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瀬谷~藤沢30kmウォーキング(その281:ストレス解消法は人それぞれ・・・?) [ウオーキング]

今週の週末は、梅雨空真っ盛りで、自転車は中止にしました。

 

昨日会社の後輩と、禁煙の事・飲酒の事・仕事への緊張感・家族との付き合い・ストレス解消、等々結論付けられない話を、昼食を食べながら語り合っていました。 

実は、禁煙については、自転車の疲労防止以前に、彼からのアドバイスと言うか刺激を貰い、禁煙外来に行って達成しました。 タバコを止めたことによるストレス解消法はどこに行ったのか話題が切り替わりました。彼は飲酒に行ってしまい、禁煙による体重増加も手伝って、お腹に貫禄の肉襦袢が出来てしまいました。 

20150627_横浜夕焼け.JPG
▲6月27日の横浜の夕焼けです。 28日は朝から晴れ渡りました。かなり眠気を感じつつ、東京へ
ロングライドに行きました。 やっぱり晴れのライディングは最高です。

 

私は、コーヒーやお酒を飲むと喫煙したくなるので、できるだけ遠ざけてきたこと、また晩酌の習慣も無かったのがので、禁煙後に酒量が増えたり、食事量が増えることはなかった。また、仕事のストレス解消は、私は意識してかどうかは今となっては分かりませんが、いつのまにか週末にカラダを動かすことになってしまったようです。丁度、喫煙時期が半年違わなかった同僚は、いつのまにかランナーになっています。 

 

ストレス解消方法は、人それぞれだし、その内容を評価できるわけありません。

ただし、後輩が言っていたのは、私は飲酒にのめり込まないし、カラダの体型を保っているのを見て、「そうか、自転車があるんでしたよね!」と少しだけ力を入れて、話していた瞬間を逃がしませんでした。

雨雲レーダー.JPG
▲7月4日は、本当に自転車に乗りたくてしょうがなかった。この雨雲レーダーを見て、一瞬ツーリングルートを
考えましたが、境川を歩いて中止にして正解でした。

やはり、ランニングに比べるとマイナーなのは事実だし、自転車に乗らない方から見ると、ヒルクライムに代表されるように少し求道的な側面があるかもしれません。しかし、週末に体を動かす習慣だけはカチッと嵌ってしまったのは事実で、止めようという気持ちは全くありません。 後輩と話をするまで全く気付きませんでしたが、20年以上続いていた嗜好品は、簡単にその姿を180度変えていましたことになります。

 

1.境川30kmウォーキング

 

今週は日曜日も雨で走れそうもないので、土曜日に30kmのウォーキングを企画します。

それでもカラダを動かしたいので、天気が悪いと知りつつ、4時半ぐらいには起床するクセは依然として残っています。早起きは「三文の徳」とは言いますが、困ったものです。

ルートラボマップ.JPG
▲今回のウォーキングルートです。下り基調とはいえ、サイクリングロード以外も歩き通しましたので30km
超えました。 時間は6時間かかりました。

 

雨空を見ながら、境川に行くことにしますが、実際は自転車で数10回も走っていても、電車で行くのは初めてです。 最近はグーグルマップの上で、地図のある地点を指定すれば、最適な交通機関を案内してくれますが、その中に地元のバス便が合ったのは驚きです。

境川は自宅からは瀬谷が最も近いことが分かり、藤沢まで歩き通しても26km程度で到着できそうです。 この距離ならば、何とか歩けそうなので早速実行してみます。雨や止んでいるものの傘を忍ばせて、自宅を5時半に出発します。

グーグルマップ.JPG
▲グーグルマップ機能で驚いたのがこの検索です。バスの時間までカバーしているのはすごいです。ルートラボも
β版を出していますが・・・・・、それにしても便利な世の中です。

 

ウォーキングで一番ありがたいのは、音楽を聞きながら歩けます。

交通ルール上、自転車運転中にイヤホンで音楽を聞くのは違反なのは、一般には深く知られていないかもしれません。 61日に一斉取り締まりを都内で行ったようですが、TVの企画で、ある都内の交差点で450台の自転車をカウントしたのですが、そのうち140台が違反し、その50%がイヤホンで音楽を聴きながら運転と言うことでした。 

0557_美立橋.JPG
▲5時57分:保土ヶ谷美立橋で撮影。 ここで二俣川に行くバスを捕まえます。自宅から
ここまですでに2km強です。

 

しかし、車と違って法的な拘束力はなく、交通マナーとして扱わなければならないのが実情です。 61日に警官に止められた自転車野郎は、警告と言う紙片を渡されて終わりです。 さすがにロードバイクで音楽を聴きながら走っている人は、私も多くは記憶がありません。 フェリー乗船中や輪行中に聞くことはもちろんありますが、そのうちプレイヤーを持っていればエスカレートするのは明らかなので、持ち出しを止めています。

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▲8時31分:ひまわりは男性の象徴であり、6月21日の父の日でも売れに売れた花の様でした。

 

雨模様の境川サイクリングロードは、ペースを落とし気味に4時間近く歩き通しました。

自転車から降りて歩くといつも見ている景色が少し違って見えるのは新鮮でしたが、雨模様なので休むところがなく、持ってきた甘いものを歩きながら胃に入れ、ペットボトルで押し込みます。週末の半日は自転車で走っているのがほとんどですが、この一人の自由な時間が、私のストレス解消法かもしれないことを後輩とのおしゃべりで思い出します。 

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▲8時33分:ここは境川の大好きな桜並木です。枝ぶりが大きくたくましい。
ここが公道だったら、車の最高高さは3.8mで抑えられているので、この枝は
切られていたということになります。 こんな変なことを考えながら歩きました。

 

この4時間は、もちろん音楽を聞きながら歩いていました。ハイレゾポータブルプレイヤーと、私にとってかなり大きな投資の高級イヤホンを取り揃えました。よって、いつでも高音質環境を物理的に堪能できますが、いかんせんハイレゾ音源はNETで正規価格で購入するダウンロードしか方法がありません。

何とか、アルバム3枚分は正規に入手したものの、相変わらず自分で作成した偽ハイレゾ音源をプレイヤーに入れて聞いています。あれから2か月経とうとしていますが、依然としてその音の素晴らしさに、まだ耳が驚いているのが現実です。

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▲8時39分:境川のバードウオッチングのために開設された池です。 さすがに今日はウオッチャーはいません。
多くの方が訪れる境川の新名所です。 こういうインフラにお金をかけるのは本当に素晴らしい。

 

今回の、4時間のウォーキングで、聞き逃した楽器のノイズ、歌手の息継ぎ、コンサートホールのざわめき・・・等々、聞きなれた音楽でも、戸外だと違った印象で聞くことができます。やはり時代の流れなのか、自室にジッと閉じこもって聞くスタイルは、自分に馴染んでいないことが分かります。

予定より30分遅く10時半に藤沢駅に到着。1時間後に自宅に帰ることができました。

自宅前で万歩計の指示が30kmを超えていましたが、達成感はなく、不思議と疲れは感じることがなく雨の土曜は淡々と終わりを迎えました。

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▲8時50分:また雨が強くなります。結局、藤沢の手前まで小雨に降られました。
何台かローディーに会いましたが、後輪が水しぶきを上げて気の毒でした。

 

2. やはり好きなモノは好き?

 

先週28日は、晴れ間をロングライドすることができました。

今回は雨の中の写真ばかりで、訪れている方に「少し」ですが、色彩を届ける目的で、1週間遅れですが手記を書きます。

 

実は5年間も走っていて、日曜日にロングライドを行うのは6回しかないのです。やはり日曜日に負荷をかけると、月曜日の仕事に影響が出る現実に、体力のなさを感じるときがあります。 今回は、これで7回目ですが、できるだけ負荷をかけずにベタフラットな東京ツーリングを選びました。

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▲6月28日 5時17分:雲間から朝日が顔を出そうとします。その美しさに、カメラをしばらく向けましたが、
ダイナミックに取れたのはほんの数枚だけでした。 それにしても日曜日は車がガラガラです。

 

例により、午前中に100kmを終わらすために、朝早く4時過ぎに出発します。日曜日に100km走らなければならない疑問・後悔・月曜日の仕事の事が頭から離れません。

一瞬、BLOGも土曜日にUpしちまったし、奥さんの寝息を聞いて今日こそ寝坊しようかと、ローディールックを一瞬脱ぎかけました。

しかし、自分に喝に入れて走り出すのは、如何にも昭和年間に青春時代を過ごした、バリバリの旧人類の自責の念との押し合い引き合いを続けます。出発して1時間半は、「しょうがネーから漕いでいる」というネガティブな走りでした。

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▲6月28日 6時50分に若洲公園に到着。 2時間半できたことになります。 とにかく休憩なし・信号も
ウルサクなかった結果です。 ちょど自宅から50kmで、静かに海を見ることができるので、定番コースとなっています。

 

