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大垂水~牧馬峠~宮ケ瀬ロングライド(その356) [ロードバイクロングライド]

今週より12月となりました。

自転車は200912月にクロスバイクから始めましたが、丸7年経ったことになりました。飽きっぽくて、新らしモノ好きな性格なのに、依然として深く続いていることに驚きます。

今週は、予定されていた休日出張が無くなったので、1120日に濃霧で中止にしたルートのリベンジをしてきました。

最初にツーリングの消費カロリーについて、かなりロードバイクの超ディープな話題を書きます。いつものように興味のない方は、スルーしていただくようお願いします。

 

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▲12月となり空気が乾燥し寒くなっててきました。今日は空気の加減なのか、いつもより
朝日が赤っぽいなと思い撮影しました。いつのまにか朝日評論家になっています。(笑) 

 

 

1. ツーリングの消費カロリーについて

 

私は、サイクルコンピューターはキャッツアイのCCTR300-V3nを、これで4年目となりますが使っています。 さすがにGPSサイコンが世の中の隆盛ですが、電池交換は年に一回・壊れない・信頼性が高いので、これからもツーリングの友になります。

 

その機能の中で、消費カロリーを心拍数から計算してくれます。

しかし消費カロリーは各社によってさまざまです。 4年前はドイツのシグマを使っていました。 シグマは使用開始する前に、キチンと体重・年齢・性別等々を聞いており、カロリー数値の精度は高かったと思います。しかし、この中華製サイコンは、僅か2年程度で完全に壊れたあげく、輸入商社も売りっぱなしのビジネス形態のようで修理は叶いません、。他社のサイコンに乗り換えることにしました。

 

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▲先週のMMですが、このビルはオープン前の最後の仕上げ工事をしています。よく見ると
ビルの窓は「Merry X'mas!」と点灯しています。工事中なのに! 

 

結果、やっぱり信頼の高い日本のキャッツアイを選びました。

しかし、体重や年齢を聞いてくることがなく、心拍数で消費カロリーを自動計算てくれますが、得られた消費カロリーは、同じコースでもシグマのと全く違いました。

 

元来、消費カロリーは体重に比例するし、性別や年齢でも異なるので、値はシグマの方が正解だと思っています。 また、せっかくシグマで取り貯めたデータが、2年分おジャンになるのが嫌で、しつっこくキャッツアイのカロリーの計算方法を聞きましたが・・・メーカーのユーザーサポートは「カロリー計算方法は非公開です。」ということで、相手してくれません。

 

0002_MMのインテリジェントビル.JPG
▲MMのファッショナブルなビルが薄く青色に照明しています。実は裸眼の方が青が薄かったのですが
カメラの出来上がりは鮮やかな青です。何もしてないのに理由不明ですが、人間の目は光を溜める
のは不得意で、カメラの方がありのままだそうです。勉強になりました。 
 

 

しかし、このやり取りの中で、計算は新陳代謝は入っておらず、日本人の平均体重で簡易計算していることがわかりました。 結果、自分でシグマのデータに合うように補正しました。

なので、同じサイコンを使っているのに、私のBLOGの値が大きく出るのは、これが原因となります。(ザクッと、大体サイコン表示の1300~150%ぐらいでしょうか?)

 

消費カロリー相関.JPG
▲この立方体の体積が消費エネルギーと仮定しました。 さっそく実走データで処理すると
結構精度が良かったです。ただし、平地メインのマニアックルートは全く駄目でした。必要以上に
エネルギーを使って走っているという事でしょうか? 

