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東京皇居往復小雨のツーリング(その208:その人に合ったケイデンス数とは?) [ロードバイク街乗り]

最近、心拍数を無視して、平均速度を上げる方向に入っているせいなのか、ギアを一段重くして走っています。 そのせいか平均ケイデンス数は、低めの結果となっていることが多くなっている傾向です。 先週の観音崎で気付いたのですが、2年前は130rpmを超えると尻が上下に動きだしますが、最近は120rpm位で尻が暴れるようになっています。 これは、低ケイデンスで漕いでいる弊害でしょうか? 今回は、獲得標高は200mもない皇居往復なので、高ケイデンスで自転車を漕いでみることも計画に添えてみました。 

 1.ローディーと変身願望について

先週
20~30年ぶりでしょうか、もう記憶がありません。 夜中に歯痛のトラブルに襲われ、翌日の月曜日に歯医者へ行きましたが、即抜歯されました。原因は差し歯が経年変化で割れ、その先が神経を刺激していたものです。 あまり気持ちの良い話ではありませんが、その割れた歯を、医師は歯茎から抜くのに30分ほど格闘してくれました。 結果、かなり傷が深く、歯茎を2針縫ったおまけがつき、木曜日まで痛みを鎮痛剤で抑えていましたので、今週のツーリングはトーンダウンしています。 
でも走らないと月曜日は、ドヨーンと暗い週のスタートを迎えるのが目に見えていますので、距離は短くても走ることとします。

つけっ放しのライト.JPG
▲今回はフロントライトを常時点灯させて走っていました。昼に付ければアピールに
なる・・・というのは嘘で、所詮ボタン電池のLEDですから、正直暗いです。


まだ歯茎に縫合用の糸が残っており、また1日は最低温度が5℃ですが、曇りの予報で降雨確率は50%でツーリングにはあまりいいコンディションではありません。 なぜこんな状態でも自転車に駆り立てるかですが、これは何回も書きました。もう一回整理します。
走らないときは、翌月曜日にハイな状態で仕事に入れないのは間違いありません。また、自転車に跨る時の高揚感、長距離に向かう緊張感、さらに3~4時間一人になれること、さらに、思いもしなかった素晴らしい景色との出会い、最後に走り終わった時の充足感・達成感が忘れられなくて、週末は脳のアドレナリンが4年間分泌しているのが実際です。結局、天候や自転車の故障以外はすべて自転車に乗る習慣が当たり前となっているだけが正直なところです。


東京駅遠望.JPG
▲皇居から東京駅を遠望します。この銀杏並木は、秋が深まると鮮やかな黄色に彩られます。
時期は11月末~12月上旬の3週間が見頃です。


でもこれって、平凡な守りの態勢に入ろうとしている中年ローディーにとって、人間だれでもある変身願望ではないかと・・・・ふと、
1日のツーリングで皇居で、たくさんのランナーを見ながら思っていました。 変身願望と言うと、分かりやすく、「コスプレ」をイメージします。 人には大なり小なり変身願望は持っており、ストレスが強いとそれが現実逃避になったり、生活が全て平凡であっても、その願望は強くなると聞いています。 

表現と結果は全く違うものですが、確かにロードバイクに使用する筋肉・体力・はたまた精神状態は、日常生活ではまずお目にかかれません。いい年こいて、ピチピチのウエアリング・アイウエア・レーシーなヘルメットをかぶり、高いスピードで公道を駆け抜ける様は、まさに非日常性を全身で満喫できるものです。このプロセスこそが、変身願望そのものであり・今の平凡なサラリーマン生活の唯一の自己表現ではないかと思っています。

小雨が上がった国道一号.JPG
▲小雨が上がり、暑くなってきたのでウインドブレーカーを脱ぎます。
ここは子安付近ですが、路肩が広くて走りやすいのですが、
今回は積雪の影響で浮き砂が多く、道路側ばかり走っていました。

皇居の帰りに小雨が降りだしました。積雪で石と砂が多い路肩と濡れはじめた路面に神経を集中させ、いつものリズムに戻り、横浜に戻りましたが、結局一人でいる時間が長いのか、こんなとりとめのない思いが出るのも、非日常性かもしれません。

2.小雨の皇居往復ツーリング

1日は、天気さえよければ気温も期待できそうなのでロングライドを考えていましたが、歯のトラブルと曇り/時々雨の天候で短い80kmのツーリングとします。 皇居を目的地に選んだのは、非常に単純で、1日は北の季節風が強くなる予報で、これを帰路の追い風に利用したいだけで、横浜から北上のルートを選んだだけです。 さらに、降雨確率が50%ですから、勝手知ったる道でいつでも自宅に帰れます。 こんな条件で走るのも、2月は160kmしか走っていない影響がありそうです。

いざ出発_0600.JPG
▲6時丁度に出発しますが、日の出前で真っ暗です。でも最低気温は6℃ぐらいでしたので、全く
寒さを感じることはありません。でも5分後ぐらいでしょうか、雨が落ちてきました。

 
丁度6時に出発ですが、さっそく5分の走らぬうちに小雨が降りだします。小雨は道路を濡らすほどではなく、常に生乾きのような舗装道路を走っています。 国道1号を、横浜から子安を抜けますが、いつも通っているせいなのか、舗装面が積雪の影響か小石や砂が多く、細いロードバイクのタイヤは巻き上げます。

また、舗装そのものも、舗装面の痛みが増したような気がして、振動が何時もより20%ぐらい多いせいか、気持ちよくスピードは出せません。 まあ、今日は乗れただけでもメッケモノですから、このペースで東京まで詰めようと思います。
五反田の前の戸越で一回目のファミマ休憩をとります。ここはイートインコーナーが併設され、朝飯の残りの菓子パンと、何時ものコンビニコーヒーを椅子に座って補給することができます。 余り寒くはない温度ですが、本当にありがたかったです。

やっと決まったインフレーター.JPG
▲やっと決まったインフレーターの場所:空気ポンプは、使い勝手や性能等苦しめられましたが
あるべき場所が決まりました。少し高くても、高圧ホース仕様が使いやすい。


1
号線を三田、虎の門、桜田門と経由し、皇居に入ります。ここで2回目の休憩としますが、相変わらずこの天気でもランナーの数は多い。ランニングを楽しんでいる方を見ると、1項の、「変身願望」「非日常性」のことを何故か考え出しました。 皇居は、ランナーのメッカであり、この雰囲気が大好きで、ロードバイクの目的としている自分に気が付きます。 

ケイデンスは90~100rpmで維持させましたが、やはり一時期より高回転維持が辛くなっています。110rpmを過ぎるとこれ以上の加速が出来なくなっています。すこし走っていて愕然としましたが、高ケイデンスを維持するためには引き足の意識と、盤石な骨盤がなければならないのです。 

2
年近くケイデンスを特段意識しなかったので、退化してしまっているのかもしれません。 でも、結果的には、レースに出るわけでもないし、自分のペースと走りが確立されていると推定できますので、良いのかもしれませんが、今回はがんばって何回も100rpm以上のケイデンスで走り抜けました。おかげで平均ケイデンスは、いままでの最高の81rpmでした。 でも雑誌のデータを見ると85rpmで終わっている方もいます。その人にとって最適なケイデンスはあるのか、少し調べてみました。

最高平均ケイデンス.JPG
▲平均ケイデンス81回転は、私にとって高い値です。 走行中は、意識して
95rpm付近をターゲットに漕いでいました。

 
海岸通りより、雨脚が強くなってきました。 
もう帰るだけですが、浮き砂が多い路肩と、荒れた舗装面を川崎まで耐え、後は15号をひたすら走るだけですが、うまい具合に鶴見で雨が上がりました。 これを良いことに、2~3kmの距離調整をして、自宅に向かいます。 先週あれだけ疲れたのですが、今回は高ケイデンスを維持する走りをして無酸素領域の心拍数に抑えてたのが効いたのか、それとも予定通り帰路は追い風に乗れたのか? 直接理由が定かではありませんが、先週よりはるかにラクに自宅に、11時前に到着できました。 

立ち入り禁止看板.JPG
▲品川の海岸道路ですが、ここは自転車進入禁止でした。今回は無視してしまいました。
最近有料が歩行禁止と言う表示がたくさん出ます。でも高速は信号や、ヒルクラもないので
自転車にとっては、最高の道です。

 

3.自分に合ったケイデンスとは?

