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表和田峠~大垂水峠ロングライド(その351:勾配18%の挑戦) [タフルート]

今週は表和田峠に挑戦してきました。

確かに急こう配のキツイ峠でした。「出来ないことはない」と自分を信じましたが、頭でっかちに処理できるわけなく「脚付き=2回」してしまいました。

 

登坂経験より表和田峠を登坂するなんて恐れ多いと正直思っていました。信州ツーリング前の910日に(その344)で表和田を下降したのですが。その勾配のすごさは十分理解し、やっぱり遠慮すべき峠でした。しかし、時間が経つにつれ「目の上の瘤」になってしまい、「憧れ」に変わってしまったようです。

 

0001_徒歩出勤.JPG
▲10月24日の朝です。自宅から保土ヶ谷駅まで徒歩通勤していましたが、完全に慣れてしまった
ようです。結構、この40分は1人になれる貴重な時間となりました。 

 

もしかしたら現在が一番峠を走れているかもしれないヒルクライムのパフォーマンスは、これから冬を迎えればどんどん落ちるだけで、また来年、それを戻すためには大変な努力がいるかもしれない。

そのパフォ―マンスを取戻すために・・・それなりに時間がかかるかもしれない。 距離を積み重ねても、秋を迎え冬が絶対に来るので、また先送りするだけでしょう。 そのうち、また表和田峠がフェードアウトする。(自分でも何を書いているのか、よくわからなくなりました。(笑))

しかし、「それならば簡単!」、「今すぐやればいいじゃねえか!」という結論に達し、いきなり挑戦することにしました。そうと決まれば、準備と実行あるのみです。

 

1. 和田峠の激坂調査

 

1-1. 激坂への挑戦

 

今まで15%の激坂は一回だけで、20155月の神奈川県の表足柄峠だけです。

この時は50歳台のオヤジよろしく、だらしなく脚が攣って脚を付きました。

別に脚を付いても、タイホされるわけではないのですが、この足柄ツーリングは最後まで敗北感が離れませんでした。

 

0855_足を付いてしまった.JPG
▲2015年5月30日 足柄峠の頂上直下ですが、この看板を見ると脚が攣ってしまって脚付き
しました。あと500mぐらいでしょうか。「もったいない」と今でも思っています。 

 

自転車雑誌で、激坂で有名な明神峠の17%勾配区間があります。 「自転車を押してでも登頂するのが、大人っていうものだぜ!」という頼もしい言葉が躍っていました・・・・がしかし、何言ってもサイクリストにとっては、脚付きは依然として・・・「敗北」を意味してしまいます。そこが人力がゆえに揶揄される部分かもしれません。

神奈川の激坂リストと最大心拍数記録を下表に纏めてみました。

 

番号

コース名

標高

平均勾配

最大勾配

アクセス

最大心拍

1

ヤビツ峠

761m

5.5%

11.2%

名古木

186bpm

2

足柄峠(表)

753m

10.2%

15.4%

小田原

184bpm

4

足柄峠(裏)

753m

6.1%

13.0%

足柄駅

185bpm

5

旧東海道

874m

8.6%

15.3%

箱根湯本

182bpm

6

明神峠

1010m

10.5%

18.0%

駿河小山

未走行

7

和田峠(表)

679m

10.1%

18.0%

八王子より

186bpm

8

和田峠(裏)

679m

9.1%

14.2%

藤野より

182bpm

 

私は痩せている方と言っても、やはり体重が74kgとあるので、自転車の世界では重量級です。資力で自転車を軽くする方法もありますが、費用対効果はほんの少しでしょう。 

やはり、基礎体力を上げて登坂経験・ヒルクラスキルを磨くのが一番ではないかと思っております。しかし頭で思うのは簡単ですが、やはりヒルクラは大の苦手種目であり・・・去年まで避けていたのが実際ですが、今年4月からいきなり挑戦するようになりました。 

 

1042_4個完食.JPG
▲補給下手を補うために、今回のツーリングでは、「薄皮アンパン」をバックポケットに忍ばせ
ました。これは当日自宅前のコンビニですが、4個完食で500kcal摂取できました。アドバイス
ありがとうございました。これからもタフルートは常備します。 

 

というのは、40歳台迄は練習すればするだけパフォーマンスが身につくのですが、私達50歳代は、加齢による体力降下と競争なのです。 よって練習しても強くなるのは非常に遅くなります。それに気が付いてヒルクラに集中的に通い出しました。

今回のチャレンジは、その延長上にあるのは間違いないですが、やはりどんな道でも、カッコよく走り抜けるのがローディーとしての目的なのです。

 

1-2. 表和田峠プロフィル

 

