So-net無料ブログ作成
検索選択

裏和田峠ロングライド(その359) [ロードバイクロングライド]

今週は24日に裏和田峠にヒルクラ練習をしてきました。

このツーリングでヒルクラは冬籠りにする予定ですが、テレビの長期予報では20171~3月は暖かい冬のようです。気持ちが整えば続けていこうかなと思っています。

 

0003_MM全館点灯.JPG
▲22日はクリスマスで、みなとみらいのビルは全館点灯のイベントが行われました。
一回ぐらい三脚できちんと撮るべきですが、今回も手すりでブレ防止です。(笑) 

 

 

1. アプローチ道路の固定化?

 

冒頭より神奈川のローカルな話題になり申し訳ありません。

横浜に住んでいると、どうしても通過しなければならないアプローチルートがあります。 私の渋滞嫌いと事故のトラウマがエスカレートし、今の深夜出発のスタイルになってしまいましたが、この時間でも辛いルートはあります。 

 

今年も例年同様、たくさんツーリングに出ましたが、ハンコを押したようにアプロ―チは、ほぼこの5本以外使っていないことに気付きます。

 

アプローチルート図_R.JPG
▲アプローチはほとんどこの5本をトレースしていることがわかりました。この内No.3の
東京行きはアプローチとは言えませんが、もう11回もマニアックルートに出撃しています。 

 

番号

ルート

(カッコ内:今年の実績)

目的地

距離

(km)

インプレ(A良⇔D悪)

交通量1

交通量2

信号量

おススメ

1

国道1号南下

3回=6%)

小田原

箱根

55.0

B

D

B

C

2

環状2号南下

6=12%)

鎌倉

20.0

A

D

C

C

3

国道1号北上

11=21%)

東京晴海

45.0

A

C

B

B

4

国道16号北上

18回=38%

橋本

30.0

C

D

D

D

5

国道246号西進

10=20%)

伊勢原

34.0

B

D

A

D

注意:(交通量1=早朝の交通量・交通量2=昼間の交通量・おススメ=@昼間です。)

 

せっかく纏めたので、少しルートのインプレを加えてみたいと思います。

上表のように、交通量は「深夜」と「昼間」に分けて書きました。結果、No.4の国道16号は物流の幹線なのでしょう。朝の4時でも昼間でも交通量に、大きな違いがないのが特徴です。

それに対して、No.1の国道1号南下と、No.2の神奈川環状2号線はベッドタウンを通過する道路でしょうか。 朝と昼間の交通量の差は大きいと考えられ、夜明け前の時間は交通量が少なくかなり走り易い。しかしNo.4が、5ルート中では、エスケープルートがあるのですが、最もリラックスできない道路を一番走っているのが現実でした。

 

0002_ランドマーク全館点灯.JPG
▲22日のランドマークの全館点灯ですが・・・なかなか徹底するのが
難しいようです。地球にやさしくないので、このイベントは24日で終了と
連絡されていた記憶があります。 

 

私だけかもしれませんが、一回走るべき道を決めてしまうと、如何にそこを速く・安全に・かつ効率的に抜けられるかが、まるでロードバイクの仕事のように考えているようで、一切他のオプションは考えていないのが正しい表現です。(悲) 

まるで、本当に狭いところで、「ヤジロベエ」のように頼りなく片足で、フラフラと立っている気がします。それでも本人は楽しんでいるのが、分からないところです。

 

0606_国道412号線.JPG
▲6時6分:国道412号線の道志橋で撮影。この時はかなり寒くてブルブル震えていましたが、
それにしても 東の空の薄明のグラデーションが奇麗でした。

 

今週、裏和田峠に行きましたが・・・・相変わらず、2016910日のコースと全く同じでした。 それに加えて、休憩した場所や出発時間もほぼ同じで、違ったのは撮影の場所・最高気温と帰宅時間だけでした。(笑) 奥さんからも、「3時に出て、どこが楽しいの?」と、よく聞かれますが、今年も正しく答えることができないまま、また年の瀬を迎えました。(笑)

 

2. 裏和田峠ヒルクライム

 