被害者意識が充満していますが、いつのまにか、あっという間に新橋を超えて、中央区の築地市場を超えたぐらいになってやっと、何時もの精神状態が戻ってきています。

日曜日の5時台・6時台の朝の清々しい空気の中を自転車で漕いでいると、カラダの毒素が抜けてくるような気がします。本当に現金ですが、無理やりですが出発して良かった。

 

全く休憩なしで本日の目的地の若洲公園に到着します。

この若洲公園は、海浜のリンクスゴルフクラブの中をサイクリングロードで走りながら、東京ゲートブリッジを眺める突端に出ることができます。休んでいないので、いつもよりずっと速いペースで640分に到着します。

20150628_0657_若洲公園.JPG
▲6月28日 6時57分:そろそろ帰路に入ります。この林の右手がゴルフコースになっており、
短いですが、緑の海浜サイクリングロードを走ることができます。

 

リンクスゴルフコースは、日曜日の640分でもゴルファーが集まっています。 

ゴルフに関しては、職場がウルサク求めなくなってから用具は自宅に放置しています。ゴルフをしなくなって20年以上経っていますが、嬉々としてゴルフバックを車から降ろしている姿に懐かしさを感じました。 

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▲6月28日 7時29分: 青い空に高速の橋げたが妙に機能的で美しい。やはり自転車は晴れていさえすれば
最高の演出を楽しむことができます。

自動販売機の横で、カラになったペットボトルにお茶を補充している私と、日曜の朝から、嬉々と準備しているゴルファーの楽しみは全く同じではないかと思います。 やはり、これから自分の大切な時間を楽しむこと、そして充実した時間を過ごしたいだけで、思い思いの時間をすごしています。 帰路は、ゴルフ場の楽しそうな雰囲気で、さらにやる気満々に戻りました。 

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▲6月28日 7時39分:中央区勝鬨橋より、シオサイトの高層ビルを望みます。 帰路はかなり気合を入れて
走ることができました。


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▲6月28日 7時54分:芝増上寺から東京タワーを望みますが、どんどん高層ビルが
乱立し、子供の時大きかった東京タワーの存在感が無くなってきます。

若洲公園を出て、そのまま行きに走った一号線を戻りましたが、結局、子安の先のローソンで、初めて本格的な休憩とします。ここで、コンビニスイーツを楽しんでいる時、ドライバーズグローブをはめたユーノスロードスターの初老のオーナーに話しかけられました。

今日は何キロぐらい走ったのか、何処から走ってきたのか聞かれましたが・・・・・最後に「これからも楽しんでください!」と言われて別れましたが、妙にこの言葉が耳に残りました。

 

この出会いがあったせいなのか、今日はどうしても自転車に乗りたくて、4日早朝はTVだけでなく、PCに電源を入れあっちこっち予報サイトに行ったのですが・・・まあ雨模様は変わりようがないので潔く自転車はキャンセルにします。

また、今年は梅雨明けが遅くなるとの予報も有りますが、盛夏が来たら、本格的にロードバイク活動を再開させようと思っています。 昨年は、ただバテた真夏のライディングですが、今年はどうなる事やら少し楽しみです。

 

 

・体重データ 

体重=72.6kg, 体脂肪率=12.9%, BMI=20.8内脂肪=5%

 

・ツーリングデータ628
距離=102.8km、時間=4Hr12min、平均速度=24.48km/h、消費カロリー=2420kcal平均消費=576kcal/hr獲得標高=322m, 最大標高=75m最高速度=48.5km/h、平均心拍=124bpm最大心拍=165bpm, 平均ケイデンス=76rpm、最高ケイデンス=110rpm

 

ウォーキングデータ(74日)
距離=30.14km歩数31,981、消費カロリー=1599.4kcalEx=20.7


丹沢湖往復ロングライド(その282:準備していなかった150km) [タフルート]

先週の木曜日まで9日連続雨が降り続きました。

東京で7日連続は41年ぶりと報道されておりましたが、9日連続となると1955年以来ですが、日本最長は札幌で32日間があるそうです。 先週金曜日からカラリと晴れ、14日ぶりのツーリングに、子供のように前日から高揚感さえ感じてしまいます。 この高揚感が、今回のバテバテツーリングの原因の一つかもしれません。

 

土曜日に、神奈川県西部の静かな丹沢湖に行ってきましたが、最初からこのタフルートを走るつもりで出発したわけでなく、途中から「走り切ってやろう」の気持で走りました。ココロもカラダも装備も何も準備していませんでしたが、変更したタフルートに自転車が本来持つべき「楽しさ」、「辛さ」が充満した7時間半だったように思えます。

0439_ウオーミングアップ.JPG
▲4時39分出発:自転車に乗る前のストレッチは2種類あります。今回は100km位のつもりなので軽めのメニュー
でした。結果的に150km走ったので、バッチリやるべきでしたが後の祭りです。
今日は深い疲れが抜けず、筋肉痛に苦しんだ日曜日でした。

 

 

1.150km以上のロングライド

 

ツーリングの手記は2項に譲りますが、自転車に乗らない方のために、まず150km以上のツーリングはどんなものか紹介することにしたほうが、分かりやすいと思いました。少し付き合ってください。 

調べて見たら、今日現在まで202回ツーリングに出かけていますが、このうち150km以上は下表のように9回しかありません。

 

年  月

距離(km)

平均速度(km/h)

獲得標高

(m)

消費エネルギー(kcal)

備考

2012年11月24日(土)

161.10

23.31 

800

3,622

 

2013年4月28日(日)

182.40

24.87 

517

3,730

東京湾一周

2013年11月2日(土)

152.76

20.06 

2,318

4,266

山岳コース

2014年4月27日(日)

200.30

23.70 

600

4,570

東京湾一周

2014年8月15日(金)

151.90

23.61 

1,346

3,604

丹沢湖

2014年11月2日(日)

165.70

22.70 

550

3,917

 

2015年5月2日(土)

207.80

24.74 

600

4,526

東京湾一周

2015年5月30日(土)

152.52

22.00 

1,596

4,006

山岳コース

2015年7月11日(土)

152.30

23.61 

1,346

3,791

今回

(前回の丹沢湖行きと全く平均速度が同じでした。でも今回の方がずっときつかったような・・・・) 

 

4年の自転車経験はありますが、やはり150km以上は年に数回のイベントです。その人の経験や基礎体力にもよりますが、特に中年になって運動に開眼した私にとって、150km以上は、かなりヤバイ距離なのです。なので、計画するときは事前に入念な準備が必要です。

 

上表で、最もきつかった150km以上は、2014427日の東京湾一周でした。

このルートは、中盤の千葉県内の90kmはずっと向かい風6m/sと戦いました。 途中、気持が切れて、道路端で緊急休憩したり、中々到着しない金谷に感情的になった時間がありました。まさに、この時は未踏の200kmにガチンコ勝負したことになります。消費カロリーも最高の4,570kcalでした。
この数値は、私の体重でフルマラソンを超えてしまう
64kmをランニングした時の消費エネルギーに相当し、2kgの油が滴るステーキをペロッと食べてドッコイのエネルギーです。

0002_上越妙高の木.JPG
▲先週9日に、また上越妙高に出張に行きました。妙に存在感がある木を見て思わず撮影です。この日の
横浜の最高気温は21℃で、上越市の最高気温は逆に28℃で暑かった。

 

さて、150km走る時の準備ですが、特にすごいことはしておらず一番重要なのは「覚悟」と言っていいでしょう。

計画された獲得標高・距離については事前に調べ、予想消費カロリーを計算し、さらに、走り切れなかったことを考えて鉄道を利用する(輪行)の準備します。
また、実走行で特に重要なのは序盤~中盤のペースメークです。 心拍計を付けているので、この数値が130以下になるようにペダルの力を調整します。

丹沢湖計画_獲得1368M_距離150_最大348m.JPG
▲今回のルート図です。中央にアップダウンがありますが、全体はフラット基調です。しかし、これでも獲得標高は
1400m近くあります。ヒルクライムコースではありませんが、十分にタフルートの仲間です。 

 

今回の丹沢湖往復は、秦野~平塚~江ノ島~逗子のコースでしたが、天気が素晴らしく、カラダの調子が良いので単純にコース変更しただけです。結局、事前のルートの勉強・装備の準備(輪行やサプリ。)・ペースメークしなかったのですが、過去に2回走っていることと、準備なしでどこまで自分が粘れるか・・・・少し試してみようといういやらしさがありました。

結局、気持が張り詰めていたのは120km迄で、最後の30kmはフラフラで走ることになりました。良く言えば、なんか自転車の楽しさ・辛さが凝縮した貴重なツーリングと言えますが、やはり、現実の体力は有限であり、事故を起こさず走り切れたのはラッキーだと言えました。 
来週、
18日は台風11号が近畿地方に上陸して、台風一過となれば暑い夏がやってきそうです。 今度は、きちっと準備してロングライドを計画します。