 下表に、平均ケイデンスとデータを比較して見ます。というのは、ケイデンスを取りはじめて、これで106回目のツーリングですが、平均ケイデンス81rpm2回しか記録ありませんでした。 私の平均は、Total74.8rpmですから、この差5回転が、いかに大変か今更のように感じます。

番号

ルート

平均距離
(km)

平均速度(km/h)

平均消費(kcal)

平均ケイデンス(rpm)

 

平均心拍
(bpm)

1

トータル平均

95.2

23.6

2,158

74.8

128.1

2

フラットルート

81.6

24.5

1,869

81.0

131.5

3

ハードコース

142.2

21.5

3,608

72.3

137.0

4

ヒルクライム

125.1

21.1

3,290

71.7

131.4

 

ケイデンスの理論は下記の様でした。
ケイデンスを上げて尻が暴れるようであれば、それは効率が悪い状態と言われています。効率を上げようとしているのであれば、ケイデンスは下げるべきです。
ペダリングは9で踏込み、1を引き足で構成させているので、ケイデンスを上げるには1を重視し、ハムストリングなどの大腿裏の筋肉に意識を持っていくべきです。 そのため、座る位置を後ろにcm単位で位置を変えるのが良い方法で、前後に長く、座る位置の自由度が高いアリオネだったら、ケイデンスのコントロールはしやすくなるとのことでした。 

コンビニコーヒー.JPG
▲戸越で飲んだコンビニコーヒーです。ここはイートインコーナで助かりました。
でも飲み終わるや否や席を立ちます。やはり雨との戦いでした。

 
走るコースの状況等によりケイデンスは変化させればいいので、やはり重視するべきは効率であり、それはその人により異なります。これから推測すると、私の場合常用は85rpm~90rpmの間であり、意識していなければ、最もリラックスできている状態ともいえます。この状態が効率が良い状態なのかわかりませんが、少なくとも2年間は不自由なく走っているわけで、ケインデンスが下がっているからと言って気にする結果と考えられます。

来週は、また低温の一週間に逆戻りのようです。
まだ気が早いのですが、来週土曜日は最高が7℃・最低が1℃なのですが、晴れ基調で、空気が澄みきっていそうなので、ロングライドに出かけてみたいと思います。やはり青空があるとリッラクスします。

・体重データ
体重=72.2 kg, 体脂肪率=12.4%, BMI=20.6, 内脂肪=4%

・ツーリングデータ
距離=82.2km 時間=3Hr21Min、平均速度=24.6EX=10.0, 消費カロリー=1949kcal, 獲得標高=179m, 最大標高=79m, 最高速度=40.6km/h、平均心拍=133, 最大心拍=160, 平均ケイデンス=81rpm、最高ケイデンス=120 rpm


三浦半島のロングライド(その209:冬のロングライドについて) [ロードバイクロングライド]

1.冬はモチベーションが支配的!

(その196)で冬のツーリングの消費カロリーは、空気の比重アップと、着衣により空気抵抗が増えてしまうので、夏場と比較して、空気抵抗だけでも40%アップします。
結果として、自転車に支払われる仕事量(W)は、全体として、30%程アップする傾向なのと、日の出時間が短くなること、一番大きな要因として、やはり「寒い」ので被害者意識が増えることで、100km以上のロングライドの計画を、しにくくしています。

下記の表に、いままでの最高温度が10℃以下、最低温度が2℃以下の場合のツーリングデータを抜き出してみました。

日付

最高温度

最低温度

天候

距離

時間

平均速度

ルート

2012/1/29

8

1

晴れ

62.60

2.75

22.76

横須賀往復

2012/2/11

9

2

晴れ

67.90

3.0

22.89

江ノ島~境川

2013/1/4

7

0

晴れ

67.20

2.8

23.72

東京南部

2013/1/5

5

1

曇り

42.43

1.9

22.33

辻堂往復

2013/1/26

8

1

晴れ

74.96

3.1

24.58

横須賀往復

2013/2/9

9

1

晴れ

80.20

3.3

24.43

皇居~四谷

2013/2/16

6

2

晴れ

79.60

3.4

23.64

大磯~平塚

2013/12/28

10

2

晴れ

94.34

3.9

23.90

尾根幹

2014/1/11

8

1

晴れ

111.20

4.7

23.83

小田原往復

2014/2/23

8

1

曇り

81.20

3.3

24.48

観音崎往復

2014/3/8

9

1

晴れ

101.10

4.3

23.70

今回:三浦一周


上記を裏付けるように、冬は距離を短くしています。しかし、平均速度は、夏場より少し悪い傾向ですが、思いっきり悪いとは思えません。 印象として
2012年の冬は、寒さにノックアウト喰らっていましたが、それ以降はあまり苦労しなくなりました。冬の装備が向上したのが大きいようです。 

2012
年末に、確かAEONのプライベートブランドのPERBICIのウインドブレークタイツを購入し、続いてパールイズミのウインドブレーカー、シマノのウインドブレークジャージを手に入れて、最低気温が0℃ぐらいなら、なんとか走れるようになったのが大きいと思います。 これらウエアの適正温度は0℃~10℃ですので、冬のロングツーリングが楽になったのが正しい結果だと思います。 

観音崎.JPG
▲観音崎から東京方面を撮影。前々回は、ここより小さく東京スカイツリーが遠望できました。
確か1月だったと思いますが、空気が本当に清浄だったということです。

2011年の年末に(その80)、確か110kmのロングライドを行いました。確か4分丈レーパンとレグウオーマー(というか、これしか持っていなかった)で出かけています。適正温度は15℃ぐらいでしょうか? 完璧に寒さにノックアウト喰らいました。帰宅後、あまりにも寒いので熱い風呂に入りましたが、追い炊きしても震えが止まらず、30分以上長湯しました。 
途中、嫁さんは心配になって、湯船で倒れているのではないかと思い、風呂にチェックに来ましたっけ。今となっては、苦笑いしますが、それだけ必死に走っていた時期でした。

思いのまま.JPG
▲これは梅の木ですが、少し違和感を感じませんか? 回答は、一つの樹木に、白い花と桃の花が
同居している、「思いのまま」という品種改良した梅です。 8日の写真ですが、まだ梅でさえ
満開が遅れている今年の寒さです。 

ある程度、冬の走り方が身についてきたのか、冬の障害は、やはり朝のモチベーション維持です。 寒い思いして、出かける理由はどこにもありませんが、寒風を切り裂いて冬を走る楽しさ・達成感は、やはり忘れられないものがあります。今のところ、冬をオフシーズンにするつもりはありません。

今週も、最低気温が1℃の朝、かなり苦労して出発し、気温が2桁の10℃に上がってモチベーションが戻ったのか、予定を少し変更し、ロングライドを走ることができました。

 

