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今週はツーリングは休み(その320:自転車で事故るリスク) [その他]

今週は土曜日が出勤となりました。今日、日曜日も小雨でしたが、そのうち止むだろうと勝手に判断して出発しましたが、246号に入る直前、全く降りやまぬ雨にやっと我に返ったのか、ツーリングは中止して自宅に戻りました。(笑)

 

走行実績.JPG
▲2014年8月より継続しているロングライドの記録ですが、メカトラ・体のトラブルなければ
あと5年間続けたいと勝手に思っています。 

 

 

1.ピナロ君の驚きの話

 

我が部にピナロ君というガチのホビーレーサーがおりますが、彼を紹介したのは、確か去年の10月でしたか、このBLOGにおいて重要な登場人物となりましたので、改めて紹介させてもらいます。

 

彼が、私のチームに来たのが去年の秋だったでしょうか? 彼は私の息子と歳が近いぐらいの若手のバリバリ君です。

愛車はピネレロドグマ+フルクラムレーシングゼロだったでしょうか、また、コンポも年末の賞与でアルテグラグレードから、デュラエースDi2に変更したそうで・・・・総額がついに7桁を超えたと嘆いて(?)いました。 未だにアルミフレームのエントリーバイクの私とは隔世の感があるホビーレーサーです。

 

IMG_1983.JPG
▲先週の日曜出勤の時の写真です。みなとみらいの会社まで自宅からジテツウで30分以内です。 

 

 

自転車がこれだけブーミングしたと言っても、自転車振興協会で調査した販売実績を見ると、スポーツバイクの販売比率で、10万円以上で括っているので、この7桁の数字というのは、おそらく針の孔ほど小さい分布でしょう。 

なおかつ、普段の脚として安価なバイクを所有(モデル名は不明)しているようで、チーム練習は、このバイクで済ませているようです。 さらに、彼の気になるレースについては、神奈川県のあるエンデューロ大会で3位に入り、脚質も折り紙付きなのです。

 

先週、彼と北陸地方に出張に行ったのですが、その車中で、レースのこと、自転車のことを意見交換しましたが、そのうち一つは、さすがにレースの世界の厳しさに驚きました。

 

IMG_1990.JPG
▲3月30日に出張しました。 写真は写鉄よろしく北陸新幹線ですが、横の東海道新幹線と
コラボしています。JR東日本は車体がカラフルなのですが、JR東海はモノトーンです。
まだ車内改札があるし、会社のカラーが違っています。 

 

自転車の事故のことを話していましたが、私は20128月に環状2号線のスロープで、もがいていた時に、後ろから来た車に跳ねられたというか、引っかけられたことがあります。 爪がはがれる等の血だらけのケガを負いましたが、全治2週間の軽傷だったこと、さらに保険求償で過失割合10:0で全て負担してもらいましたが、お金を請求する立場は、交通被害者でも弱いことを痛感。 エビデンス等の証拠書類を作るのに苦労しました。

 

IMG_1986.JPG
▲同じく日曜出勤の時のソメイヨシノですが、2分咲きでしたが、
先週は一気に咲いてくれました。 妙に案内板の薄緑色が目にこびりつき
シャッターを押します。

 

 

彼は、チーム練習で自爆事故を2回経験しています。 

その2件の話を聞きました。 私はレースやイベントに出たことないのですが、レースの集団は20cm30cmぐらいの間隔で、40km以上のスピードで駆け引きするらしい。

あるレースでブレーキングした他の選手の後輪に、自分の前のライダーが引っかけ、5~6人が一気に落車しました。 彼も巻き添えで全治3週間の痛手を負い、15万円もするカーボン製のホイールが大破したそうです。 この時は、後輪に突っ込んだ選手が詰られるだけで、お互いの無事は二の次だったようです。この転倒事故は、スポーツ障害保険で求償出来たので、経済的損失はゼロどころか、新しいホイールセットをゲットできたと淡々と話します。

 

IMG_1991.JPG
▲東京駅からの高層ビル群です。 東京駅は渋谷駅と同様、まだ工事を続けています。
やはり、観光・ビジネスの表玄関であり、地域開発のパワーは明らかに他の
町と違います。 本当にシンカンセンホームに外国人観光客が増えました。

 

ここまでは想像に難しくない話です。 もう一つは、さすがに驚きました。

これは彼が新入社員で会社に入ったばかりの時、チーム練習でトレインを組んで、あの間隔を維持しながら40km/h以上でコーナリングする練習を課せられていたようです。

この時、少しバランスを崩して落車してしまった。 結果、したたかに路面に叩きつけられ、鎖骨を骨折して気を失い、すぐ救急車のお世話になったようです。

新入社員で有休が十分にあるわけなく、手術が終わっても入院するわけにいかないので、通院を繰り返して凌いだとのことでした。

 

私だったら、1回事故っているので、2回目はありません。

そもそも、奥さんはツーリングに行くことに対して、態度は平然とはしていますが、やはり血だらけで帰ってきたのを知っているので、毎回「ドキドキしている」と正直にこぼしたことがあります。

それが引き金になり、とんでもない時間に出発するようになり、渋滞が始まっていない時間に戻って来るスタイルが、いつのまにか当たり前になってしまいました。

 

0000_新桜丘.JPG
▲この写真は日曜日で雨に負けて帰ってきた時に街路灯に浮かぶ満開の桜です。
雨で結構濡れており、かなり寒かったのですが、うまく走れたので
自分的には大満足の30kmでした。 

 

話は彼の話に戻します。

その自爆事故で、チームの責任者は彼の親に謝りに行ったようですが、リーダーはメチャメチャ言われ、彼も親御さんから自転車を止めろと忠告されたようです。 当然と言えば当然です。

それでも、ピナロ君はレースを止めず、どんどん時間とお金をつぎ込んでいる状態でしたが、年末ぐらいでしょうか、彼も彼で嫌気を感じているようで、「大型中年さんのように、ゆっくり走りたい。」とこぼしていた時期がありました。 

会社の先輩として言うべきことはありますが、グッと堪えて今回の出張の作戦会議を始めます。 頭の回転がすごく速い彼ですから、私が何を言わんとしているかわかっているようです。それにしても、自転車事故を考えさせるニュースです。  

 

自転車で事故るリスクを、完全に回避することは不可能で、どうすれば小さくなるか課題です。

本当は、開眼してしまった幹線の長距離移動何て止めた方がよいと思います。しかし、危険だから敬遠していていたら、何もできない。 とりあえず、先週紹介しましたがセーフティービブスの着用と、輪行が一番大きな対策になります。 

 

IMG_1982.JPG
▲先々週、ゴールドウインの夏ジャージをご購入。 さっそくビブスをかぶせて
みますが・・・やはり一気にダサくなります。 これだと、どんなジャージを
着ていても同じに見えます。

 

先々週、ゴールドウインの夏ジャージをAMAZONで久しぶりポチッとしてしましました。

早速、届いたファッショナブルな半袖ジャージを着てみたのですが、黄色いビブスを被るとはっきり言ってダサい。でも事故のリスクと取引できるわけないので諦めています。 

確か、2月に三浦半島一周だと思いますが、横須賀でセーフティービブスを着用したライダーとすれ違いましたが、その時、同時に思わずペコっと挨拶したのですが、その時の彼の笑みが頭に残っています。(笑)

 

2. 雨中ライディングでダンシングが復活?

 

土曜日は出勤でした。久しぶりの表ヤビツロングライドがあるのか、気合が充満した状態が続きました。東戸塚で、スーパーでジャムパン・アンパン・チョココロネという、まるで女の子のおやつに食べるようなメニューの朝食を買い込んで帰宅。 9時前には布団に入るというサイクルに入り、家族を驚かせます。

 

いつもの時間に起きて、3時半には出発しますが、降雨確率30%という予報だったのに、完全に道路は濡れております。 おまけに結構強い雨が降った後みたいに、前輪と後輪から水しぶきが盛大に上がります。 普通だったらDNSDo Not Start)の状態です。根拠は全くないのですが、そのうち止むだろうと思いつつ環状2号線を降りて、国道16号に入ります。

 

P1040990.JPG
▲3時45分:道路は濡れていますが、まだ雨の中を走る覚悟までできていない序盤です。
昨日は教科書を枕元に、どのように峠を責めるのか作戦を巡らせていました。 

 

霧雨と小雨の中間の降り方で強くはありません。 漕いでいる本人もあまり気にしなかったのですが、唯一気になったのは、雨中走行はパンクの可能性が大きい。「パンクだけは勘弁」と呑気に走っていますが、できるだけ車道の真ん中を走っています。

日曜日のこの時間ですから、反対車線も含めて車は全く走っていません。 たまに抜く車があっても、十分に間を開けてくれます。

 

P1040999.JPG
▲3時42分;かなり道路は濡れていますが、写真を撮る余裕がありました。 「最初は、これだけ
降られたんだぜ・・・・」と証拠を残すつもりで、気軽にシャッター押していました。 

 

霧雨から小雨になったのか、LEDライトに雨がはっきり踊るようになります。

またレーパンのお尻部分が濡れ始めますが、あまり気にすることなく中原街道を超えて、上川井方面にいつものように走っています。 この時はどのようにヤビツ峠を走るか気にしています。 

私が教科書としているのは、一昨年に急逝された森春幸師匠のテクニック本です。 しかし、監修・執筆が明らかにエンゾ早川氏であり、森師匠の名を語って売り上げを伸ばそうとしている作戦が透けて見えますが、数あるノウハウ本の中では、森師匠のトピックスが満載で、ピカイチと思っています。