0001_オギノパン開店.JPG
▲神奈川のローカルな話題で申し訳ありません。かなり分かりにくい写真ですが、神奈川ではメジャーな
「オギノパン」が東戸塚で7月6日より試験開店しました。初日はさっぱり客が入っていませんでしたが、
今は大混雑です。 私が帰る時間は「売り切れ」状態で、まだ名物のアンパンは賞味していません。 

 

2.丹沢湖150kmツーリング

 

(1) 好調だった前半

 

ルートは当初、秦野~平塚~江ノ島~逗子~横浜で120kmを考えていました。100kmは毎週のように走っており、特に事前の準備・ペースメークなんて必要ありませんが、120kmは少し様相が変わり、乗車時間も5時間に近くなるので、ペースメークしたいぐらいですが、このコースは獲得標高が500m程度のフラットルートなので、そのまま地脚で走り抜けることが出来そうです。

 

午後から30℃超えそうだし、とにかく5時までに家を出て、12時には帰るようにすることとします。 例によって4時前にピシャッと起きることができ、全く眠気を感じることなく、4時半に出発します。昨日金曜日より暑さが出てきたせいか、少しねっとりする様な湿度が高い状態でした。ありがたかったのは走り出して5分ぐらいで、2週間のブランクが消えたのは嬉しかった。 
先々週の東京行きは、
50km走ったぐらいでやっといつものペダリングに戻ったので、今回はどちらかと言うと、初めから「攻め」の状態でした。 

0518_11日は快晴.JPG
▲5時18分:この時間たいでタップリ明るいので本当に助かります。 ただし3週間前は4時台に日の出でしたので
あれから10分ほど遅くなっています。 11月以降で6時ぐらいで真っ暗です。冬はやはり厳しいです。 

 

少し向かい風でしたが、構わず心拍140~150拍で、ガラガラの国道16号を246号に向かいます。今回はあまりにも幸先が良いスタートでしたが、まだ頭はオリジナルの秦野市~平塚~逗子の120kmルートです。 国道246号はいつもより車は多めで、とにかく大型車にギリギリで抜かれないためには、赤信号になってから発信する防衛策しかありません。 
この方法でも信号に止められず長く走っていると、また同じ状況になります。定期的に交差点を抜けると、その信号が赤になるまでジッと我慢することになりますが、それ以降はビクビク走らなくて良いのが最大の利点です。

 

246号で西に向きを変えても、まだ向かい風がしつこく、スピードは下がりませんが、心拍数は130拍台に落ち着くことはありません。 途中LOOKに乗るローディーと合流し、彼の後を追従しますが、特にドライバーにはこの状態がイチバン目立つというか、自転車側にとっては、集団走行が一番強いアピールなので、少し安心します。 

相模川を超えると丹沢山域が見渡せるのですが、空気がどんよりとしているので、展望が良くない。 それにしても気持は強く、カラダも切れている感じでどんどん距離をこなすことができます。 先々週の東京若洲ツーリングの後半を再現しているかのような気持ちが良い走りを続けられます。

0625_善波峠上り.JPG
▲6時25分:善波峠の上りが始まります。 2週間ぶりにヒルクラした割にはスピードをキープできました。
とにかく絶好調で、標高184mを超えることができました。

 

ゲンキンなもので、この精神状態だと、何処までも走れるような気がします。このまま170km先の静岡まで走れるぐらい気力が充実していますが、経験上、中盤からダレてきて何時もより平均速度も悪くなるという悪循環に悩まされるパターンが普通です。今回は、平塚からの30kmは、この飛ばし過ぎの経験がピッタリ合いました。

休憩を挟み、これで36回目となる善波峠を目指します。 2週間ぶりの割には心拍も落ち着き、スピードも17~18km/hをキープできていることに気を良くします。頂上のトンネルを抜けると、富士山を楽しむことができるのですが、先ほど厚木で丹沢山系の山々が霞んでいたので、あまり期待していなかったのですが・・・・青い空に、見事な夏富士が聳えています。この景色にフラフラと心が奪われてしまいます。

 

善波峠を下りてそのまま金目川を平塚に向かうだけですが、ずっと絶好調なので、この先大好きな渋沢からの下りを走り、松田市から山北町に向かうことにします。

山北町から富士と酒匂川の大好きな開放的な景色を見て、国道255号で小田原に向かい、大磯から国道134号で、江ノ島に行くコースに変更します。 このコースで大体130kmぐらいでしょうか? 前半はペースメークしていないので少し不安でしたが、まあフラットなルートなので何とかなるでしょう。  

0714_気持ちよい下り.JPG
▲7時14分:ここに来ると何枚も写真を撮影します。とにかく大好きな下りです。空はあくまでも青く、気持も体も
攻めの気持ちが途切れません。 このまま、松田から小田原を目指すのは勿体ないので、もう少しこのまま
走ろうと思いました。

 

心酔する渋沢の下りを楽しみ、スピードを落とすことなく松田から山北に向かいますが、大きな富士と、箱根の山々・酒匂川の雄大な景色が目に入り、やはり2週間ぶりに見た青空に感動さえ覚えます。 このまま小田原に行くのが勿体なく、このまま好きな神奈川県西部の山間部を少し走ってみようと思います。


国道766号より矢倉沢から小田原に行くルートを通り過ぎた時、さらにもう少しこの静かなライディングを続けたくて。自転車を止めようという気が起きません。いっそ、10km先の丹沢湖まで行ったろうか・・・・と思い始めます。

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▲7時30分:山北町から夏富士と箱根の山々です。 ここから、246号は様相をガラッと変えます。とにかく
山がいきなり深くなり、自然を楽しむことができます。今でも、この山域を走るのは、私にとってイベントです。 

気力が乗り体力も充実してますが、丹沢湖を往復すれば150km、獲得標高は確か1400m近いので、立派なタフルートです。 おまけに輪行の準備・エネルギーチャージのサプリも服用しないので、そのまま地脚で走ることになり、また、前半は全くペースメークしていないのが気になるところではあります。

 

心の中で、キチンと計画された行程を、計画された時間で、寄り道することなく教科書的な走りで積み上げてきたロードバイクのキャリアなので、少しハメを外してもいいだろうと思ったのは間違いありません。 
山北から国道246号本線は、まさに高速道路の様相ですが、一車線しかないので、どうしてもギリギリで車に抜かれるので、過去は恐怖の連続でしたが、今回は静かな246号の旧道を選びます。この選択は大正解で、飛び込んできた景色に驚いて何回も写真を撮影します。この旧道は、何回走ってもロードバイクには最高の道路で、私的には自転車のロマンチック街道と勝手に呼んでいます。

0743_山北町の酒匂川.JPG
▲7時43分:山北町を過ぎると山々が迫ってきて、酒匂川も淵が深くなるような感じです。
この景色の中を走りたくて、丹沢湖を考え始めたと言っていいかもしれません。

0750_246旧道から神奈川西部.JPG
▲7時50分:向こうに道路が見えますが、これが246号です。まさに山間を縫う高速道路
で快適なのですが、片道1車線しかないので、恐怖の連続です。

 

目的地を丹沢湖に決めたわけですが、さすがに246号と別れる清水橋で、心拍を落ち着けるため、このツーリングで初めてでしょうか、ペースダウンしました。また、伊勢原から休んでいないので、山北道の駅で休憩とします。 

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▲8時7分:山北道の駅です。道の駅の名にしてはこじんまりとした施設でしたが
この奥深い西丹沢の中では良くなじんでいる様な気がします。


丹沢湖には過去
2回行っており、確かこの先に10%ぐらいのヒルクラがあるはず、しかし距離は短く、7~8km位で着くはずですのでそんなにつらいアプローチでなかった記憶があります。 心の準備をしていない久しぶりのヒルクラで、十分に息は上がりましたが、9時前に丹沢湖に難なく到着します。


丹沢湖は、山梨側からの道路がなく、とにかく246号から往復するしかないので、少し観光地として置き去られた感がありますが、とにかく静かで好きなツーリングルートです。しかし、ここまで自宅から75kmあるので、簡単に来れる距離でありません。

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▲8時36分:計画していなかったヒルクラに息が上がりましたが、丹沢湖に到着。 この先に中川温泉があり
その先にユーシン渓谷があるのですが、実は今年の紅葉ツーリングを計画しています。

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▲それにしても静かな湖でゆっくりしたいところですが、まだまだ自宅まで75kmあり、少し休んでから
すぐ出発します。後半開始です。

 

ガラガラの駐車場で静かな湖面をボーッと眺めた後、直ぐ小田原への行程に向かいます。まだ疲れがそんなに出ていませんが、あと75kmをこなさなければなりませんので先へ急ぎます。
元来た道を正しく松田に向かいますが、西南の風が
3~4m/sでしょうか、まとわりつくような感じでスピードを28km/h位に落とします。 いつの間にか国府津でサイコンの距離表示が100kmを超えました。 まだ横浜まで50km近く残っています。

