So-net無料ブログ作成
検索選択
2017年03月| 2017年04月 |- ブログトップ

やっと醒めた自虐症(その371) [自転車について]

ここ3週間は、膝痛や天候もありますが、3週間連続休日出勤となっており、ツーリングに行ってBLOGを更新する事が出来無い状態が続き、またコメントを入れるタイミングも遅れました。申し訳ありません。 

 

今回は、ノーネタでBLOGをアップさせていただきました。

早く通常営業に戻したいのですが、どうやら4月一杯はこのようなペースが続きそうです。 会社でも、かなり疲れが膨れがってきており、自販機でドーピングしている有様です。(泣)  GWはこの後遺症で走れないということがないように、少しづつでも体調を戻していきたいと思います。

 

IMG_2749.JPG
▲うらやむような青空とこぶしの花です。走りたかったのですが、仕事が
許してくれなかったようです。いい休みになってくれればいいのですが? 

 

 

1. シマノコンポの複雑さ?

 

FELTが予定より1週間遅れで退院しました。 変速のキレは完璧に戻っておりました。

遅れたのはしょうがないのですが、どうも自転車屋さんの発注ミスだったようで、結局ディレーラーは元のRD-5700に戻っておりました。 

 

理由は、注文したティアグラRD-4700を取り付けても変速が奇麗にできなかった。 調べてみたらRD-5700とRD-4700は同じ10速でも全く互換性がない。 これはSTIレバーのワイヤトラベル量が違うのが原因であり、勉強不足と謝っておりました。

 

IMG_2748.JPG
▲2週間の入院でF85が戻ってきました。結局ディレーラーは105仕様に戻っています。
アジャスタスクリューのネジ部が弱く、この部分の摩耗・破損で取り替えたのはこれで3回目です。(泣) 

 

結局シマノは、10速のRD-5700とティアグラRD-4700の互換性がないため、 しばらくRD-5700を作り続けるのが正しい情報のようです。 私もRD-4700とRD-5700に互換性がないのは全く頭にありません。前回のBLOGで、立派な嘘を書いてしまいました。申し訳ありません。

 

10速互換表JPG.JPG
▲これがシマノの10速互換表です。本当に複雑怪奇です。 今回はST-5700とRD-4700の互換性を
信じて疑わなかった私もバカでしたが・・・こんなの覚えきれません。 

 

RD-5700の需要がある間、シマノは細々と作るかと思いますが、長い期間ではないような気がします。 

105を使い続ける限り、必ず「11速化」が待っているわけですが、ホイールを含めた高価なコンポの交換、というより新車を狙う方が値段もリーズナブルです。 ここでカーボンフレームが視野に入ってきますが、恐らく粗雑に使えるアルミフレームが第1選択でしょうか? 

 

20170408_満開の桜.JPG
▲やっと桜が満開を迎えてくれました。昨日テレビで初めて知りましたが「満開」という言葉は
その木で80%以上開花していれば条件成立だそうです。クレームする方がいるのでしょうか? 

話題を元に戻して・・・・・、自転車屋さんには、「オイオイ!金払っているのだからしっかりしろよ!」というクレームは全く思い浮かびませんでした。

同じ10速でも、全く互換性のないシマノコンポーネントのメンドクササに、”ここで買った自転車ではないのに→全く嫌な顔をせず引き受けてくれて→遅れたことを平身低頭で謝る”という店側の対応に、日本のリーマン宜しく、大いに恐縮しました。 引き渡しの時店内でお互いペコペコしていました。(笑)

ママチャリ・子供自転車が中心のプロショップではない街中の自転車屋さんにとって、ビジネスになりにくいロードバイクの狭さ・扱いにくさ・回転の悪さを改めて感じます。

 

20170408_桜と菜の花.JPG
▲保土ヶ谷の公園で、奥さんが撮ってきた写真を見せて貰いました。春らしい風景です。
昨年はヒルクラをたくさん入れてしまったので桜を楽しめませんでした。来年は元に戻したいです。 

 

シマノは利益率20%の超優良企業であります。でも、現実は「後ろを振り返らない」というカッコいい企業でなく、あの東京電力のような「殿様商売」であると揶揄されています。 

基本的に常に部品を頼むときは互換表のチェックが必要です。 これに付いて行かなければならないユーザやショップは、ある意味本当に大変です。 

私もユーザとして、少しでも情報量を厚くすべきですが、正直ついて行ってない状態です。

理由は簡単で、えり好みできる脚力と肝心かなめの資力がないからです。それに考えなくても、F85はグレードアップする隙間がないようで、最近はパーツの情報は疎くなっていたのが現実でした。

 

IMG_2756.JPG
▲膝の使い過ぎを防止するため、自宅から駅までの徒歩通勤は止めました。しかし、気が向くと
みなとみらいから横浜駅は歩いています。このハイレゾ音源タイムは唯一リラックスできる
時間帯です。これも大切にしたいと思います。

 

F85が戻ってきたのでバリバリ走れそうだと思っていましたが、仕事が許さなかったのは想定外でした。(笑) 

4月15日も休日出勤が濃厚、20日~22日は北海道出張が予定されています。 自転車ライフでで最長のブランクになりそうです。(笑)

 

 

2. 熱病がやっと覚めた4月

 

(1) 膝痛で正気に戻りました

 

318日にクロスバイクで100km走ったのは自分の好奇心もありますが、今思うと完全にアクロバティックなツーリングでした。 今までの流れと同じで、完全に無理をしていたことを気づきます。 

その時の流れ・・もありますが、そもそも去年の長期リフレッシュ休暇のツーリングのために、私の最大の苦手分野の登坂練習を開始したのが1年前の4月です。

 

