So-net無料ブログ作成
検索選択

横浜みなとみらいウォーキング(その339:ダンシングのまとめ) [自転車について]

6日はFELTは入院中で休脚日としました。

ツーレポは届けられませんが、纏めてみたかったダンシングのネタを書いてみたいと思います。 というのは、手前味噌で申し訳ないのですが、つい最近までダンシングなんて別世界と考えていましたが、ひょんなことからテレビ番組でヒントを貰い、それをうまく適用できたようです。 これは、ラッキーでも何でもないのですが、ロングライドの「疲労マネージメント」で、結構大きな武器になりつつあるのかなと思っています。 

 

0002_保土ヶ谷駅から夕陽.JPG
▲頑張って電車に乗らず歩いています。 ここは保土ヶ谷駅の手前ですが、夕焼けが奇麗でドキッと
します。一時期忙しければ10時でも11時でも残業していたのですが、最近は9時が最遅です。
サマータイム導入で労働意識が変わってきたのは事実です。 

 

1. ダンシングについて纏め

 

ダンシングのことについて何回かBLOGにて紹介させていただきました。

20153月に掴みかけたテクですが、20159月におかしくなり、半年以上悩み続けました。 ちょっと長めのダンシングすると、どうしても脚に乳酸がたまり、心拍が上がってしまいます。これは、自転車の乗り始めた状態に退化しています。

しかし、なんとなくコツを思い出したのが、20165月の環八→環七のマニアックツーリングだったと思います。理由は、そもそも「攻めるダンシング」なんて出来ないのに、「休むダンシング」と「攻めるダンシング」がゴッチャになっていたことに気が付きました。

 

ダンシング画像_1.JPG
▲サイクルスポーツから引用しました。マークした部分が私の「使用前」です。No.6,7,8に
代表されるように、ダンシングは身を犠牲にして効率を上げるテクだと思っていました。
身近なテクではなく、自転車選手が、正しく使えるテクと信じていました。 

 

ダンシングに多くの事を要求していたので、大腿がパンパンになる・心拍が上がる・シッティングに戻しても疲れていました。いつの間にか、大腿が以前ほど疲れない・心拍は以前のように大幅に上がらないようになりました。この前の東京湾一周は信号リスタートではすべてダンシングを使ったような気がします。

 

この状況を気づかせてくれたのは、先々週BLOGで紹介した、NHK BS-1の「チャリダー・快汗サイクルクリニック★」の、自転車経験が少ない9頭身女優の、朝比奈彩さんのダンシング画像でした。(動画を紹介できず申し訳ありません。何とか文章で紹介します。)

彼女はツ-ルド佐渡のイベントに出ていましたが、初心者なので210kmのフルでなく、130kmを選んでいます。 それでも、彼女の高校時代は陸上競技で活躍したアスリートの経験を持っているようです。写真のようにスリムを通り越して、ハグすればバキッと折れそうな体躯です。(失礼しました。これは立派なセクハラです。)

 

朝比奈彩画像.JPG
▲NETから引用。BS-1「チャリダー」 の朝比奈さんです。本当に細い女性で
すが、高校時代は陸上部に属していたようです。それにしてもバイクが
「ピッ、ピナレロォ!」、これは貧乏人のやっかみ。忘れることにします(笑) 

 

しかし、自転車で100km走った経験はなく、コース後半に現れる激坂に・・・・・・「ヒィ~~~~~」と嘆きつつも、そこは元アスリートであり、ケロッと130kmを走り抜けてゴールしています。

ゴール前に無情にも激坂がありました。「モ~~~イヤ!」と宣いつつ、彼女が取った作戦は、脚が辛くなったのでトルクを稼ぐ為、立ち漕ぎを極めて自然に開始します。 

 

朝比奈彩.JPG
▲朝比奈さんはこのように竹谷講師の講釈を受けるのですが、天然ボケの味わいが出ています。
この画像を見ると、自転車初心者とは思えない。

 

わずか数秒のダンシングですが、ダンシングの時のお尻の上げ方・ペダルに体重を載せる時の動作・シッティングに戻す時の動作が、あまりにも決まっていました。 

これは自転車やロードバイクの経験云々ではなく、軽量級の彼女が、長年培ったアスリートとして対処しているような、咄嗟の対応だったような気がします。 

経験ばかり積んでいて、ある意味頭でっかちになっている、運動音痴の中年はやっと気が付きました。

彼女にダンシングのあるべき姿を見直させていただきました。

 

前に突っ込み過ぎR.JPG
▲「お子様ダンシング?」:このように前に突っ込むと、脚に乳酸がたまり、心拍も上がります。
「休むダンシング」の悪い例です。私もしばらくこの状況だったと推測します。 

 

ダンシングについての著書はたくさんあります。その中で、自転車天皇のエンゾ早川氏の著書では、写真のように、前のめりのダンシングというと、それだけで脚が苦しくなる。(彼は、これを「お子様ダンシング(?)」という訳の分からない表現しているので、より一層わかりにくい!(怒)) 

 

ダンシングをすることで、ケイデンスは通常より20回転程遅くなるので、勢いをつけようと思ったらトルクを上げるしかない。その時は、回転数が上げられないから、体重を利用させていただきトルクをアップするしかない。 

最も効率的な体重の利用法は、ボトムブラケットの真上に体重の重心を移動させる。 エンゾ早川氏は、「プロのダンシング(?)、サドルの先が大腿内側に軽く触る。」と書いています。

まさに、彼女の動きは、まさにペダルを体重に載せる目的で、前に突っ込んでいない。もし、朝比奈さんにお礼が言えるのであれば、この場を借りてお礼を言いたいです。

 

正しいダンシングの画像_1.JPG
▲「プロのダンシング?」:BBの上に体の重心があるのが正しい状態。
内腿にサドルが触る位置が正解。絵のように腕を曲げて、ハンドルを引く
のが良いそうです。 

 

結果、ダンシングは坂の武器と考えていましたが、信号リスタートでもダンシングを常用するようになりました。この理由は、信号リスタートについてもシッティングより全然楽にトップスピードまで持ち上げられるからです。これは、この4か月の大きな進歩と言えると思います。私の体(身長187cm・体重74kg)では自転車の世界では重量級に入ります。 ダンシングはどちらかというと、体重が軽いグループ(65kg以下)に特化されたテクとされていますが、「そんなことはない」のが持論です。 

 

自転車から乗らない人から見たら・・・「ダンシング=人力が故の「痛い」動作」としか映らないはず。当初はカッコ悪いので敬遠していたのですが、この「休むダンシング」はロングライドの大きな武器になるかと思います。 この場を借りて、改めて推奨させていただきます。

 

ダンシングアンケート.JPG
▲これもサイクルスポーツから引用:1位・2位・4位・6位で70%近く行ってしまいます。
最初否定的でしたが、ダンシングでロングライドに一役担ってくれそうです。 

 

最後はカッコよく纏めていますが、気付いている方は気付いているはずです。上記は「休むダンシング」であり、「攻めるダンシング」ではありません。相変わらず「攻めるダンシング」については糸口もつかめておりません。(悲)

 

「攻めるダンシング≒引き足を使う(?)≒ケイデンスを上げる(?)≠体重の分だけトルクが増す」の関係式でしょうか? 頭が完全に混乱しています。立ち漕ぎをした時点で、ケイデンスは絶対に上がるわけないので、やはり「攻めるダンシング」は理解不能です。 またどこかで、チャンスがつかめればいいのですが、やはりチャリダー等で映像を見返すのが一番分かり易いと思います。

 

P1050635.JPG
▲4:30分:6日に日の出前の横浜パシフィコに到着。海面が静かで微妙な色を出しています。
これからも、何回もクロスバイクでここに来ると思います。 

 

これも持論の域を出ませんが、私は120回転を超えるとお尻が暴れてきます。 これはペダルの下死点において依然として踏んでいるので、その振り下ろした力が反作用になって、お尻が暴れると考えています。という事は、下死点の直前で引き足を開始出来れば、これが無くなるはずと考えていますが、出来るわけありません。 「攻めるダンシング」は、このテクができるようになってからと思っています。(本当に難しい~~!!。)

 

2. ボトムブラケットの寿命って?

 

FELT F85は、購入してから5年経ちました。

リアディレーラー交換3回、STIレバーの交換・ブレーキキャリパー交換・ホイールの交換を経て現在の姿があります。 しかしこの5年間全く触っていないのが、BB(ボトムブラケット)とホイールのハブのベアリング部です。これは何時かオーバーホールしたいな?と思っていましたが、7月度も狂ったように走りまくったので、強制的に第2休脚日とするのに丁度良い。

 

731日に二又川サイクルベースあさひに行きました。

店員殿に走行距離を聞かれました。26000kmと正直に答えたところ・・・「ロードバイクと言えども、こりゃ過走行ですネ。BBは相当ダメージ受けていますよ。」と脅かされました。 まあ、最近はどんな分野でも依頼すれば、引き受けた方はリスクを背負いたくないので、ネガティブなことを言うのがトレンドなので、「ほな、来なすった~」という感覚で驚きません。

 

0009_BB画像.JPG
▲シマノサイトより引用:ボトムブラケットはなぜか非常に安価なパーツ。
やはりサイクリストである以上、自分で交換しなければ!
奥様のママチャリで練習させてほしい! 