0904_とにかく静かな246号旧道.JPG
▲9時4分:谷峨駅の246号旧道で撮影。とにかく本道の喧騒に関係のない静かな
旧道です。実はこの下りも好きです。とにかく神奈川西部は私にとって特別なルートです。

前半まで一切ペースメークしなかったツケが来たのか、疲れがドドッと出てスピードはガクッと落ちます。 国道1号線に入って予想通り緩い追い風になったのは助かりましたが、コンビニでレッドブルを補給し体に喝を入れますが・・・・、30~40分走るとレッドブルのありがたみも消えるようで、全く効きません。

1012_国府津に到着.JPG
▲10時12分:国府津手前で積算計は102kmを表示。丁度新幹線がカメラの視野に飛び込んできました。
コンプレッションインナーUV効果に感謝します。 走っていれば全く暑さを感じることはありませんでした。
今年の夏は十分に武器になりそうです。現在UVレッグカバーを物色中です。


少し心も暗く、
25~27km/hでトロトロ横浜に向かいます。

前にウィラーを駆る若い女性のローディーが走っていましたが、抜くと彼女を引っ張らなければならないので、申し訳ありませんが二宮~平塚まで追走します。 彼女にとっては、男性ローディーにずっと着かれ気持ちいいわけありません。 「申し訳ない」オジサンは脚が完売一歩前でユックリしか走れないのです。 彼女は平塚より134号方面に行き少しホッとします。

 

130kmを過ぎた辻堂の先の境川大橋でいよいよ足も攣りだして、この5%ぐらいの長い坂をキチンと走る脚がなく緊急休憩とし脚の回復を待ちます。そういえば緊急休憩したのは、これで3回目でしょうか? この前は201311月でしょうか御殿場への長い上りで、足がイッパイイッパイになって道路の縁石に座って足が戻るのを待っていました。 

1154_何時もの風景.JPG
▲11時54分:132km地点で撮影。いつも見慣れているロードバイクの見慣れたコックピットです。 「139」と出ている
のが心拍計です。超ロングライドでは130拍以下にするのが仕事です。

1155_緊急休憩の境川大橋.JPG
▲11時55分:ここで緊急休憩。足が復活するのを10分ぐらい待ったでしょうか?私は
鉄尻でロードバイクに多い尻痛に無縁でしたが、このツーリングは120km過ぎから
尻痛に悩まされます。 完全にオーバーペースです。

 

境川大橋の長い坂を上った藤沢バイパスで、2本目のレッドブルを飲むと・・・・今度はカラダにズシンと効いたのか、足は返品在庫が戻ったようにスピードが上がるのが分かります。1本目がダメで2本目がなぜ効いたのか不明ですが、淡々と残り15kmを走り、自宅に戻ったのは13時でした。

まさに、延々と続く道路に立ち向かったかのような今回のツーリングの印象でしたが、今常用となっている
100kmを、150km以上にブレークスルーできるのは、大分先なのか、それとももう不可能なのか知りたいところではありますが・・・・とりあえず、無事に帰ってこられてホッとしました。

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▲12時54分;自宅前ヒルクライムに今から望みますが、その前に炭酸飲料をチャージします。 こんなもの
飲んでいるので、最近体重が増え気味なのは十分に分かっていますが、カラダに染み入るぐらいおいしかった。
この6分後の、13時ジャストに自宅に到着。 それにしてもバテバテのツーリングでした!! 

 

 

・体重データ 

体重=72.6kg, 体脂肪率=12.3%, BMI=20.8内脂肪=5%

 

・ツーリングデータ
距離=152.3km、時間=6Hr27min、平均速度=23.6km/h、消費カロリー=3,791kcal平均消費=581kcal/hr獲得標高=1346m, 最大標高=348m最高速度=53.1km/h、平均心拍=133bpm最大心拍=168bpm, 平均ケイデンス=73rpm、最高ケイデンス=104rpm


真夏の宮が瀬湖~ヤビツ峠ヒルクライム(その283:TVでポジションチェック) [タフルート]

720日が祝日となったのは何時だったか憶えていませんが、気付いてみれば5月以来の連休に突入です。 先週は考えてもいなかったタフルートを何とか走りましが、先週の日曜日はベッドで眠りこけ、火曜日まで筋肉痛等の疲れが残りました。

週末のコースは、先週すぐ決まってしまったのですが、小田原足柄峠以来のヒルクラで2か月弱ですが久しぶりです。 灼熱の真夏にヒルクラを走らなければならない理由はどこにもありませんが、モチベーションが高揚している間は、何も考えず走ろうと思っています。 

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▲会議が終わって窓の外を見ると夕日が美しく・・・・思わず机に戻ってコンデジで
会議室の電気を消して、にわか撮影会です。 

 

1.何故か続いているモチベーション

 

今週も、6月末の東京若洲公園ツーリングから、モチベーションが続いております。

今までツーリングの前及び当日は、「冷静」という言葉が良く言えば使えますが、全くやる気がない時は、「仕事」「日課」「ノルマ」のフィットネス要因(体重キープ)が4分の1~半分を占めるときがあります。 
こんな時は、ツーリングでも、移り行く景色を眺めるというよりも、サイコンの距離が延びること、ひいては自転車に乗っている事実と事後の疲労感に満足を感じており、ツーリングのシーンは、ほとんど頭にないのが実情です。

逆に、今回のようにモチベーションがある時は、どうやってあの道を攻めてやろうか、あの景色に出会えたらうまく写真に収められるか、天候の事など・・そこはかとなくルートの事を考えるのが普通です。

0002_MM夕焼け2.JPG
▲会社のにわか撮影会の続編ですが、西の空を見上げると本当に雲が美しい。 


 

最後までモチベーションが起きず、100kmのロングライドが終わってしまったことも何回かあったことを憶えています。そんな時は、帰宅後に体重測定し、Excelに走行記録をINPUT終わってしまうと、走った事実も同時に消えてしまっています。

 

先週、丹沢湖のタフルートを走ったにもかかわらず、今回走った宮が瀬~裏ヤビツ峠コースも、消費カロリーが3,000kcalを超える立派なタフコースです。少し後悔していますが、

もう決まってしまったら、後は完走するだけです。 でも、どのくらい消費カロリーが必要なのか過去のデータに再度登場してもらいます。

 

日付

距 離

(km)

平均速度

(km/h)

獲得標高

(m)

消費エネルギー

(kcal)

備考

2012年4月28日(土)

129.10

21.50 

1,230

3,045

 

2012年11月10日(土)

122.60

21.64 

1,396

3,134

 

2014年9月13日(土)

122.80

21.73 

1,396

3,136

 

2015年4月17日(金)

128.53

22.03 

1,432

3,227

 

2015年7月19日(

131.47

22.41

1,510

3,332

今回

*少しづつ速くなっています。タフルートに慣れたということですか?

 

表を見ると、距離はそうでもないのですが、獲得標高がそれなりにあり、消費カロリーも例外なく3000kcalを超えてしまっています。

裏ヤビツはもう5回目ですが、少し気になるのは今回は完全に真夏で、炎天下ににカラダが追い込まれる、真冬と肩を並べるシビアな季節です。

0003_MM夕焼け.JPG
▲結局、少し残業で遅くなりましたが、この日は徒歩で自宅に帰りました。

 

この表を書いていて、何時に出てやろうか?平均速度は上げられるだろうか? タイムトライアルは25分切るだろうか? 熊倉川の綺麗な水を撮影するためには、やはり河原に下りて撮影しなければダメだろうか? この表を、眺めているだけで過去の走行シーンが甦ります。 横浜で朝9:00には30℃の予報です。バテる前に自宅に到着するよう、例によって早起き・早立ちとしましょう。 

 

2NHK BS-1 「チャリダー★」(土曜日、18:30放映)でポジションチェック

 

この歳になると、TVを熱心に見ることも無くなりましたが、この「チャリダー」を一回見てから、何となく毎回見続けています。

特に企画や内容の豊富さ等に見入る事よりも、自転車それも取り上げているのが、「ガチのロードバイク」で、これを題材にするような番組なんか、絶対に考えられなかったのですが、最近のロードバイクのブーミングにNHK-BS1が取り上げてくれました。

0004_チャリダー.JPG
▲NHK BS-1のチャリダー★です。 なぜ★が付いているのか不明ですが、深く考えないようにしましょう。

 

最初は、どちらかと言うと物珍しさで見ていましたが、最近はHDDで毎週チェックします。番組の内容は、レース・ヒルクラ・ロングライドと多岐に渡っているのですが、その中でもテクニカルアドバイザーとして、アテネ五輪に出場された竹谷賢二氏も出演されており、今週は興味深い話が聞けました。

 

