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自転車によるダイエット(その31(F85 初ツーリング)) [ロードバイクツーリング]

313日に納車され、ロードバクの軽快さ・直進性・難しいポジションに驚くと同時に、ツーリングを早く行いたくてF85のデビュールートをどこにするか考えました。交通量が少ない境川サークリングルートと江ノ島シーサイドランが候補ですが、結局2つとも走ることにしました。というのは319日は、最高気温が4月中旬並の19度で快晴の予報でした。何回か走っているルートですが、欲張り過ぎなのは、二つを合わせれば軽く60kmは超えそうです。13日の印象で、自転車は軽く直進性が高いのですが、使っていない筋肉が悲鳴をあげたこと、慣れていないドロップハンドルで、途中疲れても電車に乗れるよう輪行の準備をしておきました。

本をひっくり返し、なぜ膝の上の筋肉が悲鳴をあげたか・・・・ですが、素人に出来る調整はシート高の調整およびシートの位置を修正するところまでです。一応股下寸法X0.885がシート上面からボトムブラケット中心までの寸法が最適ということでした。結局5cm程度、調整をしました。やれやれ、これでどういう結果を生むか楽しみでもあり不安もあります。

結局走行距離は71kmになりました。この距離は年末に往復した東京里帰りの距離になり、まさに3ヶ月弱ぶりですか、久しぶりのロングライドです。頭の中にはどこか、早く100kmツーリングを・・・と考えていたのかもしれません。 
ルート図_Snipping.JPG
F85初ツーリングルートです。初ドロップハンドルなのに少し頑張りすぎでした。

家を出て16号に向かいますが、ここまではゆるい上りですが、やっぱり低くて遠いドロップハンドルは低速ではフラツキます。また、ダンシングを行うと、フラツキがより大きくなるというか、うまく出来ません。他から見たらさぞかしヘッピリ腰でしょう。少しずつでも今後矯正です。
環状2号線は長い下り坂があります。この日の最高速の48.1km/hをあっさりと出しました。恐怖感は感じましたが、このときはカラダを低くするためのドロップの下部分を持ったのですが、高速で走っている間はピタッと填まりますが、さすがにカーブではふらつきます。やはり初心者の高速走行は、見晴らしのよい長い直線に限ります。

248
号に向かう途中、恐らくGSだと思いますが長蛇の車の列を見ました。ざっと300mでしょうか途切れることはありません。19日現在で東日本のガソリン生産量は通常の60%程度で、来週22日から稼動を始める工場も多いと聞きますが、今度は電力供給が不足しないか心配なところです。もし供給が追いつかない場合は計画停電が1日複数・鉄道の運休が考えられます。電力の完全復旧は、もしかしたら年単位かかるかもしれません。でも皆一人一人が、明るい未来を信じて地に足をしっかり置いて歩くしかありません・・・・・。
IMG_0096.JPG
GSへの長い車列です。早く日本が復旧して欲しいものです。 

246号との出会いまでは非常に緩やかな上りです。クロスバイクのときは少し息を上げましたが、F85は明らかにラクに走行できます。しかしドロップハンドルの扱い・低速でのフラツキが大きく車をすり抜けるのは少し神経をすり減らします。これをまず卒業する必要があり、さらに乗り込むしかありません。
246号より境川サイクリングルートに入ります。交通量がなくいたって快適で、ケイデンスは90rpmで巡航します。ところが東名高速をくぐったあたりから藤沢経由江ノ島まで、非常に強い向かい風が襲います。スピードはガクッとおち、20km/hにも満たないサイクリングが続きました。ケイデンスはキープしたいものの、70rpmを切ることが多く、そのためギアをローにするのですが、まるで準上り坂の運動です。江ノ島まで30km弱かと記憶していますが、ひっきりなしに吹く南風に耐えて走るしかありません。この間F8525km/h以上を出せなかったと記憶しています。 
IMG_0098.JPG
境川入り口です。この後強い向かい風に見舞われました。
IMG_0099.JPG
どこかで紹介したアングルです。朝早かったのでローディは2人だけでした。
IMG_0102.JPG
江ノ島です。引地川河口です。ここまでは向かい風の苦行でした。

IMG_0104.JPG
ロードバイクの真価を知りました。35~40km/hで巡航できました。それにしてもまったく渋滞がない134号です。

それでも耐えて、やっと江ノ島に着きました。いままで南下しており、江ノ島から東進するわけですから準追い風に変わります。案の定、鎌倉までは爽快なシーサイドランを楽しめました。またガソリンをセーブする方が多く、3連休の初日なのにガラガラの134号を楽しむことが出来ました。年末年始も入れてこんなに交通量のない快適な134号は初めてでした。コンビに休憩を挟み鎌倉に入ります。さすがに足にはガマンできない痛みや、顕著な疲れは出ていないものの、上半身は緊張感と、前傾姿勢による疲れが出始めました。おまけに、鎌倉からはガマンできた尻痛に悩まされます。巡航スピードも遅くなりがちで、24~28km/hでゆっくり走ります。ケイデンスを一定にするためギアをあげて淡々と走ります。さすがに休憩が多くなりますが、交通量が少ない舞岡の丘陵コースを経て、なんとか自宅まで到着できました。 

F85の初ツーリングは思いがけず71kmのロングとなりました。平均時速は21km/hを割っています。全工程の半分近く強い向かい風が原因かと思います。 しかしながら、総じて満足です。 

最後に、もしこのBLOGを呼んでいる方の中でクロスバイク→ロードバイクに乗り換える方がいれば下記の様に注意点を纏めようと思います。何かの参考にしてください。

   (1)ロードバイクは車体が硬く、タイヤも高圧で振動はダイレクトにカラダに伝わる。これは疲れと尻痛の
  原因となる。路面の状況を事前に見て、積極的に腰を浮かすなど、足で振動吸収を行う方が疲れにくい。

(2) ロードバイクの快適な幅はクロスバイクより狭い気がします。それでも型にハマれば高速走行が可能であり、別次元の自転車です。やはり、きちっとした乗車姿勢・効率的なペダリングの状態が必要になるかと思います。

(3) ドロップハンドルに慣れないと低速でのフラツキが大きい。これは私の漕ぐバランスがバラバラなので起きると考えます。これは走りこむしかないと考えます。私はこのフラツキに悩まされました。信号の手前は漕いでいないときフレームを両膝でやさしく挟み込んで、車体の暴れを抑えつけ、クルマの間をすり抜けました。
(4)  尻痛対策はパッド付パンツしか対策はないのですが、これも慣れしかありません。

 さて、シートポスト調整で、(その30)で悩まされた、膝上の筋肉の痛みは解消の結果です。フラツキを解消・ダンシングを再トライすべく明日もF85で短時間でも走ろうと思います。

1. カラダデーター:体重=71.6kg BMI=20.48 体脂肪率=11.9% 内脂肪率=4%
2. ツーリングデーター:距離=71km、乗車時間=3時間26分、平均速度=20.6km/h
   ケイデンス=
85(無風時)、75(向かい風時)最高速度=48.1km/h, 消費カロリー=2069Kcal


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自転車によるダイエット(その34(葉山ツーリング)) [ロードバイクツーリング]

続け様でBLOGUpします。4月になり気温が上がってきたことと、やはりロードバイクを手に入れた嬉しさ、それと仕事のロードも1,2月より下がってきたのが原因です。
土曜日の午前中は必ず走ることにしているので、5時半起き、朝食と犬の散歩は6時半終了、7時前には家を出るのが習慣化し、あまりキツイとは思わなくなりました。でも、金曜日の夜が遅いと睡眠時間が少なくなります。出発時間を遅くすれば自転車に乗るキョリも短くなりますので、5時半には、出勤するときと同じで普通に起きていしまいます。(ということは完全に自転車にハマリ込んでいる証拠ですね)
先週まで、初ロードに「驚き」、または新しい前傾フォームに「耐える」のが基本のロングライドでした。各ツーリングは、克服すべきテーマがあったのですが、振り返りましょう。

l        尻痛対策;なんとか克服1歩手前、上半身に疲れは移ったものの、これは慣れるでしょう。
l        低速域でのフラツキ:かなり改善。でもまだ緊急対応の時慌てる。
l        立ち漕ぎ(ダンシング):短時間なら出来るようになった。
l        ハンドル下部での走行:ツライ。まだ不十分。違和感が大きい。
l       平均速度をアップすること。(せめて22km/h)

