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赤羽~川越~八王子センチュリーラン(その244:シマノクリートの互換品) [タフルート]

1.川越センチュリーランの計画

 

タフルートは、先月1011日に山中湖に行っているので、カラダを酷使してしまうツーリングはもう少しインターバルを取ってもいいのですが、休みが3日続くと、そのうち1日は夕方まで、自転車に費やしてもいいと思っています。 今週は3連休ですので、先月に引き続き130km以上の距離に挑戦したくなったのが、今回の160km(=100マイルセンチュリーラン)の発端です。

 

川越ランを企画したのは2012年だと思います。 

しかしながら、埼玉県の川越と横浜を結ぶことで160kmを走れることは知っていましたが、国道16号線は「景色がない・信号が多い・交通量が多い」だけで、いかにも無味乾燥なツーリングです。結果的に、「企画倒れのコース」で、PCに奥深くしまっていました。

しかし、先月の山中湖に行くとき、国道16号の相模原付近でしたか、「川越」まで49kmの看板を見ました。 なんかこの数字を見て、「ムラムラ」その数字を減らしてみたくなったのです。 

 

早速、ルートラボで下調べしてみます。単純に、横浜から川越まで国道16号を往復するだけだったら140kmですが、往復とも国道16号を使うのは考えにくい。どうせなら周回ルートを考えます。そういえば、荒川サイクリングロード北部を走った時、秋が瀬公園を抜けて、大宮の近くで国道16号と交差しました。入江橋から川越は、結構近かった記憶があります。

荒川サイクリングロードで川越を超えて、八王子を経由しながら横浜に帰るコースを作成してみたら、下図のように164kmでした。 最高標高は500m程度で平坦基調のルートですが、短いのですが御殿峠のヒルクライムやサイクリングロードもありますので、結構変化がありそうです。

20141101_センチュリーラン_165km_獲得584m_最大199m.JPG
▲上記が160kmのコース図です。130kmを過ぎて現れるヒルクライムは結構厳しい。今回のツーリング
は、去年11月に行った、箱根~三島の獲得標高2300mのルートよりきつかったと思います。


  

 

2.ビンディング部品の互換性の商品(EXUSTAR社クリート)

 

この話題はディープなロードバイクに特化した話題で申し訳けありません。興味のない方は、読み飛ばしていただいて結構です。

スポーツ自転車専用シューズは、スキーのビンディングと同じで、ペダルに足を固定するシステムが採用されています。 足をペダルに固定すればペダリングの効率が上がるそうで、イタリアのカンパローニョ社が開発し、今は全世界中に普及しています。

ビンディングは、足を固定するので信号等で止まる時に、固定を解除しなければ、もちろんコケます。中々慣れなくて1年目は、3~4回コケましたが、今や完全に慣れました。ロングライドやヒルクライムに限らず、このビンディングシステムは、もうロードバイクに、なくてはならないパーツになっています。

0001_擦り切れたクリート.JPG
▲靴裏にビンディングの止め金のクリートがあります。黄色い部分がなくなると
交換を促すサインです。年に1回か2回取り換えが必要です。

 

このビンディングシステムを使うには、専用のペダルと専用のシューズが必要になりますが、このシューズにも仕掛けがあります。 それは、クリートと言う、樹脂の止め金が付いていま。、この部品はプラスチックの樹脂製ですが、写真のように非常に大きく、大きく出っ張っていますので、歩行などほとんど考えていません。

でも、これを犠牲にしても、足をペダルに固定した時に得られる安定感、また、ターゲットが大きいので、再出発後は、いちいち見なくてもも嵌められる特性があります。 クリートは、確かにロードバイクを走らせている時は、80%以上は自転車を漕いでいるので、歩くことは考え無くてよい。 最初、ロードバイクとは、いかにも尖がった趣味だな~と感心しました。

 

