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三浦半島一周~善波峠ロングライド(その361:ハイレゾ楽曲はもっと気楽に楽しめないか?) [タフルート]

今週は三浦半島一周した後、ヤビツ峠のお膝元の国道246号の名古木を経由して厚木から帰るロングライドをしてきました。特に今年の目標は設定していないのですが、江の島を走行中に少なくとも去年の自分には負けたくないという変な闘争心が燃え上がりました。

 

0001_初日の出.JPG
▲2017年正月の初日の出です。朝焼けはロードバイクのサドルから見ていますが、
やっぱり特別な日の出で、新鮮な気持ちにさせてくれます。 

 

このBLOGはもう一つの話題を書きます。

ロードバイクと並行するもう一つの楽しみがPCオーディオですが、もっとハイレゾを気軽に楽しめないか冬休みに調査してみました。当然興味のない方もいらっしゃるはずですので、必要によりスルーしていただき、2項に移動ください。

 

1. ハイレゾ音源のまとめ

 

(1) ハイレゾ音楽は高価!

 

3年前に聞いたハイレゾ音源の衝撃・深い感動は、未だに頭に残像が残っています。

長年貯めに貯めたヘソクリを一気に散在して、ハイレゾオーディオを整えることができました。しかしこれを楽しむにも少し頭の痛い問題があります。 

ハイレゾを入手するには、コストはだいぶこなれてきたとはいえレンタル市場がなく、ネットからダウンロードするしかありません。アルバム一枚当たり2000円~4000円と高価であり、ランニングコストとして容認できないのは、ここを読んでいただいている皆様も同じかと思います。

 

JRMC21.JPG
▲レンタルCDをハイレゾ仕様で取り込むと、ビットレート・サンプリングレートが、ハイレゾ仕様に
表示されます。(当たり前!)このときプレイボタンを押して目をつぶります。さて、高音質
しているのか、していないのか? 全身を耳にして曲にのめり込みます。

 

(2) アップサンプリングソフトの登場

 

そこで、2年前ですが何とか手軽にハイレゾに触れることができないか調査しました。結果、CD楽曲をアップサンプリングしてハイレゾ化するソフトを見つけました。 「WaveUpConverter」、Upconv」及び「Bug Head Emperor」というフリーソフトです。

 

しかし、これは根本的な問題があります。

CD音源は一枚に収まるように、人間の可聴領域(20Hz~22kHz)のデータだけ抽出して焼き付けて出荷しています。 データを小さくする為に、人間が聞こえない領域は消しても関係ないだろうという意味です。

結果、音楽が画一的で温かみがないという、オーディオ愛好家からの批判がありました。今はアナログ音源の代表のレコードプレイヤーが復権しています。 このレコードプレイヤーの維持と手間はかかりますが、ハイレゾ音源を安価に手に入れる基本的な方法です。

 

通常の44.1kHzJPG.JPG
▲この波形はCD圧縮音源です。22kHzでスパッと切れ込んでおいります。CDでは22kHz以上を
カットしています。そのため音の空気感・臨場感が伝わってこない理由となります。 

 

3年前に横浜ヨドバシで、「ホテルカリフォルニア」「赤いスイートピー」のハイレゾを聞きました。CDに収録された音源より透明感があり音が深いことにまず驚きますが、聞こえなかった音が耳に入ってきます。 

リードギタリストが弦を爪弾く音、松田聖子のかすかな息継ぎまで感じられ、それは衝撃というか、身の毛がよだつほどの感動でした。

上記のアップサンプリングフリーソフトはあくまでも音の奥行・広がりを音楽的に追及しているだけで、失われた音を予想して補完しているだけであり、空気感まで再現するのは不可能です。

 

アナライザー.JPG
▲ハイグレード化ソフトで処理した楽曲の波形です。この処理で見事に22kHz以上が復元されています。
ただし駄耳では違いが判りません。唯一圧縮のMP3やAACと、ハイレゾの違いが分かりました。
 問題は、Waveupconverterの操作が煩雑で使いにくいのが難点でした。 

 

