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小田原長興山しだれ桜ツーリング(その213:禁煙による心拍機能強化?) [ロードバイクロングライド]

4月になって、かなり走りやすくなりました。
もうネックウオーマーとウインドブレークジャージ/レーパンはいらなくなり、ツーリング後半は、ハーフグローブで走れるようになりました。 桜の開花が少し遅れ気味でしたが、4月の声を聞くと満開になりましたが、そういえば完全禁煙してから丸2年経ちます。 もう卒煙の範囲と思っていいと思いますが、改めて・・・本当に自分がタバコを止められるとは2年前は全く考えなかったことです。

大岡川の夜桜.JPG
▲ランドマークと大岡川の桜です。この橋から多くの人が写真に収めていました。 最近は、桜の下で
飲み会の機会は明らかに減ったと思います。 新入社員時代は場所取りしてましたっけ・・・・

 
卒煙して得られるメリットは、ネットや本でも嫌と言うほど書いているので、ここでは割愛しますが、自転車における平均心拍と疲れの関係は、タバコを止めて2年間の推移で、少しずつですが変わってきている様な気がします。 今週は、神奈川の桜の銘木の小田原長興山のしだれ柳を見に行きましたが、その前に、禁煙効果を先に書かさせていただきます。 さらなる効果が今後出るかわかりませんが、気になったらまた掲載します。

1.禁煙による心拍機能強化?

この計算は、最近平均心拍が上がってきている傾向ですが、平均速度を稼いでいるせいか消費カロリも禁煙1年後より大きくなっています。でも、喫煙中に味わった疲労とは無縁で、自転車へのパフォーマンス、つまり心拍機能が強くなり、有酸素運動領域が広くなったのではと、位置づけています。今回は、この状況をとことん追跡してみたいという気持ちから始まりました。

結局タイヤ交換.JPG
▲結局パンクした傷が広く、気持ちよく新しいタイヤに交換してしまいました。(というより 果てしない
物欲の結果でしょう!) パンクしたタイヤは、すぐ捨ててしまいました。(あ”~、もったいねー)

 
下記の表に、定番ルート(逗子~横須賀の90km)で、禁煙後のデータ推移を纏めてみます。
無論消費カロリや平均速度なんて、その時の風向き・体調・交通状況によってさまざまに変化しますので絶対的な指標ではないのですが、平均心拍と消費カロリーは、運動強度を指標として比例関係にあります。 同じコースで測定していますので、それなりに信頼性はあると思います。 

 

喫煙中
2012/3/3

禁煙半年後
2012/9/22

禁煙1年経過
2013/3/22

禁煙2年経過
2014/2/1

(1)平均心拍

137

bpm

132

bpm

120

bpm

136

bpm

(2)年齢

-

-

-

-

(3)体重

71.4

kg

71.4

kg

71.4

kg

71.4

kg

(4)運動時間

3.6

Hr

3.6

Hr

3.8

Hr

3.7

Hr

(5)最大心拍数

187

bpm

187

bpm

187

bpm

187

bpm

(6)運動強度

73.3

%

70.59

%

64.17

%

72.73

%

(7)最大摂取量

35

ml/kg/

36

ml/kg/

36

ml/kg/

38

ml/kg/

(8)酸素摂取量

25.64

ml/kg/

25.41

ml/kg/

23.10

ml/kg/

27.64

ml/kg/

(9)総酸素消費量

395

ml

392

ml

376

ml

438

ml

(10)計算消費

1,977

kcal

1,960

kcal

 1,880

kcal

 2,190

kcal

(11)実績消費

2,068

kcal

1,985

kcal

 1,775

kcal

 2,161

kcal

(12)平均速度

23.22

km/h

 25.1

km/h

 24.5

km/h

25.5

km/h

 
ツーリングに支払われるカロリーは、平均心拍と最大心拍の比率から求められる運動強度より、消費カロリが求められます。 運動強度が大きいほど大きい程、消費カロリが大きくなりますが、体内に取り込まれる酸素量は、心臓がどのくらいの酸素を取り入れるかが(表中(7))、クセモノになります。

ランドマークと満開の桜.JPG
▲ランドマークと桜です。桜の開花はみなとみらいでも一大イベントです。
結構出勤中なのに、多くの人が撮影しています。(という、私も撮影?)

 

これは、計算で求められるものでなく、測定しかありません。 よく酸素マスクを装着して、自転車を漕ぐ測定(エルゴメーター)をイメージすればわかると思います。 測定する人の年齢・運動習慣などなど、極めて属人的なデータです。
そこで、サイコンの心拍計より消費カロリーが得られます。(11)の実測値が(10)に合うように、(7)を求めてみました。 ここで注意すべきなのは、(5)の最大心拍数ですが、今まで3年間で得られた、過去の尾根幹の最大心拍数を引用しました。
結果は、上表になりますが、最大酸素摂取量 35ml/kg/(禁煙中)⇒38ml/kg/分(禁煙後)に上がりました。この数値は年齢別の平均がありました。私の50歳代では、「標準」⇒「高い」の領域のようです。まあ、絶対値での評価は、無理やり逆算しているので意味がなさそうですが、正直うれしい結果です。

0754_長興山小川.JPG
▲(8時2分)長興山の「しだれ桜」を見物後に晴れてきました。小川の太陽の反射が眩しくて、
思わずシャッターを切りました。 あとは自宅まで60km弱を確実に帰るのが仕事です。

さらに自転車に乗り込むことで、この数値が上がるか興味があるところです。現在の生値をぜひ知りたいところです。 調べて見たら、横浜市のスポーツドックで、心臓の最大摂取量を測ってくれるのですが、料金は15,000円でした。まあ、高額なのは健康保険が使えないのでしょうがないです。それよりも、会社を休まなければならないので、非常に興味がありますが・・・・、半年間、自転車用品の物欲から離れることが出来たら考えましょうか? 今後のために、知っておくのは役に立ちそうです。

2.小田原長興山のしだれ桜

今年の桜は、31日~2日に満開を迎え、場所によっては5日は散り始めとなります。
ソメイヨシノの淡いピンク色の花と、澄み切った青空は、4月の最初の一週間しか味わえない、ある意味貴重なシーンです。 でも、昨年3月末に行った小田原長興山のしだれ桜の存在感が忘れられず、今年も行ってきました。 この樹齢330年以上の桜は、331日に満開だったので、45日時点では散り始めでしたが、やはりその存在感は他の神奈川の桜の名所を圧倒しています。
来年以降も、この桜を訪ねるのが恒例となりそうです。

45日は、朝4時に起床し、440分に出発します。
最近どんどん朝の出発が早くなっています。 この時間の出発では7時台に小田原に着くことも不可能ではありません。 昼を目途に帰宅することは、スポーツ自転車に乗り始めて4年を超えましたが、未だに続いています。 一日中自転車に乗るのは構わないのですが、貴重な週末、自転車だけでなく、もっと自分の時間を使いたいと思っているのは正直なところです。 ロングライドが当たり前となって、この時間が少しずつ早くなるのは致し方ありませんが、さすがに、4時起床より早くなることはないと思います。

薄明の桜.JPG
▲(5時3分)真っ暗な環状2号線で照明に照らされた桜を、粘りでうまく撮れました。
この時間走るのは、最近慣れてきたせいか、十分にアリです。
でも、この季節、布団から出るのは、まだまだキツイです。


まだ真っ暗の環状
2号線を使って、大船~藤沢方面に抜けますが、さすがに土曜日のこの時間はガラガラで、非常に走りやすいのですが、5日は結構気温が上がらず、ウインドブレーカーと冬用グローブで走ります。 国道134号線に藤沢から入りますが、この下り線は全く車が全くいません。少し季節風が向かい風となりましたが、下ハンで十分にかわせるぐらいの風速なので、大磯までの20kmは、1/3程度ですが、下ハンで漕ぎました。 大磯では、向かい風ながら、平均速度が24.4km/hまで1km/h平均速度が上がったのはカラダの調子が良い証拠です。

