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今週のメッセージ

今週は3回目となる東京ツーリングです。膝痛が出なかったのが余裕になったのか、自転車を取り巻く環境を考えさせるツーリングとなりました。
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写真は桜田門から有楽町方面です。帰りにビブスを着たブルべライダーズにも会いましたが、目指すものが変わってきたような気がしました。
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初夏の東京ツーリング(その377) [ロードバイクロングライド]

今週も膝の様子を見るため3回目の東京ライドに行っていました。
ほんの少しアップダウンが多いルートでしたが、左の膝痛に痛みや違和感は全く出ませんでした。しかし・・・・都内の緩い上りで、右膝に違和感の移動に驚きました。(泣)
前回より状態は良く、全体は結果オーライのようですが、漕ぎ方・ポジショニングの根本的な問題のような気がします。当分ヒルクラは止める覚悟で頑張る必要がありそうです。

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▲5時38分:皇居より大手町方位面のビルの朝日です。この時間帯なのに大勢のランナーズが
走っておられます。ここ皇居はランナーズの聖地がピッタリ合う言葉です。自転車を楽しんでいる
方も見習うべきかもしれません。
今週は、先週に来ていただいた海外のお客様が、日本の文房具が本国で人気で、お土産に買っていきました。いつもお世話になっている文房具を少し深く調べましたので、この話題から開始します。
 

1. 外国人に人気のパイロットフリクションボール 

日本の文房具の品質・アイデアが海外の方々にも評判が高いのはご存知かと思います。
調べてみると、国内の文房具市場は右肩下がりであり、2007年は5400億円でしたが、2013年は4700億円となっています。
これはひとえに、ペーパーレス化の波をもろにかぶっています。 確かに、ボールペンで記入しハンコを押すという事務手続きは、配布物の終了サイン・会社への建て替え払い申請等々で、なくなってきており、ほとんどPC上の作成で電子処理が当たり前です。

フリクションボールペン.JPG
▲パイロットさんNETから拝借。今回爆買いされたフリクション
ボールペンです。いつの間にか、仕事に奥深く浸透してしまった
文房具です。

 

会社から見れば、このような書類が流れれば、処理する方が必要なのは当たり前であり、スタッフの経費削減はもはや時代のトレンドであり電子処理が当たり前です。
私達の時代は、ありえないかもしれませんが、そのうち領収書が電子化され、パソコンで完全処理できるような夢の時代が来るかもしれません。
しかし、社会が横断的に同じフォーマットを使えば実用化できますが、法の抜け目を考えて、儲けようとする輩が存在する限り難しそうです。

針なしホッチキス.JPG
▲もう一つ外国の方に人気があるのが、この針を使わないホッチキスだそうです。閉じるのが
6~8枚が限界ですが、このアイデアも大ヒットしています。

 

孫の時代でしょうか、免許証・健康保健証・銀行カード・クレジットカードを一枚にする技術が日本でできれば、後述する人口減少による国力低下が抑えられるのではと期待しています。 

先週の火曜日でした。 タイからお客様が見えて打ち合わせしたのですが、若い人が説明していた時に使っていた、消えるボールペンパイロットのフリクションボールを見て・・・ぜひ、タイにお土産で持って帰りたい。どこで売っているか?と聞いてきました。早速、若い人が昼休みにホムセに案内しましたが、売り場にあるボールペンをごそっと持って行ったようです。彼のドヤ顔が忘れらない!と言っていました。(笑)

フリクションボールペン2.JPG
▲これもパイロットさんから引用です。熱でインクが消える技術を応用。
消しカスが出ない・安価であるのが大ヒットの秘密です。

 

このフリクションボールペンはパイロット製ですが開発2007年でした。 この製品のキャッチコピーは、「人間失敗がなければ、安心しない。」です。これには、本当に深く賛成させていただきます。
国内の噂を聞いたフランス担当の営業は、フランス国内で大ヒットを予感したそうで、販売開始は日本より早かった。
結局、狙いは的中し6年間で6000万本売っています。フランスの人口が6500万人ですから、この数の多さがわかるかと思います。国内市場が衰退しているので、自動的に海外に打って出るしかない文房具業界ですが、ある意味国産のメガヒットです。

カルペルスキー.JPG
▲先週購入したパソコンの続きですが、ネットブラウザ・Word・音楽ライブラリを開けても、CPU
使用率3%、メモリは27%占有率でこれは驚きです!古いパソコンはCPUが100%近く行っていた
記憶があります。

 

研究費切り詰めの影響なのか、投資効果が出にくい基礎研究が日本では減退し、アジアでは唯一ノーベル賞を賑わしている日本人は消えると、ネーチャー誌は警鐘を鳴らしています。 ただし・・・このように、世界をリードしているちょっとしたものもあります。 
日本は人口減もあってどのような道を進むのか皆目わかりませんが・・・こんな3人称表現でお茶の間で出ること自体、「お互い歳食ったな」と嫁さんと笑っている、今日この頃です。
 

2. 3回目の東京ロングライド 

3月に膝痛発症し、今回は3回目の東京ロングライドです。
今月で目途をつけるべくあれやこれや試してみましたが、今回はさらにサドルを5mm程度上にあげて、サドル高さの限界で走ってみようと思っています。
これで膝の外側でなく裏側が痛くなれば、腸脛靭帯のピンポイントになるはずですが、さてどうなるか?

0440_一回目の休憩.JPG
▲4時40分:大森で休憩。自宅から1時間後に休憩取ります。サドルが高いと思ったのは走り出して
から15分ぐらいで、それから以降はすぐ慣れてしまいました。実は、この写真はサドルの高さが
強調されるように撮った写真で他意はありません。(笑)

 

今週は仕事が猛烈に忙しくて、会社の定時の9時から会議・検討会のオンパレードでした。
自分の時間が全くないので、火曜日~金曜日は1時間早めて、初バスに乗って6時半出勤としましたが、木曜日以外は退社が9時半~10時でした(泣)。 というと・・・会社の滞留時間が15時間ですか? 
定時の
9時に出勤していれば、午前様の0時帰宅になる勘定です。
さすが朝にめっぽう強い私も、生欠伸だらけのヨレヨレで金曜日を迎えますが、モチベーションはモリモリで土曜日はいつも通り3時に起きてしまいます。

しかし、全く体がついてきていません。 まあ無理もないのですが、ロングライドを10時までに終わらせてやろうと、訳の分からない闘争心も上乗せし340分に出発。
コースは3回目の東京ライドになりますが・・・さすがに新橋~晴海通り~若洲公園は飽きているのと、膝のダレがない良いスタートだったので、アップダウンが少し多い国道1号線~六本木~皇居桜田門~環状7号線を周遊し、国道15線で横浜に戻るコースとします。

0356_東神奈川の東の空.JPG
▲3時56分:折角の金星と月が流れてしまい申し訳ありません。この時間で東の空がぼんやり
明るかったことを言いたかったのですが・・・やはり格段に走りやすいです!!

 

横浜駅前を4時前に通過しますが、この5月終わりは東の空がうっすらと明るいのは本当に助かります。 新子安で軽い上りに入りますが、完全に薄明の明るさであり、やっと体が起きてきました。このツーリングで、最初の2時間が最も楽しい時間帯でした。

サドルを先々週よりさらに5mmあげた効果は、何事にも鈍感な私でも違いが判ります。
このmm単位で合わせた高さでも足が伸び切ることなく、教科書通り僅かに膝が曲がります。 この状態をベストというべきでしょうか?  スタート直後は足が引き攣れる印象でしたが、慣れてしまうと・・・結構漕ぎやすい感覚です。今まで6年間、サドルがほんの少し低かったというべきでしょうか?これは分かりません。しばらくこの高さでツーリングを重ねてみようと思います。

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▲4時9分:新子安の軽い上りで撮影。全く左ひざに痛みどころか、違和感もありません。
今回のツーリングで最も楽しい時間帯でした。 この後、6時過ぎから睡魔と
闘うことになります。

 

走り始めて丁度1時間の20km地点で自販機休憩とします。
ダイドーの「復刻版フルーツジュース」を一気に飲みましたが、今まで40~50kmは休みなしで走り続けていました。 出発して20kmで一拍入れることで、足の疲れを緩和させる作戦です。 もうやれることは何でもやります。
本当は、5月一杯は第一段階で、痛みを抑えるのが目標。第2段階の6月からは、第1段階の対策を一個ずつ剥ぎ取り、痛みが出るところが、ピンポイントの対策としています。
しかし、このまま痛みが出なければ、来週以降は人体実験をやめて、いい加減郊外を走りたいなと正直思っています。 

昨日のツーリングは、34月に苦しんだ内容とは明らかに違う感覚です。 GW最中のロングライドは簡単な登りでも左膝が痛くなったのですが、今回は全くありません。
駒込で新幹線の高架橋とすれ違いますが、きれいな朝の光の矢を受けます。 まだこの時間は新幹線の初発は出ておらず、本当に静かな夜明けです。

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▲4時51分:東京駅に向かう新幹線の高架橋で朝日が差し込んできます。まだこの時間は始発も
動いていないはずで、静かな朝を迎えることができました。
0508_白金の一号線.JPG
▲5時8分:五反田を過ぎて目黒を左に分ける国道1号線ですが、膝の調子が良いので
右折せず、このまま溜池方面のアップダウンに入ります。遠くのビルは朝日
に輝いてきれいでしたが、残念ながら写真には写っていませんでした。

 

かなり膝の調子がいいので、溜池までのアップダウンコースに踏み込みます。
でも・・・なんともなかった右膝に違和感が出始めます。平地になるとこの違和感が消えてくれましたが、これには少し驚きました。完全に頭は混乱しだしますが、冷静に溜池への簡単な登りではインナーギヤに入れて足への負荷を落とします。 まだ70kmあるので気落ちを切り替えるしかやることはありません。

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▲5時20分:六本木のお目当てのビルに到着。この角度から見るF85は少し艶めかしい!!
非常にアブね~~~感覚ですが、ベットにロードバイクは連れて行っていませんので
ご安心を!!(爆)

 

このまま直進すれば溜池から桜田門ですが、ビルフェチの私としては、新進気鋭の建築家がデザインしたビルを写真に収めます。 
写真は総ガラス張りのビルですが、消防法上はガラスに防火性能がないので日本ではOKされなかったのは今や昔です。今はガラス性能が上がり、平成初期には全く考えられなかった材質と配色でビルが仕上がっています。 本当に技術の進化は素晴らしいです。

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▲5時20分:青空にビルが伸びておりすがすがしい。この前の登りで、左ひざは
OKでしたが、なぜか右膝が重くなりました。頭が混乱しかかっています。
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▲5時21分:総ガラス張りのお目当てのビルです。建材やコンクリではなく、脆いガラスで
躯体を設計できるのは技術の進化です。見れば見るほど勉強になります。
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▲5時27分:皇居へ向かう上り坂で撮影。朝日を逆光にした若葉がきれいでした。
実はこれ何枚か撮ったのですが、イマイチな結果です。何枚も写真を撮って
いるので、「おのれ、不審者!」と思って警察官が近づいてきます。(笑)

 

5時半に溜池を通過。上り坂の途中、モミジの新緑が非常にきれいなので写真を撮ります。
その時、警察官が歩いてきました。何か私に言いたげでしたが・・・ペコッと挨拶すると、すぐ若い警察官はニコッと挨拶を返してくれました。
国会議事堂の前を通過しましたが、アルゼンチンからの来賓を迎えているようで、皇居の前もアルゼンチン国旗で装飾されております。どうやら、帝国ホテルに逗留されているようで、少し物々しい警戒が敷かれております。

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▲5時33分:国会議事堂とアルゼンチン国旗で装飾された皇居でした。実はここは母校の近くで、
部活でよく走らされました。あれから40年経とうとしています。やたら懐かしかったです。
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▲5時33分:国会議事堂から桜田門・警視庁方面です。全く静かな朝でした。
高校当時は警察の装甲車が良く駐車しており、議事堂を警備していましたっけ。

 

この時間でもランナーズがたくさん走っています。この皇居は「ランナーズの聖地」という言葉がピッタリ合います。 ヤビツ峠を「自転車の聖地」と誰かが勝手に言い始めましたが、こんな言葉は自転車野郎の完全な「独りよがり」です。
多くの自転車が密集し、まさにカオス状態で12kmのヒルクライムに挑んでいるのが現実。
極々一部の輩だと信じていますが、車に道を譲らない、下りをぶっ飛ばし、落車の事故も起こしている状態であり、地元の方に迷惑かけているのが実情です。 自転車の聖地もへったくれもなく、どちらかというと心の貧しさを感じます。「聖地」とは関係する人だけが楽しんでいるという意味は持っていません。 

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▲5時35分:桜田門に到着。この時間なのに多くの人が走っていました。電車で皇居に来られる方が
多く、一時は着替え場所まで千代田区は準備していました。しかし、シャワー室が欲しいという要望は
見事に却下されていました。(笑)本当に、ここはランナーズの聖地です。

 

このランナーズの聖地の皇居を走ると、私の「ヤビツ・エージライダー」という目標自体がみすぼらしく感じました。BLOGの目標を変更しようと思っています。(悲)
大手町ビル群より永代通りで荒川サイクリングロードを目指す予定ですが、左膝の調子が良いので、ちょっと銀座から日本橋に寄り道します。 日本橋は江戸時代からの重要な史跡ですが、ご存知のように首都高速道路の真下に設置されています。

これは、東京オリンピックの時に川沿いに建設すれば、土地の買収を抑えられる当時の担当者の貧しさが、このように薄暗い環境に重要な史跡を押し込んだ結果です。
石原慎太郎都知事時代に、この高速を川底の地下に移設する計画も浮上しました。たった数キロの範囲ですが、工事予算が5000億を超えて断念した経緯があるそうです。

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▲6時2分:秋葉原萬世橋を通過。道路にゴミが広がっています。横浜市だったら、お年を召された
方が掃除に来るのですが、都内ではどうでしょうか? 日本の町がきれいなのは、お年寄りの
方の努力かもしれません。私もやらなければ!!
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▲6時14分:スカイツリーが間近に迫ってきました。本当に難しい被写体で、全く表情
がないのが難しくしている理由なのかもしれません。

 

亀戸で休憩取りますが・・・・この辺から先週の仕事の忙しさの影響がモロに襲い出します。
とにかく非常に眠い!ライディングの最中にここまで眠くなるのは、過去にあまり経験がありません。
普通、漕げば眠さは忘れられますが、今回はそんなに甘いものではなく、気持ちが荒廃するというか、とにかく草の上でも眠りたい衝動にかられます。 それでも、なんとなく漕ぐことができて、いつの間にか荒川サイクリングロードに到着。

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▲6時15分:国道14号に入り千葉方面に向かいます。信号が嫌というほどあります。
この辺よりすごい眠気と戦うこになります。(泣)
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▲6時34分:見慣れた荒川サイクリングロードに入ります。休憩としては
絶好です。ここは遠慮なく飛ばすローディーがたくさんいます。
皇居のランナーズと、どうしても比べてしまいます。

 

ここで、好物の厚切りゴロゴロチョコレートケーキと青汁を補給しますが・・・・、少しレフレッシュ出来たモノの、やっと50kmの半分を過ぎた地点です。
輪行袋があれば、確実に電車に乗っていたでしょう。しかし頑張るしかオプションがありません。

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▲6時35分:好物のコンビニスイーツで休憩。消費カロリーは461kcalと表記。ロ-ドバイク50分
分の熱量です。でも本当においしくて、我を忘れたひと時でした。

 

依然と続く眠気に耐えて環七を南下し、いつもの国道357号線湾岸道路に入ります。
この時点で60km通過。さすがに若洲公園に行く元気もなく、そのまま晴海通りを経て国道15号に戻って品川を目指します。

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▲7時21分:やっと国道357号湾岸道路に合流。一枚写真を撮ったのはいいのですが、実は再出発が
大変でした。大型車がうなりながら後方から襲ってきます。ほんの数10秒ぐらいの待ちでしたが
5分ぐらい待っていたような気がします。すこし恐怖を感じました。

 

ここで、ブルべに参加する10台ぐらいのグループに追いつきますが、少し南風が強く、向かい風気味。 申し訳ないので先に出て引くことにしますが、恐らくこの時間ですからスタートしたばかりでしょう。本当にブルべライダーの他者を思いやるマナーは素晴らしく、手信号の出し方、加速・減速は見ていて本当に気持ち良いです。 彼らとは札の辻で別れましたが、10人の中に女性ライダーが3名走っておられます。本当に自転車のすそ野は広がったと思います。

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▲7時49分:築地場外売り場です。朝食を求めるお客さんでごった返しています。外国人の姿
もよく見かけます。豊洲の問題ありますが、ここは正式に残るようです。

さっきはヤビツ峠のマナーで心がささくれ立っていましたが、このような素晴らしいマナーの方もいらっしゃるのも事実です。少し気持ちを取り直すことができました。 
彼らと並走して、眠気が飛んだようでしたが、また川崎ぐらいから非常に眠くなり、信号待ちで目をつぶる始末。あと20kmで自宅に到着です。頑張りたいのですが・・・我慢できなくなりJR国道駅の近くのベンチにひっくり返り、ほんの数分ぐらいでしょうか、気を失いました。
ツーリングの結果で左膝の痛み・違和感は全く出ませんでした。サドル高のアップ作戦は成功といえるかもしれません。

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▲8時33分:都内でよく見かける自転車走行帯マークですが、これは自転車の
利便性を考えているものでなく、歩道から自転車を追い出す目的でしょうか?
アシスト自転車の性能が上がり、ビュンビュン歩道を走るのが目につきます。

 

しかし冷静に考えると、予想していなかった右膝に違和感が移動したのは、サドルの位置が高すぎるので、下死点になったときに臀部が暴れている。よって痛みが移動するのではないかと考えました。しかし、結果が良かったので来週もこの高さで走ってみようと思います。

自宅には10時前に到着。シャワーを浴びてすぐベッドに行きましたが・・・最高の昼寝ができたようです。(笑)  空腹を感じて2時間後に起きて、走行データを整理しましたが、またもや平均消費がロボットのように520kca/hrでした。これを偶然というべきか、自分のペースが確立しているのかわかりませんが、ツーリングとしては良い結果となりました。 

520ツーリングデータ
距離=105.8km、時間=4Hr28Min、平均速度=23.5km/h、消費カロリー=2,317kcal平均消費=520kcal/hr獲得標高=371m最大標高=75m最高速度=48.6km/h、平均心拍=129最大心拍=161, 平均ケイデンス=74、最高ケイデンス=106


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NHK BS-1チャリダー★に挑戦(その376) [その他]

13日は降雨で自転車に乗れませんでした。
正直ツーリングネタがありませんが、BLOGは更新します。 自転車ネタはNHK BSのチャリダー★となります。レギュラー出演者のヒルクラを特集していましたが、推定仕事量を計算して考察を加えるという・・・まさに自転車オタクの世界にドップリ漬かってしまいました。
膝が治っていないのに次の目標は、箱根の黄道1号線の湯本~小涌園を「48分切り」に照準合わせて、勝手に盛り上がっていますが、本当に安上がりなオヤジです。
その余勢を勝って、昨日の大雨の中、雨でさぼりたくない思いが強く歩いてきましたが、やっぱり下着以外すべて濡れて後悔! 何しとるんじゃと正直思いました。

1. パソコンの性能に驚きました。 

GWが終了する57日ですが、突然パソコンの液晶の黒い発色の部分が赤くなりました。このパソコンは、確か大分駐在上がりにヨドバシで格安で手に入れた記憶があります。まさに自転車に乗り始めた時期の7年前の老機であり、BLOGの歴戦の戦友です。

モニタートラブル.JPG
▲突然PCの画面がブラックアウトならぬ、赤色に反転したときは、ちょっと心臓がバク付きました。
この後急いで外付けHDDに急ごしらえでデータ回避。やはり定期的にバックアップしないと(笑)。

 

念のためテレビに接続してディスプレイドライバーの健全性を確認しましたが、きれいに映ってくれます。もういい加減、引退の時期でしょうか?さっそく新しい機種を探しました。
私の使い方は、ほとんど週末のインターネット検索で、文字や写真を読んでは入力するのがメインの使い方で、CADデザインや、動画鑑賞、三次元ゲームは全くやりません。どうやら10万円以下のスペックで十分のようです。

大型中年は、いい年こいてお金にウルサイと思われていると思われているでしょうか?
そうなんです正直に記載します。すねかじり野郎の応援で2重生活を強いられていて4年前から我が家は、常に緊縮財政なんです。あと2年頑張らないといけません。

すねかじり.JPG
▲NETから拝借させていただきました。 子供が一人暮らししてよいか?という質問に対し
「ああ、いいよ!」と言ったものの、「高いアパートは勘弁!」と心で叫びました。(笑)
 

