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霧の三浦半島一周ロングライド(その285:真夏のロングライドについて) [ロードバイクロングライド]

1. 真夏のロングライドについて

 

さすがに先週は汗ボタボタのツーリングで、ノックアウト半歩手前でした。 

冷静に思い出すと、女性ローディーに抜かれ追撃を挑んだのは言い訳に過ぎず、やはり120km以上をペースメーク無しで計画したこと自体に無理があったようで・・・・、日曜日は先々週の丹沢湖に引き続き、冷房の効いたリビングに毛布を持ち込んで寝まくりました。 やっぱ、疲れていたようで、寄る歳には勝てないと勝手に思っていたのですが、結果的に日曜日の休みの時間の使い方が、全くなっていませんでした。

 

(1) ツーリングを中止すべき最高温度は?

 

過去33℃以上の時に、何処をどうやって走っていたか少し調べて見たくなりました。

例によって、また数字を持ち出します。  

番号

年月

最高

温度(℃)

距離

(km)

平均速度

(km/h)

獲得標高

(m)

消費カロリー

(kcal)

予想消費カロリー(kcal)

1

2011年7月16日(土)

33

71.20

21.36 

494

未計測

未計測

2

2011年8月13日(土)

34

75.00

21.43 

350

未計測

未計測

3

2011年8月16日(火)

34

90.00

21.95 

846

未計測

未計測

4

2011年8月18日(木)

35

40.00

23.53 

217

未計測

未計測

5

2012年7月28日(土)

33

146.3

23.22 

1224

3,493

3,191

6

2012年9月9日(日)

33

62.28

21.98 

684

1,606

1,992

7

2013年7月13日(土)

33

108.5

22.07 

1147

2,919

2,794

8

2013年8月10日(土)

37

90.30

23.25 

358

2,213

1,768

9

2013年8月16日(金)

34

122.4

19.43 

1790

3,489

3,476

10

2013年8月31日(土)

34

100.8

24.29 

838

2,115

2,497

11

2014年7月12日(土)

34

101.6

23.91 

838

2,499

2,502

12

2015年7月25日(土)

33

125.4

24.11 

870

2,954

2,680

 

また数字を出してしまいました。

経験が多いわけでないし、1人で走っていると自信がないので、どうしても数字を見る癖があります。少々見苦しくなるのはお許しください。

0001_越後のゆったりした山並み.JPG
▲30日にまた北陸に出張行きました。 ここは越後三山ののびやかな山域が綺麗です。 一両のローカル線なので
駅で長く止まります。思わず窓を開けて撮影します。


実は2010年は欧州とアジアが熱波に襲われ、スペインで熱中症で500人くらい亡くなっております。最高温度33℃以上は、また2011年はこの余波かどうかわかりませんが、4回もあったことが分かりますが、やっぱり距離は短めです。この中で、No.5の距離とNo.8の最高気温に目が行くと思います。
No.5は丹沢湖に行ったツーリングでしたが、猛暑の帰路75kmはどうやって帰ったのか、とにかくキツカッタ思い出しかありません。また、最高温度が体温を超えた、No.8の尾根幹ツーリングもかなりきつくて、あまりにも暑くて頭痛はするし、帰路の多摩川から絶望感で帰った記憶はあります。この二つは、課題を見つける・・・と言うより避けるべきツーリングの代表です。


0002_夏の単線の待合.JPG
▲同じく30日の移動ですが、単線なので、しばらくすれ違いの為、電車は
止まります。 この5分後、向こうから電車が来て出発です。
普段は北陸新幹線を使うのですが、満席でこの線に移りました。

 

やはり真夏は、34℃以上はツーリングを中止にすべきです。33℃以下でも、100km程度・予想消費カロリーも2500kcal以下に仕上げないとキツイ結果となります。

今週末は少し最高温度は34℃です。本来は行ってはならない温度ですが、その温度になる前に帰宅するという条件で走ってきました。 完全に寝不足で、帰宅後はグロッキーでした。

 

(2) 猛暑ツーリングの準備

 

前段が長くなりましたが、猛暑のツーリングは、真冬と違い全く防ぎようがありません。真冬ならばウインドブレークジャケットやグローブ、さらには適正温度のレーパンで、投資が潤沢にあれば、とにかく寒さを防げます。冷たさ・寒ささえ防げば、とにかく快適に走れることが分かったのは、今年の冬の大きな実績でした。

 

しかし、猛暑は防ぎようがありません。 装備以外に真冬に比べると気持ちというか覚悟が必要になります。メンタルの準備が終わり、そのあとハードや対策の準備が必要になります。

真冬と違い、人それぞれなので、一つの指標と受け取っていただければいいかと思います。

 

番号

項目

詳細

結果

備考

1

脚攣り対策

発汗でミネラルが奪われるので、必須と考えます。

A-

専用サプリが便利= 梅丹2 run

2

水分補給

とにかく15分おきにでも飲むのは必須です。喉が乾いたら遅い!

A+

体重の2%水分が失われたら赤信号

3

熱中症

私は必要ありません。ただし、頭痛薬は常備しています。

C

自転車の空冷効果は、思ったより大きい

4

UV対策

日焼けの影響を防げますが、必須と言うことはありません。

B-

日焼けによる疲労が大きい場合は必須

5

補給・食事

一度に大量に食べるより、少量を少しづつが得策。胃を疲れさせない。

B-

アイス等は、ツーリング終了間際が良い。

6

早出

涼しい時に走るのが基本ですが、距離が短ければ、必要性なし。

B-

 

7

ペースメーク

必須ではありませんが、夏場は少し慎重に構えた方が無難です。

B+

暑いと、疲労が深くなり、突如訪れる。

8

笑顔

暑さに勝とうと思わない。とにかく距離をリラックスしてこなすこと。

C+

自分で書いていて意味不明(笑)

 

暑さに特化している対策は、「脚攣り」、「頻繁な水分」と「突然の疲れ」、少し引いて「UV対策」です。乱暴ですが、「脚攣り」と「頻繁な水分」以外は、3シーズンと結果が同じであることが分かります。 脚攣り対策はサプリに頼ることになりますが、水分は、1時間で1リットルが指標で、15分おきにボトルをゴクゴク(150cc~300cc)飲むのが良いとされています。

0004_塩熱サプリ.JPG
▲脚攣り対策でミドリ安全の塩熱サプリで、結構評判が良く、全く「脚攣り」は出ませんでした。
しかし6錠を分けて飲まなければならないのがメンドクサイ。 そう考えると同じ値段で
手に入る、梅丹の2Runに軍配が上がります。

0003_エナジードリンクで眠気飛ばす.JPG
▲夏場はツーリング前に写真の様なエナジードリンクを飲んでおくのも良いです。
ただ効果にバラつきがあるので、気休めで飲むことが多い。 

81日は、ペースメークはしませんでしたが、No.6早出・早着は気温が高くないうちに走り終える計画で111kmを完走しました。 しかし、10時前到着でも・・・ノックアウトは食らいませんでしたが、やはり暑かった。

 

2. 霧の三浦半島一周ロングライド

 

731日の夜は暑くて、夜中に目が覚めてしまったのですが、この時失敗したのが、現在の時間を見てしまったことです。 確か150分だったと思いますが、起床は3時半でしたので、あと1時間40分は寝ることができますが、時間を見てしまうと・・・なんとなく少しづつ目が覚め、遂に215分には寝られなくなりました。 

 

こういう時は目覚ましの力で起きるべきでした。目が冴えてきたのでこのまま起きることにしますが、睡眠時間が4時間弱であり、かなり頭がボーっとします。
諦めて、
3時には出発することにしますが、この日の横浜の最高気温は34℃であり、本来ならツーリング中止ですが、9時に帰ってくれば、この時点で30℃ですから、この方法は奥の手です。

0309_さあ出発.JPG
▲3時8分:LEDライトを煌々にONさせ、早朝というよりナイトランに出かけます。
とにかくじっとしていても汗が出る朝の空気でした。

 

3時に出発するのは今までの最早の部類で、完全に夜中です。

まあ暑さを防ぐためと言えばそれまでですが、カラダのコンディションは最悪の部類で、とにかく100kmをいかに早く仕上げるかが本日のテーマです。 コースは三浦半島一周を選んでいますが、実はこのコースは冬のコースで、夏場のこの時期に走るのは初めてです。

0358_北鎌倉駅.JPG
▲3時58分:何となく北鎌倉駅を撮影。 初電が5時東京行きなのに、もう改札は開いています。
こんな時間に人が来るのですかね?

0403_鶴岡八幡宮トンネル.JPG
▲鶴岡八幡の前のトンネルですが、ここは落石から人や車を守る目的の
トンネルだそうです。 トンネルのライティングが目に入り、思わず撮影します。


距離は110km前後・獲得標高800m弱ですが、細かいアップダウンが多く、結構消費するルートです。

眠気タップリで環状2号線に出ますが、少し期待していた早朝の爽やかさは全くなく、完全に沈殿した不快な空気の中を自転車で漕ぐことになるので、すでに汗が額を伝わってポタポタ落ちてきます。 また、湿度も高いのか、すぐアイウエアの内側も曇り、スピードを上げることができない状況です。 
このような状態で、あと
100km以上走れるのか不安を抱えたまま、大船から北鎌倉への県道を鶴岡八幡宮に向かいます。

0413_由比ヶ浜と満月.JPG
▲4時13分:西の空に満月が沈もうとしていますが、まだまだ朝の雰囲気は全くありません。
この時間を走るのは少し早過ぎです。 しかし、鶴岡八幡宮の手前の信号で
ローディーを見かけました。先方も驚いていたかもしれません。

 

由比ヶ浜には、410分過ぎに到着します。

まだ真っ暗で、西の空に満月が沈もうとしており少し幻想的な風景です。報道では、同じ月に2回の満月が見られるのは3年ぶりとのこと。満月まで新月から15日ですから、理屈上は2回あってもおかしくない。それにしても、最近、このような情報が頭に残るようになりました。完全に自転車の影響です。

 

三浦半島に向けて出発しますが、長者ヶ崎からの富士山を少し期待していたのですが、さすがに夏の沈滞している空気では遠望できるわけなく、江ノ島すら見ることができません。 最近、東京からも富士山が遠望できる年間の日数が増えていると報道されておりますが、実は空気はPM値が下がること以外に、湿度が下がらなければならないという条件があるそうです。この湿度低下と、東京の富士山遠望の日数が増えていることに、相関関係があるのか現在研究中らしいですが、こんなことにも力を入れている研究機関があるそうです。