 

自転車を始めた時は、完全にダイエットツールだったので、自転車に支払われたエネルギーを記録し、真面目に体重の管理をやっていました。 その内お色気も出てきて、この消費エネルギー量を、走行前に何とか計算できないだろうか? と思ったのが今回のお題です。

自転車を始めた当初は、「3,000kcal」を一つの「しきい値」にしており、それを超えれば、「130拍切り・サプリ等の持参」、「5,000kcal」以上は、この3,000kcalの準備に「輪行袋・28km/h切り」を追加しています。

 

0004_またバナナとオニギリ.JPG
▲3日の大垂水峠登坂前のコンビニ補給です。 鮭おにぎりはお腹に染み渡るぐらい
美味しかった。本当に日本人に生まれてよかったです。しかし、今回も
こんな補給しかできないかと思うと・・・すこし深刻になります。 

 

計算詳細を読むのもメンドクサイかと思いますので簡単に書きます。

消費カロリーは、「距離・獲得標高・平均速度のツーリング強度」と比例すると勝手に予測し、実走行データをエクセルで処理して予測値を算出しています。 

この予測値は、走行距離とルートラボの獲得標高が事前に分かっていれば計算できます。しかし、マニアックルートの精度はイマイチどころか全然違っています。しかし、信州ツーリング等の初ルートでは事前の準備に役に立ったようです。

 

予想消費カロリー.JPG
▲この赤い曲線より下だと効率よく走れている、上だと無駄に疲れていると
判断しています。全く知らない道を計画するときは、結構頼りにしています。

 

しかしながら単純なことに気が付きます。カロリーのキーデータは乗車時間であることがわかります。

例として、5時間~5時間半超えるツーリングだと、マニアックだろうがヒルクラだろうが3000kcalを超えてしまいます。 今回のルートは120kmの山岳ライドなので、乗車時間は5時間半~6時間と予測。タフルートになってしまうので、やはりエネルギーゼリーは持参しました。

 

2. 大垂水峠と道路行政の歴史について

 

大垂水峠は東京の最西部の峠となります。

恐らく国道246号の善波峠(標高180m)と、大垂水峠(標高398m)が最も走っている峠だと思います。 双方とも国道が横切っているので勾配が緩やかであり、ウオーミングアップとして、またはロードバイク入門者にとって、最適なヒルクライムが楽しめます。

 

小仏峠.JPG
▲国道20号にある大垂水峠が明治以降の甲州街道ですが、それより以前は、小仏峠が従来の甲州街道
でしたが、高速道路気運となり。その歴史ある小仏峠も、中央高速が横断することになりました。 

 

何回も通過している大垂水峠ですが、ハイカー以外訪れる人もいない小仏峠(標高560m)が江戸時代までの甲州街道だったようです。明治2年まで小仏関所が置かれており、ここで江戸を防衛していた歴史がありました。しかし、小仏峠は天然の要害であり、道は険しく馬車交通さえも耐えられないものだったようでした。

 

小仏峠舗装終了地点.JPG
▲NETより写真を拝借します。小仏峠は御覧のようにダートです。舗装区間の最終まで
バス便が運航されており、今ではハイカーのルートとなっています。 

 

明治政府は新しい道を開墾し、大垂水峠は明治21年に開通しました。

ここが小仏峠に変わる新しい甲州街道となり、昭和27年に「國道弐十」となりました。

しかし、昭和31年に道路調査で訪れたアメリカの学者ワトキンスは日本の道路状況を見て、辛辣な一言を残しています。

 「日本の道路は信じ難い程に悪い。工業国にしてこれほど完全にその道路網を無視してきた国は、日本をおいて他にはない。」 

 

その言葉が日本を奮い出させ、新しい高速道路の必要性を内外に理解させる源泉となりました。

結果、高速道路建設の機運が高まりました。 昭和42年に中央高速が整備されると、長い歴史を持つ小仏峠はますます隅に追いやられ、大垂水峠も車の往来は途切れました。

その結果、街道の集落は廃れ始め、街道のドライブインと民宿は、その営業閉じるなど、まさに時代に飲まれてしまうという、同じ命運を遡ってしまいます。

 

小仏トンネル.JPG
▲NETより写真を引用します。渋滞の悪名高き中央自動車道の小仏トンネルです。
小仏峠はこの先にありますが、旧甲州街道であることは今回初めて知りました。 

 

