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善波峠~江ノ島の真夏のロングライド(その231:メカトラブル続きの104km) [ロードバイクロングライド]

82日は横浜で最高温度32℃でしたが、空気が少しさわやかで、ポタポタとハンドルバーを濡らすほど汗をかかず、元気にロングライドを行いました。

しかし、出発早々・帰宅少し前で前後輪のパンク等トラブルに会いました。 過去4年でパンクに出会ったのは、貫通パンク1回、原因不明の空気抜けが1回で、合計2回だったと思います。ただでさえ珍しいのに、1日に2回は初めてで、2回目のパンクの時は苦笑さえ出ました。

携帯空気入れ(インフレーター)が大活躍しましたが、ある意味、良い実戦練習になりましたが、少し痛いのは高価な「R-Air」が2本ともゴミ箱行きです。 

0813_2回目空気補充.JPG
▲厚木の手前で空気補充。携帯だとゲージがないので、空気が十分かどうか
指で押しまくります。少し追加し、やっと納得してリスタートします。

1.結局、先週は最も速いロングライドでした。

先週、国道1号線と134号線のロングライドを走ってきましたが、ツーリングの平均速度は25.4km/hに仕上げられました。この平均速度で近距離どころか、100kmを走った記憶がないので、すこし調べて見ました。距離は100km以上で、獲得標高800m以下のデータで、平均速度がベスト10を下表に並べてみました。
25km/h台は、平均速度25.17km/hのデータがあるだけでした。これは三浦半島一周ですが、なぜか良く覚えています。三浦海岸より強めの追い風に乗って走ることができたので、最後まで足が売れ切れなかったツーリングでした。

年月          場所         距離     時間    平均速度

2014/7/26 平塚~横須賀    101.80    4.0     25.45

2013/3/9 三浦半島一周     105.30    4.2     25.17

2013/3/23 江ノ島~小田原  119.60    4.8     24.92

2013/4/28 東京湾一周      182.40    7.3     24.87 

2012/12/31 善波峠~平塚  101.20    4.1     24.78 

2014/5/31 川崎~若洲公園  100.50    4.1     24.71 

2014/1/3 厚木~平塚       109.00    4.4     24.68

2013/6/29 境川~浦賀      111.40    4.5     24.66

2013/5/12 境川~三浦海岸  100.20    4.1     24.64 

 

先週は、追い風も感じられませんでしたが、速く走れたのは、1にも2にも、コース取りと早朝だったので信号や渋滞に捕まらなかったことと、体調が万全だったことでしょう。 平均速度は、本当にちょっとしたことで速くなったり、遅くなったりします。渋滞とか信号はある意味しょうがありませんが、厄介なのは向かい風です。 体感的に2~3m/sの向かい風で、平均速度は1km/h落ちる感覚です。

なぜ速く走れたか、精密な分析しても意味がないので止めておきます。

何回か書いていますが、平均速度を気にするのは、ロードバイクを手に入れてからの総合平均速度は、23.3km/hであり、自分の中では23.3km/h以上で走ろうといつも思っていました。先週は全く気にせず走り続けたので、少し皮肉と言えば皮肉です。 

2.平均速度計時変化グラフ
 

V3nGPSのサイクルコンピューターでないので、書いていてそれが正しい表現かどうかは分かりませんが、4年間サイクルコンピューターを睨んで自転車を漕いでいると、平均速度がこれから良くなる・悪くなるのは、何となくわかります。BLOGでも過去平均速度を上げたいがために、色々な検討を行ってきました。(2012/12の「その138」等々)その結果、特効薬はなく、とにかくツーリングの前半で、平均速度が遅かった場合は、大幅にアップするのは現実的でないのか、殆ど経験がありません。 

 

その理由は簡単で、自転車は人力なので、その常用速度(30km/h)以上に上げるのは困難で、それ以下にするのは、簡単で・・・サボったり、信号で止まるなり、ツケを払う速度差が大きい。

もう少し簡単に言えば、常用30km/hとして、速度差が10km/h40km/hはもう限界・・・、速度差が30km/h0km/hは、停止を意味するので非常に簡単です。 よって、27km/h以上の平均速度を出すのは、35~40km/hが巡航スピードで、30km/h以下はダメ、信号待ちはほとんどありえないと考えるべきです。下記に、イメージしやすくするため、平均速度 vs. 時間のグラフを作ってみました。 


平均速度時間変化グラフ.JPG
▲前回は、どんどん平均速度が良くなった無為どり色の線でしたが、今回の
平凡なデータは、完全に赤でした。善波峠を越えているのが原因でしょう。

上のグラフで赤いラインが標準の曲線です。 つまり前半の貯金を、後半にいかに食いつぶさないかが勝負です。距離が延びれば伸びるほど平均速度の変化は、緩慢になる傾向ですので、前半50kmまでは出来るだけサボらないのが特効薬と言えば特効薬です。 それに対して、緑カーブは、先週26日のイメージです。悪くなるはずの平均速度が、ツーリング中盤の30km60kmでどんどん上がってくるあまり経験がないカーブとなります。この30km~60kmは、向かい風が一切ない、信号が少ない、走りやすい条件が必要です。この道は神奈川県でも海沿いの国道134号がピッタリと当てはまります。私は主に、1号線のエスケープに使っていますが、とにかく路肩が広く・信号も少ないので、快適な道です。 神奈川県に住んでいる方に、強くお勧めします。

1050_国道134号線.JPG
▲とにかく134号線は、片側2車線で路肩も広く、また防砂林で向かい風の影響
も少ない、海の景色は望めませんが、とにかく走りやすいルートです。
結局、2週連続走ってしまいました。

3.環天頂アークが見れた辻堂海岸

冒頭に、4年間で2回しかないパンクを、一日に2回出会ったのは本当に稀なことですが、もう一つ自然の珍事に辻堂海岸で出会えることができました。後で紹介しますが、11時ぐらいに東の空に彩雲(環天頂アークとも呼ばれています。)がクッキリ見れました。 彩雲は、良く晴れた日中に、大気中の水蒸気や氷の結晶が、太陽の高度がぴったり合うと見れことができるます。NETの紹介では、環天頂アークは、日本で10/年間のあまりない大気現象のようです。

1110_辻堂海岸と彩雲.JPG
▲雲が七色に光り輝いているのが分かります。今回は広くはないのですが
雲の色づきがはっきりしています。彩雲は10分ぐらいで消えました。

先週は、仕事が忙しく少しバテ気味だったのか、自転車で出るときは、いつも5時に起きていましたが、今朝は快適なベッドを抜け出せず、それでも気合を入れて6時に起床して準備を始めます。

今年の夏は、去年や一昨年より少し楽だと思いませんか? 

私は、相変わらず冷房のない部屋で寝起きしています。今年は、朝の気温が低いせいか、窓を閉めるケースが増えており、特に寝付きは、去年と大分違います。 今朝も、窓を閉めるぐらい明け方の気温は、夏掛けには寒かったようです。

出発してすぐ、サイクルコンピューターのスピードセンサーが反応しないことが発覚しました。確か先週も、走り出してすぐは反応しなかったのですが、走り出して数十秒後に復活しました。今回は5分走ってもウンともスンとも言いません。環状2号線に出るころ、なんとなく反応始めましたが、どうもスピードのデータが、7km/h~10km/hの表示でメチャクチャです。これは、センサーをリセットして無線信号の同期を取る必要があり、無線はメンドクサイ。

そういえば、買ってから1年経とうとしていますが、スピードセンサー部のボタン電池を一回も交換していないことを思い出します。 さっそく自転車から降りて、サドルバックをひっくり返しましたが、常備しているボタン電池は、先週のヘッドライトの電池交換で使い果たし、買い足すのを忘れていました。まあ、すぐ手に入るCR2032ですからコンビニでOKです。前のシグマだったら、ホムセでも置いていない銘柄なので、たくさん備蓄するしかありません。これは国道16号まで後回しです。

0638_1回目の空気補充.JPG
▲1回目の空気補充です。「R-Air」はたまに「遅れパンク」が出ます。原因が分かりませんが
漏れ量が大きいので、チューブ交換を覚悟します。もう「R-Air」は止めましょうか?

環状2号線に入ってから、後輪の空気が抜けていることがわかります。

パンクのように完全に空気が抜けているものではありません。これはパナレーサー「R-Air」の特徴の遅れパンク(?)で、なぜ空気が漏れるのか?原因がよく分かっていません。 前輪は、1年以上使っているのに全く問題がなく、後輪だけたまに生じます。

ヤレヤレと自転車を止めて、携帯インフレーターで空気を入れますが、前輪のようにタイヤが固くなるまでに、インフレーターは50回以上ポンピングしたでしょうか? まだほとんど走っていないのに上半身は汗で濡れてきます。

0707_チューブ交換.JPG
▲結局、パンクらしくないパンクですが、新しいチューブに取り換えです。結構、作業に手間取り、
ここで1時間弱作業をしていました。舗装面はポタポタと汗で濡れていきます。

空気を充填し、それで済むときもありますが、今回は「R-Air」のご機嫌が悪いのか、環状2号線の長い下りの後、また同じように空気が抜けているようです。 さすがに、原因を探るより、新しいチューブに取り換えることにしました。シマノアルテグラグレードの、今のホイールの唯一の欠点は、ホイールが少し大きめで作ってあるのか、手で完全にタイヤを嵌めることができないので、タイヤレバーで慎重にビードを落とします。 この作業は何回もやっているのでだいぶ手馴れてきました。

また、空気入れで汗を滴らせながら、100回近くポンピングし、タイヤを点検していたら・・・・タイヤのビードが完全に落ちていない部分があります。もう一回空気をすべて抜き、タイヤを正しくセッティングし、もう一回空気を入れます。この操作で、合計200回のポンピングを強いられました。

すでに舗装面は、私の汗で濡れ、モチベーションも枯れかかっていますが、このまま家に帰る気持ちは全くなく、すぐに厚木に向かって再スタートします。

途中、コンビニでボタン電池を買い交換しました。その後、センサーをリセットし無線信号の同期を行うと・・・・完全に元に戻りました。単純に電池が消耗しただけのようです。この2つのトラブルで・・・、1時間半近く付き合っています。かなり遅れたので、今回は、80~90kmの距離でしょうか?246号経由で、厚木から善波峠経由、平塚に向かいます。