CD媒体は1984年より登場しました。よって、1984年から2005年ぐらいは、マスター音源がCD等のデジタル音源となります。

よって、この20年間に作られたハイレゾ音源は同じ様に、ソフトで失われた音域を補完しています。

これは、言わば「偽ハイレゾ」仕様で、「本物ハイレゾ」仕様に交じって販売しています。私はこの販売形態にお金を払うのが嫌だったというのもありました、

 

(3) CD読み込み時にハイレゾ化

 

有料でも良いので、もっと気軽にアップサンプリングソフトが探しまくりました。その中で評判良かったのが、海外のシェアウエアの「dBpoweramp」という音楽CDの読み込みソフトです。 

39USDかかりますが21日間の試用期間があるので、自由に試すことができます。インストール方法・使用方法・ハイレゾ化の説明は、下記のサイトが一番分かり易かったと思います。興味のある方は訪れていただきたいと思います。(http://audio-no-susume.com/pc-audio/dbpoweramp_install/

 

 
dBpoweramp.JPG
▲dBpowerampの操作画面です。ハイレゾのもう一つの高音質DSDにも、CDから変換してくれます。
アドオンプログラムなので、これから挑戦しますが、結果がわかり次第アップします。 

 

入手したdBpoweraampで手持ちのCDをハイレゾモードで読み込んだデータと、Waveupconverterでアップグレードした音源を、ソニーウォークマン(NW-ZX100)に転送し聞き比べました。結果は下表のようになりました。

 

1:今回比較した各種音源の仕様比較

No

楽曲(Spec)

入手先

周波数

コスト

1

CD音源44.1kHz. 16bit)

レンタル

20Hz~22.1kHz

1000/CD 10

2

ハイレゾ音源92kHz, 24bit)

ダウンロード

20Hz~48.5kHz

CD 1枚分=4000

3

偽ハイレゾ音源176.4kHz,24bit)

Waveupconvertor

20Hz~88.2kHz

フリーウエア=0

4

偽ハイレゾ音源192kHz,24bit)

dBpoweramp 

20Hz~96KHz

シェウエア=$39

 

2:本物ハイレゾと噓ハイレゾの比較

NO.

音源

総合評価

透明感

広がり

深み

優しさ

1

Waveupconvertorによるハイレゾ音源

B-

C

B

B

B

2

dBpowerampによるハイレゾ音源

B+

A

B+

B+

C

3

ダウロードした本物のハイレゾ音源

A

A

A

A

A

 

No.1~3の違いは、私の鍛えられていない耳ではわかりませんでした。

答えを出すべく・・・静かな環境でじっと動かずに聞いたので現実的ではありませんが、表2の結果となります。

 

これは個人の感覚の領域で申し訳ないのですが、Waveupconverterより音の深み・透明感・広がりは上でした。ただし、音楽の抑揚が大きく元気な印象。リスナーにより、優しさがなく曲により聴き疲れてしまうかもしれない。 やはりNo.3のハイレゾ音源は空気感が違います。

例が悪いのですが、コンサートに遅刻した時すでに演奏が始まったホールのドアを開けます。その瞬間、音の洪水に驚いた経験があるのですが、あの感動そのものかと思っていいと思います。

 

(4) 偽レゾはやはり疑似音源?

 

ソフトで無き音を保管した偽レゾは、オーディオセットを高価にしても、決して本物のハイレゾ音源と決して交わることはありませんが、下図のようにハイレゾ音質は、高いところでゆったりとした曲線であり、セットが高価であればあるほど差が小さくなると思います。

 

オーディオの楽しみ.JPG
▲3年ハイレゾ音楽を楽しんできましたが、上記グラフは私の感想です。いかに工夫して
音をよくするかがオーディオの趣味というものです。耳が鍛えられている? 高価な
オーディオセットのすばらしさがわからない? そんなことは関係ないと思います。 

 

 

この差を縮めるために、その人が色々と工夫をするのがオーディオです。

こう考えると、No.1No.3に優劣はなく、可能な範囲で高音質化にトライして、楽しむのがオーディオだと思います。なので偽レゾ環境を決して卑屈に考える必要はないと思うし、これを否定すればもうオーディオではないかと思います。

今回のように、手軽に高音質化できるのであれば、すぐれたオーディオ製品だと思うべきです。これからも手間暇をかけて、調べてみようかなと思っています。

 

