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箱根旧東海道ロングライド(その368) [ロードバイクロングライド]

今週も山岳ロングライドに出かけました。

先週は念願の足柄峠に行ったので、「チョット、負荷を落とさないと」と思っていたのですが、生来と言うべき貧乏根性が頭をもたげました。

登坂パフォーマンスのリズムを崩したくないので、急坂の箱根旧東海道を欲張りましたが・・・、130km過ぎで脚が完売となり、ヨレヨレで帰ってきました。やっぱり現実は甘いものではありません。いい年こいて無理は禁物です。

 

0000_箱根甘酒茶屋.JPG
▲箱根甘酒茶に出撃しましたが・・・御覧のように降雪に見舞われ、「ホウホウの体」でダウンヒル
しました。400年続いている米麹の素朴な甘さは本当においしかったのですが。今回は降雪で
断念します。また挑戦させてください! 

 

 

1. フリーアドレスデスクで変わったファイリングと会議

 

(1) フリーアドレスデスク

 

昨年末に会社の自席が引越しになりました。会社はフリーアドレスデスク(固定席でなく自由に使える机)を試験的に導入していましたが、この導入エリアに引っ越しが決定しました。

自分の固定席ではなくなったので、電話はログイン制(会社が外線をコントロールする)、固定席なので個人ファイル・事務用品は、机を毎日移動するので持っていけません。チョットしたことかもしれませんが、この歳にして、大幅に仕事の内容が変わりました。

 

0007_フリーアドレスデスク.jpg
▲さすがに会社を写すわけにはいかないのでNETから拝借させていただきました。会社では
このような長机エリアがあります。 ゾーン内でしたら、どこでも座ることができる、フリーアドレス
デスクに我が部が引越しすることになりました。  

 

と言っても、この長机みたいなデスクですが、使ってみると結構快適です。ゾーン内だったらどこでも座れるのですが、いつのまにか同じプロジェクトを担当するグループが群れる自席化しています。(笑)

この新しい机で、個人ファイルの持ち方と会議の進め方が思いっきり変わりました。 

 

(2) 個人の会社ファイル

 

御多分に漏れず私は整理が下手で、ファイルをたくさん作っては、それを後生大事に持ち歩いていました。しかし、フリーアドレスデスクに移るので、入社30年目にして初めてでしょうが、思い切って「断捨離」し、段ボール4~5箱あったファイルは全部捨てました。 その中で、どうしても言うものはスキャンでPDF化しPCに入れておきます。

 

このファイルを棄てる時は相当覚悟したのですが、いまやネット社会で、欲しい情報はPCでリアルタイムで引っ張れます。 このファイルを開いて検索したことは、ほとんどないのは分かっていましたが、納得するまで迷いました。

 

0006_書類だらけの机.jpg
▲申し訳ない。これもNETから引用させていただきます。自席というと、このように書類
が盛り上がります。フリーアクセスデスクになるので、思い切って私物のファイルを
棄てまくりましたが、いつの間に仕事のやり方が変わっていました。 

 

また仕事も細分化され、各個人の守備範囲が狭く深くなってきてる昨今であり、不明点は人に聞くことができるので、ファイルを棄てたからと言って仕事が途切れることはありえません。個人ファイルは納得して廃棄ボックス行きです。

文房具も、自分でドラフターに向かう時代は終了、消し板・コンパス・分度器・三角定規は旧石器時代のツールであり、現在はCADVisioで製図するのが当たり前で、これも廃棄ボックスへ。 どうしても捨てられなかったのが、電卓と古い名刺入れでした。 

 

0003_富士山遠望.JPG
▲金曜日はこのように富士山がクッキリ見えていたのですが、これで甘酒を飲みたくなって
箱根旧東海道に照準を合わせてしまいます。本当に単純です。 

 

何とかダンボルール半箱に抑えて引越し開始です。 筆記用具と電卓はいつもカバンに入れて、名刺入れは自宅に持って帰りました。 20年前に交換した名刺何て全く意味がない。現在のプロジェクトの名刺さえあれば十分なのです。

 

考えれば考える程、理にかなっているというか、如何に今まで自分が抱えていたものに無駄が多かったことに気が付きます。 時代は変わったよな?と思い始めたのが2月の頭ぐらいからだと記憶しています。

 

(3) 変わる会議

 

会議の持ち方は、個人の裁量だったのですが、メスを入れたのが去年の秋ぐらいだったと思います。下記のように「会議次第」が決められ、その在りまで変えようとしています。

「会議の進め方で会社が変わる」とも言われています。その理由は、会議は会社にとって大きなコストがかかり、何とか効率を良くできないか?これが大きなテーマなのです。

 

No.

