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牧馬峠~宮ケ瀬湖ヘロヘロ ツーリング(その297) [ロードバイクロングライド]

今週は、他のブロガーさんの記事を見て、神奈川相模湖の横の牧馬峠(標高409m)から、宮ケ瀬湖ロングライドに行ってきました。牧馬峠は本当に静かな峠で、ローディーとすれ違ったのはゼロでした。 
しかし、チョットした事で急坂に苦悶し、足を使い過ぎました。結果、町田から横浜の自宅までヘロヘロでした。 先週の山中湖の方がずっときついはずなのに・・・、自転車は本当にうまくいかないです。

 

0819_宮ケ瀬湖とF85.JPG
▲8時19分:宮ケ瀬湖とF85です。総距離2万2千キロを超えましたが、全く問題ありません。
あと3週間ぐらいでしょうか、ここの紅葉もピークを迎えます。

 

今日から11月です。あと2か月で今年も終わり、新年にまた年齢を重ねてしまいます。

50歳になったときは、あまり深く考えることもなかったのですが、寂しいながら・・・、もうソロソロと言うべきなのか、視界の端に見えてきたセカンドライフへ、すでに折り返しに入ろうとしている事に、今更ながら気が付きます。 

 

1. セカンドライフの生活設計?

 

10月は3連休が、都合3回ありました。

この3連休3発をきっかけに、少し60歳以降を考え始めました。私の会社は60歳以上の場合は、本人が希望すれば65歳まで働けますが、身分は嘱託となり、給料も現役時代の60%~70%と言われております。 しかし、退職された方の90%は、週休3日の嘱託として、会社と再契約しているのが実情です。

 

公的年金の給付開始が65歳となり、この間の「食い繫ぎ」として、我が家も重要視していますが、稼いでは居るものの、依然としてオヤジの地位は低く、「3台目の自転車なんてとんでもない!」という雰囲気があるのが事実です。 情報整理のため比較表まで作ったカーボンフレームバイク購入計画は、最近トーンダウンしているのが現実です。(まだまだ、諦めていませんが・・・・)

0829_ベンチで休憩.JPG
▲8時29分:宮ケ瀬のこのベンチでしばらく休み。足の復活を待ちます。
コンビニスイーツがありませんが、ホットコーヒーで十分に楽しめました。

 

年金宅急便が、52歳になってから、定期的に来ていたのは分かっていましたが、あまりつぶさに見たことはなく、封を切らずにファイルに入れていました。

しかし、今年初めて「親展」の封を切り、中身を真剣に見ました。 給付までの5年間をどう過ごすか? 少し真剣に考えなければならない現実を考えると、確かに20万~30万のバイクを乗り回すぐらいだったら、仮に余裕があっても、旅行でも行こうかと思うのが普通の感覚です。やはり、現役のうちに手に入れることが必須です。

 

しかし考えてみれば、時間は待ってくれません。

年々、坂道を転げ落ちるように、体力や判断力はどんどん落ちます。70歳で車の免許を返納しようかと、奥さんと話し合っている最中に、70歳過ぎでロードバイクもあり得ないと思っております。

そう考えると、もう15年位が現実的な、ロードバイクのリミットであると・・・・考え始めたのが2週間前でした。 最近、堰を切ったように走り込みを始めたのはこれが理由かもしれません。

 

0607_相模原丸正産業看板.JPG
▲6時7分;前巨人軍監督の原氏と、エースの菅野選手です。相模原では原氏は英雄です。
この巨大なポスターを更新するのか、余計なことを考えます。

 

まあ70歳でロードバイクは無理でも、ママチャリかクロスバイクで、ゆっくり走って楽しむ手は残っていますが、自損も含め事故だけは絶対に避けたいところです。

自転車で、「アンチエイジング」を目指しています。 やはり、日本人男性の健康年齢の平均が71歳ですから、これを絶対に伸ばしたいと思っています。

 

2. 牧馬峠~宮ケ瀬ヘロヘロツーリング

 

牧馬峠は、神奈川のライダーでもマイナーな峠です。 

でも先週行った山伏峠やヤビツ峠に比べると、とにかく静かで走り易い。 標高は400mぐらいですが、ピークの手前のすべり止めが施された道路が、ハンドルが振られ、結構急坂だった記憶があります。

 

牧馬峠は20134月に行ったのが最後で、今回は2年半ぶりです。 あの時はロードバイクが、すごく面白くなった時期と重なります。 当時は、まだ本格的なヒルクラはしておらず、何とかこの急坂をフラフラ登った記憶がありますが、今回、久しぶりなので、体がどのように反応するか楽しみです。

相模湖丘陵部_距離112.6km_獲得1276m_最高408m.JPG
▲今回のルート図です。見事アップダウンが多い山岳コースでした。一番高いのは
牧馬峠で、その後急に標高を下げます。そこが紅葉が美しい道志川の橋でした。
このコースは静かで、何回も通いたくなります。

 

 

今回はタフルートでないので、家を出たのは440分です。

1031日の日の出は6時ジャストなので、もっと遅くしても全く問題ないのですが、最近、優先順位が高いのが「自宅に何時に戻れるか?」です。 

午前中に自転車を終わらせれば、休みが倍になったようなトクな気分になります。 これって、直接的には「睡眠時間を削ってる」わけで・・・、単に貧乏根性以外何物でもないと思います。

 

0548_やはり走り易い16号.JPG
▲5時48分:自宅を出て1時間。遅れを取り戻すためガツガツする意味は
全くありません。それにしても土曜日の早朝は、平日よりはるかに
走り易く、ペースは上げ気味です。

 

相模原を通過したときは6時少し前でした。当たり前ですがすでに、明るくなってきています。何を考えているのか、いつの間にか40分の遅れを吸収すべく、セカセカ走っている自分に気が付きます。そのためなのか、いつも休憩するコンビニを通過してしまいます。

土曜日の国道16号は、大型車が少ないせいか、平日と比べるとずっと走り易い。

40分遅れの焦り(???)と、交通量が少ないので堂々と走れるので、ペースが先週よりだいぶ早いのも、足を使ってしまった原因かもしれません。

 

0615_橋本朝焼け.JPG
▲6時15分:橋本の手前で朝焼けを望むことができます。進行方向とは
逆なのですが、バックミラーが知らせてくれました。 


0631_朝焼け.JPG
▲6時31分:あと数分で朝日を見ることができますが、この日の最低温度が12℃で、
止めると寒くてすぐ出発しました。雲間からの光の矢が奇麗です。

 

橋本の先の413号線に合流する手前で、朝焼けを見ることができました。

朝日が、雲間から顔を出すまで後4~5分ぐらいでしょうか? この日は横浜の最低温度が12℃で、ジャージ・レーパン・グローブは秋物を身に着けていますが、自転車を止めると汗が冷えるのでかなり寒い。 

いつの間にか、深く息を吐くと、わずかですが白くなります。 11月になると、5日の内2日が寒い印象があります。あと1か月で、いよいよ防風ジャージの出番となります。 毎年勝手にシーズンオフにしていましたが、今年の冬は山岳ロングライドをやってみたい気持ちがあります。

 

 

0639_わずかにのぞいた青い空.JPG
▲6時40分:津久井湖手前で抜けるような青空に出会えますが・・・、今週も引き続き
曇りのライディングとなりました。 10月はすっきり晴れたツーリングはありませんが、
走行距離は652kmとなり、9月の220kmとは大違いでした。

津久井湖を抜けて、いつもの三ケ木の登りで体調チェックします。心拍がすぐ上がり、スピードは先週より3km/h近く遅い。

ここまで、いつも通りの調子と思っていましたが、体調がイマイチ悪そうです。チャンスがあれば、牧馬峠と宮ケ瀬を超えて、そのまま裏ヤビツを駆け上がる130kmコースも欲張ることを考えていましたが、一気に心が萎え、現実に戻ります。

 

国道413号線と別れて牧野に向かう細い道に入ります。牧馬峠は一回走っているので、事前の調査なしに飛び込みましたが・・・・、いつの間にか緩い登りに入ります。

 

0722_牧馬峠への登り.JPG
▲7時22分:一回目はここで寂しく休憩。本当に牧馬峠は静かです。
ここで酒饅をチャージしますが、ドリンクが残り少なく、
結構自動販売機がないか目で追いました。

 

自宅から既に3時間弱・50km超えており、無理やり道路端で休憩をとります。 家から持ってきた酒饅とお茶を補給しますが、この時間ですから、車も全く通らず、少し侘しさを感じつつ、再度出発します。

牧馬峠は、確か道路のすべり止めが始まってから急坂が始まるはずですが、すべり止めを見ることなく、道はいつのまにか下りに入り、40km/h以上で巡行できます。

「あれ、牧馬峠を見逃したか?」と思いながら、なんとなく見覚えのある紅葉の集落を見送り、坂が始まります。その先に、「勾配12%」の看板と道路のすべり止め加工が見えだします。

 

0742_牧馬峠前の急登.JPG
▲7時42分:このすべり止め加工が始まったら急登開始です。距離は短い
坂ですが、ガタガタハンドルが揺れて難物のヒルクラです。

 

道が間違っていなかった安堵感と、いまいち上がらない体でヒルクラに集中します。

牧馬峠の道は、「すべり止め」だけでなく、意味不明な「中央分離帯」があります。

その時、後ろから爆音を響かせ、カワサキのバイクがカッ飛んできます。 道は左に大きく回り込みます、スピードを緩めないオートバイを避けるため、咄嗟に、勾配が急な道路の左端にコースを替えます。 

 

その時、無理に足をこじったせいか自転車が大きくふらつき、それを抑えるため、足にさらに力を入れて踏ん張って堪えます。 その間、ホンの数秒かもしれませんが、リズムが完全に崩れて、遠慮なく心拍が上がります。  

この急こう配はあまり長くない記憶はありましたが、スピードが乗らず、何回か足をつきそうな危機を乗り越えましたが、足は完全にダレ切っています。 それでも頑張って、牧馬峠のゲートを確認し出来ましたが、周りに構わずぶっ飛ばすオートバイに頭来ますが、それ以上に自分の注意力が散漫な事に反省です。

 

0745_牧馬峠ピーク.JPG
▲7時48分: 牧馬峠の看板は無く、この大型車通り抜け禁止のゲートが頂上でした。
このゲートから下降に入り、見事な紅葉を見ることができました。

 

坂の途中で踏ん張った足の疲れは思ったより深刻で、道が少し登りに入った位で、心拍が容赦なく上がり、スピードがガクッと落ちます。 自宅まであと50kmぐらいでしょうか? どこかで本格的に休みが必要と思いつつ、このまま宮ケ瀬を目指すこととし、足を止めないように軽く回しながら、ダラダラと緩い坂を下ってきます。

 

0755_道志川紅葉#2.JPG
▲7時55分:きれいな道志川の紅葉です。 少し時間を忘れて撮影会としました。川の水の深さが
先週両国橋から見た雰囲気とまったく同じでしたので、すぐ道志川だと思いました。


0755_道志川紅葉.JPG
▲7時56分:もし川原まで降りることができるのなら、ぜひ行ってみたいぐらい川の水が
奇麗で、紅葉も素晴らしかった。今度は晴れの時に来てみたいと思います。

 

途中、道志川と交差する大きな橋で、素晴らしい紅葉が目に飛び込んできます。 この県道518号線は全く車の通行がなく、人もいないのでこの景色を独り占めでき、サイクリストとして至福な時間で好きなだけ撮影に時間を充てることができました。 途中、先週お世話になった国道413号線に合流して、宮ケ瀬に向かう坂をダラダラと登ります。

 

0818_鳥屋原から宮ケ瀬湖.JPG
▲8時18分:宮ケ瀬に到着。ここで大休憩とします。しばらくベンチから動きませんでしたが、
アウトドアスポーツを満喫している贅沢に浸れるできていることが実感します。