特に自転車のポジションの事を分かりやすく説明していました。

ロードバイクのポジショニングはまさに百花繚乱状態で、色々な見方・情報があり、完全に理解するのは入門者や初級者には敷居が高いもので、私も完全に放置状態でした。

何となく書いてあることを総合すると、結局本人が最もリラックスできるポジションが正解だということですが、 これでは、完全に我流の域を超えることなく、ある意味、悪癖が凝り固まってしまうところです。 でも、今週の「チャリダー★」は、さすがNHKです。非常に分かりやすかった。
 

見られた方も多いと思いますが、再度、少し紹介します。添付は、適当な図柄等がなくYou Tubeに行きキャプチャーしました。編集者の意図とは異なりますが、お許しください。

 

上の写真のように、ブラケットに腕が棒のように突っ張っているのは×で、少し腕を曲げ、前傾を深くすることで、ハンドルにかかっている体重を減らします。これにより、さらにペダリングに体重が乗り、より効率的なペダリングになるというものです。 

実際、出演者がいつも通り漕ぐと出力値=240Wに対して、少し前傾を深くしただけで、270Wに上がっています。ざっと10%強カイゼンされたことになります。

 

確かに、漕いでいる時はハンドルは引き気味にして、体重にハンドルをかけないようにするのが教科書ですが、これには盤石な腰と、腹筋・背筋の筋肉が完成していないとできないポジションです。恐らくアスリートの領域に入ってしまい、殆どの方で非現実的な乗り方だと言えるかもしれません。

おそらく、私の場合も含めて大多数の中年は、運動習慣が若い時から継続している訳はなく、「健康」を理由に最近始めたパターンが多いので、上記アスリート系の理論は通じるわけありません。 

0409_さあ出発.JPG
▲4時9分: 今から裏ヤビツに出発です。 19日はとにかく朝焼けが美しかった。出発早々ですが、結構写真を
撮りました。


しかし、「オールorナッシング」ではなく、少しずつ実戦する時間を長くするわけで良いと思います。 一人で走っている私なので、このような情報はすごく助かります。今週のヤビツのロングライドで積極的に利用しようと思っています。 それにしてもTVでポジションチェックできるとは思いませんでした。

 

3. 真夏の宮が瀬~裏ヤビツヒルクライム

 

土曜日は、歩きまくったのと、昼寝をしませんでした。
呆れる奥さんの目線を気にしながら、9時過ぎにはベッドに入りますが、すぐ眠りに落ちてしまったようです。 翌朝は寝不足を感じることなく
自宅を4時に出ることにします。

0150719_裏ヤビツヒルクラ_1510m_763m.JPG
▲今回のコース図です。 距離はそうでもありませんが、とにかく獲得標高が多い。 酷暑の中どこまで
粘れるか・・・少し楽しみではあります。

 

今回は、下半身のUV対策でレッグカバーをアマゾンで手に入れることができました。 レッグカバーと言うとサイズ選択が難しいのと、試着できないので書き込みを丹念に読むしか方法がありません。
私は身長が
187cmあるので、通常はXLOKなのですが、このメーカーは全てが大きいようで、少し迷いましたがあり得ない「Mサイズ」をポチッとしました。 
結果は、サイズはピッタリで長時間走っても足からずり落ちることなく、キチンと機能してくれました。 最近オーディオで散財しているので、なんとか奥さんの目をごまかせることができます。

0419_さあ出発.JPG
▲4時19分:この時間だと、何時もの環状2号線も薄明の暗さです。 いつ来ても
道路照明の美しさにシャッターを切ってしまいます。

 

それにしても、台風11号が梅雨明けを呼び込んだのか、朝4:00なのに明らかに湿度でムッとします。
おまけにレッグカバーを付けているので、早くも額からは汗が出てきます。この時期、なかなかレッグカバーを付けて走る違和感が取れないまま、ガラガラの国道
16号を橋本に向かいます。 

0445_綺麗な朝焼け.JPG
▲4時45分:町田に向かっていますので、朝日を見るには振り返らなければなりません。この日は信号に
止められると、朝日を振り返って確認します。

 

それにしても、19日の夜明けは美しく、適度な量の雲が斜光でドラマチックに燃え上がるのは、今年の3月以来でしょうか。 また、軽く雨がパラパラ降りだしたのは辟易しましたが、自然の素晴らしいスペクタクルを運んでくれます。 

保土ヶ谷バイパスと交差する時に、北の空に大きな虹を見ることができました。 
思わずバイクを止めて20枚以上でしょうか撮影しました。 確か、20148月だと思います、辻堂で雲が七色に輝く「彩雲(観天頂アーク)」に出会えたのですが(http://bicycle-diet.blog.so-net.ne.jp/2014-08-03)、今回は柄にもなくドキドキしながら、色が深くなる瞬間を待ってましたが、5分ぐらいでしょうか、いつのまにか色が薄くなり消えてしまいました。 

0447_保土ヶ谷バイパス虹.JPG
▲4時47分:突然北の空に「虹」が出現します。先ほど軽く降り出した雨に、朝日が作用した
と言うことでしょう。 ロードバイク上で見れたのは初めてです。 とにかく美しかった。

 

苦手な国道16号は、日曜日の早朝の車の数は圧倒的に少なく走りやすい。今回は心拍をキチッと130切りで走っているので、平均速度は遅いものの、順調に距離が積算していることに気付きます。 
とにかく向い風で
30km/hも出していないのに、何時もの相模原警察のチェックポイントは5分以上早い通過です。

0536_思わず気合が入る川越まで48km.JPG
▲5時36分:ガラガラの淵野辺付近の国道16号です。川越まで48kmの表示に憧れと
気合が入ります。どちらかと言うと、私はオールラウンダーと言うより、平地ツアラー
と言うことでしょうか? でも今日はヒルクラです。気合を入れなおします。

6時にセブンイレブンで休憩します。 本当は1時間おきに休むのが教科書ですが、私の場合は、どうしても1回目の休憩が2時間後とほぼ決まっています。 ツーリングの前半に疲れれば、全体のパフォーマンスに影響するのが大です。しかし、距離を多く残して休みに入りにくい「せっかち」な性格なのでしょう。困ったものですが、いつのまにか自分のペースになっているようです。

0557_第1休憩地点.JPG
▲5時57分;一回目の休憩地点にて撮影。とにかく今日の空はドラマチックな演出
が多かった。 コンビニスイーツをウエストバックに入れて、宮が瀬で食べることにしました。

0606_北の空.JPG
▲6時6分: 梅雨明けしましたが、夏の空とは思えず、とにかく空気が澄み渡っています。 雲の佇まいと、
空の青さが印象的で撮影します。 緑が多くなったのか、涼しく快適に走れています。

 

7時前に宮が瀬湖に到着。

先ほどのセブンイレブンで買った、濃厚チーズケーキタルト(192kcal)を賞味しましたが、

普通、自転車野郎のようなアウトドアスポーツでは、乱暴に袋を開けて、ケーキをガッツリ補給するイメージがありますが、フォークで丁寧に切って食べると、明らかに味が深いような気がします。コンビニのおばさんの粋な計らいのフォークで、この景色をバックに至福の時間を楽しめます。本当に安上がりなオジサンです。

0653_宮が瀬湖到着.JPG
▲6時53分;宮が瀬に到着。自宅から予定通り3時間です。それにしても、6時台に宮が瀬に付いたのは
初めてです。 それでもベンチはオートバイ族で占拠されておりました。

0655_コンビニスイーツ.JPG
▲6時55分:橋本で買ってきたコンビニスイーツを補給します。 いつもなら、手でガッツクのですが、入れてくれた
フォークでゆっくり食べると、味が深くなったような気がします。とにかく至福の時間帯です。

 

時間が勿体ないので宮が瀬公園はパスし、県道70号線をヤビツ峠に向かいます。

まだ7時台なのに、結構多めのローディーが峠に向かっています。 私の様な早起きライダーがいる訳ですが、夏場では、この行動は理にかなっていると思います。 

今回のツーリングの場合は、普通札掛橋~ヤビツ峠の6kmに体力・精神力をピークに持って行くところ、やはり30℃以上の気温の中を走るので、少し遅らせて100kmぐらいにピークを考えています。
このまま、タイムトライアル起点の札掛橋まで心拍を抑え目に走ります。

0725_熊倉川は濁流.JPG
▲7時25分:県道70号線に入ります。熊倉川は増水で、清流ではありませんでした。
それにしても青空が美しい。

0731_釣り人と青い空.JPG
▲7時31分: 分かりにくいのですが、熊倉川に釣り人が糸を垂れています。まだ
7時台ですから、この方も暗いうちに自宅を出たと思います。 目的は同じかもしれません。
 

熊倉川は、昨日までの雨で、清流と言うより濁った大量の水が流れています。

その中で釣り人が、川面を見つめ釣りを楽しんでいる光景が目に入ります。 綺麗な青空と熊倉川の急流にたたずんでいる釣り人が妙に心に引っかかりました。 
結局、朝っぱらから汗を滴らせて走っているロードバイクも所詮楽しみであり、まったく釣り人と気持は同じです。
標高457mの札掛橋に到着したのは8時前。 ここで少し休み息を整え、温くなってしまったスポドリで再スタートします。ここから頂上までしばらく撮影は休み、ストップウオッチをスタートさせます。

