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今週のメッセージ

今週・先週も台風の余波で自転車に時間を使うのが大変だったと思いますが、何とかメニューはラッキーにも消化できました。
0001_シオサイト.JPG

写真はシオサイトから、朝日に輝くビル群です。ここはもう4年通っていますが、今でも飽きないスポットです。
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東京若洲公園・丹沢湖ロングライド(その342) [ロードバイクロングライド]

先週の土曜日は雨、今週土曜日は出戻り台風10号の余波で、天気予報も大きく外れ、横浜地方は本格的な雨模様の土曜日でした。先週は棚ぼたの快晴・土曜日は雨を睨みながらのライディングでしたが、なんとか予定されていたコースはこれで終了しました。

 

0528_さあ帰宅.JPG
▲5時28分:無理やり行った東京若洲公園ロングライドは大満足で、横浜に向かって50kmの
帰路に入ります。しかし、ペースが見る見る落ちてノックアウト喰らいます。 

 

今回のBLOG2つのツーリングを書いてみるつもりです。なぜこのような対照的な結果になったのかよく整理できません。 まあ、自転車という趣味は、あまり深く考えても結果が出るわけありません。 しかし、新たな実例なので、妙に新鮮味さえ感じてしまいます。(笑) 

 

1.大バテ東京フラットルート(8月21日)

 

1-1. ツーリングの結果

 

結果から書きます。先々週の11日にオーバーセンチュリーの山岳ライドを行いましたが、今回の距離は半分で獲得標高は殆どありません。 まあ暑いし、ファンライドのつもりで出発しましたが、70km走ったところで、ガクッと体調が急降下します。

どこでどうなったのかわかりませんが、自走山中湖の疲れとは全くの異質な疲労で完全に沈没です。

 

若洲公園ロングライド_獲得367m_距離101.5km.JPG
▲8月21日のロングライドの地図です。距離だけ101kmありますが、獲得標高はなく、
ファンライドなコースです。これでも2700kcal支払われます。 この消費カロリー
稼ぐには、ジョギングで言えば30km以上走らなければなりません。 

 

今回のツーリングデータを集計してみましたが、時間当たりの平均消費が非常に高い。これだと、ほぼ表ヤビツの名古木~頂上を、5時間攻め続けた平均消費量になってしまいます。

 

表:平均消費ワースト5と、今回の走行データの比較

日付

距離

(km)

平均速度

(km/h)

平均心拍

(bpm)

平均消費

(kcal/hr)

消費カロリ

(kcal)

獲得標高

(m)

場所

2012/4/1

41.00

27.46

147

643

945

217

八景島

2016/8/21

101.4

23.29

138

640

2783

372

東京

2016/7/10

101.7

24.31

142

639

2672

831

宮ケ瀬

2016/2/27

106.7

23.53

138

626

2871

763

三浦半島

2015/8/28

102.0

24.19

142

624

2631

420

湘南平

2016/1/16

112.0

24.26

137

619

2869

1171

宮ケ瀬

 8月27日のデータ 

2016/8/27

150.1

23.03

132

605

3,944

1368

丹沢湖

 

上表は今までのワースト5の平均消費の集計結果と昨日の丹沢湖を並べたものです。先週の東京ツーリングはは2位に食い込みました。

(注:1位はロードバイクを手に入れて1年。どこまで平均速度が伸ばせるかツーリングしたものですが、かなり実験的なツーリングでしたし、距離が40kmだったので比較にはなりません。)

真面目に走ったツーリングでは堂々1位ですが、平均速度を見てわかる通り、上表はヒルクラが全くないのが面白いところです。

この表を見ると、やはり一番気が抜けやすい「ファンライド」で終わりそうなコースが、痛いシッペ返しを喰らっています。

 

0001_新しいビル完成.JPG
▲ みなとみらいには新しいビルが次々完成しています。このビルの幾何学
模様が妙にきれいだと思うのは、ビルフェチの私だけでしょうか? 

 

それにしても、ロングライドは毎週行っていますが、撃沈のツーリングは必ずどこかで失敗・オーバーペース・外乱の厳しさがあるものですが、今回は全く見覚えがありません。まあ、ウォーキングで予定されていたカロリーの3倍は稼いだので、フィットネス上は、これで良しとさせていただきます。

 

 

1-2. 準備していなかった東京ロングライド

 

20日は、台風の前兆の大雨のイメージでしたが、深夜に目を覚ますと外の雰囲気が全く違います。外を見ると月の光が煌々と輝いており、玄関を出て見上げると星さえ見ることができます。

21日はウォーキングの準備をして寝ましたが・・・、やはり体重コントロールにはロングライドが一番良いのは分かっているので、グリコ腹を凹ますためには絶好のチャンス! フラットコースながら、軽く2000kcal近く稼げる東京江東区若洲公園の往復ロングライドに出かけることにし、タイヤに慌てて空気を入れ、ボトルに水を入れます。

 

0002_勝鬨橋.JPG
▲東京勝鬨橋に到着。この橋は永代橋と同じく近代建築遺産の賞をもらっている橋で、
開通したのが大正時代。もう90年経っていますが立派に橋として機能しているのは驚きです。 

 

出発は2時半でした。フィットネス目的なので、オーバーペースながら快調に国道1号線を飛ばします。東京都中央区の築地の勝鬨橋の手前で休憩しましたが、橋から見た東の空は奇麗なグラデーションに染まっています。 本当にこのような光景を見ることができるのは、表現が古いですが「東京ウォータフロントエリア」しかないような気がします。

 

0418_勝鬨橋より薄明の空.JPG
▲4時18分:中央区勝鬨橋から見た東の空の薄明シーンです。本当にきれいな朝焼けでした。 
ロードバイクの最大の楽しみは、奇麗な景色に出会うことです。 

 

なぜかこの時間帯ですが、40人以上の若い男女が、3~4グループに分かれてランニングしておりました。例の工事スタイルで橋の欄干でカメラを構えていたところ、「気持ちいいでしょう!」と、ランニング中の女性に話しかけてもらいました。 

早朝のランニンググループの皆さんと、横浜から自転車を漕いできた私と精神状態は同じかもしれません。もしかしたら、同じように東京港の夜明けを見にグループで走っているのかもしれません。頑張ってください!

 

0427_有明の薄明.JPG
▲4時27分:勝鬨橋を抜けて江東区有明地区に入ってきました。この橋からの夜景も美しい。
写真の中央左に小さく東京スカイツリーが見えますか?  
 
0432_国道357号線出合い.JPG
▲4時32分:国道357号線に到着。 ここから千葉市まで40kmぐらいでしょうか? 今日の好調さ
では楽に行けそうな気がするぐらい、前半は絶好調でした。 

 

国道357号線に合流したのは4時半過ぎ。このまま東京湾一周できるのではないかと思うぐらい、カラダもココロもかなり好調で気を良くします。平均ケイデンスは84rpm、平均速度を見ると26.0km/hは少し切れていますが、他のブロガーさんはこのぐらいのペースで走ることが出来ているのでは・・・と一人納得します。 

自転車ツーリングで平均速度は本来全く関係ないデータですが、やっぱりフラットルートだと、獲得標高がないのでどうしても「自分のサボり」を監視するためには、平均速度という指標がどうしても気になってきます。

 

0458_若洲公園到着.JPG
▲4時55分:若洲公園に到着。夜明け時間は5時3分です。これだけ早く来れるとは思いませんでした。
少し得した気分で太陽が昇ってくるのを待ちます。 

 

若洲公園で朝焼けを迎えます。いつものお気に入りのベンチを占拠します。とにかく久しぶりに若洲公園に来たのか撮影するスポットも多く、心地よい汗で非常に気持ちが良い。

なんかこう、このツーリングが自分の原点というか、お気に入りの場所にフラッと来た感じで、非常にリラックスできています。 やはり、5月から少しストイックに走り過ぎの感覚を感じました。

 

0455_千葉の東の空.JPG
▲4時58分: 東の空が染まってきています。 この少し手前にロードバイクばかり10台以上の
グループが同じように日の出を待っています。手をあげたらさっと、返してもらいました 

 

丁度自宅から50kmの距離ですが、ファミマで買ってきたチョコレートスイーツも安価ながら、かなりおいしかったのも高揚された気持ちに上乗せしています。

本当に日本のお菓子は安価でとにかくおいしい。外国人が爆買いするのが納得できます。今日は突然のウォーキングのピンチヒッターのロングライドですが、大満足で帰路につきます。

 

0503_結構美味しかったスイーツ.JPG
▲5時3分:このファミマの「厚切りチョコケーキ」が、予想外ですがすごくおいしかった。
マイブームになりそうです。 
 
0502_東京ゲートブリッジ.JPG
▲5時4分:東京ゲートブリッジです。右手上に朝焼けの月が残っております。この時間にいる事さえ
少し驚きですが、ここは本当に年に何回か来てもいいと思います。 
  

 

帰りの出発時は往路の調子のまま快調を持続していましたが、かなり前半は飛ばし過ぎたのと、あまり感じなかったのですが向かい風でしょうか、予期していなかった疲れに襲われたのか、スピードがガクッと落ちます。 

気持ちはかなり余裕があるのに、カラダが反応できていない状態に違和感を感じます。 

 

0528_若洲公園の日の出.JPG
▲5時28分:やっと朝焼けが顔を出してきます。あとは50kmをただ帰るだけです。タフルートに
挑戦するのはメリハリ上必要ですが、心底ホッとするコースのレパートリは持っておきたい。 

 

お腹力が入らないというか、眠気を感じるというか体の芯に疲労を感じます。とにかく前半戦の好調さは完全に消えています。まあ疲れても、フラットルートなのでテキトウに帰ればいいのですが、思ったより苦労した50kmでした。

 

0543_有明の空.JPG
▲5時43分:お台場の手前から、靖国通りに戻ります。道路照明灯の配置と青い空が美しい。
この後シオサイトのビルフェチの極上の時間帯が待っています。 
 
0601_汐留ビル群.JPG
▲6時1分:汐留シティーセンタービルです。ガラス面の微妙な色使い
に目が行きます。ここは初めて来たときから4年経ちますが、いまでも
高揚しながら写真を撮っています。
 
0603_電通本社.JPG
▲6時3分:電通本社ビルです。このガラス張りのビル壁面に青空が写っている
のがわかるでしょうか? ここも幾何学的な模様が美しい。 
 
 

 帰路は国道15号から1号線に戻りますが、25~28km/hを出すのが良いところです。

さすがに暑くなり、汗がポタポタ出てきます。平均速度はいつの間にか24.0km/h台を割っています。挽回するにも気持ちの高揚感がありません。完全に雰囲気がお疲れモードに入っており、とにかく前へ進めるしかありません。

 

途中、どうしても我慢できずに、冷房の効いたイートインがあるファミマでアイスバーを喰らいます。少しリフレッシュしたものの、疲労の芯は頑固です。やっぱりフラフラで自宅に9時ジャストに到着。 平均速度も23.0km/hの前半に落ちていました。

 

0844_ヘロヘロのアイスクリーム.JPG
▲8時44分:あと・・・5km、3kmという心理状態で漕いだ帰路です。自宅の数キロ前ですが、
 心敗れてアイスバーでリフレッシュします。この沖縄パインバーは最高でした。

 

来週の丹沢湖は往復150kmを予定しています。

本当に大丈夫かな?と心配が重なっていきます。やはり原因はウォーキングでカロリーを稼ぐつもりが突然の予定の変更で準備がなかった。なので、カラダが最後まで粘れなかったと、勝手に判断しました。やはり、フラットルートでもロングライドは、それなりの運動であり、出かけるときはそれなりの準備が必要だという事が良くわかりました。

 

0002_学校?.JPG
▲みなとみらいで完成したビルです。階段がライトアップされ美しい。でも、ここは学校のようです。
時代は本当に変わりました。(笑) 

 

 

・ツーリングデータ(821日)

距離=101.4km、時間=4Hr24Min、平均速度=23.29km/hr消費カロリー=2,783kcal平均消費=640kcal/hr(歴代2位?)、獲得標高=372m最大標高=75m最高速度=46.4km/hr、平均心拍=138bpm最大心=169bpm平均ケイデンス=78rpm、最高ケイデンス=117rpm

 

2. 定例丹沢湖ツーリング827日)

 

一回のBLOGにツーレポを2通書きます。 読んでいる方も疲れるかと思いますが、もう少し付き合ってください。

 

これも結果から書きます。150kmで獲得標高は1400m切れるぐらいですが、こちらは無事に完走しました。気になる平均消費も600kcal/Hrは超えていますが、まあまあ誤差範囲でしょうか? 帰路の小田原~茅ヶ崎の30km弱はかなり強い向かい風に耐えた1時間半でしたので、その分が消費カロリーに上乗せされたのでしょう。

 

丹沢湖計画_獲得1368M_距離150_最大348m.JPG
▲8月27日の150kmロングライドです。中央は丹沢湖です。とにかく、ここは静かなルート
で大好きなエリアです。丹沢湖を足掛かりにヒルクラを企画したいものですが、神奈川県
最深部であり、なかなか距離的にも企画が難しいです。 

 

台風10号が沖縄から関東に戻って来る驚きのルートを知ったのは木曜日でした。 いつの間にか、土日とも降水確率が30%から50%に上がっています。日曜日の方が少し天気は良さうですがパスし、土曜日のいつもの時間にスタートだったら、金曜日の快晴を引きずっているので何とか走れそうなので、準備をします。 それにしても、金曜日は、飲酒なしで8時半で布団にもぐりこんで、目をつぶればいつの間にか気を失う得意技には、本当に驚きます。

 

0437_善波峠.JPG
▲4時37分:善波峠の登り口に到着。今回はこのセブンイレブンで
休憩します。やはり真っ暗ななヒルクラは侘しいだけで、ここで時間を
つぶすことにします。

 

善波峠のセブンイレブンには4時半に到着。ここで「気合入れ」のカフェラテと赤飯オニギリを喰らいます。やはり50km以上を無休憩で走り続けるのは、後半バテル引き金になる予感がありますので、今回は善波峠までは2時間走り続けて、あとは20km毎に短時間でも休憩を取って、少なくとも漕がない時間を作るのが、今回のテーマです。

 

0442_善波峠セブンイレブン.JPG
▲4時42分:手振れで申し訳ない。いつの間にか東の空が朝焼けに染まっています。
このセブンイレブンで休憩。今回はコンビニスイーツでなく、ロングライドご用達の
赤飯おにぎりを胃に入れます。今回も、体調は絶好調です! 