先週は仕事が非常に忙しい上に、今年3次の忘年会の余波で寝不足が影響し、完全にヨレヨレです。水曜日と木曜日はアミノバイタル3600mgを飲んで会社に行きましたが、何とか4日間続いた検討会を乗り切りました。事実上、残った仕事はレポートの作成だけとなりました。9月に激休みしたので、皆に落ち着いた感覚が強く、やっと心底ホッとできました。

 

0001_20日の朝焼け.JPG
▲12月20日の奇麗な朝焼けです。頑張って駅まで歩いておりましたが・・・「甘いもの断ち」で効果は
出たかというと、体重は500グラム・体脂肪は0.4%減少しましたが、こりゃ誤差範囲です。

 

先々週に引き続き、寒いのにまた山へ行きました。理由は下記になります。

今年の走行距離はおかげさまを持ちまして結構延びたようですが、この中で、一番変化したのは、「ダンシング」(立ち漕ぎ)でした。

このダンシングは、今年の3月までは全く駄目で、長くても100m~200m位しか持続できなかったのをよく覚えています。自転車のポジショニングは難しくて、正解は見つからないと自転車の世界ではよく言われていることです。

 

どこの坂かはっきり覚えていませんが、5月に行った環八~環七のマニアックルートで、何となく身近になったような気がしました。10月の裏ヤビツに行ったときに、2年前より最高心拍が-10bpm小さくなっていることに気が付きました。

今回のヒルクライムは、このダンシングを少し冷静に見てみたいというお題を設定。足柄峠や箱根旧道は遠いので、どうせながら激坂の裏和田峠(表ではありません・・・)をチョイスしました。

 

ルート図_獲得1283m_120km_最大679m.JPG
▲今回のコース図です。和田峠に行ったのはダンシングのチェックもありましたが、山の気温
の理解が甘すぎて、相当寒かったです。 

 

前置きがすごく長くなり申し訳ありません。

24日はいつも通りに起床です。 23日は最低温度7℃の予報が出ていましたが、屋外はかなり寒く感じます。あまり深く考えず少し軽めの防寒ウエアで3時半過ぎに出発しました。 走り出して10分ぐらいでしょうか? 体感は最低温度7℃は大ウソであることに気が付きます。 

早くも環状2号線を降りるときにはウインドブレーカーで寒さを凌ぎます。 太陽が昇ることを待つしかありません。 気温が下がる予報でしたので、案の定というか、北の向かい風が4~5m/sぐらいだと思いますが、そのまとわりつくような風に抵抗するしかありませんが、相模大野ではAVE22.0km/hをとっくに下回っていました。

 

0439_鵜野森通過.JPG
▲4時39分:自宅から17~18kmの地点だと思いますが、1時間経っているので
遅いです。この時間では信号待ちは路肩の中は危険で、車道をシッカリ使います。
ドライバーにはエライ迷惑です。申し訳ない!! 

 

勝手知ったる国道16号は、3連休の2日目のせいなのか交通量が非常に少ない。

この交通量だと、1の表でCランクはBランクぐらいかな?と、どうでもいいことを考えつつ、鵜野森の信号群に捕まります。向かい風が強いので信号で脚を休ませられるので好都合です。 

 

0457_相模原通過.JPG
▲4時57分:相模原署を通過。3連休2日目の国道16号なので、クルマの量が半分以下でした。
非常に走り易かったです。30日も同じ時間を走る計画です。 

 

5時過ぎに橋本を通過します。 この辺はおそらく2~3℃ぐらいでしょうか? 先週と比べてまだ空気に鋭さは感じられず暖かい方です。 しかし今日のウエアは「ガチ防寒仕様」でないため、体感は先週より上かもしれない。

特にグローブは完全に失敗で親指が寒さで痛いというより、感覚が乏しく完全に冷え切っています。 予定より早いのですが、寒さに耐えられず津久井湖の先のセブンイレブンでホットコーヒーで温めます。 その昔「開いててよかった!」のキャッチフレーズを知っているのは50代のオッサンだけでしょうか? まさに、その通りです!!(笑)