 

ロードバイク強化書.JPG
▲今はなき森師匠のノウハウ本です。買ってからすでに4年近くたっていますが、未だに
重要な本で、もうポストイットだらけになっています。 

 

その中で、今回のテーマはダンシングの使い方に絞っています。 

私の体重は70kg超えているので、ロードバイクの世界では重量級です。よってダンシングよりシッティングを使うのが理にかなっているが、いつまでも同じ姿勢で漕いでいると疲労が始まる。よって筋肉のリフレッシュの意味でダンシングを計画的に使うべき。でもこのダンシングの使い方が難しい。

 

私は下図のように、シッティングが辛くなってからダンシングを使うので、シッティングに戻したときに、心拍が上がり、もっと坂が辛くなるケースが多いと思っています。 今回は、このケースを少なくするような、ダンシングの使い方の練習をしたいとテーマを持って出発しています。

 

教科書.JPG
▲森師匠の本の一部です。私はほとんどダンシングというと下の青い部分。計画性がないため
ドンドン苦しくなる方向に自分を追い込んでいる。やはりダンシングは「計画的に...」が
正しい使い方です。今回はぜひ実践したいと思っていました。

 

そんなことを考えるうちに、下川井を過ぎますが、雨は間断なく降ってきており、そのうちレーパンだけでなく、シューズにも浸水が始まります。 シューズカバーを持ってきた方が良かったかな?というバカなことを思いつつ、数キロ走りましたが・・・・、靴下まで浸水はじめて、やっと現実が戻ってました。 こうなると、国道246号の前で、さっさと回れ右をし、ヤビツ峠の事は忘れ家路につきます。自宅から13kmの地点でした。

 

靴下が浸水したのもありますが、最もヤバかったのは、ブレーキが60%以下の効きで、これでは危険すぎで、スピードを25km/h以下に落とします。 まだ、LEDライトに雨粒が浮かび上がるぐらい真っ暗闇ですが、何回も走っている道なので余裕があります。

せっかくテーマもあるので、ダンシングの練習をしようと思い、二又川から左近山に向かいます。 

ここで、少し長めでこう配が急なのスロープがありダンシングをしてみます。

 

過去、何回かこの坂を上っていますが、ダンシングだけで上ったことはなく、必ず途中でヘタレました。 しかし、心拍は予定通り上がったものの、全く足のダレは感じることなく、ダンシングだけで、太ももの引き攣りやダレもなく、この急坂を軽快に上がれることに気が付きます。 「おおっ! ずいぶん調子がいいな、ヤビツで使いたかった。」と思ってしまいます。

 

 

ダンシング画像.JPG
▲サイクルスポーツ誌より引用します。この比較表より、ケイデンスが遅い分、ペダリングの
効率は悪い。 持続性をもっと上げられないかが、変わることのないテーマでした。
 

しかし、大事なこと思い出しました。このダンシングの感覚は、昨年9月に忘れてしまったダンシングそのものです。 何で復活できたのか、どこが違ったのかよくわかりません。 しかし1つだけ違うことは、何となく疲れたから使うのではなく、目的を持っていたのが違います。

左近山は丘陵地帯で、何回かアップダウンがあります。 再現性があるのか、くだんのダンシングを使ってみます。 足のダレはいつもよりずっと遅く、しっかり再現できているようです。

 

P1040996.JPG
▲4時45分:帰りの道でライトアップされた桜です。 今日は奥さんと花見の計画がありますが
雨で中止になりそうです。 

 

今回は残念でしたが、来週ヤビツ峠で、どのくらい使えるか楽しみではあります。

相変わらず降りやまない小雨の中、街路灯に浮かぶ満開の桜を写真に収め、自宅に暗い内に帰宅しました。 雨に降られましたが、ある意味貴重なツーリングとなり大満足です。

来週は、雨が降らないことより、今日のダンシングが試せるかどうか、大きな楽しみです。

 

IMG_2001.JPG
▲雨に降られると、愛車はまず水を切るためさかさまにひっくり返らされ、前輪と後輪は
バラして、よく乾燥させてあげます。日曜日の夜は清掃することになります。 
それにしても、6週連続天気が悪かった。来週に期待です。

 

 

・体重データ 

体重=74.0g, 体脂肪率=14.0%, BMI=21.1内脂肪=5%

 

・ツーリングデー(今週は、勝手ながらDNFとさせていただき、ロングライド継続はできていると自分に言い聞かせます!:笑)


ヤビツ峠ロングライド(その321:禁煙して丸4年経過) [タフルート]

216日以来、2か月ぶり晴れのロングライドができました。晴天の下を走ると、カラダの毒素が全て流れてしまったようで、やっぱり素晴らしかったです。

今週は、4月の恒例となった心拍機能の測定を行い、禁煙・自転車活動・加齢がどのくらい影響しているか見てみたいと思います。

 

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▲東戸塚で満開の桜を見上げます。桜の色は微妙な白色で美しい。
本当に日本人に生まれてよかったと思います。 

 

1. 禁煙による心肺機能増大効果?4年目の試験!)

 

実は我社では、時代に逆行するように、禁煙していた人がドンドン脱落し、喫煙室を賑やかにしています。 禁煙競争で生き残ったのは、私ともう一人だけです。

これを心拍機能を測定して、「やっぱ、止めてよかったな!」と自分に聞かせる思惑がありますが、あの匂いを体に入れる事に、「再喫煙」はおそらくありえないかと思っています。

 

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▲通勤途中の開けた場所より富士山がくっきり見えます。右側が丹沢大山となりますが、ヤビツは大山
より向こうに位置します。ヤビツ峠まで3時間で行ける機動力に驚きます。 
 
0003_日本丸と桜.JPG
▲この時期桜の写真ばかりで、人によっては少し食傷気味かもしれません。(笑)先週満開を
迎えました。本BLOGでも掲載します。少しお付き合いください。 
 

ロードバイクは、有酸素運動グループの「超」が付くぐらいの「持久系運動」と言われております。 よって喫煙とロングライドは相容れない言葉だと思っています。実際、タバコを吸っているライダーは今まで5年間で、両手の指で足りるぐらいしか見ていません。

 

私は20113月からロードバイク始めたのですが、実は20123月までは喫煙者でした。

平成25年の統計で、日本人の成人男性の喫煙率は30.3%です。ロードバイクでは20歳台よりも30代~50代が中心だといわれていますが、私の年代の50歳代は、結構多く40%近く喫煙者がいます。 

20124月にタバコを止めてから丸4年経ちます。3か月ぶりにヒルクライムで最高心拍を測るので、毎年恒例の心拍機能を測定するテストを、少しゲーム感覚もありますがやってみたいと思います。

 

0004_ランドマークと桜.JPG
▲MMランドマークと桜です。 会社では再喫煙する人が多く、勝負あり。
でも3時間、全く机から動かない弊害は、禁煙の産物かもしれません。 

 

方法はサイコンの実際の消費カロリーをベースに、心拍機能を示す最大酸素摂取量(以下VO2 Max)を試行錯誤で求めてみました。 いつものように、メンドくさい計算は除き、結果は下表に纏めてみました。

 

                                     表:2016年の心拍機能

項目

喫煙中

禁煙後3年経過

禁煙後4年経過

平均心拍

137

bpm

133

bpm

134

bpm

年齢

51

54

55

体重

72.0

kg

73.5

kg

74.4

kg

運動時間

3.6

Hr

4.2

Hr

5.5

Hr

最大心拍数

170

bpm

185

bpm

184

bpm

運動強度

80.6

%

71.5

%

72.8

%

最大酸素摂取量

32

ml/kg/

40

ml/kg/

39

ml/kg/

仮想酸素摂取量

25.79

ml/kg/

28.6

ml/kg/

28.4

ml/kg/

総酸素消費量

398

ml

526

ml

699

ml

計算消費カロリー

1,989

kcal

2,631

kcal

3,391

kcal

実消費カロリー

2,068

kcal

2,631

kcal

3,358

kcal

ツーリング行先

ベタフラット

表ヤビツヒルクラ

表ヤビツヒルクラ

表ヤビツラップタイム

-

4955

4836

年月日

2012/3/3

2015/4/27

2016/4/9

 

心拍強度の評価として、最大心拍でも評価が行えますが、やはり単位時間当たりのVO2 Maxが指標となり、この値が高いほど心拍機能が高いということです。

 

<結果>

(1)最大心拍数=220-年齢(私の場合:165) (最大心拍数=207-年齢X0.7 (同じく:168.5)) 

です。 184を蓑毛で記録したので、心臓年齢は36歳です。しかし安全上は、良く運動している方で10拍のアローワンスがあるので174拍に抑えるのがベストのようです。

(2)気になるVO2 Maxは、前回よりほぼ同じの39ml/kg/でした。でも、50歳台では、下表のように「高い」部類に入っていました。禁煙で体重が上がっていますが、登坂性能はラップを見る限り、関係なかったようでホッとしています。

(3) 今年のラップは名古木から4836秒の記録でした。なので、今の心拍機能を続ければ、60歳で目標のエージクライマーが手中にできそうです。後5年ですか、頑張るしかありません。

 

VO2_Max.JPG
▲数字上VO2 Maxは喫煙時代は32でしたが、40の「高いグループ」に入りました。この計算法は
仮定の上に、仮定を上塗りしているのでおおざっぱですが、やはり効果が認められ嬉しい。 