 

夜明け前の善波峠を、先々週のデジャブ宜しく、走り抜けたのが5時ジャストでした。

これで善波峠は、何回走ったか記憶ありません。 以前は巡行速度は15~18km/hで心臓を虐めていました。当時は、こんなチンケな峠で遅いのは、ロードバイクらしくないという、変なプライドがありました。今年は、12~15km/h140拍以下が目的です。 こんなところで体力をすり減らすのは・・・・と、完全に変化しています。 これを中年の狡猾さと見るか、単なるサボりと考えるか、大きな悩みです。

 

0500_善波隧道.JPG
▲5時ジャスト:善波隧道を超えます。ここでこんな写真を撮るという事は
如何に峠をいい加減に漕いでいるかよくわかりますが、最近は、この峠
で体力をすり減らすのは「勿体ない」と、生意気にも思っています。 

 

名古木を通過して渋沢に向かいます。 名古木からヤビツ峠に行くルートは・・・完全に最近気後れしているようです。朝早いのでガラガラの峠道を登れるのですが、なんかこう、ヤビツ峠のリズムが体に出てこないというべきなのか、とにかく食指が動かない。

まあ、気合が乗らないので、行ってもしょうがないのですが、「ヤビツのエージクライマーを目指す」と宣言しているのに、峠のTTパフォーマンスが落ちていきそうです。

 

0531_渋沢の下り.JPG
▲5時31分:好きな渋沢の下りです。道路際に「捨て看板」が出来たせいで、写真の構図が
難しくなってしまった。 この下りはとにかく旅情タップリで、このツーリング
のチャームポイントです。 

 

渋沢から大好きな下りを経て松田市に入ります。 酒匂川のお気に入りのスポットでしばし撮影会をします。 やっぱり富士山は厚い雲の向こうですが、箱根の山々の上空にわずかながら青空が目に入ります。先々週は全く青空はなかったので、少し写真が生き生きしたイメージです。 この青空がある限り雨の心配はありませんが、西丹沢方面は雲が厚い。 雨が来る前にどんどん距離を稼ぐこととします。

 

0546_山北町から箱根.JPG
▲5時46分:山北撮影スポットから箱根の山々です。ここから堂々と聳える富士山が目に入る
のですが、今回も厚い雲の向こうです。あまり絶好調なので、このまま籠坂峠を越えて
山中湖に行ってやろうか?という変な気持ちが出てきます。 
 
0547_山北町への道.JPG
▲5時47分:神奈川西エリアに向かって再出発。天気が悪くても、
ここは本当に大好きなルートで、今後何回も来ることになります。 
 

ホイールとBBのオーバーホールの効果は、先々週の超ロングルート・先週のバテバテ東京ライドでは気付きませんでしたが、足を止めた時のスピードに粘りがあるようで、一皮むけたような感覚です。はっきりとスピードや平均速度アップ等の数字で出てこない領域ですが、なんか自転車に乗っていることが楽しくなります。

 

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▲6時13分:谷峨の休憩所に到着。ここで短い休憩をとることにします。やはり短くても
漕いでいない時間があるのは重要だと思いました。今回は気持ちが続きました。 

 

谷峨の休憩所に610分に到着。出発して3時間20分で65km走っており、かなり好調なペースです。この休憩所は本当に静かで行き交う車や自転車は全くいません。

これから246号の清水橋より丹沢湖への短い登りに入ります。丹沢湖の奥のユーシン渓谷に、紅葉時期に自転車で行ってみたいと思っています。途中からオフロードになるので、タイヤをグラベル仕様にすれば行けそうですが、さすがにタイヤだけでなくホイールも、中古でいいのでオフロード仕様にできないか、最近変なことをチラッと考えています。

 

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▲6時15分:5分休憩ですぐ出発。西丹沢はこのように雲が厚くなってきています。雨が落ちてくる
前に早めに距離を稼ぐしかありません。 

 

645分に丹沢湖に到着。 まだ雨は落ちてきていません。 増水の影響なのか、湖面が濁っています。丹沢湖は、少し濁ったイメージがありますが、玄倉に向かってウネウネと登っていく道は憧れを感じます。 何時だったか忘れましたが、ランドナーでオフロードを詰めて山梨の藤野側に行った記事を読んだのですが、かなり挑戦欲を駆り立てます。

 

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▲6時45分:丹沢湖に到着。この時間、国道246号から全く車に出会うことなく、完全に自然を
独り占めしています。 この丹沢湖~ブッツエ峠~秦野峠を計画していましたが、ロードバイクでは
自殺行為と会社の人に言われて逡巡しています。それだけ山が深いエリアです。
 

 

三保ダムにて休憩。 このに無料駐車場があるのですが、7時前なので開いているわけもなく、自転車を担いで中に入って、ベンチで休憩します。

軽く散策しましたが、本当にここは静かで人っ子一人いません。開放的なダム道路を撮影しましたが、よく見ると百合が野生の状態で咲き誇っています。 宮ケ瀬のようなメジャーなスポットでは考えられない。本当に人が来ないのでしょう。

散策していましたが、雨がポツポツ降ってきたので、自転車に戻り再出発。 ここでちょうど半分の75km弱で、後は帰るだけです。

 

0650_三保ダム.JPG
▲6時50分;三保ダムに到着。ここを少し散策しました。メジャーな宮ケ瀬ダムと全く違う
雰囲気に気づかれますでしょうか? とにかく全く人がいません。
 
0652_緑が深い丹沢湖.JPG
▲6時52分:三保ダムから南を見ます。空が少し明るいのが心の支えです。この後案の定というか
ぽつりぽつりと雨が落ちてきます。 持ってきた和菓子を胃に入れて出発。
 
0653_百合の群落.JPG
▲6時53分:三保ダムの湖面ですが、小さく白い花が目に入ると思いますが、百合の花が咲き誇って
います。全く人の手が入らず自然そのものです。この傾斜を降りてアップで撮影したかったの
ですが、諦めて自転車に戻ります。今後撮影すべきお題が出来ました。 
 

一つだけ気になった気象予報は、午前9時から北東の風7mです。

経験上国道1号線は、夏は南東の風が強い感覚がありますが、今回は完全に向かい風の予報です。この向かい風に出来れば出会いたくないのと、雨をできるだけ避けたいと思います。 幸い丹沢湖で降ってきた雨は246号の清水橋で止んでいます。

 

0703_丹沢湖より玄倉方面.JPG
▲7時3分:帰路に入りました。玄倉・中川温泉ははるか向こうです。この県道76号線は途中
途切れますが、ここを詰めて山梨県側に行けると聞いています。オフロードタイヤに
交換して実走するのが夢になりました。  

 

ここで一台のローディーにぶち抜かれます。彼はTREKでしたが、そのスピード差はすごく、カーブを抜けるといつの間にか100m近く差が付きます。彼は下ハンをキープしていますが、どこかお腹と大腿が豊かです。(失礼!!) どうしてあんなスピードが出るのかわかりませんが、そのスピード差が見事で・・・走りながら、思わず笑ってしまいました。

 

0718_谷峨から東名高速.JPG
▲7時18分:谷峨に戻る県道76号線から東名高速が見えます。力強く山容を切り開いており、多くの
クルマが走っていますが、この谷峨駅近辺とは別世界のイメージです。
 
0718_谷峨から旧道246号.JPG
▲7時19分:サイクリストには最高の無信号・交通量なし・下りの時間帯が川北町まで
続きます。いつも左側を気にする走りが続いているので、ほっと安心する時間帯です。 
 

松井田市の90kmを超えた国道255号線で休憩を取ります。 ここで油満載ながら大好物のデニッシュパンとバナナをを喰らいます。 そういえば先週はこの時点で大バテでした。今回は微塵の疲れも感じないし、気合パキパキで走れています。 なぜ先週はあんなに平均消費がデカかったのかわかりません。まあ、不調だったということで終わりにします。

 

0805_セブンイレブンで休憩.JPG
▲8時5分:またお行儀悪く・・・好物のバタースカッチパンをかじっています。デニッシュ系は
脂がい多いのでカロリーも高い。バナナもあっという間に胃に入れます。 

 

松田市から小田原までは、強い追い風で何の苦労もなく1号線にたどり着きます。

あとは自宅まで50kmを消化するだけですが・・・・、やはりそんなに甘くはないデス。この予報はピッタリ当たり、7~8m/sの向かい風に耐えます。 20km/hを切る時間帯がありましたが、とにかく粘るしかありません。

 

また大磯~平塚区間で、上空が真っ黒の雲に覆われで軽く雨に降られますが、すぐ止みます。 いつもはすごい数のローディーが箱根方面に向かっているのですが、今日はなぜか全くすれ違うこともありません。

もしかしたらグループライド以外は、こんな雲を侵して出発するわけありません。 平塚のローソンで一息つきますが、ここでレッドブルドーピングと、アイスクリームを喰らいます。

 

0917_平塚に黒い雲.JPG
▲9時17分:国道1号線に戻りました。やはりキッチリ向かい風に苦しみます。
逃げようがないので耐えるしかありませんが、今回は国道134号で
向かい風を避ける作戦も頭になかった。早く帰って雨を避けなければ! 

 

流石に分厚い雲から本格的な雨が落ちてきたのは、東戸塚からでした。 体がヒートアップしていたので丁度良かったのですが、気温が大幅に下がったのか、あっという間に体が冷えていきます。 この冷えは、すでに夏でないような感覚を感じつつ、疲れを感じることがなく11時半に自宅に到着。これで5連敗は避けられたようです。(笑)

 

・体重データ 

体重=74.0kg, 体脂肪率=13.8%, BMI=21.0 内脂肪=5%

 

・ツーリングデータ

距離=150.1km、時間=6Hr31Min、平均速度=23.03km/hr消費カロリー=3,944kcal平均消費=605kcal/hr、獲得標高=1,368m最大標高=382m最高速度=55.6km/hr、平均心拍=132bpm最大心=168bpm平均ケイデンス=73rpm、最高ケイデンス=103rpm


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無理やりBLOGアップしました(その341) [その他]

今週は3玉台風が発生し・・・完全に諦めたわけでないのですが、おとなしく週末を過ごそうかと思いつつ、自転車に乗らないと話題が枯渇しやすい自分にカツを入れ、BLOGだけはUpだけしました。(読み返してみると本当にアップだけです。(悲))

来週は今週休んだ分、少し長く走ろうと思っていますが、本当にロードバイクという趣味は、少しづつ積み上げたものが簡単に消えてしまうので、気の抜けないスポーツだと思います。

 

0001_ヒマワリ.JPG
▲先週4連休の後半はガッツリとウォーキングしました。その時に出会った
ヒマワリと夏空です。 

 

1.差別が消えないアメリカ社会

 

リオ・オリンピックの男子競泳のアメリカ選手「ライアン・ロクテ選手」の行状をご存知の方も多いと思います。 簡単に顛末を書くと、競技が終わった夜にアルコールでランチキ騒ぎとなり、飲酒運転でホテルに戻るときに用を足しに行ったGSで店の設備を壊し、おまけに壁に小水をタレて出てきたところ、警備員に取り押さえられたそうです。

メダリストが、そのような行動を知られたくないので、拳銃を頭に突き付けられたという狂言で、その場を切り抜けようとしましたが、監視カメラで全てが白日のの下になったという出来事でした。

 

ライアンロクテ.JPG
▲彼が件のライアン・ロクテ選手です。まさにイケメンのバリバリアスリートです。
でもスポーツマンシップを忘れる今回の行状でした。 

 

確かにリオは治安には問題あるものの、これが事実であるならば、まさに国家の威信にかかわる大問題。しかし調査が進むと、そのような事実はなく国の威信は保たれたものの、ブラジル政府は本気になって、アメリカ政府に抗議しました。 とっくに米国に戻ったロクテ氏は、批判の的で「世界に向けてその醜態をさらした米国人の仲間入りした・・・」と、バッシングの嵐になっています。

日本でも、金メダル候補の男子バトミントン選手を賭博行為の件で、1年間の競技禁止で衆目の溜飲を下げました。 もしこれが日本の選手であれば、メダルを当然の如く剥奪し、ブラジルには最敬礼で謝罪して、IOCにメダルを返納するぐらいの対応を日本はしそうな気がします。

 

ロクテ暴挙R.JPG

         ▲今回のロクテ選手が起こした事件に対してアメリカのマスコミが書いた論評です。

       あのトランプ候補も大不動産王で、まさに特権階級であり、アメリカ人の象徴です。                   

 

事を起こしたロクテ選手は単に頭が悪く、目立ちたがり屋の軽率スポーツマンで終わりでしょう。 しかし、彼は英才教育を受けており、水泳のメダル12個のを数え、年齢も若くイケメンのこと。ここまでは良くある話ですが、実はとんでもない大金持ちであり、アメリカの特権階級のようです。 

