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再び荒川北部サイクリングルート(その218:横浜~赤羽~熊谷) [タフルート]

GW後半が始まりました。
3日に予定通り、321日のリベンジの荒川サイクリングルート(以下CR)を熊谷まで行きました・・・・。 またしても、弱いながら北西の向かい風でしたが、無事熊谷まで行くことができました。やっと、来週から自分のホームグラウンドを走れそうです。

20140503_荒川CRコース図.JPG
▲横浜~赤羽~熊谷までの120kmのコース図です。獲得標高は180mですが、このコースの特徴は
なんといっても風の影響です。 それでも荒川CRは自転車のメッカです。 おススメのコースです。

1. 自転車に深くかかわるデータとメンタルの関係

27日に東京湾一周のツーリングは、ペースメークの甘さ、向かい風、予定外のコース走破でグタグタな結果となり、取り貯めているExcel200kmと言う数字だけが残っただけとなりました。
先週は決して良い結果にはなりませんでしたが、200kmという数字が起点になったのか、今回の荒川CRはどう走ろうか・・・・作戦を練れたのは事実です。

20140223_0828_観音崎_編集.JPG
▲2月23日観音崎から撮影:今年取り貯めた写真の中でも最も好きな構図です。
千葉県側の残照と、海のスポット光のバランスが素晴らしい。
この写真は狙って撮ったものでなく、いつのまにかとれていた1枚です。

「おいおい、また数字かよ!」と・・・・お嘆きの貴兄、斜め読みしてください。
自転車の話題を会社でする時にも、数字から入る方がすんなり話題が、相手に伝わる傾向はあります。これだけ、数字に踊らされるのは、自転車以外に考えられません。その理由を考えることから、この章は始めます。
恐らく自転車は全くの人力であり、いわば自己責任の世界です。 この責任をきっちり果たすには、自分を時には律することから始めなければなりません。そんな時は、速いか・遅いかだけでなく、疲れ方がどうなのか、その時心拍数はどうだったのか? 有酸素領域で運動していたのか? ケイデンスはどうだったのか・・・・自転車を語る時は、評価方法・切り口方法がたくさんあります。

20140405_0729_小田原長興山.JPG
▲4月5日:小田原長興山の桜です。朝7時30分で、観光客が全くいません。
この桜の横で30分も見ていたのは、思い出です。


この評価の中で、自転車の世界の共通語が「数字」の様な気がします。 この数字を正しく評価して、次に生かすのが、自転車を操る上で重要な習慣となっています。先週・今週と,3000kcalを超えるハードルートを走ってしまいましたが、少し評価してみます。200kmという新しいドアが開き、データの世界も少し広がりました。
でも、依然として疲れ方は、(その211)の荒川
CRが一番だと思っています。下表に、今回走行した荒川CRの結果を一緒に書いてしまいます。

番号

ルート

距離
(km)

乗車時間(Hr)

消費カロリ(kcal)

平均消費カロリ(kcal/h)

平均心拍数(bpm)

向い風
(m/s)

その216

東京湾一周

200.30

8.5

4,570

541

130

6

その211

荒川CR~熊谷

124.80

6.1

3,410

562

133

10

その218

荒川CR~熊谷

131.44

5.4

3,003

554

131

4


私の平常時の消費カロリーは、530kcal/hrで、東京湾一周のときは少し高めですが、まあまあと言ったところでしょうか。 しかし今でも、向かい風10m/sに立ち向かった、その211の荒川CRの方がキツかった。何回も心が折れそうになりましたが、自分の享楽の虫をつぶしながら、熊谷駅まで「とにかく」走りました。結果は、平均消費は562kcal/hrで、平均心拍は133bpmでした。 
それに比べ、今回はYahoo4m/sの向かい風で、少し高めの554kcal/hrであり、消費も3003kcalでしたが、(その211)や、東京湾一周の(その217)とは比較ができないほど楽で、余裕のあるツーリングでした。まあ一回走っているかいないかです。

20140329_0913_菜の花台から富士_編集.JPG
▲3月29日にヤビツ峠菜の花台から撮った富士です。 雪が残っている斜面にのみ太陽の光が
差しています。どこでもある写真のようですが、これも好きなショットです。

それでも数字は正直なもので、横浜~熊谷の120kmを、それぞれ6.1Hr5.4Hrで走っていますが、その差は0.7Hr40分ぐらい。 Totalの消費の差も400kcalですので、1時間換算で570kcalです。
大きく平常値とは違いません。よって、風に叩かれて遅くなった40分が、「天国」と「地獄」の明暗を分けていただけだとわかります。精神的には、非常にキツイツーリングであることは変わりません。ただし、冷静に数字で読み取ると、その211218も、今まで通りの走りをしていたと評価されます。 

向い風の強弱で、あと語れるものは「被害者意識」だけですが、これは受けてしまう以上しょうがないです。でも、このように数字を突き詰めていくと、今回は向い風にヘタることなく、中盤からバンバン飛ばした判断は正解のようでした。 作戦がなければ、また天を呪った向かい風ですが、今回は自分を信じて、「被害者意識」だけはもたないよう走ったのが正解でした。

2. 再び荒川CRを経て熊谷へ

427日は深い疲れで帰宅しましたが、28日と29AMは自転車に触るのも気が引けていましたが、29日午前中に奥さんとウォーキングをしましたが、気持ちの良い春の気温と、清々しい空に、3日の荒川CRの気持ちが高揚してきました。 午後にチェーンの掃除と、各部の増し締め、注油を行っておきます。 

3日の出発は、4:00とします。前回が5:00近かったので、この1時間を午前中に稼げるのは大きい。
荒川CRは、夏は南東の風・冬は季節風の北西の風が吹きます。 3日の気温は熊谷で夏日の27℃なので、南東の追い風を期待したのですが、午前中は、北西の弱風3~4m/sの予報でした。
2日の夜、これを見て少しガックリしましたが、赤羽まで力をためておいて、CRで心拍を140bpmにて、熊谷まで行く作戦としました。
前回は、この向かい風の強ささえ調べなかったのが敗因ですが、CRの場合は吹きさらしのコースなので、風向きは重要な情報です。