 

 

喫煙時代は32ml/kg/分でした。年々数値が上がり、20%アップの40ml/kg/分まで行きましたが、ここ3年はこの数値で頭打ちのようです。 しかしながら上表のように、加齢を重ねれば、どんどんこの値が低くなっていきますので、何とかこの数字を維持すべく、山岳ライドはもちろんのこと、高速フラットルートをバランス良く走る必要があります。

 

3月までの冬季は、ベタフラットを走り抜けるスタイルに徹しました。 4月は獲得標高1000mを超えたいと思っています。 そのため、しばらく宮ケ瀬~ヤビツ峠に通ってみようと思っています。

 

2. 久しぶりにカラダを虐めたツーリング

 

2-1. 表ヤビツについて

 

ヤビツ峠には去年の年末に裏ヤビツに行ったきりでした。

表ヤビツを上がったのは、さらに古く、上記の表の2015427日が最後でほぼ1年ぶりです。 名古木からのベストタイムを公開させていただきますが、NETのタイムトライアル一覧表でも下から3分の1程度の4759秒ですが、去年は4955秒で、2分以上遅くなっています。

 

コース図_119.5km_1335m.JPG
▲今回のルート図です。縦軸が1000mあると、周辺はフラットに見えますが、結構アップダウンが
あります。平均時速が22.5km/hを切る立派な山岳ルートです。 

 

 

やはりヒルクラは得意種目でないことと、25Cのタイヤに履き替えて、なんとなく登りでいつもより足が削られる感覚で、ヒルクライマーがたくさん訪れる表ヤビツに、少し気後れしていました。しかし今回走って、心配無用でした。 朝早かったのもありますが、タイヤを替えても、例年と同じように登れることができました。

  

今まで表ヤビツというと、そのまま往復するようなルートを選んでいますが、今回は、裏ヤビツを下りに使い、半原から相模原に抜ける120kmコースとします。 

狙いは、表ヤビツのヒルクラはロードバイク教科書通りリラックスして登り、カラダのピークを宮ケ瀬に持っていく作戦です。 これだと、あの蓑毛の激坂で疲れるわけにはいきません。とにかく脱力して登れるかが今回のテーマです。前置きが非常に長くて申し訳ない。早速ツーレポをお届けします。

 

2-2. 表ヤビツロングライドツーレポ

 

いつも通り起きて出発しましたが、本当にこの時期の防寒は難しいです。

今回は、ライトウインタージャージと、ライトウインターレーパンですが、横浜の最低温度は10℃だったので、ピッタリの温度でした。 しかし、自宅に着いたのは10時半過ぎで、この時の気温は確か17℃ぐらいでした。 かなり暑く汗びっしょりで帰ってきました。 もう来週からウインター仕様は必要ないと思います。

 

また、タイムが悪ければ完全にエキスキューズになってしまうところでしたが、火曜日に軽いギックリ腰をやっています。 火曜日に少しメンドクサイ書類に、9時から昼飯前まで3時間机にかじりつきました。 昼食のため席を立った時、長時間同じ姿勢で鬱血したのでしょう、ギクッと腰に鋭い痛みが走ります。 

しかし、軽くて会社を休むほどではないし、フツーに歩けるのですが、金曜日まで腰に引っ掛かりを感じました。またもやDNSが頭を横切ります。 

しかしラッキーにも、この腰痛はカラダを動かしていれば痛みは全くなく、一番痛いのが、朝の起きた瞬間と、靴下を履くときでした。

 

0335_新桜丘出発.JPG
▲3時35分;いつもと同じ時間に出発できます。腰に引っ掛かりがあり少し不安でしたが、
漕ぎ出すとあっという間に痛みが消えます。これでノーエクスキューズです!! 
表ヤビツ頑張るしかありません。 

 

せっかくの休日の晴天を、ベッドの中に居れば、痛みが引かぬまま月曜日を迎えるのは間違いありません。 過去にもペダリングで散らしたことがあり、少し乱暴ですが、出発することにします。まあ、痛みが続けば、ツーリングを止めていつでも帰る予定でした。 

 

出発すると痛かったのは最初の45分で、それ以降引っかかっていた痛みは全く出ませんでした。ヤビツから帰宅しても痛みは出ず、シャワーを浴びて昼寝しましたが、その起きがけに、やっと痛みが出てきました。

私は腰痛持ちではないのですが、今まで腰が痛くなった時は、週末の自転車で痛みをどっかに散らし、月曜日から普段通りの生活に戻っています。 これを思うと、本当に自転車様々です。

 

2週間ぶりの自転車は、スタートはたいてい低調です。 

先週の雨の中を左近山で試してみたダンシングを出発してすぐ試してみましたが、開始してから5秒ぐらいで足がダレてくるいつもの状態です。まあ、こんなものかな~と思いつつ諦め気味で、暗闇の環状2号線を降りて国道16号に入ります。

いつもならもう少し車が多いのですが、昨日は本当にガラガラで、気持ちよくスピードが上がります。 今回は距離120kmで、獲得標高は約1400mのコースなので、平均心拍は120拍台で抑えるつもりでしたが、腰の痛みがないことをいいことに134拍で走行。 平均速度も国道246号に入るところで、何時もより2km/h程度速い。明らかに飛ばし過ぎです。

 

0411_246号の桜.JPG
▲4時10分:夜の246号です。走った人しかわかりませんが、土曜日は
とにかくガラガラで、全く苦労することなく走れますが、かなり
オーバーペースです。平均心拍は130の中盤です。 

 

246号もガラガラで、赤信号を使った時差スタートも必要なく、厚木に着く頃は追い風も手伝って26.0km/hまで上がっております。これではヒルクラに行く平均速度ではない。

厚木から先はスピードを抑え、黙って暗闇の246号を淡々とナイトライディング。

やっと明るくなってきた善波峠手前のセブンイレブンで本日1回目の休憩をとります。 ここで定番の赤飯おにぎりとカフェラッテを補給しますが、峠で食べるご褒美のチョコレートをウエストパックに入れます。本当に安上がりなお父さんです。

 

駐車場で休んでいると、キャノンデールのローディーが善波峠に向かっています。

まだ5時少し回ったばかりです。 彼は私と同じような時間に自宅を出られたのでしょうか? 思わず目が合って、手で挨拶するとさっと返してくれます。 直ぐセブンイレブンを出発。期待していた、善波峠からの富士山は春霞の影響でしょうか全く見えません。

名古木でスポドリを飲んで、久しぶりの戦闘開始です。ここから頂上まで写真ショットがないので我慢してください。

 

0511_善波峠コンビニ.JPG
▲5時11分:自宅から40km弱でしょうかやっと休憩します。この表示を見つけてから、1年以上
経過しており、なつかしささえ感じます。 再出発の時は、少し緊張を感じています。 

 

 

今回のテーマは、「とにかく焦らない」こと、「計画的なダンシング」の2点だけです。

ダンシングは心拍が上がると体が覚えていますが、教科書通り、「シッティングがイッパイイッパイとなる前に、ダンシングを計画的に使う」という作戦に徹します。 

 

今朝の出発時は、ダンシングを開始して5秒ぐらいで足がダレてきましたが、蓑毛の激坂で結構長く使うことができたのは収穫で、カラダも気持ちも戦闘態勢に入っているようです。

しかし結局は、「ダレてくるので、シッティングに戻す。→脚が辛くなりケイデンスが落ちる。→気晴らしにダンシングを使う→ますます疲れる。」 何時もの悪循環に自然に戻っています。この登りで、本日の最高心拍の184bpmを記録。

 

IMG_2013.JPG
▲写真がないので、先週トライした、東海道線のショットを出場してもらいます。今度は手振れ
がなく撮影出来ましたが、今度は表情が無くなった写真となってしまった・・・。
ここは結構、写鉄のポイントになっているようで、大きな三脚を構える人が多い。

 

今回は妙に落ち着いています。焦りがなかったのは、体調や戦闘意欲ではなかったようです。名古木を6時前に登坂開始しており、前からも後ろからも全く車が来ないことが大きかった。 

「ライン取り」も自分の好きなところを狙えるので、道路の左端ばかり狙う必要がない。 この雑念が必要ないのは大きかった。 蓑毛の直線状の激坂は、バス停共に終わるのですが、いつのまにか傾斜が緩やかになる樹間の登りに入り、ホッとします。

 

菜の花台を通過し、1分近く速くラップ出来ていることがわかりました。

しかし、本当に辛いのはここからです。 焦らずそのまま上りますが、好調はそんなに続くわけもなく、45分過ぎからケイデンスがガクッと落ちましたが、大汗で639分にヤビツ峠に到着。ラップは4836秒でした。 

 

0639_ヤビツ峠.JPG
▲6時39分:お決まりの記念写真。ここで2回目の休憩とします。 今回のヒルクラはネガティブな
事しか考えなかったので、早く終わらそうという思いが強かったのですが、心配ご無用!
結構楽しく昇れたような気がします。 

 

4年前から、ラップは47分~50分とあまり誤差なく上っているので、サボっていないことがわかりますが、45分の壁を破るには、あと3分以上、短縮しなければなりません。更新は現実的ではないようです。

 

あまり強くお勧めできませんが・・・・騙されたと思って名古木を一番バスが出る30分前に、出発いただきたい、絶対にタイムは良くなるはずです。とにかく車の往来がないので、無駄なことを考えることなく、登りに集中できるかと思います。  

 

