと夢見ていました。しかしながら、標高400mの大石峠を超えなければならないため、坂道に対するトレーニングをおこないたいと考えていました。
また、1月度に記述した、別府の奥の温泉にも食指が動きました。ここはメジャーでないので、今までの観光地とは全く異なる別府を再認識出来るのではないかと期待していました。

2月13日に、別府八湯のひとつの堀田温泉を目指しました。ここは海沿いの国道から山間部に6kmあがり標高250mを勝ちとるのですが、はっきり言って辛いの一言です。まったく余裕がなくペースも掴むことがなく、体全体が被害者意識に充ち溢れます。堀田温泉で心底お湯を楽しんだのも事実ですが、ちょうどGOOGLE MAPで標高がわかるアプリがあり、サイクリング前は標高と勾配(%)をチェックし、次の塚野鉱泉から始まるツーリングはこの事前の情報で、まずしっかり計画をし、走行中のペース配分をするようになったのです。まさにドライブでは考えられない奥の深いダイエットです。

塚野鉱泉は、大分市にある温泉ですが、温泉街は昭和の温泉街で関東ではめったに味わえない雰囲気です。ここは入ることよりも飲む温泉で有名で、隣国の韓国にも伝わっています。建物は下記の写真のように多くの方の寄進で建設されたのか、感謝の気持ちが伝わります。別府とは違う趣で、「立ち寄り温泉」では一番満足した温泉でした。大分駅から20分位かかりますが、ここはぜひおすすめです。
2月には佐賀関に行きました。アパートから別府まで北に向かいますが、このツーリングは南に向かったわけです。佐賀関は地図上海岸線を走るトンネルの多い道で、事前のイメージは東伊豆を持っていましたが、もっとワイルドでした。観光地ではなく鄙びた寒村ですが、自然は雄大で人の手が入っていません。海があまりにも綺麗で写真を添付しましたが、臨場感が伝わるほどテクがありません。申し訳ありません。

堀田温泉です。この写真より標高がわかるでしょう。
堀田温泉_海が遠望.JPG

塚野鉱泉の飲用の霊泉場です。なんでも明治8年開業だそうです。
塚野霊泉の小屋_飲料の鉱泉がある.JPG

佐賀関の先端の手前です。道は荒れ果てていますが、誰が使うのかカーブミラーが・・・・?
引き返した地点_なぜかカーブミラーが.JPG

佐賀関の海です。非常に綺麗な海岸です。臨場感までつたわりませんね?
綺麗な海です。ビーチの名もついていました。.JPG

2月度走行データ
距離259.3km 乗車時間 13.88時間 平均速度 18.68km/h

体重データ
2010年2月1日:体重 79.8kg BMI 22.9 体脂肪率 17.8
2010年2月28日:体重78.0 BMI 22.3 体脂肪率 17.1

3月度は、仕事が佳境であまり自転車には乗れません。4月より再開します。(それでも走りましたが・・・・)

自転車によるダイエット(その6:2010年3月の記録) [クロスバイクツーリング]

1,2月を通して、ほとんど大分~別府間の快適な海沿いの国道を走っていたのですが、少し食傷気味です。
また、別府市内の町営温泉もバラエティーに富んでおりますが、由緒正しき老舗温泉では、外人の方も入りに来ます。私は仕事上海外の経験もあったので、もしヘルプが来れば失礼ながら代わってやろうかと思いましたが、番頭のおばさんは対応に慣れているようで、流暢な英語で説明しておりました。また館内は建物はそれなりに古いものの、自動販売機はもちろん、ソフトクリームも売っており・・・なんか、健康ランドと同じじゃんかよ・・・・・と少し興ざめしたのも事実です。
地元の方のアドバイスで、上記の海沿いの国道をやめて、大分市の裏の山間の温泉に通うことになりました。

そのうち、大分市の山間の日帰り温泉「ゆの杜竹泉」は少し印象的でしたので、この場を借りて詳細に書きます。

グーグルマップはいろいろな機能がついていて、標高が分かる機能がありました。早速今回は活用です。いつも別府に行くのに、海岸線を往復するのですが10回は走っているので、すこし食傷気味。。。。山中を抜けて別府に出るルートを計画しましたが標高327mの鳥越峠を越えなければならなく、キョリも短いので勾配の%が高いのは明白。よって今回は下見および、近くの山の中に露天温泉を発見したので、そこを目指します。
西大分駅から県道622号で、すぐ山の中に入ります。ここで第1の間違い。交通量が多い比較的きつい上り道を粘りましたが、30分後コンビニが現れ、風景に違和感があって、道を間違えたことが分かりました。くそー!30分の格闘はどうしてくれるんだ。自分に腹が立ちましたが、淡々とあきらめて引き返します。中年暴走族よろしく下りは速度45km/Hは出ていました。
やっと、本来の県道に戻り、ダラダラ上り坂が続きますが、ローギアで上がりましたが粘りに粘ってやっと地図どおりの集落(標高165m)に入りました。そこで休んでいると78歳のおじいさんと話しました。話題はアンチエージングでした。このおじさんは、月に一回、大分駅から20km歩くそうです。結構長話をし、ネーブルを5個も戴きました。最後に「別府に行く道は非常に坂道が急で自転車では行くことはできねーぞ!」と言われました。でも工事の場所等、丁寧に教えてもらい、情報としては必要にして十分でした。