0424_逗子伊勢山トンネル.JPG
▲4時24分:逗子伊勢山トンネルで撮影。 普段なら交通量がすごいので
写真を悠長に取っているヒマはありません。

0443_長者ヶ崎の眠い風景.JPG
▲4時33分:長者ヶ崎で江ノ島・富士方面を望みますが、展望ゼロです。 駐車場係員と少し話をして
すぐに出発します。 この後霧が深くなります。

 

36km過ぎるぐらいから完全に寝不足の影響が襲ってきます。ペダルをしていると、足の力がどんどん逃げていくような感じで、26km/h以上は出せずトロトロで走りますが、とにかく気持ちは普通でも、カラダが付いていかない状況です。 個人的に大好きな三崎の上りに入ると、朝日を体中に受けますが、霧があるせいか太陽がボーっと浮かんでいる様な幻想的な景色です。 何とか脚を付かずに上りきり、ダウンヒルをボーっと走ります。

0545_城ケ島大橋.JPG
▲5時45分:6時前に城ケ島大橋に到着。地表面の霧が濃いだけで、上空には
青空が広がっています。この色は、まさに自然ならではです。
カメラでホワイトバランスを変えながら何枚も撮影しました。

 

城ケ島手前のコンビニで、ボソボソのまずいサンドイッチとレッドブルを補給しましたが、このレッドブルはカラダに喝を戻してくれました。 城ケ島大橋は霧が深いのですが、空の高い位置では青空がかぶさるような光景に思わずカメラを向けます。あまりない機会だと思いますが、少し道端に座り込んでボーっと見つめました。
汗が引くころ再出発します。 ここで50km弱なので、自宅まで60kmぐらいでしょうか? コンディションはドーピングで戻ったものの、決して良くないので
早く帰りたいところです。


0545_城ケ島大橋とF85.JPG
▲5時45分:体に入れたレッドブルで、かなり気合が戻りました。 とにかく、後3時間以内で自宅に
戻りたいところです。 そういえばF85はチェーンオイル以外、殆ど最近はノーメンテでした。
明日日曜日は、掃除から始めましょう。

0549_さあ帰宅します.JPG
▲5時49分:自宅に向かって出発。 まだ釣り人も活動しない時間帯でしょうか?
まだ三崎の町も静かでした。

 

この三浦半島突端の道は、ローディーの練習所になっています。やっと6時を過ぎたのに5~6台のローディーとすれ違います。この時間を走っているということは、恐らく4時ぐらいに出たぐらいでしょうか? トンネルでまたもやプチレースになりそうでしたが、今回は遠慮させていただきます。 
向い風に出会いやすい三浦海岸でもまだ霧がありましたが、東の空を見ると綺麗な青空が広がっており、温度が高くなりそうです。 

0603_霧の三浦半島.JPG
▲6時3分:宮川公園の先でさらに霧が深くなります。 この後、霧の向こうから
上りにあえぐローディーが昇ってきまました。 なんでこの時間帯に走っているのか?
向こうも私と同じことを考えていたはずです。

0616_三浦海岸の朝.JPG
▲6時16分:三浦海岸に到着。 いつもならここでコンビニスイーツを賞味するのですが、調子が悪くて
固形物は胃が受け付けない状態です。 少し暗い気持ちで帰宅の途に入ります。 


浦賀で、横須賀基地の米国人だと思いますが。大集団の外国人とすれ違います。先頭の一人と、目が会って挨拶しましたが、5台ぐらい一気に挨拶を返してくれました。 「軍人さんは礼儀正しい!」とか余計なことを考え、観音崎に到着。 

0730_馬堀海岸.JPG
▲7時30分:国道16号馬堀海岸です。 やはり予想通り暑くなってきました。
残り35km弱は淡々と走れることができました。
夏場の対策に「寝不足」はAランクでした。忘れていました!! 

金沢八景のコンビニでエナジーゼリーを体に入れて喝を入れたかったのですが、今度は効果が感じられず、寝不足を引き吊りながら30km/h以下で巡航し、自宅に着いたのは9:30でした。

帰宅後に平均速度を初めて見ましたが、23.8km/hでした。今回はそんなに悪くなかったのは、とにかくこのツーリングは信号に止められた記憶があまりないほど順調だったのでしょう。今度は、同じ時間帯を気合バリバリで走れば、25.0km/h達成できるんじゃないかと余計なことを真剣に考えつつ、先週と引き続き冷房の効いた部屋で寝まくりました。  来週は寝不足対策を万全にして同じコースを走ろうか?とリベンジに少し燃えています。

 

・体重データ 

体重=72.6kg, 体脂肪率=12.5%, BMI=20.7内脂肪=5%

 

・ツーリングデータ
距離=111.7km、時間=4hr41min、平均速度=23.8km/h、消費カロリー=2,546kcal平均消費=544kcal/hr獲得標高=763m, 最大標高=83m最高速度=55.7km/h、平均心拍=129bpm最大心拍=169bpm, 平均ケイデンス=76rpm、最高ケイデンス=111rpm


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2週連続の三浦半島一周ロングライド(その286:13分の差?) [ロードバイクロングライド]

2週連続同じルートを走ったのは、自転車に乗ってから初めてです。

これには目的があって、先週81日は完全な寝不足で111km走ったのですが、ツーリング終わった時に、グダグダなツーリングの割には24.0km/hに近い平均速度でした。

今回は体調をバッチリ仕上げて、どこまでキチンと走れるか、比較をしたくて同じコースを走りましたが・・・どちらかと言うと、ロングライドを楽しむというよりゲーム感覚のツーリングでした。

 

1. 今回の三浦半島一周のテーマ

 

(1) 三浦半島の特徴

 

三浦半島一周ツーリングは神奈川県民ライダーにとって、ロードバイクの定番ツーリングです。添付マップのように、横浜市内から大体100kmで、アップダウンが適度にあり、海沿いの景色もバラエティーに富んでいるので、コースに迷うとこのコースを候補にした事も何回かあります。

また、コースの中盤に京浜急行の終点の三崎駅がありますが、この横の国道は、ヒルクラではありませんが、なぜか技術がない私でも引き足を意識できる長い上りがあります。

私は坂バカでもなんでもないし、上りは好きな部類ではありませんが、この上りはいつも快適に登れています。おそらく、坂の長さ・勾配・路面状況の諸条件が揃っているのかと思います。

0005_ルート図.JPG
▲40km先で現れる長い上りが、数が少ない好きな上りです。 引き足が使える上りなのですが、
なぜこの上りだけ意識できるのか不明です。 三浦半島一周は細かいアップダウンがあり、結構
バラエティーに富んでいます。

 

 

今まで、このルートは主に冬季に選ぶのですが、今年の夏は、東京で猛暑連続日数記録が延びるぐらい暑いため、気温上昇が緩やかな海沿いならば、距離が楽に伸ばせるので選んでいるのが理由です。 このルートは、激寒や酷暑のような激しい気候の時におススメできるルートです。 

 

(2) 今回のテーマ

 

三浦半島一周は走っていない印象がありましたが、過去の記録を調べて見ると、今回を入れて15回走っています。既に、ホームグラウンドと言って良いかもしれません。先週も走っていますので、今週はカラダを追い込む、少しストイックな走りを課そうと思います。せっかくなのでテーマは下記のように決定しました。

(a) 信号スタートは全てダンシングを使うこと。

(b) 出来るだけ休憩はしないようにする。

(c) 平均速度はMAXを狙ってみる(最高記録は、201339日の25.17km/h)

 

この暑さで、無茶苦茶なツーリングをする必要はどこにもないのですが、棚からボタ餅の様な臨時夏休みで、7日金曜日は休暇にしましたので、3連休で少しチャレンジしたくなったのが正直なところです。 

下表に、過去の平均データ・先週のデータ・今回のデータを並べてみました。

 

年月

距離

(km)

時間

(:)

平均速度

(km/h)

獲得標高

(m)

平均心拍

(bpm)

最大心拍

(bpm)

消費

(kcal)

過去平均

110.6

4:35

24.1

734

132

162

2,565

2015/8/1

111.7

4:41

23.9

763

129

168

2,546

2015/8/7

112.3

4:28

25.1

763

131

169

2,592

 

結果は、上表のように平均速度は25.0km/hを超えることができましたが、残念ながら平均速度は20133月の記録には及びませんでした。 

汗が噴き出す帰宅後は、目標を達成した喜び、走り切った満足感より、6時間の112kmだけが事実として残っただけで・・・・、充実感はほんの少しあっても、ただカラダを虐めただけのツーリングに終わってしまったようです。

0001_東戸塚にて.JPG
▲先週2日は冷房にずっとお世話になるわけには行かないので、東戸塚を8kmほど歩きました。
この花はその時に目に入ったものです。 

 

これを考えると、やっぱり時間を競うレースやエンデューロ指向はなく、5年変わる事ない「計画→実行→反省→次の計画へ」のサイクルこそ自転車に求める楽しみが全く変わっていないことを再確認できました。でも、今回は享楽の虫を押しつぶしたツーリングスタイルは、貴重だったかもしれません。 

 

2.平均速度に縛られた6時間の旅

 

本当は環状2号線に出るまでは、橋本~大垂水峠~町田の110kmコースを走る予定でした。と言う理由は簡単で、2週連続同じルートを走るのも味気ないし、気持が乗らない理由でした。 でも7日金曜日は、睡眠時間が6時間に行っていないものの、3時に目覚ましなしでガバッと起床できます。 明らかに先週のツーリングとは違い、ダルさや、やる気のない部分は全くありません。

 

また、出発時は暑さで重く垂れ込めた真夏の空気も感じることなく、最初のスロープのダンシングで、最初は大腿部に疲れが出るのですが、ピタッと決まってくれたようで、自転車も体も好調のようです。 環状2号線に出る最後の信号待ちで、少し迷いましたが、平均速度にこだわった三浦海岸一周コースを選ぶことにします。 

コースが決まれば、自然にカラダに喝が入ります。元気よく環状2号線を東に下ります。 現在3時半ですから、10時までに到着することでターゲットを定めます。

0426_薄明の北鎌倉駅.JPG
▲4時26分:北鎌倉に先週より30分遅い到着ですが、先週は暑い雲で見れなかった
東の空が夜明け前の薄明で明るい。 

 

ナイトランは、通常なかなかスピードが上げられません。 三浦半島一周のペースの指標の一つですが、自宅から逗子材木座海岸のドライブインまでジャスト23kmあります。先週は1時間以上かかったような記憶がありますので、単純に平均速度は23.0km/hを割っています。今回は、何時もより5分近く速く走らなければなりません。

今回は4時前の薄暗い道を、30km/hで飛ばす中年暴走族のような違和感タラタラの出だしとなりますが、やはり、下り坂も足を止めるのではなく漕ぎ続けて、とにかく平均速度をキープする走りに徹します。