でもヒルクラの楽しさを知った後、厳しく・激しいルート中心で走ってきたし、それなりの自信も芽生えてきました。 でも所詮修行僧のようにストイックに走っただけ”で、暗い洞窟でもがいているような気がしました。 

 

IMG_2750.JPG
▲みなとみらいのこぶしの花です。この木に小さく花の名前を書いていました。
「モクレン科」と併記しており、勉強になります。

 

しかし転機が訪れたようです。

BLOGでは平然と書きましたが、実は箱根で再発した膝痛は結構厳しくて、何回もヒルクラを止めようかと思いました。 

しかし、ここでやめては「男がすたる!」という訳の分からない昭和のド根性丸出しで、箱根ヒルクラのメニューを済ませたのはいいのですが、残ったものは箱根湯本からの辛い戦いだけでした。(泣)

 

mig.jpg
▲腸腰筋靭帯炎ご用達のZAMSTサポーターです。一時期はポチッ
としそうでしたが、やはり完全に治すべきと思い、購入は止めました。(笑) 

 

膝痛の原因を調査しているうちに、厳しいルートを走り過ぎのようで、膝のオーバーユースが推測されました。 丁度、昨年末のフランスグランプリファイナルのフィギュアの羽生選手のように、観衆の気持ちを湧きたてるジェスチャーを演技中にしました。 

これと同じく気持ちはノリノリの興奮状態でしたが、カラダは正直なもので「悲鳴」を上げていたのかもしれません。

 

(2) 自転車に乗る楽しみって何だろう?

 

自転車から離れての3週間は、仕事の忙しさでゆっくり考える余裕もなかったのですが、ある朝に、通勤路で水仙の花を見た時、大好な三浦海岸で水仙の花の群落があることを思い出します。 花を見て、久しぶりにコンビニスイーツで「ぼ~っ」としたいなと思いました 

 

suisen_009-1024x768.jpg
▲ネットから拝借させていただきました。奇麗な水仙の花ですが、大好きな三浦海岸で
水仙の花の群落があります。ここでスイーツを簡単に楽しめるのが自転車です。 

 

三浦半島は年中ロングライドOKの地で、そんなことが簡単にできるのがロードバイクの機動力です。

本当に久しぶりの感覚で、本来の自転車の楽しみに戻れたような気がしました。

 

                 表:自転車の楽しみ

No

自転車の楽しみ

ショートコメント

備考

1

出発時の緊張感・帰宅後の充実感が大きい。まさにプライスレス。

自分が決めたことは、最後までやり抜く実行力が問われるるが、充実感・達成感にダイレクト繋がる。

困難なルート程大きい。

2

オープンエアであるため流れる景色がダイレクトに楽しめる。

趣味としての非現実性を味わうことができる。同時に、二輪の自由さを満喫できる。

難しいルート程、景色の感動が少ない。 

3

計画外の外乱に遭遇するケースが多く、先が予想しにくい。

過去の経験値で、十分にコントロール可能。耐えきったときは、深い満足感が得られる。

困難なルート程大きい。

4

計画→実行→反省→計画のPDCAサイクルが必要。しかし、一種のゲーム感覚。

基礎体力やスキルより、知力・経験が大きく左右するのがロングライドの特徴。

 

5

ツーリング先で期待していなかった素晴らしい風景・味・会話を楽しめる。

ツーリングはまさに小旅行。数時間であるが、旅行の醍醐味を感じられる。

 

 

上表に自転車の楽しみを纏めてみました。

ヒルクラを含んだ山岳ロングライドは、全体がドラマチック仕立てとなります。困難なルート程、自分の経験値・基礎体力・精神力を目いっぱい総動員させるのか、深い充実感が得られます。

一時期は自転車の本来の楽しみより、この充実感だけを追い求めていたような気がします。

 

 

レッドブル.JPG
▲これもネットから拝借しました。「翼を授けよう。」は 大好きなキャッチフレーズです。
先週は遂に会社で飲んでしまいました。今度はツーリングで飲みたいです!(笑) 
 

もしかしたら、ランナーズ・山登り・競技型スポーツも含めて、同じ精神状態ではないかと思います。

この一年間はギリギリを突っ走ってきましたが、怪我なく自宅に戻ってきている事実に感謝すべきかもしれません。 

しかし一つだけ、朝早く平気に起きれるようになったのが、この期間の唯一の贈り物でした。

これだけは間違っていないと思っています。これからも、ずっと続けていきたいと思います。来週は是非走りたいのですが、その余裕が生まれるか?明日から地道に頑張るしかなさそうです。(笑)

 


nice!(27)  コメント(8)  トラックバック(0) 
共通テーマ:健康

一か月ぶりの自転車ツーリング(その372) [ロードバイクロングライド]

15日は4週間ぶりでしょうか、休日出勤は回避され、やっと通常の2日連続の休みが取れました。

土曜日は神奈川県南部は南の風が強く波浪注意報となってしまいましたが、1か月ぶりにロードバイクでロングライドしてきました。 

膝痛・自転車故障・仕事で苦しんだ期間ですが・・・やっぱりロングライドは最高です。大満足のツーリングをすることができました。

 

0001_4月11日やっと満開.JPG
▲4月14日の退社後に撮影。近年4月の中旬まで桜が見れたのは記憶がないほど遅い。
15日の強風で葉桜となってしまいそうです。また来年です。 

 

1. ヒルクラにおける平均速度と出力の関係 

 