0837_厚木から丹沢の山々.JPG
▲相模川から丹沢の山々です。前回ここで撮影したのは、3月のまだ寒い時期でした。
あっという間に、暑い夏に突入しています。現在8時半過ぎ。今回はあまり長く走れません。

国道246号を順調に走りますが、信号待ちで後輪の空気圧が正常か、指で押しますが・・・・、まだ甘いのか・・・気になって再度空気を充てんします。30回ぐらいポンピングして、気持ちが満足したか、やっと意気揚々と、国道246号の高速ルートに入ります。

途中、女性が入っている集団に簡単に千切られます。ガンバって付いていくと35~40km/hで流すように走っています。2~3分ぐらい頑張ったのですが、とてもついていきません。 また数分後にソロランに戻ります。 2日は、空気が乾燥しているのか、暖かい空気だけでなく、ありがたい冷たい空気の塊もあり、汗を余りかくことなく走ることができます。 まだ、走行の疲れより、空気入れで使った体力の消耗の方が大きいようで、あまり平均速度は上がりません。 それでも、走っているうちに、何時ものペースに戻ったのか、厚木から以降は順調で、善波峠手前のコンビニで強制休憩です。

1004_金目川から丹沢.JPG
▲金目川から丹沢を見ますが、雲が真夏のものでなく、秋の澄み切った
空に刷毛で書いたような雲でした。今回、前半は酷暑でなく助かりました。

名古木より左折し、そのまま平塚に向かいますが、善波峠はテーマを持っていました。それは、17km/h以上をキープできるか・・・・・でしたが、トンネルが見えるところで会えなく撃沈でした。 そんなテーマをなぜ考えたのか、我ながら情けなくなりました。
途中、金目川サイクリングロードを走り、平塚から国道
134号に入りますが、この辺から、絶好調だった体調が、暑さにすこしヘバリだしましたのか、134号のコンビニで止まり、レッドブルといなりずしを胃に入れておきます。

1005_金目川サイクリングロード.JPG
▲金目川サイクリングロードを少し走ります。でも狭く、舗装も悪いので
すぐ県道側に戻ります。

1103_小田原方面.JPG
▲2週連続134号です。とにかく渋滞もなく、非常に順調に走れました。
この時期は、混んでいる頭しかなかったのですが、海水浴客が
減っている(?)証拠です。

これで、元気が出たのか、134号を快調に走行します。 辻堂海岸で、東の空の雲が、ほんの少し色づいているなと気づきましたが、色の付き方がだんだん深くなり、見事な環天頂アークの出現です。

早速、自転車から降りて、太陽の位置と色づいている雲の位置を確認し、めったに見れない大気現象を見上げます。5分後でしょうか、雲の色づきも薄くなり、あっという間に天体ショーは終了です。

1110_観天頂アーク.JPG
▲空が深く色づいています。自転車を止めて、色の推移を見ていました。2年ぶりに見た自然のショーを満喫できました。

今回の範囲は大きくはなかったのですが、ここまではっきり雲が色づいたのは、前回は20123月の尾根幹だったと思います。この時初めて、この自然現象をみました。 それから、空を見上げる癖ができまたのだと思います。また、夜明けに走っていると、金星や月の満ち欠けを気にするようになり写真に収めよとするのは、自転車のキャリアーが始まった時と同じです。今度はいつ見ることができるのか、自転車でも会社の行き帰りでも、空をこれからも見上げることになると思います。

1112_太陽と観天頂アーク.JPG
▲写真の下の環天頂アークは、この太陽の高さと、空気中の水蒸気の粒が
反射して起きるうです。太陽と遠い方が、青色・紫色になることが
が環天頂アークの特徴のようです。

鎌倉から、横浜に向かいます。 このコースで丁度100kmぐらいでしょうか?でも、この鎌倉コースは渋滞がすごいので、あまり帰路に使うことはなかったのですが・・・・あっさりと、抜けて上大岡に向かうことができます。そういえば、134号も渋滞はなく、拍子抜け喰らいます。やはり、夏の134号が渋滞する通念は、少し古いかもしれません。 やはり、余暇・楽しみの形態が多様化しているのでしょう。僕らが30年前大学生の時代、由比ヶ浜から大磯まで8時間の渋滞を強いられた時代は、間違いなく終了です。

1126_夏の海岸.JPG
▲鎌倉手前の海です。サーファーが多く繰り出しています。反対車線の車の列も少なくてシャッターが
簡単に切れました。そろそろ暑さでバテ気味です。今回は鎌倉経由で帰ることとします。

1202_今年4回目のアイスクリーム.JPG
▲夏はアイスクリームです。ことし3回~4回目ですか、カラダに染み入るほどおいしかったです。

1309_2回目のパンク.JPG
▲なんと今回2回目のパンクです。作業は手慣れたもので15分~20分で
終了です。サドルバックにチューブ2本常備は、今後必須です。


順調に、上大岡から保土ヶ谷経由で自宅前のヒルクライムに入る前、今度は前輪が貫通パンクです。

サドルバックには、もう一本新品のチューブがあるので全く問題ありませんが、またもや、歩道にてパンク修理しました。ポンピングもこれで何回目でしょうか? 先ほど胃に入れたコンビニアイスコーヒーが、間違いなく汗になったと思うぐらいの大汗で、やっと修理が終わり自宅に到着したのは、1330過ぎでした。自転車と体に、お疲れさまと言いたい。  

体重データ 

体重=71.6kg, 体脂肪率=12.2%, BMI=20.5内脂肪=4%

・ツーリングデータ
距離=104.6km時間4Hr25Min平均速度=23.7km/h消費カロリー=2429kcal, 獲得標高=706m, 最大標高=157m, 最高速度=46.1km/h平均心拍=134最大心拍=169平均ケイデンス=73rpm、最高ケイデンス=107rpm


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境川~二宮~平塚ツーリング(その232:自転車のメンテナンスについて) [ロードバイクロングライド]

9日は台風11号の予報で、降雨確率70%でさすがに自転車は中止しようと思いましたが、午前中は「曇り」という予報でしたので、少し変速的なコースですが、ロングライドを企画しました。

台風の雨が来る前に・・・無理やりと言うべきか、100kmのスケジュール組んだのは、実はこれで、回連続実行しており、あと一回で自分の記録となります。 

別に誰が見ているわけでもなく、競争しているわけでもないので、全くの自己満足ですが、ここで天候が原因ですが100km以下の距離を入れてしまうと、過去8週の努力が水の泡になるという、非常にケチな考えから企画しました。 
今回は、
2年ぶりに自転車屋でリアの変速機を調整に出しました。 変速機は中級のシマノ「105」ですが、耐久性・確実性という点ではピカイチです。

 

1.2年ぶりのリアディレーラーの調整

 

スポーツ自転車には、フロントギアに2~3段、リアギアに10段の変速が付いており、殆どの上り坂は、このギヤだけでカバーできるものです。とくにスポーツ自転車に採用しているギアは信頼性・耐久性が高いのですが、新車時のパフォーマンスは、時間と共に劣化してきます。 

実は、私のロードバイクもリア変速機は、事故・故障等で3回交換しています。 シマノは良心的なメーカーで、壊れた変速機をヘタに直すよりも、新品に交換した方が性能的に間違いないし、値段もリーズナブルなので3回も交換しています。

このトラブルで深く突っ込む気になったのか、変速機が時間と共に劣化する性能を取り戻すべく、基本的なメンテナンスは自分で行うことを目指したいので、入門書・ノウハウ誌を買い込んで勉強しました。読み進めて、変速機構はなんとか理解できました。要は機械的に自転車に張り巡らせている、ワイヤーの張力で、この精密機械をコントロールしています。

しかし、使い込んでいるうちに、張りが弱くなるワイヤーを、写真の調整ネジで元通りにすることは出来ます。しかし、それから先の微調整や、ワイヤーの張り直しを含めたベストなセッティングについては、何回もやっていますが、全く歯が立たたず連戦連敗です。

00_ディレーラーユニット.JPG
▲リアの変速機です。分かりにくいのですが、赤が禁断のボルト。緑は調整用のネジです。
2年間、緑色のネジだけで、変速機を調整してきましたが問題ありませんでした。

 

何回か自分でトライして、うまく行かず、都度買った店に持って行って、直してもらったことが何回もあります。最初は、店のスタッフは嫌な顔せずに無料で調整してくれましたが、 何回も持っていくと、さすがに、そのうち苦言を言うようになります。変速を微調整するには3本のボルトがあるのですが・・・・、このボルトは本来メーカーや修理店が触るもので、ユーザーは触るものでない。シマノがベストな調整をしているので、ここを勝手にいじれば逆におかしくなる・・・・というのが店の言い分です。

01_STIレバーもリフレッシュ.JPG
▲今回STIレバーの中身も掃除し、グリースを入れ替えています。
途端に動きが良くなり、最初は「ゾクッ」としました。

 

でも、わかっているとはいえども、自分で触りたくなるのが、人の性です。

しかし、何回やっても完璧な調整ができません。もはや自虐的ですが、私が行った場合70点は取れるのですが、それ以上の90点以上は、それこそ、信頼のおける自転車屋に持っていくのが良いようです。 冒頭に書きましたが、それだけスポーツバイクの変速メカは、精密機械で、素人が満足に触れるものではなさそうです。

03_フロントディレーラーワイヤ交換.JPG
▲かなり自転車にディープな人も、緑色のボルトを調整して、フロントの変速機
の調整は難しいようです。私の場合は、もちろんプロに頼みます。ワイヤーが新品に
なりステンレスの鈍い光が目につきます。

 

83日は、前日の前後輪パンク・サイコンのトラブル等で、もう一回細かく点検をしました。

変速機は、ユーザーが触れる調整ネジは、もう限界のところに来ています。あとは、ワイヤーを張り直して、調整ネジを再度セッティングすればいいのですが・・・・、ここから先の調整は、なぜか、何回やっても失敗しています。頭を真っ白にして慎重にボルトを外し、工具でワイヤーを引っ張り直しますが、・・・・・・30分後には、自転車屋に営業を確認する電話です。 情けないというか、何時もと同じ結果になります。
そういえば、変速メカを調整してもらったのは、2年前でしょうか? それ以降、ずっとネジ一本で調整していたので、何も起きなければ、この期間は持つわけです。パンクの修理・ブレーキの調整・ホイール交換等の足回りメンテナンスは、さすがに自分で可能ですが、変速機の調整等の駆動系のメンテナンスだけは、プロに頼むこととしています。 

