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自転車によるダイエット(その57:秋晴れの三浦ツーリング) [ロードバイクロングライド]

最近100kmツーリングを連続実行しています。 80kmに比較して100kmは確かにバテたし、余裕を持って走り切れないキョリです、しかしながら、きちんと計画し自分をコントロールすれば、なんとか走りきれるキョリと考えるようになりました。たしかにロードバイクの高効率を恩恵としているのは事実であり、過去のクロスバイクでの100kmに比べて疲労感は段違いです。(逆に楽をしているかもしれない。)ならば、さらにキョリを伸ばすことを必然として考えるのは自然ですが、これを一気に150km以上にする計画は、今のところ食指が動いていないのが実情です。(まだ150km以上はエキセントリックな距離と考えています。)やはり、せっかく使った体力・時間・お金が元手ですから「無理のないサイクリングを楽しむ」ことが今の方向性だと考えます。

1          F85の設定を初期に戻す
すっかり忘れていましたが、F85は納車されたときに、あまりにもハンドルが遠く、低速では大きなふらつきが出るばかりか、上半身に「緊張感」が支配し疲れが出ました。納車の時、少しでも快適に走らせるためすぐに対策できたのは下記の3点です。
①サドルの高さ調整。(股下寸法x0.885
②サドルの位置の調整・水平度(ステムからのキョリ)
③ステムの角度調整。
①、②は買った店でもお父さんがやってくれましたが、自分で納得するため、自分で本に書いている通りの内容でセッティングました。最後の③は少しでもハンドルを高く・近くにしたかったので、ハンドルをとりはずし、微妙な角度で製作しているステムの天地を逆にしました。これにより20mm程度ですが高くすることが出来ました。この状態で5ヶ月走りました。
でもF85にさすがに慣れてきており、ふらつきは激減しているので、元のセッティングに戻しました。後は①の高さが狂っていないか確認と、水準計でサドルの水平度を確認しました。さらに、尻痛は出現しないようですので、今回からタイヤの空気圧についても、8.5BAR(フロアーポンプの容量ぎりぎり)に高めてみましょう。F85は本来の姿に戻しました。
ロードバイクは、こんな違いでも乗り味に大きく影響する様です。どのように変わるか期待です。

もとに戻したステム_1.JPG
もとに戻したステム。今回からバックミラーを「バテ対策」で取り付けました。
効果は・・・・?

2          三浦半島112kmツーリング

2.1         寒さ対策
(その18)で走破した110kmツーリングと全く同じルートを走ります。先週は宮ヶ瀬で100km走りましたので、今回は、距離は短くして平均速度を伸ばすべく計画しましたが、9月24日は最高気温25度で絶好の秋晴れです。勝手ながら距離を短くするのは、あまりにももったいなく、またロングライドとします。10月に考えていたクロスバイクとコースを同じにした三浦半島一周に向けて、自宅を6時半に出発です。 この時間帯は19℃程度でさすがに夏のジャージとレーパンでは薄ら寒く、上は下着を着るか迷いましたが、結局、何時もと同じ服装で走り出しました。15分も経つと寒さは消え大正解のようでした。空気はあくまでも爽やかで全く汗すら出ませんが、自転車により新陳代謝が上がり、ジャージ1枚で全く問題なく走れます。でも最高気温が15℃程度の気候では、再度防寒対策を考えなければなりません。
というのはクロスバイク時代のウエアでは、せっかくのロードバイクの機能性が失われます。冬場の走行がなぜ平均速度が落ちるのかは、厚着のウエアーでモコモコとなっていたと思います。やはりアームカバー・レッグカバー・ウォームベストが一番のようです。こう考えるとまたもや自転車に投資です・・・・・。自由になる財力が乏しいサラリーマンにはつらいことです
20110924_三浦ツーリングルート.JPG
今回のツーリングコース。三浦半島は平坦のようですが
アップダウンが多く、獲得標高は宮ヶ瀬並みです。 

2.2         自宅~城ヶ島
距離は長くなりますが、今回は目標の22.9km/hを達成すべく、宮ケ瀬で実行し20km/h~5km/hは、気候がいいので止めたものの、やはりペースは慎重にコントロールします。
逗子海岸には、何時もと同じ1時間で到着です。あまり付けたくなかったのですがバテ対策で購入したバックミラーの効果で、もしローディーが後ろについてもマイペースを精神的に守れます。やはり(その53)でバテた最大の原因は他のローディーを意味もなく「ちぎろう」として飛ばし後半燃料が切れました・・・。私の浅はかな気持ちでした。
逗子海岸では5分もいなかったと記憶していますが、補給も早くします。いつもならツーリング終盤で登場するエネルギーゼリーを喉に流し込みます。逗子海岸から城ヶ島まで、交通の流れがいいのか非常にいいペースで134号を走りきります。134号から外れれば湘南の海を楽しめるスポットはたくさんあるのですが、いつもこの134号を走るとロングばかりなので道草は控えます。淡々と信号が多く、細かいアップダウンがある単調な地方の3桁国道を走ります。