先週のツーリングは、ダンシングを普通に行えるようにすること、さらに向かい風などの条件で下ハン走行を練習してみたい、最後にロングライドでの平均速度アップの3つとしました。
最後に書いた平均速度アップは、最初から最後まで通しで頑張れば時間は稼げますが、そうではなく如何に効率よく走れるかがポイントです。本では、最初は焦らずゆっくりとしたペース、10km走行後か全体の1/3走り終わったら初めて頑張ってみる・・・との事です。これは実際に走行しないと分からないので、早々実行です。

ルートは下記です。やはり今回も75kmのキョリになってしまいました。気温が高いのと、向かい風/振動の問題がなく先週より平均速度は上がったツーリングとなり、好調でしたので途中でルートを変更しました。

20100402_ツーリングルート.JPG
クロスバイクで一度走ったコースです。75kmを快適に走れました。

いつも通過する鎌倉の鶴岡八幡宮で撮影のため止まりました。まだ8時前なので閑散としています。クロスバイク自体は境内を散策することができたのですが、今のレーパン姿では完全に浮きます。ロードバイクはこんなところでも目に見えない制限があります。

1時間ピッタリで何時もの海岸の休憩スポットに着きました。ゆっくり目でしたが平均時速は23km/hです。これから坂も多くなる今日のルートですが、ここまでのクロスバイクとの差は歴然です。まだ上半身に力が入っているようですが、尻痛も腰痛も皆無で絶好調です。葉山の海岸線の街を抜け三浦半島の山に入りますが、朝早いので交通量も少なく、向かい風も感じられません。そろそろペースを上げるべく頑張りだしました。

IMG_0113.JPG
鶴岡八幡です。何回も走っていますが写真をとったのは初めてです。
IMG_0114.JPG
いつもの休憩所です。ピタリ1時間で到着。快晴でないのが残念といえば残念です。

ダンシングは、遠いハンドルでフラツキが多く先週までは15秒か30秒がいいところでしたが、今回はさすがに慣れてきたせいか、数分行ってもフラツキが出ません。どうやら慣れてきてコツを掴んだようです。でも、さすがにハンドル下部を握ってのダンシングは、行っても5秒ぐらい・・・・まだ慣れていません。今後は、ツーリングの中盤以降は下ハンでの走行を多くしてみましょう。
横須賀の16号に入りました。このまま帰るのは少しもったいないコンディションですので、少し海岸線を走りました。この時、きつくはないのですが向かい風に悩まされるようになりましたが、今日は余裕が違います。下ハンを握って、上体を小さくし走行します。
このとき速度は軽く30km/hかせげます。それでも車等の障害物があると、ブレーキの操作等で恐怖心があり10分も走行できません。信号がなくクルマがいなければもう少し下ハンで走れるのですが、舗装面を軽車両として走っている以上、交通ルールは守らなければなりません。

また、今まであんまり考えませんでしたが、前傾がきつくなると上目遣いになるのですが、今かぶっているヘルメットは街中用であり、ロードバイク用のものではないことに気がつきました。そそくさとヘルメットのバイザーを撤去しバックに入れたのですが、それでも上部の視界が十分に取れません。やはりヘルメットもロードバイク用のものを買わなければなりません。安全性と快適性を考えればしょうがない投資になります。またNETでの物色が必要です。

途中補給を入れ、いつもの金沢八景島で休憩です。このとき55kmは過ぎていましたが、疲れ方はクロスバイクとは違うことが分かりました。でもロードバイクは、まさに走ることに特化して開発・設計されており、クロスバイクとの比較では、ある意味、自由度がなく非常に世界が小さくなったような気がしますが、長距離を快適に走ることができるロードバイクの世界の深さに期待します。

いつもの金沢八景島から磯子までは産業道路を、向かい風がありながら下ハンでの走行で30~32km/hをキープでき、また信号で止まっても、スタートはダンシングで30km/hまで持つようになり、高速で産業道路トレーニングを消化できました。

保土ヶ谷に着く前は平均速度23.3km/hで纏められましたが、実は自宅まで横浜市よろしく坂が多いのです。今回は最も激坂のルートを取りました。20分ほど格闘しなんとか平均速度は22.9km/hで纏められました。今回試してみたペース配分は正解のようでした。
IMG_0117.JPG
激坂前の小休止です。慣れてきたらビンディングペダルですね。

自宅に戻り、自転車を肩に担いで玄関を開けようとしたときに、近所の奥様とすこし話しをしました。
横須賀に行ってきたことにびっくりしておられましたが、ご亭主は、私が自転車に乗るようになり劇的にやせたのを見て、ジテツウを開始したようです。(この話しを聞いて嬉しかったです。)
彼女の悩みは自転車傷害保険ですが、実は私も同じ悩みを持っていました。どこでも掛け金は高いのに、保障は小さい商品ばかりで、まるで車を
2台持つ感覚でした。損保各社は自転車傷害保険はあまりうまみがある商品でなく規模を縮小しているようです。(これだけ自転車がブームになっているのに・・・)それでも調べまくって、JCAの会員となって安く傷害保険を付保できました。 
やはり、世の奥さんの心配の種は同じですね・・・・。もし、
BLOGを呼んでいる方で自転車障害保険をお考えなら、JCA会員が近道だと思います。おススメです。

ツーリングデータ:キョリ=75.9km、平均速度=22.9km/h、最高速度=46.8km/h
          乗車時間=3時間18分、消費カロリー=2,020kcal
カラダデーター:体重72.0kgBMI=20.59、体脂肪=11.9%、内脂肪=4%


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自転車によるダイエット(その38(多摩サイ~境川ツーリング)) [ロードバイクツーリング]

先週は、GWがあけても殺人的な仕事スケジュールでした。
5日のうち3日は午前様で、残りは会社泊まりでした。さすがに緊張感は持続しているものの、体の芯から疲れが顕著になり金曜日はフラフラとまっすぐ前に歩けない有様でした。しかしながら、夕方ぐらいにその峠を一旦越えてしまうと、何時もどおりの元気な自分に戻ります。この調子だと、今度の週末も仕事に明け暮れる毎日です。
来週から100%の気力・体力で望むため、今度の土日は思い切って休みを取ることにします。これはもちろん、カラダが切望していたロングライドを計画するためです。自転車が私の「ガス抜き」になっていることは、
2年前を考えれば驚きです。
ウオーキング中心のダイエット時代は、楽しみは音楽やラジオのナイター中継しかなく、大局は忍の一字で耐えました。それは体重が減るモチベーションが明確だった理由以外考えられません。
多摩サイ休憩所.JPG
多摩サイの休憩ポイントです。花が咲き乱れています。

社会人になってから、いろんな趣味に入り込みましたが、それもあれやこれや理由を勝手に付けて自然消滅したものがたくさんあり、その趣味で使っていた道具が、捨てずにゴロゴロ家にころがっています。
しかし、スポーツバイクだけは、すでに1年半経っていますが、乗れば乗るほど体を動かす爽快感・ロングライドの緊張感・達成感が忘れられず、会社をリタイヤしても続けられる無理のないスポーツであり、この
BLOGを呼んでいる皆様にも是非お勧めです。 

前置きが長くなりました。514日に1ヶ月ぶりのロングライドを行います。はっきり言って1ヶ月間の疲れ・睡眠不足はぬぐいようもなく体調は最低です。でも、このまま月曜日を迎えたって、また被害者意識で会社に行くのは明白です。妻によく話してロングライドを決行します。朝の起床はさすがに辛く、起きたのは1時間遅れの7時です。愛犬と何時ものように散歩に行き、体を十分にほぐして、新しいヘルメット・30%ディカウントのブランドサイクルジャージ・ネットで買ったパールイズミレーサーパンツに着替えました。非日常性に突入です。行き先は多摩サイとしましたが、この理由は100km走行については、今回の体調では見送り、せいぜい60~70kmをターゲットにします。それでも何時もと同じルートでは面白くないので、気になっていた多摩サイ右岸~246号~町田~自宅としました。