04_ミシュラン軽量チューブ.JPG
▲先週パンクしまくったのでチューブの在庫が無くなり買い足しました。
今度は気難しい「R-Air」でなく、同じく軽量がウリのミシュラン製チューブ
としました。市場では信頼性が高いのがウリです。

近所の自転車屋に久しぶりに行きます。

自転車屋のおじさんは、商売っ気がなく「自分でできることは自分でやれ」という立場で話し始めました。この自転車屋は料金表もなく、店も汚くいかにも怪しげな営業です。しかし、2年前に初めて見てもらったのですが、変速機の調整の腕はピカイチです。 おじさんの腕がいいことを力説して、納得してもらいましたが、要は自転車屋にとってロードバイクの調整はメンドクサイし、リスクが多いのが敬遠する理由です。

結果、時間がかかりましたが、シフトワイヤーの交換、STIレバーのグリース交換、フロント・リア変速機の調整だけで・・・5千円弱取られてしまいました。 さすがにドンブリ商売丸出しですが、また、2年間STIスクリューだけの調整で、ノーメンテナンスで行けるのは、おじさんの腕の良さだと思っています。文句ばかり言うおじさんですが、大事に付き合っていきたいと思います。

 

2.平均心拍と平均速度の関係

 

先週・先々週と夏のロングライドを走りましたが、それぞれ同じようなコースなのに、平均速度が大きく違いました。消費カロリーは2390kcal2408kcalでほぼ同じ、獲得標高も690m706mで同じ、距離も101km104kmで同じです。では、なぜ平均速度が23.7km/h25.4km/hと違うのか? よく分かりません。 
比較して見ると、平均心拍が
134拍と130拍で、4拍違ういます。 130拍側が23.7km/h側ですが、4拍カラダを追い込んでいるので、それだけ速かったとも言えなくはない。今回国道1号線を走っている時に、すこし数字をいじってみようと思い、今のサイクルコンピューターでの計測結果を、またEXCELで整理してみることにしました。難しいことは抜きで、結果は下記のグラフです。

平均心拍と平均速度の関係.JPG
▲無理やりに近いですが、平均速度のマジックを突き止めるため、今度は平均心拍の
切り口から求めてみました。やはり黄色線ですがメチャクチャの結果でした。
黒線はコンピューターから求めた、近似線です。結果は緩やかに右肩上がりでした。 


 

このグラフからは、特に向かい風が厳しかったコースや、ルクライムに行ったデータは除いています。

やっぱり、平均心拍と仕事量は、それなりに綺麗な比例関係です。自転車へ支払う仕事量も上がれば、平均速度も上がるのは道理ですが、グラフのように平均速度と平均心拍はメチャクチャの関係です。
 

それでも、諦めずパソコンの冷静な計算能力で、あえて回答を求めて見たのですが、黒い線のように、極めて緩やかな右肩上りの関係が得られました。
しかしながら、この心拍数で4拍の違いは、平均速度でいえば、厳格に計算すると、0.005km/hとなりました。こりゃ、数字のお遊びです。ただ、うれしかったのは、表の計算では、最近の平均速度は24.3km/h付近に落ち着いており、常用速度が30km/hに行っていることが分かりました。

 

3.境川~二宮~平塚ツーリング

 

変速機が調整されたのと、STIレバーの内部清掃・グリースの交換が行われたのか、先週までの変速フィールに慣れていたのか、かなり変速が気持ちよく行える感覚を味わいながら、5時半には環状2号線を下っております。 降雨確率70%なのでエスケープルート満載のこのコースを選びましたが、今日はどちらかと言うと、走行距離を目指す変速的なルートです。

今回は、濡れるかもしれないので、久しぶりにイチデジの代わりに、コンデジを持ってきておりますが、どうも曇りだとコントラストがないので、通過する景色に心を動かされることなく、機械的にペダルを回すことが中心となります。

0639_駆動系がリフレッシュしたF85.JPG
▲曇りだとどうしても、愛車の写真が多い。それだけ被写体に恵まれない単純な理由です。
今回は写真すら少なく、ただ走っているだけでした。しかし、後半のガンバリで満足したのか
良いツーリングでした。


境川に入ると、地元レーシングチームのジャージをまとった、私の歳に近い(?)人と一緒に走ります。境川サイクリングロードは、北北東の風で完全に追い風です。面白いように自転車が進みますが、その人のペースは私より少し早いぐらいで、途中まで引っ張ってもらいます。

その人のよどみないペダリング・身のこなし、私に送ってくれた手信号等々、ローディーとしてお手本のような走りでした。
自転車はある線までは、あっという間に上達しますが、そこから先は我流が身にしみていると、上達しなかったり、上達のスピードがガクッと落ちます。
この時、参考にするのは速い人をみて勉強するしかありません。やはり速い人は、無駄な動きが全くない・・・と言う点で共通化しています。

0639_鷺踊橋ベンチ.JPG
▲境川鷺踊橋のベンチです。このベンチもよく利用します。年末のベンチグランプリに一票入れます。

 

藤沢市内を抜けて、国道134号を右折して大磯に向かいます。

もしここで雨だったら鎌倉方面、雨が降っていなかったら大磯方面で決めていました。

134号を江ノ島に行くのと大磯に行くのでは、大分走りが違ってきます。 やはり3週連続で、この134号を選んだのは、とにかくストレスのない走りが期待できます。江ノ島~大磯間は、純粋に海沿いの国道で、広い路肩と少ない信号で、ロードバイクの良さをダイレクトに味わえる、神奈川県では本当に数少ない道です。

0712_3週連続の国道134号.JPG
▲3週連続、国道134号です。自分の走り方に吹っ切れたのか、前だったら
同じコースを連続して走るなんて考えられません。


この快適な道を気持ちよく大磯方面に向かうつもりでしたが、すこし予想外だったのは、向かい風気味でした。 とりあえず風速は4~6m/sでしょうか、大磯に着くまでの時間の半分は下ハンで漕ぎました。 海はうねりが入り、相模川を通過するとき、橋の上は横風がひどかったですが、温度計表示は26℃で、汗をかくことなく、ここまでは順調に走ることができました。

 

国道1号に入ると向い風を感じることが無くなり、小田原方面に向かいます。

今回は走行距離が目的となりますので、二宮ぐらいで横浜に戻る計画で走ります。 箱根方面の空は雲が厚く、いまにも雨が降りそうです。 ロードバイクで完全に雨に叩かれたのは、2年間さかのぼり、201210月の津久井湖(その128)です。 
雨の中をロードバイクで走るストレスは大きく、ブレーキ性能が格段に落ちます。 津久井湖の時は
Allシマノで統一させたので、結構楽できましたが、F85を買ったばかりの時は、雨の中では、あまりにもブレーキが効かないので、足の売れ残りより、手の握力が先におかしくなった、苦い経験があります。

0743_塩饅頭いただきました。.JPG
▲大磯の雰囲気たっぷりの古い和菓子店です。帰りに家族へ塩饅頭を買って、お土産にしました。

 

台風11号が日曜日に最接近するはずですが、国道1号線はいつも通りにローディーが多く走っているのは驚きです。 二宮で60kmを超えましたが、景色の良いコンビニまでこのまま走ります。コンビニで、このツーリングの2回目の休憩を行います。
ここで、いなり寿司とアイスコーヒーを補給し空腹を癒しますが、まだ時刻は
8時を少し過ぎたぐらいです。 Uターンしてガラガラの上りを今度は横浜に向かいますが、案の定、先ほど国道134号で味わった向かい風に耐えることになります。

20140809_コース図.JPG
▲今回のコース図です。縦軸が100mですのでヒルクライムはありません。ただひたすら走るだけです。
帰宅前、あまりにもフラット過ぎでしたので、遠回りして簡単なヒルクライムを入れました。

 

台風の影響はまだ受けていないはずですが、少し向かい風が134号よりキツく感じますが、そこは淡々とハンドルを持ちかえながら走りますが、さすがに平塚に着いたことより連続して北東の強めの風に叩かれているので、すこし嫌気が出てきました。 

信号待ちで、黒い車が横に止まった時、自分の姿が映ります。ヘルメット・アイウエア・ジャージで武装し、ローディーを気取っているものの、いかにも、だらしなく背骨が伸び切っております。ロードバイクに乗る時は、腰をどっしりサドルに乗せるため、背骨は軽くアーチ形状をさせる乗り方が一番いいと聞きます。 私の場合は、気合が入っていないときは、クセなのか背骨が伸びきっており、いかにも自転車に乗せてもらっている無様な姿です。

0840_国道1号線らしい松並木.JPG
▲国道1号線の特徴たる松並木です。この横を走るのは何回目でしょうか?
この日は、向かい風が強く、国道134号も入れると1時間は耐えていました。

 

そういえば今朝、私を引っ張ってもらった中年のローディーを思いだしました。 すると、ダラシない乗り方しかしていなかった反省なのか、急に気合がみなぎりました。それから以降は、ペダル回転数も上がりスピードもグンと上がります。それにつれ心拍も軽く140拍を超えます。向かい風は、幸いにも茅ヶ崎で弱くなり、辻堂に着くころはまったく感じることが無くなりました。 
気合が入った状態は持続し、嫌いな藤沢バイパスの長い上りは、
20km/hを切ることなく順調に上がりきり、ツーリングを余裕を持って終了させることができました。向い風の割には、前半の平均速度が維持できたのは、後半のガンバリだと思いますが、ロードバイクにせっかく乗っているのですから、ほんの少しでもいいので、周りに対しても気が回るようにしなければならないと感じたのは、初めての経験でした。

 

体重データ 

体重=72.2kg, 体脂肪率=12.4%, BMI=20.6内脂肪=4%

 

・ツーリングデータ
距離=104.4km時間4Hr10Min平均速度=25.1km/h消費カロリー=2,329kcal, 獲得標高=502m, 最大標高=79m, 最高速度=49.6km/h、平均心拍=130最大心拍=164平均ケイデンス=74rpm、最高ケイデンス=103rpm