しかしながら、使っているうちに写真のように磨り減ります。私の場合は、5000kmで年に1回は交換です。でも、この部品代も決してバカにはできません。 ロードバイクの年間維持費はほとんどかからないと思われがちですが、「タイヤ+チェーン+クリート+ブレーキシュー」は消耗部品です。

何時も年末に一挙に交換する消耗品で、これだけで楽に1万円超えてしまいます。クリートは、そのうち2000円ぐらいですが、小遣い制の亭主の場合、少しでも安くしたいのが人情です。

EXUSTAR_SPD-SL.jpg
▲サードパーティーのクリートです。NETではソコソコ評判が良い。
でも、リピートしない人も多かったのは気になっていました。

0002_互換クリート.JPG
▲右が純正品ですが、形状・寸法共にほとんど同じ。赤い互換品は、100km以下のツーリングだったら
問題ないでしょう。理由は嵌めるのがきつくても、まだ足が元気だからです。

 

シマノ純正品は間違いないのですが、少し高価なのが玉にきずです。互換クリートがないか探してみましたが、ネット通販で互換クリートがありました。値段は半分の1000円位で、しかもそんなに評判は悪くない。さっそく、手に入れて、今回のツーリングから使ってみることにしましたが、160kmの長丁場を考えると、そのまま削れた古いクリートをゴミ箱行きではなく、サドルバックに予備として入れました。 3項で、インプレを書くことにします。

 

3.川越センチュリーランへ

 

111日は雨の予報なので、2日に決行することにしました。今年の夏休みに、150km近く走って、獲得標高も1000mを超えるルートを走っていますので、160kmで獲得標高が500m程度であれば、楽勝なはずです。 でも、乗車時間は、23.0km/hで走っても7時間はかかるわけですから、予想消費カロリーは3700kcalとなり、完全にタフルートです。とにかく、130kmまでは飛ばさず、キープペースが必須です。

 

3-1.横浜~赤羽(荒川サイクリングロード)

(距離:51.95km、平均速度:22.7km/h、平均心拍118bpm、最高心拍 143bpm)

 

何時もより1時間早起きをして4時半前に出発することにします。

というのは横浜に戻ってくる時間帯は、南南西の風7mが予報されており、出来るだけ午後早く、自宅に帰る事を考えています。出来れば八王子は午前中に通過したいぐらいですが、ペースメークしなければならない一面もありますので、強い向い風は覚悟で出発することにします。

3連休の真ん中の日曜日は、とにかく車がおらずガラガラです。何時もなら、特に夜間は目立たないので、左側を抜く大型車の影にヒヤヒヤしています。今回はそれも少なく、とにかく焦る気持ちを抑えて、ペースダウンさせることに集中します。

0455_夜間走行.JPG
▲4時55分:平均速度21.8km/hで、平均心拍113拍でユックリナイトランします。
とにかく、車がいなかったのは助かりました。


 

EXUSTAR社のクリートは、NETにも書いていましたが、使用感はオリジナルと変わらないが、少し嵌めにくい。でも出発直後の元気なうちは、全くオリジナルのシマノのクリートとの差が分からないぐらい、綺麗に装着され、解除にもモタモタするところはありません。

また、ダンシングや、出発時も嵌めたクリートが外れるケースは皆無です。いい買い物をしたぜ!!とニンマリしていましたが、この嵌めにくさが、足の負荷を少しですが必要になるので、このロングライドの後半に影響が出始めます。 この影響は後半で書きます。

 

夜のライディングは、雨と同じぐらい気を使います。 この日は車が少なかったのでラクでしたが、ヘッドライトを浴びるときは、その車の動きに少し気を使います。 ユックリ目で走っているので、スピードメーターは、大体25km/h近くです。夜が明けて明るくなったらもう少しペースアップするつもりでしたが、サイコンがはっきり見えるようになったのは、環七の大原を過ぎたところでした。それまでは平均速度は21.8km/hで、平均心拍は120拍を切っていました。

0556_夜明けの環七.JPG
▲5時56分:大原でやっと白み始め、サイコンの表示が見えてきます。ここから
赤羽まで、少しペースを上げることにします。

 