0610_湘南大橋.JPG
▲(6時12分)湘南大橋で少し休憩。西の空は雲が切れていますが、太陽が出ていないので、カラダは好調
ですが、気持ちが乗ってきていません。この日は薄ら寒くて、ウインドブレーカーを脱ぐことができません。

 

大磯より、勝手知ったる1号線で小田原に向かいますが、期待していた青空は出ず、薄ら寒い状態です。カラダはOKですが、モチベーションがイマイチ上がりません。何台かローディーに抜かれましたが、追っかけてやろうという気持ちもなく淡々と走ります。往復が120km近くなので、無理してもしょうがないと・・・どこか冷めた気持ちで漕いでいるのが正直なところでしょうか。

0617_国道134号線.JPG
▲殆ど車がいない134号線です。気分が乗っていませんが、カラダは
絶好調で、下ハン多用で、スピードを稼げます。やはり4時台の出発
はメリットが多い。デメリットは睡眠時間が減ることだけですね。


小田原から長興山まで5~6
kmぐらいでしょう。 天気が不安定なのか、なぜか途中大粒の雨に叩かれて雨宿りしながら距離を稼ぎますが、レーパンは結構ぐっしょり濡れ始めており、さらに気分が暗くなります。
自宅から60kmで長興山に到着します。目的の「しだれ桜」は、自転車を駐車場に置いて10分ぐらいでしょうか? さすがに朝が早すぎて訪れる人もほとんどおらず、ゆっくり歩いてしだれ桜に到着です。 桜の花は散り始めていますが、その存在感と雰囲気に圧倒されます。この木が植えられたのは江戸時代の元禄年間です。 枝の「支え」さえも重厚な歴史を感じます。 去年来た時は、人であふれかえっていましたが、今日はベンチを独占して30分弱でしょうか、木をじっくり見つめていました。 この間、仕事のことや自転車の事をあれこれと考えていましたが、このような時間を持てることすらサラリーマンとして非常に貴重です。仕事のことでアイデアが閃き、月曜日に若い人に指示するべく、忘れないように手帳にメモリました。

0741_小田原長興山しだれ桜.JPG
▲(7時41分)長興山の銘木のしだれ桜です。満開より4~5日経っているので見ごろのピークは過ぎていますが、
悠久の歴史と存在感にはいつも驚かせられます。下のベンチで30分近く座っていました。

0744_長興山しだれ桜2.JPG
▲枝を支える気にも歴史の重厚感を感じます。長興山は、この桜と共演するよう多くの桜が植えられていますが、
ジッとこの木と対話するのを、毎年の恒例としたいと思います。

 
自転車に戻る途中から、くっきりと青空が出始めます。 長興山に来るまでの暗い気持ちも晴れ、後は自宅までの50km以上の道を確実に帰ればいいのですが、時計を見ると8時を回ったばかりです。うまく行けば11時には帰れる時刻です。
帰路は、空気が少し入れ替わったのか、温度が少し上がったようです。南寄りの弱い風に変わり、追い風に乗って帰ることができます。小田原城址の桜も神奈川の桜の名所で、時間も早いので十分寄ることができます。 でも、長興山のしだれ桜の頭のショットが薄められそうで、時間は早いのですが、そのまま横浜に向かいます。 カラダの好調さは往路の状態そのままで、50kmの道も淡々と漕ぎます。 先週・先々週と結構キツイルートでしたので、平均心拍が最後まで130台に入ることなく、足が十分に売れ残った余裕のある状態で家に帰れたのは久しぶりです。

0920_湘南平と丹沢.JPG
▲(9時20分) 湘南平と丹沢の大山です。 くっきりと晴れてきてやっと温度が上がってきました。
ハーフグローブに替えて再出発です。残りは30kmぐらいでしょうか?

 

・体重データ
体重=71.2 kg, 体脂肪率=12.1%, BMI=20.3, 内脂肪=4%

・ツーリングデータ
距離=115.0km 時間=4hr41min、平均速度=24.5km/hEX=10.0, 消費カロリー=2,490kcal, 獲得標高=600m, 最大標高=70m, 最高速度=45.1km/h、平均心拍=125, 最大心拍=161, 平均ケイデンス=76rpm、最高ケイデンス=105rpm


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横浜長距離ウォーキング(その214:若き日の最長距離に挑戦) [その他]

特に他意はありませんが、今週の自転車はお休みにしました。
先週のツーリングは、6時間20分で120km近くを当たり前に走り、電車でも横浜から1時間弱かかる小田原に、ケロッと人力で往復したことに対して、ロードバイクでは当たり前となってきました。
というのも、321日の荒川CR~熊谷ロングライドで、自分の享楽の虫に挑み、なんとかそれを抑えて克服したのですが、これ以上ないご褒美をもらったのが心の奥に引っかかっています。
また、小田原と同じく長距離を走っているだけでは、また来週も同じことを考えそうで、今週は趣向を変えてみたのが正しい表現かもしれません。

IMG_0478.JPG
▲愛犬が死して3か月。一番捨てるのが辛かった、ケントの歩行介護用品です。 彼の思い出を消すという
ことより、あいつのためにも捨てなければならない使命感で、先週のゴミ収集日に捨てました。

 

少し、自分でも無理しすぎかな・・・という気持ちがありますが、それはあまり深く考えず、とりあえず、その方向に入りつつある自分にストップをかけるためだと思いますが、(その146)で紹介しながら企画倒れになっていた「裏ヤビツ~宮が瀬ウォーキング」を、GWに仕上げたいと思っていたので、いいトレーニングと割り切って企画してみました。 

1.今まで最も歩いた距離は?

学生の時、山岳部の部員でしたが、17歳の夏合宿の強化山行が最も長く歩いた経験です。
確か、夜行の上越線で、群馬県にある谷川岳麓の土合駅に真夜中に到着しました。ここを出発して、白毛門山(標高1700m程度)を経由して、新潟県側の巻機山の登山口がある清水集落まで、12時間歩いたことがあります。
この時は、初めて履いた革製の登山靴がうれしくて、足にたくさん「靴ずれ」を作りながら、歩きました。 土合駅を出たのが2時前でしょうか、清水集落には15時過ぎに到着し、ヘトヘトに疲れた記憶が残っております。 後で調べたら、走行距離30km13時間の行軍でした。 昭和50年代は、普通に部の活動記録に残っています。おそらく、こんなイカれたスケジュールは、今の時代は考えられません。

20140413_ウオーキング.JPG
▲今回企画した30kmウォーキングのルート図です。後半アップダウンが始まります。案の定最後の5kmは
本当にバテました。

 

この距離が、ずっと頭にこびりついていました。今、歳は間違いなく喰いましたが、どこまで若き自分に挑戦できるか、少し楽しみな側面もあります。 30kmというと時速4~5km/hのゆっくりした速度で歩かないと、間違いなく足が持たないので、8時間のペースで、有酸素運動域の下限(LSD)で計画をします。

よって、何時ものように昼に帰るには、
4時出発ですか・・・・・? 3時半に起きるしかありません。 う~ん、これを考えるだけでもイヤになりますが、自分が一旦決めたこと!! 対応しようじゃありませんか!!