項目・問題点

会議次第

1

時間がかかるだけで、結論に達しない。

まず会議の目的を最初に説明。また会議が終わったときは決定項目を復唱し再確認する。

2

別の議論が噴出し、決めなければならないもともとの議題が散逸

会議が会議を呼ぶ最悪の状態。

議論を避け、別の会議で討議する。

3

一回もしゃべらない人がいる。

出席者の厳選。「この人も一応」「時間があるから」は厳禁。

4

会議の準備に時間がかかる。

前もって作成し、事前に配布。ペーパーレス化。プロジェクターや液晶画面を使って説明をする。

5

会議時間は50分 or 80

切りの良い時間だと延々と続く癖がある。

また9時や13時スタートは止めて、910分か1310分スタートとする。

6

出席者の共有感がない

社内打ち合わせ覚書をExcelWordでも良いのでリアルタイムで作り、その場でメール

この6項目を各会議室に貼り出して、社外の人にも協力いただくようにしています。

 

私のような昭和年間のリーマンだと、配布書類に目を落とすのが当たり前です。

また会議中にPCに目を落とすのはとんでもない事、会議中はその人の目を見て意見することが当たり前でした。前方の画面に全員の視線が集まることで、その問題を解決する全員の意識が醸成されることが、一番良くなったと思います。

この結果、無駄な会話や議論の散逸が確かに少なくなったような気がしますが、時間は50分 or 80分の厳守と、会議出席者の厳選は、まだまだ達成できていません。

 

0001_変わる会議.jpg
▲このように画面に全員が注目し、場の雰囲気も少し引き締まります。なぜか一体感も出て
くるような気がしました。ペーパーレスは「単なるケチケチ」だけだと思っていましたが、
考えもしなかった効果もあります。副題として会議中に寝る人は皆無となりました。(笑) 

 

会議はこのように、大画面で行われるので、PCが必要不可欠です。 CADVisio・3D Modelなどのソフト操作を手習いしなければならない事態には辟易しましたが、手元に集まる紙の書類はすべて破棄してPDFにしてHDDに入れなければなりません。

紙のファイルと違って、フォルダーの作成はほんの数秒もあれば事足りるし、検索機能はPCでは、「瞬殺」なので、この環境を使わない手はありません。 3か月経ってやっと慣れてきました。

 

0002_オフィス風景.jpg
▲これもNETから拝借です。渋谷のレンタルオフィスです。このように液晶画面が当たり前。
会社で3~4人座れる会議スペースはたくさんありますが、そこに中古のモニターを置いています。
まさに時代は変わり、会議のためPCを持って歩くのが必須です。 

 

最後に難関があります。PCが業務の中心になりますので、書類のチェックを画面だけで行う場面が多い。 これは、オジサンには相当障壁が高い。

現在は一回プリントアウトして、手でコメントを書いて、それをスキャンしてメールすることで凌いでいますが・・・受け取った方は明らかに困惑の顔です。これは、私のように字が汚いと解読するのに時間がかかります。Word/Excel/PDFの閲覧機能を、完全に使えるようにするには、時間がかかりそうです。 

でも画面だけで、書類チェックできれば「老眼ご用達」のルーペが消えることになります。 (笑)

 

0004_オカメ桜.JPG
▲東戸塚のオカメ桜が満開となりました。この桜はイギリス人のイングラムが交配した桜です。
早咲き種で、長く開花するのが特徴。この桜が咲けば春は近いのですが・・・・。 

 

もうシニアを飛び越えてロートルの身としては、今回のフリーデスク化・会議の持ち方変更は、「青天のへきれき」でしたが、いくつになってもチャレンジすべき事が有ると、喜々としながらそれを受け入れようとしているのは、やはり根っからのサラリーマンのようです。

 

2. 箱根旧東海道ロングライド

 