 

問題はこの後です。 

アメリカは世界の第一級の国とあがめる人・地域が多いのは事実です。私は若い時に仕事の都合でかかわりが多かった。この国の人は特権階級意識が強く、他の国・地域は野蛮であり、その「奢り」「昂り」がいまだに根強い。

 

IMG_2355.JPG
▲みなとみらいオフィスの近くにランボルギーニが開店です。ショーウインドーを除く
子供よろしく見入ります。おそらく2千万するでしょうか。これだけお金があれば、
100万の中古を買って、残り1900万円は貯金です、これを考えると特権階級に
絶対になれません。 

 

さらに、この特権階級にあこがれを持ち、相手を徹底的に叩きのめすような競争意識、首をかしげたくなるような拝金主義、未だに自分たちが高邁で世界一優れた人種というある意味のない虚栄心、戦争を止めることができない軍産複合体、そして終わることのない人種差別、ビジネスにおいては、人の成功より、自分が「訴訟」に持ち込まれないような作戦の数々。 これは巨大国家のアメリカの病巣なような気がします。

 

特権階級.JPG
▲トランプ候補も特権階級です。彼が大統領にならないことをアメリカ国民を信じて
いますが、彼を支持する人は、彼にアメリカの強い時代を投影させ、また
アメリカが世界を席巻する虚像を持っている人だと思っています。 

 

なので、ロクテの問題をTVで見た時、「まだ、このような事を相変わらずやっているんだ?」という第一印象を受けています。 彼の行動が、オリンピックを開催している国に大して、相手を蔑むことしかできない心貧しき態度は、まさに特権階級の意識・超格差社会から生じた問題だと思っています。

 

日本でも格差社会が顕在化しています。やはり人間の血は変わらないし、お金の力が全てを凌駕すると信じられてしまうと、このような問題を生むのではないかと思っています。 

中曽根首相時代の日本人の全員中流意識は本当に素晴らしかったと言われています。

格差を認め出したのが、平成の小泉首相からです。国民全体が中流意識を持てる国は日本以外なかった。現在、安倍首相が必死になってこの格差を埋めようと努力しておりますが、「世の中を渡るのはお金次第、それだけではないと思っていても、されどお金」でしょうか? 拝金主義に未来はないと信じます。

 

特権階級本.JPG
▲昔この本をBook-Offで手に入れ真面目に読んだ記憶があります。 彼女は1年間
アメリカでフリーターの経験があります。当時、かなり勉強になりました。 

 

豊かな生活のために必死に頑張っている息子がいますが、最近何も見えなくなってきているのが正直なところ。そろそろ、東京に行って食事しながら「ロクテ選手」の話しましょう。しかし、彼は聞いているふりして、「うぜえオヤジ!」と捉えられのは間違いありませんが・・・、仕事だと思って頑張ろうと思います。

 

2.  オフィスグリコがマイブーム?

 

皆様の職場にオフィスグリコはあるでしょうか?

この職場置き菓子システムが始まったのが2006年から本格運用して、いまや年商54億になっており、12万の職場に置き菓子システムが入っています。 職場に写真のような半透明ケースを置き、お菓子が食べたくなったら、料金箱に100円を入れます。 

 

glico01_mf.jpg
▲これがオフィスグリコです。透明のBOXにお菓子が入っており、いつでもリフレッシュできます。
我が部署でも導入して1年経ちました。この販売形態だと、誰も負担を生まないのがナイスです。 

 

我が部署にもオフィスグリコが置かれたのは、去年の夏だっと記憶しています。置かれた当時には「俺にはカンケーネ―」で通していましたが、今年の冬から愛用を始めました。

きっかけは、小腹が空いたときに食べた、超ロングセラーの「ビスコ」でした。当たり前ですが、子供の時に食べたビスコと同じ食感・味でした。 

 

ビスコの歴史を調べてみましたが、昭和8年発売、途中第2次世界大戦で製造中止し、復活したのは昭和26年でした。 このお菓子は、私が生まれる前からあり、まさによく食べていたものです。

コンビニではおそらくビスコを手にしないと思います。なのにビスコを良く食べるようになったこと自体、まさにオフィスグリコのビジネスモデルにマンマとハマっています。 

 

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▲50歳以上は懐かしいパックに映るでしょう。
この少年は昭和26年以来、全然変わっていないようです。 

 

実は、この悪しき習慣が体重が増えてしまった理由の一つです。 体重を気にして耐える週もあるのですが、毎週定期的にお菓子を真面目に補給しに来るお姉さんの顔を見ると、負けることが良くあります。 

 

間食は体重コントロール上は最大の敵なのは分かっております。どうしても我慢できなかったら水をあおるか、それでもガマンできなかったら体を動かします。 

それをやっても空腹が継続するようだったら、コンビニに走りオニギリ(150kcal/個)を喰らいます。

それに対してビスコは、完食すれば300kcalです。これを消費するには、私の体重で4kmランニングするか、5500歩かなければなりません。(保土ヶ谷駅~自宅以上)

 

オフィスグリコ.JPG
▲これが我が部署のグリコです。丁度中央の微妙な位置に置かれています。空になるのが早く、
お姉さんが週に一回補充に来ています。 

 

この間食が1回ぐらいであれば全く関係ありませんが、継続するのが最もヤバい事なのです。 

おやつ時の小腹空腹時にオフィスグリコの前を通るとき闘う必要がある時があるので、コースを変えて自席に戻るときがあります。(笑)それにしても、オフィスグリコは本当に良い位置にあって、来週もビスコと闘いそうです。

 

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▲いつもこの幻影と闘っております。おそらく死ぬまで戦うことになると
思います。幻影が現実にならないように頑張るだけです・・・・。 

 

所で、読んでいて気になる方もいらっしゃるかと思います。

そうです、オフィスグリコの回収率は95%だそうです。2000年より前は小さな移動式のお店を開いてお姉さんが小売りしていたときもあったそうで、これはさすがに回収率が100%ですが、なにせ効率が悪いので、現在の形になった。 

 

まさに、オフィスグリコは駅のキオスク同様、最高の立地条件であり、回収率が悪くてグリコ社が、差分を持ち出しても最高の販売形態です。 グリコは成長した「オフィスグリコ」を子会社化してさらに販路を伸ばす計画のようです。 本当にビジネスは時間とアイデアだと思い知ります。

 

本田美奈子アルバム.JPG
▲最近、38歳で急逝した本田美奈子さんの歌を聞いています。本当に音楽はその人の好き々々で
書くこと自体まったく意味ありませんが、必死に探して、それにぶち当たる幸せを感じる
 のが最近の音楽の楽しみ方のようです。

 

3. ペダリングは左右同じ?

 

レーパンのお尻の部分を拡大してしまい・・・みっともないを通り越して、本当に見ている方に失礼なのは重々承知なのです。お許しください。

 

使い古したレーパン.JPG
▲この写真がレーパンの臀部の部分で右側が片摩耗しています。 昔は山屋をやっていたので
「男縫い」はお手の物と言いたいのですが、最近老眼が激しくなって針通しが辛い。
そろそろこの馴染んだレーパンは引退を迎えます。 

 

レーパンのマーキングした部分が完全に片摩耗しております。完全に体になじんでいるレーパンですから、「男縫い」で補修を重ねています。

しかし限界が近そうで、新しいレーパンをポチッしました。私が自転車を始める5年前は、レーパンと言えば、「パールイズミ」「シマノ」「ゴールドウイン」がずば抜けた高品位品で、サードパーティーとは格差がありました。

 

ダンシングモニター.JPG
▲2週間前のダンシングの続きです。やはり前のめりになると数字上でもトルクは落ちてします。
やはりサドルの先が内腿に少し当たるような位置が正解のようです。 

 

しかし最近の自転車のすそ野が広がってきたのか、レビュー結果が良い下記の製品を買ってみましたが、楽なツーリングから使い始めてみようと思っていますが、1か月待ちでした。

来週は間違いなく使おうと思っております。品質が問題なければ「パールイズミ」の牙城だったレーパンに、新しいレポートが出来そうです。

 

santikレーパン.JPG
▲パールイズミは問題ないのですがやパリ高い。今回ナイロンが82%で耐久性が良さそうなので
飛びつきました。レビュー数は5個で少ないのですが、でも全員満点でした。
来週使ってみようと思いますので、またインプレをReportします。 

 

このパールイズミのレーパンは買ったのは20144月でした。

走行距離はおそらく10,000kmを超えているでしょうか?まあ2年間の計6シーズン活躍してくれたので問題ないのですが、ヤッパリお尻の片摩耗が気になります

 

左右のペダリングが全く同じのライダーはいないはずですが、右側だけ片摩耗しているのは気になります。おそらく、「効き脚の右足」がペダルの下死点でもなおかつ踏み下ろしており、その反作用で跳ね返ってくるので、お尻がかすかにですがバウンドしていると思われます。

 

なのでレーパンは、サドルと擦れて「摩耗」するのではないかと思っています。なんとなくですが、概略は当たっていると思います。ここで左足は、踏み込みや引き脚もせず、なんとなく右足に付き合っているという状態であり、右足で全てをリードしていると思います。

 

ペダリング相関.JPG
▲サイトで拾った画像ですが・・・、ところでcの巻き脚って何? ペダリング論は、本当に
いろいろあります。共通しているのは下死点をどのように通過させるかが最大のテーマです。 

 

ペダリングの理論は残念ながらなく、その人が快適だったらそれでいいのですが、共通の意見として、引き足が出来ているかどうかが一つの指標です。 この引き足ができるようになれば、滑らかなペダリングになりますが、実はこれも非常に難しい。

読んだ記事では、ペダリングは上級者でも90~95%は踏み込みで稼ぎ、残り5~10%が引き足。 仮に私は、1%位は出来ているとして、これを5%以上に伸ばせばいいのです。

しかし、こうなるとほとんど感覚の世界です。

  

一番効果的と言われているのは、片足ペダリング練習かケイデンス100回転を10分間連続で持続できるか?の練習だそうです。 しかしながら現実を考えると、部屋でローラー台の練習をしたり、自転車に対して、そこまでストイックに慣れないのは事実で、結局はいつもの心地よい時間に飲み込まれてしまいます。 

 

しかし、レーパンの摩耗と高ケイデンスでお尻が暴れ出すのは分かっているので、少しでも意識を持っては走らなければカイゼンも生じません。 本当に感覚的な世界ですが、たまには思い出して、走りながらクリートを外してみましょうか? 数分だと思いますが、ロングライドのルーチンワークになりそうです。

 

0001_N700系新幹線.JPG
▲写真は二又川の交差橋でN700系をとらえた瞬間です、やはり新幹線は速く、画面の
中央に写す作業に苦労しました。結構失敗が続いて、「やる気スイッチOn」3本ほど
やり過ごした後でしょうか、やっと真ん中に収まってくれました。 

 

ここまで書いて・・・・時間は、午後9時を回りました

ソロソロ就寝の準備をしますが・・・・、やっぱり明日は降雨確率60%で、午後から雨が止む予報です。 やはり明日の自転車は諦めて、ウォーキングで汗を流すこととします。 

今週は、全く一貫性がない話題に付き合っていただきありがとうございました。 来週末は天気が良さそうなので、すこ~~し長めのロングライドを企画しようかなと思っています。

 

・体重データ 

体重=74.6kg, 体脂肪率=13.8%, BMI=21.5 内脂肪=5%

 

・ツーリングデータ(今週は休み)


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キツかった山中湖自走ロングライド(その340) [タフルート]

自転車ブロガーさんから刺激をいただき、10月にやってみようと考えていた山中湖の完全自走ツーリングに本当にノリだけで行ってきました。 

いつもコメントいただけるブロガー様に会う事が出来ましたが、疲労が今年1位か2位で、残り15kmは悲壮感漂う危機的なツーリングになってしまいました。全く余裕がなく、チョットヤバかったです。 

 

1. オーバーホールの結果?

 

二又川サイクルベースあさひから戻ってきたF85は、大幅にリアディレーラーのキレが良くなりました。しかし、肝心のBBとハブのオーバーホールの効果は分からずじまいで、唯一感じた変化はホイールの反響音です。 

アルテグラホイールはチューブレス対応になっており、リムのタイヤ側が完全に中空の構造になっております。タイヤが転がるときに、この中空の部分にタイヤの接地音が反響します。アルテグラホイールに交換した初めてのツーリングは、この反響音「コ~~~ッ」を心地よく聞いていた記憶があります。

 

0001_ピカチュウ.JPG
▲8月10日に炎天下の中、出先に出発。 桜木町駅前でこのように巨大なピカチュウが設営。
何のキャンペーンかわかりませんが、少しオジサンは驚きシャッターを下ろします。 

 

 

単純にグリースアップして潤滑を良くしているだけですが、なぜ反響音が復活した理由は分かりません。ただ、修理として考えた場合、最も結果が見えにくいオーバーホールに対して、「あさひは真面目に取り組んでくれたんだ。」と、普段考えないことを思いつき、自己満足の域に入ります。(危険?)