2.いざ決行、30km長距離ウォーキング

3時前に起床しました。
10時前にはベッドに入っていますが、これでは睡眠時間が5時間ぐらいです。 最近土曜日と言うと、5時だ、4時半だと平気に早く起きていますが、いくら体を動かす習慣とはいっても、少し異常です。
昼前までに帰って週末を楽しむこと、長距離を楽しむことを考えるとどうしても早く起きなければなりませんが、今後はうまくバランスとらないと・・・・と思います。

320分に出発です。今朝の目的はハッキリしています。 みなとみらい地区か赤レンガ倉庫で日の出を見ようと思っています。この日の最低温度は8℃で、結構寒くて、手袋とネックウオーマーのありがたみを感じつつ、自重しながら交通量の多い国道1号線をみなとみらい地区に向かいます。

今回の特徴は、万歩計ではペースがこれでよいか掴むことができませんので、1時間おきに歩数をメモり、カラダの疲れ具合を確認しながらペースメークする作業が必要です。 この作業なしでは、30kmは歩けなかったような気がします。後はいつものように写真を中心に6時間を流していきたいと思います。

0428_第一休憩地点.JPG
428分:第一休憩地点にて撮影しましたが、大型車がビュンビュン
行きかう
1号線です。万歩計を見ると5km/h台の後半の速度で、
もう少しペースを落とす必要あると思っていました。


0447_Queensと宵の明星.JPG
 447分:みなとみらい地区が見えてきました。あと日の出まで30分ぐらいでしょうか。赤レンガまで30分で行かなければならいので少し焦ります。ビルの横に輝く宵の明星「金星」が美しい。

0503_薄明のみなとみらい.JPG
503分:みなとみらいで薄明を迎えます。完全に東の空は開け放たれています。
ここから赤レンガ倉庫まで、少しペースアップしました。

0513_横浜港大鏡面の朝.JPG
513分:パシフィコで海岸に出ました。まさに大鏡面という比喩がピッタリな静かな海です。
海面の深い色合いが写真ではうまく伝わりません。あと数分早く来ていれば、
もっと深い色彩に出会えたのではないかと思いました。

0528_赤レンガ倉庫の夜明け_.JPG
528分:赤レンガ倉庫で、日の出の時間に間に合いませんでした。
それにしても、美しい焼けでした。この朝焼けを見るために3時前
に起きたのが、さっきではなくだいぶ前のような錯覚を覚えます。

0531_第2休憩点.JPG
531分:朝日を受ける赤レンガ倉庫です。出発して2時間。まだ12kmも歩いていません。
これから自宅までの
20kmを思うと、少し緊張感さえ覚えます。 
ここから
10kmの歩き方が重要です。気合を入れ直します。

0540_朝焼けの大桟橋.JPG
540分:朝焼けの大桟橋です。山下公園に向かって歩いているのですが、廃線跡を利用した
プロムナードになっていて横浜らしい景色が詰まっています。
このウォーキングコースはおススメです。

0559_朝の高速.JPG
559分:山下公園を抜けて、産業道路方面に入ります。 ここから風景は平坦となりとにかく淡々と歩くしかありません。 ここで少し早いのですがペースアップし、いつもの帰宅モードの歩調にします。

0716_下り坂の空.JPG
 716分:産業道路は高速道路の下をずっと歩きます。景色は単調で、耳にウオークマン
を入れて聞き出します。 空は青空ですが薄雲が掛かっており、
明日以降は天気がゆっくり下り坂だと思います。

0758_桜のアップ.JPG
758分:やっと家まで10kmを切ったと思います。なんとかこのウォーキングは30kmは行けそうです。 ソメイヨシノは葉桜になりましたが、他の桜は満開をするものがあります。
本当に、この
4月は、溜まっていたものが解放された気がします。

0925_自宅前新緑.JPG

925分:30kmを超えて、あと自宅まで30分ぐらいでしょうか? 気が付くと緑は新緑に変わって
います。5~6月は
1年でも一番好きな季節です。むせ返るような新緑の中を走るのが大好きです。

 

無事950分に自宅に到着しました。丁度休憩時間を除いて6時間の行程です。
プロテインを飲み干して着替えることもなく、ベッドにバタンキューでした。30kmは計画通り歩けましたが、達成感はなく、疲労感も決して心地よいものではありませんでした。ただ、パシフィコ横浜で見た海の色合いの深さと、赤レンガ倉庫で見た朝焼けの美しさが頭から離れませんでした。

2-2.ウォーキングデータ

下表に、1時間おきにメモったデータを纏めます。
この距離では、さすがに時速6km/hの「速足」には行っていませんが、結構速く歩けることが分かりました。区間3から帰宅までは、何時もの歩調より、5cm位短めに歩いたイメージがあるのですが、本調子に戻しました。 でも区間6の疲れを考えると、一区間スピードアップが早すぎたかなと思います。 それにしても全体はうまく歩けたようで、すごい自信になりそうです。
これで念願のヤビツ峠~宮が瀬の20kmウォーキングは、自信を持って計画できそうです。 

区間

時間

区間歩数

区間距離

区間消費

歩行速度

ショートコメント

1

4:20

5,885

 5.64km

 295.5kcal

5.65km/h

真夜中で、自重して歩行

2

5:27

5,713

 5.51km

 315.9kcal

5.40km/h

朝焼けがすばらしい。

3

6:30

6,000

 5.74km

 311.0kcal

5.70km/h

結構、飛ばした印象。

4

7:35

6,443

 6.21km

 382.0kcal

5.64km/h

景色単調。とにかく歩く。

5

8:47

6,126

 6.00km

 347.0kcal

5.54km/h

歩きに疲れる。音楽聞く。

6

9:48

5,202

 4.92km

 340.6kcal

5.37km/h

脚が底をついた。

35,369

34.02km

1,891lcal

5.66km/h

 

 

今回初めて長距離ウォーキングにトライして、完走することができましたが、残念ながら達成感は得ることはなく終わってしまいました。消費カロリーも1900kcalで、ロードバイクならば90km位を走ったぐらいでしょうか。 来週から、いつも通りのサイクルに戻しましょう。
さて、GWに走ることになっている東京湾一周の準備を来週からでも始めようと思います。体力云々はあまり問題ではなく、どちらかと言うと2週間で気持ちを高揚させるほうが仕事です。

 

・体重データ
体重=71.0kg, 体脂肪率=12.2%, BMI=20.3, 内脂肪=4%

・ウォーキングデータ
距離=34.02km 歩数=35,369、時間=6hr00min、平均速度=5.66km/hEX=6.0, 消費カロリー=1,891kcal,


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東京湾一周の準備の境川~横須賀ツーリング(その215:ウォーキングとライディングの比較) [ロードバイクツーリング]

先週は34kmのウォーキングをしましたが、はっきりいって達成感と言うことよりも、午前3時のとんでもない時間に起きて、何も考えず歩いた事実だけが残りました。 
このウォーキングで、スポーツをしたという爽快感や、目的を達成した安堵感もなく、単純に疲労だけが大きく残った
6時間でした。 やはりロードバイクで走る、緊張感・達成感・爽快感に、浸かることに慣れている私には、週末の習慣化しているものかもしれません。 それでも、上手く言えませんが、塩を少し料理に振ってみて、味がグーンと変わったような気がします。

サイコンセンサー部.JPG
▲キャットアイV3nは電池の消耗が大きいのか、このセンサーの電池切れは1年間で2回です。
サドルバックに交換用電池は当たり前となりました。 それでもサイコンとしては使いやすく
少し高めですが、おススメのモデルです。

 

今週は、予定通りですが境川~横須賀の定番ツーリングに行ってきました。
来週は、180kmの超ロングライドが待っていますので、ペースを思い出すため少しゆっくり走りましたが、やはり、何時もの感覚が戻ってきたのか、ロードバイクと過ごした楽しい5時間でした。今回は、この定番ツーリングで消費したカロリと、ウォーキングで支払った消費カロリが、たまたまですが近い値でしたので、この場を借りて比較しようと思います。

ぷかりさん橋.JPG
▲横浜ぷかりさん橋の朝焼けです。先週12日に撮ったものですが、ウォーキングは視野が広くて
色々な景色を見ることができます。ロードバイクではありえません。

 

1.ウォーキングとツーリングの比較

下記の表にスポーツとしての、両者の比較をしてみましょう。並べてみるとはっきり違いが分かります。

Activity

距離

消費カロリ

平均消費カロリ

3行ショートコメント

自転車ツーリング

95.1km

2,205kcal

570kcal/Hr

達成感・爽快感で終わることができた。でも、長い距離をあっという間に淡々と走った印象。

ウォーキング

34.0km

1,930kcal

322kcal/Hr

達成感・爽快感は全くなく、ただただ消耗しただけ。でも、手作りの旅という感覚が残った。

 

