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千葉検見川浜自走ロングライド(その312) [マニアックルート]

今週は千葉県の検見川浜を往復してきました。

検見川浜というと東京湾一周の時に立ち寄れる地理にありますが、丁度ここは忙しい国道357号線のど真ん中であり、とても立ち寄れる余裕はありません。

しかしながら、他のBloggerの方の写真が忘れることができず、どうしても行ってみたくなったというのが単純な理由です。 距離はソコソコあり、決して舐めてはいなかったのですが、横浜で脚が売れ切れ、残り10kmはヘロヘロで帰宅しました。  

 

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▲検見川浜に到着。自宅からちょうど70kmでした。苦労してたどり着いた浜は寒く、
気持ちを再び奮い立たせることに苦労します。 

 

 

1.コースの紹介 

 

このコースの獲得標高はオドロキの188mしかなく、今までの最低記録です。 

よって楽なんだろうと思いがちですが、とんでもない。 乗車時間はしっかり6時間あり、予想消費カロリーは3300kcal位になる計算で、立派なタフルートになります。

このコースの難物は、東京葛西~千葉幕張間の片道30kmぐらいでしょうか、国道357号線の往復です。 往路はいつものように出発時間調整で何とかなりますが、千葉幕張の帰路は、国道357号の恐怖を味わいます。

 

 

検見川往復_距離143km_獲得188m.JPG
▲ルート図です。見事にベタフラットルートです。ただ走るだけでしょうと思われがちですが、
とんでもない、国道357号を差し引いてもタフなルートです。 今回はペースメーク
が完全に失敗しましたが、今年の東京湾一周の予行演習には最適でした。 

 

このときは、無理せず信号だらけの国道14号線に逃げるしかありませんが、少し遠回りになってしまうので、150km超えてしまいます。 この距離を走るとセンチュリーライドを欲張りたくなってしまうので、ツーリングとしては悪循環です。

なので、357号を往復する60kmに拘りますが、見た目のことを言ってられません。買ったばかりのセーフティービブスを着て出陣します。

 

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▲写真は横浜みなとみらいの職場の近くで、寒々しい空を仰ぎます。
なんか最近スキッと晴れる天候が少ないような気がします。  

 

 

2.  若きピナロ君の悩み

 

今週の冒頭は我課のピナレロ君の登場です。

自転車の情報交換相手のピナロ君(最近は省略して「ピナロ君」と呼んでいます。)と、先週自転車の話題を交わしていました。速い人は速い人なりの悩みがあるようで、私にこぼしていました。彼は、ガチのロードレース・トライアスロンクラブに在籍しているようで、珍しい自転車レースの話をします。

 

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▲今週はバスを使わず、自宅から駅まで歩き通しました。理由は簡単で、音楽を少し長めに聞きたい。
逆に結構意地になってしまい、一週間継続しました。ランドマークが遠望できます。

 

プロ野球のスターター・セットアッパー・クローザ―と同じく、自転車レ―スの世界も役割が明確であり、チームという組織で栄冠を掴み取るのがレースの世界です。 

そのチームの中の役割は5つあるそうです。

 

①スプリンター:ゴール前のみ特化する短距離のスペシャリスト

②クライマー:山岳のスペシャリスト

③ルーラー:平坦での高速巡行が得意なスぺシャリスト

④パンチャー:ルーラーとクライマーの中間で、アシスト役のスペシャリスト

TTスペシャリスト:決められたコースを短時間で走り抜けるスペシャリスト

 

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▲7時45分:今回のツーリングで行った検見川浜です。ピナロ君は、自転車というとレースに縛られ
ているようで、気楽なツーリングに行きたいようです。速い人の悩みは深い!! 