冒頭に書きましたが、今週は箱根旧街道に行ってきました。

来週から彼岸の入りであり、気温が期待できることと、箱根甘酒茶屋の米麹から製造した素朴な甘さが頭にこびりついており、これを食すべく旧東海道の準備をします。

 

箱根旧道ロングライド_133.9km_最高770m_1343m.JPG
▲今回のシンプルなコース図です。箱根エリアだけ標高がせりあがっています。さらに、
ルートの中央なので体力のコントロールがしやすい。車がもっと少なければ・・・最高に楽しい
ルートだと思います。 

 

準備と言っても、普通のツーリングと変わりませんが、ヒルクラの場合は、ちょっと気合を入れなければならない。しかし、これは簡単で、過去自分が上った時のデータを頭に入れるだけです。 

 

11日はいつも通りの3時に起きますが、昨日は仕事か自転車疲れかわかりませんが、かなりグズグズしてしまいます。それでもいつもより10分遅れで出発できます。

 

0337_西の空の月.JPG
▲3時37分:自宅を出発します。この日は曇り基調なのはしょうがないのですが、なにか
体の芯の疲れが取れない状態で、少し暗い気持ちで出発します。 

 

出発するときはいつもダンシングで漕ぎ出すのがクセなのですが、今回は、体の持ち上げ・足の振り下ろし・足のダレが大きく、自転車の進みが悪い。先週の足柄峠征伐とはかなり違います。(笑) 

その日の体調の良い悪いは、この一漕ぎ目で見極めるのが習慣になっています。結構、最後はヨレヨレで帰りましたが、そんなことは出発時は全く考えられず、何時もの環状2号線を東戸塚経由で、真っ暗の国道1号線を南下します。

 

11日は最低気温は3℃・最高は11℃の予報で、3月頭か2月下旬の気温の感覚で、少し寒の戻りのようです。真っ暗な藤沢バイパスを下降していて、まったく寒さは感じません。茅ケ崎の前で温度計表示があり、「6℃」を指していました。1月は氷点下を体験しましたので、この温度差は余裕があります。

 

0516_大磯付近国道1号.JPG
▲5時16分;大磯の先の東海道の松並木を意味もなく撮影。 自宅から40km行っていませんが、
調子がイマイチなので、休みを入れるべきか考えています。最近休むタイミングに悩んでいます。 

 

5時過ぎに平塚を通過します。そろそろ休みを入れるタイミングですが、今回も遅いながら、ペース一定で走行しています。ここはもう少し粘って小田原まで無休で行こうと思います。

 

6時前に酒匂川を通過します。 

特徴的な矢倉岳の向こうに富士山が見れるのですが、残念ながら今日は雲の向こうです。

今回は富士山を見るのもテーマでしたが、この瞬間芦ノ湖から富士の展望台まで上り返すプランは中止とします。イマイチ、カラダの調子悪さが、出発した3時半過ぎから2時間半の間、尾を引いている感触で、「睡眠打破」でもドーピングしようかなと思い始めます。

 

0551_酒匂川から東の空.JPG
▲5時51分:酒匂川から東の空です。今回青空がのぞいたのは、帰路の国道134号線を走って
からです。まさに11日はうすら寒いヒルクラで終わってしまいました。 
 
0551_酒匂川から箱根.JPG
▲5時51分:前回来たときは同じような時間でしたが、全然暗かったように記憶しています。
この時間になると、リアライトは点滅モードとします。それにしても箱根方面は
暑い雲で覆われています。富士山を見上げるのは諦めます。 
 

6時過ぎに小田原市内に到着。自宅から50kmジャストですが、ここで一回目の休憩とします。

簡単に豆乳とアンドーナツを補給しそそくさと出発しますが、相変わらず引きずっている倦怠感は取れないままです。 このまま、本当にヒルクラに入るのか深刻さを抱えながら箱根湯本を目指します。

 

0608_またこんな補給?.JPG
▲6時8分:食欲もイマイチで、簡単な補給でヒルクラに入ります。先週とは大違いのコンディションで
その差に苦しむことになります。それにしてもイートインは本当に助かります。最近は、まず
イートインが併設されているかチェックして自転車止めます。
 

 