上記の平均消費を見れば、いかに自転車の効率が良いか一目瞭然です。 また、足の回転運動だけなので、筋肉の痛み・疲労感がうまく全身に散っているのか、疲労感は殆どない。(でも今回は向かい風がキツクて足は売れ残っていない。) ダイエットには最強のツールと言えそうです。でも、この種目は淡々と走るだけで、美味しいところをドライに走り抜けたと言う印象でした。

芝桜_境川.JPG
▲境川の芝桜です。自生しているのは少ないのですが、その色に驚きます。
全く花の名前には興味がなかったのですが、最近少しずつ覚えています。

 

一方のウォーキングは、途中ウオークマンを耳に入れて、歩くリズムを呼び戻す努力が必要なぐらい、とにかく目標の距離を、無理やり、泥臭く「移動」したという印象でした。また、自転車の速さに慣れているせいなのか、爽快感は感じませんでしたが、一つ大きな特徴がありました。視野は自転車の何倍も広くて目から入る情報量は比較になりません。恐らくロードバイクでは、あのような街の表情や、朝焼けの撮影なんて出来なかったと思います。

鷺踊橋~藤沢.JPG
▲鷺踊橋から境川下流と藤沢市内です。 このツーリングはあまり晴れる事はなかったのですが、
やはり走り終わった時の爽快感は、ウォーキングでは味わえませんでした。

 

私は、今後も継続するのであれば、「快適な」ロードバイクに軍配を上げますが、泥臭かったウォーキングの感覚も、同じスポーツとしてやっていきたいと正直思っています。 これはウォーキングの方が、ずっと視界が広く、ちょっとした街の表情や、はっとする景色を見たらリアルタイムに記憶やデジカメに焼き付けるのは、視野の狭いロードバイクでは絶対に無理です。今度は、電車を使って大自然の中を歩いてみる企画してみましょう。 やはり頓挫しかかっている、裏ヤビツ~宮が瀬ウォーキング計画は、考えることにしましょう。

長者ヶ崎と江ノ島.JPG
▲長者ヶ崎から江ノ島方面です。ここからは富士山が遠望できるスポットですが、春霞で見ることは出来ません。
ここから自宅まで40km強です。缶コーヒーを飲んで気合を入れなおしました。

 

2.境川~横須賀ツーリング

今週は境川~横須賀の定番ツーリングに行って来ました。
このルートは、まだまだ寒かった38日にも行っていますが、今回は100km以上のロングライドせずに、東京湾一周に備え、超ロングライドのリズム感を思い出すため行ってきました。

今週のメッセージにも書きましたが、葉桜となり、とにかく冬場に比べて断然に走りやすい。これは肉体的な話もそうですが、目に入る景色の情報に、多くの色が飛び込んできます。今まで、花の名前とか、由来なんて全く興味がなかった中年オヤジが、花の名前に詳しい、奥さんから昨日も聞きまくりました。 昨日一つ覚えたのは「芝桜」という花でした。

芝桜とF-85.JPG
▲境川の芝桜です。1~3月は、このような色に出会えることすらありません。
まだ6時半前です。自宅まで60km以上ありますが、10時前には
帰宅できそうです。

 

19日も、朝5:00ジャストに出発です。
薄ら寒い朝で、ロングスリーブジャージにウインターグローブ・ネックウオーマー・ウインドブレーカーで出発です。 5時に出発すれば、10時には帰宅できそうです。 4年間の習慣で、ソロ・早立ち・午前中帰宅は、これからもずっと続けるつもりです。
最初、漕ぎ始めて10分は、久しぶりなので脚に違和感が走ります。やはりライディングとウォーキングは違います。でも、最初の簡単な上りで違和感が消えます。 環状2号線はとにかく飛ばすのを控えますが、この境川~横須賀ツーリングは、これで11回目を数えますが、宮が瀬の17回に次いで多く、勝手知ったるコースで、緊張感もなく完全にリラックスして漕いでいます。

赤レンガ倉庫朝焼け.JPG
▲12日の赤レンガ倉庫の朝焼けです。写真を見て気づきますか?ジッと見てください。
太陽の外側に薄いピンクの光が映っています。これはレンズのハレーションですが、
偶然に映り込んでいたのを、編集中に気付きました。

 

2月や3月に比べると寒気と戦う必要がないので、余計なことも頭に飛来します。 そのほとんどが、仕事のことで、難問にぶつかるとツーリング自体がしぼんでしまうので、あまり考えないようにしていますが、今もって対処が分からないのが、ギリギリで抜く車への対応です。2年前は、それこそ心臓がバクバクする位焦っていましたが、焦ってフラフラすると、さらに後続車に不安感を与えます。よってギリギリで抜かれても、最近は平然としています。
これは運を天に任せているのか、それとも相手のドライバーの腕に全幅の信頼を置いているのかわかりません。 それでも道の左端をギリギリで走るより、少し20cm位中央に移動してトレースするのですが、やはり片道1車線のコースはギリギリで抜かれることがあり、これはコースを時間差で処理する防衛手段でかわすしかありませんが、決してリスクがなくなることがない・・・・頭の痛い問題です。

金沢八景の静かな海.JPG
▲金沢八景の静かな内海です。静かな凪と船の佇まいにシャッターを切りました・・・・というと
もっともらしいのですが、実はこの後、相変わらず向かい風と戦っていました。


境川に入りました。
神奈川県は、低温の北東気流が吹き込む曇りの天気ですが、境川に入ると南下しますので、背に追い風を感じます。また6時台なので、人が居ないので面白いようにスピードが上げられますが、今回はガツガツ走らないことにしています。 桜は散って道路を花びらで埋める時期を過ぎていますが、この川沿いのサイクリングルートは、鮮やかな芝桜のコントラストに飾られます。
鵠沼海岸で最初の休憩をして、すぐ国道134号に入りますが、ここで方角が変わるので、向かい風になります。結構強くて、体感的には5m/s8m/sぐらいでしょうか? それでも321日に苦労した、荒川CRの比ではありません。 そういえば、熊谷までCRをリベンジする企画も立てなければならないのですがGW後半に、奥さんが1日不在になりますので、その時企画しましょうか? 今度は、風向を事前に調べておきましょう。

鷺踊橋とF85.JPG
▲なんとなく走ってしまった定番ルートで、全く緊張感はありませんでした。来週は、東京湾一周です。
180kmロングライドの目的は、平均速度アップではなく、やはり、完走ですね!

 

向い風と戦うのは横須賀からも同じで、結局、産業道路経由磯子までツーリングの半分以上続きました。産業道路では常時心拍数が150拍を超え、傾斜の緩いヒルクライムモードです。それでもツーリング全体は131拍ですので、荒川CRで記録した平均心拍の136拍には及ばないのでラクです。
でも今回は正直言って、産業道路で足が早くも売れ切れたのは予想外でした。 向かい風は自転車の宿命で、切っても切れることができない関係ですので、これからもうまく付き合っていかなければなりません。でも、どんな場合でも、足が売れ切れるのは好ましいことではないので、今回はペースメークは失敗です。自宅には10時前に到着。 まだ奥さんと息子は、「春眠暁を覚えず」でした。

・体重データ
体重=72.0kg, 体脂肪率=12.2%, BMI=20.6, 内脂肪=4%

・ツーリングデータ
距離=95.3km 時間=3hr51min、平均速度=24.7km/hEX=10.0, 消費カロリー=2,204kcal, 獲得標高=449m, 最大標高=79m, 最高速度=49.0km/h、平均心拍=131, 最大心拍=166, 平均ケイデンス=75rpm、最高ケイデンス=109rpm


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東京湾一周ツーリング(その216:(前半)横浜~葛西~市原) [タフルート]