気を取り直してPCの話題に戻ります。 
このようにライトな環境なのですが、PCの起動が3~4分かかり安定するまで5分以上かかります。また、好きな音楽をPCオーディオで聞いていますが、NET等につなげるとCPU様がお疲れモードに入り、バッファリングに入りブツブツ音楽が途切れるのだけは我慢できません。これは、HDDが遅いとかメモリ不足より、CPU性能がプアということでしょう。

JRMC_キャプチャ.JPG
▲PCで音楽を聴きながら、NETを見たり、Officeで作業開始すると・・・音楽がブツブツ切れて
データのバッファリングに入ります。こんな時はウォークマンでを耳に入れます。(笑)
やっぱりCPUの処理能力がプアだったとしか言えません。


新しいスペックは、この起動のスピードアップとCPU処理の速さを優先にします。
とかく条件だけたくさん並べるのはいいのですが、肝心の予算がないと、該当するパソコンなんてあるわけないです。
結果、あと1~2万円出さないと買えないことがわかりました。この時点で富士通・NEC・ソニー・東芝のメジャーメーカは脱落で、海外メーカーか国内第2勢力となります。 
途中、探すのがメンドくさくなりAMAZONでポチッしそうでしたが、少し大きな投資なので、やっぱり納得するまで、もう1日粘ることにしました。 
さらに、しつっこく調べると、大阪と横須賀に在庫が見つかりました。さっそく横須賀店に取り置きをお願いし、やっとご購入と相成りました。

マウスコンピュータ.JPG
▲なんじゃこれ?と思われるかもしれませんが・・・今回買ったマウスコンピュータの広告です。
乃木坂46がイメージキャラクタなのです。国内第2勢力のメーカは次々に撤退していますが
このメーカは生き残っています。品質が非常に高く、サポートの評価が高い理由です。


結果、当初の予算より5千円オーバーでしたが、SSDが採用されIntel Core i5の採用モデルを買えます。下記の表に7年前のPCと買った機種のCPUを比較してみました。
 

 

CPUブランド

動作

コア数

Pass Mark

備考

1

AMD Turion Neo 

1.6GHz

2

 816

戦友

2

Intel Celeron N3050

1.3GHz

2

 981

 

3

Intel Celeron N3450

1.1GHz

4

 1,691

通販の候補

4

Intel Core i3-5000SU

2.1GHz

2

 2,997

 

5

Intel Core i5-6200SU

2.3GHz

2

 3,942

新しいPC

6

Intel Core i7-7200SU

3.2GHz

2

 4,800

 

 

SSDCore i5の組み合わせで、起動が遅い・音楽が途切れる問題はなくなりました。パフォーマンスが5倍上がったという実感より、7年の時間の長さでした。
Windows10の表面は全く同じですが、全く別物のPC環境となりました。やはり歴史や経緯だらけの、継ぎ接ぎだらけのパソコンは、やはり遅いだけです。
しかし、新しいパソコンは、速度アップよりも、下記の項目が予想しない大きなプレゼントでした。 本当に技術の進化は早いとしか言いようがないです。 

(1) 無線LANの規格の違い

今回驚いたのが無線LANのスピードでした。 So-net20107月に加入していましたが、その時はADSL 12MPsであり、パソコン側もIEEE802.11bnで対応していたので、110MPs7年間運用してきました。
しかし、ADSL廃止のニュースに伴い、光にグレードアップしたのが、20162月でした。

日本製はやっぱり安心.JPG
▲マウスコンピューターは、あのディスプレイメーカーの飯山と業務提携しています。
単に委託丸投げ生産しているわけでなく、設計・試験を同社で行っています。


交換後は光の軽快さを味わうことができたのですが、パソコンはあまりにも古く、IEEE802.11bn規格でしか接続できていないことが・・・初めて分かったのが先週でした。
この古いLAN環境では、光ケーブルは完全に宝の持ち腐れなんです。 

 

規格

転送速度

特徴

1

IEEE802.11bn(戦友)

110MPs

2.4GHz
・障害物に強い
・他の干渉受けやすい
=屋内・屋外OK、一般的

2

IEEE802.11.a(新しいPC)

540MPs

5.0GHz
・障害物に強くない
・他の干渉受けない
=動画等のストリーミングに強い

 

今回パソコンを買い替えて、初めて54MPsIEEE802.11.aで自動接続しました。
思いっきりスピードアップし、マウスが追い付かないぐらい直観的なスピードでNETを見ることができます。これは、5.0GHz帯を使っているのか、CPUの処理スピードが速くなったのかよくわかりません。

LAN接続_比較.JPG
▲「光通信なんだぜ!」と悦に入っていましたが、実は受け取り側の無線スペックがあまりにも
プアで100MB通信がやっとでした。今回速度が4倍上がっています。
 

新しいPCは、IEEE802.11.acまで対応しており、1GPsの高速通信ができますが、どうやら、モデムをグレードアップすればこの環境をゲットできます。しかし、動画アップやネット3Dゲームなんて行わないので、ちょっと無駄な投資のようです。しかし、将来の選択肢が増えたのは間違いなさそうです。 

(2)  USB-3転送規格の違い 

今回USBの接続規格も変わっており、買ったパソコンには、4か所USBが差し込めます。
このうち2か所がUSB-3ですが、新しいパソコンに音楽データを転送していた時に、古いパソコンからムーブしたときの3分の1の時間に驚きます。 

外付けHDD.JPG
▲外付けHDDのランプが、白→青に変わっています????
最初わからなかったのですが、取説読んでやっと理解! USB-3
で動いていたということです。



外付けのHDDのランプが青色で作動しており、いままでは白色だったはず。早速外付けのHDDのマニュアルを調べてみたら、接続が高速なUSB3.0のこと。USB規格があるなんて全くわかりませんでした。これでは原始人です。(笑) 

 

USB規格

転送速度

備考

1

USB2.0

480MPs

今までの規格。

2

USB3.0

5.0GPs

転送速度が10倍!
PCオーディオには不向き?

 

上表のように、10倍転送速度が違います。しかし、これは理論値であって、実際には23倍という結果です。しかし、私はPCオーディオが好きで、下図のようにUSB-DACをつなげていますが、実は高パフォーマンスのUSB3.0は高速が故ノイズ発生が多く、PCオーディオには不向きと紹介されていました。

PCオーディオ.jpg
▲PCオーディオは高音質を求めるがあまり、ノイズが大きい転送速度が速いUSB-3は不利と
言われています。私の耳では、どちらかというと2~3歩聞きやすくなったと思います。
でもこれはCPU処理の速さに起因するかどうかわかりません。



しかしながら、USB3.0を知らない私は、いつものようにUSBケーブルでつないで聞いていたところ(実際に皆様には聞き比べできませんので、言葉だけで伝えます・・・。)
① 音の厚みというか深みが増えた感じです。
② 音の粒が大きくなった感覚。しっかり根を張ったというか、浮ついた印象が消えた。 
これは数字で表せないので、ブラシーボ効果は否定できませんが、恐らくCPUの処理速度アップ・転送速度アップで余裕が出たということでしょうか? 私の耳では、MP3AACの圧縮音源が23歩でしょうか、ハイレゾに近づいた印象です。

USB-B Type.jpg
▲USB-3対応の端子かどうかは、この写真のように接続口がPC側も青なのです。LEDの色で
接続グレードがわかる東芝のHDDは本当に気が利いています。


結果的に、ずっとPC知識は完全に塩漬けされていましたが、今回アンテナを上げて調べてみると、本当に7年前と大違いでした。 もしパソコンの老朽化でお悩みの貴兄がいらっしゃれば、すぐ最新の機種に交換お勧めしますが・・・、現実は壊れないと動くわけありません。それでも何かの参照になれば幸甚です。

2. NHK BS-1 チャリダー★に挑戦 

過去のBLOGで紹介させていただいたNHK-BSの「チャリダー★ 快汗サイクルクリニック」で、ヒルクラ特集をしておりました。今回はちょっと自分なりにデータを弄りましたが紹介させていただきます。
まだヒルクラに行くには体調が全く整っていませんが、これを目標にしばらく頑張ってみたいと思います。ヤバい世界です。「48分、待ってろよ!!」と一人盛り上がっています。 (笑)

チャリダーに挑戦2.JPG
▲舞台は箱根国道1号線のヒルクラです。右上が選手の面々です。紅一点が朝比奈彩さんです。
データを見てみると、ヒルクラの極意に少し触れることができたような気がします。
今回データを見てみると、はっきり言って驚きました!!
 

48日のチャリダー★のレギュラー出演者が、箱根湯本から小涌谷のタイムトライアルを行っています。 出場選手は下表のリザルトのように初心者~上級者でバラエティがあります。

チャリダーに挑戦.JPG
▲ルートは箱根湯本~小湧谷の8.8kmです。最初各選手のデータ見ていて・・・「輪行しているので
当たり前じゃん!」と一瞬思いましたが、これは・・・私の心の貧しさ以外何でもありません。
私は開店前ですが、しっかり膝痛を治して挑戦します。(朝比奈さんには・・負けたくない!)


コースプロフィルは下記のとおりです。このルートは過去3回走っていますが、残念ながら、芦ノ湖までのタイムデータはありましたが、小涌谷までの計測タイムはありません。
膝が落ち着いてヒルクラができるようになったら、絶対に計測してみようかと思っています。 
各選手の、目標時間と結果を記載しました。

選手リザルト.JPG


この坂は、30分=上級者:60分=中級者:90分=初級者の想定です。 
No.3の猪野学氏は、イベントの表彰台を睥睨する脚力の持ち主で、データも無酸素運動領域のアスリートの世界であり、これはもはや比較することはかないません。失礼しました。
私は、ロードバイク歴が40年のうじきつよしさんの48分の記録を目標に頑張ってみたいと思います。

チャリダーに挑戦3.JPG
▲猪野学氏は平均消費が1000kcal/hr超えています。私は700kcal/hr行ったことがありません。
これは最高心拍で30分駆け上がることと同じかも。すごいデータです!!
 

これだけでは面白くありませんので、少し「ひねり」を加えてみました。
ここから先は、自転車野郎の危険なオタクの世界ですが、それぞれの選手のタイムから、「仕事量」と「平均消費量」を計算してみました。
失礼ながら、ご本人の体重・車重・風速等がわかりませんので、いい加減な想定をしたのですが、偶然でしょうか、当たらず遠からずの計算結果となってくれたようです。 

猪野学.jpg
▲NETから拝借させていただきました。猪野学氏のライディングです。すっかりレギュラーで
定着しており、弄られ役という役どころをこなしています。人間性を感じます。


というのは、各自転車にペダリングのトルク値による仕事量計を装着していたのですが、NO.29頭身美少女の朝比奈彩さんはロングライドの経験が1回しかなく、坂が大の苦手。作戦としてチャリダー★のアドバイザの竹谷賢二氏より、「100W縛り」をアドバイスしています。狙いは後半バテないように走らせないのが目的です。
結果、目標を10%近く上回り余裕をもってゴールイン。 平均仕事量も軽量級とはいえ117Wで抑えられており本当に見事で、ロードバイク歴1年の女の子とは思えません。
私の自転車の教科書の森幸春師匠も、ヒルクラはいかに一定ペースを持続できるかがポイントであり、彼女はこれを完全に実践していることになります。 

ノルウエージャンフォレストキャット.JPG
▲14日は千葉に行き、ブリーダーさんと契約してきました。この子猫の名前は
「楽ちゃん」に命名決定です。悪そうな人相しています。生まれて2か月目ですが
もう人格でなく猫格を持っているのは驚きです。

もはやタイム的には中級者であり、大人げなくメラメラと燃えてきます。 「早くヒルクラして~~~!」と思いつつも、我慢するしかないのですが・・・・、今はその時を目指して、足の靭帯を毎日、少しづつでも鍛えるしかなさそうです。
来週は週末出勤の可能性が残っていますが、このTT目指して東京ツーリングのリハビリライドを計画します。

513ツーリングデータ(ツーリングは雨天で中止)
距離=、時間=、平均速度=、消費カロリー=, 平均消費=獲得標高=最大標高=最高速度=平均心拍=, 最大心拍=, 平均ケイデンス=、最高ケイデンス=


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東京定番ロングライド(その375) [ロードバイクロングライド]

GW3回ライディングしようと思っていましたが、サボってしまい2回で終了しました。予定していた3日の朝は、膝の痛みは全くなかったのですが、モチベ―ションが全く上がらず翌日に走りました。 今月一杯はフラットな東京を走る予定です。 

来月から宮ケ瀬や三浦半島の郊外のフラットルートを組みたいなと思いますが、とかく無理するキライがあるので、今年は慎重に取り組む予定です。 

 

0535_シオサイトで休憩.JPG
▲5時35分:新橋のシオサイトで、大好きな場所です。この時間ですから全く人はいません。
昨年はガツガツ走り過ぎたのか、ここに来る余裕は全くありませんでした。

 

GW54日は、429日とほぼ同じルートを走りましたが、膝の痛みは皆無でした。違和感は81~84km位で出たことは出たのですが、走行後の膝の疲労感は30%位収まったような感覚でした。

しかし、「痛みの基本はほとんど変わってない。」と思っており、根本原因まで至っていない感覚です。 始めたばかりです。まだまだ、先は長そうな予感です。

 

1. 新しい家族(?)

 

いつも堅苦しいロードバイクの話ばかりなので、今回は勝手ながら柔らかめに、ペットの話から始めます。余り興味のない方もいらっしゃると思います。遠慮なく素通りしていただいて構いません。

 

BLOGの写真になっていますが、3年前に愛犬のシェパードが逝っています。

時々、無性に会いたくなって、あの世に行ったら真っ先に会えるかな?と、ザワザワと心が揺れる事があります。 未だにペットロスを卒業していないのが正気なところです。 しかし、替わりの犬を手に入れる気持ちは起きませんでした。

仮に飼うことになっても、死んでしまったシェパードと比べるのは間違いありません。彼以上の犬は居るわけなく「その子がかわいそう」というのが、家族の一致した意見です。

 

愛犬と散歩-1.JPG
▲愛犬のシェパードです。股関節形成不全という生まれつきの疾患で、下半身不随となりましたが
この通り、車イスでも散歩が大好きでした。純血種を増やすために近親交配が多く、生来の疾患
を持つ犬猫が多いと聞きます。今回はブリーダーから飼うことにしました。

 

奥様は、現在タブレットでサイトを見ることにハマっています。

彼女も犬のBLOGで画像を見るのはやっぱり辛く、猫のサイトばかり訪れていたようす。 

いつのまにか、PC上の仲間を増やして情報交換まで始めており、犬ではなく猫に目覚めてしまった。 

去年の冬前だったでしょうか、私に「猫を飼っていいか?」と同意を求めてきましたが、「全く構わない」と回答しました。

 

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▲NETから引用しました。買う描種はノルウエージャンフォレスト
キャットという長毛種です。純血種なので生まれつきの疾患が
怖く、かなり慎重に探しまくりました。

 

今、ヨーロッパでは猫ブームで、日本でも犬の飼育頭数を初めて超えたようで、ちょっとした猫ブームのようです。ホムセのペットショップに良く行くのですが、明らかに仔猫の単価が上がっているのと、ペットコーナーで展示頭数の多さ、客先の多さでよくわかります。

 

僕らは50代の終盤であり、猫の寿命を15年としたら2匹目はありえないという事で、かなり慎重に探していました。

思い立ってから半年以上の5月になって、やっと条件がピッタリの猫に出会えたようです。 先方のブリーダーの売買の快諾を貰ったようで、6月から猫が来ることになりそうです。

(注:最近飼いきれなくなったのか捨ててしまう人が多く、ブリーダーも飼主に質問をして、売買を決めるようです。)

 

伸びて寝るノルウェージャンフォレストキャット.jpg
▲これもNETから拝借させていただきました。伸びて寝ているフォレスト
キャットです。これを見ているだけで、幸せな気分になれそうです。

 

私は犬を相棒として、10年一緒に過ごしましたが、猫については人生初体験です。

私は頭から入るのが悪い癖ですが、猫の育て方・注意すべきこと・接し方から勉強始めました。下表に犬と猫の違いを、比較魔宜しく整理しました。(苦笑)

 

犬と猫の比較表

項目

備考

性格

とにかく真面目。おまけに人が好き。常にナンバー2を狙う。主人に首ったけ。

必要以上にベタベタしてこない。全く気まぐれであり、構いすぎると怒る。

 

習性

運動要求が強く散歩が必須。表情が豊か。縄張り意識が強く番犬になってくれる。

見知らぬ人には遠慮なく敵対意識をもつ

仕草がかわいい。反面、表情が少ない。一日のうち70%は寝ているので、ある意味手がかからない。

猫を撫でたりして可愛がる時は、猫の機嫌のいい時を狙うほうがいい。

 

しつけ

しつけをしやすい。

排尿・排便を我慢するので、散歩が必須。

本人にメリットがあればすぐ覚えるなど意外と賢い。逆に本人に興味がない場合は根気が必要。

犬でも猫でもペットにしつけは必須。飼主の社会的な責任。

付き合い方

家族の一員として付き合うことができる。

どちらかというと、恋人のような付き合い方。

猫は家につく、犬は人につく

留守番

留守番は嫌いです。反面、一緒に旅行に連れていき楽しめる。

猫だけ留守番可能。

逆に家から離れるのを嫌がる

 

お手入れ、清潔さ

清潔という言葉は当てはまらず汚れ放題。定期的な、入浴・ブラッシング等の手入れは必須。

元来、綺麗好きなので、手入れはあまり必要がない。

 

飼いやすさ

孤独に弱く、いつも家族と一緒にいないとストレス大。

散歩が必須で、飼い主の負担が大。

孤独に強く、散歩の手間がかからない。ただし気まぐれであり、ツンデレである。

私が大分駐在時は、愛犬は下痢続きで最悪だったようです。

 

半年間猫の情報を仕入れたことであり、あくまで個人的な意見です。

ノラ猫を考えるとよくわかります。猫の社会は犬に比べ厳しいというか、ある意味もっと原始的というかダイレクトなような気がします。

 

極端な例ですが、猫同志の喧嘩は徹底的に相手を完膚なきまでに叩きのめす・捕った死んだネズミや雀を弄ぶ・・・等々、凄惨な面があります。でもこれが猫の本姓なのでしょう。これは、キビシイ自然界を生き抜くために得た知識です。ある意味、人間が立ち入れない世界があります。 ノラ猫の寿命が3~5年であり飼い猫の3分の1にしかすぎません。まさに激しい現実といえそうです。

 

猫と犬の違い.JPG
▲犬と猫の比較を画で描いたサイトから引用させていただきました。これを見ると猫は
本当に我儘というか孤高な生き物のようです。そこが魅力なのかもしれません。
GWに愛犬の墓参りして、「お許し」を願う事で冥福祈りました。(笑)

 

安心ください上記はノラ猫の世界です。協調性がある人間中心の犬とは大きく違いますが 全く刷り込みがない仔猫は飼いやすくて、すぐ人間と仲良しになれると聞いています。

ここで、特に目を引いたのは、「カラダが大きく」・「声が低くて大きい」・「男性」は、猫にとってすごく苦手のようです。これはまさに「俺じゃね~?」と思います。(笑)

 

これは、猫は耳が良いので音にすごく敏感。 カラダが大きい人間には威圧感を感じる。

極端な例ですが、本人が気乗りしないのに立って抱き上げると、猫は床に叩きつけられるのでは・・・と恐怖感を感じるようです。 猫が近寄って来たら、しゃがむか座って抱き上げるようにして慣らしていくのが必須です。

 

猫と犬の違い2.JPG
▲これも引用させていただきました。犬と猫の差を
端的に示しています。犬は主人に首ったけで、社会性の強い
相棒です。

 

一回仔猫がストレスを感じると、それがトラウマになれば心を閉ざしてしまいます。

場合により、近づくだけで「フ~~~」とか「シャ~~」と威嚇が待っています。こうなると悲惨で、猫が心許すまで長い時間がかかるそうです。

こんな話を聞くと・・・「おいおい、猫にヘコヘコして生活するのかよ!!」と思いますが、新しい家族なので、好きに生活してもらうだけです。 犬派の私には猫のネガティブキャンペーンをNETにしてもらいましたが、いい勉強になりました。いずれにしても、健康で明るければ、アホでも何でもOKなのです。

 

0001_秋葉原.JPG
▲30日は秋葉原に用事をこなしに行きました。都会の喧騒さに辟易しましたが、そういえば
都内に用事があって電車で行くのは、年に1回ぐらいしかないことに気が付きます。

 

GWは猫は爪をとぐ習性があるので、猫の居室は壁紙に、爪とぎ保護シートを貼りまくります。 それでも、壁クロスがボロボロになると思いますが、当然のように私も駆り出されることになりました。 どこか、「メンドクセー」という気持ちより「ホイホイ」と手伝います。(笑) という事は、私も来月からの同居者に期待しているようです。

 

2. GW二回目の東京ツーリング

 