やみくもに挑戦しても「討ち死」がハッキリしています。

先週の日曜日にBLOGを投稿した後は、ルートラボを尺取り虫のように操作して最高勾配の区間を調査、またNETで他の方のBLOG手記を読み漁りました。 結果、表和田峠のプロフィルを総括させていただくと、下記の表になると考えてよろしいかと思います。

 

項目

数値

備考

距離

3,500m

ルートラボより

高低差

363m

ルートラボより

平均勾配

10.08%

 

最頻勾配

11%~12%

ガーミンで実地測定

最大勾配

18%(距離=160m)

ガーミンで実地測定

21%(距離=186m)

ルートラボより

 

特徴は、距離が3.5kmと短めでですが、平均勾配が10%で表足柄峠並みです。

重要な情報は、NETの情報では最頻勾配が11~12%ということがわかりました。(実走後:この情報は本当?)この勾配だと上がれそうですが、和田峠の名前が轟いている理由は、頂上に近づけば近づくほど勾配が上がるようです。まさに、「これでもか」というほど、疲労の追い打ちをかける峠です。

 

和田峠プロフィル.JPG
▲このルート図が東京都で悪名高き和田峠のルート図です。今回は正真正銘、右からの表
和田峠を攻めましたが・・・やはりキツイ峠でした!! 

 

ルートラボでも、残り2km15%超える激坂が次々と現れます。また最悪の18%の勾配が添付の頂上直下のヘアピンと直線部分でした。 よって最後の1kmまでダンシングを使わず登ることができれば勝機がありそうです。(実走後:これが甘かった!)

 

 

最終激坂.JPG
▲NETより拝借させてもらいました。和田峠とググるとすぐ出てきました。
頂上直下の有名なヘアピンです。ここの勾配が17.8%でした。この道をハイカーが
横に広がって登っていくのを2013年に見ました。
 
最大カーブJPG.JPG
▲この写真もNETから拝借しました。ヘアピンを抜けて緩いカーブを抜けるとルートラボ上は
長さ160mですが、平均勾配20%の激坂が控えています。写真を見ると・・・
「あな恐ろしや」・・・です。 
 

一番耐えなければならない頂上直下の激坂区間は、この2か所を含めると、ざくっと600mぐらいでしょう。この区間を連続ダンシングするか、もしくはダンシングが辛くて止めることになっても、すぐダンシングを発動させることができる心臓と脚がキーです。

 

ちなみに、一番上っている裏ヤビツ激坂の名水喫茶~富士見橋まで500mでした。

やはり、同じくルートラボをいじり倒すと平均斜度10.5%で、この区間の最大勾配は、13.6%であり、一回も15%~18%の数字は出てきませんでした。少し・・・調べてみて、かなり深刻になります。しかし、表和田峠のキツサは十分に理解できました。

さあ、「頭デッカチ」の時間は終わりです。早速ツーリングの準備をします。

 

2. 表和田峠~大垂水峠ツーリングレポート

 

先週は、激坂がどうとか、和田峠がア~ダ・コ~ダ言っている暇がないほど多忙でした。

木曜日と金曜日は、殆ど机に座っている暇がなかったのですが、これが良かったようです。 金曜日の夜は疲れ果てて、すぐ就寝できたのが大きく、翌朝はカッチリ起床できたのは大助かりでした。

 

コース図_距離127.4km_最大679m_獲得1411m.JPG
▲今回のルート図です。距離は127km・獲得標高1400m超えましたが、そんなに疲労残りません
でした。和田峠の40分だけだったような気がしました。大垂水峠を急きょ追加したのは
ストイックかもしれませんが、自分に対する慰めだったかもしれません。 

 

先週は、補給下手を完全に露呈してしまったので、今回はコメントをいただいたブロガー様のアイデアをいただき、背中のバックポケットに、「ヤマザキ 薄皮シリーズ」のアンパンを忍ばせます。

今回は120kmありますので、全部で8時間として最低2時間毎に食べようと思います。 1個当たり122kcalですから、5個で600kcal摂れます。これだと、オニギリ4個分なので、補給毎にオニギリさらに一個追加という、無理をしなくて良いことになります。

 

0342_環状2号線出発地点.JPG
▲3時42分:いつもの環状2号線の出発点です。北の空の雲が切れて空が幻想的に
見えています。全く考えていなかったので、少し嬉しくなります。 

 

予定通り、330分に出発できました。 

夜半まで雨が降っていたのですが、空は雲が切れております。今日は1日中曇りの予報ですが、裏和田からの富士山遠望のプレゼントがあるかもしれません。

いつも通り国道16号を淡々と北上しますが、最低温度は11℃と低いので、今秋初めて9分丈レーパンを引っ張り出しますが、寒くてウインドブレーカーを取り出します。

コンディションは北風が向かい風となっています。飛ばす必要は全くなくてジットリと走りますが、あまりにもいつも通りで、これから激坂に向かう緊張感が全くありません。

 