 

「過走行」という単語を思い出したのは、昔のバイクに乗っていた時代です。

新車を買って26,000kmというと「ソロソロ・・・」という気になり、中古車情報等を集めに走った記憶があります。 大型バイクの中古車市場でも、当時銘車と言われたバイクは30,000km以上の多走行でも高値で取引されていた記憶はあります。

 

GPz900R.JPG
▲昔のアルバムより、川崎GPz900Rをスキャン。 1986年ぐらいだと思います。
限定解除した最初の憧れのバイクでした。しかし、恐らく30,000km走った記憶はなく、
次のバイクにさっさと乗り換えています。 

 

さすがに50,000kmを超えると、誰でも飛びつく人気車でない限り、売り物というか在庫処分の範疇であり、掃いて捨てるような値段となるのがオートバイの中古車市場でした。

私も新車で買って、乗り続けない・・・・今思うと勿体ない時期が続きました。

 

それを考えると、あさひの店員殿が言っているのはある意味正しいかもしれません。

次にBBの寿命ってあるのか調べてみましたが、それこそピンからキリまであり、定性的にでも「何時?」という指標がない。

少し目を引いた記事は、「ロードバイクで38,000km走ってているが、何もしていない。さすがシマノさんの耐久性!」と褒めています。

 

ZX10写真.JPG
▲次のバイクはZX10でした。このバイクも30,000km~40,000km走った記憶はありません。
26,000kmでオーバーホールするという事は、当分FELTに乗ることになるでしょう。 
しかし事実として、思いっきりおかしくなった経緯はありません。 

 

確かに駆動系のロスは、向かい風の空気抵抗・スロープの重力抵抗・タイヤの転がり抵抗で、全体の98%を占めております。 駆動系の抵抗は、残り2%ですから、このオーバーホールは、あまり効かないと言えそうです。 でもノーメンテなのは事実なので、今回手を入れてみましたという事となります。

 

これはリーズナブルかも?と思ったのが、タイヤ・チェーンは消耗品代表であり、年末に交換することにしていますが、BBの値段は105だったらチェーン並みです。 毎年交換は行きすぎかもしれませんが、2年に一回の10000km毎に交換でも良いかなと思いました。

 

0010_コッタレス抜き工具.JPG
▲コッタレスクランク抜き工具です。BBのオーバーホールに必要な専用部品です。
キチンとした工具を買えば、4000円~5000円します。 BBが3000円以下です。
  BBは滅多に替える部品でないので・・・まさに超マイナーな工具です。

 

ホビーサイクリストだったら自分で交換するのが、オーナーシップが上がるのですが、専用工具が必要な事、また回転部分であり、自分のいい加減な性格を信用していないので、どうしてもプロにお金を払っても頼んでしまいます。 NETを見るとそんなに難しい作業でないので、交換にトライして見ようかなと思います。

 

0008_会議場に映る朝日.JPG
▲8月6日:日の出がパシフィコ会議場のガラス張りの壁面に映っています。イチデジの表現力は
素晴らしい。ミラーレスでなくガチのイチデジが欲しいのですが、もう奥さんとはネゴ
の範囲外であり完全に趣味のアイテムです。 (苦笑)

 

それにしても、どのような状態になってF85が返って来るのか楽しみです。私は超鈍感で、200kmも走るとすぐ体が慣れてしまうので、今度のツーリングはケイデンス数・平均速度・消費カロリーを詳細に記録してみたいと思っています。

 

3. 朝焼け横浜みなとみらいウォーキング

 

6日は関東各地で猛暑の温度で、夜明け前でも暑いものは暑く、夕涼(?)ウォーキングでもバテそうです。流石にクロスバイクでみなとみらいまで行こうかなと思っていましたが、自転車では音楽を聴きながら走れないので、音楽の楽しみを優先させることにします。

 

0001_トンネルに入る東海道線.JPG
▲この写真は東戸塚の山に飛び込む東海道線の下りです。私は写鉄ではないのですが、結構苦労して
撮影しました。手振れで申し訳ないのですが、列車の軌跡に力強さを感じます。

 

ウォークマンは78日に買ったのですが、これで丸1か月です。 

ほとんど毎日聞いているのですが、内訳は通勤で2時間、出張や外出の時はさらに聞いていますが、まだエージングが終了するまで30時間ぐらいと推測されます。

ウォークマンの取説で、「本機のパフォーマンスが全開となるのは100時間のエージングが終わってから」と書いています。このような注意書きを依然と書いていることは、家電オタクの私としても初めてです。

 

エージング.JPG
▲ウォークマンの取扱説明書の一部です。このような文章自体、家電で
書いていることに驚きます。事実、商品レビュー記事は、この「100時間」
後で書いた記事が殆どです。 

 

しかし、修了確認ランプなんてあるわけないので、エージングが終了したかどうか私にはわかりません。理由は簡単で、少しずつの変化だったら耳が慣れてしまうので、駄耳では無理です。 

しかし、ある曲が終わり、別の演奏が始まるときは・・・その音が美しく「ドキッ」とするケースが、前より明らかに増えています。 このエージング終了が近づいた時間は、やはり音楽に突っ込みたい。

 

朝起きるのは辛くはありませんが、やはり8月は陽が長い時期です。

5時少し前に日の出となりますので、みなとみらいには430分には到着したい。そのため自宅を3時に出る、いつも通りの時間となります。 湿気が高いので大汗をかきそうですが、ペースを乱さなければ何とかなるだろうと思います。

この時期は、短いパンツ・スポーツサンダルで歩き始めますが、長距離なので、しっかりした靴と山歩きで使うパンツを選びます。確かに暑かったですが、この選択は正解でした。

 

0003_微妙な色合いS.JPG
▲東の空がボーっと明るい。これは薄明でなく、街の光が雲で反射しているのだと思いますが、
それにしても微妙な色です。何枚か粘りましたが、目で見た配色は得られませんでした。 

 

自宅を予定通り3時に出発します。近所の丘からランドマークが遠望できるポイントあるのですが、まだ日の出まで1時間以上あるのに、雲が多いせいか、街明かりが雲に反射しているのか、少し幻想的な色に出迎えて貰えます。

 

少し撮影を続けますが、時計を見ながらみなといみらいを目指します。 

この時間帯でも、国道1号線は人通りがあるのに少し驚きながら、5.5km/hぐらいのペースで歩き続けます。 西横浜を過ぎると、ランドマークの向こう側の空が薄明を迎えておりますが、少し焦りペースを上げますが、これが後で響いたようです。

4時半にはパシフィコ横浜に到着。 ここからは文章をなくして写真だけ掲載することにします。

 

0004_MMウォーキングS.JPG
▲パシフィコ横浜に到着。道路照明の高さが良いのか、照明が美しい。
 
0004a_MMインターコンチ.JPG
▲インターコンチネンタルホテルが堂々と聳えています。このホテルは船の帆のデザイン
しています。何回見てもビルフェチの私としては見飽きません。 
 
0004b_朝焼け前に到着.JPG
▲工場群の向こう側から太陽が上がってきそうです。ここで三脚をセットしカメラ小僧になります。
音楽を聴きながら日の出を待ちますが、やはり楽しい時間です。
 
0005_朝焼け.JPG
▲日の出を迎えました。 ホワイトバランス・絞り・ 撮影モードを弄って最も美しい一枚を
掲載していますが・・・、どの条件で取ったかメモっていないので、再現性がない(笑)
 
0006_MM観覧車.JPG
▲MMの観覧車の朝日をスポット測光モードで撮影。少し幻想的な仕上がりとなりました。

 
0007_日本丸.JPG
▲日本丸と桜木町ビル群を撮影。 ここまで自宅から10km強です。少し足に来ているので
完全徒歩往復はムリ。それでも保土ヶ谷駅まで粘ってみることにします。 
  

去年の11月以来の朝焼け撮影を満喫しましたが、やはり体は正直です。

湿気で汗が噴き出しているのはいいとして、ペースメークが上手くいかなかったので脚には深い疲れが残っています。 感覚的に、スポーツサンダルだったらもっと早い段階で脚が逝っていたような気がします。

帰りは休み休み歩けばいいそうに思えますが、自転車と違ってウォーキングは時が遅しで、リカバーが効きません。帰りの10kmの徒歩を通すことはできず、みなとみらいから保土ヶ谷駅まで粘りましたが、始発バスに乗りました。 

 

歩数:16,438歩、距離:15.78km, 消費カロリー:822.8kcal

 

FELTは、本日退院となります。

結局、ハブ・BBのオーバーホール以外にブレーキ系の修理・リアディレーラーハンガーの交換が必要でした。12日は年休をあてましたので、11日から4連休です。 また、少し長い距離を走って見ようかなと思います。

 

・体重データ 

体重=74.4kg, 体脂肪率=13.8%, BMI=21.6内脂肪=5%

 

・ツーリングデータ(今週は休み)


nice!(31)  コメント(12)  トラックバック(0) 
共通テーマ:健康

キツかった山中湖自走ロングライド(その340) [タフルート]

自転車ブロガーさんから刺激をいただき、10月にやってみようと考えていた山中湖の完全自走ツーリングに本当にノリだけで行ってきました。 

いつもコメントいただけるブロガー様に会う事が出来ましたが、疲労が今年1位か2位で、残り15kmは悲壮感漂う危機的なツーリングになってしまいました。全く余裕がなく、チョットヤバかったです。 

 

1. オーバーホールの結果?

 

二又川サイクルベースあさひから戻ってきたF85は、大幅にリアディレーラーのキレが良くなりました。しかし、肝心のBBとハブのオーバーホールの効果は分からずじまいで、唯一感じた変化はホイールの反響音です。 

アルテグラホイールはチューブレス対応になっており、リムのタイヤ側が完全に中空の構造になっております。タイヤが転がるときに、この中空の部分にタイヤの接地音が反響します。アルテグラホイールに交換した初めてのツーリングは、この反響音「コ~~~ッ」を心地よく聞いていた記憶があります。

 

0001_ピカチュウ.JPG
▲8月10日に炎天下の中、出先に出発。 桜木町駅前でこのように巨大なピカチュウが設営。
何のキャンペーンかわかりませんが、少しオジサンは驚きシャッターを下ろします。 

 

 

単純にグリースアップして潤滑を良くしているだけですが、なぜ反響音が復活した理由は分かりません。ただ、修理として考えた場合、最も結果が見えにくいオーバーホールに対して、「あさひは真面目に取り組んでくれたんだ。」と、普段考えないことを思いつき、自己満足の域に入ります。(危険?)

各抵抗の仕事量についてはざっと先週紹介したのですが、フラットルートのロングライドの場合の抵抗値は次の表に纏めることができます。

 

番号

抵抗種類

抵抗値割合

備考

1

重力抵抗(ヒルクライム)

18.4%

 

2

空気抵抗(向かい風)

67.8%

 

3

タイヤによる転がり抵抗

12.3%

 

4

伝導系抵抗(BB・チェーン)

1.5%

今回のOH

 

今回オーバーホールしたのはNO.4の駆動系ですが、割合が一桁低いので殆ど見向きもされない部分であり、手間暇かけてもオーバーホールの効果が最も出にくい部分なのは間違いなく、効果がわかりにくくてもしょうがないと思います、

これを考えれば、シマノのBBは費用対効果を考えれば安価なのは理にかなっているかもしれません。

 

遊ばれているアマゾン.JPG
▲実はアマゾンでまたイヤホンを買ってしまいました。定価2万6千円が80%ディスカウントで貧乏
根性丸出しで衝動買いです。実は買ったのは5400円でしたが(在庫数14)、2日後に残数4個となり、
価格は千円以上も上がっています。この価格調整は、人間がやっているのか? また自動計算
なのか?知りたいところです。

 

今回明確だったのはリアの変速のキレです。スタッフのアドバイスでは、ディレーラーハンガーがかなり曲がっているとアドバイスいただきました、 どこでどのようにやってしまったか、全く覚えていませんが、たまたまサドルバックに予備を入れていたので、すぐ交換してくれました。

ついでに全体の増し締め・安全チェックをお願いしましたが、ブレーキのアウターとインナーワイヤの劣化が進んでいるので交換をしてもらいました。

 

0002_楽しくてしょうがなかった7日.JPG
 ▲二又川からの帰り。妙に自転車に乗ることが楽しくてしょうがありませんでした。この時点で
山中湖自走ツーリングは決まっていたので、嫌らしく成功イメージを考えていたのかも
しれません。現実はやはり甘いものではありません! 