2.激寒の三浦一周ロングライド

3月6日に上越方面に出張に行きましたが、豪雪地帯の越後湯沢では、ホームの中まで雪が積もっていました。何回もここにきていますが、駅スタッフの除雪作業が間に合わない状況を見たのは初めてでした。 横浜も3月の10日近くでも、最低気温が1℃~2℃という気温に、ただただ驚き、さすがにロングライドは、また諦めかかりましたが、80km台と100km以上では、出発時の緊張感・ペース配分が全く違います。 この寒さですが、やっぱり、この緊張感を味わいたくて、自転車野郎の虫が疼きます。 

20140308ルート図_距離101_最大83m_獲得647m.JPG
▲久しぶりに三浦半島一周のコース図です。中央のピークが京急三崎駅の上りですが、やっと、遅ればせながら
この上りで、気合が戻ってきました。城ヶ崎に寄らなかったので獲得標高は640mぐらいですが、フル一周ならば
800mを超えます。結構アップダウンが多く体力が必要なコースです。

 
8日は、朝5時半に起きますが、あまりにも寒くて、目は覚めていますが、布団と別れるのが辛くて、ベッドから離れることができなかったのですが、やっと15分後にあきらめて着替えを行います。 愛犬がいた時ならば、近所を軽く散歩して目をさまし、朝の食事をとるのですが、やはり外はひたすら寒いだけで、完全に起きていない状態でストレッチももどかしく、そのままバイクに跨り出発します。

いつの間にかフロントギアがインナーに落ちています。しばらく走ってから、何時もの変速フィールと違うので気づきました。 やけに、足が軽くクルクル回るなと思っていましたが、その変化に気付かないぐらい、気持ちが全く乗っていません。

三浦海岸#2.JPG
▲三浦海岸の旗は、千切れんばかりに風を受けています。これを見てコンビニ補給とします。
浦賀に着くまでは、とにかく耐えるしかありませんでした。でも横須賀を通過するときは、風が収まっていました。


環状
2号線を、寒さに耐えながら遅々と走っていきますが、積雪の影響だった路肩の浮き砂が大幅に減ったようで、走りやすくなったのは助かりました。 今回のルートは鎌倉から、コンディションが良ければ、城ヶ崎を経て三浦半島一周を考えていますが、気が乗らなければ、衣笠十字路を経て横須賀から帰宅する80kmツーリングを考えています。

8日の気温は最低が1℃で、道路の真ん中でも濡れたところは、盛大に凍っているのと、ホムセのスキー用手袋でも親指の付け根が痛くなる程冷えます。 気持ちが高揚しないまま、材木座海岸を過ぎますが、ここまでの平均時速は23.2km/hとフツーです。 今日は富士山が良く遠望できますので、長者ヶ崎で第一回目の休憩とします。ここは富士山が相模湾を挟んでよく見えますので、カメラを楽しむ人たちで、少しにぎわっています。

長者ヶ崎#1S.JPG
▲長者ヶ崎から見た富士山ですが、すこし空気がクリアーではありませんが、結構私も神奈川県を走りまくっています
が、富士山をゆっくり遠望するスポットは少ないような気がします。 ここと湘南平がおススメです。

長者ヶ崎#2.JPG
▲これから向かう三浦半島の好きなアングルです。20km程度で到着しますが、134号は
内陸を走るので、海に出会えるのは、城ヶ崎に入ってからです。


ここで、自宅から30km/hですが、なんとなく冷たく張ったような空気が少し緩んだのか、いつのまにか親指の付け根の冷たさが消えています。 御幸浜の自衛隊駐屯地を過ぎたところで、やっといつもの精神状態に戻れたようです。 やはり気温の上昇とともに被害者意識が無くなり、京急三崎駅への長い上りに気合が入ります。城ヶ崎へ経由のロングライドをすると家に戻るのが、午後1時を回りそうなので、城ヶ崎への長い下りに入る前、さっさと三浦海岸へおりるルートを選択しますが、この下りで、まともに強い向かい風に出会えます、さすがに苦戦が予想されたので、三浦海岸で早めのコンビニ補給とします。

三浦海岸#1.JPG
▲三浦海岸と、なぜか存在感があった廃船です。人が誰もいない海岸は儲けものです。この時点で8時59分
あとはいつも通りの道を横浜に帰るだけです。

コンビニで、あまり良い食感が良くなかったアーモンドケーキと、何時ものコンビニコーヒーで一息つきます。 コーヒーやアルコールをたくさん飲んでも、再喫煙欲が全く出ないのはありがたい限りです。禁煙開始してから、あと数週間で2年となりますが、やはり卒煙は、この2年が大きな指標のようで、今更小銭を握りしめてコンビニに行く姿はイメージできません。再喫煙欲は消えませんが、2年間は本当に長かったと思います。

向い風が強い三浦海岸から、浦賀の山の中に逃げますが、やはり
3月の力強い陽気で、気温が上がったのか、スキーグローブを薄手のウインターグローブに交換すると、さらに気持ちも加速されたような気がします。 国道16号は軽い向かい風ながら、まったく疲れを感じることなく常時30km/h以上で走ることができます。

観音崎#2.JPG
▲あまりBLOGで紹介していませんが、エクステンザRR1XのパフォーマンスはGP4000S並みで、とにかく
漕ぎ出しの軽さと、加速性が良い。振動吸収性も良いので、あとは耐久性だけです。
これで700km走ったので、1000kmに行ったらローテーションしてみます。

このペースで金沢八景の産業道路もキープできたのは、単純に温度が上がり、朝よりグッと走りやすくなっているだけのことですが、やはり早くウインドブレーカーを脱いで、ジャージ一枚だけで走りたいものです。来週より、やっと気温が上がってくる予報で、長かった冬も終わりそうです。自宅には、予定通り1230前に到着しました。

 ・体重データ
体重=71.6 kg, 体脂肪率=12.0%, BMI=20.5, 内脂肪=4%

・ツーリングデータ
距離=101.1km 時間=4Hr16Min、平均速度=23.7EX=10.0, 消費カロリー=2420kcal, 獲得標高=647m, 最大標高=83m, 最高速度=46.1km/h、平均心拍=133, 最大心拍=161, 平均ケイデンス=75rpm、最高ケイデンス=105 rpm



今年初めての宮が瀬ロングライド(その210:ホームグラウンドについて) [ロードバイクロングライド]

15日は、最高気温12℃、最低が5℃でした。宮が瀬ロングライドに行きました。

4月末のGWに恒例の東京湾一周を予定しているので、その距離感を目覚めさせるべく、連続してロングライドを走ってみたくなったいう気持ちも少しありましたが、、ロードバイクで一番走っている宮が瀬を、桜の花が開花する3月彼岸以降まで待てなかったのが正解だと思います。

 

宮が瀬は昨年1116日以来、4か月ぶりなのですが、いざツーリングを宮が瀬と決めれば、先週行った三浦半島のように、どのような道でアプローチし、どのように帰るか考える必要はありません。 とにかく宮が瀬に行くことが、最大の楽しみになっています。

 

1.ホームグラウンドについて

 

ロードバイクに限らずスポーツ自転車に乗っている方は、「ホームグラウンド」を持っているかと思います。 私が同じ質問されたら、まよわず「宮が瀬!!」と即答します。神奈川県以外の方は、本当に申し訳ないのですが、この話題はローカルなお話ですので、遠慮くなくスルーして結構です。 

 