20110514_ツーリング.JPG
多摩サイ~境川のルートです。77km近く走りましたが3時間半で行けるのは今更驚きです。
 
最初の1時間は抑え目で走ることが必要ですが、淡々と1号線を北上し、東京都大田区の看板を見てすぐに多摩サイに入りますが・・・・案の定、狭い道・多くの自転車・人で、スピードをグッと押さえて泳ぐようにすり抜けです。車や信号よりはるかに危険性を感じます。
恐らく歩いている人も、私のようなロードバイクは走る凶器しか見えないでしょう。やはり、多摩サイは信号もないし車もいませんが、それ以上に危険です。ツーリングコースとしては最低であり、今後は避けることになりそうです。今まで3~4回走りましたが、いい思い出がありません。

サイクリングコースを走ったのは15分程度でしょうか、すぐ車が走る多摩提道路に迂回しました。ここは当然、信号や交通はあるもののロードバイクの天下です。30km/h近くで安全に走り抜けます。
多摩サイで好きな風景.JPG
多摩サイで一番好きなショットでした。いかにも気持ちが良さそうな椅子です。

二子玉川で
246号に入りますが、幹線ですから車は多いし、街中は信号にすぐ止められる道です。
それでも道幅は広く、平均速度が
50~60km/h道路になると信号も少ない。この大幹線は鈍重なクロスバイクでは選ぶ理由もなかったのですが、F85では十分に意味があます。それでも幹線ですから断続的な渋滞があり、神経をすり減らす場面もありました。
途中当たり前なことですが気づきました。クロスバイクではワイドなギアレシオなため、フロントディレーラーは激坂でしか使いませんでした。このクセが抜けきらずに、F85でもアウターギア中心でしか走っていませんでした。しかし246号を走り抜ける内に、坂がきつくなくても、フロントディレーラーをインナーに落とし、リアギアを好みの硬さに替えることができます。ロードバイクで当たり前ですが、こんな発見も走りながら会得しました。少しトクした気持ちです。
さすがに「105」であり、廉価版のクロスバイクのディレーラーとは違い、確実にギア変更が出来ます。

アップダウンが多い長津田までは体力温存で淡々と走っていたので、そろそろガンバリのモードに入り戦闘開始で走りました。ケイデンスをあげての走行開始です。1ヶ月前に比べて、当然ロードバイクに親近感を感じて来ていますが、やはり楽しみの域がクロスバイクより狭いものの、ロードバイクのルール・カタチに填まれば、鋭いパーフォーマンスを発揮してくれる奥深い乗り物です。

鶴見川休憩地.JPG
いつか来た鶴見川合流点で休憩しました。まだまだ全行程の半分でしょうか?
 

あっという間に町田に到着です。南町田のグランベリーモールでマック昼食も考えましたが、このローディーのファッションでは恥ずかしく、コンビニでオニギリをかじります。最初知るよしもなかったのですがレーパンは下着を着けないことが最近分かりました。やはりオヤジの理解では完全に水着であり、街中を平然と歩くには時間がかかりそうです。(だれも気にしていないのに!)
パールイズミという一流メーカーのレーパンは、尻痛が出ないどころか、ペダリングは段違いにやり易くサイクリングパフォーマンスを最大にしてくれるツールです。 今持っている廉価版レーパンは、安物買いの銭失いの象徴でした。

東名横浜で保土ヶ谷に向かうつもりでしたが、今までの無機質な地方の幹線を走っていたので、無性に自然に触れたくなり、近くの境川サイクリングコースに行きます。多摩サイに比べると人口密度が少ない生活道路であり、格段に走りやすい。
また、強い向かい風に出迎えてもらいましたが、下ハンでスピードを難なく稼ぎました。しかしながら、時計を見ると
12時を超えています。今日は妻の誕生日であり、2時から買い物に付き合うスケジュールになっていましたので、境川を20km走って1号線出会いまで走ることは出来ずに、途中、ショートカットで三ツ境方面に向かい環状4号線を南下します。
境川では、カラダのキレがあり、他の自転車を抜きまくりましたが、抜いた後は手を上げるか、抜けずに接近しすぎたときは「すいません!!」と声をだせば、相手の方は気持ちよく道を譲ってくれます。クロスバイクのときにローディーには、このように抜いて欲しいな・・・と思っていたので逆実践です。
境川と分かれる.JPG
またもや慣れ親しんだ境川です。ここで分かれ環状4号線を南下しました。

クロスバイクのときは、多摩サイ往復とこの三ツ境ルートは行ったことのある道路ですが、ロードバイクになって2つのルートを1回で走りきる実力があります。

1時間弱で4号線に別れを告げ、通い慣れた国道1号線に戻りました。
しかしながら、向かい風が収まらなかったことも要因ですが、さすがに体調が万全でないせいか、上半身と足に自転車特有の疲れがどっと出てきました。長津田でスパートかけたのは速すぎたようです。あとはギヤをあげて、足の負荷を下げるスローダウンの走りに戻ります。結局
77km走り1時半前に自宅に戻りました。 

帰宅して改めて気づきました、このツーリングではサイクリンググローブを一度も取らなかった・・・。余裕のないツーリングでした。 

カラダデーター:体重=71.4kg BMI=20.42、体脂肪=11.7%、内脂肪=4%

サイクリングデーター:キョリ
=76.9km 乗車時間=3Hr24Min、平均速度=22.9km/hMax=47.6km/h
EX=8.0、消費カロリー=2016kCal

今月はロングは行くことは出来ないでしょう。また初夏に挑戦です。もう少し体調を整えましょう。


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自転車によるダイエット(その40(茨城水戸~友部ツーリング)) [ロードバイクツーリング]

(その39)でお伝えしましたが茨城県水戸に2ヶ月の短期ですが駐在しました。
ホテルにF85を持ち込み部屋のオブジェとなりましたが、あっさり6月5日は休みのチャンスに恵まれました。天気は持ちそうなので、さっそくツーリングを計画しました。
大分駐在の時のようにサイト及び地図でルートを決め、念のため距離も調査しておきます。
計画距離は70km近くで抑えました。というのは梅雨寒のせいか風邪で喉がすこし痛く、毎日の睡眠不足で体調がいまいちでしたが、寝こむほどではありません。

水戸偕楽園.JPG
水戸偕楽園です。広大な権勢を誇った徳川の遺産です。

現在の駐在地は異常に朝が早く、5時半起床の6時出発で、6時半には仕事開始です。朝ミーティングが7:15から行われますが、一人朝が非常に早い人がいて、通勤車の都合上、皆も少しずつ早くなっています。はっきり言って迷惑ですが、同じ仲間なので文句も言わないで付き合います。駐在となると仲間意識が増え、こんな状態でも皆文句は言いません。

前置きが長くなりました。本題に入ります。
月5日はさぞかし寝坊できると考えていましたが、前夜の10時半には眠くて眠りに落ちましたが、困ったことに6時前には起きました。起床の原因は空腹と自転車に乗れる興奮です。この感覚は大分駐在の時とまったく同じでした。懐かしさが蘇ります。
7時前にはフロントを出て、駐車場で輪行袋より自転車を出して組み立てた後、タイヤの空気圧を再調整します。初めてロードバイクを組み立てたのですが、クロスバイクの時はペダルの脱着が必要だったので20分~30分かかりました。でもロードバイクはその必要がありませんでした。またブレーキの調整はドライバーでシューを移動させる必要もなく、手でラフに位置決めしてもまったく不都合は生じません。10分程度で組み立て完了です。これなら輪行が身近に感じます。

20110605_茨城ツーリング.JPG
70km走りました。今度は山に食指が動きます。今回は平坦なルートで距離が稼げます。

ロードバイクで走ってみたかった地方の国道でも日曜日で朝が早く、交通量は全くと言ってありません。また当然信号が少ないので、巡航ペースが上がります。
一番嬉しかったのは、国道の立体交差があれば、まず軽車両は走れないのが首都圏の決まりでしたが、まったく進入禁止の看板がなく、緩やかな坂を登ります。クロスバイクの時は坂があると覚悟していましたが、ロードバイクはその恩恵か、坂を見ても何も感じないどころか、下りで爽快に走れる期待感の方が大きいです。これはロードバイクの恩恵です。

茨城では自転車人口そのものも少なく、事故も起きていないでしょう。路肩も広く、まったくストレス無しで水戸の市街地を抜け、徳川御三家水戸藩の偕楽園に到着します。偕楽園は初めて訪れましたが、徳川御三家の栄華を感じることが出来ました。歴史の遺産というより、広大で重厚な佇まいの大きな公園という印象です。今回は友部まで走って那珂を周回して帰る予定でしたので、ここで時間を使うこともなく早々に走行を再開です。