 

二又川からの帰りは、BBやハブのオーバーホールの効果がどうなっているか、全身の神経を逆立てて慎重に走りましたが・・・・、反響音以外はやっぱりわからず冒頭に戻ります。 

敢えて書くのであれば、路面の凸凹に反応していた、メカノイズが明らかに低くなった事でしょうか? 

しかし帰りの10kmは途中自転車に乗っていることが、妙に楽しくて楽しくてしょうがありませんでした。 9月の長期休暇に備えて、後は心と体を持ち上げるのが今月の仕事となりました。 

 

2. かなりキツかったロングライド・・・

 

2-1. ツーリングの準備

 

このコースは年に一回の定例にしています。

橋本より国道413号線を詰めて標高1100mの山伏峠から山中湖に出て風景を楽しんだ後、籠坂峠から国道138号に入り国道246号を使って帰ります

 

ただし、獲得標高があるせいか、3回とも駿河小山・新松田駅で体力切れとなり、輪行を使って帰宅しております。それでも、この輪行コースでも距離は130km・獲得標高は1720m・消費カロリーは3600kcal超で立派なハードルートです。

これを完全に自走すれば180km超の獲得標高2200m超えます。 これはハードルートを飛び越えてジャイアントルートの範疇(消費カロリー5000kcal以上)となり、今まで考えても見なかったコースになります。

 

20170812_距離183.6km_獲得2246m_最大1102m.JPG
▲今回のコース図です。中央にデーンと聳える1000m級の峠よりも、やはり190kmに迫ろうかと
する距離にグッときます。別に自転車でこんなコースを完走しても・・・と、今更思ってしまいます。 

 

ところが、良く立ち寄らさせていただいるサイトのオーナーさんが、2人とも自走でこのルートに取り組んだ記事が並び・・・・、正直、ムクムクやる気が起きてしまった。

一旦起きてしまうとなかなか収まりがつかないのが、私の性格の最大の欠点です。 

自転車もメンテに出したことだし、梅丹シロップ・エネルギーゼリーの在庫もしっかりあるので、もう行くしかなさそうです。余りにも単純な動機に少し呆れますが、肝だけは据わってきたような気がします。

 

早速、コースの作戦を練ります。

順ルートだと、交通量の多い国道246号を帰路に使うしかありません。さすがに交通量大のコースに慣れている私もズタズタにやられそうです。完走を第一の目的とし難易度を下げで逆コースを採用します。

 

行程表.JPG
▲ジャイアントルートご用達の行程表を作ります。黄色くシェーディングしている箇所が勝負区間
です。しかしながらいつも思うのですが、到着予定時間をいつも気にしながら走っているのでしょう。
30分も違わない結果に、ある意味「自信のなさ」が感じられます。 

 

上図のように、ジャイアントルート御用達の行程表を作成しました。 

御殿場の手前の小山市から県道151号線の登り方と、最後の30kmの走り方がポイントです。 いつものように第一休憩地点の松田市までは「25km/h切り・140拍切り」を厳格に行います。ダンシングは80km地点の小山市まで禁止、160拍以上に上げるのは、須走を超えてから使うこととします。 

 

またいつものように到着予定時刻を明記し、これを超えないように速度のペースメークをしてみるつもりですが・・・エラソーに書いていますが、3か月ぶりのジャイアントルートにどのくらい対応できるのでしょうか? かなり緊張しつつ当日を迎えます。

 

2-2. いざ出発!183km向こうの自宅へ

 

今回も、早起きを飛び越して睡眠不足の範囲ではないか、と思うぐらいの時間に起きています。 幾ら早寝が得意と言っても、睡眠時間が何やかんや言って5時間ぐらいでしょうか? 暑くて活動時間を朝(というか夜デス)にするのは理にかなっていますが、睡眠時間を単純に削っているだけです。やっぱり最早起床時間は守らないとダメです。

 

11日は曇りの予報で最高温度が29℃でした。

ある意味、この時期のベストのコンディションです。本当にラッキー以外何でもないと思います。今回32℃超えていたら、帰路は走り切れなかったと思います。

時間はまだ3時前ですが、予定より25分ほど早い事に気を良くします。 いつの間にか、ツーリングの行程消化に身も心も突入していますが、カラダの中央に睡眠不足の重い鉛があるのが少し気になります。

 

0328_大和市の交通量.JPG
▲3時28分:大和のアンダーパスで撮影。大型車がビュンビュン走っています。後方の信号
が赤になるまで待ちます。もう麻痺してしまったのか、恐怖感は無くなっております。 

 

国道246号より大和・厚木市に向かいます。交通量が多い道を走るのは慣れっこですが、やっぱり時計の針が「早朝モード」でなく「深夜モード」なのか大型車多い。

ホイールの反響音を聞きながら改めて感じましたが、なんとなく脚の周りフィーリングが少しだけ良いような気がします。 じっと周囲を見ると追い風ではなく無風のコンディションであることを確認できますので、オーバーホールの効果を感じることができます。やはり感覚の世界は飛び出ませんが、自転車のロングライドは小さなことの積み重ねなので、悪い気はしません。 

 

なるべくペダルを踏み込まないようで走行続けます。 平均速度を見ると予定通り24.0km/hを下回っており、これは予定通りです。しかし、平均心拍が123拍で3拍ほど高い。心の裏側では、ジャイアントルートではきちんと管理しないと走り切れない地脚の実力に、ため息が正直出てしまいます。

しかし年齢的に、もっと坂道を転げ落ちるのは間違いないので、現状やっていることはそのためのプロセスであることを強制的に納得してもらいます。

 

0434_まだ薄暗い善波峠.JPG
▲4時34分:自宅から40km。まだ薄暗い善波峠を超えるのは初めてです。暗いヒルクラをするのは
侘しさばかりが募ります。薄暗い中、サイコンの心拍数だけ見ていました。  

 

善波峠手前のセブンイレブンを通過。自宅から40kmですが、LSDモードでゆっくり走っているので休憩を飛ばします。 まだ暗い善波峠を上がるのは初めてかもしれません。 やっと交通量が途切れて走り易くなりますが、暗い中でのヒルクラは、ただただ侘しいだけです。

この坂は最高心拍を140拍にしたいので、早めにインナーに落し、スピードは11km/hまで落とします。恥も外聞もないのですが、これでやっと心拍が130台まで落ちます。

 

渋沢駅への緩やかな登りで東の空が明るくなりますが、今日は完全に「曇り」の予報ですが雨が落ちてくる気配はありません。大好きな渋沢の下りで写真を撮るのが恒例ですが、どうもグレーな空では写真が映えません。

今回は先を急ぎたいので自転車を止めず松田市まで駆け下りますが、やはりオーバーホールで回転が滑らかになったのか、ノーペダリングで60km/h近くで降りる事が出来ます。

530分、自宅から54kmの新松田駅のセブンイレブンで予定通り一回目の休憩とします。

 

0530_第一休憩地点セブン.JPG
▲5時30分:新松井田駅手前のセブンイレブンでやっと休憩。このセブンイレブンは最近
ベンチマークになってきました。出発してから丁度3時間です。ペースはいいと思います。 

 

今回は珍しく眠気がずっと残っており、食欲が振るわないようです。 ロングライドの最強の補給食のおにぎり・水・睡眠打破を補給。 少し迷って睡眠打破を買いましたが、飲んだのは人生で初めてです。

再出発したあと、このサプリがかなり効いたことがわかります。

文字通り眠気はスッ飛びましたが、まだ気持ちのどこかに「ドーピングしないと走れないのか?」という、昭和年間の時代錯誤の自分がいますが、 今回は遠慮なく、エネルギー飲料・エネルギージェルは服用しまくりました。恐らく、10年前だったら、このなルートは企画できなかったと思います。本当に時代は進んでいます。

 

0530_第一休憩地点で睡眠打破.JPG
 ▲5時35分:休み毎に行程表を広げて時間や距離を確認。予定より30分早い。しかし、今回は
眠気が取れないので、「睡眠打破」を服用しますが、相当効きました。 

 

松田市の先で、また国道246号に復帰するのですが、ここから見た箱根の山々と酒匂川の佇まいが大好きでシャッターを下ろします。

今日の富士山は残念ながら暑い雲の向こうで、コントラストがない写真になりますが、久しぶりに仰いだ酒匂川の開放的な流れを味わうことができます。

 

0551_11日は終始曇り.JPG
▲5時51分:山北町の手前で246号に合流。いつもだったら中央に富士山が鎮座しているのですが
今回は残念です。ここは大好きなポイントで、写真だけ撮りに来たツーリングは何回も
ありました。また通うことになります!
 
0551_矢倉岳と足柄峠方面.JPG
▲5時51分:矢倉岳と箱根の山々。この山域に足柄峠があるのですが、5年後にあの激坂を上れる
自信は正直ありませんが、何歳まで通えるか?ある意味勝負です! 
 

山北町の先で、静かな国道246号の旧道に入ります。 ここも久しぶりのお楽しみです

本当にこのエリアは自転車には最高です。谷峨駅の休憩所を630分過ぎに通過、予定より30分近く消化できています。ここも休憩するポイントではないので、先へ急ぎます。

 

0608_246号から離れて旧道へ.JPG
▲6時8分:この信号の右が246号旧道で、左が恐怖の本道です。私はもちろん右に行きますが、
この後本道に自転車を駆るおばさんが通過します。少しハラハラしながら見ていました。
確かに旧道に比べるとアップダウンは少ないのが理由でしょうか?
 
0609_大野山への登り.JPG
▲6時9分:いつか行ってみたかった大野山はこの分岐でした。少し
マニアックなルートですが静かなヒルクラが出来そうです。
 
0615_向こうに246号本道.JPG
▲6時15分:旧道から撮影。本当にこの道は静かで、もうサイコーーーです。写真がいきなり
増えています。やはり、お気に入りの道です。ちょっと撮影会をしました。
 
0615_山が深い旧246号.JPG
▲6時15分:酒匂川の下流側です。 夏の定例コースの丹沢湖はこの先ですが、今年は奥多摩行きが
あるので行っていませんが、やはりここを走ると行きたくなります。再来週ぐらいに計画
しましょうか?
 
