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自転車によるダイエット(その72:紅葉宮ヶ瀬ダム(その4)100kmツーリング) [ロードバイクロングライド]

1.冬場のツーリング

11月22日は、冬型の気圧配置になり最低温度が7℃、最高温度が13℃で、12月の中旬の気温のようです。自転車は有酸素運動の代表格で、血液をくまなく全身に送り届けるのが基本です。新陳代謝が上がりうっすらと汗をかくほど体温も上昇しますが、さすがにこの冬のような気温では、夏場に100kmツーリングのバテという大きなしっぺ返しを食らっているのですが、低温の中でカラダの脂質を燃やしながら体温を保ち続けなければなりません。夏場プラスαのそれ相応のエネルギーが必要になるのじゃないかと思っています。まあ、少ないですが経験はあるわけですから、バテたらバテたなりの状況で、安全に自宅に戻れればいいやと思っています。

ただし、クロスバイクの時の経験で、冬場になるとなぜか、ガクンと平均速度は落ちます。これは考えられる理由が
2通りあります。
1)服がモコモコで、連続ペダリング運動が出来る運動機能が出せない。
2)寒いので、被害者意識があり、戦闘意欲がない。

おそらく1)より2)が的を射た回答だと思いますが、今回は宮ヶ瀬紅葉が目当てであり、写真のライブラリーを増やすのが目的です。しかも、平日の幹線は交通量が多いのが眼に見えていますので、ガツガツせず平均速度を
22.9km/hを目標とします。

宮ヶ瀬への上り.JPG
宮ヶ瀬ダムへの上りで撮影しました。
リアブレーキ.JPG
リアブレーキシューを交換しました。何もしなくてもブレーキシューのトーインができています。
ロードバイクはやはり機能性があります。V-ブレーキではなかなか出来ませんでした。
ブレーキシューを取り替えるときはタイヤを外しますが、今回は変速ケーブルの調整が
甘く、ツーリングで異音が発生し、何回か止まりケーブルのテンションを調整しました。

 

2.宮ヶ瀬紅葉ツーリング

2-1.低温での装備

愛犬の散歩でストレッチを行いますが、
7℃という気温は慣れてないせいか完全に体に滲みます。冬場のツーリングの最大の武器のネックウオーマーを追加しました。
ウインドブレーカーはダイエーの安物のせいか、環状2号線の下りではバタつきが大きく、恐らくこの音が冬場ツーリングのお供になります。それにしてもネックウオーマーの効果は大きく、大正解でした。
安物のウインドブレーカー・冬物グローブ・レッグウオーマー・ユニクロヒートテックで快適に走れます。
インドブレーカーは暑くなれば小さくたためるものですが、宮ケ瀬のヒルクライムでも寒くて脱ぐことは出来ずに、結局気温が上がった昼過ぎに脱ぐことになります。このスタイルで冬場も十分に走れそうです。 

2-2.通勤ラッシュの国道16

平日にロードバイクでロングライドに行くのは初めての経験で、通勤ラッシュがどの程度のものかわかりません。(その66)で味わった渋滞か、それ以上を予想していましたが、246号の町田に出る前は、その通りでした。その上乗用車ではなく大型車の通行も多く、お互い抜きたくても抜けない状態が続き、クラクションを鳴らす大型ドライバーもいますし、思い切った走りは出来ません。結果、平均速度も当然上がりません。
「忍の一字」で町田までトロトロ走りましたが、いつもの相模大野で渋滞が切れました。でもどうせすぐ渋滞でしょう・・・・。
神経を相当使ったのか、体のキレがなく攻める気持ちは出ません。鵜の森で橋本までの所要時間が掲示されていますが、なんとあと20kmないのに「53分」です。何時の休日はせいぜい「25分」程度ですが完全に倍です。この数字を見て、さらにため息と平日に計画したことを後悔始めます。
相模原で、神経を休ませるために休憩を取りますが、この時平均速度は
21km/hを切っていました。予想通りです。
車が比較的少なくなる相模原を過ぎても、交通量の多さに辟易します。やっと橋本5差路で悪夢の16号は終わりです。車がグッと少なくなり城山ダムで休憩です。寒さは忘れ渋滞を神経をすり減らし乗り越えてきましたが、これだけ混んでいるとビンディングですぐに足が外れない状況に疲れ果てました。
城山ダムで
35kmを走りましたが、何時もとは違う休憩でした。色づき始めた山々を見ても、「ぼーっ」としているだけでした。

2-3. 宮ヶ瀬紅葉核心部

城山ダムから宮ヶ瀬休憩所までノンストップを計画しました。(といってもチョコチョコ撮影はしていましたが、)山間の道は交通量が全く無いだろうと思っていたのは間違いで、やはり413号線は大型自動車がたくさん走ります。今回は、戦闘意欲が渋滞で吸い取られたのか、全くカラダにキレがありません。
体力のバロメーターとして三日木の小さな急登をどのくらいで走れるか試していますが、案の定、粘りもなく、戦闘意欲もなく最低記録です。