0427_薄明の北鎌倉駅.JPG
▲4時27分:高スピードにやっと慣れてきましたが、やはり夜間はスピードを出す
モノではありません。 北鎌倉~鶴岡八幡宮の県道はさすがにスピードを
抑え気味に走ります。それにしても東の空が美しい。


この高スピードでハンドルのバランスを亡くしたり、パンク等すれば、落車+大けがです。夜明け前の鎌倉街道はとにかく交通量が少ないのと、路面も良いので、とにかく助かります。 環状4号線を抜けて信号に止められることなく、鎌倉女子大の横を通過し、先週と同じく北鎌倉に向かう県道に入ります。 

 

北鎌倉には427分到着。先週は霧で気づきませんでしたが、東の空がボンヤリ明るくなっています。今回はスピードにこだわった走りをしているので、長袖のアンダーは、すでに汗で濡れ、ヘルメットからは汗がポタポタ落ちています。 それでも戦闘意欲は満々なので、いい加減に写真を撮りつつ、薄明の鶴岡八幡宮を通過し、高めの平均心拍で由比ヶ浜を通り抜けます。

0434_鶴岡八幡宮.JPG
▲4時34分:ツーリング中に鶴岡八幡宮の写真を撮るいことはなかったのですが、良く見ると
社殿等の建物はライトアップされています。 それにしてもこの風景は独り占めです。

 

先週は由比ヶ浜で少し休憩をしたのですが、今回はノンストップで材木座海岸・葉山町を目指します。前回と全く同じルートを走っているのですが、気持が全く違うのか、別の精神状態で走れるのが良かった。 葉山マリーナで、先週撮り忘れた写真を撮りましたが、確か今年の冬にここに来た時は、乱立するヨットのポストの向こうに雄大に朝日に輝く冬富士を撮影できました。 今回もこの景色を見たかったのですが、残念ながら、富士山は夏の空気の向こうにあるようで、遠望できません。

0446_材木座海岸の静かな夜明け.JPG
▲4時46分:逗子材木座海岸に到着。 最初撮影する予定がなかったのですが、東の空と海面の静けさが
印象的で思わず止まりました。 今度はもう少しジックリ撮影したい静かなシーンでした。

 

長者ヶ崎に到着したのは5時過ぎです。 平均速度は25.3km/hで材木座海岸からキープしています。 この平均速度は三崎の上りで0.3~0.4km/h悪くなるはずなので、ここは我慢し、ダウンヒルではとにかく足を止めないこと、そしてできれば最高速度は60km/hで巡航し、すぐ失った平均速度を復帰させる作戦とします。 そのため、上り開始までは、25.3km/hをキープすることが今後の条件となります。

0454_葉山マリーナ.JPG
▲4時54分:逗子マリーナに到着。実は先週撮り逃していた一枚がこれでした。1月に走った時は、
このマスト群の向こうに朝焼けに輝く冬富士が綺麗でした。 これを思い出したのですが・・・・
今回は富士が遠望できませんでした。

0508_長者ヶ崎から江ノ島.JPG
▲5時8分;先週と同じデジャブのショットです。 この駐車場からは4月と9月の年に2回
ダイヤモンド富士が見れるようで、三浦半島の風光明媚なスポットです。

 

信号の多さにもよりけりですが、平均速度25km/hで走り抜けるには、1.25倍して31km/h以上で巡航することが必要なことを、バカみたいですが大真面目に計算したことがあります。この速度域をキープするのは決して不可能ではないのですが、何時もより1割ぐらいハイペースの感覚です。 相手は110kmの長さであることと、この暑さなので、やっぱり鼻歌交じりのツーリングではありません。 良い緊張感を持続できそうです。

三崎駅の長い上りをいつも通りにこなして、城ケ島へのダウンヒルが始まります。この道は街中の道で、あまり飛ばすことは出来ませんが、今回は平日の5時台でなので、さすがにガラガラで、面白いように飛ばすことができます。途中ミニバイクのおばさんを抜きそうになったので、少し自重しながら追走することにします。


0607_城ケ島大橋到着.JPG
▲6時7分:城ケ島大橋に到着。休んだところも先週と同じ位置です。 平均速度は25.2km/hに復活。
あとはこのペースを守るだけですが、まだ60kmを残しています。

0607_千葉側を望む.JPG
▲6時7分:今回は千葉県側もクリアーに見えています。城ケ島に上陸せず、そのまま三浦海岸に向かうのは
先週と同じです。 このスポットには5分ぐらいしかいませんでした。頭が先へ先へと急いでいます。

50km近く休んでいないので、城ケ島大橋の手前のコンビニでレッドブルとお菓子を補給して、中間地点の城ケ島大橋に向かいます。前回は、確か548分に到着した記憶がありましたが、今回は30分遅い出発ですが、67分に到着。ジワジワと、前回の時間に迫っていることに快感を覚えるわけなく、時計ばかり気にしている、非常に狭いツーリングになってしまいましたが、あと60kmです。最後まで続けましょう。


0608_さあ再出発.JPG
▲6時8分:後半戦に向かって出発します。 この時期太陽が顔を出すと気温がうなぎのぼりに上がりますが、
海沿いの道は温度の変化が優しい。本当に暑くなったのは、この1時間後の観音崎からでした。

 

城ケ島大橋に滞在した時間は5~6分程度でしょうか、噴き出す汗をぬぐうのも忘れて、早速再出発し三浦海岸への20kmを詰めます。 とにかく、この城ケ島から三浦海岸までは信号もなく、ロードバイクの最高のルートです。 今回は、この三浦海岸のコンビニでお約束のコンビニスイーツを賞味し、あとは観音崎で最後の休憩を取ろうと思っていますが、そういえば自宅までの休憩ポイントを決めておくなど、これも初めての事です。 脚が売り切れないか?暑さでやられないか? 依然として懸念はありますが、最後までとにかく走りぬくことです。

0625_太陽ぎらぎらの宮川公園.JPG
▲6時25分:宮川公園の風力発電に向かう道が逆光で輝いています。 ここをダンシングで一気に登らないと
スピードが落ちるのではないかと強迫観念に悩まされるツーリングでした。

0651_朝の三浦海岸.JPG
▲6時51分:三浦海岸に到着。この時間なのでビーチに出ている人もほとんど
居ません。ハイシーズンですが得した気分になります。

0652_朝の三浦海岸.JPG
▲6時52分:三浦海岸は東の風が迎えてくれるところです。一番速かった2013年3月9日のツーリングは
強い西風が強力な追い風となって、一気に観音崎まで運んでくれたような記憶があります。

 

三浦海岸で、「フワフワ牛乳プリン」と「アイスカフェラテ」を補給しました。冷たく甘いものがカラダに染み入る幸せを感じましたが、「アイスカフェラテ」はフリーのシナモンを少し入れ過ぎたようです。 私の貧乏根性で、本来の味より遠のいた結果に暗い気持ちを抱きつつ、サイコンの平均速度をCHKすると25.2km/hを維持しています。向い風もなさそうなので、なんとか達成できそうな感覚です。 

0655_コンビニスイーツセット.JPG
▲202kcalのフワフワ牛乳ゼリーをいただきます。 残念だったのは、貧乏根性でカフェラテに
シナモンをたくさん入れてしまったので、かなりイガラッぽい飲み物に変わってしまった。
かなり反省しました。

 

三浦海岸から、観音崎を目指します。 

観音崎ではお気に入りのベンチがあるので東京湾を眺めつつ、今回初めて足を投げ出してグダーッ休憩とります。最近体重が増えている元凶の甘いジュースを遠ざけておりますが、ここは思う存分飲むことにします。 少しジュースでリフレッシュできたものの、4時間近く気を張り詰めたツーリングを続けているせいか、カラダは問題ないものの、気持の疲れが出てきます。 

平日朝の国道16号の上りは、やはり出勤ラッシュも相まって交通量が多い。巡航スピードを30~35km/hでストイックに走っているものの、信号が多くなると、25.1km/h25.2km/hと表示が落ち着かなくなります。

産業道路で0.2~0.3km/h良くなるはずですが、磯子から保土ヶ谷ルートの信号の多さと、自宅前ヒルクライムで、確実に0.2km/h~0.4km/hは悪くなるので、トータルチャラです。 ここは25.2km/hあわよくば25.3km/hで走りぬけ、余裕を持ちたいところですが・・・・・やはり25.0km/h以上で終わらすのは難しいことが分かります。

0855_奮闘の産業道路.JPG
▲結構粘った産業道路です。 さすがにこの先東芝の入り口付近から平日なので
渋滞が始まります。 それでも25.4km/hで終わらせたい産業道路でした。 

 

産業道路も33km/h36km/hでキープしたものの、暑さにカラダがオーバーヒート気味で、935分に自宅に到着。 写真のように25.1km/hでツーリング終了です。

あれだけ平均速度に入れ込んだ6時間です。後は、パソコンで小数点2ケタの世界の判定です。 玄関で攣り気味の右足に注意しながら、シャワーを浴びてパソコンに向かいます。

0930_自宅前自動販売機.JPG
▲9時30分:観音崎から休んでいないので、暑さでダウンしそうでした。思わず自動販売機で、ご法度の甘い
清涼飲料水を飲みます。一気に元気になって、自宅前のヒルクラにかかります。

 

3. 速く走ってどうなるのか?

 

(1) 13分の差って? 