 

0607_黄道412号線薄明.JPG
▲6時7分:東の空が薄明のグラデーションで奇麗です。さらに天空を見上げると三日月が妖しく
光っており幻想的な朝焼けです。数多くシャッター降ろしましたが、80%は手振れで
ボツでした。こういう時こそ三脚が必須です。 

 

道志川を通過する津久井町の道志橋通過は6時過ぎでした。この道志橋は川床から100mの高架橋で昭和47年に完成したものです。かなり高い橋なので、建造物フェチの私は旧412号をちょっと調べてみました。

やはり国道412号の旧道は未舗装区間で、道志川まで100m降下していました。

この旧道志橋はは昭和40年以前は通行していたようです。新しい橋が出来たことで、昭和49年に橋げたが撤去されており、そこから使わない旧国道となったようです。

 

91764743.jpg
▲NETから拝借します。手前が橋げたを撤去した旧道志橋です。現在の高架橋は
工期6年も費やした建造物です。完成により利便性が格段に良くなったと思います。 
 
旧道志橋.jpg
▲NETより拝借しました。昭和40年初頭の旧道志橋です。廃線・廃道の探査の旅
にセカンドライフの趣味になりそうです。是非々々、自転車で行きたいです! 
 

東の空が薄明を迎えており空のグラデーションが美しい。よく見ると煌々と三日月が景色を添えてくれますが・・・実は、この時はホットコーヒーの温かさはとっくにすっ飛び、寒くて寒くてしょうがありませんでした。気温は0℃ぐらいでしょうか?暑い時は避けようもありますが、寒い時はじっとこらえるしかありません。

 

0635_相模湖の朝焼け.JPG
▲6時35分:相模湖と夜明けです。空が明るくなるとやっぱり安心します。ソロソロ藤野駅に
到着しますので、ヒルクラモードにしないといけません。
 
0643_最低気温1度!.JPG
▲6時43分:藤野駅の手前の温度表示です。「1℃」ですか道理で寒かった。
誰だ!相模湖は5℃と予想していたのは?でも信じた私がバカでした。 
 

相模湖より国道20号を西に向かいますが、光量が増してくれたのでグッと走り易くなります。和田峠は藤野駅を横切る県道522号線の沢井トンネルを抜けます。このトンネルでヒルクラのスイッチが点灯します。 

 

0649_藤野駅通過.JPG
▲6時49分:中央高速を横切るこの沢井トンネルで、和田峠への分岐が
始まります。ラッキーなことにヒルクラのスイッチがここで入ります。 

 

少し驚いたのは、7時ぐらいでしたが中央線を降りたハイカーが結構多く道を歩いております。この先の陣馬山に向かっているのですが、本当にトレッキングはメジャーなスポーツです。今回は122kmを走りましたが、ロードバイクとすれ違ったのは、時間も時間ですがせいぜい4~5台ぐらいでしょうか?まだまだハイキングに比べると、マイナーなスポーツです。

 

0717_ここから激坂が開始.JPG
▲7時17分:この木がタイムトライアルの目印です。北斜面なので暗い峠道を上がります。
ここから3.6kmで頂上。平均勾配は10.1%ですが、勾配そのものは箱根旧道より
キビシイと思いますが、まさに林道を詰めるだけのストイックな峠です。 

 

720分前に和田峠へのタイムトライアルのスタートポイントに到着。

ここで自宅から57kmで、2回目の休憩としました。 裏和田峠も平均勾配10%超える激坂ですが、距離が3.6kmぐらいだと思いますが非常に短い印象です。 

箱根旧道で言えば、七曲がりとさるすべり坂を合わせた勾配で少しきつくした感じでしょうか? それでも2か所全く平らになる部分があり、ここで脚を休めることができるのがポイントです。表和田と足柄は全く平面ポイントがないのでキツイ。

 

0719_裏和田峠口とF85.JPG
▲7時19分:少し休憩とします。今回のツーリングは少しきつめですので、バックポケットに薄皮
クリームパンを忍ばせました。やはり「甘いもの」断ちでは、ツーリングではできません。 