2月に神奈川県秦野市の名古木を6時前に通過し、表ヤビツを登坂するツーリングをしてきました。

この時のBLOGで紹介いたしましたが、ヒルクラがグッと近づいた原因となった「ダンシングという立派なサボり」を検証したくて、どのくらい数値の上で楽しているのか計算してみました。

いきなりロードバイクの超~ディープな世界からBLOGを始めてしまいます。 興味のない方もいらっしゃると思いますので、遠慮なくスルーしてください。

 

0002_4月11日桜木町.JPG
▲4月11日:やっと晴れました。桜の花が一斉に表情が出ます。この撮影個所は少し有名みたいで
多くの通勤中のリーマン・観光客がスマホやカメラを構えていました。 

 

どのくらいサボることができているのが、下記の条件で計算をしてみます。自宅近くの坂をモデルに、支払われる仕事量を計算してみました。 

 

坂のプロフィール(通称:ビーバー坂)

項目

数値

距離

371m

標高差

35m

平均勾配

9.4%

最大勾配

11.2%

ビーバー坂プロフィル.JPG
▲高度表を貼り付けてものっぺりしているだけで面白くもなんともないのですが、計算には必要です。
最大勾配はなかなか紹介していないので、ルートラボで調べました。 

 

2015年に、この坂をダンシングとシッティングでタイムトライアルした大バカな記録が残っていました。 このデータを引用して、仕事量がどのくらいなのか計算してみたのが下表です。

(計算条件:無風、気温10℃)

乗り方

平均速度(実地)

最高心拍

ケイデンス

仕事量(W)

シッティング

10.0km/h

177bpm

65rpm

232.67W

ダンシング

 8.1km/h

162bpm

51rpm

186.98W

 

時間差は、370mの距離で33秒です。

ツーリング全体からすれば、コンビニスイーツを1個食べる時間にも満たないので、本当に誤差範囲でした。大きいのは最高心拍が15拍小さくなっております。タイムを狙うライダーでなければ、ダンシングは最高心拍を下げる大きな疲労マネジメントの武器です。

 

平均速度と仕事量.JPG
▲ついでに、この坂を平均速度ごとに出力のグラフを書いてみます。10m/h~11m/hで上がる
のが私の限界です。 14km/hは完全に競技者の領域です。ちなみにツールドフランスに
出場する選手は、500~600Wは出せるようです! 

 

ダンシングすればケイデンスが落ちるので、当然平均速度も落ちる。その為体が支払うべき、エネルギーも比例して落ちるので最高心拍が抑えられる。 最高心拍が抑えられれば、一定のペースで登坂することができる。結果、筋肉中の乳酸生成が防止できるので、山岳ロングライドが身近になるという理屈です。

 

結果、上表のように50Wも落ちていることがわかりました。一般のサイクリストであれば200~250Wの出力を出せると言われていますが、ダンシングは190Wを割っており、ロングライドでは理にかなっているスキルです。

 

0002_4月11日桜木町_2.JPG
▲4月11日の出勤途上のショットです。奇麗な桜と青空ですが、カラダの芯から疲れた感じで、
ちょっと深刻でした。とても15日に走れるとは全く思っていませんでした。 

 

何回かBLOGで書きましたが、かなりスピードを落としても自転車が安定していることが理由の一つになります。 ケイデンスが下げられているので、最大心拍も抑えられている理由に納得していますが、一般的にダンシングを使えば心拍が上がってしまうのですが、なぜ下げることができたのか・・・この理由が良くわかっておりません。

2014年に1か月のブランクがあった時は、ダンシングをスパッと忘れてしまい、それを思い出すのに8か月費やしました。 本当に頭でわかっていないと修正や調整が出来なくなるので、再現性もなくなります。

ここが自転車の奥深いところと言えます。 

 

今回は長く空いてしまいましたが・・・このダンシングが再現できるか、ツーリングテーマの一つです。本当にたった一か月ですが、70%ぐらいやり直しの覚悟で出発することにします。

 

2. 三浦半島一周ロングライド 

 

本来は、三浦半島は少しアップダウンがあるので、脚にやさしい東京方面を考えていましたが、土曜日は南の風10mと予報しておりコース変更します。 やはり元気なうちに南下し向かい風と闘い、極上の追い風で帰路を走破する作戦です。 

ツーリングの準備をして、何と9時前にベッドにもぐりこみ、ノンアルコールなのに5分以内には眠りに落ちたのは我ながら驚きです。

 

0312_街路灯と桜.JPG
▲3時12分に出発:風は強めで、道路に桜の花びらが舞っています。この風で
今年の桜は終わりそうです。それにしても街路灯に映えて奇麗です。 

 

この一か月は自転車から離れましたが、夜中1時に就寝しても、朝6時前に起きてしまいます。

もう二度寝できない「ジジイサイクル」にシフトしてしまったのでしょうか?

人からは早寝早起きで羨ましいと言われますが、できないことが多くなっている加齢現象に悲しくなります。50代前半までは、まず考えられなかった生活のリズムです。(泣) 

 

土曜日は、とても書くことはできない時間に起きてしまいます。直ぐゴミ出しをしますが、予報より早く、風が上空でうなっているのが分かります。 一瞬ベッドに戻りたくなりましたが、喝を入れつつ、眠気満開で諦めたようにタイヤの空気圧をチェックします。 

1か月の季節の進みは大きく、いつのまにかハーフグローブ・スリーシーズンレーパン・長袖ジャージのいでたちで出かけられるので本当に楽です。 

 

0343_舞岡丘陵の静かな道.JPG
▲3時43分:向かい風に耐えられず舞岡丘陵の登坂路に入ります。全く車も
おらずとにかく走り易かった。 ここでダンシングを試しましたが、
少しぎこちなかったですが、すぐ戻ったようです。 