言われたとおり別府への山道を右に別れたところ、第2のミスです。これは痛かった!!道なりに長い下りを、やはり40km/hで下っていると、やはり町名や風景がおかしい。気合を入れて地図を見ましたが、分からず近所の散歩しているおじさんに確認。ヒー!別府への道と分かれた時点から、間違っていたことがわかりました。道なりの広い道ではなくその向こうの、細い道が正解でした。なんで、あんな細い道が県道で、こんないい道が農道かよ!心底がっくりしました。目と鼻の先に大分への道も現れ、このまま帰ろうか迷いましたが、後悔しそうです。めざしている天然露天温泉には一生来ることもない、人生はまさに一期一会である。おまけに晴天じゃねーか。この開き直りで、下ってきた長い坂を上り始めました。車では黙って引き返せばいいのですが、自転車はもっと慎重になるべきということを学びました。当たり前ですが、間違っていたら全身で補うしかないのです。
本日2回目のアルバイトでヘロヘロになりながら、畑の中の「ゆの杜竹泉」に着きました。(標高127m)湯治料は高めの700円です。単純泉ですが、湯温はぬるめでゆっくり出来ました。先客が居ないので湯船をパチリしました。どうです。非常にいい雰囲気でしょう。時間を忘れゆっくりくつろぎました。
帰りは往復ではつまらないので、先程間違えた道を思いだしながら帰りましたが、今まで大観光地しか行ったことがないので非常に印象的でした。またご存知のように別府市は観光地ですが、観光を主とした産業であり巨大な旅館・ホテルが密集しています。やはり不況の世の中、このような「ハコモノ」が、市に構造的不況を助長するのか、インフラが乏しい・・・町営温泉を探してそのギャップを楽しんでいた自分に反省しました。

3月は仕事が忙しく、この山間の温泉と別府の山奥「明礬温泉」に入っただけでした。それでも最も体重が落ちた月でした。簡単に目標は達成しました。やはり停滞していた時期がありましたが、信じて続けたのがよかったです。
でも、ここで手綱を緩めると、すぐに80kg台に戻るのでは・・・という強迫観念が強く、駐在終了まで生活のリズムは変えないことにしましたが、少し失敗です・・・・・

体重データー
2010年3月1日 体重=78.4kg  体脂肪=16.5% BMI=22.4
2010年3月30日 体重=75.8kg  体脂肪=15.5% BMI=21.7 (目標達成!!)

自転車データー
3月:走行距離=152.1km, 乗車時間=8.00Hr、平均速度=19.01km/hr
(山間部で坂が多い割に、平均速度が上がったのは、スピード重視もあったのですが、自転車に慣れてきましたね。)

「ゆの杜竹泉」の天然風呂です。単純泉で湯温もよく非常に印象的でした。
露天風呂_単純泉です.JPG

「明礬温泉」の鉱泥湯です。写真のように混浴露天風呂(!)でした。泥温泉は初の経験です。
鉱泥温泉_混浴です.JPG

大分市山間部の県道51号線途中です。このあたりで勾配8%~10%でしょうか?苦闘しました。
長いきつい上りでした_県道51号線.JPG

3月で仕事の大きな壁は乗り切り、4・5月はその成果を見守ることになります。駐在におけるダイエットの仕上げとなります。1,2,3月は50km程度のツーリングでしたが、イメージしていた長距離ツーリングにトライしたいと思います。
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自転車によるダイエット(その7:2010年4月の記録) [クロスバイクツーリング]

ここまで読んでくれてありがとうございます。4月度は今までの指向を変え、BLOGの冒頭にダイエットデーター及び自転車データーを記載します。

ダイエットデーター
2010年4月1日 :体重 77.0 体脂肪13.9 BMI 22.0
2010年4月30日:体重 74.0 体脂肪13.5 BMI 21.2

自転車データー
4月度:距離313.45km, 時間 16.72Hr 平均時速 18.75km/h

4月になり春を迎えることで屋外スポーツにとって良い時期となりました。仕事で忙しかった3月度の倍の距離・時間を走りました。5月で半年間の駐在が終わるわけですので、どちらかというと、1,2,3月に諦めたルートの走破の方に目が行きました。
諦めたルートは、非常に距離が長くなること、また地図上でもアップダウンが激しく、初心者の域をでない私には非常にきつくなるだろう・・・・と考え、諦めていたルートもあります。4月は別府の温泉に行かず、大分狭間温泉や由布川渓谷をメインに走りました。その中でも非常に印象的なルートを走りましたので、ここで紹介します。

いつもトレーニングエリアとした大野川サイクリングルートと大分川サイクリングルートがあり、当然ですがそれぞれの往復を走っていたわけです。往復の場合、どうしても片方は向かい風の影響を受けたり、風景による感動は少なく、淡々と走るだけの時間でした。そこで大野川と大分川を贅沢にもつなげることはできないだろうか・・・・? 地図を見ていたのですが、ありました。1つだけルートが。でも山が深く標高が433mであり距離もそこそこありましたので、先送りしていたというかあきらめに近かったですが、下見までしたある意味あこがれのルートです。思い切って決行することにしました。 

いつも走っている大野川サイクリングロードを南下しましたが、相当風が強くて、県道622号線に入るところまで向かい風です。こんなところで体力消耗したくないので、ギアを1段上げ、20km/H以下で向かい風に向かいます。でも連休の空は高く、空気が澄み切っており、風がなければ最高のコンディションです。速度はゆっくりで、休まないように県道622号線を目指します。何度も地図を見て地形が頭に入ったのか、川の向こうになだらかな山が2つ見えます。障子岳(750m)と本宮山(650m)の鞍部を越えるのが県道622号線から派生した県道41号線です。途中花が咲き乱れる地点を通過しました。 思わず綺麗なので写真を撮りました。