2-1.横浜~赤羽(0km~51km)
距離 51.89km 時間 2時間8分 平均速度 24.2km/h 平均心拍 122 最高心拍 150

前回は5時の出発で、たしか多摩サイで夜が明けるタイミングでした。今回も同じように多摩サイで夜が明けるべく4:00出発とします。昨夜は、西の空に木星が美しく輝いておりましたが、3日の東の空には金星が輝いているはずです。 これに、27日は三日月が見えましたが、2日は夕方に見えていました。 月は惑星でないので、1週間の差が大きく出るのですが、この理由を追跡するつもりはありません。でも、自転車に興味を持つようになってから、こんな天体の動きも注目するようになりました。


0425_薄明のMM.JPG
▲4時25分;中央の木の上に宵の明星の金星が輝いています。2日の夜の西の空の木星も綺麗でした。
この時間を走るのは「痛み」さえ感じますが、都会ライダーの自衛手段かもしれません。

3日は、355分に出発します。
大型連休のこの時間ですから、国道1号は大型車両も半分ぐらいでしょうか? いつものように道路の左端を漕ぎます。この時間に漕ぎ出すことが最近当たり前で、自分でも少し「痛み」を感じるときがあります。 そこまですることはないような気がしますが、交通量を避けるためには、こうするしかない都会のライダー故の問題なのかもしれません。
大分県の駐在では、日が出てから、大分川
CR~佐伯市~佐賀関~大分の100km走っても、交通量がないので十分に楽しめました。 
セカンドライフに田舎で暮らすオプションを、一時期本気に考えていましたが、最近はそのオプションも考えることはなくなり、トイレや給湯器リフォームに、奥さんは投資するようになりました。

0550_ガラガラの環七.JPG
▲5時50分:いつも大渋滞の環七の20号とぶつかる前の3車線です。この道がここまで
空いているのは驚き、思わず撮影してしまいました。


一番混む、環七の20号と交差する部分は、広い3車線ですが、まだ5時台であり、殆ど車が走っていません。こんなに空いているのは、正月でもあり得ないことです。 途中休憩を挟んで環七を赤羽に進んでいきますが、途中上り坂・信号の多さで23km/h台に落ちますが、前回と全く同じタイミングで、豊玉ぐらいから車速がぐんぐん上がり、24.0km/h台に復帰します。 

赤羽で荒川CRに合流します。
河川敷なのか、予定通り緩やかに風が上流より吹いてきます。このくらいの風だったらツーリングで嫌と言うほど経験済みなので、下ハンを使えば何でもありません。 このまま熊谷までの70kmCRばかり走ることになるので、補給食と水分だけは準備しておき、休みもそこそこに出発します。

0643_荒川CR赤羽.JPG
▲6時43分:前回より1時間20分ほど早い。荒川CRの出発点は、あくまでも空は高く絶好のコンディション
です。このCRは今回走ってみて良いコースでした。
0645_CR戦闘開始.JPG
▲6時45分:熊谷へのスタートラインです。向かい風はありますが、我慢できない範囲では
ありませんので、気合入れて70kmのスタートです。

2-2.赤羽~熊谷(51km~120km)
距離 69.27km 時間 2時間50分 平均速度 24.3km/h 平均心拍 134 最高心拍 155

前回の東京湾一周は、文章をいっぱい書いてしまいましたので、今回のCRは写真中心にBLOGを進めることとします。

0719_順調な滑り出し.JPG
▲7時19分:荒川CRらしいショットです。30km/hは出せませんが、快調に走らせることができます。
秋ヶ瀬橋までは、車がすれ違うことがで出来るほど広い幅員です。

0719_第2休憩地点.JPG
▲前回と同じところで、2回目の休憩地点としました。ここで大福を補給。
やはりあんこ物は、脂質がないので、サイクリングにピッタリです。

前回のデジャブではありませんが、向かい風の動きが非常に気になります。秋ヶ瀬橋までは下ハンを中心に胸とペダリングしている大腿が干渉する位身を小さくして走行しますが、それでも30km/h台に入れようとすると、たちまち心拍が150に入ります。 ここは26~28km/h台で心拍140台を維持することにします。

0756_CR左岸.JPG
▲7時56分:羽根倉橋から少しCRは複雑になり、河川敷の道路ではありません。
コースのポイントだけYou Tubeの動画を見たり、他のライダーに先行してもらいました。

0801_青い空と水田.JPG
▲8時1分:荒川CRは農道の横も走ります。青い空が美しい。 その開放的な風景に撮影ばかりして、
ペースがなかなか上がりません。


荒川
CRの動画がYou Tubeで見ることができます。 今回これを事前にチェックできたのも大きかったです。熊谷までの70kmCRながら左岸~右岸~左岸を選び、また看板や表示も十分でないので、橋の名前と、分岐部が重要となります。それでも羽根倉橋の先で少し迷いましたが、他のローディーの後ろを走ることで、相変わらず吹いている弱い向かい風と付き合っているだけでOKでした。

0824_ホンダ航空前CR.JPG
▲8時24分:国道16号の入江橋から、CRの右岸に入ります。幅員が少し狭くなりますが、それども
多摩サイとは較にならないほど走りやすい。3~4月でしたら、菜の花がもっと綺麗だったでしょう。

0837_第3休憩地点.JPG
▲8時37分:ここで第3回の休憩とします。 CRばかり走っているので、コンビ二に飛び込むことは出来ません。
ボトルの残量と、自動販売機を気にしだします。ここは緑が深く、森林浴ができます。

0913_桜堤道.JPG
▲9時13分:有名なCRの桜堤道です。さぞかし4月の上旬の桜の季節は見事でしょう。
でも幅員が狭いので、桜の時期は自転車を押して進まなければならない。今は、
ローディーばかりが、高速で走っています。

0929_第4休憩地点.JPG
▲9時29分:吉見運動公園でアイスクリームを補給。ボトルの水ばかり飲んでいたので、甘いものは
全身に染み入るぐらいおいしかった。そろそろ足の売れ残りは減ってきました。ここまで来ると熊谷
まで20kmぐらいでしょうか?