 

彼は瞬発力が持ち味で、①のスプリンターだそうですが、③のルーラーも兼ねています。しかし、決してエースにはなりえないポジションのようです。 ここまで聞いてその細分化された役割に驚きです。

ピナロ君はレース前のビシッとした緊張感・駆け引きが大好きなのですが、自転車に乗れば速く走らなければならないという妄想というか、習性が体に染み込んでいる。

また、速く走るために、自転車に大枚つぎ込んでしまったが、走っていて空しくなるときがある、というものでした。

理由は、彼はもともと自転車でフラッと出るのが大好きで、自転車はそもそも楽しくなければならない。チームのミッションばかり先に立って、全くこの初心を忘れていたというものです。

 

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▲帰路に横浜新道を撮影。 最近は自転車メインで、クルマでこの高速を走った記憶が
ない。おそらく・・・、4年前ぐらいに横浜横須賀道路で親戚の家に行ったのが最後ですか?
車のヘッドランプとテールライトが結構きれいです。 

 

私がツーリングの話しかしないので(笑)、逆に懐かしく、自転車の初心に帰れたようです。彼も元々自転車でフラッと出かけるのが大好きでしたが、いつの間にか、レースの道に入ってしまい、有無を言わさぬ環境になってしまった・・・というのが彼のボヤキです。

彼には、若いからできることで、オヤジになったら間違いなくできるわけない。 常人ができないことだから、日本ハムの大谷のように二刀流で切り替えるべき、と平然とアドバイスしたと思います。

 

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▲今回行った検見川浜です。鳥の名前は知りませんが、少なくとも東京で見る種類
と違うような気がしますが・・・、それにしても薄ら寒い朝でした。 

 

さらに、私のように全てが中途半端だと、「オールラウンダー」とカッコ良くグルーピングされますか、レースの世界には「オールラウンダー」という言葉はない。

所詮、「オールラウンダー」とは「つぶしが効く」ユーティリティープレイヤーであり、とかく利用されるのがビジネスの世界です。 その場しのぎで「訳の分からない」話を意見して、彼の溜飲を下げたのですが、自虐ネタしかアドバイスできない自分に寂しさを感じました。 

私は今のスタイルでも、依然として自転車は楽しくてしょうがないのですが、今更ライディングスタイルは変更できない環境が寂しく思うと同時に、彼の「若さ」と「スペシャリティ」が眩しかったのは事実です。  

 

3. セーフティービブスを脱げなかった140km

 

年末に国道16号を延々と走ったのですが、1年で最も車の量が少ない時期でした。結果快適とは言えませんでしたが、安全に走れたように思います。 今回の東京湾岸国道357号線は、交通量は負けず劣らずの東京の物流の大動脈です。

 

しかし、市街地を兼ねている国道16号とは様相が違います。 大型車の恐怖を味わう東京湾岸の「食わず嫌い」を忘れるような千葉検見川浜からの風景でした。 しかし、この往復は、国道16号往還と同じで、決して人様に勧められるルートでありません。もし計画されるなら、連休か正月休みが最適だと思います。

 

26日は、3時過ぎに目が覚めます。

完全に全身が緊張感がみなぎっており、この日は熟睡できていない気がします。 確かに、このロングライド前の緊張感が大好きなのですが、今回は国道16号同様、緊張感というより、気持ちが逆立っています。 とりあえず先のことは考えず、午前中に終わらせてやろう!と考え、ストレッチもそこそこに、元気に暗闇に漕ぎ出します。

 

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▲4時31分:鶴見の国道15号線。夜道を意味もなく撮影。この時間帯はなぜか寒さを感じませんでした。
一番冷えたのは夜明け時の時間でした。自転車だと、この温度差が2~3℃でも敏感に
感じることができます。 少し飛ばし気味で、ガラガラの国道15号を走ります。 

 

今回のツーリングから、ブルべのようにセーフティービブスを着用しています。 ホムセで700円の商品ですが、ネオンイエローのカラーリングで、キチンと目立っています。 

ドライバー側から見ると、「外観を気にせず、安全最優先で真面目そうな自転車乗り」と映るはずで、見た目は良くないのですが、好感度はあります。 

しかし、このビブスを着ても事故る懸念は否定できませんが、レーザーリアライトとビブスで、アピール度は100%だと思っています。 

最初、このビブスはナイトライディングだけだと思いっていましたが、国道357号線の往復で脱ぎにくくなり、そのまま帰宅することになりました。 来週以降もお世話になりそうです。

 

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▲5時22分:もう少しで自宅から出て2時間。そろそろ足を止めたくて、田町の前の札ノ辻で
歩道にて小休憩。 今回もこのレーザーライトと、セーフティービブスに助けられます。 