 

ランナーズニーご用達の腸腰筋を伸ばすストレッチをキチッと行ったのですが・・・、貧乏根性満載でやり過ぎたのか、少し左膝をギクッとしてしまいます。

気にするものでも何でもないので、そのままとしあまり気にしていませんでした。しかしツーリング後半に、予想に反して左膝が磯子警察の前で痛くなってきます。

 

心配だった右膝は全く痛みどころか違和感も感じずうまくいきましたが、今度は別の痛みが左ひざを襲います。ロードバイクは「痛みのデパート」とも言われていますが・・・正直「今度は左かよ!」と自分の膝を睨みつけます。(笑) それでも、痛みの種類が違うので少し気が楽です。

 

環状2号線を南下しますが、かなり向かい風が強い。 

体感的には8m/s以上でしょうか? 下りでも踏み込まないと自転車が進まないのは辟易しました。

それでも、自転車がフラフラ持ってかれるところまで行っていませんが、戦闘意欲にも膝にも悪そうです。(苦笑) 吹き曝しの片道3車線の環状2号線のを南下するのはやめて、道の狭い舞岡丘陵方面に曲がります。 この田舎道は風が大分収まりました。ルート変更のチョイスは大正解だったようです。

 

0409_鶴岡八幡宮桜蔓.JPG
▲4時9分:鶴岡八幡宮の若宮大路です。桜の並木と灯篭が直線状に見えて奇麗です。いつもなら
大勢の人であふれますが、この日は静まり返っていました。 

 

本郷台駅を経由して4時前に北鎌倉を通過します。

静かな鶴岡八幡宮の山道を抜けますが、全く膝に痛みが出ないことにホッとします。 

4時過ぎに若宮大路に到着。ここでちょっと足を休めます。 この施設は源頼朝公が作ったとされておりますが、京都の朱雀大路を模して作ったもので、頼朝公の武家政治の意気込みを感じる史跡で紹介しています。 桜並木が本当に奇麗で、いつも大勢の人が往来していますが、この時間は早朝のウォーカーもおらずひっそりと静まり返っています。

 

0449_鎌倉市内.JPG
▲4時10分:由比ガ浜を目指します。上空に月が見えると思いますが、国道134から見る月夜の
海は本当に奇麗でした。今回は三脚がないので撮影できませんでしたが、ハッとする景色は
 自分の周りにいくらでもあるという事に今更気づきます。

 

由比ガ浜より国道134号線を東に向きを変えます。

今日は月の光が明るく、相模湾を鈍く照らしている様は本当に奇麗でした。

さすがにイチデジもこの暗さには対応出来ずません。 写真を撮れなかったので申し訳ありませんが、本当に自転車に乗っている喜びがカラダを突き抜けます。 何歳になっても、自分が心底リラックスできる時間帯で大事にしたいと思います。

 

0505_ソレイユの丘手前の朝焼け.JPG
▲5時5分:ソレイユの丘の分岐点まで淡々と来てしまいました。気が付くと、東の空は朝焼けの準備
に入っていました。まだ3月の感覚が残っており、飛ばせば、城ケ島の日の出に
間に合うかなと思っています。 

 

5時過ぎにソレイユの丘の分岐手前まで来てしまいます。明らかに向かい風は強く、20km/hをとっくに割る時間帯もありましたが、辛いと感じなかったのがラッキーです。

ちょっと休みを入れなかったのが頭に引っかかります。東の空を見上げると、日の出前の空の色が奇麗です。 何とか城ケ島での日の出が間に合うのでは?と思っており、休みを見当違いにすっ飛ばしていました。一時期は「獲得標高がない三浦半島は冬走るモノ!」と考えていた自分が恥ずかしい限りです。素晴らしい景色で出迎えてくれました。大満足です!

 

0519_15日の朝日.JPG
▲5時19分:三浦駅横の登りをもがいていた時に朝日が昇ってきます。そうでした。もう4月です。
この時間で朝日は昇ってきます。 ここまで相当の向かい風でしたが、被害者意識は
ゼロでした。やっぱりツーリングは素晴らしい! 

 

 あと5~6kmで城ケ島です。狙っていた朝焼けは残念でした。

城ケ島から北進するので、最高の追い風を味わえる予定ですが、どうでしょうか? この風読みは本当に難しくて、100%うまくいったのは数例でしょうか?

543分に城ケ島に到着。 海面から100m以上ある独立懸河の橋は風の名所で、橋が風の強さで少しうねるのを感じます。 残念ながら朝日は、一時的に雲の向こう。西の空に浮かぶ月をカメラに収めてすぐ出発します。

 

0543_城ケ島大橋と月.JPG
▲5時43分:城ケ島大橋に到着。西の空の残照の月を撮影します。ここから背中に追い風を受ける予定
でしたがどうなるでしょうか? 少し楽しみにしています。 

 

宮川風力発電所が見える気持ちが良い道路でまた朝日が差し込んできます。

先々週に変速を調整したリアディレーラーから異音を感じません。 アルテグラホイール内部の空気反響音の「コオ~~~ッ」という小さな音だけが耳に入ります。 

あゆみ坂を降りるときは静かな入り江に海面の照り返しが本当に奇麗です。本当に、三浦半島は一年中ロングライドウエルカムの地です。

 

0548_宮川発電所.JPG
▲5時48分:宮川風力発電所です。また朝日が道路を染めてくれます。せっかく持ってきた
コンビニスイーツをどこで喰らうかキョロキョロし出します。
 