9月に訪れた笹子峠も歴史は古いものの、峠を閉ざした理由は同じでした。ただ、小仏峠は高尾山稜から近く、数多くのハイカーが訪れていることが笹子峠と大きく違います。

小仏峠はロードバイクでは行けないのですが、途中までバス便があり、やはり静かな笹子峠とは全く違うようです。笹子峠往復で200kmです。もう一回、あの静かな自然を満喫すべく、来年の春にも挑戦したく計画します。

 

3. ツーリングレポート

 

このコースは本年の6月に来ております。1124日に積雪を記録したのですが、標高500m以下ならば走れるかなと思っているのと、先週は車と闘った1日でしたので、牧馬峠の静かな丘陵地帯を走って見たいと思います。

牧馬峠~宮ケ瀬ルートは、冬の定番の山岳ロングライドにノミネートしてもいいかと思いましたが、3日は昼間の気温が上がりましたが、寒さの種類が横浜と違うというべきか、寒くて出発時間を調整しないとやはりキビかったと思います。でも空気が奇麗で風景は最高でした。やっぱり冬季山岳ロングライドは、少なくとも月に一回か、隔週でも計画したいと思っています。

 

キャプチャ_距離124km_獲得1540m_最高408m.JPG
▲今回のルート図です。うまく標高500m以下をギザギザに走れることができます。
標高が高い山でないのに、獲得標高が1540mと大きいのは、これが理由です。 

 

3日は、先週の東京湾一周の時と同じような時刻に起床できます。モチベーションが「カチ盛り」だったようで、すぐ布団を剥ぐことができました。また、屋外の気温もそんなに低くくないようで、上半身はライトウインター仕様で出発しました。 

今回も写真をたくさん撮ってきましたが、レンズの清掃管理が悪く、逆光の写真はフィルターのゴミが映り込んでしまっています。結局、トリミング等の修正加工しています。風景が奇麗なのにもったいないことをしました。(泣)

 

0453_町田街道にて休憩.JPG
▲4時53分:自宅を経って2時間経過しています。向かい風で少し足を使いすぎの印象。
無理やり停止して脚を休めます。自販機で温かいココアを飲みますが・・・・あっという間に
缶が冷えました。出発した3時現在と夜明け時の気温は、明らかに違うようです。 

 

3時ジャストに出発しますが、寒さは感じないものの、強くはないものの北西の向かい風に心拍が少し高めで、平均速度も優に23km/hを切っています。 ここで脚を使うわけにはいかないので、さらにスピードを落とします。 自宅から2時間弱の5時少し前ですが、橋本の先の町田街道で自動販売機休憩で脚を休めさせ、温かい飲み物を飲んだ後、すぐ出発します。

 

5時半前に高尾山口に到着。この国道20号の銀杏並木は完全に落葉しておりました。 日の出は640分ぐらいだったと記憶しているので、今回は真っ暗なヒルクラをすることになります。

 

0518_八王子到着.JPG
▲5時18分:国道20号に合流します。銀杏並木は落葉しており、目からも寒さが伝わってきます。
ここの銀杏並木は規模が大きく、空まで覆うばかりです。また来年晩秋に見物したいと思います。 
 
0549_大垂水登り開始.JPG
▲5時29分:東の空は白々明けてきますが、峠道はまだ暗くヘッドライトの威力を感じます。
あまり夜中のヒルクラは気が進みませんでしたが、思ったより登り易かったです。 
 

コンビニ補給を挟み、真っ暗な大垂水峠に入りますが心配無用でした。 林道だったら完全に真っ暗ですが、基幹国道なので適度に街路灯が配置され、そこそこ車の往来もあります。 逆に周りが見えない方がクライミングに専念できるのか、もがくことなく予定より早く大垂水頂上に到着します。

 

0608_大垂水頂上.JPG
▲6時8分:大垂水峠に到着。やっと明るくなってきました。この暗さでヒルクラ
をするのは初めてでしたが、リアライトをトリプルにして目立ちすぎる位
対策をしました。 この後富士山の雄姿に出会えます。 

 