 

 

(1)第一区間 (自宅~品川~有明)

(距離:39.63km、平均速度:24.01km/h, 平均心拍=123bpm, 最大心拍=154bpm)

 

4時前に横浜駅東口を通過します。

先週のピナロ君の話を思い出しますが、自分が最も得意としているロードバイクのカテゴリーは何だろうと考えます。 スプリンター・クライマー・TTスペシャリストは当然のように該当しません。 平地を高速で走り抜けるルーラーが候補に残りますが、長距離はそれなりに対応できるようになったとはいえ、人に誇れる脚は持っていないので、これもあり得ない・・・。 その時、頭に浮かんだのが、「ナイトライディング」「交通量が激しい道路の長時間移動」が得意技かなと思います。 全くその通りでこれだけは、人後に落ちない自信がありますが・・・・単に臆病で、事故が怖いだけです。ならば、こんな道は走るな!と言われそうですが・・・ほっとけません。

 

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▲5時39分; 久しぶりにコンビニスイーツを補給します。 このかわいいネーミングのお菓子も
相当おいしい(200kcal)。 この辺はまだ余裕シャクシャクで走っています。

 

まだ、真っ暗な品川を通過し、国道15号線の札ノ辻で少し足を休めますが、自宅を出てすでに2時間近く。足りなかった朝食のせいか少し空腹気味で、新橋の手前のファミマでコンビニスイーツで休憩とします。

「ぷにほっぺ」というかわいい商品を味わいましたが、本当に100円でもおいしい。 

これにいつもの赤飯おにぎりを補給し、検見川浜で味わうパックコーヒーと和菓子を合わせて購入しておきます。汐留→晴海→有明→国道357号のルートはコンビニなど殆どなく、ローディーには重くてもここで買うしかありません。

 

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▲5時59分:豊洲より東京スカイツリーを撮影。 何枚か取りましたが、どれも手ぶれでボツでした。
空が青く見えますが、実際は暗く、冬の朝が遅いことにそろそろ辟易します。 

 

有明の橋で仰いだ夜景が美しく、遠くに東京スカイツリーが目に飛び込みます。

携帯三脚はあるもののメンドクサイので、橋の手すりに固定しつつ粘ります。 露出時間がく、結構ぶれるので、意地になって10枚ぐらい撮影しました。ここで6時ジャストに出発、東の空は、ぼーっと明るくなっていますが、いつまでも取れない闇に、寒さは全く感じませんが、冬の朝の遅さにイラつきさえ覚えます。

 

国道357号に入ります。ここでLAP2とし、第一区間は終了。 平均心拍は127拍で、スピードは24.1km/hで、ナイトライドの割には速い。 東京湾一周の時は、同じ場所で、平均心拍118拍、平均速度は23km/h切っておりました。このときは自宅まで200kmありましたが、キチンと粘れました。 今回はペースメークは失敗です。

 

(2)  有明~船橋~検見川浜~市川~有明(357号往復)

(距離:61.21km、平均速度:24.98km/h, 平均心拍=133bpm, 最大心拍=159bpm)

 

国道357号は、まだ暗いのか交通量はそうでもないのですが、浦安を超えるぐらいから、いつの間にか大型車がビュンビュン走るモードに入ります。このタイミングが予定より早い襲来で、さっと緊張します。 

風は緩いものの軽い追い風で、30km/h以上で簡単に巡行できますが、まだ十分な光量の中とは言えないので、少しドキドキしながら走っています。 

見覚えのある東京ディズニーランドを通過します。 何も考えず車の流れを凝視し、手信号で自分の意思を伝える反復運動を繰り返しますが、こんな時は必要以上に足を使っていることに気が付きます。とても写真を悠長に撮っている暇はありません。

 

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▲6時40:6時過ぎから、とにかく耐える走りに終始します。ジャージはビブスでネオンイエロー
おまけに防寒グローブも、シマノの蛍光イエローで相当目立ちます。
それでも、2回ほどギリギリの側方通過に心臓バクバクです。 

 

2回ほど・・・ギリギリで大型車に抜かれ、口から心臓が出そうになります。 こんな時は、とにかくじっと耐えるしかなく、驚いてハンドルが暴れれば落車&事故につながります。

