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大垂水~半原越えロングライド(その364) [タフルート]

来週は出張準備等で休日出勤となる為、自転車には乗れそうもありません。28日は神奈川北部の山岳コースをガッツリ走ってきました。タフコースでしたが気温が高く、体調も絶好調でアシストくれました。

今回は、余裕がないせいか写真が少ないので、初めてヒルクラに挑んだ20105月の記録を並行して書こうと思います。

 

1. 初めてのヒルクラ

 

28日は実は56回目の誕生日です。

家族はすっかりオヤジの誕生日何て忘却の彼方でありますが、この歳で祝って貰うのも恥ずかしいだけです。寂しさを感じることなく、いつもと変わらぬ土曜日が開始されました。

 

自転車に乗り出したのは、200912月の49歳となります。あれから20128月に、車に引っかけられる事故は起こしたものの、何やかんや大きな事故もなく、体重キープ・血圧減少・卒煙・コレステロール減少・早寝早起習慣・・・・等々、健康上はまさに自転車は神様です。

 

20100508_1332_大分川で大休憩_S.JPG
▲2010年5月に初めてヒルクラに行きました。当時の愛車のクロスバイク
ですが、35Cx700・車重13.5kgでした。城島高原への登りは辛かった・・・。 

 

今回の獲得標高は、昨年10月以来の1900mに近かったのですが、7年前はまさかこんなになるとは微塵も思いませんでした。 

当時は標高200mぐらいの大分や別府の丘陵地帯を、調べた温泉場に行くという走り方でした。 富士山の五合目まで自転車で行くとか、標高1000mをスゴイ速さで登っていくという、全く別世界のアスリートの話しか思えず、憧れどころか全く何も感じませんでした。

 

20100508_0955_鶴見岳への登り_S.JPG
▲2010年5月8日:鶴見岳へのヒルクラです。天気が良く最高のツーリング
でした。帰りにちゃっかり大分市西部の丘陵地帯で温泉ハンティングしました。 

 

しかし、クロスバイクを温泉巡りで乗り込んでいくうちに、もっと険しく・厳しいルートを走りたいという気持ちが目覚めました。ルートは大分の別大国道からよく見ることができる鶴見岳ロープウエイ(標高590m)~城島高原決めました。

当時はグーグルマップのプラグイン機能の標高データを愛用地図に赤ボールペンで記入しました。 

この新聞紙のようなサイズの携帯地図を、出発するまで2週間あったと思いますが、毎日緊張しながらチェックを入れ、ルートはもちろんの事書き込んだ標高データも頭に入れました。 

まだ、ルートラボなんて知らず、「獲得標高」なんて全くわかりません。

 

距離71.5km_最大598m_獲得780m.JPG
▲初めてのヒルクラコースです。距離71km・最大標高590m・獲得標高798mです。機会があれば
ロードバイクで走って見たいコースです。 車が少なく最高の走行環境でした。

 

ヒルクラ当日を迎えます。前半の鶴見岳から城島高原の入口迄は、緊張感もあってか元気よく走り抜けられましたが、大分川CRにたどり着いた時は、脚を売れ残す技術もなく完全にヘロヘロでした。

全身を襲う疲れそのままで漕ぎ、最後の20kmは時速は15km/h以下・危険を感じて帰りは歩道を走った危機的なツーリングだったのをよく覚えています。

 

アパートまで数キロだったと思いますが、こんな事50歳近いおっさんがする事じゃない!全く得るものがないどころか2度と計画するものではない!と心に誓いました。 

しかし当たり前ですが、どんなに疲れても漕がなければ帰ることができず、自分の享楽の虫を殺すしかない。 なんとかフラフラでアパートに戻りました。

 

20100508_1258_由布岳_S.JPG
▲2010年5月8日:ツーリング後半で、由布岳を遠望できます。今でも大分は自転車にとって最高
だと思っていますが、セカンドライフでのイベントになりそうです。 

 

この最後の20kmで何と言うべきか、カラダを100%使って自分をトコトン追い込んだのは、20歳台依頼超久しぶりです。

お金と時間さえあれば、現代は苦労することなく、何でも手に入る時代です。中年になって、この感覚は初めてであり、逆に新鮮な気持ちが忘れることができません。

かなり叩きのめされたツーリングです。しかし、50歳間近の「枯れ木」にも少し「男の子」が残っていたことが、今のロードバイクライフに繋がっているのは間違いないと思います。 

 