GWの晴れを狙って東京湾一周に行ってきました。
向い風に大いに悩まされましたが、最後の磯子で少し色気が出ました。 少し頑張って200kmの大台に走行距離を伸ばしましたが、バテバテのロングライドになりました。最後の7kmぐらいでしょうか。完全にグタグタの走りで、ツーリング全体が台無しなりました。やっぱり、18kmは余分でした。

1.東京湾一周のプロローグ 

自転車を趣味にする以上、東京湾一周はエポックメイキングなイベントです。
一年前までは、いつかは「東京湾一周」で考えていたのは事実です。しかし、今年は一回走って余裕が生まれたのは間違いありませんが、自分の中で、このコースは「特別」扱いしています。

東京湾1周_距離183km_最高71m_獲得520m.JPG
▲この縮尺でないと全体がおさまらないジャイアントルートです。前半はほとんどアップダウンがありませんが、
後半は海の匂いと、山の緑が印象的なルートです。 

東京湾一周と言うと、無機質な工業地帯のイメージが強いのですが、コースは思ったより変化があります。街中⇒工業地帯⇒市街地から緑が多い郊外道路へ、神奈川のように急に変わることはなく、少しづつかつ確実に、道の雰囲気・景色が変わってきます。 でも距離は絶対的に長く、乗車時間が7~8時間なので、獲得標高が570m程度でも、消費カロリは3000kcalを祐に超えるルートです。

トワイチ記念.JPG
▲昨年の記録です。横浜東部に住んでいるので182kmで一周回れました。
この時は、もう18km追加し、200kmに乗せようとは全く思いませんでした。



ロードバイクで
200km位を走るのなら、100km以上の経験さえあれば絶対に不可能ではないのですが、その距離感は、車や電車でない限り、やはり日常性を感じることはありません。 よって、漕げば漕ぐだけどんどん自宅からの距離が増えていくプレッシャーは、決して心地よいモノではありません。その違和感を感じながら、いかに淡々と走れるかが、このコースが「特別」たる所以だと思います。 

走り方ですが、横浜から東京湾フェリーが発着する金谷までの140kmを、大雑把に70kmずつの2分割でペースメークするのは結構辛いと思います。 理由は、区間距離が長いのでザクッと70kmの長さでは心が折れやすい。 そこで、この140km50km程度で3分割して、100kmまではとにかく頑張らないことがポイントです。

市原国道16号.JPG
▲去年の写真ですが、16号はとにかくずっと真っ直ぐな道です。
信号がないので、長時間漕ぐことになります。心肺はOKですが、
脚を使う結果となります。

去年の走行は、前者の2分割で考えていたのか、中盤は、体力の消費の割に遅々として増えない距離にイラついたことがありました。初めてリラックスできたのは、横浜から100kmの君津を超えたぐらいでしょう。金谷から東京湾フェリーに予定通り乗れば、後は楽勝です。
神奈川県久里浜に着けば、あとは目をつぶっても走れる国道16号です。 この道でバテテも何でも、後は自宅までの40kmが待っているだけなので、慌てず騒がず帰れるはずです。

0514_やっと朝が明けた.JPG
▲:5時14分 今年の写真です。あいかわらず、高いビルを見るとカメラを向けます。
朝焼けで、ビルが赤くなっています。ジックリ色の変化を見たかったのですが、
先に急ぐこととします。残り140km以上あります。

2.今年の東京湾一周の目標

このコースは長いので、2013年は下記のように目標を定めました。やはり182kmは目標をキチンと持って走らないと、途中ダレてプッツンします。今年も目標を定めますが、2013年の反省を含めると下記のようになります。 

 

去年の目標

去年の結果

今年の目標

1

2000kcal以上補給すること。(マックでもなんでもいい。昼食をきちんと摂ること。)

ダメでした。昼食は無理やりマックに行き、胸焼けした。

先へ先へ急ぎたい気持ちは防ぎようもないので、1時間おきにコンビニ補給しましょう。

2

とにかく焦らないこと。1時間おきの休憩厳守

前半はかなり焦った。
やっと100km過ぎてリラックス

金谷までの150km3分割でコントロール。前半と中盤はとにかく130拍切り。

3

平均速度 23.0km/h以上、平地心拍は130bpmでカットする。

達成!!平均速度は24.9km/hで、平均心拍は、127

今回は、向い風がなければ・・・25.0km/h台をマークしたい。

4

交通ルールは、何時もより厳格に!!

結構守っていたが、100点ではなかった。

事故起こしたら元も子もない。今回は完璧を目指そう。

 

結局、明確に守れたのはNo.3のみでした。でも、走る以上は、当たり前ですが完走が第一の目標です。
次の表に、今までのセンチュリーランのデータを並べてみましたが、一番注目しているのは、時間当たりの平均消費カロリです。2013年の東京湾一周は、これが小さいにも関わらず、平均速度が高いという自転車乗りにとって最高のデータです。

0000_トワイチ準備.JPG
▲今回の準備です。デイパックにて行きます。赤色のアミノバイタルが結構、私には効きます。
去年は、曽我で飲みましたが、金谷までバッチリ走れました。



これは、
2013年の東京湾一周は無風・快晴・渋滞なし・信号も少ないことから、外乱がなく漕ぎ続けられたのが一番の理由です。 2012年のセンチュリーランは、確か小田原で100km過ぎたあと帰路の残り50kmで、向かい風に結構叩かれた記憶があり、自宅前10kmは本当に辛かったです。とにかくペースメークの指標は心拍数です。これを130拍に抑えれば問題ないでしょう。 

長距離(センチュリーラン)の過去のデータ

 

項目

2012年度
小田原センチュリーラン
(その136)

2013年度
東京湾一周
(その160/161

2013年度
小田原~三島~厚木
(その187

走行距離

161.1km

182.4km

152.8km

乗車時間

6Hr 54Min

7Hr 20Min

7 Hr 36Min

平均速度

23.3km/h

24.9km/h

20.1km/h

獲得標高

800m

570m

2,318m

消費カロリー

3622kcal

3730kcal

4,266kcal

平均心拍

129bpm

127bpm

130bpm

毎時消費カロリー

524kcal/h

504kcal/h

560kcal

平均仕事量

212.5W

207.5W

215W

 
さて2014年はどのように走ることができるのか、楽しみでもありますが・・・・・、とにかく2013年のような、「絶望感」「暗さ」が出ないようにリラックスして完走を目指したいところです。

2.東京湾一周へいざ出発(前半)

ツーリングは427日の日曜日としました。 土曜日と日曜日では、朝の車の多さが違います。とにかく浦安までは、車は少なければそれに越したことはありません。 また3時起き、3時半でとしますが、とにかく先週は仕事でバテ気味です。 土曜日は寝坊したかったので、日曜日に出発としました。
3時起きならば、6時間は休みたいのでですが、これでは9時に就寝となります。これでは、小学校低学年の並みの就寝時間です。土曜日は出来るだけ家を出て、太陽のもとでカラダを動かすようにしました。 良く時差ボケ直しはホテルにいるのではなく、表に出て太陽の光を浴びた方が体内時計が正常化するようです。

0407_鶴見ラジウム温泉.JPG
▲4時7分:鶴見のラジウム温泉です。昭和の建物が目を引きます。ツツジは去年はもっと多かった。
花が少ないのは、長い冬の影響でしょうか、残り160kmありますので黙々と走ります。

 
といいつつ、27日は目覚ましなしで、3時前には起床し出発準備を整えます。 持ち物はいつもと同じですが、いつものウエストバックではなく、シマノのデイパックに補給食と、コンデジとイチデジを詰め込みます。 去年の反省で、簡単なスナップは、いちいちデイパックを下ろすのは面倒なのでコンデジをバックポケットに入れます。また、フェリー乗船後にプロテインで足のダレを防ぎますが、この2つだけは大正解でした。 

2-1.横浜~葛西(国道15号・晴海通り:0km~39.7km

自宅を3時半に出発します。
最近この時間を出るのは結構、当たり前になりつつあります。 その理由は簡単で、できるだけ長い距離を走って、早く自宅に戻りたい・・・・・。それだけです。 これ以上早い出発はあり得ません。さすがに3時前の起床は、夜中に起きるイメージがあります。でも50歩100歩で、やはり普通ではありません。

