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今週のツーリングは中止(その240:禁煙してから900日経ちました。) [その他]

104日は、高校時代の同窓会が開催されました。非常に懐かしい顔と話ができて、会社とは違う打算抜きでしたので、非常に楽しい飲み会でした。また、日曜日の5日は台風の接近で、早朝から見事に大粒の雨です。自転車は中止にし、そそくさと布団に戻りました。
来週は、いよいよ山伏峠から山中湖のタフルートを計画します。 今週乗れなかったことが、少し不安が残りますが・・・・、明日月曜日から、心とカラダの準備をする必要があります。

IMG_0761.JPG
▲朝の通勤で、綺麗な青空が綺麗なので、ドキッとすることがあります。 今週は都内で飲みましたが
東京生まれなのに人の多さに驚きます。 いつの間にか、横浜市民になっています。

1.禁煙してから900

先週で禁煙してから900日経過しました。
20138月に長尾峠~足柄峠のタフルートに行った(その177)のBLOGで禁煙の効果を健康面だけでなく、メンタル面から少し追跡しました。 この時は500日目でしたが、今回900日を迎えるにあたり、さらに追跡評価してみることにしました。ローディーで禁煙に思い悩み、考えている方は本当にレアだと正直思いますが、自転車族に限らず、禁煙または再禁煙を考えている人は参考にしてください。 トライする方へ:私の場合は、辛かったのは、最初の3日~1週間だけでした。絶対お勧めします。 

宮が瀬の木.JPG
▲宮が瀬の木々と青い空です。この景色を見るだけでホッとしてしまいます。11月の中旬になると、この木々も
紅葉で色づきます。2013年は2週連続宮が瀬に来ました。



No



禁煙後90日のメモ





500日目のメモ





900日目のメモ



禁煙のメリット


1



イライラが収まってきた。いつもニコチンを体内に入れたかった。食事もタバコをおいしくするための行動だったことが気づいた。





全くその通り。
タバコのために費やすお金・時間が完全にフリーになった。行動範囲・指向範囲がグンと増えた感覚。





タバコを吸わないメリットが、完全にカラダ・心に根付いてきたのか、この自由感が、日常になってきた。 今思うと、これが本来あるべき姿かもしれなかったと思います。



2



家族や自分に対してウソをつく必要がなくなった。





全くその通り。でもそれが当たり前のことであり、なんで今まで自分がそうだったのか、過去を憐れむ傾向が出てきた。





禁煙をして、メンタル面でこれが一番大きな改善点だったと思う。ちょっとした後ろめたさが無くなった。おかしな話、家族とキチンと向き合えるようになったかもしれない。この変化に一番喜んでくれたのは、嫁さんだった。



3



胃痛・頭痛がさらになくなった。





全くその通り。でもこれが本来の状態であることを理解した。





完全に日常になった。デブで喫煙時代は毎日飲んでいた大田胃酸は、完全に飲まなくなった。今は蓋が錆びてきています。



4



寝起きが楽になった。





定着した。眠りが深いせいか、朝ボーッとする回数が激減した。





全く同じ。朝起きる不快感が半減した。



5



髪・服からタバコのにおいが消えた





タバコの匂いは相変わらず敏感。なぜあんな臭いものを体に入れるのか理解できない。





タバコを吸っている人の横に立っても、吸わない自信があるので、何とも思わなくなった。前は、再喫煙の機会を恐れて、煙の臭いからとにかく逃げていた。



6



お金が貯まった





500日禁煙で、20万円のセーブ。明らかに財布が豊かになった。





同じです。出張で、家にお土産が買えるようになった。



7



自転車でバテることが減った。





有酸素領域が2回りほど広くなった感覚。





心臓の可動域が広がったのか、ヒルクライムでも、心臓を追い込めることができるようになった。



禁煙のデメリット


8



喫煙場の情報が減った





これは今でも痛感している。この情報は貴重だった。





慣れた。最近、次々にタバコをやめる人が増えている。タバコ独自のコミュニケーションが希薄になってきたのも事実。



9



太ってきた。





タバコをやめて200kcal/日の新陳代謝が減った。これは結構大きい。3,000歩余計に歩かないと太るので注意。





これは今でも苦しんでいる。(71kg73kg)なかなか失われた200kcal/日のリカバリーは大変です。



10



仕事のメリハリが無くなった。





新規





確かに、言えます。トイレと昼食以外、席を立つことが無くなった。集中していると解釈すればいいと思うが、なんか「のんべんだらり」と、机に座っている時間が増えた。



去年の500日目は、再喫煙しない確固たる自信がありませんでした。よって、タバコ環境を遠ざけていたキライがありました。でも、明らかに違うのは、900日経つと再喫煙に対する恐怖感が無くなってきたのが正直な感想です。 これならば、「禁煙」でなく「卒煙」であると結果づけていますが、NETでも「卒煙」の定義どころか、言葉自体もあまり出てきません。 

いまでも心酔している下り.JPG
▲今でも大好きな渋沢の下りです。自宅から40km過ぎていますが、ここから先がロードバイクの
パフォーマンス全開で走れることができます。この写真を見ていると、今月どこかで行きたくなります。

先週末、約2年ぶりに、東海道新幹線に乗りました。
階段でプラットフォームに上がると、少し様相が変わっています。2年前は8号車と再後端の16号車近くのプラットフォームに喫煙所がありましたが、これは完全に撤去されています。 同僚に聞いてみたら、プラットフォーム上がる前の喫煙室に隔離されたそうです。 タバコを吸わない人の受動喫煙・匂いの理由で撤去されたのでしょう。 タバコを止めてしまったのでもう探さなくて良くなったのですが、最後まで残っていた新横浜駅のプラットフォーム上の喫煙所も、時代により駆逐されてしまった。ほんの少しですが、時間の流れを感じてしまいました。 

IMG_0763.JPG
▲新横浜の東京寄りプラットフォームに会った喫煙所は撤去されていました。
時代に駆逐された印象です。

帰路は、近鉄特急経由で、名古屋経由で横浜に戻りました。
まだ、近鉄は喫煙車があること自体驚きましたが、同僚と仕事上の作戦を練りたかったので、喫煙者の同僚に付き合って、喫煙車に乗りました。
おそらく去年の8月の時点では、名古屋まで臭さに耐えるか、喫煙車自体を遠ざけたと思います。 今回は、周りの客の煙を浴びても、全く何も思わなくなっていました。

IMG_0762.JPG
▲この部分にも喫煙所がありましたが、撤去されています。 何年か前、巨人の〇×捕手とタバコを一緒に
吸った記憶があります。今を時めく大スターなので、少しドキドキしました。
 