0909_中央公園のノラ猫_S.JPG
▲2017年1月28日9時9分、宮ケ瀬中央公園でアンパンの匂いにオネダリに来た猫です。
実は奥さんが猫をすごく欲しがっており、私も勉強を開始しました。 

 

現在は、7年経って2017128日の400分です。

出発してから15分ぐらいは眠気と闘うライディングでした。国道16号の工事による片側通行止め予定日表示で、今日は28日であることを確認しました。その時、自然に7年前を思い出しました。 

 

2. ツーリングレポート

 

28日は完全に目覚ましに起こされました。

来週は休日出勤で自転車に乗らない土曜日になりそうで、これと関係しているのかわかりませんが「モチベーション≒ゼロ」で、ほとんどヤル気が起きてきません。これでも出かけるのがサイクリストの不思議なところです。

 

今回は山岳ライドの順番で、コースは124日に行った大垂水峠~牧馬峠~宮ケ瀬の122km・獲得1500mです。出来れば月間獲得標高1000mを維持するために、最低1400mは必要なのです。これを走り切れば今月のノルマは果たせるこができます。

 

距離137km_最大474m_獲得標高1890m.JPG
▲今回のコース図です。走行距離137km・獲得標高は1800m超えました。冬季の獲得標高は新記録
となりましたが、条件さえ整えば、誰でもチャレンジできるデータです。 これを書いている今は
深刻な疲労と筋肉痛で苦しんでいます。来週はお休みして仕事頑張ります!(笑) 

 

自転車を担いで玄関に出た時、先週AMAZONで買った新品のバックミラーがポロッと取れました。原因はプラスチック製の口金が真っ二つに折れています。すぐ元の錆だらけのバックミラーに交換しますが、寿命は7日でしたか? 

似たようなトラブルのレポートが多いのですが、それでもシレッと初期不良で返品しようかと悩みつつ、少し遅れて340分に出発します。(悲)

 

 

0428_環状4号線.JPG
▲4時28分:新しく開通なった環状4号線です。この時間のライディングは、このように
暗闇に向かって走ることになります。かなり寂しいのですが・・・すでに卒業してしまい
完全に慣れてしまったようです。 

 

その日の体調は、この出発した時の一番最初の踏み込みと自転車の加速でわかる場合が多い。

一番最初の踏み込みと自転車の加速が、いつもと違います。まるでタイヤを新品に交換したばかりの時の感覚に似ています。 

依然として眠気たっぷりでしたが、なぜか絶好調で漕いだ分だけ自転車が前に進む感覚です。

国道16号の途中で眠気は完全にすっ飛び、暗闇に向かって漕ぐ作業に集中します。弱い向かい風ですがスピードの乗りも良く、これは年に何回もない好調のようです。

 

0450_国道16号.JPG
▲4時50分:相模大野の国道16号で撮影。闇夜に疾走する大型車です。
写真を見ると怖いのですが・・・道路合流場所は冷静に後ろを振り返って
安全確認するのが重要です。 
 

山岳ロングライドですが、昼前に終わらせてやろうと野心さえ出てきますが・・・今日は事のほか車が多い印象。途中ライトバンにクラクション浴びます。

自転車に乗っていてクラクションを浴びたのは何回もありますが、鳴らし方で「オイオイ!邪魔だよ(怒)」なのか、「後ろから抜くよ!」の2種類あります。

私の経験的には殆ど前者です。「オイオイ!お前の道かよ!」と顔に血が登ってくるのがわかりますが、所詮自転車ですがらトロトロ走る障害物です。大事な事はクラクションに驚いて、フラフラしないことと、自分がドライバーの時はクラクションを鳴らさないです。

 

0511_マクドナルドの光.JPG
▲5時11分:淵野辺のマクドナルド通過します。個人的ですが・・・このマックの黄色い
「M」マークは数少ないシンボルの成功例だと思います。この黄色を見て
食欲が湧く方も多いかと思います。 

 

5時過ぎに淵野辺の先にあるマックを通過します。

この時なぜか、黄色い「M」の看板を見て感心します。 マックが日本に入ってきたのが1970年代で銀座が1号店でした。この時、まさかこんなに大きくなるとは思いもしなかったでしょう。それだけ日本人の食文化・余暇に深く入り込んでいます。 

この目立つ黄色は、40年前から一切変わることなく、お店の代名詞となっています。私だけかもしれませんが、この黄色が間違いなく数少ない「シンボルの成功例」だと思っております。

 