やはり6時台前半でここを抜けるのが正解。 いつの間にかビブス頼りの走りになっており、BLOGを書いてても昨日の緊張が蘇ります。 

 

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▲6時42分:船橋市に入ります。看板の排気ガスの汚れが目につきます。 船橋に入ると車の
数が減ります。検見川浜まで10kmでしょうか?前半戦の最後の仕上げに入ります。
 
0658_交通量が減ってホッとしました.JPG
▲ 6時58分:国道357号の特徴的なグレーの写真です。 この道は、まったく楽しい
訳はなく、ただひたすら耐えるだけ。でも走行後の満足感は深い。
 

船橋で交通量が減り、少しホッとして国道357号の写真撮りますが・・・御覧のように全くグレーで、色は全くなく、こんな道を走らなければならない理由はありません。

ピナロ君との会話通り、自転車は楽しく乗るべきです。 とにかく来てしまったのでしょうがない。国道357号というリラックスには程遠い道を往復して、午前中に140kmを走り切るのが今日の仕事と割り切ることにします。

 

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▲7時15分;木更津まで49km。357号をお替りするより、このまま東京湾
一周した方が楽かもしれないことを考え始めます。いつの間にか、
夜が完全に開けます。緊張だらけの往路の357号は終わりそうです。
  

 

いつの間にか夜が明け、朝日に向かって走るようになりますが、車がガクッと減ったので、かなり気が楽になります。 後は検見川浜を探すだけですが・・・少し足を使い過ぎているような、暗い気分で走ります。 

QVCマリンスタジアム・幕張メッセ方面に曲がりましたが、路肩が広大な走り易い海浜道路を飛ばします。 本来の目的だった稲毛海岸まであと1kmぐらいだと思いますが、途中トイレに寄った海浜公園でも十分にきれいな海とベンチがあったので、今日の往路はここで終了します。 ちょうど自宅から70kmジャストでした。 

 

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▲7時25分:青空の幕張東京ベイホテルです。春節の休みで、スーツケースをゴロゴロ引っ張る
中国の旅行者が多い。若い人が大声で駅に向かって歩いています。 行き先はTDLでしょう。
 
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▲7時37分:やっと検見川浜に到着。 ここまで、寒さを感じることなく走ってきましたが、
ベンチに座ると5分ぐらいで寒さがつのってきます。楽しみだったコンビニパックコーヒー
もあっという間に飲んでしまい・・・再出発を体が促します。 
 

 

気持ちの良いベンチに座って、新橋で買ってきたパックコーヒーと、エネルギーゼリーで足を休めたいと思っていましたが、体がすぐ冷えていき、在庫の少ない脚が再出発を促します。 

五井の工場群が朝焼けの向こうに見えます。今年の東京湾一周は例年でなく、もっと早めに計画するつもりです。 今年のGWは、2日休めば10連休となるので、3月からボチボチ、休暇の布石を打っておこうと思っています。

 

0738_五井方面工場遠望.JPG
▲7時38分:千葉の五井方面の工場でしょうか? 東京湾一周の時は真ん中を走り抜けます。
今年のGWはヒルクライムに力を入れようかなと思っています。 

 

 

自動販売機で温かいココアで体を温め、745分に再出発。

東京への道は、案の定軽い向かい風でスピードが落ちます。これは予測出来ていたのであまり負担にはなりませんが、まだ80km以下なのにかなり足を使ってしまっています。 これは特効薬はなく、仕事と割り切って自宅までの距離を縮めるしかありません。

船橋から、また357号に戻りますが、千葉方面の下りはかなり車が多いものの、東京方面はその半分の感覚で非常にラッキーですが、相変わらず大型車が多く緊張感は往路と同じです。

 

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▲7時42分:ココアを飲んで出発を決意。足を使ってしまったのに、また357号に戦いを
挑むこととなり、かなり暗い表情で再出発することに・・・・。 
 
0854_唯一のローディー.JPG
▲8時54分:357号線の帰路は、交通量は下りより少ないものの、御覧のような戦場です。
おおっ!ローディーが抜いていきます!早速追いかけますが、
売れ残りの少ない足では、30km/h以上を継続するのは無理でした・・・。
 