各抵抗の仕事量についてはざっと先週紹介したのですが、フラットルートのロングライドの場合の抵抗値は次の表に纏めることができます。

 

番号

抵抗種類

抵抗値割合

備考

1

重力抵抗(ヒルクライム)

18.4%

 

2

空気抵抗(向かい風)

67.8%

 

3

タイヤによる転がり抵抗

12.3%

 

4

伝導系抵抗(BB・チェーン)

1.5%

今回のOH

 

今回オーバーホールしたのはNO.4の駆動系ですが、割合が一桁低いので殆ど見向きもされない部分であり、手間暇かけてもオーバーホールの効果が最も出にくい部分なのは間違いなく、効果がわかりにくくてもしょうがないと思います、

これを考えれば、シマノのBBは費用対効果を考えれば安価なのは理にかなっているかもしれません。

 

遊ばれているアマゾン.JPG
▲実はアマゾンでまたイヤホンを買ってしまいました。定価2万6千円が80%ディスカウントで貧乏
根性丸出しで衝動買いです。実は買ったのは5400円でしたが(在庫数14)、2日後に残数4個となり、
価格は千円以上も上がっています。この価格調整は、人間がやっているのか? また自動計算
なのか?知りたいところです。

 

今回明確だったのはリアの変速のキレです。スタッフのアドバイスでは、ディレーラーハンガーがかなり曲がっているとアドバイスいただきました、 どこでどのようにやってしまったか、全く覚えていませんが、たまたまサドルバックに予備を入れていたので、すぐ交換してくれました。

ついでに全体の増し締め・安全チェックをお願いしましたが、ブレーキのアウターとインナーワイヤの劣化が進んでいるので交換をしてもらいました。

 

0002_楽しくてしょうがなかった7日.JPG
 ▲二又川からの帰り。妙に自転車に乗ることが楽しくてしょうがありませんでした。この時点で
山中湖自走ツーリングは決まっていたので、嫌らしく成功イメージを考えていたのかも
しれません。現実はやはり甘いものではありません! 

 

二又川からの帰りは、BBやハブのオーバーホールの効果がどうなっているか、全身の神経を逆立てて慎重に走りましたが・・・・、反響音以外はやっぱりわからず冒頭に戻ります。 

敢えて書くのであれば、路面の凸凹に反応していた、メカノイズが明らかに低くなった事でしょうか? 

しかし帰りの10kmは途中自転車に乗っていることが、妙に楽しくて楽しくてしょうがありませんでした。 9月の長期休暇に備えて、後は心と体を持ち上げるのが今月の仕事となりました。 

 

2. かなりキツかったロングライド・・・

 

2-1. ツーリングの準備

 

このコースは年に一回の定例にしています。

橋本より国道413号線を詰めて標高1100mの山伏峠から山中湖に出て風景を楽しんだ後、籠坂峠から国道138号に入り国道246号を使って帰ります

 

ただし、獲得標高があるせいか、3回とも駿河小山・新松田駅で体力切れとなり、輪行を使って帰宅しております。それでも、この輪行コースでも距離は130km・獲得標高は1720m・消費カロリーは3600kcal超で立派なハードルートです。

これを完全に自走すれば180km超の獲得標高2200m超えます。 これはハードルートを飛び越えてジャイアントルートの範疇(消費カロリー5000kcal以上)となり、今まで考えても見なかったコースになります。

 

20170812_距離183.6km_獲得2246m_最大1102m.JPG
▲今回のコース図です。中央にデーンと聳える1000m級の峠よりも、やはり190kmに迫ろうかと
する距離にグッときます。別に自転車でこんなコースを完走しても・・・と、今更思ってしまいます。 

 

ところが、良く立ち寄らさせていただいるサイトのオーナーさんが、2人とも自走でこのルートに取り組んだ記事が並び・・・・、正直、ムクムクやる気が起きてしまった。

一旦起きてしまうとなかなか収まりがつかないのが、私の性格の最大の欠点です。 

自転車もメンテに出したことだし、梅丹シロップ・エネルギーゼリーの在庫もしっかりあるので、もう行くしかなさそうです。余りにも単純な動機に少し呆れますが、肝だけは据わってきたような気がします。

 

早速、コースの作戦を練ります。

順ルートだと、交通量の多い国道246号を帰路に使うしかありません。さすがに交通量大のコースに慣れている私もズタズタにやられそうです。完走を第一の目的とし難易度を下げで逆コースを採用します。

 

行程表.JPG
▲ジャイアントルートご用達の行程表を作ります。黄色くシェーディングしている箇所が勝負区間
です。しかしながらいつも思うのですが、到着予定時間をいつも気にしながら走っているのでしょう。
30分も違わない結果に、ある意味「自信のなさ」が感じられます。 

 

上図のように、ジャイアントルート御用達の行程表を作成しました。 

御殿場の手前の小山市から県道151号線の登り方と、最後の30kmの走り方がポイントです。 いつものように第一休憩地点の松田市までは「25km/h切り・140拍切り」を厳格に行います。ダンシングは80km地点の小山市まで禁止、160拍以上に上げるのは、須走を超えてから使うこととします。 

 

またいつものように到着予定時刻を明記し、これを超えないように速度のペースメークをしてみるつもりですが・・・エラソーに書いていますが、3か月ぶりのジャイアントルートにどのくらい対応できるのでしょうか? かなり緊張しつつ当日を迎えます。

 

2-2. いざ出発!183km向こうの自宅へ

 

今回も、早起きを飛び越して睡眠不足の範囲ではないか、と思うぐらいの時間に起きています。 幾ら早寝が得意と言っても、睡眠時間が何やかんや言って5時間ぐらいでしょうか? 暑くて活動時間を朝(というか夜デス)にするのは理にかなっていますが、睡眠時間を単純に削っているだけです。やっぱり最早起床時間は守らないとダメです。

 

11日は曇りの予報で最高温度が29℃でした。

ある意味、この時期のベストのコンディションです。本当にラッキー以外何でもないと思います。今回32℃超えていたら、帰路は走り切れなかったと思います。

時間はまだ3時前ですが、予定より25分ほど早い事に気を良くします。 いつの間にか、ツーリングの行程消化に身も心も突入していますが、カラダの中央に睡眠不足の重い鉛があるのが少し気になります。

 

0328_大和市の交通量.JPG
▲3時28分:大和のアンダーパスで撮影。大型車がビュンビュン走っています。後方の信号
が赤になるまで待ちます。もう麻痺してしまったのか、恐怖感は無くなっております。 

 

国道246号より大和・厚木市に向かいます。交通量が多い道を走るのは慣れっこですが、やっぱり時計の針が「早朝モード」でなく「深夜モード」なのか大型車多い。

ホイールの反響音を聞きながら改めて感じましたが、なんとなく脚の周りフィーリングが少しだけ良いような気がします。 じっと周囲を見ると追い風ではなく無風のコンディションであることを確認できますので、オーバーホールの効果を感じることができます。やはり感覚の世界は飛び出ませんが、自転車のロングライドは小さなことの積み重ねなので、悪い気はしません。 

 

なるべくペダルを踏み込まないようで走行続けます。 平均速度を見ると予定通り24.0km/hを下回っており、これは予定通りです。しかし、平均心拍が123拍で3拍ほど高い。心の裏側では、ジャイアントルートではきちんと管理しないと走り切れない地脚の実力に、ため息が正直出てしまいます。

しかし年齢的に、もっと坂道を転げ落ちるのは間違いないので、現状やっていることはそのためのプロセスであることを強制的に納得してもらいます。

 

0434_まだ薄暗い善波峠.JPG
▲4時34分:自宅から40km。まだ薄暗い善波峠を超えるのは初めてです。暗いヒルクラをするのは
侘しさばかりが募ります。薄暗い中、サイコンの心拍数だけ見ていました。  

 

善波峠手前のセブンイレブンを通過。自宅から40kmですが、LSDモードでゆっくり走っているので休憩を飛ばします。 まだ暗い善波峠を上がるのは初めてかもしれません。 やっと交通量が途切れて走り易くなりますが、暗い中でのヒルクラは、ただただ侘しいだけです。

この坂は最高心拍を140拍にしたいので、早めにインナーに落し、スピードは11km/hまで落とします。恥も外聞もないのですが、これでやっと心拍が130台まで落ちます。

 

渋沢駅への緩やかな登りで東の空が明るくなりますが、今日は完全に「曇り」の予報ですが雨が落ちてくる気配はありません。大好きな渋沢の下りで写真を撮るのが恒例ですが、どうもグレーな空では写真が映えません。

今回は先を急ぎたいので自転車を止めず松田市まで駆け下りますが、やはりオーバーホールで回転が滑らかになったのか、ノーペダリングで60km/h近くで降りる事が出来ます。

530分、自宅から54kmの新松田駅のセブンイレブンで予定通り一回目の休憩とします。

 

0530_第一休憩地点セブン.JPG
▲5時30分:新松井田駅手前のセブンイレブンでやっと休憩。このセブンイレブンは最近
ベンチマークになってきました。出発してから丁度3時間です。ペースはいいと思います。 

 

今回は珍しく眠気がずっと残っており、食欲が振るわないようです。 ロングライドの最強の補給食のおにぎり・水・睡眠打破を補給。 少し迷って睡眠打破を買いましたが、飲んだのは人生で初めてです。

再出発したあと、このサプリがかなり効いたことがわかります。

文字通り眠気はスッ飛びましたが、まだ気持ちのどこかに「ドーピングしないと走れないのか?」という、昭和年間の時代錯誤の自分がいますが、 今回は遠慮なく、エネルギー飲料・エネルギージェルは服用しまくりました。恐らく、10年前だったら、このなルートは企画できなかったと思います。本当に時代は進んでいます。

 

0530_第一休憩地点で睡眠打破.JPG
 ▲5時35分:休み毎に行程表を広げて時間や距離を確認。予定より30分早い。しかし、今回は
眠気が取れないので、「睡眠打破」を服用しますが、相当効きました。 

 

松田市の先で、また国道246号に復帰するのですが、ここから見た箱根の山々と酒匂川の佇まいが大好きでシャッターを下ろします。

今日の富士山は残念ながら暑い雲の向こうで、コントラストがない写真になりますが、久しぶりに仰いだ酒匂川の開放的な流れを味わうことができます。

 

0551_11日は終始曇り.JPG
▲5時51分:山北町の手前で246号に合流。いつもだったら中央に富士山が鎮座しているのですが
今回は残念です。ここは大好きなポイントで、写真だけ撮りに来たツーリングは何回も
ありました。また通うことになります!
 
0551_矢倉岳と足柄峠方面.JPG
▲5時51分:矢倉岳と箱根の山々。この山域に足柄峠があるのですが、5年後にあの激坂を上れる
自信は正直ありませんが、何歳まで通えるか?ある意味勝負です! 
 

山北町の先で、静かな国道246号の旧道に入ります。 ここも久しぶりのお楽しみです

本当にこのエリアは自転車には最高です。谷峨駅の休憩所を630分過ぎに通過、予定より30分近く消化できています。ここも休憩するポイントではないので、先へ急ぎます。

 

0608_246号から離れて旧道へ.JPG
▲6時8分:この信号の右が246号旧道で、左が恐怖の本道です。私はもちろん右に行きますが、
この後本道に自転車を駆るおばさんが通過します。少しハラハラしながら見ていました。
確かに旧道に比べるとアップダウンは少ないのが理由でしょうか?
 
0609_大野山への登り.JPG
▲6時9分:いつか行ってみたかった大野山はこの分岐でした。少し
マニアックなルートですが静かなヒルクラが出来そうです。
 
0615_向こうに246号本道.JPG
▲6時15分:旧道から撮影。本当にこの道は静かで、もうサイコーーーです。写真がいきなり
増えています。やはり、お気に入りの道です。ちょっと撮影会をしました。
 
0615_山が深い旧246号.JPG
▲6時15分:酒匂川の下流側です。 夏の定例コースの丹沢湖はこの先ですが、今年は奥多摩行きが
あるので行っていませんが、やはりここを走ると行きたくなります。再来週ぐらいに計画
しましょうか?
 
0616_静かな旧道.JPG
 ▲6時16分:撮影会が終わりさあ出発です。 谷峨の静かな休憩所が
あるのですが、今回はスケジュール表通りキープするので、
休みをまた飛ばす予定です。 

 

ステージが進み、駿河小山より御殿場の登りが始まり、心拍は150拍までOKとなります。 少し急な勾配はいつもの癖でダンシング使ってしまいますが、ダンシングは須走まで使ってはならないルールでした。おとなしくシッティングに戻します。

ここまでペースメークが予定通りなので、振るわない食欲以外全く不都合を感じないことに気を良くします。

 

0716_県道151号線へ.JPG
▲7時6分:第3チェックポイントの富士小山を通過。時間は30分早い貯金がそのままです。
ここで梅丹シロップを飲んで、勝負の第1区間の登りに入ります。ここから須走まで
10kmですが、静かなヒルクライムが続きます。 

 

御殿場まで数キロのところで県道151号線で山中湖に向かいます。

コース図より平均勾配が4.0%で緩やかです。この道は本当に静かで、富士五湖有料道路を並走する国道138号線のエスケープルートとして、また緩傾斜の田舎道のヒルクライムとして本当に良い環境です。この道も、良く訪れるブロガーさんに教えてもらったのですが、自転車だけでなくマイカーでも十分に使える道です。

 

0717_緩やかな登り.JPG
▲とにかく静かな県道151号線です。ガードレールがないので路肩寄りに
走ると精神衛生上良くない。道の真ん中を走りますが、渋滞がないので
後続の車も間を十分に空けて抜いてくれます。
  

良く「踏み込まないペダリング」と聞きますが、具体的にどうすればいいのかわかりません。NHK BS-1のチャリダーでは「膝を高く上げる感覚を持つこと」、バイブルの森幸春師匠の教科書では、「膝で自分の顎を蹴るイメージを持つこと」を持てば、引き脚が強くなるそうです。 自転車は、このように感覚を研ぎ澄ますケースが多く、本当にポジショニングは良かれと思って継続してもすぐ忘れ、我流に戻ってしまうのが特徴です。

 