日曜日なので大型車は少ないのですが、ないとライディングですのでユックリめで横浜を抜けます。 
最低温度が13℃なので、ウインドブレーカーとレッグウオーマーで走っていますが、この夜の湿度は少し高めなのか、空気のよどみが深いです。 2013年の15号線より車が少ないので、ペースを上げたくなりますが、まだ20km程度しか走っていません。残り160kmですから、少しウンザリするのは正気なところです。 鶴見川で綺麗な三日月と宵の明星を仰ぎつつ、淡々と走ることにしますが、消化しなければならない距離が長くて、気持ちが前回同様沈んでいます。

0414_鶴見川と金星.JPG
▲4時14分:鶴見川と三日月・宵の明星の金星です。フラッシュなしでうまく手振れ補正してくれました。
今回は、この景色が目に焼き付いています。


品川で夜が明けますが、去年より
30分以上早い結果に満足はするものの、良く見えるようになってペースアップするのはまだまだ先、100kmを過ぎないと、間違いなく後半に影響が来ます。目に入る景色は、ジャージのバックポケットからすぐコンデジを取り出して撮影できます。 デイパックを背負っている時は、いちいちデイパックを下ろしてイチデジを取り出すことになるのでメンドウです。でも、この気軽さが、全体のペースメークに狂いを影響しているのは、後半にわかります。

0506_品川第一休憩地点.JPG
▲5時6分:品川で完全に夜が明け放たれています。ここで5時過ぎですから、これから向かう357号線は
7時台に通過できそうです。順調なのでニンマリします。

 

2-2.葛西~稲毛(国道357:39.7km~78.2km

国道357号線に入り、すぐ区間2のラップ計測に入ります。ここまでは23.3km/hで横浜から走っていますが、5時台の国道357号線は、大型車が少ないので非常に走りやすく25.0km/h台に戻せるチャンスです。でも、この距離ではペースアップはできません。

0531_勝鬨橋と朝焼け.JPG
▲5時31分:勝鬨橋から朝焼けのマンション群です。カメラを向けるときは。風景を切り取る作業に集中します。
去年は、この朝焼けを多摩サイで見ました。かなり順調です。


しかしながら、
357号は自転車進入禁止の看板はなく、高速道路みたいなオーバーパスに入りますが、他の交通が60km80kmで走っている中、ケイデンスが上がり始めます。気が付くと心拍は140を常に張り付いている状態で、130拍以内に収めるようにペースを落とします。それでも、気が付けば140拍に近づいている⇒抑える・・・の繰り返しで357号線は走っていました。

0543_東京スカイツリー遠望.JPG
▲5時43分:国道357号線に入りました。ほとんど交通量がなく、ものすごく走りやすい。
3時半に出た目標は、この357線を7時前に終えることが目的でした。

 
357号は船橋を過ぎると、大型車の通行はほとんどいなくなります。昨年の状況とは少し違うことに少し気をよくしたのか、船橋から14号につながる終点までは、心拍をチェックすることすら忘れ、気持ちの良いサイクリングをします。 でも357号にはコンビニは当たり前ですが、自動販売機もなく、QVCマリンスタジアムの分岐で、本日2回目の休憩です。ここで大福を補給し、すぐ出発とします。 

ここまで、
72kmの走行で、休みが少なすぎの印象があります。ほぼ1時間半走り続けの状況で、少しオーバーペース気味で、平均速度も去年同様25km/h台の中盤まで復帰しています。

0636_国道357号線船橋付近.JPG
▲6時36分:国道357号線のQVCマリンスタジアム前でしょうか。 何枚か走行しながら撮ったショットです。
とにかく車が全くおらず、すこし「悪戯」の気分になりました。

まあ、357号を降りて、浜金谷までの70kmをユックリ目で走行できれば、Yahooで見たように向かい風もなさそうなので、後半にバテることはないだろうとタカを括っていました。

2-3.稲毛~市原(国道14号・16号:78.2km95.6km

14号でも交通量が少ないせいか実に走りやすく、確実に距離が稼げます。
前回は曽我のコンビ二で、空腹を満たすために牛乳と月餅を食べ、気合を入れるためにアミノバイタルを補給し、残り金谷までの60kmを挑みました。
今回は、国道357号で足を使ったのは気になりますが、前回同様快晴で、向かい風もなく、平均速度は目的の25.0km/hは楽勝のようです。

0754_五井16号.JPG
▲7時54分:国道16号の五井付近です。 このぐらいから、向かい風に苦しはじめています。心拍は上げたくないので
23km/h~27km/hで巡航し、30km/h以上は出ません。頼みのアミノバイタルは、さっき補給しました。

曽我を過ぎて、市原まで10kmの距離の地点で左に「五井」方面の指示があるところまで、順調に稼いでいます。でも、あまり風は強くはないのですが、3~5m/s位でしょうか、向かい風を受けます。
スピードは30km/hで流していましたが、23km/h~27km/hの間を行ったり来たりします。でも心拍があっという間に140拍を超えようとしていますが、さすがにここで頑張るわけにもいかず、スピードをさらに落として、そこから20km弱でしょうが、冷静さを維持しつつ頑張ることとします。

0830_市原16号.JPG
▲8時30分:姉ヶ崎のコク移動16号です。煙突の煙が手前にたなびいています。向かい風は当たり前の
経験ですが、超ロングライドでは初めてです。抑えるのが先なのか、耐えるのが先なのか、混乱しました。

向い風の強さは、そんな強くはありませんが、旗がパタパタ音をたてているぐらい、市原の工業地帯の高い煙突の煙が、北向きに斜めから横向きに煙がたなびいています。 下ハンを握れば我慢できなくはないのですが、金谷まで50km強、自宅までは90km距離を残しており、ここで踏ん張るわけには行きません。 25km/h以下の速度をキープしますが、これを長い時間続けると、体力もそうですが、真綿が締めるように確実に心に、ジワジワ効いてくる感じでした。

0834_長浦16号.JPG
▲8時45分:残る距離と、スピードが上がらないイライラで、ここで休憩します。休憩すると走りが変わりますので
そろそろ認めなくてはならないですが、これは「完全に疲れています。」(あと自宅まで、80km以上)

 
88.65km地点で3回目の補給休憩をしています。そこから10kmも走っていない時点で、気分が乗らないので、リフレッシュするための休憩を取ることにします。 今回の超距離ロングライドは簡単には終わりそうもないと感じたのは、前半の終わりでした。

このBLOGを書いていても、昨日の筋肉痛と上半身の虚脱感が抜けないのは、自転車に乗って初めてでした。そろそろ長くなりましたので。前半はこれで終了します。後半の(その217)はGWの前半の終わりまでにUpするよう準備します。
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東京湾一周ツーリング(その217:(後半)市原~金谷~横浜) [タフルート]

東京湾一周のBLOGの後半戦を書きます。
ソロでライディングしていると、仕事のアイデア、自転車の事、家族の事、早いですが老後資金の事・・・・取り留めもないことが頭に去来してきては、消えていきます。 それが、延々と続くと飽きてくるときもありますが、ソロツーリングでは、無心でセンターライン見ているつもりが、自分と向き合っている時間があります。
特に、このヒルクライムもない、東京湾一周のようなジャイアントルートでは、何も考えず半日も自分に付き合うだけとなります。 ある意味、中年サラリーマンにとっては貴重な時間です。この時間に向き合うのも、ロードバイクに期待している非日常性かもしれません。

P1020055.JPG
▲11:35:金谷までのガンバリで予定通りフェリーに乗れました。ストレッチした後甲板にでました。
とにかく海の青さと、空に感謝したくなる景色です。

 