現在苦しんでいる膝痛ですが、荒療治ですが粗忽物の私にはピッタリな対策があります。

それはサドルの高さ調整です。「腸脛靭帯炎の対策はサドルを下げる」と、多く目にしましたので、先々週は仰る通りサドルを1cm下げました。

しかし、90km過ぎから左膝の痛みが酷くなり、ロキソニンテープが火曜日まで続き、すぐサドルを元の位置に1cm上げました。 今回ツーリングでは、サドルをさらに5mm上げています。 これがロードバイクの教科書で言うところの最大のサドル高さなのです。(股下寸法×0.88)

 

自転車のセッッティング.JPG
▲本当に久しぶりに愛車の(1)寸法を測りまくりました。4年間培ってきた値ですが、
教科書より少し低かったことがわかりました。やはり定期的にチェックが必要です。

 

サドルを高くすることによって、脚の裏側の筋肉のハムストリングへの負荷になります。

ハムストリングの疲労がたまると、膝の裏側が痛くなりはずです。

サドルを上げることで、腸脛靭帯炎の原因となっている脚のぎくしゃくは取れます。これで痛みが膝の外側から内側に移動すればシメタモノです。 この膝の外側の痛みと内側の痛みの境界のスイートスポットが、どこかにあるのじゃないか?と考えた次第です。 

 

コース図.JPG
▲先週のデジャブな今回のコース図です。全くのベタフラットで、家の周りのみアップダウン
があります。先々週は激痛で帰宅しましたが、無理せず自転車を押せばよかったと後悔しています。

 

という事で、今回も第一段階の新手の対策を引き連れて、獲得標高300mぐらいのフラットルートに挑むことにします。この対策が効けば・・・突破口が見えてくるのではと期待しています。

 

4日はいつもの時間に出発できました。本当に3時半を死守している意味のない戦いです。(苦笑)

しかし、53日はウォークマンで調子に乗り過ぎたのか、ウォーキングをやり過ぎです。膝や足首にしつっこい疲れがシッカリたまっている状態で、あまり気乗りがしません。

2日連続サボるわけにいかないので、眠気に耐えながら出発。まあ痛くなったら帰るだけなので気楽に出発します。

 

0413_妙に気になった看板.JPG
▲4時13分:鶴見で撮影。妙にこの看板が気になり撮影。後述のCOLNAGO
ライダーに送りたいところですが、時々自分を戒めるのも必要です。

 

先々週の宮ケ瀬より1.5cmサドルが上がっています。これだけれ上がれば、鈍感な私でも違いがわかります。下死点の脚の曲がり具合で、もうちょっとサドルが上げられそうですが、今回ダメならあと数ミリ上げられる。mm単位の変更の中で、痛みが外か内か?非常に分かり易い対策です。

 

0416_国道15号から品川方面.JPG
▲4時16分:ここは普段すごい交通量ですが、あまりも静かなので思わずシャッターを
おろしてしまいます。今月いっぱい、この道を否が応でも通うことになります。

 

4時半に多摩サイ通過します。丁度自宅を出て1時間ですが、丁度20kmなのでペースはまあまあです。 大森の前で休憩としますが・・・、この時気づきました。 

出発時に残っていた膝と足首の疲れが見事に消えています。おそらく1時間の回転運動で、脚の倦怠感が消えたという事でしょうか? 自転車は理にかなっている乗り物かもしれませんが・・・何事もやり過ぎは良くない。やはりしばらくは、この緩やかな積み上げに専念することとします。

 

0430_多摩サイの夜明け.JPG
▲4時30分:ちょうど自宅から1時間で距離は20kmです。活動AVEの20km/hは、指標になる数字で、
分からない道ではペースメークに使えます。やっと夜が明けてきました。ヘルメットのライト
を消灯し、フロントライトは点滅モードとします。

 

5時半に新橋手前のシオサイトに到着。

社員がパワハラ・過残業で自殺に追い込まれる某ブラック企業の本社がここにありますが、ザル法と呼ばれた労働基準法が大幅に改正されました。「繁忙期」という言葉が無くなり、残業の最大時間が明確に決められました。

これにより、会社の見積において人件費や経費がアップする結果となりましたが、この推移が当たり前なのかもしれません。 亡くなった方には、心からご冥福を祈るしかありませんが、少しづつでも社会は変わろうとしています。

 

0534_電通本社.JPG
▲5時34分:ビルの幾何学模様が最も強調される構図で撮りたいという、オタクの
世界にドップリつかって悦に入ります。(笑)はっきり言って危険な
時間帯です!!
0533_汐留シティービル.JPG
▲5時35分;汐留シティーセンタービルです。この全面ガラス張りのビルの
仕上げの色は、なかなか設計段階には考えられない彩色であり、勉強になります。

人のいないシオサイトでビル群の撮影をしましたが、本当にここに来るのは久しぶりで、真面目にカメラを構えたのは1年ぶりでしょうか? 去年はガツガツ走り過ぎました。今回のトラブルが心に余裕を呼び戻すいい機会になってくれることを期待します。

 

0550_有明の運河.JPG
▲5時50分:晴海通りと国道357号線が交わる有明地区の表情ですが、一瞬太陽が見えます。
水面の照り返しが仄かで奇麗でした。思わず坂の途中で自転車止めて撮影しました。
 

6時前に晴海通りを通過し、いつも通りに国道357号線に入ります。 

全く車が居ない片道3車線の道路は全くストレスがありません。 思わず膝を忘れ、漕げば漕ぐだけグイグイスピードが上げられる開放感を感じます。 

東京湾一周ツーリングでは、まさに気分が最高潮に達し、「千葉・市原」というペイントを見るだけで気持ちが高揚します。 今回は少し残念ですが・・・これがある限り自転車を降りることはできません。

 

0607_ガラガラの千葉方面.JPG
▲6時7分:全く車が居ない国道357号線が千葉方面に伸びていきます。子供みたいに「クハ~~~ッ、
走りて~~」と叫びたくなります。絶対に膝痛を治して復活したいと心に誓います!(笑)
0619_若洲海浜公園に到着.JPG
▲6時19分:若洲海浜公園に到着。先週と同じような時間で気を良くします。浦安方面の海の照り返し
が奇麗です。この日は木更津方面まで見渡せました。

 

615分過ぎに若洲海浜公園に到着。先週は620分過ぎに到着しているので、先週と同じようなペースという事になります。

東京ゲートブリッジは20123月に開通。ここは羽田空港の旋回ゾーンに入る為、高さ100m以内の制限があります、また、橋げたは船が通行するため、海面から55m以上の第2の制限がありました。

 

0624_お花畑で実写.JPG
▲6時20分:1~3月は当たり前ですが全く色がなかった。この時期はどこをどうやって走っても
鮮やかな色に出会うことができます。10月末までは楽しめます。
0628_東京ゲートブリッジ.JPG
▲6時28分:東京ゲートブリッジです。トラス構造と言うのは、支柱が設けられない時、自分の強度
だけで構成する特殊構造です。やはりこの長さで耐用年数100年はそんな簡単に設計できません。

そのためトラス構造を採用。 支柱のスパンはベイブリッジの2倍を誇っています。工期は8年・橋の耐用年数は100年・予算は1100億で、橋の中心のトラス構造はあの日立製作所が設計・製作したそうです。 

経済効果は時短で毎年190億とも国土交通省が試算しています。本当に自転車が通行できれば最高なのですが、私は車でも走ったことがありません。

 

0632_コメダ珈琲でコンビニスイーツを喰らう.JPG
▲6時32分:毒々しいパッケージングですがとにかくおいしかった。もっと売れまくるのに
すこし残念だと思いますが、このコーヒーはおススメします。とにかく屋外で飲むのが
最高でした。

 

コメダ珈琲を補給しますが・・・・パックがオレンジ色でいかにも毒々しい印象がありますが、相当おいしかった。でも、目隠しして試飲して言い当てられる舌なんてあるわけありません。味に舌つづみを打つことより、高級コーヒーを飲んだ・お約束のスイーツを喰らったということだけで、満足感を感じてしまうのが悲しい所です。(笑)

 

国道357号に戻りますが、すこし信じられない光景を目にしています。

国道357号は幅3mの広めの歩道がありますが、ここをぶっ飛ばすローディーがいました。

中年のCOLNAGOのライダーだったのですが、30km/hの車道の私よりはるかに速い。

歩行者にとってこのスピードは恐怖しか感じないはず。 ローディーは歩行者を守るのも仕事のはずです。

単純に自らを歩道でプロテクトし、好きなだけ飛ばしている心の貧しさを感じました。こんなことではいつまでたっても自転車は市民権を得られません。かなり寂しさを感じます。

 

0726_永代橋で定点撮影.JPG
▲7時26分:永代橋からの定点撮影です。本当にここは大好きな景色です。東京は生き物の
様に風景が変わるのですが、ここだけは1990年代の「ウオーターフロント」と呼ばれる
時代より全く変わっていません。

 

辰巳から永代通りに向かいます。ここまで来たら永代橋の定点撮影を行いたいと思います。自宅から60km超えましたが、膝は違和感を感じることがなく極めて順調です。

予定通り定点撮影しますが、青空がいつの間にか見えて来て、予想していなかったお土産を貰います。

 

0740_皇居の新緑.JPG
▲7時40分:皇居に到着。桜田門方面を望みます。この時気づきましたが、新緑が本当に
奇麗です。それにしてもこの時間なのランナーズの多さには驚きます。本当にトレンドは
健康志向ということでしょうか?

 

帰りは足をちょっと伸ばして、大手町経由で皇居に向かいますが、この時間で沢山ランニングをしている方が居ました。 邪魔にならないように、大手橋から桜田門方面のビル街のバックの青空を仰ぎつつ軽く休憩します。

 

0742_東京駅方面.JPG
▲7時42分:皇居から東京駅方面を望みます。ここも大好きな風景です。また来させていただきます。
今回はアンダー気味でグレーの写真ですが、明るい新緑の写真にトライします。

 

いつのまにか・・・・1年で一番大好きな新緑の季節に入ったようです。アイウエアはナイトライド用のクリアガラスでしたが、その新緑の美しさに目が奪われます。

帰りに港区の芝公園で新緑の美しさをカメラに収めるべく少し粘りました。清々しい森の匂いまで写真に表現出来たら最高なのですが・・・結局うまく撮れませんでした。

こんなことを考えるのは、ウォーキングか自転車ポタリングだけかと思います。セカンドライフ以降も大事にしたい感覚です。

 

0758_芝公園の新緑.JPG
▲7時58分:新緑が奇麗で芝公園で撮影新緑や紅葉の美しさを余すところなく表現するのは
本当に難しいと思います。おっと、8時ジャストで家まで40kmです。もう帰らないと。(笑)

 

帰りは五反田から1号線、多摩サイ経由15号で先週と同じコースを走ります。明らかに84kmぐらいから膝が重くなってきます。 基本的に先週と変わっていないようですが、今回は登りや向かい風等で、「ピリッとした痛み」は全くありませんでした。 

痛みの奥深さを感じますが、今回は乗車後の冷間シップは必要なかったのは前進でした。 

 

次週は千葉に仔猫の契約に行くので、天気次第で自転車に乗ることはできません。膝の様子見と猫の受け入れで、しばらく忙しい週末になりそうです。(笑)

 

54ツーリングデータ先週と平均消費は同じ。最高の効率でした!

距離=102.01km、時間=4hr18min、平均速度=23.72km/h、消費カロリー=2,236kcal平均消費=520kcal/hr獲得標高=375m, 最大標高=75m最高速度=41.6km/h平均心拍=124bpm最大心拍=154bpm, 平均ケイデンス=76rpm、最高ケイデンス=100rpm


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東京南部ロングライド(その374) [ロードバイクロングライド]

先週の膝痛は結構厳しくて、脳天に突き抜ける痛さで、ソロリソロリと家の階段階段を下りる有様でした。普通、炎症は安静にすれば治るはずですが、この炎症は少し違います。

この膝痛は、一回発症したら癖になりやすく、しかも難治性だそうです。これが原因で自転車を降りてしまう人も多い。自分がそうなるとは知らず、正しいペダリング・ポジショニングをサボっていたのも原因ですが、すべては後の祭りです。 

 

IMG_2803.JPG
▲GWが始まりました。周りは9連休の人が多い。はっきり言って自転車に乗りたくない
ので、私だけ1日と2日は意味なく出勤としました。しかし・・・これでは、気持ちが
廃れるばかりなので、激痛の膝に付き合うことにしました。

 

遂に私もその領域に踏み込んでしまった実感よりも、この痛みを何とかしないと、さすがに自転車を降りざるを得なくなります。結構必死になってこのノウハウを読みまくりました。 結果、自分なりに対策をして、29日に定番の東京葛西の若洲公園のベタフラットルートを走りました。

 

0006_東京ツーリングの朝日.JPG
▲久しぶりにベタフラットの東京南部ツーリングに行ってきました。ビルの合間から朝日が
差し込んできました。なんか久しぶりのショットです。やはりこの時間を走るのは気持ちよい。

 

この対策が効いたのか、乗り方が良かったのか全く分かりません。

帰宅後に鋭い痛みは出ませんでしたが、90km過ぎから違和感を感じました。 どうやら膝の基本は全く変わらないようです(泣)。それでも、先週とは全然違います。まだまだ第一段階は追試のリピが必要なのは間違いなく、どうやら長い戦いになりそうです。 

 

1. 腸脛靭帯炎(ランナーズ膝)の対策

 

ランナーズ膝の紹介は弊BLOGの(その370)で行っています。 もし訪れている方が同じ悩みを、お持ちでしたら、また悩まれていなくても、将来の予防としてご活用いただければ幸甚です。

 

私は医者でないので、ド素人判断をすべきでないのですが、この痛みは腸脛靭帯炎と言って良いと思います。 この炎症の理論は下記です。

「ロードバイクでの膝外側の痛みは、ペダルが上死点と下死点を通る際、蟹股やO脚が原因で、脚裏がフラットにペダルを踏めない(回せない)ことで、膝関節がよじれた様な形で運動を繰り返すために、腸脛靭帯が炎症を引き起こす。」

 

腸脛靭帯ストレッチ.JPG
▲You Tubeにも腸脛靭帯炎のストレッチはいくらでも出てきます。やはり
痛くても走りたい・乗りたい人は多いことが、うかがえます。日曜日は
激痛でしばらく止めようかなと思いましたが、もう少し粘ることにしました。

 

特徴は、運動を離れると痛みがドンドン無くなっていき、4日目には完全に痛みが引きます。

また大きな特徴は、腸脛靭帯炎は両脚が発症することはない。右膝か左膝に発症するそうです。

確かに2月の奥多摩で右膝が痛くなったのですが、4月のツーリングで右膝は収まり、左膝に移っています。 やはり「庇い脚」が左ひざを痛めたのが原因でした。これで原因は分かりました。 あとは会社の昼休みも調査しまくり、ありったけの対策を計画しました。

 

腸脛靭帯炎対策リスト

No.

項目

対策詳細

1. 

ペダルの踏み面をフラットにする。

踏み面がフラットでないので、脚を真っすぐ踏み下ろことができていない。靴とクリートにカント角を付ける。具体的には親指側を高くする。インソールにゴムシート挿入、さらにクリートにワッシャー入れました。

2.

Qファクターを広げる

ペダルの間隔を広げて、ペダリングが直線になるように調整する。具体的にはペダルにワッシャーを入れて、合計8mm広げました。

3.

クリートの位置を変える

一番カカトに側に移動させ、踏み込む力を和らげる。また一番外側にし、同じくQファクターを広げる。

4.

クリートのリリ―スを最弱とする。

ビンディングは足が固定するので最悪。ビンディングの固定を最弱とする。

5.

引き脚を意識したペダリング

炎症の主原因は過大な踏み込み。引き脚を強くする意識を続ける。着座位置は後ろにずらす。

6. 

ダンシングを使わない

ダンシングは膝の負荷を上げてしまうツール。治るまで封印する。

7.

サドルの高さを調整

腸脛靭帯炎はサドルを下げた方が良い。でも下げることで、先週大きな痛みが出ました、また1cmですが元に戻しました。狙いは、サドルを高くすれば、左右の動きを和らげてくれるはずです。

8.

サポーターで固定。

固定力が弱いのに評判が良いバンテリンサポーターを追加購入。しかし、自転車の激しい動きには弱いので、さらに伸縮性メッシュで2重に保護

9.

ストレッチの常用化

ストレッチは乗車前のみの習慣でしたが、靭帯を伸ばすストレッチを毎朝出勤前に行います。これにより、靭帯に柔軟性を付ける。

10.

歩行訓練

炎症なので休んでいましたが、ある意味間違いで、脚の筋肉が固まる前に、ある程度の刺激が必要。歩行通勤を再開しました。

11.

ロキソニン持参

カラダの痛みに万能に効く。でも一時的に麻痺させるだけなので、あくまでも退避である。しかし、輪行セットと同じぐらい安心できる。

 

今回はNETで拾ったのが上部対策リストです。 対策が有効になるまで粘りたいのですが、どの効果が大きかったか分かりません もし効かないのであれば、ビンディングペダルの交換・靴の交換・ペダルエクステンダーの購入と投資モードに入ってしまいます。

 

Qファクター.JPG
▲これがQファクターです。なぜ広げるとペダリングの効率が上がるのかピンときません。
専用パーツは高価であり、ペダルにワッシャを取り付けました。合計で片側7mm程度
大きく出来ました。

 

この第1段階は、この間試行錯誤も含まれますが、この11案でしばらく走ってみます。

上手く行ったら、第2段階は消去法で、少しづつでも各対策を無くしていくこととします。 ルートは当然フラットルートです。 膝に最も負担がかかるヒルクラは、今年中は諦めるぐらいの気持ちで粘りたいと思います。

 

0003_シューズインソール改造.JPG
▲靴のインソールの裏側にゴムシートを貼り合わせて親指側を数ミリ高くします。これにより
ペダリングがまっすぐになるよう、カント角を付けます。結構ポピュラーな対策です。

 

ここまで書いて、実は・・・No.6,8,11以外は・・・・ロードバイクの「イロハのイ」ばかりの項目です。 今まで6年粗雑に扱ってもヘッチャラでしたが、実はポジショニングが出来ていない・正しいペダリングが出来ていないツケが膝に来てしまった印象を持っています。

自転車のポジショニングは難しいと聞いていますが、今回のことが契機になって、もうチョットでもアンテナを高くした方が良さそうです。

 

2. 各対策の詳細

 

(1) 脚元にカント角

 

立って我が足をジッと見ると、私は完全なO脚であることがわかります。膝の部分が開き、拳が簡単に入ります。さらに、明らかに踏み込むと膝が内側に入ります。なぜ靴にカント角を付けなければならないかは詳報を省きます。下記のサイトが最も分かり易かったので、興味のある方は参照してください。

 

http://escape-r2.seesaa.net/article/144595831.html

 

インソールの改造だけでは、イマイチの感覚でしたので、さらにクリートに2mmのワッシャを入れて親指側を高くしました。 これで親指側に5mm程度の下駄を履いたことになります。 これで鉈を振り下ろすペダリングが出来れば解決ですが? 効果はどうでしょう。

 

0002_クリートスペーサー.JPG
▲インソールの改造だけではイマイチ頼りない。クリートの底にワッシャーを追加してカント角
を稼ぎます。これだけでも炎症が止まる人がいました。これも期待します!