0721_まだまだ余裕一杯.JPG
▲7時21分:このような緩いノボリがずっと続きます。緩斜面なので結構
ペダリングの練習をしました。 やっぱりソロライダーなので、飽きないように
たまに強弱をつける必要があります。 

 

県道151号線は路面も良く静かななので、この自分の顎を蹴り上げる感覚の練習にもってこいでした。

汗が吹き出しますが、気温も20℃前半でしょうか? 路面が良い快適な道は標高805mの須走町に入ります。ここまで自宅から86kmでローソンで2回目の休憩に入ります。時間は750分で予定より25分早い。 食欲が少し復活したのか、イートインコーナーでレッドブルと定番のバナナ・好物のチーズタルトを補給します。

 

0755_須走のローソンでバナナ.JPG
▲7時55分:須走ローソンに到着。ここもピッタリ25分早く着きました。全く時間通りで、少し
驚きます。バナナとコンビニスイーツをボソボソ喰らいますが、 相変わらず食欲がイマイチ(悲)

 

あと7kmで籠坂峠です。この峠の特徴は標高を上げれば上げるほど勾配が楽になるはずです。 ローギヤに入れて心拍は160拍、速度は15.3km/hのセットが今日のお気に入りで、苦しくなるとこのリズムに逃げます。

また、この登りからダンシングも使うことができます。ケイデンスはシッティングより1520回転は落ちますが、体重を利用している分楽に上がれます。この精神状態で登っている時が本当に楽しい。

 

途中で、息は荒くはないものの、スピードが3~4km/h速い事と、ペダルを余計に踏んでいる感覚があるので、確認したところ・・・、なんとアウターギヤで登っています。(驚) 

そういえば、表ヤビツで蓑毛の激坂もローギヤで登らなかったこともあり、こんなミスで脚を使っています。 もう自転車の経験が長くなっているので、ギヤ―を間違う性格は治らないのでは? 本当に気を付けなければ! と気合を入れ直しますが、籠坂峠の勾配の緩やかさが理解できるかと思います。(笑)

 

0840_籠坂峠に到着.JPG
▲8時40分:籠坂峠に到着。写真がかなりアンダー気味です。晴れの時はキリッと引き締まるので
アンダー気味で撮っていますが、今回は曇りで、すっかり設定を戻すのを忘れています。
申し訳ありません!

 

840分に標高1104mの籠坂峠に到着。

距離はここで93kmです。松井田のセブンイレブンより40kmの緩い登りに耐えた結果です。心拍は全く問題ないのですが、さっきアウターで登ってしまったので足を少し使ってしまった印象です。 山中湖には845分過ぎに到着。ここで珍しいのですが、女子ばかり5人以上のローディーグループが休憩しています。

本当にローディーの世界にも広がってほしいのですが、やはり「日焼け」と「脚が太くなる」デメリットが最大の障壁のようです。 いつもなら、山中湖サイクリングロードのベンチで休憩しますが、今回はその前にどうしてもやらないことがありました。 

 

0849_山中湖のゆったりした林.JPG
▲8時49分:このベンチを探してました。去年は秋に来たのですが、紅葉が
奇麗でした。どこか雰囲気のあるベンチで気になっていました。 

 

去年来たときに、古く小さなベンチを見つけ、紅葉の写真を撮りましたが、写真は失敗作。 あのベンチをもう一回撮影したくて探しまくりましたが、キョロキョロ物色していると簡単に見つかりました。よく見ると、ホテルの所有物なので座るのは遠慮し、椅子の周りをウロウロ回ってシャッターを下ろしまくります。

 

0849_探しまくったベンチ.JPG
▲8時49分:きれいに芝生が刈りこんであり、雰囲気があると思います。本当に、この山中湖は
サイクリストに最高の環境を提供してくれます。今年中にもう一回来たいところです。
今度は、自走で来るかどうかですが、回答は「輪行!」です。 

 

いつもの山中湖サイクリングロードで休憩。

残念ながら・・・富士山は厚い雲の向こうでしたが、十分に高原の雰囲気を感じることができます。今回のツーリングはこれで、標高1100mの山伏峠への登り返しで登りは終了です。初めて来たときは山伏峠に苦悶してフラフラでここに到着しましたが、本当にここは大好きなスポットです。

何時か忘れましたが、ツーリングで使ったベンチのベストテンを書いた記憶があります。 このベンチは確か次点だと覚えています。

 

0900_山中湖のお気に入りのベンチ.JPG
▲9時ジャスト:山中湖CRに到着。いつもたむろしているベンチに腰を下ろします。あとノボリは
山伏峠への登り返しだけなので余裕が出てきます。 
 
0900_単眼レンズ.JPG
▲9時1分:今のアイウエアはもう3年以上使っていますが、今度は補助メガネなしの
モデルを使いたいところですが、今までコンタクトを使ったことがないので、
また安物探しに走りそうです。
 
0902_富士山は暑い雲の向こう.JPG
▲9時2分: 今年も富士山は暑い雲の向こうでした。薄日が差してくるので、恐らく午後には見える
かもしれませんが、またの機会にとっておきましょう。さあツーリング前半終了です。出発します。 
   

30分の早出貯金はいつの間にか使い果たし、スケジュール通り9時5分に出発。 ここから山伏峠まで標高差200mの登り返しが待っていますが・・・さすがにアウターとインナーを間違えることなく苦労なくトンネルを通過、元気よく「どうし道」の長い下りに入ります。

 

0924_山伏峠到着.JPG
▲9時24分:山伏峠を通過。ここから40km近く下り基調の道を楽しめます。それにしても、反対車線
から車が無尽蔵に来る感じで、反対車線はガラガラです。時間を考えれば当たり前です。(笑) 

 

ここで111kmを超えていますが、残り70kmの移動が必要です。

100kmの脚の売れ残り状況を考えれば、普通の感覚ですが、橋本からの30kmが勝負区間を控えているので、もう少し売れ残るべきだったと贅沢なことを考えます。

 

今回のツーリングは、自転車話題で交流しているブロガーさんと反対車線ながら会う予定です。彼は私の逆コースで、宮ケ瀬側から上がって来る予定です。

もう工事用安全ビブスは、県道151号線に入った時から不要ですが、脱げなかったのはこれが理由です。(笑)出会うポイントは、時計を見ると神奈川県に入ってからと、勝手ながら計算します。

 

0942_どうし道の駅到着.JPG
▲9時42分:どうし道の駅に到着。少し腹ごしらえしたいので20分休憩時間見ていたのですが
相変わらず食欲は復活しないので、少し暗くなります。
 
0949_絶品のソーセージパイ.JPG
▲9時49分:大好きなソーセージパイで小腹を満たします。 この横で夫婦ライダーが大盛りの
スパゲッティを喰らっています。羨ましくてじっと見てしまいました。あきらめて出発!

どうし道の駅で大好きな「ソーセージパイ」を補給しますが、相変わらず食欲がない。 

糖分タップリのコーラを飲むことにしますが、「デブの大いなる敵」として、ずっと避けていたので、口に入れるのは恐らく40年ぶりかもしれません。 超久しぶりの味は、10代の時と全く味が変わっていませんでした。パイだけで軽く小腹だけ満たしてすぐ再出発します。 

ここは標高700mありますが、下降するにつれムアッと温度が上がってくるのと同時に、まだ残り距離が重くカラダに残っているのか、まだ緊張が解けません。

 

1019_どうし道の快適な下り.JPG
▲10時19分:長い下りで・・・少し飽きてきました。写真を撮って
ごまかします。この後ブロガーさんに出会いますが、予定より早く
心の準備が出来ていなかった。(笑) 

 

予定より早く、両国屋の登りでブロガーさんに会うことができます。

同じジャージを着たグループで来ておりますが、丁寧に自転車を止めてもらいます。私は自宅まであと60km程度ですが、彼は120km走る必要があります。

 

聞くと7時に出ているとのこと、3時間で60km移動しているはずですが、あのアップダウンが激しい宮ケ瀬を超えているので簡単ではないはず。 まるで、旧知の仲間のように、挨拶もソコソコに健脚を称え、お互いの健闘のエールを交換します。 短い時間でしたがご挨拶出来たこと、また別れ際はご丁寧に見送っていただき本当に感謝いたします。

 

1042_神奈川県に入る_ちょっと在庫が少ないかな?.JPG
▲10時42分:両国橋の登り返しを通過、特徴的な形の橋を撮影。そろそろ温度が上がって
来ましたが、心静かに自宅に戻ればいいのですが、そんなに軽くこのコースは終わらさせて
くれませんでした。 

 

彼にパワーを貰ったのか、まだ重ぐるしさが残っているカラダですが、両国橋の先の200m程度の登り返しに苦労することなく、順調に距離を重ねることができました。

やっと「どうし道」が終わろうとする青山交差点に到着したのは、ほぼ予定通りの1140分です。

国道412号線から山名湖の向かう車の多さに辟易するのと同時に、かなり暑くなってきたのか、汗がしたたり落ちてきます。津久井湖でジュース休憩を経て、150kmを超えた橋本を通過したのが1220分でした。

 

1220_国道16号に出る。あと30km.JPG
▲12時20分:国道16号に入ります。この時点はまだ元気が残っていました。
それにしても暑くなってきました。脚の在庫があまりない。 

 

途中ボトルの水分がなくなったので、相模原のセブンイレブンに退避します。

大バテ1歩手前でしょうか、さらに固形物は受け付けなくなり、水+エネルギーゼリー+アイス補給とします。 栄養のあるものは食べていない状態で、あと30kmこなすのは難しそうで、やはりここが第2勝負区間でした。この補給では絶対にバテるのは目に見えていますが、何も受け付けることが出来なければしょうがない。 

 

1237_写真撮る前に齧る.JPG
▲12時37分:写真を撮る前にかぶりついてしまい、もろ歯型が写ってしまった。こんな冷たいものしか
受け付けず、中央林間~保土ヶ谷まで苦悶しました。 これが最後の写真になってしまいました。 

 

持っていたマルトデキストリンのすべてをボトルに溶かし、塩キャラメルを強制的に3個を口に入れますが・・・・その甘さに大いに噎せ、全て吐き出してしまいます。

案の定、中央林間の手前でガクッとスピードが落ちます。これ以上漕ぐのが嫌になり、自動販売機の水で「頭から水を被ろう」かと思いましたが、それもできず20km/hでフラフラと走り続けます。軽い追い風ながら、もうスピードは25km/h以上に復帰することはありません。

 

あと10km5km・・・、距離が減るのを唯一の心の糧とし耐え続けます。

自宅前のヒルクラが始まる自動販売機の前でもう一回一息を入れて・・と書きたいぐらいですが、「ガマンできず」また清涼飲料水を体に入れました。 やっと14:00過ぎに自宅に到着。11時間30分の苦闘が終了しました。

 

自転車を部屋に運び込むまでは良かったのですが、10分ほど椅子から動けませんでした。 プロテインを飲むのを忘れ、シャワーを浴びですぐ布団にもぐり込みます。完全に熟睡したのか、体力と食欲が完全に復活して、起きたのは夜の8時でした。

 

・体重データ 

体重=74.0kg, 体脂肪率=13.2%, BMI=21.3 内脂肪=5%

 

・ツーリングデータ平均消費が高すぎです。どこかでペースメーク失敗です。

距離=183.5km、時間=8Hr46Min、平均速度=20.93km/hr消費カロリー=5,288kcal平均消費=603kcal/hr、獲得標高=2,246m最大標高=1104m最高速度=61.0km/hr、平均心拍=135bpm最大心=174bpm平均ケイデンス=70rpm、最高ケイデンス=108rpm


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横浜みなとみらいウォーキング(その339:ダンシングのまとめ) [自転車について]

6日はFELTは入院中で休脚日としました。

ツーレポは届けられませんが、纏めてみたかったダンシングのネタを書いてみたいと思います。 というのは、手前味噌で申し訳ないのですが、つい最近までダンシングなんて別世界と考えていましたが、ひょんなことからテレビ番組でヒントを貰い、それをうまく適用できたようです。 これは、ラッキーでも何でもないのですが、ロングライドの「疲労マネージメント」で、結構大きな武器になりつつあるのかなと思っています。 

 

0002_保土ヶ谷駅から夕陽.JPG
▲頑張って電車に乗らず歩いています。 ここは保土ヶ谷駅の手前ですが、夕焼けが奇麗でドキッと
します。一時期忙しければ10時でも11時でも残業していたのですが、最近は9時が最遅です。
サマータイム導入で労働意識が変わってきたのは事実です。 

 

1. ダンシングについて纏め

 

ダンシングのことについて何回かBLOGにて紹介させていただきました。

20153月に掴みかけたテクですが、20159月におかしくなり、半年以上悩み続けました。 ちょっと長めのダンシングすると、どうしても脚に乳酸がたまり、心拍が上がってしまいます。これは、自転車の乗り始めた状態に退化しています。

しかし、なんとなくコツを思い出したのが、20165月の環八→環七のマニアックツーリングだったと思います。理由は、そもそも「攻めるダンシング」なんて出来ないのに、「休むダンシング」と「攻めるダンシング」がゴッチャになっていたことに気が付きました。

 

ダンシング画像_1.JPG
▲サイクルスポーツから引用しました。マークした部分が私の「使用前」です。No.6,7,8に
代表されるように、ダンシングは身を犠牲にして効率を上げるテクだと思っていました。
身近なテクではなく、自転車選手が、正しく使えるテクと信じていました。 

 

ダンシングに多くの事を要求していたので、大腿がパンパンになる・心拍が上がる・シッティングに戻しても疲れていました。いつの間にか、大腿が以前ほど疲れない・心拍は以前のように大幅に上がらないようになりました。この前の東京湾一周は信号リスタートではすべてダンシングを使ったような気がします。