0516_橋本で夜明け.JPG
▲5時16分:東の空が薄明を迎えています。この日の朝の湿度は30%と乾燥しているので、非常に
空気が奇麗です。相変わらずトラックが多いのですが、これから田舎道に入るので、気が楽です。 

 

515分過ぎに橋本を通過しましますが、気づくと東の空が深い青と黒のグラデーションで奇麗で、トラックが山盛りの国道16号より撮影します。

いつもならこのまま高尾山口まで一挙に行ってしまうのですが、途中の自動販売機で薄皮アンパン休憩とします。 食べ物があるので、コンビニ等を探す手間がなく、いつでも止めて食べることができるのが大きい。

休憩所の自動販売機は暖かい飲み物がなく、冷たいお茶で補給しますが、寒いので少しブツブツ言いながら早速出発します。 

 

0554_八王子にて朝焼け.JPG
▲5時54分:八王子に到着。東の空が夜明けを迎えます。 雲が適当に配置され、美しい朝焼けが
期待できます。すぐ横に横断歩道があったのですが、さすがに歩道橋に上がる時間が勿体ないです。 

 

これだと、和田峠の登り口の「陣馬高原下」バス停には6時半位につくことができます。確か、高尾山口駅を出るハイカー用のバス便は7時が始発です。このバスから多くのハイカーが吐き出され、陣馬街道を和田峠に向かって多くの人が歩きだす光景を思い出しました。

やはり峠道は狭く、狭い峠道にグループハイカーは横に広がってしまいます。 この時は、自転車のライン取りが一挙に難しくなります。一番バスが到着する前に登坂を開始したいです。

 

0606_美山街道にて朝焼け.JPG
▲ 6時6分:美山通りの最高地点で奇麗な朝焼けに出会うことができます。もっとじっくり撮影
したかったです。ここは東京霊園という墓地で、さすがに開門する時間ではなかった。 

 

6時前に八王子の先の国道20号線に到着。自宅から2時間半なので極めて順調です。

これから美山通り・県道521号の陣馬街道に入るのでアップダウンが激しくなります。

29日の朝焼けは本当に美しく、雲が朝焼けに染まっています。東の空ばかり見上げ、シャッターを下ろすチャンスを伺っていますが、結局美山通りの頂上の墓地から撮影します。

 

0609_美山街道の紅葉が始まる.JPG
▲6時9分:美山通りの木々は紅葉が始まっております。この時間帯は
なぜかダンプ車が多く、結構気を使って走りました。 

 

どのツーリングも朝焼けを迎えていますが、今年、朝焼けが本当にきれいだったのは23回だったでしょうか? 今回の朝焼けは3本指に入るぐらいです。 残念なのは、今回は朝焼けを撮影するためのツーリングでなく、激坂に耐えるツーリングです。先を急ぎます。

 

県道521号の陣馬街道に入りますが、この県道の横に浅川が流れているのですが、本当に水が奇麗です。和田峠挑戦のBLOGで、よくこの川が撮影されていますが、その訳がよくわかりました。 ほんの30分ほど前はベッドタウンを抜けたばかりです。小さな橋で撮影で小休憩し、本日2個目のアンパンを補給してすぐ出発。

 

0621_陣馬街道の奇麗な浅川の透明度.JPG
▲6時21分:浅川の水が奇麗なので思わず小さな橋で立ち止まります。ここは八王子市内から
30分も経っていないように記憶しますが、まさに清流であり、地元の方も大切にしている
川のようで、ごみ一つ落ちていなかった。 

 

陣馬山に近づくと、いつのまにか山霧が多くなります。さっきはあれほどきれいな朝焼けに会えたのですが、これだと裏和田からの富士山の展望は難しそうです。 

やっと山々は紅葉が始まったばかりですが、紅葉は晴れで夜昼の温度の差が高いほど奇麗だそうです。今年の紅葉ツーリングはどこを選択するか、また悩むことになりそうです。

 

0637_夕焼けの里の紅葉.JPG
▲6時37分に夕焼けの里を通過。最低温度が8℃下回ると一気に紅葉が進みます。今年の紅葉
スポットは東京駅イチョウ並木が決まっていますが、他はどこにしようか、悩みそうです。 

 

予定どおり7時前に陣馬山高原の先で休憩とします。

和田峠頂上は3.5kmの近さにありますが、坂の激しさは、910日の裏和田からの下りで分かっているので、給水と足の屈伸運動をして気合を入れます。 ここから、戦闘開始となるので写真はありません、どれだけ文章と絵で伝わるかわかりませんが、少し我慢してください。

 

0650_第2休憩地点.JPG
▲6時50分:陣馬高原下に到着。和田峠までの看板が結構しっかりしていたので迷わず
走れましたが・・・結構、ヤビツと同じく「交通量のある峠」と思った方が正解かもしれません。
 