5時半過ぎに橋本を通過、まさに通っている町田街道で八王子に向かいます。

この日の横浜の最低温度は5℃でした。先々週激寒を侵して大垂水~宮ケ瀬に行った時と同様の寒さのパワーで、息が白く大きくたなびきます。 

しかし一回経験しているのと、この日は全くの好調で一片の被害者意識もなく、自販機休憩を挟んで、どんどん自転車を進めることができます。

 

0611_八王子で薄明.JPG
▲6時11分:八王子の圏央道の合流地点で撮影。いつの間にか東の空が薄明を迎えており本当に
美しい。この日も御多分に漏れず寒かったのですが、まったく寒さを感じませんでした。
本当に「攻める気持ち」でどうでも変わることを再認識しました。 

 

先々週と同じく、町田街道のピークの先の工場の温度計表示で、またもや「0℃」を表示していますが驚くこともなく、余裕さえ感じられます。

とにかく足が進むので、高尾山駅の先のファミマの休憩を飛ばして一気に相模湖まで行くことにします。 大垂水峠の登りで、このまま牧馬峠~宮ケ瀬から帰宅するルートに、これまた、1年ぶりの半原越えを入れようかなと考え始めます。

 

0616_八王子の気温.JPG
▲6時16分:八王子に到着。またもや手振れで申し訳ない。また気温計を写してしまいました。
表示は「0℃」でしたが、今回は余裕たっぷりで走行できました。 

 

半原越えで獲得標高は一気に400m増加し、走行距離は135kmぐらいになります。もしかしたら、冬季に初めてになりますが獲得標高が2000mに行くかもしれない。そうと決まると、ケイデンスを緩めてペース配分を変更させます。

 

0652_大垂水峠通過.JPG
▲6時52分:一本目の峠の大垂水を通過します。大垂水周辺の北部の
峠は今後の定番の山岳コースになりそうな感じです。 

 

650分過ぎに、本日第一ピークの大垂水を超えます。 

この峠からは大きなカメラを構えた人が、朝焼けの富士山の写真を撮っています。

車の止める位置も2週間前と同じです。私も場所を譲ってもらい、朝焼けに燃える富士山を撮影します。

 

この大垂水~牧馬峠~宮ケ瀬は、標高500m付近をギザギザと走らせますが、牧馬峠・半原越えは、神奈川でも5本の指に入るぐらいの静けさです。 先週は車と5時間戦った浦安往復の反動もあるかと思いますが、このルートが今後の山岳ロングライドの定番になりそうです。

 

0654_大垂水から富士山.JPG
▲6時54分:朝焼けに燃える富士山を撮影できました。去年だったら、このような気象条件で
出撃はなかったと思います。どんどんエスカレートしている事実に気が付いていますが、
事故だけは起こさず最新の注意で続けようと思います。   

 

730に相模湖のコンビニ休憩します。背中のプチアンパンを補給しますが、非常においしい!

本当に好調が持続しており、自転車に乗る事さえ楽しくなっています。 

「深夜出発=苦行」と思われているのは事実ですが、精神力・持続力・ストイック何て全くありません。やっぱりシンプルに自転車が心底好きなので、継続出来ているのではないかと思っています。

 

0707_大垂水の夜明け.JPG
▲7時7分:相模湖に入る前に朝焼けが始まります。光の矢が本当に奇麗です。 これから休憩を入れて
牧馬峠に入りますが、朝日を浴びたのは1時間後の8時でした。本当に奥深い峠です。 

 

さあ、ここは数ある「第1の登り返し」です。 

相模湖プレジャーフォレストへの登り返し、宮ケ瀬湖への登り返し、相模川から上溝駅への登り返し3本が個人的に苦手な登坂ですが、今回はこれに半原越えが入っていますので、「苦手」何て言ってられない。脚を使わず冷静に走らせるのが仕事です。

 

0755_牧馬峠への静かな道.JPG
▲7時55分:牧馬峠への山間路です。心配していた凍結はなさそう。ここは
本当に車が少ない。先週とのギャップをダイレクトに感じます。 
 
0801_朝日を浴びる.JPG
▲8時1分:やっと朝日が差し込んできます。これから牧馬峠の登坂ですが、本当にグッド
タイミングです。モチベーションが加速するのが良くわかりました。 
 

静かな牧馬峠への山間路に入ります。本当にここは車が少なく走り易い。8時を過ぎて、やっと北斜面にある山間部に朝日が届き、気持ちも高揚してきます。

牧馬峠は2kmと短いながら勾配がキツイ激坂ですが・・・雪が道路の両脇に現れ、すべり止めの道路は場所により凍結しているのがわかります。

 

0806_積雪が始まる.JPG
▲8時6分:牧馬峠への登り返しですが・・・道の両脇は積雪しており、さっと緊張します。
残り2kmは路面だけジッと見て登りました。今回の最高心拍186拍は、ここで樹立しています。
恐らく、表和田峠の最高タイ記録でしょうか? 