 

この状況を気づかせてくれたのは、先々週BLOGで紹介した、NHK BS-1の「チャリダー・快汗サイクルクリニック★」の、自転車経験が少ない9頭身女優の、朝比奈彩さんのダンシング画像でした。(動画を紹介できず申し訳ありません。何とか文章で紹介します。)

彼女はツ-ルド佐渡のイベントに出ていましたが、初心者なので210kmのフルでなく、130kmを選んでいます。 それでも、彼女の高校時代は陸上競技で活躍したアスリートの経験を持っているようです。写真のようにスリムを通り越して、ハグすればバキッと折れそうな体躯です。(失礼しました。これは立派なセクハラです。)

 

朝比奈彩画像.JPG
▲NETから引用。BS-1「チャリダー」 の朝比奈さんです。本当に細い女性で
すが、高校時代は陸上部に属していたようです。それにしてもバイクが
「ピッ、ピナレロォ!」、これは貧乏人のやっかみ。忘れることにします(笑) 

 

しかし、自転車で100km走った経験はなく、コース後半に現れる激坂に・・・・・・「ヒィ~~~~~」と嘆きつつも、そこは元アスリートであり、ケロッと130kmを走り抜けてゴールしています。

ゴール前に無情にも激坂がありました。「モ~~~イヤ!」と宣いつつ、彼女が取った作戦は、脚が辛くなったのでトルクを稼ぐ為、立ち漕ぎを極めて自然に開始します。 

 

朝比奈彩.JPG
▲朝比奈さんはこのように竹谷講師の講釈を受けるのですが、天然ボケの味わいが出ています。
この画像を見ると、自転車初心者とは思えない。

 

わずか数秒のダンシングですが、ダンシングの時のお尻の上げ方・ペダルに体重を載せる時の動作・シッティングに戻す時の動作が、あまりにも決まっていました。 

これは自転車やロードバイクの経験云々ではなく、軽量級の彼女が、長年培ったアスリートとして対処しているような、咄嗟の対応だったような気がします。 

経験ばかり積んでいて、ある意味頭でっかちになっている、運動音痴の中年はやっと気が付きました。

彼女にダンシングのあるべき姿を見直させていただきました。

 

前に突っ込み過ぎR.JPG
▲「お子様ダンシング?」:このように前に突っ込むと、脚に乳酸がたまり、心拍も上がります。
「休むダンシング」の悪い例です。私もしばらくこの状況だったと推測します。 

 

ダンシングについての著書はたくさんあります。その中で、自転車天皇のエンゾ早川氏の著書では、写真のように、前のめりのダンシングというと、それだけで脚が苦しくなる。(彼は、これを「お子様ダンシング(?)」という訳の分からない表現しているので、より一層わかりにくい!(怒)) 

 

ダンシングをすることで、ケイデンスは通常より20回転程遅くなるので、勢いをつけようと思ったらトルクを上げるしかない。その時は、回転数が上げられないから、体重を利用させていただきトルクをアップするしかない。 

最も効率的な体重の利用法は、ボトムブラケットの真上に体重の重心を移動させる。 エンゾ早川氏は、「プロのダンシング(?)、サドルの先が大腿内側に軽く触る。」と書いています。

まさに、彼女の動きは、まさにペダルを体重に載せる目的で、前に突っ込んでいない。もし、朝比奈さんにお礼が言えるのであれば、この場を借りてお礼を言いたいです。

 

正しいダンシングの画像_1.JPG
▲「プロのダンシング?」:BBの上に体の重心があるのが正しい状態。
内腿にサドルが触る位置が正解。絵のように腕を曲げて、ハンドルを引く
のが良いそうです。 

 

結果、ダンシングは坂の武器と考えていましたが、信号リスタートでもダンシングを常用するようになりました。この理由は、信号リスタートについてもシッティングより全然楽にトップスピードまで持ち上げられるからです。これは、この4か月の大きな進歩と言えると思います。私の体(身長187cm・体重74kg)では自転車の世界では重量級に入ります。 ダンシングはどちらかというと、体重が軽いグループ(65kg以下)に特化されたテクとされていますが、「そんなことはない」のが持論です。 

 

自転車から乗らない人から見たら・・・「ダンシング=人力が故の「痛い」動作」としか映らないはず。当初はカッコ悪いので敬遠していたのですが、この「休むダンシング」はロングライドの大きな武器になるかと思います。 この場を借りて、改めて推奨させていただきます。

 

ダンシングアンケート.JPG
▲これもサイクルスポーツから引用:1位・2位・4位・6位で70%近く行ってしまいます。
最初否定的でしたが、ダンシングでロングライドに一役担ってくれそうです。 

 

最後はカッコよく纏めていますが、気付いている方は気付いているはずです。上記は「休むダンシング」であり、「攻めるダンシング」ではありません。相変わらず「攻めるダンシング」については糸口もつかめておりません。(悲)

 

「攻めるダンシング≒引き足を使う(?)≒ケイデンスを上げる(?)≠体重の分だけトルクが増す」の関係式でしょうか? 頭が完全に混乱しています。立ち漕ぎをした時点で、ケイデンスは絶対に上がるわけないので、やはり「攻めるダンシング」は理解不能です。 またどこかで、チャンスがつかめればいいのですが、やはりチャリダー等で映像を見返すのが一番分かり易いと思います。

 

P1050635.JPG
▲4:30分:6日に日の出前の横浜パシフィコに到着。海面が静かで微妙な色を出しています。
これからも、何回もクロスバイクでここに来ると思います。 

 

これも持論の域を出ませんが、私は120回転を超えるとお尻が暴れてきます。 これはペダルの下死点において依然として踏んでいるので、その振り下ろした力が反作用になって、お尻が暴れると考えています。という事は、下死点の直前で引き足を開始出来れば、これが無くなるはずと考えていますが、出来るわけありません。 「攻めるダンシング」は、このテクができるようになってからと思っています。(本当に難しい~~!!。)

 

2. ボトムブラケットの寿命って?

 

FELT F85は、購入してから5年経ちました。

リアディレーラー交換3回、STIレバーの交換・ブレーキキャリパー交換・ホイールの交換を経て現在の姿があります。 しかしこの5年間全く触っていないのが、BB(ボトムブラケット)とホイールのハブのベアリング部です。これは何時かオーバーホールしたいな?と思っていましたが、7月度も狂ったように走りまくったので、強制的に第2休脚日とするのに丁度良い。

 

731日に二又川サイクルベースあさひに行きました。

店員殿に走行距離を聞かれました。26000kmと正直に答えたところ・・・「ロードバイクと言えども、こりゃ過走行ですネ。BBは相当ダメージ受けていますよ。」と脅かされました。 まあ、最近はどんな分野でも依頼すれば、引き受けた方はリスクを背負いたくないので、ネガティブなことを言うのがトレンドなので、「ほな、来なすった~」という感覚で驚きません。

 

0009_BB画像.JPG
▲シマノサイトより引用:ボトムブラケットはなぜか非常に安価なパーツ。
やはりサイクリストである以上、自分で交換しなければ!
奥様のママチャリで練習させてほしい! 

 

「過走行」という単語を思い出したのは、昔のバイクに乗っていた時代です。

新車を買って26,000kmというと「ソロソロ・・・」という気になり、中古車情報等を集めに走った記憶があります。 大型バイクの中古車市場でも、当時銘車と言われたバイクは30,000km以上の多走行でも高値で取引されていた記憶はあります。

 

GPz900R.JPG
▲昔のアルバムより、川崎GPz900Rをスキャン。 1986年ぐらいだと思います。
限定解除した最初の憧れのバイクでした。しかし、恐らく30,000km走った記憶はなく、
次のバイクにさっさと乗り換えています。 

 

さすがに50,000kmを超えると、誰でも飛びつく人気車でない限り、売り物というか在庫処分の範疇であり、掃いて捨てるような値段となるのがオートバイの中古車市場でした。

私も新車で買って、乗り続けない・・・・今思うと勿体ない時期が続きました。

 

それを考えると、あさひの店員殿が言っているのはある意味正しいかもしれません。

次にBBの寿命ってあるのか調べてみましたが、それこそピンからキリまであり、定性的にでも「何時?」という指標がない。

少し目を引いた記事は、「ロードバイクで38,000km走ってているが、何もしていない。さすがシマノさんの耐久性!」と褒めています。

 

ZX10写真.JPG
▲次のバイクはZX10でした。このバイクも30,000km~40,000km走った記憶はありません。
26,000kmでオーバーホールするという事は、当分FELTに乗ることになるでしょう。 
しかし事実として、思いっきりおかしくなった経緯はありません。 

 

確かに駆動系のロスは、向かい風の空気抵抗・スロープの重力抵抗・タイヤの転がり抵抗で、全体の98%を占めております。 駆動系の抵抗は、残り2%ですから、このオーバーホールは、あまり効かないと言えそうです。 でもノーメンテなのは事実なので、今回手を入れてみましたという事となります。

 

これはリーズナブルかも?と思ったのが、タイヤ・チェーンは消耗品代表であり、年末に交換することにしていますが、BBの値段は105だったらチェーン並みです。 毎年交換は行きすぎかもしれませんが、2年に一回の10000km毎に交換でも良いかなと思いました。

 

0010_コッタレス抜き工具.JPG
▲コッタレスクランク抜き工具です。BBのオーバーホールに必要な専用部品です。
キチンとした工具を買えば、4000円~5000円します。 BBが3000円以下です。
  BBは滅多に替える部品でないので・・・まさに超マイナーな工具です。

 

ホビーサイクリストだったら自分で交換するのが、オーナーシップが上がるのですが、専用工具が必要な事、また回転部分であり、自分のいい加減な性格を信用していないので、どうしてもプロにお金を払っても頼んでしまいます。 NETを見るとそんなに難しい作業でないので、交換にトライして見ようかなと思います。

 

0008_会議場に映る朝日.JPG
▲8月6日:日の出がパシフィコ会議場のガラス張りの壁面に映っています。イチデジの表現力は
素晴らしい。ミラーレスでなくガチのイチデジが欲しいのですが、もう奥さんとはネゴ
の範囲外であり完全に趣味のアイテムです。 (苦笑)

 

それにしても、どのような状態になってF85が返って来るのか楽しみです。私は超鈍感で、200kmも走るとすぐ体が慣れてしまうので、今度のツーリングはケイデンス数・平均速度・消費カロリーを詳細に記録してみたいと思っています。

 

3. 朝焼け横浜みなとみらいウォーキング

 

6日は関東各地で猛暑の温度で、夜明け前でも暑いものは暑く、夕涼(?)ウォーキングでもバテそうです。流石にクロスバイクでみなとみらいまで行こうかなと思っていましたが、自転車では音楽を聴きながら走れないので、音楽の楽しみを優先させることにします。

 

0001_トンネルに入る東海道線.JPG
▲この写真は東戸塚の山に飛び込む東海道線の下りです。私は写鉄ではないのですが、結構苦労して
撮影しました。手振れで申し訳ないのですが、列車の軌跡に力強さを感じます。

 

ウォークマンは78日に買ったのですが、これで丸1か月です。 

ほとんど毎日聞いているのですが、内訳は通勤で2時間、出張や外出の時はさらに聞いていますが、まだエージングが終了するまで30時間ぐらいと推測されます。

ウォークマンの取説で、「本機のパフォーマンスが全開となるのは100時間のエージングが終わってから」と書いています。このような注意書きを依然と書いていることは、家電オタクの私としても初めてです。

 

エージング.JPG
▲ウォークマンの取扱説明書の一部です。このような文章自体、家電で
書いていることに驚きます。事実、商品レビュー記事は、この「100時間」
後で書いた記事が殆どです。 

 

しかし、修了確認ランプなんてあるわけないので、エージングが終了したかどうか私にはわかりません。理由は簡単で、少しずつの変化だったら耳が慣れてしまうので、駄耳では無理です。 

しかし、ある曲が終わり、別の演奏が始まるときは・・・その音が美しく「ドキッ」とするケースが、前より明らかに増えています。 このエージング終了が近づいた時間は、やはり音楽に突っ込みたい。

 

朝起きるのは辛くはありませんが、やはり8月は陽が長い時期です。

5時少し前に日の出となりますので、みなとみらいには430分には到着したい。そのため自宅を3時に出る、いつも通りの時間となります。 湿気が高いので大汗をかきそうですが、ペースを乱さなければ何とかなるだろうと思います。

この時期は、短いパンツ・スポーツサンダルで歩き始めますが、長距離なので、しっかりした靴と山歩きで使うパンツを選びます。確かに暑かったですが、この選択は正解でした。

 

0003_微妙な色合いS.JPG
▲東の空がボーっと明るい。これは薄明でなく、街の光が雲で反射しているのだと思いますが、
それにしても微妙な色です。何枚か粘りましたが、目で見た配色は得られませんでした。 

 

自宅を予定通り3時に出発します。近所の丘からランドマークが遠望できるポイントあるのですが、まだ日の出まで1時間以上あるのに、雲が多いせいか、街明かりが雲に反射しているのか、少し幻想的な色に出迎えて貰えます。

 

少し撮影を続けますが、時計を見ながらみなといみらいを目指します。 

この時間帯でも、国道1号線は人通りがあるのに少し驚きながら、5.5km/hぐらいのペースで歩き続けます。 西横浜を過ぎると、ランドマークの向こう側の空が薄明を迎えておりますが、少し焦りペースを上げますが、これが後で響いたようです。

4時半にはパシフィコ横浜に到着。 ここからは文章をなくして写真だけ掲載することにします。

 