 

結局、20133月は25.17km/hで、今回は25.14km/hで、残念ながら0.03km/h及びませんでした。先週より、1.3km/h速く走れているのですが、時間にするとたった13分です。 この13分と言う時間は、計算してみると5.45kmであり、走った距離の4.8%です。

確かにレースでは、5.4kmも違うと完全に差を感じます、私にはこの数値が絶対値でなく、4.8%という相対値の違いと感じられてしょうがありません。

0936_平均速度キープ.JPG
▲9時36分;自宅到着。平均祖速度は25.1lm/hと表示。さっそくパソコンで
計算して見ましたが・・・・少しの差で敗北でした。
このようなツーリングは、本当に疲れるだけでした。

 

まあその日の体調・向かい風の強さで平均速度はいくらでも変わってくるので、平均速度を語るには結果的に意味がありません・・・・・それにしても6時間の緊張感を持って、このテーマに取り組めたのは、自転車と言う趣味ならではないかと思います。

自分のスキルがどこまで行っているのか、年に1回でも確かめるようにしておきたいところです。

 

(2) ロングライドエキスパートとの比較

 

三浦半島突端の城ケ島からの気持ちの良い下りをスピードを落とさず漕いでいた時に、昔自転車雑誌で読んだロングライドの特集を思い出しました。今回の走行データがどこにあるのか調査したくなりました。

 

下表は、その自転車雑誌から引用したデータです。 内容は100kmのロングライドをA子さん(女子レース界で賞を総ナメにしたそうです。)と、ロードバイクに乗り始めて1年以内のB男君に走ってもらって、走行データを比較・特集しているものでした。

 

 

項目

エキスパートな

A子さん

ビギナーの

B男君

(今回)

距離

100km

100km

112.3km

時間

3Hr55Min

3Hr55Min

4Hr28Min

平均速度

25.3km/h

25.3km/h

25.1km/h

最高速度

60.2km/h

53.1km/h

59.8km/h

平均心拍

94 bpm

156 bpm

134 bpm

平均ケイデンス

70 rpm

85 rpm

77 rpm

最大ケイデンス

120

132

112 rpm

消費カロリー

1,980kcal

3,117kcal

2,592kcal

 

 

 

 

  

この表を見ると、平均速度は同じようなものですが、B男さんの平均ケイデンスの高さは、本当にロードバイク買ってから1年以内か疑いたくなる数値で、素晴らしい。

それにしても、A子さんはパッと見、如何にも余裕を持って走っていたことが、平均ケイデンスの低さ・平均心拍の低さでわかります。 数値的には、肉薄は出来たのですが、「余裕」と言う意味では完敗です。

0002_夏の午後.JPG
▲先週日曜日の午後の街です。暑くて人っ子1人いません。 まだ当分暑い夏が
続きますが、そろそろ9月のタフルートの計画をして、カラダを慣らさなければ
なりません。来週から少しづつヒルクラの要素を入れます。

その方により自転車の楽しみは様々ですが、どんな距離でも余裕を持って、ロードバイクらしく速く走り抜けるのは、今後も変わらぬターゲットといえばターゲットです。 

来週は、暑さが一息つきそうです。 今週走り逃がした神奈川北部の山岳ライドを計画してみます。

 

 

・体重データ 

体重=72.6kg, 体脂肪率=12.5%, BMI=20.7内脂肪=5%

 

・ツーリングデータ
距離=112.3km、時間=4hr28min、平均速度=25.1km/h、消費カロリー=2,592kcal平均消費=579kcal/hr獲得標高=763m, 最大標高=83m最高速度=59.5km/h、平均心拍=131bpm最大心拍=168bpm, 平均ケイデンス=77rpm、最高ケイデンス=113rpm


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大垂水峠~相模湖ロングライド(その287:キャッツアイのハートレートモニターについて) [ロードバイクロングライド]

先週は実験的なツーリングを行ってしまいました。 

特に平均速度にこだわっている訳ではありませんが、所詮、昭和に青春時代を過ごしたオッサンという「言い訳」になっちゃいますが、せっかく週末に時間とエネルギーを使っているので・・・「サボりたくない」と生来の貧乏根性から派生しているようです。 

 

8月はさすがに猛暑続きで、ヒルクライムは7月の20日に裏ヤビツで日米決戦(?)を行ったのが最後で、それ以降は敬遠しています。しかし1か月に1回は山岳ロングライドというわけでなくても、ヒルクラの要素を積極的に取り込もうと、720日の丹沢湖往復の帰路に決心しました。 今週は先週ほど気温が上がらなかったので、さっそく橋本から牧馬峠を経て宮ケ瀬湖を目指す110kmのルートに決定しました。

0001_メッセージ2.JPG
▲大垂水峠の帰り、すこしレッドブルで元気を取り戻したのですが、とにかく体の切れがないツーリング
でした。写真は津久井湖のベンチから、のんびりした景色が楽しめます。


 

1. キャッツアイのハートレートモニターについて 

 

最近は自転車族だけでなく、ランナーもハートレーとモニター(心拍計)を使い、疲労マネジメントが1つのトレンドになろうとしています。 本BLOGでも紹介しましたが、この心拍計は、海外では当たり前で、日本に広まったのがここ数年前だそうです。

「非アスリート系脱メタボ中年族」にとっては、この心拍計がなければロングライドは、身近な存在ではありませんでしたが、さすがに最近は自分のペースは理解したので、もう不要といえば不要かもしれません。でも、儀式のように相変わらずツーリング前に強電解クリームをセンサーに塗って、最大心拍が伸びないか?いつも気にしています。

心拍数と有酸素運動.JPG
▲ロングライドへの引き金になった、禁煙による心拍数の減少により無酸素運動領域が
増加して、疲れにくくなったのが、100kmへのお誘いでした。
 

前置きが長くなりました。

現在のサイコンは、キャッツアイのCC-TR300-V3nを使っています。ハートレートモニター以外は全く問題ないのですが、夏場に決まって心拍計の不具合が起きてしまいます。

まあ、毎年のことなので、「またか!」と言うことであきらめていますが、今回NETで知りえた情報で、うまく機能してくれました。 今週はここから始めます。 

P1030578.JPG
▲心拍数が62? ヒルクラ直後なのに安静時の心拍数? キャッツアイの夏の
風物詩です。 今回、胸をはだけると一気に140泊を超えました。

 

不具合とは下記です。

このキャッツアイのハートレーとモニターは、夏場の多汗状況では、センサーのガスケットの不具合で、センサーに汗が侵入し、ショートや誤作動の不具合が起きます。

私の場合、走り出して2~3時間はOKですが、中盤から、心拍数が0bpmを指示したり、ヒルクラをしているのに40bpm付近という誤指示が出てきます。 この症状は浸水なのか、センサーの断線かわかりませんが、少なくとも夏場の様です。

0000_今週のメッセージ.JPG
▲暑い雲間から青空が覗いていますが、体が完璧でなく、8時前ですが帰宅モードに入ります。 

 

こんな時は自転車を止めて、センサーを外してみたり、電池を取り替えたり、無線の同期をするのですが、一回始まるとほとんど復帰しません。対策として新規にセンサーを買うしか方法がなくなります。 これでは面白くないので、ネットで基本から調べましたが、残念ながらキャッツアイ製品は、私と同じようなトラブルが出てきます。

 

調査の結果、サイコンの2.4GHzの無線では、信号を「拾うか」・「拾わない」であって、信号が狂うというものでは無いことのようです。サイコンが誤指示の時は、通常値を拾っていない断線の状態であり、実はサイコン本体は、次の信号を探しまくっています。 

このとき町中だったら自動ドア・自動車の燃料供給回路・等の値を拾って指示を拾ったときに誤指示が出ます。

 

ちょうど相模湖を出発し、上り坂に差し掛かったときに、心拍が0bpmとおかしな値を出し始めました。 早速、自転車を止めて、ジャージを脱ぎモニターを拭いたり、ご機嫌を取りますが、まったく改善しません。 別に命を取られるわけではないので、そのままでもよかったのですが、毎夏同じことをやっているので、今度はいろいろと試してみます。

0003_久しぶりにエアポンプテスト.JPG
▲自転車のメンテでよく忘れるのが、積載エアポンプの機能検査です。 前に、これを怠っていて
パンクが直せずボーゼンとしましたが、たまたま英仏変換プラグを持っており、交番の
フロアーポンプで急場をしのぎました。 たまにチェックをしております。

 

今は信号が無くなっている状態なので、原始的ですがジャージのファスナーを下げて、風を受けてセンサーを乾かすか、サイコン本体がセンサーの信号を拾いやすくしただけです。これだけで効果テキメンで、自分の正しい心拍数が出てきます。対策として胸をはだけるというみっともないものですが、3年以上、夏場になると同じ問題を抱えていたのに、解決です。

 

汗をかくという条件を完全に対策しているのが、実は海外製のポラール社のハートレーとモニターです。ガーミンにOME供給しているとの手記を見ましたが、ポラールのサイコンは値段が高く、ユーザーによるバッテリーの交換は許さないなど、敷居が高い。

やっぱり冒頭に戻りますが、歴史の深さを感じます。最近心拍計で、信頼性が高いブルートゥース規格の無線が出たものの、まだまだ国産のハートレーとモニターは発展途上のようですが、資力もなく・・・しばらくジャージを上げ下げする必要がありそうです。

20140719_ツーリング_距離104km_獲得793m_最大385m.JPG
▲今回走ったルート図です。全体的に中央だけアップダウンが目立ちます。大垂水峠は急坂のように
見えますが、国道20号が通過しており、法律より6%~8%ぐらいの勾配で、
そんなにきつくありません。

 

2.絶不調だった大垂水峠~相模湖へ

 

木曜日に上に呼び出され、ケンケンガクガクの打ち合わせが終わり、そこで一言。

「これだけ暑いのに、よく自転車に乗っていられるね~?、聞いた話では朝早く出て、午前中帰ってくるという話だった。何キロぐらい走るの?」 確かこんな質問でした。

100kmぐらいです。 暑いので午前中に終わらせたいので・・・・、早朝3時か3時半に出ています。」 いい気になって、こう答えたら、先輩は「・・・・・・・」で、会話が止まってしまいました。 しまった正直に喋りすぎた!!と思いましたが、まあ事実であり、別にオドオドする必要はありませんが、まだまだ自転車に乗らない方から見たら、超変則ツーリングのようです。

0426_相模大野.JPG
▲4時26分:自宅を出て1時間弱。まだまだ真っ暗で、パナレーサーのリアライトが目立ちます。 
こんな車のいない国道16号は、初めてかもしれません。

 

というわけで・・・・・15日も3時に起床して、3時半にストレッチ開始しましたが・・・右のクリートをペダルにセットするとき、予想すらしていなかった大き目の雨粒が落ちてきます。一瞬、家に帰りたくなりましたが、9時には晴れる予報と聞いていますので、そのまま雨中のナイトランを開始します。 

昨日YAHOO天気予報で、3時現在の湿度は100%で、6時で98%でした。 気温が25℃で低かったのであまり蒸し暑さは感じませんでしたが、雨の走行と相まって、不快指数その上ない環状2号線の長い下りを、濡れた路面で落車しないように抑えて走り抜けます。

 

雨は4時ぐらいに止みました。後輪が巻き上げる水滴で、レーパンに冷たさが残るぐらいで、ずぶぬれにはなりませんでした。保土谷バイパスと交差するときは完全に道路も乾きますが、やはりナイトランなので信号に止めらる回数は少ないものの、平均速度としては遅めですが、気合は乗っています。

0428_ガラガラの国道16号.JPG
▲4時27分:この先相模大野の緩やかなスロープも、先週登った三浦半島の長いのぼりと
同じく、数少ない引き足が意識できる登りです。

 