 

宮ケ瀬の鳥屋原駐車場に着いたのは8時過ぎでした。

相変わらずオートバイのツーリング族が多い。若いローディーがポツンと1名休んでいますが、そういえばロードバイクを今日初めて見ます。 彼は、じっとスマホに目を落としており、目を合わすこともありません。「ツーリングの時ぐらいラインやE-Mailなんて忘れろよ。」と考えるのは、余計なおせっかいで、オヤジの考えです。 とにかく、足を休ませるために、ここで大休憩とします。

 

0826_虹の大橋.JPG
▲8時26分:ツツジが色づき始めています。11月の下旬には、ここが真っ赤になります。
また、宮ケ瀬行脚が始まりそうです。

 

ここからの紅葉の見ごろは、11月の中旬~下旬です。

燃え上がるようなツツジの紅葉には早かったのですが、その雰囲気は十分に味わうことができます。 また2~3週間後、ここに来ることになります。そのツーリングが終わると、宮ケ瀬湖も冬枯れとなり、ツーリングのシーズンオフとなります。

 

0835_色づいたモミジ.JPG
▲8時36分:色づいたモミジです。マクロレンズでないので接近撮影は思ったより難しい。
コンデジとの最大の違いは、狙ったところにピントを合わせられます。
奥をぼやかすことで、目の前のモミジを主役にできます。

 

足の疲れは復帰しませんでした。 土山峠からの高速の下りでは全く問題ないのですが、少しでも道が少しでも登りだすと足がダレ出します。 

今日は諦めて、ギヤを軽くして自宅までの30kmを淡々と走ります。 途中、レッドブルとバナナで体にカツを入れますが、助かったのは厚木まで、ずっと追い風で足の負担を避けられます。

 

1015_コスモス畑.JPG
▲10時15分:大和市の観光農園のコスモスです。色が少し他の花より濃く、妙に目立って
いました。 明日から11月ですが、「冬ごもり」とは無縁で走りまくろうと思います。 

 

厚木から246号に入り、道が登りだすと20km/hを平気に切ります。このリズムに、いつの間にか体も慣れてきます。 町田から大渋滞の国道16号に入りますが、さすがに疲れ始めヘロヘロ2歩手前でしょうか、自宅に到着したのは11時過ぎでした。

 

 

3. 2年前との比較

 

帰宅して体重測定し、昼寝に入る前に、シャワーと走行データをまとめますが、気になったのは、全く同じコースだった2年前のデータの比較です。 早速パソコンから呼び出します。

 

項目

2013/4/13

2015/10/31

距離

111.4km

110.8km

時間

4Hr57Min

4Hr49Min

平均速度

22.5km/h

23.0km/h

最大心拍

170bpm

176bpm

平均心拍

128bpm

130bpm

消費カロリー

2615kcal

2760kcal

平均消費

528kcal/h

573kcal/h

 

数字上は2年前より速くなっています。しかし、その差は5~6分です。

今回、宮ケ瀬~厚木は追い風で、かなりスピードを上げられたので、あまり差はないと思います。それよりも、気になったのは、牧馬峠でハプニングがありましたが、最大心拍と平均消費が今回多くなっている事で、今回の方が一生懸命走っていると推定されます。

 

0001_F85と紅葉.JPG
▲全く不平不満を言わずに淡々と走ってくれる愛車です。そろそろ年末を控え、年に一回の
オーバーホールで自転車屋に入院する予定です。

 

ある意味、2年前の方が効率よく走れていると思います。今回は、最大心拍と平均消費が高いのは、どちらかというとヒルクライムに慣れて、力の入れ方を理解したとも言えます。

でも考えてみると、別にレースを目指すわけでないし、事故なく安全に体を鍛えることを目標に走るわけですから、どちらの走りが理想なのか? まだ整理ができていません。

 

そんなことを考えるヒマがあったら、「走れ!」と言いたいところですが、最近、体重が上がり気味なので、当分、後者で体のエネルギーを使うモードで走る予定です。

 

 

・体重データ (ヤバイ!体重が・・・)

体重=74.4g, 体脂肪率=14.6%, BMI=21.8内脂肪=5%

 

・ツーリングデータ
距離=110.8km、時間=4hr49min、平均速度=23.0km/h、消費カロリー=3,564kcal平均消費=575kcal/hr獲得標高=1276m, 最大標高=409m最高速度=56.9km/h、平均心拍=130bpm最大心拍=176bpm, 平均ケイデンス=74rpm、最高ケイデンス=105rpm


横浜~熊谷輪行ロングライド(その298:荒川サイクリングロード北部) [タフルート]

荒川サイクリングロードを走って、埼玉県北部の熊谷まで行ってきました。

ルートは、去年と全く同じにしました。偶然にも走行時間は2分違いで、平均速度等のデータもほぼ同じで、さらに、3~4m/sの向かい風も前回と同じ感覚でした。 既に、自分のペースが完成してしまったのか?と思います。

 

20140503_荒川CRコース図.JPG
▲今回のルート図です。熊谷は埼玉県北部ですが、輪行を使えばグッと行動範囲が広がります。
最高標高65m、獲得標高185mでも、立派なタフルートです。 

 

ツーリング前半はスキッと晴れませんでした。写真は多いもののグレーが多いので、快晴だった113日に行った横浜ポタリングの時の写真も織り交ぜます。

 

1. 荒川サイクリングルート北部の紹介

 

このコースは、20145月に行ったきり、1年半年ぶりです。

一瞬「熊谷」と聞くと埼玉の北部であり、横浜から自転車で行くなんて、とんでもない距離と思われがちですが、輪行を使えば十分に走行可能な範囲です。

 

0639_朝焼け.JPG
▲11月3日の横浜ポタリングの時の朝焼けです。 超久しぶりにクロスバイクに乗りましたが、
あまりにも乗りやすかった。 平均速度も18km/hで30kmを走りました。

 

ルートは、荒川サイクリングルートを、東京赤羽から入り、埼玉県の熊谷で降りるわけですが、ほとんどアップダウンがなくベタフラットなコースです。

でも、侮るなかれ、アップダウンがある宮ケ瀬や、ヒルクライムのヤビツ峠より消費カロリーは上で、甘く見ていると、厳しい結果が待っています。下表に、参照用に比較してみます。

 

項目

荒川CR北部

宮ケ瀬平均データ

ヤビツ峠平均データ

距離

131.4km

105.2km

110.23km

時間

5時間25

4時間24

4時間58

平均速度

24.2km/h

23.9km/h

22.1km/h

平均心拍

131bpm

130bpm

134bpm

獲得標高

185m

832m

1147m

最大標高

65m

328m

761m

消費カロリー

3,003kcal

2459km

2819kcal

 

最初に計画したときは、距離はそれなりでしたが、獲得標高が185mで、予想平均消費を計算してみると2002kcalです。こりゃ楽勝だな!と、鼻歌交じりで出発しました。

しかし実際は、なかなか熊谷に到着せず、消費カロリーもタフルート定義の3000kcalをギリギリですが立派に超える結果になりました。

 

20140503_熊谷まであと少し.JPG
▲この看板は、河口まで70kmの意味ですが、この距離を考えると旅情を感じてきます。
あと熊谷まで10km切っているはずです。

 

獲得標高もないのに疲れた理由を、自分なりに真面目に調べたことがあります。結果、獲得標高や距離の大小に限らず、自転車に支払われるエネルギーは一定で(時間当たり、550kcalです。)、結局、乗る時間が長ければ疲れるということです。(当たり前か!)

過去のデータを追ってみると、フラットルートでも、5時間を超えると私の持久力では、キビしくなります。  なので、このコースを東京湾一周と同じく、「平地タフルート」と分類しています。

 

0700_緊急河川敷道路.JPG
▲河川敷道路は、本当は自転車・歩行者用に作られた道路でなく、
震災時の物資運搬用に準備された道路です。 確かに河川敷であれば
火事や建物倒壊がないのでリーズナブルです。

 

とは言いつつ・・・、荒川CRは自転車のメッカであり、車や信号に悩まされることがありません。また河川敷の無味乾燥なフィットネスルートの様に思えるかもしれませんが、コースも変化がそれなりにあり、旅情さえ感じることができるルートです。 

難物は河川敷の吹きさらしなので、向かい風に出会う可能性があり、初めて行ったときは、10mの向かい風だったようで、かなり苦しめられました。 

しかし、神奈川県では味わえない風景です。輪行時間が長いのが玉に瑕ですが、神奈川ライダーにお勧めします。

 

0709_ぷかりさん橋.JPG
▲11月3日いったポタリングで、みなとみらいの「ぷかりさん橋」です。7時回ったばかりですが、
多くの人が繰り出していました。 

 

 

2. 荒川サイクリングルートで熊谷市へ

 

金曜日の昼休みPCCheckしたら、熊谷市のピンポイント天気予報では、降雨確率は30%でしたが、午後から北の風が6m/sで、午前中は3m/sの予報です。これを見て、さっと緊張がみなぎります。

自分の体力・スキルでは、3m/sの弱風で25km/h以上をを持続できますが、6m/s25km/h以下がいいところで、強風の10m/sを超えると、20km/hは簡単に切ります。 (その211)で紹介していますが、平地でもインナーギヤを使ったことがありました。(笑)

 

0608_板橋で朝焼け.JPG
▲6時8分:東京板橋の一回目の休憩地点で朝焼けを迎えます。街路灯がずっと続くのを見て
思わず撮影しました。 東京の午前中は曇り基調でしたが、埼玉県側は晴れて
くれました。  

  

よって、何とか12時前に熊谷に到着しなければならないので、自宅を余裕をもって4時には出なければなりません。これだと、また3時半起きです。 

午後は、仕事を早く片づけるモードに入り、定時に会社を出て、9時前に布団に入ります。

こんな時間でも就寝に入れる自分が恐ろしい・・・・。  

 

2-1.  ツーリング手記

 

(1) 横浜~赤羽(51.3km)

 

向かい風の強迫観念なのか、3時過ぎにサクッと起き上がります。

いつものボソボソの朝食を胃に入れ、さっさとローディールックに着替えて、330分に玄関を出てストレッチを開始します。 この時間、近所のお爺さんは起きて、暗闇の中でタバコを吸いながらブラブラしており一瞬ドキッとします。 目が合って、思わず「こんばんは」と言葉を交わします。 
そういえばマンションのホタル族は、ベランダでタバコを吸うので、ベランダがタバコ臭いというクレームが多いようです。
そうなると、ベランダではなく、表で吸うことしか残っていません。喫煙族には厳しい状況が続きます。

 

0425_鶴見国道1号線.JPG
▲4時25分:子安付近の国道1号線。ここで暑くてウインドブレーカー
とウインターグローブを脱ぎます。 この時期の温度調整は難しい。
それにしても、もう一歩、静かな国道1号線です。

 

「こんばんは」と「おはようございます」の境界って、いったい何時なのか?・・・ある意味どうでもいい疑問を感じつつ、暗闇の国道1号線に入ります。 

今日の最低気温は横浜で14℃だったので、ちょうどライトウインタージャージがピッタリでしたが、このジャージは適正温度が15℃で20℃もあるとかなり暑くなるので、この時期の防寒対策は難しい。 
結局、長袖ジャージとウインドブレーカーの重ね着が正解だと思いますが、それだと、このライトウインタージャージを着る期間が限られてくる。結局、自転車用のジャージを揃えられない、小遣い制のボンビー亭主に苦笑します。

 

0726_赤レンガ倉庫.JPG
▲11月3日横浜ポタリングの時の赤レンガ倉庫の雄大な朝焼けです。クロスバイクでは
目線がロードバイクより高いので、自由に被写体を探すことが可能です。

 

この時間の国道1号線はとにかく車がいません。また、今回の目的は他でもなく6m/sの向かい風を避けるために、午前中で熊谷到達ですから、ナイトランの割には、結構なスピードが出ています。 多摩川をサクッと越え、走りにくい環状7号線に向かいます。 環状8号線で荒川サイクリングロードに行くこともできましたが、ナイトランなので、やっぱり知っている道を選ぶことにします。

 

0548_練馬環状7号線.JPG
▲5時48分:練馬の豊玉近くです。やっと、朝らしい雰囲気に移行しそうですが、
まだまだ暗い。自宅から2時間近く休みなしで走っていますが、好調を持続しています。 

 

甲州街道と交わる大原交差点の渋滞もなく、順調に練馬に入ります。

まだ夜明けには時間があるので、まだ暗闇です。流れる景色がいつもとまったく違うのか、いつの間にか距離を稼いでいます。 練馬区豊玉の先で自宅から40km超えていますが、セブンイレブンで強制休憩。 最近、体重が上がり気味なので自重しているコンビニスイーツでなく、ダイエットご用達のおにぎりを胃に入れます。

 

0610_ゴールデンコンビ.JPG
▲6時10分:コンビニ休憩とします。最近マイブームのおにぎりと、カフェラテです。
今日はサイクリングロードなので、補給食を多めに買います。(バナナは重かった!) 

