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自転車によるダイエット(その18:2010年10月度の記録(その3)) [クロスバイクロングライド]

1015日に保土ヶ谷から横須賀周回の60kmを走りました。10月最初のツーリングは境川サイクリングロードの時は50km程度の距離にもかかわらず、8月と9月は会社を3~4日しか休まなかった疲れが残っており、最後の10kmは「しんどかった」記憶しかありませんでした。しかしながら、先週の横須賀への往復の60kmのときは、カラダのキレと粘りがあったこと、また日曜日の午前中に走り抜けることが出来たので交通量が少なかったことから快適なツーリングでした。平均時速も強い北東風に見舞われた割には21km/hを達成できました。

雑誌で見た、向かい風と闘って漕ぐには、カラダを低くして戦闘体制で漕ぐのが効率的だそうです。このとき初めて平地では使うことがなかったパワーグリップの恩恵を味わうことが出来ました。パワーグリップを握りカラダを低くすれば速度はプラス5~6km/h以上稼げることがいまさらのように分かりました。クロスバイクなので、長時間は結局無理がありますが、この漕ぎ方で金沢八景島から始まる産業道路の15kmは無理なく走り抜けることができました。自転車での乗り方のノウハウはソロで走っている以上、自分で調べるしかありませんが、集団走行にあまり興味がわかない私にとって、なんら不都合は感じません。自転車の楽しみとしてレースに出場したり仲間と楽しみを共有することもひとつですが、自分のペースで、勝手気ままに計画して走り抜ける方が、私にとって楽しく感じるようです。

 

1023日に念願の100kmを走破しました。この週末は代休を絡めた4連休だったので、23日に予てから「ボーッ」と考えていた100kmを計画しました。丁度23日は天気もよく、金曜日に休みが取れたことより、ジックリ体調を整えることが良かったです。結果から書きましょう。

l        体重データー
10
22日=70.8kg 12.2% BMI=20.25(乗車前)
10
23日=69.8kg 11.2% BMI=19.90(乗車後)

l        自転車データー(三浦半島一周)
走行距離:115km、乗車時間=5.9Hr, 平均時速=19.6km/h EX=7.5でした。

 三浦半島1周コース_92km.JPG

上記に淡々とデータを書いていますが、はっきり言って大分佐賀関で達成した100kmよりも、体力的にも精神的にも辛いツーリングでした。これは国東半島一周よりもキツカッタツーリングです。理由は簡単で、三浦半島は交通量が多く・一本道の国道で大分より遥かに神経が磨り減ります。また、この日は向かい風が強くアップダウンは少ないもののまさに黙々と疲れに耐えながら走った6時間弱です。

平均時速でも20km/hは達成できませんでした。というより、85km過ぎたあたりから足の筋肉に痛みと疲労が支配し足を動かすのが辛くなりました。(これが、かのハンガーノックの前触れでしょうか?)何回も休憩を取りました。このツーリングを通じて体重データーや平均速度よりも「安全に帰る」に腐心しました。それこそ、風景もへったくれもないツーリングでした。自分の限界を知る意味ではよかったかもしれませんが、今後こんな余裕のないツーリングは遠ざけましょう。
ツーリングの手記を致します。

