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自転車によるダイエット(その60:渋沢中山峠~寄町ツーリング) [ロードバイクロングライド]

1. ルート計画

(その48)で記録していますが、国道246号を使って秦野まで同じルートです。この時は天気が曇天だったせいか、結果的に距離を伸ばしました。しかし、ツーリングを楽しむことはなく、どこか移動するだけのツーリングで淡々とした走りでした。でも、この時は、ビンディングペダルの有効性が明確になり、自分では目的の24km/hで高速移動できたと思います。

今度の土曜日は晴天に恵まれ、最高気温は22℃と予報していましたので、絶好のサイクリングの気候です。
「山と渓谷社」のガイドでは、「めったに車は通らない・・・」「この奥深いエリアを味わえるに違いない・・・」と書いており、その言葉に惹きつけられました。考えてみると、比べるのもおかしいですが、神奈川のメジャールートは宮ヶ瀬も含めて交通量が多く、茨城の那珂川や大分の山間のように一台のロードバイクとも、すれ違わなかった経験は横浜ではありません。
走行距離も
120km近くで、獲得標高も1000mを超える中年にとってハードコースですが、それは3連休がなせる技です。ジックリと無理なくコースを攻め、自然を楽しもうと思います。

本ルートの渋沢の核心部以外は、あまり好きではありませんが完全な往復ルートです。
1号線を帰路に出来るのですが、信号や交通量が多くて少し食傷気味です。厚木手前から県道22号線を使って戸塚に戻るルートか、元気だったら高速走行ができる国道246号を使いましょう。

20111008_中山峠ツーリングコース.JPG
渋沢中山峠のルートです。120km近く走りました。ツーリングの中盤で
標高を稼ぐルートです。バランスが良いのですが、往復では当たり前ですね。 

2.自宅~渋沢

朝は6時30分に出発です。今回は120km近くありますので夏場ほどではありませんがスピードを抑え気味にしたのは前回と同じです。今回は補給のサプリメントを3種類持って来ました。
① Power Bar #1(221kCal) Power Bar #2 (100kCal) BCAAチャージ(45 kCal)

①は食感もよく、腹にたまりますが、②と③はゼリー状のチューブで、1秒でチャージ終了です。個人的には③のBCAAが一番いいみたいです。①と③は、いつも持ってくるのですが、②は初めてです。この3種で800円程度ですが、毎週のように同じ店で買っています。何回も来るので店員にポイントカードを勧められました。サイフが膨らむので作っていませんが、来週も買いに行くことになそうです。

渋沢までは、厚木で国道129号と別れた地点で第1休憩地点としましたが、好調な走りで、丁度
48kmの2時間で到着しました。表丹沢の玄関口ですから、さぞかし3連休で混むと考えていましたが、まだ9時でしたので道は空いています。今回はできるだけペースを守るべく、ヤビツ峠を目的とした脛毛を綺麗に整理しているローディーに後ろをつかれれば、すんなり道を譲りました。秦野市の前の名古木の148m峠前で飛ばしていれば、間違いなく先が思いやられます。
それでもロードバイクは秦野の先は姿を消し、いつものマイペースで走行できます。渋沢の国道246号から山間に入る前に第2休憩とし、
Power Bar#1を補給します。
これから20kmが本ツーリングの目的です。

3.渋沢中山峠~寄町

自宅から48kmというと、丁度小田原まで行けます。バテた小田原往復走行に20kmを加え、さらに宮ヶ瀬の獲得標高より200m高い本ツーリングコースのタフさで緊張感があります。中山峠の標高は386mですが問題は県道でなく細道を使います。淡々と登って峠に詰めますが、表示や看板がなくルートファインディングのセンスが求められます。
さっそく第1のミスをやってしまいました。結構、自身満々に坂道に取り付いていましたが、到着したのは県立秦野戸川公園です。完全に道1本間違えました。頑張って上がった坂を下り本来(?)の道に戻ったのですが、本来の道たる目的物や看板もなく、急勾配の道をソロリソロリと上り、自信がなくなるとすぐ地図に眼を落としました。やっと唯一の地図上の目印の神社があり、疑いながら上がってきたルートは正しいことが分かり、少しホットします。