国道246号を過ぎて、苦手の国道16号を八王子に向かいます。

しかし、4時半前の盆休みの国道は、渋滞がないどころか、ほとんど車がおらず順調に走ることができて、同じ道なのか新鮮味さえ感じます。

この国道16号は、曜日や時間帯は関係なく、いつも交通量が多いところで、とにかく自転車には最低なルートです。 この喧噪の国道を使わず、上溝を経由する県道も使えますが、とにかくロードバイクは、いつも決まった道を決まったペースで走り抜けるのが、自分の中でも王道なのでしょうか? とにかく混んでいるから、エスケープするオプションがまったくありません。

0458_橋本にて.JPG
▲4時58分:橋本でやっとサイコンの表示が読めるようになりました。 これから向かう宮ケ瀬方面は
厚い雲に覆われています。ここで急きょルートを変更し、大垂水峠に向かいます。

 

自宅から、26kmジャストに矢部駅付近の自動販売機通過をペースメーカーにしています。

平均速度はサイコンを読んでいませんが、雨とナイトランでかなり遅めの感覚です。でも、信号に止められないので、通常より5分早く通過できており、ペースとしてはいいと思います。 サイコンの速度表示が、最近老眼気味の目でもはっきり見えるようになったのは、橋本近くだと思います。東の空はいつの間にか夜が開け放たれいますが、これから向かう宮ケ瀬方面は厚い雲が広がっています。 激坂のある牧馬峠の登りの最中で、先ほどのような雨が降られたらかなわないと思い、あっさりルート変更します。

0526_八王子への登り.JPG
▲5時26分:自宅を出て2時間。そろそろ休憩に入りたいのですが・・・・御覧のように緩やかな
登りがずっと続き、休憩のタイミングを逸します。

 

そのまま橋本を超え、町田街道を高尾に取ります。 このルートだと距離をこなさなければなりません。去年201411月に行った、紅葉の大垂水~宮ケ瀬湖の120kmの山岳ログライドになります。休むことを忘れて、国道20号線を元気よく緩い上り坂を攻めます。

 

自宅から40kmはとうに過ぎていたのですが、出発して2時間後の、大垂水峠の登りの開始地点で休憩。 このコンビニは大きなイートインコーナーがあったので、ドカッとテーブルを占領し、アイスコーヒーと朝食がわりのコンビニスイーツを胃に入れます。

ここまではいつまで通りでしたが、この10分足らずの休憩が、次の工程に影響を及ぼすとは知らず・・・・、270kcalのバウムクーヘンに舌鼓を打ちます。

0545_コンビニで休憩.JPG
▲5時45分:やっと休憩します。ここでアイスコーヒーを飲んだのがよくなかったのか、
気合はあっても体が追い付かず大垂水峠を登る羽目になりました。 
あまりにもだるいので・・・・足を突いてしまいました。

 

大垂水峠は標高392mで、初級者用の峠です。相模湖からと高尾からのアプローチがあります。個人的にどちらでもいいのですが、今回の高尾からのアプローチのほうが若干勾配はあるものの、距離が短いような気がします。 ヒルクラは1か月ぶりなのか、気合はあるものの、非常に自転車の進みが遅い感覚です。 途中、TIMEに乗るライダーに抜かれますが、スピード差ははっきりしています。速度計を見ると10km/h12km/hで上下しており、明らかに調子が悪いところか、先ほど飲んだアイスコーヒーが胃に残っている感じで、まったくカラダが上がってきません。 

0621_大垂水峠にて.JPG
▲6時21分:大垂水峠に到着。ここからは富士山が小さく遠望できますが、無感動に速度抑制塗装を
施工した下りに入ります。 ミシュランPRO3のトレースラインが正確なので、少しオートバイ時代
を思い出してくれました。この時間帯が唯一楽しかった・・・・。

 

自転車には常に頭痛薬と胃腸薬をサドルバックに入れていますが、そういえば3年以上胃腸薬を飲んだ記憶がなく、いつの間にか撤去しているようで、バックにありません。

途中恥も外聞もなく足をついて息を整えて、再度登り始めますが、ダンシングする元気も気合もなく、ひたすらじっと緩斜面に耐えます。 この時点で、宮ケ瀬湖に行くプランは消え、あと50kmぐらいでしょうか、自宅にさっさと戻るルートを選びます。

 

このツーリングで唯一感心したのは、PRO3のグリップです。 大垂水のスピード抑制用道路ペイントがありますが、ハンドルが暴れることなく、狙ったラインを正確にトレースできます。 もうこの峠を、オートバイで降りたのは、いつだったか覚えていません。当時Kawasaki400ccのバイクで、アウト-イン-アウトを狙って下りを駆け抜けましたが、当時の感覚が少し蘇ったのは嬉しくなりましたが、登り返しでスピードが落ちて、自分が自転車に乗っている現実を思い出せますが、この短いダウンヒルは本当に楽しめました。

0641_やっと青空が.JPG
▲6時41分:体調最低で相模湖に到着。あと家まで50km弱。あわてず騒がず、この距離を縮める
しかありません。

0641_相模湖のトンネル.JPG
▲6時45分:相模湖を出発! すぐこの先、ハートレートの表示が狂いだしました。 すぐに自転車を
止めて、タオルで汗をぬぐったり、いろいろとご機嫌どりしましたがXでした。

 

相模湖に到着します。 湖畔で、「胸やけ」を抑えるために少し休憩を取りましたが、スキッと治る気配もないので、薬を買い求めるためにドラッグストアを目指して再出発しますが、朝早いので店が開いているわけありません。 三ケ木の手前のコンビニで、冷たいものは体に悪いのは承知で、頼みのレッドブルを体に入れます。 少しリフレッシュできたのかスピードも持ち直して、トイレ休憩の津久井湖を経由して、国道413号線で橋本に向かいます。

0730_津久井語BBQ場.JPG
▲7時30分:レッドブルが効いたのか、少し胃が軽くなりましたが、津久井湖の先のアップダウン
はやはり、登り返しに苦労します。 国道16号で、急激に元気になります。

 

国道16号経由で自宅まで、あと30km程度でしょうか?

効いてくれたレッドブルに感謝し、陽気なローディーグループに牽いていただき、8時過ぎながらガラガラの国道16号を、追い風も相まって35km/hぐらいで巡行できます。

相模湖までの調子の悪さは霧散し、空には夏空さえ出てきます、一瞬、宮ケ瀬にUターンできるぐらいの気持の余裕が蘇りましたが・・・やめておきましょう。今日は奥さんもいないし自宅でゆっくりすることにしましょう。

0824_ガラガラの国道16号.JPG
▲8時24分:やっと体調が戻り、追い風も相まって面白いように飛ばすことができます。
今回は70%以上曇っていましたが・・・・体中UV対策していましたが・・・・
UVが少なく、かえって暑い思いをさせたかも?

 

調子が戻り、相模大野までスピードを持続できていますが、再び二又川を超えた95km/h過ぎからスピードがガクッと落ちます。考えてみれば津久井湖からまったく休んでいないのか、のどもカラカラで足も攣り気味です。

煙草を吸っていた時代に、よくバテて清涼飲料水を飲んだ自動販売機前で止まり、同じように甘いジュースを体に入れて最後の仕上げにかかります。 

0910_F85と青い空.JPG
▲9時10分;自動販売機の前で沈殿。 甘いジュースを飲み干しました。 

この休みが効いたのか、スピードも少しづつですが復活し、自宅前のヒルクライムに苦悶しながら、9時半に自宅に到着。すでに奥さんは、息子のアパートに出発した後だったので、これから2日間、どうやって過ごすか・・・途方に暮れる前に、元気になって(?) 自宅で、太田胃酸を飲んで、初めてホッとすることができました。 

 

・体重データ 

体重=73.2kg, 体脂肪率=13.0%, BMI=20.9内脂肪=5%

 

・ツーリングデータ
距離=103.8km、時間=4hr22min、平均速度=23.76km/h、消費カロリー=2,581kcal平均消費=591kcal/hr獲得標高=793m, 最大標高=392m最高速度=56.6km/h、平均心拍=133bpm最大心拍=168bpm, 平均ケイデンス=76rpm、最高ケイデンス=108rpm


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きつかった境川~湘南平ロングライド(その288:Windows10のアップグレード) [ロードバイクロングライド]

無償配布のWindows10のアップグレードは済んだでしょうか? 

まるで近所での挨拶のようで申し訳ありません。今週は少し自転車から離れた話題からBLOGを開始します。むろん、マックユーザーもいらっしゃるかと思いますが、「関係ネ~」とおっしゃらずに、BLOGにお付き合いください。

 

0001_7時のQueens.JPG
▲政府が打ち出した日本版サマータイムで、私の会社も採用。今は出勤時間が7時半です。
さすがに、横浜みなとみらいはごらんのようにガラガラです。

 

今週のツーリングは、また暑さがぶり返した土曜となったこと、また、少し疲れ気味もありましたので、獲得標高が殆どない境川~平塚~江の島のベタフラットなロングライドをしました。でも、これでは変化がないので、短いながら激坂が待っている湘南平を組み入れましたが、完全にペースを無視したのか、完全にヘロヘロなツーリングで終了しました。

 

コース図#1.JPG
▲今回走ったコースです。湘南平のピークが目につきますが、あとはベタフラットな
コースです。やはり運動強度は75%に抑えないと、ロングライドは持ちません。

 

1. 新しモノ好きでWindows10アップグレード

 

新しモノ好きで、タダより好きなものはないという、生来のガッついた性格というべきでしょう。Windows75年以上使い続けていましたが、先週Windows10にアップグレードしました。

 

ご存知のように、Windows10Windows7から1年間は無償でアップグレードできる驚きのサービスであり、それにはMicrosoft社の戦略が見え隠れするので、もう少し市場の反応を調べてから、慎重にアップグレードしようと思っていましたが、何も考えずにインストールしました。
 

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▲MS社は、スマホ・タブレットでもWindows10で染めたいので無償配布という
手段を使いましたが、思ったより使いやすいOSでした。


今使っているPCは、IBMですが中国製Lenovo5年前の古い型で、Dual CPUおよびメモリーは4GB積んでいるものの、HDD320GBであり、どこでもあるPCです。

おまけに、最近始めたハイレゾ音源で、HDDの残量が70GBを切り、結局ヨドバシでポータブルHDD 1TBを追加購入し、急場しのぎしておりましたので、HDDの余裕がないからWindows10へのアップグレードなんて考えてもいなかったのが現実でした。

 

Microsoft社は、アメリカの巨大な拝金主義の会社で、「無償アップグレ-ド」という戦略には確かに驚きました。単純に「ユーザーの囲い込みだろう」と思っていたのですが、どうもニュアンスが少し違うようです。 