0645_すこし寂しいヤビツ峠.JPG
▲6時45分;まだバス便が来ていないので、とにかく静かなヤビツ峠です。 この時間で12月だったら
真っ暗です。ロマンチックに星の撮影もできるかなと思いますが・・・やめときましょう。 
現実的に、ロードバイクで走る範囲を飛び越えています。

 

ヤビツ峠は人がまばらです。もっと遅ければ、多くのローディーとハイカーがいるはずです。 ヤビツ峠に上る一番バスは、確か秦野駅を640分出発だったと思います。

とにかくこの静けさは初めてです。静かな峠のベンチで汗をぬぐい、餡子のお菓子とチョコレートを補給して、裏ヤビツに下降すべく出発します。

 

0640_気が付けば青空.JPG
▲6時47分:和菓子を補給して出発。この木は確か桜のはずですが、まだ咲いていません。
去年は4月25日に来ましたが、この時の記憶がありました。それにしても、
やっぱり青空の元を走るのは最高です。 

 

名古木までは、相変わらず後ろから車に追い立てられるのは、最近ずっと続いている習慣です。 当たり前ですが、この県道70号線に入ると前からも後ろからも全く車の往来がなく、少し違和感というか物足りなさすら感じます。(笑) 車が走っていない郊外の道を走るのは、ロードバイクとして当たり前の乗り方なんだろうなと、新鮮にすら感じます。 

 

0659_名水喫茶.JPG
▲6時59分:名水喫茶の先にこのような花がたくさん咲き誇っています。花の名前は分かりませんが
結構きれいで、思わず自転車を止めて撮影します。 

 

表ヤビツを上ってみた25Cの印象ですが、戦前の鈍重のイメージはありませんでした。

接地抵抗が減ったかどうか、数パーセントのホンのチョットの差であり、私のようなド素人では分かるはずもありません。 しかし、25Cはスピードさえ乗れば、タイヤのマスが増えたかせいか、23Cより減速しにくくなった感覚があります。 

また、ヒルクラについては、23Cに比べ明らかに40g増えましたが、この違いは分かりませんでした。 

仮に25Cがヒルクラ用に向かないタイヤならば、心拍がもっと上がり、タイムがもっと落ちそうな気がしますが、去年のミシュランPRO3よりタイムが良かった位です。

それよりも、タイヤが新品になったので、グリップ力が明らかに増したこと・転がり抵抗が古くなったPro3より、明らかに良くなったということで、荒れた道を吸い付くように裏ヤビツを下れました。 

 

0704_裏ヤビツの桜.JPG
▲7時4分:この桜はソメイヨシノではなく、早咲きのオカメ桜という種類です。やっぱり標高が
高いので2週間遅れているようです。 この道を来週は登る気合が入ってきます。 

 

宮ケ瀬までの20km弱ですが、昨日の春の嵐で、道も落下物で荒れ気味であり、スピードを殺し気味でゆっくり下ります。宮ケ瀬湖畔で体力のピークを迎えようと狙っていました。心臓はOKですが、やはり足は70%近く使ってしまった感覚です。

鬱蒼とした森が続く北斜面の道を降りていくと、そのうち熊倉川との高低差が大きくなり、宮ケ瀬湖が見えるようになります。

 

0719_荒れ放題の裏ヤビツ.JPG
▲7時19分:金曜日の大風で、道路に杉の枝がたくさん落ちています。
ツーリングが終わって、F85の掃除をしましたが、汚れが奥深く、結局前後輪
をバラして真剣に洗車しました。
 
0724_熊倉川の深い緑.JPG
 ▲7時24分:熊倉川の深い淵です。自転車を止めて撮影しましたが、水の美しさがイマイチ
アピールがありません。何枚か写真に収めますが本当に難しい。

 

釣りに来た人のクルマでしょうか、宮ケ瀬方面から上ってくる時間になったのですか、あの狭い道で、対向車に気を遣うようになります。しかし、相変わらずローディーは名古木を出てから全く見る事はありません。 いつのまにか県道70号線は終了し、やまびこ大橋から勝手知ったる県道514号線で、宮ケ瀬から相模原に向かうルートを走ります。

 

0737_宮ケ瀬湖とF85.JPG
▲7時37分:宮ケ瀬湖に入ります。広い道ですが、全く車が来ないので思わず停車して
小休止。 一時期、カーボンバイクへ熱が上がった時期がありましたが、F85はしばらく
私の愛車として、一緒に走ることになりそうです。
 
0737_宮ケ瀬湖畔道路.JPG
 ▲7時38分:このような道を走るのがロードバイクとして当たり前。
3月下旬まで幹線をずっと走ってきたのか、今回は自由に走れるので感激しました。

 

国道412号のコンビニで、本日3回目の休憩。

2個目の赤飯おにぎりと、水を補給します。 ここまで来ると横浜まで50kmですが、大したアップダウンはありません。 時計を見るとまだ8時前で、後2時間強で自宅に到着。土曜日が2重になったようで、ヤビツ峠ヒルクラというノルマが達成できてホッとしたのか、現金なものでペダルを漕いでいる事さえ楽しくなってきます。 

 

0746R_土山峠方面.JPG
▲7時46分:写真は土山峠から厚木です。普通だったら、厚木方面から帰るパターンが多いのですが、
246号を帰路に選ぶのは避けました。 そろそろ、オートバイのツーリング族が出てきました。
それにしても、ローディーが全くいません。まだ、時間帯が違い過ぎのようです。(笑) 
 
0842R_桜と日輪.JPG
▲8時42分:相模川の河川敷で撮影。薄い雲が広がっているのか、太陽の日輪が薄く映っています。 
 待っていましたが、なかなか濃くならず、あきらめて再出発します。


相模原の国道16号に戻ると、「ほな、来なすった。」という感じで何時もの渋滞開始です。 本当は国道16号を使わず県道515号で上溝方面に逃げる手もありますが、ローディーの癖なのか、いつもと同じ道を規則正しく走る方を選んでしまいます。

 

新しく開通した、神奈川環状4号線で105kmを過ぎましたが、さすがに足の売れ残りが少なくなったようで、強くなった向かい風に心拍数が140拍を超えます。

何時ものように、下川井の保土ヶ谷バイパスの交差地点で信号に捕まりますが、一瞬、あの懐かしい疲労感が蘇ってきます。3年前でしょうか、禁煙したての頃は、ただ宮ケ瀬一周のツーリングに行っただけなのに、バテバテで帰ってきたことが良くありました。 

上手く書けませんが、やはり足がほとんど売れ残っていない状態で、この信号に捕まって、あと自宅まで10km以上走らなければならない、あの絶望感にも似た感覚です。 

 

0958_上川井インター.JPG
▲9時58分:この信号で、なぜかあの懐かしい疲労感が戻ります。経験だけは
積み重ねられましたが、基本は昔と変わっていないことに気が付きます。  

 

あれから装備もアップし、長距離走破することは慣れており、多少コースがハードでも、最後まで押し殺せるようになったのですが、結局は、本人と自転車は変わっていません。あの時と全く同じような疲労感で信号待ちしますが、久しぶりに感じた同じ疲労でした。

 

0903_桜とホイール.JPG
▲10時25分:自宅そばで撮影。かなり桜も散ってしまい、楽しみは来年です。 これから一年で
大好きな若葉の季節です。 あのむせかえるような香りに、カラダの毒素が霧散しそうです。 

 

自宅には、予定通り10時半に到着。出たのが3時半ですから7時間の苦闘です。実走行は5時間半ですから、120km走って1時間30分しか足を止めていないことに気づきます。 

これでいいのか? でもこれが大型中年のペースなのでしょう。少しあきらめ気味です。(笑) 来週も天気が良さそうです。 ルートは、今日の逆コースの裏ヤビツのヒルクラを企画しようと思っています。  

 

・体重データ 

体重=74.4g, 体脂肪率=13.9%, BMI=21.2内脂肪=5%

 

・ツーリングデー

距離=120.11km、時間=5hr30min、平均速度=21.9km/h、消費カロリー=3,358kcal平均消費=612kcal/hr獲得標高=1330m, 最大標高=761m最高速度=52.5km/h、平均心拍=134bpm最大心拍=184bpm, 平均ケイデンス=74rpm、最高ケイデンス=121rpm


宮ケ瀬~裏ヤビツロングライド(その322:脚の攣り対策) [タフルート]

今週は、先週の逆コースの127kmを走りました。 あれだけ嫌らしい向かい風に悩まされましたが、先週と距離は7kmの差でしたが、走行時間は10分違いで平均速度もほぼ同じでした。

結果的に、機械のように正確に走れた感覚です。来週も宮ケ瀬に通いますが、どのような結果になるのか少し楽しみです。

 

0003_MMまで歩き!.JPG
▲先週、通勤に使う横須賀線が車両点検で全面運転見合わせです。写真中央のMMランドマークまで
結局歩き通しました。1時間30分・9000歩でした。不思議と疲れはありませんでした。 

 

1. 脚の攣りについて

 

昨年12月末に、裏ヤビツロングライドを行ったのですが、名古木交差点で脚が攣り、しばらく痛くて動けませんでした。脚の攣りは発汗等でミネラル等が奪われる季節限定商品と思っていましたが、冬に味わうのは想定外でした。

それを機会に獲得標高や距離があるときは、ボトルに入れるのはお茶ではなくスポドリにして、その上にサプリを服用します。 先々週のツーリングでは、サプリを飲み忘れたせいか、裏ヤビツを降りてきた時に、なんとなく脚が攣りそうな予兆がありました。