IMG_0306.JPG

大分の時もそうですが、人工の自然美より山や川そのものに惹かれます。これは横浜では飢えていました。広いだけの地方国道を淡々と友部まで走りましたが、いい加減1時間経ったので、強制的に休憩です。
ここで友部の田舎風景を満喫できましたが、スピードが出ているためクロスバイクの時より明らかに視野が狭く、あまり風景を眺めたり写真を取れません。
やはりロードバイクは強い前傾姿勢で、道路の遠方を凝視する走り方では、走りに特化しているとしか思えません。F85に乗り始めて550kmを過ぎましたが、明らかにクロスバイクより落ちる点です。

それでも高速移動ながら、大分以来の自然が豊かな風景に触れ、満喫することが出来ました。やはり知らない道を緊張感を持ちながら、獲得する自然の雄大さに触れて、大分国東半島以来の感動と、高校時代に行っていた山歩きに近いものです。普通ならシャッターを押すのですが、自転車を止めてその額縁に収める動作が勿体無く、走りながらその景色を楽しむことが出来ました。やっぱり会社を定年にクビになったら、セカンドライフで自然にいつでも触れることができる環境に移住したいと考えますが、やはり家族から見れば、生活基盤がないのに飛び出すことは出来ないので、横浜でしばらく稼ぐことが道理です。

友部田舎道.JPG
友部の田舎道です。なんともない景色ですが横浜人に嬉しかったです。

さすがに気温が上がり、蒸し暑くなってきました。友部でコンビニで甘いジュースを飲んでリフレッシュし、こんどは海を目指します。しかしながら、ここ
40kmを超えていました。考えていた常陸那珂海浜公園までは30km以上あるので、合計は90km超えそうです。風邪気味の体調を考えて潔くやめることとします。この決断も自転車の楽しみです。

国道51号に入り、広い路肩の地方国道を走り抜けましたが、そろそろ昼の時間に入り交通量が増え、上半身に自転車の疲れが早くも襲ってきました。地方国道は巨大なショップや施設が立ち並ぶだけの無味乾燥な風景で、目指す水戸南インターの先の県道41号線の田舎道を目指します。この道は1車線の道ですが交通量が少なく、信号も全くと言っていいほどありません。おまけに下り基調なので、長い直線の下りで、
F85での最高速をいつの間にか達成していました。

国道51号線.JPG
国道51号。広い路肩と、信号のない快適な地方国道です。トレーニングに最適!!

ホテルに帰れたのは昼過ぎです。やはり夕方ギリギリまで走っているのは月曜日からの仕事に影響が出ます。また休みが貰えれば、北上して山間を走りぬけ、地図に載っている鄙びた温泉を目指すこととしましょう。

カラダデーター:体重=71.3kg BMI=20.39、体脂肪=未計測、内脂肪=未計測
(注意:当然駐在地に体重計持参です。)
サイクリングデーター:キョリ
=71.0km 乗車時間=3Hr0Min、平均速度=23.1km/h
Max=49.1km/hEX=8.0、消費カロリー=1790kCal


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自転車によるダイエット(その42(茨城那珂川~御前山真夏ルート) [ロードバイクツーリング]

茨城震災復興の仕事は終りが見え、営業運転開始前の検査が始まっています。よって、あと2~3週間でしょうか横浜に帰る時が来ました。しかしながら、まだ胸突き八丁の最後の激坂が控えています。来週からが本当の勝負です。

ここ
2週間は、ご多分にもれず連続出勤ですが、夜が遅く睡眠不足も慢性的で、眠さや怠さに勝てるように、完全に食生活が乱れました。最っとも良くない寝る前の15分でスーパーのお弁当を食べましたが、体重が72kgまで上昇気味です。明らかに誤差範囲ではあるのですが、完全に和食を忘れ、甘いコーヒーを飲んでいる状況はダイエットから明らかに外れる行為です。
梅雨の開けた716日は休みをもらいました。真夏の太陽がジリジリ照りつける状況でしたが、まったくお休みになっている運動習慣を取り戻すべくF85で那珂川~御前山(白土温泉)の往復を目指します。

20110716ツーリングルート.JPG

帰宅は
25時回ったのですが、16日は7時に起きました。もっと眠ってられるのですが、自転車で3時間を使えば昼ぐらいになり、そのあとユックリ昼寝や買い物をする時間が足りなくなります。
7時現在で、アタマはボーとしていましたが、なぜかインスタント味噌汁+スーパーのオニギリで完全にアタマが冴え渡り、ロードバイクの儀式の空気入れにかかります。
設定圧は7BARですが、フロアーポンプでも結構体重をかけて空気を補充します。さすがにF85ではパンクの憂き目にはあっていませんが、快適な走行・パンク防止では絶対に欠かすことができない習慣です。もし携帯用空気入れでは間違いなく7Barどころか4Barが限界です。何時ものレーパン姿で、ストレッチを入念に行い、7時半にアパートを出ました。

戸外は夏の容赦ない日射ですでに気温があがり、朝なのに蒸し風呂一歩前の状態です。自転車は人力を動力とし、いわば空冷の乗り物であり、熱中症のリスクは逆に少ないものの、やはり体力の消費は春・秋のツーリングとは比べ物になりません。いつも以上にスローペースを守りました。6号を抜けて、水戸に向かう前に那珂川に入ります。

那珂川は
1級河川には違いはないのですが、サイクリングルートが整備途上ですが道が延びています。今日は白土温泉を目指しますが、どんなに長い距離でも80km以下に抑えたいものです。時速20kmで休憩込みで5時間ですから、13時前にはアパートに帰らないと明日の仕事がボロボロになります。
那珂川サイクリングルートは、大分の記憶を呼び戻してくれる素晴らしい舗装と自然を満喫できました。道幅は多摩サイや境川の2~3倍はあり、まったく人がいません。ただし、オフロードが断続し、そのたびに並走する123号に逃げました。

那珂川サイクリングロード.JPG
多摩サイや境川しかしらないローディには羨ましいでしょう。素晴らしい道でした。

この日は暑かったのですが、それ以上に上流からの向かい風に歓迎してもらいました。この感覚は大分川サイクリングでも何回も味わっているのですが、体感的にカラダが覚えています。クロスバイクではせいぜい17~19km/hでしたが、F85では23~25km/hで巡航してくれます。この違いは大きいのですが、下ハンを握って風に向かうと、ますます前傾が深くなり、せっかくの景色が狭くなる印象です。結構煩雑に止まりシャッターを押しましたが、この自然とワイルドさは1年ぶりの感覚です。

那珂川は是非ホームグラウンドにしたいのですが、いかんせんあと2~3週間で家族の待つ横浜に帰らなければならない状況を考えると、勿体無いことをしました。

オフロードに遭遇し、自転車を反転させ、おそらく
123号の旧道だと思いますがセンターラインのない森の道を走ります。この森の空気も1 年ぶりに味わった匂いです。すべてが懐かしく、自然に抱かれて自転車で走れる喜びは何者にましても、今では究極の楽しみです。
帰路森の道.JPG
センターラインのない森の中の道です。空気は爽やかで快適な走行でした。

さすがに30kmを超えて、那珂川から離れて白土温泉を目指すべく123号を走りますが、ますます気温が高くなりバテが出てきます。第2回目の休憩を取ります。休んだところは古い芝のベンチもない木陰ですが、ポッカリと夏の低山と見事なコントラストで自然が出迎えます。ここで15分程度大休止としましたが、音は風の音とせせらぎだけの音でボーッと出来ました。

IMG_0572.JPG
第1回休憩店.JPG
第2休憩点です。サイト用に画素数を落としているのですが、素晴らしいシルエットです。

40kmぐらいで御前山に到着ですが、その前に目当ての白土温泉は見逃したようです。御前山を抜けると、手前に5kmの看板があり、往復10km必要なのでさすがに諦めました。それでも1年振りに味わった自然に大満足です。
御前山で半分すぎだと思いますが、夏のジリジリする道を、
帰宅に向かいます。帰りは那珂川の左岸を使いますが、ここも信号や交通が殆ど無く快適な走行となりましたが、50kmを過ぎると明らかにバテて来ます。途中、冷房が効いたコンビニに寄りましたが、我慢できなかったのかアイスクリームを買いました。自分のサイフでアイスクリームを買ったのは、随分長い時間がたっており記憶にありません。ただ、この冷たいアイスクリームがカラダに喝を入れてくれました。たかだが152kcalでしたが最高のリフレッシュです。