 

路面を目を見開いて見つめ、自転車がふらつかない様に、超低速のダンシングで、丁寧に攀じ登って行きます。 818分に本日2本目の牧馬峠を通過。 休憩をすっ飛ばし、また凍結していないかチェックしながら、ユックリ下っていきます。ある意味今回最も緊張した時間帯でした。

 

0818_牧馬峠通過.JPG
▲8時18分:この日2本目の牧馬峠を通過。まだ最高地点は半原峠にありますので、まだ
安心することはできません。この日もすれ違ったクルマはゼロでした。本当に大事にしたい
峠で、また来月も出撃すると思います。 

 

827分に道志川を交わる橋を通過。これより宮ケ瀬湖へのいやらしい「第2の登り返し」が始まります。

このコースでのポイントは峠の直登でなく、この脇役の登り返しで如何に足を使わないかです。

途中、今日初めてローディーとすれ違いますが、手を上げて挨拶してくれます。

不思議なもので力がみなぎってくれるのがわかります。 好調だったカラダは、登りの連続の責苦に耐え、悲鳴上げることなく冷静に対処してくれることに感謝です。

 

0827_牧馬峠の下り.JPG
▲8時27分:牧馬峠の下りで、これから宮ケ瀬湖へのいやらしい登り返しが
待っています。またカメラの保護フィルターの清掃管理がなっていません。
このメーカーは汚れを拾いやすく、またAMAZONでポチしそうです。 

 

9時過ぎに宮ケ瀬中央公園に到着。

中央階段でプチアンパン大休憩とします。 ここからまた半原越えが始まりますが、気持ちが萎えることなく完全に準備できています。中央公園の雄大な景色を満喫することができますが、アンパンを喰らっていると、ここに住み着いているノラ猫が7~8匹集まってオネダリしてきます。

 

0904_宮ケ瀬中央公園.JPG
▲9時4分:宮ケ瀬中央公園に到着。普通ならばここで終わりですが、まだ半原越えが待っています。
今回は深刻になることなく、気持ちの粘りに感謝します。 

 

実は現在カミさんが、ノルウェー=ジャン=フォレストキャットという描種を欲しがっております。自分たちのトシを考えると、もう動物を飼うのは終わりだと思います。

奥さんは病気の少ない明るい猫を探すべく、一生懸命タブレットでブリーダーを検索する毎日です。

 

外を見つめるノルウェージャンフォレストキャット.jpg
▲NETから手に入れます。この猫は長毛種のようで、大人しく
人間に甘えるのが特徴。愛犬が逝って3年ですが・・・・そろそろ
許してくれるでしょうか(笑) 
 
0914_中央公園からの下り.JPG
▲9時14分:中央公園を出発しましたが・・・トンネルで光の入り具合が印象的で撮影。
気持ちに余裕があると、思わぬ写真が手に入ります。 
 

910分過ぎに中央公園を出発。 やまびこ大橋で定点撮影しますが、橋の温度計表示は5℃でした。

八王子の0℃とは天と地の差です。それでもウインドブレーカーは脱ぐことができない。 加齢で新陳代謝が落ちて来たでしょうか?

 

0919_宮ケ瀬湖.JPG
▲9時19分:やまびこ橋から土山峠方面を撮影。 今回は山岳複合ルートでしたが、春の目的は、
大垂水~牧馬~裏ヤビツの山岳複合にチャレンジします。裏ヤビツはまだ凍結していそうです。 

 

土山峠から県道64号線を下っていきますが、リッチランドの看板を左折し、これまた奥深い半原越えに向かいます。法論堂林道(オロンド林道)という読解困難の林道に入る前に、やっと暑くなってきたのかウインターグローブとウインドブレーカーを脱ぎます。ここで驚いたのは、峠より外国人のトレックローディーが降りてきます。 

 

一昨年の裏ヤビツで外国人と登りましたが、本当に最近外国人ライダーが増えています。

逆に、私が海外の峠を攻められるかというと、自転車先進国の欧州以外は困難だと思っています。 

若い時は海外駐在経験が多かったのですが、地の交通マナーのあまりの悪さに、事故のリスクが高いので日本人社員は運転禁止で、現地のドライバーを雇って運転してもらうのがルールです。