強風に耐え、サイクリングロードを離れると県道622号線に入ります。やはり深い山と観光地がないので交通量は「なし」に等しいです。1月末に下見で訪れた引き返し地点を過ぎ、勾配が急になる地点で大休止です。ここまでアパートを出てから1時間20分で、キョリはアパートから24km程度。山に入ってから強い向かい風と闘うことなく、きわめて順調です。県道622号線の最高地点は266mと高いのですが水平距離も10km以上と長く、体力を温存できました。この温存は大きな贈り物でした。この633号の最高地点からから、県道41号線が派生しています。

やはり道の両側にはガードレールもなく、道幅は1.5m程度でしょうか、石が浮き、山の中腹にへばりついている道で、道を踏み外せば谷に真っ逆さまの緊張感がある道です。266mから始まって最高地点の433mにいたる水平距離は4km弱で、勾配4%程度です。ダラダラ上っていますが、疲れよりも道を踏み外さないように路面をチェックする緊張感の方が大きく、平均8~9km/hで上ります。30分程度格闘すると、あっさり433mの峠は過ぎ去りました。下りはさらに慎重にスピードを抑えながらハイギアで走ります。こんな山奥で転んだり、パンクしたら対応が大変です。

やっと標高390mの大分青少年の森に到着し、大休憩を行いました。県立だけあって非常に雄大な施設ですが、先ほどの道を車で分け入って登ってくるなど考えられないほどアクセスが悪い。やはり施設は荒れ果て、連休なのに売店も開いていない、また、人っ子一人いない。。。。。それでも山の新緑と芝生はすばらしく、朽ちたベンチでバナナと甘いパン補給をして、長いこと芝生で横になりました。リラックスできました。

標高390mの大分青少年の森からの下りは、先ほどの狭い道・浮石が多いのぼりと同じでした。あまりにも狭い道で、どのような工事車両であのキャンプ場を作ったのか興味がわきましたが、すぐ現実に戻り、自転車のスピードを押さえ、ガマンして走ります。途中、私と同じ中年のクロスバイク乗りとすれ違いました。お互い苦笑いした目が合うと、気持ちよく「こんにちは!!」と挨拶を交わしました。そんな言葉の交換は街中ではありえません。しばらくガマンして、道がよくなりスピードを上げたところで、見覚えのある市街地に入り、大分川に合流しました。

ここまでキョリはアパートから45kmで予定通りです。標高433mを超えたにしては、まだまだ元気で疲労も感じませんでした。走り慣れた大分川の河川敷を走ってそのまま帰ることを計画していましたが、カラダがさらに走るのを要求しています。
標高は100m弱と低いのですが、欲張ってさらに丘陵越えを行い、大野川の河川敷のホームグラウンドに帰ることを目指しましょう。まだ昼前ですから。。。。。
いつかは走りたいと考えていた峠越えをあっさりと走ることが出来ました。結構標高が高いので、前の日は柄もなく緊張感がありました。大分の走行地図で、きちんと最後まで走っていないのは、あと佐賀関の先端1kmだけになりました。温泉には入れませんでしたが、大野川~大分川~大野川に帰ってくるルートに、精神的に満足したツーリングでした。

大野川の花が咲き乱れるサイクリングロードです。433mの峠は彼方左手前方の2つの山の鞍部です。
IMGP0141.JPG

433m無名の峠です。県道41号線ですが看板のない標識が印象的でした。MTBの世界ですね!!
IMGP0148.JPG

標高390m「青年の森」の広大な芝生です。ここでノンビリしました。
IMGP0150.JPG

いつも走っている大分川河口です。走り足りなくてここで小さな丘陵を越えて大野川に戻りました。
IMGP0262.JPG

4月度だけで-3kgも落ちましたが、これはなんと言っても自転車効果です。
でも5月度は4月度以上に走っているのですが、減量が頭打ちの傾向です。5月は飲み会が毎週のように
あったのも原因です。

4,5月はダイエットを気にすることなく、自転車が面白くて、体重は「いつの間にか落ちる」状態でした。
うれしかったのは、太っていたとき頭が痛くなれば鎮痛剤、お腹が痛くなれば胃腸薬に飛びついていましが、痩せてからは、その薬に手が出ることがなくなりました・・・・・・。
(でも20kg落ちていたわけですから、悪い病気かも・・・・横浜に帰ったらすぐ人間ドックですね!!!)

5月度は、大きなツーリングを3回行っています。3回分けて書くと同時に、4回目はダイエットの総括を行ってみます。
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自転車によるダイエット(その8:2010年5月(1/3)の記録) [クロスバイクツーリング]

3月に種を巻いてそれ以降の世話が良かったのか、5月連休を終えて、仕事は大きな成果物を出し、あとは何かあってもすぐ対応できるよう、5月末まで引き続き業務を継続しますが、今までの週休1日制から2日制になることより、土曜日に自転車で頑張っても日曜日もお休みになるので、駐在でやり残したルートを攻めることにします。
この時、せっかく自転車を買ってもすぐやめてしまった場合、投資が無駄になることからリーズナブルな価格で手に入れたのですが、ここまで深く自転車にハマることを考えると、最初から高価なロードバイクでも良かったのでは・・・・と思ったりしていますが、苦楽をともに走ってきた愛車なので、当分の間買い換えることは考えられません。

5月連休明け最初のお休みで(連休中は9連続出勤でした。)、城島高原のルートを走ります。距離にして80km弱、最高標高は580mです。このルートは大分~別府の海岸沿いルート以外に山中を走破するルートは4月に完走しましたが、激しい道でも何か足りません。やはり海沿いのショートカット的な正確で、この城島高原のルートは、大きな大回遊コースであり堂々としています。地図をなんども調べてグーグルで標高を記入する作業を行ないましたが、標高が高い上に今まで60kmが最高だったのに80kmの予定ですが、最悪疲れたらどこかに止まればいいわけで、自分をコントロールすれば走れると考えています。早速乗車前に体重と体脂肪を測定し、朝7時前に出発しました。
下記に詳細を記述しますが、長文となりました。付き合えない方は、巻末のデーターと写真だけ楽しんでくださっても結構です。