少し真剣にこの問題に取り組んだほうが良さそうです。

 

 

(1) そもそも脚の攣りとは

 

なぜ脚の攣りが生じるかは、結局原因不明のようです。 理論を少し紹介させていただきます。脚の筋肉は、常に「筋肉の伸び量」を脳や脊髄の中枢神経に、その情報を発信しています。それに対応して、中枢神経は、「そうですか、ではこれぐらい収縮してください」という命令を出し末端の筋肉がそれを応え、筋肉の正常が保たれているスゴイメカニズムなのです。

しかし何らかの原因で、筋肉が筋肉の伸び量を伝える仕組みが不調を起こせば、必要以上に「収縮してください」という信号が出続け、脚の攣りが起きると言われています。下図に小林製薬さんのホームページより、分かり易い概要図を引用しましたので参照ください。

 

足の攣り対策.JPG
▲脚攣りのメカニズムです。なんと正常な筋肉の動きは、
このように伸縮量を中枢神経に送っているので成立
するメカニズムの高さに驚きました。 

 

 

(2)  脚の攣りの特効薬

 

特にランニング・水泳・自転車の有酸素運動で多いようですが、原因はさまざまです。

栄養不良、加齢による筋肉量低下、水分欠乏、ミネラル不足、ビタミンB1不足が考えられますが、私のようなサイクリストの場合、補給不足や発汗によるミネラル不足が主原因だと考えられます。

 

0001_脚攣り対策.JPG
▲この3者で栄養素を比較します。新しくレースに加わったのは、ネイチャーメイドです。
「2Run」は完璧でしたが、15回チャージ分で2500円と少し高価です。
それに対し、ネイチャーメイドは980円/年です。 

 

このミネラルは水分に溶けて電解質となる、カルシウム・マグネシウム・ナトリウム・カリウムであり、そのバランスを崩すと、筋肉の異常興奮状態である「痙攣(けいれん)」が起きやすくなります。

このミネラルのうち重要なものは、カルシウムとマグネシウムで、これをいかに摂取するかが、脚攣り対策のカギになります。 ミネラルはもちろん食事からも摂取できますが、サプリが最も効果的ではないかと思っています。 次項にそのサプリの比較をしてみましたので参照ください。

 

(3) サプリの比較対決

 

愛用しているのは、梅丹本舗の「2-Run ミネラルタブレット」で、これを飲んでいる限り脚が攣った事例はありません。 ただしマイナーなサプリで、大型スポーツ店か自転車専業プロショップ、または通販しか手に入らず、自分で備蓄するのが現実的です。 

そこで、町中のドラッグストアでも入るネイチャーメイド、またコンビニでも手に入るウイダースゼリーに出場願い、その栄養素を比較したのが下表です。

 

タブレット比較.JPG

 

 

栄養素を比較をすると、「2-Run」はさすがに完璧です。

対抗馬のネイチャーメイドも、必要最低限のカルシウムとマグネシウムは同じぐらい配合しています。唯一違うのは、ナトリウムとカリウム含有量ぐらいです。

また、コンビニでも手に入るウイダーズゼリーは、マグネシウムはチョット少ないものの、ナトリウムが多く、緊急用としては十分ではないかと思います。

 

0005_鳥居原園地2.JPG
▲鳥居原園地より1000m級の山を遠望します。 本当は、園地に夜間は立ち入り
禁止でしたが、この風景を見たくて、ロードバイクを担いで侵入します。

 

しかし、「2-Run」はどうしてもマイナーなことと、単価が残念ながら高い。

ネイチャーメイドを手に入れ、ツーリング行く前に必ず一錠飲んでいますが、先週の表ヤビツは、寝ぼけて忘れてしまいました。 しかし、スポドリを詰めていたので、必要なミネラルは摂取できていたようですが、おそらく、日本茶だけだったら間違いなく脚が攣っていたような気がします。

 

(3) スポドリの比較対決

 

皆さんはスポドリは何をお使いでしょうか?スポドリは、まさに百花繚乱状態で、どれがいいのかさっぱりわかりません。

その中で、ベテランのCCDドリンクは、サイクリストにとって手ばせないスポドリと聞いて、もう大分時間が経っています。 しかし、このCCDドリンクも入手性は、残念ながら「2 run」と同じで、町中のドラッグストアでは置いていません。

普段使っている、イーオンのプライベートブランドと、新鋭のクラシエ・スポドリ、さらに老舗のポカリスエットに出場願いました。 栄養素は下記になります。

 

スポーツドリンク栄養成分

項目

イーオン

スポドリパウダー

クラシエ

Skywater Activic

グリコ

CCDドリンク

大塚製薬

ポカリスエットパウダー

熱量

185

kcal

38

kcal

170

kcal

288

kcal

タンパク質

0.7

g

0.9

g

0

g

0

g

脂質

0

g

4.4

g

0

g

0

g

炭水化物

46.2

g

10

g

42.5

g

72

g

食塩

0.8

g

0.9

g

-

g

-

g

ナトリウム**

301

mg

365

mg

250

mg

520

mg

カリウム**

88

mg

74

mg

90

mg

227

mg

カルシウム*

17

mg

78

mg

6

mg

23

mg

マグネシウム*

6

mg

3.1

mg

-

mg

6

mg

クエン酸

1,800

mg

5,000

mg

-

mg

-

mg

アミノ酸

292

mg

830

mg

-

mg

-

mg

重量(NET)

48

g/

12

g/0.5

45

g/

74

g/

(注意:*=脚攣りに重要なミネラル**=サプリで差の出た栄養元素

 

 

 

脚攣り特効薬のカルシウムとマグネシウムの含有量は、サプリに及びませんが、数字を眺めていると,2-run」と差がついていたナトリウムとカリウムは、このスポドリで摂取できるので、2アイテムを摂取すれば、やっと「2-run」に追いつく。

一方、スポドリの大ベテランのポカリスエットは素晴らしい内容ですが、疲労回復効果のあるクエン酸は配合していません。 

 

0002_Skywater.JPG
▲これが新鋭のSkywaterです。疲労回復のクエン酸を5000mg配合。
CCDドリンクが老舗でしたが 、どんどん良い商品が出てきます。

 

ここで、ダークホースののクラシエの商品は、全くノーマークでした。 私は元気一発アイテムのクエン酸5000mgに、安価というのもありますが、フラフラと惹かれ、ドラックストアで買いました。比較表をチェックすると、その高性能ぶりには驚かされ、サイクリストの必須アイテムのCCDドリンクやポカリは、既に後塵を浴びている状態と言えます。

 

しかし、改めて・・・・、「2-run」を2錠飲んでいれば、スポドリも要らないことになります。 残念ながらマイナーな商品で、コンビニでやドラックストアでは置いておらず、会社帰りに気軽に買うことができません。 

 

0004_新緑のMM.JPG
▲ MM地区も若葉の季節迎えます。思わず鮮やかなのでコンデジを構えます。1年でこの
季節が一番好きです。今年はどのくらい距離を稼げるか、少し楽しみです。

 

自転車族はともかく、ランナーズやハイカーが増えましたので、コンビニやドラックストアに置いて気軽に買えればいいのですが、完璧なサプリなのに残念です。 

とりあえず、手軽に入手できる「ネイチャー・メイド」と「クラシエ・スポドリ」をメインに使って見たいと思います。その効果はまたレポートします。

 

それにしても、自転車は1回痛い目に合うと、それを繰り返さないために、「調べまくる→ポチっと散財する→効果をためす。→また旅に出る(笑)」のスパイラルを繰り返す5年間だったような気がします。もちろん、今回の裏ヤビツもバッチり服用していきます。

 

2. 裏ヤビツツーレポ

 

「脚攣り対策」で長く書いてしまいました。誌面の都合上(?)、裏ヤビツのツーレポは、文章を極力短縮して写真を中心にして流してみたいと思っています。(体裁の良い表現ですが・・・要はサボっているだけ(笑)・・・・)

 

夜明け前の4:30ぐらいでしょうか、国道16号の相模大野を通過したところ、「グラファイトデザイン」のローディーに追いつきます。この時間を走っているローディーは今まで数人しか見たことありません。

彼は筋骨隆々でふくらはぎが盛り上がっています。彼はかなり速く、この時間帯の幹線を30km/hで走ります。 普通だったら、速度差があるのであっさりと追走を止めるのですが、また一人旅になるのは気が引けたのか、彼に食らいつくことにします。 

少し強めの北風に、心拍は140拍~150拍を上下します。今日はヒルクラなので、これ以上付いていくのはヤバイと思いつつ、橋本交差点で彼は真っすぐ八王子方面に向かい、私は宮ケ瀬方面の左折し、正直「ホッ」とします。 

 

0555_芝桜.JPG
▲5時55分:目に鮮やかな芝サクラです。 調べてみると天然の芝サクラの群落はほとんどなく
一番大きいのは相模川沿いのようです。今度機会を見つけて行ってみたいと思います。

 

自宅から35km過ぎのコンビニで1回目の休憩、時間は5時過ぎで予定通りです。

この時間だと、宮ケ瀬の鳥居原園地には6時ぐらいに着くことができ、今までの最早記録となりそうです。 また、宮ケ瀬からヤビツ峠は25km弱なので、到着予定は745分~8時ぐらいかな?と、勝手に胸算用します。

 