大垂水峠のピークから冬富士の雄姿が目に飛び込みます。あまり目のいい方ではありませんが、標高が高い富士山の雪面に朝日が輝いております。しかし、下界は太陽の明るさが届いていないので、まだ街路灯が輝く幻想的な風景です。 

ちょっと粘って撮影しましたが、三脚がないので感度を上げて撮影するとあっという間にブレてしまいます。 マニュアルモードにするなど、悪戦苦闘しましたが、カラダが冷え切るのか諦めて下降にかかります。 この風景を見れただけでも、ツーリングが80%終わったような感覚です。

 

0611_相模湖より下降開始.JPG
▲6時11分:ここで三脚を準備する方とお会いし、冬の富士山を撮影します。
お互い「寒いですね~」のあいさつでしたが、富士山の美しさを堪能します。
 
0615_朝焼けの富士山.JPG
▲6時15分:右に富士山と、左が津久井方面の街の光です。写真ではわかりませんが、富士山の
雪面は薄っすらと赤みを帯びており幻想的な風景でした。 あと10分ぐらい粘って、
最高品質モードで撮ればその色をとらえられたと思いますが・・・やはり寒かった! 
 

6時半に相模湖を通過しますが、薄暗いのに結構交通量が多い印象です。考えてみれば通勤ラッシュのはしりでしょうか? 相模湖プレジャーフォレストの登りに入ります。本当に、明るい昼間より余分なことを考えなくてよいというべきか、効率よくもがけているような気がして、結構ナイトランはヒルクラに合っていることに気が付きます。

 

0633_相模湖到着.JPG
▲6時33分:相模湖に入ります。やっと夜が明けた明るさです。ヘルメットの
ライトは、クルマの往来が激しいので、つけっぱなしで牧馬峠に向かいます。 

 

7時前に牧野への分岐に入ります。ここから林道となりますので静かな道となります。それでも地元の方の通勤でしょうか、牧馬峠への道を使っているのか、結構車に道を譲ります。

それでも、相模湖の国道412号とは静けさは比較になりません。 最後の集落を過ぎて牧馬峠への登りにかかります。

牧馬峠は「小粒でもピリリと辛い」の印象で、道路にすべり止めが見え「12%の看板」が見えると勾配がきつくなります。途中で脚を付くとクリートを再セットするのは不可能です。

 

0653_静かな牧馬峠.JPG
▲6時53分:牧馬峠への緩やかな登りです。この時間通勤でしょうか、クルマの
往来が多いので、後ろをチェックしながら登坂します。
 
0708_牧馬峠開始.JPG
▲7時8分:牧馬峠への激坂開始。ライン取りによっては16.7%の登りがあるとのことですが
私はここから頂上まで、ケイデンス50回転以下のオヤジダンシングで耐えます。これは
完全に「休むダンシング」ですが、ロングライドの武器になりそうな予感がします。 
 

それでも登坂距離は2km以下と短いので、下からダンシングで通しても登坂できます。

雪は道路上は全くありませんが、排水溝にはまだまだ塊がたくさん残っていました。

とにかく寒いのでペダリングする脚に力が伝わりにくい感覚ですが、715分前に峠に到着。本日2本目のピークになりました。しかしながら、この先宮ケ瀬湖へのアップダウンは気を引き締める必要があります。簡単な登りだと判断すると、そのしつっこい登り返しに足を使ってしまいます。

 

0726_そうしがわの橋.JPG
▲7時26分:道志川と交差する橋で休憩。この時間、朝日が入り込み、「パアッ」と紅葉の
山が燃え上がります。また川面の湯気が幻想的な風景にしてくれます。

道志川が交差する橋で少し休憩します。 時間は7時半でした。

丁度奥深き山に朝日が入り込み、まだ残っている紅葉がパッと明るく輝く時間帯です。またなぜか、川の水温が高いのか、朝もやが立ち上り、これもまた幻想的な景色です。思わず撮影会を行います。

 