帰路激坂.JPG
那珂川左岸です。上りを見ると嫌気が指していた時代が懐かしいです。


行きと同じく那珂川のサイクリングロード及び森の道を走ったのですが、ここで予想はしていましたが、またもや強い向かい風です。ここ茨城北部は、午後になると海より涼しい風が毎日のように届きます。午後にかかるともしかしたら向かい風が強くなることを予測し、遮蔽が何もない河川敷を避けることも考えていましたが、もう一度あの道を走りたいことと、それより知っている道であり迷子になれば、それこそ炎天下の「ヤベー」状況になりますので、帰路の後半は、行きとまったく同じルートになりました。
本日
2本目のペットボトルを開けたところ、炎天下に叩かれやっとフラフラでアパートに帰還しました。

昼食は6号線沿いのマックに入ってハンバーグが食べたかったのですが、家族連れが多く汗臭い中年のローディーの登場では、あまり仲に入って食事を楽しむ状況ではなく、そそくさと隣のコンビニでサンドイッチとジュースを補給し、またもや炎天下の舗装された道路を走り出します。

痩せてから本当に変わったことは色々ありますが、まず汗をダラダラかくことがなくなりました。このツーリングでも結局ハンドタオルを忘れてきたのですが、タオルなしでも体に当たる風だけで冷却するサイクルだけで十分でした。痩せて驚くべきことが多いのですが、まだ整理しきっていないので、そのうちこのBLOGに書くことにしましょう。

今回のツーリングは、少し無理したかなと思いますが、なにせ1年ぶりの自然の中の走りあり大満足で明日のための大いなるガス抜きの1日でした。

カラダデーター:体重=71.4kg BMI=20.48、体脂肪=未計測、内脂肪=未計測

サイクリングデーター:キョリ=71.2km 乗車時間=3Hr20Min、平均速度=21.3km/hMax=50.2km/hEX=8.0、消費カロリー=2,004kCal
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自転車によるダイエット(その43(茨城那珂川~城里ツーリング)) [ロードバイクツーリング]

この仕事についてから初めてと言っていいぐらいの毎週休みになりました。でもこれが当たり前ですね。4月からこんな無休の生活が続いていますが、早く元のリズムに1日も早く戻したいものです。
先週は台風
6号の影響か、気温がグッと下がり5月末の陽気に戻りました。ここ茨城でも、横浜より3~4°低く、21日の最低気温は16.3°でした。さすがに長袖で就寝したぐらいです。記憶にある限り720日の盛夏でこの気温は体験したことがありません。10°の温度差ですが何とか乗り切りました。
さて、24日の休みは地図を広げて物色しました。やはり交通量が多い地方2桁国道よりも、ホームグラウンドの那珂川サイクリングロードよりアップダウンのある城里町を走り抜け、水戸に戻るルートにしました。さすがにアップダウンが激しいので控えめの60km近くで計画しました。

アパートから水戸に行く6号線は交通量が多く、別ルートで那珂川を目指します。4週間ぶりにチェーンに注油したので、心なしかギアが軽い。ギアに塗る潤滑油は激安の
CRCより専用のチェーングリースの方が「もち」がいい。海外製で、ノズルもなく非常に塗布しにくいのですが、サイクル用品は高いものの、それだけ性能はいいと感じます。私はツーリング指向なので、機能性が問われるレーパン以外は激安品で良いのですが、アイウエアが欲しくなり、そのうちジャージも新しいものが欲しくなります。ゴルフや釣りが代表格ですが、趣味をもつというのは道具にこだわりますが、このような道を走ることが最大の楽しみです。

ホトトギスの里.JPG
「ホトドギスの里」で撮影。

20110724_ツーリングルート.JPG
7月24日のツーリングルート。茨城県は平坦な道が多い。

交通量がほとんど無い、自然豊かな県道を走り、すんなり那珂川に到着です。今度は左岸を走ってみますが、5分ぐらい走ったところでダートが出現。Uターンし、あきらめて、1週間前と同じ右岸を走ります。まったく、快適で贅沢なこの道路は人がいません。この道はお気に入りでいつも新鮮な道です。

那珂川への快適な道.JPG
那珂川への県道。まったく交通がない静かな県道です。

那珂川サイクリングルート.JPG
那珂川サイクリングロード(左岸の入り口)まったく人がいない贅沢なルートです。

30km/hぐらいで巡航できたのですが、今回はアップダウンがあるので体力を温存させました。1週間前に走った快適な森の中の道を走り抜け、小さな無人の公園でベンチで休みます。都会では自転車ブームであり、休日の国道ではロードバイクを見るのは当たり前の状況です。前にも書きましたが茨城では自転車人口そのものが少ないせいか、2週間同じルートを走りましたが、ただの一度でもロードバイクとすれ違うことはありません。
今日は真夏ですが、気温は低めで最高気温28°でした。那珂川を撫でる風はあくまでも涼しく、絶好のツーリングです。 

123号から右折し、城里のアップダウンに挑戦です。ここでハットしましたがF85をこのような環境で走らせたのは初めてです。クロスバイクでは滅多に使わなかったフロントインナーギアを多用し、ケイデンスが落ちないようペダルを回します。FELT F85の対極にFELT Z85というアップライトのロングツーリングモデルがあるのですが、F85はどちらかというと軽量のレース・アップヒル仕様です。クロスバイクとは比較にならないぐらい、足に負担を感じることがなく、グイグイ坂を登れる結果となりました。
カラダも絶好調だったと思います。
大分の別府の鳥居峠では10%の坂で、立ち休みを何回もした記憶がありますが、ストレスを感じることなく、快調に坂を登ります。

ダイエットからみたカラダへの負荷は、ロードバイクのほうがはるかに小さいような気がします。これでは運動習慣の意味では、「楽している」結果となります。しかしながら時間とエネルギーをダイレクトに使う自転車ツーリングでは、快適に距離を稼ぐことができるロードバイクはいい相棒で、オーナーシップを感じます。

茨城県は平坦な道が多いのですが、城里という地元の高原のルートですが、標高はせいぜい体感的に
100m150mぐらいでしょうか、息も弾ませることはなく「ホトドギスの里」でトイレと補給の大休憩をしました。少し喧騒な休憩所をそそくさと出発し、城里町の核心部に向かいます。相変わらず、まったく交通がなく自然豊かな道ですが、道はよく整備されておりワイルドさは感じません。トレーニングには絶好のルートです。

IMG_0598.JPG
「ホトドキスの里」で休憩です。静かな森を期待しましたが、なぜか地元の方が大騒ぎでした。

激坂開始.JPG
城里の長い自動車テストコースへの上り坂。舗装が良く快適な道でした。

長い激坂後.JPG
最高地点から那珂市を遠望。まったく人がいない静かな峠でした。

途中、大きな自動車テストコースがあり、長い坂を登り切ると、おまちかねの下りが待っています。ここでF85の最高速の54km/hを達成しました。やはり最高速を狙う条件として、路面状態・カーブ・勾配の大きさ・長さの条件がすべて揃っていなければなりませんが、ここはすべて揃っていました。まったく贅沢な道でした。
高原ルートを抜けると後は淡々と水戸を目指し、まったくバテることもなくアパートに昼前に到着しました。予想通り62kmで終わりました。

再来週、再々来週ぐらいには横浜に戻る事になります。大型車の車重で舗装がウネリ、交通量・信号が多く排気ガスまみれの殺風景な道を走ることを考えると、快適だった城里の道と比較すると正直言って嫌気がさします。
F85では800kmを超え、手足のように・・・とは行きませんが、過去の課題はなんとか克服できたと思っています。結果、F85にも慣れてきたので、計画していたビンディングペダルという道具で効率性を増すことはできるものの、所詮、一過的なものです。

カラダデーター:体重=71.5kg BMI=20.46、体脂肪=未計測、内脂肪=未計測
サイクリングデーター:キョリ=60.2km 乗車時間=2Hr45Min、平均速度=21.6km/h
Max=54.2km/hEX=8.0、消費カロリー=1,651kCal


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自転車によるダイエット(その46:宮ヶ瀬ダム再チャレンジツーリング) [ロードバイクツーリング]