1. アパート~別府
今回は長い道のりですからとにかく焦らず、ゆっくりと走ることにします。通常25km以上で片道2車線の道路を走るのですが、調整してみると23km/h~24km/hのペダルの回転数とカラダがぴったり合いました。この速度で焦らず・休まず1時間ほど走れば別府です。いつも休むお気に入りのベンチで、海・山をゆっくり見るのですが、今回は通過します。上り坂が始まる別府までノンストップで走りました。今日もいつもの向かい風ですが、足に負担を感じれば、すぐギアを1段上げて走りました。静かないつもの海岸線を抜け、別府でトイレ休憩しました。

2. 別府~城島高原(核心部)
2月に走行した県道52号線に入り、ここから、だらついたのぼりに入ります。水平距離6kmで標高281mの堀田温泉到達、さらに5kmで標高580mの目的の峠です。この後半がこのツーリングの核心部に入ります。2月のBLOGで紹介した勾配6%の上り坂は体験済みですので、やはり焦らず・休まず漕ぐことができました。堀田温泉までなんとか写真撮影以外なんとかノンストップで行きたいと思っていました。前回は、延々と続く上り坂に悲壮感というか、自分に対する被害者意識で、まさに目を三角に吊り上げて、あの時は、全く余裕がないことを思い出しました。今回は、ここの坂で疲れていれば、とても580mなんて無理です。標高250mのスポットで水を飲み、堀田温泉への最後の直線の上り坂が始まります。休むことなく堀田3差路に到着しここでやっと休憩です。上半身は汗が噴出しています。汗を拭くタオルを忘れたことに気づき、温泉用のタオルで汗をぬぐい、すぐ出発です。
後半の坂はさすがにきついのですが、助かったのは思ったより体力が温存できたこと・温度は高いものの湿度が低いのでしょう日陰を走れば汗が引きます。また天気も快晴で、山の中では向かい風もなく絶好のコンディションです。唯一閉口したのは、この道は城島高原への観光道路でひっきりなしに車に抜かれます。でも空は青く、新緑が見事でハイギアを使って、悲壮感なく高度を上げることが出来ました。あたりまえですが市街地でないので自転車にとっては路側帯がナシに等しく、車に抜かれるときは気を使い、エンジン音を聞いては後ろを振り返ります。スポーツバイクにはバックミラーがないのですが、車の近づく音に敏感になりました。でも、この坂を人力で頑張っている自転車を見れば、気持ちよく間を空けて抜かしてくれるマナーのよい車ばかりでした。足の乳酸地獄におちいることなく、汗びっしょりですが粘って、鶴見岳ロープウエイ乗り場に到着しました。ここで本日3回目の休憩です。思ったより苦労なく標高500mを獲得しました。ガマンしてガマンして、自分をコントロールできた成果でした。

城島高原への上りです。勾配6%程度ですが、非常に気持ちの良い道です。
IMGP0237.JPG

3. 580mの峠~由布川渓谷温泉
あこがれの580m峠は、ロープウエイより15分程度の粘りで陥落しました。
県道11号線(九州やまなみ道路)城島高原までの道がメインで、私は峠からの県道52号線の走り慣れた細い道を選びます。センターラインもなくガードレールもなく、交通量が殆どない道で、こんな過疎な道が自分のホームグラウンドのような感覚が戻ったのと同時に、心の底から580mを超えた満足感がヒタヒタと味わうことができました。
急坂の延々と続く下り坂に汗も乾き快調に下りましたが、道はアップダウンが多く、急坂を下ってからのぼりが始まると、激しく体力が痛めつけられます。理由は下りに慣れた体と闘争心が起きないからです。この辺から、核心部を、余裕を持って消化できたのに、40kmを超えたあたりから、ヒタヒタと疲れが全身を襲ってきます。

標高580m峠の件です。全く車がおりません。関東出身の人にはもったいないです。
IMGP0249.JPG

温泉まで距離はありますが、淡々と漕ぐしかありません。この時、余裕がなくなってきていることに反省しました。迷わず急な由布川渓谷沿いの道を下りますが、下りがあれば上りも必然とありますよね。我慢して淡々と上り始めますが、余裕のない急坂は「つらい」だけです。それでも、出発後46kmで、カイガケ温泉「きのこの里」に到着です。その名の通りかなり深い山に囲まれた温泉です。湯はアルカリ性単純泉で、湯温がすばらしく長湯できました。先客がいないので湯船を撮影です。いやー気持ちよかったです。
ここで補給食の昼食です。でも全工程のやっと2/3を走ったところ、まだまだ気が抜けない距離が残っています。湯のスタッフに道を教えてもらいすぐに出発しました。