0757_札掛橋.JPG
▲7時57分:札掛橋に到着。 ここで裏ヤビツの緩斜面は終了。 少し休憩し、タイムトライアル開始します。
撮影はしばらく中止。 樹林帯を2人の外国人ともがきます。 

 

暫く樹間の上りにもがきますが、同じく、前方に珍しい外国人二人連れグループがいて急坂と戦っています。一台はトレックのバイクで非常にペダリングと姿勢が安定しており速い! 後ろを走っているのがサーベロでしたが、トレックほどのスピードではなく、私と同じようなペースです。

一瞬、今年の1月に、磯子産業道路で、同じトレックに乗る外国人に負けたのを思い出し(http://bicycle-diet.blog.so-net.ne.jp/2015-01-25)、アルミバイクのF85で抜いてやろうかと考えます。 

名水喫茶を過ぎると樹林の坂は傾斜が上がります。サーベロのライダーは道を良く知っているようで、
自然にダンシングが始まります。私はシッティングで急坂を処理しましたが、なかなか、サーベロライダーは道を譲らないので、ムリせずピタッと追従します。 その前を走るトレックの外国人は、スキルが全く違うのか、急坂の護摩の水場を軽やかにダンシングで超えていきます。
汗がボタボタと滴り落ち、アイウエアも曇ってきますが、サーベロを駆るライダーが少しスピードを落としたことで一気に抜きましたが、トレック野郎は視界から消えています。 


0833_記念写真.JPG
▲8時30分:ヤビツ峠に到着。この後、外国人グループも撮影。 互いに激坂を上った親近感で彼らの撮影を
手伝います。 もう初老のアメリカ人でしたが、上には上がいるものです。

 

結局、札掛橋から2448秒でした。前回は参考記録の25分ぐらいでしたので、正式に自己新記録となりました。 このタイムは、彼らがいなかったら樹立できていないかもしれません。汗がしたたり落ち、スポーツをしている実感が心地よい。いつものように、ヤビツ峠の記念写真をします。

撮影会は渋滞していました。私の後、彼ら外国人も同じくヤビツ峠の看板の前で撮影していますが、外人と言えども仲間意識が芽生え、二人を撮影します。彼らはアメリカ人でしたが、最近長く使っていない英会話を練習したのですが、心配ご無用日本語が流暢でした。勇気を出して話しかけてみるものです。

サーベロライダーは暑くてジャージをはだけて、毛むくじゃらの胸を出していますが、60歳を優に超えているライダーで、涼しい顔の速かったトレックライダーは、見た目50歳ぐらいのオジサンでした。 彼らは厚木から来たようですが、裏ヤビツは何十回も走っているようです。驚きました!上には上がいます・・・・・。

0849_ダウンヒル開始.JPG
▲8時49分:菜の花台より箱根方面を望みます。西丹沢の山々が遠望できます。菜の花台は、ヤビツ峠で
唯一の展望地です。

 

菜の花台で、富士山を見たかったのですが残念ながら雲に隠れて見れませんでした。ここで、ピークランナーと思しき初老の方と目が合い少し話しましたが、私が横浜を4時に出て、もうヤビツを下っていることに驚いていましたが、彼は秦野駅からヤビツ峠まで走り、帰りもバス便を使わず、灼熱を走って下りる行動力に心底驚きました。

 

もう一つ、舌を巻いたのが、5月に替えたミシュランPro3のグリップ力です。 まさに舗装路に張り付くような安定性で、次々とタイトコーナーを気持ちよく駆け抜けることができます。

タイヤを交換して平均速度が2~3km/h上がったと良く聞きますが、考えて見れば、タイヤ周長は同じなので、平均速度は上がらないはずです。 でも心拍数は減るかもしれませんが、こういうダウンヒルでは、平均速度が上がると言えます。 今まで、おっかなびっくり下っていたヤビツの下りを、安定して下り抜けられたのは初めての経験です。

0853_雲で見えない富士.JPG
▲8時53分:期待していた富士山は雲の向こうでした。 この菜の花台は今年も何回も来るでしょう。
9時前にヤビツに到着するのが目的だった。後は下降して、自宅までの酷暑地獄に対処するだけですが・・・・。


 

名古木交差点より気温がぐっと上がった国道246号を、緊張感は忘れずに、自宅に戻ることにします。 なかなかレッグカバーの違和感が取れないまま、厚木では暑さに脱ぎ捨て去りたい衝動に耐えます。
とにかく走っている時は熱が籠ることはありませんが、信号待ちで止めらると、黒いので太陽の熱を吸収して「暑い」です。 でも使ってみて、明らかに
UV遮断効果が高く、あれだけの炎天下にもかかわらず、日焼けによる疲労や弊害は全く感じませんでした。 結局、コンプレッションインナーと同様、夏場の大きな武器になりそうです。 

 

信号が少ない国道246号は飛ばせますが、大和市を抜けた110kmを超えるぐらいからガクッとスピードが落ち始めます。明らかにヤビツ峠でペースアップしたのが原因です。こうなるとコンビニ休憩が増えますが、イートインコーナーがあって、2個目のコンビニスイーツと牛乳を賞味。冷房で気力が戻ったのは大助かりです。

1013_炎天下の246号線.JPG
▲10時13分:厚木の国道246号です。 さすがに暑くてレッグカバーは脱ぎたくなりました。
でも、日焼け特有の疲れは全く感じませんでした。今後の武器になりそうです。


国道
16号に入ってから、強めの南風に煽られスピードは25km/hでチンタラ走りますが、気温は32℃~33℃でしょうか、とにかく忍の一字の走りはあと30分程度でしょうか? それでも、暑さに耐えきれず、また自宅近くのコンビニに飛び込みます。本日2本目のレッドブルの助けを結局貰いました。 自然の素晴らしさと、他のローディーと戦った印象的なツーリングは、12時に終了しました。 

 

・体重データ 

体重=72.4kg, 体脂肪率=11.9%, BMI=20.5内脂肪=5%

 

・ツーリングデータ
距離=131.4km、時間=5Hr59min、平均速度=22.4km/h、消費カロリー=3,332kcal平均消費=578kcal/hr獲得標高=1512m, 最大標高=761m最高速度=54.1km/h、平均心拍=133bpm最大心拍=183bpm, 平均ケイデンス=73rpm、最高ケイデンス=105rpm


震生湖~逗子ロングライド(その284:女性ローディーに千切られた産業道路) [ロードバイクロングライド]

今週も33℃の酷暑ですが、メゲズに130km弱のロングライドしました。

このコースはベタフラットと思っていましたが、獲得標高も1000m以下ですがソコソコあり、決してイージーなルートではなさそうです。それでも、例によって朝早く出れば十分に午前中に勝負が終わらせます。 

また、今回は距離は伸びますが、国道246号⇒1号⇒134号⇒16号⇒357号と神奈川県でも指折りの高速一般道を使います。向かい風の状況にもよりますが心拍は無視して、平均速度に拘るスタイルをテーマとします。

20150725_距離129km_獲得850m_最大200m.JPG
▲今回のルート図です。距離は130km弱ですが、やはり獲得標高が870mだったのか、
簡単なルートではありません。 震生湖は、一番高いピークの丘陵地帯にあります。

先週に引き続き、またもやにわか路上レースを、2週連続、帰路の357号で年甲斐もなく挑みました。相手は、女性でしたが・・・・、完全に千切られたのはしょうがないのですが、ペースメークしていないことと、このレースで脚を使い果たしたのか、猛暑の中を「矢は折れ刀は尽きて」でやっとの思いで帰宅しました。

 

 

1.ローディー同士の挨拶について

 

先週裏ヤビツで一緒に上ったグループとちょっとした触れ合いがあったわけですが、私は1人で走るのが通常なので、全くほかの方と喋らず、せいぜい口に出したのはコンビニのスタッフに、「ありがとうございます。またの来店をお待ちします。」と言われたら、「どうも・・・」と軽く会釈するぐらいでツーリングが終わってしまうこともあります。

 

なので、オートバイの時代からそうですが、道路ですれ違う時は、「頑張っていますね?」「この先は坂がキツイデスよ!」という気持ちを込めて、郊外の道では、できるだけ挨拶をするようにしています。オートバイははエンジンで走っているので、挨拶を返そうと思えば気軽にできるわけで、返答率が高い。

また、古い話で恐縮ですが、1980年代は廃れてしまった「ピースサイン」を出し合って挨拶していました。 「ピースサイン」が廃れてしまった要因は、どうも「恥ずかしい!」「返してくれなかったら惨め」のようです。 時代の流れと言えばそれまでですが、少しさびしく感じます。 