どんな趣味でも、必ずリラックスできるホームグラウンドがあるのは、ラッキーだと思っています。 オートバイの時は、柳沢峠・八ヶ岳ロマンチック街道でした。

「ホームグラウンド」の定義たるものは、この場合コースや状況を熟知している事、また何かあっても対処できる事等、完全にリラックスできる場所・状態を定義づけています。 でも自転車乗りにとっては、少し走りごたえがあり、楽しめる要素が必要だと贅沢にも思っています。

土岐峠への道.JPG
▲宮が瀬湖周回道路です。このような開放的な湖畔の道路を
土山峠に向かいます。関東では、このように開放的なルート
は珍しいと思います。

 

宮が瀬がホームグラウンドになったのは、幸いすべてがそろっているのが理由です。下記に、ホームグラウンドの宮が瀬の特徴を列記してしてみます。

 

(1)何といっても、手ごろな近さにあるということです。宮が瀬湖は神奈川県の治水目的で建設した人造湖です。人の手による造られた自然には違いありませんが、嫌みのない自然と景観のバランスが最高であり、いつ行っても裏切られることがありません。

(2)往復の距離が横浜から100km付近です。さらに、最大獲得=380m・獲得標高=830mであり、アップダウンがそこそこ楽しめます。これによる予想消費カロリは、2500kcalです。 全く平地では、宮が瀬がホームグラウンドにはならないでしょう。ロードバイクの楽しさがそこにあります。

(3)交通量大のアプローチ(横浜~橋本の国道16号)、渋滞の帰路(厚木~横浜の国道246号)に挟まれていますが、ここを乗り越えれば、景色がガラッと変わります。413号線以降は、信号が少なく、交通量も少ない、里山を堪能できます。

(4)休憩する鳥屋ふれあいの里・宮が瀬公園では、雄大な景色が楽しめます。ここは観光スポットには違いありませんが、山容と人造湖の佇まい・解放感が何回来ても見事です。ベンチもあり、ゆっくり景色を楽しめます。


宮ヶ瀬ダム.JPG
▲初夏の宮が瀬湖です。湖と空のコントラストが忘れられない。 紅葉の時期も素晴らしいですが、
私は、この新緑の時期が一番好きです。
 
中津川ダウンロード.JPG
▲国道246号から離れるて、中津川沿いに宮が瀬に行くことができます。
ここは信じられないほど真っ直ぐなダウンヒルです。1回しか走って
いませんが、今でも、その爽快さを忘れることができません。 

 

今回で16回目のツーリングですが、道路が凍結する冬は避けていますので、4年間で都合1.5~2か月に1回訪れています。 特に、昨年の119日が曇りだったので、16日の晴れた時を狙って、2週連続、宮が瀬詣出して紅葉を楽しんでいます。これは極端な例ですが、橋本までの車の多さに辟易しながら、宮が瀬に行く楽しさと緊張感は、1回目から変わっていないと思います。

エラソーですが、これが私の「ホームグラウンド」の位置づけの原点だと思います。 ロードバイクを趣味にしている以上、後何回行くかわかりませんが、60歳過ぎて、ヤビツ峠を満足に登れなくなっても、ここだけは来そうな気がします。

 

 

2.今年初めての宮が瀬ロングライド

 

15日は、朝515分に起きます。明日から自宅は、日曜ですが塗装工事が開始されるので、貴重な寝坊はできません。でも、目覚ましに起こされる前に、最近ではスムーズに布団から別れることができました。 まだ日が昇る前の545分に出発します。最低気温は5℃ですが、突き刺さるような寒さではありません。もう少し暖かいのでは・・・と着重ねせず出てきたのは少し後悔ですが、まあ、なんとか元気よく走れそうです。

朝の環状2号線.JPG
▲早朝の環状2号線です。西の空がくっきりと晴れてきました。
それにしても3月中旬なのに寒いです。

 

空はどんより曇っていますが、昨夜の雨は降ることなく道路は乾いています。

それでも環状2号線では、西の空は、はっきりと青空がのぞいています。国道16号は、何時もより大型車が多い印象ですが、なんとか平均速度24km/hの後半で、渋滞の卸センターを過ぎます。これから向かう宮が瀬公園は、駐車場と売店と土産店が軒を連ねていますが、ここが開店する10時で、その前は訪れる車も少ないし、雄大な景色を一人占めできるので、8時台に到着すべく、少し飛ばし気味に走りました。 

 

国道16号と並走する県道50号は、車こそ国道16号の半分ですが、やはり片道1車線の市街地なので信号に止められる回数が非常に多い。国道246号よりすぐ県道50号に向かいますが、このとき24.5km/hだった平均スピードが、どんどん落ちて23.4km/hになります。

県道50号_丹沢山系雪.JPG
▲県道50号線から、冠雪している山々です。気持ちが乗らないのは、
やはり風を切る寒さと、目に入る寒そうな景色でした。

相模原浄水場.JPG
▲相模浄水場から近くなってきた冠雪した山々です。去年、このような景色を見たのは1月~2月だったでしょうか?
この浄水場から山々が綺麗に見えます。ここは県道50号から少し離れたところにあります。



途中、裏丹沢と奥秩父の山並みが見えてきましたが、完全に雪に覆われています。

最近4年間では、あまり記憶のない雪の多さです。青空と山のコントラストに目が惹きつけられますが、正直寒さがつのるのか、また信号に止められ効率の悪い走りを強いられているのか、413号の津久井までの35kmは気乗りせず、淡々と漕ぎ続けていました。

津久井手前で、一回目の休憩をします。起掛けのグラノーラだけでは食べた気があまりしないのか、固形物をしっかり食べたくて、牛乳とバナナを胃に入れて、気分転換しますが、あまり精神状態が変わることはありません。 

第一休憩地点.JPG
▲津久井で一回目の休憩。冷たい牛乳でバナナを胃に入れましたが、このコンビニは、最近当たり前
になったホットコーヒーがありませんでした。いっそう、寒さが身に沁みます。

 

雪化粧の奥秩父山系を望みつつ、宮が瀬への上りにとりつきますが、寒さはそんなにダイレクトに感じないものの、どうも気合が入りません。 三ケ木の標高になると、太陽の光が差しにくい北側では、まだまだ大きな雪の塊があり、山の雪化粧と相まって、寒さが気持ちの中まで入りこんでいるのでしょう。 まだまだ、宮が瀬は桜が咲くまでは、あと2~3週間は必要かもしれません。 その日の体調のバロメーターとなる三ケ木の上りは、通常で13~14km/hですが、今回は10~11km/hで心拍が166拍を記録。 今日は調子がイマイチで、気乗りしていないことが、はっきりわかります。

鳥屋ふれあいの里.JPG
▲宮が瀬から表丹沢の山々です。去年11月に来た時は、足元は燃えるような
赤い紅葉でした。今は冬枯れでしたが、それにしてもダイナミックな景色です。

アルテグラホイール.JPG
▲アルテグラホイールの事最近は書いていませんが、使い出して2年弱ですが、フロントハブの小さな異音以外
まったくヘタることなく、剛性は2年前そのままです。このパーツは、なくてはならないものです。

 

この精神状態で、鳥屋の上りを淡々とこなして、宮が瀬公園に向かいます。

宮が瀬公園の最後の上りをダンシングで登っていた時、2台のWillerのバイクに千切られました。千切られたのは、別に珍しいことではありませんが、私がダンシングで、向こうがシッティングで千切られたのは初めてです。抜かれた瞬間スピードメーターを見たら、23.0km/hでした。緩い勾配でないので、すこし驚きました。
一瞬、隠れていた男の子を思い出し、すぐに彼らの追跡をしたのですが、下りのスピード・一糸乱れぬフォームが見事で、速度差が明確です。 これは、かなわないことを1~2分で悟りました。いやー、あまりにも気持ちよく抜かれました。すこし目が覚めますが、もうツーリングの終盤戦を迎えます。あと残っているのは、横浜までの帰路だけです。


宮が瀬公園.JPG
▲宮が瀬公園に到着。撮影して、トイレを済ませたら水を飲むでもなく、直ぐに出発しました。
後で温度計の表示がある橋で、4℃を示していました。 寒いわけです!!!