 

さてオタクの峠レビューは終了!カメラを仕舞い和田峠を目指します。

お題のダンシングについては3章に書きます。裏和田で唯一展望が開かれるポイントが上部にあるのですが、ここから富士山が望めます。 川越ナンバーのドライバーが車より降りてカメラを構えているのが目に入ります。私も自転車を思わず止めました。 過去4回和田峠に来ていますが、富士山が見えたのは初めてです。本当に空気に全く淀みがないのか奇麗でした。

 

0747_裏和田から初富士.JPG
▲7時47分:初めて裏和田から富士山を遠望することができます。全く水蒸気がないのか、
雪面がクッキリ見えます。脚を付いてしまいましたが、最高の景色でした。

 

自転車を止めると、すぐ脚の筋肉はサボるので撮影は短めとしましたが、そこから数分の頑張りで、755分に峠を落とすことができます。距離は短かかったのですが、ツーリングの最高地点なのでホッと安心します。

 

0755_殺風景な和田峠.JPG
▲7時55分:このゲートの奥から上がってきます。今回は21日の強風で道路が
落ち葉の堆積で滑り易かった。やっぱり、この後の表和田も状況は同じで。
結構ヒルクラの外乱となりました。 
 
0755_和田峠完登記念証拠写真.JPG
▲7時55分:F85が右を向いています。裏和田峠は登りました。左に向いている
写真が欲しいのですが、リアは27Tで頑張ってみようと思っています。 
 

バックポケットの薄皮クリームパンを喰らって少しマッタリしますが、時計を見ると8時過ぎており、高尾駅から陣馬山高原行きのバスが来ている時間です。 道一杯広がるハイカーを避けながら、表和田峠の激坂をダウンヒルすることになるので、急かされるように出発します。

 

0759_新しいオモチャ.JPG
▲7時59分:新しいオモチャです。ヘルメットのリアライトです。1LEDですが結構遠くまで
照らしてくれます。一番バスの登山者が来ますので、ソロソロ出発します。 

 

本当に表和田峠を下るのは恐怖です。降りていて11月の奮闘を思い出します。

私はクライマーでないのですが、もう1か月後に56歳を迎えますので、残されたリベンジは後数回でしょうか? 会社ではリアを「30Tに交換すればいいんじゃね~」と揶揄されていますが、今の27Tスプロケで頑張りたいと思います。 急傾斜の降下でスピードはとても20km/h以上で走れず、ハイカーとマイカーを交わしながら降下しますが、ハイカーは自転車を見ると直ぐ道を開けてくれるので助かります。ありがとうございます。

 

0808_おっかなビックリ降下.JPG
▲8時8分:樹間から漏れる朝日が奇麗です。なんか初めて太陽を浴びたような気がします。
自宅を出て4時間半ですか?ナイトライディングがやっと終わった気がします。 

 

陣馬高原を通過して、夕焼けの里で第3休憩とします。喉がカラカラで、ホットビタミンを体に入れます。峠を終わらせた喜びが体を突き抜けます。本当にこの寒空で峠に挑戦したくなる心理は、頭の中はよく整理できていません。でも、この安堵感に非現実性を感じているのもひとつかもしれません。

 

0817_夕焼け館で休憩.JPG
▲8時17分:夕焼けの里に到着。走行距離は68kmでバテはなく好調ですが、
 やっと寒さに縮こまった体が開いて来る感覚を感じました。
 
0839_陣馬街道やっと気温が上がる.JPG
▲8時39分:陣馬通りを八王子に向かっています。太陽を全身に受けて見る見るスピードが上がります。
明るい中は、温かくて走り易い(笑)というバカな感覚を感じます。でも夜明けシーンは大好きなのです。 
 

再来年以降となりますが、今の仕事で建設工事の終盤に設備の運転で長期駐在します。 30年以上続いたリーマン生活の総仕上げとなりますので、少し残念ですが自転車ライフを中断することが先週決定しました。それまでに、何とか分かり易くこのテーマを書いてみることに挑戦したいと思います。その為に、少しづつでも整理していきたいと思います。

 

1006_国道16号に帰還.JPG
▲10時06分:国道16号に戻ってきました。追い風を背中に受けて最高のライディングでした。 
 平均速度も和田峠で18km/hが20km/hまで復帰しました。

 

10時過ぎに国道16号に戻って来ました。 気温がかなり上がり、ウインドブレーカーを脱ぎ、グローブもライト仕様に変更完了です。 4時間前に寒さで打ち震えた時間帯とは別世界です。 橋本からお約束の強い北風に乗って、予定より30分遅い12時に自宅に到着できました。

 

3. オヤジダンシングは武器になるか?