一年前だったら、服にタバコの匂いが付くのさえ嫌だったと思います。煙をキライ・喫煙環境を反射的にでも遠ざけることが、400日前の自分の行動パターンだったと思います。 900日経って、さらに行動範囲が広くなり、煙を浴びるストレスからも少し開放されたような気がします。タバコを吸うか吸わないかは、本人の自由で、自己責任で吸うのは全く問題ありません。

三浦海岸.JPG
▲三浦海岸で好きな風景でした。中央の砂浜に取り残された破船は、いつのまにか撤去されて
おり、綺麗な砂浜だけが広がっていました。

ただ、喫煙時代にある意味培ってきた悪習慣が、いかに狭い範囲で動いていたか、改めて考えさせられます。 禁煙して享受できるメリットの方が数段大きいのは事実です。 再喫煙する恐怖心が、あれから400日経って、ますます頭から消えています。 喫煙車だったので、恐らく一生100%にならないのが悔しいですが、限りなく「ゼロ」である確信が芽生えています。  

2.ロードバイクの消費カロリーについて

 (その238)で、ロードバイク100kmの消費カロリーは、2000kcalと書いてしまいました。
私の年齢で、一日の新陳代謝は1650kcalですから、これは大きいのではとイメージできます。
ロードバイクにおける消費カロリーは、何回かBLOGでデータ紹介していますが、今週は、もう少し違った切り口で調べて見ました。まず、今日までで100km以上を走った消費カロリデータを、すごく久しぶりですが、下のグラフに示します。前にBLOGに掲載した時より、時間当たりの消費カロリーが少し大きくなっています。平均速度も、1年前より微増ですが少し上がってきていますので、それだけ「真面目」に走っている傾向でしょうか?

年間記録.JPG
▲まだ早いですがロードバイクの年間の記録です。とにかく100km以下がガクッと減りました。
時間当たりの消費カロリーを見ると、年代・ルートに左右されず540kcal/hr付近であることが分かります。

消費カロリー.JPG
▲次に平均速度別の消費カロリーの関係を、無理やり求めてみました。結果は、赤線のように平均スピードに
緩やかに関係しますが、殆ど540kcal/hrで一定でした。


消費カロリーは、サイクルコンピューターが、心拍数から求めています。
消費カロリーは体重と正比例します。でもV3nサイクルコンピューターは、キャットアイ社のフラッグシップモデルながら、体重や年齢を聞いてこないので、どのように計算しているかわかりません。以前は、壊れたシグマの心拍計を使っていましたので、この財産を無にしたくないので、メーカーのキャッツアイからどのように計算しているのか聞きました。

気に入っているベンチ.JPG
▲このBLOGを書いていて、雨音が激しくなっています。 この音を聞いていると、青空が恋しくなります。
このベンチは宮が瀬公園ですが、今度は紅葉の時期に行ってみたいと思います。

しかし、メーカーは非公開と言う理由で詳細は教えてくれませんでした。諦めず少し突っ込んで質問してみると、他社サイコンとの差について、担当者90拍以下は運動していないと同じ定義で、「0」カウントしているようです。この情報を頼りに、試行錯誤でしたが、自分で補正を加えてみました。結果、詳細は省略しますが、シグマのデータと上手く合い1年以上使ってて、今のところ不具合はなく、立派に戦力になってくれているようです。これが機会になったのでしょうか、自転車と数字の関係に、より一層敏感になったのは間違いなさそうです。

自転車に支払われる仕事量と消費カロリーの相関は、自転車ルートのキツサに比例するはずなので、ここはザクッと、距離・獲得標高と、消費カロリーの関係から求めました。途中の計算は省略して、今までの
100km以上のツーリングと、厳しいタフルートのデータを纏めてみました。100kmのツーリングで支払われる消費カロリーは、24km/hの平均速度で、2250kcalとなりました。毎週、簡単に走っていますが、結構高い消費量です。 

予想消費カロリー.JPG
▲ルートのキツサ(強度)と消費カロリーの関係です。(100km以上)
これで、ツーリング前に予想消費が分かります。 向い風がなければ、結構使えます。

タフルート消費カロリー.JPG
▲これは3000kcal以上のタフルートだけを集めたものです。キツかった理由がさまざまなのと
サンプル数が少ないので、関係がバラバラです。


下表に、それぞれの代表的なスポーツで、
1試合に支払われる消費カロリーを求めてみます。1時間当たりのデータは、(その236)で書いていますが、やはり1時間当たりではイメージしにくいと思います。下表に、そのスポーツを終了させるのに必要なデータを並べてみます。 



 



種別



数値



条件



備考



1



登山(富士:5合目から頂上)


2,618 kcal


4Hr, @75kg


 



2



フルマラソン



3,024 kcal



4Hr,@72kg



 



3



サッカー



1,200 kcal



1.6Hr, 1試合



 



4



野球 (ピッチャー)



 
736 kcal



2Hr, 9回完投



 



5



テニス



1,600 kcal



4Hr, @72kg



 



6



ロードバイク 100km



2,250 kcal



4Hr, @72kg



実績より




フルマラソンがキツイのはイメージできましたが、思ったより登山がハードな運動です。
サッカーの1試合は、サッカーの試合の実施が週に2回が限界で、かなりキツイ。でも、プロの場合、少し古めですが日本代表の遠藤は、1試合で12km以上走るそうです。この時の、消費カロリーは段違いのようです。
それに比べて、1週間に1度しか投げないプロ野球のピッチャーは、思ったよりラクですが、シーズンは6か月あり、しかも生活をかけてパフォーマンスを出すわけですから、やっぱりその道を究めて、お金を稼ぐのはキツイ。

それを考えると、数字上はロードバイク100kmは、毎週40kmを走っている運動習慣に近い。 
ざくっと考えると、毎週それだけ運動していて、太る方がおかしいのではないかと思えてしまいます。客観的に見ると、今の体型は明らかにロードバイクなしでは考えられません。

体重推移.JPG
▲ロードバイクを始めてからの体重推移です。この2~3か月体重が上がり気味です。

それでも太るのは、太りやすい体質なのか、もっと筋肉をつけるべきか迷いますが、禁煙した余波が2年以上たって、依然として影響していることが辛いところです。 
しかしながら、高校の同期会は20135月に行われましたが、見ている人は見ているのは驚きました。前回70kgをウロウロしていた時は、明らかにやせ過ぎで、顔の皺が深く、老けて見えたと同じことを2~3人から言われました。こう言われると、少し嬉しいのは事実でした。 でも、際限なく肯定すれば、絶対にリバウンドします、現在の状況を継続して変えるのが、ダイエットの基本です。 この活動をやめる気はありませんが、バランスが重要ですね。