そういえば、自転車で音楽を聞きながら漕ぐのは、道交法でキチンと禁止になっています。 このルールを後で知ったのか、自転車に乗り始めた2010年末では、平気に音楽を聴きながら走っていました。 市原市の変化のない長大な工業地帯沿いの国道16号では、3~5m/sの間断なく継続する向かい風に嫌気がさし始めました。 五井の休憩地点から7kmしか走っていませんが、プッツンしかかって、もう一度休憩することにします。この休憩では、気分が変わることを期待して、デイパックから東京湾フェリー用に準備しているウォークマンを取り出してみます。

3.東京湾ツーリング(後編)

個人の好き嫌いをBLOGに書いても全く意味はないのですが、好きな音楽のジャンルが20113月以降劇的に変わってきたので、思い切って書いてしまいます。 

20113月に起きた東日本大震災を期に、自分が日本人であり、そのアイデンティティーを意識始めました。こんなことは人生でなかったのですが、それだけ世界の支援・応援は自分にとって驚きでした。
個人的にも取引相手だったインドの方から心配してもらった、激励の
E-Mailは強い思い出でした。
2011年の会社の仕事は、震災復興が中心でした。その中でも、駐在した20115月~8月の北関東火力発電所の突貫工事は、顧客も含めた関係者全員の尽力で終わらせることができました。

1015_富津127号.JPG
▲10時15分:緊急休憩で、水田の横で休みます。そのときデイパックを置いたのですが、その横に
「つくしんぼ」がありました。40分前の自然との差に驚きます。ここは富津の山の中です。

 

今まで音楽と言うと、中学時代からビートルズやカーペンターズの路線から始まりました。歌謡曲(古い!!!。 今は「J-POP」です。)には食指が及ばず、そのまま30年以上、洋楽のジャンルばかり聞いてきました。
しかし、2011年の駐在先のアパートで聞いたYou Tubeから、美しい女性の歌声、豊かな歌唱力と、訴えるような歌詞が心に深く入り込んできました。 今まで聞き続けていた心地よい清涼飲料水のような洋楽では、決して感じえない別物の音楽でした。 
なんというか、日本人らしい楽曲の緻密さ・音の重なり合い・繊細さを初めて感じることができました。 単純に好きなミュージシャンに出会っただけで、どこでもある話ですが・・・・・それ以来、シンガーソングライター彼女のパフォーマンスを追い求める旅人になりました。 
好きな音楽のジャンルを代えたのは、
30年間ガンコ一徹で、一度でも浮気したことがなかったのに、ガラッと変わったのは、このダイエット開始時期とダブります。

ここまで、おっさんの自転車日記に付き合っていただきましたが、まだ後半があります。ここで、千葉市原市の国道16号の縁石で聞いていた曲を、YOU TUBEで紹介させてもらいます。
https://www.youtube.com/watch?v=Hs2JToRHWRE
ヘタな演出で、本当に申し訳ない! 読んでみて疲れてきたと思いますが、さらに辛かった、苦闘の後半戦になだれ込みます。

3-1. 市原~金谷フェリー(95.6km~140.3km)

このボーッとした休みが効いたのか、気を取り直して金谷を目指します。
さすがにウォークマンを耳に入れて走りたいところですが、それはルール違反です。今度東京湾一周の時は、屋外ミニスピーカーで、音響を振りまきながら走るのも有りだな・・・・と本気に考えますが・・・・、ロードバイクライフが変な方向に行きそうなので、やめときましょう。音楽の続きは金谷のフェリーまで辛抱です。


0900_君津市街地.JPG
▲9時ジャスト:久しぶりに晴々した気分で風景を切り取ります。ここから40km位でしょうか?
2時間ほど頑張れば金谷に到着するはずです。(自宅まで80km程度)

 
9時に君津市が望める丘の上を、国道127号は貫いています。リフレッシュして気持ちは粘りが出ましたが、心配していた足は、80%以上売れ切れた感覚です。
まだ、大人げなく「俺は走れる!」と思っており、残距離を考えると、決して「疲れ」を認めていないもう一人の自分がいます。 今回は完全に「敗北」です。「素直に認めてやろう」じゃありませんか!!
向かい風のなか40km近く走ることになりますが、金谷までとにかく頑張って、久里浜から輪行で横浜に帰るのも有りだなと思いはじめ、とにかくフェリーまで集中することにします。

脚の売れ残りは細くなってきました。
5~6%のちょっとした上りで、向かい風に耐えきれず、車速が8km/hを切った時、頂上付近で足が付いてしまいました。快晴の空が恨めしく思うほど、悲壮感とか被害者意識は顔には出ていません。考えすぎたのか、理論が先行の頭でっかちなツーリングでした。
君津を過ぎると
127号は、内陸を走ります。金谷まで20km程度でしょうか? 相変わらず向かい風が収まる気配はありません。


1016_富津休憩地点.JPG
▲10時16分:車をやり過ごすための農道で待機するつもりが、結局休憩しました。国道から一歩離れると
静寂が待っていました。ここで5~6分休んで、残り10数キロを粘ろうと思います。

 
何の変哲もない路面の良い下り坂で、スピードが出ません。一車線の田舎道で、後続の車が迷惑しているのは間違いなさそうで、思わず農道を左折して、後続の車をやり過ごしますが、また休憩です。
この休憩で、本日は5回目でしょうか? 私以外にローディーは2台いましたが、2台とも向かい風で悪戦苦闘しているようで、私のスピードでさえ追い抜きましたが、このようなときに追い抜くのは、さらに疲れを引きずるので嫌だったのですが・・・・・、抜いたときの合図が、彼の声で帰ってきたのは、勇気を貰いました。

金谷フェリーの看板が出始めるともうすぐそこです、サイコンの予定距離の表示と看板の距離数がピッタリ合い少し安心します。ここで数キロでも遠かったら、さらに気持ちを痛めつけます。
山の中に入り、向かい風はだいぶ弱くなりましたが、肝心の足はもう完売したのか、少しのガンバリで心拍が
140をラクに超えます。
東京湾一周と言えども海を見ることがないのがこのルートの特色です。海を初めて見たのが、140km近く走った金谷手前です。 海の青と快晴の青い空のコントラストの素晴らしさに心が動かされますが、今回は全く余裕がない有様です。 予定距離数を一刻でも早く消化したい一念で走リ続けます。
頭の中は 丁度
20分後の11:20の船に乗りたくて、動かない足を回します。この3kmの最後のガンバリでフラフラの走行でした。

1125_B級グルメ.JPG
▲11時25分:お目当てだったB級グルメの代表格の「海軍カレーパン」をいただきます。去年も食べたのですが
これはうまい!!東京湾フェリーに乗ったら食べてみてください。

 
金谷に到着したのが1110分で、自転車のロックをするのももどかしく、すぐ係員に促せられ、1050円の切符を買いに走り、すぐ乗船の案内放送が開始されました。 無事客室に辿り着くと同時に、船が動き始めました。なんとか間に合いました。 
疲労困憊の状態で、待合室で次の便を待っていれば、自分が惨めに思えてしまいそうなのが、最後の
3kmをスプリントした理由かもしれません。 

金谷までのデータ
距離 140.3km, 平均速度 23.8km/h, 時間5Hr 53Min, 平均心拍 130bpm, 最大心拍 155bpm, 平均ケイデンス 75rpm, 最大ケイデンス 101rpm,

3-2. 金谷~横須賀~横浜(140.3km~200.3km)

フェリーでドカッと座ることより先に仕事があります。全身のストレッチと、こわばった足の筋肉をほぐして良く延ばす事でした。このストレッチのあとザバスのプロテインを飲んだのですが、これはうまく脚に効いたようで、足の筋肉の弛緩を和らいでくれました。

IMG_0534.JPG
▲11時18分:2分後に出発です。FELTはこのように固定されます。 ハンドルを傷を付けないための
白いクッション材は、日本人らしい心遣いだと思いました。大震災以来、こんな小さいことが目に入ります。