2. 三浦一周~善波峠ロングライド(昨年の自分との競争)

 

コースは三浦半島を一周し、その足で平塚に抜け善波峠を通過した後、横浜の自宅に戻る160kmのコースを頑張りました。昨年より一回目のツーリングはセンチュリーライドと、勝手に「定例化」しているのが理由です。(悲)これで何とか・・・1月のお題は、先送りしなくてよくなりました。 

7日は調子がイマイチなので、途中まで120km~130kmでお茶を濁す予定でしたが、昨年のツーリング記録で、「去年の自分には負けたくない」と思いつつヘロヘロで完走しました。

 

距離164km_獲得923m_最大160m.JPG
▲今回のコース図です。結構アップダウンしていますが、獲得標高は1000mありませんでした。
 来週は雪が無ければ山間ロングライドを用意しています。

 

7日は最低温度が横浜で1℃でした。

この温度域で空気を切り裂く行為は、自転車に乗らない人からは信じられないと思うはずですが、自転車は有酸素運動であり、心臓が効率よく動き、全身に流している状態です。 

オートバイのようにジッと空気の冷たさを耐えるのと全く違います。人間が内燃機関であり一つの発熱機関なのです。

 

0352_パシフィコ横浜.JPG
▲3時52分:みなとみらいを通過。まだ寒さが夜中の気温でしょうか?朝方の最低気温では
ないと思いました。しかし問題は「やる気=ゼロ」でした。 

 

いつも通りの時間に出発。 7日は温度は低いものの、無風の予報なのでコンディションはいい方です。4時前にみなとみらいを抜けて、本牧より国道357号線に入ります。

この根岸の357号線は3車線となり益々走り易くなりました。おまけにこの時間は車の数が本当に少ないので結構飛ばせるはずですが、今回のツーリングは160kmを走ってやろうというモチベーションが無く、無風の状態ながら25km/hぐらいでトロトロ走っています。

 

0410_国道357号線.JPG
▲4時10分:金沢八景への産業道路です。全く車がおらずとにかく走り易い。一瞬、東京湾一周の時に
同じような道路状況だったら・・・という意味不明の考えが浮かびます。(笑) 
 
0547_国道16号始点.JPG
▲5時47分:横須賀の先の走水付近です。信号待ちしていたら、突然国道16号起点の標識が目に
入ります。国道16号フェチの私は思わず、意味もなくパチリします。 
 

横須賀でも全くモチベ―ションが起きて来ないので、三浦海岸往復で100kmぐらいですから、そこから引き返して、自宅に帰って寝ようかなと思い始めています。平均速度が軽く24km/hを割っている状態ながら、何とか6時に観音崎に到着。

自宅から45kmぐらいだったと思いますがやっと休憩します。自販機の温かい飲み物と背中のプチクリームパンを補給しホッとします。

 

0606_観音崎夜明け.JPG
▲6時6分:観音崎で休憩。山の稜線の向こう側が明るくなっています。思わず撮影しました
が、どのような朝焼けが見れるのか楽しみで再出発します。 

 

東の空を見上げると、薄っすら山の稜線が明るくなっています。自転車を止めるとドンドン熱が奪われますので、シャッターを切るとすぐ出発。 

浦賀の先でお目当ての薄明の時間を迎えます。先週は、多摩川を渡る拝島橋の路肩で、迫りくる大型車にビクつきながら見ました。

 

0625_浦賀にて朝焼け.JPG
▲6時25分:浦賀港の薄明です。 海も穏やかで海面も一役買ってくれます。この景色を見れた
のか、やっとモチベーションが上がってくるのがわかります。
 
0628_浦賀より千葉の山々.JPG
▲6時28分:同じく浦賀港になります。千葉の山々が朝焼けに溶け込んでおり非常に奇麗です。さらに
気温が下がったようです。一日で一番寒い時間に突入したようで、自転車を止めるととにかく寒い! 
 