・体重データ
体重=73.0kg, 体脂肪率=13.2%, BMI=20.9, 内脂肪=5%

・ツーリングデータ(ツーリングは中止)
距離=-km、時間=-hr-min、平均速度=-km/h、消費カロリー=-kcal,
獲得標高=-m, 最大標高=-m, 最高速度=-km/h、平均心拍=-, 最大心拍=-, 平均ケイデンス=-rpm、最高ケイデンス=-rpm


秋の道志みち~山中湖の輪行ロングライド(その241) [タフルート]

予定通り、台風19号が来る前に、11日に国道413号(どうし道)から山中湖のタフルートに出かけました。ツーリングは、自転車のパフォーマンスが落ちたのか、体調が悪かったかどうかわかりませんが、帰りの国道246号で、足が売り切れてしまいました。
それでも、なんとか予定コースを走り切ることができました。しかし、もう少しオジサンらしく余裕を持って走りたかったと、山伏峠の上りのペースメークに反省しています。
2回目だから・・・、コースを舐めていたのかもしれません。

 

1.ツーリング準備

 

このルートは、最高標高の山伏峠が1100mあり、獲得標高も1773mで、立派な山岳ロングライドで、予想消費カロリーも3,500kcalを超え、明らかに、9月に走った裏ヤビツの倍はきついです。

コースの詳細は、(その239)に書き連ねましたが、自宅から山伏峠までの82kmはずっと上りなのです。この長丁場の上りをカラダもそうですが、精神的に淡々と冷静に、如何に登るかがポイントとなります。

0300_ルート図.JPG
▲今回のコース図です。前回は駿河小山まででしたが、今回は松田まで走行しました。
距離は135km.獲得標高1773mのハードルートです。

1107_山中湖と富士山_S.JPG
▲ 待望の山中湖と富士山です。 やはり何回見ても素晴らしい。2年前は自転車で来る自体
信じられませんでしたが、今回は風景を少し楽しむことが、できたように思います。


 

最近、自分でも少し感じているのですが、自転車へのパフォーマンスが一時期より落ちています。

これは、去年はストイックに走り過ぎた反省から、毎週ロングライドはこなしているものの、コースはそんなに厳しいものを、選んでいないからでしょう。 

ツーリングの調子は、平均速度と平均心拍、及び平均ペダル回転数(平均ケイデンス数)、さらに獲得標高等でわかります。平均ペダル回転数が、2012年・2013年は、教科書の90回転を意識していたのですが、今年は心拍機能が増強したのか、ギヤを一段上げて走っています。このおかげでペダル回転数は、90回転常用が、80回転前半に落ちましたが、平均速度は逆に速くなった結果です。
 

しかし、この走り方だと、足を回さなければならないときに、心拍に頼った走り方になるので、筋肉の乳酸地獄になるのは間違ないわけで、やはりペダル回転数を上げるのが、スポーツ自転車の「理」にかなっています。 

「非アスリート系自転車野郎」としては、今の走り方で良いかもしれませんが、やはり、どんなツーリングでも余裕を持って帰るのが理想です。今回は帰りの246で、足がイッパイイッパイでした。山伏峠までのペースメークが、完全に失敗だと思いました。


0400_タフルートサプリ.JPG
▲下の黒いパッケージが梅丹(Meitan)CCCです。初めて飲みましたが、確かに効きました。
BCAAと梅丹で、山伏峠を上がらせてくれました。

 

タフルートと言うと、写真のように秒速チャージドリンクを持っていきます。

今回は、この常備品以外に、スポーツ用品大型店で、梅丹(メイタン)の秒速チャージ(カフェイン200mg配合)を試してみることにしました。いろいろなサプリがありますが、山伏峠はこの梅丹のおかげでしょうかで、結構売れ残っていた足がリカバーし、無事に上ることができました。

山伏峠への上りの最中に気付きましたが、オリンピックならば完全に「ドーピング」になるのでしょうか・・・・・? まあ、そんなことはさておき、梅丹は緊急時の補給食としておススメです。

 

2.いざ、山中湖へ出発

 

今回も写真を中心にツーリングを流していきたいと思います。

ルートは、読んでいる方にわかりやすく読んでもらうために、区間データを纏めていきます。

 

2-1.自宅~青山交差点

(距離:42.18km, 時間:1hr 54min, 平均速度:22.1km/hr, 平均心拍: 120bpm, 最大心拍: 161bpm)

 

11日は4時半起床の5時に出発することにします。

何時もならウエストバックで、そのまま出かけますが、今回は輪行装備・ウインドブレーカー・アームカバー等々で、腰につけると相当重たい。

出発間際でロードバイク用のデイパックに交換して出発です。 しかし、自宅を出ると、ウエストバックから引っ越しすべきものが、「ごそっ」と家に忘れているのに気付きます。まあ、地図や常備薬がないくらいで、最低、財布と保険証があるので、そのまま環状2号線を降りることとします。

0522_出発.JPG
522分: 日の出は549分です。ライトを煌々と照らし、寒さに耐えながら環状2号線を
下ります。あと
2~3週間で、冬用ライトグローブの出番が始まるでしょう。

140kmの山岳ロングライドなので、とにかく心拍数130切りで走るというか、眠くて、イマイチ気合が乗ってきません。気が付くと25~27km/h位でトロトロ走っています。 もう少し、ペダルを踏み込むと、簡単に28~30km/hに上がりますが、向かい風気味だし、ムリしても意味がないので、このチンタラペースを守ることにします。

0634_相模原.JPG
634分:3連休の初日だけあって、車はいつもの半分ぐらい。何時も車で賑やかな
国道
16号はガラガラです。国道16号の相模原の手前で撮影。


心拍130切りでペースメークしているとカッコいいのですが、今回ばかりは、スピードをコントロールするというより、サボっているという言葉が当てはまっています。 山伏峠は確かに高く、中級~上級者向けのルートとはいえ、一回走っています。 緊張感が全く足りないのが正しい表現です。

津久井湖手前の33km時点で軽く休憩して、津久井湖からアップダウンに入ります。その日の体調の試金石となる、三ケ木の上りは、遅めの10~11km/hで上がります。 この状態で、本当に山伏峠に挑むのか・・・全く緊張感・高揚感がない状態で、宮が瀬と別れる青山交差点に到着してしまいます。

0737_青山.JPG
737: 青山交差点に到着。 山中湖へ46kmが表示されていますが、
とにかく、淡々とこの数字を減らしていくのがこれからの仕事です。
逃げ道がないので、とにかく引き返すオプションは考えられません。


 

2-2.青山交差点~山伏峠

(距離:39.69km, 時間:2hr 28min, 平均速度:16.0km/hr, 平均心拍: 142bpm, 最大心拍: 176bpm)

 