Windows8は発表して2年経つものの、ユーザー数がWindows74分の1という有様で、パソコンの販売実績が大きく低迷し、またスマホで使われているアンドロイドにシェアが喰われているのが現実です。また、Microsoft社がで買収した携帯電話会社の失敗で、2期連続大幅な人員削減という、「企業が落日」1歩手前の有様でした。

しかし、無償のWindows10のアップグレード戦略および、従来の殿様商売ではなく、市場の幅広い研究も相まって、業界のデファクトスタンダードの復権を目指すという意味で、Microsoft社は息を吹き返すだろうと論評を書いているようです。

Win10CLE-Section1-Hello-US-Screen.jpg
▲Windows7のモタモタ起動より、Windows10はとにかく起動が安定しており、しかも早い。 
これはXP時代を含めて最速だと思います。

前置きが、長くなりましたが、何にも考えずインストールして数日ですが、Windows10Reviewを簡単ですが書いてみようと思います。

 

項目

結果

備考

1

アップグレードの手間

これはわかりません(笑)、夜寝る前にアップグレードを開始し、なぜか夜中にPasswordを聞いてくる画面が待機していたので、眠気たっぷりに打ち込むと、朝には、Windows10の待ち受け画面になっていました。

PCSpecは私のでもOKでしたので、殆どOKでしょう。

2

対応できないソフト

Windows7で使っていたソフトはOKでしたが、PCメーカーLenovo純正の「Recovery & Rescue System」は、対応していないので、アンインストールを要求されました。(これが、嬉しい誤算となりました。)ドライバー類は今のところOKです。

 

3

起動時間・軽さ

起動時間はWindows7より短い印象で、かつダラダラ立ち上がらず、シャキッとしているのが好感。 また、アプリの起動はWindows7と同じ感覚です。

XPより操作性は軽い。 ただし経時変化で必ず遅くなるはず。

4

NETブラウザ

Internet Explorerが廃止され、Microsoft Edgeという新しいブラウザに変更。このEdgeは描画エンジンが新しいので、非常にサクサク動きます。 後継のEdgeをパソコンのメインブラウザーに切り替えました。

私は今まではGoogle Chromeユーザーでした。理由はIEはクソ重くて、イラつくだけでした。

5

更新プログラム

Windows7で最も嫌だったのは、自動で更新プログラムをダウンロードしインストールしてくれるのですが、たまにPCの反応が遅くなったり、電源Offしたいのに待たされたり、結構影響が大きい。XP時代はなかった。

Windows10では、今のところなし。

 

2HDD容量ですが、これは偶然にも長年の苦労が霧散しました。 

実はWindows7よりWindows10の方が23GB3GB大きいのですが、HDDの空きが大幅に増えました。 これは「棚からぼた餅」で、Lenevoの古い「Recovery Rescue System」は、Windows10に対応していないのでアンインストールしてほしいという画面の指示。

0003_秋の空.JPG
▲空は秋の雲が広がっています。 暑さも一時期のようなパワーが無くなったような
気がします。 あと3~4週間で、この暑い夏も終わりです。

PCを買ってから1回も使たことがないシステムであり、HDDを食っていたので喜んでアンイントールしました。 このとき、同時に5年分の古いバックアップデータのすべてを消去してくれたので、一挙に100GB位のデータが解放され、HDD残量は180GB近くに復活しました。これはうれしい誤算でした。 データ退避のために、東芝ポータブルHDDを買ったのですが、あまり意味がない結果になりました。


0002_ポータブルHDD.JPG
▲とにかくHDDの残容量が少ないので、外付けHDDを買いました。 Windows10をインストールして
一気に100GB増えたのは「棚からぼた餅」です。 

 

使って見た印象はWindows8を全く知らないので、OS5年ぶりにUp Dateしたことになるのですが、この5年間のOSの発展をWindows10で味わったという表現が正解です。

というわけで、Microsoft好き嫌いはありますが、もしインストールを慎重に待っている読者の方がいらっしゃれば、Windows10は「即、買い(?)」です。

 

2. 心拍をいじめた境川~湘南平ロングライド 

 

(1) ペースメークはやっぱり重要。

 

結論を先に書いてしまいます。

ふつう、ツーリングの平均心拍は高くて135bpm(運動強度73%)、負荷が少ないときは129bpm以下(運動強度70%)ぐらいで、時間当たり消費カロリーは、550kcal/hr~580kcal/hrに入るはずですが、このツーリングは新記録の142bpm(運動強度77.5%)、時間当たり消費カロリーは624kcal/hrになりました。

 

運動強度75%が有酸素運動と無酸素運動のボーダーで、乳酸の生成等の疲れの元になる物質を回避するのは、この75%を守ることで、ツーリング中のペースメーカーとして心拍計があります。
うまくできているもので、特に意識しているわけではありませんが、ギリギリの平均心拍
135bpmでは、有酸素運動の最も効率が良いポイントでツーリングが終わっています。 でも、今回は強めの向かい風と前半戦い、心拍を完全に無視して走ったので、最後の10kmは、4年前の喫煙時代に戻ってしまったような、きつい結果になりました。

0912_F85.JPG
▲9時12分:湘南平にて撮影。疲れがいつもと違うので、少し暗い気持ちで再出発
自宅までの40kmはとにかくきつかった。

 

いい加減、ハートレートモニターを外してもいいかなという気持ちを最近持っていましたが、このような結果を味わうと・・・自分の基礎体力のなさも同時に痛感してしまいます。 そういう意味でメモリアルな「つらい」ツーリングでした。  

 

平均心拍のワースト5

年月

距離

(km)

平均速度

(km/h)

平均心拍

(bpm)

平均消費

(kcal/h)

備考

2012年4月1日(日)

41.00

27.89 

147

642.9

平均速度トライ

2015年8月22日(土)

102.00

24.19 

142

624

今回

2013年7月13日(土)

108.50

22.07 

138

594

表ヤビツヒルクラ

2014年2月23日(日)

81.20

24.48 

138

610

真冬ツーリング

2014年7月12日(土)

101.60

23.91 

138

588

真夏ツーリング

(平均心拍ワーストは147bpmで、喫煙時代かつ短距離スプリントもどきチャレンジでした。)

 

201241日は、保土谷~金沢八景往復の短距離ですが、どこまで平均速度が上げられるか実験的なツーリングで、あくまでも参照値です。 真面目に走ったのは4回ですが、面白いのは、真夏・真冬・ヒルクラの厳しい条件がそろっています。 今回の平均心拍の高さが、少し高すぎ・・・・であることがよくわかります。 

こんな走りが100km持つわけなく、早くも80km過ぎで、疲れ果てました。 やはり、ある程度ペースメークは、依然として必要なんです。

IMG_1602.JPG
▲自宅近くの「百日紅の花」です。 真夏で満開を迎える木は、本当に珍しい。
自転車に乗る前は、まったく植物には、全く興味がなかったのですが、
今は少しづつ奥さんに花の名前を教えてもらっています。

 

(2) 心臓を傷めつけたツーリング

 

昨日は出張で、北陸の駅を出たのは8時過ぎており、自宅には12時を回っていました。

さすがに、ツーリングは日曜日に考えましたが天気がイマイチそうなので、やはり天気が期待できる昨日にしました。 さすがに、4時前に起きるのは不可能で、6時出発とし、猛暑になりそうな午後を避けるつもりで出発します。

 

いつも酷暑の時はUV対策レッグカバーを付けて武装するのですが、今回はケロッと忘れ、気づいたのは環状2号線に入ってからでした。 さすがに、ここから引き返すわけにもいきません。でも久しぶりに、少しずつ慣れてきたサマーレッグカバーを付けずに、肌に風を受ける爽快さと言ったら表現できません。 あまりの気持ちよさに、叫びたくなるのを抑えて、国道16号線に入ります。 

0604_出発太陽.JPG
▲6時4分出発: 太陽が十分に高くなり、少し強迫観念を持ちながら出発します。 レッグカバーがない
開放感・快適性に感動したのか、とにかく飛ばし続けます。

 

昨日寝たのが1時過ぎですから、睡眠時間は正味4時間半ですか? 寝不足を感じない走りで、台風16号の余波か、強めの南風を背に、かなり高いペースで国道246号を目指します。 今思うと、今回のバテは、この出だしがすべてだったような気がします。

いつもより1時間半~2時間遅い出発ですが、思ったより渋滞もなく246号にたどり着きますが、いつも渋滞のバロメーターとしている、「金田まで25分」と表示しており、あっさりと境川を南下するコースにします。 もし、渋滞がなければ、秦野経由で湘南平を目指すところですが、やはり2時間遅れのスタートは、幹線の交通量が段違いに違います。

0719_境川野鳥観察スポット.JPG
▲7時19分:去年でしょうか、境川のオープンした野鳥の観察スポットです。
いつも大勢の人がカメラやテレスコープを構えています。 この日は、
上空の雲でわかると思いますが、風が強い。 
140bpm以上で走り続けました。

 

境川に入り南下が始まると、強めの向かい風を全身に受けます。 

心拍は140~150bpmに上がりますが、朝に気持ちの良い温度と、ある意味気持ちの良い南風で、少し気分が高揚していますが・・・・、まあ、今日は湘南平以外はベタフラットルートなので、心拍をあまり気にする必要もないと考えていました。 それよりも、暑くなる前に自宅に戻ることしか考えていません。

0723_鷺踊橋.JPG
▲7時23分:いつもの鷺踊橋で休憩取ろうと思いましたが、なぜか自転車族で
大混雑しています。写真だけ取って、藤沢に向けて再出発します。

0723_定点撮影.JPG
▲7時23分;中央スポット測光でトライみます。画面が暗くなってしまうのですが、空の色が
浮かび上がって来るような気がします。

 

境川は130bpmに戻ることがなく、またいつもより遅い出発で、休憩所はローディーで渋滞しており、そのまま無休で鷺踊橋から藤沢へ南下を開始しますが、高揚した気分は途切れず、どんどん他の自転車を追い抜きます。 鵠沼海岸のコンビニで1回目の休憩を取りますが、早くも大粒の汗が上半身を濡らし、持ってきたCCDドリンクもなくなり、少し暗い気持ちで休憩に入ります。 寝不足なので、早くもレッドブルを補給します。

0827_国道134号.JPG
▲8時27分:国道134号に入ります。防砂林で風が弱くなったのをいいことに
またスピードを上げます。 体感的に「速すぎ」の感覚です。
まさに過信が生んだ飛ばしすぎです。

 