0731_やっと朝日が差し込む.JPG
▲7時31分:静かな牧馬峠の山稜に朝日が入り込んできます。この橋は牧馬峠に行ったときに必ず
撮影会やっています。三浦半島の城ケ島大橋・東京の勝鬨橋と同じく重要なスポットです。 

  

F85は買ってから59か月経ったと思います。オートバイならば車検があるので、ユーザーにより買い替える場合が多い。F85のデータを調べてみたら距離は29,100kmでツーリングには268回出撃しています。

この数字が多いというべきかどうか、1台しか経験がないのでわかりません。 しかし事実として、こんなに体にフィットした乗り物は人生で初めてだと思います。 

今後、新しいバイクを買う計画はありませんが、おそらく買うことになったら、ちょっとでも違和感があったら、すぐF85と比較してブツブツ文句言いそうです。(笑) このまま戦友F85で自転車ライフ終わるのもアリかなと、感傷的にそう思いました。 本当に文句も言わず走ってくれます。

 

0731_道志川とF85.JPG
▲7時31分:F85との付き合いを書いてしまいましたが・・・このまま、乗りつぶしてもいいかなと
思っています。あと何年ロードバイクに乗れるかですが、高齢者の交通事故が大きな社会問題に
なっており、横浜在住の街中なので、車は70歳で免許証返納しようと決心しています。 

 

撮影会が終わり、宮ケ瀬に出発。自宅を出て4時間半経っていますので、全体の70%は終わったことになります。この先アップダウンがまだキツイのですが、なんとなく太陽の光が届いてきて、明らかに気温が上がり走り易くなりました。

このコースは4回目なので、どこがキツイ登りかわかっているのが大助かりです。今日は足がダレるとダンシングを使いまくっていますので、そろそろ体が重く感じられます。

 

先週の東京湾一周は、ダンシングは信号のリスタートのみ使っており、その疲労の場所が全く違います。本当に体は正直です。 

何回も通っている県道513号線に合流し、途中通過したコンビニでスイーツを我慢しながら、8時ジャストに鳥居原ふれあいの里に到着。 ここで大休憩としカメラをぶら下げ散歩することにします。 ここから朝日を見るのが恒例です。本当にロードバイクにきつい環境の神奈川県ですが、この宮ケ瀬湖はメジャーなスポットです。 

 

0800_宮ケ瀬到着.JPG
▲8時ジャスト:宮ケ瀬湖に到着。ここは何回来ても景色が最高で、神奈川県では珍しい
スポットです。これからもずっと、ここをホームグラウンドにしたいと思います。 

 

紅葉はすでに終わってしまいましたが、朝の表情は本当にきれいで何枚も撮影しましたが、フィルターに指紋等の汚れがあるのに気にしなかったのか、ほとんどが失敗作となってしまいました。 また来週もこの時間に来ようか? と意味のないこだわりを感じつつ、帰宅後に一生懸命トリミングして写真を加工しました。 

 

0803_宮ケ瀬湖とF85.JPG
▲8時3分:中央露点モードで撮影。少しアンダー気味ですが嫌味がないのが宮ケ瀬湖です。
今回写真が上手くいかなかったので、来週お替りしようかなと・・・悩んでいます。 
 
0821_宮ケ瀬ダム.JPG
▲8時21分:今回は土山峠方面でなく、宮ケ瀬ダム経由で宮ケ瀬に向かいます。ここも撮影スポットで
よくカメラを構えます。湖面の反射が本当にきれいです。やっぱり晴れの日のツーリングは
最高で、寒くても冬は天気が安定するので期待を裏切りません。 
 

帰路は国道412号を分岐し、県道54号の半原経由で相模原を目指しますが、このコースもアップダウンが多い。途中見事な紅葉の山を見上げますが、牧馬峠のような静かな環境ではなく、既に朝の忙しい時間帯となり後ろから来る車に注意しながら撮影します。

 

0834_半原の紅葉の山.JPG
▲8時34分:半原から見上げた紅葉の山です。奇麗に色づいておりますが、国道の最中なので後ろから
ひっきりなしに飛ばしてくる車にビクビクします。 
 