0653_ここで休憩.JPG
▲6時53分:この悪天候用ゲートの前で自転車止めて、給水し気合を入れます。イチローよろしく
屈伸運動したのですが・・・・、ここから20分程度で撃沈しました。(笑) 
 

鬱蒼とした森の中を進みますが、最初1kmは勾配は7~8%ぐらいでしょうか?心拍も140~150拍で、比較的に楽に登ることができますが、チョット厄介な問題が発覚します。 

道路排水の側溝が横切っており、それにグレーチングがありますが、昨日の雨で道路は濡れているので、グレーチングもどうしても濡れています。

ペダリングしているときに後輪が乗ると、ロードバイクのスリックタイヤはグリップを失い、一瞬「ニュルッ」と空転します。勾配がない間はペダリングを止めて通過するだけですが、勾配が増えるとペダリングがどうしても必要です。全く考えなかった敵ですが、しょうがないです。

 

0730_予想外に足を取られたグレーチング.JPG
▲この写真は裏和田で撮影。このグレーチングが濡れているので、トラクション
かかっていると「ニュルッ」と気持ち悪く後輪が空転します。コケたら
挑戦が終わりますので、結構気を使いました。 

 

出発から1.5km過ぎると・・・・、道路標示がないので感覚ですが、12~13%の坂が連続します。たまに15%は有ろうかという坂が現れます。心拍は楽に170拍超えます。ここで脚が辛くないのでダンシングを使うと、上部まで持ちそうもないのですが・・・そんな事言ってられない。結局早くも半分行っていないのにダンシングで凌ぎます。

 

もうこの時点で・・・脚付きなしで攻略するのは諦めざるを得ません。

足柄峠の15%クラスの坂が頻発するのですが、時速は6km/hを切り、自転車が大きくフラツキ出します。 「ハア、フウ、ハア」と息遣いが荒くなり、途端に脚から力が抜けていくのがわかります。出発して20分以内だと思いますが脚が付いてしまいます、これにて討ち死にです! 

それでもクリートの再装着ができる緩斜面まで粘りました。本当に激坂途中のリタイヤでは、クリートの再装着できないので、自転車を押すことになります。 ここで2~3分でしょうか息が収まるのを待ち、また戦闘開始です。

 

最大カーブ2.JPG
▲頂上直下のヘアピンを抜けた激坂部分です。マークしましたが、平均勾配が21%超えています。
すごくマークしていましたが、当日はいつの間にか通過してしまいました。 全く覚えていません。

 

一回休んだので、今度は粘りが違うのがわかりますが、濡れたグレーチングの後輪の空転は、結構難敵であり、継続していたリズムが、通過する度に止める感じです。

机上のルートラボで計測した20%の坂はいつの間にか通過し、写真で見覚えのある峠直下のヘアピンで17.8%勾配の坂が現れますが、なんとかダンシングで乗り切ります。さあ最後の登りで、頂上が山霧の中見えてきました・・・。

 

最大勾配カーブ.JPG
▲1項に写真ありますが、ここが17.8%の勾配です。このヘアピンを抜ければ頂上まで200mも
ないはず。でも50m手前でプリウスの追い上げで「我に返り」ました。 

 

ここで、本当についていません・・・、後ろから練馬ナンバーのプリウスが追い上げてきており、おまけにクラクションを浴びます。もう頂上まで50mないのですが、また足をついて道を車に譲ります。「おいおい、後50mだぜ!クラクションなんか鳴らしやがって!」と怒鳴っても、声が山霧に空しく吸い込まれるだけです。

 

0726_和田峠攻略.JPG
▲7時26分:自転車が左を向いています。正真正銘、表和田を走破しました。しかし、かなり
敗北感が支配して証拠写真撮影。息を整えて薄皮アンパンを補給し、即出発します。
 
0726_神奈川側に降下開始.JPG
▲7時26分:神奈川側に裏和田峠を下ります。山霧が深くすべてがウエッティー
コンディションでした。富士山遠望は諦めます。 
  

結局陣馬山高原から40分ぐらいでしょうか、和田峠に到着、濡れたベンチに座り込んで息を整えます。 敗北感丸出しで証拠写真を撮り、すぐ神奈川県側の裏和田に出発します。

裏和田も傾斜はそれなりです。恐る恐る下っていきます。

裏和田は表和田より展望がよく、途中富士山が望める展望台があるのですが、やはり残念ながら厚い雲の中でした。

 

0733_唯一の富士山展望台.JPG
▲7時33分:ここが裏和田の富士山展望台です。富士山は見えませんでしたが、雲の残り方と
ウネウネと下る裏和田がハッキリと見えます。結構達成感を味わえます。 
 