0004_MMウォーキングS.JPG
▲パシフィコ横浜に到着。道路照明の高さが良いのか、照明が美しい。
 
0004a_MMインターコンチ.JPG
▲インターコンチネンタルホテルが堂々と聳えています。このホテルは船の帆のデザイン
しています。何回見てもビルフェチの私としては見飽きません。 
 
0004b_朝焼け前に到着.JPG
▲工場群の向こう側から太陽が上がってきそうです。ここで三脚をセットしカメラ小僧になります。
音楽を聴きながら日の出を待ちますが、やはり楽しい時間です。
 
0005_朝焼け.JPG
▲日の出を迎えました。 ホワイトバランス・絞り・ 撮影モードを弄って最も美しい一枚を
掲載していますが・・・、どの条件で取ったかメモっていないので、再現性がない(笑)
 
0006_MM観覧車.JPG
▲MMの観覧車の朝日をスポット測光モードで撮影。少し幻想的な仕上がりとなりました。

 
0007_日本丸.JPG
▲日本丸と桜木町ビル群を撮影。 ここまで自宅から10km強です。少し足に来ているので
完全徒歩往復はムリ。それでも保土ヶ谷駅まで粘ってみることにします。 
  

去年の11月以来の朝焼け撮影を満喫しましたが、やはり体は正直です。

湿気で汗が噴き出しているのはいいとして、ペースメークが上手くいかなかったので脚には深い疲れが残っています。 感覚的に、スポーツサンダルだったらもっと早い段階で脚が逝っていたような気がします。

帰りは休み休み歩けばいいそうに思えますが、自転車と違ってウォーキングは時が遅しで、リカバーが効きません。帰りの10kmの徒歩を通すことはできず、みなとみらいから保土ヶ谷駅まで粘りましたが、始発バスに乗りました。 

 

歩数:16,438歩、距離:15.78km, 消費カロリー:822.8kcal

 

FELTは、本日退院となります。

結局、ハブ・BBのオーバーホール以外にブレーキ系の修理・リアディレーラーハンガーの交換が必要でした。12日は年休をあてましたので、11日から4連休です。 また、少し長い距離を走って見ようかなと思います。

 

・体重データ 

体重=74.4kg, 体脂肪率=13.8%, BMI=21.6内脂肪=5%

 

・ツーリングデータ(今週は休み)


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山梨上野原~談合坂丘陵ロングライド(その338) [タフルート]

先週に引き続き、今週も奥多摩南部をかすめるように、山梨県上野原の丘陵地帯を走ってきました。このルートはマイナーだと思います。山中で行きかう車も少ないし、ローディーに出会うこともなく、ましてやコンビニなど全くありません。 

横浜から140km超えてしまいましたが、県内で東部や北部にお住まいのライダーでしたら、十分に走行圏内ですので、静けさを求めたいときは、このコースをお勧めします。

 

コース図_距離148km_獲得1702_最大394m_R.JPG
▲今回のコース図です。とにかくギザギザのコース高低図です。2つのピークの左が
中央高速で有名な談合坂、右は大垂水峠です。 今回は東京湾一周より疲れました。 

 

ルート図を先に貼り付けますが、ギザギザとピークが立ち並んでいます。

最高標高が394mと宮ケ瀬湖並みですが、獲得標高はため息が出てしまう1700mなのです。山中湖の標高1100mの山伏峠への「どうし道」の獲得標高1710mですから理解は難しくありません。 

かし、最高標高がないのに1700mなのは、とんでもなくアップダウンがキツそうです。 これは、もしかしなくても「初体験」のコースプロフィルになりそうです。

今回も、曲がるべきポイントだけはしっかり頭に叩きこんで、後はピークの数だけ頭に入れ、後は研究なしの地脚で走って見ようと思っています。 

 

1. 走り過ぎの7

 

今回のツーリングで、7月の月間走行距離702kmとなりました。ちょっと気になって過去を調べてみたら歴代4位で、少しホッとしましたが・・・、平均距離・平均消費は断トツの一位でした。これは、少し走り過ぎです。

 

年月

月間走行距離
(km)

ツーリング回数

(回)

平均距離
(km)

月間平均消費
(kcal)

月間獲得標高
(m,)

2014年11月

845.2 

7

120.7 

2,882.4 

760.1 

2015年5月

769.6 

6

128.3 

2,926.0 

718.8 

2015年10月

747.9 

6

126.7 

3,127.7 

1,236.2 

2016年7月

702.8 

5

140.6 

3,651.3 

1,105.2 

2014年8月

651.4 

6

108.6 

2,529.5 

716.3 

 

7月に走りまくった理由は非常に明快で、体重の暴れた分を自転車で補っています。

2月より朝40分早く家を出て、最寄り駅まで歩いていたので、体重はソコソコキープしていました。しかし、7月よりサマータイムとなって、出勤が7時半(本当は7時でしたが・・・これはムリ!)になったので、バス通勤となりました。 

これが原因で、一日の歩数は1万歩をキープしていたのですが、7月以降は7千歩に届かない日もあり、体重が7月中旬からでドンドン上がってしまった。

 

0001_ポケモンGoのお宝.JPG
▲写真はMMの日本丸の広場です。何か人が多いと思いませんか?実は、ポケモンGoの お宝が
ある場所のようで、ほとんど人が、スマホに目を落としている異様な光景です。(笑) 

 

まさに泥縄のように、自転車のタフルートで、ストイックに体重減の埋め合わせしていますが、自転車活動が激しくなるだけで、いかにもバランスが悪い。 

やはり初心に戻って、8月はもう30分早起きして徒歩通勤し、毎日規則正しくエネルギーを継続して発散するのが良いと思います。

 

0002_ウォーキング帰宅.JPG
▲週に1回は徒歩で帰宅していますが、やはり毎日続けないと体重が増加してしまいます。
やはり「つけ刃」のように、その場限りの対策しても、その意味が薄そうです。 

 

 

人からは、「スリムでいいですね!」とか、奥さんからも「痩せすぎ!」とかよく言われます。

しかし本人しかわからない予兆・感覚があり、ここで手綱を締め直さないとまた、際限なく太り出す感覚があり、この8年間が全て無駄になりそうな気がするのです。

私も含めた家族は決してデブではありませんが、5歳までに脂肪細胞をため込んでしまうと、やはり太りやすい体質となり一生のお付き合いとなります。やはり太らないため、いつも強迫観念と闘うのはしょうがないと思うし、これも間違いなく一生の友達となるはずです。

 

それにしても、70~71kg時代から比べると、現在の73~74kg時代の方がはるかに乗れているのは間違いないところです。これは、筋肉増量によるものなのか、単に経験値が増えたので、キツイツーリングでもそれなりに対処できたのか、知りたいところです。 

しかし、明らかに50歳過ぎて筋肉量増大はありえない。体脂肪率も13~14%で安定しております。結果は、やはり後者です。でも、タフルートは多くても月に2回です。 今年は昨年の13回のタフルートの回数を、7月末で18回となってしまった。完全に多すぎです!

 

0004_5時退社.JPG
▲この写真は金曜日です。時間は5時半前ですが、太陽がマダマダ高いのに退社しています。 

 

今日、秋の長期休暇に備え、26000km走行したFELTのノーメンテの回転部分のオーバーホールをしてもらうべく、1~2週間入院させようと思っています。 

なので来週の週末は、「第2休脚日」にようと思っていますが、今回のツーリング見た朝日の美しさが頭に強烈に残っていますので、クロスバイクで出撃にならないように、うまくウォーキングトレーニングを入れようと思います。

 

2. 山梨県上野原~談合坂丘陵タフルート

 

2-1. 走行結果について

 

先に結果を書いてしまいます。

山岳ライドは、メインピークが一つ~二つが通常です。 先週も150km弱でしたが甲武トンネルのアルバイトだけ気にすればよかったのですが、今回は細かいのを入れたらピークが低いながらも14座です。 

地脚で走破するつもりでしたが、この情報だけは頭に入れて、お守り替わりのルートラボの地図を持参しましたが、梅雨明けの気候を差し引いても、かなり厳しいツーリングとなりました。 最後の大垂水峠からはフラフラで帰ってきました。

 

0003_2日目の徒歩帰宅.JPG
▲サマータイムのお蔭で7時には退社できます。去年は帰りにくくてしょうがなかった
のですが、今年はその兆候もない。まさにサマータイムは中年には良い制度です。 

 

ツーリングから帰ってきて、夕方にやっと起きました。奥さんに暑いので外食に誘われましたが、とてもカラダを動かせる状況でなく、買って来て貰ったコンビニ弁当で終了。これでは、週末の正しい過ごし方ではありません。 

 

山岳ロングライドで、もっと距離が長く獲得標高も高いルートも走ってきましたが、今回はヒルクラが持つ爽快感という事より、登り→下り→登りが延々と続き、どちらかと言うと、小さな繰り返しに耐えて、全体を組み立てる、街中のマニアックコースに近いものがありました。 

このようなコースは初めてだったようで、いい経験となりました。 また神奈川とは違う、観光地化していない気持ちよい風光明媚な田舎道でした。 秋にも、もう一回チャレンジというかリベンジしたいと思っています。

 

2-1. やはりキツカッタ連続登り返し

 

今回も相当緊張感があり、とても書くことができない時間に起きて出発します。30日に関東は梅雨が明けたので、午後は30℃を優に超えそうです。このコースを何とか午前中に終わらすべく、起床時間を更に1時間早めました。 

 

0243_東の空に月.JPG
▲A時B分:東の空の月が美しい。最低温度は23℃で過ごしやすい。 また月を見ればわかりますが
空気が乾燥しているのでしょうか、満天の星が出ています。横浜の夏でこれは初体験! 
 
0244_さあ出発.JPG
▲C時D分:フロントライトの光の束がきれいです。LEDライトは、
青白い光なのが良くわかります。さあ140kmに向かって出発! 
 

助かったのは、横浜で最低気温23℃でまた湿度も低いので、汗が出ることもなく、何時もの環状2号線を降ります。今回の方が速いですが、3時~4時ぐらいが一番車が少ないような気がします。 この2時台は、まだ夜の12時のモードで町が動いているような気がします。 いつもよりかなり車の往来が多い国道16号を橋本を目指します。 

 

土曜日の早朝と言うか、金曜日の深夜と言うべきでしょうか? 金曜日はサマータイムを利用して5時に退社し、早速スーパーで土曜日の朝食を買って6時にはご帰還。

すぐ食事をして、ベッドにもぐりこんだのが、まだ巨人~ヤクルト戦が後半戦に入ったぐらいだと思います。 本当にこの時間でも寝れるのは、私の特技と言うべきでしょうか? やはり、眠りに落ちるのが速く・起床もウダウダしないのは、「卒煙」と「加齢」そのもののお蔭です。

 

0406_橋本のガラス工場と夜明け.JPG
▲4時6分:橋本のガラス工場の向こうの東の空がうっすらと明るくなってきました。今回は、
眠気を「ずっと」引きずっております。まさに義務的にシャッターを下ろしました。 

 

それでも今回は2時前の起床なので、眠気はかなり引きずっております。 

橋本で薄明~夜明けの時間を迎えますが、奇麗な薄明を義務的に撮影しますが、何時もよりココロもカラダも同調していません。

やはり今日も140kmは予定しているので、どちらかと言うと仕事というべきか、自分に強制的に課しているツーリングなのか、心の底から湧き踊る様な気持ちがありません。 

まあ、準備して来てしまった以上、完走が目的なのは変わり有りません。焦ってはいけないのですが、早く帰って寝たいところです。

 

0419_薄明の橋本.JPG
▲4時19分;橋本の先で撮影。久しぶりの朝焼け撮影です。天気が良すぎて
雲の割合が少ない。それでも空のグラデーションが美しい。 

 

今回は130拍切りでペースメークしています。

自宅から43kmのコンビニで休憩。ここで第1の休憩としますが、全く眠気が取れないのか食欲もありません。 これも初めてですが、ツーリング序盤でエナジードリンクとシュークリームを胃に入れます。 シュークリームは全く体に良いことはないのですが、口当たりの良いコンビニスイーツしか受け付けません。本当に140kmの山岳ライドをできるのか不安になります。

 国道413号線を離れて牧馬峠に向かう小道に入ります。 エナジードリンクがすぐ効いてくれたようで、眠気が消えたのはありがたい。

 

0456_早くもエネルギードリンクチャージ(41km地点).JPG
▲4時56分:「やる気オン!!」のエナジードリンクを飲みます。すぐ眠気が吹っ飛んだのは
ありがたい。手前はシュークリームですが、ガチの固形物が食べられないのが気になります。 

 

515分過ぎに、登りの最中ですが朝焼けで林の色が変わっています。 後ろを振り返ると幻想的な朝焼けに遭遇します。そういえば朝焼けの写真を撮るべく、意識して出発したのは昨年201511月のクロスバイクの横浜ポタリングが最後でした。 それからずっとロードバイクではキツイルートを選んでいるのか、朝焼けを撮ろうなどと言う余裕がありません。 やはり何事もメリハリは大事ですネ。

 

0518_牧馬峠登りからの朝日.JPG
▲5時18分:牧馬峠への登りで朝焼けに出会えます。この景色を独り占めできている
事実に快感さえ覚えます。 今回のルーリングは、できるだけシャッターを下ろそうかなと
考えています。 

 

牧馬峠に向かう静かな道をヒルクラしますが、ここはダラダラ登るだけで本当に静かな道です。 静かな峠道のカメラチャンスを狙いつつ、ソロリソロリと上がります。

この登りは今日の連続ピークで2番目です。 あと12個ありますので、とにかく心をフラットにしないと、後半は心が折れそうです。まさに、「いかに平静を保つか?」が、いつもと変わらないテーマになります。

