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自転車によるダイエット(その80:激寒2011年最終100kmツーリング) [ロードバイクロングライド]

1.ツーリング計画

当初三浦半島1周を、2011年最終100kmツーリングで計画していましたが、先週とほとんど同じルートなのと、なぜか違う風景に出会いたくなって、前日にルート変更しました。ルートは前から計画していた、厚木~秦野~渋沢丘陵~平塚~横浜になります。

ただし、
23日はクリスマス寒波で最低1℃、最高8℃ですので、この温度で100km走るには、春や秋と消費カロリーが違うと思われます。どんなに寒くても体温は一定ですので、カラダの脂肪分・糖分を余計に燃やさなければなりません。よって、アスリート界で言われているLSDモードではありませんが、今回は平均速度を考えず100km走り切ることで計画します。
ウエアーはお蔵入りした冬季用のレーパンではなく、いつものパールイズミのレーパンを無論選択し、上はituいつものウインドブレーカーの軽装を選択します。

2.冬季100kmツーリング手記

2-1. 自宅~秦野

8時前に自宅を出発しますが、とにかくものすごく寒いです。末端の足と手が痛くなるほど冷たい朝でした。空は70%以上の曇天で、日差しがあればもう少し快適かもしれませんが、カラダが温まるまでしばらくガマンです。いつも寒くても30分ぐらいで体中が暖かくなるのですが、さすがに1時間走っても手と足がギンギンに冷えます。

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代になります。この時静岡に赴任していた時があり、正月休みを東京の実家で過ごし、納車したばかりのフルカウルの1000ccで朝4:00前に実家を出発しました。静岡の事務所に8:00前に到着すべく、夜の東名を走行したことがあります。このときも3℃なかったと思います。どんなに冬の重装備でも、正月の寒風で打ちのめされました。事務所に7時には着いたのですが手と足の感覚がなく、ホテルに帰って熱いお風呂にカラダを入れ、湯船で手足の感覚が戻るまでに30分以上かかったことを思い出されます。

この時の冷たさと、今回の冷たさは比較にはなりません。厚木に着いても手と足の寒さには神経を尖らせます。23日は祭日ですので交通量はありませんので、渋滞での微妙な操作まで要求されなかったのが幸いです。
走行して1時間は経ちましたが、今回は何時もの246号線を、3km/h以上ユックリ走っていることと、さすがに寒空で休憩しても、せっかく温まった体温がすぐ冷えそうな感じです。ユックリですがそのまま走ることとします。

秦野手前の名古木の前の峠も、全くストレスを感じることなく淡々と走りますが、秦野からは、知らない道を走るので地図のチェクをしたかったので、コンビニでトイレと温かい飲み物休憩とします。

名古木手前_鈍色の空.JPG
秦野手前で撮影。どんどん雲が暑くなるばかりで、日が差すことはありませんでした。

アイウエアーを外したときに、なぜか柄がボキッと折れました。このアイウエアーは眼鏡レンズも付いており、この眼鏡なしでは走れません。
丁度コンビニ前でしたので、焦らずビニールテープで補修です。秋葉原で買ったものですが、またもや安物買いの銭失いです。 柄をよく見ると、内部の金属部が錆びています。これは構造も悪いのですが、メンテもよくすべきでした。片側だけ黒いビニールテープを貼っているとアンバランスなので、反対側も同じ位置に巻いておきます。(笑)

 

それにしても、全く晴れる気配がなく、雲もその量を増したような気がします。さすがにコーヒーでは温まり切れず、そのまま寒風を突いて出発です。ここまで40km以上を走っていますが、さすがにパールイズミのレーパンは全く違和感なく何時ものペダリングができています。さらにパナレーサー Type Aのパフォーマンスをジックリ今回は味わうことが出来ました。やはり漕ぎ出しが軽く、加速感も足を回せばそれだけダイレクトに路面に伝わり、また同様にブレーキ性能も1ランク上がったような気がします。やはりグリップがいいのです。路面にタイヤが噛み付いている印象です。
レーパンを戻したことと、タイヤのパフォーマンスが良く、ここまで極めて順調で渋沢丘陵に入ることができます。

