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自転車によるダイエット(その63:宮ヶ瀬ダムツーリング:その3) [ロードバイクロングライド]

1.100kmツーリングについて

100km
ツーリングの後半のバテの対策は、完全に払拭できたというわけでなく、前半走行時は十分にペースコントロールが必須です。やはり3桁の距離は、まだまだカラダにも精神的にも重く響いている状態です。表現が適切ではないかもしれませんが、自転車という自由に走れる奔放性をコントロールし、規律正しくセルフコントロールを行うことが必須です。
しかしながら、80km程度では思うような自然を味わうことは横浜の大都市では困難で、もっとも近く自然を十分に満喫できる津久井湖でも、往復70km近くかかるのが現実です。

交通量が多い都会の国道をスキップするには、「輪行」で行動範囲を伸ばすしか有りません。輪行はもちろん計画の範疇ですが、横浜ではまだ計画していません。やはり、自宅から自宅までの道程で、自力で時間通りに、計画通り安全に戻って来られるか・・・が当面の目標であり、そのために、3桁の距離になっても特に変更はしませんでした。

7月の震災復興の仕事から解放されて、茨城の駐在が終わってからの月別の走行距離を纏めてみましょう。

7月 :
157km 回数=3 (@茨城)
8月 :471km  回数=6  (@横浜)
9月 :466km  回数=6  (@横浜)
10月:302km  回数=4  (@横浜:ただしクロスバイクでの走行も含む)

10月は、後週末は2回あります。それぞれ100kmずつ走れば500kmは超えてしまうことになります。
100kmツーリングに、特にこだわっているわけではありませんが、過去を振り返ると、70~80kmの距離では、知っている道の移動だけの無味乾燥な走行となっています。どちらかと言うと、これにせっかくの休みは当てたくない・・・・というのが本音かもしれません。こう考えると、(その62)で書いた、定番ツーリングに「身が入らなかった」ことが納得できます。

(その63)は、保土ヶ谷からは100kmのルートですが、横浜で最も印象が良かった「宮ヶ瀬ダムコース」を計画しましょう。決まったら吉日!です。

清川村で撮影.JPG
清川村で撮影。不思議な色です。見ていて思わず信号待ちの自転車から下りて撮影しました。
20111023_宮ヶ瀬その3ツーリング.JPG
宮ヶ瀬ルートです。過去2回走っていますが、今回は土山峠を抜け、一番宮ヶ瀬を楽しめるルート取りでした。
距離は丁度100kmでした。手頃な獲得標高と距離です。 

3.10月23日ツーリング手記

3-1.自宅~城山ダム

10月22日・23日は晴れを期待していましたが、降雨の週末でした。さすがに諦めかけていました。しかしながら土曜日の夜の時点で、朝8時過ぎならば降雨確率が30%になるので、この日も1時間遅れでしたが、ロングの定番の宮ヶ瀬ダム(その3)のツーリングに出ました。23日は最高気温が26℃で、9月並になることからアームカバーは家におき日焼け止めクリームを塗ります。BLOGには書きませんでしたが、どのツーリングも何時も小さなウエストバックを持っていましたが、ここ3回はウエストバックを止め、ストレージはバックポケットを使うようになりました。とくにウエストバックがダサくて嫌いなわけではありませんが、バックポケットが思ったより便利で、荷物を一切持たない快適さに感心しました。なかなか自分の価値観から抜け出せない中年根性が丸出しです。
それでも、過去にサイフの中身を最小限にして、失敗したことがあるので、100円ショップで買った小さなサイフに現金と、万が一のカードも入れておけば何とかなります。 

何時もどおり、相模原まで巡航し第1休憩とします。ここまで1時間少しですが曇天ながら、風が無いので非常に順調です。また今回のツーリングもケイデンスを90回転に上げて、引き足を意識する走り方に先週の引き続きで実行です。
(その57)で書きましたが、確か三崎駅への上り坂で一瞬足の回転がスムーズで、上半身の力が抜けどんどん自転車が前に進む感触は、その後のツーリングでは出会えませんでした。しかし、今回は相模大野の緩い登りで再度感覚が戻って来ました。これは意識したものでなく突然感じたもので、おそらく、カラダのどこかを使えば、このような走り方を出来るのではないか・・・・と考えますが、第1休憩点以降、この感触はまた出会うことがありませんでした。まあ、走りこめばいつか戻ることを期待しましょう。

第2休憩点は城山ダムの何時もの休憩所です。この日は津久井湖の駅伝レースが開催中で、人と車で混雑しています。これから長い宮ヶ瀬への登りに入るので早めの補給でパワーバーを食べ、軽いストレッチをやって出発します。

城山ダムで撮影.JPG
城山ダム休憩地です。落ち葉が散乱しています。11月中旬はこのへんも紅葉で楽しめるでしょう。 

3-2.城山ダム~宮ヶ瀬ダム~町田市

喧騒な休憩所を発ち413号線と412号線を使い三日木に向かいます。三日木の手前で急勾配のちょっとした坂がありますが、ケイデンスを90回転にキープすることに頭が行って、このちっぽけな坂の途中で口から心臓が出そうになるほど、心拍が上がりケイデンスもガタ落ちで、速度も1桁になりました。なんとか登り切ったものの、「なんでや!なんで、バテたのか?」と・・・精神的なダメージがあり、宮ヶ瀬への上りは、ケイデンスキープは忘れ、何時ものペースに戻します。まだ急坂のケイデンスキープは無理なことを再確認しました。先は長いです。
それでも11時前には宮ヶ瀬ダムに到着です。ここまで自宅から
50km弱です。風景が良いところなので、ユックリ休憩と取ることとします。ここまで平気速度は23.1km/hで来ることができたのは、自分に敢闘賞を上げたくなります。