境川取り付きから、23km程度で走りやすい国道134号に合流します。 ここで、西に向かい湘南平を目指すことにします。 西進すると、134号の広大な防砂林が風を和らげてくれますが、これをいいことにまたスピードを上げてしまいます。
プチレースもこなしたので、
35~40km/hで走った時間帯もあったようで、信号待ちで、サイコンの表示を見ると、25.7km/h・平均心拍142bpmという信じられない高い数値となっています。 内心、このまま湘南平を往復しても25.0km/h台でツーリングを終えることを目標にします。平塚の花水橋から湘南平に向かいます。

0840_高杉の平均心拍.JPG
▲8時40分:平均心拍142bpmはほとんど経験のない数値です。境川で向かい風と
闘った結果でしょうか、いつまでもこの走りは持続できるわけありません。


 

神奈川県ライダーにとって、湘南平を紹介する必要はありませんが、行ったことがない方もいるはずですので、簡単に紹介しておきます。 平塚~大磯の海沿いのルートで、この湘南平は独立峰で標高180mの山で、登り切ると相模湾と富士山が美しく遠望できるので、湘南地方では貴重なスポットです。 

今回も、ここを久しぶりに登ったのですが、勾配が急な分、下手に格好つけてダンシングをすれば、ハンドルが暴れそうな気がして、シッティングでとにかく耐えました。 

今回、記録した最高心拍は186bpmで新記録です。 これは、確か尾根幹の高速の登り・ヤビツ峠の蓑毛で記録した183bpmより、2年ぶりでしょうか塗り替えました。 単純計算で、34歳の心臓となりますので、タバコを止め、自転車で鍛えられた証拠です。 今回のツーリングで、唯一楽しかった時間帯でした。

0858_湘南平.JPG
▲8時58分: 湘南平に到着。やはり湘南平の激坂はきつい。 この坂でダンシングを自由に使いたい
のですが、かなり高い目標です。 頂上からの相模湾が美しく、ここで大休憩とします。

 

一緒に、ウィラーとコルナゴのライダーと一緒でしたが、完全にクライマーです。スピード差ははっきりしていおり、追撃は止め、さっさと抜いていきます。 頂上で、彼らにあいさつしたのですが、コルナゴのライダーは女性でした。 あまりのスピード差に驚く以前に、自転車から降りずにさっさとUターンして、湘南平を下降してきます。 

ヤビツ峠でも見ましたが、頂上でだらしなく息を弾ませて休む人と違って、リアルクライマーの差がはっきりしています。おそらく、彼らたちはまた昇ってくるはずです。それにしても、女の子があの激坂に複数回挑むのは驚きです。

0958_ばて気味の134号.JPG
▲9時58分:完全にバテ始めた帰路の134号です。ここを28~30km/hで我慢して走りますが・・・・・、
相変わらず130bpmに戻ることはありません。

 

湘南平でたっぷり休憩としますが、ここで自宅から60kmも走っていませんが、すでに100km以上走ったような疲労感が襲います。 タバコ時代の疲れに似ていますが、やはり平均142bpmで走っているので、ざっと運動強度は80%近くです、あと40㎞はかなり抑えて走る必要があります。 

一抹の不安と、前半にいい気になって飛ばしすぎた後悔の念を引っ提げて、帰路に入りますが、案の定ガクッとスピードが落ちます。 平均速度の貯金はあるものの湘南平の登りであっさり使い果たし、25km/h台でツーリングを終わらすのは絵空事に終わります。

行きは35km/h以上で走った同じ道を、28km/hで帰ります。 心拍も130bpm以下に戻ることはなく、疲れた体に十分な血流を流し続けなければならない結果なのか、また心拍が140bpm以上になります。

0958_辻堂海岸.JPG
▲10時10分:江の島で撮影。とにかく残り20kmをどうやって走り抜けるか、ボーゼンと考えます。

 

多くのローディーに抜かれまくって、江の島で本日2本目のドーピングを胃に入れますが、時は完全に遅しで、全く効きません。
自宅までの
20kmをどのように変えれば最短距離で帰れるか思いめぐらせますが・・・・さらにスピードは落ちて国道1号を走った時は、30km/h台に復活することなく、12時に自宅に戻ります。 距離はギリギリ100kmはいったものの、あと10km走らなければならない状態でしたら、間違いなく直帰するぐらい余裕がまったくありませんでした。 毎週ロングライドをやっていて過信したのでしょう。自分の基礎体力のなさを痛感するツーリングでしたが、ある意味すごく久しぶりで新鮮だったかもしれません。

 

 

・体重データ 

体重=72.8kg, 体脂肪率=12.8%, BMI=20.6内脂肪=5%

 

・ツーリングデータ
距離=102.0km、時間=4hr13min、平均速度=24.13km/h、消費カロリー=2,631kcal平均消費=624kcal/hr獲得標高=420m, 最大標高=180m最高速度=51.9km/h、平均心拍=142bpm最大心拍=186bpm, 平均ケイデンス=74rpm、最高ケイデンス=103rpm


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今週のツーリングは休みです(その289:スーパーのプライベートブランドサプリ) [その他]

今週末は天気がイマイチで、ツーリングはあっさりと中止にしました。

いつの間にか秋雨前線が停滞し、関東地方も北東気流が入るようになり、最低気温が21℃と、猛暑が10日も連続した同じ月とは思えないぐらいの気温となりました。

8月のツーリングは「思い」が先行し、「体がついてこない」ツーリングになってしまい、走り切ったという感覚が薄く、月間走行ノルマの400kmをテキトーに走ったという言葉がピッタリです。  今週は、まとまりのないBLOGで、かつツーリングに行っていないので、写真が撮れていません。 過去の未公開Shotを含めた、写真を織り交ぜ、話題にまとまりがない仕上げになってしまいました。 少し、付き合っていただければ幸甚です。

20150131_永代橋.JPG
▲2015年1月31日:永代橋から冬空の高層マンション群です。今年の冬は、装備に力を入れた
ので本当に快適ななロングライドができました。 普通は真冬の方がキツイのですが・・・・・

 

1.今年の夏のツーリングのまとめ

 

アウトドアスポーツにとって、真夏・真冬は辛いのは当たり前で、あえて書く必要もないのですが、今年は明らかに異なっています。

今年の夏の特徴は、異常に出発が早かったせいか、暑くなる前に自宅に戻っております。 なので、例年と違い、暑さとフルに闘った印象はあまりなく、辛さから逃げまくっていたような気がします。  

毎年この時期をどのように走ったか気になったので、取り貯めたExcelより夏の走行記録を比較してみます。

8月のツーリング年度別集計表

 

平均距離

(km)

月間距離(km)

平均速度

(km/h)

平均獲得

(m)

平均心拍

(bpm)

平均消費

(kcal/hr)

備考

2011年夏

78.7

471.8

22.8

492.6

未計測

未計測

 

2012年夏

107.0

107.0

23.8

280.0

132

541.6

 

2013年夏

104.6

520.8

22.9

883.1

128

534.3

ヒルクラ

2014年夏

108.6

651.4

24.0

716.3

131

560.4

 

2015年夏

107.8

431.0

24.2

721.4

133

581.1

 

 

この表を見ると、結構正直に自転車への打ち込み姿勢がわかります。

一番乗れていたのが、2013年夏で、平均速度の遅さと平均獲得標高の高さで、わかると思いますが、何回か山岳ロングライドを入れていたような記憶があります。

このときは、ヒルクラをこなして、平地の暑い空気に出会った時の疲労感・自宅までの距離に対する絶望感と闘ったツーリングでした。 このときは何とか追い風に乗り自宅に帰れたものの、どっちに転んでもおかしくない、危機的なツーリングでした。 

20150103_0706_城ケ島大橋より富士.JPG
▲2015年1月3日、7時6分:日の出を城ケ島大橋で迎えています。そのため4時過ぎには自宅を出発。
この超変則ツーリングが、噛み合っているのか、あれから半年続いています。
冬富士が美しい。

 

これがトラウマになり、夏はヒルクラを敬遠するようになったのですが、そういえば最近は、経験・反省が豊富になったせいか、このような自転車本来の「闘う姿勢」が薄れてきているような気がします。

 

確かに、修行僧じゃあるまいし、ストイックに自分を追い込む必要はどこにもないわけで、長く自転車を楽しむにはリスクは回避するように走るのが当たり前です。 しかし、自分を追い込むことができるのもロングライドの一面なのは間違いないわけで、今年のように、回避しているだけでは、なんとなく400km走ったで終わりなのは、間違えなく言えると思います。

IMG_1626.JPG
▲25㎞ウォーキングの時に出会った朝顔ですが、、、、よく見ると青い花びらに、白いストライブが
入っています。この絶妙な色使い、なぜこのような色が出せるのか、不思議に思いませんか?
何枚かマクロ撮影しましたが、気に入った一枚はありませんでした。

 

この辺が、自転車の趣味における「キモ」の部分と言えそうですが・・・・、やはり「非アスリート系」の中年が楽しむには、短くてよいのですが自分としっかり向き合う時間帯と、効率よく快適に走り抜ける時間帯のバランスが必要ではないかと思います。 これは何回も書いており、それなのに書き足りたことは決してないような気がします。 

暑さが収まる9月の下旬から11月中旬までは自転車にとってトップシーズンです。 毎年、その年のメモリアルなツーリングを企画していますが、BLOGにどんどんアップしたいと思います。

 

 

2.プライベートブランド(廉価品)

 

先週の日曜日、ダイエーに買い物に行きました。

タフルートで必須になりつつあるなっている味の素「アミノバイタルPro3600」(持久系サプリ)にかなり似通っている、イオンのプライベートブランドのトップバリューのアミノアシッド3600という商品が目につきました。 

同じアミノ酸3600mg配合の顆粒で、60%の程度の価格で相当安い。 また、下位の廉価版のサプリは、アミノ酸2200mgのパッケージングで、商品構成は、全く本家アミノバイタルと同じです。

IMG_1619.JPG
▲左がスーパーのプライベートブランドのアミノ酸サプリです。 右が味の素のアミノバイタルPro
です。せっかくですから、徹底的に比較してみたくなりました。結果的に成分はほとんど
同じで、ナトリウム含有量だけ大きく違いました。この差って?