午前中曇りで、午後から晴れるのが山中湖の予報でした。

まだ、8時前ですが、チラチラ青空が顔を出してきます。せっかく辛い思いをして峠を越えても、富士山の展望が望めないと、ツーリングの楽しみが半減します。 この青空を見て高揚感が、やっと出てきます。でも、全く緊張感がないせいか、フロントギアをインナーに落とすような上りが出現すると、カラダの反応が鈍く、心拍だけ上がっているだけで、攻める気持ちが湧いてきません。このアンバランスな状態は、結局、山伏峠の最後の直登まで続くことになります。

0747_最後の信号.JPG
747この交差点を最後に、山中湖の平野交差点まで35kmは無信号区間
でした。しかし、
2年前はなかったのに、「どうし道の駅」手前で、
信号が新設されていました。

0815_神奈川最高地点.JPG
815神奈川県側の、国道413号線の最高地点通過。全く意味のない看板で、まだまだ山伏峠
との標高差の
700mが控えています。

0819_静かな大橋.JPG
819: 国道413号線は、橋本から道志村に行く1本道ですが、生活道路というより、
山中湖の観光道路の意味合いが強い。とにかく、路面が良く、
静かなツーリングができる貴重な道です。


この413号線に来るライダーは、中級以上のライダーばかりだと思います。

ローディーが5台いれば、私は最遅の5番目を走るライダーに違いありません。私が12~15km/hで登っている時、気持ちよく抜いていきます。抜かれるときも、彼らは軽く挨拶やサインをしてきます。マナー良く抜かれるときは、こちらも気持ちよく道を譲ります。

途中、比較的ペースが合うライダーと集団走行しますが、少しペースが速い。 ペースを維持するため、しばらく就いていきましたが、計画していた第2休憩地点をパスしてしまいました。
この時間帯、自分のペースが乱れています。 
10分後ですが、私が諦めて後退して、また独りの世界に戻ります。結局、30分ぐらいでしょうか?このオーバーペースが、後々、影響するとはあまり思っていませんでした。

0827_道志川.JPG
827どうし渓谷が見えてきます。標高は450m程度でしょうか?
水の色が深いのが印象的。でも、道路との落差が高く、まだまだ先は長い。

0827_両国屋上部.JPG
827両国屋の先の少し急な上りをこなせば、あとは「道の駅」までは、
このような勾配のスロープが延々と続きます。 そろそろ休憩をしましょうか? 
津久井湖の手前で休んだのを最後に
1時間半経っています。

0833_もう少しで休憩.JPG
833休憩を思い始めて5~6分。なかなか休もうとしないのは、
この勾配が無くならないから。やはり坂の途中で休憩しないのは
サイクリストの性です。

0914_第2休憩地点.JPG
914渓流が見える道端で休憩。標高が上がってきたのか、チラホラ
紅葉が見えます。この時点で標高
600mぐらいでしょうか。
次の休憩地点は、
700mの「道の駅」です。

0933_4里塚ベンチ.JPG
933: もう少しで道の駅です。ここは四里塚のベンチです。道志村は、東西に細長く
七里塚まであるのですが、山伏峠はその向こうです。紅葉の最盛期は素晴らしい
渓谷の眺めでしょう。

0956_道志道の駅.JPG
950: 標高700mの「道の駅」に到着。前回より1時間以上早い。でも、かなり足を
使ってしまった印象です。ベンチに座って、持ってきた
BCAAドリンクと、梅丹シロップ
で酷使したカラダの回復に努めます。

0950_ソーセージパイ.JPG
956:  楽しみにしていた、道の駅のソーセージパイと、ジンジャーエールを胃に入れます。
ここのパイは、香ばしくて美味しい。でも、足がダレル前に、短い休憩で出発しました。
あと
89kmで山伏峠のはずです。

1018_色づき始めの道志川.JPG
1018この地点の標高は900m過ぎていると思います。 道志川はすでに紅葉が始まって
おり、あと
2週間くらいで見ごろを迎えるはずです。


相変わらず、緊張感もなく、冷静に上りをこなします。 前回は、山伏峠を攻める気持ちが自分にありましたが、今回は裏ヤビツ峠を上っているというか、事務的に上りがあるから頑張っている感覚です。前回と違うのは、たった一つで、山伏峠直下の直線状の上りが2か所あり、ここを耐えなければ頂上には到達しないという情報です。 その1本目をこなしたとき、もう少しで上りは終了するのが分かっていましたが、緊張感が全くないので、途中被害者意識が頭をもたげ始めた時、やっと1100mの山伏峠に到着しました。

1038_山伏峠最後の急登.JPG
1038梅丹シロップは明らかに効いてくれました。足の粘りが、かなり
戻ったような気がします。山伏峠の最後の上りは、この
2本の直登が
キツイ。頑張りどころです。

1047_山伏トンネル_S1.JPG
1047:  標高1100mの山伏峠に到着。すでに紅葉は進んでいますが、汗が止めどもなく
流れていきます。 ここでウインドブレーカーを取り出します。さて、富士山は
どのような表情で、出迎えてくれるのか、楽しみです。



2-3.山伏峠~山中湖~246号清水橋

(距離:35.54km, 時間:1hr 18min, 平均速度:27.3km/hr, 平均心拍: 121bpm, 最大心拍: 164bpm)

 

今回は緊張感がないうえに、ペース配分を間違えたのか、BCAAドリンクと梅丹シロップのアシストの恩恵で山伏峠を上り切ることができましたが、イッパイイッパイで登り切った感覚です。

 

山中湖と言うと、私の大学生時代は(古くて恐縮です。)、テニスリゾートのイメージがあり、当時大流行のテニスをする若い人を当て込んで、今でも多くのテニスコートが、山伏峠から山中湖の間に見ることができます。
人々の余暇の過ごし方が変わったのは、時代の成り行きですが、少し寂しかったのは、ネットを張ることもない、朽ちたポールや、倉庫になっているテニスコートを見た時でした。今はリゾートいう言葉が死語になりつつありますが、時間の推移をイヤでも感じさせられます。テニスの聖地だった
平野交差点から、山中湖サイクリングロードに入ったのは、11時過ぎでした。


1107_山中湖と富士山.JPG
117:  山中湖サイクリングロードから見る富士山です。2年前と違い、頂上部分の冠
雪はありませんが、その存在感にはいつも驚かされます。

1112_コスモスと富士山.JPG
1112山中湖サイクリングロードとコスモスです。 標高1000mは寒く、山伏峠までの
汗が逆に冷え切ります。写真撮影だけして、すぐ再出発。

 
1130_高原の林の佇まい.JPG
1130お目当てだった、高原の林の佇まいです。高原の林の佇まいを
紹介したかったのですが、目に入ってきた風景と、画面でみた画像が違って
います。 残念!!!