1014_熊谷まで近い.JPG
▲10時14分:この看板を見るとツーリングが終了に近づいています。今度来るときは
冬に河口に向かって走るのも「あり」かもしれません。結構変化があり、楽しいルート
でした。

1014_荒川大橋手前.JPG
▲10時14分:向かい風がなくなり、南東の風に変わってきました。2時間半ぶりに
30km/h以上で走ることができましたが、もうすぐ熊谷の荒川大橋でCR終了です。


前回はあれだけ苦労した熊谷市が、遠くに見えてくるころ、そろそろ足が80%売れてきた感覚でしょうか、「海まで74km」の表示を見るとこのツーリングも終わりに近いことが分かります。
10時半に熊谷に到着。すぐ輪行の準備をします。11
時前の電車で横浜に帰れます。空腹なので駅前でプロテインとカレーパンを補給しておきます。

1030_熊谷駅到着.JPG
▲10時32分:熊谷駅に到着。今回高めの140拍近くキープで走っていたので、疲れていないと言えばウソに
なります。なんやかんや言って120kmのロングライドです。 


1056分の小田原行の湘南ラインは、かなりの混雑で、横浜駅までの1時間40分は立ちっぱなしでした。 横に若い女性連れがいたのですが、汗の臭いを振りまいていないか、少し気にしていました。 (こう考えると、やはり私はおっさんですね、向こうは全く気にしていないのに!)

横浜駅からの最後の
10km弱は、1時間半近くの立ちっぱなしのせいか、ぎこちないペダリングでした。 やっと、いつもの回転運動に戻ったのが、自宅前の最後のヒルクライムでした。 自宅に着いたのは13:30前でした。

このツーリングで、やっと自分のホームグランドに戻れます。
結局、このツーリングも、自分のハードルートの3,000kcalをギリギリ超えてしまいました。 来週は、少し軽めのルートを選ぶべきですが、1年で一番好きな季節です。神奈川西部の、むせ返るような新緑の中を走ってみたいと思っています。

 ・体重データ
体重=71.8kg, 体脂肪率=11.8%, BMI=20.5, 内脂肪=4%

・ツーリングデータ
距離=131.4km 時間=5hr25min、平均速度=24.2km/hEX=10.0, 消費カロリー=3,003kcal, 獲得標高=185m, 最大標高=79m, 最高速度=42.4km/h、平均心拍=131, 最大心拍=161, 平均ケイデンス=74rpm、最高ケイデンス=109rpm

 


神奈川西部ロングライド(その219:善波峠~小田原~横浜) [ロードバイクロングライド]

先週、荒川CRを熊谷まで走って、今年のハードルート(消費カロリー3000kcal以上)は、これで3回となってしましました。昨年のハードルートは5回で、1昨年は4回でした。 自分の中では、ハードルートは4月~10月の3シーズンに、2か月に1回のペースなのが自分の中のルールでした。 

結果的に、今年は予定外でしたが、2か月で3回走ってしまったので、少しペースダウンしたいところです。今週は、大井松田からの開放的な酒匂川と富士山の佇まいをシャッターに収めたかったので、すこし予想消費カロリーを少なめにしました。


20140510_距離110.6km_最大184m_獲得710m.JPG
▲今回のルート図です。中央のピークが善波峠です。善波峠・渋沢からなのダウンヒルが始まります。
ここの勾配・舗装・景色は最高で、いまでも大好きな下りです。

 

 

1.輪行の利用?

 

今まで、計画的な輪行をしたことがなく、あくまでも自走主義を貫いてきたわけですが、荒川CR~熊谷コースで、思ったより遠くまで自転車を走らす事ができたのが印象的でした。結構、「いいな」と感じたのは、帰りの余計なことを考えるのが無くなります。これは、渋滞や信号の帰りの負荷を避けられるので、神経消耗戦が半分になったのが正直なところです。

今まで、自走主義だったので、スポーツバイク5年目の春を迎えて、どうしても50km75km圏内では、新規ルートの在庫がないのが正直なところです。

 

輪行を行うには、輪行の知識が必要とよく言いますが、後輪を外さない、今のTIOGAの輪行バックには特に知識は必要ありません。 輪行バックについては(その168)で詳しくい書いています。

もしこれから輪行バックを買うことを計画している方がいれば参照してください。

いざ小田原へ.JPG
▲後輪を外さないので、相当全長が長くなります。この大きさでドアの前では、白い目にあいます。やはり最後尾か
先頭車両に持っていきますが、ピッタリ収まってくれます。

 

前輪だけを外す場合は、全長が長くなってしまう欠点があり、電車が混んでいれば、その長大な荷物に白い目を受けやすい。よって、ローカル線に乗る場合は、最後尾か先頭の車両に乗れば、その大きさも丁度ビッタリと収まるので、電車に乗る時間に余裕があれば全く問題ありません。結果的に、前輪だけ外して鉄道に乗れるのは非常にラクです。この気楽さが輪行に近づいた理由かもしれません。

 

一方、後輪も外すタイプは、全長が短く抑えられますので、先頭車両や最後尾車両に乗る必要性はありません。しかし、リアディレーラーという精密メカに気を使うのと、チェーンによる油汚れを気にする場合があります。後輪を外す手間も必要なので、どうしても解体・袋詰めに時間がかかってしまいます。 Tiogaならば10分ぐらい、後輪を外すタイプは20分は見る必要があります。

最後に、持っている輪行バックが、自転車の重量を輪行バック袋そのもので持たすため袋が厚く、バック全体が大きく・そして重たいのが決定的な理由でした。 

輪行袋比較.JPG
▲右が後輪を外す輪行バックですが、明らかに重くて大きい。 デイパックを使わない限りなかなか
持っていけません。 やはりロードバイクでは小さくて軽いのが一番です。

 

すこし回り道してしまいました。輪行を使えば、行きたいエリアが間違いなく広がります。 

とりあえず、今考えているのは、八王子の奥にある「奥多摩エリア」です。

その昔オートバイでかなり行っていたので、記憶にあるのは、緑が深い豊かな自然と、交通量が比較的多いことです。 新しいエリアとなると、またハードルートを忘れてガツガツ走ってしまうので、奥多摩の企画は、5月最終週からやってみましょう。 東神奈川始発の横浜線を使えば、6時台に八王子に着きます。この時間から走り出せば、思う存分奥多摩を走れそうです。

 

2.善波峠~大井松田のロングライド

 

神奈川県西部エリアは、私が大好きなツーリングルートです。

昨年は11月の末に、箱根から、三島・厚木を経て横浜に戻ってきたルートを最後に走っていませんが、国道246号から見る、酒匂川と富士山・箱根の山々のショットが好きで、新緑のこの季節に狙っていました。 丁度、連休は、激しいツーリングが続いたので、このツーリングを当て込みました。