写真を悠長に撮っている余裕はなく、クルマと闘う時間帯が始まります。 思わず湾岸市川出口の近くのセブンイレブンに飛び込み、磯部巻きとアップルパイを喰らってリフレッシュ。

少し休憩して車の海に飛び込みます。 東京まで21km11km7km・・・・と距離が減るのが唯一の楽しみになりますが、やっと有明に到着。 鬼の国道357号の往復が終了ました。 積算距離はちょうど100kmとなり、まだツーリングが終わっていませんが、満足感さえ漂います。

 

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▲9時23分:待望の葛西大橋で東京に入ります。 まだ有明まで数キロありますが、良く耐え抜き
ました。やっと気持ちが冷静になります。 

 

(3) 有明~品川~川崎~横浜自宅

(距離:40.08km、平均速度:22.90km/h, 平均心拍=128bpm, 最大心拍=157bpm)

 

晴海通りに入ると、いよいよ足の売れ行きが顕著となり、さらにスピードが落ちます。 まあ、後は帰るだけですので、どんなスピードでも構いませんが、安全確実に帰るだけです。

BLOGには何回か書きましたが、疲れた時はそれなりの対応が身に着いたようで、一時期かなり深刻になって漕いでいましたが、フラットに走れるようになったのは、ここ1~2年の進歩ではないかと思います。

 

0947_105km通過.JPG
▲9時47分:東京タワーは僕らのシンボルでしたが、完全に高層ビル群の中に取り込まれています。
手前は築地市場ですが、有明に巨大な場外市場を建設中です。ここに近く移転。
 
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▲9時48分:晴海通りの勝鬨橋から撮影。町の変化は東京はすさまじいです。元東京の
住民ですが、昔の面影はほとんどありません。ある意味、横浜の方がずっと
住みよいと思います。あと自宅まで30kmでしょうか、淡々と帰るだけです。 
 

帰路も車が山盛りの国道1号を使うので、ビブスを脱いでバックポケットに入れることはありませんが、何十回も走っているので気楽です。 また川崎の前で空腹を感じ、温かい「あんまん」を胃に入れます。

子安の先、130kmを過ぎたくらいから脚が完売間近となったでしょうか、25km/h位でタラタラ走ります。 自宅には30分遅れの12時半に到着。140km走ってこの時間の帰宅はかなり早い方ですが、奥さんと会話することなく、ベッドに夕方まで眠りこけました。

 

来週13日も、晴天は望めないものの、最高16℃・最低7℃の陽気です。 また、奥さんも同窓会旅行で不在なので、体の調子次第ですが、懲りずに長距離を計画しようかなと思っています。 

 

・体重データ 

体重=74.0g, 体脂肪率=14.6%, BMI=21.2内脂肪=5%

 

・ツーリングデータ(今回も真面目に漕いでいました!)
距離=141.0km、時間=5hr51min、平均速度=24.1km/h、消費カロリー=3,506kcal平均消費=599kcal/hr獲得標高=188m最大標高=69m最高速度=45.2km/h、平均心拍=132bpm最大心拍=159bpm, 平均ケイデンス=80rpm、最高ケイデンス=107rpm


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creeker

ロングライドお疲れ様です。
国道357号は本当に車の往来が激しい印象しかないので、とても大変だったことと察します。
早朝から往復140kmも走行される大型中年さんの気合と根性に毎回驚いており、こちらも見習わないとと思います。
私は自転車に関してはまだ素人の域を脱していないのですが、自転車レースの世界も奥深いですね。
どのスポーツにも役割分担がある中でそのポジションで楽しむことが一番理想ですが、結果を求められる世界ではなかなか難しいものですよね。
やはり趣味として気ままに走る自転車ほど楽しいことはないので、これからも続けていければと思います。




by creeker (2016-02-07 12:00) 

fullcon

ライド中の心の移り変わりは、凄く共感できます。
今日、乗っていたら確実にすれ違ってたのでは?と思いました。

脚質は、望むものと違っていたらショックなのでしょうね。
by fullcon (2016-02-07 15:46) 