 

意気揚々と山中湖を出発し、籠坂峠への上り返しに入ります。

この籠坂峠の上り返しは、山中湖より標高差200mnぐらいかと思いますが、なぜか、全くモチベーションが上がらず、心拍計だけ忙しい状況でした。 結構、ちょっとした最後の上りですが、途中、プッツンしてしまい足を付いてしまいました。息を整えて、気を取り直して再度上りに入ります。
 

籠坂峠からは豪快な下りを楽しめます。区間平均速度も22km/hを切っていましたが、どんどんスピードが上がってきます。 ほとんど35km/h40km/hのスピードで走れますが、やはりカラダが冷え切るので、足だけは、緩くとも回しておきます。 すばしり道の駅で、交通量が多い138号を、県道151号に切り替えます。 このルートは東名高速を使わないのであれば、おススメのルートです。

1216_静かな県道151号.JPG
1216: コンビニにで簡単な昼食後、側道の県道150号線を使います。
信号・交通がなく、ただただ、籠坂峠からのダウンヒルをダイレクト
に使えるルートです。この道はおススメです。 


2-4.国道246清水橋~新松田駅(輪行で横浜へ)

(距離:18.09km, 時間:0hr 44min, 平均速度:24.7km/hr, 平均心拍: 124bpm, 最大心拍: 161bpm)

 

県道151号線より、国道246号の裏道の県道394号線を足柄から、丹沢湖入口の国道246号の清水橋を経由して、大井松田に向かいます。

当初、大井松田から国府津まで走ろうかと計画していましたが、2時~2時半には電車に乗らないと、帰宅時間が遅くなりそうです。疲れていましたが、休まずペダルを踏みます。

自宅は東戸塚なので、松田駅から御殿場線・東海道線が有利です。でも考える必要もなく、小田急の方が頻発しており、しかも安い。本当は電車に乗る前までに、コンビニに寄り、プロテインを飲むべきでしたが、慌てて電車に乗りました。 本来は、運動終了30分以内に、プロテイン(良質タンパク質)を摂取すれば、運動により壊れた筋肉細胞の修復してくれ、翌日の筋肉痛は軽減されます。

1223_快適な151号線.JPG
1223:  県道151号線は、このまま246号線に合流しますが、国道246号は、
一部自転車通行止めのため、側道を使って大井松田に向かいます。

1300_裏道.JPG
1300:  清水橋より、国道246号の裏道に入りますが、ここは交通・信号・人
もいません、せっかくのルートですが、足が売れ残りが少なく、
時間もないので、喝を入れて走ります。

1352_新松田駅輪行開始_S.JPG
1352:  新松田駅から、相鉄経由で小田急で二俣川まで輪行します。 
自宅に着いたのは、奥さんと約束の
16:00前でした


今回のツーリングは、結構バテました。 夜も疲れた影響なのか眠りが持続せず、本気に寝ることができたのは、夜明けからの7時間でした。昼の11時まで寝たのは、本当に久しぶりでした。  

 

・体重データ 

体重=72.6kg, 体脂肪率=13.2%, BMI=20.8内脂肪=5%

 

・ツーリングデータ
距離=135.5km、時間=6hr24 min、平均速度=21.2km/h、消費カロリー=3,717kcal, 獲得標高=1773m, 最大標高=1100m, 最高速度=54.4km/h、平均心拍=133最大心拍=176平均ケイデンス=70rpm、最高ケイデンス=118rpm


境川~横須賀ロングライド(その242:ケイデンス数アップについて) [ロードバイクロングライド]

今週は、山伏峠のクールダウンもありますが、アップダウンが少ない定番の境川~横須賀ルートを走ってみることにしました。 実はテーマがあって、それを自分に課したのですが、思ったよりきつくて、バテバテのツーリングになってしまいました。

 

1. 柿田川の紹介

 

「柿田川」という名前を聞いてピンと来るのは、地元の方だけかもしれません。

自分が行った場所をBLOGで紹介しても、たいていは読んでおられる方が、退屈になるはずです。しかし、ここだけは紹介したいと思います。 

 

富士山に川がないことは、世界文化遺産に登録されたのを期に、知っている方も多いと思います。富士山の水のサイクルは、膨大な量の降雨・降雪が地中に沁み込みそれが、多くのポイントで湧水となって地表に顕れることで作っています。

結構前ですが、確かニュースステーションで、このスポットを紹介していました。三島に行った時は是非行ってみたいと思っていましたが、今回それが叶いました。

柿田川は、この富士山の湧水が、突如三島市市街地の、ど真ん中から湧水として沁み出し、静岡県45万人の飲料用水として採水されております。 この水は、富士山から地下をはるばる旅して、湧水となったものです。飲料水として適しているか、放射線アイソトープを使って調べて見たところ、26~28年前に降った雨か雪とのことでした。

三島より初冠雪の富士.JPG
▲三島から見上げた富士山です。今週は一気に気温が下がり初冠雪となりました。
28年前に降った雪が、現在三島の人ののどを潤してくれています。

柿田川_第2展望台.JPG
▲柿田川第2展望台からの光景です。「綺麗」だという表現より、「美しい」淵と水です。
ここは時間が経つのを忘れました。

 

ニュースステーションで、これが紹介されていた柿田川の湧水の映像は、綺麗にライトアップされていたとはいえ、中国の世界遺産の九寨溝のような水の美しさを、映像で紹介していました。この、テレビの映像で、「柿田川」の名前が、頭に焼き付きました。

17日金曜日は、三島市に出張に行きました。 出張先で、何気なく地図を見ていたら、「柿田川」がすぐそばにあります。打ち合わせを予定より早く終わらせ、1人で行ってみました。 

排気ガスだらけの国道1号線に沿って柿田川はありますが、マンションやホムセの横の森に、突如、深い淵から、コンコンと美しい水が湧き、それが川となって下流へ流れております。

0725_秋桜.JPG
▲目を楽しましてくれた、境川の秋桜です。イチデジですからもっと接写ができるはずですが、
実は、コンデジの方が接写が得意です。専用のレンズが必要です。


水の透明度はあまりにも高く、まるで川底が、水が無いかのようにくっきり見える光景は、人生でもめったにないことです。この光景が、人里離れた山奥だったら理解できますが、どこでもあるような街の中で見ることができたのは、自然の奥深さであり、力だと思います。

帰りは、三島駅まで歩きましたが、はっきり言ってバテました。でも、いつまでも水の美しさが残像として残りました。

 

2.今年はどうやら、機関車ペダリング??