それでも距離は、120kmに近くなりましたが、獲得標高が低めでしたので、ラクにツーリングを終了させることができました。 

0730_酒匂川と箱根の山.JPG
▲7時30分:この風景が見たくて120km弱走ってきました。ここまで来ると静岡の県境に行きたくなりますが、
ツーリングは150km近くに行きます。また今度の機会です。

 

10日は4時半に出発しました。

120km近くの距離ですが、11時には帰れる算段です。去年は、こんなに早く出ておらず、せいぜい5時~6時半ぐらいが中心だったと思います。理由は何回か書きましたが、この時間の幹線はガラガラで、気持ちよく走れます。 厚木までの246号は、相変わらず大型車が多いのですが、信号待ちでリスタートの時間を遅らせれば、結構道路を一人で走っていることが多い。 246号は、とにかく信号が少なく、また町田から下り基調なので平均速度は1km~1.4km/h近く上がります。 この道をロードバイクとはいえ、自転車で走ることに、他のドライバーから見たらやはり迷惑かもしれませんが、やはり貴重な高速ルートです。

0439_さあ出発.JPG
▲4時39分:10日の朝焼けは綺麗でした。雲が焼ける朝日が見れるのは、そんなに多くはありません。


 

交通量が多い129号と別れると、246号はグッと静かになります。 愛甲石田・伊勢原と片道1車線の郊外道路となります。秦野市の名古木の前に現れる善波峠は、勾配が5~7%程度の峠ですが、他の交通と速度差が大きいだけで、特に難しい峠でもなんでもありません。 
それにしても、この峠は良く走っていますが、調べて見たらこれで
17回目です。 私のホームグラウンドは、17回の「宮が瀬」だと思っていましたが、結局同数です。 善波峠の頂上のトンネルを抜けると、晴れていれば雄大な富士山が突然現れます。 
自宅出発時に少し見れますが、しばらく幹線の車の多さに耐えますので、この突然の出現は、この峠のチャームポイントです。 初めてここに来たのは、
20118月だったでしょうか? ボロボロに擦り切れたポケット地図を常備していますが、かなり神奈川の西端に近く、その距離感に驚きました。 

0634_善波峠上り.JPG
▲6時34分:さあ、これで17回目の善波峠への上り開始です。17km/hで上がれれば
通常通り、14km/hを切れば、調子が悪い。その日のバロメーターに使っています。

0643_善波峠より富士.JPG
▲6時43分:善波峠を過ぎると、突然雄大な富士山が目に入ります。2時間近く、
その姿を見ずに、淡々と走っていますので、この突然の出現は印象的です。

 

渋沢から大井松田の下りは、自分のベストルートに選んでいます。写真のように山々の佇まいが素晴らしく、良く整備された路面で、高速でストレスなく降りることができます。ここを降りたのは、何回目かわかりませんが、どんな天気でも決して裏切ることがない下りです。 プライベートな話しで、かつローカルな話で申し訳ありませんが、自転車でもなんでも、自分のお気に入りがあること自体ラッキーなことかもしれません。 
この下りから、静岡県との県境までは大好きなルートです。 でも、県境まで走って自宅に戻ると、軽く
140kmは超えてしまいますので、今回は大井松田から酒匂川を望むポイントでUターンする計画です。

0730_富士と酒匂川.JPG
▲7時30分:酒匂川と山々の佇まいが素晴らしい。このまま静岡県側まで走りたい気持ちを抑え、ここで
U-ターンし、小田原・国府津に向かいます。



このポイントで自宅から60km弱です。 

電車が通過する時刻に近いのか2~3人の鉄道カメラマンが集まって、富士をバックに走る御殿場線のシャッターチャンスを待っています。 ここのショットは、工場が目の前にあり殺風景かもしれませんが、ガソリンスタンドの看板と、広大な酒匂川の河原、それと雄大な富士のバランスが素晴らしいと個人的に思っており、今回も前回同様心に描いていた風景を手に入れることができたようです。 
これから246号は、さらに自然が豊かな山中を縫うように静岡県側に抜けていきます。 夏までに、静岡県側から足柄峠を経て小田原に行くルートがありますが、150km超で、獲得標高が1600mを超えるので、少し逡巡していますが、ハッキリ言ってキツイルートです。ですが、夏までに企画しようと思っています。

0952_長い境川の上り.JPG
▲9時52分:1号線の境川を跨ぐ大きな橋の、長い上りです。
自転車通行禁止の表示がありませんが、路側帯はなく、他の交通に
気を使う、嫌な上りです。

 

帰路は255線経由で、いつもの国道1号を国府津から横浜に向かいます。

1号に入ると、平塚までは軽い追い風の恩恵を受け、常用は30km~35km/hで走ることができます。

しばらく常用速度域が似たような中年ライダーと一緒でしたが、いつのまにか平塚で別れたようで、あとは一人で横浜を目指します。 辻堂から先は、強めの向かい風に出迎えられ、心拍が140拍を超えますが、ここまで来ると、後は何回も走った道ですので、リラックスして帰れます。 自宅に到着したのは、11時前でした。 ツーリングが終わった爽快感・達成感を感じましたが、ハプニングもなく、時間通りにすべて終了できたこと対して、少し物足りなさを感じたのは事実です。

0710_渋沢からの下り.JPG
▲7時10分:善波峠/渋沢からの大好きな下りです。何回下っても、その爽快感、解放感
スピード感に心酔します。 ここから20kmの間はベストルートです。

 

 

・体重データ 

体重=71.8kg, 体脂肪率=12.5%, BMI=20.5内脂肪=4%

 

・ツーリングデータ
距離=117.4km 時間=4hr52min、平均速度=24.0km/hEX=10.0, 消費カロリー=2,561kcal, 獲得標高=710m, 最大標高=184m, 最高速度=42.4km/h、平均心拍=127最大心拍=161, 平均ケイデンス=74rpm、最高ケイデンス=109rpm


快晴の尾根幹ツーリング(その220:どこに向かって走るのか?) [ロードバイクツーリング]

1.走り過ぎでは?でも、次のステージは?