 

少し長く休みましたが、再出発。 案の定、漕ぎ出すと足がだるい。 血が行き渡ると、このダルさも、自然に消えていくのは分かっていますが、サボりたがり屋の足の筋肉は、すぐに弛緩してしまうのが原因です。 こんな時は、好調の時は休みを飛ばして、スピードを緩めても走り続けるのが良いと思います。 しかし、自転車に乗って5年ですが、「休憩は1時間おき」と教科書には書いていますが、今でもベストな休憩のタイミングがわかっていません。 

 

この休憩地点でやっと明るくなり、荒川CRに到着するのは後10kmぐらいでしょうか、少しホッとします。道路はいつの間にか交通量が増えていますが、朝のラッシュアワーに引っかかる前に630分過ぎに荒川CRに到着。 

ここまで、平均速度は24.2km/hで、夜間走行の割りに速く走れていますが、目を引いたのは平均心拍が116拍であり、130拍切りの成果が出ています。 さて、これから熊谷までの65kmが始まると思うと、少し緊張してきますが、10時ぐらい到着を目標にして頑張ってみましょう。

 

0639_アラサイに到着.JPG
▲6時39分:自宅を出て3時間後。荒川CRに到着。遠く葛西方面に朝焼けを望めます。
ここから河口までは何回か走りましたが、相変わらず下流の荒川CRは抜群の
自転車環境です。 

 

 

(2) 赤羽~荒川サイクリングロード(以下CR)~熊谷 (67km)

 

荒川CRに入るとすぐ、予報通り弱風ですが向かい風に出会います、

正直なもので、心拍数は140bpmを超え、速度も27km/h程度に落ちます。 熊谷に向かうのはこれで3回目ですが、過去2回とも向かい風に悩まされていますが、まあこのルートの特徴なのでしょう。あきらめるしかありません。 速度は27km/h・心拍数140拍・ケイデンス80rpmのリズムが最も合っているようです。このセットで熊谷まで詰めることにします。

 

0646_アラサイのベンチ.JPG
▲6時46分:ビル群ではなく、下に見えるベンチが気持ちよさそうで撮影。ここで、
マイブームのコンビニおにぎりを食べたら最高だろうな・・・と意味のないこと
を考えながら、向かい風に耐えるベストなリズムを探しています。 

 

しかしながらいつも思いますが、この時間でも荒川CRはローディーが多く、そのほとんどはレベルが高いように感じます。私のペースでも、普通か遅めで、5台ローディーがいたら3~4番目ぐらいでしょうか? 色鮮やかなシューズカバーを装着して、向かい風でも高速でグングン走る上級のローディーもいます。なんでこんなに早く漕げるのか、疑問が浮かぶ前に千切られます。

 

自分のペースに合いそうなローディーを探して互いに風よけになれば、結構楽に走れるのは分かっていましたが、少し頑張って追従すると、心拍が150拍を超えるので、残った距離を考えてペースダウン。結局いつもの一人旅に戻ります。

 

0646_岩淵水門.JPG
▲6時46分:岩淵水門です。この水門は荒川と中川の水量を調整できる水門だそうで、
実際に使用したのは、いつが最後だったのか? 帰ったら調べてみましょう。 


0717_熊谷まで60km.JPG
▲7時17分:やっと向かい風の対策ができた時間帯でしょうか? 初めて来たときは、あまりにも
強い向かい風で、被害者意識しか残っていないツーリングでした。 今回は「攻める」
気持ちといえば格好いいですが、速く距離を稼ぎたい一心で漕ぎます。

 

荒川サイクリングロードの赤羽より北部は、サイクリングロードの一本道ではなく、チェックポイントの橋が何点かあり、そこで右岸・左岸を選びます。 最初来たときは完全に道に迷い、住宅街に入ったこともありました。 
それでも便利な世の中で、You Tubeにチェックポイントをアップしている動画が多数あり、地図を追いながら確認できるので、頭に入ります。 荒川CRの北部を初めて走れる方は、まず地図より、You Tubeのチェックが最初の仕事になるはずです。

 

0747_秋ヶ瀬公園の先.JPG
▲7時47分:秋ヶ瀬公園の先に左岸に渡り、河川敷道路を離れて、このような農道を走り
ます。サイクリングロードというと一本道をイメージしますが、CR北部は、少し
複雑なルートですが、You Tube動画が一番わかりやすかった。 

 

秋ヶ瀬公園を抜けると、いったん左岸に入り、国道16号の川越の手前で、右岸に戻ります。

今回のチェックポイントは入江橋となりますが、自宅からちょうど80kmです。 

このとき、神奈川までつながっている国道16号を一瞬走りますが、横浜までの距離が85kmの道標があります。 

 

0758_国道16号の前.JPG
▲7時58分:もう少しで国道16号の入江橋です。 吹き止まぬ向かい風に
少し食傷気味でバイクを止めます。この時間なのに、多数のローディー
がいます。やはり荒川CRは自転車のメッカです。

 

去年11月のセンチュリーライドは、ここから横浜に自走で戻っています。

国道16号という大動脈で、クルマ山盛りのツーリングでしたが。とても160kmを楽しんだという記憶が、ないのですが、先月走った伊豆下田までの160kmよりある意味、帰宅した時の満足感は強かったと思います。 まだまだ、経験・スキルが足りませんが、横浜~川越~千葉の国道16号線251kmの完全走破は、実は狙っている大きな目標です。なんとかセカンドライフが来る前にチャレンジしてみたいと思います。

 

0809_入江橋から青空.JPG
▲8時9分:国道16号が交差する入江橋から、また右岸に渡ります。 ここから少しサイクリング
ロードの幅員が狭くなります。 いつの間にか青空が仰げるようになり、
気持ちも高揚します。 

 

入江橋を抜けると、グレーだった空が、いつもの間にか青空に変わっています。

今日は一日中曇りの予報でしたが、思わぬ贈り物に心が躍り出します。 サイコンが90kmを指すころ、本日2回目の休憩を取ります。 

サイクリングロードはコンビニに寄れないのが痛いのですが、そのため、補給食を多く持ってきています。 ここでも、赤飯おにぎり、和菓子とバナナを胃に入れますが、アミノサプリ3600mgの顆粒も胃に入れます。

本当は熊谷駅で飲むつもりでしたが、140拍が2時間近く続いているので、乳酸が生成されたのか、少し足の在庫が少ない状況ですが、効くかどうかわかりません。 でも、あと35kmぐらいでしょうか、現在8時半なので、10時は厳しくても11時には到着できそうです。

 

0822_2回目の休憩.JPG
▲8時22分:この左の森で2回目の大休憩とします。 草の上にひっくり返り足を休めます。
入江橋を過ぎると、CRは少し静かになります。 ここから熊谷までが
ある意味CR北部の核心部です。 

 

今まで走りに集中していたのか、休憩地点に選んだ森の静寂と、青い空に心が和み、草の上にひっくり返り、最近ご執心の女性歌手の声をウォークマンでしばらく聴きます。

売れ残りの少ない足は、漕ぎ出してもダルさが訪れることなく、相変わらず吹き止まない向かい風に耐えながら、27km/hで走り続けます。 しばらく走ると、やっと私とペースが合うトレックのライダーに追いつきます。 彼の後ろに入り、少し風よけとしますが、10分も走ると、申し訳なくて先に出ますが・・・・。 この辺が日本人の感覚です。

 

0901_熊谷まで25km.JPG
▲9時1分:河口から60kmの看板。あと熊谷まで20kmないと思います。この先で、
道に少し迷います。そういえば去年も全く同じ間違いを起こしており
懐かしささえ感じました。 

 

日本人は国際社会においては人が良いので、いい様に利用されそうだったのが、平成の初めまでだと思っています。今では、完全に見直され、アイデンティティーが確立しています。

しかし、相変わらず人種差別が根強いアメリカでは、昔のアジアの汚いイエローのイメージが残っております。それでも、1回でも心が打ち解ければ、肌の違いは無くなります。本当に不思議な国です。

彼とは、吉見運動公園で分かれます。

 

0913_第3休憩地点.JPG
▲9時13分:吉見運動公園で3回目の休憩。「アイス最中」が体に染み渡るのは、こういう
事を言うのでしょう。 ホット紅茶とゴールデンコンビでした。 

 

吉見運動公園に910分に到着。 あと20kmぐらいで熊谷でしょう。

3回目の休憩とします。アイスクリームを胃に入れますが、あまりのおいしさに、味わうというよりバリバリ食べてしまいます。 アイスクリームだけだと、体に悪そうな感じがしたので、何を考えたのか、自動販売機でホット紅茶を買ったのですが、結構ナイスな組み合わせで、今後も結構ハマリそうな予感がします。 

 

時計を見つつ、すぐ出発し、最後の詰めに入ります。

あれだけしつこかった向かい風はピタッと収まり、3時間ぶりに30km/h以上で走れます。

そういえば、去年のツーリングもこの辺で、向かい風が止まり、同じような速度で走ったことを思い出しました。 

河口から74kmの地点で、CRの舗装が途切れます。おとなしく自転車を押して、また舗装が始まりますが、75.6kmの看板でCRはいったん終了し、熊谷駅に行く一般国道に入ります。

 

0947_舗装途切れる.JPG
▲9時47分:ここで舗装がいったん途切れ、舗装が再度始まるまで1km近く
歩きました。 確か去年ももっと早く一般道に抜けるべきでしたが、
全く同じ間違いを起こしています。(笑)
 
0956_お花畑.JPG
▲9時56分:熊谷駅に向かう途中で奇麗なお花畑に出会います。実は何枚も撮影したのですが
気に入った写真は皆無でした。 もっといろいろな構図を考えなければなりません。
 
1022_熊谷へ到着.JPG
▲10時22分に熊谷駅に到着。すぐ自転車を解体し、コンビニドーナツを食べて、25分後の小田原
行きを捕まえます。 上野~東京ラインで本当に便利になりました。 
 

10時に到着するのは無理でしたが、1022分に到着。 ご褒美のコンビニコーヒーと、ドーナッツを胃に入れて、自転車を解体して、1048分発のガラガラの小田原行きに乗ります。 横浜駅で再度自転車を組み立て、1時半前には自宅に到着。 

さすがに、早朝というより、深夜スタートだったようで、夕方までベッドにお世話になりました。

 

2-2. 走行データ

 

サイコンのLAP機能を使ってみました。結果は下表となります。

項目

自宅~赤羽

荒川CR

熊谷~自宅(輪行)

距離

51.33km

67.01km

12.06km

時間

2Hr 06Min

2Hr44Min

35Min

平均速度

24.4km/h

24.5km/h

23.2km/h

平均心拍

116bpm

135bpm

117bpm

最大心拍

144bpm

151bpm

162bpm

最大速度

43.5km/h

39.3km/h

40.6km/h

 

荒川CRは、止まることがない弱風(3~4m/s)の向かい風と、赤羽から吉見間の50kmで闘いました。

そのせいか、CRなのに平均速度は低く、平均心拍がスピードの割りに少し高めです。 殆どアップダウンがないので、最大心拍が低く、最大速度も40km/h以下と、まさにベタフラットなサイクリングルートでした。このような走行ができるのは、この荒川CR以外では味わえないと思います。

0000_今週のメッセージ.JPG
▲荒川サイクリングロード北部の特徴的な道です。淡々と走る
道のイメージがありますが、クルマが来ない・信号がない
で60km近く走れるのは、ここだけと思います。

 

自宅に戻ってきた時は、久しぶりに熊谷まで行った充実感は残りましたが・・・・、やっぱりフラットルートです。 真綿を締め付けるような、緩い向かい風と長時間戦いましたが、やはりアップダウンがないので、同じリズムで最後まで終わってしまったような気がします。やっぱり、ツーリングは適度なアップダウンが必要です。

それにしても・・・・、このツーリングでもダンシングを多用しましたが、やはり戻ることはなかったようです。 諦めずにもっと頑張らなければ!