 

先週、1100m山伏峠を越えましたが、プロテインを2日連続飲んでも、腰痛と大腿部の筋肉痛が消えたのは、3連休が終わった14日の朝でした。 

ここ半年ぐらいですか、サイクルコンピューターにペダル回転数(ケイデンス数)が常時出るので、どうしても目に入ります。やっぱりオジサンですので、基礎体力が足りない分、いかにして平均速度を上げるか、ここ2年ぐらい継続のテーマでした。

柿田川_第一展望台.JPG
▲柿田川に行って最初に目に入ったのはこの光景でした。水があまりにも綺麗で、そこに水が流れているか
錯覚を覚えました。ここは、人里離れた山の中ではありません。

 

その結果、何となくですが、90回転 30km/hの常時使用する28Tギアを、一段上げて、30km/hをキープするペダリングを見つけることができました。結果的に、今のペダリングが本来あるべきの「回転型」から「踏みおろし型」又は「トルク型」に変化しているようです。踏みおろし型は、ギヤも重くしていますので、心拍数は増える傾向です。 

しかし、心拍数が増えても疲れないのは、禁煙により心拍機能が良くなったからでしょう。カラダが取り込める最大酸素量が増えており、有酸素運動の可動領域も増えていると思います。でも、この漕ぎ方は速くなったぶん、足の筋肉に負荷をかけているので、山伏峠のような、上りが延々と続く場合は、この少しの差が、大きな結果となったのだと整理できます。 下表に、年度別のデータを纏めてみました。(除:ヒルクライム)

 

平均距離

(km)

平均速度

(km/h)

平均ケイデンス

(RPM)

平均心拍

(BPM)

2012

90.14

23.90

75.73

130.68

2013

99.35

24.05

75.00

125.85

2014

106.73

24.10

74.65

131.23

 

ざっくりと、平均距離と平均速度は2年前と比べると、少しですが大きくなっています。

しかし、平均ケイデンスは、年々明らかに遅くなっていますが、楽して乗っているかというとそうではなく、平均心拍について今年は大きくなっています。 結果、2014年は、明らかにギヤを1段上げて、平均速度重視で走っていたことがよく分かります。数字は、本当に正直です。

柿田川_第2展望台2.JPG
▲柿田川第2展望台の深い淵です。この直径2mぐらいの深い淵から、富士山の
水が湧きだしてきます。水があまりも清浄で、じっと見つめていました。


こう考えると、平均心拍が小さい2013年度が最も効率の良い走りができていたのではと、データに教えられます。腰痛・筋肉痛は山伏峠で頑張った結果なのは間違いありませんが、やっぱり漕ぎ方にも少し原因がありそうで、妙に納得しました。

同じように漕いでいるつもりでも、その時の考え方等で、いかようにも変わるのがライディングです。 都合よく、すぐ2013年に戻すのは難しそうです。これからは、ケイデンスアップの意識だけは持って、走ることとしましょう。 

柿田川_湧水ポイント.JPG
▲柿田川の湧水スポットいう場所です。ここでも静かに大量の湧水を見ることができます。
ここは、水源地であり、水の中には生物の影は見当たりません。ただただ、水が湧き出してくるだけです。

 

3.境川~衣笠~横須賀ロングライド

 

ルートは、半年ぶりに定番の境川~横須賀を走ります。平坦なルートを高速で走り抜けるこのルートは、先週の心とカラダのクールダウンで選びましたが、今回はケイデンスを高める意識を持って走ります。このルートだと、7時に出ても12時には到着できるはずですが、完全に、朝早く出発するクセが抜けません。それでも、先週は5:00に出て真っ暗な道を走りましたが、今回は明るい時間を走ることができます。

0639_18日の朝日.JPG
▲境川に到着。久しぶりに青い空に恵まれます。ケイデンス数を元に戻そうとしていますが、
なかなか簡単に元に戻りません。 額にうっすらと汗が出ています。

 

国道16号に入ると、ケイデンス数を元に戻すのは意外に大変なことがよく分かりました。

ギア28T90回転で30km/hのペースが今までのメインの走り方でしたが、ここ最近は、26T82回転で32km/hに変更していますので、この差の8回転は結構大きい。 前はMAXケイデンスは130回転ぐらいで、お尻が上下始めていました。最近は110回転でお尻が暴れはじめます。ここ数か月で完全にペダリングが退化しています。

0710_18日の秋の空.JPG
▲境川のバードウオッチングスポットから、10月の秋の空です。思わず、ウエストバックからカメラを
出して撮影します。

 

カラダには酷ですが、今日は85回転~95回転をキープすることとしますが、同じギアでは、スピードが思ったより上がらない。95回転になるとギヤを上げることで、初めてスピードが上がりますが、同じギアでスピードを上げるのは、高速域で難しくなっているようです。いつの間にか100回転はカラダに厳しくなっています。こんなことを繰り返していると、いつのまにか心拍が上がり始めています。

すこし平均心拍が高めですが、順調に、境川に到着します。

0715_鷺踊橋から定点撮影.JPG
▲鷺踊橋から下流です。どかまでも開放的で、大好きな風景です。 10月のこの時期は、1年でも
最も走りやすいコンディションです。


この時間帯は、ロードバイクも結構走っています。 先週行った山伏峠は、ルートが険しいのか、初級者の方は、遠慮しているような印象でした。しかし、境川はまだペダリングがおぼつかない方も多く走っており、やっと自分のホームエリアを走っている安心感に包まれます。 

ケイデンスアップ運動を継続していると、もっと楽にスピードを出せる走り方を忘れ、修行僧のようにストイックで走りますが、少しづつ慣れてきたのか、休憩した鷺踊橋で、平均ケイデンスは79回転で、何時もより5回転程速い。平均心拍が上がり、足をいつもより使っている結果に、何をやっているかわからなくなります。 しかし、自分の悪い癖を見つけたので、少しでも早く元に戻さなければ、なりません。 しばらく辛抱です。

0716_ケイデンス復活.JPG
▲今回は平均ケイデンス数を気にしながら走ります。いつもなら72~73回転ですが、やっと79回転に
戻しましたが、平均心拍が7拍ほど高い。何をやっているのだろう!