 

少し反省しつつありますが、今年になって、先週まで17回のツーリングに出ています。そのうち5回が100km以下(以上でないですよ。)のツーリングで、最低温度が5℃以下の1~2月の冬場に固まっています。気温が上がると、結果的に「それ!」と言わんばかり、100km以上を狙っています。

 

う~~~~ん、これを走り過ぎと言うか、こんなものなのか、自分では判断付きかねます。でも、長い距離を走りたいがために、3時に起きて、ハンを押したように午後12時までに帰宅するスタイルを続けていますが、自分の楽しみに使う時間とエネルギーの使い方が、どんどん狭くなっている様な気がします。

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▲2014年2月16日:寒かったですが、夕日がきれいで何枚も写真を散りました。夕日と富士山の共演です。



このように考えてしまったのが・・・・、横浜への帰路の国道1号線の小さな出来事です。私は追い風のおかげで、ケイデンスは80rpm位で、ラクに30km~35kmの高速域を出していました。この時は、国府津だったと覚えていますが、3台のローディーに綺麗に千切られました。 このローディーのパーティーは、今まで見た中でも3本指に入るぐらい統制がきちっととれ、手信号の出し方、止まり方、等々・・・・、全てが素晴らしい。とてもとても私なぞが、着いていくなんて申し訳がないほど、鮮やかな身のこなし、綺麗なペダリング、スピードです。恐らく、速度域も40km以上でしょう。 2~3分で、あっという間に私の視界から見えなくなりました。

P1000896.JPG
▲私のお気に入りスポットの、汐留のビル群です。この電通本社ビルは、なぜか表情
があります。ビルフェチの私ですが、何回行っても飽きません。

 

この時、私の積算キョリは80kmを超えていました。 抜いていった彼らは、今日はどのくらい走っているのか、少し興味がありました。 もし、100km近く走っていて、あのスピードを維持するには、本当に素晴らしいことです。 一瞬、彼らに憧れすら感じますが、我に返ると、そう思うこと自体バカバカしいことに、すぐに気が付きます。 

 

今乗っているアルミのF85から、トレックのフルカーボンのマドンに乗り換えて見たら? コンポーネントの105を卒業して電動メカのアルテグラにしたら?、彼らのように巡航速度が40km/hのレベルに上げるためにチームに入ったら? じゃあ平均速度が3km/h上がって、ヤビツ35分切ったら、撮影なんかやめてイチデジをコンデジにしてみたら? その先は?・・・・・・とめどもないことを考えてしまいます。 

趣味や自分の好きなことに最終形があるわけでもなく、次の明確な絵姿なんて描くことは出来ません。 冷静に考えれば、自転車は生業にはしていないので、自分で自由になる時間・お金の範囲で無理なく・そして長く楽しめばいいと思うだけですが、人力が故に、次のステージにステップアップしたい自分がどこかで見つめています。

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▲先週の東京ステーションホテルです。ホテルと最新ビルの対比が素晴らしい。多くの人がカメラを向けていました。

 

下記の表に、2011年にロードバイクに乗り始めから推移を纏めてみます。 走行距離・平均速度・平均獲得標高・平均最高標高が毎年少しづつ高くなり、「より速く」「より遠く」指向になっています。これは、本人が走れるようになったと言うわけではなく、長距離のペースが確立されたので、その通り計画して、淡々と走ってきたという結果です。

年間記録.JPG
▲掲載するのは早すぎですが、年間の走行記録です。すべてにわたって、少しづつデータが伸びていますが
そろそろ頭打ちだろうと予想していますが、なぜかチンタラチンタラ伸びています。

 

男の子なので、この数値をさらに上げたい気持ちは当然ありますが、そんな国府津の出来事が起点になって、冒頭の疑問になったわけです。 同じ疑問は、4年間で何回も何回も頭に出てきます。

BLOGでも何回か書きましたが、回答らしい回答なんてありはしません。結局、これからも走りたいだけ走るという、この同じ悩みにぶつかると、ハンで押したような同じ回答になるので、自分に問うこと自体意味が薄いのですが、恐らく自転車をやっている間は、同じ質問を自答して、同じ回答にぶつかるサイクルだと思っています。

 

さて、今週末はどこに向かって走るか・・・・少し考えましたが、距離は短めにして少しカラダを虐めたくて、昨年夏以来の尾根幹を目指すことにします。

 

2.南多摩尾根幹ルート

 

自転車族は尾根幹道路は良く知っておりあえて紹介する必要はないのですが、南多摩を貫通する広い路側帯と、適度なアップダウンで、ローディーにとっては絶好の飛ばせるスポットで、初級者~上級者のさまざまな方が走っています。 ここは、とにかく平均速度が30km/h出せる数少ないルートですが、高速で自転車を漕いでいるため、ちょっとした上りでも、最高心拍が170拍(運動強度95%以上)を記録することができます。

先週は117kmを走っておりますが、最高心拍156拍で終了しています。どちらかと言うと、5時間近く一定のペースを守ることが主でしたので、今回は自分の持っている自転車パフォーマンスが出せる尾根幹で心臓を虐めてみましょう。

20140517_尾根幹ルート.JPG
▲こんかいのコースです。結構アップダウンが楽しめるルートですが、尾根幹道路はさらに高速で走れる
数少ない道路です。5月の快晴の中・・・・非常に気持ちが良い80kmでした。



 

金曜日は、深夜残業で帰宅したのが午前様だったのか、4時間⇒5時半⇒615分と2回目覚ましをセット直しているので、予定より2時間以上遅れました・・・というか、今日は自転車に跨がるのは止めようと思っていましたが、615分にベッドから飛び起きてグラノーラをいつの間にか食べています。 出発は640分ですが、当たり前ですが完全に夜が明けており、違和感を感じます。 でも、1年前だったら、これが普通の出発時間ですが、焦り気味で町田を目指します。

 

何時もより2時間遅いスタートで、国道16号の町田付近は、いつも通りの渋滞になっています。でもこの時点で8時前であり、去年この道を使っていた時は、9時前の開店を待つパチンコ屋の行列を、昔の自分を思いだしていましたっけ? 今日は2時間遅れですが、何時もより1時間以上も早いことに気が付きます。 やはりいつものリズムを崩しているのは心に重く引っかかっていますが、何ら問題はありません。