 

・体重データ 

体重=73.8g, 体脂肪率=14.2%, BMI=21.1内脂肪=5%

 

・ツーリングデータ
距離=131.1km、時間=5hr23min、平均速度=24.3km/h、消費カロリー=3,033kcal平均消費=567kcal/hr獲得標高=185m, 最大標高=65m最高速度=43.3km/h、平均心拍=130bpm最大心拍=161bpm, 平均ケイデンス=76rpm、最高ケイデンス=111rpm

 


閑話休題-止まらぬ物欲2(その299) [その他]

今週末は、2日とも雨模様でした。さすがに、土曜日朝に6時から雨ではツーリングは諦めざるを得ませんが、「夜中の2時に出れば100km走れる!やったろうか?」と一瞬考えていたのですが、非現実的で、さっさと寝坊します。

 

天気予報.JPG
▲このYahooの3時間毎の天気を確認しています。風向きが出るのでOKですが、
5m/sを超えると、少し方向を気にしだします。

 

今週は自転車のネタから少し外れますが、この歳でもまだ旺盛な「物欲」のことを書きたいと思います。また、秋らしい写真が不足しており、ポタリングの時の青空の写真も合わせてアップロードしました。目の栄養になれば幸甚です。

 

1. 「止まらない」物欲(第一章)

 

誠に勝手ですが、独身の息子が将来どんな女の人を連れてくるか?ということを親バカな話を夫婦でしています。 私は「あいつが好きになった女性だったら、誰でもいんじゃないの!」と、殊勝なことを言っていますが、内心「ルイ・ビトンのバックを持ってきた女性には引くな~」という、オヤジチックなことが心に浮かびます。でも、これは女性蔑視・引いてはセクハラに発展する考えです。

他の人がどう思おうが、その人が単純に「欲しい物は、欲しい」ということで、ブランドバックを持ってたとしても、その人の品格や下賤が決まるものでない・・・という、至極まっとうな意見に行きつきます。

 



0003_15kmウォーキング.JPG
▲いきなりグレーの空を貼り付けます。14日は早朝より15kmウォーキングに出かけます。
ここは,こども自然公園の紅葉が終了した木ですが、寒々しい光景で冬が近そうです。

 

ブランド品と自分が好きな自転車の部品やオーディオ用品は、表面上は一緒にできないかもしれませんが、実は「物欲」というキーワードで、完全に同じです。 
一方、「毎週ロングライドを走っています」と語ってはいるものの、結局は自分の好きなことをしているわけで、これもある意味「精神的な物欲」と括って差し支えないでしょう。
現実的には、小遣い制リーマンという条件が大きいですが、50代に入って、時間も資力も余裕ができたということでしょうか?

 

0725_赤レンガ倉庫.JPG
▲11月3日にポタリングに行きました。赤レンガ倉庫です。まだ、
朝早いので非常に気持ちがよかった。


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▲みなとみらいにて撮影。クロスバイクは35Cでタイヤも太く
上り坂では重い。でも非常に乗りやすい。セカンドライフの重要な相棒になります。
 

今年は自転車関係は消耗品を買っているだけで、本当の物欲は止まっております。私的に本当の物欲とは、「グレードアップ」等の交換を考えています。

これは昨年末の防風ウインタージャージが該当します。これは自転車雑誌を読まなくなったのが影響が大きく、余計な情報が入ってこない分、自転車用品が物欲の琴線に触れることはありませんでした。
しかし投資対象が、もう1つの趣味のPCオーディオに向かっているだけで、結局は去年と基本は何も変わっていないようです。 

 

IMG_1714.JPG
▲最近買った自転車用品は、このバーエンドキャップ(800円)だけ。いつの間にかどこか
行ってしまった。今度はネジで固定するもので、妙に気に入っています。 

 

一時期ハイレゾウォークマンだけで、自室のオーディオ機器は不要と考えていました。
しかし、パソコンにつないでいる
PCスピーカーは2000円弱のシロモノで、そんなにひどい音ではなくガマンできていたのですが、自室でも同じ楽曲を楽しもうとしたら、小さなノイズが耳に残り音を大きくすると完全に音が割れます。
結局、部屋の中でウォークマンを聞くという、意味不明な行動も何回かありました。やっぱりハイレゾ機器を設置したいなと、漠然と考えていました。 

 

0728_赤レンガ倉庫横朝日_S.JPG
▲同じく赤レンガパークを出た後、また撮影会です。この日は、Max速度32km/hで、
AVE18.2km/hでした。本当に楽しかった3時間でした。 

 

ところが10月終わりに出張精算を済ませると、「棚からぼた餅」の様に、いつの間にか自分の予想額の倍ぐらい溜まっています。半分は、休日の出張増額手当・ホテルの差額・あと自転車用品を買わなかったのが引き金です。 この貯金と、溜まっていたヨドバシのポイントで十分にオーディオセットが買えそうです。
20歳代は「SANSUIブランド」を、15万ぐらいで買い求めた記憶がありますが、今は、5~6万円もあれば、ハイレゾ仕様機器が買えそうです。早速喜々として調査開始したのが、2週間前でした。

 

スピーカー比較表.JPG
▲情報はすぐ入ります。すぐ表を作り情報を整理する性格は、大きな投資対象だと
慎重にならざるを得ない、小遣い制リーマンの癖が出ます。 

 

普段使っているWindowsパソコンをプレイヤーとし、「単体買い」したソニーのUSB接続アナログコンバーター(USB-DAC)と、これまた評価が高いヤマハのスピーカーを、足繁く通っている横浜ヨドバシで購入です。 
スピーカーの梱包が大きかったので、店員は「配送しましょうか?」と聞いてきましたが、どうしてもすぐ聞きたいので手で持って帰ることにします。

 

混雑する横須賀線プラットフォームで、スーツ姿で段ボールを肩に担いでいるのは、あまりいないだろうなと思いつつ、汗だくで電車に乗ります。 東戸塚駅から、これまた久しぶりのの自腹タクシーでご帰還です。

NS-BP182.JPG
▲一番悩んだスピーカーです。やはり家電メーカーでなく専業メーカの指定買い
で行きました。これが大正解でした。まだエージング終わっていませんが
どのような音になるのか楽しみです。


UDA-1_S.JPG
▲オーディオの中枢部のUSB-DACです。ソニーはユーザー囲い込み戦略が姑息で
私的に反感ありましたが、市場でもこの機器の評価は非常に高い。
ソニーは本気でハイレゾを普及させる戦略です。
 

早速PCに接続してセットアップすると、早速ボリュームつまみを上げます。 


流れた音楽は・・・・、とても文章では表現不可能です。いくら駄耳の私でも2000円の貧相なスピーカーとは別世界でした。初めてハイレゾウォークマンを聞いた時より感動は上でした。 
益々、自室にかじりつきそうで・・・・、嫁さんに小言を言われる前に平日も早起きして、音楽の時間を作ることもチラッと考えました。

 

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▲机の前に据え付けたオーディオセットです。何聞いているかって?
それは聞かないでください。とにかく素晴らしい音です。

 

2. やはり「止まらない」物欲(第二章)

 

「ルイ・ビトン」のブランド製品や、会社の新入社員のピナレロ・ドグマを揶揄したのが、確か3週間前でした。 その舌の根も乾かぬうちに、自分も道楽のオーディオシステムを買ってしまったのですが、嫁さんには自腹とはいえ、とても領収書は見せられません。

「中古で、全部で1万円ぐらい」とウソぶきましたが、機械音痴の彼女は、半分信じてくれたようです。 ここまでは良くある話です。しかし、これで終幕ではありません。

 

0737_山下公園路地.JPG
▲山下公園の前です。落ち葉が散らばった歩道がずっと伸びており
そこに人が全くいない光景を見て、思わず撮影です。

 

DACとスピーカーを買ったのが火曜日と水曜日でした。 水曜日夜は価格COMAMAZONのユーザーレビューで、高額なピュアオーディオの世界に堕ちたくないと思いつつ、同じ機器を買ったユーザーのレビューや口コミを調べました。 そこで一つの記事に目が留まります。 それは、デジタルUSBケーブルのクレードアップです。 
 

普通USBケーブというと、大体500円もあれば、十分に買えるはずです。

オーディオデータは、転送するデータ量が多いのと、PCCPUで発生したノイズが機器に伝送することで、そのままアンプで増幅されスピーカーから出力されてしまいます。
オーディオに特化した
USBケーブルは、徹底的にノイズを遮蔽する目的で設計されています。
 

 

見つけた記事は、買った機器がせっかくハイレゾ仕様でも、「メーカー付属のケーブルでは、その実力は半分!」とまで書かれています。

USBケーブル.JPG
▲これがオーディオ用USBケーブルです。ケーブルが薄べったいのですが、ノイズ
を遮断するために、中の銅線のルートまで考えているようです。このパーツで
投資した評価の甘さもありますが、音がもう1~2段階前に進みました。 

  

この言葉にノックアウト喰らいます。

大枚払っているので我慢できず、翌日の木曜日にすぐ横浜ヨドバシに行って、鍵のかかっているガラスのショーウインドウから、高級USBケーブルを御購入。

上の写真の様に、ケーブルは極太で、
USB差込口は24Kの金メッキが施されており、まさにやる気満々です。オーディオの世界では、ケーブルが固いほど高性能と言われており、実際硬くて取り回しに苦労します。

 

晩御飯も食べず、すぐに試聴してみます。 確かに付属のケーブルとは比較ならないぐらい音が深くなったのですが、昨日ほどの感動は味わえません。 

「こんなものかな~」と思いました。しばらく聞いてみると、ロックやポップス系は何というか音の輪郭がはっきりしていいのですが、クラッシク系で何か物足りないような気がします。 

こういう時は、イコライザーで微調整する手がありますが、どうもこのUSBケーブルは落ち着きがない印象です。

 

USBケーブル比較.JPG
▲上が付属のUSBケーブルです。太さが全く違います。次は、スピーカーケーブルを
専用の極太品に替えたいのですが、USBケーブルほど差は出ないようです。

 

比較的評価が高いケーブルを買ったのですが、外国製なのか作りが少し雑です。

USBポートは、少し製作の精度が悪いのがグラグラしています。これが理由かもしれないと思い、
また、NETに飛んで対策を調べまくりました。 
しかし、同じような批評が多かった。昨日、もっと落ち着いて読めばよかったのですが、後の祭りです。

 

本来は、このケーブルをいろいろと試してベストな使い方を考えればいいのですが、こうなると、完全に自分を見失っています。国産ケーブルを探し始めます。  

一昨日、狙っていたケーブルを調べると、生産終了品ですが「在庫」が、都合良く上大岡ヨドバシにありました。すぐ電話で在庫を確認して、仕事を放り出し、定時に退社し上大岡に急行します。