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厚木~丹沢湖150kmタフルート(その233:真夏の山岳ロングライド) [タフルート]

お盆休みに入りました。

既にBLOG紹介しておりますが、私は田舎はないので、我が家はお盆の年間行事はありません。

また、これも重要なのですが、家族全員がB型なので、休日と言えども家族として、全くまとまりがありません。具体的には、各人がマイペースを貫いているので、休日はあまりお互いの行動予定を侵害しないことが、我が家の不文律となっています。 

最近、妻は少女時代に習っていたピアノにご執心で、息子は大学生ですから、どこで何をしているのか、私も妻も知ろうともしません。 しかし、まとまりがない我が家でも、先週日曜日は、なんとなく集まって、外食に出かけラーメンを食べながらバカ話しをしております。これが休日に自転車に時間を自由に使える大きな理由です。 今年もせっかくの休みですから、平日の15日にロングライドを企画して、後は本当の夏休みを、心と体に与えることにします。

それにしても、今年は休んだのが15日だけで、2日休んだ去年よりさらに短くなりました。 別に仕事が好きではなく、休もうとしない私に原因があるのは間違いないです。 

 

1.丹沢湖ロングライドの紹介

 

丹沢湖に行ったのは、20127月なので、計画は2年ぶりとなってしまいました。

丹沢湖は神奈川県西部の少し奥地で、山梨県側とつながるルートもなく、246号から往復するしかありません。 やっぱり幹線から奥に引っ込んでいるので、宮が瀬湖やヤビツ峠のような、華やかな観光の雰囲気もなく、有名なドライビングスポットでもありません。訪れる人も多くないのか、道路の混雑や信号もなく、駐車場は無料で開放しています。 

このようにポカッと静かな西丹沢エリアは、今年の6月に尺里峠~中山峠に行っています。 特に印象的だったのは、尺里峠を下ったときに出会った中津川の水の透明度の深さには驚きました。 わずか数キロ南に走ると、立派な国道246号線に出られます。

このように神奈川西部の西丹沢山域は奥深くて、なかなか簡単に行けないイメージがあります。ロードバイクで踏み込むとしても、どうしても距離は140kmを超え、乗車時間も6時間を超えてしまいます。これが、縁遠くなった理由なのです。

0002_タフルート準備.JPG
▲タフルートの必需品です。特に夏はBCAAとクエン酸が必須です。足がつってしまうと、カラダもそうですが
精神的にも、後が辛くなります。

 

このコースは下図のようになりますが、走行距離は150km・獲得標高は1400m・予想消費カロリーは3,500kcalで完全にタフルートになります。 この前のタフルートは、6月の尺里峠でしたので、2か月ぶりとなります。 前回は、アルテグラHW-6700ホイールに替えたばかりで、禁煙を初めて3か月目で、やっと心拍計で100kmのペースの掴み方が分かりはじめていた時と記憶していますので、今よりなお一層チャレンジアブルなルートでした。 


0811_何故か好きな撮影場所.JPG
▲山北町から見る好きな酒匂川の広大な景色です。ここから静岡県の県境まで30kmありません。
神奈川の東端の自宅から、西端のここまで3時間弱で走っています。ロードバイクの機動力に
今更驚かされます。

このルートの特徴は、最高標高が400mにも満たないのですが、獲得標高は1,400m近くあります。これは標高700mを超えるヤビツ峠を宮が瀬から昇る、裏ヤビツより激しいルートなのです。 自分の中では少しかもしれませんが、どれぐらい変わったか、2年前と比較して見たい気持ちがあります。

丹沢湖計画.JPG
▲中央のピークが丹沢湖です。結構全体がなだらかに見えますが、獲得標高は1400m近くになります。
走りがいのある、結構きついコースです。

最後に、少し気を引き締めて準備しなければならないのが、真夏のタフルートと言うことです。

2年前は、帰りの大井松田のコンビニで、あまりの暑さに消耗したのか、コンビニの駐車場で「ボーッ」とし、残りの距離数を見て、かなりの絶望感を感じました。でも国府津からは、追い風に助けられて140kmを走りきりました。 今回も輪行の準備と、東京湾一周以来のアミノバリューのパーフェクトエネルギーとBCAAの補給剤をウエストバックに詰めておきます。 暑いのはしょうがないのですが、心拍管理をキチンとすれば完走は可能だと思っています。

 

2.丹沢湖~国府津 真夏のロングライド

 

2-1.厚木~丹沢湖へ【前半戦】

(距離=73.1km時間3hr12min平均速度=22.8km/h、平均心拍=129、最高心拍=166

 

20127月のBLOGを読み返しました。 

この時は、愛犬の散歩を朝の仕事でやらなければならなかったので、丁度出発時間は1時間ほど違います。5時に出れば、丹沢湖まで70km強なので、ざっと9時には到着できると思っています。

自宅を出て西の空を見上げると、レンズ雲が出ています。 この雲は、上空の風が非常に強いシンボルです。この風が高度を下げると、地上の風の強さに影響し、特に山岳地域では天気も変わります。 学生時代の山岳部の時に得た知識を30年ぶりに思い出したのですが、善波峠で予報が当たります。

0510_レンズ雲.JPG
▲西の空にポッカリレンズ雲が出ています。これは上空の風が強い証拠です。その風が高度を
下げないことを祈りつつ、環状2号線に入ります。

 

今回は、とにかくペースを厳格に守ることとします。 この前、ペースを真面目に守ろうとしたのは、東京湾一周の時にさかのぼります。この時は、国道357号線に入ると、周りの車のスピードに煽られて、いつのまにか30~35km/hのペースで走ってしまい、船橋までに足を結構使ってしまいました。結果、五井から金谷までの3時間は、強い向かい風に気力と体力が奪われ、久里浜からの後半はグタグタなツーリングになった、悪い思い出があります。

少しぐらいロードバイクで走れるようになったので、いい気になっていたかもしれません。今回は真夏ですから、厳しく管理しなければ、ノックアウトは間違いないでしょう。

0555_246号出会い.JPG
▲とにかくガラガラな246号です。思わず写真を撮ってしまいました。金田まで
25分と出ておりますが、なんかの間違い。渋滞がない場合は15分と出ます。

 

町田まで緩い上り基調で16号を走りますが、22~25km/hに遠慮なくスピードを落とします。 よせばいいのに、信号待ちで平均速度表示のボタンを押してしまう癖が抜けず、遅いので頑張ってしまうことがありましたが、とにかく心拍数を130で徹底します。 

卸センター付近で、慢性の渋滞の国道16号ですが、盆休みでしょうか、大型トラックはいつもの1/31/2位で非常に走りやすい。でも、結構湿度が高く、汗がポタポタ落ちてきます。 運動している時の汗は爽快そのものですが、まだ早朝のこのタイミングの汗は、暑くなればさらに出てくるのは間違いなさそうで、苦戦が予想されます。

 

盆休みもあるでしょうが、信号が少ない246号もガラガラです。 

交通量が多い主幹道路における自衛手段として、信号機のある交差点を渡り、「赤」を待って走り出せば、当然、自転車を抜く車の数は、少なくなります。246号は路肩が狭く、よくそれを使っていましたが、今回は交通量がないので、その手を使うこともなく、快適に走れることができます。

いつの間にか平均速度も25.1km/hに復帰していますが、厚木からアップダウンがあるルートに入るので、後は数字はダラダラ落ちていくだけで、何時もと同じです。

0716_28回目の善波峠.JPG
▲善波峠の上り開始です。いつもなら元気よく上るのですが、今回は
心拍を縛っていますので、静かに登ることとします。

 

善波峠は、よく通過しています。

気になってPCで回数を調べて見たら、28回も通行していたことがわかりました。まだ自宅から40kmも走っておらず、残りは100km以上あります。 そんなに気温は高くないものの、上半身は汗で濡れているし、丹沢湖に着くまでは、やはりペース配分を持続させる必要があります。 

善波峠を上るときは、15~17km/hでフロントの変速をする前に走り抜けてしまうのですが、今回は早めにフロントの変速をして、11~13km/hに落として、心拍は150拍に抑えるべくゆっくりと走ります。

善波峠を抜けると、少し強めの向かい風を感じるようになりましたが、名古木から渋沢に行く上りで、明らかに向かい風が強くなり、コンビニの旗もバタつき、小枝は揺れています。スピードを20km/hまで落とさないと140拍を簡単に超えてしまいます。 渋沢から大井松田の大好きな下りは、あと5~6kmのはずですが、まだ攻めるわけにも行きませんので、カラダを小さくしてひたすら耐えます。向い風に出会うことは通常ですが、今回は少し重圧がかかっているのか、ナーバス気味です。

結局、名古木から丹沢湖の間は、強めの向かい風と戦うことになりますが、30kmは忍の一字で耐えることが、前半戦の与えられた宿題です。

0753_渋沢より下り.JPG
▲向い風に耐えたせいか、弾かれたように爽快な下りを全開で下ります。
この写真を撮るのに、ブレーキをかけて自転車を止めなければなりませんが、
いつも、「もったいねー!!」と思っています。
0810_夏富士.JPG
▲山北よりの夏富士です。空気がさわやかなのかクリアーに見えます。
この風景を見ると、いよいよ246号の核心部に入っていきます。

 

心酔している渋沢のダウンヒルを満喫しますが、今日のメインイベントは、この下りと山北町~清水橋の間の静かな山間のルート往復が、最大の楽しみです。実は、今回は246号の旧道の県道72号線は、帰りに使うこととして、行きは、そのまま国道246号を走ってみるつもりです。 

0829_自転車通行が許される246号.JPG
▲246号は、山北町を過ぎるとまさに山間の高速道路のようになります。
この道はとにかく高速で、路肩も狭い。 交通量が多いと、ビクビク走ることになります。

山北町から国道246号は、まるで山間に建設された高速道路のような道になりますが、自転車は通行禁止になっていません。しかし、片道一車線で路肩も狭いうえに、交通量もソコソコあります。おまけに、トンネルが長い区間があり、サイクリストにとってハッキリ言って危険な道です。
2年前はこれも知らず、走っていたわけですが、酒匂川と谷の深さに驚き、その風景が頭にこびりついています。ここの風景を見るのが、少し危険を味わっても見るのが、今回の目的でもあります。