0856_伸びやかな相模川.JPG
▲8時56分:相模川を通過します。あと自宅まで35~40kmぐらいでしょうか、11時までに到着
できるかです。しかしこの後気温が上がり南風に苦しみます。でも気持ちのよいツーリングでした。
 

 

9時位に相模川を通過します。あと40km以下で自宅に到着できると思います。

行きの国道16号は北の向かい風に苦しんだのですが、帰りも南の「お替り」向かい風に苦労します。最後の10kmは、はっきり言ってヨレヨレ一歩前ですがジュースで誤魔化し、自宅に到着したのは1110分でした。 

来週は12月らしく温度が下がるそうですが、またYahoo天気予報に睨めっこの毎日が続きそうです。天気が良ければ、ここはこだわりを入れて、宮ケ瀬湖の写真リベンジを考えております。

 

 

・ツーリングデータ

距離=123.66km時間=5Hr51Min、平均速度=21.14km/hr消費カロリー=3,450kcal平均消費=590kcal/hr、獲得標高=1540m最大標高=405m最高速度=55.2km/hr、平均心拍=131bpm最大心=177bpm平均ケイデンス=71rpm、最高ケイデンス=100rpm

 


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creeker

土曜日は快晴により絶好のツーリング日和でしたね。
この季節の早朝からのロングライドは厳しい寒さとの闘いから始まるので、大型中年さんの様にまずは布団から出る意志を強くしなければと常々感じております(笑)
私のサイコンは後継機種のCCTR310-V3nを使っておりますが、確かに消費カロリーの計算方法は気になるところですよね。
少し前までEPSONのパルセンスも併用しておりましたが、カロリー表示が全く異なる結果により、使えば使うほど本当に謎が深まるばかりです(笑)

牧馬峠はとても静かな印象があるので、自転車でも走りに行きたいと思いつつもアクセス性を考えてしまい少し躊躇しております(苦笑)
それでも凍結さえしなければ一年中走れそうなエリアでしょうし、相模湖方面へのグルメライドも兼ねて計画してみようかなと思っております(笑)
by creeker (2016-12-04 19:54) 

fullcon

同じくガーミンのサイコンと同期させてる
ストラバもデータが全く違います。
ま、良い方を信じてますが(笑)
by fullcon (2016-12-05 17:43) 

しゅわっち

途中雪の塊がある様な寒い状態で真っ暗な道路をひた走る。
想像しただけで寒いです(^^;
さすがとしか言いようがありませんが、
いつもながら凄いなあと感心です。
本当に自分の力だけでよくぞ、と思います。
今回は120キロで少な目というのが不思議な言葉ですが、
峠ですからねぇ。。
車に気を付けながらも紅葉を楽しめて良かったですね♪
うちは今年は紅葉狩りは無しでした。
by しゅわっち (2016-12-05 17:47) 

喫茶こじろう

鋸歯状の高度プロファイルがステキなロングライドですね!牧馬峠は最近走っていませんが、宮ケ瀬エリアも含めてこの時期は紅葉が見事なうえ、厳冬期の一歩手前の空気は冷たいけれど、日が差している分には意外と心地よい…そんな雰囲気が写真からも伝わってきます。といっても、大型中年さんの走られた時間ですと十分に寒いかも知れませんね(笑)

私は週末仕事があり、金曜日に休みをとってヤビツ峠をヨロヨロと登りましたが、相変わらず裏ヤビツは通行止めが続いており、宮が瀬湖は何となく遠い存在になってきております。いつ見ても、首都圏近郊とは思えない風景ですよね。そろそろ湖畔園地のクリスマスツリーもライトアップでしょうか。夜はさぞかし綺麗なことでしょうと思いつつ、未だ一度も見たことがありません(苦笑)
by 喫茶こじろう (2016-12-05 23:16) 

soraneko

精力的に出かけられていますね。
自分は完全にオフモードになっていますので、相当なまっているようですが、今年は年末年始はまったりする「予定」です。

カロリー消費は、サイコンの場合結構簡単な計算式で出しているのだろうと漠然と考えて、目安程度にしか見ていませんでした。
正確なことは言えませんが、最近値段がこなれてきた「パワーメーター」を使ったものなら、随分精度が上がるかもしれません。
自分の場合この方面は完全にアナログで、アバウトに「ハンガーノックにならないような」対策として、「経験と勘」で補給タイミングや量、携帯食を決めています。