今日の予報は、曇りでしたが、快晴の恩恵を受け気持ちよく自転車を進めました。途中休憩を挟み、予定通り8時前に荒川サイクリングロードに入ります。 ここまで、自宅から50kmは超えているので、そのまま自宅に回れ右しても100kmとなり、やはり遠い印象です。

0631_予想しなかった晴れ間.JPG
▲6時31分:練馬の豊玉で、朝日が光の矢を放ちます。2日の朝は曇りの予報でしたので、精神的にも
光がまぶしい。ここから1時間で荒川サイクリングロードのはずです。 

”荒川サイクリングロードを埼玉県側に向かって走る=輪行で自宅へ”が通常ですが、今回は、横浜まで完全自走で、違和感を感じます。私の脚力と経験では、この160kmが限界だと思います。お菓子を補給し、秋が瀬公園を目指します。

 

3-2.赤羽~川越

(距離:36.15km、平均速度:24.5km/h、平均心拍133bpm、最高心拍 156bpm)

 

荒川サイクリングロードは、遮るものがない風の通り道です。 念のためNETで当日の確認し、北風1~2m/sの予報です。しかし、この通りにはいかないのが河川敷の道路です。 案の定、そんなに弱くなく、北西の風3~5m/sでしょうか、でも十分に我慢できる範囲です。

せっかくのサイクリングロードですが、30km/h以上を出さず、26~28km/hで何とか風をいなしますが、心拍は常時140拍を超えています。

0726_いざ川越へ出発.JPG
▲7時26分;荒川サイクリングロードに到着。岩淵水門の向こうに、ビル群が見えます。ここは、何回
来ても開放的なサイクリングロードです。

0726_荒川CRに到着.JPG
▲7時26分:荒川サイクリングロードの南部を見ます。これだけ晴れていると、気持も高揚してきます。
少し向かい風ですが、何とかなるでしょう。 ここから自宅まで110kmです。


少し向かい風ですが、空はあくまでも青いどころか、秋空の深みをアイウエアを通して感じます。

また、この時間ですがロードバイクが結構多く、ペースアップできない私をどんどん抜いていきます。
さすがに、抜かれたままでは、「男の子がすたる」思いがしますが、まだ100km以上走らなければならないので、ぐっと我慢します。しかし、この140~150拍のペースで最後まで持つわけないので、途中ペースダウンしながら、何で他の人はに速いのか?? 正直なところ思いました。クロスバイクしか抜けないもどかしさが続きます。  

 

秋ヶ瀬橋から公園道路にサイクリングロードは入りますが、あのいやらしかった向かい風が弱くなり、少しペースアップします。理由は簡単で、黙って抜かれ続けるのは面白くない・・・私のガキ根性からですが、心拍はまた140拍を過ぎてしまいます。

やっと普通のペースに戻った感覚ですが、少々足を使い過ぎのような気がします。サイクリングロードに入って丁度1時間なので、2回目の休憩を秋が瀬公園の中で取り、BCAAドリンクとスニッカーズを補給します。 

0822_気持ちの良い秋が瀬公園.JPG
▲8時22分:気持のよい芝生が綺麗な秋が瀬公園です。少し木々も色づいているのが分かると思います。
今年は、紅葉にとって当たり年の様でした。

0823_紅葉と青空.JPG
▲8時23分:第2休憩地点で、BCAAとスニッカーズを補給します。カラダは絶好調ですが、この辺より
クリートの重さに悩み始めます。 工具でネジで調整しましたが、あまり効果はありません。

 

あまり意識しなかったのですが、紅葉が始まっている木もあり、目にも鮮やかです。今年は、8月からの温度の下がり方が急で、紅葉にはうってつけだそうです。 なんでも、今年は10年に1回の紅葉の出来だそうです。来週118日は、宮が瀬行きを決めていますが、また鳥屋のふれあいの館から見る、去年の宮が瀬湖の紅葉を思い出します。