宮が瀬公園には予定通り
9時前に着いたのですが、寒いのであまり長居することなく、数枚撮影押したらすぐ出発です。 道路は乾いているのが幸いですが、まだ歩道には大きく雪が残っており、たまに道路が濡れていると、スピードを落とさざるを得ない、土山峠の下りを慎重に下ります。それでもしばらく我慢していると、いつのまにか気温が上がり、ペースも自然と上がります。

2回目の休憩を愛川のコンビニで取りましたが、調子はイマイチですが、宮が瀬山域を降りてきた満足感をヒシヒシと感じます。 あの雪の量だったら、ヤビツ峠をを上がるのは4月中旬すぎでしょうか、それにしても今年の冬は、ダラダラと長いのですが、来週から春本番の気温になりそうです。

 

厚木から、何時もの国道246号で帰りますが、せっかく24.0km/hに戻った平均速度も、渋滞で路肩走行が多くなり、どんどん平均速度は落ちます。それでも後は帰るだけですので、ゆっくり道路を使えばいいだけです。国道246号をやっと離れて、国道16号に入りますが、町田から鶴ヶ峰まで、上りを早い時間に使っているのか、ここも盛大に渋滞しています。 

証拠写真.JPG
▲今回は渋滞がひどく、余り写真を撮りませんでした。よって久しぶりに証拠写真
です。今回の体調はイマイチでしたが、なんとなく100kmを走ってしまいました。



手が暑くなって薄手のウインターグローブにしたのは、国道
16号の90kmを超えた時でした。 後はいつもと変わらず自宅まで走りましたが、到着は1140分でした。 6時間で100km走ったわけですが、6時間の内4時間半弱、信号と休憩以外走っていたわけですが、今回の宮が瀬は、あっという間に走り抜けた印象が強かった。それだけ、まだまだ寒くて、山岳ロングライドを行うには2週間ほど早かった印象です。 

 

 

・体重データ 

体重=71.4 kg, 体脂肪率=12.2%, BMI=20.5, 内脂肪=4%

 

・ツーリングデータ
距離=102.8km 時間=4hr22min、平均速度=23.5km/hEX=10.0, 消費カロリー=2479kcal, 獲得標高=837m, 最大標高=328m, 最高速度=53.2km/h、平均心拍=132最大心拍=166平均ケイデンス=74rpm、最高ケイデンス=100rpm


荒川サイクリングロードで熊谷へ(その211:強風に耐えた赤羽~熊谷70km) [タフルート]

今回企画した荒川サイクリングロード(以下荒川CR)は、昨年626日(その169)に、東京赤羽~河口までの30kmを走りました。今回は赤羽から埼玉県熊谷市までの、残り60kmを含む120kmを輪行で計画しました。この南半分のツーリングはとっても印象的で、多摩サイや境川サイクリングロードは違う道路幅員の広さ、開放的な風景で、また荒川CRを是非走ってみたいと思っていました。


荒川CR_距離120km_最大68m_獲得185m.JPG
▲今回のルートマップです。輪行を使うと非常に遠くまで行けます。熊谷は埼玉県北部の大きな都市です。
120kmありますが、獲得標高は180mのファンライドなコースのつもりでした。

 

サイクリングロードは川沿いのなだらかなコースですので、獲得標高は180mしかありません。 よって、我流ツーリング強度は、最低の23で予想消費は2000kcalです。

でも結果は、10m/s以上の季節風に曝されて、荒川CRの長距離ファンライドではなく、昨年11月以来以来のハードルートとなってしまいました。 

 

1.サイクリングロードの走りについて

 

今回、初めてのことはサイクリングロードだけでコースマップ見ると60km走ることになります。私が良く走るサイクリングロードは、境川CR=18km程度、多摩サイ=10km程度でしょうか? 今まで最も長かったのは、赤羽から葛西臨海公園までの、荒川CR南部コースで30km程度だと思います。自転車にとって最も走りやすいサイクリングロードですから何も問題になるものはありません。強いて言えば、荒川CRは後半が迷いやすいようで、ポケットサイズの埼玉県の地図を購入しておくぐらいです。

区間別走行記録.JPG

ルート別データグラフ.JPG
▲サイクリングロードは、上表より本当に外乱が少ない道です。平均速度が一般道と全く違います。


上記の表により、平均速度は25.4km/hを稼いでいますが、これは単純なことで信号等がないからです。でもずっと漕ぎっぱなしなので、心拍は上がるはずですが、平均消費は510kcal/hr弱であり、市街地走行ほとんど同じ結果です。 

平均速度上がって、平均心拍が低いのはロードバイクにとって最高のルートです。 しかし、スポーツバイクのスピードオーバーの問題が上がっており、疲れにくいからといって、いい気になって飛ばして歩行者を保護できずに事故を起こしてはツーリング台無しです。 


市街地とは異なりロードバイクが加害者となりやすいサイクリングロードは、状況よりスピードを抑えて優先させなければならないので、別の意味で気を使いますが、あの狭い多摩サイや境川を経験しているので、長くても自制して走れば問題ないでしょう。

ざっくりな計画としては、夜明け前に自宅を出て、赤羽には3時間以内で到着。その後、3時間半~4時間で熊谷に到着するスケジュールとします。 

 

 

2.強風の荒川サイクリングロード

 

1項で、サイクリングロードのデータを記述して、今回のテーマとしましたが・・・・・、21日は、関東地方は北西の強い向かい風でした。何とか吹きさらしの荒川CR30km耐えましたが、途中心が折れ、一般道に逃げました。 それでも熊谷に行くべく、渋滞と強風で国道17号の中山道も耐え、なんとか目的地の熊谷をゲットできました。 後は逃げるように湘南新宿線で輪行して帰ってきました。 消費カロリーは、予想の2,000kcalを大幅に超過し、ハードルートの範囲である3,410kcalで終了です。 

 

この数字は、丁度、山伏峠~山中湖ツーリング(その130)で紹介しています。距離は同じく120km、最高標高=1100m、獲得標高=1700m、平均速度=20.6km/h、平均ケイデンス=73と、ほとんど同じ結果となりました。 獲得標高は10倍違うのですが、長時間の向かい風は、相当カラダに負荷を与え続けた結果となりました。 しかしながら、初めての山中湖は、山中湖の佇まいと富士山が美しく、精神的に楽しかったツーリングでした。 今回は体力ばかりでなく、精神力を試されたようなツーリングと言えます。 

それでも熊谷駅に着いた時の達成感は、それ以上かもしれません。下記にツーリングの推移を写真中心で追っていくことにしましょう。

 

2-1.自宅~東京赤羽

距離=52.1km 時間=2hr8min、平均速度=24.2km/h、平均心拍=124最大心拍=162

 

450分に出発します。 321日はお彼岸であり、この彼岸以降は、あまり暑さ・寒さは感じる事がないのが、今回のロングライドに駆り立てた本来の目的ですが、今年は、いつまでもダラダラ寒くて、自宅を出て数分でウインドブレーカーを着こみます。