0552_静かな入り江.JPG
▲5時52分:静かな朝の入り江の朝日の照り返しが本当に奇麗です。ギヤも無音に近く、ホイールの
反響音だけの静かな時間でした。今回のツーリングの最高のお土産でした。 
 

城ケ島大橋で長居できなかったので、剱埼灯台で脚を休めることにします。 

南風は相当強くなり、道が狭い農道では自転車が強い横風で持っていかれ、ヒヤッとします。 6時過ぎに灯台に到着。ここで大休憩とします。 

 

0608_剱埼灯台と入江.JPG
▲6時8分:結局休憩は剱埼で取ることにします。ダイナミックな海岸線ですが、強風で自転車が
持っていかれる場面があります。その時は大人しく自転車を押しました。
 
0609_ここでコンビニスイーツ喰らう.JPG
▲6時12分:浦賀水道が見渡せるこの展望台で持ってきたスイーツを喰らいます。 千葉の山々が
遠く見えます。本当に奇麗な海です。 
  

体感10m/s以上の風速でツーリングしたのはこれで3回目でしょうか? 20133月に横浜から熊谷に荒川CR120kmを走りました。この時は向かい風に自分を押し殺すことができず文句タラタラで頑張りましたが、ヘロヘロで熊谷駅に到着した時はこれ以上ない達成感を味わえました。あれから4年ですが、今は経験が出来たのか冷静に走れるようになっています。本当に時間が経つのは速い限りです。

 

三浦半島先端の剱埼灯台と、千葉勝浦の洲崎灯台を結ぶ直線が、東京湾と外洋の太平洋の境界線であることを初めて知りました。 この灯台は歴史が古く、1871年に開設したのですが、この石作りの灯台は関東大震災で被災し、現在は2代目だそうです。 

 

0609_剱崎灯台.JPG
▲6時12分:剱埼灯台です。この灯台は江戸時代に開国を迫った諸外国と江戸幕府の約束で作った
ようです。1871年に開設しましたが、当時は石造りの簡素な灯台だったようです。 

 

ここで持ってきたコンビニスイーツとコーヒーでゆったりします。

先週BLOGで書かさせていただいたように、激しいルートばかりで達成感中毒になっていましたが、今考えると「達成感≠満足感」だと思いました。 奇麗な景色を見て、好きな嗜好品で自由な時間を過ごせます。 今回のツーリングは満足感が100点満点だと言って良いと思います。

 

剱埼灯台は6時半前に出発します

南風は無尽蔵のように海から吹いてきます。往路にヒヤッとした個所は、大人しく自転車を降りて押して本道に戻ります。 

期待していた追い風の恩恵を、バッチリ背中に得ることができたのは、三浦海岸から久里浜までの10km程度でしょうか? 国道16号は左後方45度~左真横の風が強く、28km/h以上にはスピードが上げられない時間がありますが至って楽に走れます。

 

0629_桜の花びら.JPG
▲6時29分:三浦海岸の手前です。途中花びらがうず高く積もっている箇所があって撮影しました。
今回他のローディーとすれ違ったのは観音崎が初めて。静かなツーリングでした。 
 
0650_浦賀水道と大型船.JPG
▲6時50分:三浦海岸の先で撮影。ここで水仙の群落があるのですが、残念ながらシーズンオフ。
来週も絶対に走りたいのですが、晴れるといいデス!  
 

そういえばお題1のダンシングは下死点と上死点の通過がスムースでなかったものの、3~4回目でいつも通りのダンシングにすぐ戻れました。 また、ランナーズニーの右膝に違和感や痛みは全く出ず、自宅に着いたのは、予定より15分遅く945分でした。

 

コース図.JPG
▲今回のルート図です。地図中赤点線が東京湾・太平洋の境界であることが良くわかりました。
歴史や経緯を勉強させてもらうのもツーリングの楽しみです。 ・・・とカッコいい事言っても
横浜市に入ると強風で、平地でインナーギヤに落としました!(泣) 

 

来週の土曜日は出張が予定通り予定されています。日曜日に時間を見計らってでも走りたいのですが、GW前の最後の仕事の仕上げが待っています。9連休にできるよう、来週月曜日から頑張ります!!

 

415ツーリングデータ

距離=113.28km、時間=4hr48min、平均速度=23.52km/h、消費カロリー=2,505kcal平均消費=520kcal/hr獲得標高=959m, 最大標高=83m最高速度=51.6km/h、平均心拍=134bpm最大心拍=162bpm, 平均ケイデンス=76rpm、最高ケイデンス=105rpm


nice!(31)  コメント(14)  トラックバック(0) 
共通テーマ:健康

宮ケ瀬湖ロングライド(その373) [ロードバイクロングライド]

北海道出張に20日~21日で行きました。21日の夜は飲み会が都合でキャンセルになったのはサイコーでしたが、21日に最終便であくびしながら、深夜にヨタヨタで帰ってきました。(泣) 

 

そのため22日は完全に休養とし、自転車は23日にロングライドに行ってきました。

マークしていた右膝は全快ですが、左膝の痛みは先週より同様の有様です。

今回試したことは全く効かなかったようで、さらに調整が必要です。それにしても青空が美しかった。もう一回体調を整えて、GWはロングライドを楽しみたいと思いますが・・・休ませようかなと弱気になっています。

 

 

0003_千歳空港で間食.JPG
▲21日の千歳空港にて撮影。最終便で完全に小腹が空いたので補給。カツゲンは北海道の飲み物
でしょうかおいしかったです。それにしても、ツーリングで撮影する写真と同じであることに
気が付きました。「もっといいもの食えよ!」と言いたい。(怒)
 

 1. 何歳まで働くか?