 

この先は完全に「手前味噌」で、自転車のローカルな話題です、遠慮なく読み飛ばしてください。 

平均速度・平均ケイデンス・消費カロリーは向かい風の有無・その日の体調によっていくらでも変わる値です。 しかし最大心拍は、坂の勾配は一定なので、比較して乱暴なことはないかと思います。

下表に、結構登っている裏ヤビツと今回行った裏和田峠を2年前のツーリングデータより引っ張り出し、新旧を比較してみました。

 

場所

ツーリング

実施日

距離

(km)

平均ケイデンス

(rpm)

平均心拍

(bpm)

最大心拍

(bpm)

裏ヤビツ峠

(761m)

2014/9/13

122.80

72

131

176

2016.10/15

127.80

73

130

166

裏和田峠

(691m)

2013/5/25

120.70

71

126

184

2016/12/24

122.72

71

129

168

 

ダンシングは今年の3月までは間違いなく苦手種目でした。ダンシングの一般論は、通常は上り坂等で脚が辛くなってきた時に使うスキルです。

ダンシングは体重がストレートに使えますので、脚の負荷は一瞬下がるものの、カラダを支えながら漕がなければならないため、今度は心拍が上がります。さらには脚もダレてくるのが長続きしない理由となります。

私も長続きできず激坂では100~200mぐらいしか持たず、諦めてシッティングに戻しますが、心拍が上がった状態でシッティングに戻すので、さらにヨレヨレとなっている悪循環を繰り返していました。

 

正しいダンシングの画像_1.JPG
▲またNETから引用させてもらいます。この赤線でかいた軸を維持するのが
ポイントで、内腿がサドルに少し触るぐらいがベストポジションと思っています。 

 

これが今年の夏以降カイゼンされました。 最大心拍が、なんとなく抑えられているのに気付いたのが10月の裏ヤビツであり、何時もより10bpm低かったです。理由が全くわかりません。 

もう一回冷静にチェックしたのが今回です。タイムトライアル区間3.6kmのうち、感覚的に80%はダンシングが続けられた上に、最高心拍は2013年より16拍少なかった。これは長年、ヒルクラに苦しんできたので好結果です。

 

0741_裏和田峠から富士山.JPG
▲7時41分:裏和田峠より冬枯れの木の向こうに富士山が聳えています。やはりこの時期の
富士山は本当にきれいです。 

 

裏和田峠でペダルの漕ぎ方を冷静に見ました。

ヒルクラ中のシッティングではケイデンスは60~70回転ですが、これが辛くなるとダンシングになります。 ダンシング中はサイコンの測定遅れがあるのですが、ケイデンス42回転・5.6km/hのセットだったのをはっきり覚えています。 

 

長く持続できるのは、遅くても自転車姿勢が暴れていない事、また体重がペダルに載せられるているので脚への負荷が減ります。 さらに心拍が上がらないのはケイデンスが遅くできているからだと推定しています。

以上を考えると、一番寄与してくれたのが、低速におけるバイクの安定性アップではないかと思います。2011年にFELTを手に入れましたが、この時は低速での安定性が一番の悩みでした。やっと自転車への筋肉が出来たという事でしょうか?

 

2017年通信簿.JPG
▲年末恒例となってしまいました。まだ終わっていませんが・・・今年は頑張りました。
AVEは落ちましたが、獲得標高が上がっています。ロングライドの継続が2017年も続くか?
ですが、これだけは意地でも続けていきたいと希望しています! 
  