0826_伸びる道.JPG
▲8時26分:朝日に向かって道路がただただ伸びていきます。この写真がイチデジの最後の一枚。
後は全く余裕がなく、バックポケットのコンデジで撮影しています。

 

羽根倉橋から入江橋を目指します。

このまま荒川サイクリングロードを突き抜け、足以外は絶好調です。熊谷から北の群馬県側に行けそうな気がしますが、今から思うと、着実に足を使っていました。 最初、全く問題ないと思っていた互換クリートの嵌めこみがきつく、再出発の時一発では入らない時があります。この時は、体重を掛けたり、こじったりしながら嵌めています。これを、5時間以上繰り返しているので、左足に疲れが来ています。 自転車から降りて、アーレンキーででペダルのネジを調整しますが・・・・・あまり結果は変わりません。 また、安物買いの銭失いかと思いつつも、サドルバックにある、オリジナルのシマノクリートに戻す気持ちも起きず、様子を見るため、そのまま走ることとします。

0831_荒サイから富士遠望.JPG
▲8時31分:羽根倉橋から富士を遠望します。レンズに異物が張り付き見苦しくて申し訳ありません。
埼玉県側から見る富士山もやっぱり雄大です。

 

足を使いすぎているのを分かっていたので、またスピードを抑えて心拍を120130拍に戻しましたが、時すでに遅しです。まだまだセンチュリーランの半分がやっと終わったばかりです。どうやって、完走するか考えるようになりました。 荒川サイクリングロードから分かれて、入江橋を川越に向かいます。 時間が早ければ、旧市街がある本川越にも寄るつもりでしたが、目安の9時は回っています。 立ち寄るのは諦めて、喧騒の国道16号を八王子に向かうことにしました。 ここで距離は90km弱で、あと自宅まで70km強走らなければなりません。全体の3分の2も走っていませんが、足は80%超えてしまっている感覚です。

0853_荒川CRと別れる.JPG
▲8時53分:入江橋から川越に向かいます。ここで荒川サイクリングロードは終了。 この橋を、川越に
向かうロ-ディーは皆無でした。やはり国道16号を延々と走る物好きは、私だけでしょうか?

 

3-3.川越~八王子

(距離:36.32km、平均速度:22.0km/h、平均心拍132bpm、最高心拍 154bpm)

 

北西の風は無くなり、後はこの16号を淡々と距離を減らすのが、課せられた仕事です。

クリートが重いのはもう慣れましたが、国道16号は幹線だけあって、舗装が荒れ放題に荒れています。 大型車が良く走るので、轍には気を使います。 轍に細いタイヤのロードバイクが乗ると、大きくハンドルが振れます。轍が見えたら、道の中央に寄ってかわしますが、後ろの車からクラクションを浴びることもあります。こんな時は事前に手を挙げるなど気を使います。

IMG_0872.JPG
▲9時15分;川越を出発し、あとはこの道を横浜まで走るだけです。国道16号は
ご覧のように交通量が多い。 ここに飛び込むだけでも気後れしました。
振動で腰が痛くなり、路肩の白線の上を狙って走ります。

 

また、道路の轍と、大型車のスレスレの測方通過にヒヤヒヤが続く以外に、荒れた舗装面による振動に体力が少しずつ吸い取られていくのが分かります。 道路端の道標に、「横浜まで77km」と出ていますが、これをあと3時間以上続けなければならないかと思うと、絶望感さえ感じます。

ロードバイクにとって最悪の環境の国道16号には、クロスバイクどころかママチャリも走っていないのはこの理由もあるのでしょう。 一瞬、後40km頑張れば八王子に着きますが、ここから輪行に逃げるのも選択肢の一つだと思うと、少し気が楽になります。 川越~狭山~入間市の20kmがこのツーリングで最もつらい時間帯でした。 路面のうねりと振動で、腰まで痛くなり、入間市のコンビニに逃げ込みます。駐車場で、恥も外聞もなく地べたに坐り、貪るようにおにぎり3個をあっという間に平らげました。でも、秋の澄み渡った空を見ると、少し元気が出ます。