湯本手前で、早咲きのオカメ桜が満開を過ぎ、すでに葉桜となっています。 

このオカメ桜は、確か外国人が交配させた桜と記憶があります。彼はソメイヨシノが大好きで、もっと長く桜を楽しめないか、独自で研究を重ねたもののようです。イギリスに桜が咲いているのはまさに彼の功績です。

 

0005_イングラム.jpg
▲イギリス人イングラムの写真です。明治の終わり~大正時代
に日本に長くいた桜研究家です。 

 

6時半過ぎに三枚橋に到着。丁度家から55kmですから、先週の自宅から大井松田の距離です。 この先のセブンイレブンで買い忘れたご褒美のチョコレートを追加購入し、何となく登坂開始。

 

0645_三枚橋到着.JPG
▲6時42分:三枚橋に到着。ここから旧道が始まります。自分の立ち位置を調べたくて、今回は
時計で登坂開始時刻をチェックします。やはりタイムトライアルはサボれないので、本当に辛い!! 

 

旧道の勾配グラフを下記のように再度出馬願いますが、足柄峠と異なり勾配が緩やかになるポイントがあるのですが、やはり10%を超えてしまうので楽ではありません。

また閉口したのが、まだ7時過ぎの時間なのに、三枚橋から車に30台は抜かれ、クラクションは5発浴びます。よってどうしても、左の急カーブでは道路左端寄りのトレースとなり、勾配グレードが上がってしまいます。足柄峠の物理的なキツサとは違い、ここは後ろから登って来るエンジン音にビクビクしながら、登ることになるので難易度が上がります

 

登坂図_R.JPG
▲旧道の登坂プロフィルです。赤くマーキングしたところが核心部です。平たん部が適度に
現れるので脚を休ませやすいのですが、やっぱり旧道は車が多すぎです。(泣)

 

「さるすべり坂」を過ぎると、勾配が緩やかとなり、お目当ての箱根甘酒茶屋を迎えましたが、この時よりチラチラ雪が降ってきます。春先のボタン雪で積もるものではありませんが、やはり気持ちが良いものでありません。 先にお玉が池まで登り、下りに茶屋で甘酒を楽しむこととします。

急なカーブを5~6回超えると「お玉が池」に到着できます。 時計を見ると、途中セブンイレブンの時間を除くと、三枚橋から52分ぐらいで到達。 

BLOGで交流ある「喫茶こじろうさん」が、三枚橋から30分台で行っていますので、登坂能力は現実は天と地の差ですが、この寒空を足つきなしで完登できたので、やっぱり嬉しい。

 

0742_フィジークアリオネはノーメンテ.JPG
▲7時45分:やっとお玉が池に到着。しかしいつまにか降雪が始まります。登りは頑張っているので
そんなインパクトはなかったのですが、かなり深刻になります。 
 
0745_お玉が池に到着.JPG
▲7時45分:本当はこの前の甘酒茶屋で甘酒を楽しむつもりでしたが・・・ヒルクラ野郎の
性癖で、本日の最高地点の前に休むべきでないので、さらに10分ぐらい頑張りました。
さあ、ここからダウンヒル開始です。 
 

お玉が池でさらに降雪が激しくなり、おまけに道路はすべり止めの塩をまく作業車が通過。

これを見て、以降の箱根の行動予定はすべてキャンセルして、箱根旧道をそそくさと降下することにします。この甘酒茶屋は一回紹介していますが、400年続いている米麹を原料とした、素朴な甘酒を楽しみにしていましたが、今回はパスせざるを得ません。

 

0752_創業400年箱根甘酒茶屋.JPG
▲7時52分:甘酒茶に通過。降り進む降雪と甘酒の魅力を天秤にかけ・・・さっさと、
今回はダウンヒルにします。今度GWにでも再訪することを計画します。 
 
0753_雪が本降りの甘酒茶屋.JPG
▲7時53分:ウインドブレーカー着用・ウインターグローブに交換して下降開始。この後
反対車線にローディーが登ってきます。思わぬ降雪で、お互いに笑っていました。 
 

幸い雪は「七曲り」で弱くなり、箱根大天狗神社で完全に降り止みます。

それにしても、2月のヤビツ以来でしょうか相当寒い。 激坂の旧道をダウンヒルする恐怖感は大きく、ヘアピンでは15km/hぐらいでモソモソ走るしかありません。

 