自分のバイクの走り方を考えて見ると、やっぱり想定した時間内で安全に走り切ることが、ロードバイクの楽しみ方・本来のあるべき姿ではないかと、最近思いつつあります。

先月でしょうか、「補給がなってない?」、「外食ができない?」と悩んだ時期がありましたが、最近は自虐的ですがこれでいいのかなと思いつつあります。

 

0510_いつもの補給.JPG
 ▲5時10分:4月は5時ぐらいには明るくなるので大助かりです。 いつものカフェラテとおにぎり
で朝食。手前はヤビツ攻略のチョコレートを購入。ヒルクラの時はチョコを携帯します。

 

 

いつものように、カフェラテとおにぎり補給で再出発。 

16日は結構寒く、出発時から着ているウインドブレーカーが脱げないどころか、息が白くレッグウオーマーで武装していますが、冷気が容赦なく攻めてきます。

その日の体調を占う、津久井湖の先の三ケ木の登りは、明らかに10km/hを切っているのと同時に心拍が160拍を軽く超えます。先週は自分なりに「グイグイ」とヤビツ峠を上りましたが、今日は体調・モチベーション共にイマイチです。

 

0553_とにかく寒かった登り.JPG
▲5時53分:朝日が弱弱しく上がって来る印象で、とにかく寒い。 先週とどこが違うのかわかり
ませんが、この寒さは裏ヤビツまで、付きまとわられました。 

 

東の空を見ると、やっと朝日が上ってきましたが、陽の光を浴びても依然として寒く、急登でないのに、北西の向かい風でスピードが上げられず、相変わらず息が白い。これは、カラダが上がってくるまで焦らず我慢するしかありません。

 

0557_枝垂れ桜.JPG
▲5時57分:満開を迎えた枝垂れ桜です。色があるので里山の桜が目に入ります。 2月に宮ケ瀬に
来たときは色が全くなく、単に白い息を吐きながら上るだけでした。 

 

途中、芝サクラと満開の枝垂れ桜を写真に収めつつ、620分位に宮ケ瀬の鳥居原園地に到着。 しかし、この憩いの場所は常時開放でしたが、いつのまにか、7時まで固く施錠され、施設の立ち入り禁止となっています。 

特に悪いことするわけないのでバイクを担いでチェーンを跨いで入ります。 おそらく夜中に心無い人がタムロし、不都合な事が園地で起きたのでしょう。 園地の管理人の心の狭さも問題は問題ですが、未だにこんな問題が起きていること自体に驚きます。

 

0619_鳥居原園地1.JPG
▲6時19分:鳥居原園地に到着。7時までチェーンで施錠してまで立ち入り禁止にしています。
夜に不都合があったのでしょう。解決せずに施錠するのはもっとも簡単な対策です。


0620_鳥居原園地3.JPG
▲6時20分:花の名前は分かりません。ピンク色が目に鮮やかです。 この日は快晴を期待
していましたが、曇り基調の一日でした。今年はとにかく曇りが多かった。
でも・・・・雨さえ降らなければOKとしましょう。

 

宮ケ瀬湖に来たのは確か2月が最後でした。この時は寒村の表情でしたが、4月となると「色」が違い、花が咲き乱れ目を楽しませてくれます。自動販売機の暖かいコーヒーを飲みつつ、カメラを構えながらブラブラします。 

 

自転車に戻ると、オートバイのエキゾーストノートを響かせるように、5~6台のドカティのグループが集まり始めました。 朝から改造エキゾーストが頭にキンキン響くような感じで、食傷気味にそそくさと出発します。明らかにドカティグループは中年で、おそらく私と同じような年齢だと思います。

自己主張している・していないの差はありますが、まあ、好きな事をしている心理は変わらないかなと思ったりします。

 

0624_虹の大橋.JPG
▲6時24分:そろそろ出発とします。 ここからヤビツ峠まで25kmぐらいでしょうか? 
上がってこないカラダを待つしかありません。 峠には8時ぐらいでしょうか?
次の目的地の時間を予想するのが、私の悪い癖です! 

 

ヤビツ峠に向かうため県道70号線に入りますが、今日はヤビツの登りでピークを迎えるわけにはいかないので、どちらかと言うとユックリ流します。

裏ヤビツに入ると、あれだけしつこかった向かい風がピタッと収まります。 ヤビツからの下りが終わると名古木から東進するので、この北西風は追い風になる期待が高まります。

 

0642_裏ヤビツへの道.JPG
▲6時42分:宮ケ瀬湖に反射する太陽の光が美しい。 対岸に見えるのは厚木に向かう
土山峠方面です。宮ケ瀬の開放的な景色の面目躍如です。 
 
0645_トンネルの外.JPG
▲6時45分:このトンネルを過ぎてしばらく走ると、県道70号線は狭くなり、ブラインドコーナー
が増えます。ここからTTが始まる札掛橋まで12~3kmぐらいだと思います。 
 
0645_静かな裏ヤビツ.JPG
▲6時45分:本当に前からも後ろからも車が来ない。セーフティービブスは
違和感タップリですが、結局脱ぎませんでした。 
 

 

先々週は桜の満開を迎え、あっという間に葉桜となりました。 その代わり木々の新芽の緑が鮮やかさが目に飛び込みます。 桜は目に映えますが、やはり生命の息吹というか、自然のパワーを新緑に感じており、1年で一番好きな季節に入りました。

今日の副題は、熊倉川の清流をどのくらい表情豊かに撮影できるかチャレンジしようと思っており、タイムトライアル開始の札掛橋までは、本当にユックリ上がります。

 

0652_熊倉川透明度.JPG
▲6時52分:やっと熊倉川の清流が捉えられました。本当にきれいな川で、フライフィッシャーの
人気のスポットです。 新緑が鮮やかで、走っているだけで楽しい。
 
0700_裏ヤビツのダム.JPG
▲7時ジャスト:裏ヤビツで青空が出てきましたが、その後また曇り基調
に戻ります。本当にこの川は美しく、いつか川岸まで降りてみたいと思っています。


0718_自撮り.JPG
▲7時16分:カメラを調べている私。トリミングしましたが、いつのまにかシャッターを
押してしまったようです。ウインドブレーカーは厚木まで脱げませんでした。


0718_裏ヤビツの新緑.JPG
▲7時18分:何回も来ているので覚えてしまったカエデの木です。
紅葉時もそうですが、このむせかえるような新緑が裏ヤビツの財産です。 
 

 

7時半に札掛橋に到着。ここで持ってきた餡子のお菓子を補給し、脚の屈伸運動をして、プチ休憩とします。 裏ヤビツの前半はヤビツから降りてくるローディーを見ることはなく、静かに走ることができました。 これに対して表ヤビツは、いつも盛況なのですが、この裏ヤビツに来ると、ローディーも車もピタッと少なくなります。 

私はどちらかと言うと、裏ヤビツはブラインドコーナーが多くお世辞にも舗装は良いとは言えない。しかし、熊倉川渓谷の自然の深さと静けさが大好きで、このルートだけは60歳超えても元気よく走り続けたいと思っています。

 

0727_札掛橋で休憩.JPG
▲7時27分:タイムトライアルが始まる札掛橋に到着。この道路標示が12になると、ヤビツ峠に到着。
ここから勾配が上がります。 私が途中もがいている時、ヤビツから来た車が立ち止まって、待って
くれました。感謝感激!!ドライバーに深々とお礼しました。

 

ここでカメラを仕舞い、気持ちを新たにタイムトライアル開始。 

何回も走っているヒルクラなので、どこが傾斜がきついか、どこからどこまでダンシングを使うべきか覚えているのは心強い。名水喫茶から護摩の水場までがポイントですが、ここまで気軽に登ればいい・・・と思いつつ、 水場の激坂でダンシングを使うにも、先週ほど距離が延びない。 相変わらず体が上がってこず、そのままチンタラ走って8時ジャストにヤビツ峠に到着。 ラップタイムは266秒で、この前より130秒近く悪かった。

 

0800_ヤビツ証拠写真.JPG
▲8時ジャスト:先週のデジャブで、看板の記念撮影。この後バスがひっきりなしに到着。多くの
登山客が吐き出されます。先週の静寂なヤビツとは大違いです。 

 

 

秦野からのバスが到着する時間帯で、峠は相当な喧噪です。 

このハイカーを注意深く見ると、結構若い人が多い。 登山客と言うと、一時期は僕らのような中高年のスポーツと思いっていましたが、そんなことはなさそうです。 丹沢山域が人気なのは、やはり秦野駅から出るバス便の影響が大きい。 

でもここに上って来るローディーは、彼らにとっては迷惑としか思っていないかもしれません。ハイカーとローディーが親しそうに話している風景を見たことがありません。

 

0810_桜が咲くヤビツ.JPG
▲8時10分:そろそろ出発です。先週は咲いていなかった桜が開花始めています。来週は、
どこまで咲いているか少し興味があるところです。今度こそタイムトライアルを止めて
ゆっくり上りたいと思います。  

 

ご褒美のチョコを食べながら休んでいる10分ぐらいの間に、臨時便も含めて3台のバスが到着。そこから嫌と言うほどハイカーが吐き出され、峠はさらに喧騒が膨れ上がります。

10分後に再出発。あと自宅まで60km弱。これを3時間で走ればいいので気が楽です。

菜の花台から期待していた富士山はまたもや厚い雲の向こう側で。相模湾方面の撮影をして下降再開。

 

0821_菜の花台から相模湾.JPG
▲8時21分:菜の花台から相模湾の遠望です。 朝の光の矢がくっきりしていますが、
それよりも手前の木の新緑に目が奪われます。 
 