20日の朝は、飛行機の出発時間の1時間20分前に羽田に到着。 

待合所がガラガラで、時間が1時間とは言えないまでも45分は早かった。 

もう少しゆっくり家を出ても良かった。 でも最近は明るければ二度寝なんて習慣は全くないし、いつも通りのリズムで出発したのが原因です。

考えてなくても現在の出勤時刻は7時半、定時が8時間後の午後4時半です。40歳台の勤務時間と2時間時の差があります。

 

0001_羽田空港待合所.JPG
▲札幌行きの待合所ですが、出発1時間半前なので御覧の通りガラガラです。あと45分遅くても
良いぐらい。いつの間にか2度寝ができない体になってしまいました。

 

ロングライドに行く時は相変わらず深夜3時起床の励行・ツーリング終了は、センチュリーライドでなければ10時~11時には終らすスタイルが続いています。

ガラガラの待合スペースを見て、この習慣が土曜日の早起きに影響しているのか気になりました。今回も・・・読んでいて少しメンドクサイし、またまたディープな内容なので、斜め読み・スルーしていただいて結構です。

 

ベッド.JPG
▲NETから拝借させていただきました。40歳代までは寝ることは最大の項目でした。
年々、その重要性が減ってきたように思います。前は枕の反発等うるさかった記憶があります。

 

5年前にタバコをやめてから、睡眠の縁から急降下するような感覚で、沈むのが非常に良くなり、さらに眠りに落ちるのが非常に速くなった。 

そのくせ、夜中に目が覚めるのが1~2度で、毎朝目覚ましの力なしの自力で起きるのが普通です。 なおかつ夜は10時まで起きてられないという、生活パターンがここ2~3年で、完全に根を生やしてしまったような気がします。

 

40歳台まではどれだけ眠っても眠り足りなかった、また「寝貯め」という技が使えたのですが・・・・歳をとったらあまり眠らなくてもよくなったのは、50歳の中盤を迎えてからでしょうか? NETで紹介していた内容を再度紹介させていただきました。

睡眠サイクル.JPG
▲このグラフもNETから拝借しました。縦軸が「睡眠力」です。このグラフは40歳台であり、3時半と
6時半の睡眠力が弱くなり、覚醒しやすくなっています。50歳台となると、さらにレム睡眠の境界値が
上ってしまうのが理論のようです。

 

年齢を重ねれば「睡眠力」が低下します。これは病気ではなく、誰にでもおとずれる自然な現象であり、睡眠力の低下は、脳の老化や生活パターンの変化によって引き起こされるものだからです。下表に、「睡眠力低下」の要因を纏めてみました。

 

NO.

睡眠力低下の原因

詳細内容

自分に適応しているか?

1

「日中の活動量の低下」

日中の活動量が減れば消費されるエネルギーも減るので、あまり休まなくてもよくなります。

まだ現役であり、週末だけですが自転車活動しているので、まず適応しないと思う。

2

「脳の老化」

脳が老化すると、ノンレム睡眠時の深い睡眠が出にくくなり、浅い睡眠を行ったり来たりするようになります。このため、夜中に何度も目が覚める。

全くその通りです。冬は深夜のトイレが必須です。(悲)

3

「生活パターンの変化」

 

退職等で急かされることがないので、生活のすべてが前倒しになる。よって夜も早寝となり、起床が早くなる。

これは、1と同じく適合しないと思う。

 

 

上表でNo.2が適合しそうです。 

もうチョット深く調べてみることにしました。睡眠をつかさどる物質は、睡眠ホルモンである「メラトニンと呼ばれるもので、脳下垂体から分泌される物質で、夜に分泌し朝の光で消失する働きを持っています。

メラトニンは睡眠の質を向上させ、眠気を引き起こす為のホルモンですが、下図のように、年齢と共に分泌が著しく減少してしまいます。

 

この分泌量は、思春期で最大となり、30歳台は20歳台の半分、40歳台は30歳台の半分、50歳台は40歳台の半分というように加速度的に小さくなり、70歳台ではほとんど分泌しなくなります。傾向として、加齢により睡眠の質が年々劣化するのは明らかです。

 

年齢とメラトニン分泌量.JPG
▲この曲線が眠りのホルモンの分泌量です。年齢を追うごとに眠りに対する体の要求が
少なくなるので、余計体を動かし・緊張感を保つ生活をしないと、
ドンドン、老化が早まるような気がします。

 

 

問題なのは夜中に起きてしまい、2度寝ができない「深夜覚醒」です。

これは、夜明け前に起きてしまう睡眠障害であり、暗い時に2度寝ができないのは医学的に問題だそうです。 今は、夜明け前の目覚めならば2度寝出来るので、どうやらセーフと言えそうです。

 

しかし・・・、退職となり生活の箍が外れると、昨年の28連休を考えると明らかに「張り」が無くなり、その結果ロードバイクもめんどくさくなるだけで、一気に「老い」が進みそうです。実際、4時に起きてしまう諸先輩方も多く、6時からガタンゴトンと活動を始め、逆に迷惑かけてしまいます。

父親も含めてネクタイを締めて鬼籍に行かれる方を多く見送らざるを得ない経験がありますが、なんとなく・・仕事は許される限り続けた方が良いかなと思い始めたのが、この出張でした。

 

Yahoo投票.JPG
▲YAHOOの投票です。明らかに忙しかった40代までは、経済に余裕があれば働きたくない
口でしたが、今は3番目に投票します。

 