かいがけ温泉の浴槽です。かなり山奥でしたが設備が行き届き満足しました。
IMGP0256.JPG

4. 由布川渓谷~大分川~アパート
おなかを満たし、汗も流せることができ、元気を出して後半戦です。気温が結構高いので汗まみれのシャツとタイツから、乾いたTシャツと7部パンツに着替えました。5月の高原の風の中、気分爽快です。「きのこの里」より急坂を下り、上りを交えながら、3月度で紹介した「ゆの杜竹泉」の見覚えある建物を通過しました。自転車を止めて後ろを越えると鶴見岳と、走破したやまなみがゆったり構えています。でも再び疲れが出始め、上り坂になると息が上がります。「ゆの杜竹泉」以降は知っている道ですが、この先はアップダウンが激しく疲労困憊寸前でした。やはり60km以上なのは無謀なのでしょうか? 挑戦したい気持ちもありましたが、早く帰りたい気持ちが勝っていました。ここで平坦な道を探すべく、止まって地図を気合入れて見ます。地図を十分に確認して「勝算」はありました。教えてもらった道を外れて、アップダウンが少ないと思う道に入りました。結局道を大きく間違い、下りと思っていた道は激しいのぼりに入り、どんどん道が細くなります。体力を温存すべく潔くあきらめて、先ほどの道に引き返すことにします。でも途中「県道51号線」の看板があり、先ほど自分が見当をつけた道が正しかったと分かりますが、再度引き返すのはあきらめました。
それでも、この先、頻繁に現れるアップダウンを回避すべく、またもや、地図を広げて起伏のないショートカットを検討していたら、声をかけていただいたおばさんが、道を教えていただき大分川を目指しました。でもこの道は広く走りやすいものの厳しいアップダウンで汗を搾られ、3本目のペットボトルも空けました。それでも粘って本来の道に合流しました。

由布岳と鶴見岳です。鶴見岳の中腹からここまで走っていることになります。まだ標高が高いのが分かります。
IMGP0259.JPG

あとは大分川まで下るばかりです。待望の大分川では、「なんで」と思うほど強い向かい風が出迎えました。体力は限界を向かえつつあります。サイクリングロードなので車や交差点がないのが救いでした。このときばかりは、平均時速など、どうでもよく、安全にアパートに帰ることばかり考えていました。

出迎えてくれた大分川サイクリングルートです。この時は疲労困憊の一歩前でした。
アパートまであと10kmぐらいでしょうか、ゆっくり帰ります。
IMGP0260.JPG

5. ツーリングデータ
総距離数:76.00km、乗車時間:4時間27分 平均時速:17.06km/h、
カロリー:2,400kcal (Ex値 7.1、38,800歩相当) 燃焼脂肪367g 最高地点:標高580m
アパートで体重と体脂肪を測定します。数時間の運動でしたが-2kg減っていたのはびっくりです。
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自転車によるダイエット(その9:2010年5月(2/3)の記録) [クロスバイクツーリング]

駐在開始前にTVで見た「メイプルサイクリングロード」を走ってみたくて自転車を解体して電車に乗る輪行の準備をして出発です。冷静に己をコントロールすれば400mの大石峠ならばなんとかなる計画です。「メイプルサイクリングロード」は雑誌では、風光明媚なルートであり、設備も整っており、自転車界ではサイクリングロードの王様のような存在です。入り口の中津市でなく日田市を出発し、標高400mの大石峠を超えればあとは中津までの45kmは延々と緩い下りを楽しめます。でも、今から思うとこの選択が少し間違っていましたね・・・・。

1. 日田駅~大石峠(アプローチ)
駅前で自転車を輪行バックより取り出し組み立てです。 20分ぐらいで組み立てが完了。
大石峠はGoogle Mapで水平距離10km、高差350m(日田駅は標高50mあります。)勾配3.5%でダラダラ上っていきます。このぐらいの上り坂は、なんともないと思ったのですが、走りだして、今日はカラダのキレがなく、出発して5kmぐらいで足が重くなりました。原因は、いつもはアパートから十分すぎるくらい20kmの平坦な道をウオーミングアップして、別府や大野川から、始めての上り坂が通常です。いきなり上り坂の状況に体がついていかないかもしれない。
結局13kmで大石峠に到着。苦闘しましたが、なんとかノンストップで到着できました。あとは中津駅までほぼ全線ゆるい下りなのです。雑誌ではこのルートなら、1泊2日で企画していましたが・・・・・さすがに、失礼ですが私には短すぎる距離です。おそらく雑誌では宿の紹介もしたかったのでしょう。

電車車両内輪行バックに収まった愛車です。丁度席の後ろに空間がありました。
IMGP0290.JPG

勾配3.5%の上りです。ただしいつもの闘争心とキレがなくバテました。
IMGP0299.JPG


2. ここ県道212号線は非常に道が整備され(よって、交通量も多いのですが)、宿泊も出来る「コアやまくに」まで飛ばせます。
耶馬渓鉄道終点の山国町は石炭の採掘と工業が昭和の初期まで盛んだったと聞きます。また耶馬溪は「青の洞門」や「羅漢寺」、「守実温泉」に代表されるSPOTが観光地です。 非常に風光明媚な田園風景を堪能しながら守実温泉で下車する、観光を中心とした鉄道でした。しかしながらマイカーの普及により、道路等のインフラそのものも整備され、鉄道の旅客は減少する一方です。1924年に全線開通したのですが、その後JRから第3セクターに引き継がれるものの1975年にその幕を引きました。
廃線後にメイプル耶馬サイクリングロードは鉄道の線路を全て撤去して完全舗装し、車やバイクが通れない自転車専用道路として復活遂げました。ツーリングの目的は、鉄道の軌跡および歴史を感じることも目的です。平均スピードは無視してゆっくり写真撮影しながら楽しむとしましょう。
コアやまくには、サイクリングターミナルおよび一日中でも楽しめる公立の施設であり、温泉もあります。だいぶ迷いましたが、大石峠通過時点で11:30過ぎていたので、温泉は諦めました。すぐ出発です。