 

(2) Qファクターの調整

 

なぜQファクターの調整が必要なのか理論が全く頭に入らず、今まであまりピンと着ていなかったのが実際でした。 コメントをいただいているBLOGGER様のアドバイスがあったのと、NETでも膝痛には有効な対策なようです。やはりQファクター調整は、真っすぐのペダリングを助け、効率をアップさせる調整法なのです。

 

ペダルエクステンダー.JPG
▲ペダルエクステンダーです。一挙に20mm稼げますが、特殊ボルトでありますが、
なんと5700円します。いくら何でも投資はできません。しばらく安価なワッシャ
で凌ぎたいと思っています。

 

ペダルスペーサーを安価なワッシャとクリートの遊びで調整。おそらく目分量ですが、ワッシャで4mm、クリートの位置で3mm程度、広げることができたと思います。

本当は、ペダルエクステンダーですと、一挙に20mm移動できるのですが、ボルト2本で5700円と非常に高価であるので、個人的に許されない範囲です。しかし、(1)(2)が上手くいかなかったら投資することとします。

 

0005_Qファクター調整.JPG
▲このワッシャをかませてペダルの位置を遠くします。これで4mmです。膝にやさしいタイムの
ビンディングペダルは片側2.5mmのQファクターの調整が可能です。これを考えると4mmは
結構リーズナブルな寸法と言えそうです。

 

(3) 引き脚を意識したペダリング

 

これは実は最も当たり前で、難しい対策であり、じつは膝痛に限ったことではなくサイクリストだったらやらなければならない「基本の基」です。 腸脛靭帯炎は膝のオーバーユースであり踏み込み過多です。よって回転型のペダリングが最大の対策となります。

 

0001_クリートの位置.JPG
▲今回が契機になってクリートも新調。取り付けを最も踵側にして、Qファクターを稼ぐため
内側にセットします。なんかやる気満々の印象です。

 

しかし実際は、自転車の選手でも「踏み込み:引き脚=9:1」と言われております。おそらく、私だったら「9.8:0.2」でしょうか、これを「9:1」に近づけるべく、引き脚の意識をもってペダリングします。しかし、これは6年間で培ったペダリングを洗い直すことになるぐらい難しいことです。 

今回は前半は意識を持続させましたが、後半疲れてくると、何時もの「踏み込みペダリング」となります。こんな時は着座位置を後ろにずらせば踏み込み力は減少するので、都度矯正しました。 しかしこの靭帯炎が去った後も、持っていかなければならない対策です。

 

(4) 徒歩訓練

 

重篤な症状でない限り、やはりサボり屋の脚に鍛錬の継続が必要なようです。

NETではこの徒歩習慣だけで治ったランナーズが数多く目につきました。無理はできませんが、脱出の一助になればよい。 脚の痛みが引いた水曜日から徒歩通勤を開始すべく、20分早く自宅を出ることにしました。

最初は辛かったですが、金曜日には慣れてきたのか、リズム感が戻ってきたような気がします。来週も脚に痛みが無い限り、自宅から最寄り駅まで歩くことにします。

 

0006_徒歩通勤開始.JPG
▲東戸塚から自宅まで歩きます。炎症なので2月からストップしていましたが、実はこれは
間違いで、酷くなければ、どんどん歩いて靭帯を鍛えるのが正解だそうです。
0004_クリートリリース最弱.JPG
▲もう、できることは何でもやります。クリートの解除を最弱にすべく
このボルトを思いっきり緩めます。東京ツーリングは、いかにも頼りない
クリートのキャッチですが・・・あっさり、慣れました。

 

以上長くなりましたが、この膝痛は6年間の経験がガラガラ崩れそうなトラブルです。

自転車は簡単に止めたくないので、ここが勝負どころとして心に誓います。また大事なことは、すぐ結果を追い求めないこと。さらに、長期戦で取り組む覚悟が必要かもしれません。

 

3. 東京南部ツーリング

 

ツーリングのレポートに入りますが、既にかなり長くなってしまいました。 

ツウレポは写真中心で短くします。 膝の激痛は出ませんでしたが、90kmからは違和感、加速時・登坂では相変わらず痛みが出ています。 点数は65点というところでしょうか、結果は「可」でしたがマダマダの印象です。しかし、すくなくとも先週より遥かにマシです。違和感が日曜日に出なければ、出勤の1日・2日を挟んで、3日に同じコースを走ってみようかなと思っています。

 

0337_出発.JPG
▲3時37分;10分遅れで出発します。実は焦っていたのでゴミ出しを忘れており
急いで引き返しました。やっぱり約束はキチンと守らないと!

 

29日は少し遅れて340分に出発します。

とにかく注目したのは引き脚メインのペダリングです。このような感覚で走ったのは、本当に久しぶりでロードバイクを手に入れた2年目の2012年以来でしょうか? 当時はポジショニングやペダリングを調査していた時代でした。

 

0421_鶴見川の薄明.JPG
▲4時21分:国道15号線鶴見川より東の空を見上げます。木星でしょうか奇麗に光っています。
今日も天気が良さそうです。可能ならばGWは3回乗りたいと思っています。
0422_国道15線.JPG
▲4時22分:今日は引き脚力アップ、ケイデンスを速く!のスローガンで走っています。ナイトライド
では巡行25km/h程度となる場合が多いのですが、30km/h以上を維持しています。こんな走り方
は本当に久しぶりです。
 

引き脚の感覚は下死点から上死点の区間は片脚の踏み込みを意識せず、靴を持ち上げるというか、顎を膝蹴りする感覚でペダリングしました。口では簡単に言えますがこれが難しい。

最初は引き脚ペダリングを意識していたのか・・・全く単純で、常時スピードは30km以上をキープでき、平均心拍は120拍、AVE24.9km/hという、ロードバイクは本来こうあるべきという理想的な走りがいつのまにか復活しました。

本当に「膝痛対策≒ロードバイクのあるべきペダリング」の関係式が成り立ちそうです。

 

0446_自宅から22kmで休憩.JPG
▲自宅から20kmで脚を休めさせます。平均速度はそれなりかと予想していましたが、
それより平均心拍が低く、まさにサイクリストとして理想の走りです。この膝痛
がよい契機になってくれればいいのですが?

 

東京のビルの合間から朝日が差し込んできます。 このような風景にハッとなるのも何年ぶりでしょうか? 非常に懐かしい気持ちでペダリングできていますが、情けないことに、この引き脚ペダリングも築地を、通過するぐらいから、いつのまにかいつものペダリングに戻っています。 恐らくこの「引き脚運動」に飽きてしまたのか、慣れてしまったのか、やり方も忘れいつものペダリングに戻っています(苦笑)。

 

0520_三田のインテリジェントビル.JPG
▲5時20分:東京三田の好きなインテリジェントビルが青空に聳えており
奇麗です。痛みは出ませんが、ちょっとした登りでピリッと来ますので
気分は少し沈んでいます。
0524_ビルの間から朝焼け.JPG
▲5時24分:このような光景にカメラを向けるのは本当に久しぶりです。国道15号線は
このようにガラガラで、気持ちが良い春の早朝ライディングでした。
0539_勝鬨橋から朝日.JPG
▲5時39分:勝鬨橋を通過。この前来たのは1月の浦安往復でした。この時は当然真っ暗でした。
本当に走り易くなりました。
 

6時前に国道357号線の湾岸国道に入ります。 ここを走ると東京湾一周の思いが募りますが、今のコンディションではとてもとても無理です。早く治して漕ぎ出したいものですが、ここでムリすればもう一回すべてやり直しになりそうなので、今回ばかりはホフク前進モードで、少しづつ積み上げようと思っています。

 

0557_国道357号.JPG
▲5時57分:湾岸国道357号線が朝日に輝きます。全く車が居ないので、このまま船橋~市原に
簡単に行けそうです。思わずグッと来てしまいますが、しばらく我慢です!!
0623_東京ゲートブリッジ.JPG
▲6時23分:若洲公園に到着。自宅から50kmでした。喰らいたかったレアなジャムパンが
コンビニにおいてありました。牛乳で至福な時間を過ごすことができます。

 

6時半に東京ゲートブリッジが望める若洲公園に到着。 ここで2回目の休憩を取ります。珍しくコンビニでジャムパンが手に入ったので、ここで牛乳とジャムパンを喰らいます。その濃厚なイチゴの味と甘さに「幸せ」を感じます。 

そういえば、ちょうど自宅から50kmぐらいだたっと思いますが、先週は違和感が出始めていますので、チョット焦り気味で公園を出発。

 

帰路は新橋から日比谷通りで、子供の時に住んでいた赤羽橋経由で国道1号線に乗りました。 東京はなぜか女性のライダーが多いような気がします。 短い時間でしたが一緒に走った女性ライダーは3人。 その内一人はドロップハンドルのホールディングバイクで、びたっと決まった英国風のコスチュームでしたが速いのなんの! 抜かれてはなるものかと、膝の件を一瞬忘れてしまいそうでした。(笑)

 

0624_公園を出発.JPG
▲6時24分:浦安方面を望みます。今週1~2回はここに来ることになります。今度はファミマの
「ゴロゴロチョコケーキ」にしましょうか? なんか女子の楽しみのようで、草食系オヤジ
の本領発揮のツーリングです。

 

一号線を南下しますが、このルートはアップダウンが多いので、膝にピリッとした痛みを感じます。 やっぱり怖いので、これまた3~4年ぶりの多摩サイを通過して、ベタフラットな国道15号線に戻ります。

フラットルートでも違和感が東神奈川先で出始めます。 先週は50kmで出始めたので成績は良いのですが、まだまだ試行錯誤が必要です。 

 

0805_えらく久しぶりの多摩サイ.JPG
▲8時5分:アップダウンが少しある国道1号線よりエスケープ。これまたエライ久しぶりの
多摩サイを通過します。相変わらず往来する人が多すぎで走り難かった。

 

自宅には9:50分に到着。 帰宅してすぐ自宅の階段を上り下りします。腸脛靭帯炎は階段の下りが最もキツイ。幸い痛みは全く出なかったのでかなりホッとしました。

今度はペダルのワッシャーの増し入れ・サドルをさらに数ミリですがアップさせ、3日に同じコースを走って見ようかなと思っています。 

 

423ツーリングデータ(平均消費上はサイクリストとして最も効率が良い数値でした。)

距離=101.82km、時間=4hr13min、平均速度=24.15km/h、消費カロリー=2,193kcal平均消費=520kcal/hr獲得標高=375m, 最大標高=75m最高速度=47.1km/h、平均心拍=129bpm最大心拍=151bpm, 平均ケイデンス=76rpm、最高ケイデンス=105rpm


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宮ケ瀬湖ロングライド(その373) [ロードバイクロングライド]

北海道出張に20日~21日で行きました。21日の夜は飲み会が都合でキャンセルになったのはサイコーでしたが、21日に最終便であくびしながら、深夜にヨタヨタで帰ってきました。(泣) 

 

そのため22日は完全に休養とし、自転車は23日にロングライドに行ってきました。

マークしていた右膝は全快ですが、左膝の痛みは先週より同様の有様です。

今回試したことは全く効かなかったようで、さらに調整が必要です。それにしても青空が美しかった。もう一回体調を整えて、GWはロングライドを楽しみたいと思いますが・・・休ませようかなと弱気になっています。

 

 

0003_千歳空港で間食.JPG
▲21日の千歳空港にて撮影。最終便で完全に小腹が空いたので補給。カツゲンは北海道の飲み物
でしょうかおいしかったです。それにしても、ツーリングで撮影する写真と同じであることに
気が付きました。「もっといいもの食えよ!」と言いたい。(怒)
 

 1. 何歳まで働くか?

20日の朝は、飛行機の出発時間の1時間20分前に羽田に到着。 

待合所がガラガラで、時間が1時間とは言えないまでも45分は早かった。 

もう少しゆっくり家を出ても良かった。 でも最近は明るければ二度寝なんて習慣は全くないし、いつも通りのリズムで出発したのが原因です。

考えてなくても現在の出勤時刻は7時半、定時が8時間後の午後4時半です。40歳台の勤務時間と2時間時の差があります。

 

0001_羽田空港待合所.JPG
▲札幌行きの待合所ですが、出発1時間半前なので御覧の通りガラガラです。あと45分遅くても
良いぐらい。いつの間にか2度寝ができない体になってしまいました。

 

ロングライドに行く時は相変わらず深夜3時起床の励行・ツーリング終了は、センチュリーライドでなければ10時~11時には終らすスタイルが続いています。

ガラガラの待合スペースを見て、この習慣が土曜日の早起きに影響しているのか気になりました。今回も・・・読んでいて少しメンドクサイし、またまたディープな内容なので、斜め読み・スルーしていただいて結構です。

 

ベッド.JPG
▲NETから拝借させていただきました。40歳代までは寝ることは最大の項目でした。
年々、その重要性が減ってきたように思います。前は枕の反発等うるさかった記憶があります。

 

5年前にタバコをやめてから、睡眠の縁から急降下するような感覚で、沈むのが非常に良くなり、さらに眠りに落ちるのが非常に速くなった。 

そのくせ、夜中に目が覚めるのが1~2度で、毎朝目覚ましの力なしの自力で起きるのが普通です。 なおかつ夜は10時まで起きてられないという、生活パターンがここ2~3年で、完全に根を生やしてしまったような気がします。

 

40歳台まではどれだけ眠っても眠り足りなかった、また「寝貯め」という技が使えたのですが・・・・歳をとったらあまり眠らなくてもよくなったのは、50歳の中盤を迎えてからでしょうか? NETで紹介していた内容を再度紹介させていただきました。

睡眠サイクル.JPG
▲このグラフもNETから拝借しました。縦軸が「睡眠力」です。このグラフは40歳台であり、3時半と
6時半の睡眠力が弱くなり、覚醒しやすくなっています。50歳台となると、さらにレム睡眠の境界値が
上ってしまうのが理論のようです。

 

年齢を重ねれば「睡眠力」が低下します。これは病気ではなく、誰にでもおとずれる自然な現象であり、睡眠力の低下は、脳の老化や生活パターンの変化によって引き起こされるものだからです。下表に、「睡眠力低下」の要因を纏めてみました。

 

NO.

睡眠力低下の原因

詳細内容

自分に適応しているか?

1

「日中の活動量の低下」

日中の活動量が減れば消費されるエネルギーも減るので、あまり休まなくてもよくなります。

まだ現役であり、週末だけですが自転車活動しているので、まず適応しないと思う。

2

「脳の老化」

脳が老化すると、ノンレム睡眠時の深い睡眠が出にくくなり、浅い睡眠を行ったり来たりするようになります。このため、夜中に何度も目が覚める。

全くその通りです。冬は深夜のトイレが必須です。(悲)

3

「生活パターンの変化」

 

退職等で急かされることがないので、生活のすべてが前倒しになる。よって夜も早寝となり、起床が早くなる。

これは、1と同じく適合しないと思う。

 

 

上表でNo.2が適合しそうです。 

もうチョット深く調べてみることにしました。睡眠をつかさどる物質は、睡眠ホルモンである「メラトニンと呼ばれるもので、脳下垂体から分泌される物質で、夜に分泌し朝の光で消失する働きを持っています。

メラトニンは睡眠の質を向上させ、眠気を引き起こす為のホルモンですが、下図のように、年齢と共に分泌が著しく減少してしまいます。

 

この分泌量は、思春期で最大となり、30歳台は20歳台の半分、40歳台は30歳台の半分、50歳台は40歳台の半分というように加速度的に小さくなり、70歳台ではほとんど分泌しなくなります。傾向として、加齢により睡眠の質が年々劣化するのは明らかです。

 

年齢とメラトニン分泌量.JPG
▲この曲線が眠りのホルモンの分泌量です。年齢を追うごとに眠りに対する体の要求が
少なくなるので、余計体を動かし・緊張感を保つ生活をしないと、
ドンドン、老化が早まるような気がします。

 

 

問題なのは夜中に起きてしまい、2度寝ができない「深夜覚醒」です。

これは、夜明け前に起きてしまう睡眠障害であり、暗い時に2度寝ができないのは医学的に問題だそうです。 今は、夜明け前の目覚めならば2度寝出来るので、どうやらセーフと言えそうです。

 

しかし・・・、退職となり生活の箍が外れると、昨年の28連休を考えると明らかに「張り」が無くなり、その結果ロードバイクもめんどくさくなるだけで、一気に「老い」が進みそうです。実際、4時に起きてしまう諸先輩方も多く、6時からガタンゴトンと活動を始め、逆に迷惑かけてしまいます。

父親も含めてネクタイを締めて鬼籍に行かれる方を多く見送らざるを得ない経験がありますが、なんとなく・・仕事は許される限り続けた方が良いかなと思い始めたのが、この出張でした。

 

Yahoo投票.JPG
▲YAHOOの投票です。明らかに忙しかった40代までは、経済に余裕があれば働きたくない
口でしたが、今は3番目に投票します。

 

丁度Yahooでも上のような投票があり、少し結果を気にしています。40歳台の時は、「経済に問題なければ、絶対働きたくない」方でしたが、今は9年後にその立場を味わうのか、最後のあがきなのか・・・年々変化しています。

今は「分からない」に一票しそうです。 皆様はどうでしょうか? おそらく私は当事者になったら、会社が許せば、元気だったら働くような気がします。 

 

2. 宮ケ瀬湖ロングライド

 

23日の日曜日は夜半に強い雨が降ったようで道路はビショビショでしたが、空は雲が切れております。いつもの時間に出発しましたが、その日の体調のバロメーターとなる一漕ぎ目の自転車の進みは、逆に良い感覚でした。

 

20160116_コース図_獲得1171m.JPG
▲今回のルート図です。ちょっと標高を上げてしまいますが、サポーターの試運転が一番大きな
お題でした。途中目を奪うような景色に出会えて、試運転は見事に失敗です。

 

走りながら、今回の北海道出張の事を考えましたが、2か月の準備が実り、相手のお役人の信頼を取れたようで、なんとか工場建設の許認可が上手くいったようです。 しかし千歳空港に着いた時に、JR北海道の凋落ぶりに本当に驚きました。 

 

古くヨレヨレの車両が札幌まで時間通りに運んでくれましたが、かなり古い車両で、Wikiで調べてみたら元南海電車7100系で1973年製作でした。

南海電鉄は車両で老朽化により2015年より廃車しているとのこと。 JR北海道は、この車両を購入したか譲り受けて、未だに現役として使用している。 

 

南海7100系.JPG
▲千歳空港からの快速は7131系統でしたが、調べてみると南海電鉄の1973年製でした。
この前の、7000系は1965年製で、冷房もなかった古い電車です、もう半世紀前の電車なのです。

 

通常、千歳というと航空会社の主幹空港であり、空港との物流を支える基幹交通手段です。その土地の玄関であり、それこそ最新の車両で、観光や誘致も含めてアピールするのが普通だと思っていました。なのに車内から、ほほ笑む大谷選手の顔が良く見えない程、窓ガラスは長く掃除をしていない有様でした。

 

0000_羽田空港天井.JPG
▲20日の羽田空港の第2ターミナルです。エスカレーターを上がっていてこの天井模様が
気になりました。建物では外観以外に天井が結構キーポイントで、設計・デザインの
起案が難しい。この日も結構勉強になりました。

 

好調のJR九州と、瀕死のJR北海道の比較が社内でも良くなされます。 

乗車率30%の北海道新幹線を走らせるだけで年間50億円の赤字であり、また検査ミスは組織による隠蔽体質、採算性が無ければすぐ廃線する計画しかできず、メジャーのJR東日本も支援を断っている・・・まさに断末魔の状況といえます。 なぜこうなるのか、打開の手が打てないのか・・・・、失礼ながら・・・「座して死を待つ」JR北海道の奮起を道民は期待しています。

 

0337_いつもの出発ポイント.JPG
▲3時37分:さあ出発です。この環状2号線の加速スペースで止まるのが日課です。
大体ここで気持ちを入れ替えるのですが、今回も止めて写真を撮りました。
PCに何枚入っているのか見当つきません・・・・。

 

最初から長い話になり申し訳ない。ツーリングに戻ります。

今回は標高を少し上げてみて膝の様子を見るのが第一のお題です。調子が悪ければ走るべきではありませんが、会社のサイクリストに聞いてみると膝痛に悩む方が実際多く、サポーターが結構良い対策となっているようで、お勧めの一品をAMAZONでポチッとしました。この試運転もあります。

 

0449_川越まで48km看板.JPG
▲4時49分: 自宅から28kmのチェックポイントです。今回は1時間10分
切っているので順調のようです。この日の国道16号は車の往来が
多い。でも明るいので本当に走り易い。

 

当たり前ですが、4月になって本当に走り易くなりました。 2月~3月の感覚が頭に残っているので、ウインドヤッケ・厚手のグローブを着用しない・息が白くたなびかない気温に感謝です。

好調に国道16号を走り抜けますが、冬場と同じ時間を走っていますが、なんとなく交通量が2~3割アップでしょうか。 まだ時間は5時前で相当早いのですが、観光地に行く車も増えているかのような交通量で、変に活気を感じてしまいます。

 

0453_それにしても走り易くなりました.JPG
▲4時53分:もう少しで橋本です。前回はおそらく2℃の気温の中を白い
息を吐きながら漕いでいたと思います。本当に走り易くなりました。
0453_橋本での東の空.JPG
▲4時53分:東の空を振り返るといつの間にか朝焼けの準備に入っています。今日は雲の量が少なく
ダイレクトな朝日が見れそうです。(By 日の出評論家:笑)

 

そういえば宮ケ瀬湖に星の撮影の企画があったことを思い出しました。

去年11月に狙っていましたが、「週末・天気良・新月」の条件は2016年は無く、また今年の秋に持ち越しです。その場合、自宅を1時に出ることになります。もしパトカーに会ったら職質受けそうです。理由を言うのが難しいかもしれません。(笑) そんなことにほくそ笑んでいる間に橋本に到着。すでに東の空は薄明を迎えています。

 

0509_雲が赤く染まっている.JPG
▲5時9分:津久井湖の手前で西の空を見上げると、雲の一部が染まっています。まだ道路は生乾き
ですが、今日は良い天気になりそうです。
0513_三井から朝焼け.JPG
▲5時13分:津久井湖の手前の三井から朝焼けを望みます。宮ケ瀬行は背後に朝日を
見るルートですので信号待ち等で、必ず後ろを振り返ります。

 

津久井湖で朝日を迎えます。膝の為には早めに足を休めるのがいいのですが、また30km以上走ってしまいました。いつも思うのですが、未だにツーリングを早く終わらせてやろう、自宅に予定通り着きたいという意味のない走り方が浸透しています。

 