今のサイクルライフが成り立っているのは、日本人の交通マナーの良さが基盤にあります。

 

0941_オロンド林道開始.JPG
▲9時41分:オロンド林道の入り口でやっとウインドブレ―カーを脱ぎます。
ここから標高差は400m弱ですが、半原越えの静かな峠越えが待っています。
しかし今回はこの登りが最後ではありません・・・。 

 

半原越えの登りはキツイところで、せいぜい7~8%の勾配でしょうか? さすがにへばってきて、時速10kmぐらいでみっともなくもがいてしまいます。 途中ノドがカラカラになりますが、登坂中にドリンクボトルを抜き差しする技術がないことを悔いながら、1015分に半原越えに到着。ここで持参した甘いもので大休憩とします。

 

1015_半原越え下降開始.JPG
▲10時15分:第3のピークの半原越えを通過。峠につくとなぜか、冬枯れの木と青い空が奇麗で
撮影します。さすがにバテてきました。ここで最後のアンパンを完食します。 

 

しばらく休んでいると、7~8台のローディーのグループが次々に到着します。

少し話してみましたが、愛川までの下りは北斜面ですが、全く凍結はない事で少し安心。どこに行くのか聞いたら、実は私の逆コースで、今から宮ケ瀬経由で牧馬峠に行くとのこと。

太陽が上がってきていますが、牧馬峠の頂上からの下りは凍結の懸念があるので、危なかったら「下りでも、ムリせず自転車を押してください」と言ったところ、大笑いしていました。

 

1015_半原越え通過.JPG
▲10時15分:ここでベンチに座って休憩していましたが、その後明るいローディー
グループと情報交換しました。彼等に力を貰います。 

 

道の悪い愛川への下りを、時速15km/hぐらいでソロソロ降りていきます。半原越えは1年ぶりなのですが、もう一段回浮石・がけ崩れ等の道路の荒れが進んだ感覚です。

それでも、下から次々とローディーがもがいてきます。 このローディを全員集めて道路を掃き掃除すれば奇麗になるだろうな・・・と訳の分からないことを考えした。

やっとスピードが上がったのは、国道412号線に入ってから。嫌らしい相模川からの登り返しをすんなり耐えて、コンビニ休憩を挟んで、1330前に自宅に到着しました。

 

1321_禁断のキリンレモン.JPG
▲13時21分:自宅の前の自販機で、ダイエットにとって禁断のキリンレモンをご購入。
実は体重減がうまくっています。75kgの体重がが73kgを切りました。人間ドック様々です。 

 

 

・ツーリングデータ
距離=137.12km、時間=7hr3min、平均速度=19.45km/h、消費カロリー=4,172kcal平均消費=590kcal/hr獲得標高=1,890m, 最大標高=474m最高速度=51.4km/h、平均心拍=134bpm最大心拍=186bpm, 平均ケイデンス=70rpm、最高ケイデンス=111rpm


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やまちゃんず

大型中年さん
ロングライド&ヒルクライムお疲れ様です。
道路脇の雪景色…寒そうです(><)/
路面凍結区間もあったみたいですが、無事に走破は流石です。
私は…路面凍結怖くって早朝ライドが出来ない状況(言い訳…です( ̄▽ ̄;))

牧馬峠は車がほとんど来ないってのは良いですね。
ヒルクライム練習には凄く良さそうな感じです。
今度機会があったら、行ってみたいと思います。
by やまちゃんず (2017-01-29 16:33) 

creeker

真冬に攻める神奈川北部の山岳ライド、この季節に獲得標高1800m越えとは本当にお疲れ様です。
牧馬峠は車での走行しかありませんが結構急な坂道だと思いますし、その後に半原越までおかわりするところが流石ですね!
朝焼けの光の矢の写真、とても貴重な光景だと思います。

大分時代の手記で2度と・・・というフレーズ、私も何度も同じような思いに駆られたものの、それが今に繋がるとても貴重な経験だったのでは...と感じております(苦笑)
やはり幾つになっても目標を掲げての自転車ライフを存分に楽しんでいきたいですしね!
by creeker (2017-01-29 23:05) 

Y.Tachi

こんにちは

車が少ない道というのは、
ロードバイクにとって理想的な環境なんでしょうね。
バイクと違って下り以外で
流れに乗り続けるのは難しそうなので・・・

猫もかわいいですね!!
by Y.Tachi (2017-01-30 14:53) 