3. コアやまくに~耶馬平田駅
コアやまくには本当はメイプル耶馬サイクリングロードの終点です。しかし、日田駅を発ってから自転車は1台も見ることはありませんでした。やはり日田駅からの逆ルートをたどる人は変わり者なのかもしれない。
それでも期待しながら、地図どおりのメイプルサイクリングロードに入りました。緩やかな下りで、写真のように鉄道の軌道後を走ります。道幅は3mもないと思いますが、鉄道跡ですから、道は大きな曲がりや急坂もなく、まさに初体験でした。「メイプル」はご存知のように「もみじ」を意味しています。この名前は、秋の紅葉の時期をイメージしていますが、春の新緑の時期もすばらしいです。まさに本を見たイメージの風景に出会うことが出来ます。頻繁に止まっては写真撮影し、また走りだすのを繰り返しで、なかなか中津駅への距離が縮まりませんが、スピードを気にせずゆっくりとサイクリングロードを楽しみましょう。コアやまくにから最近の自転車ブームもあって、多くの自転車とすれ違います。すれ違いさま、「こんにちは」と挨拶します。こんなコミュニケーションが似合うシチュエーションです。
しばらく走ると、「しらじ駅」を通過し、さらに山の中に入り、途中トンネルと岩の切り通しを通過しました。切り通しの仕上げを見ると、この道は鉄道用に作った道だと再確認します。あくまでも同じ道幅の曲がりのない快適な道を山国川にそって下ります。鉄道用のトンネルを抜け、「下郷駅」で駅の跡を散策し、さらに快適な道を「耶馬平田駅」に到着。平均時速は、まあ18kmでしょうか、先ほどは23km以上で走っていたので、せっかくの「しらじ駅」を見落としました。本では一つのスポットで紹介していました。飛ばしすぎですね。反省しギアを1段上げて、スピードを落としました。
感心したのはメイプルを走っている自転車が耶馬溪町の交通の優先であり、メイプルを横切っている自動車道は全て強制的に一時停止です。私が横切るときも車が止まりました。お互い気持ちよく手を上げました。
いかに地元の方は、このメイプルを大事にしているかわかります。私も是非家族でこの道を走りたいものです。
この項の文章はここまでとし、後は写真とメモを参照し、メイプル耶馬サイクリングロードを楽しんでください。

廃線跡なので急な坂や急なカーブはありません。非常にのどかな自然を味わえます。
IMGP0318.JPG

やはり廃線跡の駅を自転車に開放しています。駅舎の横に藤棚がありましたが、2週間早ければ見れたでしょう。
IMGP0326.JPG

耶馬平田駅の旧駅舎です。駅舎には改札口や切符売り場跡が見えます。
IMGP0334.JPG

耶馬溪第2鉄橋です。線路を撤去した自転車専用道です。
耶馬溪第2鉄橋です.JPG

4. 耶馬平田駅~中津(後半)
耶馬平田駅を出れば、中津まで地図上のハイライトポイントは「青の洞門」です。鉄道跡は212号線と併走する歩道上のルートです。少し、歩行者と車に注意が必要です。青の洞門は平田駅から5kmで至近です。212号線の歩道を走るルートですが、生活道路であり歩行者にとって、スピードが出るスポーツバイクは凶器です。通常は車道を法規どおり走るのですが、メイプルサイクリングロードを外したくないので、そのままスピードを上げないで歩道を走りました。まもなく名所「青の洞門」の駐車場です。
そこは一大観光地で広大な駐車場と、みやげもの売り場が立ち並び、大音響でJ-POPを、がなりたてるところでした。自転車野郎としては、最も興味のないところでしたが、岩峰・奇峰は見事で、特に人の手で刳り抜いたトンネルなど見所のようです。
そこへバスが一台・・・・・バスから降りてきたのは中国人のグループで、岩峰・奇峰には全く興味がなく、一目散に土産物屋に消えました。中にはお酒を飲んだ真っ赤な顔をした女性が酔っ払ってフラフラ歩いており、何か中国語で騒いでいます。写真を撮って、早くこの喧騒な場所を離れたかったです。
サイクリングロードはしばらく212号線の歩道を走りましたが、“案内”がよかったサイクリングロードの看板も少なくなります。廃線跡は、たまに車道を大きく外れ、落ち葉が積もった道やトンネルを通過します。このようなところを走ると“ほっ”とします。いよいよ中津駅まで5kmを切ると、どこに線路があったのか明確でなくなりました。宅地・商業等の開発で真っ先に線路跡は開発の波に飲み込まれ、存在感が薄れてしまいます。中津駅に近づくたびにその町に溶け込んでいきます。逆に探すのが楽しみになりました。でもさすがに途中で消えました。あとは車道をいつもどおり走るだけです。

青の洞門です。奇峰・奇岩が見事です。秋はさぞきれいでしょう。そそくさと退散しました。
IMGP0342.JPG

観光地の「青の洞門」を過ぎた、国道から離れた静かなサイクリングロードです。ほっとします。
IMGP0359.JPG

この左側のスペースが廃線跡です。でもここで廃線跡は消えました。
おそらくこのルート鉄道跡です。.JPG

中津駅で、電車に乗るための一仕事が残っています。自転車を解体して輪行バックにパッキングしました。やはり解体は20分ぐらいかかりました。終了後、リュックの食べ残した潰れた赤飯おにぎりを食べましたが、自転車乗車後のいい間食でした。
これもそぐわない綺麗なみどりの窓口で、汗臭いジャージを着た自転車野郎に丁寧な対応で切符を売ってくれた女性に感謝しつつ、特急ソニックで帰宅しました。

5. ツーリングデータ
総距離数:57.39km、乗車時間:3時間01分 平均時速:19.13km/h、
カロリー:1,725kcal (Ex値 7.5、27,817歩相当) 燃焼脂肪295.5g 最高地点:標高400m

念願のメープルを完走することはできましたが、どこか演じられ、よく準備された自転車専用道であり、あまり心から満足がいくものではありませんでした。やはり自分で地図を見て、検討する本来の姿にもどることにしましょう。