それでも今年最後になるかもしれないので、宮ケ瀬の最高標高地点まで淡々と頑張ってヒルクライムします。視界がひらけ、下りが現れれば宮ヶ瀬ビジターセンターです。この時点で11時20分を回っていました。相模原から1時間です。宮ヶ瀬は寒いのですが、快晴と紅葉の綺麗なコントラストで迎えてくれました。ここまで自宅から
51kmですが、渋滞に揉まれながらも来た甲斐がありました。

宮ヶ瀬休憩所.JPG
F85と紅葉したモミジです。上ばかり見て歩いていてふと下を見たとき、綺麗なので思わず撮影しました。

宮ヶ瀬の景色_1.JPG
宮ヶ瀬対岸の色づいた山々です。結構このツーリングは叩かれましたが、やっと人心地がつきました。
宮ヶ瀬の紅葉.JPG
青い空と紅葉が見事なシルエットです。宮ヶ瀬では上ばかり向いて歩いていたような気がします。 

撮影したり補給したりユックリ休みましたが、あっという間に12時になります。あと自宅まで50kmあり、まだ道程の半分しか走っていません。また、厚木からの国道246号も、朝の「酷道16号」と同じくらい叩かれそうなので、潔く帰ることにします。
宮ヶ瀬から、(その63)で書いた土山峠経由で最初は考えていましたが、土山峠の下りは舗装が悪く、振動に耐えながら漕ぐことになり、また神経をすり減らします。帰りは412号を使って厚木に出ることにします。

紅葉とロードバイク.JPG
綺麗な紅葉の木の下で撮影しました。平日なのに人出は多かったです。
(すこし平均年齢が高かったです。ローディーはほとんどいません。)
国道412号線アプローチ.JPG
国道412号へのアプローチ。トンネルが多く神経を使います。
宮ヶ瀬は風光明媚ですが、気になるのは舗装の悪さです。結構振動に耐えます。
それにしても綺麗な山々でした。

 

2-4.厚木~自宅の246号の苦闘

 トンネルを幾つか過ぎた後急坂をやり過ごすと気温がグッと上がります。ここで初めてウインドブレーカーを脱ぎます。1時近くだっと思いますが昼食とします。いつもはおにぎり等で、さっさと終わらすのですが、温かいものが食べたくで、真面目に昼食とします。カラダに温かいものが入って力が戻って来ましたが、いつもとはちがう疲労感がカラダを支配していました。国道246号に出るときは、何時もより20km以上も早く疲れがやって来ました。夏場のバテとは違う種類の疲れです。上半身はバリバリです。
今回のツーリングで違うことは、渋滞による神経の消耗だけだと思います。これだけ体力の疲労と神経の疲労が密接しているとは考えもしませんでした。

国道246号は大和まで何とか快適に走れましたが、午前中の国道16号と同じで、大和から大渋滞です。平日走行は大型車との戦いです。うまく信号待ちでやり過ごしても、他のトラックに信号で追いつきます。ビンディングをセットせずに車と車の間を、片足でペダル回してソロリソロリ移動します。

向こうのドライバーも中途半端に速い自転車に手を焼いていると思いますし、私と同じく神経をすり減らせていることでしょう。
ケイデンス80付近で、やっと何時もの休憩所に到着し、小さな羊羹と水を飲んで走行開始です。この羊羹はツーリングの非常食で何時も買いますが、今回は効果絶大でした。なぜかはわかりませんが、町田~二俣川は下り基調なのですが、あいかわらず渋滞が途切れない状況でも、攻める気持ちが湧いてきて走りが快調になります。

なんとか国道16号から別れることが出来ました。町田で時間は2時半を回っていましたが、苦闘の2時間でした。
宅直前で距離は100kmを超え3時半に到着です。(その46)で書いたルートと今回は全く同じです。数字は冷静なもので、自宅に着いた時100km行かなかったらどこかで埋め合わせ・・・というバカなことを考えますが、結果的に、必要有りませんでした。
宮ヶ瀬の紅葉は綺麗で、夢中にシャッターを切りましたが、今回ほど神経をすり減らせたツーリングはありませんでした、プロテインを飲むと夕食まで泥のように眠りました。

20111122_宮ヶ瀬ダムルート.JPG
今回のツーリングルートです。いつもと変わりませんが、平均速度は23.0km/hでした。後半に取り返しました。 

・体データー
体重70.4kg, 体脂肪11.7%, BMI 20.13、内脂肪4%
・ツーリングデータ
距離=100.4km 時間=4時間21分、平均速度=23.0km/hEX=10.0,消費カロリー=3.062Kcal,
獲得標高=865m, 最大標高差=328m 


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