喫茶こじろう

ガッツリ登られた山岳ライド&ロングライドお疲れ様です。28日は本当に日差しが暖かく、冬場としてはロードバイクで走るのに最適な一日でしたね。フィジカル面も好調ですと、気持ちも弾んで走る歓びに溢れるものですが、レポートからも大型中年さんの気分良く走られた様子が伝わってきます(笑)

高低チャートは見事な凸凹ですので、結構な登坂インターバルですよね。こういうライドを度々続けていくと、次第にカラダが慣れてきて、後半戦に厳しい峠が登場しても何とかなるのだと思います。私も昨夏あたりはそんな感じでしたが、秋口からサボり過ぎてすっかり退化してしまい、ちょっとヤバいです(苦笑)

猫、可愛いですよね。我が家もずっと飼いたいと思っています。まだ家が綺麗なので、もう少しヤレてからになりそうですが(笑)
by 喫茶こじろう (2017-01-30 22:23) 

しゅわっち

遅ればせながらお誕生日おめでとうございます(*^^*)
干支は違いますが私も1月生まれです♪
猫さんは羨ましいですね。
うちもずうっと犬猫を飼いたいと思っているのですが
やはり海外に出掛ける事を考えるとなかなか。。。
今回もきれいなお空と素敵な朝焼けを拝めたようで
良かったですね♪
お疲れさまでした(^-^)
下りで自転車を『押す』は良いですねぇ(*^^*)
ダイエットも順調のようで何よりです♪
by しゅわっち (2017-01-31 05:30) 

大型中年

やまちゃんずさま

いつもコメントありがとうございます。
BLOGに紹介させていただいた、「半原越え」は山登りやハイキングコースでもない神奈川からから古くある古道です。 ここを車が往来することなく、過去に4回ほど走っていますが、ロードバイクとすれ違ったのは、そのうちの2回です。 これが神奈川のメジャーのドライビングスポットの宮ケ瀬湖の至近にあるのですが、訪れる人もなくひっそりとした峠です。 神奈川をもう5年以上走っていますが、このような静かな峠は経験上4~5か所しかないと思います。
これからも大事にしたいのですが、神奈川県の特性で、登坂TTというサイトで半原越えを紹介してしまったのか、ここ1~2年ですか明らかに静かさを求めて神奈川ライダーが集まるようになりました。 
本当にネットの影響はすごいものだと思いますが、もっと神奈川の林道情報を調べて、静かな峠を探してみたいと思います。
やはり毎日JRの通勤地獄を味わっているので、このような静けさが本当に楽しみとなります。
でも・・・本当にロ―ドバイクは行きたいところに簡単に連れて行ってくれますネ。もう少し走り込んでみようかと胸を膨らませています。
by 大型中年 (2017-02-01 22:26) 

大型中年

Creekerさま

いつもコメントありがとうございます。
ここまで追い込むのに5~6年かかりましたが、あの時の経験があったから今があると思っています。もちろん、これが正解かわかりませんが、少なくとも過去に考えられなかった「脱オヤジの良いスパイラル」と断言します。
でも、今やロードバイクは、本当にマイナーホビーとか、レアな趣味でもないと思いますが、会社でもどこでも「自転車に乗っている」と大きな声で発言できないのは、長い間変わっていません。
やはり、まだ市民権がないのがその理由です。
 
これからも、乗らない人にも薦めたいのですが、いい気になっていると話しが止まるのは慣れていますが、場が凍り付くときがあります。(深夜3時に出ていれば・・・当たり前です!) 
別に本人は至って無理せず、むしろ楽しんでいるのですが、上手くこの楽しさを表現できない歯がゆさがあります。

もう還暦も近いので、ロードバイクに乗りまくるのも・・・家族に心配を与えているだけですから、遅かれ早かれ降りることを覚悟しています。 その後の仕事は、できるだけ自転車の良さを、乗らない人に伝えられたらなと真剣に思っています。 

まだ早そうですが、あれからあっという間に7年ですね!
もう折り返し地点過ぎてしまいました。もう5~6年ですか、ヤル気がある間は頑張ります。本当にもっと早く始めればよかったと後悔しています。
by 大型中年 (2017-02-01 22:28) 

大型中年

T.Tachiさま

いつもコメントありがとうございます。
クルマが居ない環境はロードバイクにとっては最高ですが、都市部ライダーですから、やはり車と共存するのが仕事です。大交通量を避けたいので朝がメチャクチャ早いのですが、やはり理想はどんな道路でも「カッコよく走る」ことです。
オートバイ時代はこんなことはあまり考えなかったです。いい年こいていますが、もうちょっとツッパリます。(笑)
by 大型中年 (2017-02-01 22:29) 