ツーリング軌跡
耶馬溪ツーリング.JPG

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自転車によるダイエット(その14:2010年7月度の記録) [クロスバイクツーリング]

最近仕事が激務でBLOGが滞り気味です。申し訳ありません。

本BLOGは7月度を記します。自転車ツーリングで6月度は初めて横浜を走り、大分とは違う交通の多さ・信号の多さに戸惑い、少し被害者意識さえ感じましたが、とにかく目的体重は達成できたので平日のウオーキング量は減らし、週末のサイクリングのみで体重の維持ができるか試したくなりました。

先に7月度のデーターを記します。下記のようにサイクリングだけで体重がキープ出来ています。
これからの体重キープは、サイクリングに委ねることで計画しましょう。

自転車データー:走行距離=292.5km、乗車時間=14時間、平均速度=21km/h
体重データー:7月1日 体重=72.2kg BMI=20.6 体脂肪率=11.4%
                7月30日体重=71.2kg BMI=20.4 体脂肪率=10.3%

差の1kgは誤差範囲の数値ですが、見事にキープの傾向が出ています。しかしながら、6月は横浜の道に慣れていないので、MAX30km程度でした。7月度はメインルートの本牧産業道路を使いながら、50~60kmはコンスタントに走ることにしました。また、土曜出勤が何回かあったのですが、会社のみなとみらいから金沢八景島往復を取り入れ、50kmを切ることがないようにしました。
このように、平均速度20km/Hオーバーならば、エクササイズ値は8.0になるので、消費量が見込まれます。よって、できるだけ走りやすい道を探すのも必要です。でも、産業道路だけでは飽きますので、保土ヶ谷~藤沢~湘南海岸も行きましたが、この時は朝5:30に出発し、車が少ない時間帯で平均速度を稼ぎました。(大分で達成した100km以上のロングランの布石になれば・・・・と準備しています。)これならば家族が朝食の時間に帰ることもできます。

会社の帰りに、見事な夕焼けに出会いました。思わず車上から撮影しました。
IMGP0510.JPG

この感覚も自転車ならでは・・・と思います。まず、夕焼けの美しさに感動することすら今まで、なかったと思います。
また花の美しさに感銘を受けたり、自然のおおらかさを感じることもなかった・・・・
自転車を通じて-20kg以上減量できて、身も心も自分を変えられた結果が要因となっています。

本当に、10年前にやっていればよかった・・・・と思いますが、10年前の自分と会って、自分を変える素晴らしさを話しても見向きされるかどうかわかりません。これを読んでいる、皆様に言えることは、50代から初めても何ら遅くはありません。
結果的にこのダイエットは、自転車にのめり込んで、今までの食生活を否定して、見直した結果で「たまたま、得られた結果」かもしれないので、数学の公式のように、キチンと当てはめることができないかもしれない。
ただし、言えることは、昼寝をしていては痩せることはできません。それなりの覚悟と粘り強くきめたことは守ることです。

7月中旬に「多摩川サイクリングロード」に行ってきました。この保土ヶ谷から往復52kmの距離でした。
一応走ってみましたが、自転車や歩行者が多くとてもとても快適なサイクリングロードとは言えませんでした。早朝にもかかわらず、クランク状の折り返しでは、自転車の渋滞が生じ閉口で悪印象の結果しか残りませんでした。
やはり、大分駐在時の大分川・大野川・乙津川の雄大なサイクリングロードから自転車の世界に入ったのは、ある意味不幸ですが、ラッキーだったと思います。おそらく「多摩サイ」では-24kgは達成できていなかったでしょう。

今日は9月26日で暑い夏も終了しました。まだロングランは忙しすぎて企画していません。11月の声を聞いたらまた走ってみましょう。(もちろんクロスバイクで・・・・)

では、8月度の記録は次回BLOGにて紹介します。


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自転車によるダイエット(その16: 10月度の記録(その1)) [クロスバイクツーリング]

今までのBLOGは過去1年半に渡る活動記録を書いてきたわけですが、今回からリアルタイムモードに戻ります。昨日は3連休の最後の日で、朝から快晴を迎えることができ、早めに起きてサイクリングに行きました。 

昨日:体重=71.0、体脂肪=12.2BMI20.3

本日:体重=70.2、体脂肪=11.2BMI20.1

場所は相模大和自転車道路(境川サイクリングロード)です。体重はキチンとキープ出来ているものの、体脂肪が上がり気味でした。毎日測定だけは欠かさなかったので、8,9月の激務で食事が夜寝る前に食べることが多かったのが原因だと思います。しかしながら、このような食生活で、体重が増えていないのは、新陳代謝の数値が高くなっていることが原因かと思われます。8,9月は仕事が忙しく家には11時を廻っていることが多くウオーキングもできませんでした。結局サイクリングで元に戻りましたが、このダイエット生活が自転車により支えられているのは間違いなさそうです。 

平均時速も過去最高の21.3km/hを達成しました。あまり休まず・信号や自動車が少ないサイクリングロードと幹線を走ったのが原因です。途中写真は取りましたが、ヘルメット・グローブを脱いだ大休憩は2回でした。このツーリングは「走り」がメインで、景色を楽しむ余裕はありませんが、十分に「秋」を感じさせる快適なツーリングでした。でも自転車を始めた大分の海岸沿い・ホームグラウンドだった大野川・大分川の河川敷を改めて「走りたい」の要求はありました。多摩サイぐらいしか知らない関東の自転車野郎に地方のサイクリングロードを強くおすすめします。 

