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やっと醒めた自虐症(その371) [自転車について]

ここ3週間は、膝痛や天候もありますが、3週間連続休日出勤となっており、ツーリングに行ってBLOGを更新する事が出来無い状態が続き、またコメントを入れるタイミングも遅れました。申し訳ありません。 

 

今回は、ノーネタでBLOGをアップさせていただきました。

早く通常営業に戻したいのですが、どうやら4月一杯はこのようなペースが続きそうです。 会社でも、かなり疲れが膨れがってきており、自販機でドーピングしている有様です。(泣)  GWはこの後遺症で走れないということがないように、少しづつでも体調を戻していきたいと思います。

 

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▲うらやむような青空とこぶしの花です。走りたかったのですが、仕事が
許してくれなかったようです。いい休みになってくれればいいのですが? 

 

 

1. シマノコンポの複雑さ?

 

FELTが予定より1週間遅れで退院しました。 変速のキレは完璧に戻っておりました。

遅れたのはしょうがないのですが、どうも自転車屋さんの発注ミスだったようで、結局ディレーラーは元のRD-5700に戻っておりました。 

 

理由は、注文したティアグラRD-4700を取り付けても変速が奇麗にできなかった。 調べてみたらRD-5700とRD-4700は同じ10速でも全く互換性がない。 これはSTIレバーのワイヤトラベル量が違うのが原因であり、勉強不足と謝っておりました。

 

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▲2週間の入院でF85が戻ってきました。結局ディレーラーは105仕様に戻っています。
アジャスタスクリューのネジ部が弱く、この部分の摩耗・破損で取り替えたのはこれで3回目です。(泣) 

 

結局シマノは、10速のRD-5700とティアグラRD-4700の互換性がないため、 しばらくRD-5700を作り続けるのが正しい情報のようです。 私もRD-4700とRD-5700に互換性がないのは全く頭にありません。前回のBLOGで、立派な嘘を書いてしまいました。申し訳ありません。

 

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▲これがシマノの10速互換表です。本当に複雑怪奇です。 今回はST-5700とRD-4700の互換性を
信じて疑わなかった私もバカでしたが・・・こんなの覚えきれません。 

 

RD-5700の需要がある間、シマノは細々と作るかと思いますが、長い期間ではないような気がします。 

105を使い続ける限り、必ず「11速化」が待っているわけですが、ホイールを含めた高価なコンポの交換、というより新車を狙う方が値段もリーズナブルです。 ここでカーボンフレームが視野に入ってきますが、恐らく粗雑に使えるアルミフレームが第1選択でしょうか? 

 

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▲やっと桜が満開を迎えてくれました。昨日テレビで初めて知りましたが「満開」という言葉は
その木で80%以上開花していれば条件成立だそうです。クレームする方がいるのでしょうか? 

話題を元に戻して・・・・・、自転車屋さんには、「オイオイ!金払っているのだからしっかりしろよ!」というクレームは全く思い浮かびませんでした。

同じ10速でも、全く互換性のないシマノコンポーネントのメンドクササに、”ここで買った自転車ではないのに→全く嫌な顔をせず引き受けてくれて→遅れたことを平身低頭で謝る”という店側の対応に、日本のリーマン宜しく、大いに恐縮しました。 引き渡しの時店内でお互いペコペコしていました。(笑)

ママチャリ・子供自転車が中心のプロショップではない街中の自転車屋さんにとって、ビジネスになりにくいロードバイクの狭さ・扱いにくさ・回転の悪さを改めて感じます。

 

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▲保土ヶ谷の公園で、奥さんが撮ってきた写真を見せて貰いました。春らしい風景です。
昨年はヒルクラをたくさん入れてしまったので桜を楽しめませんでした。来年は元に戻したいです。 

 

シマノは利益率20%の超優良企業であります。でも、現実は「後ろを振り返らない」というカッコいい企業でなく、あの東京電力のような「殿様商売」であると揶揄されています。 

基本的に常に部品を頼むときは互換表のチェックが必要です。 これに付いて行かなければならないユーザやショップは、ある意味本当に大変です。 

私もユーザとして、少しでも情報量を厚くすべきですが、正直ついて行ってない状態です。

理由は簡単で、えり好みできる脚力と肝心かなめの資力がないからです。それに考えなくても、F85はグレードアップする隙間がないようで、最近はパーツの情報は疎くなっていたのが現実でした。

 

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▲膝の使い過ぎを防止するため、自宅から駅までの徒歩通勤は止めました。しかし、気が向くと
みなとみらいから横浜駅は歩いています。このハイレゾ音源タイムは唯一リラックスできる
時間帯です。これも大切にしたいと思います。

 

F85が戻ってきたのでバリバリ走れそうだと思っていましたが、仕事が許さなかったのは想定外でした。(笑) 

4月15日も休日出勤が濃厚、20日~22日は北海道出張が予定されています。 自転車ライフでで最長のブランクになりそうです。(笑)

 

 