しかし、全体的にケイデンスが遅くなっているので、物理的にヒルクラのスピードは明らかに落ちているはずですが・・・考えてみると、遅くてもキチンと峠を登れる方がはるかに重要です。

悩ましいのはなぜ変わったのかよくわからない。自転車中断以降に持っていく自信がないのですが、自分なりにビフォー・アフターを見極めたいと思っています。

 

 

・ツーリングデータ

距離=122.72km、時間=6Hr5Min、平均速度=20.17km/hr、消費カロリー=3,528kcal平均消費=580kcal/hr、獲得標高=1379m最大標高=679m最高速度=49.1km/hr、平均心拍=129bpm最大心=168bpm平均ケイデンス=71rpm、最高ケイデンス=114rpm

 


nice!(19)  コメント(12)  トラックバック(0) 
共通テーマ:健康

nice! 19

コメント 12

soraneko

この時期に、夜明け前から防寒着を着込んで、ライトを煌々と照らしながら夜道を疾走するローディーは、人の事はまったく言えない立場ではありますが(苦笑)、やはり何かと戦っている人達ですよね。
大型中年さんはひたすら自分との、「有るべき自分」への挑戦なのかなと勝手に思っていますが、自分も「ダメな自分に戻る事の恐怖」との戦いが、この時期のモチベーションになっているように感じています。
筑波山などは、真冬でも凍結した路面でも、夜明け前からヒルクライムの練習に来ているクライマーの方々が少なくなく、お話を聞くと春先のイベントに向けて、オフシーズンが無い認識で、ひたすらストイックに勝利を求めて闘っておられています。

とはいえ、やはり寒い物は寒いので、やはり防寒装備は重要になりますよね。
恐らく、かなり重装備で挑んで間違いが無いようで、装備不足は寒さで本当に最悪体調を崩す原因になりますが、暖かければ脱げばよいだけで、脱いだ後の軽装装備なども持ち歩いていますので、「まるで引っ越しみたいですね」と揶揄されることも有りますが、快適に楽しく走る事の方が最近は比重が増しているので、装備品は特に冬は増える傾向ですね。

これ以上寒くなったら、サーモスなどに温かいコーヒーを入れて、朝日を見ながら飲んだり、小型のストーブでカップラーメンを食べたりもします。
by soraneko (2016-12-25 19:05) 

大型中年

SORANEKOさま

いつもコメントありがとういございます。
仰る通り、この時期に深夜出発するのは、完全にクレージーだと言われてもしょうがありません。 冬ぐらい・・・せめて5時に出ても全く問題ありませんが、なんというか、時計は季節に関係なく進んでいると表現すべきか、単純にベッドで寝ているのが勿体ないという自虐行為に入っているのか、これは過去の自分に対する否定がきっけになっているかもしれませんが、もっと単純に・・・起きれるうちは起きるし、走れるうちは走ろうと思っております。
しかし、ここまで続けられる理由はよく分かりません。

ただし体と精神にはいいことづくめだと思います。 深夜3時に出るようになってから仕事への意識も少しづつ変わったような気がします。以前は仕事で気付いていてもメンドクサイので放置したせいで、大きな問題に膨れ上がる場面を数多く見てきました。
自分を厳しく見ることができれば、それを先送りしなくなったような気がします。実は、これが、一番大きい副産物のような気がします。これを自転車と結びつけるのは乱暴かもしれませんが、私は「関係性=ゼロ」ではないかと思っています。

今回の激寒ツーリングは自分の甘さでひどい目にあいましたが、反省すればよいことです。これが好きだった、同じオープンエアのオートバイで出来るかというと、内燃機関と人力で表裏一体です。オートバイで同じことをすれば、ただ寒空を走る被害者意識だけ強くなったと思いますが、仕事にまで能動的に影響及ぼすのは自ら計画して動いている結果からだと気づきます。
残念なのは60歳が近い。60歳が人生の墓場とは、ちっとも思っていませんが、体力と気力はもちろん有限です。もう少し「ツッパリ」入れようと思っています。
by 大型中年 (2016-12-25 20:40) 

creeker

厳冬期の裏和田峠激坂アタックお疲れ様です。
アプローチルートについては、何度か走るうちに道の状況とかも考慮して確立していくものですよね。
この時期の早朝は寒さも一段と厳しいので早い時間に出走することだけでも相当高いモチベーションが必要でしょうし、本当に大型中年さんの様な士気にいつも感服しております(笑)