自分が言うと説得力がないのですが(苦笑)、機械ものに対しては操作系や体に馴染んだものを使い続ける方で、愛着があるマシンを長く乗り続けていきたいというお気持ちは良く理解できます。
競技の世界では長くて1年位しか使わないのですが、これは彼らの「マッスルパワー」と使用頻度、環境などから、本当にフレームが「やれる」らしく、まあ一流選手なら提供されるバイクも新型に変わるということもあるでしょうが、長くは使わないようです。

我々のような「素人」で、競技のようにフルパワーを常にかけているわけではない、ロングライド中心の使い方なら、消耗品の交換や適切な整備をしておけば、一生使えるものだと思っています。
一昔前に、ハイエンド用に7000番台のアルミ(超々ジュラルミン)の薄いパイプを溶接したようなフレームや、ピナレロドグマのマグネシウムフレームなどは、経年劣化と応力腐食で溶接部にほぼ間違いなくクラックが入ってしまうそうです。

突発的な事故や物欲以外で買い替えを検討し始める最大のきっかけは「塗装」であることが多いそうで、かなり色あせした、擦れて禿げてしまったという時に、我慢できるのか、再塗装をするのかで悩んで、再塗装の値段を聞いて買い換えるという話は聞いたことがあります。




by soraneko (2016-12-06 11:39) 

大型中年

Creekerさま

いつもコメントありがとうございます。
本当に消費カロリーの数値は各社バラバラで統一感がありません。前使っていた、シグマとキャッツアイは倍半分は違いませんが、大きな違いでした。
当時は、消費カロリーとツーリングのハードさをゲームのように比較していた時代なので、これは何とかしなければならないと、キャッツアイに電話しまくりました。 電話受けた先方も「ウゼ~客だな!メンドクセ~~!」と思ったでしょう。(笑)
結果、補正と言えばカッコいいのですが、電話で何となくわかってきて、再計算し数値がシグマと近くなった時は、本当に飛び上がる様に嬉しかったです。でも、これが正しいのかわかりません。この状態で使って丸3年ですか、問題ないので使い続けています。

湘南エリアからだと、相模湖方面・陣馬高原は確かにアプローチがきつく、キーとなる国道16号も交通量がすごいので、ヤビツ峠経由か早朝出発しか手がありません。それだとセンチュリーになってしまいます。
保土ヶ谷からだと丁度箱根が、Creekerさんの牧馬峠になるかとおもいます。 自宅から芦ノ湖往復で140km超えそうなので、計画するときは、少しペースメーク入れないと沈没してしまいます。
でも、あの距離を耐えて出会う景色は本当に最高です。こう書いていると、また行きたくなりました・・・困ったものです。
by 大型中年 (2016-12-07 19:28) 

大型中年

Fullconさま

いつもコメントありがとうございます。
キャッツアイの担当者の回答に納得できず、自力で補正方法を見つけましたが、確かに仰る通り何が正解かわかりません。でも、消費カロリーはどんなコースでも乗車時間に比例するのが一番正しそうな気がします。この計算法を見つけるのも結構楽しかったです。
by 大型中年 (2016-12-07 19:28) 

大型中年

しゅわっちさま

いつもコメントありがとうございます。
今回の峠は、暗くて寒かったですが、滅多に見れない景色を楽しむことができたのですごく楽しめたようです。また、紅葉も早朝で川面から薄く朝もやが立ち上り、すごく幻想的でした。本当にカメラの腕がもっともっとあれば言う事ありませんでした。