2. 熱病がやっと覚めた4月

 

(1) 膝痛で正気に戻りました

 

318日にクロスバイクで100km走ったのは自分の好奇心もありますが、今思うと完全にアクロバティックなツーリングでした。 今までの流れと同じで、完全に無理をしていたことを気づきます。 

その時の流れ・・もありますが、そもそも去年の長期リフレッシュ休暇のツーリングのために、私の最大の苦手分野の登坂練習を開始したのが1年前の4月です。

 

でもヒルクラの楽しさを知った後、厳しく・激しいルート中心で走ってきたし、それなりの自信も芽生えてきました。 でも所詮修行僧のようにストイックに走っただけ”で、暗い洞窟でもがいているような気がしました。 

 

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▲みなとみらいのこぶしの花です。この木に小さく花の名前を書いていました。
「モクレン科」と併記しており、勉強になります。

 

しかし転機が訪れたようです。

BLOGでは平然と書きましたが、実は箱根で再発した膝痛は結構厳しくて、何回もヒルクラを止めようかと思いました。 

しかし、ここでやめては「男がすたる!」という訳の分からない昭和のド根性丸出しで、箱根ヒルクラのメニューを済ませたのはいいのですが、残ったものは箱根湯本からの辛い戦いだけでした。(泣)

 

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▲腸腰筋靭帯炎ご用達のZAMSTサポーターです。一時期はポチッ
としそうでしたが、やはり完全に治すべきと思い、購入は止めました。(笑) 

 

膝痛の原因を調査しているうちに、厳しいルートを走り過ぎのようで、膝のオーバーユースが推測されました。 丁度、昨年末のフランスグランプリファイナルのフィギュアの羽生選手のように、観衆の気持ちを湧きたてるジェスチャーを演技中にしました。 

これと同じく気持ちはノリノリの興奮状態でしたが、カラダは正直なもので「悲鳴」を上げていたのかもしれません。

 

(2) 自転車に乗る楽しみって何だろう?

 

自転車から離れての3週間は、仕事の忙しさでゆっくり考える余裕もなかったのですが、ある朝に、通勤路で水仙の花を見た時、大好な三浦海岸で水仙の花の群落があることを思い出します。 花を見て、久しぶりにコンビニスイーツで「ぼ~っ」としたいなと思いました 

 

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▲ネットから拝借させていただきました。奇麗な水仙の花ですが、大好きな三浦海岸で
水仙の花の群落があります。ここでスイーツを簡単に楽しめるのが自転車です。 

 

三浦半島は年中ロングライドOKの地で、そんなことが簡単にできるのがロードバイクの機動力です。

本当に久しぶりの感覚で、本来の自転車の楽しみに戻れたような気がしました。

 

                 表:自転車の楽しみ

No

自転車の楽しみ

ショートコメント

備考

1

出発時の緊張感・帰宅後の充実感が大きい。まさにプライスレス。

自分が決めたことは、最後までやり抜く実行力が問われるるが、充実感・達成感にダイレクト繋がる。

困難なルート程大きい。

2

オープンエアであるため流れる景色がダイレクトに楽しめる。

趣味としての非現実性を味わうことができる。同時に、二輪の自由さを満喫できる。

難しいルート程、景色の感動が少ない。 

3

計画外の外乱に遭遇するケースが多く、先が予想しにくい。

過去の経験値で、十分にコントロール可能。耐えきったときは、深い満足感が得られる。

困難なルート程大きい。

4

計画→実行→反省→計画のPDCAサイクルが必要。しかし、一種のゲーム感覚。

基礎体力やスキルより、知力・経験が大きく左右するのがロングライドの特徴。

 

5

ツーリング先で期待していなかった素晴らしい風景・味・会話を楽しめる。

ツーリングはまさに小旅行。数時間であるが、旅行の醍醐味を感じられる。

 

 

上表に自転車の楽しみを纏めてみました。

ヒルクラを含んだ山岳ロングライドは、全体がドラマチック仕立てとなります。困難なルート程、自分の経験値・基礎体力・精神力を目いっぱい総動員させるのか、深い充実感が得られます。

一時期は自転車の本来の楽しみより、この充実感だけを追い求めていたような気がします。

 

 

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▲これもネットから拝借しました。「翼を授けよう。」は 大好きなキャッチフレーズです。
先週は遂に会社で飲んでしまいました。今度はツーリングで飲みたいです!(笑) 
 

もしかしたら、ランナーズ・山登り・競技型スポーツも含めて、同じ精神状態ではないかと思います。

この一年間はギリギリを突っ走ってきましたが、怪我なく自宅に戻ってきている事実に感謝すべきかもしれません。 

しかし一つだけ、朝早く平気に起きれるようになったのが、この期間の唯一の贈り物でした。

これだけは間違っていないと思っています。これからも、ずっと続けていきたいと思います。来週は是非走りたいのですが、その余裕が生まれるか?明日から地道に頑張るしかなさそうです。(笑)

 


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