0733_裏和田唯一のベンチ.JPG
▲7時33分:展望台のこのベンチで休憩しようかなと思いましたが、寒いし
表和田の激坂の余韻が抜けず、またスルーすることにしました。 
 

かなり暗い気持ちで自転車を走らせますが、冷静に考えると、今回の挑戦は、よく頑張ったなと考え自分を一生懸命慰めるようになります。

今まで勾配は15%位が最高でしたが、 机上ですがルートラボで読み取った17.8~21.0%をクリアーできたこと、また186拍の最高心拍タイで、心臓の機能は2年前より落ちていないことがわかりました。 でも、慰めても負けは負けです。 

 

0753_藤野駅の隧道.JPG
▲7時53分:藤野駅のトンネルです。これを抜けるとすぐ20号ですが・・・
なんとなくこの辺から、大垂水峠を追加しようかなと思い始めます。 

 

藤野駅に向かう道は、簡単な登り返しがあります。少し苦労してやっと超えて、懐かしき国道20号に合流し、相模湖の国道413号線を目指します。

和田峠は、朝7時前にもかかわらず、あの激坂でクルマにすれ違ったのは3台、抜かれたクルマは2台でありました。 ヤビツ峠の場合クルマはほぼ観光目的ですが、軽トラが多く和田峠は生活道路でしょうか、朝早くから地元に人が使っているので要注意です。

 

0831_大垂水への登り.JPG
▲8時31分:大垂水の登りで気持ちよい青空を見ることができます。大垂水峠は激坂ではありませんが
計画していない峠だったのか、スムーズに登ることはできませんでした。 

 

相模湖から橋本から国道16号に乗るつもりでしたが、まだ足が売れ残っていたことと、和田峠の敗北を慰めるために、もう一回気合を入れて大垂水峠を目指すことにしました。

現実は、頂上直下はヨレヨレながら走破し、JR高尾のコンビニで休憩します。

もう距離計は80km手前ですが、薄皮アンパンを補給出来ていたので、コンビニ休憩は今日初めてです。

 

0839_大垂水峠到着.JPG
▲8時39分:大垂水峠を通過。ここまで他のローディーにバシバシ抜かれますが
もう関係ありません。あとはユックリ帰るだけです。 

 

イートインで、好物のチョコレートケーキを喰らい、モンスターエナジーでドーピングして元気を取り戻します。 渋滞が始まった国道16号には10時前に入ります。弱いながら追い風があったので、このツーリング初めて30kmが簡単に出ます。

1040分に東名町田手前のコンビニで最後の休憩。ここで4個目のアンパンを補給しましたが、さすがに5個完食とはなりませんでしたが・・・何時も食料を持っている恩恵は大きいです。これからも厳しいコースは背中に忍ばせようと思います。アドバイスありがとうございました。

 

0859_やっと休憩.JPG
▲8時59分:このチョコレートケーキが最近のマイブームです。本当は
こんなの喰らうべきではありませんが、ピーク2つこなした自分へのご褒美です。 
 
1014_国道16号線.JPG
▲10時14分:国道16号になります。緩い追い風でスピードが上がります。
自宅まで30km切っています。渋滞気味ですが最近リラックスできています。(笑) 
 

予定より遅く11時半に自宅に到着。 思ったより疲れはなく先週の東京ツーリングと同じような疲れ具合でした。 また、来週は陣馬高原の峠を計画しています。最後に、表和田峠の攻略を纏めてみます。お近くの方は、是非とも挑戦ください。(なんか・・・攻略本になってしまいました。(笑))

 

No.

訓示

備考

1

前半からダンシングを使ったら負け!

後半1.5kmが激坂区間!

2

陣馬高原下は7時前には出発すべし!

ハイカー間を縫うのは不可能

3

雨上がりは挑戦するな!

グレーチングでタイヤが空転

4

峠道は地元の方の生活道路と考えよ!

結構車が多かった。要注意

2016/10/30 By大型中年

 

・ツーリングデータ

距離=127.12km、時間=6Hr13Min、平均速度=20.45km/hr、消費カロリー=3,667kcal平均消費=595kcal/hr、獲得標高=1411m最大標高=679m最高速度=52.4km/hr、平均心拍=133bpm最大心=186bpm平均ケイデンス=71rpm、最高ケイデンス=111rpm


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コメント 16

soraneko

最大心拍数が凄いですね!
自分は此処まで滅多に上がることはありませんが、恐らく身体的な問題というより、精神的に「リミッター」がかかってしまうようです。
しかし目も眩むほどの勾配数の坂の連続ですね!。
こういう「激坂」の名所は各地にあって、地元にもいくつかありますが、やはり多くのクライマーが挑みに行っているようで、これは聞いた話なので当てにはならないかもしれませんが、ヒルクライムとしての効果的なトレーニングとはならないと言われていますが、この場合トレーニングというよりは登山で、クライマーが難易度の高い山にあえて挑んで征服していくような感覚なのでしょうか?
どちらにしても自分の場合シッティングで登れるのは15%が限界で、所々ダンシングで乗り切るにしてもあくまで短距離に成ってしまいます。