どうやら持ってきたハーフグローブは、手に付けることはないようです。それだけ寒い朝でした。

 

夜明け前の国道1号線の走行ですが、相変わらず大型車が多く、右をギリギリで抜いていくドライバーがたまに居ます。前は心臓をつぶすぐらいビクビクしていましたが、最近は慣れたのか、あまり驚かなくなり肝が据わってきたのか、「あきらめ」でいるのか、気持ちのニュアンスが分かりません。多摩サイで丁度日の出の時間を迎えます。

多摩サイ#1.JPG
▲自宅より20km、時間62分:多摩サイより下弦の月です。
ここまで少し向かい風があるかなというぐらいで極めて好調です。

多摩サイ#2.JPG
▲自宅より20km、時間62分:多摩サイで、やっと周囲が明るくなり、フロントライトも常時
点灯から点滅にします。ここから退屈な環七を抜けますが、とにかく交通量が多いので
杉並区の永福迄は早めに通過したいと思っていました。休憩はそれまで我慢です。

 

 

環七に入ると、祝日ですが予想通り交通量が多く、国道20号線を通過するまでは気が抜けませんでした。また、少し強めの向かい風で、23.4km/hまで平均スピードが落ちましたが、途中向かい風を感じなくなって、24.0km/h台に戻ります。 風が舞っているのか、追い風になったと思います。 私は、そんなに平均速度に拘っていませんが、自転車野郎の特質上、「23.0km/h台はペースアップ」、「24.0km/h台はそのまま」、を目安に走っています。 

 

杉並区、永福でまたコンビニコーヒーと軽食を胃に入れましたが、もうこれを飲んで2~3か月経とうとしていますが、未だに飽きないようです。環七を詰めて、赤羽より荒川CRに入りますが、ここまで平均心拍は124で全く順調です。

 

2-2.荒川サイクリングロードで大宮まで

距離=30.4km 時間=1hr41min、平均速度=17.9km/h、平均心拍=136最大心拍=157

 

荒川CRは、イメージ通り開放的で、素晴らしい快晴の空と、緑とのコントラストで迎えてくれます。時間も家を出てから丁度3時間で、全てが予定通りで気を良くします。

ここで軽く休憩をします。初めて走るコースなので地図を再度頭に叩き入れますが、このまま秋ヶ瀬橋までは右岸を使い。秋ヶ瀬公園から左岸を走ることとします。

荒川CR#2.JPG
自宅より52km、時間756分:荒川CRの特徴である、センターラインがある広い幅員で、
舗装状況もOKです。最初、この緑のペイントを見た時驚きました。


荒川CR#1.JPG
▲自宅より52km、時間756分:荒川CRは本当に開放的なサイクリングロードです。この景色を
見るだけで満足です。 この時点は強風など頭の片隅になく、全て時間通りに
運んでいる事に満足します。

旧岩淵水門.JPG
▲自宅より54km、時間87分:岩淵水門です。荒川と隅田川を仕切る水門で、川が氾濫した
ときに準備しているそうです。 この時点では、向かいが少し強く、車速が
20km/hより
落ちるときがありましたが、まだまだ余裕です。

強風の上流.JPG
▲自宅より65.2km、時間846分:向い風が強くなったようです。
体感的に
5~7m/sでしょうか?心拍も150bpmを超えるときがあり、
慌てて
140に抑えるように走ります。まだ余裕はあるものの、
熊谷までの距離
60kmは簡単ではなさそうです。

荒川CR#3.JPG
自宅より65.2km、時間847分:写真から見ると、空はあくまでも青く、絶好のサイクリング日和に見え
ますが、風が強くて熊谷方面に行くローディーは、殆どいませんでした。コースを南に
しなかったのは、自分を褒めるべきかなと思いました。
荒川CRから富士.JPG
 ▲自宅より65.2km、時間847分:荒川CRから富士が遠望できます。関東を走る限りどこでも
綺麗な三角錐を望めます。さすがに遠い印象がありますが、目に入ると
かならず画像に入れます。 さあ、出発です。再度気合を入れます。

 

向い風で下ハンをずっと握っているのも馬鹿らしく、とにかく突風でふらつきが出ないことに腐心します。スピードは15km/h~18km/hでとにかく風が弱くなるのを待つしかありません。

たまに自転車を止めたくなるような向かい風が来ます。この時はアウター+ローのギアの組み合わせでも辛く、フロントをインナーに落とします。スピードは12km/h程度で、気が付けば心拍は150bpmを再び超えています。これではヒルクライムと同じ感覚です。気が付けば荒川CR区間平均速度が、18.0km/hを割ろうとしています。

強風の荒川CRと富士.JPG

荒川CRから群馬の山々.JPG
▲自宅より71.4km、時間915分:秋が瀬公園から富士山と群馬の山々です。 強風はさらに
強くなったでしょうか、横風をまともに受けると自転車が持ってかれます。
CRも道幅が狭くなり、歩行者との擦れ違いは、かなり気を使うようになります。

荒川CR戦闘終了.JPG
▲自宅より73.0km、時間9時22分:40分しか走っていませんが、3回目の本格休憩
です。カラダは問題なさそうですが、1時間半、連続して強い向かい風に叩かれていると
心が折れそうです。

 

荒川運動記念公園付近で、強風でフラフラする自転車を抑えつつ走りましたが、大きな空気の塊に自転車を持っていかれ、フルブレーキしましたが、間に合わずにガードレールに左足を軽くぶつけました。このとき、車がいなかったので、事故にならないですみましたが、さすがに身の危険を感じ、荒川CRの走行をこの時点で断念します。

 

まだ時間は10時前です。まだ大宮まで行っていません。 脚は大幅に売れ残っており、風さえ避ければ何ら問題いことと、何といっても天気は良いので、国道17号を北上して、12時切りで予定通り輪行を開始することにします。 CRの強風で心拍は痛めつけられているものの、このまま帰ったら、走り足りない気持ちと、どこか、大宮から帰ってしまったら、また企画しなければならないのでメンドクサイので、出来れば熊谷まで走り切りたい気持ちがありました。

 

2-3.中山道で熊谷まで

距離=42.3km 時間=2hr16min、平均速度=18.7km/h、平均心拍=125最大心拍=161,

 

大宮駅の案内看板を通り過ぎますが、今度は交通量が格段に増えます。17号バイパスの交通量と渋滞は途切れることがありません。 17号バイパスに入って、16号と別れる間の7~8kmでしょうか。微動だにしない渋滞に、ただただ驚いたというより、ハンドサイン・安全確認を繰り返し、歩道に逃げる場面も相当ありました。

17号バイパスに入って、神経を逆立てて走っていますが、荒川CRより弱いとはいえ向かい風が強く、とても25km/h以上のスピードは上げられません。 それでも、赤羽~大宮の30kmの強風の苦行より、はるかにこちらの方が楽なのは、横浜で国道16号と246号に慣れているからでしょうか、それほど強い向かい風は慣れていないようです。

熊谷まで35km.JPG
▲自宅より83.2km、時間1032分:17号線に入りました。心なしか向かい風は
弱まった感触で、体感的には
5~7km/hです。少し気を取り直して
17号バイパスを走りますが、熊谷まで35kmですか・・・・。
無風ならば何ともない距離です。

旧中山道.JPG
▲自宅より100.0km、時間1159分:大渋滞する17号バイパスから逃げて、
大型車がいない旧中山道で熊谷をめざします。しかし、ここ北本で向かい風が
荒川
CR並みに、強くなります。時間は丁度12時ですか・・・・。
ここで熊谷へはあきらめかけます。