船内で、去年と同じくB級グルメの、「海軍カレーパン」を買ったのですが、これは本当においしい。
今回は補給らしい補給はしていないので、カラダに染み渡る美味しさでした。 コンビニで休憩しては、菓子パンや牛乳を少しずつでも体に入れていますが、一番お腹に響いたのは、君津で食べた、マイブームのアンパンと牛乳でした。 結果的に、昼食抜きで走ったのが疲労の原因かどうかわかりませんが、目標の
2000kcal補給には行っていません。


1136_金谷より出発.JPG
▲11時36分:ストレッチし、カレーパンを平らげた後は、甲板に出て苦しかった千葉県側を見ます。
今回は疲労が激しく、ゆっくり千葉の海を見ている余裕がありませんでした。ここまでくれば
自宅まで、40kmの追い風のルートです。

 
さらに、朝は30分以上早く出ていて、前回と同じような時間に金谷に到着です。 平均速度も、前回は25.0km/hでしたが、今回は23km/h台の平凡なデータです。心の中で、久里浜から横浜は、北進するので、追い風に乗ります。 「楽に帰れる」ということより、ガキのように「24.0km/h台に戻したい」と、つまらない考えが去来しています。
久里浜港で車両の最後尾でフェリーを降りましたが、気付けば自転車野郎は私だけでした。

P1020054.JPG
▲11時34分:ストレッチと食事で、すこし人心地が付きました。今回、苦しかったので後半は、撮影することが
少なかった。甲板に出て、海の青さをイチデジで撮影しました。

乗船後すぐ行った、全身のストレッチとプロテイン効果でしょうが足が全くダレることなく、完全売り切れから30%程度ですか、在庫が補充されたような感覚です。 
風向きは、神奈川県側は、南西の方角に変わっていますが、完全な追い風でなくても、向かい風ではありません。去年は帰路をダイレクトで選択しましたが、予定より久里浜港到着が1時間ほど早いことと、天気は申し分ないので観音崎経由で帰路を選択します。

向い風と追い風の違いを全身に受け、巡航速度も軽く
30km/hで継続して走れます。もう140km以上の長い距離を走っているので、まるで着け刃ですが、目が見張る様な巡航速度で走っても、平均速度は23.8km/hにピタッと張り付いています。 

産業道路で、まだまだ補充された足が売れ残っているので、追い風の産業道路を攻めてみる余裕が残っていました。 この区間は
40km/h台で走ることができましたが、さすがに在庫の出血大奉仕モードでは続くわけありません。 出口付近は、脚の売れ残りが渇望し、金谷の苦闘が顔を出し始めました。結局、大分スピードが上げられた8kmのアタックでしたが、平均速度は23.8km/hで全く変わらりません。

IMG_0535.JPG
▲14時30分:18kmを追加したくて無理やり山下公園方面を走ります。
遊園地のような喧騒の中、違和感たっぷりにバテバテで走ります。

磯子産業道路を終わると、そのまま家に戻らず関内~みなとみらい方面に行くことにします。 磯子の時点で自宅に戻れば、観音崎のプラスがありますので、188kmの予想です。 あと12km足せば、めったに記録することもない200kmの記録を手にできます。
平均速度が平凡なので、どこかで話題を作りたかったのでしょう。 よせばいいのに
GW中多くの人がごった返す、関内~みなとみらい~保土ヶ谷~自宅のまわり道を選びました。

1430_みなとみらい.JPG
▲14時42分:みなとみらい地区を無感動で、お上りさんよろしく撮影。右側のクリートを付けたまま
歩行者がいなくなるのを確認して撮影。保土ヶ谷駅で193kmをカウントすれば、目標達成のはずです。

 
保土ヶ谷駅からの先の7kmは、金谷に到着する3kmと匹敵するぐらい辛くなりました。上がらない足を歯を食いしばって漕ぎ続けましたが、もう車道を走る元気はなく、環状2号線の歩道を使いました。

200km」という数字は、自宅前のヒルクライム終了後に記録しました。 坂の上で、散歩中のお母さんが、小さな子供を激しく叱っており、その声がいつまでも残って「キンキン」と頭に響きまます。それだけ疲れているのでしょう。
自宅には、
12時間後ピッタリの15:30に到着しました。 結局、消費カロリーは過去最高の4,572kcalで、帰宅してシャワー浴びましたが、鏡を見ると・・・・12時間の強行軍でしょうか、目がまだ坐っていたのを良く覚えています。

1530_トワイチ記念.JPG
▲15時30分:辛かった200kmツーリングはこれにて終了です。出発が3時半ですから、丁度12時間。
このうち実走行8時間27分でした。METS法で計算してみたら6000kcal超えていました。

 

4. 区間別走行結果

 

番号

区間

距離
(km)

時間
(Hr)

平均速度
(km/h)

平均心拍
(bpm)

最大心拍
(bpm)

1

横浜~葛西橋(15号)

39.57

1.68

23.5

116

151

2

葛西橋~稲毛(357号)

30.13

1.07

28.2

134

155

3

稲毛~浜金谷(16号・127号)

71.05

3.18

22.3

131

154

4

久里浜~金沢八景(16号)

27.9

1.17

23.8

127

155

5

金沢八景産業道路(357号)

8.84

0.32

27.7

135

152

6

磯子~自宅(16号・環状2号)

22.83

1.03

22.2

126

155

東京湾一周総計

200.32

8.45

23.7

130

155

 

200kmLAPを記録しました。
ロードバイクらしい走りができたのは、区間
25の国道357号線です。特に行きの区間2は、全く向かい風を感じることはなかったのですが、平均心拍を見ると、少しオーバーペース気味で、足を使ってしまった印象です。 やはり他の交通に合わせたのが原因でしょう。 それ以降の区間に対して準備すべきだった。 

IMG_0510.JPG
▲5時10分:多摩サイの朝焼けです。三日月と金星が美しい。やっとナイトランが終了ですが、ここで
焦るわけには行きません。自宅まで160kmです。

 
とにかく一番つらかったのは区間36です。
国道357号を離れてすぐLAPを切り替えましたが、曽我から浜金谷まで、ずーっと連続して3~5m/sの向かい風に悩まされました。心拍を抑えるため、せっかく信号が少ないガラガラの道をスピードを抑えて走っていましたが、70kmの行程で4回ほど休憩しています。

千葉の西岸は、
20代の時駐在したのですが、風が多かった印象があります。 今回の風が普通で、去年の2013年東京湾一周の時は、ほぼ無風のコンディションで、疲労することはなかったのはラッキーだったかもしれません。

ツーリング消耗グラフ.JPG
▲過去で100km以上の消費カロリーのグラフです。今回の4500kcalは突出して高くなりました。
去年の東京湾一周とほぼ同じコースなのに、1000kcal位上乗せされています。

最後の、区間6も大変疲れました。 これは18kmの調整ツーリングしましたが、区間5の産業道路で足を使い果たし、後半7kmは、かなりフラフラの状態で走りました。 これは(その211)の強風に耐え、熊谷への道を歩道走行していたときの疲労と同じような感覚でした。
今思うと、18kmを追加して、無理やり200kmに載せましたが、最後はグタグタのツーリングで、ツーリング全体の後味が、悪いものになりました。 

27日と28日の昼まで、正直言って自転車を見るのも気が引けていました。
28日の昼に、家内とウォーキングしましたが、綺麗な青空に、またムクムクリベンジの意欲が湧いてきます。来年GWは、もう少し効率よく、もっとカッコよく東京湾一周を走り切ろうと思っています。
GW後半も天気がよさそうです。今考えていることは、荒川CR~熊谷のリベンジツーリングを企画しています。今度はスマートに走れるか、作戦立てています。
 

・体重データ
体重=71.4kg, 体脂肪率=12.2%, BMI=20.4, 内脂肪=4%

・ツーリングデータ
距離=200.3km 時間=8hr27min、平均速度=23.7km/hEX=10.0, 消費カロリー=4,572kcal, 獲得標高=600m, 最大標高=79m, 最高速度=46.8km/h、平均心拍=130, 最大心拍=155, 平均ケイデンス=74rpm、最高ケイデンス=101rpm


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