秦野戸川公園.JPG
表丹沢が見渡せる秦野戸川公園です。二ノ塔・三ノ塔がよく見えます。
中山峠.JPG
中山峠への上りです。センターラインもなくガードレールもありません。
中山峠への上り.JPG
中山峠手前表丹沢の唯一展望が広いポイントでした。
高校1年の時登った丹沢山系が見えます。
まさか35年後に自転車で来るとは・・・・

道はセンターラインやガードレールがない細道で、ガイドで書いているとおり山が深く過疎なルートで、生活臭が全くないのが新鮮でした。峠に着いたものの、標高やそれを示す看板はなく、あっという間に下りです。ここまで、大きく道に迷い、上りに苦しめられ平均速度も22km/hを割っていました。


途中、湧き水で水が飲める場所に立ち寄りのどを潤すと、すぐに中津川に向かって走り出しますが、道はあくまでも細く舗装も悪く、おまけに急な下りでしたが、20km/h付近でユックリ下るしかありません。やっと中津川に到着で見晴らしの良いトイレのある休憩所で、第3回目の休憩です。このツーリングで初めて腰をベンチに下ろし、ここでPower Bar#2を補給しストレッチをしておきます。ここで60kmは超えていましたが、まだまだ自転車の疲れは感じません。

中津川.JPG
中津川の休憩点にて撮影。観光地ではないので人はいません。
結構長く休みました。

県道711号線を寄町に向かって走りますが、道は急勾配の坂となります。でも舗装がいいので
30~40km/hで巡航できましたが、下りが長く国道246号線に出会ったときの標高は114mであり、一気に250m降りたことになります。体感で渋沢よりの上りより長い・・・この意味することは・・・・渋沢までの登り返しが結構きつかったです。体力が奪われ予定外ですが、足をリフレッシュするため渋沢駅の入り口で休憩を取ります。
あっという間ですが、名前すら地図なく、ガイドがなければ訪れることもない中山峠の核心部は終わりです。ロードバイクの細いタイヤでは、すこしキツイルートでしたが、山が深く、交通量も少なく、1台のロードバイクを見なかったのは新鮮でした。

 

4.渋沢~自宅

渋沢の休憩点で75km程度でした。名古木交差点から峠を超えますが、バテは来ているものの、ケイデンスは80~90rpmを守っています。峠のトンネルからは舗装の良い長い下りですが、57.1km/hの最高速を達成できました。その余韻に浸る暇もなく、鶴巻温泉の先から渋滞にはまります。それからは淡々と厚木まで車の海を交わしながらの走行です。
バテがひどくないことを確認して、考えていた県道22号線(長後街道)を戸塚までのルートを止め、国道246号線で高速移動に入ります。サプリメント効果かわかりませんが、結構上半身に、疲れてはいましたが、ケイデンスとスピードは落ちません。こういう時は、渋滞や交通量の多さで精神的に疲れが来ているのではないかと思いました。

ヘッドライトつけっぱなし.JPG
ヘッドライトは秦野の名古木のトンネル以来ずっーと点灯しっぱなしでした。
ソーラー給電なので、これでいいのですが、貧乏性なのか
そそくさと消しました。

さすがに、100kmを過ぎた頃、上半身の疲れが顕著で遠慮無く、大和市の道端で休憩を取ります。
休憩はどちらかと言うと、カラダもそうですが、アタマの緊張感を解くことも目的です。幸運にも臨時の休憩で、うまくリフレッシュできたのか、その後は休憩取る必要はなく自宅まで、ノンストップで走り切ることが出来ました。自宅には14:00丁度に到着でした。
117km・獲得標高1100mのデーターは、私の最高記録になりましたが、特にデーターの感動はなく、過疎な中山峠の走破の余韻が残るツーリングでした。 

サイコン撮影.JPG
久しぶりにサイコンの登場です。118.7kmという数値は
クロスバイク入れても最長記録です。


帰宅後、プロテインを飲んで、シャワーを浴びて体重を測ったら70.2kgでした。1kgも体重が乗車前と比べて落ちています。これは正直マズイ・・。60kg台突入は自分にとって注意域なので、明日以降の2日間は、自転車は止めにしましょう。

カラダデーター:体重=70.2kg BMI=20.06、体脂肪=11.9%、内脂肪=4%
サイクリングデーター:キョリ=118.3km 乗車時間=5Hr7Min、平均速度=23.0km/h
Max=57.1km/h、EX=10.0、消費カロリー=3,592Kcal、最高標高差=386m, 獲得標高=1157m



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