0616_静かな旧道.JPG
 ▲6時16分:撮影会が終わりさあ出発です。 谷峨の静かな休憩所が
あるのですが、今回はスケジュール表通りキープするので、
休みをまた飛ばす予定です。 

 

ステージが進み、駿河小山より御殿場の登りが始まり、心拍は150拍までOKとなります。 少し急な勾配はいつもの癖でダンシング使ってしまいますが、ダンシングは須走まで使ってはならないルールでした。おとなしくシッティングに戻します。

ここまでペースメークが予定通りなので、振るわない食欲以外全く不都合を感じないことに気を良くします。

 

0716_県道151号線へ.JPG
▲7時6分:第3チェックポイントの富士小山を通過。時間は30分早い貯金がそのままです。
ここで梅丹シロップを飲んで、勝負の第1区間の登りに入ります。ここから須走まで
10kmですが、静かなヒルクライムが続きます。 

 

御殿場まで数キロのところで県道151号線で山中湖に向かいます。

コース図より平均勾配が4.0%で緩やかです。この道は本当に静かで、富士五湖有料道路を並走する国道138号線のエスケープルートとして、また緩傾斜の田舎道のヒルクライムとして本当に良い環境です。この道も、良く訪れるブロガーさんに教えてもらったのですが、自転車だけでなくマイカーでも十分に使える道です。

 

0717_緩やかな登り.JPG
▲とにかく静かな県道151号線です。ガードレールがないので路肩寄りに
走ると精神衛生上良くない。道の真ん中を走りますが、渋滞がないので
後続の車も間を十分に空けて抜いてくれます。
  

良く「踏み込まないペダリング」と聞きますが、具体的にどうすればいいのかわかりません。NHK BS-1のチャリダーでは「膝を高く上げる感覚を持つこと」、バイブルの森幸春師匠の教科書では、「膝で自分の顎を蹴るイメージを持つこと」を持てば、引き脚が強くなるそうです。 自転車は、このように感覚を研ぎ澄ますケースが多く、本当にポジショニングは良かれと思って継続してもすぐ忘れ、我流に戻ってしまうのが特徴です。

 

0721_まだまだ余裕一杯.JPG
▲7時21分:このような緩いノボリがずっと続きます。緩斜面なので結構
ペダリングの練習をしました。 やっぱりソロライダーなので、飽きないように
たまに強弱をつける必要があります。 

 

県道151号線は路面も良く静かななので、この自分の顎を蹴り上げる感覚の練習にもってこいでした。

汗が吹き出しますが、気温も20℃前半でしょうか? 路面が良い快適な道は標高805mの須走町に入ります。ここまで自宅から86kmでローソンで2回目の休憩に入ります。時間は750分で予定より25分早い。 食欲が少し復活したのか、イートインコーナーでレッドブルと定番のバナナ・好物のチーズタルトを補給します。

 

0755_須走のローソンでバナナ.JPG
▲7時55分:須走ローソンに到着。ここもピッタリ25分早く着きました。全く時間通りで、少し
驚きます。バナナとコンビニスイーツをボソボソ喰らいますが、 相変わらず食欲がイマイチ(悲)

 

あと7kmで籠坂峠です。この峠の特徴は標高を上げれば上げるほど勾配が楽になるはずです。 ローギヤに入れて心拍は160拍、速度は15.3km/hのセットが今日のお気に入りで、苦しくなるとこのリズムに逃げます。

また、この登りからダンシングも使うことができます。ケイデンスはシッティングより1520回転は落ちますが、体重を利用している分楽に上がれます。この精神状態で登っている時が本当に楽しい。

 

途中で、息は荒くはないものの、スピードが3~4km/h速い事と、ペダルを余計に踏んでいる感覚があるので、確認したところ・・・、なんとアウターギヤで登っています。(驚) 

そういえば、表ヤビツで蓑毛の激坂もローギヤで登らなかったこともあり、こんなミスで脚を使っています。 もう自転車の経験が長くなっているので、ギヤ―を間違う性格は治らないのでは? 本当に気を付けなければ! と気合を入れ直しますが、籠坂峠の勾配の緩やかさが理解できるかと思います。(笑)

 

0840_籠坂峠に到着.JPG
▲8時40分:籠坂峠に到着。写真がかなりアンダー気味です。晴れの時はキリッと引き締まるので
アンダー気味で撮っていますが、今回は曇りで、すっかり設定を戻すのを忘れています。
申し訳ありません!

 

840分に標高1104mの籠坂峠に到着。

距離はここで93kmです。松井田のセブンイレブンより40kmの緩い登りに耐えた結果です。心拍は全く問題ないのですが、さっきアウターで登ってしまったので足を少し使ってしまった印象です。 山中湖には845分過ぎに到着。ここで珍しいのですが、女子ばかり5人以上のローディーグループが休憩しています。

本当にローディーの世界にも広がってほしいのですが、やはり「日焼け」と「脚が太くなる」デメリットが最大の障壁のようです。 いつもなら、山中湖サイクリングロードのベンチで休憩しますが、今回はその前にどうしてもやらないことがありました。 

 

0849_山中湖のゆったりした林.JPG
▲8時49分:このベンチを探してました。去年は秋に来たのですが、紅葉が
奇麗でした。どこか雰囲気のあるベンチで気になっていました。 

 

去年来たときに、古く小さなベンチを見つけ、紅葉の写真を撮りましたが、写真は失敗作。 あのベンチをもう一回撮影したくて探しまくりましたが、キョロキョロ物色していると簡単に見つかりました。よく見ると、ホテルの所有物なので座るのは遠慮し、椅子の周りをウロウロ回ってシャッターを下ろしまくります。

 

0849_探しまくったベンチ.JPG
▲8時49分:きれいに芝生が刈りこんであり、雰囲気があると思います。本当に、この山中湖は
サイクリストに最高の環境を提供してくれます。今年中にもう一回来たいところです。
今度は、自走で来るかどうかですが、回答は「輪行!」です。 

 

いつもの山中湖サイクリングロードで休憩。

残念ながら・・・富士山は厚い雲の向こうでしたが、十分に高原の雰囲気を感じることができます。今回のツーリングはこれで、標高1100mの山伏峠への登り返しで登りは終了です。初めて来たときは山伏峠に苦悶してフラフラでここに到着しましたが、本当にここは大好きなスポットです。

何時か忘れましたが、ツーリングで使ったベンチのベストテンを書いた記憶があります。 このベンチは確か次点だと覚えています。

 

0900_山中湖のお気に入りのベンチ.JPG
▲9時ジャスト:山中湖CRに到着。いつもたむろしているベンチに腰を下ろします。あとノボリは
山伏峠への登り返しだけなので余裕が出てきます。 
 
0900_単眼レンズ.JPG
▲9時1分:今のアイウエアはもう3年以上使っていますが、今度は補助メガネなしの
モデルを使いたいところですが、今までコンタクトを使ったことがないので、
また安物探しに走りそうです。
 
0902_富士山は暑い雲の向こう.JPG
▲9時2分: 今年も富士山は暑い雲の向こうでした。薄日が差してくるので、恐らく午後には見える
かもしれませんが、またの機会にとっておきましょう。さあツーリング前半終了です。出発します。 
   

30分の早出貯金はいつの間にか使い果たし、スケジュール通り9時5分に出発。 ここから山伏峠まで標高差200mの登り返しが待っていますが・・・さすがにアウターとインナーを間違えることなく苦労なくトンネルを通過、元気よく「どうし道」の長い下りに入ります。

 

0924_山伏峠到着.JPG
▲9時24分:山伏峠を通過。ここから40km近く下り基調の道を楽しめます。それにしても、反対車線
から車が無尽蔵に来る感じで、反対車線はガラガラです。時間を考えれば当たり前です。(笑) 

 

ここで111kmを超えていますが、残り70kmの移動が必要です。

100kmの脚の売れ残り状況を考えれば、普通の感覚ですが、橋本からの30kmが勝負区間を控えているので、もう少し売れ残るべきだったと贅沢なことを考えます。

 

今回のツーリングは、自転車話題で交流しているブロガーさんと反対車線ながら会う予定です。彼は私の逆コースで、宮ケ瀬側から上がって来る予定です。

もう工事用安全ビブスは、県道151号線に入った時から不要ですが、脱げなかったのはこれが理由です。(笑)出会うポイントは、時計を見ると神奈川県に入ってからと、勝手ながら計算します。

 

0942_どうし道の駅到着.JPG
▲9時42分:どうし道の駅に到着。少し腹ごしらえしたいので20分休憩時間見ていたのですが
相変わらず食欲は復活しないので、少し暗くなります。
 
0949_絶品のソーセージパイ.JPG
▲9時49分:大好きなソーセージパイで小腹を満たします。 この横で夫婦ライダーが大盛りの
スパゲッティを喰らっています。羨ましくてじっと見てしまいました。あきらめて出発!