でも、ロケーションを見たり、これを克服した時の爽快感を思うと、挑もうとする気概は判るような気がします。
どちらにしてもこの季節は紅葉からみで交通量も増えますし、山道に不慣れない自動車やオートバイも山に向かってきますから、十分気を付けてチャレンジなさってください。
by soraneko (2016-10-30 20:17) 

喫茶こじろう

表和田峠は想像通りの急峻で厳しい登坂路のようですね。激坂登坂ライド、本当にお疲れ様でした。明神&三国峠とコーススペックが近いことは意外ですが、写真を拝見するに道路としての雰囲気はだいぶ違いますね。また、和田峠は地元民の生活路としても成り立っていそうとの実走レポートが山中湖に至る前者と明確に異なる部分ですね。明神ルートならDQNなプリウスにクラクションを鳴らされる可能性は限りなくゼロですので(笑)

先週から表ヤビツ通いを再開したのですが、この高尾・陣馬エリアも鎌倉から十分往復出来る距離にありますので、個人的には冬本番前に訪問したい場所の一つになっています。私が走る時間帯を考慮すると、おそらくクルマの交通量が多くて迷惑を掛けてしまいそうな点が唯一の懸念事項ですね。大型中年さんと同じくらいの時間帯に行動出来れば良いのですが、まず無理だと思います(苦笑)。
次回の陣馬高原ライド記事も楽しみにしています!


by 喫茶こじろう (2016-10-30 20:23) 

ASAT

表和田峠&大垂水峠、お疲れ様でした。
和田峠の悔しさを大垂見峠で晴らす!そんな感じでしょうか。

足柄峠を鉄下駄で上がった時、やはりこの看板で心が折れ、足をついた記憶があります。
それ以来、足柄峠から遠ざかっていいますが、そろそろリベンジしようなぁーと思うときもあります(しかし、実行に移しません)

しかし11時半に帰宅しているとは・・・時間をフルに活用する大型中年さんには脱帽です。
次回のレポート、期待しています!!!

by ASAT (2016-10-30 21:06) 

creeker

表和田峠の激坂コースお疲れ様です。
書き出しのお言葉がいいですね!
体調やコンディションが絶好調な時は、やはり果敢にチャレンジしなければという気持ちと反面、パフォーマンスが落ちるのではという不安感が交錯するものですよね。

激坂と聞いてしまうと、自転車経験が浅い自分でも何故か一度くらいは登ってみたいという気持ちになるので、走ってみたいと思いますが、その場合は大型中年さんぐらいの早朝(前夜?)からの自走になりそうなので、これから寒くなる季節は特にキツそうですね・・・(苦笑)
これからの季節は少し輪行ライドを活用したいと思いつつも装備も重くなるのがネックです(笑)
by creeker (2016-10-30 23:00) 

大型中年

SORANEKOさま

いつもコメントありがとうございます。
180越えの最高心拍は激坂ヒルクラでお目見えしますが、実は今年5月の足柄峠以来で6ヵ月ぶりです。同じヒルクラでも激坂でなければ170拍を超えることがないのが最近の実績のようです。しかし、この170拍をずっと続けるのは不可能で、せいぜい長くても3分ぐらいでしょうか? でも道が続いている限り登ってみたいと思っています。
また仰る通り、激坂を上がるのは自転車の鍛錬でなくて、その人が持っている山登りの筋肉・心肺機能を試すような感じです。 
個人的にですが、自転車のヒルクラは、どちらかというと多くて7~8%までの勾配を、それぞれのスピードで長時間切れずに漕ぐのが正解かと考えています。
丁度、9月に行った信州は、標高1000mを40km近くかかって登るという峠ばかりで、まさに瞬発力でなく、自分の内面とのガチンコ勝負でした。(最も・・・これが勾配15%クラスだったら、超弩級峠でパスポートとビザが必要となります!) 

しかしながら、ヒルクラの楽しみはその人の好き好きであり、もちろん上記のように一意的に表すことができません。 今回激坂の和田峠を5年避けていましたので、これがわからないままでした。
脚は付きましたが、やっぱりチャレンジしてよかったです。 しかし、冬が来る前の今年中に、もう一回チャレンジするかと聞かれたら・・・・とても回答することができません。(苦笑)
それにしても自転車は奥深いデス。また、新しい引き出しをセットしてくれたような気がします。
by 大型中年 (2016-10-31 21:33) 

大型中年

喫茶こじろうさま

いつもコメントありがとうございます。
明神峠を調べてみましたが、平均勾配は表和田と同じでも、距離と獲得標高が倍違います。その長さ、スケール、また最高の展望から、関東随一の峠の風格を持っていると思います。
改めて、明神峠はとてもとてもチャレンジできないと思います。