0001_上越新幹線.JPG
▲23日は上越地方に出張です。2階建て新幹線は、上越新幹線で終わって
しまった様な気がします。やはり車重が重く燃費も悪そうです。

 

しかし、自転車は当然人力なので、全く余裕がない時は挨拶をしても返って来ないのも良くあります。具体的には、挨拶される方がヒルクライム挑戦中で、挨拶する方がダウンヒル時のケースですが、ヒルクライム中は「ウゼエ~」「メンドクセエ野郎だ」のように、挨拶する人を嘲笑や皮肉と捉える方が居たり、逆に挨拶する方も、相手の気持ち慮って遠慮する場合が多く、 ヒルクラ中はだまってすれ違う場合がほとんどだと思います。 でも、私は上りで辛くても、挨拶されると嬉しくて気合が入る場合が多いので、私がダウンヒルしている時は、無視されるのは承知で、できるだけ挨拶しようとしています。

0003_昭和の雰囲気の直江津駅前.JPG
▲出張で夕ご飯を同僚と食べた店でしたが、とにかく北陸地方は、場所にも
よりますが、昭和レトロ雰囲気を味わえる街が多い。


 

先週、ヤビツを下った時に10台以上とすれ違いましたが、私が手で挨拶をしたときに、手を出して挨拶を返してくれた人はざっと10%ぐらいでしょうか? 60%ぐらい「ペコッ」と挨拶を返してくれ、30%は無視されたような記憶があります。 

また、先々週、松田~山北~丹沢湖を走った時は、殆ど100%挨拶を返してくれました。このツーリングは、ヒルクラ中でなかったことも有りますが、このコミュニケーションで力を貰ったのか、自宅までの残り70kmを猛暑の中、何とか走りきることができた要因となりました。

0002_スーパーバーム.JPG
▲会社のランナーの強い推薦を貰ったスーパーバームです。今回は、飲むのを
忘れて出発してしまいました。効果のほどは、来週試してみます。

 

しかし、このように出来るだけ挨拶をしようと思っていても、下ハンでライディングしている場合はさすがに挨拶が出しにくいです。 私も下ハンを使うときは、全体の10%もないと思います。具体的には、ヒルクラ等でもがいている時・高速で走らなければならないとき・ 向い風に耐えるケースです。この時は、自転車や自分にストイックになっている時で、これは邪魔してはまずいと勝手に思っています。

 

さすがに片道2車線の場合と、街中は挨拶はやっていませんでしたが、最近は無視されるのは承知で、目線が会えばできるだけ挨拶しています。 たとえ無視されても、無視をしてしまったその方が、他の人にするようになれば、その輪が広がりそうな思惑があります。 

このBLOGに付き合っていただいている自転車愛好家の方はどうでしょうか? 

私はオートバイのように、出来るだけ広めて行きたいと・・・・勝手ながら思っています。 

今週25日は、ヒルクラがないフラット基調のルートなので、このコミュニケーションを楽しみの一つに出かけようと思っています。

0711_マクロ撮影.JPG
▲震生湖で大きな百合の花を見つけました。ここは、本当に静かで、カメラを抱え散策する人も
多い。 ツーリングスポットして結構好きな場所です。

 

2.  震生湖~江ノ島~逗子ツーリング

 

2-1. 130kmクラスの平均速度のターゲットは?

 

これで3週連続、表を持ち出し、読まれている方には非常に申し訳ありません。

本当に「数字にウゼーヤツ」と思われてしまいますが、少し言い訳をすれば、まだモチベーションが高い状態が、先週の裏ヤビツから途切れないので、ここでターゲットをもう一つ自分に課したいと思って、過去の130kmクラスのデータを調べて見ました。

 

年月

距離

(km)

平均速度

(km/h)

獲得標高

(m)

消費カロリー

(kcal)

備考

2012年5月4日(金)

131.50

22.90 

703

2,996

 

2013年6月7日(金)

137.69

23.40 

990

2,930

準山岳ライド

2013年11月2日(土)

152.76

20.06 

2,318

4,266

山岳ライド

2014年5月3日(土)

131.44

24.27 

185

3,003

 

2015年7月11日(土)

152.30

23.61 

1346

3,791

準山岳ライド

2015年7月25日(土)

125.40

24.11

870

2,949

今回

この表は130km~150kmで検索した表です。

上記の表のように、今回の130km付近でかつ、獲得標高900mのコースは、1回しか経験がないことが分かりました。130kmと言うと、丁度中途半端というか、あまり走らない走行距離です。この距離を、ペースメークやサプリの助けなく、地脚で走りきるのが今回のテーマです。

0422_さあ出発.JPG
▲先週とほとんど同じ時間で出発。ここは環状2号線ですが、しばらく車が途切れるまで
自転車を止めます。 先週より、少し暗さを感じませんか? 結構、自転車では
敏感に感じてしまいます。 真夏のツーリングは、この時間帯を使いましょう。

 

今回と近いルートは2年前の6月に遡ってしまいます。しかし、失礼ながら、23.4km/hは少しターゲットするには遅い部類ですので、獲得標高185mのフラットだった201453日並みの、24.27km/hをターゲットに頑張ってみようと思います。この暑さの中、どこまでカラダが対応できるか楽しみです。

 

2-2. 震生湖~江ノ島~逗子ツーリング

 

2週連続3時半に起きて、4時に出発することにします。

ほとんど同じ時間に出発できますが、5分程度ですが夜明けの時間が遅くなっている様な気がします。 25日は昼間の暑さが完全に残っていますが、UV対策のレッグカバーが、カラダにやっと馴染んできたのが分かります。この日の最低温度が25℃と予想されていましたが、とにかく温度が上がる前に、できるだけ距離を稼ぐ走りをします。

0456_0725の朝焼け.JPG
▲4時56分:先週の撮影ポイントより、同じような時間帯で撮影しました。 今回は心拍フリーのつもり
でしたが、スピードが乗りません。やっぱり国道246号での挽回に期待します。

 

何時もなら、130km計画距離の場合は、やはり心拍は130切りで走りますが、この日は、フリーにスピードを出すことにします。25日は、19日の様な向かい風もなく、本来平均速度も挙げられるはずですが、19日と同じような場所を、同じような時間で通過しており、イマイチ気分が乗ってないことが分かります。

 

それでも、町田手前の国道246号に入りましたが、今日は交通量が何時もより少なくて助かります。 国道246号は自転車が走る想定は全くしていません。 数あるオーバーパスとアンダーパスは、自転車進入禁止の看板がなく、法律上、ここを走って良いことになります。 自転車に乗り始めた当初は、いい気になって高架を走っていましたが、さすがに危険なのと、他のドライバーにも好ましい光景でないので、大人しく下を走っています。 それでも、かなり高速で走れるので、246号に合流する時点より1~2km/h良くなります。 

0531_中津川から丹沢山域.JPG
▲5時31分:中津川から見る丹沢山域が好きなのですが、この日は残念ながら山々が霞んでいます。
この日の246号は交通量が少なく大助かりでした。

 

この道を自転車で走る光景を多く見ることはありませんが、朝早く交通量が少なければ、屈指の高速コースです。相模川と中津川を超えれば厚木市に入り、メインの129号に交通量が流れ、自宅から30km位で、やっと自然があふれる郊外のルートとなります。平均速度もいつの間にか26km/h弱に改善したので、今日のツーリングは経験上24.0km/h以上で終わらせられそうです。

0613_濃厚チョコタルト.JPG
▲6時13分: 朝食がカレーパンとバナナだけだったので、ここで甘いものを補給します。 このセブンイレブン
には何故か、朝が早いのにローディーが集まってきています。 

 

善波峠下のセブンイレブンで一息つきますが、まだ6時を少し回ったぐらいなのに、ローディーの数の多さに驚きます。朝食がいい加減だったので、ここで濃厚チョコレートタルト(271kcal)と、定番の牛乳を補給しました。

店外に出ると、ローディーのグループが4~5に増えています。 キャノンデールに乗られる初老の男性に話しかけてみましたが、やはりヤビツ峠に行かれるとの事。 考えることは同じで、とにかく朝の気温の低い時間に距離を稼ぎたいので、私と同じく4時に藤沢を出ているとのことでした。

0618_気温が上がります.JPG
▲6時18分に出発します。 太陽の位置が高く、如何にも気温が上がりそうな感じです。 
結局、暑さから逃げまくっていたツーリング?でした。

 

気温が上がる前に出発します。

この休憩の取り方が良くなかったのか、さらにカラダが重くなったような気がして、善波峠はスピードが上がらないのに心拍だけは普通に上がります。 今日は、向い風も感じないのに13~14km/h位でやっと走っています。スピードアップする場所でないので、チンタラ上ることにします。 
善波峠頂上から富士山が仰げるのですが空気が淀んでいるのか霞んでますが・・・・、ここまで自宅から
50km弱で、今まで全く見えなかったので、この出現を毎回期待しています。 