どうし道の駅で大好きな「ソーセージパイ」を補給しますが、相変わらず食欲がない。 

糖分タップリのコーラを飲むことにしますが、「デブの大いなる敵」として、ずっと避けていたので、口に入れるのは恐らく40年ぶりかもしれません。 超久しぶりの味は、10代の時と全く味が変わっていませんでした。パイだけで軽く小腹だけ満たしてすぐ再出発します。 

ここは標高700mありますが、下降するにつれムアッと温度が上がってくるのと同時に、まだ残り距離が重くカラダに残っているのか、まだ緊張が解けません。

 

1019_どうし道の快適な下り.JPG
▲10時19分:長い下りで・・・少し飽きてきました。写真を撮って
ごまかします。この後ブロガーさんに出会いますが、予定より早く
心の準備が出来ていなかった。(笑) 

 

予定より早く、両国屋の登りでブロガーさんに会うことができます。

同じジャージを着たグループで来ておりますが、丁寧に自転車を止めてもらいます。私は自宅まであと60km程度ですが、彼は120km走る必要があります。

 

聞くと7時に出ているとのこと、3時間で60km移動しているはずですが、あのアップダウンが激しい宮ケ瀬を超えているので簡単ではないはず。 まるで、旧知の仲間のように、挨拶もソコソコに健脚を称え、お互いの健闘のエールを交換します。 短い時間でしたがご挨拶出来たこと、また別れ際はご丁寧に見送っていただき本当に感謝いたします。

 

1042_神奈川県に入る_ちょっと在庫が少ないかな?.JPG
▲10時42分:両国橋の登り返しを通過、特徴的な形の橋を撮影。そろそろ温度が上がって
来ましたが、心静かに自宅に戻ればいいのですが、そんなに軽くこのコースは終わらさせて
くれませんでした。 

 

彼にパワーを貰ったのか、まだ重ぐるしさが残っているカラダですが、両国橋の先の200m程度の登り返しに苦労することなく、順調に距離を重ねることができました。

やっと「どうし道」が終わろうとする青山交差点に到着したのは、ほぼ予定通りの1140分です。

国道412号線から山名湖の向かう車の多さに辟易するのと同時に、かなり暑くなってきたのか、汗がしたたり落ちてきます。津久井湖でジュース休憩を経て、150kmを超えた橋本を通過したのが1220分でした。

 

1220_国道16号に出る。あと30km.JPG
▲12時20分:国道16号に入ります。この時点はまだ元気が残っていました。
それにしても暑くなってきました。脚の在庫があまりない。 

 

途中ボトルの水分がなくなったので、相模原のセブンイレブンに退避します。

大バテ1歩手前でしょうか、さらに固形物は受け付けなくなり、水+エネルギーゼリー+アイス補給とします。 栄養のあるものは食べていない状態で、あと30kmこなすのは難しそうで、やはりここが第2勝負区間でした。この補給では絶対にバテるのは目に見えていますが、何も受け付けることが出来なければしょうがない。 

 

1237_写真撮る前に齧る.JPG
▲12時37分:写真を撮る前にかぶりついてしまい、もろ歯型が写ってしまった。こんな冷たいものしか
受け付けず、中央林間~保土ヶ谷まで苦悶しました。 これが最後の写真になってしまいました。 

 

持っていたマルトデキストリンのすべてをボトルに溶かし、塩キャラメルを強制的に3個を口に入れますが・・・・その甘さに大いに噎せ、全て吐き出してしまいます。

案の定、中央林間の手前でガクッとスピードが落ちます。これ以上漕ぐのが嫌になり、自動販売機の水で「頭から水を被ろう」かと思いましたが、それもできず20km/hでフラフラと走り続けます。軽い追い風ながら、もうスピードは25km/h以上に復帰することはありません。

 

あと10km5km・・・、距離が減るのを唯一の心の糧とし耐え続けます。

自宅前のヒルクラが始まる自動販売機の前でもう一回一息を入れて・・と書きたいぐらいですが、「ガマンできず」また清涼飲料水を体に入れました。 やっと14:00過ぎに自宅に到着。11時間30分の苦闘が終了しました。

 

自転車を部屋に運び込むまでは良かったのですが、10分ほど椅子から動けませんでした。 プロテインを飲むのを忘れ、シャワーを浴びですぐ布団にもぐり込みます。完全に熟睡したのか、体力と食欲が完全に復活して、起きたのは夜の8時でした。

 

・体重データ 

体重=74.0kg, 体脂肪率=13.2%, BMI=21.3 内脂肪=5%

 

・ツーリングデータ平均消費が高すぎです。どこかでペースメーク失敗です。

距離=183.5km、時間=8Hr46Min、平均速度=20.93km/hr消費カロリー=5,288kcal平均消費=603kcal/hr、獲得標高=2,246m最大標高=1104m最高速度=61.0km/hr、平均心拍=135bpm最大心=174bpm平均ケイデンス=70rpm、最高ケイデンス=108rpm


nice!(31)  コメント(10)  トラックバック(0) 
共通テーマ:健康

無理やりBLOGアップしました(その341) [その他]

今週は3玉台風が発生し・・・完全に諦めたわけでないのですが、おとなしく週末を過ごそうかと思いつつ、自転車に乗らないと話題が枯渇しやすい自分にカツを入れ、BLOGだけはUpだけしました。(読み返してみると本当にアップだけです。(悲))

来週は今週休んだ分、少し長く走ろうと思っていますが、本当にロードバイクという趣味は、少しづつ積み上げたものが簡単に消えてしまうので、気の抜けないスポーツだと思います。

 

0001_ヒマワリ.JPG
▲先週4連休の後半はガッツリとウォーキングしました。その時に出会った
ヒマワリと夏空です。 

 

1.差別が消えないアメリカ社会

 

リオ・オリンピックの男子競泳のアメリカ選手「ライアン・ロクテ選手」の行状をご存知の方も多いと思います。 簡単に顛末を書くと、競技が終わった夜にアルコールでランチキ騒ぎとなり、飲酒運転でホテルに戻るときに用を足しに行ったGSで店の設備を壊し、おまけに壁に小水をタレて出てきたところ、警備員に取り押さえられたそうです。

メダリストが、そのような行動を知られたくないので、拳銃を頭に突き付けられたという狂言で、その場を切り抜けようとしましたが、監視カメラで全てが白日のの下になったという出来事でした。

 

ライアンロクテ.JPG
▲彼が件のライアン・ロクテ選手です。まさにイケメンのバリバリアスリートです。
でもスポーツマンシップを忘れる今回の行状でした。 

 

確かにリオは治安には問題あるものの、これが事実であるならば、まさに国家の威信にかかわる大問題。しかし調査が進むと、そのような事実はなく国の威信は保たれたものの、ブラジル政府は本気になって、アメリカ政府に抗議しました。 とっくに米国に戻ったロクテ氏は、批判の的で「世界に向けてその醜態をさらした米国人の仲間入りした・・・」と、バッシングの嵐になっています。

日本でも、金メダル候補の男子バトミントン選手を賭博行為の件で、1年間の競技禁止で衆目の溜飲を下げました。 もしこれが日本の選手であれば、メダルを当然の如く剥奪し、ブラジルには最敬礼で謝罪して、IOCにメダルを返納するぐらいの対応を日本はしそうな気がします。

 

ロクテ暴挙R.JPG

         ▲今回のロクテ選手が起こした事件に対してアメリカのマスコミが書いた論評です。

       あのトランプ候補も大不動産王で、まさに特権階級であり、アメリカ人の象徴です。                   

 

事を起こしたロクテ選手は単に頭が悪く、目立ちたがり屋の軽率スポーツマンで終わりでしょう。 しかし、彼は英才教育を受けており、水泳のメダル12個のを数え、年齢も若くイケメンのこと。ここまでは良くある話ですが、実はとんでもない大金持ちであり、アメリカの特権階級のようです。 

 

問題はこの後です。 

アメリカは世界の第一級の国とあがめる人・地域が多いのは事実です。私は若い時に仕事の都合でかかわりが多かった。この国の人は特権階級意識が強く、他の国・地域は野蛮であり、その「奢り」「昂り」がいまだに根強い。

 

IMG_2355.JPG
▲みなとみらいオフィスの近くにランボルギーニが開店です。ショーウインドーを除く
子供よろしく見入ります。おそらく2千万するでしょうか。これだけお金があれば、
100万の中古を買って、残り1900万円は貯金です、これを考えると特権階級に
絶対になれません。 

 

さらに、この特権階級にあこがれを持ち、相手を徹底的に叩きのめすような競争意識、首をかしげたくなるような拝金主義、未だに自分たちが高邁で世界一優れた人種というある意味のない虚栄心、戦争を止めることができない軍産複合体、そして終わることのない人種差別、ビジネスにおいては、人の成功より、自分が「訴訟」に持ち込まれないような作戦の数々。 これは巨大国家のアメリカの病巣なような気がします。

 

特権階級.JPG
▲トランプ候補も特権階級です。彼が大統領にならないことをアメリカ国民を信じて
いますが、彼を支持する人は、彼にアメリカの強い時代を投影させ、また
アメリカが世界を席巻する虚像を持っている人だと思っています。 

 

なので、ロクテの問題をTVで見た時、「まだ、このような事を相変わらずやっているんだ?」という第一印象を受けています。 彼の行動が、オリンピックを開催している国に大して、相手を蔑むことしかできない心貧しき態度は、まさに特権階級の意識・超格差社会から生じた問題だと思っています。

 

日本でも格差社会が顕在化しています。やはり人間の血は変わらないし、お金の力が全てを凌駕すると信じられてしまうと、このような問題を生むのではないかと思っています。 

中曽根首相時代の日本人の全員中流意識は本当に素晴らしかったと言われています。

格差を認め出したのが、平成の小泉首相からです。国民全体が中流意識を持てる国は日本以外なかった。現在、安倍首相が必死になってこの格差を埋めようと努力しておりますが、「世の中を渡るのはお金次第、それだけではないと思っていても、されどお金」でしょうか? 拝金主義に未来はないと信じます。

 

特権階級本.JPG
▲昔この本をBook-Offで手に入れ真面目に読んだ記憶があります。 彼女は1年間
アメリカでフリーターの経験があります。当時、かなり勉強になりました。 

 

豊かな生活のために必死に頑張っている息子がいますが、最近何も見えなくなってきているのが正直なところ。そろそろ、東京に行って食事しながら「ロクテ選手」の話しましょう。しかし、彼は聞いているふりして、「うぜえオヤジ!」と捉えられのは間違いありませんが・・・、仕事だと思って頑張ろうと思います。

 

2.  オフィスグリコがマイブーム?

 

皆様の職場にオフィスグリコはあるでしょうか?