0758_下降開始。スゲー寒い!!.JPG
▲7時58分:雪の密度が増えたような感じですが、間違いなく下山すればこの雪は無くなるのは
分かっているので写真を撮りながら降ります。そういえば降雪の中を走ったのは、2012年12月
が最後だったでしょうか? この時は秦野市震生湖に行きました。 

 

830に湯本のファミマに寒くて逃げ込みます。 大きなイートインコーナーで、カフェラテとチョコレートドーナツを喰らいますが少し後悔します。 このチョコレートドーナツのカロリーは530kcalでヘルシーな和食定食ぐらいあります。 

このお菓子はほとんど栄養分なんてないし、食べた後の満足感がなく、ただひたすらカロリーが高いだけです。まさにダイエット大敵の「Empty Food」代表で、おにぎり3個食べる方が、全然体に良い。

 

0830_あまりにも寒くて退.JPG
▲8時30分:ファミマに逃げ込みます。実は寒くて体がブルブル震え出した時間帯がありました。
やはりこの時期の標高が高いところはキツイ。それにしてもチョコレートドーナツは失敗でした。 
これ以降の補給を気をつけることにします。 

 

小田原から、体感4~5m/sの向かい風に耐えます。今回は最悪のコンディションオンパレードで少し冷静さを失いそうです。 おまけに二宮から先は国道1号線のクルマの多さに耐えられず、遠回りですが大磯から134号を使うことにします。 このシーサイドランは、防砂林で向かい風が弱くなりかなり走り易くなり、ちょっとホッとします。

 

0916_子供時代以来のアドバルーン.JPG
▲9時16分:国府津で本当に久しぶりのアドバルーンに遭遇。たしか子供の時はたくさん見た記憶あり
ますが思わず懐かしくてパチリします。 アドバルーンの角度で、向かい風であることを確認。(笑) 

 

ご存知のように、この国道134号は高速銀座です。私と同じような年齢のオッサンが、ものすごいスピード差で抜いていきます。 抜き方がギリギリで、「オイ邪魔だよ!」というニュアンスを感じます。 チョット腹立たしいのですが、まだ10時過ぎですから、体力差は当然。早朝から走っている私は、「負け犬」のようにキャンキャンと吠えまくるだけです。(笑)

 

1033_絶不調の134号線.JPG
▲10時33分:向かい風と渋滞から逃げるため国道134号に入ります。ここは高速銀座で、抜かれまくり
ます。最近抜かれるのは慣れてきましたが、体力差は正直で、30km/h付近で流すのが
精一杯でした。 
 
1120_渋滞の国道1号線.JPG
▲11時20分 :藤沢から国道1号線に戻ります。車が盛り上がっています。本当に、出発を2時台に
しようかと真剣に考えだします。「ルートを変えればいいんじゃね~?」と思われますが、
私は1回ルートを決めてしまうと、動かさない癖があります。 
 

藤沢市内から、これまた大渋滞の国道1号に戻り、戸塚から保土ヶ谷のいつもの喧噪なルートに乗ります。強い向かい風で130km過ぎたくらいで完全に足が完売となり、後はトロトロ走行で1215分に自宅に戻りました。 

今回は、本当に辛いツーリングでしたが、また一週間仕事頑張って、立て直ししなければと思うところが、自転車に深くハマッテいる動かぬ証拠です。

 

 

311ツーリングデータ(最大心拍が前回より5拍小さかった。こりゃサボっています。

距離=136.89km、時間=6hr28min、平均速度=21.17km/h、消費カロリー=3,851kcal平均消費=595kcal/hr獲得標高=1,342m, 最大標高=770m最高速度=45.1km/h、平均心拍=132bpm, 最大心拍=171bpm, 平均ケイデンス=72rpm、最高ケイデンス=116rpm