0829_尾根幹入口.JPG
▲このトンネルを抜けると尾根幹道路開始です。ローディーのほとんどがこの坂を
ダンシングで登っていきます。シャッターチャンス狙っていましたが、我慢出来ず
スタートしてしまいました。

 

尾根幹は、16号の相模原駅付近から、小山町に向かう交差点で県道に入りますが、1時間以上走っていますので強制的に休憩です。朝に食べたグラノーラの量が多かったせいで、胃に残っているのか、早くも底を尽きだしたボトルに新しいお茶を入れるのと、ミニ羊羹をポケットに入れてすぐ出発です。

そういえば、コンビニやスーパーにミニ羊羹が売っていますが、いままでレジで買い求めていた人を見たことがありません。 でも、必ず売っているわけで需要があるのは間違いないのですが・・・・、いつでもどこでも口に入れられることと、何といっても安いので重宝しています。 そういえば去年でしたが、ツーリング中はいつも買っているのですが、忘れてウエストバックから3個目が出てきたときは情けなかった。でもベストな補給食です。

0833_南多摩尾根幹道路.JPG
▲尾根幹らしい、広い路側帯と、真っ直ぐな道です。とにかく信号も少ないので
30km/h~40km/hで走ることができます。

 

尾根幹の入り口のトンネルに到着。 ここで、他のローディーが通り過ぎるのを待っていました。

彼らがここをダンシングで登っているショットを狙っていましたが、10分以上待って全く現れず、なくなく再スタートです。 尾根幹は路側帯が広く、また信号が少ないことと、路面状態が良いので、めったに出せない40km/h巡航でも頑張れます。 このスピードで、道路が上がりになれば、ギヤダウンよりも全身に力が入り、ケイデンスが遅くなってもスピードをキープしようともがきます。

そのうち、足が限界を迎える前に、ダンシングが始まります。

僕らのレベルでは、ダンシングはせいぜい5分以下でしょうか、このダンシングが辛くなる位に心拍数が最高を迎えます。 前回と同じ上り坂で、最大心拍172拍を記録しました。

0837_尾根幹道路2.JPG
▲とにかく新緑が美しい。桜が満開な季節より、このむせ返るような新緑の
季節が一番好きな季節です。

0858_新宿副都心遠景.JPG
▲尾根幹道路の最後の上りを抜けると新宿副都心が遠望できます。今回はラップを記録していないので
好きに撮影出来ました。

0900_クジラのお腹.JPG
▲尾根幹道路を交差する大きな橋の袂です。クジラのお腹に似ているということですが、青い空と
小さな黄色い花のコントラストが綺麗で、思わず自転車を止めて撮影しました。

 

この日は、他のローディーと「にわかレース」になるようなことはなく、皆思い思いにロードバイクを走らせています。私もスピードを抑え気味で、最後の上りをガンバリます。

この上りを抜けると新宿副都心が遠望できる見晴らしが良い所に出ます。ここに来ると尾根幹道路は終了で、あとは丘陵部を鶴川~町田に向かいます。

1016_田奈前渋滞.JPG
▲田奈の駅前で踏切の渋滞に遭遇。道路が狭いのでトラックは抜けません。皆さんだったら、歩道に逃げますか?
 
 

途中、鶴川でチェーンがローの向こう側に落ちる自転車に乗って初めてのトラブルに手間取り、手を真っ黒になりました。ホイールを外して、ギヤの裏に噛み込んだチェーンを、何とか抜きました。

いつの間にか右手の薬指が切れたみたいで、盛大に血が出ていますがバンドエイドがないことは後悔です。 血が止まるのを待って、帰路に着きますが、そのあと異音や作動不良もなく、何時もの状態で105リアディレーラーは働いていますが、そろそろ点検に行くタイミングかもしれません。

1038_霧が丘新緑.JPG
▲十日市場駅を過ぎて霧が丘で空を覆うような新緑のトンネルを抜けました。また、自転車を止めて撮影。

 

このツーリングは距離は80km少しでしたが、尾根幹でカラダを虐めたのか、消費は2504kcalでした。先週の117kmの時は、ほぼ同じ2562kcalです。 距離が40km弱違いますが、やはりこの時の平均心拍は125拍に対して、今回は131bpmですから、やはり今回の心拍を虐めた効果はあったようです。コンビニ休憩を挟んで、町田から国道16号に戻り、汗もかくことなく帰宅できたのは12時前でした。

 

・体重データ 

体重=72.0kg, 体脂肪率=12.2%, BMI=20.5内脂肪=4%

 

・ツーリングデータ
距離=81.1km 時間=3hr24min、平均速度=23.9km/hEX=10.0, 消費カロリー=2,504kcal, 獲得標高=627m, 最大標高=147m, 最高速度=62.0km/h、平均心拍=131最大心拍=172平均ケイデンス=73rpm、最高ケイデンス=107rpm


新緑の宮が瀬ロングライド(その221:サイクルウエアについて) [ロードバイクロングライド]

1.ローディーの身のこなし 

サイクルウエアは、読んで字のごとくサイクリングに特化したウエアですが、あまりBLOG等で取り上げられることがないと思っています。
まあ、これも個人の好き好きなのであまり深くは書くべきではないし、私のようなおっさんが、ファッションを論じることはあり得ないことです。それでも一つ言えることは、フツーのスポーツウエアより2~3倍も高価なので、最初は代用品が効く限り、サイクルウエアに拘っていませんでした。
でも、遅いなりに実際に走りこなせるようになると、去年の夏ぐらいから、少しづつですが、身のこなしを気にするようになったのは間違いなさそうです。今回は、この小ウルサイテーマからBLOGを開始します。

1-1.レーサーパンツはブランドで決定

自転車に乗るのにレーサーパンツは効率の良いペダリングができて、急激な疲労を回避してくれると思います。その上で、非常に重要なアイテムです。 自転車に乗らない方から見たら、あの自転車のタイツのことかと、すぐイメージできますが、最初はどれも一緒だろうと・・・思っており、NETで安いものに飛びつきました。
結果は・・・・こればかりは、「安物買いの銭失い」でした。 これをBLOGのどこかで書いた記憶があるのですが、 201112月の「その76」で、2010年にAMAZONで買った防風のウインターパンツは、温かいことは間違いないのですが、膝より下の伸縮性に乏しく、40kmも走ると足が「だれて」きて、70kmを超えると明らかに、足だけが疲労してくるのがはっきりわかりました。