0821_富士は厚い雲の向こう.JPG
▲8時22分:箱根方面は御覧のように遠望が利かず、富士山は雲の向こうです。
少し期待していただけに残念。来週は遠望できるかですが・・・・
週間予報で、23日は「曇り」の予報でした。 
 

途中、喘ぎながら登って来るライダーの後ろに、バスが彼を抜けず満員の客を乗せ、トロトロ上がっています。その後、車・オートバイが結構な列をなしています。 

おそらくこのライダーもTT中なのか、それとも後ろが気が付かないのか? バスとの車間距離もなくかなり危険な状態です。 早く左端に寄って欲しいと思いつつ、彼の安全が気になります。 私も登り出すと、彼と同じ心理状態かもしれません、来週は1番バスが来る前の6時台に登坂開始!と固く心に誓います。

 

0947_金田で休憩.JPG
▲9時47分:やっと246号の金田交差点でウインドブレーカーを脱ぐことが
出来ました。気温が上がったのかやっと体が上がってきた感じですが・・
時既に遅しです。 

 

名古木から国道246号で厚木経由で戻りましたが、期待していた追い風は、またもや強めの向かい風となって、裏ヤビツ完走の祝福してくれます。 

正直「・・・・」となりましたが、落胆は隠せないものの、諦めて、残り50kmを心を鬼にして25km/h~28km/h巡行で走りましたが、厚木でやっとカラダに火が入ったようです。

 

気温が上昇して、カラダが上がってくると空腹を感じ、そこからコンビニに入り、袋入りロ-ルパンとバナナを食べまくります。家に着いたのは、先週より1時間遅い11時半でした。

来週もう一回表ヤビツを狙い、4月末から始まる、GWの準備の入りたいと思っています。

 

 

・体重データ 

体重=74.6g, 体脂肪率=14.2%, BMI=21.3内脂肪=5%

 

・ツーリングデー

距離=127.50km、時間=5hr48min、平均速度=22.2km/h、消費カロリー=3,533kcal平均消費=610kcal/hr獲得標高=1,512m, 最大標高=761m最高速度=50.5km/h、平均心拍=133bpm最大心拍=181bpm, 平均ケイデンス=76rpm、最高ケイデンス=106rpm


宮ケ瀬~半原越えロングライド(その323:無理やり走った110km) [ロードバイクロングライド]

最初から申し訳ない!と謝ってしまいます。

ここ2週間のヒルクラの疲れが取れず木曜日まで完全にボーっとしていました。 

金曜日の朝に立ち直ったものの、あっという間に土曜日を迎えます。 

 

0003_出勤風景.JPG
▲同じ方向に黙って歩いている朝の通勤風景です。 ハーバードの大学研修の学生が
来日していますが、なぜか朝のこの風景の写真を撮っているようです。 

 

 

その影響なのか、土曜日の朝はグズグズしながら、予定していた表ヤビツは簡単に諦め、全く予定がなかった宮ケ瀬~半原越え~相模原の112kmを走り、少し寝た後、休日出勤しました。

何とか、今回のツーリングで4月に計画した集中ヒルクライムは達成できました。 

この準備で十分かどうか、GWのビッグルートにどのくらい体が反応できるか、少し楽しみです。

 

0004_MMの若葉.JPG
▲ヨコハマみなとみらいもあっという間に若葉の季節となりました。歩いていて非常に気持ちが良い。 

 

 

1. ツーリングレポート

 

(1)享楽の虫との格闘しながら結局出発

 

実は土曜日は休日出勤でした。この年齢ですから、自ら仕事をするのではなく、月曜日の資料を作り上げるため、昼からでも朝から頑張っている若い人のサポートに回ります。そのため、彼らから依頼なければ、机に座っているだけのお気楽モードです。

 

休日出勤ですから、普通自転車に乗るなんてありえないことですが、どうやら日曜日は降雨確率60%、せっかく続いている山岳ロングライドを途切れさせたくなかったので、11時までに帰ってくれば、出勤には全く影響しないので、「いっちょ行ってやるか」と思いつつ、心の準備をしたつもりでしたが、気持ちが乗らないまま就寝しました。

 

0005_保土ヶ谷までの5kmウォーキング.JPG
▲体重調整が目的で毎朝保土ヶ谷駅までの5km弱を歩いています。
私の歩行速度は人後に落ちない自信がありましたが、最近、若い女性にも
抜かれています。もう抜き返すこともなくなりました。(悲) 

 

3時に無理やり起きましたが、布団を跳ね上げる元気がありません。 

これは去年の9月以来でしょうか、雨でもなんでもないのに、心の中は70%以上DNSで纏まっており、まさに「戦闘意欲=ゼロ」です。 

でもこのまま寝ると忘れそうなので、真夜中の起き抜けよろしく、布団を出て土曜日の朝のお仕事のゴミ捨てに行きますが、心の隅に、叱咤激励するもう一人の自分がいます。 

 

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▲ランドマークタワー前の桜並木です。この桜並木は15年ほど前に植えられたものですが、
そのうち、空を覆うような桜になるはずです。それまで20年ぐらいかかるでしょうか? 

 

 

この時もし道路が濡れていれば、このもう一人は黙るはずですが、道路は残念ながら完全に乾いています。 ため息をつきましたが、小腹が空いたので少しひもじい。ツーリング用に買ったアンパンとジャムパンを、ボソボソ食べ始めました。 

お腹がこなれてくると、「このまま寝ると、間違いなく太るな~~」と思い始めます。 ここは、ウォーキングで菓子パンのカロリーを消費するのも悪くないと思いましたが、運動消費は自転車が最も短時間で効率的な運動です。 

おそらく、菓子パン2個で500kcal600kcalは摂取したので、計算上「1時間走れば500kccalはおつりが出るぜ」と、眠気でブツブツ言いながら、結局ローディールックに着替えます。

 

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▲今回のツーリングで目に入った、半原越えの鮮やかな緑です。 上がらぬ体で苦労しましたが
少~~し、無理しましたが行って良かったです。 

 

タイヤに空気を入れましたが、どうせならハートレートモニターも取り付ければ、走りながら消費がリアルタイムでわかるので、いつものように装着。 ただし長くは走るつもりはないので、ロードバイク専用のアイウエアは止めて、いつものリーマンメガネで玄関を開けます。

 

(2) 1時間のつもりが・・・・自分に叱咤・・・・

 

500kcalを消化するだけですから、せいぜい1時間ぐらいでしょうか。 最初、国道1号を北上して東京に行くつもりでしたが、やはり少しでもアップダウンの要素を入れたいので、国道16号で町田に向かいます。 

 

この道路は30km先の橋本まで、わかるかわからないぐらいの緩やかな登りで、30km/hを出すと心拍が140拍に迫るので非常に効率がよろしい。 走れば必ずロングライドの継続が、2015年夏から続いていたのですが、今日は午後から通勤なので、まあ「しょうがない」と思いつつ、適当なところでUターンする予定で、真っ暗な国道16号を北上します。

 

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▲3時46分:環状2号線の出発地点。今回はいつもの会社のメガネなので、非常に視界がクリア
というべきか、とにかくすっきりしています。(笑) 

 

自転車は有酸素運動の代表格です。 血流が良くなり貯まっていた体の疲れがほぐれるのと、眠気もすっ飛んできますが、相変わらず「戦闘意欲=ゼロ」の公式が体中を支配しています。 相模大野で40分過ぎます。

ここで帰っても、菓子パンのカロリーは消化すると思います。 時計を見ると、やっと4時半を回ったところです。 湿気はあるものの、気温は快適でもう少し走ろうかなと思いつつ、そのままガラガラの国道16号を相模原に向かいます。

 

走りながら、菓子パンのカロリーを発散すべく出発してしまったのは事実ですが、何時もと同じような体のリズムが出来上がっていることに気が付きます。 違うのはたったつで、アイウエアでなくリーマンメガネだけです。 このレンズは仕事用なので、非常に見やすく、視界のゆがみ・対向車のライトの眩しさもなく、サイコンもくっきり見えており、ある意味新しい発見です。アイウエアには、お金をかけた方が良さそうです。

 

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▲土曜日の会社上がりに、30日のツーリングの買い物をします。 さすがに2Runと梅丹CCCは
必須品なのです。 獲得標高2000m以上は過去に1回。笑顔で走り切れるか??? 

 

鵜野森を通過。脚だけはクルクル回っていますが、頭の中は混乱始めています。

実はロードバイクに乗りたくて出発したのでは? パンのエネルギーを発散したかったのは口実では? もしかしたら、享楽の虫を押しつぶした自分に快感を感じているのでは? 会社に行って、実は午前中に100km走ったんだぜ!・・・と吹きたいのでは? 