 

旧中山道(県道164号)を12時過ぎても熊谷を目指して走っていますが、向かい風が、朝の荒川CR並みに強くなり、涸れつつある精神力にさらに襲い掛かります。 
鴻巣か良く行っても行田で、このツーリングも終わろうと思っていました。 それでも心の中は、一度熊谷を目的地に決めたのだから、ここであきらめれば後悔する・・・という一念で、相変わらず渋滞が途切れない
1車線の旧中山道を、強い向かい風に耐えて淡々と、無表情に走りを続けます。

 

国道17号に何度か出会い、また離れますが・・・、「熊谷まで14km」の看板に、また心が折れそうになりました。でも、30秒後に開き直り、自分をもう一回鼓舞します。やっぱり、今日の目的地は熊谷です。 しかしながら、向かい風は一向に弱くならず、自転車が大きくフラツクので、車道を走行するとビクビクしますので、歩道を使います。ここ、埼玉県は歩道を使う人はあまりいないので助かります。

強風で歩道を進む.JPG
▲自宅より116.0km、時間1234分:あと熊谷まで6kmぐらいでしょうか?
北本から強風でフラフラする自転車は危険なので、歩道を走り続けます。

 

熊谷駅に到達.JPG
▲自宅より121.6km、時間1310分:やった、ついに熊谷に到着です。荒川CRを出発したのが
8時です。それから5時間、自分を押し殺して、我慢して耐えまくった後のご褒美です。

輪行で横浜へ.JPG
 ▲自宅より121.6km、時間1348分:1356分初の湘南新宿ラインの特別快速で横浜に向かい
ました。電車の中ではウオークマンの音が聞こえなくなる程の爆睡でした。

 

熊谷のこの日の風は、Yahooで北北西の風10m/sを帰宅後確認しました。

こんな日にスポーツ自転車に乗る人はいるわけなく、大宮から熊谷の40km強は、一台のローディーと合いませんでした。 途中何度も心が折れかけて、何回もあきらめかけた目標です。50歳過ぎて、物事に対して我慢できなくなっていると感じていましたが、今回のツーリングは、本当に貴重でした。

得たものは大きく、帰りの電車では本当に気持ちよく居眠りできたような気がします。 このツーリングで、自転車に益々深くハマろうとしている嬉々と漕いでいる自分を、東戸塚から自宅までの3kmの帰路で改めて感じました。

 

・体重データ 

体重=71.0 kg, 体脂肪率=12.2%, BMI=20.4内脂肪=4%

 

・ツーリングデータ
距離=124.8km 時間=6hr5min平均速度=20.6km/hEX=10.0, 消費カロリー=3,410kcal獲得標高=180m, 最大標高=68m, 最高速度=41.0km/h、平均心拍=133最大心拍=162平均ケイデンス=71rpm、最高ケイデンス=116rpm




今年初めてのヤビツ峠タイムトライアル(その212:向い風の動力について) [ロードバイクロングライド]

先週321日は、プライドや恥を感じることなく歩道を走行して、目的の熊谷にこだわりました。
獲得標高・距離から求めた予想消費カロリーは2000kcalのはずが、3410kcalに達したののは数字的な驚きでした。うまく言えませんが、体力よりも精神的に、追いつめられたメモリアルツーリングとなりました。

100km以上の消費カロリー.JPG
▲荒川CRでは、予想2000kcalのラクなコースのはずでしたが、3410kcalと東京湾一周並みの
消費カロリーになりました。正直言ってきつかったです。 

BLOGは、毎週末のツーリングの手記に入る前に、追い詰められた直接原因、つまり「向かい風」の計算は、(その202)で一度概略を紹介していますが、今回はいろいろな切り口から、再度整理しましたので、ここからBLOGを始めたいと思います。

1.向かい風の時の人間が支払う動力

サイクリングロード(以下CR)では平均速度は25km/h以上で走れるはずですが、先週の荒川CRは、「-7km/h」の結果で撃沈でした。 まるで5~6%の緩斜面を、5時間頑張った感覚があります。 特に辛い時間帯は、心拍が150以上を表示しており、慌てて、140台に収まるようケイデンスを緩めましたが、それでも収まらないときがありました。平地なのにフロントギアをインナーに落とし、12km/h以下のスピードで、風上に挑んでいた時間帯もありました。 このBLOGでは、再び自転車データを数値を出します。
全ての現象を、数値で評価したくなる私の性格に付き合っていただくのも、ある意味本当に気が引けますが、斜め読みしていただくか、遠慮なくスルーしてください。

今回の消費カロリオーバーの評価として、自転車に支払われる動力値(ワット)を使います。動力値は、色々な切り口から求められますが、NETや自分の手持ち計算を使い、出来るだけ多く揃えてみました。幸運にもある一定のデータが揃ったようです。

1-1. 心拍数から求めた動力値

下記のグラフに、まず心拍数から自転車に支払われる動力値をPLOTしてみました。条件は私の体重と年齢を反映していますので、読んでいる方には使えない、あくまでも属人的なグラフです。(http://www.geocities.jp/jitensha_tanken/douryokukei.htmlを参照ください。)

心拍数と動力.JPG
▲平均心拍から動力値が分かる面白い切り口です。200W以下のLSDモードでしたら、
平均心拍125拍でツーリングを終わる必要があります。 


荒川
CRの区間平均心拍は、やはり高めの136拍ですから、グラフより支払われた動力は232W(ワット)ということになります。 NETによると200W台は、自転車の経験のある人が長時間仕事ができる動力値のようです。1-4項に、分かりにくいと思いますので、ワット別の詳細を纏めてみます。300W以上は、もはやアスリート領域です。

1-2. 自転車の車速から求めた動力値

次に、同じく荒川CRの平均速度は17.9m/sで、Yahooの記録通り、向かい風を「10m/s」と置くと、支払われた動力は217Wです。これは、1-1の心拍から求めた動力値と偶然かもしれませんが近い値になりました。

車速と向かい風の関係.JPG
▲車速と向かい風の強さで、動力値を求めてみました。 結局21日のデータでは、217Wとなります。
偶然にも1-1の値と近くなりました。
 

この217Wでは、8m/sの向かい風において、22km/sの平均速度で達成されます。 向かい風の差は、2m/sで少しですが、平均速度は4km/s違います。17.9km/h22km/hでは、自転車の経験がある方ならすぐわかりますが、まったく走りが違います。また、一般的なCRの平均は、25km/hであり。217Wで許されるは風速6m/sPLOTされます。 ここも2m/sで簡単に平均速度が3km/h上昇します。

以上より、10m/sの向かい風に対峙するのは、自転車にとって非常にツライことがはっきりわかります。 普通でしたらコースを再考すべき気候になるとおもいます。でも、この結論は、向かい風の辛さを味わうと、いつも反省点で一番に上がりますが、実践した記憶がありません。
今回も、熊谷で10m/sの予報を見た時に、赤羽から南下するかどうかですが、恐らく90%の確率で向かい風と戦うコースを選んでいる思います。恐らく、南下して平均速度を稼ぐようなツーリングしたら、あの熊谷駅で得たような深い満足感と達成感はなかったと思います。

1-3. 平地の巡航速度で支払われる動力

321日の自宅~赤羽の走行記録を元に、紙の上で動力値と予想消費カロリをPLOTしてみたのが下記のグラフです。
結果は、2時間チョイで102W、消費カロリーは810kcalとなりましたが、これは、よどみなく綺麗に走り続けている状態で、一切のアップダウンや信号による発停がない理論値です。(車でいう10モード燃費と同じ?) 計算は省略しますが、実績的には、321日の自宅~赤羽間は、動力=133Wで、消費カロリ=1060kcalと見積っています。