第一休憩点.JPG
新しくつけたバックミラー。雲ひとつない青空です。

三崎の前で84mですが、連続の坂があります。今まではケイデンスを守るため、どちらかというと力づくで登っていましたが、今回は本で仕入れた情報:「膝でアゴを蹴飛ばす」の感覚で漕いでみました。これは体幹の腸腰筋を目覚めさせ、カラダへの負荷が大きい無酸素運動でなく、負荷を和らげる長時間に適した有酸素運動にしようという目的です。
アタマではわかっていましたが、なかなか実行には及びません。しかしながら、一瞬だと思いますが、スピードが落ちずにペダルへの踏み込みが弱くなった時間がありました。でも再現性がなく、まだ息を荒らしています。しかしながら、この感覚は今後も大事にしたいです。このツーリングで得た最大の収穫です。

1時間で、あっさりと城ヶ島に到着し、風力発電のある宮川公園で休憩とします。

ここまでは非常に順調でしたが、早めにベンチに座ってパワーバーを補給しておきます。
この辺より、風力発電がある立地条件と関係しますが、向かい風に苦しめられるようになりました。

宮川風力発電.JPG
宮川風力発電所。ここから向かい風がきつくなる・・・・。

 

2.3         城ヶ島~観音崎
宮川公園から三浦海岸までは向かい風との戦いで、とても30km/hキープは出来ません。劔崎の険しい岩肌を見にいきたいので、少し道草しましたが、ロードバイクには狭く・荒れた道でそそくさと元の道に戻ります。向かい風の東風は強く下ハンで走行です。ステムの角度調整については、Before/Afterの差はわかりませんでした。すこし感覚的にハンドルが遠くなった気がしますが、違うのは左腕の、二の腕になぜか鈍痛が出てきました。おそらくハンドルに体重がかかっている様です。ハンドルが少し遠くなって、下半身を生かしきれていないのが理由です。これは、おそらく背中を突っ張って無理な体制になっているのでしょう。まあ、慣れるしか無いですね。

劔崎.JPG
劔崎入江の写真です。国道から離れた奥にあります。人の気配が全くありません。

渋滞のメッカの三浦海岸は、午前の時間が早いので車による渋滞がなく、向かい風以外は非常に気持ちの良い道でした。速く観音崎に行きたいので、予定していたコンビニ休憩をパスし、久里浜丘陵地帯を抜けます。坂を登るときは、ケイデンスを見ると共に、三崎での感覚がまた来ないか期待していましたが、意識すればするほど、結果的に「踏み込み」が強くなりました。やはり手に入れるのは、あまり考えずに走り込むしか無さそうです。

観音崎には、横浜方面からの家族連れ・自動二輪のライダー・自転車族でごった返していますが、ここで長めの休憩とします。BCAAと羊羹をここで補給します。丁度75kmの距離ですが、まだ自転車の疲れは来ていません。それよりも最も期待していたのは、これで北方向に進路を変えるので強い東風とお別れできることです。長い休憩で気持ちがリセットされ元気よく後半の30kmが始まります。

三浦海岸.JPG
三浦海岸です。意味もなく撮影しました。

 

2.4         観音崎~自宅
予想通り向かい風と縁を切ることができました。車速も30km/h程度に上がります。今回はこまめな補給と爽快な気候でバテはまだ来ません。また、向かい風もなく時間が早い上りのR16号は車による渋滞もなく順調に走行できました。
1年前のクロスバイクの時は、横須賀~金沢でコンビニに繰り返し飛び込むの・・・連続だったことを考えると、本当に雲泥の差です。

あっという間に金沢八景です。さらに信号の少ない産業道路を目指しますが、空腹を覚えコンビニで甘いジュースとパンを補給し、最後の詰めに入ります。産業道路では風向きが変わったのか向かい風にやられましたが、それでもなんとか、30km/hの走行を「下ハン」でクリアーできました。残り8kmで、今回は22.9km/hをクリアーしたい一心でここより最後の頑張りに入ります。
自宅前の何時もの休憩所で、久しぶりに平均速度をチェックしたら23.2km/hでした。自宅の前の激坂を考慮すると22.9km/hはギリギリです。後半の高速ツーリングを考えると思ったよりデーターが結果になっていないので、少し長めの休憩とし、息を整えます。自宅の前の激坂は、かなり「踏み込み」、息も荒く23.0km/hで終了できました。

2.5         走行が終わって
今回は大きなバテもなく112km走れたのは、ひとえに「気候」が最も寄与したものと思われます。ほとんど汗をかかなかった結果を思い出すと、悲壮感・被害者意識もなく精神的に「攻め」の姿勢に終始できたのが主だと思います。
下記に今回のツーリングデーターとカラダデーター及び一年前の記録を書き残しますが、このデーターを見比べれば、明らかにロードとクロスの違いがわかります。
(反省;クロスでも100kmは走れますが、今思うと苦行でしかならない・・・・と思います。)

①カラダデーター:体重=71.4kg BMI=20.42、体脂肪=11.8%、内脂肪=4%
②サイクリングデーター:キョリ=112.5km 乗車時間=4Hr52Min、平均速度=23.0km/h
 Max=51.5km/hEX=10.0、消費カロリー=3,475Kcal、最高標高差=84m,獲得標高=819m

(参照)クロスバイクにて2010年10月22日走行
距離=115km, 乗車時間=5時間51分、平均速度=19.6km/h、消費カロリー=3,335Kcal


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