喫茶こじろう

2月初っ端から140kmものロングライド、お疲れ様です。今回もまた大型中年さんらしいマニアックなコース設定で、大変興味深く拝見させていただきました。道路風景からも後方から抜きにかかるクルマに対する緊張感を強いられる長旅だったであろうことが良く分かります。こういうルートを走り抜くには、装備の充実も重要なポイントになりそうですね。レーザーリアライトだけでなく、ビブスや目立つ防寒グローブも着用されているところが流石です。各ステージで求められるスキルがあると思いますが、市街地は特に自己防衛に対する備えと知識が必要と思いますので、参考になりました。

私の勤め先でも倶楽部員が各々の脚質について良く話題になります。私はいちおうクライマー扱いなのですが、自称パンチャーらしいメンバーに長い登りでも実力が拮抗しつつあり、最近加入した剛脚君にも大垂水峠で撃墜されるなど、クライマーと呼ばれる自分に疑問符がついてまわり始めている状況ですので、40過ぎた今からでもオールラウンダー=つぶしが効く(名言!)を自称したほうが、的を射ているような気がしてしまう今日この頃です。
by 喫茶こじろう (2016-02-07 19:01) 

大型中年

Creekerさま

いつもコメントありがとうございます。
朝早く出るのは、もう習性というべきか、起床が辛くない年寄りの得意技というべきか、早く家に帰れるので休みが2倍なるメリットが大きいというべきなのか・・・よくわかっていませんが、もう1年半、この時間帯の出発で通しています。
今回のツーリングでも再確認しましたが、やはりロードバイクは煤けた道路を走るものではなく、郊外を走る機材があるべき姿です。
そういいながら、都会を走ってしまうのは、事故のリスクは増えますが、やはり走り切った満足感が大きいので、東京方面も良く行っています。  

この手前の葛西に、若洲公園があるのですが、そこのベンチに座って、コーヒーを飲んでいると自由を感じてしまいます。
喫茶こじろうさんが、コメントで言われているとおり、かなりマニアックなコース選択ですよね! でも、大事なコースの在庫です。
来週は天気が良くなさそうですが、しばらく一喜一憂しそうです。
by 大型中年 (2016-02-07 20:39) 

大型中年

Fullconさま

いつもコメントありがとうございます。
土曜日は完全にペースメークが失敗です。 言い訳はたくさんあるのですが、やはり357号線の前の第一区間の飛ばし過ぎが原因です。
やはり、人力なので、なおさらうまく疲労コントロールしないと、ヘロヘロになってしまいます。 これは、痛いほどわかっているのですが、うまく仕上げられないのが自転車の奥深さです。
最近たくさん走り込んでいるのも、アンチ加齢の意識が強い一時的なものと思っていますが、いつまで続くか見ものではあります。
by 大型中年 (2016-02-07 20:45) 

大型中年

喫茶こじろうさま

いつもコメントありがとうございます。
冬に150kmクラスの距離は、2014年の冬には一切考えられなかったことでしたが、早朝出発に慣れたこと、またパールイズミやシマノの冬装備が完璧で、全く寒さを感じないせいか、10月や11月の気持ちで走れているのが大きい。また、少しアンチ加齢の気持ちが正直あります。というのも先週、ついに四捨五入すれば60歳の年齢になりました。なので、ロードバイクライフの引き算を始めてしまったのが正直なところかもしれません。

ピナロ君と自転車や脚質の話になると、物理的な部分でどうしてもかなわない部分があり、その話にならないようにピナロ君もわきまえているのですが、頭に血が上り、「若い者には、まだ負けていない!」と思った瞬間負けです。本当に、若さは黄金の武器です。知力で対抗したいところですが、やはり職場の力で抑え込んでいるのが現実です。(笑)
50歳中盤を過ぎてどう自転車と付き合っていくか? 話題が非常に深淵すぎて、正解が見つかりません。 とりあえず、モチベ―ションがある間は走りまくります。しかし来週はまた天気が怪しそうです。仕事と体調がOKならば、2014年11月に走ったマニアックルート(その3)を計画します。(笑)