  

この辺より、なんとなくモチベ―ションが上がってきたような感覚です。

三浦海岸で656分に最初の朝日の光の矢を受けます。カメラオヤジだけでなくカメラ女子も居て、この光景をカメラに入れています。いつの時代も朝焼けのシーンは定番の撮影の題材です。

ここで帰っても、20148月から継続しているロングライドは達成できますが、まだ160kmは当然、130kmを頑張ってみようという気持ちは起きていません。

 

0656_三浦海岸より朝日.JPG
▲6時56分:三浦海岸で日の出に出会えます。去年の初ライディングも、同じ様なルートを同じ
ような時間を走った記憶がありますが、あの時はもう少し暗かったはず!と妙なことを
思い出します。これが、ある意味布石になったかもしれません。 

 

ここより三浦海岸を離れ三浦半島の内陸部に入るのでアップダウンが増えます。

このまま、鎌倉から国道134号を走って平塚から国道1号を使って帰宅しても130kmですが、イマイチ体が乗ってこないのか、脚の売れ行きも速い感じでカラダが付いていかない。鎌倉から右折して横浜に戻る最短コースを考え出します。

 

0745_長者ヶ崎と富士.JPG
▲7時45分:2回目の休憩です。長者ヶ崎と冬富士です。やっとモチベーションが起きてきました
が、まだ100kmコースにするか、130kmでお茶を濁すか迷っています。 

 

2休憩地点の長者ヶ崎が見えるポイントに8時前に到着。ここより、お目当ての冬富士をカメラに収めます。靄が濃く、冬のキリッとしたクリアーな空気の富士が見れなかったのが残念ですが、この三浦半島は道に変化がソコソコあり景色もきれいなので、これからも何回も走ることになると思っています。 

長者ヶ崎で暖かい紅茶を飲んで足を少し休ませますが、クリームパンを一気に2つ完食しすぐ出発します。

 

0746_ここで2回目の休憩.JPG
▲7時46分:超えて来た三浦海岸の海岸線です。太陽が上がってきて冷たさの鋭さが消えます。
まだ80km走っていませんが、脚の売れ行きが速い感覚です。 

 

810分過ぎに材木座海岸を通過。この時点で80km過ぎだっと思いますが、鎌倉から自宅に帰れば20km、国道134号で平塚まで20km走って、そこから自宅まで35kmぐらいでしょうか? もう少し走ってもいいかなと思いつつ、最短ルートは見送り国道134号になんとなく入ってしまいます。

 

0813_材木海岸.JPG
▲8時13分:材木座海岸を通過。ここは車が多くなるポイントですが、感覚的に車の数は
こうあるべきというマップが頭の中にあるのでしょうか? 少しリラックスできます。 

 

せっかくの134号に入ってもスピードは出ず、バンバン気持ち良くローディーに抜かれます。 由比ガ浜を通過したところで、なぜか去年の年末のデータを思い出します。 

去年は結構精力的に走っており、今回と同じく30日は国道16号往還で173km13日に三浦一周で110km、おまけに19日に161kmを走っていました。

去年との戦い.JPG
▲年末年始の去年と今年のデータの比較です。他のライダーに千切られるのは慣れっこですが、
自分に負けるのは、なんか許されない事と、思い始めたのは由比ガ浜付近でした。  

 

国道や峠でローディーにブチ抜かれるのは何とも思いませんが、今回130kmで終われば、2016年の年初より、数字上は走れていないことになります。別にどうでもいいことかもしれませんが、なんか自分に負けそうな気がして・・・「予定通り走ってやるか!」と享楽の虫を押し殺し始めます。

 

0849_思わず気合が入った瞬間.JPG
▲8時49分:ウインドブレーカーをここで抜いて一息つきましたが・・・なぜか気合が入ってきました。
やはり予定は160kmです。頑張って絶対完走させるべく、一人で盛り上がっていた時間帯です。
しかし現実は売れ残りは多くないので、第2のペースメーク開始です。 

 

江の島の先で、暑いのでウインドブレーカーを脱ぎました。 自宅から90km走って初めて闘争心が燃え上がって来るのがわかります。

予定していた平塚から金目川を遡って秦野市に入り、善波峠を超えるルートに気持ちを戻します。 急にプラス30kmを課したので、スピードはさらにガクッと落として脚の売れ行きを抑えにかかるべく、国道134号を25~28km/hで恥も外聞もなく走り始めます。本当に走り易かった湘南シーサイドラインの134号を右折し、平塚市から秦野市に向かいます。