0828_酒匂川と246号.JPG
▲このショットを撮るために、246号をずっと走ってきましたが、いつのまにか山は深くなり
もはや川ではなく、渓谷の様相を呈してきます。

 

強めの向かい風と、ギリギリで抜く大型車の恐怖で、ペットボトルのドリンクも飲めず、心拍は150拍を超えるときがありました。この数キロで少し体力を使った感覚でしたが、なんとか2年前と同じ場所で、車のクラクションを浴びながら撮影することができました。丹沢湖の分岐の清水橋が見えた時は、ホッと安心します。このツーリングの2回目の休憩は、この先の「道の駅」で取ることにします。

道の駅でベンチにドカッと腰かけ、タオルを頭からかぶりボーっとします。

持ってきたアミノバリューパーフェクトチャージ・BCAAドリンク・ポカリスエットと、スーパーで安かった「きんつば」を、甘いものばかりですが補給しました。 口当たりが良くベトベトしない日本茶が、ツーリング中の定番ドリンクですが、夏場は発汗によりミネラルが奪われるので、足が攣り安くなります。BCAA・クエン酸・ミネラル補給が真夏ツーリングの必須アイテムです。

0849_きんつば補給.JPG
▲道の駅で、本日2回目の休憩です。 汗を吹き、クーラーの効いた部屋でクールダウンしました。
ここで、なぜかスーパーで安かった「きんつば」を補給します。結構おいしかった。

 

「道の駅」より丹沢湖まで上りが始まります。 丹沢湖の標高は390mで低いのですが、少なくとも宮が瀬と同じようなヒルクライムがあるはずですが、さすがに2年ぶりで,どこから上るのかキチンと覚えていません。
また、
カラダと気持ちがまだ246号で他の交通と戦っている緊張感が抜けず、なかなか何時ものリズムに戻らないうちに見覚えのあるトンネルを通過し、空気が涼しい丹沢湖に着いたのは、予定より30分遅い9時半でした。

 

2-2.大井松田~横浜へ【後半戦】

(距離=78.8km時間3hr14min平均速度=24.4km/h、平均心拍=133、最高心拍=162

 

前回は、丹沢湖を見るとすぐUターンしましたが、今回は湖を半周して、平日で開店休業のビジターセンターで軽く休憩とり、芝生でタオルで汗をぬぐいます。 宮が瀬湖と同じ神奈川県県民の治水事業で出来た人造湖ですが、丹沢湖の方が自然の深さは上の様な気がします。 しかし、自宅からのアプローチが70kmを超えるのは間違いないわけで、やっぱり足が遠のく深い自然でした。

0921_丹沢湖とF85.JPG
▲丹沢湖は自然が深いせいか、気温さえも低くノンビリできました。F85は、3年間で結局、1万5千キロ
の積算キョリを超えましたが、とにかくタフです。

0929_丹沢湖湖面.JPG
▲丹沢湖らしいショットです。人工物がほとんどなく、湖面が美しい。 写真の奥に道路が続いていますが、
西丹沢の奥の中川温泉に行く道路ですが、本当に静かで、信号や車なんていませんでした。

残り80km程度でしょうか、汗が完全にひいて気合を入れなおして出発します。登ってきた道のダウンヒルは、やっといつもと同じリズムが出てきたのか、やっと攻める気持ちが出てきました。 あっというまに国道246号に戻ると、清水橋からお目当ての旧道に入ります。

0944_東名高速橋脚.JPG
▲お盆休みで渋滞する東名の橋脚です。ここから大好きな246号の旧道に入ります。この東名や
黄道246号の喧騒とは無縁な、静かで快適な道です。サイクリストに強くお勧めします。

 

この県道72号線は、東名高速・国道246号の喧騒とは全く無縁なルートで、今でも自分のベストルートと思っています。 車や信号とは完全に無縁で、ペダリングする必要がない下り基調の道を、背中に追い風を潤沢に受けながら本当に気持ちよく下ります。 アイウエアを通して見る山の緑と、ストレスなく広がる雰囲気たっぷりの県道に、叫びたくなる気持ちを抑え、このツーリングでの至福の時間が流れていきます。残念ながら山北町であっという間に終了しますが、このBLOGを読まれている神奈川県のサイクリストの方に、絶対お勧めするルートです。 

0945_静かな県道72号.JPG
▲ただ炎天下を伸びる道路ですが、ここが旧道の入口です。これから20分が
ロードバイク野郎の至福の時間です。

 

大井松田に入ると、追い風はおとなしくなると同時に、ムアッとした夏の空気に迎えられ、またヘルメットの淵から汗がポタポタ落ちてきます。国道255号の気温表示は33℃です。この数字からも、残り自宅までの60kmを覚悟しますが、前回ここで味わった絶望感は全くありません。

 

今回は国道255号を使わず、少しアップダウンがある山間の県道72号線を使います。 255号は何回か走っていますが、交通量が多く信号が多い地方の幹線道路です。県道72号は、アップダウンはあるものの、逆に体力は温存できそうです。 この選択は大正解で、山間部の涼しい風を受けながら、淡々と国府津を目指します。いつのまにか、サイクルコンピューターの距離計は100kmを表示します。まだ足はたくさん売れ残っていますが、この暑さの中、あと3時間は1号線と戦わなければならないので、真夏のロングライドは厳しいです。

1333_コンビニコーヒー.JPG
▲大井松田でコンビニ休憩しました。定番のアイスコーヒーを味わいます。
ツーリングで絶対一回は飲むようにしていますが、何時もなら家の前で
飲むのですが、今回は我慢できず早めです。

 

国道1号に入ると、風が舞っているのか、追い風の西風と、強めの南風、または向かい風の東の風がいり混じっています。国府津から大磯の間は、またしても強めの南風と向かい風に曝されます。丹沢湖からここまで40km弱でしょうか。追い風に乗ることができたので、ここで向かい風に出会うことになっても、文句は言えた義理ではありませんが、自宅まで続いていたら・・・・と正直に思います。しかし、すぐ気持ちを立て直し、この生暖かい向かい風の対策をしなければなりません。 

自転車のボトルのドリンクが生ぬるい上に、甘ったるさに慣れず、大磯の自動販売機で愛飲している冷たい日本茶を一気飲みして、気持ちをリフレッシュさせました。やはり向かい風がきつい時は、少し遠回りですが、国道134号に逃げることにします。

1147_4週連続134号線.JPG
▲4週連続134号です。追い風が抑えられるのが理由ですが、とにかくストレスなく
走れるのが最大のチャームポイントです。この時点で、まだまだ、足は売れ残っていました。

 

134号は風を和らげる防砂林があり、信号が少なく路肩が広いので、やっぱり走りやすい。国道1号線の信号の多さと、交通量の多さから逃げたいのが正直なところです。国道134号を使えば、1号線より10kmぐらい遠回りですが、この選択は大正解でした。

向い風はいつの間にか弱くなり、心なしか気温が少し落ちたのか汗の量が減ります。辻堂手前で120kmをカウント。その頃から気持ちに、ヘバリが出たのか、少し巡航スピードが落ちます。ビーチが海水浴客であふれかえる江ノ島で、積算計は130kmを超え、ここで最後の休憩とします。腰越漁港から大船に向かうルートを取りますが、江ノ島までのスピードを維持できます。

結局、足が売れ切れることもなく、元気に自宅前のヒルクライムを仕上げ、汗を滴らさせて家に着いたのは13:30でした。

1347_証拠写真.JPG
▲久しぶりのサイクルコンピューターの証拠写真ですが、とにかく暑さ対策が万全でした。
これをステップに、次回のタフルートは、2012年10月に行った山伏峠~山中湖と決めます。

 

前回が帰宅した時間は14:30でしたから、ピッタリ同じ8時間半かかっています。

また、消費カロリーは、予想の3,500kcalのところ、実績は3,604kcalでした。 自動車やオートバイで規則正しく走った150kmではなく、完全に人力の8時間半です。機械並みに正確に走ることができるロードバイクのすごさを、改めて考えさせられます。 このツーリングで、1.5kg体重が減少しました。燃えた脂肪は、500gですから、1kgは水分が汗になり出て行ったということになります。

 

2-3. 前回との比較

 

下表に前回との比較を纏めます。

結局、殆ど同じデータですが、前半戦向かい風にたたられたにもかかわらず、全体の平均速度が少し良かったので、良く頑張ったなと考えています。

年月日

 

距離

(km)

時間

(hr)

平均時速

(km/hr)

消費カロリ

(kcal)

平均消費

(kcal/Hr)

備考

2012/7(その116)

 

146.3

6.3 

23.2

3,493

554

 

2014/8(その232)

 

151.9

6.4

23.6

3,604

560

 

 

でも、これにはからくりがあって、帰りは向い風を和らげるため、4週連続となる国道134号に逃げたので、平均速度が持ち上がった結果です。 それにしても、後半戦の記述通り、足は売れ切れませんでしたが、ペース配分と事前の準備が良かったので、暑さによるヘタリが最小にできたのは、大きな収穫でした。  

帰宅した後は、何時ものようにシャワーを浴びて、少し寝てからカミさんの付き合いをしたのですが、買い物の最中に、ゼンマイが切れたようにスーパーでへたり込みました。こんなことは初めてですが、真夏の150kmの影響が、このタイミングで出てきたのは初体験でした。

 

体重データ 

体重=71.4kg, 体脂肪率=12.2%, BMI=20.4内脂肪=4%

 

・ツーリングデータ
距離=151.9km時間6hr26min平均速度=23.6km/h消費カロリー=3,604kcal獲得標高=348m, 最大標高=1382m, 最高速度=53.0km/h、平均心拍=133最大心拍=166平均ケイデンス=71rpm、最高ケイデンス=104rpm


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荒川CR南部コースロングライド(その234:汗をかくために!!) [ロードバイクロングライド]

1. 汗をかくメリット

 

ジョギングに代表される有酸素運動は、特に夏場では大量の汗を流します。

ここから先は、自分が調べた内容ですが、少し紹介します。 汗をかく最大の目的は、体温を調整することです。一方、汗のかき方ですが、これは2種類あるそうです。 一つ目はサウナに代表されるように外部から熱を与え、カラダが体温を調整させるため流す汗と、運動でカラダが発熱し、それにより温度を下げる目的で汗が出る場合です。 