ところで、先週のこじろうさんのコメントの続きですが・・・、私は今法〇町2丁目に居を構えています。 引っ越してきたのは18年前ですから、もしかしたら、その時ギリギリで同じ町に住んでいたことになります。
息子は、本当は初〇ヶ丘小学校ですが、藤〇小学校の方が近いので越境手続きをしました。 本当に、世の中は狭いものです。今週も頑張って法〇町から保土ヶ谷駅に歩いて通勤します。(笑)

by 大型中年 (2016-02-07 21:09) 

barbie

交通量の多い中、お疲れ様でした。
背後から猛スピードで抜かれるの怖いですよね。
私はクリートに慣れてないので交通量の多い場所は外して走ってます(笑)可能な場合は輪行でパスしてます(^^;)
今回のブログで速い人は速いなりにも悩みがあることがわかりました。
by barbie (2016-02-07 21:10) 

大型中年

Barbieさま

いつもコメントありがとうございます。
大型車とうまく付き合う方法はないか必死に考えたことがありますが、とにかくギリギリで抜くような心無いドライバーに当たってしまったら、目は血走り、心臓バクバクです。
でも、こういう時こそ冷静に漕ぐしかないです。 慌てたり、驚いてハンドルが暴れたら、本当に事故につながってしまいます。 
天に向かって十字架を切るような文章で申し訳ありません。もう都会を5年も走ってこれですから、今回の工事現場のビブスは重要な味方になってくれました。

今度も補給が失敗し、最後はヘロヘロにバテました。重たいので輪行の準備をしなかったのを、ほんの少し後悔しました。来週も雨が降らなければ、マニアックなルートを攻めようかなと思っております。マックでは太田胃酸のお世話になるので、ラーメンでも食ってやろうと息巻いています。
by 大型中年 (2016-02-07 21:47) 

soraneko

ピナロ君の悩みは良く解りますねぇ。
僕自身もこの葛藤は未だくすぶっていて、その時折り顔を出しますが、なんとなく自分なりの楽しみ方、つまり「何が楽しいの?」という部分はおぼろげながら答えが出てきたかな?という感じです。
多くの人がそのあたりで自転車から離れてしまうようですが、こればかりは本人の気持ちの問題で、自分自身で見つけるしかないものなので、「悩むのも自転車の楽しみの一つ」と温かく見守ったりしています。

自分は本来完全なスプリンタータイプでしたが、ロングライドに魅せられて方向性が定まってからはルーラータイプに特化しました。
自分の強みを最大限生かすことで、これで登坂が壊滅的に他人に劣っていても、トータルで何とか人並みに走れることが解りましたし、苦手な領域も何とかしようという気になったと思います。

人生色々、自転車生活も楽しみも色々ですよね。
by soraneko (2016-02-07 22:41) 

大型中年

SORANEKOさま

いつもコメントありがとうございます。
自虐ネタで申し訳ありませんが、SORANEKOさんの「ルーラーに特化」の下りですが、私は、「夜明け前出発」「交通量が多い道の長時間移動」が得意というか、既に常用化しています。
しかし、人にあまり言えないエキセントリックな特技なので、ほかに特色がないかというと、「つぶしが効く=オールラウンダー」しかないような気がしますが、意識だけは、既にテンパっていますので「事故は起こさない。(絶対はありませんが?)」、「安全・確実に帰ること」の意識だけは強いかと思いますが、これは、臆病という言葉と同列です。
訪れていただいた方は、「信じられない距離」と言われますが、十分に勝算がある狭い範囲でしか漕いでいないため、本人はいたってケロッとしています。(笑)
よって、もっとチャレンジアブルなコースを引き出してもいいのですが、まだそこまでは自信がありませんが、もう四捨五入して60歳の大台に入ってしまったので、少し自分を鼓舞しています。
まあ、トータルで見れば自分が楽しければそれでいいし、この方向はピナロ君のように贅沢な悩みができない、おじさんにはちょうどいいことかもしれません。(笑) やっぱり、目標はヤビツのエージクライマーですかね。 今年は、もう少し視野を広げて、自転車と付き合っていきたいです。 年末の170kmはその第一歩かもしれません。
それにしても・・・また週末の天気が悪そうですね。PCを見ながらため息が出ます・・・・。

by 大型中年 (2016-02-08 21:33) 

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