 

P1040061.JPG
▲USB-DACはまったく武骨な機器で、ボリュームつまみ・最小限のボタン・表示があるだけです。
音の大小をPC上で今まで操作していましたが、アルミ製の冷たい感触に、音楽を
真面目に聞いているリッチな感覚になります。

 

今度のUSBケーブルは、取り扱う商社が日本でありメーカーは海外製でした。
日本の
JIS規格とも互換アリと書いています。金額もそれなりでした。銀行からあるだけ出金してきたので、金額の大小を考えず即御購入です。
勢い込んで家に帰り、早速パソコンに接続して集中して聞きます。すると・・・・、二の腕の毛が先立ち、関取りに往復の「張り手」を喰らったぐらいの感動がありました。

明らかに、一昨日より一皮が剥けたというか、むしろハイレゾウォークマンより高音質でした。
新品のスピーカーはエージングと言って慣らし運転で数時間~数千時間で、音がさらに深くなるようです。どのような音になるのか、すごく楽しみです。

 

0802_ファータイル.JPG
▲久しぶりにクロスバイクに乗りました。ほとんどロードバイクだけでしたので、視野の
広さに驚きました。 今日も雨の中走れたような気がしましたが・・・・やめときましょう。 

 

せっかく6か月も使わなかった、隠し口座の底が見え始めていますが・・・・、これで今回の物欲の終着点になりやっと正気に戻りました。

2本も高額USBケーブルを買ってしまったので、1本はまあ「パチンコ」で負けたことにして、気持ちの処理しようと思いましたが、音楽のジャンルで、ケーブルを差し替える贅沢な使い方もできます。
でも、これってピュアオーディオの世界で、次なる物欲の標的さがしが始まるはずです。

やはり、自転車雑誌を読み出して、物欲の方向を変える必要があります。(笑)

 

3.自動車のランニングコスト

 

土曜日は気温が下がり、さらに本格的な雨が降ってきたのは午後からでした。

我が家のクルマは、あまりにも走行距離が短いせいか、昨日、買い物に出かけようとしたら、2週連続バッテリーが上がっています。 バッテリーの賞味期限もとうに超えているのでしょう。

 

結果、昔買った重宝しているバッテリーチャージャーで充電しましたが、2週連続のことなので、そのまま、オートバックスに直行してバッテリーを交換します。 1998年に製造された車を重量税が10%アップになっても、まだ乗り続けています。

いい加減、コンパクトカーか軽自動車に交換すべきで、これ以上の投資はしたくなかったのですが、新しい中古車を買う物欲が全くなく、オーディオとはえらい違いです。

 

オートバックスの帰り、ついでに今年3回目(!)の給油も済まします。  

私は車通勤族でないことと、奥さんは免許を持っていないので、もっぱらサンデードライバーです。
しかも、週末に自転車が深く入っているので、今年のクルマの走行距離は、信じられないと思いますが、11月で累計600kmです。なので、今年3回目の給油を納得されると思います。
 
2008年から、クルマのランニングコスト集計のため、給油データをパソコンに入れていますが、結果は下記で、年々、どんどん下がっています。


マイカー記録.JPG
▲年を追うごとに見事に走行距離・燃料コストも下がっています。それだけ、
自転車にかける時間が多くなったのですが、明らかに過少走行で、
バッテリーには過酷な条件です。

 

2008年以前は、どこに行くのも車、近所のコンビニでも車でした。 途中本格的な、ダイエットの影響もありますが、徹底的に車を排除しだしたのが2010年でした。
自転車は年間
5000km以上走っており、
クルマに使っていた時間をそのまま自転車に移したことになるので当たり前の結果です。

 

0800_本牧カフェラテ.JPG
▲ツーリングの終了は、お約束のコンビニコーヒーです。なぜローソンだけ店員が注ぐ
ルールなのかよくわかりませんが、ローソンのコーヒーも味がアップしています。 

 

燃料代は激減しましたが、何もしなくても損害保険・重量税・車検料金はかかりますので、月に1万円は飛ぶ計算です。これは何とかしなければならないと思っている矢先に、バッテリー上がりで2万円弱を再投資する羽目になりました。

本当に、自分な好きな場合は物欲は旺盛ですが、興味がない場合は、義務としか思っていないので、先送りが多い。今回の投資で、また来年夏の車検は通しそうです。

 

週間天気を見る限り、今度の3連休は晴れが期待できそうです。コースはまだ決まっていませんが、少し負荷をかけるてみようと思っています。 

 

・体重データ 

体重=74.0g, 体脂肪率=14.2%, BMI=21.0内脂肪=5%

 

・走行データ:(今週は休みです。)


箱根椿ライン 自走センチュリーライド(その300) [タフルート]

通常、自転車関係のデータ・写真の整理・文章編集は、ツーリングが終わったその日に行ないます。しかし、さすがに土曜日は深い疲れで、考えがまとまらず、BLOGのアップが一日遅れました。 自転車でこんなに疲れたのは久しぶりで、消費カロリーも歴代2位の記録でした。ツーリング後は体重も1kg減っており、チョット年甲斐もなく無理しすぎでした。

 

1. ある日のオフィスでの自転車のネタ 

 

新入社員のピナレロ君と「自転車同好の集い」が結成されたのか、良く自転車関係の話をするようになりました。 さすがに、私は出発・帰宅が「異常に」早いのを知っているので、ピナレロ君も誘いにくいようです。私も「意地悪爺さん」よろしく、出発時間を変更する気持ちはさらさらなく、彼の出方を黙って見ています。

0005_箱根旧道の紅葉.JPG
▲箱根旧道のお玉が池の紅葉です。結構きれいなのでロードバイクを止めて、ブラブラ散歩して
みました。自転車乗りにとって最高の時間帯でした。

 

10月の終わりの平日に山中湖に行ったという情報を、どこかでゲットしてきて話し始めたのは少し驚きでした。いくらシルバーウイークの代休とはいえ、結果的に、会社をサボって山中湖に行ったのは、社内で1人しか話していなかったので、彼の口の軽さを恨みつつも、ピナレロ君の前では堂々としました。

 

山中湖の走行距離は130kmで、獲得標高が1700mのツーリングでしたが、登りが40kmも続くこのコースは、さすがの彼も興味が湧いたようで、結構ヒアリングしてきます。 

確かに長いヒルクライムですが、本領を発揮するのが最後の5~6kmで、そこまではダラダラ上がっているだけですから、ペースさえ間違えなければ誰でも上がれるはず。

 

ましてや、まだ彼はアラサーにも行っていないので楽勝です。彼の表情を見ていると、こんな話をするために、山伏峠の話を切り出したわけではなく、本当は彼の自慢話を聞いて欲しかったようです。

0001_0604湯河原へ向かう.JPG
▲国道1号と別れます。この海浜コースは大好きなルートです。大磯・二宮方面の街の明かりが
印象的です。

 

ピナレロ君は同じ週に、どこだったかグランドフォンドイベントに出たようです。

距離は120kmでも、獲得標高は2300m超だったようです。特にスピードを競うレースではなかったのですが、20位でゴールしたそうです。

「イヤー素晴らしい! いい耳の保養になったよ。さすがだね~」とリップサービスしました。彼も私に褒めて貰いたかったようで、満足しています。(ヤレヤレ・・)

 

内心、『そんな結果があり得ないオヤジに話す=レベルを落としても褒められたい』の図式が頭に思い浮かびます。周知のごとく自転車は体力・経験・はたまた機材は人それぞれで、ホビーレーサーでない限り、「競い合う」こと自体まったく意味がありませんし、その人が楽しめばそれでいいわけです。

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▲椿ライン上部は視界が開け、最高のヒルクラができます。少し残念なのが走り屋が
多いのと自宅から遠い。そろそろ、坂に嫌気がさし始めます。

 

でも平たく考えれば、今後は彼とは貴重な自転車の情報交換相手になりそうで、今後のモチベーションの源泉となるかもしれません。今後も、是非とも関係性を大事にしなければと思っています。

 

2. 足を着きまくった「椿ライン」

 

本当はこのコースは、自走で湯河原~椿ライン~芦ノ湖~小田原まで行き、後は輪行で横浜に戻る予定でしたが、天気を含めたコンディションが良かったので、結局自走しました。 

でも、そんなに甘いものでなく、戸塚から先はハンガーノック2歩手前だったでしょうか、それでも、フラフラで自宅に戻った時は、これ以上漕がなくてよい安堵感と、予定外でしたが160kmを走り通した深い充実感に浸りました。

 

2-1. 久しぶりの晴れのツーリング

 

先週は雨で走れなかったので、2週間ぶりのライディングです。

今週は、宮ケ瀬~半原越えのロングライドを計画していましたが、3連休なのでゆっくり休めるのと、21日は晴れの予報だったので、少し体を虐めるツーリングに食指が動きました。

私は、基本はソロツーリングなので、思い立ったらすぐ変更できます。会社で縛られている自覚が強いのでしょう、これが性分に合っているのかもしれません。

湯河原170kmルート_獲得1684m_最大986m.JPG
▲今回のコースマップです。中央にドーンと大観山のピークが聳えています。変化が多くて最高の
コースです。予定外でしたが、160km超えるセンチュリーライドになってしまいました。
 

今回も、とんでもなく早い時間に起床しました。会社の仲間と走る方が安心で、楽なのは間違いありません。しかし、去年の冬より出来上がったリズムをしばらく続けてみようかと思っています。

 

(1) 自宅~平塚~小田原~湯河原

(距離65.68km, 平均速度24.2km/h, 最大心拍159bpm, 平均心拍122bpm, )

 

317分に自宅を出発。 これだと、箱根を走っても10時には小田原に到着することになります。まあ、昼前に自宅に到着できますので、3連休はゆっくりできます。それにしても、事実とはいえ書くのが気後れするぐらい、とんでもなく早い時間です。

0325_出発.JPG
▲3時17分:自宅を出発します。 緊張感もなく出発できますが、やはり輪行セットがあるので、
大きなお守りになっていると思います。 夜間走行が多いので、もっと明るいリアライトを
物色しようかなと思っています。

 

平均心拍は130拍切りで、湯河原までまとめてみようと思います。

椿ラインの自転車記事を結構読みまくりましたが、ここは走り屋のメッカで自転車にとって走りにくい情報が多い。なので、時間で対策しなければならないのが、早起きの理由かもしれません。 


しかしオートバイ時代の経験で、峠の走り屋というのは時間が早ければ会わない保証はありません。 確かに椿ラインは大垂水峠と同じく、オートバイ時代からダーティーなイメージがありバイクでも行ったことがありません。
この予想は当たりで、3連休の初日は朝早くから椿ラインの走り屋は多く、自らの安全を確保するため甲高いエキゾーストやエンジン音が聞こえると、ブラインドコーナーの時は何回か自転車を止めてやり過ごしました。 

 

ツーリングに戻します。 明るくなるまで2時間以上の真っ暗な戸塚バイパスを淡々と抜けますが、結構大型車が多いのですが、反対車線はガラガラなので、かなり間を開けて抜いてくれます。 130拍切りでスピードを抑えようという目的も、少し踏み込み気味で、気付くたびにスピードを抑えます。 

 

自転車のリアライトは、少しでもドライバーに早く気付いてもらうよう2つ付けていますが、気休めもいいところかもしれません。 ドライバーから見たら、真っ暗な道を薄暗いリアライトを、ホタルの様に点灯しながら走るロードバイクは、考える必要もなく迷惑そのものかもしれません。

 

0457_大磯にて休憩.JPG
▲4時57分:大磯で一回目の休憩。ローソンのホットカフェラテがマイブームです。ここで、赤飯
おにぎりを食べます。でも、赤飯おにぎりは他店の方が香ばしい・・・と言う
贅沢なことを思っています。