0518_津久井湖の朝焼け.JPG
▲5時18分:桜の遅咲きの種類が散り始めています。あとで気づきましたが、ここで標高180mです。
津久井湖経由は宮ケ瀬湖への表玄関です。ここを表玄関としたのは、昔はノボリが嫌いで、橋本
経由ならばいつの間にか標高を稼いでいるルートなのが理由です。今となれば懐かしい。

 

津久井湖の先でコンビニ休憩とします。セブンイレブンの「カフェラテ」と「トロリン・シュークリーム」を補給します。 これは100円のスイーツですが、本当においしい。 

やはり甘いものは気持ちをリッチにしてくれる力があります。シュークリームは糖分・油分だけ立派で、栄養は乏しい。ツーリングの事を考えれば明らかにオニギリが良いのですが、最近、思い出すようにスイーツに戻っています。

 

0549_今日も良い天気.JPG
▲5時49分:自宅を出て2時間経過、冬とは違う朝日の力強さを感じます。 セブンイレブンで
この後補給します。本当に楽しみなささやかな時間です。

 

6時過ぎに宮ケ瀬湖への登りに入ります。 日曜日のこの時間なのに交通量が多い。おそらく車の半数は宮ケ瀬湖の奥の熊倉川の渓流釣りが目的かと思います。 早く脚を治して、静かな裏ヤビツに挑戦したいと思います。 

 

0608_いつの間にか新緑が芽吹く山々.JPG
▲6時8分:宮ケ瀬への登りで撮影。若葉で山が覆われ始めています。その柔らかな光が目に入り
思わず撮影します。大好きな季節に入りました。
0611_朝日と芝桜.JPG
▲6時11分:鮮やかな芝桜です。山中湖に芝サクラの公園があるのですが、是非一回行ってみたいと
思います。
0612_宮ケ瀬への登り.JPG
▲6時12分:芝サクラの赤色に感心していたら、枝垂れ桜が目に入ります。満開の盛りは
過ぎたようでしたが、とにかく静かでした。

 

この青山の集落はやっと桜が散り始めでしょうか? 明らかに2週間ぐらいズレています。少し葉桜となっていますが、枝垂れ桜・芝サクラ・新緑の山に目が奪われます。

効率が悪いのですが、そのたびに自転車を止めます。 しばらくショット中心のツーリングかもしれませんが、それもそれでもよいかなと思っています。

 

0612_朝日に濡れる芝の新芽.JPG
▲6時12分:自転車に戻るとき、朝づゆに濡れる芝が妙に気になり撮影しました。宮ケ瀬は2か月ぶり
でしょうか? 4月になると奇麗な色に出迎えてもらいます。

 

630分過ぎに、宮ケ瀬の鳥居原に到着。 ベンチを占領し朝の宮ケ瀬湖の表情を撮ろうと思っていましたが・・・、マフラーを改造している大グループも丁度ご到着です。エンジン音がキンキンと頭に突き刺さります。 

 

0633_宮ケ瀬に到着.JPG
▲6時33分:鳥居原に到着。早速ベンチを陣取って足を休ませたかったのですが、オートバイの
金属音が頭に突き刺さり一挙に不機嫌になりました。(悲)

 

騒々しかった鳥居原に留まることはできず5分ぐらいで出発しました。

早速帰路につきますが・・・・、左膝に違和感を感じます。先週の三浦半島より30km~40km早い印象。 AMAZONで手に入れたサポーターの効果がなかったのか、サドルの高さをいじったのが良くなかったのか、標高を上げたのが良くなかったのか、クリートの位置を触ったのが良くなかったのか、確かめる項目はたくさんあります。(泣) 今晩も湿布薬を張ってキチッとケアするしかなさそうで、またゼロから出直しが必要です。

 

0635_オートバイの爆音がうるさい.JPG
▲6時35分:すぐ出発することにしました。この後左ひざの違和感が出始め、大和市の手前で
痛みが出ます。その後は、休み休み走りましたが、先週より悪い結果でした。(泣)
0654_うるさくなってきた厚木への下り.JPG
▲6時54分:いつもより車が多いような気がします。今回も厚木までローディーにすれ違う
事はありませんでした。今回は日曜日の走り易さを再確認しました。

 

それにしても夜半に強い雨が降り、出発するときは道路は濡れていましたが、いつのまにか素晴らしい青空です。 膝痛を抱えてしまいましたが、また来週も、標高を下げて痛みがどのくらいで出るかですか、休暇日にした方が良さそうです。また出直しです。

自宅には、先週とほとんど変わらない945分に到着。あまりにも早い御帰還に驚いていました。(笑)

 

0655_それにしても勿体ない空.JPG
▲6時55分:トンネルを迎えると青空が迎えてくれます。それにしても奇麗な青空です。
今回は気持ちに余裕があったのか、先週と同じような気持ちで走ることが出来ました。

 

423ツーリングデータ

距離=105.18km、時間=4hr39min、平均速度=22.62km/h、消費カロリー=2,418kcal平均消費=520kcal/hr獲得標高=912m, 最大標高=329m最高速度=48.6km/h、平均心拍=130bpm最大心拍=161bpm, 平均ケイデンス=76rpm、最高ケイデンス=103rpm


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一か月ぶりの自転車ツーリング(その372) [ロードバイクロングライド]

15日は4週間ぶりでしょうか、休日出勤は回避され、やっと通常の2日連続の休みが取れました。

土曜日は神奈川県南部は南の風が強く波浪注意報となってしまいましたが、1か月ぶりにロードバイクでロングライドしてきました。 

膝痛・自転車故障・仕事で苦しんだ期間ですが・・・やっぱりロングライドは最高です。大満足のツーリングをすることができました。

 

0001_4月11日やっと満開.JPG
▲4月14日の退社後に撮影。近年4月の中旬まで桜が見れたのは記憶がないほど遅い。
15日の強風で葉桜となってしまいそうです。また来年です。 

 

1. ヒルクラにおける平均速度と出力の関係 

 

2月に神奈川県秦野市の名古木を6時前に通過し、表ヤビツを登坂するツーリングをしてきました。

この時のBLOGで紹介いたしましたが、ヒルクラがグッと近づいた原因となった「ダンシングという立派なサボり」を検証したくて、どのくらい数値の上で楽しているのか計算してみました。

いきなりロードバイクの超~ディープな世界からBLOGを始めてしまいます。 興味のない方もいらっしゃると思いますので、遠慮なくスルーしてください。

 

0002_4月11日桜木町.JPG
▲4月11日:やっと晴れました。桜の花が一斉に表情が出ます。この撮影個所は少し有名みたいで
多くの通勤中のリーマン・観光客がスマホやカメラを構えていました。 

 

どのくらいサボることができているのが、下記の条件で計算をしてみます。自宅近くの坂をモデルに、支払われる仕事量を計算してみました。 

 

坂のプロフィール(通称:ビーバー坂)

項目

数値

距離

371m

標高差

35m

平均勾配

9.4%

最大勾配

11.2%

ビーバー坂プロフィル.JPG
▲高度表を貼り付けてものっぺりしているだけで面白くもなんともないのですが、計算には必要です。
最大勾配はなかなか紹介していないので、ルートラボで調べました。 

 

2015年に、この坂をダンシングとシッティングでタイムトライアルした大バカな記録が残っていました。 このデータを引用して、仕事量がどのくらいなのか計算してみたのが下表です。

(計算条件:無風、気温10℃)

乗り方

平均速度(実地)

最高心拍

ケイデンス

仕事量(W)

シッティング

10.0km/h

177bpm

65rpm

232.67W

ダンシング

 8.1km/h

162bpm

51rpm

186.98W

 

時間差は、370mの距離で33秒です。

ツーリング全体からすれば、コンビニスイーツを1個食べる時間にも満たないので、本当に誤差範囲でした。大きいのは最高心拍が15拍小さくなっております。タイムを狙うライダーでなければ、ダンシングは最高心拍を下げる大きな疲労マネジメントの武器です。

 

平均速度と仕事量.JPG
▲ついでに、この坂を平均速度ごとに出力のグラフを書いてみます。10m/h~11m/hで上がる
のが私の限界です。 14km/hは完全に競技者の領域です。ちなみにツールドフランスに
出場する選手は、500~600Wは出せるようです! 

 

ダンシングすればケイデンスが落ちるので、当然平均速度も落ちる。その為体が支払うべき、エネルギーも比例して落ちるので最高心拍が抑えられる。 最高心拍が抑えられれば、一定のペースで登坂することができる。結果、筋肉中の乳酸生成が防止できるので、山岳ロングライドが身近になるという理屈です。

 

結果、上表のように50Wも落ちていることがわかりました。一般のサイクリストであれば200~250Wの出力を出せると言われていますが、ダンシングは190Wを割っており、ロングライドでは理にかなっているスキルです。

 

0002_4月11日桜木町_2.JPG
▲4月11日の出勤途上のショットです。奇麗な桜と青空ですが、カラダの芯から疲れた感じで、
ちょっと深刻でした。とても15日に走れるとは全く思っていませんでした。 

 

何回かBLOGで書きましたが、かなりスピードを落としても自転車が安定していることが理由の一つになります。 ケイデンスが下げられているので、最大心拍も抑えられている理由に納得していますが、一般的にダンシングを使えば心拍が上がってしまうのですが、なぜ下げることができたのか・・・この理由が良くわかっておりません。

2014年に1か月のブランクがあった時は、ダンシングをスパッと忘れてしまい、それを思い出すのに8か月費やしました。 本当に頭でわかっていないと修正や調整が出来なくなるので、再現性もなくなります。

ここが自転車の奥深いところと言えます。 

 

今回は長く空いてしまいましたが・・・このダンシングが再現できるか、ツーリングテーマの一つです。本当にたった一か月ですが、70%ぐらいやり直しの覚悟で出発することにします。

 

2. 三浦半島一周ロングライド 

 

本来は、三浦半島は少しアップダウンがあるので、脚にやさしい東京方面を考えていましたが、土曜日は南の風10mと予報しておりコース変更します。 やはり元気なうちに南下し向かい風と闘い、極上の追い風で帰路を走破する作戦です。 

ツーリングの準備をして、何と9時前にベッドにもぐりこみ、ノンアルコールなのに5分以内には眠りに落ちたのは我ながら驚きです。

 

0312_街路灯と桜.JPG
▲3時12分に出発:風は強めで、道路に桜の花びらが舞っています。この風で
今年の桜は終わりそうです。それにしても街路灯に映えて奇麗です。 

 

この一か月は自転車から離れましたが、夜中1時に就寝しても、朝6時前に起きてしまいます。

もう二度寝できない「ジジイサイクル」にシフトしてしまったのでしょうか?

人からは早寝早起きで羨ましいと言われますが、できないことが多くなっている加齢現象に悲しくなります。50代前半までは、まず考えられなかった生活のリズムです。(泣) 

 

土曜日は、とても書くことはできない時間に起きてしまいます。直ぐゴミ出しをしますが、予報より早く、風が上空でうなっているのが分かります。 一瞬ベッドに戻りたくなりましたが、喝を入れつつ、眠気満開で諦めたようにタイヤの空気圧をチェックします。 

1か月の季節の進みは大きく、いつのまにかハーフグローブ・スリーシーズンレーパン・長袖ジャージのいでたちで出かけられるので本当に楽です。 

 

0343_舞岡丘陵の静かな道.JPG
▲3時43分:向かい風に耐えられず舞岡丘陵の登坂路に入ります。全く車も
おらずとにかく走り易かった。 ここでダンシングを試しましたが、
少しぎこちなかったですが、すぐ戻ったようです。 

 

ランナーズニーご用達の腸腰筋を伸ばすストレッチをキチッと行ったのですが・・・、貧乏根性満載でやり過ぎたのか、少し左膝をギクッとしてしまいます。

気にするものでも何でもないので、そのままとしあまり気にしていませんでした。しかしツーリング後半に、予想に反して左膝が磯子警察の前で痛くなってきます。

 

心配だった右膝は全く痛みどころか違和感も感じずうまくいきましたが、今度は別の痛みが左ひざを襲います。ロードバイクは「痛みのデパート」とも言われていますが・・・正直「今度は左かよ!」と自分の膝を睨みつけます。(笑) それでも、痛みの種類が違うので少し気が楽です。

 

環状2号線を南下しますが、かなり向かい風が強い。 

体感的には8m/s以上でしょうか? 下りでも踏み込まないと自転車が進まないのは辟易しました。

それでも、自転車がフラフラ持ってかれるところまで行っていませんが、戦闘意欲にも膝にも悪そうです。(苦笑) 吹き曝しの片道3車線の環状2号線のを南下するのはやめて、道の狭い舞岡丘陵方面に曲がります。 この田舎道は風が大分収まりました。ルート変更のチョイスは大正解だったようです。

 

0409_鶴岡八幡宮桜蔓.JPG
▲4時9分:鶴岡八幡宮の若宮大路です。桜の並木と灯篭が直線状に見えて奇麗です。いつもなら
大勢の人であふれますが、この日は静まり返っていました。 

 

本郷台駅を経由して4時前に北鎌倉を通過します。

静かな鶴岡八幡宮の山道を抜けますが、全く膝に痛みが出ないことにホッとします。 

4時過ぎに若宮大路に到着。ここでちょっと足を休めます。 この施設は源頼朝公が作ったとされておりますが、京都の朱雀大路を模して作ったもので、頼朝公の武家政治の意気込みを感じる史跡で紹介しています。 桜並木が本当に奇麗で、いつも大勢の人が往来していますが、この時間は早朝のウォーカーもおらずひっそりと静まり返っています。

 

0449_鎌倉市内.JPG
▲4時10分:由比ガ浜を目指します。上空に月が見えると思いますが、国道134から見る月夜の
海は本当に奇麗でした。今回は三脚がないので撮影できませんでしたが、ハッとする景色は
 自分の周りにいくらでもあるという事に今更気づきます。

 

由比ガ浜より国道134号線を東に向きを変えます。

今日は月の光が明るく、相模湾を鈍く照らしている様は本当に奇麗でした。

さすがにイチデジもこの暗さには対応出来ずません。 写真を撮れなかったので申し訳ありませんが、本当に自転車に乗っている喜びがカラダを突き抜けます。 何歳になっても、自分が心底リラックスできる時間帯で大事にしたいと思います。

 

0505_ソレイユの丘手前の朝焼け.JPG
▲5時5分:ソレイユの丘の分岐点まで淡々と来てしまいました。気が付くと、東の空は朝焼けの準備
に入っていました。まだ3月の感覚が残っており、飛ばせば、城ケ島の日の出に
間に合うかなと思っています。 

 

5時過ぎにソレイユの丘の分岐手前まで来てしまいます。明らかに向かい風は強く、20km/hをとっくに割る時間帯もありましたが、辛いと感じなかったのがラッキーです。

ちょっと休みを入れなかったのが頭に引っかかります。東の空を見上げると、日の出前の空の色が奇麗です。 何とか城ケ島での日の出が間に合うのでは?と思っており、休みを見当違いにすっ飛ばしていました。一時期は「獲得標高がない三浦半島は冬走るモノ!」と考えていた自分が恥ずかしい限りです。素晴らしい景色で出迎えてくれました。大満足です!

 

0519_15日の朝日.JPG
▲5時19分:三浦駅横の登りをもがいていた時に朝日が昇ってきます。そうでした。もう4月です。
この時間で朝日は昇ってきます。 ここまで相当の向かい風でしたが、被害者意識は
ゼロでした。やっぱりツーリングは素晴らしい! 

 

 あと5~6kmで城ケ島です。狙っていた朝焼けは残念でした。

城ケ島から北進するので、最高の追い風を味わえる予定ですが、どうでしょうか? この風読みは本当に難しくて、100%うまくいったのは数例でしょうか?

543分に城ケ島に到着。 海面から100m以上ある独立懸河の橋は風の名所で、橋が風の強さで少しうねるのを感じます。 残念ながら朝日は、一時的に雲の向こう。西の空に浮かぶ月をカメラに収めてすぐ出発します。

 

0543_城ケ島大橋と月.JPG
▲5時43分:城ケ島大橋に到着。西の空の残照の月を撮影します。ここから背中に追い風を受ける予定
でしたがどうなるでしょうか? 少し楽しみにしています。 

 

宮川風力発電所が見える気持ちが良い道路でまた朝日が差し込んできます。

先々週に変速を調整したリアディレーラーから異音を感じません。 アルテグラホイール内部の空気反響音の「コオ~~~ッ」という小さな音だけが耳に入ります。 

あゆみ坂を降りるときは静かな入り江に海面の照り返しが本当に奇麗です。本当に、三浦半島は一年中ロングライドウエルカムの地です。

 

0548_宮川発電所.JPG
▲5時48分:宮川風力発電所です。また朝日が道路を染めてくれます。せっかく持ってきた
コンビニスイーツをどこで喰らうかキョロキョロし出します。
 
0552_静かな入り江.JPG
▲5時52分:静かな朝の入り江の朝日の照り返しが本当に奇麗です。ギヤも無音に近く、ホイールの
反響音だけの静かな時間でした。今回のツーリングの最高のお土産でした。 
 

城ケ島大橋で長居できなかったので、剱埼灯台で脚を休めることにします。 

南風は相当強くなり、道が狭い農道では自転車が強い横風で持っていかれ、ヒヤッとします。 6時過ぎに灯台に到着。ここで大休憩とします。 

 

0608_剱埼灯台と入江.JPG
▲6時8分:結局休憩は剱埼で取ることにします。ダイナミックな海岸線ですが、強風で自転車が
持っていかれる場面があります。その時は大人しく自転車を押しました。
 
0609_ここでコンビニスイーツ喰らう.JPG
▲6時12分:浦賀水道が見渡せるこの展望台で持ってきたスイーツを喰らいます。 千葉の山々が
遠く見えます。本当に奇麗な海です。 
  

体感10m/s以上の風速でツーリングしたのはこれで3回目でしょうか? 20133月に横浜から熊谷に荒川CR120kmを走りました。この時は向かい風に自分を押し殺すことができず文句タラタラで頑張りましたが、ヘロヘロで熊谷駅に到着した時はこれ以上ない達成感を味わえました。あれから4年ですが、今は経験が出来たのか冷静に走れるようになっています。本当に時間が経つのは速い限りです。

 

三浦半島先端の剱埼灯台と、千葉勝浦の洲崎灯台を結ぶ直線が、東京湾と外洋の太平洋の境界線であることを初めて知りました。 この灯台は歴史が古く、1871年に開設したのですが、この石作りの灯台は関東大震災で被災し、現在は2代目だそうです。 

 

0609_剱崎灯台.JPG
▲6時12分:剱埼灯台です。この灯台は江戸時代に開国を迫った諸外国と江戸幕府の約束で作った
ようです。1871年に開設しましたが、当時は石造りの簡素な灯台だったようです。 

 

ここで持ってきたコンビニスイーツとコーヒーでゆったりします。

先週BLOGで書かさせていただいたように、激しいルートばかりで達成感中毒になっていましたが、今考えると「達成感≠満足感」だと思いました。 奇麗な景色を見て、好きな嗜好品で自由な時間を過ごせます。 今回のツーリングは満足感が100点満点だと言って良いと思います。

 

剱埼灯台は6時半前に出発します

南風は無尽蔵のように海から吹いてきます。往路にヒヤッとした個所は、大人しく自転車を降りて押して本道に戻ります。 

期待していた追い風の恩恵を、バッチリ背中に得ることができたのは、三浦海岸から久里浜までの10km程度でしょうか? 国道16号は左後方45度~左真横の風が強く、28km/h以上にはスピードが上げられない時間がありますが至って楽に走れます。

 

0629_桜の花びら.JPG
▲6時29分:三浦海岸の手前です。途中花びらがうず高く積もっている箇所があって撮影しました。
今回他のローディーとすれ違ったのは観音崎が初めて。静かなツーリングでした。 
 
0650_浦賀水道と大型船.JPG
▲6時50分:三浦海岸の先で撮影。ここで水仙の群落があるのですが、残念ながらシーズンオフ。
来週も絶対に走りたいのですが、晴れるといいデス!  
 

そういえばお題1のダンシングは下死点と上死点の通過がスムースでなかったものの、3~4回目でいつも通りのダンシングにすぐ戻れました。 また、ランナーズニーの右膝に違和感や痛みは全く出ず、自宅に着いたのは、予定より15分遅く945分でした。

 

コース図.JPG
▲今回のルート図です。地図中赤点線が東京湾・太平洋の境界であることが良くわかりました。
歴史や経緯を勉強させてもらうのもツーリングの楽しみです。 ・・・とカッコいい事言っても
横浜市に入ると強風で、平地でインナーギヤに落としました!(泣) 

 

来週の土曜日は出張が予定通り予定されています。日曜日に時間を見計らってでも走りたいのですが、GW前の最後の仕事の仕上げが待っています。9連休にできるよう、来週月曜日から頑張ります!!