境川サイクリングルートの秋桜です。この日は雲ひとつない快晴でした。

IMGP0684.JPG

大休憩場所より撮影です。快適なサイクリングロードです。

IMGP0686.JPG

富士山が遠望できました。突然現れ驚きました。

IMGP0688.JPG

さて、上記のように平均速度を気にして走ると、今のクロスバイクでは物足りなくなります。実際、意識はしていないものの走行中に他者に抜かれると、その後をがむしゃらに漕いで付いていく自分がよくあります。どうしても競争意識がその瞬間芽生えてしまいます。やはりロードバイクの速度は30km/h以上の巡航速度で早い!またタイヤサイズも700X20C~25Cと細く、私の35Cでは相手にならないです。サイトでは1サイズ細くすれば平均速度が1km/h早くなると言っています。よって彼らとは5~6km/hは違う事になります。でも快適に距離を伸ばしたいと願っている自分と、ダイエットで体重を減らしたいと願っている自分がいて、今は中途半端で悩んでいます。まあ、自分の性格考えると自転車を買い足したり、買い換えることはないかなと思います。

 それでも下記の写真のように、自転車はマイナーなチェンジをしました。坂道とペダリング効率を上げるため、パワーグリップとトゥークリップを追加しました。とくにトゥークリップはペダリング効率を10%上げるとの説明でしたが、坂道で効果アリでした。ビンディングペダルはちょっと・・・という人にはお勧めです。

IMGP0689.JPG

まだ8,9月の激務の余波がカラダに残っており、このサイクリングも50kmしか走っていないのに最後の10kmはバテました。もう少し60km80kmを重ね、100kmを目指すことにします。またBLOGに走行記録を書きましょう。



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自転車によるダイエット(その23:2010年11月度の記録(2/2)) [クロスバイクツーリング]

2週間ぶりにツーリングに行きました。
場所は自転車のメッカ境川サークリングロードの厚木側の引地川~藤沢ルートです。総延長55km弱です。

さすがに前夜や残業で遅く、帰宅したのは11時過ぎで、奥さんとその後ダベッていたので就寝は25時回っていました。
結局、朝寝坊をし、犬の散歩をした上で11:00位にツーリング開始です。
最初は、町田程度の往復を考えており、パッド付きの下着も着用せず、普段着にヘルメットだけの軽装で、往復20kmの往復しか考えていなかったのですが、いざ走りだすと2週間振りとは思えないほどカラダのキレがよく、上り坂でもあまり息が切れません。ここで、当初の目的の町田で700X28Cのタイヤの物色をやめ、サイクリングモードに入ります。
(少し後悔したのは、デジカメを持参したなかった・・・)

カラダの調子が良かったのは、乗車前に2週間ぶりなので入念にストレッチを行ったことと、十分な睡眠及び当日の晴れと秋の乾いた空気で絶好のコンディションでした。また自転車のメッカの境川サイクリングロードを南下するルートを考えましたが、どうも同じ道は走りたくない方なので、このまま246号線を厚木まで走るか、雑誌で見た気になる引地川の南下を考えました。246号は土曜日とはいえ交通量が多く、結局静かな引地川を探します。

境川サイクリングロードは神奈川県では自転車のメッカです。引地川も同じ2級河川ですが、当然、自転車専用道路も併設されておらず、おまけに未舗装の区間も多く自転車野郎の世界ではメジャーではありません。ただし雑誌で見た写真の写りが心に残っており是非走ってみたいルートでした。今回のサイクリングルートは下記になります。

引地川ツーリング.JPG

交通量が多い246号の「泉の森」から引地川の南下が始まりますが、開始は「泉の森」公園で、自転車は押して歩くのがルールです。20分程度ですか、公園が終わるところまで押し歩きしましたが、いつもと違う感覚で非常に気持ちの良く歩くことができました。水源としての引地川も有名で「泉の森」付近のご家庭1200件ほど、その昔水を引いていたそうです。よって川は、清流であり水の綺麗さが、境川とは違います。

公園を抜けると乗車開始ですが、未舗装区間や住宅地の裏の砂利道を走ることが多く、スピードは出せません。
こんな道では、ロードバイクや細身のタイヤのクロスバイクは走れません。初めてこの自転車の700X35Cのありがたみを感じることができました。何回か、住宅地の行き止まりに遭遇し、それを引き返すを2~3回繰り返しましたが、ほとんど休憩していないにも関わらず、ここまで2時間はかかっており、夕方に用事があったので、引地川をはなれ、467号経由境川に復帰し、いつものルートで帰宅しました。このルートは自転車を見ることもなく、街と川の自然が味わえるルートでのんびり遡行することに特化しています。まだまだ江ノ島まで行けるルートですが、今回は出発が遅く時間切れとなりました。またトライしましょう。

境川サイクリングルートの1号線出会いまで3km程度走りましたが、やはり自転車が多く、マナーも良くない。せいぜい3m程度の道幅を30km/h以上のスピードは当たり前で、2台で併走しているカップルも多いのが事実で、たしかにメジャーなサイクリングロードは走りやすいのですが、今後あまり使う気がしなくなりました。
これを見ると、自転車が市民権を得ていないこともわかりますが、大げさですが日本の社会の「歪」を感じざるを得なくなります。帰りは漕ぎながら、境川のマナーを考えながら走ったような気がします。
サイクリングロードは、自転車と歩行者の専用道ですが、まだ国道などの幹線を道の左端で走るほうが自転車にとって自然かな・・・・と思いました。

自宅には、3時前に付きました。一気に藤沢付近から保土ヶ谷まで走ったことになります。
少し、もったい無かったなと思いますが、今度はデジカメを持って行きます。

自転車データ:距離=54.5km  時間=2時間54分 平均時速=19km/h  Ex値=7.0
カラダデーター:体重=71.6kg  体脂肪=11.8% (今回は乗車前とほとんどデーター変わらなかった。)



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