大垂水で三脚をセットして、大きなイチデジを構えて富士山を連射していた私と歳が同じような男性と、少し喋りましたが、寒いのに写真を撮りに来られているので、精神的に私と同じだろうなと言う気持ちでダウンヒルしました。 
ロードバイクの熱病はまだ治ることありませんが、とにかく奥様は深夜から出かけているので、完全に呆れています。 なので、絶対に事故だけは起こさないよう、慎重に続けていくつもりです。
by 大型中年 (2016-12-07 19:29) 

大型中年

喫茶こじろうさま

いつもコメントありがとうございます。
現在住んでいる保土ヶ谷からは相模湖・宮ケ瀬エリアがヤビツより近いので、結構メインエリアになっています。国道16号を離れれば、結構静かなルートで、神奈川県では貴重ですね。考えてみれば、自宅から名古木まで40km、橋本まで30km, 箱根湯本まで60km, 駿河小山まで70kmのアクセスがありますので、橋本までの距離は最も近いです。これからも付き合っていきたいと思います。

BLOGを拝見させていただくと、その人それぞれで得意なルートや好きなルートがあり、それを紹介いただいているように読み進めることができますので、本当に自分の在庫が広がる感じです。それでも、ロードバイクを初めてもう少しで6年生になるのですが、やはりまだ走っていない道が、たくさんあります。 これをすべて走破する気持ちもないのですが、時間帯を変えるだけでも、ガラッと風景が変わるのが面白いところだと思います。

こじろうさんの情報で、先月末の雪でもヤビツには問題なく行けそうですので、予定変更して、私も今週末もヒルクラとします。
箱根の甘酒茶屋で力餅を喰らってやろうかなと・・・気合入れています。(笑)
by 大型中年 (2016-12-07 19:31) 

大型中年

SORANEKOさま

いつもコメントありがとうございます。
消費カロリーとコースの激しさは一時期相当ハマリました。 支払われるエネルギーはアップダウンや向かい風でいくらでも変わりますが、纏めていて気づいたことは、単純に儒者時間と消費エネルギーが比例している事であり、コースの難しさは変わらないことでした。 という事はどんなルートでも手を抜いているわけでなく、一生懸命漕いでいることがわかりました。この時は、新発見したような嬉しさでした。
こんな研究(?)は、車やオートバイでは考えられません。 でも車関係で、少しでも燃費を良くしたいので、走り方だけでなく車庫入れのクルマの切り替えし回数、ブレーキの踏み方等々、数多く規定して、燃費の比較をしているサイトがありました。 
車に疎い人から見たら、完全に「オタク」の世界ですが・・・、この研究も、立派に自転車のディープな世界でした。

最近やっと、このような数値に頼らず計画できるようになりましたが、いつも思うのですが性格が雑な悪いには、自転車だけはいまだに「臆病」から卒業出来ないことが目につきます。 深夜出発は、単純に朝日が奇麗とか人がいないからの理由が付いていますが、依然として車に跳ねられたのがトラウマにあります。 まあ、いまさらこの性格は治るわけありませんので、うまく付き合っていくしかないと思います。

仕事柄、金属の溶接に関して少し知識があるのですが、アルミフレームの躯体だけでなく溶接部の繰り返し応力の耐性は2万キロと言われています。FELTはすでに超えておりますが、溶接部を肉眼部で見ても内部の欠陥まで見えるわないのですが、クラックが入ればさすがに見えます。すでに、FELTは老馬の域に入っていますので、最も荷重のかかるBB部やトップフレーム部は定期的な目視をしようと思っています。 
また仰る塗装の剥がれですが、ほおっておくと、屋内保管とはいえ、腐食の原因となりますので、自分でタッチアップしています。よって、本当にみすぼらしい外観です。(泣)
でも、「汚れは恥であり、傷は勲章。」だと思っており、納得しています。これからも、うまくFELTと付き合あって行こうと思います。
by 大型中年 (2016-12-07 19:32) 

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