先週トラブルに見舞われた宮ヶ瀬ダム行きですが、内心、もう少し涼しくなってからで考えていましたが、「その45」のトラブルでチェーンが新しくなり、変則のキレも短距離ですが味わえたので、やはり盆休暇期間中で実行することにしました。

秋の気配.JPG
宮ヶ瀬ダムで見た秋の空です。

城山ダム.JPG
津久井湖で撮影。

改めてルートラボでルートチェックしましたが、標高差もそこそこあり、距離も
90km近くありますから、走りごたえがあるどころか、炎天下でのペースを如何にキープするかが最大の問題です。前回は246号を起点に往復したわけですが、やはり交通量が多く、どうしてもペースを無視して高速で走らなければならない所があります。ここは、同じ大動脈である16号を使い、橋本経由で津久井湖を目指し、そこから山間を抜けて宮ヶ瀬ダムに行きます。横浜~町田まで往復ですが休坂を回避したルートなので、マイペースをキープできれば勝算はあります。

20110816_宮ヶ瀬ツーリングコース.JPG
今回のツーリングルート。283m目指して前半はダラダラ標高が上がっています。

いつもの町田へのルートで、最高速の57km/hを記録しました。この道を何回も走りましたが、最初は50km/hに満たない速度でしたが恐怖心がいっぱいでした。今回は、車体がふらつかず安定しており、路肩に引かれた白線の上をきれいにトレースできるようになったので、これは進歩がありました。こんなちょっとした事ですが、ロードバイクの奥深さを感じます。

クルマやバイクで国道16号を走ったら眠くなるような、非常に殺風景で見どころがない国道です。しかしながらルートラボでわかるように「橋本」まで標高150mですがダラダラ上り坂です。あまりに緩やかなので漕いでいるときはわかりませんが、とにかくオーバーペースにならないよう、26~28km/hで速度を保ちます。さすがに1時間で橋本到着はきつく、途中相模原で休憩です。

あくびが出る16号.JPG
殺風景で、ただ寡黙になって走るしか無い信号だらけの16号です。

自転車を降りると汗がダラダラ出ますが、ここでドカーンと座って休憩すれば体力が逃げていきますので、補給をしたらストレッチを行うように心がけます。(今回のツーリングはこの休憩中の動作が正解でした。)

蘇ったリアディレーラーを映しました。前回トラブルの時はワイヤーがネジ部を介して接続されている部分が、曲がっておりました。手ではびくともしなかったところです。結局飛び込んだ自転車屋さんで、タップを切ってもらい、何事もなかったように復活しています。私も工作は好きな方なので、なんとかその技術を取り入れたいと思っています。やはり、修理しているときに立会って見ておくのが一番勉強になります。

105ディーレーラー故障部.JPG
見事に復活した105ディレーラー

「橋本」は30km過ぎですが、やっと単調な国道16号を離れます。津久井湖までは40km達成する前ですが、鮮やかな自然が出迎えてくれます。この自然を味わうために40km近く走って来た実感があり、思わず気合が入ります。
宮ヶ瀬ダムへのアップダウンが始まりますが、前回の経験からフロント変速はペダルを踏み込んでいる最中でなく、早め早めに変速し自転車にストレス与えないこと、また、ビンディングシューズはできるだけ止まっているときに左足を決めておくことで無用なストレスを自分に与えない・・・・この基本に立ち返ったのも非常に良かったと思います。

城山ダム休憩所.JPG
津久井湖での休憩スポット。緑が清々しいです。それにしても自宅から遠いです。

宮ヶ瀬ダムへの道は三桁国道の
412号線を利用しますが、標高283mまで淡々と漕ぎ、バテることなく勝ち取りました。一つ残念なのは、バイク時代の記憶で、412号から別れて気持ちの良い道をダムまで行けるはずですが、今や一般車は通行止めとなっています。理由はわかりませんが、騙されたように12%の急坂を下ると大駐車場がありそこで行き止まり。あとは、駐車後徒歩でダムに行けるのですが、さすがに歩きにくいSPD-SLシューズで行くのはためらいました。


宮ヶ瀬ダム最後の上り.JPG
宮ヶ瀬ダムへの単調な上りです。田舎道ながら交通量が多い。

理由は簡単で全距離の半分も走っていないので、ここで無用な体力を消耗したくなかったからです。ガックリしつつ、12%の急坂をもう一度上り返して遭遇した、神奈川県唯一の「服部牧場」で休憩です。標高が10mあがれば-0.1°下がりますので、約厚木より3°は気温が低くく、休むには絶好の場所です。
しかしながら、ここでも座ることはやめて、水分補給とストレッチに費やします。


神奈川唯一の牧場.JPG
服部牧場です。良い休憩スポットです。神奈川県唯一の牧場だそうです。

あとは、厚木まで下り基調の15kmなります。急坂をストレスなくR246号に出会いましたが、ここであと26kmの真夏の大動脈を走ることになります。このルートは、やはり輪行がおすすめです。

75km
を過ぎると、さすがに炎天下による体力消耗が出始めます。この時は遠慮無くコンビニに飛び込んで補給します。おそらく75km89kmのわずか14km3回コンビニに飛び込んで、冷たいジュース・パン・アイスクリームを買い補給しましたが、最後の3回はドカンとおしりを下ろしました。でもコンビニでは袋の裏側に印刷している、エネルギーをチェックするクセが出ました。
でも数年前には、こんなことはありえませんでした。またファミレスに行ってもその食事のカロリーの表示がしております。おそらく法改正かなんかだと思いますが、こんな案内をしているのは世界でも日本だけだと思います。
肥満大国のアメリカにも出張で度々行きますが、これを表示するだけで、肥満率が半分ぐらいになるはずだと思いますが、やはり米国は、Empty Foodだらけの印象でした。

酷暑のR246.JPG
単調なR246号線の合流部です。自宅まで炎天下の単調な道です。さあー頑張るとしましょう。

さて、今回のツーリングで念願の宮ヶ瀬ダムは走破しました。後は無理なく距離を伸ばし、嫌いな246号を使い、さらに遠方の小田原方面に行ってみようかと思います。 

カラダデーター:体重=71.8kg BMI=20.53、体脂肪=11.9%、内脂肪=4%
サイクリングデーター:キョリ=89.8km 乗車時間=4Hr05Min、平均速度=21.9km/hMax=57.2km/h
EX=8.0、消費カロリー=2,462Kcal、最高標高差=283m、獲得標高=771m


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自転車によるダイエット(その48:厚木~秦野~平塚高速ツーリング) [ロードバイクツーリング]

20日は関東地方に北東気流が入り込みグッと温度が下がる天気でした。また降雨確率も40%で午後から雨模様になるようでした。この日のツーリングは道路が濡れていたら止めるつもりでしたが、朝早起きして愛犬の散歩に行ったところ、道路が乾いていること、また、最近は炎天下でのツーリングしかしておらず、また9月になってから暑さがぶり返すのは明らかなので、週末のロングライドに出かけることにします。

雲が低いドヨーンとした天気でした。しかし温度は24℃で薄ら寒ささえ感じましたが、実際自転車を出発させてみて寒さは消えます。ジャージの一枚の夏仕様は大正解でした。
このツーリングの計画は昨日真剣に考えていなかったのですが、駐在地でこれからのツーリングモデルを考えていたときの1候補を走ることにしました。ルートは国道246号の厚木を超えて、秦野から大磯方面に行き、国道1号で横浜に帰るというものです。計画距離は90km近くになります。まさに90km先の自宅に向かって出発する表現がピッタリでした。

20110820実走コース.JPG
今回のツーリングルートです。平坦かと思っていましたが獲得標高は706mでした。 

気温が低いこと、せいぜい150m程度の峠を超えるだけの平坦ルートですので長距離ながら考えている平均速度アップが望めそうです。それでも10kmまではオーバーペースにならないように自重します。できるだけギアを軽くしてケイデンスを80rpmにキープします。

サイクルコンピューターはいろいろなデータが表示できますが、圧倒的にケイデンス表示をメインに使っています。疲れると走行時間をチェックしたり、サイクリング終盤は平均距離を表示させて、最後の頑張りを入れるのが通常です。
このサイコンは安価ながら非常に便利で、現在速度の横に「ペースアロー」を表示します。よって、走りながら平均速度がどのくらいなのか、感覚的にわかるようになっています。サイコンなしでのツーリングは考えられません。私が自転車にのめり込んだ一員です。