 

415ツーリングデータ

距離=113.28km、時間=4hr48min、平均速度=23.52km/h、消費カロリー=2,505kcal平均消費=520kcal/hr獲得標高=959m, 最大標高=83m最高速度=51.6km/h、平均心拍=134bpm最大心拍=162bpm, 平均ケイデンス=76rpm、最高ケイデンス=105rpm


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やっと醒めた自虐症(その371) [自転車について]

ここ3週間は、膝痛や天候もありますが、3週間連続休日出勤となっており、ツーリングに行ってBLOGを更新する事が出来無い状態が続き、またコメントを入れるタイミングも遅れました。申し訳ありません。 

 

今回は、ノーネタでBLOGをアップさせていただきました。

早く通常営業に戻したいのですが、どうやら4月一杯はこのようなペースが続きそうです。 会社でも、かなり疲れが膨れがってきており、自販機でドーピングしている有様です。(泣)  GWはこの後遺症で走れないということがないように、少しづつでも体調を戻していきたいと思います。

 

IMG_2749.JPG
▲うらやむような青空とこぶしの花です。走りたかったのですが、仕事が
許してくれなかったようです。いい休みになってくれればいいのですが? 

 

 

1. シマノコンポの複雑さ?

 

FELTが予定より1週間遅れで退院しました。 変速のキレは完璧に戻っておりました。

遅れたのはしょうがないのですが、どうも自転車屋さんの発注ミスだったようで、結局ディレーラーは元のRD-5700に戻っておりました。 

 

理由は、注文したティアグラRD-4700を取り付けても変速が奇麗にできなかった。 調べてみたらRD-5700とRD-4700は同じ10速でも全く互換性がない。 これはSTIレバーのワイヤトラベル量が違うのが原因であり、勉強不足と謝っておりました。

 

IMG_2748.JPG
▲2週間の入院でF85が戻ってきました。結局ディレーラーは105仕様に戻っています。
アジャスタスクリューのネジ部が弱く、この部分の摩耗・破損で取り替えたのはこれで3回目です。(泣) 

 

結局シマノは、10速のRD-5700とティアグラRD-4700の互換性がないため、 しばらくRD-5700を作り続けるのが正しい情報のようです。 私もRD-4700とRD-5700に互換性がないのは全く頭にありません。前回のBLOGで、立派な嘘を書いてしまいました。申し訳ありません。

 

10速互換表JPG.JPG
▲これがシマノの10速互換表です。本当に複雑怪奇です。 今回はST-5700とRD-4700の互換性を
信じて疑わなかった私もバカでしたが・・・こんなの覚えきれません。 

 

RD-5700の需要がある間、シマノは細々と作るかと思いますが、長い期間ではないような気がします。 

105を使い続ける限り、必ず「11速化」が待っているわけですが、ホイールを含めた高価なコンポの交換、というより新車を狙う方が値段もリーズナブルです。 ここでカーボンフレームが視野に入ってきますが、恐らく粗雑に使えるアルミフレームが第1選択でしょうか? 

 

20170408_満開の桜.JPG
▲やっと桜が満開を迎えてくれました。昨日テレビで初めて知りましたが「満開」という言葉は
その木で80%以上開花していれば条件成立だそうです。クレームする方がいるのでしょうか? 

話題を元に戻して・・・・・、自転車屋さんには、「オイオイ!金払っているのだからしっかりしろよ!」というクレームは全く思い浮かびませんでした。

同じ10速でも、全く互換性のないシマノコンポーネントのメンドクササに、”ここで買った自転車ではないのに→全く嫌な顔をせず引き受けてくれて→遅れたことを平身低頭で謝る”という店側の対応に、日本のリーマン宜しく、大いに恐縮しました。 引き渡しの時店内でお互いペコペコしていました。(笑)

ママチャリ・子供自転車が中心のプロショップではない街中の自転車屋さんにとって、ビジネスになりにくいロードバイクの狭さ・扱いにくさ・回転の悪さを改めて感じます。

 

20170408_桜と菜の花.JPG
▲保土ヶ谷の公園で、奥さんが撮ってきた写真を見せて貰いました。春らしい風景です。
昨年はヒルクラをたくさん入れてしまったので桜を楽しめませんでした。来年は元に戻したいです。 

 

シマノは利益率20%の超優良企業であります。でも、現実は「後ろを振り返らない」というカッコいい企業でなく、あの東京電力のような「殿様商売」であると揶揄されています。 

基本的に常に部品を頼むときは互換表のチェックが必要です。 これに付いて行かなければならないユーザやショップは、ある意味本当に大変です。 

私もユーザとして、少しでも情報量を厚くすべきですが、正直ついて行ってない状態です。

理由は簡単で、えり好みできる脚力と肝心かなめの資力がないからです。それに考えなくても、F85はグレードアップする隙間がないようで、最近はパーツの情報は疎くなっていたのが現実でした。

 

IMG_2756.JPG
▲膝の使い過ぎを防止するため、自宅から駅までの徒歩通勤は止めました。しかし、気が向くと
みなとみらいから横浜駅は歩いています。このハイレゾ音源タイムは唯一リラックスできる
時間帯です。これも大切にしたいと思います。

 

F85が戻ってきたのでバリバリ走れそうだと思っていましたが、仕事が許さなかったのは想定外でした。(笑) 

4月15日も休日出勤が濃厚、20日~22日は北海道出張が予定されています。 自転車ライフでで最長のブランクになりそうです。(笑)

 

 

2. 熱病がやっと覚めた4月

 

(1) 膝痛で正気に戻りました

 

318日にクロスバイクで100km走ったのは自分の好奇心もありますが、今思うと完全にアクロバティックなツーリングでした。 今までの流れと同じで、完全に無理をしていたことを気づきます。 

その時の流れ・・もありますが、そもそも去年の長期リフレッシュ休暇のツーリングのために、私の最大の苦手分野の登坂練習を開始したのが1年前の4月です。

 

でもヒルクラの楽しさを知った後、厳しく・激しいルート中心で走ってきたし、それなりの自信も芽生えてきました。 でも所詮修行僧のようにストイックに走っただけ”で、暗い洞窟でもがいているような気がしました。 

 

IMG_2750.JPG
▲みなとみらいのこぶしの花です。この木に小さく花の名前を書いていました。
「モクレン科」と併記しており、勉強になります。

 

しかし転機が訪れたようです。

BLOGでは平然と書きましたが、実は箱根で再発した膝痛は結構厳しくて、何回もヒルクラを止めようかと思いました。 

しかし、ここでやめては「男がすたる!」という訳の分からない昭和のド根性丸出しで、箱根ヒルクラのメニューを済ませたのはいいのですが、残ったものは箱根湯本からの辛い戦いだけでした。(泣)

 

mig.jpg
▲腸腰筋靭帯炎ご用達のZAMSTサポーターです。一時期はポチッ
としそうでしたが、やはり完全に治すべきと思い、購入は止めました。(笑) 

 

膝痛の原因を調査しているうちに、厳しいルートを走り過ぎのようで、膝のオーバーユースが推測されました。 丁度、昨年末のフランスグランプリファイナルのフィギュアの羽生選手のように、観衆の気持ちを湧きたてるジェスチャーを演技中にしました。 

これと同じく気持ちはノリノリの興奮状態でしたが、カラダは正直なもので「悲鳴」を上げていたのかもしれません。

 

(2) 自転車に乗る楽しみって何だろう?

 

自転車から離れての3週間は、仕事の忙しさでゆっくり考える余裕もなかったのですが、ある朝に、通勤路で水仙の花を見た時、大好な三浦海岸で水仙の花の群落があることを思い出します。 花を見て、久しぶりにコンビニスイーツで「ぼ~っ」としたいなと思いました 

 

suisen_009-1024x768.jpg
▲ネットから拝借させていただきました。奇麗な水仙の花ですが、大好きな三浦海岸で
水仙の花の群落があります。ここでスイーツを簡単に楽しめるのが自転車です。 

 

三浦半島は年中ロングライドOKの地で、そんなことが簡単にできるのがロードバイクの機動力です。

本当に久しぶりの感覚で、本来の自転車の楽しみに戻れたような気がしました。

 

                 表:自転車の楽しみ

No

自転車の楽しみ

ショートコメント

備考

1

出発時の緊張感・帰宅後の充実感が大きい。まさにプライスレス。

自分が決めたことは、最後までやり抜く実行力が問われるるが、充実感・達成感にダイレクト繋がる。

困難なルート程大きい。

2

オープンエアであるため流れる景色がダイレクトに楽しめる。

趣味としての非現実性を味わうことができる。同時に、二輪の自由さを満喫できる。

難しいルート程、景色の感動が少ない。 

3

計画外の外乱に遭遇するケースが多く、先が予想しにくい。

過去の経験値で、十分にコントロール可能。耐えきったときは、深い満足感が得られる。

困難なルート程大きい。

4

計画→実行→反省→計画のPDCAサイクルが必要。しかし、一種のゲーム感覚。

基礎体力やスキルより、知力・経験が大きく左右するのがロングライドの特徴。

 

5

ツーリング先で期待していなかった素晴らしい風景・味・会話を楽しめる。

ツーリングはまさに小旅行。数時間であるが、旅行の醍醐味を感じられる。

 

 

上表に自転車の楽しみを纏めてみました。

ヒルクラを含んだ山岳ロングライドは、全体がドラマチック仕立てとなります。困難なルート程、自分の経験値・基礎体力・精神力を目いっぱい総動員させるのか、深い充実感が得られます。

一時期は自転車の本来の楽しみより、この充実感だけを追い求めていたような気がします。

 

 

レッドブル.JPG
▲これもネットから拝借しました。「翼を授けよう。」は 大好きなキャッチフレーズです。
先週は遂に会社で飲んでしまいました。今度はツーリングで飲みたいです!(笑) 
 

もしかしたら、ランナーズ・山登り・競技型スポーツも含めて、同じ精神状態ではないかと思います。

この一年間はギリギリを突っ走ってきましたが、怪我なく自宅に戻ってきている事実に感謝すべきかもしれません。 

しかし一つだけ、朝早く平気に起きれるようになったのが、この期間の唯一の贈り物でした。

これだけは間違っていないと思っています。これからも、ずっと続けていきたいと思います。来週は是非走りたいのですが、その余裕が生まれるか?明日から地道に頑張るしかなさそうです。(笑)

 


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膝の痛みについて(その370:ハイレゾ音源の出口) [その他]

ロードバイクはSTIレバーの交換は無くなり、来週末の退院となりました。 丁度タイミングがよろしく、今週と来週は休日出勤と相成り、また来週の日曜は友人の家族と花見に行くので、自転車は3週間空けることになります。

今週はツーレポがなく、書くべきネタに苦労しましたが・・・BLOGを更新します。

 

20150328_1031_しだれ桜_S.JPG
▲2015年3月28日:小田原国道1号線の枝垂れ桜が満開でした。彼岸を過ぎてもまだまだ寒い。 
膝を直して、また元気よく漕ぎ出すのが理想です。

 

1.ハイレゾ音楽の出口について

 

ここは独りよがりな話題提供で申し訳ありません。

現在、自転車とともに一番力が入っている、余暇の重要なアイテムなので紹介させていただきました。興味のない方はどんどんスルーしてください。

 

ハイレゾ音楽を楽しむには、当たり前ですが音の入り口である音源をハイレゾ化するのが必要です。

今はハイレゾ音源を、気軽に購入することはできますが、いかんせん小遣い制亭主にはランニングコストが大きく敷居が依然として高い。 よって、苦肉の策ですが、安価なCDのレンタル等の音源をPCで疑似ハイレゾ加工します。

この方法は、(その361)で紹介させてもらった通りです。 もはや自分の駄耳では、モノホンのハイレゾと疑似ハイレゾの違いが明確に言い当てられません。 下表に、それを簡単ですが纏めています。

 

ハイレゾ音源.JPG

 

 

上表のように、私の耳では2段階異なるとやっとわかりますが、ウルサイ電車の中や歩行中は、3段階でもほとんど言い当てられないのが実情であり、今の方法でコスパ上は問題ないと考えられます。

 

これで、ハイレゾ音源を手に入れ、ハイレゾプレイヤーで楽しめる環境になったわけですが、ハイレゾプレイヤーと同様に重要なのは、音の出口であるイヤホンとヘッドフォンの準備であり、結構見落としが出やすいところです。

しかし、このアナログ機器選びは非常に難しい。機器が高価であればいいという事ではなく、自分で試聴して気に入った音を探す地道な作業が必須です。

ハイレゾの性能を余すことなく表現するスペック(周波数:20Hz~40,000Hz以上)をカバーする、ハイレゾ認定された機器ならばOKと思うでしょうが、この音の出口は、その人の好き好きです。

 

0001_大手町夕焼け.JPG
▲3月22日は大手町で打ち合わせです。今週も2回行かなければならない。最近移動時間が
結構仕事に影響していることを何となくわかってきました。

 

このハイレゾ認定品はとにかく高いのですが、「高価≒音が良い」の公式は、完全に成り立ちません。本当に突っ込みどころ満載で、まさに「絶えず試聴、コツコツと調査→高音質のゲット」です。 また、家電でありがちな「日本製が一番」という神話も該当しません。

 

20151023_山中湖コスモス.JPG
▲今週は写真が少ないので・・・HDDから引っ張り出します。2015年10月23日の
山中湖畔です。今年こそは、晴れの富士山を見たいと思っています。 

 

2014年にハイレゾの松田聖子の「赤いスイートピ―」でノックアウト喰らった中年は、この4年で写真のように、5本目のイヤホンを所蔵することになってしまった。 資力がないのもありますが、実はイヤホンの単価が、年々下がってきているのが事実です。 理由は、お金より自分の脚で稼いだ事が大きい。 

 

0005_イヤホン集合.JPG
▲今所蔵しているイヤホンです。イヤホン旅人になると、毎月買っているケースもありますが
私もいつの間にか半年に一本買っている勘定となります。(泣) 

 

1本目と2本目は、がんばって大きな投資でした。しかし、今は3千円ぐらいです。 

実はこの価格でハイレゾが楽しめる要因は、あの中華製が飛ぶ鳥を落とす勢いで、市場を席巻しているようです。 今は、中華製の激安・大ディスカウントイヤホンの音が大好きで、メインとして使用しています。

 

               表2:イヤホンの構造原理

 イヤホンの型

構造

特色

コスト

ダイナミック型

D型)

超小型スピーカーと同じ。オーソドックスなタイプでシンプル構造。

低音が強い。中高音が苦手。メーカーは音のチューニングで勝負。

1000円~3万円~

と一般的

バランスドアーマチュア型(BA型)

補聴器技術を音楽用に応用。音の透明感が高く、さらに小型化できる。

高音の伸びが素晴らしい。低音は低く籠る。BAドライバーは複数個入れてバランスをとる高級型も有

1万円~5万円~

D型より高価

ハイブリッド型

H型)

低音はD型ドライバー、高音はBA型ドライバーを同居。欠点を互いに補う。

音は間違いなく高音質。構造が複雑で大型化。また値段が跳ね上がる。

2万円~10万円~

BA型より高価

 

相変わらず横浜ヨドバシに、1か月に1回ブラッと行って試聴をしていますが、日本の一流専業メーカーの53千円のハイエンドフラッグシップD型イヤホンより、同じくAMAZONで大ディスカウントしていた5800円のシングルBA型の音の方が好みでした。まさにイヤホン市場は驚きの連続です。

 

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▲NETから拝借しました。これが複雑なハイブリッド型イヤホンのメカです。かなりオタクな
写真ですが、内部部品の評価までする人もいますが、そこまで突っ込む時間と資力がありません。 

 

今メインに使っているのはAMAZONで買った、ハイレゾ仕様の中華製のH型がメインイヤホンです。

同じメカ構成のソニー製H型イヤホンは3.5万円のプライスです。これだけ見れば1/10のプライスです。

もちろん視聴できないのでレビューを読みまくってご購入。内心3千円だから失敗してもいいかと思っておりました。 

 

しかし、この中華製イヤホンのパフォーマンスは素晴らしかった。自分が持っているハイレゾスペックのイヤホンよりずっと音が素晴らしく、まるで上澄みを掬ったような透明感と低音と高音のバランスが良いメリハリを感じます。

電車の中でいつも聞いていますが、自分が好きな歌手・曲目が流れ始めると、思わず目を閉じて自分の世界に入る、まさに「危険な世界」です。(笑)

 

0002_みなとみらい.JPG
▲3月24日の帰宅風景です。土曜日は深夜に出撃しているのが通常です。12時過ぎの就寝なのに
4時に完全に起きてしまいました。寝不足に苦しんだ25日でした。 

 

今度は、もう同社の少しハイグレードな、BA2基・D1基のH型を物色しています。イヤホン市場では、H形の「BA=2D=1」が最高のバランスと言われております。

レビューを見ると、8万円はするドイツやアメリカの神機を抑え、性能が凌駕しているという批評ですが、価格は20%なのです。ここまで書いて・・・・・、こりゃヤバイ!もう止まらなくなっています。

 

CKR100.JPG
▲NETから拝借。オーディオテクニカ社の持てる技術のすべてをつぎ込んだ一品で、ハイエンドの
イヤホンで5万円以上します。聞いてみましたが、「えっ、なんで5万円するの?」
という音でした。ソニーの7千円のBA型の方が、はるかに良かった。 

 

自転車用品の消耗品以外の購入が、しばらく止まっております。理由は簡単で、このイヤホン物欲が移動しているだけです。 

本当に、今回のFELTの修理費が3万円だったら、このイヤホンは諦めるところでした。財布も紐をしっかりと離さない奥様に対して、「これからもバッチリ働きますので~~~、”旅人”はお許しください!!!」(笑) 

 

ランナーズニーについて

 

2月中旬の奥多摩ツーリングの帰路の相模湖で、右ひざ外側に鈍い痛みが出ました。 

その時はいつものようにあまり気にしなかったのですが、コンビニで休憩すると痛みが消え、また漕ぎ始めると痛くなるの繰り返しです。 膝の痛みは慣れっこですが、今までと少し違うなというぐらいの軽い気持ちでした。

 

この痛みは、激坂の足柄峠のツーリングでは、違和感だけで殆ど出なかったのですが、2週間前の箱根東海道旧道では七曲りで盛大に出始めました。

自宅に帰ってから、自宅の下りの階段で辛かったのですが、翌日曜日にはケロッと痛みが出てきません。どうやら通常の生活には影響なさそうですが、やはりヒルクラで出ると気持ちも萎えてきます。

 

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▲NETから拝借。膝の痛みは安静と筋力アップが治癒の第一歩です。でも、ランナーも
ライダーは、痛くても常に走りたい性です。これが治りを遅くしているのかもしれません。 

 

少し気になってこの痛みを調べました。 この膝痛は「膝の外側が痛い・休憩すると痛みが消える・階段の下りが痛い、」が特徴です。 私は医者でないので症状を探すべきではありませんが、どうやら腸脛靭帯炎(ランナーズニーの特徴とピッタリです。

このまま医者に行っても、レントゲンを撮って「ロードバイクは禁止・湿布を出すので様子を見てください・痛ければ頓服剤を処方。」と、お世話になっている整形外科は、99%同じこと言うのは見えています。今回は、普段生活にも影響がない軽傷なので、自力で対処して見ようかなと思いました。

 

ランナーズニーを調べていくと・・・、ランナーは脚の着地地点で体重の7~10倍の衝撃があり慢性的な膝痛を持っている方が多く、「ランナーズニ―」という言葉が単語化されているようです。

腸脛靭帯炎の原因は、専門のサイトを見ていただき参照していただき割愛しますが、下図のように臀部から膝に延びる腸脛筋が何らかの原因で、ひざの骨に当たり炎症を起こすもので、ひどくなると激痛で歩行困難になり通常の生活に影響を及ぼします。

 

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腸脛靭帯炎は、臀部から繋がっている腸脛靭帯が、膝の骨と擦れることで炎症が起きる。
膝のオーバーユースと急激な練習量アップが直接原因のようです。 

 

膝の痛みは色々とありますが、痛みの部位で原因と対策が変わるようです。これをまとめたのが下表です。参照ください。

 

              表3:膝の痛み毎の原因・対策一覧 

No

痛みの場所

原因

対策

備考

1

膝の前が痛い場合

大腿四頭筋の酷使でおきる。典型的にペダルを踏んでいるのが原因となる。

サドルをまず上げること。ハムストリング筋を使った回すペダリングに修正する。

 

2

膝の外側が痛い場合

膝のオーバーユースが原因。または、ペダリング時に、膝が外側に向いている。

足を休ませるのが第一。運動量を落として様子を見る。

膝を締めてペダリングすること。

難治性。完治まで数か月かかる場合もあり。

3

膝の裏側が痛い

ハムストリング筋を酷使すると起きやすい。また、踵のアンクリンクが起きている可能性がある。

サドルが高すぎ、ひざの裏側が伸びっぱなしになる。クリートの固定点を踵側に移動する。

20133月経験

インソール改造で完治。

4

膝の内側が痛い

自転車を漕ぐときに内側をむいている。

内側をむかないようにペダリングする。

 