1.       ツーリング前半
今回はロングになりますので、50~60kmでは着用しないパッド付き下着とレーパンを取り出しました。いつもは5部丈、7部丈のユニクロの製品を着用しますが・・・やはり自転車に特化している製品は、改めて機能的で漕ぎやすいと感じました。
鎌倉から134号に沿って三崎駅まで行くわけですが、やはり一車線の国道であり、路側帯も広くはありません。ただし土曜日なので交通量は比較的少ないのが救いですが、途中富士山を仰いだ道までは非常に気持ちが良かったです。三崎までは何ら変化を感じない地方国道です。荒崎や寄り道するスポットもあるのですが、やはり走行距離の消化が優先です。前半でバテているようでは100kmなんて叶わない距離です。あくまでも焦らず一定のペースで淡々と走ることが基本中の基本です。
三崎までは、50kmも行きませんでしたが、ここまでは、まだまだ好調でした。この道は、独身時代バイクで何回も走った道です。でも中年になって、自転車で走破することは当時思いもよらなかったと思います。それにしても当時の大隆盛を誇っていたバイクは鳴りを潜め、自転車が大闊歩しているトレンドですが、私のようなクロスバイクで遠出している方は皆無で、ハンコを押したようにロードバイクが、5分に1回は見るような地方国道であり、慣れ親しんだ大分の道とは大きく違います。
撮影するべきポイントもなく、鎌倉から一気に三崎駅まで走り大休憩しました。

分かりにくいですが写真上方に富士山が望めます。

IMGP0691.JPG

2.       ツーリング核心部
134
号をそのまま通れば横浜に行けますが、まだまだ元気だったので県道25号線を使って城ヶ崎に向かいました。三浦市は観光地というよりも漁港が中心の町です。細かい道でアップダウンを過ぎると215号線に入ります。宮川町で下記の写真のように風力発電の施設があります。これがあることは風が常時吹いているのですが運悪く向かい風です。宮川町~劔崎の215号線は、交通量の少ない非常に気持ちの良い道で、三浦海岸までは快適に飛ばすことができます。ここで65km足らずと記憶していますが、少しづつですが向かい風による影響が出始め、自転車特有の疲れが襲い、挙句の果て右足に軽い痛みが走り出しました。我慢出来ない違和感ではないので、そのままペースを上げずに走ったのですが、三浦海岸を終了して浦賀に入るときは、景色も目に入らなくなりました。それでも我慢して我慢して走行を持続させますが、経験していない「ハンガーノック」がちらつき、頻繁に道で補給を入れます。このツーリングは「輪行」の準備はしてなかったので、家まで自走するしか方法がないことが少し反省といえば反省点です。75kmで走水海岸に到達。観音崎は諦め横浜に向かって走り出します。

  風力発電設備です。これは何を意味するか・・・簡単です!向かい風が強かったです。IMGP0696.JPG

 宮川町~劔崎間の唯一数少ない気持ちの良い道です。
 IMGP0697.JPG


3.ツーリング後半

   16
号を、いつもよりギアを一段上げて20km/h付近で巡航します。重いギアを使うよりも軽いギアーでペダルをクルクル回転させたほうが足に負担が少ないという記憶があり、家に帰るまではそのまま4速で走ったようです。結構足の疲れは大きかったものの、90km付近で金沢八景に到着し、コンビニでエネルギーゼリーを飲んで気持ちをリセットさせます。16号は幹線で走りやすかったのですが、なにせ車が多く信号で頻繁に止まります。この外乱も疲れを助長する要因です。いつもの金沢八景の産業道路に我慢して入りましたが、環状2号線とぶつかるところで、またもや菓子パン補給の大休憩です。保土ヶ谷の家に付くときは115kmを達成しましたが、何ら感動はなく足をひきズリながら自転車を家に入れることができて、やっとホットしました。馬鹿なツーリングを計画したものです。やはり大分で体験した100kmと横浜での100kmは、全く違います。横浜の100kmは悲壮感というか、自分の限界を知るためとか・・・の範疇であり、とても長距離サイクリングではなく、かなり無理しすぎたサイクリングでした。自分の限界を知ることはできたので、あとは無理しない範囲を選べばいいのですが、やは100kmを気持よくこなすためには条件が必要です。またいつかチャレンジすればいいのですが、少なくとも今度は輪行の準備をして余裕を持って走ることとしましょう。

走水より千葉県が遠望できます。この時余裕はありませんでした。
IMGP0700.JPG

115km走りましたが今回は何ら感動はありません。
(馬鹿なツーリングしちゃいました。)
IMGP0701.JPG

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