 

0926_平塚海岸.JPG
▲ 9時26分:国道134号と別れます。ここは路肩も広く信号も少ないので神奈川で1、2位を争う
位走り易いルートです。でも、クルマもオートバイも飛ばしすぎるのが難点です。(笑) 

 

平塚から金目川をさかのぼる県道63号線は、神奈川のライダーの有名なヤビツ峠街道ともいえるアプローチルートです。 実はここを逆方向に走るのは初めてす。

富士山を目の前に走れるわけですが、霞が少しづつ取り払われているのか、高くそびえる冬の独立峰がクッキリ見えます。本当にこの変化を敏感に感じられるのも、自転車やウォーキングぐらいしかないと思います。 10時ジャストに金目川からの富士山が良く見えるポイントに到着します。

 

1000_金目川と富士.JPG
▲10時ジャスト:走り出して6時間半ですが、距離は114kmですので40分遅れ。ノタノタ
走法の割に大幅に遅れていないのは、背中のプチパンのお蔭でしょうか? 霞が薄くなり
冬富士が本当に奇麗でした。 
 

1024分に3番目の休憩としますが、背中のプチパンはとっくに食べ尽くしていたので、バナナ・おにぎり・パン・ジュースを貪るように一気に喰らって、かなり人心地が戻ります。

甘いジュースはダイエットにはご法度です。脚の疲労を和らげる効果よりも、気分を少しでも豊かにする効果があります。

 

1024_第3休憩.JPG
▲10時24分:「甘いもの断ち」していますが、ここでは飲みました。第2ダイエットで74kgを
切りました。しかし誤差範囲ですので・・・1か月後のデータが勝負です。 

 

10時半過ぎに名古木交差点を通過。

ヤビツをアタックする多くのローディーが集結しています。どうも8日の日曜日は氷雨のようで、標高761mのヤビツ峠は積雪となるでしょう。 一瞬、無謀にも自転車野郎の性そのままに、ヤビツ峠を攻め落とすプランも考えましたが、考えなくても輪行の準備はしていないので無理です。ここは静かに国道246号を右折します。

 

1043_善波隧道.JPG
▲10時43分:善波峠トンネル内で撮影。変なところで写していますが、今回のツーリングでこれ
以上高いところがない。「三浦一周+ヤビツ登坂」なんて面白いプランですが、190km
行きそうです。激坂が後半に待っているので、ある意味「上級ルート」です。 

 

まるで負け戦のように暗い気持タップリで善波峠を目指します。名古木を走っているライダーで三浦半島一周を走ってきて、ヤビツにアタックするの人はいないだろうなと、自分に言い聞かせます。走りながら思わずおかしくなってて笑いも出てきます。

 

三浦半島一周の後にヤビツ峠をもがく「クレージールート」もいつかは企画したいという気持ちが湧きます。おかしなもので、自転車は次から次へとプランが浮かび、そのたびに体力・気力の無さに現実に戻されますが、このような自問自答している間が結構楽しいかもしれません。

 

1127_厚木.JPG
▲11時27分:厚木に到着。あとは246号を冷静に帰るだけです。 車の数が
ここでも少ないような気がしました。モチベーションは維持でき、1時過ぎに帰宅できます。 

 

1130分ぐらいに厚木に到着。国道246号に合流します。相変わらずノタノタ走行で、246号の交通量に耐えることになりますが、そういえばこの道は何回も帰路に使っていますが、もっと疲れまくって走ったことが何回もあります。 その時を比べれば今回は気持ちが乗っているので全く問題ないと元気づけます。

 

自宅には1310分に到着。「自転車にムリは禁物!」のように考えていましたが・・・、9月の長期休暇以来、自分を押し殺して疲労と向き合うツーリングが増えてしまったような気がします。「無事故で帰宅」を考えると余りいい方向でないので、少し考えさせるツーリングでした。

 