丁度Yahooでも上のような投票があり、少し結果を気にしています。40歳台の時は、「経済に問題なければ、絶対働きたくない」方でしたが、今は9年後にその立場を味わうのか、最後のあがきなのか・・・年々変化しています。

今は「分からない」に一票しそうです。 皆様はどうでしょうか? おそらく私は当事者になったら、会社が許せば、元気だったら働くような気がします。 

 

2. 宮ケ瀬湖ロングライド

 

23日の日曜日は夜半に強い雨が降ったようで道路はビショビショでしたが、空は雲が切れております。いつもの時間に出発しましたが、その日の体調のバロメーターとなる一漕ぎ目の自転車の進みは、逆に良い感覚でした。

 

20160116_コース図_獲得1171m.JPG
▲今回のルート図です。ちょっと標高を上げてしまいますが、サポーターの試運転が一番大きな
お題でした。途中目を奪うような景色に出会えて、試運転は見事に失敗です。

 

走りながら、今回の北海道出張の事を考えましたが、2か月の準備が実り、相手のお役人の信頼を取れたようで、なんとか工場建設の許認可が上手くいったようです。 しかし千歳空港に着いた時に、JR北海道の凋落ぶりに本当に驚きました。 

 

古くヨレヨレの車両が札幌まで時間通りに運んでくれましたが、かなり古い車両で、Wikiで調べてみたら元南海電車7100系で1973年製作でした。

南海電鉄は車両で老朽化により2015年より廃車しているとのこと。 JR北海道は、この車両を購入したか譲り受けて、未だに現役として使用している。 

 

南海7100系.JPG
▲千歳空港からの快速は7131系統でしたが、調べてみると南海電鉄の1973年製でした。
この前の、7000系は1965年製で、冷房もなかった古い電車です、もう半世紀前の電車なのです。

 

通常、千歳というと航空会社の主幹空港であり、空港との物流を支える基幹交通手段です。その土地の玄関であり、それこそ最新の車両で、観光や誘致も含めてアピールするのが普通だと思っていました。なのに車内から、ほほ笑む大谷選手の顔が良く見えない程、窓ガラスは長く掃除をしていない有様でした。

 

0000_羽田空港天井.JPG
▲20日の羽田空港の第2ターミナルです。エスカレーターを上がっていてこの天井模様が
気になりました。建物では外観以外に天井が結構キーポイントで、設計・デザインの
起案が難しい。この日も結構勉強になりました。

 

好調のJR九州と、瀕死のJR北海道の比較が社内でも良くなされます。 

乗車率30%の北海道新幹線を走らせるだけで年間50億円の赤字であり、また検査ミスは組織による隠蔽体質、採算性が無ければすぐ廃線する計画しかできず、メジャーのJR東日本も支援を断っている・・・まさに断末魔の状況といえます。 なぜこうなるのか、打開の手が打てないのか・・・・、失礼ながら・・・「座して死を待つ」JR北海道の奮起を道民は期待しています。

 

0337_いつもの出発ポイント.JPG
▲3時37分:さあ出発です。この環状2号線の加速スペースで止まるのが日課です。
大体ここで気持ちを入れ替えるのですが、今回も止めて写真を撮りました。
PCに何枚入っているのか見当つきません・・・・。

 

最初から長い話になり申し訳ない。ツーリングに戻ります。

今回は標高を少し上げてみて膝の様子を見るのが第一のお題です。調子が悪ければ走るべきではありませんが、会社のサイクリストに聞いてみると膝痛に悩む方が実際多く、サポーターが結構良い対策となっているようで、お勧めの一品をAMAZONでポチッとしました。この試運転もあります。

 

0449_川越まで48km看板.JPG
▲4時49分: 自宅から28kmのチェックポイントです。今回は1時間10分
切っているので順調のようです。この日の国道16号は車の往来が
多い。でも明るいので本当に走り易い。

 

当たり前ですが、4月になって本当に走り易くなりました。 2月~3月の感覚が頭に残っているので、ウインドヤッケ・厚手のグローブを着用しない・息が白くたなびかない気温に感謝です。

好調に国道16号を走り抜けますが、冬場と同じ時間を走っていますが、なんとなく交通量が2~3割アップでしょうか。 まだ時間は5時前で相当早いのですが、観光地に行く車も増えているかのような交通量で、変に活気を感じてしまいます。

 

0453_それにしても走り易くなりました.JPG
▲4時53分:もう少しで橋本です。前回はおそらく2℃の気温の中を白い
息を吐きながら漕いでいたと思います。本当に走り易くなりました。
0453_橋本での東の空.JPG
▲4時53分:東の空を振り返るといつの間にか朝焼けの準備に入っています。今日は雲の量が少なく
ダイレクトな朝日が見れそうです。(By 日の出評論家:笑)

 

そういえば宮ケ瀬湖に星の撮影の企画があったことを思い出しました。

去年11月に狙っていましたが、「週末・天気良・新月」の条件は2016年は無く、また今年の秋に持ち越しです。その場合、自宅を1時に出ることになります。もしパトカーに会ったら職質受けそうです。理由を言うのが難しいかもしれません。(笑) そんなことにほくそ笑んでいる間に橋本に到着。すでに東の空は薄明を迎えています。

 

0509_雲が赤く染まっている.JPG
▲5時9分:津久井湖の手前で西の空を見上げると、雲の一部が染まっています。まだ道路は生乾き
ですが、今日は良い天気になりそうです。
0513_三井から朝焼け.JPG
▲5時13分:津久井湖の手前の三井から朝焼けを望みます。宮ケ瀬行は背後に朝日を
見るルートですので信号待ち等で、必ず後ろを振り返ります。

 