この職場置き菓子システムが始まったのが2006年から本格運用して、いまや年商54億になっており、12万の職場に置き菓子システムが入っています。 職場に写真のような半透明ケースを置き、お菓子が食べたくなったら、料金箱に100円を入れます。 

 

glico01_mf.jpg
▲これがオフィスグリコです。透明のBOXにお菓子が入っており、いつでもリフレッシュできます。
我が部署でも導入して1年経ちました。この販売形態だと、誰も負担を生まないのがナイスです。 

 

我が部署にもオフィスグリコが置かれたのは、去年の夏だっと記憶しています。置かれた当時には「俺にはカンケーネ―」で通していましたが、今年の冬から愛用を始めました。

きっかけは、小腹が空いたときに食べた、超ロングセラーの「ビスコ」でした。当たり前ですが、子供の時に食べたビスコと同じ食感・味でした。 

 

ビスコの歴史を調べてみましたが、昭和8年発売、途中第2次世界大戦で製造中止し、復活したのは昭和26年でした。 このお菓子は、私が生まれる前からあり、まさによく食べていたものです。

コンビニではおそらくビスコを手にしないと思います。なのにビスコを良く食べるようになったこと自体、まさにオフィスグリコのビジネスモデルにマンマとハマっています。 

 

products_bisco01_img.jpg
▲50歳以上は懐かしいパックに映るでしょう。
この少年は昭和26年以来、全然変わっていないようです。 

 

実は、この悪しき習慣が体重が増えてしまった理由の一つです。 体重を気にして耐える週もあるのですが、毎週定期的にお菓子を真面目に補給しに来るお姉さんの顔を見ると、負けることが良くあります。 

 

間食は体重コントロール上は最大の敵なのは分かっております。どうしても我慢できなかったら水をあおるか、それでもガマンできなかったら体を動かします。 

それをやっても空腹が継続するようだったら、コンビニに走りオニギリ(150kcal/個)を喰らいます。

それに対してビスコは、完食すれば300kcalです。これを消費するには、私の体重で4kmランニングするか、5500歩かなければなりません。(保土ヶ谷駅~自宅以上)

 

オフィスグリコ.JPG
▲これが我が部署のグリコです。丁度中央の微妙な位置に置かれています。空になるのが早く、
お姉さんが週に一回補充に来ています。 

 

この間食が1回ぐらいであれば全く関係ありませんが、継続するのが最もヤバい事なのです。 

おやつ時の小腹空腹時にオフィスグリコの前を通るとき闘う必要がある時があるので、コースを変えて自席に戻るときがあります。(笑)それにしても、オフィスグリコは本当に良い位置にあって、来週もビスコと闘いそうです。

 

fatcat-480x3601.jpg
▲いつもこの幻影と闘っております。おそらく死ぬまで戦うことになると
思います。幻影が現実にならないように頑張るだけです・・・・。 

 

所で、読んでいて気になる方もいらっしゃるかと思います。

そうです、オフィスグリコの回収率は95%だそうです。2000年より前は小さな移動式のお店を開いてお姉さんが小売りしていたときもあったそうで、これはさすがに回収率が100%ですが、なにせ効率が悪いので、現在の形になった。 

 

まさに、オフィスグリコは駅のキオスク同様、最高の立地条件であり、回収率が悪くてグリコ社が、差分を持ち出しても最高の販売形態です。 グリコは成長した「オフィスグリコ」を子会社化してさらに販路を伸ばす計画のようです。 本当にビジネスは時間とアイデアだと思い知ります。

 

本田美奈子アルバム.JPG
▲最近、38歳で急逝した本田美奈子さんの歌を聞いています。本当に音楽はその人の好き々々で
書くこと自体まったく意味ありませんが、必死に探して、それにぶち当たる幸せを感じる
 のが最近の音楽の楽しみ方のようです。

 

3. ペダリングは左右同じ?

 

レーパンのお尻の部分を拡大してしまい・・・みっともないを通り越して、本当に見ている方に失礼なのは重々承知なのです。お許しください。

 

使い古したレーパン.JPG
▲この写真がレーパンの臀部の部分で右側が片摩耗しています。 昔は山屋をやっていたので
「男縫い」はお手の物と言いたいのですが、最近老眼が激しくなって針通しが辛い。
そろそろこの馴染んだレーパンは引退を迎えます。 

 

レーパンのマーキングした部分が完全に片摩耗しております。完全に体になじんでいるレーパンですから、「男縫い」で補修を重ねています。

しかし限界が近そうで、新しいレーパンをポチッしました。私が自転車を始める5年前は、レーパンと言えば、「パールイズミ」「シマノ」「ゴールドウイン」がずば抜けた高品位品で、サードパーティーとは格差がありました。

 

ダンシングモニター.JPG
▲2週間前のダンシングの続きです。やはり前のめりになると数字上でもトルクは落ちてします。
やはりサドルの先が内腿に少し当たるような位置が正解のようです。 

 

しかし最近の自転車のすそ野が広がってきたのか、レビュー結果が良い下記の製品を買ってみましたが、楽なツーリングから使い始めてみようと思っていますが、1か月待ちでした。

来週は間違いなく使おうと思っております。品質が問題なければ「パールイズミ」の牙城だったレーパンに、新しいレポートが出来そうです。

 

santikレーパン.JPG
▲パールイズミは問題ないのですがやパリ高い。今回ナイロンが82%で耐久性が良さそうなので
飛びつきました。レビュー数は5個で少ないのですが、でも全員満点でした。
来週使ってみようと思いますので、またインプレをReportします。 

 

このパールイズミのレーパンは買ったのは20144月でした。

走行距離はおそらく10,000kmを超えているでしょうか?まあ2年間の計6シーズン活躍してくれたので問題ないのですが、ヤッパリお尻の片摩耗が気になります

 

左右のペダリングが全く同じのライダーはいないはずですが、右側だけ片摩耗しているのは気になります。おそらく、「効き脚の右足」がペダルの下死点でもなおかつ踏み下ろしており、その反作用で跳ね返ってくるので、お尻がかすかにですがバウンドしていると思われます。

 

なのでレーパンは、サドルと擦れて「摩耗」するのではないかと思っています。なんとなくですが、概略は当たっていると思います。ここで左足は、踏み込みや引き脚もせず、なんとなく右足に付き合っているという状態であり、右足で全てをリードしていると思います。

 

ペダリング相関.JPG
▲サイトで拾った画像ですが・・・、ところでcの巻き脚って何? ペダリング論は、本当に
いろいろあります。共通しているのは下死点をどのように通過させるかが最大のテーマです。 

 

ペダリングの理論は残念ながらなく、その人が快適だったらそれでいいのですが、共通の意見として、引き足が出来ているかどうかが一つの指標です。 この引き足ができるようになれば、滑らかなペダリングになりますが、実はこれも非常に難しい。

読んだ記事では、ペダリングは上級者でも90~95%は踏み込みで稼ぎ、残り5~10%が引き足。 仮に私は、1%位は出来ているとして、これを5%以上に伸ばせばいいのです。

しかし、こうなるとほとんど感覚の世界です。

  

一番効果的と言われているのは、片足ペダリング練習かケイデンス100回転を10分間連続で持続できるか?の練習だそうです。 しかしながら現実を考えると、部屋でローラー台の練習をしたり、自転車に対して、そこまでストイックに慣れないのは事実で、結局はいつもの心地よい時間に飲み込まれてしまいます。 

 

しかし、レーパンの摩耗と高ケイデンスでお尻が暴れ出すのは分かっているので、少しでも意識を持っては走らなければカイゼンも生じません。 本当に感覚的な世界ですが、たまには思い出して、走りながらクリートを外してみましょうか? 数分だと思いますが、ロングライドのルーチンワークになりそうです。

 

0001_N700系新幹線.JPG
▲写真は二又川の交差橋でN700系をとらえた瞬間です、やはり新幹線は速く、画面の
中央に写す作業に苦労しました。結構失敗が続いて、「やる気スイッチOn」3本ほど
やり過ごした後でしょうか、やっと真ん中に収まってくれました。 

 

ここまで書いて・・・・時間は、午後9時を回りました

ソロソロ就寝の準備をしますが・・・・、やっぱり明日は降雨確率60%で、午後から雨が止む予報です。 やはり明日の自転車は諦めて、ウォーキングで汗を流すこととします。 

今週は、全く一貫性がない話題に付き合っていただきありがとうございました。 来週末は天気が良さそうなので、すこ~~し長めのロングライドを企画しようかなと思っています。

 

・体重データ 

体重=74.6kg, 体脂肪率=13.8%, BMI=21.5 内脂肪=5%

 

・ツーリングデータ(今週は休み)


nice!(22)  コメント(10)  トラックバック(0) 
共通テーマ:健康

東京若洲公園・丹沢湖ロングライド(その342) [ロードバイクロングライド]

先週の土曜日は雨、今週土曜日は出戻り台風10号の余波で、天気予報も大きく外れ、横浜地方は本格的な雨模様の土曜日でした。先週は棚ぼたの快晴・土曜日は雨を睨みながらのライディングでしたが、なんとか予定されていたコースはこれで終了しました。

 

0528_さあ帰宅.JPG
▲5時28分:無理やり行った東京若洲公園ロングライドは大満足で、横浜に向かって50kmの
帰路に入ります。しかし、ペースが見る見る落ちてノックアウト喰らいます。 

 

今回のBLOG2つのツーリングを書いてみるつもりです。なぜこのような対照的な結果になったのかよく整理できません。 まあ、自転車という趣味は、あまり深く考えても結果が出るわけありません。 しかし、新たな実例なので、妙に新鮮味さえ感じてしまいます。(笑) 

 

1.大バテ東京フラットルート(8月21日)

 

1-1. ツーリングの結果

 

結果から書きます。先々週の11日にオーバーセンチュリーの山岳ライドを行いましたが、今回の距離は半分で獲得標高は殆どありません。 まあ暑いし、ファンライドのつもりで出発しましたが、70km走ったところで、ガクッと体調が急降下します。

どこでどうなったのかわかりませんが、自走山中湖の疲れとは全くの異質な疲労で完全に沈没です。

 

若洲公園ロングライド_獲得367m_距離101.5km.JPG
▲8月21日のロングライドの地図です。距離だけ101kmありますが、獲得標高はなく、
ファンライドなコースです。これでも2700kcal支払われます。 この消費カロリー
稼ぐには、ジョギングで言えば30km以上走らなければなりません。 

 

今回のツーリングデータを集計してみましたが、時間当たりの平均消費が非常に高い。これだと、ほぼ表ヤビツの名古木~頂上を、5時間攻め続けた平均消費量になってしまいます。

 

表:平均消費ワースト5と、今回の走行データの比較

日付

距離

(km)

平均速度

(km/h)

平均心拍

(bpm)

平均消費

(kcal/hr)

消費カロリ

(kcal)

獲得標高

(m)

場所

2012/4/1

41.00

27.46

147

643

945

217

八景島

2016/8/21

101.4

23.29

138

640

2783

372

東京

2016/7/10

101.7

24.31

142

639

2672

831

宮ケ瀬

2016/2/27

106.7

23.53

138

626

2871

763

三浦半島

2015/8/28

102.0

24.19

142

624

2631

420

湘南平

2016/1/16

112.0

24.26

137

619

2869

1171

宮ケ瀬

 8月27日のデータ 

2016/8/27

150.1

23.03

132

605

3,944

1368

丹沢湖

 

上表は今までのワースト5の平均消費の集計結果と昨日の丹沢湖を並べたものです。先週の東京ツーリングはは2位に食い込みました。

(注:1位はロードバイクを手に入れて1年。どこまで平均速度が伸ばせるかツーリングしたものですが、かなり実験的なツーリングでしたし、距離が40kmだったので比較にはなりません。)

真面目に走ったツーリングでは堂々1位ですが、平均速度を見てわかる通り、上表はヒルクラが全くないのが面白いところです。

この表を見ると、やはり一番気が抜けやすい「ファンライド」で終わりそうなコースが、痛いシッペ返しを喰らっています。

 

0001_新しいビル完成.JPG
▲ みなとみらいには新しいビルが次々完成しています。このビルの幾何学
模様が妙にきれいだと思うのは、ビルフェチの私だけでしょうか? 