いろいろな「思い」が出てきます。 そんな事が頭に去来する位、このツーリングはおかしい。 

しかしあっという間に相模原を超えています。 気持ちを抑えるために、このまま宮ケ瀬に行って、厚木経由で帰ろうかと考え始めます。

 

(3) 宮ケ瀬の登りでも、依然として「戦闘意欲=ゼロ」 

 

ルートがふらついている状態で、津久井湖を超えるのは初めてです。 

曇りですがかなり明るくなってきたので、フロントライトとリアライトは消灯し、セブンイレブンで、いつもの塩おにぎりとカフェラテを補給します。

そういえば、今日はそんなに走る予定はなかったので、脚攣り対策用サプリは飲んでいませんし、スポドリもボトルに入れていません。 まあ、宮ケ瀬だけだったら獲得標高は830m程度なので、脚攣り対策は不要で、気温もちょうどよくバテることも考えにくい。 

 

コース図.JPG
▲今回のコース図です。20km→50km→100km→110kmヒルクラと、時間とともに心が
動きました。土曜出勤なのに走ったのは、記憶がありません。 

 

平均速度をチェックすると、カロリー稼ぎで東名横浜入口まで結構飛ばしたつもりでしたが、いつもよりなぜか1km/hぐらい遅い。 ツーリングの前半につまずくと、平均速度はなかなか整えられないのは経験上知っているので、今日はとりあえず距離合わせだけになる感じです。 

いつもの三ケ木の登りも11.0~12.0km/hを維持しているし、ダンシングを入れてもきちんと決まる感覚はイマイチですがソコソコ走れているようです。 しかし、依然として「戦闘意欲=ゼロ」で、違和感タップリ・・まるで、薄皮一枚かぶっているような感覚です。

 

 

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▲6時10分:宮ケ瀬に向かう登りで撮影 。太陽が出てくる時間帯もありましたが、ほとんど
コントラストがない曇天でしたが、気温が丁度良く、印象的なツーリングでした。

 

自分の走りを評価できるようになるなんて、いつのまにか偉くなったものだと自分に言い聞かせます。 やはりロードバイクを走らせている以上、どんな道でも冷静に対処出来て、カッコよく走り抜けたいという気持ちは変わりません。

やっぱり、コメンテーターになったら成長は止まっており、走らせてもらっているという感謝の気持ちと、スポーツをする以上、謙虚さ・他人に対するリスペクトは絶対に持ち続けるべきだと思います。

 

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▲6時25分:宮ケ瀬中央公園に到着。この時間なので全く人はおりません。 ベンチに座って
景色を眺めていましたが、車のエンジンも聞こえない静寂さも味わえます。 やはり、
深夜出発のメリットかもしれません・・・・(笑) 

 

宮ケ瀬の登りに入りますが、気持ちが全く入っていないせいか、機械的に脚が回るだけです。 それでも桜が完全に散り、曇天ながら若葉の緑色が美しくて、その匂いを胸いっぱいに吸い込むと、少し「来てよかったな」と思い始めます。 

いつもならBLOG用に、きれいな景色をカメラに収めながら走っています。今回はイチデジは持参していますが、全く写真はありません。そのうちに自宅から51kmの宮ケ瀬中央公園に到着。 時計を見るとまだ6時半前でした。

 

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▲6時25分:宮ケ瀬中央公園より、北東方面を望みます。夜間の星空撮影は、さすがにヤビツ峠は
ムリですがここはトライできるはずです。本気になって企画しましょうか?
現実問題、夜明けが遅くなる11月過ぎの計画になります。

 

 

(4) もう少し若葉が見たくて・・・半原越えを追加

 

宮ケ瀬中央公園のこの時間は、人・車は全くいないので完全に独り占め状態です。 

ベンチで足を投げ出すことができます。大きなアクビをして新鮮な空気を吸うと、月曜日に使う書類の作戦を思いめぐらせます。この書類は若い人が作っていますが、日本ハム大谷のような、160kmストレート宜しく質実剛健なのはいいのですが、オジサン特有の婉曲表現を加えるのが、私の今日の仕事です。 

 

しばらくベンチに座って仕上げ方法を巡らせると、青い空が少し覗くことができます。やはり、青空は何にも増してツーリングを彩ります。 トイレを済ませて、誰もいない宮ケ瀬中央公園を厚木に向かうべく再出発します。

 

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▲6時31分:ちらっと青空が望めます。ベンチで書類の仕上げを考え始めましたが、まあ若い人に
任せて・・・、目先の問題は、ツーリングをどう締めくくるかです。 

 

後は帰るだけですが、午後から出勤なので、別の緊張感が失せません。

土山峠からの下りで、コンクリート色タップリの国道246号に入るコースを走るより、もう少し若葉を楽しみたく、これも久しぶりの「半原越え」に向かうべく、リッチランドへの細道を左折します。これで晴れていたら最高なのですが、先ほどまで見えていた青空はまた厚い雲に隠されます。 

 

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▲6時51分:この先が土山峠で、厚木まで下降が始まります。 もう少し
木々の中を走ってみたくなり、「半原越え」をもうひと踏ん張りすることにしました。 
 
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▲6時53分:この橋より、山々の新芽の深い緑を何とかカメラに収めることができないか、
結構トライしましたが・・・・全部失敗でした。その中でも、出来栄えがいいのを
アップしましたが、このテーマは次のツーリングに持ち込むことになります。 
 

この半原越えは、とにかく静かで全く車にすれ違うことがありません。 ただ一つだけ問題なのは、今日はヒルクラする気持ちの準備が全くしていないせいか、この5~6%の緩めの登りでも心拍が軽く150拍を超え、脚が遠慮なくダレてきます。 

 

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▲7時10分:リッチランドから奥深き半原越えに入ります。道は悪く・・・
「舗装だけしました」という路面です。 峠の下りは30~40km/hで
下りれますが、今回はおっかなビックリでダウンヒルします。

 

人間ゲンキンナもので、自分の「調子が良い」「成功した事」「スカッとした事」の残像が頭に深く刻み込まれています。子供が小学生の時、少年野球やっていました。父親の野球大会で、エース君が手加減して投げてくれたボールを、うまくバットに乗せて左中間2塁打を打った快感を思い出します。 

変なタイミングですがそれを思い出します。 この半原越えの緩い登りも、好調だった裏ヤビツの残像が蘇ってきて、なかなか思うように進まない現実にイラつくこともありました。

 

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▲7時16分:オロンド林道にて、「関東ふれあいの道」の古びた道標を見ます。昭和に
建てられたものだと思いますが、それ以来「半原越え」が廃れた道になってしまった
のでしょうか?  
 
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▲7時22分:むせかえるような新芽のカエデの木です。思わずじっと見つめてしまいます。
シャッターばかり切っているので、遅々として進みません。ピークまで頑張って
見ましょうか、それにしても準備ができていないヒルクラは辛いだけです・・・(泣) 
  

 

それでも、ほどなく標高500mに欠けますが半原越えのピークに到着。

この半原越えは、昭和の初期は養蚕が盛んで、繭を背負って、清川村から愛川町の半原に向かった歴史深い道なのですが・・・、調べてみると、あまり交通量がないのか不法投棄が絶えない。 

そこで、大型通行禁止のゲートで対策としているとのことです。 また完全に通行禁止の物見峠に行く道は、やはり林道営業規則や道路の崩壊云々ではなく、一般車両通行禁止ではなく不法投棄対策とのことでした。僕らができる事は、ごみを持ち帰ることで、この自然を後世に残すことしかありません。

 

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▲7時36分:半原越えに到着。物見峠へのゲートがふさいでいますが・・・・要は、不法投棄のため
建てられたゲートのようで、監視カメラも建てられています。 かなり残念なことですが、
今自分ができることは、持ってきたごみを持ち帰るだけです。 

 

 

いつもなら、甘いものを補給するところですが、今回は何もなく、また、半原越えの道に自動販売機なんてあるわけなく、ボトルの水を飲んですぐに再出発。

愛川町側でかなり急勾配の坂があるのですが、ここで、4~5台のローディーグループが上ってきます。 私は遠慮して、左に寄って荒れ放題の道を譲りましたが、かえって彼らのペースを乱したようで、一生懸命漕ぎ出したのがわかります。 もっとゆっくりでいいのに、逆に恐縮しきりです。この辺がローディーの習性でしょうか。

 

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▲7時40分:半原越えを出発。ここも静かな時間を過ごさせてもらった。依然としてやる気は
起きないものの、これで自宅に戻ることになります。 
 
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▲8時7分:相模原に向かう県道で自動販売機休憩。 いつも見慣れたロードバイクの仕事場
です。あと自宅まで40kmぐらいでしょうか? 獲得標高は何m行っているのか、少し
楽しみです。 
 

 

国道412号線に合流し、相模原から国道16号に戻ります。

あとは勝手知ったるなんとやらで自宅に向かいます。 途中左近山に寄ってアップダウンを試した後、自宅には10:30に到着。 結局最後までモチベーションは上がらないまま、何となく110km走ってしまいましたが、静かな森と、深い若葉が見れたのは最高のプレゼントです。 もしあのまま寝ていたら、休日出勤で不機嫌そのもので起きていたのは明らかで、やっぱり「行って良かった」と思いました。 

 

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▲8時49分:国道16号に合流。この日は渋滞が少なく大助かり
でした。家には11時前に到着できそうです。 
 
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▲土曜日の夜は自転車の整備・準備に時間をかけます。使っている輪行セット です。
何時かは、このお守りを卒業したいと思っています。 
  

午後から会社に出勤。 書類は4時前にできましたが、後輩達の頑張りで、出来栄えは思ったより良く、大したコメントがないまま、明るいうちに自宅に戻ることができました。

 

・体重データ 

体重=74.8g, 体脂肪率=14.1%, BMI=21.5内脂肪=5%

 

・ツーリングデー

距離=112.20km、時間=5hr15min、平均速度=21.4km/h、消費カロリー=2,994kcal平均消費=572kcal/hr獲得標高=1,362m, 最大標高=492m最高速度=50.1km/h、平均心拍=129bpm最大心拍=167bpm, 平均ケイデンス=74rpm、最高ケイデンス=122rpm