2-2.秦野~渋沢丘陵~大磯

渋沢丘陵は、一回走った県道71号線と並走する山道です。渋沢中山峠同様、県道の名前もない地元の人しか走らない道ですが、200M近くのヒルクライムを終わると相模湾の遠望ができると聞いて計画していました。
渋沢丘陵の震生湖への取り付きに相当迷ってウロウロしましたが、途中、何と雪が降って来ました。量は多くないものの、ここまで寒風に耐えてきたのに、この招待は嬉しいわけもありません。それでも粘って渋沢丘陵の長いアップヒルに入りましたが、明らかにタイヤの性能に助けられ、息を弾ませましたが相模湾が遠望できる峠を通過です。相変わらず雲の厚い寒空でしたが、何とか日が降りている相模湾を望むことが出来ました。

相模湾遠望.JPG
相模湾だけ明るく輝いています。向こうは日差しがありそうです。寒いだけの峠でした。
震生湖も見たかったのですが、寒さに負けて峠を降りました。

 今回は寒くて自転車から降りたくないのと、曇天でしたので写真を取る余裕がありませんでした。あくまでも100km走り切ることに神経を集中させました。
峠から急な下りを走りますが、さすがに県道ではないのと、雪が降っていたせいか少しウエット気味でしたので、ユックリとおります。またペダリングを止めると寒いので、少しでも回しながら下りました。県道77号に入ってからは、二宮まで舗装面が良い高速な下り坂を走れますが、秦野を発って依頼休んでいなかったので、二宮で休憩とします。

ここまで60km走りましたが、ペース配分ができているのか、タイヤが軽く走りが変化したのか・・・わかりませんが、全く疲れを感じませんでした。それよりも寒さと必死に戦っている印象です。
コンビニでトイレを借りながら、補給と温かい飲み物で大休憩とします。この国道1号は、いつもだったら大勢の自転車族で賑わうのですが、今回は何時もの5分の1も行っていないでしょうか? やはりこの寒空を好んで走っているバカは、自転車にハマった人だけでしょう。
国道1号に入ると、強めの北東の向かい風の招待を受けます。下ハンで向かい風をかわそうにも、時速が23km/hを切る時が多く、大磯警察署で右折し134号沿いの防砂林を選択します。これは大正解でした。サイクリストの中でも、よく向かい風を避けるのに、この防砂林を使うことは有名なようです。スピードは28km/hまで上がりました。少し寒さが避けられてホットします。

2-3. 大磯~自宅

比較的交通量がない134号を淡々と走りました。80kmは過ぎようとしていましたが、カラダの疲労は無いのですが、困ったことに手と足が冷えで縮こまった状態がずっと続いているようです。スピードを上げる理由も無いので、そのままとしましたが、このツーリングは、疲労とうまく付き合う何時もの状況ではなく、寒さとの戦いであり、スピードも上げないので、多くのロードバイクに抜かれました。

鷺沼海岸2.JPG
鷺沼海岸で撮影。最後までこのような天気でした。

20111223_コースルート.JPG
今回のツーリングルートです。ツーリングの真ん中に坂があるのは、やはりラクです。キツイのは80km超えて
坂があると・・・大変です。

鷺沼海岸の休憩を挟み、北鎌倉の大渋滞を避けるため県道304号線で大船に向かうのですが、また道を間違い、そのまま環状2号線および強い向かい風を避けるため、1号に戻って自宅に到着です。 距離は107kmを指していました。帰ってからザバスプロテインを飲んだ後、急ぎお風呂を沸かしてもらって入りました。凍えている手と足に感覚を戻すべく手と足を揉んでいました。やはり20代の東名冬季疾走の結果と同じです。元に戻るのに30分以上かかりました。
 
自宅前距離.JPG
自宅の前で撮影。撮影するのに手袋を脱ぎますが、カラダの震えでもどかしく、口で脱いだのが
このツーリングをモノ語ります。よくもまあ事故もなく戻れました・・・・。

 

・体データー

体重69.8kg, 体脂肪11.0%, BMI 19.96、内脂肪4%

・ツーリングデータ
距離=107.0km 時間=4時間50分、平均速度=22.2km/hEX=9.0,消費カロリー=3,188kCal, 獲得標高=832m, 最大標高差=198m
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