ここをこじろうさんは何回か登られているはずなので、和田峠も全く問題なく登られると思いますが・・・あまり書いてしまうと。逆にプレッシャーを与えてしまうので、それはそれとして、初めての陣馬高原の自然と、有名な激坂を楽しんでください。

考えれば、今回は生まれて初めて18%クラスの坂を上がりましたが、上のような、超生意気な意見を書けるのも、やっぱり一回失敗したのが大きいかと思います。
なので、今まで考えていなかった引き出しが一段出来たように思います。 やっぱり、避けて通れる道はいくらでもありますが、思い立ったら、すぐチャレンジすべきですね。これが自転車の素晴らしいところかと・・・改めて思います。
なので,
明神峠もぜひチャレンジすべきですね。 今年はムリですが,まずは、目の前の表足柄峠をリベンジしてから、挑戦権を確認します。sしかし、はやく計画しないと、冬は目の前です。 また150kmですか・・・少しクラクラしてきました。(笑)

来週は和田峠の奥に入山峠というピークがあるのですが、風光明媚なうえに、激坂がないうえに、全く車が居ない半原越えのようなスペックが味わえそうです。ファンライドになりそうで、すごく楽しみにしています。また、BLOGにアップします。
by 大型中年 (2016-10-31 21:37) 

大型中年

ASATさま

いつもコメントありがとうございます。
いい年こいて、和田峠に挑戦してきましたが、いい失敗になりました。相変わらずヒルクラは苦手意識が絶えませんが、今年になって少しヒルクラを焦り気味で計画しています。
理由は単純で、「還暦迎えて・・・和田峠何てありえない!」。マダマダ時間はあるようですが、体力が急降下する年齢なので焦り気味なんです。
本当にあと10年ぐらい早く自転車に出会うべきでしたが、10年前の自分に会って、懇願しても自転車なんて見向きもしなかったような気がします。
和田峠のリベンジの前に、やはり表足柄峠のリベンジが必要です。足を付いたのが2015年5月でしたから。あれから1年半ですか・・・あっという間の1年半です。冬が来る前に、行きたいところですが、もう少し頑張ってみましょう!(笑) 
by 大型中年 (2016-10-31 21:39) 

大型中年

Creekerさま

いつもコメントありがとうございます。
今回チャレンジしてみて視野がまた出来たような気がします。 NETによると、脚を付く事は全く問題ない。やはり自転車を頂上まで押すのが、「敗北」と書いていました。
よく考えればその通りかもしれません。 人それぞれ体力・経験・スキルは違うのは当たり前で、それを一つの尺度で図るのは、確かに乱暴です。 やっぱり、その人がどうやって頑張ったのかが一番大事なことで、人の事なんて大したことではない・・・と思いました。それをNETで書いた人は、激坂の明神峠は疲れて脚付きながら、一日で250km走破されたそうです。 このような考え方もあるのだなと目から鱗が落ちた感覚です。

「う~~~~ん」・・・前夜出発ですか、返す言葉がありません。全くその通りです(笑)。
寒くても、このペースは昨年の冬も変わらなかった記憶があります。 いつまで続くか全く見当つかないのですが、少なくともロードバイクで、ますます朝が強くなったのは事実です。 
会社をクビになる65歳以降は、恐らく自分の小遣い稼ぎでバイトすると思いますが、恐らく6時出勤でもOKです(笑)。
by 大型中年 (2016-10-31 21:41) 

やまちゃんず

裏和田峠リベンジお疲れ様です。
峠(山)での足付きは色々と成長をさせてくれる切っ掛けになりますよね。
挫折無くして成長なし!ってとこですね!!
薄皮パン 試して頂けたみたいで恐縮ですm(_ _)m
私の場合は余り補給等で休憩をしないで走り続けてしまっているので、このパンがかなりの有効性を持ってたりしてますが、大型中年さんにも気に入って頂けて良かったです。
色々な種類が出ているので、気分によって変えてみるのも良いかと思います。
最終的にはつぶあんパンに落ち着くんですけどね(^^;)
by やまちゃんず (2016-10-31 22:57) 

大型中年

やまちゃんず様

いつもコメントありがとういございます。
食料があるといつでも食べられるし、仰る通り走り続けられることができます。 コンビニによってはゴミ箱がない・混んでいる・景色がサイテーとか贅沢ばかり言っているので、これを気にせず走ることができたのは結構大きく、自分のペースを維持できます。
本当にありがとうございました。今回のヒルクラでもバテなかったので、楽なルートでも使わさせてもらおうかなと思っています。