0001_今週は猛暑日.JPG
▲先週は猛暑が到来しました。横浜でも34℃が続きましたが、自宅のある保土ヶ谷は、横浜中心部から
さらに2℃ほど低いのですが、さすがに夜も28℃を割らず、寝苦しい一週間でした。

 

違いはどこにあるかと言うことですが、人間には400万の汗腺があり通常はほとんど眠っているようです。サウナによる汗は、この一部しか使っていないようです。一方、運動による汗は、この汗腺をフルに使うようにスイッチが入るようです。後者の汗は、デトックス効果と言ってカラダの老廃物等のカラダの余分なものを一緒に出す効果があります。 これ以外に、運動による発汗はいいことづくめで、発汗による血流が良くなり、その副産物として、カラダのホルモンのバランスを整えてくれたり、精神のバランスも良くしてくれる効果があります。

 

この時期、距離に限らず自転車を漕いでいると大量の汗をかきますが、最近汗を流した事実を満喫しています。事の初めは、2012年春でしょうか、ヤビツ峠を上がっている時に、少し心拍が落ち着く樹間の上りに取り掛かっていた時に、じわっと出た汗がポタポタハンドル上部に落ちていくのを見て、スポーツをしている充実感がヒシヒシと体が反応したのが最初だと思います。 この時は、まだロードバイクを手に入れて1年経っていますが、自転車を漕ぐことが、培ってきたダイエットの延長であり、スポーツをしているという感覚ではなかったことを良く覚えています。

汗を流すことが、汗を流す爽快感よりもスポーツをしている達成感、はたまた汗腺をフルに使っている非現実性に浸れるのが良いのか、うまく書くことができませんが、去年より汗を流すことが嫌ではなくなったようです。 

荒川CR_距離121km_最高73m_獲得370m.JPG
▲今回企画したルートです。東京東部をグルっと外側を荒川CRで結びます。アップダウンがありませんが
サイクリングロードの向かい風で、お腹が「いっぱい」になってしまった感触です。


最後に、汗が出るデメリットも忘れてはなりません。

それは、ミネラルも同時に失われるので、人により足が攣りやすくなります。 去年までは、夏の最大の敵でしたが、補給さえ間違えなければ、全く問題ないことが分かりました。 具体的には、パウダー状のスポーツドリンクを水に溶かして飲むことで解決できます。 ここにクエン酸やBCAAが配合されていれば、より貴重な補給剤となります。今よく飲んでいるのは、アミノバリューのBCAA 8000mg配合のスポーツドリンクです。 それ以来、足が攣るということは完全に無くなりました。

 

スポーツドリンクは味は人により好き嫌いがありますが、一番いいのは、スポーツ専門店でなく、近所のHAC等のドラックストアで、比較的リーズナブルな価格で手軽に手に入る点です。 でもパッケージは1リットル用なので、いちいち半分に割るのがメンドクサイ。 ても数多くの方に強くお勧めします。

アミノバリュー.JPG
▲これで完全に、夏場に足が攣ることがなくなりました。 水に溶かす
のが、少しめんどくさい時がありますが、飲んだ結果が良いです。

 

 

今回は、1年ぶりに荒川サイクリングロードの南部分を走りました。

ヒートアイランドの東京の荒川サイクリングロードを選んだのは、風景や走りを楽しむ目的でなく、完全に汗を流すのが目的で企画しました。 

気が付くと、8月はこれで550km走りました。あと60km走ると月間走行距離の新記録になります。

来週、30日は自転車を走らせられるかわかりませんが、少なくとも雨で走れなかった6,7月の「ウサはらし」で、大汗を流しながら走れることができたようです。


2.荒川サイクリングロード南部コース

 

また23日の土曜日は5時前に起きます。

恐らく土曜日に寝坊したというのは、金曜日や日曜日に走るぐらいで、週末はずっと寝坊したという記憶はありません。 年齢を重ねると、普通は朝がどんどん早くなるのは、夜遅くまで起きていられず、眠くて10時前には寝てしまいます。 

 

ダイエット開始してからまだ続いている晩酌禁止は、禁煙を期にさらに遠くなっています。ダイエットに目覚めたのは2008年ですから、これで6年目ですか? お酒は禁酒ではなく卒酒と言えるかもしれません。よく会社の先輩でもビール一本と焼酎を2~3杯飲めば、酔っぱらってすぐ寝てしまい、朝5時には目が覚めるありがちなパターンとは違っています。

 

やはり、目覚ましで起きたり、ロングライドの緊張感で目が覚めてしまうのは、起床は爽やかではありません。 特に今回は、くそ暑い東京で汗を流すという・・・わけのわからないテーマでしたので、出発してから横浜を通過するまで、全くモチベーションがありませんでした。しかし、90回転弱のペダリングを重ねることで、すこしづつ体に血流がめぐってくるのが分かります。 
このまま、寝坊していれば、この血流がめぐることもありませんし、金曜日までの仕事の疲れをそのまま引きずるだけの土曜日になってしまうのは間違いありません。

0641_多摩サイ入口.JPG
▲多摩サイ入口から溝口方面を見ます。そらはこのあと雲が厚くなってきませが、青空は
夏のものでなく、秋の空の高さを感じます。

 

横浜で、やっと体が戦闘態勢に入っていくのが分かります。

国道1号を北上します。南の風で追い風となりますが、少し強めで帰りは苦労しそうです。天気は、晴れを予報していたものの、はっきりしない天気で、雲が50%ぐらいでしょうか? それと引き換えに温度も抑えられており、汗もポタポタ落ちることはありません。 

1号線から環状7号線に入りますが、確かこのルートを走ったのはGW依頼でしょうか。 この時は荒川CRを熊谷までリベンジツーリングした以来で、この時は朝は4時には出ています。今回はこれより1時間半遅れなので、交通量は全く違います。 道路の左端を、じっと耐えて走るしかありません。赤羽まで50km強ですか、自宅から3時間ほどかかるはずですので、1時間半の違いで受けるストレスは大きく違います。

0840_荒川CR入口.JPG
▲荒川CRの特徴的な広い道路に入ります。自宅から50kmです。
体力より、かなりの交通量に気を使いました。

 

840分にやっと開放的な荒川サイクリングロードに入ります。

ほぼ1年半ぶりでしょうか、途中撮影でビンディングペダルの解除が遅れて立ちゴケを喰らい、右の膝に擦り傷を作りました。バンドエイドで止血していたのですが、一生懸命ペダリングしていたことと、痛みもなかったのですが、いつのまにかバンドエイドも飛んでおり、傷口があらわになっています。でも傷口は乾き始めているので、もうバンドエイドを貼ることなく、そのまま走ることとします。 それにしても、今もって、気を抜くとまだ立ちゴケなどしてしまいます。

0915_第2休憩所.JPG
▲第2休憩地点で撮影。 芝生がやたら気持のよいスポットでした。ここで20分ほど休憩を
取ることとしました。

 

荒川サイクリングロードを永代通りまで20km南下します。

今までは追い風がメインでしたが、環状7号線の交通量が多く、やっと平均速度を24.2km/hを稼いでいますが、ここからは完全に向かい風です。 河川敷のサイクリングコースは遮るものがないので、風が強めです。荒川サイクリングロードはこれで4回目ですが、風に苦しまなかったのは、たしか一番最初の1回だけです。 下ハンに持ち替えたり、気分をごまかしますが、30km/hは出ることなく、心拍も140~150拍に張り付きますが、今回はペースメークが必要ないので、このまま走ることとします。 

 

途中、このツーリング2回目の休憩で芝生の木の下で休むことにします。暑さは感じないものの、上半身は汗でグッショリ濡れています。小さめのフェースタオルで顔をぬぐい、カラダに大福を補給するときは、まさにスポーツを確かにした充足感がカラダに満ちます。去年までは暑くて汗がたくさん出ると、少し被害者意識が立ちましたが、この感覚はエライ違いです。自転車のライディングは、チョッピリ自虐的なところもありますが、そのとおり計画して実行するためには、時間・エネルギーを費やしているわけですから、何でもポジティブに考えなければ、耐えるだけになってしまうので、自転車を続けるのが難しくなってしまいます。

0921_F85と第2休憩地点.JPG
▲ここにベンチがあれば、間違いなくグランプリにノミネートしていたでしょう。
でも、芝生に胡坐をかいて、涼しい風が抜けるだけで、汗をかいた実感に浸れます。

 

さて、後半戦に入ります。自宅まで50kmぐらいでしょうか? 

でも河口に近づくにつ入れて向かい風はどんどん強くなってきたのか、20km/hを割ることが多くなってきました。それでも、前々回は熊谷に行く途中、フロントをインナーに落とし、身を低くして時速11~12km/hで耐えた状況とは雲泥の差です。 永代通りでサイクルコンピューターの区間計測を切り替えましたが、荒川サイクリングロードの、区間平均速度は26.4km/hで、向かい風がありながら、前回より良い結果です。しかし、この向かい風に支払った代償は大きく、永代通りに入り向かい風がかなり弱くなった時でも、30km/h以上出す元気はなく、他のローディーに気持ちよく千切られます。 それ以降、元気が出ないまま日本橋~新橋~品川とトロトロ走ります。 

0920_RR1Xはソツがないタイヤ.JPG
▲エクステンザRR1Xを履いて、半年たちましたが。 前のGP4000Sより明らかに走りは上質です。
でも余りにも優秀すぎて、GP4000Sのような尖った印象がないのが、少しモノ足りない印象です。
年末に、また他のブランドも試してみるつもりです。

 

途中、コンビニ休憩で菓子パンと牛乳を補給しますが、それにしてもこのスポーツパウダーで、アミノ酸やBCAAが補給できているのか、足が攣ることはありません。 ミネラル不足で足が攣りだすと、私の場合、結構癖になるケースが多く、足を伸ばして痛みに耐えなければならないので、ツーリングどころではなくなる場合が多いのです。

1011_永代橋より定点撮影.JPG
▲永代橋より定点撮影。この後、さらに雲が厚くなり、雨が降り出します。
結構この時点で疲れていたのか、せっかくの好きな風景を、構図を考えず
撮影してしまったので失敗作です。

 