3月21日走行データ.JPG
▲平地における平均速度をベースに、消費カロリーと動力値を並べてみました。
無風ならば、24km/hで走っても112Wしかありません。 


1-2より、荒川CRでは217W ですから63%アップとなります。 体感的には、苦労が倍ぐらいあってもおかしくないと思っていますが、やはり、強い向かい風に対する被害者意識が加わっていると思います。

1-4. 動力別の特徴について

それでは、自転車に使われる動力とは、いかがなものか下記の表に纏めてみました。この表を改めて見ると、レースをするようなアスリートの方のデータはすごいです。 

 

動力値

詳細

ヤビツ峠ラップ

備考

1

100W

健康で多くの人が長時間使える動力

-

 

2

200W

自転車を経験している人が長時間使える動力

50分~40

自分の位置

3

300W

ツールドフランス選手が長時間使える動力

35分~30分台

ランスアームストロング=370W

4

400W

プロレーサーが長時間でなければ使える動力

30分以下

たしか記録は日本記録は2930

 

上表は、わかりやすくヤビツ峠のラップタイムを併記しました。300W台はツールドフランスの選手が長時間使える動力ですが、彼らは170km4時間で走り抜けるので、ヤビツのように40分で、もう終わり・・・と言うわけには行きません。本当にすごいことです。 

私のヤビツの今回の記録は46分であり、この時支払われた仕事量を計算すると、254Wとなります。よって、平均速度17.9km/hで、向かい風10m/sの条件で、1-1.の心拍数から導いた数値とほぼ同じになりました。もし無風ならば、項1-3のグラフより平均速度27.0km/hをキープする走り方をしなくてはなりません。これは常時33km/h以上の巡航速度が必要となり、私のような非アスリート系ローディーでは困難なことになります。

2.2014年初めてのヤビツ峠

今週ツーリングの計画は非常に迷いました。
この理由は前置きが長くなります。 熊谷への北上は、向い風に挑みましたが、目を覚ますような景色もなく、ひたすら主幹道路を走りました。 

このツーリングは、初めて自転車に乗った時、このような感覚で自転車に乗っていたツーリングがありました。これは、大分駐在で、別府から大分市の65kmを走ったときです。強い北の向かい風に完全にノックアウト喰らった1月下旬のツーリング以来4年ぶりです。 それから以降・・・・、アルテグラホイールだ、105デュアルレバーだ、パールイズミのレーパンを購入だ・・・・と、ツーリングを楽しくする・ラクにする方向で、ここ4年走り続けていましたような気がします。 結果的に、この熊谷ツーリングが、今の自分にとって非常に新鮮でした。 
今週は楽なコースで良かったのですが、この感覚を忘れたくないので、少し自虐的ですが、どうせならヒルクライムで、今年初めてのヤビツ峠タイムトライアル(以下TT)を選んでしまいました。

文章が長くなってしまいました。写真をメインにツーリングを紹介します。

0521_朝の環状2号線.JPG
521分:夜明け前の5時前に出発。ここで車をやり過ごして、
環状2号線の長い下りに入ります。 今日はヒルクライムなので
何時もより少し緊張気味です。

0623_厚木サイコン.JPG
623分:厚木で平均速度が26.0km/h超えています。ヒルクライム
なので自重ぎみに走ったのですが、単に交通量の少なさと、
信号のつながりの良さで、快調な走りができます。

0625_相模川#S.JPG
625分:相模川を渡る時、丹沢の山々が画面いっぱいに見ることができます。2週間前は冠雪
の山々でしたが、あっというまに春の訪れを感じます。 今回は脚が良く
回るので、伊勢原までこのまま走り続けましょう。

0654_パンク#s.JPG
654分:なんと前輪が10か月ぶりにパンクです。調べて見ると小さなガラス破片による
貫通パンクでした。 あまり路肩走行が多いとこのような目に合います。
 このパンクで、
20分のタイムロスです。

0758_名古木.JPG
758分:パンクした前輪は、恐らく6BARぐらいしか入って
いないと思います。心なしかバイクが重い。でも構わず最後の信号を経て、
ヤビツへの本格的な上りが始まりました。頂上までしばらく写真は無しとします。

0850_ヤビツTT結果.JPG
846分:ヤビツ峠に到着。今回はダンシングと、ギヤの操作を多くしてみました。
菜の花台通過で、いつもより1分以上速くラップでき期待できました。
結果、4
632秒でした。でもこのガンバリで、帰路は脚が売れ切れ2歩前でした。

 

 
0854_ヤビツ証拠写真.JPG
 854分:ヤビツ峠の定番の記念撮影です。 今回一番うれしかったのは、タイムより心拍数で、178bpmを記録しました。これは蓑毛で記録しました。
心臓は実年齢より若いということですか?

 

0915_菜の花台の梅.JPG
915分:梅だと思いますが、ヤビツ峠直近の沢筋は、まだ雪がところどころ見えます。
標高は
700m近いので、単純には5~7℃低いはずです。下りはウインドブレーカーを
着て下りました。

0916_菜の花台から富士.JPG
916分:富士の山容だけ太陽の光が反射している印象的な風景でした。 思わずこの風景に
見とれました。そこへ外国人のローディーが
3人来ていましたが、彼らもこの風景をじっと
見ていました。この風景を見れただけでもヤビツに来てよかったです。

0916-1_菜の花台から秦野市.JPG
916分:菜の花台から相模湾です。 帰路は平塚にするか長後街道を使うか迷いましたが、
29日は南西の風4~5m/sなので、追い風の恩恵を貰うべく、長後街道を使いました。
脚が結構売れていたので、この選択は正解でした。

1023_相模原.JPG
1023分:県道22号の厚木付近ですが、追い風に乗ることができました。25km/h位のペダ
リングで
30km/h以上は軽く出ますが、長後駅から戸塚駅までは、ものすごい渋滞でした。
またパンクするとチューブの持ち合わせがないので、自重します。

1120_踊り場.JPG
 1130分:1号線に入り帰ってきました。パンクのダメージを冷静にチェックしましたが、
う~~~ん、結構キズは広く、新しいタイヤを買うべきでしょうか? 
まだ
1000km行ったばかりなのに、これは正直痛いです。

 

今回のヤビツはダンシングを多くし、こまめに変速してとにかく休みを減らしたのが効いて、前回より123秒タイムが良くなりました。非アスリート系ローディーの私としてはイッパイイッパイだと思います。
それでも、今回のヤビツの上りは、最大心拍=178 bpm, 平均心拍=161 bpm, 計算動力値=254W, 消費カロリー=700kcal/Hrでした。 動力値は45分で254Wでしたが、やはり先週の熊谷の210W5時間の方がはるかにきつかったと思います。
気温が20℃を超え、ウインタージャケットと10分丈レーパンでは、もはや暑く、上半身は汗まみれで、12時丁度に自宅に到着しました。

・体重データ
体重=71.4 kg, 体脂肪率=12.1%, BMI=20.4, 内脂肪=4%

・ツーリングデータ
距離=105.4km 時間=4hr46min、平均速度=22.1km/hEX=10.0, 消費カロリー=2,740kcal, 獲得標高=1,147m, 最大標高=761m, 最高速度=56.6km/h、平均心拍=136, 最大心拍=178, 平均ケイデンス=70rpm、最高ケイデンス=105rpm