 

アミノバイタルProは今更紹介する必要もなく、ランナーズ・登山者・自転車等の有酸素運動の持久系のサプリで、疲れを抑え、翌日のコンディションも整えてくれるスグレモノです。 私も東京湾一周・小田原150kmの山岳ロングライドで使い、確かに疲れをうまく制御してくれました。これからも、ちょっときついルートの時に遠慮なく使おうと思います。しかしある意味、このような消費系自転車パーツは、奥さんから貰っている小遣いで賄っています。小遣い性の親父にとって、価格が安いパッケージは魅力的に映ります。

 

プライベートブランドは、メーカーに委託生産し、プライベートブランドのロゴを表示して、別の製品として販売すると聞いています。 このとき、大量に委託生産するため、価格が安くでき、双方にとってプラスのビジネスモデルと聞いたことがあります。

以前、シャープの亀山工場は、ヤマダ電機専用のラインを持っていたと聞きいたことがあります。 これは委託生産とは少し違いますが、考え方は同じだと言えます。

20150214_0601_環状2号線.JPG
▲2015年2月14日、6時1分 自転車に乗っていなければ底冷えのする時間帯です。
でも、これから快適な時間帯が始まります。 

 

しかし、サプリメーカーもいくら大量に買ってくれるとはいえ、生産ラインを別にする用なコストアップをするわけもないので、中身はほとんど同じだろうと思っています。

せっかくなので、このトップバリューのアミノアシッド3600mgを買ってみて、下表に成分を比較してみました。

 

成  分

トップバリュー

アミノ酸3600配合

味の素

アミノVital 3600

備  考

エネルギー

20kcal

18kcal

 

タンパク質

4.5g

3.6g

 

資質

0.02g

0.1g

 

糖質

0.41g

0.5g

 

食物繊維

0g

-

 

ナトリウム

0mg

830mg

ここだけ違う

ビタミンA

148μg

148μg

 

ビタミンD

1.8~3.3μg

1.8μg

 

ビタミンE

1.9mg

1.9mg

 

ビタミンB1

0.9mg

0.9mg

 

ビタミンB2

0.7mg

0.7mg

 

ナイアシン

3.8mg

3.8mg

 

ビタミンB6

0.9mg

0.9mg

 

アミノ酸

3600mg

3600mg

 

製品重量

4.5g/

5.0g/

 

 

上表のように、記載される成分の順番もほぼ同じ、製品重量もほぼ同じ、成分の含有量もほぼ同じ結果になりました。一つだけ違うのは、ナトリウムを含んでいるかどうか・顆粒の粒子の違いでした。 このナトリウムの差が商品に、差をつけているのでしょうか? まあ、試したわけでないのでわかりません。

 

2chも含め調べました。さすがにプライベートブランドのアミノ酸サプリは、オリジナル品と同等品であるかどうかは一切記載がありませんでした。もし、使ってみて、同等の効果が得られるのであれば、今後本家を買う必要なくなります。 まあ、足りないナトリウムは、「梅干しキャンディー」で賄えるはずですが・・・・・、そういう問題でありませんね。 

とにかく、今週末のウォーキングで効果を試してみたいと思います。レポートを参照ください。

 

325km戸塚丘陵のウォーキング

 

実は29日夜は、なんと9時前に就寝し、4時に起床し、ローディールックに着替え、意気揚々とバイクを担ぎ玄関を出ると、霧雨が夜空から間断なく降り注ぎ、道路が濡れています。 天気予報の精度の悪さにイラッとしますが、まあしょうがない。さっさとレーパンを脱ぎ、2度寝を決め込みます。2時間後の6時前に起きると、TVでは日曜日も降雨確率60%70%で、完全に停滞の土日とします。

 

自転車で出かけることができないと、どうしてもウォーキングに頼ります。理由は簡単で、ここ2か月体重が増え気味です。どうしても体を動かして体に蓄積しているエネルギーを発散しないといけない強迫観念が未だに根強いのは、ダイエットを成し得た4年前とまったく変わっていません。

IMG_1623.JPG
▲8月29日、自宅を出て数分の環状2号線にて撮影。 とてもこれから20km歩く準備はしていません。
いつものように目についた色を写真に収めます。 この花は、確か小田原足柄峠ヒルクラの後でも
撮影しました。この花名は残念ですが失念しました。

 

まだ奥さんが寝静まっている7時前に家を出ます。

今回のウォーキングは、プライベートブランドのアミノ酸サプリを試す目的もあり、早速服用しますが、内容量が同じでも、顆粒の粒の大きさ・色・味は味の素の製品と違いますが、あそこまで成分が近いと、同じような効果を期待できるはずです。 

コストセーブは、たかだか数百円です。この年になると自分が考えていたことが、その通りの結果になると、刺激が少ない世代なのか、やっぱりうれしいものです。

20150628_0520鶴見にて.JPG
▲2015年6月28日、5時20分 鶴見川の橋で東の空を撮影。 雲が多く、結構ダイナミックな
朝焼けです。撮影の時はあまり気にしていませんでしたが、家に帰ってPCで見ると、
結構きれいに仕上がってくれました。写真は本当に難しい。

 

今日のウォーキングは目的地を決めず、とにかく20kmを目標にします。

74日に、やはり雨でツーリングができなかったときは30km歩きました。ウォーキングはその時以来です。 この時は前半飛ばしすぎたので、少し歩くペースを落とすことにして、環状2号線から、戸塚方面を目指します。

 

(1) 公的機関のパスワードへの姿勢

 

私の扶養控除となる制限を超えてしまったのが所轄税務署より会社が連絡を受け、確定申告を1か月以内にしてほしいと言われ、先週、半日休暇をもらい、税務署に行ってきました。 確定申告なんてサラリーマンは、家を買った時・退職金をもらった時・多額の遺産や贈与をもらった時に限られるので、訪れること自体一生に何回かのイベントです。

それにしても、修正申告・修正分の納税・追徴課税納付など、国税の還付でないので、収入をきちんと管理していなかった家族に腹が立ちますが、まあ初めてなのでしょうがありません。

e-tax.JPG
▲税務署の電子確定申告の「e-tax」です。自宅でできてしまうのがウリです。 ただし、自分で打ち
込んだ後それが正しいのか、間違っているのか全くわかりません。 結局当日も、スタッフの方も
迷い、結局奥から男の人が来て、確認していました。 やっぱり、「税」は難しい。

 

今は「e-tax」で、自宅で確定申告ができるのですが、さっさと納税を終わらせたいので、窓口に行きました。 家を買った時以来、税務署には久しぶりで足を運びますが、その時とは全く様相が違います。 前は、テーブルがそこら中にあり、税務署のスタッフがたくさんいたのですが、今は案内のスタッフが2~3名で、あとはずらっとPCの端末があるだけです。 私みたいに確定申告をするのに窓口に来る人はほとんどいないということですね。

 

相談したところ、すぐに端末で案内してくれます。

私の確定申告の書類を作り、プリントアウトし、ほんの5~6分で終了。 スタッフは大変親切で、疑問を感じる前に支払うべき税金も、すぐ画面で出てきます。 まったく便利な世の中になったものです。 私の個人データはすべて端末に送り込まれ、これから一生涯この背番号を呼び出して、その数字の上で税務処理すればいいので、非常に便利です。

IMG_1625.JPG
▲8月29日、環状2号線を歩き、そのまま戸塚舞岡の丘陵地帯を目指します。
今回サプリが効いたのか、まったく足の疲れが来ませんでした。合格のようです。

 

そこにアクセスするには、大文字・英数の8桁以上のパスワードが必要なのですが・・・・、それを打ち込むときに、税務署スタッフが横にいて、私が入力している数字を目をそらすどころか、アンダーバーを入れない方がいいとかアドバイスしてくれます。 

パスワードを打つときは、視線を外したりするのが普通ですが、じっと見られたのは違和感を感じます。 また、入力したパスワードは忘れないように、プリンターから、生のパスワードがバッチリ出てくる始末です。 

 

税務署スタッフは親切だし、まったく悪気がないのはわかります。

しかし、最近社会保険事務所で個人データが流出した事件があったばかりです。 社会保険事務所だけでなく、税務署等の公的機関において、個人情報の取り扱いがいかに軽く扱われているか垣間見ることができます。 

修正された納付税+追徴課税の大きさに、頭がクラクラしたのは事実でしたが、それよりも公的機関に携わる方は、まず個人情報の重要性が認知されていないシステムに不安を覚えます。 明年から始まるマイナンバーは、利用者の利便性を声高にアナウンスしているものの、事の重要性を理解してほしいと思いますが・・・・・、もう断ることができない不自由さに不安を覚えます。

 

(2) ダイエーブランドのアミノサプリの結果は?

 

今週の自転車をあっさりやめて、ウォーキングに変更した理由は、天気が良くなかったのもありますが、実は最近手に入れたハイレゾをじっくり聞きたいのもありました。

ハイレゾは、サイトからダウンロードするしかありませんが、アルバム一枚分で、通常のCDの3~4倍も容量が大きく、光ケーブルを使っていない環境では、1時間弱ダウンロードにかかります。 これをウォークマンに転送します。 

HR_安倍なつみ.JPG
▲今日ハイレゾで聞いた「安倍なつみ」は元モー娘のメンバーでした。彼女も中年のおばさんに差し
かかりました。元アイドル歌手でしたが、声楽を練習し、ガラッと美しいソプラノで
オーケストラをバックに歌います。その声の美しさに驚きました。私も年を喰った証拠です!

 

AVライターでないのでうまく書けませんが、本当にその歌手が傍にいるような息遣い、楽器の生々しさ、スタジオの空気がイヤホンから伝わってくる3次元の世界に、歩きながら二の腕に鳥肌が立つような感動に浸ることができます。 少しオーバーですが、この瞬間だけ、人生が少し豊かになったかのような気がします。 ハイレゾは、レンタルがないので出費が痛いのですが、しばらくこの趣味は続けたいのですが、ロードバイクと両立しないのが痛いです。

P1020917.JPG
▲2015年2月14日、9時51分:冬晴れの稲村ケ崎から見た冬富士です。 冬はとにかく空気がクリアー
で景色が素晴らしい。 冬は自転車のシーズンオフと考えがちですが、実にもったいないと
思っています。

 

前置きが、長くなりました。

25km歩くと体の疲れより、足の疲れが先に生じるのが普通ですが、今回ダイエーのアミノサプリを飲んだせいか明確にわかりませんが、今回のウォーキングによる疲れは全く感じません。 やはり、体に太い芯があるような感覚は、5月末に行った足柄峠150kmと同じ感覚です。投資しているので、評価が甘いかもしれませんが、9月のタフルートに十分武器になりそうです。

 

日曜日も天気がイマイチですが、今週は自転車から離れて、またウォークマンを耳に入れて、自分の世界に入ろうと思います。 今週はロードバイクに乗っていませんが、先週と同じく、月曜日からの仕事にスッと入れるといいのですが?

 

・体重データ 

体重=73.4kg, 体脂肪率=13.2%, BMI=21.0内脂肪=5%

 

・ツーリングデータ(今週はウォーキング)
土曜日:歩数=26,447歩、距離=24.80km, 消費カロリー=1323kcal, EX=17.1


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