信州ツーリングと今回の失敗はいい経験になりました。
やっぱり何歳になってもチャレンジすべきでした。したり顔で自分の逃げ場所ばかり探していると本当に時間が勿体ないと・・エラソーに思う次第です。(笑) 
年末までに、1年半前に脚を付いてしまった足柄峠のリベンジを、薄皮アンパンで検討しようかなと思っています。
by 大型中年 (2016-11-01 06:23) 

しゅわっち

読み進むほどに股に力が入りそうですね(^^;
今回は心拍数にビックリです。
私事もう15年ほど前になりますが
当時のトレーニング方法は最大心拍数が220-年齢を
必ずキープしていたので、それを超えると
ドクドクが激しくて胸がいたいほどでした。
が、その心拍数をその年齢で出すとなると、
凄いですね、恐れ入ります。
それと濡れたグレーチングは平地でも避けて走りたいのに
急勾配で逃げ道もないのは難敵ですよね。
にもかかわらず頑張ってきたのに
練馬プリウスにはムカつきますね。
急ぐ道ではないのですから
お互い楽しく走って欲しいですよね。
ところでそれだけ走って思ったより疲れはないというのは
やはり長期休暇中のトレーニングの成果でしょうか?
by しゅわっち (2016-11-01 07:54) 

大型中年

しゅわっちさま

いつもコメントいただきありがとうございます。
最高心拍は仰る通り220-年齢で管理すべきですが・・・私は、若い時からもう少し高めのようで、毛は生えていたいようですが、頑張ってくれています。(笑) でも、自転車の世界では、もう少し低くなってくれないと、疲労が増えるという贅沢な悩みがありますが、激坂でなければ通常は167拍ぐらいがMAXのようです。それにしても、頑張ってくれているので感謝です。
まあ、プリウスの件はしょうがないデス。もし逆の立場で、自転車を全く知らなかったら・・・、やはりヨレヨレで坂を上がっている自転車を見るとクラクションを鳴らして、安全確保する方向に走ってしまうかと思います。 
今回は調子が良かったのか脚が売れ残りましたが・・・・、8月にジャスト100kmの東京ツーリングした時は90kmで疲れてヤバイツーリングでした。調子が悪かったようですが、本当に理由が不明でした。 
まだ、走れるだけ走ろうと思いますが、できればセカンドライフに持っていきたいのですが、神様が許してくれるか、しばらく頑張ってみます。
by 大型中年 (2016-11-02 06:23) 

barbie

京都でいうと花背峠みたいな感じでしょうか。
標高差 :504m   距離 :5.8km
平均斜度:8.6%  最高斜度:約15%
機会があれば走り比べてみて欲しいです(^^v
http://hillclimb-west.seesaa.net/article/126331514.html
by barbie (2016-11-02 13:06) 

大型中年

Barbieさま

いつもコメントありがとうございます。
花背峠のデーターベース拝見しました。峠の最高勾配を見ると、「最高斜度15%」でもう激坂の部類です。私にとってはチャレンジとなる対象となるので、先週挑戦した和田峠と同じ部類です。 
機会があればですが、この花背峠と、是非酷道の百井峠に行って轟沈したいと思います。 
しかしながら、最近「子供帰り」は言い過ぎかもしれませんが、50歳中盤過ぎて、「俺チャレ」というか、「ゲーム感覚のチャリツー」ばかりというか、なんとも落ち着きのないツーリングをするようになっています。 
もう少し景色や食事等を楽しむ、年相応のツーリングを入れるべきと、贅沢なことを考えつつあります。
by 大型中年 (2016-11-03 06:56) 

barbie

酷道の百井は道が荒れていて気ばかり疲れて楽しくないかもです。
前回は花背峠から黒田、関西のライダーの聖地?周山街道から帰ってきましたが、茅葺の里の美山へ抜けるコースが楽しそうですよ。
私の場合はまず美味しいもんからスタートです(笑)
by barbie (2016-11-04 23:04) 

大型中年

Barbieさま

コメントありがとうございます。
本当に補給下手というか、外食が苦手な上に、昼近くになると帰巣本能が働くみたいで、自宅でパンやお好み焼き、さらに最近バカにできないおいしさの冷食が、ツーリング後の常食になっているのか、ツーリング後半はお腹を空かせるという、わけのわからないルールを課していました。
飲み会以外で、最後に外食したのが、息子と行ったファミレスで、これは確か8月の暑い時だったような気がしますが、もう完全に昔です。(悲)

激坂15%を登られたみたいですね? 本当にお疲れ様でした。そのうちBLOGにアップされると期待しております。
百位峠の写真を見せていただきましたが、私は人里離れた静かな峠が最近のフリークになっています。 でもこんな道は、ロードバイクでなく、オフローダーで行くべき道かもしれません。でもこの緊張感が大好きで(?)、しばらく熱病が続きそうです。
by 大型中年 (2016-11-05 21:11) 

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