怪しかった空は川崎より雨模様となってきました。

大粒の雨の中を走るのは、かなり久しぶりのような気がします。それと同時に、夏の暑さはこの雨で完全に空気が入れかわったようで、汗をかくことは無くなりました。道路まで完全に濡れるとブレーキの性能も落ちますので、25km/h程度で慎重に走るしかありません。この雨を予報していなかったのか、多くのローディーが盛大に濡れながら走っています。 まあ、諦めてこのまま横浜の自宅に走るしかありません。スポーツ自転車で泥除けなんかありません。後輪が巻き上げる水が、レーパンをぐしょぐしょにする感触を久しぶりに感じながら、自宅に戻ったのは予定より1時間遅れの1時でした。

1141_雨が降り出した国道15号.JPG
▲鶴見の前ですが、ここから自宅まで15km切ったでしょうか?この後大粒の雨に見舞われます。
久しぶりに前後輪が雨水を巻あげて、走る感覚を思い出します。 

 

体重データ 

体重=71.6kg, 体脂肪率=12.6%, BMI=20.5内脂肪=4%

 

・ツーリングデータ
距離=114.0km時間4hr50min平均速度=23.6km/h消費カロリー=2,641kcal, 獲得標高=367m, 最大標高=79m, 最高速度=43.0km/h、平均心拍=129最大心拍=159平均ケイデンス=74rpm、最高ケイデンス=116rpm


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日曜日の宮が瀬ロングライド(その235:体重を管理し出してから1800日経ちました。) [ダイエットに対して]

8/30は深夜から強雨でしたが、早朝に上がりました。自転車に乗れないことはなかったのですが、先週は仕事で夜遅くまで会社に詰めていたので、少しバテ気味でした。土曜日は雨に甘えて自宅に沈殿することにしました。

 

このBLOGはスタートして4年経ちました。

何回か書いていますが、テーマはダイエットと自転車だけのツーアイテムだけです。また、アップするのも週一回で、毎回「思いのたけ」を単純に書いているだけです。他の方のBLOGと比較するのもなんですが、付き合いにくいBLOGだと反省しています。少しづつ変えようと思っていますが、思い切ったこともできず、結局いつものペースに自然に戻ってしまいそうです。ご意見有れば、遠慮なく投稿ください。



耶馬溪とオランダ橋.JPG
▲大分の耶馬溪サイクリングロードのオランダ橋です。ダイエット目的で始めた自転車ですが、
何時もワクワク・ドキドキで最も楽しかった期間でした。

改めて思い起こすと、このBLOGはダイエットから始めました。 

でも、タイトル検索等で、このBLOGに行きついていただいた方も数多くいるようです。でも、読んでみると、最近は「オヤジの自転車ネタ」に100%偏っており、末尾にカラダデータとツーリングデータを、チョコッと貼り付けているだけです。 

ダイエットネタで検索された方には、申し訳ないと謝りたいと思います。 4年分のバックBLOGを検索してもらうしかないのですが、今回のBLOGでは、体重減を誓ってから、今日まで5年(1800日)経ちました。 体重減の結果にありつけたのは、思い立ってから約2年後です。その後3年は如何にリバウンドしないかに集中しています。この機会に少し纏めてみたいと思います。

 

1.ダイエット活動1800日の纏め

 

1-1. 平成21年まで

 

写真は平成16年の人間ドックの記録で、体重が100kg有りました。

でも確か新婚の時は111kgまで行っていました。 ここからチマチマ95kgまで減量したのですが、長い間、減食・ウォーキングしても、この体重はピタッと張り付いたまま、平成21年まで5年間の長きにわたって体重が安定していた記憶があります。

この期間は真面目に、幼少の時より体中に脂肪細胞が根深く巣食っており、体重減なんか出来ない構造なんだと勝手に判断していました。 でも40代後半に入り、胸部に痛み・長時間立っている時、足の筋肉が軽くケイレン・頭痛/胃痛の増加・人間ドックD判定・・・・等々、肥満・メタボによる影響がカラダを襲ってきました。


人間ドッグ結果.JPG
▲平成16年の人間ドック結果です。見事に100kgを記録しています。適正が76.7kgですので
24kgオーバーです。肥満率は31%のプラス、BMIも28前後で、見事に「H」表示です。

父親も肥満体型でした。高血圧・軽度の糖尿病・高血脂症である上・喫煙癖・毎晩晩酌等々、生活習慣を改めなかったのか、ガンで60歳台の中盤で亡くなってしまいました。 また、私の仲人も同じように平成20年ぐらいに、会社を定年してからすぐ亡くなっています。

人生のセカンドライフを楽しむことなく、ただネクタイを締めて死んでしまった事実が、自分の中の大きな出来事となり、40台の後半でやっと、自分のカラダの事を「憂う」ことになったのが、ダイエットのスタートだと思います。

 

1-2. ダイエット開始(95kg89kg)

 

平成213月に写真の万歩計と体重計をダイエーで購入したのが、ダイエット活動の第二歩目です。

とにかく、土日は歩きまくり、体重は毎日測ってそれを記録することから始めました。 歩くことは、私の学生時代は山岳部に入っていたので得意な種目なのが良かった。
100kg時代の時、数か月ですがプールやジムに通っていた時があります。今思うと、体重減が目的でなく、ジムでカラダを動かしているファッショナブルな満足感を得ただけあり、今回と本気度が全く違いました。まさにジムに通っていた時は、立派な器はあるものの、魂が入っていない状態でした。
今回は、絶対同じ結果にしたくないので、このジムに戻ろうとは思いませんでした。

IMG_0721.JPG
▲ダイエット2歩目の万歩計です。これは買ってから5年使っています。
19201歩、18kmは愛犬の墓参りに徒歩で行った時のものです。

 

食生活にも目を付け始めます。

当時、男性誌の「ポパイ」では、男性のダイエット特集をやっていました。この記事が目にとります。

日本では、コンビニでもスーパーでもカロリー表示が当たり前になりつつありますが、ダイエットに大敵なのは、「脂質」です。同じアンパンでも上げている揚げパンは、500kcal/個も行ってしまいます。

これは、私の1日の新陳代謝1630kcal3分の1を、わずか2~3分で摂取してしまう計算です。

当然、揚げアンパン1個で空腹は抑えられるわけなく、低カロリー食物をバランスよく食べることが重要なのです。 体重減は、新陳代謝以下の口からのINPUTと、出来るだけOutputを大きくする単純な図式です。

アンパンの成分.JPG
▲とにかくカロリー表示を見る。熱量は379kcalですが、問題は脂質で、アンパンは4.2gと非常に小さい。
これが揚げパンやデニシュ系だと20gは簡単に超えます。一番ダイエットには良くない食べ物です。

 

この時より、真面目にパン1個買う時でも袋の裏を見てエネルギー値と、油脂が多いかどうかチェックするようになりました。 結果、おにぎりは100kcal~150kcal/個のように、和食がいかにヘルシーで理にかなっている食べ物なのか、少しづつ理解できるようになりました。 また、飲み物も気を配ります。牛乳が大好きでしたが、冷蔵庫には、水・お茶以外は入れないようにしました。 

このように、高カロリー食品は英語でEMPTY FOODと言いますが、これを避ける知識が、ダイエットの3歩目となります。

 

これが素地になったのか、週末の欠かさないウォーキングと食生活改善で、ピタッと張り付いていた95kgが、下に動き始めたのは正直うれしかった。平成213月から思い始めて5か月。やっと体重が89kg台なったときは、まさに別世界に向かって進んでいく自分を感じたのです。

 

1-3.クロスバイクとの出会い(89kg72kg)

 

平成21年(2009年)の11月より大分に単身赴任が始まります。

食事は奥さん頼みでなく自分でコントロールせねばならないこと、余暇はすべて自分の時間ですから、落ち始めた体重をさらに高めるために、アレコレと作戦を練ります。

この時のダイエット活動は、ゲーム感覚で楽しかった記憶があります。 活動はエスカレートし、アパートから赴任先まで車で10分と至近でしたので、行きも帰りも、すべて歩くことにしました。

金曜日の夕方などは飲みに行かず、真っ直ぐ帰ります。同じ単身赴任仲間もいましたが、ノミニケーショんについては、時代がそんなに要求しているわけでなく、仕事が終わってからは各自が勝手気ままに自分のペースにゆだねる雰囲気も、大きなプラス要因でした。

大分川とファータイル.JPG
▲2010年年末に買ったクロスバイクです。勿論横浜にも連れて帰りましたが、
大分で2,000kmで、合計3600km走りました。フィットネスと言う点では
一番効率が良いバイクでした。

冷蔵庫からビールや焼酎が消えた駐在は初めてです。体重が減りカラダがこなれてくると、この距離では短すぎて、アパートを通り過ぎて、夜景が美しい大分川のサイクリングロードをさらに1時間近く歩いたこともありました。

 

ここまでで、「ダイエットの秘訣」を書いておきます。少し厳しい内容ですが、自分を戒めるために少しキツクしたのを憶えています。

(1) 体重計はどんな状態でも毎日乗って、必ず記録すること! でも一喜一憂しないこと。

(2)  ダイエットは続けなければ意味がない。とにかく楽しむことが重要!

(3)  食事は、とにかく和食にこだわること。できれば一日1600kcalの摂取が目標

(4)  急なダイエットは逆効果。1か月-1kgが目標!

(5)  「今日だけは・・・」は絶対にダメ。ダイエットは昼寝していては成功しない!