0700_第一休憩点.JPG
▲7:00:宮が瀬への上りが始まる前に休憩。ここには3月も来ましたが、とにかく山々の残雪が多かった。
たった2か月の差ですが、もう若葉が出始め、夏の装いに変わろうとしています。

確か、AMAZONでは激安の2000円~3000円ぐらいで手に入れたのですが、それ以降、履くこともなくタンスの肥やしになっており、その夏に捨ててしまいました。
今愛用しているレーパンは、パールイズミ製です。 これは4分丈のショートタイプで7000円、ロングパンツで10,000円近くします。さすがに、お尻のPADの快適性と、ペダリングにおける効率性は、今まで履いていたレーパンの中でもピカイチで、全く問題点などありません。また、薄いながら生地や縫製も丈夫で、ここが破れるより、先にPADがヘタるほど耐久性はあります。

レーパン対決.JPG
▲左が2年以上履き古したレーパン。ホツレることなく、生地も毛羽立つことなく、PADがヘタリました。
右は、ついこの前に買ったパールイズミレーパンですが、白いストライブが入り派手になっています。

結果的に、高価なのは間違いありませんが、まさにメイドインジャパンの品質・耐久性・信頼性があります。こればかりはお金をケチるアイテムではないと思っています。
上半身のジャージは、今でもそんなに気を使うものではありませんが、レーパンだけはしっかりした品質の良いモノを追い求めるべきです。パールイズミ以外のレーパンでは、社内の評判で、ゴールドウインやシマノはOKだと思います。もし、迷っている方がいれば参照にしてください。

1-2.サイクリングジャージ

上半身のスタイルは、自分が気に入りさえすれば、アウトドアウエアでも、テニス等のスポーツウエアでもなんでもかまわないと思っています。実際に、ロードバイク乗り始めたことはサイクルウエアをではなく、アディダスの廉価シャツや、ユニクロのウエア等々で特に不自由なく走っていました。
でも、バックポケットの利便性、特に冬季ですがウインドブレーカーの空気抵抗の違い、夏場の快適性は、普通のウエアより少しだけだと思うのですが、設計に反映しているので快適です。

小規模な彩雲.JPG
▲先週18日は日曜出勤でした。その帰りMMの空は小規模ながら彩雲が見えていました。
思わず、カメラを向けましたが、木の上の雲がわずかに変色していますが・・・・
見えませんね。申し訳ない!!

でも、レーパンと違い、上半身は可動部分でないので、その効果は大きくはないという印象を持っています。でも、この少ない差が、ロングライド等の長丁場となると、大きな効果を見せてくれるような気がします。
でも、この「少し」の性能差が、高いコスト差を生んでいるのは、事実です。たとえお金があっても、イタリアのカステリや、スイスのアソスブランドウエアを1着買えば、転がりが良い軽量のタイヤが・前後で2セット買えます。それで、最近はリーズナブルなサイクリングウエアを着て走っています。この理由は、ライディングでの快適性と使い勝手がありますが、自転車に求める「変身願望」があります。 ユニクロのシャツでは、単なる遊び着の範疇になり、ライディングしているという気持ちが、湧いてきません。 自転車用に買ったシャツは、ふだん着ることもなく、同じく押入れの肥やしになりつつあります。

ジャージ対決.JPG
▲左がロードバイク乗り始めのころのジャージです。右は去年買ったものです。レーパンと言い、
どんどんモノトーンから、派手になってきています。 いい年こいて、恥ずかしいほど派手な人も
いますが、私もその門を叩いているのでしょうか? やっぱり身だしなみを追及した結果だといえます?

1-3.アイウエア

アイウエアは単なるサングラスではありません。
私の場合は、7割がクリアグラスで、3割がサングラスにレンズ交換しています。どちらかと言うと、紫外線をカットしてくれるクリアグラスが使い勝手がよさそうです。 眼球は唯一外気と触れる内臓です。自転車は空気を切り裂くスポーツなので、目がダメージ受ければ、疲労が襲うほか、トラブれば結構インパクトがあります。

私は、コンタクトレンズが合わないので、常時メガネ着用です。
ロードバイクを手に入れて4か月目までは、このメガネで走っていました。 最初は、メガネで走ってもアイウエアで走っても同じことだと思っていましたし、スポーツタイプ度付アイウエアはあるにはあるのですが、最低1万円~数万円で、非常に高価です。

アイウエア.JPG
▲今のアイウエアです。曲面のレンズを度付にすると効果です。これはインナーグラスタイプです。
NETで定価12.000のところ4000円ぐらいで買えました。 瞳間の寸法さえ間違わなければ、全く
問題ありません。

常用のメガネは、レンズが真っ直ぐなので、数千円から買えますが、自転車仕様のレンズは球面なので、加工費がすごく高い。 球面レンズを度付にしない、インナーグラスの仕様でも、やっぱり2~3万円します。 一時期、相当調べましたが、最安値は秋葉原のメガネ店で15千円位で、すぐ秋葉原に行って買いました。 しかし結果は、中国製のフレームで、確か1年ぐらいで、汗でフレームの中が腐食し、ツーリング中ぼっきり折れました。
このアイウエアを手に入れたのは、20117月でしょうか。確か駐在で北茨城の海岸線を走っていた時に、何時ものメガネをしていたにもかかわらず、小さな虫が目に入りました。 少し書いていて信じられないかもしれませんが、目が空けられないほど痛かった。 たまたま、海岸線を走っていたので、自動販売機のミネラルウォーターで、目を何回も洗浄して事なきを得ました。

0756_宮が瀬湖遠望.JPG
▲7:56:鳥屋ふれあいの館から宮が瀬湖遠望です。この時間はローディーはいません。ほとんど
ツーリングを楽しんでいるオートバイが中心でした。途中すれ違いざま、手を挙げて挨拶してくれた
のは最後の上りに力が入りました。

原因は、メガネと頬かコメカミの隙間から、虫が飛び込んできたことになります。 自転車用アイウエアならば、緩やかな曲面で目全体を保護してくれる機能を持っており、スポッと目全体を覆ってくれるのが、普通のメガネとは大きな違いです。
今のアイウエアは、結局NET通販で買いました。 これは、昔の眼科の診断書が残っていたので、このデータを使いました。眼球と眼球の隙間寸法(PD寸法と言います)さえ合っていれば、通販でも遊び用なので問題なく、もう2年近く使っています。結果、アイウエアはレーパンと同様、重要なアイテムと思っています。