 

それにしても、ロングライドは毎週行っていますが、撃沈のツーリングは必ずどこかで失敗・オーバーペース・外乱の厳しさがあるものですが、今回は全く見覚えがありません。まあ、ウォーキングで予定されていたカロリーの3倍は稼いだので、フィットネス上は、これで良しとさせていただきます。

 

 

1-2. 準備していなかった東京ロングライド

 

20日は、台風の前兆の大雨のイメージでしたが、深夜に目を覚ますと外の雰囲気が全く違います。外を見ると月の光が煌々と輝いており、玄関を出て見上げると星さえ見ることができます。

21日はウォーキングの準備をして寝ましたが・・・、やはり体重コントロールにはロングライドが一番良いのは分かっているので、グリコ腹を凹ますためには絶好のチャンス! フラットコースながら、軽く2000kcal近く稼げる東京江東区若洲公園の往復ロングライドに出かけることにし、タイヤに慌てて空気を入れ、ボトルに水を入れます。

 

0002_勝鬨橋.JPG
▲東京勝鬨橋に到着。この橋は永代橋と同じく近代建築遺産の賞をもらっている橋で、
開通したのが大正時代。もう90年経っていますが立派に橋として機能しているのは驚きです。 

 

出発は2時半でした。フィットネス目的なので、オーバーペースながら快調に国道1号線を飛ばします。東京都中央区の築地の勝鬨橋の手前で休憩しましたが、橋から見た東の空は奇麗なグラデーションに染まっています。 本当にこのような光景を見ることができるのは、表現が古いですが「東京ウォータフロントエリア」しかないような気がします。

 

0418_勝鬨橋より薄明の空.JPG
▲4時18分:中央区勝鬨橋から見た東の空の薄明シーンです。本当にきれいな朝焼けでした。 
ロードバイクの最大の楽しみは、奇麗な景色に出会うことです。 

 

なぜかこの時間帯ですが、40人以上の若い男女が、3~4グループに分かれてランニングしておりました。例の工事スタイルで橋の欄干でカメラを構えていたところ、「気持ちいいでしょう!」と、ランニング中の女性に話しかけてもらいました。 

早朝のランニンググループの皆さんと、横浜から自転車を漕いできた私と精神状態は同じかもしれません。もしかしたら、同じように東京港の夜明けを見にグループで走っているのかもしれません。頑張ってください!

 

0427_有明の薄明.JPG
▲4時27分:勝鬨橋を抜けて江東区有明地区に入ってきました。この橋からの夜景も美しい。
写真の中央左に小さく東京スカイツリーが見えますか?  
 
0432_国道357号線出合い.JPG
▲4時32分:国道357号線に到着。 ここから千葉市まで40kmぐらいでしょうか? 今日の好調さ
では楽に行けそうな気がするぐらい、前半は絶好調でした。 

 

国道357号線に合流したのは4時半過ぎ。このまま東京湾一周できるのではないかと思うぐらい、カラダもココロもかなり好調で気を良くします。平均ケイデンスは84rpm、平均速度を見ると26.0km/hは少し切れていますが、他のブロガーさんはこのぐらいのペースで走ることが出来ているのでは・・・と一人納得します。 

自転車ツーリングで平均速度は本来全く関係ないデータですが、やっぱりフラットルートだと、獲得標高がないのでどうしても「自分のサボり」を監視するためには、平均速度という指標がどうしても気になってきます。

 

0458_若洲公園到着.JPG
▲4時55分:若洲公園に到着。夜明け時間は5時3分です。これだけ早く来れるとは思いませんでした。
少し得した気分で太陽が昇ってくるのを待ちます。 

 

若洲公園で朝焼けを迎えます。いつものお気に入りのベンチを占拠します。とにかく久しぶりに若洲公園に来たのか撮影するスポットも多く、心地よい汗で非常に気持ちが良い。

なんかこう、このツーリングが自分の原点というか、お気に入りの場所にフラッと来た感じで、非常にリラックスできています。 やはり、5月から少しストイックに走り過ぎの感覚を感じました。

 

0455_千葉の東の空.JPG
▲4時58分: 東の空が染まってきています。 この少し手前にロードバイクばかり10台以上の
グループが同じように日の出を待っています。手をあげたらさっと、返してもらいました 

 

丁度自宅から50kmの距離ですが、ファミマで買ってきたチョコレートスイーツも安価ながら、かなりおいしかったのも高揚された気持ちに上乗せしています。

本当に日本のお菓子は安価でとにかくおいしい。外国人が爆買いするのが納得できます。今日は突然のウォーキングのピンチヒッターのロングライドですが、大満足で帰路につきます。

 

0503_結構美味しかったスイーツ.JPG
▲5時3分:このファミマの「厚切りチョコケーキ」が、予想外ですがすごくおいしかった。
マイブームになりそうです。 
 
0502_東京ゲートブリッジ.JPG
▲5時4分:東京ゲートブリッジです。右手上に朝焼けの月が残っております。この時間にいる事さえ
少し驚きですが、ここは本当に年に何回か来てもいいと思います。 
  

 

帰りの出発時は往路の調子のまま快調を持続していましたが、かなり前半は飛ばし過ぎたのと、あまり感じなかったのですが向かい風でしょうか、予期していなかった疲れに襲われたのか、スピードがガクッと落ちます。 

気持ちはかなり余裕があるのに、カラダが反応できていない状態に違和感を感じます。 

 

0528_若洲公園の日の出.JPG
▲5時28分:やっと朝焼けが顔を出してきます。あとは50kmをただ帰るだけです。タフルートに
挑戦するのはメリハリ上必要ですが、心底ホッとするコースのレパートリは持っておきたい。 

 

お腹力が入らないというか、眠気を感じるというか体の芯に疲労を感じます。とにかく前半戦の好調さは完全に消えています。まあ疲れても、フラットルートなのでテキトウに帰ればいいのですが、思ったより苦労した50kmでした。

 

0543_有明の空.JPG
▲5時43分:お台場の手前から、靖国通りに戻ります。道路照明灯の配置と青い空が美しい。
この後シオサイトのビルフェチの極上の時間帯が待っています。 
 
0601_汐留ビル群.JPG
▲6時1分:汐留シティーセンタービルです。ガラス面の微妙な色使い
に目が行きます。ここは初めて来たときから4年経ちますが、いまでも
高揚しながら写真を撮っています。
 
0603_電通本社.JPG
▲6時3分:電通本社ビルです。このガラス張りのビル壁面に青空が写っている
のがわかるでしょうか? ここも幾何学的な模様が美しい。 
 
 

 帰路は国道15号から1号線に戻りますが、25~28km/hを出すのが良いところです。

さすがに暑くなり、汗がポタポタ出てきます。平均速度はいつの間にか24.0km/h台を割っています。挽回するにも気持ちの高揚感がありません。完全に雰囲気がお疲れモードに入っており、とにかく前へ進めるしかありません。

 

途中、どうしても我慢できずに、冷房の効いたイートインがあるファミマでアイスバーを喰らいます。少しリフレッシュしたものの、疲労の芯は頑固です。やっぱりフラフラで自宅に9時ジャストに到着。 平均速度も23.0km/hの前半に落ちていました。

 

0844_ヘロヘロのアイスクリーム.JPG
▲8時44分:あと・・・5km、3kmという心理状態で漕いだ帰路です。自宅の数キロ前ですが、
 心敗れてアイスバーでリフレッシュします。この沖縄パインバーは最高でした。

 

来週の丹沢湖は往復150kmを予定しています。

本当に大丈夫かな?と心配が重なっていきます。やはり原因はウォーキングでカロリーを稼ぐつもりが突然の予定の変更で準備がなかった。なので、カラダが最後まで粘れなかったと、勝手に判断しました。やはり、フラットルートでもロングライドは、それなりの運動であり、出かけるときはそれなりの準備が必要だという事が良くわかりました。

 

0002_学校?.JPG
▲みなとみらいで完成したビルです。階段がライトアップされ美しい。でも、ここは学校のようです。
時代は本当に変わりました。(笑) 

 

 

・ツーリングデータ(821日)

距離=101.4km、時間=4Hr24Min、平均速度=23.29km/hr消費カロリー=2,783kcal平均消費=640kcal/hr(歴代2位?)、獲得標高=372m最大標高=75m最高速度=46.4km/hr、平均心拍=138bpm最大心=169bpm平均ケイデンス=78rpm、最高ケイデンス=117rpm

 

2. 定例丹沢湖ツーリング827日)

 

一回のBLOGにツーレポを2通書きます。 読んでいる方も疲れるかと思いますが、もう少し付き合ってください。

 

これも結果から書きます。150kmで獲得標高は1400m切れるぐらいですが、こちらは無事に完走しました。気になる平均消費も600kcal/Hrは超えていますが、まあまあ誤差範囲でしょうか? 帰路の小田原~茅ヶ崎の30km弱はかなり強い向かい風に耐えた1時間半でしたので、その分が消費カロリーに上乗せされたのでしょう。

 

丹沢湖計画_獲得1368M_距離150_最大348m.JPG
▲8月27日の150kmロングライドです。中央は丹沢湖です。とにかく、ここは静かなルート
で大好きなエリアです。丹沢湖を足掛かりにヒルクラを企画したいものですが、神奈川県の
最深部であり、なかなか距離的にも企画が難しいです。 

 

台風10号が沖縄から関東に戻って来る驚きのルートを知ったのは木曜日でした。 いつの間にか、土日とも降水確率が30%から50%に上がっています。日曜日の方が少し天気は良さうですがパスし、土曜日のいつもの時間にスタートだったら、金曜日の快晴を引きずっているので何とか走れそうなので、準備をします。 それにしても、金曜日は、飲酒なしで8時半で布団にもぐりこんで、目をつぶればいつの間にか気を失う得意技には、本当に驚きます。

 

0437_善波峠.JPG
▲4時37分:善波峠の登り口に到着。今回はこのセブンイレブンで
休憩します。やはり真っ暗ななヒルクラは侘しいだけで、ここで時間を
つぶすことにします。

 

善波峠のセブンイレブンには4時半に到着。ここで「気合入れ」のカフェラテと赤飯オニギリを喰らいます。やはり50km以上を無休憩で走り続けるのは、後半バテル引き金になる予感がありますので、今回は善波峠までは2時間走り続けて、あとは20km毎に短時間でも休憩を取って、少なくとも漕がない時間を作るのが、今回のテーマです。

 

0442_善波峠セブンイレブン.JPG
▲4時42分:手振れで申し訳ない。いつの間にか東の空が朝焼けに染まっています。
このセブンイレブンで休憩。今回はコンビニスイーツでなく、ロングライドご用達の
赤飯おにぎりを胃に入れます。今回も、体調は絶好調です! 