 

BSのテレビ通販等で、2週間で-5kgの食事など宣伝していますが、私は信じられません。

-5kgのカロリーは、-36,000kcalです。期間は2週間ですから、2500kcal/日を、追加で消費しなければなりません。これは丁度ロードバイクで100km走行カロリーと等しい。毎日ロングライドは不可能です。
では、食べるだけで、新陳代謝分を入れて4000kcal消費してくれるのでしょうか?
仮に脂肪を燃やしてくれる食事があっても、食事だけで体重を抑えるのは、よほど、我慢強い人しかできないのではないかと思っています。


別府ひょうたん温泉.JPG
▲別府で一番好きだったひょうたん温泉です。この温泉は、駐在先のアパートから自転車で
2時間かからなかったと思います。ミシュランガイドにもノミネートしていた温泉です。

 

体重は順調に82kgまで落ちますが、ここで挫折の第一歩を迎えます。

82kgに体重が3週間ぐらい張り付いて、何をしても数値は下降しません。 この時は、さすがに焦りました。いよいよジョキングや激しい食事制限を入れなければだめかと思い始めました。ジョギングなんて不得意この上ないので、続くわけありません。いろいろと調べて見たらわかりました。 


ダイエットが進むと、カラダが飢餓状態を感じ、守りの態勢に入ります。このときは何をやっても体重が減りません。ここで数多くの人が諦めてしまい、あとはリバウンドの坂を転げ落ちるだけです。

ここは冷静に、活動を休まず続ければ、体重が再び減りはじめます。確かにその通りでした。自分のやっていることを信じるだけです。

月例Report.JPG
▲2014/8/31現在の体重管理グラフ。減量は2011年夏で終了。あとの3年間は
リバウンドとの戦いでした。 月間走行距離はジテツウなしで400kmが目標。
管理体重は72kgです。ちなみに、今月は650kmを走行しました。 

 

2009年の末、さらに効率的に体重を落としたいのと、少し大分の自然を楽しみたいので、クロスバイクを通販で手に入れます。このときの体重は、生まれて初めて80kgを割りました。クロスバイクで行った大分別府の朝日温泉の湯を楽しんでいたとき、お腹の脂肪が完全に抜け、湯でユラユラお腹の皺が揺れているのに気づきます。 指で押してみると、皺々のお腹の皮の奥に、固い筋肉が確認できました。このカラダの変化は驚きました。お腹の筋肉を触ったのは恐らく人生で初めてではないかと思いました。

 

毎週週末にクロスバイクで、遠出が始まります。 5年後の今も毎週走っているのは、間違いなくこのクロスバイクが出発点です。自転車に乗り始めて、さらに体重の減少が加速始めました。大分駐在は20105月に終了しましたが、目標だった76kgを通り越して、72kgで駐在終了です。


久しぶりに帰ってきた亭主を見て、奥さんから小言を言われました。お父さんは極端から極端に行って、「適度」を知らないと。でも思い始めて2年で、-1kg24か月続けたわけですから、ダイエットは結果的には大成功です。とにかく、自転車を通じて楽しめたのが最大の勝因です。あとは、如何にリバウンドの恐怖と戦うかです。

 

1-4. ロードバイクで速度・距離に開眼(72kg69kg72kg)

 

単身赴任先から帰ってきて、いかにリバウンドさせないかイロイロ考えました。私の身長では76kgが適正体重です。とにかく、この数値の余裕をとりたく、まだまだダイエットを続けます。その年の平成23年夏ですが、体重が瞬間風速的に69kgになりました。 でも、この時は別の異変が、カラダを襲ってきました。とにかく体がヒラヒラで、顔の皺も深くなり一挙に歳を喰った事・しゃがんだだけでめまい/立ちくらみが常用化したこと・仕事への根気が無くなってきました。 

さらにダイエットしても、この体に慣れればいいのですが、さすがにやせすぎの感が出始め、近所の人からも敬遠されるありさまです。 ここは、リバウンドの恐怖に立ち向かいながら、徐々に体重を戻し始めました。


東京湾一周時サイコン.JPG
▲ロードバイクとの出会いが、次のステップの誘いでした。とにかく、自転車そのものでなく
長距離フリークになり、毎週100km以上走るのが、普通になってしまいました。
95kg時代から見たら、到底考えられないことです。

 

一方自転車活動は、さらにパワーアップしていきました。もともとダイエットが目標でしたが、スピードと快適性を同居させるクロスバイクでは完全に物足りなくなり、ロードバイクにステップアップしたのは、翌2011年春の事です。
ロードバイクを手に入れてからは、週末に自由になる時間のすべてを使うようになりましたが、ダイエット習慣(活動とはすこしニュアンス違います。)については、先ほどの大分編で書いた
5か条を、とにかく体重を増大させないことで変更しています。もう一回ここに書いてみます。


(1) 体重計はどんな状態でも毎日乗って、必ず記録すること! でも一喜一憂しないこと。(継続)

(2)  ダイエットは続けなければ意味がない。とにかく楽しむこと!(継続)

(3)' 食事は、脂質を避ける事。エネルギー値はCHKすること(変更)

(4)' 辛くなったら無理はしない。でもどこかで取り返す事。(変更)


上記のように、少しストイックだった(3),(4),(5)を変更して、(3)',(4)'に変更しましたが、(1),(2)だけは変更していません。(1)の記録だけはEXCELに記録し続けていますが、先週で1800列を通過しました。これは単純に記録始めてから1800回越したことになります。あとどのくらい続くのか、恐らくFileとしての処理が追いつかないほど巨大になったら、改造してもINPUT続けるでしょう。

体重記録.JPG
▲先週ついに1800列を通過しました。これは5年弱のデータがOne Fileに詰まっていることになります。
その日の体重・歩数・自転車に乗ればそのデーターを書きこんでいます。

 

自転車の方は、BLOGに沢山書いていますので、ここで経緯は省略します。
でも一つだけ書きたい事があります。
20124月に禁煙をしていますが、これは自転車のロングライドでバテたくないからという目的を持っていました。
丁度サイコンからの心拍数のデータで、禁煙により疲れを回避できている客観的なデータを整理できたことで、バテを回避できたことも忘れられないことでした。 詳しくは、
20125月(その102)にまとめました。 

実はこれは後日談があります。私の禁煙は近所の禁煙外来で治療してもらいました。通院中、意思が固いわけではありませんが、禁煙に本気になりました。結果、私の禁煙治療が順調で、その内科のプログラムの3か月で終了しました。


この時、お礼の気持ちも込めて、(その102)をレポートに仕上げ、自分のサイクルコンピューターによるツーリングの結果を、担当の医師と看護師さんに渡しました。 最後の外来時に、他の看護師さんにも感謝されました。彼女たちは、禁煙の効果を患者よりフィードバックされたのは初めてのようで、サイクルコンピューターによる数値を使っていたので、客観的に触れられたのも初めてだったようでした。
去年まで、正直言って再喫煙の誘惑はありましたが、彼女たちの笑顔を思い出して、グッとこらえたことが、何回かあったことを正直に思い出します。

荒川CRとF85.JPG
▲荒川サイクリングロードと愛車です。アルミのエントリーバイクですが、大事に乗れば、そのパフォーマンスは
あまり劣化することはありません。フレームとクランク以外ほぼ取り換えました。まだまだ走ります。

 

最後に、禁煙により200kcalほど消費カロリーが減り、心拍数減少で新陳代謝も下がります。これは体重増加を意味します。タバコをやめて10kg増えたと言う話は良く聞くのはこのためです。
でも、タバコを止めて本来あるべきの自分の体に戻ったわけなので、ここから新しいスタートを切るべきで、禁煙による体重増加を呪っているだけでは、被害者意識が先に立って、なかなか体重が下げられません。 一番太りやすいのは、タバコを止めて・夏場で新陳代謝が一番小さくなるタイミングです。

この時は意識して、普段より3000歩多く歩けば体重は増えることはありません。(でも、これが難しい!!)

 

2. 始めから全開の宮が瀬ロングライド

 

831日は、天気も良くできるだけ早く起きて昼前に帰るロングライドに出かけるべく準備していましたが、珍しく1時間も寝坊し、出たのが6時半です。 この出発時間では、100kmを午前中に終わらすのはギリギリです。距離を短くしてもよかったのですが、目的地はあくまで宮が瀬で決まっていたので、準備を整えて環状2号線を下降します。 

 

日曜日にロングライドに出かけるのは、ものすごく久しぶりです。

日曜日のいいところは、とにかく大型車が土曜日の半分以下で、交通量が多い国道16号線も極めて走りやすい。また、土曜日よりローディーの数も多いみたいで平均スピードも稼げます。

交通量は、何時もより1時間遅れの出発で多いものの、最初から心拍無視で気持ちよく飛ばした結果、橋本で平均心拍をCHKした結果、136拍でいつもより10拍以上高い。これより以降は慌てて戻します。

 

ここから先は、文章を控えて写真中心に流しましょう。

20140830_宮が瀬ツーリング.JPG
▲宮が瀬のルート図です。宮が瀬エリアは標高300m付近を貫く一大スポットです。
丁度台形の形をしているのも、自転車野郎を惹きつけて離さない要因かもしれません。

0807_橋本29km.JPG
87分(自宅から29km)平均心拍は136拍です。通常より10拍は多い。寝坊してしまったので、
ロングライドを昼前に終わらすべく、出発時から全開で走りました。定番といえども
100km
ですので、ここから普通のペースに戻します。

0922_宮が瀬2_51km.JPG
922分(自宅から51km)目標は9時到着でした。休みもソコソコに目的地に到着。
出発時は快晴でしたが、いつの間にか曇ってきました。でも、本当にこの景色は素晴らしい。
 

0922_宮が瀬51km.JPG
 922分(自宅から51km)今回は下のベンチに行くのは、寝坊してしまったので
パスします。
またの楽しみにしておきましょう。ストレッチして10分で再出発します。

1007_相模川74km.JPG
10時7分(自宅から72km)帰路に相模川を渡ります。アユを狙う釣り人で溢れています。
結構住宅街に近いのですが、相模川が清流の証拠でしょうか? 
少し尖がっていた気持ちが、和んだ
風景でした。


前半戦飛ばしたので、70km近辺でスピードが落ちたものの、100km先の自宅には1140分に、何時もの平均心拍・平均ケイデンス・平均消費で到着しました。
それにしても、最高心拍の
174拍は、どうもヒルクライムに入る前に記録しています。
今思うと、相模大野のスロープで、
35km/hをキープするために頑張った時ぐらいでしょうか? ほぼ100%の運動量ですが・・・それにしても、いつもとは違うツーリングでした。

 

体重データ 

体重=72.4kg体脂肪率=12.4%, BMI=20.7内脂肪=4%

 

・ツーリングデータ
距離=101.0km時間4hr14min平均速度=23.9km/h消費カロリー=2,398kcal, 獲得標高=823m, 最大標高=328m, 最高速度=57.5km/h平均心拍=133最大心拍=174平均ケイデンス=75rpm、最高ケイデンス=106rpm


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