大型中年

喫茶こじろうさま

いつもコメントありがとうございます。
28日は最高の気象でした。いつものように、朝は寒かったことは寒かったですが、その寒さに慣れたのか、結構1月は頑張れたのか、今月の練習した結果が花開いたのであれば最高ですね。
また来週、さらに再来週も同じことができるかが、自転車ならではの「楽しみと悩み」です。

今週は仕事に根を詰めています。というのは、出勤が予定されていた土曜日に、また走りたいなと思い始めました。  何か、好調が途切れてしまうことが不安ではなかったのですが、また走って見たいと思っただけのようです。人から見たら狂ったように走っているかもしれませんが、「走り病」が治るまではしばらく頑張ってみようかなと思っています。

猫は全く考えていませんでした。奥さんが、犬のサイトや動画を見ると寂しくなるので、猫のサイトを見ていたら急に「ピッ」と来たようです。
それからは毎週保土ヶ谷のホムセに行ったり、ペットショップに付き合っていますが、オヤジはロードバイクを楽しませてもらっているので、ここは応援しようかなと思っています。
しかし嫁さんが言っていたことは猫の寿命は15年なので、現実問題、飼い始めないと自分たちがヤバくなるという話しをしていましたが、一抹の寂しさを感じました。(悲)
by 大型中年 (2017-02-01 22:32) 

大型中年

しゅわっちさま

いつもコメントありがとうございます。
奥さんは子育てをほとんど終了してしまったのと、子供が男の子なので、これからは実家にはめったに近づかず、お嫁さん中心の生活となるはずなので、なにか愛情を向ける対象が欲しくなったのでは?と思っています。 

我が家には大きなシェパードがいましたが、丁度3年前に星になりました。 
大きな犬でしたが、カラダが弱く苦労も多かったのですが、今思い出すと、なぜか楽しかった思い出ばかりです。 この経験を猫に求めるのもどうかと思うし、比べられる猫ちゃんも大変ですが、早く家族に一員になっていただき、楽しく暮らせればと期待しています。

今度の土曜日は休日出勤の予定でしたが、なんとか今週頑張ってお休みにできそうです。土曜にはいつも通りロードバイクの出撃と、雨の日曜日はホムセのペット用品コーナー巡りが決まりました。 本当に、今週も寝坊できない週末が続きます。(泣)
by 大型中年 (2017-02-01 22:33) 

ネオ・アッキー

大型中年さんこんばんは。
お誕生日だったのですね。 おめでとうございます!
マックの黄色いMの看板は確かに成功例かもしれませんね。
by ネオ・アッキー (2017-02-02 02:52) 

大型中年

ネオ・アッキー様

コメントありがとうございました。
また、お祝いの言葉をいただけ、嬉しく思います。
私は色のセンスがない方だと思いましたが、カメラ持参で自転車を漕いでいるのか、5年前に比べ色への感受性が変わってきたような気がしますが、まだまだ勉強します。
それにしても、フェラーリの赤と同じく、シンボルやデザインだけで簡単にイメージできるのは、本当のブランドではないかと思いました。

by 大型中年 (2017-02-02 20:33) 

いっぷく

貴婦人のようにきれいな猫ですね。
キリンレモンはいつのまにかデザインが変わっているような。
はちみつも以前は入ってなかったように思います。
by いっぷく (2017-02-02 23:56) 

大型中年

いっぷくさま

コメントありがとうございます。
猫の知識がなく勉強始めましたが、それぞれ特徴はありますが、やはり生き物はかわいいデス。キリンレモンの新Versionは初めて飲みましたが、以前子供時代に飲んでいたものより、確かにおいしいと思いました。身近にある食べ物のいっぷくさんのインプレを参照にしています。今度のツーリングでMOWがすごく楽しみです。 
by 大型中年 (2017-02-03 06:07) 

soraneko

僕も自転車趣味再開は大型中年さんの乗られていたのと同じようなクロスバイクからでした。
購入したのは2004年で、今のような「スポーツサイクル」が一般的に認知される直前の時代でしたが、既にネット通販は普及していましたので、始まりは自転車関係の検索をしまくって決めた記憶があります。
僕の場合この時期は本当に「関取体型」で、山などとんでもないと、平地ばかり選んで走っていましたが、やはり距離を伸ばしたくて山間地に向かうと、必ずトコトン打ちのめされて、それが坂トラウマになってしまい行動範囲を狭める原因に成って行ったようです。