交通量の多い国道246号を厚木までノンストップで走破です。1時間10分後の休憩ですが、空気が爽やかで、まだまだ走れる勢いでしたが強制的に休憩です。厚木までは交通量が非常に多いのですが、その分信号も少なく高速走行が出来る条件が揃っています。
よく立体交差においては「自転車侵入禁止」の看板が出ていますが、なぜか表示はないので遠慮しながら堂々と走り抜けました。
それも走行の効率上非常に大きく、信号に止められることもなく
30km/h以上で走行持続ができます。

国道129号と別れてから、ぐっと緑が多くなり、交通量も減り走りやすくなります。でも自宅から30kmは離れており、やはり緑が突然迎えてくれた津久井湖のツーリングを考えると、大都市近郊の開発はとどまることがありません。無味乾燥な走りを省略するために輪行すべきですが、やはり自分の足で家を出て、無事に帰ってくるのが現在の考え方のようです。

ヤット緑が・・.JPG
246号線で緑に出会えるのはだいぶ先です。自宅から30kmは楽に超えていました。

鶴巻温泉を超えると、伊勢原市・秦野市境界の峠を超えるわけですが、確か
150m程度です。インナーギアを使いましたがケイデンスを80rpmにキープし難なくトンネルを超えることが出来ました。ここで2回目の休憩で、初めて地図をチェックしましたが、かなり地図の西寄りで少し驚きました。
結構自宅から遠く離れ、秦野市から小田原に行く道もあります。自宅から小田原まで
47kmですから、この状態の無計画さで走っていると100kmを過ぎてしまいます。

秦野手前峠.JPG
秦野市に入る峠です。標高153m程度ですが2回目の休憩とします。

特に3桁の100km走るのは問題ないのですが、今回は輪行などの準備も全くしていませんし、天候が午後も持ってくれるかが心配でした。ここは秦野市から平塚に向かう金目川沿いを走り、国道1号に出れば走行キョリは100kmは切れ、途中で雨が振っても知っている道だったら大丈夫だと思いました。秦野市に入る最初の峠です。勾配はないものの長かったです。ここで2回目の休憩としました。

金目川沿いの県道62号も交通量が多い方でしたが、信号も少なく30km/h付近で走れることが出来ました。サイコンの「ペースアロー表示」を見ると、ここで60kmを過ぎているのに24km/hを軽く達成しています。 最初は平坦なルートと思っていましたが、獲得標高が700mで、前回の宮ヶ瀬ツーリングの770mには及びませんが、決して平坦ではないようです。また、特に前回の金沢八景のように平均速度を意識しての走りはしていません。やはり気温が低く体力の疲労が少ないこと、あくまでも本日の道は大動脈でありますが、市街地・住宅地ではなく生活道路ではありません。とにかく高速走行ができたことが主要因だと考えます。
県道62号線.JPG
快適な県道62号線です。意味もなく撮影しました。

金目川休憩地.JPG
3回目の休憩地です。ここから1号までは10kmもなかった記憶があります。
 

平塚より国道1号に入り、横浜を目指しますが家まではまだ30km近くあり、前工程の1/3が残っています。まだまだツーリングは終わりではありませんので気を抜くわけには行きません。しかしながら、疲労も少なくコンビニ休憩の多発も前回のように不要で、久しぶりにヘルメットとグローブを脱いだのは、保土ヶ谷区の自宅の直前のコンビニで休憩です。ここで平均速度を見ましたが、24.2km/hでした。ここでサイコンは平均時速モードにセットします。

今まで冷静に淡々と走っていましたが、初めて気合を入れます。自宅の前の激坂は何時も
11km/hぐらいでしたが、15km/hでペダルを踏み込みました。最後のスプリントで息が上がりましたが、なんとか24.0km/hを達成できました。
特に
24.0km/hをひとつの水準で考えているわけではありませんが、今日のような形態のツーリングもひとつの経験だと思います。長距離には固執はしていませんが、めったに味わえない自然を満喫し、安全に帰ることが当面の目標です。

カラダデーター:体重=72.6kg BMI=20.76、体脂肪=12.9%、内脂肪=5%
サイクリングデーター:キョリ=88.3km 乗車時間=3Hr40Min、平均速度=24.0km/hMax=56.0km/h
EX=8.0、消費カロリー=2,236Kcal、最高標高差=157m, 獲得標高=706m


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自転車によるダイエット(その59:多摩サイ右岸~境川ツーリング) [ロードバイクツーリング]

 

1.アームカバー初装着

(その38)で
1回走ったルートですが、スポーツ自転車の雑誌を読んでいると、いろいろなサイクリングロードに目が止まります。その時、国道1号線からの多摩サイ右岸を紹介していました。多摩サイは走りにくくて、あれ以来再訪していませんが、どうもこの道が気になって、また走る計画を立てます。走行が日曜日になってしまったので距離の上では80kmぐらいですから手頃です。しかしながら、車で溢れかえる往路の264号と帰路の16号の渋滞を覚悟で、この道を走っておそらく深く後悔するのは間違い無いと思いますが、他に適当なルートは考えていなかったので、実行しましょう。
このツーリングはUVカットのアームカバー(なんと見切り品で、80%オフの激安で購入しました。「◯☓△オーソリティー」には感謝!)を試す目的も有りました。

アームカバーを買ったのは日焼け止めがメインでなく、これから来る冬場に対して、レッグカバーとアームカバーは、温度調整の面では非常に便利なアクセサリーと、雑誌でも紹介しています。寒さ対策には、長袖のジャージを買えば済むのですが、自転車用品はなんといっても高いので、この案に落ち着きました。サイズは、身長にあわせて
XLサイズを買いましたが、痩せた「二の腕」の贅肉が消えて無くなり、はめてみるとブカブカです。走行中ずり落ちると面倒くさいので、クロスバイクの時にズボンの「裾止め」も念のため持って行くことにしました。 

2.多摩サイ~境川サイクリング道路~自宅 

104日は日曜なので早朝の国道1号はガラガラです。今回は距離を抑えていること、また最低温度15℃~最高温度24℃の絶好の気温ですので、走行ペースのコントロールを甘くして多摩サイまで走ります。UVカットカバーはGOLDWIN社製で、保温効果の設計はしていませんが、十分に春・秋の早朝の寒さには十分使えました。いい買い物をしました。しかし、1時間弱後多摩サイについたら、暑くてジャージのバックポケットに入れてしまいました。10月も後半を過ぎると威力を発揮するでしょう。

多摩サイ右岸に来たこと自体、「後悔」するまで時間はかかりませんでした。2度と計画しない道に格下げです。なぜ、先週はあれだけ執着したのか・・・わかりません。写真と文章が良かったのでしょうか?

やはり1mぐらいの幅員に対面交通&歩行者優先の危険な道路で、1~2km走って、横を走る国道に自転車を担いで移動し、そのまま二子玉川で
R246に入りました。

多摩サイ右岸.JPG
多摩サイ右岸:この幅員で高速走行はできません・・・

20111002_サイクリングルート.JPG
今回のツーリングルート:全く平坦に見えますが、
国道246号は小さいアップダウンが多いです。

国道246号に入るのに「溝の口」駅で大いに迷い、低速で10分程度道を探しました。またこの日は強くはないものの、多摩サイまで「ダラダラ」と向かい風の北風の洗礼を受け、平均速度は22km/hを楽に切っています。国道246号線は高速で移動できますが、交通量があり渋滞も多いので、今回は22.9km/hは諦めていました。国道246号線を見つけ、二子玉川から町田手前まで一挙に走ります。しかしながら、はっきりしない空から、長津田で大粒の雨に見舞われました。幸い短時間ですが、レーパンとジャージはビッショリです。道が乾くと自転車は30km/h以上で走りますので、次々に体温が奪われ、足の力も逃げていく感覚です。

さすがに辛くなって、小雨になってから町田手前でコンビニ休憩です。突然の雨で家族連れは、コンビニの庇の下に溢れ返っています。汚い中年のローディーは、そこから弾き飛ばされ、樹の下でじっと待つしか有りませんでした。それでも、持ってきた
BCAAと甘いパンは最高の補給となりました。また力が湧いていきます。

 

 

雨が降り出しました.JPG
見事に雨に降られました。ロードバイクでは初めての経験です。

 