 

No.2がランナーズニーとなります。 この腸脛靭帯炎が起きる原因は下記になります。

 

(1)  下肢のアライメント異常(O脚等)

(2) 膝のオーバーユース

(3) 筋肉柔軟性の低下

(4) 運動前のウオーミングアップ不足

(5) 急激に運動量を上げた。

 

ロードバイクは足が固定されているので、膝が外を向いている可能性は小さいと思いいます。

やっぱり、いい年こいてヒルクラだ!山岳ロングライドだ!と息込んでいたものの、膝は悲鳴を上げていたという事でしょうか・・・これは大反省が必要です。

 

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▲これもNETから拝借しました。今回いろいろと調べ、たまたま似た症状にぶつかりました。
しかし医者でないので、もし痛みが消えない時は整形に行きますが、また机の中の
在庫湿布薬が膨れ上がりそうです。 

 

罹ってしまったので、もう遅いのですが、ランナーズニーは難治性といわれ、治り切るまで数か月かかる場合が多く、根本原因と対策がわかっていない。 私も含めて殆どの方は、膝痛で走行を止めるわけにはいかないので、ずっとお付き合いする温存療法が実質的です。 

No.3の経験した膝痛と違ってメンドクサイ疾患のようです。しかし前向きにとらえ、大怪我をしたわけでないので、これからは膝の調子を見ながらライディングするという自己管理を追加するだけで、歳相応のツーリングに戻すことを考えればいいだけと思う事とします。 

 

行きつけ整形外科の医師が言っておりましたが、脚の筋肉は休んでいるだけでは、膝痛と言えども動かさないと、ドンドン脚の筋肉は凝り固まるだけのようです。 よく膝を痛めた方が勘違いするのはここです。 ランナーズニーには休憩が一番ですが、痛みが出ていないうちは、膝を適度に使用し筋肉量を落とさないことも重要なようです。 

 

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▲NETから拝借しました。 ランナーズニーとうまく付き合わなければならない可能性が大。
彼のようにサポーターをしながら走ることになりそうですが、ヒルクラは少し
トーンダウンさせなければなりません。(泣)

 

少し・・・この膝痛で、自分がスポーツマンの入り口に立ったと感じるのは、勘違いも甚だしい。 

やはり、自分の年を考えろよ!と叱咤するべきでしょう。 現実は、加齢により筋肉が硬直化したこと、すでにオーバーワークをこなせないカラダであること、それとライディング前のストレッチが如何にいい加減だったか、現実を思い知ったような気がします。

 

4月8日まで自転車はストップします。今まで冬に積み上げた事はすべて忘れることになりますが、また元気よく漕ぎ出したいなと思っています。

 

・ツーリングデータ325日:休み)


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7年ぶりクロスバイクロングライド(その369) [クロスバイクロングライド]

FELTの変速メカが重篤な故障となり入院してしまいました。 

自転車に乗れない2週間となりそうですが。今週は無理やりというべきでしょうか?7年ぶりにクロスバイクでロングライドに行ってまいりました。 

本当に、こんな時ぐらい、大人しくしていればいいのですが、週末は自転車に乗らなければならない理由を、一生懸命探しているかのような時間の使い方です。

 

2010_0522ロングライド.JPG
▲2010年5月22日:大分佐賀関で初めて自転車でロングライドしました。帰りに日帰り温泉
に行きましたが、まさに極上のご褒美でした。 

 

1.  FELTの入院

 

先週帰路の国道1号でリアディレーラーの調子が悪くなり、国道134号に10速が6速しか変速できず、そのまま帰宅しました。 ロー側に問題なく変速できるので事なきを得ましたが、少しドキドキしながら走行です。 帰宅後に苦手なリアディレーラー調整にトライしましたが、結局時間が過ぎるばかりで、諦めて快晴の18日に二俣川あさひに持ち込んで見てもらいました。(泣)

 

結局、F85の変速トラブルは重症で、フロントSTIレバーの分解点検・リアディレーラーの取り換えが必要との診断。 即入院となり修理期間は10日~14日とのこと。

症状はリアディレーラーのアジャストスクリューが摩耗でネジがなくなったのが、6段になった原因です。しかし、半年前に取り替えたワイヤーが、シフター内部で変な力がかかり、ワイヤーがほつれてバラバラになっており、切れる寸前だったようです。 この結果シフター内部がダメージ受け、最悪取り換えが生じるかもしれない。総計で3万円弱とのこと・・・、予想外の出費に一瞬クラクラします。

 

0001_ライトアップ.JPG
▲みなとみらいの街路樹のライトアップです。よく見るとLEDライトで色の切り替えを行っており
手が込んでいますが、木にとってはえらく迷惑かもしれません。(笑) 

 

原因は多走行と、シフトの操作が粗雑の可能性があるとのこと。でも、直接原因は分からないとフォローしていただきましたが、やはりロードバイクの変速メカは、もっとデリケートに扱わなければならないということでしょうか? 

それでも、取り換え後の105のリアディレーラーは、42万キロは耐えてくれたことになります。やはり、私はギリギリまで粘って、慌てて昭和の変速をするケースが多いのですが、余裕をもって静かに変速するのが基本です。

 

shimano-rd5701-black.jpg
▲F85は6年で3台目のRD-5700です。少し交換頻度が多いとのスタッフの印象。
扱いが雑なのでしょうか?精密機械なので、もっと優しく扱う必要がありそうです。 

 

御存知のように10511速化され、10速のリアディレーラーは既に生産は中止しており、在庫もない。 10510速ユーザーを考えない殿様商売のシマノには、クレームしたくなりますが、現実問題ディレーラーはティアグラにダウングレードせざるを得ません。 

105に拘って全て11速化すれば、ホイールも散り替えになってしまうので、値段的には新しいF85が手に届いてしまいます。

 

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▲ティアグラRD-4700です。今度はこれに換装です。良く調べると旧RD-5700と値段は
ほぼ変わらない。あとは「ダウングレードという言葉」に慣れるしかありません。(笑) 

 

店員殿は、「ダウングレードが嫌」「名前に拘る」お客さんが多いが、実は新ティアグラの性能は、10510速ユーザーを考慮しており、旧105ディレーラーとほとんどわからないと言ってくれました。

家に帰って調べてみましたが、確かにNETのインプレ情報等を見ると、店員殿が言っていることは正しいようでした。 後は、ダウングレードに対する本人の気持ちという事でしょうか? まあ、レースシーンでシビアな使い方はしないし、厳しくても山岳ロングライドだけの使い方なので、強制的に納得するだけです。

 

0003_MM帰宅.JPG
▲いつの間にか早咲きの桜が満開を迎え目を楽しまさせてもらっています。それにしてもいい陽気に
なりました。右膝痛が長引くのは嫌なので、ちょっと自転車は我慢することにします。 

 

まあ、異常ともいえる6速状態でも、安全に自宅に戻ってくれたと感謝すべきです。 

もしシフターケーブルが切れる等で、雪中の箱根で自走不可能になったら、輪行の準備をしていなかったので、対応が大変だったと思います。

出費は確かに痛いのですが、粘ってくれた愛車に感謝が必要なようです。 それにしても、もっと丁寧に扱わないと次も同じ症状が出ます。 それにしても、メカには弱くないつもりですが、何年たってもディレーラー調整は迷宮入りで終わるケースが多い。本当に困ったものです。

 

2. クロスバイクについて 

 

1項に書きましたが、ロードバイクで出撃できないので、3連休はウォーキングでお茶を濁す予定でしたが、やはり自転車の方が消費カロリーが大きく効率的です。

残っている自転車はクロスバイクだけです。 例により「みなとみらい~本牧~磯子」のポタリングを計画しましたが、ちょっと気になっていた、クロスバイクでのロングライドができないか考え始めました。

 

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▲2010年5月22日:クロスバイクでロングライドした時の大分県大野川
のサイクリングロードです。このように自転車にとって最高の環境でした。 

 

クロスバイクというと、2011年にFELTを納車するまでの相棒でした。

6年前は、またロードバイクのブーミングのはしりだったと記憶しています。スポーツ自転車のメインは1980年代に大ブレークしたMTBはすでに主力の座をクロスバイクに譲っており、ロードバイクはこれからセールスを伸ばすスタートの年だったと記憶しています。

 

あれから、6年経ちました。

今はどこを見回してもロードバイクだらけであり、クロスバイクは恐らく駆逐された印象を持っています。 国道1号・国道134号・国道16号の幹線だけでなく、大好きな宮ケ瀬等の山岳路でも、クロスバイクとすれ違うのは、20台~30台に1台位のイメージです。

 

gimon_01.jpg
▲クロスバイクというと街中の軽快なコミューターです。でも戦闘能力は満載で、
ビンディングペダルにすれば、楽にロングライド可能です。 

 

下記に販売データを入手できました。このデータはシマノセールス殿から引用させてもらいました。 スポーツ自転車の販売実績を見ると、クロスバイクは結構売れており、2016年は全体の50%です。 また特筆すべきことは、この傾向は2011年からずっと変わらず、33~30万台を堅調に販売しております。

MTBは縮小傾向と見て取れますが、やはりクロスバイクがスポーツバイクの主力であって、スポーツバイク全体の売り上げは、乱高下しているロードバイクがカギを握っている印象です。

 

スポーツ自転車販売実績_絶対数.JPG
▲シマノセールス殿より引用。クロスバイクでは駆逐された感覚を持っていましたが、未だに
堅調な販売実績で、30万台~33万台を上下している主力なのです。 
 
販売実績_割合.JPG
▲上の販売実績のグラフを割合で表現したものです。クロスバイクは常に50%越えです。 
それにしてもロードバイクが依然として伸びています。 
 

これを考えると、もっとクロスバイクをツ-リング先で見るべきですが、ツーリングに特化している自転車でない。 やはりジテツウ・街中の移動手段に最大の強みを持つ自転車ですから、今回のように100kmを走る馬鹿者は、非常にレアなケースかもしれません。

 

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▲NETから拝借しました。私的にクロスバイクのあるべき姿です。時代の産物と思って
いましたが、販売実績に衰えが見えないのが驚きです。 

 

しかしながら、サイクリストである以上、道・状況にかかわらず、きちんと走りたいと思っています。

今回7年ぶりにクロスバイクでロングライドしたのですが、改めて違いを表にまとめてみたいと思います。 その結果、ビンディングペダルを採用すれば、クロスバイクでロングライドは十分に可能である事を再確認しました。

 

項目

ロードバイク

クロスバイク

ポジション

空力特性に優れた前傾姿勢。しかしキツイ姿勢ではなく腰痛も皆無。でも視野が狭い。

上体が起きるので空力には不利。非常に楽な姿勢であり、視野もすごく広い。

サドル

ペダルの力が分散しないように、サドル固くて細くて長い。ユーザにとっては尻痛の原因となる。

コンフォート仕様なのでサドルの肉厚が大きい。30km以下の距離だったら、パッド付き下着は必要なし。

変速

クロスレシオ。どちらかというとスピードを制御する感覚。頻繁な変速が必要になる。

ワイドレシオ。道の状況により幅広く変速を選べる。ラフなペダリングで航続できる。

登坂

軽量なので登坂しやすい。立ち漕ぎがかなり身近になるので、激坂でも対処可能です。

重量あるので、シッティングで登るのが基本。フロントギヤは3枚もあるので軽いが、激坂は事実上お手上げ。

距離

ツーリング形態

100km以上でも十分に対応できる。しかも、スピードはクロスより5~7km/h速い印象。

70km以上はキツイ。獲得標高も500m程度のフラットルート。タフルートは事実上ムリ。

ブレーキ性能

キャリパーブレーキは、ストッピングパワーは感じない。スピードを制御するタイプ。

Vブレーキは、ガツンと効く印象で安心感が高い。

重量

価格

軽い・・・7kg以下~9kg程度

高い・・・20万がミドル

重い・・・9kg~12kg程度

安い・・・10万円でハイエンド

着衣

ローディールックが基本。自転車からの10mが基本半径

普段着でOK。 おしゃれなお店・街中でも全く違和感なし。

 

速度・距離に開眼してしまうと、クロスバイクはコンフォートな自転車ですが、一層「中途半端」を感じてしまいました。 それはロードバイクを知れば知るほど・・・です。 

どちらが好みか、その人次第ですが、非常にはっきりしているのは、安価であり、スポーツ自転車として敷居が低く、まさに「万人の自転車」であると言えます。

 

20101023_三浦一周帰宅.JPG
▲2010年10月23日:クロスバイクで三浦半島一周しました。これは危機的な
ツーリングでした。今思うとフラットペダルで良く110km走りました。 

 

 

3. 7年ぶりクロスバイクでロングライド

 

クロスバイクで100km走ったのは、過去7年間で今回が3回目です。

ハンガーノックの経験は一度あります。No.2で磯子からの帰りに力が全く入らなくなり、公園のベンチにひっくり返り、1時間ほど動けなかった危機的なツーリングでした。

あれから7年の月日は流れています。今回はフラットルートなのですが、決して楽勝ではないと思います。 しかし、ある意味良いチャンスなのでチャレンジしてみようと思います。

 

 

日付

コース

距離

(km) 

時間

 

平均速度

(km/h) 

平均心拍(BPM)

カロリー

(kcal) 

1

2010522

大分佐賀関

101.4

????

????

-

-

2

201010月23

三浦半島一周

114.9

5時間54

19.48

-

3,335

3

2017319

久里浜往復

104.2

5時間01

20.77

-

2,655

(カロリーは、計算値であり実測値ではありません。)

クロスバイクは、ライトウエイのファータイルです。

700Cのタイヤを履いていますが、タイヤ幅は35mmで車重が13.5kgであり、おまけにフロイントフォークにサスペンションが付いているコンフォートバイクです。

実は、2月の奥多摩で痛めた右ひざの調子がイマイチです。丁度、在庫で古いビンディングペダルがあり、少し楽させていただくことにしました。 7年前になかったパーツですが、これで少々三角形だった目が落ち着きを取り戻します。

 

0353_フラットバーは100均グッズばかり.JPG
▲3時53分:みなとみらい信号待ちで撮影。フラットバー上はほとんど100均グッズばかりです。
でもヘッドライトは暗いので、何時ものヘルメットでライトを煌々と付けて走行しました。 

 

結局、19日はいつもと同じ時間に、同じローディールックで出発します。

暗闇に漕ぎ出して、クロスバイクは本当に乗りやすい自転車です。上体が立っているので、明らかに視界が広がりますが、空気抵抗は増す道理で、ちょっとした向かい風にも敏感に体が反応します。 

過去2回ともロングライドはすごく苦労した記憶しかありません。今回は秘密兵器(?)のビンディングペダルを持参しています。しかし、30分前に出発したばかりですが、残距離が多く早くも深刻になります。

 

4時前にみなとみらいを通過。 3連休の中日なので全く車が居ないのが気持ちが良く、3月下旬の温んだ空気です。もうゴワゴワした厳冬期ご用達のジャージとグローブは必要ありません。

本牧の先で国道16号に入り、そのまま南下します。 心拍計を装着していないので分かりませんが、同じ心拍数でスピードはロードバイクより5~7km/h遅い感覚です。 

 

0353_みなとみらい通過.JPG
▲3時53分:みなとみらいを通過。余りにも漕ぎやすいのですが・・・今晩は違和感が
タップリで、もう自宅に戻る気持ちが強い。クロスバイクといえばポタリングのイメージが
強いのかもしれない。でもスパルタンに走らせることができます。 

 

決して進みは遅くないのですが、まだクロスバイクでロングライドを行う愚行に「気持ち」が付いていかない感覚です。 

磯子で環状2号線にぶつかります。このまま自宅に帰る事もできるのですが、また享楽の虫を押し殺して、ストイックに横須賀を目指します。 

もっと気楽に自転車を楽しめば良いのですが・・・・、やはり50歳までの悪しき習慣が、頭にこびりついている一種のトラウマ状態なのでしょう。 それを「攻める」というよりも、一所懸命「逃げる」感覚です。本当に自転車ライフが狭いような気がします。

 

クロスバイクは余りにも漕ぎやすく、視界が広い事・振動がいつもの半分以下・よく効くVブレーキ等々、我儘を何でも聞いてくれる優等生であり、尖がった部分が全くありません。

クルマでいうと、トヨタのカローラでしょうか? なんというか、物足りないというべきか、少し飽きてしまったのか、早く終わらないか?距離計ばかり気にして漕いでいます。(笑)

 

0548_馬堀海岸到着.JPG
▲5時48分:夜明けが始まった馬堀海岸に到着。特徴的なヤシ並木が気持ちが良い。やっと
ツーリングに来た覚悟が出来始めた時間帯でした。 

 

550分ぐらいに馬堀海岸に到着。 ここまで休憩なしで一気に来てしまいました。着座姿勢が立っているので少し腰が痛い。 また眠気が旺盛だったのですが、自動販売機の温かい飲み物で消えてくれます。

 

0559_観音崎日の出.JPG
▲5時59分:速水の先の漁港で日の出に会うことができます。多くの釣り客が海に繰り出しています。
なぜか日曜日の風物詩です。深夜出発の私と同じ精神状態です。(笑) 

 

目的だった観音崎での日の出6時ジャストに見ることができました。 当たり前ですが日の出シーンは一つとして同じものはなく、今回春霞の中を登って来る朝日は、心なしか赤みが増して素晴らしい。 今夜は気持がネガティブでしたが、やっとツーリングに来た臨場感を味わいます。

 

0600_観音崎の日の出.JPG
▲6時ジャスト。今日も素晴らしい天気になりそうです。今回はライトウインタージャージ
ライトグローブで出かけましたが、締め付けられるような寒さがなく最高のツーリングに
なりそうです。 

 

630分にお目当てのB級グルメの代表、海軍カレーパンを久里浜の東京湾フェリーターミナルで食することができます。 これは大好物の一品で、非常に香ばしいカレーパンです。 アメリカやイギリスで売り出せば、間違いなくメガヒットすると思います。 日本に埋もれているのが勿体ないアイテムです。

 

0638_念願の海軍カレーパン.JPG
▲6時38分:お目当ての海軍カレーパンです。 本当においしかった。貴重な横須賀の
B級グルメです。 自宅から55kmを通過、帰路に入ります。

 

クロスバイク時代の話ですが、イギリス人がサークルに居ました。 彼はコンビニの「あんまん」が大好きで、ツーリングに出かけると仕上げに必ず食します。 夏でも食べたがるので、説明に困った記憶があります。

彼は日本語がほとんどできないのですが、コンビニで発する「アンマン、クダサイ!」の裏返った声が妙に印象的で今でも思い出します。(笑) 日常に何気なく売っているこのような食品は、海外に持っていけば、「安い」・「おいしい」ので絶対にヒットするよ!と力説していました。

 

0735_観音崎奇麗な海面.JPG
▲7時15分:イマイチピントが甘く申し訳ない。観音崎公園の先の海面の照り返しを撮影。
そろそろロードバイクでツーリングしている感覚に戻りつつあります。
 
0715_クロスバイクファータイル.JPG
▲これがファータイルです。タイヤ幅35mm、車重13.5kgで、とても
30km/h出せる自転車ではありません。でもビンディングペダルに交換することで
一気に行動半径が広がりました。 
 

馬堀海岸で60kmを超えて、ここしばらく味わっていなかった腹筋・腕の疲れと、軽い腰痛に襲われます。なんというか、ロードバイクでは感じることがなかった「懐かしい疲れ」です。着座姿勢でいくらでも疲れや痛みが変わるのでしょうか、ロードバイクの強い前傾姿勢なのに腰痛はゼロ・上半身の張りもゼロです。本当に理にかなっているポジションなのかもしれません。 

8時を回ると完全に暖かで、あれだけ苦労した1月~3月前半と大違いです。彼岸入りして自転車のベストシーズンに入ったのかもしれません。

 

0730_国道16号に戻る。あと40km.JPG
▲7時30分:スイマセン!他人のクルマのバックで遊ばせていただきました。 馬堀海岸の椰子並木が
映り込んでいます。 あと自宅まで35km強です。

 

金沢八景で80kmを過ぎました。 今日は多くのローディーが繰り出しています。産業道路では、クロスバイクでは重くてとても30km/h巡行はできないので、いやというほど抜かれました。ロードバイクのグループが抜く時に、自転車を少し左に寄せてスピードをさらに落とすと、きちんとお礼してくれるのは嬉しかった。

 

0851_温かくなりました。青空が奇麗です。.JPG
▲8時51分:産業道路で90kmに近づきました。そろそろ上半身の疲れ・膝の痛みが強く
なってきます。またクロスでロングライドやる?という質問には、無回答です。 

 

磯子を過ぎた90kmぐらいから、痛めた右膝に引き攣るような痛みが出てきました。

この瞬間、クロスバイク最長の115km越えは諦めます。 やはりビンディングペダルに交換したとはいえ、クロスバイクのロングライドはそんなに簡単ではなかったようです。 何やかんやヘロヘロになって、10時半に自宅に到着しました。

 

0005_クロスバイクにSPD.JPG
▲10時28分:自宅に到着。今回このビンディングペダルが無かったら走り切れなかった
と思います。しかしクロスには似合いません。すぐ元のペダルに戻しました。 

 

来週は桜が開花するベストシーズン突入ですが・・・右膝の痛みが長引くとメンドくさいので、残念ながら完治するまでの2~3週間は自転車を止めようと思います。しかし、BLOGは頑張って更新しようと思っています。

 

319ツーリングデータ

距離=104.18km、時間=5hr1min、平均速度=20.77km/h、消費カロリー=2650(計算値)平均消費=-獲得標高=520m最大標高=65m最高速度=41.1km/h、平均心拍=-最大心拍=-, 平均ケイデンス=-、最高ケイデンス=-


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箱根旧東海道ロングライド(その368) [ロードバイクロングライド]

今週も山岳ロングライドに出かけました。

先週は念願の足柄峠に行ったので、「チョット、負荷を落とさないと」と思っていたのですが、生来と言うべき貧乏根性が頭をもたげました。

登坂パフォーマンスのリズムを崩したくないので、急坂の箱根旧東海道を欲張りましたが・・・、130km過ぎで脚が完売となり、ヨレヨレで帰ってきました。やっぱり現実は甘いものではありません。いい年こいて無理は禁物です。

 

0000_箱根甘酒茶屋.JPG
▲箱根甘酒茶に出撃しましたが・・・御覧のように降雪に見舞われ、「ホウホウの体」でダウンヒル
しました。400年続いている米麹の素朴な甘さは本当においしかったのですが。今回は降雪で
断念します。また挑戦させてください! 