0630_善波峠から夏富士.JPG
▲6時30分:善波峠から見れる夏富士です。冬は空気をまとった富士が
大きく見えるときがあり非常に綺麗です。 ここからの富士展望を、いつだったか
NHK BS-1で紹介していたような記憶があります。

 

善波峠を一緒に上ってきたグループは、名古木からヤビツに向かいます。 私は左折して震生湖に向かいます。 本当は、今回は距離をこなすだけのツーリングですから、金目川沿いを平塚に行けばいいのですが、やはり簡単でもヒルクラの要素を入れないと、ツーリング全体が締まらないようなイメージを、勝手ながら持っています。 

震生湖の標高は200mですが、距離は短いものの10%程度の上りが断続し、ここで心拍を虐められます。 住宅街の裏手の坂を上りますが、車に轢かれた大きめの蛇の死体にドキドキしながら、ダンシングでスピードが落ちない様にカラダにムチをうちます。

0647_ひまわりと震生湖への上り.JPG
▲6時47分:震生湖に向かう緩やかな上りでもがいていましたが、ひまわりの黄色が目に入り、
思わず上り坂途中でも、自転車を止めて撮影します。

 

立ち漕ぎ(以下、ダンシング)の使い方は、人それぞれであり、また確固たる理論がないのが、その難しさのようです。 ただ、坂の途中で心臓が耐え切れなくなってシッティングに戻るのは、スピードが落ちてしまうし、かつ疲れるだけの結果になります。 

よって、自信があるのであれば、坂を上りきるまでダンシングを継続すべきであり、自信がないのであれば、90%以上シッティングでもがき、最もスピードが落ちる登りきる寸前にダンシングを使えばいいと思います。 
今回は、距離も短いので下からダンシングを使いだしましたが・・・、坂の60%ぐらいも行かないうちに、耐えきれずシッティングに戻ります。こうなるとスピードがただ落ちて、最後の40%が苦しくなります。 これでは、疲れを助長するためにダンシングをしている様なものです。 平均速度が、ヒルクラでいつの間にか24.0km/hを切っています。 平地で取り返す作戦にします。

0704_震生湖の湖面と青い空.JPG
▲7時4分:震生湖に到着。 湖面に夏空が映りこんでいます。 丁度ベンチがあったので休憩しますが、
緑が多く、温度は気持ちが良い。

 

震生湖には7時過ぎに到着。

この湖は関東大震災のよる堰止湖で紹介されていますが、自然豊かな湖で、良くツーリングのポイントとしています。 秋は紅葉が綺麗なところですが、一番いいのは、あまりメジャーなスポットでないので、静かに自然を楽しむことができます。湖畔にベンチがあったので、ここでしばらく休憩。自宅から丁度50kmで、3時間です。本当にいつも時間通りで助かります。 でも今日は残り70km4時間ぐらいで走り切らなくてはならないので、少し気が焦り、結局20分ぐらいで汗が引いたのですぐ出発します。 

0704_震生湖は地震で出来た湖.JPG
▲7時6分:このエリアはご覧のように緑が深く、秋の紅葉は県内の紅葉サイトでも紹介しています。

0720_先週上った丹沢山域.JPG
▲7時20分:目の前に秦野市の展望が広がります。 正面は先週も上がった丹沢山域です。


震生湖から二宮に行きます。 今回のもう一つのテーマの挨拶ですが、まだ朝が早いのか、すれ違うローディーも少ない。 この県道
71号線を使いますが、この下りも大好きな下りです。まだ、8時を回っていませんが下り切っても暑さを感じなかったのはありがたかった。

 

国道1号は多くのローディーとすれ違いましたが、返答率は半分以下でしょうか? 街中では返答率が悪くなるのはしょうがないとしても、この挨拶は、今後も続けていこうと勝手ですが思っています。

大磯から国道134号に移動します。相模川を横断する橋の入り口に現在気温が26℃であることが表示されています。また、軽く追い風なので、30km/h~35km/hで巡航できます。 

0723_最高地点より二宮に向かってダウンヒル開始.JPG
▲7時23分:本日の最高地点から下りが始まります。 ただし、この道は舗装少し荒れ気味なので、ハンドルが
暴れるポイントがあり、少しドキドキしながらダウンヒルに入ります。

0735_大好きな県道76号の下り.JPG
▲7時35分:大好きな県道71号線の下りです。 ここから二宮駅前まで
10分もかからないと思いますが・・・とにかく最高の時間帯です。


いつもながら、この道は本当に飛ばせるライダーが多く、私も5台ローディーがいたら2台に間違いなく抜かれます。まあ、ペースを乱す歳でもないので、自分のペースで江ノ島を目指します。

江ノ島ぐらいから温度がグーンと上がったような気がしますが、腰越漁港の前でレッドブルとバナナの定番補給をしますが、疲れを感じることなく、由比ヶ浜海岸~材木座海岸を抜けます。
いつかBLOGでも書いたことあったのですが、この時期の134号は渋滞がすさまじい時代がありましたが、時代が進んで楽しみが多様化したのか、海岸はガラガラでした。、とにかく134号は渋滞もなく走り易く、平均速度も二宮で23.7km/hだったのが、24.4km/hに改善しています。 

0839_江ノ島到着。まだ涼しかった!.JPG
▲8時39分:江ノ島に到着。この後急激に気温が上がってきたような気がします。逗子から自宅までは
とにかく忍の一字でした。

0841_エンゾ様御一行.JPG
▲8時41分:自転車世界で有名な、エンゾ御一行様が通過します。 歩道橋の上から
見つめましたが、ケイデンスが速く、カラダのブレも少ない。 それにしても
GIOSのジャージは目立ちます。

 

材木座海岸から、逗子の山の中を通過し、国道16号に合流し、金沢八景方面を走ります。

ソロソロ気温も上がり酷暑とはいきませんが、だんだん暑さが激しくなります。距離をこなしてきた疲労感より、汗をかきまくった脱力感・猛暑を走っている被害者意識の方が強いような気がしますが、自宅まで20kmぐらい。とにかくターゲット目指して頑張るだけです。

金沢八景で女性ローディーに気持ちよく抜かれます。抜かれても気にしない方ですが、少し年甲斐もなくイラッしてしまい、早速追撃態勢に入りました。 しかし、1~2分追撃するだけで、彼女のスピードは尋常でありません。すぐあきらめればいいのですが、枯れても男の子なので、抜き返すタイミングを待つことにしますが、はっきり言って信号で初めて追いつくという有様です。



1007_金沢八景内海.JPG
▲10時7分:あと自宅まで20km強です。少し安心し、体力をうまく温存すれば快適に帰れそうです。
しかし・・・・この後、いい年こいて女性ローディーに俄かレースを挑んだのが大失敗。
この暑さですから、最後までマイペースで走るべきです。反省です!! 

 

彼女のケイデンスはものすごく速く、ブラケットポジションながら身を低くし、脚の連続した回転で推進力を得るような走りで、見る見る差が付いていきます。 見通しの良い直線では40km/hをマークし、常時38km/h~40km/hをキープしています。私の心拍は160拍を超えています。 

また素晴らしいなと思ったのは、彼女はとにかくマナーが良く、手信号は大きく、他の交通に対する気の使い方もい素晴らしい。私も彼女にIHIの正門ぐらいまで粘ったのですが、結局力尽きて自分のいつものペースに戻ります。 

やっと磯子に到着。産業道路を飛ばしたせいか、平均速度は24.6km/hを示しています。ターゲットにしていた24.2km/hは、普通ここから自宅までは0.2km/h程度落ちるので、目標達成しそうです。

1108_スイカバー堪能しました.JPG
▲11時8分:自宅前のコンビニで、スイカアイスを堪能します。 このアイスの力で
最後のヒルクラをこなせることができました。 このアイスにはスイカの種があるのですが
それがチョコレートで出来ています。 本当に日本人の芸の細かさです。


 

しかしながら・・・・彼女への追撃で足を使い果たしたのと、暑さによる疲れが全身駆け巡るようになり、最後の5kmはノックアウトです、20km/h位の速度でトロトロ走りました。いつのまにか目標の24.2km/hを切ってしまい、なんとか24km/h台で走り終えたのは、11時半でした。

やはり、この暑さのライディングは10時までに終わらせることが必須の様です。 とにかく、自宅前のコンビニで食べたガリガリアイスがおいしく、カラダに音を立てて染み入るのがよく分かりました。  

 

 

・体重データ 

体重=72.2kg, 体脂肪率=12.3%, BMI=20.5内脂肪=5%

 

・ツーリングデータ
距離=125.4km、時間=5Hr12min、平均速度=24.1km/h、消費カロリー=2,949kcal平均消費=568kcal/hr獲得標高=870m, 最大標高=200m最高速度=61.5km/h、平均心拍=134bpm最大心拍=169bpm, 平均ケイデンス=75rpm、最高ケイデンス=113rpm