 

国道134号線に入ると、軽い向かい風に出会いますが、とにかく朝が早いので、道路はガラガラです。

32~35km/hで由比ヶ浜を経て、逗子の材木座海岸でトイレ休憩とします。 自宅から丁度50kmですが、ケイデンスアップの練習を継続しているせいなのか、ここで100kmを走った感覚で、カラダが重い。大福を胃に入れて、気合を入れなおしますが、足の重さは消えることはありません。

 

まだ、自宅まで50km以上ありますので、ケイデンスアップの練習をいい加減終了させ、何時ものペースに戻します。ここで、逗子からすぐ三浦半島の丘陵地帯を横須賀に向かうのですが、少し三崎方面に回り込み、衣笠から横須賀に行く県道26号線を走ります。9時を過ぎて、少し気温が上がったのか、ウインター用グローブを、夏用のハーフグローブに取り換えますが、結構汗が背中を伝わります。朝は丁度良かった9分丈レーパンで来たことを少し反省。 

0716_鷺踊橋ベンチ.JPG
▲鷺舞橋の好きなベンチですが、今回は撮影の為立ち止まっただけで、すぐ出発。 それにしても、久しぶり
なのか、ホームグラウンドを走った安心感を感じました。

 

横須賀より国道16号線を北上しますが、金沢八景で80kmを過ぎましたが、何時もより足が売れ残っていない感覚です。 磯子の産業道路は、向かい風もあり下ハンで、歯を食いしばって耐えますが、気持は先行していても、やはりカラダは正直で、区間の最高速度は35.0km/hで、区間平均心拍は142拍で終了。 汗びっしょりで、自宅前のヒルクライムを終わらせ、11時過ぎに到着しました。

0834_材木座海岸.JPG
▲材木座海岸から早朝の静かな海です。今回は写真を撮る余裕も少なかったので、来週は撮影をメインにした
ロングライドを企画しましょう。それにしても今回はバテました。

気になった平均ケイデンスは、78回転で何時もより3~5回転ほど速く、平均心拍も130拍を切っており、平均速度も、後半バテた割には、24.0km/h台で纏めています。また、来週もケイデンス数アップの練習をするしかなさそうですね。

 

 

・体重データ 

体重=72.4kg, 体脂肪率=13.5%, BMI=20.7内脂肪=5%

 

・ツーリングデータ
距離=102.3km、時間=4hr10 min、平均速度=24.6km/h、消費カロリー=2,206kcal, 獲得標高=493m, 最大標高=73m, 最高速度=52.6km/h、平均心拍=129最大心拍=163平均ケイデンス=78rpm、最高ケイデンス=113rpm


東京東部ツーリング(その243:シマノ105コンポーネントの11速化!) [ロードバイクロングライド]

1024日に東京で打ち合わせがありました。

本当は25日は小田原往復ルートを計画していましたが、久しぶりに見上げた東京のビルの佇まいと、なぜか、昔雑誌で見た見た国道15号線の写真を思い出しました。天気もよさそうなので、撮影には申し分なし。荒川サイクリングロード以来の東京の東部を走ることとしました。

0100_東京中央郵便局.JPG
▲打ち合わせ後、東京駅に戻る途中で撮影。新しいビルと古い郵便局が、見事に
融和しています。 横浜では、このような調和を見ることは出来ません。

 

BLOGでは数回書きましたが、私は東京生まれなのですが、すでに実家はなく、仕事以外で東京に行くのは、高校か大学の同期会ぐらいで、完全に横浜市民なのです。 
でも、どんどん変化する東京の姿は、やはり気になるのでしょう。 何回か、幼少時代を過ごした街に行った事もあります。しかし、懐かしい気持ちに浸ることよりも、その姿を変える東京は、古い風景と新しい風景が混在し、そのダイナミックさに驚きを感じます。確かに、交通量は多いし、信号も多いのでロードバイクを走らせるには、良い環境ではありませんが、なんとなく年に3~4回は行っています。

0628_MM夜明け.JPG
▲6時28分:自宅を出たのが6時ジャストです。やっと、朝日が顔を出してくれます。
少し寒くウインドブレーカーは来ていますが、12月からは、本当に厳しい季節になります。

 

今回は、先週に引き続きケイデンスアップのテーマは持っていましたが、途中セカセカ漕ぐのは止めて、東京の表情をカメラに収める走りに徹した関係上、途中から、いつもと同じスタイルで走りました。 今回も写真中心で、ツーリングを流してみたいと思います。

 

先週は、平均ケイデンスは確かに上がりました。2013年までの90回転・30km/hの培ったペースを思いだしますが、なかなか簡単に戻りません。 単純に、足はたくさんまわっているものの、スピードが上がらないもどかしさにイラつきます。その精神的な苦行も相まって、先週のツーリングの最後は見事に疲れています。 やはり、今の自分のペースは、ギアを1段上げて85回転・32km/hのセットが最もリラックスしていることに気付きます。それでも、自宅から32kmで品川を過ぎた地点まで、疑問を感じることなく、90回転をバカみたいに守っていました。

0752_サイコンLAP1終了.JPG
▲7時52分:平均ケイデンスは80回転で、AVEは25.0km/hで問題ありません。
ただし、平均心拍は126で5拍は高い。下着は既に汗で濡れています。

0755_札の辻1.JPG
▲7時55分:15号線札の辻から品川方面を見ます。 印象に残っていた昔見た東京の写真は、
この歩道橋から撮影したものでした。

品川の先の32km地点で一回目の休憩とします。ここで、買ってきた五平餅とお茶でのどを潤します。

最低気温が14度だったのでウインドブレーカーを着てきましたが、薄着のロングスリーブジャージと指切りグローブで問題ありませんでした。25日は完全な快晴で、素晴らしいコンディションで気分よく走れていますが、足を忙しく回しているうちに、汗びっしょりになっています。

なんか、教科書走りに戻す努力は必要かもしれませんが、自転車を楽しみがどんどん狭くなるような気がします。 単純に自転車と過ごす週末の半日は、楽しむことが第一です。バカバカしくなって、品川の再出発後は、何時もの85回転ペースに戻すことにします。

0756_札の辻2.JPG
▲7時56分;同じく札の辻から、東京タワー方位面です。東京タワーが赤・白の塗装の意味は、
航空法です。飛行機が突っ込まないように高さ60m以上の建造物は
赤白塗装が、当時の法による規制でした。

それにしてもペダリングは難しく、決して正解はないと良く聞きます。 大事なことは、時と場合に、ペダリングを合わせるのが必要です。やはり、その目的はリラックスして安全に走り続けることです。 先々週の、足を酷使した1100mの峠攻略は、心とカラダが全く噛み合っていなかったのが原因でしょう。
気持は「イケイケ」でしたが、カラダは被害者そのものだったかもしれません。
そんなところも、ある意味、ごまかしが効かない、自転車と言う趣味なのだと思います。

0822_シオサイト1.JPG
▲8時22分:汐留から日比谷方向を見ます。新しいビルの工事が終わっており
また摩天楼が天空を突き刺しています。
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▲8時23分:この遊歩移動は時間があればあるだけ、ビルフェチの私は楽しむことができます。
ここから、多くの人がショットを撮っています。

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▲8時24分:この電通本社も何枚も写しました。青い空に、鋭角なビルが
伸びている光景が印象的です。