大磯で自宅から
31kmです。 ここで最近ハマりつつある、ローソンのホットカフェラッテと常食の赤飯おにぎりを補給します。 そういえば、最近コンビニスイーツより、おにぎりやバナナを食べる機会が多く、やはり胃にガツンと響く食感がマイブームになっているようです。 

0545_酒匂川で薄明.JPG
▲5時45分:小田原手前の酒匂川で薄明を迎えます。宵の明星の金星が美しい。7時ぐらいに湯河原
に到着できるでしょうか? 少し平均心拍が高めなのが気にかかり、少しスローダウンします。

 

小田原の手前の酒匂川を超えるところで、東の空がうっすらと明るくなっています。

1121日の夜明けは、確か620分ぐらいだったと思いますが、宵の明星の金星が奇麗に輝いており、手ぶれに注意しながら粘ってみます。 今日の最低気温は11℃だったと思いますが、ライトウインタージャージとグローブで全く寒さを感じないのは、大助かりです。

0604_相模湾の夜明け.JPG
▲6時4分:真鶴手前の快適なシーサイドランです。あと15分ぐらいで朝日を見ることができるの
ですが、絶好な撮影ポイントを見つけたいのでキョロキョロ走りますが、今日は1000m
の峠を越えますので、いつの間にか忘れて湯河原に急ぎます。

 

小田原市内を抜けて湯河原に向かうべく国道135号線に入りますが、まだ6時前なのに、交通量が異常に多い。 1か月前に伊豆下田に行った時はこんな事はなかったのですが、とにかくひっきりなしに車に抜かれます。 東の空はだいぶ明け放れたとはいえまだ薄暗いので、路肩境界の白線の上をビクビクしながら走ります。

 

確かここは湘南ナンバーのはずですが、「品川」「練馬」「横浜」「大宮」「野田」・・で、西湘バイパスから吐き出された観光のクルマです。なぜ、こんなに伊豆を南下する車がが多いのか?東の空の日の出を気にしながら、湯河原までの神経戦を覚悟します。

0605_結構怖かった135号線.JPG
▲6時5分:なぜか交通量が多かった海浜道路です。この暗さなので、かなり緊張します。海は凪を
打ったように非常に静かです。今度は、本当に三脚を持って撮影に来ようと思っています。

 

真鶴駅の先で2回目の休憩。 
また、梅干しおにぎり
1個と冷たいカフェラテを補給し、湯河原から大観山までの長い登りに備えるべく、ここでカフェイン配合のメイタンCCCサプリを体に入れて出発。湯河原に到着したときは完全に明るくなり、やっとLEDライトを消すことができます。


0648_湯河原の朝焼け.JPG
▲6時48分:湯河原に到着。静かな朝でした。 ここから県道75号線のヒルクラに入ります。 65km
を脱力して走ってきたので、これからは緊張感を入れるべく、気合を入れ直します。

 

大観山の標高は1011mで、ほぼ海岸線から登り始めます。距離が20kmあるので、平均勾配は5%です。山伏峠と同じ長い登りで、ペースを間違えなければ、8時半には富士山を遠望できると皮算用しますが、平均心拍が120bpm台なのが少し気になります。

 

(2) 湯河原~椿ライン~大観山~箱根旧道~箱根核心部

(距離38.57km, 平均速度15.1km/h, 最大心拍170bpm, 平均心拍138bpm, )

 

湯河原市内で、大観山まで19kmの看板に出会います。

この距離は山伏峠と同様に長い登りですが、ペースさえ間違わなければ、苦労せず登れるはずです。しかし、なんといっても初めての峠なので、ダンシングは使わずユックリ上ることにします。

0651_大観山まで19km.JPG
▲6時56分:大観山まで19kmの距離を確認できます。 道路傍に県道75号線の距離を示す表示が
あったので距離感を常に感じながらヒルクラできました。 湯河原からのペースメークが
今日課せられたメインの仕事です。

 

昭和の匂いがたっぷり残った湯河原温泉郷を抜けますが、温泉施設に出勤途中の、中年の和服姿の女性が目に入り、少々エアポケットに入ったような気がします。 

この県道75号線は、ダラダラ5~7%程度で登っていきますが、途中奇麗な紅葉と、いかにも湯治場らしい湯煙が目に入り、自転車を止めて写真を撮りまくります。

0652_湯河原温泉の紅葉.JPG
▲6時58分:いかにもJapanese Beautyと言えるような、老舗温泉旅館の紅葉です。結構きれいなので
自転車を止めて撮影しました。 モミジは太陽が良く当たる方が、紅葉が早く進むようです。

 

自転車を始めたのが九州大分の駐在時でした。その目的はダイエットするためでしたが、そもそも20km離れた鶴崎から大分別府温泉郷に通うためでした。 

別府温泉には毎週通ったのですが、観光客向けの由緒正しい温泉でなく、ガイドにもないような、地元の人が通う温泉は、洗い場もなく狭い脱衣所でしたが、その鄙びた湯船が大好きで、毎週お湯を楽しんでいました。

 

横浜に戻って温泉行脚を続けました。 横須賀に佐野天然温泉がありますが、立派な施設で、入浴料800円の健康ランドでした。 それを契機に温泉巡りも無くなり、自転車オンリーに時間を使うようになりました。今回の様に大観山に上って、その後箱根湯本でお湯を楽しんで、小田原から輪行するプランも十分に可能です。

0708_湯河原温泉の朝.JPG
▲7時8分:湯煙が立ち上る静かな朝です。 この湯煙を見て、自転車を始めた大分別府時代を
思い出します。ここまでは、オートバイや車の爆音もなく、静かな湯河原温泉の街並みを
楽しめました。

 

奥湯河原温泉から、県道75号線の椿ラインに入ります。

カメラ撮影を止めて、戦闘態勢に入ります。 相変わらず箱根国道1号線のような、緩い勾配の登りを、10km/h~12km/h・ケイデンス70回転・心拍145bpmのセットでゆっくり上がっていきます。 

 

椿ラインの勾配の少ないつづら折りに入ると、遠くから下品なエキゾーストを響かせて、改造車が迫ってくるのがわかります。 マツダのユーノスロードスターの4~5台のグループは、タイヤの音を軋ませながら猛スピードで駆け上がってきます。 


勾配がないものの、急な左コーナーで、私が少し膨らんでしまった時に、先頭の一台が私の自転車をギリギリで抜いていきます。しかも・・・スピードをほとんど落とさずに・・・・、
その時中年のドライバーだと思いますが・・・・、はっきり「バカヤロー!!」という声が耳に入ります。この瞬間、自分でも頭に血が上がるのがわかります。しかし冷静に考えると、あの時ひっかけられたら、私が一方的に損をします。 

 

また数分後に、今度はオートバイのグループが上ってきていますが、流石に膝を擦るようなライディングではありませんが、特にブラインドコーナーに差し掛かるときは、自転車を一時停止させながら、後続をやり過ごします。


しばらく坂道と闘っていると・・・、案の定というか、さっきのロードスターグループが、山を駆け下りて来ます。 また、引き返して来るのは火を見るより明らかで、ヤレヤレを通り越して、自分でもさらに不機嫌になるのがわかります。 

 

他のBloggerの方が書いた記事で、椿ラインは走り屋が多く、本線に戻ってヒルクラする恐怖を書いていました。最初は少しオーバーだよ!と思いましたが、この意味がやっと分かりました。 スリルだけ追い求める、暴虐無人の彼らがいなければ、静かで最高の雰囲気でヒルクラが楽しめるルートです。本当にもったいないコースです。

0751_相模湾の雲海.JPG
▲7時51分:椿台より遠く雲海の相模湾が開けます。椿ラインは、ここから視界がグッと開けます。
この椿台の駐車場を起点に走り屋は往復しているようです。 本当にもったいない峠です。

 

途中、見晴らしの良い椿台より、美しい雲海に覆われた相模湾をカメラに収めて再出発します。ここまで、湯河原から14kmで、あと4~5kmで大観山のはずですが、椿台の駐車場を起点に、走り屋グループは往復しているのでしょうか、それからは、急に静かになります。汗がポタポタ遠慮なく落ちスポーツしている清々しさに浸れます。しかし、緩斜面は延々と続き、レーダードームを通過すると、正直に嫌気がさしてきて、気ばかり焦ります。

0803_大観山まで5km.JPG
▲8時3分:あの鉄塔が見えると、全行程の70%ぐらい来たことになると思います。 椿台を抜けて、
やっと静かなヒルクラに集中することができます。

0818_東伊豆の山々.JPG
▲8時18分:伊豆高原の山々が見渡せます。丁度1か月前、あそこを超えたことになりますが、
少し感無量です。自分がすごく贅沢な時間を過ごしている事実に感謝しなければなりません。

湯河原を出て1時間40分後の840分に、箱根ターンパイクで上がってきた車でごった返す大観山に到着。青い空にくっきりと冠雪した富士山を遠望することができます。この景色を見られただけでも、今までの苦労が消えます。

0840_大観山へ到着.JPG
▲8時40分:やっと大観山に到着。最後5分ぐらいは、正直、延々と続く坂に嫌気が出始めましたが、
何とか耐えることができました。今度はもう少しうまく走ろうと思います。

0845_大観山より富士.JPG
▲8時45分:お約束の秋の富士山が遠望できます。 10月・11月と曇りばかりでしたので、久しぶりに
撮影できました。この時間、自転車で来ているバカヤロ~は、私一人だけでした。

 

最高の景色・素晴らしい天気のコンディションなのに、少し気分は沈んでベンチに陣取り、チョコレートで大休憩しました。
いつの間にか、さっきの千葉ナンバーのロードスターグループも来ています。あのオヤジドライバーを探して、ぶん殴ってやりたい衝動に耐えながら、さっさと芦ノ湖への下りに入ります。

 

芦ノ湖で自動販売機の温かいコーヒーを飲みつつ、トレックのライダーと目が合い少し談笑します。 彼は旧道で来たようですが、上部は紅葉が奇麗だった情報を貰い、箱根湯本までの下りは旧道を使うこととします。

0935_芦ノ湖に到着_S.JPG
▲9時35分:芦ノ湖で小休憩。 紅葉が終わった木は、早くも冬の枯れ木になります。
それにしても、太陽の光と青空は、最高のプレゼントです。

彼の言う通り、お玉が池周辺の紅葉が奇麗で、自転車を置いてブラブラ撮影会をします。

再出発しますが、旧道の茶店でも紅葉が美しくベンチで持ってきた和菓子を食べます。箱根の紅葉の美しさのせいでしょうか、大観山までの尖った気持ちが和らいできます。

0948_旧東海道の池.JPG
▲9時48分:箱根旧道のお玉が池です。紅葉が奇麗で、思わず自転車を止めてみます。 
山の斜面の紅葉が美しい。

0951_旧道の紅葉.JPG
▲9時50分: ここで標高800mぐらいだと思いますが、紅葉の色づき方も、地上とは全く色の
深みが違うような気がします。 来週も箱根に来たくなります・・・・・。

0953_旧道の茶店.JPG
▲9時53分:この茶店でまた休憩。ここのベンチで、ソロのサーベロライダーと少し談笑。 
私が湯河原から椿ラインを上がってきたと言うと・・・「何時に出たんですか?」
と驚かれていました。少し気持ちが和んできました。 

 

旧道の下りに入りますが・・・・、ここは本来登るべき道でした。自転車で降りていくのは、無論私しかいません。それでも、喧噪な国道1号線を走るよりずっとましですが、箱根は旧道を登り、国道1号線で降りるのが王道ルートです。

 

箱根湯本の手前で、ちょうど100kmを通過。

予定通り少し遅刻気味ですが、小田原から輪行開始できそうですが、椿ラインで泡立った気持ちをさらに抑えるべく、せっかくの青空の下をもう少し走って見ることにしました。 

 