1047_やっと八王子まで18km.JPG
▲10時47分:川越から23km走りました。この20kmはキツイ時間帯でした。
八王子まで20kmを切ったので、少し元気が出てきます。とにかく
渋滞をかわし、振動に耐えた1時間でした。

 

入間市の三井アウトレットに入るための車が、延々と連なっている渋滞に出くわします。この時は歩道に逃げてしまいましたが、歩道に歩いている人も多く、そのたびに止まってやり過ごします。なかなか距離が減らず、イライラする場面がありますが、ここが我慢のしどころです。一旦決めたことだから、最後まで貫くのみです。 

瑞穂市を抜けて、米軍の横田基地に入ると、少し路面が良くなり激しい振動から解放され、その上、車の数も減ってきたのと、路肩が広くなり走りやすくなりました。 久しぶりに30km/h台に戻りますが、足はそんなに売れ残っていない状態なので、ギヤを軽目にし、ケイデンスを上げて走ります。満足に走れることに、少し戦闘意欲が戻ってきます。

1102_横浜まで54km.JPG
▲11時2分:横浜まで54kmの表示。川越でこの数字が77kmでした。米軍の横田基地横ですが、
舗装が良くなり、振動が減ったのは大助かりでした。米軍に支払っている「思いやり予算」の
おかげか・・・・余計なことを考えながら走りました。

 

八王子までの距離が10kmを経るころ、やっと川越~瑞穂間の地獄の行程が終了し、完走が見えてきました。丁度、7か月前、熊谷に行ったとき、強い向い風から逃げることなく、最後まで熊谷まで行った時以来の感覚です。今度は、荒川サイクリングロードから東進して千葉県側を走ろうか考えるようになりました。 首都環状道路の国道16号は、総延長251kmあるルートです。


やっと距離計は、120kmを超えました。 あとは40km近く、同じく国道16号に付き合うだけですが、八王子から先は何回も走った道なので、余裕が全く違います。 少し気を取り直して、八王子から、御殿峠に向かう交通量が多い一本道に向かいます。

1145_輪行の準備.JPG
▲11時45分:4回目の休憩は八王子で取りました。今回も輪行の準備はしてきましたが、依然として鉄道へ
緊急避難は、重要なお守りなのです。

 

3-4.八王子~横浜

(距離:41.26km、平均速度:21.1km/h、平均心拍128bpm、最高心拍 156bpm)

 

このルート唯一の御殿峠の上りに入ります。

距離計は130kmを超えていますが、この距離でヒルクライムするのは、昨年9月以来の籠坂峠以来で、すぐに心拍が上がります。 途中ダンシングしているビアンキのライダーにぶっちぎられます。

当初は八王子でペースメークを終わりにするつもりでした。この峠は前回、16km/h位で登った記憶がありますが、今回はバテて11~12km/hのスピードで、心拍が160拍に近づいています。ビアンキ野郎の追走は、すぐあきらめ、また自分の世界に入ります。

 

上りが緩くなり、峠の頂上が近いことが分かりますが、緩斜面が中々終わらず、少しイライラします。しばらく我慢すると、やっと上りが終了し、気持のよいダウンヒルを味わうつもりが・・・・、そこは国道16号、それを許さず、車の長蛇の列が目に入ります。 せっかくの下りをブレーキを効かせながらトロトロ下りて、また信号に頻繁に止められます。 左足は酷使が原因でしょうか、膝の内側に鋭い痛みが出始めます。この理由は明らかで、クリートを嵌めるとき、足を踏ん張ったり、体重を欠けています。
やはり、このクリートは、サドルバックの肥やしになりそうです。 来週の宮が瀬ツーリングまでに、新しいシマノの純正品を手に入れることにしました。

1249_やっと帰ってきた相模原.JPG
▲12時49分:渋滞の橋本を抜け、淵野辺に到着。横浜まで28kmの表示
気持はかなり戻ってきましたが、左足が悲鳴を上げています。