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soraneko

自分も仕事では膨大な紙のファイルを「貯蔵」してしまう方でしたので、処分は大変でした。
データはサーバ、ソフトはクライドにあればいいだけで、あとはノートPC一台あれば十分な時代になってしまいましたね。
ちなみに自分は「名刺」を必要としない業務でしたので業務用の名刺はなく、仕事上での名刺交換も25年以上ありませんが、名刺もその場でスマホで撮影すれば管理までしてくれるそうですね。
労働時間の短縮も叫ばれていますが、日本の企業もここに来てようやく「業務の質と効率」の部分に気がついたようで、「残業が多いモーレツ社員が優秀」という化石のような概念は、こちらも本格的にゴミ箱に入れて欲しいと個人的には思っています。

天候の悪い中のツーリング大変でしたね。
自分は雨程度なら諦めがつく(笑)のですが、流石に降雪となると話は別で、積雪してしまったりアイスバーンになってしまうとロードバイクは本当に「お手上げ」なのでここは「勇気ある撤退」が正解ですよね。
しかし、自動車の立場からすれば自転車は確かに邪魔ではあるのですが、わざわざ嫌がらせてクラクションや幅寄せをする車は少なくなく、憤慨するというよりも、そのドライバーの心の貧しさのようなものを哀れんでしまいます(笑)。
いつまでも自動車が優先だと思っていて、他者に思いやりがない人間には道路環境での「共存共栄」という認識はないのでしょうね。
ついでに言うと、そういう人間の場合、それがオートバイに乗っても自転車に乗っても、歩行者であっても「他を蹴散らして唯我独尊で走る困ったチャン」だったりします。
by soraneko (2017-03-12 10:58) 

喫茶こじろう

私も昨年、仕事場にフリーアドレスデスクを導入しようと企みましたが、諸々都合がつかず直近での実行を断念していますので、冒頭の記事を興味深く拝見いたしました。会議も色々出席しておりますが、「悪い会議」の見本みたいなことも多々ありますので、会議次第もたいへん参考になりました。

箱根ロングライドは奇遇にもほとんど同じコースだったのですね!帰路の向かい風も辛かったと思います。本当にお疲れ様でした。下界から見上げた時、鉛色の雲が二子山付近にかかっていて、七曲の先では真新しい塩カルが路面に散らばってジャリジャリしながら登りましたが、降雪もあったとのことで納得です(笑)
山岳エリアでは気温が低いと本来のパフォーマンスを発揮できないと思いますので、4月以降が箱根のヒルクライムシーズンインかも知れないですね。

おそらく、二宮付近で大型中年さんとすれ違ったと思います。向こう側から黄色いビブスとヘルメット上のライトを装着されたローディが走って来られる姿をお見かけし、直感的に「あっ、大型中年さんだ!」と分かりました(笑)
なんとなく、コチラを向いて下さり、目も合ったように思いますが、私は2両編成の先頭牽きで少々苦悶していたこともあり、咄嗟に手を振る余裕がありませんでした(苦笑)
また道中でお会いできる機会がありそうですので、今後とも宜しくお願い致します。

by 喫茶こじろう (2017-03-12 15:54) 

大型中年

SORANEKOさま

いつもコメントありがとうございます。
電通ではありませんが、お仕着せの精神論で心が動く時代ではないし、まさにコンテンツというべきか、量より質を求める時代になっています。 その動きに背を向けて、いつまでも胡坐をかく閉塞した空間に居るわけにはいきません。
今回のオフィスの「断捨離」は、ーバーな表現ですが本当に清水の舞台から飛び降りる覚悟でした。 やはり、自分がしてきた過去の行動をすべて否定することと同じだったのではと思います。
でも、飛び出して見ると結構快適でした。 今までの自分は、いかに無駄なものを背負っていたような気がします。 まだまだ、時代が要請するあるべき姿に到達していないので、これからも勉強が欠かせないと思っています。

SORANEKOさんが書いている、DNQなドライバーと、この仕事を結び付けているのは少し”変”かもしれませんが、私は同じ「線上」でないかと思います。 仕事は上流と下流の流れが有ります。 上流をつかさどる人は、下流で受ける人の気持ちを完全に理解して、情報伝達・書類の作成をしないと、「繰り返し」・「出戻り」の無駄が出てしまいます。

クラクションを鳴らす人は、クラクションを受ける人がどのような気持ちになるか、考えたことがあるか?と言いたいところです。 私的な意見ですが、社会の共存とはトリガーになる人が、影響を受ける人の気持ちになれるか? これが出来ていない間は、「譲り合いの社会に!」と声高に叫んでも、シラッとするだけです。 
自転車という交通社会の弱者になってみて、心にスーッと入るようでは遅いのですが、やっぱりこれからも勉強です。(笑)
by 大型中年 (2017-03-12 18:34) 