 

汐留より、晴海街道経由で、有明方面に向かいます。

まだ朝の830分を過ぎたくらいですが、築地市場は多くの人でごった返しています。時代が変わって、築地が東京のメジャーな観光スポットになりました。私が20代の時は、土日の朝と言うと、ひっそりと町が眠っているとしか覚えていません。風景は変わっていませんが、ここも大きく変貌を遂げています。

0825_シオサイト3.JPG
▲8時25分;シオサイトのブラブラは終わり、これから向かう有明方面を見ます。浜離宮の向こうの
築地市場は、風景は変わりませんが、人があふれて街の雰囲気が最も変わったと思います。

 

先週、久しぶりに自転車雑誌を読みました。その中で気になったのは、今使っている自転車の変速ギア「105コンポーネント」が、10速⇒11速になり、今までの10速は生産しないようで、切り替えは2015年からスタートするようです。

互換性は今までの
10速仕様と、残念ながら全くないそうです。と言うことは、現在のアルテグラホイールは10速仕様で、新しい11速には使えないということになります。 調べて見ると10速と11速の違いは、わずか1.8mmのようで、海外のホイールメーカーはスペーサーの抜き差しで対応できるそうです。しかし、本家本元のシマノは、対応してくれないということが分かりました。一部、他のメーカーでリアスプロケットを作ってくれるようですが、値段が高いだけで、変速は完璧ではないそうです。

0931_F85と浦安.JPG
▲アルテグラホイールは、とにかく丈夫で、買ってから2年経ちますが、回転も非常に素晴らしい。
是非・是非新しい自転車に引っ越しを考えていましたが、×です。あーあ、もったいない!


0834_勝鬨橋.JPG
▲8時34分:喧騒の築地を抜けとすぐ勝鬨橋に入ります。上部の鉄骨のアーチが
このようにむき出しなのは、時代を感じさせます。確か、永代橋と同じく、
建築物の賞を取っているはずです。いつまでも残したい遺産です。

 
私はせいぜい、小遣い範囲の
33,000円程度のインパクトでしたが、デュラエース仕様のユーザーは、10万円近くインパクトがあります。 このグレードを持っている人は痛いはずです。しかし、この救済措置はありません。シマノは進化と言うか仕様変更によって、決して後ろを振り返らないところも、シマノたる所以かもしれません。 これを、良いか悪いかは何とも言えませんが、少なくとも、下位のティアグラでなく105を選ぶ限り、次の自転車に今のホイールは持って行けなさそうです。 

 

そんなことを考えているうちに、勝鬨橋を過ぎて、有明から国道357号線に入ります。

さすがに、有明までは信号山盛りで平均スピードはガタ落ちです。でも、快晴で素晴らしいコンディションで、カラダも絶好調です。ギヤは異音もなくトルクを正確に後輪に伝えてくれ、このままどこでも行けそうな気がします。 
予定通り、東京ヘリポートを右に見て若洲公園サイリングロードより、東京ゲートブリッジが良く見えるベンチに向かいます。
若洲公園サイクルングロードの気持ちの良いベンチで2回目の休憩とします。丁度、自宅から50kmですが、少し時間がかかり過ぎのような気がします。

0908_若洲サイクリングロード1.JPG
▲9時8分:露出をかなり絞って、海の表情を取りました。水平線の向こうに見える船は、光の加減ですか
海面から浮いていました。 

0915_東京ゲートブリッジ.JPG
▲9時15分:東京ゲートブリッジです。ここは、釣り人のメッカにです。それにしても、自転車では行けませんので
一回愛車で、大井まで走ってみたいと思います。とにかく開放的な橋です。

今回は撮影に多くの時間を使っているのか、平均速度は普通ですが、何時もより1時間ほど遅く感じます。
何回か書いていますが、自転車だけで土曜日1日潰れるのは、いかにも休日の使い方として許容できないのは、4年前からずっとです。輪行でない限り、12時までにツーリングをやっつけるのが私のペースです。でも弊害として、沢山走りたいから、どんどん朝が早くなっているのが悩みです。 冬の12月に入っても、100kmが続くのか・・・・ですが、朝が益々辛くなりそうです。

0926_若洲サイクリングロード2.JPG
▲9時26分;少し戻って、サイクリングロードの気持ちの良いベンチで休憩です。
ここで、2回目の休憩とします。最近ハマっている大福を胃に入れます。
0930_第2休憩地点.JPG
▲9時30分:東京ディズニーリゾートが望めます。ここは、とにかく静かなサイクリングロードの
休憩ポットで、おススメです。お近くの人はぜひ行ってください。

 

豊洲を経て日比谷に向かいますが、写真のような廃線橋を見ることができます。

調べて見ると、この橋は1957年に、豊洲埠頭から石炭を運ぶために開業したのですが、トラック運送の発達で、1989年に廃線となった運搬用鉄道線です。1989年と言うと、平成の時代ですが、ここに鉄道が走っていた記憶は全くありません。 ただ、今は錆びだらけで風化した廃橋が、発展している町の風景から大きく取り残されているのが、非常に印象的でした。

1007_晴海廃線の橋.JPG
▲10時7分:晴海橋梁という廃橋です。32年間石炭等を運搬していましたが、
平成2年に廃止になりました。後ろのマンションと、真っ赤に朽ちた橋の対比が
印象的です。横浜ではお目にかかれません。


歴史がありそうな横浜でも、まず見れない風景です。やはり、上手く言えませんが、東京は歴史でも地理でも重要なのは当然ですが、それ以外に、人々を引き寄せて離さない魅力のある街だと今更ながら思います。

横浜には、信号のつながりが良い国道1号で戻ります。途中、多摩川の先のコンビニで、小休憩し息を抜きますが、小春日和の陽気の中、交通量が多いながら快調に走ることができます。 先週と違い、足が大きく売れ残っていることに感謝しつつ、あっという間に保土ヶ谷を通過します。いつも通り元気にヒルクライムをこなし、自宅には13:00前に到着しました。

1035_自転車専用表示.JPG
10時35分:行きに通った札の辻で撮影。道路に自転車専用のペイントが
あるのは東京ぐらいでしょうか? 案内の良さ・・・ではなく、自転車に市民権が
与えられたような気がして、うれしくなります。

 

 

・体重データ 

体重=72.4kg, 体脂肪率=13.4%, BMI=20.7内脂肪=5%

 

・ツーリングデータ
距離=101.1km、時間=4hr12 min、平均速度=24.0km/h、消費カロリー=2,245kcal, 獲得標高=322m, 最大標高=75m, 最高速度=43.0km/h、平均心拍=126最大心拍=160平均ケイデンス=78rpm、最高ケイデンス=118rpm