(3) 箱根湯本~平塚~辻堂~自宅

(距離59.55km, 平均速度23.5km/h, 最大心拍157bpm, 平均心拍131bpm, )

 

湯本から自宅までは60kmぐらいでしょうか。

とても横浜まで自走で走り切る体力が残っていませんが、助かったのは弱い追い風でした。

スピードは上げられませんが、クールダウンするつもりで、リラックスして二宮か大磯まで走ってみることにします。


1036_一号線に合流、あと50km.JPG
▲10時36分:国道1号線に入りました。ここから横浜まで52kmぐらいです。このときは自走で
帰る気はなかったのですが、抜けるような青空が気持ちよく、もう少し走ることにしました。

 

11時近くとなり、反対の下り車線は箱根方面に向かう、数多くのローディーとすれ違います。 既に苦闘が終わって、横浜への上り車線を一人で走る孤独感と違和感、少しの充実感が入り混じった複雑な心境で走ります。

 

順調に予定の大磯を通り越して、平塚には11時半に到着。 

まだ走り足りないというべきなのか、自宅まで走ろうという決意表明したわけではありませんが、天気も良いし、あと10km先の辻堂で電車を捕まえようかなと考え始めます。

ほどなく、渋滞が激しくなった辻堂に着きます。 ここで輪行開始しても、自転車を解体するのはメンドクサイし、輪行しても時間的に変わらないようで、結局、横浜まで自走することにします。

1136_奇麗な巻雲.JPG
▲11時36分:平塚の手前で見上げた奇麗な秋の巻雲です。 これから以降、何回も空を見上げて
帰路に集中します。

 

しかし、160kmのダメージは大きく、藤沢で空腹を感じ、勢い込んでコンビニに寄っても、全く食欲はなく水物ばかり補給します。渋滞だらけの戸塚は、これ以上漕ぎたくない、少しヤバイかもしれないと思いつつ、歩道を東戸塚から使い始めます。 フラフラになりながら、1330に自宅に到着。 早速、シャワーを浴びましたが、浴槽のにヘナヘナと座りこみ、お尻を中々上げられませんでした。 

 

2-2. 走り終わって

 

日曜日は何年かぶりに昼まで寝坊しました。 

起きてからも足の筋肉が悲鳴上げており、自転車以外で初めてのアミノバイタルプロを服用して、やっと午後3時くらいになって、いつもの状態に戻りやっとデータを整理します。

 

今回も、獲得標高は偶然にも1760mとルートラボから出て、少し驚きです。

日時

ルート

距離

(km)

時間

(HrMin)

獲得標高

(m)

消費エネル

ギ―(kcal)

消耗速度

(kcal/hr)

2015/5/30

足柄峠往復

152.5

6Hr56Min

1,596

4,009

578

2015/7/30

丹沢湖往復

152.3

6Hr27Min

1,346

3,791

583

2015/10/10

横浜~下田

162.1

7Hr00Min

1,762

3,950

564

2015/10/23

道志山伏峠

135.9

6Hr21Min

1,770

3,620

571

2015/11/21

椿ライン

163.8

7Hr48MIn

1,760

4,563

585

早速、比較してみたのが上の表です。

0003_大涌谷の青い空.JPG
▲芦ノ湖で見上げたまぶしい秋の空です。コーヒーを飲みながら、トレックのライダーと話し合
いました。ソロツーリングは、このコミュニケーションが思い出に残ります。

 

特に下田ツーリングと距離・獲得標高はほぼ同じなのに、消費カロリーに差が出ています。さらに、大観山と山伏峠はほぼ同じような標高のはずですが、消費エネルギーが900kcalも違います。 

 

走行時間が1時間30分近く違うので、このような結果になるのは分かるのですが、今回の585kcal/hrは少し高く、ヒルクラとはいえペースメークに失敗しているのが良くわかります。

0002_旧道の茶屋の紅葉.JPG
▲箱根旧道の茶店の木のベンチの紅葉です。 今度はぜひ旧道をチャレンジして、ここで休む
目標ができました。

 

来週から12月です。山岳センチュリーライドはもうシーズンオフを迎えます。
来年はこのコースを再度冷静になってリベンジしようと思いますが、是非
3000kcal台で終わらせたいと思います。 これで、恒例のコースは、「東京湾一周」「山伏峠~山中湖」「東伊豆縦走」・・・増えてしまいました。それだけ、自転車という趣味が、来年もますます定着しそうな予感です。

 

・体重データ 

体重=73.4g, 体脂肪率=14.2%, BMI=21.0内脂肪=5%

 

・ツーリングデータ
距離=163.8km、時間=7hr48min、平均速度=21.0km/h、消費カロリー=4,563kcal平均消費=585kcal/hr獲得標高=1,760m, 最大標高=1,011m最高速度=50.8km/h、平均心拍=133bpm最大心拍=170bpm, 平均ケイデンス=72rpm、最高ケイデンス=99rpm



宮ケ瀬~半原越ロングライド(その301:肺年齢について) [ロードバイクロングライド]

今週は先送りしていた宮ケ瀬~半原越を走りました。

他のBLOGGERの方に紹介いただいた半原越は、おそらく地元の人か、ハイカー、サイクリストしか知らないと思えるほど静かな峠でした。 メジャーなドライブスポットの宮ケ瀬湖から至近ですが、あれだけ静かな峠がある事自体驚きでした。 
標高は
500m弱ですが、ロードバイクや車さえ出会うことがなかった、都市部では非常に貴重な40分の旅でした。是非、神奈川県のライダーにお勧めしたい峠です。紹介していただき、感謝いたします。

0001_東戸塚イルミ.JPG
▲ライトアップされた東戸塚駅です。 設置したのは、施設を管理する人? JR東日本? 
それとも戸塚区? 光の乱舞に全く興味がなく、そればかり気になります。

 

1. 肺年齢

 

今年の人間ドックの結果が郵送されてきました。

今年からサイクリストとして気になっている「肺年齢」の計算法が、人間ドック結果の小さなコラムに掲載されておりました。禁煙して4年目に入ろうとしており、心肺機能のアップを期待しています。

8月だと思いますが、サイコンの消費エネルギーと平均心拍より、最大酸素摂取量を試行錯誤で求めました。その結果、32ml/kg/分→40ml/kg/分に20%上がっていますが、所詮、素人の計算なので信頼性がイマイチで、自分がどの位置にあるのか気になります。

0002_冬枯れ近い宮ケ瀬.JPG
▲宮ケ瀬はもう冬枯れの準備に入っていました。紅葉のモミジも2本しかありませんでした。 
それにしても寒く、足の筋肉が緩みっぱなしの厳しいツーリングでした。

 

人間ドックの検査項目に、肺機能を測定するアイテムがあります。これは、空気を目一杯吸って一気に吐き出す、おなじみの肺活量を測定と並行して、努力肺活量も測定するものです。 この結果得られる「肺年齢」の計算方法は下記です。

 

男性:(歳)=(0.036×身長(cm)-1.178-1秒量(リットル))÷0.028

女性:(歳)=(0.022×身長(cm)-0.005-1秒量(リットル))÷0.022

 

この肺の「一秒量(リットル)」という数値は、この検査で出てくる数値ですが、過去の記録を調べると、自転車に乗る遥か前から、ずっと測定結果が残っているのがわかりました。 早速、年度別のBMIと肺年齢を比較することにしました。結果は下記のグラフです。

肺年齢_1.JPG
▲肺年齢のグラフです。禁煙・ヒルクラは関係なく、BMIが落ちれば、肺年齢が良くなっています。
現在8歳の肺年齢(?)です。2010年から少しずつ加齢が原因なのか、悪くなっています。

結果から書きますと、私的には禁煙とヒルクラで肺年齢が良くなっているはずと思っていましたが、実はグラフのように、BMIと肺年齢が大きくリンクしているようです。

身長が187cmありますので、肺活量は6リットルで規格外のようで、40歳の前半の110kg時代でも、肺年齢は30歳ぐらいで、実年齢のマイナス10歳だったでしょうか? 

0717_宮ケ瀬湖の朝日.JPG
▲やっと宮ケ瀬湖に太陽の光が差し込みます。これを待って出発しました。 これからメイン
ディッシュの半原越です。

 

自転車を初めて、30オーバーのBMI21付近まで落ちたのですが、同時に肺年齢も30歳から、小学校高学年の10歳以下に20年若返っています(????)。 

一緒にドックに行った奥さんは、実年齢と同じような肺年齢だったので、計算法もそんなにおかしくなさそうです。 やはり、運動習慣は、ダイエットだけでなく肺年齢にも寄与してくれたことがわかります。

 

最近、健康年齢という言葉を気にしています。 

日本の男性で平均が71.5歳ということで、定年になってから10年ぐらいしか遊べません。どうなるか天のみ知るところですが、寝たきりの長生きは望んでいません。せっかくこの世に生を受けたわけですから、いつまでも元気で遊びたいと思っていますが・・・・。

0005_半原越の静かな山.JPG
▲半原越えに向かう道路から静かな山のショットです。 長く自転車に乗り続けたい希望は
ありますが、それよりも、健康を確認したいので、人間ドックは38歳から続けています。


それを言う前に、先立つモノを稼がなければならないので、物欲もいい加減、終わりにしなければと思いつつ、恒例となった年末の権利行使してしまいます。 でも
2千円以下で、後述のレーザーリアライトで終了します。 残金は、いつかは奥様に強奪されるとわかっていても、最近物欲が激しいので、おとなしく貯金することにしました。

 

2.  驚きのレーザーリアライト

 

冬のボーナスの季節になりました。

BLOGに何回か書いたことがありますが、私は小遣いに縛られています。その小遣いの額は、何やかんや理由をつけて少しずつ減らされているのが現実です。

さすがに、ある日我慢できず「働いているのはオレだ!」とばかり話し合いを持ち、ボーナス手取り額の一部還元と、小遣いの併用制に漕ぎつけました。

 

これは、「働けば働いた分は、フィードバックしてくれる!」と言いたいところですが、「小遣いを上げるためには、もっと働け!」とういう無言のメッセージです。 それでも、数少ない権利であり、毎年この時期はオネダリしています。 

0709_宮ケ瀬湖.JPG
▲7時9分:宮ケ瀬湖に到着。奥深い宮ケ瀬湖にはまだ太陽の光が届きません。 ガタガタ震え
ながら撮影会を行います。標高761mの表ヤビツを12月に狙っているものの覚悟が必要です。

 

先々週のツーリングで気づいたのですが、ナイトライディングが常用になっています。

今まで長らく使っていたパナの自動点灯リアライトには何ら不具合は感じませんでした。しかし、LED3灯ではいかにも非力で、もっと明るいのがないか調べました。

PCで「非常に目立つ自転車用リアライト」で検索したら、瞬時のうちにズラズラと出てきます。しかも、お目当てのモノばかりで、Google検索エンジンのすばらしさに舌を巻きます。

早速、AMAZONに戻って、「レーザーリアライト」なるものを探し、レビューが多い商品をポチッと押してお買い上げです。次の日に届いたので、すぐ装着して作動させてみました。 

0002_目立つリアライト.JPG
▲届いたレーザーリアライトです。AMAZONの評価は高い。 これでUSB給電
なのが非常にうれしい。 ドライバーに「こいつは、少しヤバイ奴かも?」
と思われたら大成功です。


海外製なのか、光の奥ゆかしさや、デザイン性も何もありません。 まさに、場末温泉の安酒場のネオン並みに目立ち、走っている姿を想像すると小恥ずかしい。

でも、見た目を気にする歳ではないので、早速今回のツーリングで試してみました。 朝早いのはいつもの事です。レーザーリアライトの威力を確認したのはいいのですが・・・・・3項に進んでください。

 

3. 宮ケ瀬~半原越ロングツーリング

 

(1) 半原越の紹介

 