ヒルクライムについては、自分も遅くてもキチンと峠を登れる様に心掛けております。
やはり普段の生活ではあまり得られぬような達成感を求めてヒルクライムしていることに最近思うようになりました(苦笑)
やはり趣味として続けている自転車ですし、そこに義務感とか正義感とか持ち込まない様な走りが理想郷かなとも思いますが、時には気分と状況によりそのような気分で走ることも気分転換にはいいのかもしれないと思ってます。



by creeker (2016-12-25 21:35) 

fullcon

大型中年さん

スポーツの中で、これだけの感情の起伏があるものも珍しいですよね。
ヤバいな!とは思っても絶望感ってなかなかないですからね(笑)

by fullcon (2016-12-26 00:44) 

喫茶こじろう

気温1℃…久しくそのような外気温の中を自転車で走っていないなぁと思いましたが、寒さに震えることが容易に想像出来てしまいますので、私の場合、まずは弱気なメンタルに打ち勝つことから始めなければなりません(苦笑)

国道16号を自転車で北上したのは過去1回だけで、時間帯もあると思いますが交通量が多かった印象的があり、それ以来は走っていませんが、神奈川北部/東京南部方面に行くには最も効率的なルートですよね。和田峠には来年チャレンジしたいと思っていますので、その際は頑張って早起きしたいと思います!

ダンシング、私は最近すっかりダメモードです。何度かコツを掴みかけたと思うと、次に発動するとヨレヨレだったりします。適切なギヤで踏むことと、重心の位置が結構キモなのかなと頭では何となく分かっているつもりなのですが、現場ではイメージ通りに出来ないことが多いですので精進します(苦笑)

by 喫茶こじろう (2016-12-26 23:15) 

しゅわっち

〆のツーリングお疲れさまでした(*^^*)
>一回走るべき道を決めてしまうと
いや~ツーリングに限らず平素からそんな生活をしている私には
ちょっと耳の痛い言葉です(^^;
今回のテーマはダンシングですか・・いつもながら解りやすい解説ですね。
しかし、気温1℃で突っ走るとは・・凄い!(^^;
これは素人意見ですのでさらっと流してください。
心拍数は心臓の進化、年齢、呼吸の仕方により変化すると記憶しております。
たぶんに安静時心拍数は40を切っているのでは?
くれぐれもご無理なさらぬようにしてくださいね。
何にせよ今年は長期休暇もあり充実したツーリングライフを楽しめたようで良かったですね(*^^*)
by しゅわっち (2016-12-27 05:27) 

大型中年

Creekerさま

いつもコメントありがとういございます。
ヒルクラの楽しみを覚えたのは今年の春過ぎかなと記憶しています。平然と上っているかのように紹介していましたが、カッコよく登る技術なんてあるわけなく、ヤッパリ辛いだけでしたやはりどんなスポーツでも基礎体力が大事だと思いました。
結果的に、40台以前に自分がしていたことが、情けなくて茫然とした記憶がありますが、ヒルクラを計画しているうちに、その暗い過去を埋める最高の時間帯になっていたのではないかと思います。

今日から気温がぐっと下がりました。実際問題、かなり寒いのですが、戦闘意欲がカチ盛りなので、30日に今年最後の〆のツーリングをしようかなと思っており、明日の準備から、既に楽しみにしています。

最後にCreekerさんのコメントで、趣味に正義感とか義務感を持ち込まないのがベストと書かれております。目からウロコデス!!全くその通りです。今年は義務感を体に押し付けてしまうケースが多いのが散見されました。来年は、もうちょっと肩肘の力を抜くべきで、少しペースダウンしようと思っています。どのようになるのか、少し楽しみにしています。
by 大型中年 (2016-12-28 22:40) 