津久井湖で朝日を迎えます。膝の為には早めに足を休めるのがいいのですが、また30km以上走ってしまいました。いつも思うのですが、未だにツーリングを早く終わらせてやろう、自宅に予定通り着きたいという意味のない走り方が浸透しています。

 

0518_津久井湖の朝焼け.JPG
▲5時18分:桜の遅咲きの種類が散り始めています。あとで気づきましたが、ここで標高180mです。
津久井湖経由は宮ケ瀬湖への表玄関です。ここを表玄関としたのは、昔はノボリが嫌いで、橋本
経由ならばいつの間にか標高を稼いでいるルートなのが理由です。今となれば懐かしい。

 

津久井湖の先でコンビニ休憩とします。セブンイレブンの「カフェラテ」と「トロリン・シュークリーム」を補給します。 これは100円のスイーツですが、本当においしい。 

やはり甘いものは気持ちをリッチにしてくれる力があります。シュークリームは糖分・油分だけ立派で、栄養は乏しい。ツーリングの事を考えれば明らかにオニギリが良いのですが、最近、思い出すようにスイーツに戻っています。

 

0549_今日も良い天気.JPG
▲5時49分:自宅を出て2時間経過、冬とは違う朝日の力強さを感じます。 セブンイレブンで
この後補給します。本当に楽しみなささやかな時間です。

 

6時過ぎに宮ケ瀬湖への登りに入ります。 日曜日のこの時間なのに交通量が多い。おそらく車の半数は宮ケ瀬湖の奥の熊倉川の渓流釣りが目的かと思います。 早く脚を治して、静かな裏ヤビツに挑戦したいと思います。 

 

0608_いつの間にか新緑が芽吹く山々.JPG
▲6時8分:宮ケ瀬への登りで撮影。若葉で山が覆われ始めています。その柔らかな光が目に入り
思わず撮影します。大好きな季節に入りました。
0611_朝日と芝桜.JPG
▲6時11分:鮮やかな芝桜です。山中湖に芝サクラの公園があるのですが、是非一回行ってみたいと
思います。
0612_宮ケ瀬への登り.JPG
▲6時12分:芝サクラの赤色に感心していたら、枝垂れ桜が目に入ります。満開の盛りは
過ぎたようでしたが、とにかく静かでした。

 

この青山の集落はやっと桜が散り始めでしょうか? 明らかに2週間ぐらいズレています。少し葉桜となっていますが、枝垂れ桜・芝サクラ・新緑の山に目が奪われます。

効率が悪いのですが、そのたびに自転車を止めます。 しばらくショット中心のツーリングかもしれませんが、それもそれでもよいかなと思っています。

 

0612_朝日に濡れる芝の新芽.JPG
▲6時12分:自転車に戻るとき、朝づゆに濡れる芝が妙に気になり撮影しました。宮ケ瀬は2か月ぶり
でしょうか? 4月になると奇麗な色に出迎えてもらいます。

 

630分過ぎに、宮ケ瀬の鳥居原に到着。 ベンチを占領し朝の宮ケ瀬湖の表情を撮ろうと思っていましたが・・・、マフラーを改造している大グループも丁度ご到着です。エンジン音がキンキンと頭に突き刺さります。 

 

0633_宮ケ瀬に到着.JPG
▲6時33分:鳥居原に到着。早速ベンチを陣取って足を休ませたかったのですが、オートバイの
金属音が頭に突き刺さり一挙に不機嫌になりました。(悲)

 

騒々しかった鳥居原に留まることはできず5分ぐらいで出発しました。

早速帰路につきますが・・・・、左膝に違和感を感じます。先週の三浦半島より30km~40km早い印象。 AMAZONで手に入れたサポーターの効果がなかったのか、サドルの高さをいじったのが良くなかったのか、標高を上げたのが良くなかったのか、クリートの位置を触ったのが良くなかったのか、確かめる項目はたくさんあります。(泣) 今晩も湿布薬を張ってキチッとケアするしかなさそうで、またゼロから出直しが必要です。

 

0635_オートバイの爆音がうるさい.JPG
▲6時35分:すぐ出発することにしました。この後左ひざの違和感が出始め、大和市の手前で
痛みが出ます。その後は、休み休み走りましたが、先週より悪い結果でした。(泣)
0654_うるさくなってきた厚木への下り.JPG
▲6時54分:いつもより車が多いような気がします。今回も厚木までローディーにすれ違う
事はありませんでした。今回は日曜日の走り易さを再確認しました。

 

それにしても夜半に強い雨が降り、出発するときは道路は濡れていましたが、いつのまにか素晴らしい青空です。 膝痛を抱えてしまいましたが、また来週も、標高を下げて痛みがどのくらいで出るかですか、休暇日にした方が良さそうです。また出直しです。

自宅には、先週とほとんど変わらない945分に到着。あまりにも早い御帰還に驚いていました。(笑)

 

0655_それにしても勿体ない空.JPG
▲6時55分:トンネルを迎えると青空が迎えてくれます。それにしても奇麗な青空です。
今回は気持ちに余裕があったのか、先週と同じような気持ちで走ることが出来ました。

 

423ツーリングデータ

距離=105.18km、時間=4hr39min、平均速度=22.62km/h、消費カロリー=2,418kcal平均消費=520kcal/hr獲得標高=912m, 最大標高=329m最高速度=48.6km/h、平均心拍=130bpm最大心拍=161bpm, 平均ケイデンス=76rpm、最高ケイデンス=103rpm


nice!(22)  コメント(6)  トラックバック(0) 
共通テーマ:健康

2017年03月|2017年04月 |- ブログトップ