 

 

1. フリーアドレスデスクで変わったファイリングと会議

 

(1) フリーアドレスデスク

 

昨年末に会社の自席が引越しになりました。会社はフリーアドレスデスク(固定席でなく自由に使える机)を試験的に導入していましたが、この導入エリアに引っ越しが決定しました。

自分の固定席ではなくなったので、電話はログイン制(会社が外線をコントロールする)、固定席なので個人ファイル・事務用品は、机を毎日移動するので持っていけません。チョットしたことかもしれませんが、この歳にして、大幅に仕事の内容が変わりました。

 

0007_フリーアドレスデスク.jpg
▲さすがに会社を写すわけにはいかないのでNETから拝借させていただきました。会社では
このような長机エリアがあります。 ゾーン内でしたら、どこでも座ることができる、フリーアドレス
デスクに我が部が引越しすることになりました。  

 

と言っても、この長机みたいなデスクですが、使ってみると結構快適です。ゾーン内だったらどこでも座れるのですが、いつのまにか同じプロジェクトを担当するグループが群れる自席化しています。(笑)

この新しい机で、個人ファイルの持ち方と会議の進め方が思いっきり変わりました。 

 

(2) 個人の会社ファイル

 

御多分に漏れず私は整理が下手で、ファイルをたくさん作っては、それを後生大事に持ち歩いていました。しかし、フリーアドレスデスクに移るので、入社30年目にして初めてでしょうが、思い切って「断捨離」し、段ボール4~5箱あったファイルは全部捨てました。 その中で、どうしても言うものはスキャンでPDF化しPCに入れておきます。

 

このファイルを棄てる時は相当覚悟したのですが、いまやネット社会で、欲しい情報はPCでリアルタイムで引っ張れます。 このファイルを開いて検索したことは、ほとんどないのは分かっていましたが、納得するまで迷いました。

 

0006_書類だらけの机.jpg
▲申し訳ない。これもNETから引用させていただきます。自席というと、このように書類
が盛り上がります。フリーアクセスデスクになるので、思い切って私物のファイルを
棄てまくりましたが、いつの間に仕事のやり方が変わっていました。 

 

また仕事も細分化され、各個人の守備範囲が狭く深くなってきてる昨今であり、不明点は人に聞くことができるので、ファイルを棄てたからと言って仕事が途切れることはありえません。個人ファイルは納得して廃棄ボックス行きです。

文房具も、自分でドラフターに向かう時代は終了、消し板・コンパス・分度器・三角定規は旧石器時代のツールであり、現在はCADVisioで製図するのが当たり前で、これも廃棄ボックスへ。 どうしても捨てられなかったのが、電卓と古い名刺入れでした。 

 

0003_富士山遠望.JPG
▲金曜日はこのように富士山がクッキリ見えていたのですが、これで甘酒を飲みたくなって
箱根旧東海道に照準を合わせてしまいます。本当に単純です。 

 

何とかダンボルール半箱に抑えて引越し開始です。 筆記用具と電卓はいつもカバンに入れて、名刺入れは自宅に持って帰りました。 20年前に交換した名刺何て全く意味がない。現在のプロジェクトの名刺さえあれば十分なのです。

 

考えれば考える程、理にかなっているというか、如何に今まで自分が抱えていたものに無駄が多かったことに気が付きます。 時代は変わったよな?と思い始めたのが2月の頭ぐらいからだと記憶しています。

 

(3) 変わる会議

 

会議の持ち方は、個人の裁量だったのですが、メスを入れたのが去年の秋ぐらいだったと思います。下記のように「会議次第」が決められ、その在りまで変えようとしています。

「会議の進め方で会社が変わる」とも言われています。その理由は、会議は会社にとって大きなコストがかかり、何とか効率を良くできないか?これが大きなテーマなのです。

 

No.

項目・問題点

会議次第

1

時間がかかるだけで、結論に達しない。

まず会議の目的を最初に説明。また会議が終わったときは決定項目を復唱し再確認する。

2

別の議論が噴出し、決めなければならないもともとの議題が散逸

会議が会議を呼ぶ最悪の状態。

議論を避け、別の会議で討議する。

3

一回もしゃべらない人がいる。

出席者の厳選。「この人も一応」「時間があるから」は厳禁。

4

会議の準備に時間がかかる。

前もって作成し、事前に配布。ペーパーレス化。プロジェクターや液晶画面を使って説明をする。

5

会議時間は50分 or 80

切りの良い時間だと延々と続く癖がある。

また9時や13時スタートは止めて、910分か1310分スタートとする。

6

出席者の共有感がない

社内打ち合わせ覚書をExcelWordでも良いのでリアルタイムで作り、その場でメール

この6項目を各会議室に貼り出して、社外の人にも協力いただくようにしています。

 

私のような昭和年間のリーマンだと、配布書類に目を落とすのが当たり前です。

また会議中にPCに目を落とすのはとんでもない事、会議中はその人の目を見て意見することが当たり前でした。前方の画面に全員の視線が集まることで、その問題を解決する全員の意識が醸成されることが、一番良くなったと思います。

この結果、無駄な会話や議論の散逸が確かに少なくなったような気がしますが、時間は50分 or 80分の厳守と、会議出席者の厳選は、まだまだ達成できていません。

 

0001_変わる会議.jpg
▲このように画面に全員が注目し、場の雰囲気も少し引き締まります。なぜか一体感も出て
くるような気がしました。ペーパーレスは「単なるケチケチ」だけだと思っていましたが、
考えもしなかった効果もあります。副題として会議中に寝る人は皆無となりました。(笑) 

 

会議はこのように、大画面で行われるので、PCが必要不可欠です。 CADVisio・3D Modelなどのソフト操作を手習いしなければならない事態には辟易しましたが、手元に集まる紙の書類はすべて破棄してPDFにしてHDDに入れなければなりません。

紙のファイルと違って、フォルダーの作成はほんの数秒もあれば事足りるし、検索機能はPCでは、「瞬殺」なので、この環境を使わない手はありません。 3か月経ってやっと慣れてきました。

 

0002_オフィス風景.jpg
▲これもNETから拝借です。渋谷のレンタルオフィスです。このように液晶画面が当たり前。
会社で3~4人座れる会議スペースはたくさんありますが、そこに中古のモニターを置いています。
まさに時代は変わり、会議のためPCを持って歩くのが必須です。 

 

最後に難関があります。PCが業務の中心になりますので、書類のチェックを画面だけで行う場面が多い。 これは、オジサンには相当障壁が高い。

現在は一回プリントアウトして、手でコメントを書いて、それをスキャンしてメールすることで凌いでいますが・・・受け取った方は明らかに困惑の顔です。これは、私のように字が汚いと解読するのに時間がかかります。Word/Excel/PDFの閲覧機能を、完全に使えるようにするには、時間がかかりそうです。 

でも画面だけで、書類チェックできれば「老眼ご用達」のルーペが消えることになります。 (笑)

 

0004_オカメ桜.JPG
▲東戸塚のオカメ桜が満開となりました。この桜はイギリス人のイングラムが交配した桜です。
早咲き種で、長く開花するのが特徴。この桜が咲けば春は近いのですが・・・・。 

 

もうシニアを飛び越えてロートルの身としては、今回のフリーデスク化・会議の持ち方変更は、「青天のへきれき」でしたが、いくつになってもチャレンジすべき事が有ると、喜々としながらそれを受け入れようとしているのは、やはり根っからのサラリーマンのようです。

 

2. 箱根旧東海道ロングライド

 

冒頭に書きましたが、今週は箱根旧街道に行ってきました。

来週から彼岸の入りであり、気温が期待できることと、箱根甘酒茶屋の米麹から製造した素朴な甘さが頭にこびりついており、これを食すべく旧東海道の準備をします。

 

箱根旧道ロングライド_133.9km_最高770m_1343m.JPG
▲今回のシンプルなコース図です。箱根エリアだけ標高がせりあがっています。さらに、
ルートの中央なので体力のコントロールがしやすい。車がもっと少なければ・・・最高に楽しい
ルートだと思います。 

 

準備と言っても、普通のツーリングと変わりませんが、ヒルクラの場合は、ちょっと気合を入れなければならない。しかし、これは簡単で、過去自分が上った時のデータを頭に入れるだけです。 

 

11日はいつも通りの3時に起きますが、昨日は仕事か自転車疲れかわかりませんが、かなりグズグズしてしまいます。それでもいつもより10分遅れで出発できます。

 

0337_西の空の月.JPG
▲3時37分:自宅を出発します。この日は曇り基調なのはしょうがないのですが、なにか
体の芯の疲れが取れない状態で、少し暗い気持ちで出発します。 

 

出発するときはいつもダンシングで漕ぎ出すのがクセなのですが、今回は、体の持ち上げ・足の振り下ろし・足のダレが大きく、自転車の進みが悪い。先週の足柄峠征伐とはかなり違います。(笑) 

その日の体調の良い悪いは、この一漕ぎ目で見極めるのが習慣になっています。結構、最後はヨレヨレで帰りましたが、そんなことは出発時は全く考えられず、何時もの環状2号線を東戸塚経由で、真っ暗の国道1号線を南下します。

 

11日は最低気温は3℃・最高は11℃の予報で、3月頭か2月下旬の気温の感覚で、少し寒の戻りのようです。真っ暗な藤沢バイパスを下降していて、まったく寒さは感じません。茅ケ崎の前で温度計表示があり、「6℃」を指していました。1月は氷点下を体験しましたので、この温度差は余裕があります。

 

0516_大磯付近国道1号.JPG
▲5時16分;大磯の先の東海道の松並木を意味もなく撮影。 自宅から40km行っていませんが、
調子がイマイチなので、休みを入れるべきか考えています。最近休むタイミングに悩んでいます。 

 

5時過ぎに平塚を通過します。そろそろ休みを入れるタイミングですが、今回も遅いながら、ペース一定で走行しています。ここはもう少し粘って小田原まで無休で行こうと思います。

 

6時前に酒匂川を通過します。 

特徴的な矢倉岳の向こうに富士山が見れるのですが、残念ながら今日は雲の向こうです。

今回は富士山を見るのもテーマでしたが、この瞬間芦ノ湖から富士の展望台まで上り返すプランは中止とします。イマイチ、カラダの調子悪さが、出発した3時半過ぎから2時間半の間、尾を引いている感触で、「睡眠打破」でもドーピングしようかなと思い始めます。

 

0551_酒匂川から東の空.JPG
▲5時51分:酒匂川から東の空です。今回青空がのぞいたのは、帰路の国道134号線を走って
からです。まさに11日はうすら寒いヒルクラで終わってしまいました。 
 
0551_酒匂川から箱根.JPG
▲5時51分:前回来たときは同じような時間でしたが、全然暗かったように記憶しています。
この時間になると、リアライトは点滅モードとします。それにしても箱根方面は
暑い雲で覆われています。富士山を見上げるのは諦めます。 
 

6時過ぎに小田原市内に到着。自宅から50kmジャストですが、ここで一回目の休憩とします。

簡単に豆乳とアンドーナツを補給しそそくさと出発しますが、相変わらず引きずっている倦怠感は取れないままです。 このまま、本当にヒルクラに入るのか深刻さを抱えながら箱根湯本を目指します。

 

0608_またこんな補給?.JPG
▲6時8分:食欲もイマイチで、簡単な補給でヒルクラに入ります。先週とは大違いのコンディションで
その差に苦しむことになります。それにしてもイートインは本当に助かります。最近は、まず
イートインが併設されているかチェックして自転車止めます。
 

 

湯本手前で、早咲きのオカメ桜が満開を過ぎ、すでに葉桜となっています。 

このオカメ桜は、確か外国人が交配させた桜と記憶があります。彼はソメイヨシノが大好きで、もっと長く桜を楽しめないか、独自で研究を重ねたもののようです。イギリスに桜が咲いているのはまさに彼の功績です。

 

0005_イングラム.jpg
▲イギリス人イングラムの写真です。明治の終わり~大正時代
に日本に長くいた桜研究家です。 

 

6時半過ぎに三枚橋に到着。丁度家から55kmですから、先週の自宅から大井松田の距離です。 この先のセブンイレブンで買い忘れたご褒美のチョコレートを追加購入し、何となく登坂開始。

 

0645_三枚橋到着.JPG
▲6時42分:三枚橋に到着。ここから旧道が始まります。自分の立ち位置を調べたくて、今回は
時計で登坂開始時刻をチェックします。やはりタイムトライアルはサボれないので、本当に辛い!! 

 

旧道の勾配グラフを下記のように再度出馬願いますが、足柄峠と異なり勾配が緩やかになるポイントがあるのですが、やはり10%を超えてしまうので楽ではありません。

また閉口したのが、まだ7時過ぎの時間なのに、三枚橋から車に30台は抜かれ、クラクションは5発浴びます。よってどうしても、左の急カーブでは道路左端寄りのトレースとなり、勾配グレードが上がってしまいます。足柄峠の物理的なキツサとは違い、ここは後ろから登って来るエンジン音にビクビクしながら、登ることになるので難易度が上がります

 

登坂図_R.JPG
▲旧道の登坂プロフィルです。赤くマーキングしたところが核心部です。平たん部が適度に
現れるので脚を休ませやすいのですが、やっぱり旧道は車が多すぎです。(泣)

 

「さるすべり坂」を過ぎると、勾配が緩やかとなり、お目当ての箱根甘酒茶屋を迎えましたが、この時よりチラチラ雪が降ってきます。春先のボタン雪で積もるものではありませんが、やはり気持ちが良いものでありません。 先にお玉が池まで登り、下りに茶屋で甘酒を楽しむこととします。

急なカーブを5~6回超えると「お玉が池」に到着できます。 時計を見ると、途中セブンイレブンの時間を除くと、三枚橋から52分ぐらいで到達。 

BLOGで交流ある「喫茶こじろうさん」が、三枚橋から30分台で行っていますので、登坂能力は現実は天と地の差ですが、この寒空を足つきなしで完登できたので、やっぱり嬉しい。

 

0742_フィジークアリオネはノーメンテ.JPG
▲7時45分:やっとお玉が池に到着。しかしいつまにか降雪が始まります。登りは頑張っているので
そんなインパクトはなかったのですが、かなり深刻になります。 
 
0745_お玉が池に到着.JPG
▲7時45分:本当はこの前の甘酒茶屋で甘酒を楽しむつもりでしたが・・・ヒルクラ野郎の
性癖で、本日の最高地点の前に休むべきでないので、さらに10分ぐらい頑張りました。
さあ、ここからダウンヒル開始です。 
 

お玉が池でさらに降雪が激しくなり、おまけに道路はすべり止めの塩をまく作業車が通過。

これを見て、以降の箱根の行動予定はすべてキャンセルして、箱根旧道をそそくさと降下することにします。この甘酒茶屋は一回紹介していますが、400年続いている米麹を原料とした、素朴な甘酒を楽しみにしていましたが、今回はパスせざるを得ません。

 

0752_創業400年箱根甘酒茶屋.JPG
▲7時52分:甘酒茶に通過。降り進む降雪と甘酒の魅力を天秤にかけ・・・さっさと、
今回はダウンヒルにします。今度GWにでも再訪することを計画します。 
 
0753_雪が本降りの甘酒茶屋.JPG
▲7時53分:ウインドブレーカー着用・ウインターグローブに交換して下降開始。この後
反対車線にローディーが登ってきます。思わぬ降雪で、お互いに笑っていました。 
 

幸い雪は「七曲り」で弱くなり、箱根大天狗神社で完全に降り止みます。

それにしても、2月のヤビツ以来でしょうか相当寒い。 激坂の旧道をダウンヒルする恐怖感は大きく、ヘアピンでは15km/hぐらいでモソモソ走るしかありません。

 

0758_下降開始。スゲー寒い!!.JPG
▲7時58分:雪の密度が増えたような感じですが、間違いなく下山すればこの雪は無くなるのは
分かっているので写真を撮りながら降ります。そういえば降雪の中を走ったのは、2012年12月
が最後だったでしょうか? この時は秦野市震生湖に行きました。 

 

830に湯本のファミマに寒くて逃げ込みます。 大きなイートインコーナーで、カフェラテとチョコレートドーナツを喰らいますが少し後悔します。 このチョコレートドーナツのカロリーは530kcalでヘルシーな和食定食ぐらいあります。 

このお菓子はほとんど栄養分なんてないし、食べた後の満足感がなく、ただひたすらカロリーが高いだけです。まさにダイエット大敵の「Empty Food」代表で、おにぎり3個食べる方が、全然体に良い。

 

0830_あまりにも寒くて退.JPG
▲8時30分:ファミマに逃げ込みます。実は寒くて体がブルブル震え出した時間帯がありました。
やはりこの時期の標高が高いところはキツイ。それにしてもチョコレートドーナツは失敗でした。 
これ以降の補給を気をつけることにします。 

 

小田原から、体感4~5m/sの向かい風に耐えます。今回は最悪のコンディションオンパレードで少し冷静さを失いそうです。 おまけに二宮から先は国道1号線のクルマの多さに耐えられず、遠回りですが大磯から134号を使うことにします。 このシーサイドランは、防砂林で向かい風が弱くなりかなり走り易くなり、ちょっとホッとします。

 

0916_子供時代以来のアドバルーン.JPG
▲9時16分:国府津で本当に久しぶりのアドバルーンに遭遇。たしか子供の時はたくさん見た記憶あり
ますが思わず懐かしくてパチリします。 アドバルーンの角度で、向かい風であることを確認。(笑) 

 

ご存知のように、この国道134号は高速銀座です。私と同じような年齢のオッサンが、ものすごいスピード差で抜いていきます。 抜き方がギリギリで、「オイ邪魔だよ!」というニュアンスを感じます。 チョット腹立たしいのですが、まだ10時過ぎですから、体力差は当然。早朝から走っている私は、「負け犬」のようにキャンキャンと吠えまくるだけです。(笑)

 

1033_絶不調の134号線.JPG
▲10時33分:向かい風と渋滞から逃げるため国道134号に入ります。ここは高速銀座で、抜かれまくり
ます。最近抜かれるのは慣れてきましたが、体力差は正直で、30km/h付近で流すのが
精一杯でした。 
 
1120_渋滞の国道1号線.JPG
▲11時20分 :藤沢から国道1号線に戻ります。車が盛り上がっています。本当に、出発を2時台に
しようかと真剣に考えだします。「ルートを変えればいいんじゃね~?」と思われますが、
私は1回ルートを決めてしまうと、動かさない癖があります。 
 

藤沢市内から、これまた大渋滞の国道1号に戻り、戸塚から保土ヶ谷のいつもの喧噪なルートに乗ります。強い向かい風で130km過ぎたくらいで完全に足が完売となり、後はトロトロ走行で1215分に自宅に戻りました。 

今回は、本当に辛いツーリングでしたが、また一週間仕事頑張って、立て直ししなければと思うところが、自転車に深くハマッテいる動かぬ証拠です。

 

 

311ツーリングデータ(最大心拍が前回より5拍小さかった。こりゃサボっています。

距離=136.89km、時間=6hr28min、平均速度=21.17km/h、消費カロリー=3,851kcal平均消費=595kcal/hr獲得標高=1,342m, 最大標高=770m最高速度=45.1km/h、平均心拍=132bpm, 最大心拍=171bpm, 平均ケイデンス=72rpm、最高ケイデンス=116rpm


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