1-4.すね毛の整理(番外編)

すね毛の整理とは、ランナー・サッカー選手・水泳選手等々、足を露出して競技する場合は、すね毛を剃ってツルツルに仕上げるのがトレンドです。 この目的は「見た目」もありますが、本来はケガをした場合、すね毛があると、雑菌が入りやすく不衛生と考えていました。 でも、私は「見た目」というか、エチケットでないかと思っています。
私のような、中年非アスリート系ローディーの場合、すね毛を沿ってツルツルに整理するのは、少し勇気が必要です。でも、剃っても剃らなくても、誰も気にするはずはありません。
恐らく、自転車乗り同士が、信号待ち等で相手がすね毛を整理しているのに気付くと・・・「こいつは気合が入っている」・・・と思うだけかもしれません。私はどちらかと言うと、あまり他人の目は気にしない方だと信じていますが、今まですね毛を剃ったことはありません。

0951_平均速度新記録.JPG
▲09:51:246号を終わって、国道16号で横浜に向かいますが、あと自宅まで
15kmでしょうか? この時点で25.1km/hは新記録の速さです。
ここから、普通は0.2km~0.4km/h落ちますが、がんばってみましょうか?


でも、パールイズミの高価なレーパンから、毛むくじゃらの足が伸びているのは、あまり気持ちが良くないのは事実です。 結構、「いつ剃るか?」の問いに対して・・・・・悩ましいとは思えない問題で、日にちが変われば、直ぐ忘れそうです。 
最近は、他人のすね毛をチェックすることはないのですが、中には夏なのにビニールのシューズカバーを履いて、空力特性を少しでも良くしているローディーがいます。これを見るとさすがに「こいつは、半端じゃね~!」と思っていますが、さすがにめったに見ないですね。

2.なぜか速かった新緑の宮が瀬

524日は、今年2回目の宮が瀬に行ってきました。実は、東京のゲートブリッジが見える若洲公園に行くか相当迷いましたが、緑深き宮が瀬を選びました。 この100kmは、いつもどおりペダリングをしたのですが、私の中で新記録の速さでした。う~ん。追い風でもないし、交通の多さはいつも通りだし、なぜ速く走れたのかわかりません。下表に今まで、最も速かった記録と並べてみます。


 



2013/6/15
(一番速かったデータ)


2014/5/29
(今回のデータ)


距離


100.8km


101.4km


時間


4Hr6min


4Hr4min


平均速度


24.59km/h


24.93km/h


平均心拍


129bpm


131bpm


最大心拍


169bpm


166bpm


消費カロリー


2201kcal


2278kcal


平均消費カロリー


537kcal/h


560kcal/h


東京ゲートブリッジにするか、宮が瀬にするか、出発のストレッチしているまで決まりませんでした。
24日は快晴で、被写体として、宮が瀬の深い新緑と、青空に映えるゲートブリッジの雄姿が良いか迷いましたが、新緑の空気を胸いっぱいに吸い込みたい気持ちが勝りました。5時前に起床し、520分には出発します。
今回もウエアとかなんとか文章が長くなってしまいました。写真でツーリングを追ってみますが、それにしても新緑が綺麗で、非常に気持ちが良いツーリングでした。今回、ホームグラウンドの宮が瀬を選んで大正解でした。

0737_新緑が深い宮が瀬への上り.JPG
▲07:37:宮が瀬の上りです。むせ返るような新緑の清々しさのいなか、道路を独り占めできました。
あと20分以内で、宮が瀬に到着します。自転車に乗って楽しくてたまらなかった時間帯でした。

0750_鳥屋ふれあいの館.JPG
▲07:50:鳥屋ふれあいの館に到着。イチデジを首から下げて、少し散策しました。とにかく空気がさわやかで
最高のシチュエーションでした。東京行でなく良かった。

0813_宮が瀬定点写真.JPG
▲08:13:大好きな宮が瀬の風景です。この時間ですから人も車も居ません。この場所に来たのは
何回目か覚えていませんが、いつ来ても素晴らしい景色です。

0818_宮が瀬の木.JPG
▲08:18;いつも撮影するポイントより見える、気持ちのよさそうなベンチと、一本の木です。
今度来た時は、このベンチでアンパンと牛乳を補給しましょう。次の宮が瀬も楽しみになりました。

0823_宮が瀬のトンネル.JPG
▲08:23;さあ横浜に向かって帰路に入ります。宮が瀬はこのように気持ちの良い
トンネルが多い。トンネルの向こうには5月のさわやかな空気が見えます。
思わず、中央測光で撮影しました。

0827_土山峠方面.JPG
▲08:27;遠くこれから向かう土山峠を経て、厚木に向かう橋が見えます。ここも宮が瀬で大好きな
景色です。この日はとにかく絶好調で、前半の相模原から飛ばすことができました。

0830_土山峠.JPG
▲08:30;土山峠に向かう橋です。対向車も少なく、胸を膨らませて、厚木への下りに
入ります。 今度宮が瀬に来るのは6月にしましょうか? 本当に裏切ることがない
私のホームグランドです。


 結果は、上記の表で、24.93km/hとなり、今までの宮が瀬の中では最速でした。
あと、1分早ければ、100km以上のロングライドで、25.0km/hのデータをかきこめたのですが・・・
分かってはいますが、過去の最速と距離で600m、かつ時間で2分短かっただけであり、この差は信号でいうと3か所分ぐらいでしょうか? 
100km走っているので、非常にこの差は無視できるほど小さい。よって、頑張って走った要因もありますが、単に信号のつながりが良く、向かい風もなかったのが直接原因です。 それにしても100km4時間で走り切るロードバイクの機動性には驚かされます。

・体重データ
体重=72.0kg, 体脂肪率=12.4%, BMI=20.5, 内脂肪=5%

・ツーリングデータ
距離=101.4km 時間=4hr4min、平均速度=24.9km/hEX=10.0, 消費カロリー=2,278kcal,
獲得標高=838m, 最大標高=328m, 最高速度=54.6km/h、平均心拍=131, 最大心拍=166 平均ケイデンス=75rpm、最高ケイデンス=106rpm