・ツーリングデータ
距離=164.37km、時間=7hr18min、平均速度=22.7km/h、消費カロリー=4,287kcal平均消費=591kcal/hr獲得標高=923m, 最大標高=160m最高速度=48.6km/h、平均心拍=132bpm最大心拍=158bpm, 平均ケイデンス=78rpm、最高ケイデンス=102rpm


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喫茶こじろう

トップページの権現陸橋、思わず懐かしさが込み上げてきましたが、写真の景色を改めて見ると結構な高度感がありますね。イコール、このエリアはもがくためのゲレンデが豊富であることの証でしょうか(笑)

また、新年早々のセンチュリーライドお疲れ様です。みなとみらいと三浦半島を巡ってから善波方面まで走ると、かなりの走行距離になるものですね!長いこと神奈川県に住んで、せっせとペダルを漕いでおりますが、このようなルートは考えたことが無く、コースの組み合わせ次第では県内もまだまだ楽しめそうだと思いました。

そして、ヤビツ峠を横目に名古木を通り過ぎられたとのこと・・・大型中年さん、大丈夫です。既に100kmも走っていたら、私はもちろん、ほとんどのローディはスルーが標準かと(笑)

by 喫茶こじろう (2017-01-08 17:34) 

fullcon

今日はかなり寒かったですね。
平日には無い心の中の葛藤は何でしょうね?(笑)
あ!友人がダイエットにはバターコーヒーが強力だと言ってました。
実際、かつてない減量に成功してました!
by fullcon (2017-01-08 18:33) 

Y.Tachi

凄い距離・・・タフですね~!
でも凄く気持ち良さそうです。
天気もいいし。
by Y.Tachi (2017-01-08 20:57) 

creeker

真冬のセンチュリーライドお疲れ様です。
横浜から三浦半島を一周した後に平塚~名古木まで周回されるとは、自分も地理的に可能なもののかなりの神奈川のマニアックルートだと正直思いました(笑)

次から次へとプランが浮かび・・・というフレーズ、まさに仰る通り充実した日々を送られている証だと思います。
仕事を忘れ趣味に没頭できる時間ほど至福な時間はないものですし、こちらも見習って少しでも大型中年さんの様なバイタリティー溢れるライドを心掛けていければと今回も勇気を頂きました!
by creeker (2017-01-08 23:25) 

T1957

土曜日の朝は寒かったですね。私は、大船駅のホームで寒さに震えていましたが、やっぱり大型中年さんはその時間帯も走っていたのですね。私と鍛え方が違います。
135号線を下田まで走って来ましたが、大型中年さんの走行記録を参考にさせていただきました。心配していた熱海のトンネルは、車の切れ目で無事通過できましたが、最後の尾崎ウィングへ向けての絶壁沿いの上り坂にはビビリました。
今年もよろしくお願いします。
by T1957 (2017-01-09 12:29) 

soraneko

極寒の中でのセンチュリーライドご苦労様でした。

とにかく寒さとの戦いで体力を使いますよね。
暗いうちから走っていると、日が昇ってきて体に当たるだけで温かさが違う事に気づかされるのと同時に本当にホッとします。
ツーリングもその後の日常を考えると、どうしても安全や体力の温存がチラついてしまうので「現実的なプラン」で収まってしまいがちですよね。
始めたころを振り返れば、今から考えれば随分無茶な事をしていたと思いますが、故に無事に完走した時の充実感が大きかったのかもしれませんね。
今週は今季最大の寒波が降りてくるようで、今週末にセンチュリーライドを計画していますがどうなりますやら。
by soraneko (2017-01-09 15:07) 

大型中年

喫茶こじろうさま

いつもコメントありがとうございます。
2丁目の端にある権現陸橋の名前は今日初めて知りました。この橋はこじろうさんの幼少時代からのご近所の橋でしょうか? 平日の朝は毎日、この景色の良い橋を通って会社に行っております。そう考えると本当に世間は狭いものです。

今回のようなルートを、勝手ながら私は「複合ルート」と言っております。仰る通り、メジャーな三浦半島一周とヤビツ峠登坂を組み合わせれば、余り計画されないレアルートになります。 
今回のルート計画時はあまり考えなかったことですが、平塚から走っていて、まだ走らなければならない残距離もありますが、少し緊張をしたのをよく覚えています。これは、全く違うルートに挑戦している新鮮な感覚でした。
十分にスピードを落として長距離の覚悟で走れば十分に楽しめます。 そう考えると、神奈川県もまだまだ走るべき道はありますね。