大型中年

Fullconさま

いつもコメントありがとういございます。
全くその通りです。この歳で、今日この時代に絶望感何て時代錯誤です。それでも、先週は真っ暗な山に向かって走るときは不安以外ありませんでした。でも、やってみるとサクッとできてしまうもので、この達成感も自転車の楽しみかもしれません。
by 大型中年 (2016-12-28 22:41) 

大型中年

喫茶こじろうさま

いつもコメントありがとういございます。
ダンシングがなぜ突然できるようになったのか、今までと、どこがどう違うのか全く分かりません。これはBLOGで書かなかったことですが、傾斜が下がって脚の負荷が下がるとケイデンスが自然に上がりますが、この瞬間ヨレヨレとなり、前と変わらない状態です。 勾配やケイデンスによりバラバラで、本当に激坂等の狭い範囲で今のダンシングが成立しているような気がします。 対策として、勾配が緩くなってきた時はシッティングに戻していつも通りに走ればいいのですが・・・、今の課題は、この可動域を広げることです。

しかしながら、2015年ですが3週間ぐらい自転車に乗らなかった週があり、なぜか身につきかけていたダンシングは、スパッと忘れてしまったのは記憶に新しいデス。
忘れてしまったのも原因不明で、今の状態を取り戻すのに半年以上かかっています。 ある意味、儚いスキルだと思って大事にしたいと思います。
今日から、また寒くなりました。でも自転車に乗りたい病は最高潮で、30日に出走しようかなと思っています。「おいおい、いい加減にせーよ」と正直思いますが、観光客がガクッと減って、車が居なくなる静かな時期は、1年の中でもこの正月休みだけですので楽しんできたいと思います。
by 大型中年 (2016-12-28 22:44) 

大型中年

しゅわっちさま

いつもコメントありがとういございます。
いつもお褒めをいただきありがとうございます。しかし至って本人は楽しんでいますので、あまり気になさらぬよう・・・お願いいたします。
自転車専用のウエアはすごく機能的です。 外気温が0℃でも、自転車を漕いでいる間は有酸素運動となりますので、カラダが発熱しているのでしょうか、それを考慮して設計しているようで、本当に暖かいデス。 冷たいのは、四肢の先だけでウエアさえ間違わなければ楽勝です。普段でも、ウォーキングで使いたいぐらいですが、ただしポケットが背中にある自転車用ですので、街中では無理なようです。

ご質問の最低心拍ですが、残念ながら測定したことはありません。ただし、起き掛けに胸に心拍計をセットし、すぐサイクルコンピューターと同期させていますが、50bpmを切っていた時がありました。この時は正直嬉しかったです。
40bpmを切る方は、フルマラソンを3時間半以下の記録を持つアスリートとのことでした。少しでも近づけるように頑張りたいと思いますが・・・現実問題、加齢による「体力・気力喪失との勝負」が続いております。(笑)
by 大型中年 (2016-12-28 22:46) 

えすぷれそ

横浜西部(?)からのアプローチですが、西に向かうのに自分はR246は使わずに、県道22号(用田バイパス)を使ってます。大型中年さんが帰宅する頃出発すると、交通量が多くなってしまい、路肩が狭い246は避けたいなという感じです。

今年も大型中年さんのストイックなサイクリングにたくさん刺激をいただきました。早起きも含めて、とても真似できませんが・・・よいお年をお迎えください。
by えすぷれそ (2016-12-31 12:11) 

大型中年

えすぷれっそさま

いつもコメントありがとうございます。
用田バイパスは今までは帰りしか使ったことありませんが、246号の貴重なエスケープルートでぜひ使ってみたいなと思っています。しかしガンコというかなんというか、いったん決めてしまうとそこから動かないのが不思議なところです。早朝でも昼間でも246号は相当走り難いのが事実です。余り246号を走る気持ちがない時は、さっさと目的地を変更する有様です。本当に困ったものです。
今年も数多く訪れていただきありがとうございました。来年も安全に自転車を楽しみたいと思います。ありがとうございました。
by 大型中年 (2016-12-31 16:30) 

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 0