自転車に強くなったのか?前半のケイデンスキープの効果か?はたまた、先々週に修正したバイクのセッティング効果なのか、よくわかりません。とにかく平均スピードが伸びました。

宮ヶ瀬ダムで、久しぶりに少しだけ太陽が顔を出してくれました。いままで鈍色にしか過ぎなかった風景が変わっていきます。それでも30分も立つと分厚い雲に覆われますが、最高の気分転換でした。
多くのローディーが思い思いの休憩をとっており、下からかなりの数が上がってきます。混雑する前にそそくさと土山峠に向かいます。

登りが終わって虹の大橋遠望.JPG
宮ヶ瀬への長い上りが終わって思わず撮影です。虹の大橋が遠望できます。
宮ヶ瀬休憩所.JPG
宮ヶ瀬ダムで撮影.JPG
宮ヶ瀬休憩所で撮影です。太陽が短い間ながら出てくれました。最高の休憩でした。

 

前回(その56)で走らなかった土山峠を経由する県道64号線に入ります。ここも湖畔沿いの非常に気持が良い道です。大したアップダウンもなく、快適に飛ばすことができます。
11月の中旬以降は紅葉がさぞかし綺麗でしょう。また来月もこの道を計画することにします。

土山峠から下りに入りますが、舗装面の凸凹塗装(自動2輪のスピード抑制)が延々と続きます。結果的に全くスピードをあげることができませんし、尻痛対策もあるので漕ぐ動作を止めてやり過ごすしかありません。宮ヶ瀬は、神奈川県の行楽ドライブ、自動2輪のツーリング、はたまた自転車族ツーリングのメインコースです。一部の心無い人のために多くの人が迷惑する社会の構図は、何時の世も消えることはないです。

土山峠からの下りのコーナーの向こう側から、スピードを上げた自動2輪の乾いたエキゾーストが聞こえてきます。事故だけは気をつけるよう祈るだけです。でも自分が考えていることと、彼らは諸全紙一重で同じなのかもしれません。やはり自分も事故だけは気をつけることとに集中しましょう。

やまびこ大橋から64号遠望.JPG
土山峠への道です。湖畔沿いの気持ちが良い道です。
県道64号線湖畔の道.JPG
土山峠への道は、このような橋が設置され、気持ちよく走ることができます。

 

途中、コンビニで昼食を取りR246号に向かいます。昼食は定番のオニギリです。昼食は麺類でも何でも構わないのですが、腹持ちがよく・食べた気になるのでオニギリを好んで食べます。カロリーは3個で400Kcal~450Kcal取れます。揚げパン・デニッシュパンでは1個でこのカロリーは行ってしまいます。1個では間違いなく空腹でフラフラになると考え、ツーリングでもEmpty Foodは食べないようにしています。途中から、完全にケイデンスは90回転のリズムに戻りました。大きな疲れもなくあっさり75kmの距離で国道246の厚木に到着です。

この時点で平均速度は、愛川からの順調な下りの走りで23.9km/hを表示しています。これから高速移動できる国道246号線ですから、なんとかこのツーリングは24.0km/h台で終わらせたい欲望が出てきました。そうと決まると、ただ無心でペダルを回しまくり町田に向かうだけです。途中大和市で、上半身の硬直をほぐすためと、回し続けた足に休憩を入れます。結果的に、町田でR246と別れるときは24.3km/hでした。

ベルの取り付け場所.JPG
町田休憩所にて撮影。なぜか自転車用品で一番苦労したのが「ベル」でした。
取り付け場所を行錯誤し、現在の位置に出会えました。
今まで使ったことがないベルですが部屋にはベルが3個もころがっています。


3-3. 町田市~二俣川~自宅

 

町田から16号を走り、厚木街道を二俣川に向かいます。二俣川で距離は95kmぐらいでしたが、
100kmに行かなければ行かないだけでしょうがないと考えていましたが、さすがに最後の5kmは、緊張の糸が切れたのか、プッツンしたのかわかりませんが、バテと疲れが襲って来ました。いい気になって246号線を飛ばした「つけ」だと思いましたが、結局自宅へ2kmも無い所で、コンビニのリフレッシュ休憩です。あまりダイエットにはよくない栄養のないスタバのコーヒーを飲み、自宅前の最後の坂に挑戦しました。ツーリング距離は結局100.5kmで、平均速度は24.1km/hでした。平坦でないルーティングでは、F85では一番早く走れたツーリングとなりました。

いつかは
25km/hの記録を出したいと思いますが、この違いの1km/hは「でかい」と思います。まず考えるべきことは、24km/hが当たり前になればいいですね。でも弛まないトレーニングと研究と実地訓練は必要です。 今度は知らない道を走ることにしましょう。このツーリングでは持っていった地図を一回も開くことがなく終わりました。

カラダデーター:体重=70.8kg BMI=20.25、体脂肪=12.2%、内脂肪=4%
サイクリングデーター:キョリ=100.5km 乗車時間=4Hr9Min、平均速度=24.1km/hMax=54.5km/h
EX=10.0、消費カロリー=2,947Kcal、最高標高差=328m, 獲得標高=846m


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