大型中年

喫茶こじろうさま

いつもコメントありがとうございます。
フリーアドレスデスクは、オフィスの効率化もありますが、仕事そのものを変える効果があるようです。でもデメリットも大きいようです。これは、上司の決済・承認行為が薄くなり、勝手に担当者が決裁する傾向が弊害です。 
これは紙への押印でなく、PC上での電子承認システム変更が必要です。 仕事の話で申し訳ないのですが、品質保証(ISO9001)を適用している企業では、この紙への押印以外に電子承認を許可しないと行けないので、上司の仕事が増える傾向のようです。
しかしながら、生意気ながら、これからの時代のトレンドになりそうな感覚です、ぜひこじろうさんの職場でもトライください。私は、今回の断捨離が第2次ダイエットになったのか、相当皮下脂肪を削減することができました。(笑)

箱根旧道は本当に面白いルートです。でも、あれだけクラクションを浴びると辟易しました。理由は簡単で道路の左端を走らないので、ドライバーに迷惑かけているのでしょうか? でも、貴重なヒルクラのゲレンデなので大事にしたいと思います。 
今回はフラットフート基調で、箱根だけアップダウンがありました。でも2週間前の奥多摩はアップダウンだらけで、同じような距離・獲得標高でも大きな差があります。
どちらのコースプロフィルが自分に向いているのかわかりませんが、これからも行動エリアを大きくしていろいろなコースを走ろうと思っていますが、最近平気に140kmを超えているのが悩みです。

二宮で私とすれ違ったとのこと。 そうです! ヘルメット上部にライトをつけて、セーフティービブス着用の馬鹿者は、私ぐらいしかいないと思います。 
二宮ではもう少しで100kmに行くぐらいだったと思いますが、寒さ・ヒルクラ・向かい風のトリプルパンチで、ボ~~~ッと走っており、全く気が付いていません。 まあ、神奈川の狭いエリアなので、どこかでお会いできると思いますので、その時はまたよろしくお願いいたします。(笑)
by 大型中年 (2017-03-12 18:35) 

いっぷく

ドーナツはコンビニで買えるようになってから
カロリーがわかるようになって助かります。
以前なら誘惑に負けて買ってしまいそうになるところを
カロリー表示を見て冷静に判断できるようになりました。
by いっぷく (2017-03-12 22:00) 

creeker

仕事環境は本当に変わりましたね。
資料綴りなどしていた物理的なファイルもすべてサーバーに保存で会議も液晶で説明など良い面もありますが、アナログ好きな自分にはまだまだ断捨離しなければと思いました(笑)
やはり長い会議が何コマも続くと疲労感が溜まってしまうのも辛いですしね。

早朝からの箱根旧道本当にお疲れ様です。
それにしましても雪が舞っていたことに驚きました。
箱根は自宅から30kmほどしか離れていないのですが、やはり平地とは違う気候により攻める際には装備と事前天気予報のチェックも欠かせないですね。
私も昨年夏に旧道を走った際には雨に遭い箱根の洗礼を浴びて来たのですが、この寒い時期の雪とは本当に油断できませんね(苦笑)
甘酒茶屋のリベンジ期待しております。
by creeker (2017-03-12 22:22) 

ASAT

箱根旧東海道ロング、お疲れ様でした。
山の天気は変わりやすい、とは言っても、雪は勘弁ですよね。
それよりも塩化カルを撒かれると、サビの原因になるので要注意。
早めに洗車してくださいね。

甘酒茶屋、残念でした。
あの甘酒のファンとして、凄く気持ちがわかります。
甘酒と力餅のセット、凄く食べたくなりました!そろそろ箱根を登ろうかと思ったところです。


by ASAT (2017-03-13 06:44) 

やまちゃんず

大型中年さん

箱根旧道&雪のちらつくダウンヒル無事に完走お疲れ様です!
まだまだ、寒い時期は続くって感じなのでしょうか…
本当に早く暖かくなるのが待ち遠しいですねっ!
箱根は凄く行ってみたい場所なのですが、道幅の狭さと交通量の多さで尻込みしている状態です。
それに加え…後ろから近づいてくる車に恐怖がある状態になってしまっているので。。。暫くは体&心のリハビリをしたいと思います(><)/
by やまちゃんず (2017-03-13 22:09) 