 

橋本の大渋滞を抜け、相模原に到着。あと20km強で家に帰ることができます。

この時間の国道16号ですから、何処で渋滞が起きているかわかっているので気楽ですが、路面が悪くなり、また振動が始まります。 この振動と戦うのはアルミバイクの特徴でしょうがない。 もし対振動性に優れたフルカーボンフレームだったらどうなのか・・・かなり気になりました。会社やショップの人は、アルミと全く違うと言っていました。

しかし、今の禁煙預金のスピードでは、自力で買うのなら、あと1年半はかかりそうです。

途中、相模大野で休憩をして、最後の補給をします。 サイコンを見ると、完全に3500kcalは超えそうです。ここは、カロリータップリのスイーツと牛乳でイートインコーナーを占領します。

1309_牛乳とスイーツ.JPG
▲13時9分:本日5回目の休憩。クリームがたくさん入ったワッフルを食べましたが、胃にガッツリ
補給された感覚がない。やはりお腹が元気なうちは、おにぎりやパンがよさそうですが、
イートインコーナーでユックリできたのは良かった。
 

本当はスイーツでなく、マイブームのアンパンを買うつもりで探しましたが、すでに店頭から消え、牛乳も陳列数が減っているようです。 クリームタップリのスイーツでは、胃にガッツリ入った満足感がありません。 左足に気を使いながら、最後の詰めに入ります。

 

ツーリングを走り切ったという深い感動は、渋滞の橋本で感じましたが、距離計が実際に160kmを過ぎた二俣川では何も感じません。売れ切れた足を酷使して、無理やりクリートを嵌める反復運動は、あと少しで終了します。 

前回2012年のセンチュリーランをした時は疲れ果てて、自宅裏の階段をバイクを担いで上がりましたが、今回は、最後のヒルクライムも耐えて、14:30に自宅に到着です。 

すぐシャワーを浴びてベッドにひっくり返りましたが、左膝が結構痛くて、何回も目が覚めました。整形外科からもらった効き目が強烈な湿布で安静にします。夜就寝するときは、痛みがほとんど引いたことにホッと安心しました。来週もロングライドに出かけられます。

1428_証拠写真.JPG
▲14時28分:自宅に到着。10時間の戦いは終了しました。メーターは100マイルを
記録しました。3日はカラダを休めて、明日から元気よく仕事開始です。

 

・体重データ 

体重=72.6kg, 体脂肪率=13.2%, BMI=20.8内脂肪=5%

 

・ツーリングデータ
距離=165.7km、時間=7hr19 min平均速度=22.7km/h消費カロリー=3,917kcal, 獲得標高=550m, 最大標高=198m, 最高速度=44.7km/h、平均心拍=129最大心拍=159平均ケイデンス=74rpm、最高ケイデンス=111rpm


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コメント 2

fullcon

やはり、パーツもだてに純正じゃないんですね
by fullcon (2014-11-04 00:51) 

soraneko

センチュリーライドお疲れ様でした。
繊細で正確なデータの取り方やレポートなど参考になります。
僕も見習ってキチッとレポートしなくてはと思いました。

クリートは僕も同じものを使っていますが全く同様の使用感を感じています。
おそらく日常の練習レベルであれば問題がないだろうと、2セット目を使っていますが、本格的なロングライドやイベントなどではやはりシマノ純正品を選んでしまいますね。
僭越ながら、クリートの本体より、取り付けビスやシムなどをスペアで持っていくと役に立つことがあります。
不意にクリートが緩んでペダルから外れなくなったり、ビスが吹き飛んでなくなってしまうことが稀にあるからです。

アルミフレームの振動の疲労感は自分も感じました。
確かに振動吸収特性で言えばカーボンフレームが優秀ですが、「硬すぎないホイール」やタイヤの選択でかなりカバーできる事もご存知いただければお役に立てるかな?と思います。

by soraneko (2014-11-05 20:55) 

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