かなりローカルな峠なので、ここであまり詳しく紹介しても意味がないのですが、触りだけでも紹介させていただきます。この半原越は道路も整備されていない静かな峠です。 

自然豊かな神奈川県厚木市の清川村と、相模原市愛川町を繋ぐこの道の由来を知りたくて、少し調べてみました。

半原越:昭和の初期まで、煤ケ谷は養蚕が盛んで、当時糸の町として栄えていた半原へ、繭を背負ってこの峠を越えたことから、この名が付いたと思われます。現在は法論堂林道として、拡幅整備されています。

標高474mのピークに、古びた案内看板がありますが、そこから上記の文章を引用しました。
厚木の清川村と、相模の愛川町は一見関係なさそうです。しかし、昭和初期に遡りますが、実は「繭の道」として、当時の産業道路だった歴史があるようです。

宮ケ瀬_半原越ルート_距離112.9km_最大474m_獲得1240m.JPG
▲今回のルートマップです。これで獲得標高は1200mです。距離は110kmですから、今回はアップ
ダウンが激しいルートということになります。変化があり、結構楽しいコースでした。

 

コンビニどころか民家もない奥深き道であり、落ち葉が散乱し時々がけ崩れもあるような静かなヒルクラでしたが、道自体は90年以上そこにあり、200012月に完成した人造の宮ケ瀬湖より、はるかに古い歴史があります。 

 

宮ケ瀬湖から県道64号沿いの土山峠から3~4km降りて坂尻バス停を左折すると、この別世界の道に入ることができます。 先週、走り屋にイラついた箱根椿ラインがあったせいか、ドップリ静けさに浸ることができて、ある意味非常に新鮮で印象が強い峠でした。

 

(2) 宮ケ瀬~半原越ロングライド

 

今朝の気温が平年並みであることを、実は先週知りました。

今年の秋は長く、一昨年のように夏が終わっていきなり冬が来ることはありませんでした。 それにしても、ここ34日の冷え込みで、28日土曜日の朝は布団から出る・出ないで、正直少し苦労します。
それでも、
4時過ぎには玄関を静かに開けて、ストレッチするいつもの姿があります。

今日は勝手知ったる宮ケ瀬ですが、全く知らない半原越もあるので、10時帰宅は苦しそうで、なんとか午前中に終わらす予定で自転車を出発させます。

0422_環状2号線下り.JPG
▲4時22分:環状2号線を下降開始。御覧のように道路はガラガラです。 新しい玩具を手に
入れたので、少し大型車にビクビクする度合いが減ればいいのですが?

 

家を出て数分で、今日のウエアは失敗と思い知りました。

最低温度は6℃なのに、先週のノリで、適正温度15℃のシマノジャージと、パールイズミのレーパンを着ています。 上半身はウインドブレーカーで保護できますが、下半身は間断なくペダリングしていますが、完全に足が冷え切りガタガタ震え始めます。
この温度では、適正温度5℃の防風レーパンで十分なほど冷え切った朝でした。

また、シューズカバーを履いてくるべきで、足の指もジンジン冷えます。上げようにも上がらないスピードなので、さっさと帰宅して着替えればいいのに、あきらめて真っ暗な国道16号を走り続けます。

0414_リアライトの威力.JPG
▲4時14分:出発して数分で、リアライトの威力を確認。確かにレーザーレーンマーカーは、
くっきり道路に映し出されています。 AMAZONレビューではこれをファッショナブルと
言っていますが、私は酒場のネオンとしか思えない。それでも自己主張は十分です。

 

早速装着したレーザーリアライトですが、他のドライバーに、インパクトを与えているかどうかは分かりませんが、路面にくっきり映し出される赤いレーザーレーンマーカーは明るく、あたかも「このエリアはオレのだよ!」と言わんばかりです。

自転車を駆って6年目を迎えようとしていますが、今までこのライトは見たことがありません。 開発したのは誰かわかりませんが、特許を取っているかどうかは別として、ナイトライディングが多い方には絶対おススメです。

0605_大休憩地点から朝焼け.JPG
▲6時5分:橋本で我慢できずにコンビニに飛び込みます。ホットコーヒーで温めましたが、気が
付くと東の空が明るくなっています。 一瞬だけ・・・贅沢な時間でした。

 

比較的空いている国道16号を走りますが、実は橋本で標高150mぐらいあり、自宅を出て1時間半経っていますが、これだけ運動しているにもかかわらず、体が温まるどころか、寒さがつのっていきます。 足指だけでなく、今度は手も親指付け根の感覚がなくなり始めます。 今日は、平均速度を整えるのは忘れて、とにかく「半原越」を安全に走破しよう・・・に目的がいつの間にか変わっています。 

 

真っ暗な橋本を抜けたのですが寒さに我慢できず、コンビニでホットコーヒーを飲んで手を温めます。北西に向かって自転車を漕いでいたので気付きませんでしたが、東の空は、だいぶ明るくなっています。

温かいコンビニコーヒーを抱えながらじっと日の出を待つことも考えましたが、また、足を止めると足がガタガタ震え始めます。やっぱり、こういう時は、重装備するか、日の出以降に出発すべきでしたが、後の祭りです。

0644_宮ケ瀬への登り.JPG
▲6時44分:宮ケ瀬への登りに入ります。相変わらず、100%の力が足に入らず、足のダルさ
と闘う辛い登りです。 周りの山の山頂部は陽の光を受けています。 

 

薄暗い津久井湖を620分に通過。道路の端の水たまりも凍結しており、目からも寒さが身に沁みます。チェックポイントの三ケ木の登りは、全くやる気がなく1ケタ台のスピードです。心拍は全く問題ないのに、気持ちが寒さにやられているようです。
 
 

宮ケ瀬への登りで、明るい東の空と西の空に沈みゆく月の対照的な光景を見つつ、黙々と登りを消化しますが、そういえば、この時間多いオートバイ族もほとんどすれ違うこともなく、無論ローディーを見ることもありません。

0644_西の空に沈みゆく月.JPG
▲6時48分:山頂に光の矢が届き、西の空には光を失いつつある月が静かに沈んでいきます。思わず
じっと見上げます。

 

7時過ぎに、何とかダラダラでも宮ケ瀬「ふれあいの館」に到着。

自転車を止めると足に震えが出てきますが、この11月の最後の恒例としている宮ケ瀬湖の紅葉を撮影するべく、缶コーヒーで手をもみながら少し散策してみます。

0704_宮ケ瀬湖に到着.JPG
▲7時2分:宮ケ瀬湖に到着。シーズンオフに入ったかのように、ローディーだけでなくオートバイ族
も全くいません。まだ、太陽に光が差し込まない寒々しい風景です。

 

期待していた宮ケ瀬湖は、温暖と言われていた今年の秋は、とっくに終わり、既に冬枯れの姿に変わっていました。 例年より、色が半分以上減っているの感じで、毎年見上げているモミジも紅葉がいつの間にか終わっています。 

それでも陽の光を浴びたいので、買ってきたコンビニスイーツと冷えたホットコーヒーを胃に流し込み、ベンチに縮こまって朝日を待つことにします。

0707_宮ケ瀬湖の紅葉.JPG
▲7時7分:今年最後の宮ケ瀬の紅葉です。 宮ケ瀬湖には来月も来ると思いますが、今度は走りに
集中することになるでしょう。

0710_朝のスイーツ_S.JPG
▲7時12分:久しぶりのコンビニスイーツを食します。このクレープもかなりおいしかった。 贅沢を
言うと、アツアツの日本茶で、フーフー言いながら味わいたかった。

 

やっと陽の光を浴びることができて再出発。 

寒いので宮ケ瀬中央公園はパスし、そのまま土山峠に向かいますが、ここで気温表示があるのですが「3℃」でした。通りで寒いわけです。 相変わらずスピードが出せない状態で、土山峠を下りますが、ここで、半原越への小道を探さなければなりません。

 

半原越の道路案内はないので、少しわかりにくい。 バス停の文字を確認しつつ・・・「リッチランド」という印象的なネーミングの施設へ向かう小さな看板を発見し、寒さにこらえながら左折し、半原越への法論堂(おろんど)林道に入ります。


0736_宮ケ瀬のまぶしい朝日.JPG
▲7時36分:虹の大橋の路肩の白い線がまっすぐ伸びて目を見張ります。
体中に直射日光を浴びることができて、余裕が戻ってきます。

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▲8時10分:リッチランドという寂れた施設に到着。いよいよ半原越の登りが入ります。落ち葉が
散乱し、クルマ自体通行が少ないのがうかがえます。 それでも電信柱があるので少し安心です。

 

数件の民家を通過したら、あとは森の中に吸い込まれるような道に入り、体感5~7%の緩い勾配をダラダラ上がります。 心拍は150拍を超えるようになり、やっと体が温まり、寒さが無くなったのは本当に助かりました。

落ち葉が散乱し、落石が多いので路面を見ながらゆっくり登りますが、とにかく1台のクルマさえもすれ違うことなく、8時半ごろ静かな半原越に到着します。

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▲8時18分:写真を見てその静けさがわかると思います。もしここでメカ二カルトラブル起こせば、
お手上げになりそうだな・・・と、気にしながらユックリ上がっていきます。

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▲8時28分:半原越に到着。 普通自動車しか通せないように幅員制限をしている
だけで誰でも通れます。 これから愛川側に下降開始します。
 

メジャーなドライビングスポットの宮ケ瀬の近くに、このような静かというか・・、ある意味、廃れつつある古道があるのは驚きです。お茶を飲んだ後すぐに再出発。
殆ど眺望がない道を、今度は愛川側に降りていきますが、道が悪いので、ヒルクラでもがいているようなスピードで降りなければならないところもあり、ブラケットポジションでは握力が不足し、下ハンに持ち替え慎重に降りていきます。
いつの間にか住宅街になり、国道412号線にポカッと出ましたが、看板等の目印もないので、愛川側から入るのは、少し難しいと考えるほど、アプローチが複雑で奥まっている峠です。

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▲8時38分: 半原越から下りですが、御覧のように路面が悪いので、ブレーキ駆けっぱなし
です。今度は愛川から登ってやろうと考えていましたが、道路が複雑で
わかりにくい。 もう一回清川から上って覚える必要がありあます。

 

9時過ぎに県道54号に入り相模原を目指しますが、休んだのが7時の宮ケ瀬湖以来となり、自動販売機が目に入るとすぐ休憩とします。 自販機で温かいお汁粉を胃に入れましたが、もうこの味が恋しくなるほど、季節が先週より一気に進んでいます。

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▲9時44分:国道16号に合流。あとは帰るだけですが、この後、経験したこともない大渋滞に遭遇。 
1時間前は車すらなかった奥深き山を走っていたので、日常生活に帰ってきた気がします。


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30分過ぎに国道16号に合流して、横浜の自宅を目指します。 

半原越のヒルクラでやっと体が温まり、10時近くになって気温も上がったのか、やっと調子が戻りスピードが乗ってきて32~35km近くで走ることができます。 

それにしても、たった1時間前はあれほど静かな山を走ってきたのに、車が山盛りの国道16号の大渋滞に違和感を感じながら、11時過ぎに自宅に到着しました。 

 

またと言うか、もうと言うべきなのか来週から12月が始まります。

来週も天気が良い予報で、来週は楽なコースを走るタイミングですが、もう少しカラダを虐めてみようかなと思っています。 

 

・体重データ 

体重=73.8g, 体脂肪率=14.6%, BMI=21.1内脂肪=5%

 

・ツーリングデータ
距離=111.8km、時間=5hr9min、平均速度=21.8km/h、消費カロリー=2,892kcal平均消費=561kcal/hr獲得標高=1260m, 最大標高=474m最高速度=52.1km/h、平均心拍=128bpm最大心拍=170bpm, 平均ケイデンス=72rpm、最高ケイデンス=108rpm