この「逃げる心」が染みついてしまうとなかなかそれを払拭できないようで、物理的な体重や機材、パフォーマンスなどよりも、この精神的な部分というのが、ライドの調子や楽しさに関係している事を悟りました。
で、攻める気持ちを持てるようにするのと、坂道の苦手感の克服のために、「いろは坂」を手始めに、「あんなデブが登っているよ!」という罵声を浴びながら箱根ターンパイクのヒルクライムに出たりと、「絶対自分では無理だよ」という所に挑戦し続けて、今では絶対的な速度は見るも無残ですが(笑)、上り坂に対する恐怖心はあまりなくなり、「楽しみながら山岳路を走る」という事も出来るようになったのだと思います。

本当に「気持ちの部分」は大切で、「攻める気持ち」を持ち続けられるようにしたいですよね。

by soraneko (2017-02-03 23:04) 

bpd1teikichi_satoh

初めてコメントします。凄く頑張っていますね。爺も今年で70歳に
成りますが、時々MTBに乗っています。歳を取るとどうしても運動
不足になりがちですが、割りと自転車は好きです。

それと写真撮影が趣味です。
by bpd1teikichi_satoh (2017-02-04 01:47) 

ASAT

山岳ライドお疲れ様でした。

大垂水に、牧馬峠に、半原越え・・・凄い内容ですね!!
途中に登り返しが多数あるのに、このルートを選ぶ大型中年様の熱意には勝てません!!

半原越え、路面の悪さと落石の多さに閉口した記憶があります。
距離、勾配もヒルクライムには最高のコースなので、整備してほしいところです。

もう少し暖かくなったら、ヤビツ帰りに行きたいと思っています。

by ASAT (2017-02-04 13:41) 

大型中年

SORANEKOさま

いつもコメントありがとうございます。
本当に少しづつですが、7年経ってヒルクラができるようになりました。
30台後半の110kgの時は、家の前の高さ10mの「突起」もママチャリで登り切れず、足を付いて押した記憶があります。 この時は自転車なんて全く体に合わないと勝手に決めていました。(笑)
あれから20年経ちましたが、今でも坂を見ると少し「身構える」癖が抜け切っておりませんが、「攻める姿勢」が醸成されたのか、心から楽しんで登れるようになったのは、去年の4月ぐらいからでしょうか? 

仰る通り、関東平野と言えども日本の国土は狭いので、100kmも走れば峠を通過するのが必定です。どんな道路でも対応することができるのがローディーのあるべき姿、という残像が頭にあり、ヒルクラは苦手科目でも走れるようになりたいと思いました。やはり・・・自転車は生意気ですが走った距離が大事であって、その努力は絶対裏切らないと確信しています。

この目的の先は、やはり健康寿命をぜったいに、延ばしたいと思っています。やはり面白く過ごしたいものです。
もちろん好んで病気になる人はいません。「健康リスクを下げる自転車」が目先の目的ですが、ヤッパリ「大好きな自転車」は6年経っても変わりません。

何を書いているのかわからなくなりました(笑)。申し訳ありません。 しかし、なぜ毎週走っているのか、いつか、このテーマは整理して纏めてみたいなと思っています。
by 大型中年 (2017-02-04 17:58) 

大型中年

bqd1teikichi_satoh

コメントありがとうございました。
いい年こいてロードバイクにハマって6年経ちましたが、この歳でも距離が延びているのは不思議な事です。運動を開始したのは50歳ぐらいで、それまでの30年間は運動はしていませんでした。つけ刃のようですが、体が動くうちは頑張ろうかなと思っています。
お互い、事故だけは起こさないよう、安全第一で走ろうと思います。
これからもよろしくお願いいたします。
by 大型中年 (2017-02-04 17:59) 

大型中年

ASATさま

いつもコメントありがとうございます。
この時期高い山には登れないので標高500mぐらいをウロツくトレーニングをやってみましたが、年に何回もあるかどうかの好調で、半原越えも入れてしまいました。
しかし・・・半原越え以降のアップダウンはサクッと走っているようですが、かなりヨレヨレでした。 
低温の影響もあるようですが、やはり気合というか粘りが途絶え、かなり疲れまくったツーリングでした。 しかし、今回のようにコースをいろいろとつないでみると面白いルートになったのは新鮮でした。 
いつも同じところばっかり走っているので、このような複合ルートを今後も計画してみたいと思います。
by 大型中年 (2017-02-04 18:00) 

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