自分で書いていて矛盾しますが、心の底に「三浦一周~ヤビツ登坂」の目的が巣食いはじめました(笑)。 今、計画している手軽な複合ルートは「大垂水峠~裏ヤビツ」ですが・・・、ちょっと走りごたえがあるハードなルートになりそうです。冬が終わったら是非楽しんでみたいと思っています。 

しかしながら・・・これがエスカレートすると、完全に自分の技術を超えて、常に疲労と寄り添って走ることになります。 ロードバイクを長く楽しむためには、事故は絶対に避けなければならないので、これからも上手く体と相談しながらバランスよく走ろうと思います。 
by 大型中年 (2017-01-09 17:02) 

大型中年

Fullconさま

いつもコメントありがとうございます。
アドバイスありがとうございます。1年以上右肩上がりの体重でしたが、人間ドック以降の3週間ですが、超久しぶりに低下傾向です。 やっと食生活にも慣れてきましたので、これでしばらく頑張ってみますが、恐らく停滞時期が来るはずなので、ここで諦めるとすべてが無に戻るので、今回は初心を思い出して頑張ってみます。
平日の葛藤は、いい年こいて相変わらずありますが、それが自転車だと2~3倍にも膨れ上がる傾向です。やはり人力が理由ではないかと思っています。
by 大型中年 (2017-01-09 17:03) 

大型中年

Y.Tachiさま

コメントありがとうございます。
今までは運動に全く無縁でしたが、考えてみればいつの間にか、長距離でもケロッと走れるようになったのが正直なところです。結局、本当に好きだから続けられるという事でしょうか?
長く楽しく乗るためには事故だけは絶対避けるべく、右肩下がりの体力とのバランスを見ながら走り続けようと思っています。 
これからもよろしくお願いいたします。
by 大型中年 (2017-01-09 17:05) 

大型中年

Creekerさま

いつもコメントありがとうございます。
お褒めいただきありがとうございました。仰る通り、弊BLOGも含めて、いろいろな情報・考え方がネットに溢れています。
これを取捨選択して、咀嚼するのはある意味大変な作業ですが、結構楽しんでいるような気がします。 よって私も御多分に漏れず、取捨選択の選択肢がない、テレビはニュース以外全く見なくなりましたが・・・・、困ったことは奥さんや子供との会話が、途切れがちになっています。(笑)

この複合ルートは確かにマニアックですね(爆)Creekerさんの表現方法に一票投じます! 
少し懸念しているのが、最近は「これだけ走ったのだから腹いっぱいになるだろう!」というゲーム感覚で漕いでいる有様です。 
まさに疲労と隣り合わせであり、去年と同じことをしていては事故るだけのような状況が見えるので、少し注意しようと思います。 

7日も朝は相当寒かったのですが、まるで文字通り、経験も少ないのに、気合だけで冬山に向かって歩き出しているような気がしました。ヤッパリ長く楽しむには、無事に帰宅することが一番です。 
by 大型中年 (2017-01-09 17:06) 

大型中年

T1957さま

コメントありがとうございます。
土曜日の朝は寒かったですが、T1957さんも寒さを蹴散らし、輪行で東伊豆に行かれたようですね。海岸線ながらアップダウンが激しく、下田まで獲得標高は1700m超えたのをよく覚えています。
本当にお疲れさまでした。  

輪行は行動範囲が非常に広がるので都市部ライダーには一番リーズナブルな自転車の楽しみ方です。これを知りつつ、昨年はついに輪行を経験することなく、交通安全のお守りの反射板ベストで狂ったように自走に拘った1年でした。
今年はもう少し余裕をもって輪行も視野に入れたいのですが、できるだけ自宅に早く戻りたい病が完治せず、今年も反射板を来て深夜出発がメインとなりそうです。 こちらこそ、今年もよろしくお願いいたします。
by 大型中年 (2017-01-09 17:08) 