町田について空が明るくなりかけておりますが、まだ細かい雨が降っています。境川に入り、国道246号より10km程度走ったところで、雨はやみ舗装路も乾燥してきました。この時点で65kmは走っていましたが、全く疲れを感じることはなかったので、そのまま、造成になった境川遊水池公園休憩所までノンストップで走りました。今まで都会の国道をメインに60km以上巡航していましたが、このように自然が多い環境では、自分の庭のようにホッとします。久しぶりにユックリと休憩所で休みます。

IMG_0783.JPG
遊水池休憩所です。自然が多くてホットします。
境川第3休憩点.JPG
遊水池緑地のシンボルの鷲舞橋です。日本で唯一の片面吊り橋です。
歩行者と自転車専用です。こから東戸塚経由~保土ヶ谷の自宅までノンストップでした。

 
 残りは国道1号出会いまで6kmは無いでしょうか、今まで意識していたケイデンス90rpm以上は80rpm以下にし、最後はユックリ目で走ります。東俣野の急勾配の坂を踏ん張り(短いながら勾配は12%はありそうです。)、そこから東戸塚まで国道1号線は渋滞もなく、あっけなく自宅に到着です。

さすがに80km強で、雨に降られたとはいえ、汗をまったくかかなかった状況では、前半のペースコントロールも顕著でなく、全く「へばる」状況には出会うこともなく、一気に高速で境川から帰ってくることができました。8,9月はロングツーリング時のヘバリを中心に考えていた時期がありましたが、これは夏場と冬場を外せば、少しルーズでいいかも・・・・と先週と今週のツーリングで勉強しました。

ヤット晴れました.JPG
自宅前で出会えた青空。やはり気持ちがいいものですね

 

自宅前で平均速度は23.4km/hで纏められたのを確認できました。これは前半効率が悪かったものの、後半のヘバリもなく高速で移動できたことが要因でした。
このツーリングは、自然の楽しみや感動もなくただ走っただけの無機質な3時間30分でした。来週は体育の日の3連休があります。100km超えるかもしれませんが、自然を味わうツーリングにしましょう。
 

カラダデーター:体重=71.4kg BMI=20.42、体脂肪=12.0%、内脂肪=4%
サイクリングデーター:キョリ=83.8km 乗車時間=3Hr33Min、平均速度=23.4km/hMax=53.5km/h
EX=10.0、消費カロリー=2,534Kcal、最高標高差=84m, 獲得標高=483m

(参照)
ちなみに、前回(その38)より今回は、ヘバリもなく距離も少しだけ長かったです。装備で、違うものはトゥークリップとビンディングだけですが、再度比較しましょう。
サイクリングデーター:キョリ=76.9km 乗車時間=3Hr24Min、平均速度=22.9km/h
Max=46.5km/hEX=10.0、消費カロリー=2,400Kcal

乗車時間は、ほぼ変わらずですが、距離は7kmほど長く、平均速度も0.5km/h早い。この差を大きいとみなすか、一緒とみなすか・・・・うーん悩ましいです。

 


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自転車によるダイエット(その62:定番 逗子~葉山~横須賀ツーリング) [ロードバイクツーリング]

いつもは朝早く出て、午後の3時前には帰るツーリングプランを今まで続けていましたが、今回ばかりは天気が悪かったので、遅めの出発で距離を縮めて定番コースを走ることにしました。
出発は、1時間以上遅れの8時過ぎですが、この時間差により渋滞を薄々予想していましたが、思ったより影響が大きく、遅れを挽回すべく後半は回転運動の制御よりペダルを踏み込む基調のツーリングで、余裕がありませんでした。

逗子海水浴場.JPG
逗子海岸の青空。ただ戦闘意欲がなくて、保土ヶ谷からロードバイクに
連れてきてもらったという印象のツーリングでした。

 

16日は低気圧が過ぎた後を狙ったわけですが、まだ青空は望めるわけでもなく舗装も乾いていませんが、それ以上に風が強かったです。
また、この日は何故かカラダのキレと言うか粘りというかなく、戦闘態勢にカラダが入っていません。5km走った所で、天気も悪いし向かい風も強いし、・・・・帰ろうか・・・・信号待ちで悩みました。それでも今回は距離も短いので走りだしたのですが、向かい風が強く何時もの気持ちの良い下り坂で、30km/hもスピードが出ません。上りの向かい風で高負荷を強いられるよりも、下りの向かい風でスピードが出ないほうが精神的にツライかもしれません。

北鎌倉まで何時もの調子ですが、北鎌倉駅から鶴岡八幡宮まで、ヒドイ渋滞です。日曜日で9時を回っている状況ですからこれはしょうがないといえばしょうがないのですが・・・
平均速度を稼ぐという意味では、逗子海岸の休憩ポイントで23.0km/hをはるかに割っていました。向かい風は一向に弱まることもなく、海岸の砂と水しぶきが、かぶっているところもありました。F85も右側も塩分をかぶったのか、ハンドルがネチャネチャと気持ち悪く、逗子休憩所にてトイレットペーパーで拭いました。今日は何時もより、精神的に乗っていないことと、北鎌倉の渋滞のダブルパンチで逗子海岸は写真を取るだけで、ノンビリせず出発しましたが、強い南風で雲が飛ばされたせいか、青空が出てきました。

20111015_定番ツーリングコース.JPG
何回も走ったコースです。結局疲れたものの平均時速23.5km/h
は、このコースでは一番良い結果でした。
ペース配分も無視して走りまくりました。

逗子海水浴場_2.JPG
雲がとれてきた逗子海岸。風が強いのがわかりますよね?

 

国道134号・県道27号・横須賀から国道16号を経て、金沢八景島まで一気に走ります。まったくペースを無視した走りですが、早く帰ってシャワーを浴びたい気持ちが強かったようです。逗子海岸から金沢八景まで1時間20分程度ノンストップでしたが、期待していた国道16号からの北上は、強い南風が追い風になるはずでしたが、なんと国道16号でも何故か向かい風です。運がないのはしようがありませんが、いちいち止まる理由もなく金沢八景まで走ったわけです。下ハンで向かい風に耐える走行をし、何とか30km/h付近で巡航することができました。高速で頑張れたのは、日曜日の昼過ぎの上りは渋滞もなく、ガラガラでした。

金沢八景でミニ羊羹とパワージェル補給としますが、だいぶ向かい風が収まりました。余裕が出てきたのか、すこしノンビリできました。後自宅まで
20kmも無いと思います。

金沢八景島.JPG
久しぶりの金沢八景島シーパラです。この日は暑かったです。
金沢八景島2.JPG
この後遅れを取り戻すべく、産業道路を歯を食いしばって無酸素運動しました。

 ここで初めて産業道路では闘争心がよみがえり、30km/h~35km/hの高速移動はできたので、前半のロスをどのくらい取り返してくれるか期待しました。しかしながら、18日は、横浜で最高気温が28℃であり、また南風で非常に湿度も高く、しゃにむに飛ばした、産業道路と別れた一般道では「疲れ」を感じました。

帰宅は13:00を過ぎていましたが、バテはあるものの、やはり、前回の118kmツーリング終了後とは比較になりません。やはり目的がないと、このような非常に淡々としたトレーニングツーリングになります。

ところで、(その61)でも書きましたが、セッティングの結果はどうだったでしょうか?
 結果=残念ながら、明確な違いはわかりませんでした・・・・。
スポーツバイクは、よく「
mm単位のセッティングが影響が大きい」と聞きますが、残念ながらその違いは全くわかりませんでした。何時もと違うことは、今回は向かい風が強く、ケイデンスは90rpmを継続する場面が大きかったのですが、単純に、結局このペダル踏み込み基調の高ケイデンスが「疲れ」の原因になったと思っています。しかし、気合を入れた微妙なセッティングの違いはわかりませんでした。

やはり前にも書きましたが、頭でっかちで試すのは一つの方法論ですが、乗り込んで自分のペースを掴まないとわからない自分のキャラですね。次週は自然に触れることで計画しましょう。 

カラダデーター:体重=71.0kg BMI=20.30、体脂肪=11.9%、内脂肪=4%
サイクリングデーター:キョリ=70.6km 乗車時間=3Hr0Min、平均速度=23.5km/hMax=51.5km/h
EX=10.0、消費カロリー=2,130Kcal、最高標高差=110m, 獲得標高=550m
(補足)今回のツーリングは疲れたものの、全く乗車前と体重と体脂肪が変わりません・・・・


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