大型中年

いっぷくさま

いつもコメントありがとうございます。
その食べ物の成分と熱量が確認できますので本当に助かります。またファミレスでも即時のカロリーがわかりますが、このような表記が出来ているのは日本だけではないかと思います。
体重を落とそうと思ったら、この表記を見るのは当たり前ですが、少々メンドクサイのですが、もうこのチェックが身についてしまったような気がします。
by 大型中年 (2017-03-14 06:23) 

大型中年

ASATさま

いつもコメントありがとうございます。
塩カルのアドバイスありがとうございます。早速清掃しました。仰る通りボトムブラケット部に塩カルがこびりついており結構大変でした。本当にこれだと早く錆びそうでした。
2月3月のヒルクラは、登りは寒くてもソコソコ頑張れましたが、本当に下りは拷問ですね。足を回す余裕なんてなく、おっかなびっくり下ハンでゆっくり下りるだけです。

この冬のダウンヒルはイマイチスムーズに降りることができなかったので、また課題が出来てしまいました。 まあ、飛ばして転んだりしたら大きなケガになりそうなので、このぐらい慎重に降りた方が、オッサンらしくていいかもしれません。
それにしても、平地でも抜かれるし、登りでは当然抜かれるし、下りでも抜かれる現実を見て・・・長距離粘れる精神力だけが付いたような気がします。(笑)
by 大型中年 (2017-03-14 06:24) 

大型中年

Creekerさま

いつもコメントありがとうございます。
会議の持ち方に会社のメスが入ったのは本当に初めてでした。私は入社30年以上のおじさんですが、昨年春に会議を含めた一日の行動パターンを10分刻みで報告させられていました。結構、会社は長く検討していたのですが、この会議次第決定の準備だったようです。 
後は、出張の持ち方にメスを入れるようで、NET会議やTV会議がもてはやされるようになります。やはり、交通経費より移動時間が勿体ないと考えているようです。 この先の事を考えると、拘束時間の時短も主流となり、ますます息が抜けないリーマン生活になるのが必定のようです。 働き方が変わる時代、今までの常識は忘れるしかないですね。

箱根で雪が舞っているとは全く考えませんでしたが、やはり12月~3月は冬季であり、標高がある峠は、登りもそうですが、下りが思ったよりキツイことがよくわかりました。特に激坂の下りは、ブレ―キを握る手も寒さで指の動きが万全でないので、ヤビツ峠・足柄峠・箱根旧道はかなり怖かったです。 これは思っても見なかったことで、勉強になりましたが、もう少し気持ちの準備が必要と言えそうです。
もう6年間走っているのに、新たな課題がドンドン出てきます。本当に奥が深い趣味ですネ。
by 大型中年 (2017-03-14 21:33) 

大型中年

やまちゃんずさま

いつもコメントありがとうございます。
この時期のヒルクラは本当に辛いことがまた勉強になりました。やはり、もっといい時期があるので焦らず地道に自転車こいだ方が良いようです。今年の冬は、理由がありませんが、少し頑張り過ぎたような気がします。
仰る通り、箱根はこの時間でも、国道1号を避ける自動車が頻繁に通ります。また、旧道は激坂で、峠を攻める人も多いようです。 左コーナーは、本当は中央に出れば勾配が緩くなるのですが、勾配量が上がる責苦もあります。 やはり、ヒルクラは車が居ない方がいいに決まっています。
でも、頂上には創業400年の茶屋があり、雰囲気も素晴らしいので、箱根は落とすことができませんが、静かな道もあるようなのでもう少し注意深く探してみます。

本当に事故はお気の毒でした。本当に大したことがなくラッキーでした。ここは、強い心をもって・・・、失った時間とエネルギーはすべて保証してもらいましょう。
奇麗に終わることを祈っています。経験者なので、連絡していただければアドバイスできます。連絡先はプロフィル欄に書いていますので、いつでも連絡ください。(笑)
by 大型中年 (2017-03-14 21:37) 

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