大型中年

SORANEKOさま

いつもコメントありがとうございます。
7日は神奈川でメジャーな三浦半島一周とヤビツ峠登坂を組み合わせたツーリングを行いました。 BLOGでは細かく書きませんでしたが、ヒルクライマーが集まる有名な秦野市の名古木という交差点があるのですが、すこしヤバイ時間帯でした。
この時はクライマーが集結し、知らず知らず昂奮していました。 疲れまくっていますが、なんとか標高761mを落とせないか、一生懸命自分を鼓舞していました。

恐らく輪行の準備をしていれば、ヨレヨレになってもヒルクラに行った可能性があります。 現実は既に120km近かったのと、何かあっても対応できる余裕はなかったので、大人しく止めました。
しかし帰路で、自分が諦めたことに対して情けなくて・・・敗者タップリでした。でも事故を起こせば多大な迷惑をかけるし、やっぱり事故なしで続けられる趣味ですので、これで大正解でした。

でも、人が考えもしないルートを完走したい気持ちは、男の子が枯れても発想できるのが、嬉しかったところでした。 この難コースを落とすべく、きちんと計画してみたいと思っておりますが・・・、本当に走り込めば走り込むほど、どんどん新しいプランが出てくるのが、この趣味の特徴ですね。 本当に人間の要求は、山より高く海より深しです。

今週末は最大の寒波が来るそうですね。私も用意周到・老獪さ丸出しでツーリングに行く計画です。北関東のセンチュリーは想像を絶する厳しさだと思います。くれぐれも・・・腹ペコで走らぬ様、頑張ってください!!(笑)
by 大型中年 (2017-01-09 17:11) 

しゅわっち

ハイレゾ・・・実は初耳でしたが、すっごい興味が湧きました!
が、今の環境ではそんなことは求められないので
老後の楽しみとしてとっておくことにします( ´-`)
まあ所詮ド素人の選択ですが、むか~しスピーカーはダイアトーンだとかパイオニアも良くなったとか言っていた頃を思い出しました(^^;
当時オープンリールにも憧れましたねぇ(^.^)

今回も気温1℃の中を突っ走ったのですねぇ!o(^o^)o
しかも途中までは燻っていた火が後半にドット燃えたのには
ちょっと笑えちゃいましたが(^^;
でもやはり何事も継続する為には闘争心は大事ですよね。
年始から良い走りが出来て良かったですね(*^.^*)
その闘争心!私も少しは見習わせて頂きたいです。。
by しゅわっち (2017-01-10 04:52) 

大型中年

しゅわっちさま

いつもコメントありがとうございます。
ハイレゾの事は私も知らなかったのですが、最近はヨドバシやビックカメラで試聴コーナーがあり、80年代等の懐かしの音楽があります。このオヤジキラーコーナーで聴いたハイレゾ松田聖子に、心底驚きました。
それから1年近く・・・必死に貯めて、今の機器を買いました。もしお近くにヨドバシ等あればお勧めしますが、やめときましょう!すぐ何とかしたくなっちゃいます。 
お子さんの子育てが見えたらのお楽しみにしてください!

闘争心は、いい年こいて平日はほとんどありません。ただし人力の自転車だと出てしまいますね。それだけ性格が単純で子供っぽいところでしょうか? 
やはり無理は禁物なので抑えなくてはならないのですが、また今週末も走り出すと思います。本当に中毒患者です。(笑)

by 大型中年 (2017-01-10 06:23) 

barbie

浦賀の渡しは大好きな場所なんですが、さすがにこの時間は(笑)
あ材木座あたりが気持ちよさそうです。綺麗な富士山も見られましたね。しばらくチャリでこの辺りを走ってないので、暖かくなるまでに走ってみたいです。
by barbie (2017-01-12 13:32) 

大型中年

Barbieさま

コメントありがとうございます。
三浦半島は自宅から気楽に行けるのと、コースに悩んだ時にはすぐリザーブできるのでよく走っています。冬は寒いのですが、空気が奇麗で景色がバッチリですが・・・悩みは、朝早すぎるのでコンビニ・ファミレス以外はほぼ開店前で、自宅に戻っています。(泣)
それでも車は多いので、気を付けて走ってください。
by 大型中年 (2017-01-13 06:15) 

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