 

夜明け前の善波峠を、先々週のデジャブ宜しく、走り抜けたのが5時ジャストでした。

これで善波峠は、何回走ったか記憶ありません。 以前は巡行速度は15~18km/hで心臓を虐めていました。当時は、こんなチンケな峠で遅いのは、ロードバイクらしくないという、変なプライドがありました。今年は、12~15km/h140拍以下が目的です。 こんなところで体力をすり減らすのは・・・・と、完全に変化しています。 これを中年の狡猾さと見るか、単なるサボりと考えるか、大きな悩みです。

 

0500_善波隧道.JPG
▲5時ジャスト:善波隧道を超えます。ここでこんな写真を撮るという事は
如何に峠をいい加減に漕いでいるかよくわかりますが、最近は、この峠
で体力をすり減らすのは「勿体ない」と、生意気にも思っています。 

 

名古木を通過して渋沢に向かいます。 名古木からヤビツ峠に行くルートは・・・完全に最近気後れしているようです。朝早いのでガラガラの峠道を登れるのですが、なんかこう、ヤビツ峠のリズムが体に出てこないというべきなのか、とにかく食指が動かない。

まあ、気合が乗らないので、行ってもしょうがないのですが、「ヤビツのエージクライマーを目指す」と宣言しているのに、峠のTTパフォーマンスが落ちていきそうです。

 

0531_渋沢の下り.JPG
▲5時31分:好きな渋沢の下りです。道路際に「捨て看板」が出来たせいで、写真の構図が
難しくなってしまった。 この下りはとにかく旅情タップリで、このツーリング
のチャームポイントです。 

 

渋沢から大好きな下りを経て松田市に入ります。 酒匂川のお気に入りのスポットでしばし撮影会をします。 やっぱり富士山は厚い雲の向こうですが、箱根の山々の上空にわずかながら青空が目に入ります。先々週は全く青空はなかったので、少し写真が生き生きしたイメージです。 この青空がある限り雨の心配はありませんが、西丹沢方面は雲が厚い。 雨が来る前にどんどん距離を稼ぐこととします。

 

0546_山北町から箱根.JPG
▲5時46分:山北撮影スポットから箱根の山々です。ここから堂々と聳える富士山が目に入る
のですが、今回も厚い雲の向こうです。あまり絶好調なので、このまま籠坂峠を越えて
山中湖に行ってやろうか?という変な気持ちが出てきます。 
 
0547_山北町への道.JPG
▲5時47分:神奈川西エリアに向かって再出発。天気が悪くても、
ここは本当に大好きなルートで、今後何回も来ることになります。 
 

ホイールとBBのオーバーホールの効果は、先々週の超ロングルート・先週のバテバテ東京ライドでは気付きませんでしたが、足を止めた時のスピードに粘りがあるようで、一皮むけたような感覚です。はっきりとスピードや平均速度アップ等の数字で出てこない領域ですが、なんか自転車に乗っていることが楽しくなります。

 

0613_谷峨休憩地点.JPG
▲6時13分:谷峨の休憩所に到着。ここで短い休憩をとることにします。やはり短くても
漕いでいない時間があるのは重要だと思いました。今回は気持ちが続きました。 

 

谷峨の休憩所に610分に到着。出発して3時間20分で65km走っており、かなり好調なペースです。この休憩所は本当に静かで行き交う車や自転車は全くいません。

これから246号の清水橋より丹沢湖への短い登りに入ります。丹沢湖の奥のユーシン渓谷に、紅葉時期に自転車で行ってみたいと思っています。途中からオフロードになるので、タイヤをグラベル仕様にすれば行けそうですが、さすがにタイヤだけでなくホイールも、中古でいいのでオフロード仕様にできないか、最近変なことをチラッと考えています。

 

0618_最後までこんな空.JPG
▲6時15分:5分休憩ですぐ出発。西丹沢はこのように雲が厚くなってきています。雨が落ちてくる
前に早めに距離を稼ぐしかありません。 

 

645分に丹沢湖に到着。 まだ雨は落ちてきていません。 増水の影響なのか、湖面が濁っています。丹沢湖は、少し濁ったイメージがありますが、玄倉に向かってウネウネと登っていく道は憧れを感じます。 何時だったか忘れましたが、ランドナーでオフロードを詰めて山梨の藤野側に行った記事を読んだのですが、かなり挑戦欲を駆り立てます。

 

0645_丹沢湖到着.JPG
▲6時45分:丹沢湖に到着。この時間、国道246号から全く車に出会うことなく、完全に自然を
独り占めしています。 この丹沢湖~ブッツエ峠~秦野峠を計画していましたが、ロードバイクでは
自殺行為と会社の人に言われて逡巡しています。それだけ山が深いエリアです。
 

 

三保ダムにて休憩。 このに無料駐車場があるのですが、7時前なので開いているわけもなく、自転車を担いで中に入って、ベンチで休憩します。

軽く散策しましたが、本当にここは静かで人っ子一人いません。開放的なダム道路を撮影しましたが、よく見ると百合が野生の状態で咲き誇っています。 宮ケ瀬のようなメジャーなスポットでは考えられない。本当に人が来ないのでしょう。

散策していましたが、雨がポツポツ降ってきたので、自転車に戻り再出発。 ここでちょうど半分の75km弱で、後は帰るだけです。

 

0650_三保ダム.JPG
▲6時50分;三保ダムに到着。ここを少し散策しました。メジャーな宮ケ瀬ダムと全く違う
雰囲気に気づかれますでしょうか? とにかく全く人がいません。
 
0652_緑が深い丹沢湖.JPG
▲6時52分:三保ダムから南を見ます。空が少し明るいのが心の支えです。この後案の定というか
ぽつりぽつりと雨が落ちてきます。 持ってきた和菓子を胃に入れて出発。
 
0653_百合の群落.JPG
▲6時53分:三保ダムの湖面ですが、小さく白い花が目に入ると思いますが、百合の花が咲き誇って
います。全く人の手が入らず自然そのものです。この傾斜を降りてアップで撮影したかったの
ですが、諦めて自転車に戻ります。今後撮影すべきお題が出来ました。 
 

一つだけ気になった気象予報は、午前9時から北東の風7mです。

経験上国道1号線は、夏は南東の風が強い感覚がありますが、今回は完全に向かい風の予報です。この向かい風に出来れば出会いたくないのと、雨をできるだけ避けたいと思います。 幸い丹沢湖で降ってきた雨は246号の清水橋で止んでいます。

 

0703_丹沢湖より玄倉方面.JPG
▲7時3分:帰路に入りました。玄倉・中川温泉ははるか向こうです。この県道76号線は途中
途切れますが、ここを詰めて山梨県側に行けると聞いています。オフロードタイヤに
交換して実走するのが夢になりました。  

 

ここで一台のローディーにぶち抜かれます。彼はTREKでしたが、そのスピード差はすごく、カーブを抜けるといつの間にか100m近く差が付きます。彼は下ハンをキープしていますが、どこかお腹と大腿が豊かです。(失礼!!) どうしてあんなスピードが出るのかわかりませんが、そのスピード差が見事で・・・走りながら、思わず笑ってしまいました。

 

0718_谷峨から東名高速.JPG
▲7時18分:谷峨に戻る県道76号線から東名高速が見えます。力強く山容を切り開いており、多くの
クルマが走っていますが、この谷峨駅近辺とは別世界のイメージです。
 
0718_谷峨から旧道246号.JPG
▲7時19分:サイクリストには最高の無信号・交通量なし・下りの時間帯が川北町まで
続きます。いつも左側を気にする走りが続いているので、ほっと安心する時間帯です。 
 

松井田市の90kmを超えた国道255号線で休憩を取ります。 ここで油満載ながら大好物のデニッシュパンとバナナをを喰らいます。 そういえば先週はこの時点で大バテでした。今回は微塵の疲れも感じないし、気合パキパキで走れています。 なぜ先週はあんなに平均消費がデカかったのかわかりません。まあ、不調だったということで終わりにします。

 

0805_セブンイレブンで休憩.JPG
▲8時5分:またお行儀悪く・・・好物のバタースカッチパンをかじっています。デニッシュ系は
脂がい多いのでカロリーも高い。バナナもあっという間に胃に入れます。 

 

松田市から小田原までは、強い追い風で何の苦労もなく1号線にたどり着きます。

あとは自宅まで50kmを消化するだけですが・・・・、やはりそんなに甘くはないデス。この予報はピッタリ当たり、7~8m/sの向かい風に耐えます。 20km/hを切る時間帯がありましたが、とにかく粘るしかありません。

 

また大磯~平塚区間で、上空が真っ黒の雲に覆われで軽く雨に降られますが、すぐ止みます。 いつもはすごい数のローディーが箱根方面に向かっているのですが、今日はなぜか全くすれ違うこともありません。

もしかしたらグループライド以外は、こんな雲を侵して出発するわけありません。 平塚のローソンで一息つきますが、ここでレッドブルドーピングと、アイスクリームを喰らいます。

 

0917_平塚に黒い雲.JPG
▲9時17分:国道1号線に戻りました。やはりキッチリ向かい風に苦しみます。
逃げようがないので耐えるしかありませんが、今回は国道134号で
向かい風を避ける作戦も頭になかった。早く帰って雨を避けなければ! 

 

流石に分厚い雲から本格的な雨が落ちてきたのは、東戸塚からでした。 体がヒートアップしていたので丁度良かったのですが、気温が大幅に下がったのか、あっという間に体が冷えていきます。 この冷えは、すでに夏でないような感覚を感じつつ、疲れを感じることがなく11時半に自宅に到着。これで5連敗は避けられたようです。(笑)

 

・体重データ 

体重=74.0kg, 体脂肪率=13.8%, BMI=21.0 内脂肪=5%

 

・ツーリングデータ

距離=150.1km、時間=6Hr31Min、平均速度=23.03km/hr消費カロリー=3,944kcal平均消費=605kcal/hr、獲得標高=1,368m最大標高=382m最高速度=55.6km/hr、平均心拍=132bpm最大心=168bpm平均ケイデンス=73rpm、最高ケイデンス=103rpm


nice!(31)  コメント(12)  トラックバック(0) 
共通テーマ:健康