 

0527_静かなヒルクラ.JPG
▲5時27分:第2ピークの頂上手前だったと思います。この山深き森に朝日が入ってきます。
一瞬自転車に乗っている喜びを感じますが・・・・、あとピーク数は12個です。 
 
0529_第一のピーク前の自画像.JPG
▲5時29分:最近「自撮り」のテクに溺れており、またパチリします。
是非上っている最中の自撮りをしたいのですが、さすがにこれはムリ!(笑) 
 

 

2のピークを超え、県道517号線を山中湖方面に向かいます。 

今回は峠の名前は、13番目のピークの「大垂水峠」しかありません。3番目のピークは地元の案内で「無垢坂」と言う名前が付いていますが、早速11%の道路標示が見えます。

最初コミュニティーバスが運航しているルートなので、この勾配は予想外。それでもピークは低いので、激坂といえどもすぐ終わりなのがやり易い。

 

0544_迷子寸前地図確認.JPG
▲5時44分:今回はあるいみマニアックルートなのか、3回道に迷いました。 いつも持参している
文庫サイズの 地図ではこんな道は「表示外」なので、ルートラボをプリントアウトし持参
しています。曲がべき目印を、汚い文字で「書き込み」しているのが生々しいでしょ!(笑) 

 

とにかく、この県道517号線も静かな里山です。

民家の間を縫うように走りますが、先週奥多摩の続きのようなライディングが続きます。この先山梨県道35号線に合流しますが、道が複雑なうえに、道路標識も少ない印象。

GPSサイコンを持っていないので、怪しいところになると自転車を止めてルートを確認します。

 

4番目のピークはあっという間に落すことができましたが、途中朝霧に朝焼けがマッチして奇麗です。 登りの途中ですが思わずシャッターを切ります。激坂の途中でのリスタートは、再度クリートを嵌める苦労をしばらくぶりに味わいます。

 

0546_第3ピーク登りからの太陽.JPG
▲5時46分:奥深き山間の道路にようやく光が届き始めます。思わずシャッターを下ろしますが、
激坂の途中で止まってしまったので、リスタートに苦労します。 

 

予定通り、山梨県道35号線に入り上野原町に向かいます。この県道は地元の素朴な生活道路です。しかし素直に伸びる道と景色が素晴らしく、なかなか神奈川では走ることができないかと思います。 

相模川を渡って国道20号に出る前ですが、長いトンネルを抜けます。このトンネルは地元の方の利便性を考えて、県が作った道だと思いますが、神奈川では立派なトンネルしか見ていないので、ライトの少なさ、簡易的なトンネル内部の仕上げ等々、その素朴さに少し驚きます。

 

0608_本当に静かな里山のヒルクライム.JPG
▲6時8分:山間を抜けると、このような集落に入り、またノボリが始まる
というルートでした。この突き当りを右に曲がります。本当に
静かな里山のルートでした。
 
0621_山梨県道の長いトンネル.JPG
▲6時21分:上野原に向かう県道35号線の長いトンネルです。照明の少なさ、
仕上げの簡易さで、すぐローカルなトンネルだとわかりました。 本当に
地元の方の利便性だけに作られたトンネルです。 
 

630ぐらいに相模川を渡り国道20号線に向かいます。途中旅情を感じる相模川の佇まいに写真を何枚も取りつつ、県道517号線は国道20号の甲州街道に向かいます。

しかし、道が間違っているようです、激し目の上り坂の途中の看板で気付き、さっさとUターンします。「勿体ね~」とブツクサ言っていますが、今回の獲得標高1702に少し足したいぐらいです。(笑)

 

0628_開放的な相模川の上流.JPG
▲6時28分:相模川を通過します。青い空と開放的な川の流れがきれいです。神奈川では、山北町まで
走らないと手に入れられません。
 
0630_旅情が深い上野原.JPG
▲6時30:まさに旅情さえ感じる風景です。上野原に入って景色ばかり見上げました。本当に
タフルートには違いませんが、お勧めルートです。 
 
0645_朝の相模川と朝日.JPG
▲6時45分:迷子になりながら途中で本道に復帰。四方津に上がる国道20号から撮影。今回の
走りで候補地が決定です。神奈川県民には本当に心が洗われる景色です。 
 

交通量はそれなりに多いものの・・・とにかく道が素晴らしい! 

なかなか神奈川では走れない道路で、旅情さえ感じます。今度の秋の長期休暇のルートはこれで決まりです。このまま甲府を抜け、塩尻から国道19号線を南下し伊那市に向かう道を考えます。 伊那市には何回か出張に行ったのですが、工場の広大な敷地から見た中央アルプスの山並みが美しかった。これを自転車から見れたら最高です。

 

0655_2回目の休憩(60km地点).JPG
▲6時55分:四方津のセブンイレブンで休憩・国道20号線はコンビニそのものも少ないのですが、
ラッキーでした。ここで定番のおにぎりとバナナを喰らいますが、先週の同じ距離
と比べると疲労度合いが雲泥の差でした。 

 

 7時に四方津のセブンイレブンで休憩。自宅から65kmの地点です。先週だったら、丁度武蔵五日市を超えた距離でしょうか? 疲労度合いは全く比較になりません。

何とか全体の半分まで来ましたが、平均速度は19km/hは切っており、平均心拍もいつの間にか130拍は超えています。やっぱり簡単なルートではないようです。 ここでやっと食欲が戻り、おにぎりとバナナを補給し、談合坂のピーク用のコンビニスイーツを買っておきます。

 

四方津より県道507号線に入り、またダラダラと登り始めます。 もう何番目のピークか覚えていませんが、標高377mなのでおそらく標高差は250m程度でしょうか? 

この道も、静かな山の佇まいと青い空のコントラストが素晴らくて、大好きなルートになりそうです。 そういえば、途中で気が付きましたが、国道413号線分岐からここまで信号に止められたことがありません。あれから2時間半たっています。

 

0734_もう一回走りたい県道507号線.JPG
▲7時34分:四方津からの県道507号線で談合坂に向かっています。全く交通量がない山奥のルートの
雰囲気がお気に入りのコースになります。秋に再度リベンジします。 

 

中央高速のメイン休憩場所の談合坂を通過します。スイーツの事は完全に忘れ、休憩もせず下りに入り、上野原市に向かいます。 この県道もわかりにくく、途中あまりにも登り返しがキツイので道が間違っているのでは?と思いつつ側道に迷いこみ、地図を再チェックします。

 

分からなくて人を探していましたが、丁度走ってきた地元のバスで、上野原駅は登り返しが激しい山道が正解でした。 なんとか国道20号線に戻り、これから最後のメインディッシュの大垂水峠に向かうべく、体調を整えるというよりか、次なる覚悟を醸成しなければなりません。

 

途中、かなりしつこいクラクションを浴びます。高級車クラウンのドライバーを見ると70歳を優に超えています。 上り坂をフラフラと登る自転車は危険としか見えないのでしょうか? ふつう嫌がらせとしか思えないクラクションですが、70歳をとっくに過ぎても車を手放すことができない、過疎化が進む田舎暮らしの現実を目の当たりにします。今回は怒りは全く出ませんでした。

 

0839_85km地点休憩.JPG
▲8時39分:この東屋で休憩。空気が爽やかなので陽の光をさえぎれれば最高の土曜日です。
この駐車場の開店は10時です。脚を休めさせたいので、「忍び込み」で休憩! 

 

相模湖の先で3回目の休憩。さすがに温度が上がってきたのか・・・・完全にバテ気味です。冷たいグレープジュースを飲んで、アミノサプリサプリメント顆粒をつけ刃のように補給しますが・・・少しタイミングが遅いような気がします。

重いカラダに喝を入れて大垂水峠の登りに入ります。 ここは5~8%の勾配が続きますが・・・、今回は完全にバテテおり、時速が10km/h切る場面が頻発します。

 この登りは中央分離帯も多く、私を抜けないドライバーがいたのか、私が渋滞を作っているようです。「ホッ」とため息つきながら、少し広めの路側帯で自転車を止めて、後続の車に抜いてもらいます。 

 

0914_標高394m大垂水峠.JPG
▲9時14分:大汗で大垂水の登りをもがいて、やっと394mを攻略しました。
ほっと安心と言うか・・・・正直、最後のピークの事ばかり
考えていました。今回はペースメークが失敗でした。 

 

9時過ぎに大垂水峠を通過。

相模湖手前まで一台のローディーにすれ違うこともなく、静かな山旅を満喫できましたが、大垂水では、これでもかと言うぐらいローディーに出会います。これだけ多いと挨拶も億劫になってきます。

もう夏休みに入ったという事でしょうか? とにかく、ひっきりなしにローディーとすれ違うので、少し辟易し出します。こんな道を走ると、喧噪な表ヤビツには当分行けそうもありません。(笑)

 

0946_高尾の先の最後のピーク.JPG
▲9時46分:高尾の先の町田街道の名もなき最後のピークで、今回は
これでホッとするべきですが、残り40km弱をどのように走るか?
頭が行っています。 

 

高尾の先で10時前に、14番目のピークを通過します。

これ以上登らなければならないピークはないので、また記念写真。 

気温は、恐らく30℃超えているようでポタポタ汗が止まりません。暑さには、かなり自信があるのですか、今回は予想以上に疲弊し、現実を目の当たりにします。

 

1045_国道16号。暑くなってきました。.JPG
▲10時45分:国道16号は空いており、追い風だったのは大助かり。
しかし30℃は超えたようで、太陽の光が肌に突き刺さります。
今回フルUVカバーで来ましたが、慣れると思ったより快適です。 
 
1054_レッドブルドーピング.JPG
▲10時54分:4回目の休憩。とにかく冷房の効いたイートインコーナーは大助かり! この甘いパンと
 グシャグシャになったコンビニスイーツを何となく喰らいます。
 

120kmの先で4回目の休憩。 

レッドブルを流し込みますが、そういえば談合坂で食べることがなかったコンビニスイーツが、ペッタンコに潰れてウエストバックから出てきます。 何とも言えない侘しさと、チョコレートの甘さを感じつつ補給します。 

 

追い風に助けられたのか予定通り12時ちょうどに自宅に到着できました。

 帰宅して、動かないカラダに鞭を打ってシャワーを浴びると、冷房もつけずにベッドに夕方まで4時間コンコンと寝ました。(実は、これが最近の最大の楽しみ!)

 

・体重データ (9時間で、1kg減りました。でも日曜日にはすぐ戻ります!)

体重=73.4kg, 体脂肪率=13.2%, BMI=21.0内脂肪=5%

 

・ツーリングデータ

距離=146.6km、時間=7Hr29Min、平均速度=19.62km/hr、消費カロリー=4,364kcal平均消費=583kcal/hr、獲得標高=1702m最大標高=394m最高速度=52.5km/hr、平均心拍=133bpm最大心=165bpm平均ケイデンス=70rpm、最高ケイデンス=109rpm


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奥多摩デビューロングライド(その337) [タフルート]

今週は、530日以来のヒルクラに3週間ぶり企画しました。

場所は東京西部の奥の奥多摩に行きましたが、久しぶりに主戦場に舞い戻ったというか、先へ先へ急ぐローディーのマナーの悪さに閉口しました。 やっぱり、自転車に乗らない人から見たらハラハラするだけだし、ガツガツ走るべきでないと再確認しました。 

 

1. 自転車の本来の楽しみ?

 

奥多摩と言うと、八王子の向こうに連なる山岳地帯です。

東京都・埼玉県のライダーのヒルクラのゲレンデになります。オートバイ時代の経験で、神奈川の箱根のように観光地というより自然が深い里山の印象で、信号も少なく結構走り易かった記憶がありますが、いかんせん神奈川南部や中部から遠いのが「玉にきず」です。

 

自転車で行ったのは初めてですが、五日市~甲武トンネル~相模湖のルートは奥多摩初心者向きのルートですが、往復140kmを超えてしまいました。

もっと「ガッツリ」奥多摩を走りたければ、180km以上の山岳センチュリーライドとなりますが、もう鉄道輪行かマイカー輪行の領域ですが、最近どういうわけか自走に拘っています。

 

0001_18日の夏空.JPG
▲7月18日3連休の最終日に、奥様と保土ヶ谷からMMにウォーキング開始です。夏らしい青空
ですが、今週は低温でどうなってしまったのか少し不安です。 

 

神奈川中央部在住では、自宅から郊外道路に出るのに、少なくとも30kmはどうしても街中で距離を稼ぐこととなります。 2~3年前まで、街中ライディングがすごく嫌だったのですが、最近は慣れて来たし、逆に自分を殺して走る楽しみを見つけたのか、自宅の最寄り駅から鉄道に乗ることは無くなりました。

確か、最後に輪行したのは201510月の伊豆下田が最後でしたが、これは最終目的地からです。 自宅最寄り駅からの輪行は、さらに遡って20153月が最後だと思います。 

今は行っておりません。朝早く出る快感もありますが、いつの間にか自走派になってしまいました。

 

0003_夏の花.JPG
▲7月18日のウォーキング途中で出会えた奇麗な花です。コンデジはマクロ撮影もソツなく
こなしてくれますが、イチデジでは数万円の専用レンズが必要となります。 

 

しかし中途半端な状態が続いています。もし走り切れる自信がないときは輪行袋持参で、「お守り代わりに持っていましたが、先週東京湾フェリーで談笑したライダーは、今まで輪行の計画がない時は、輪行袋を持ったことがないと説明しておられました。 これは私にとっては、かなりショックでした。

自転車の楽しみは人それぞれですが、いまだに自分を信用しておらず、「自信のなさ」をいい加減捨てられないか?再考すべきかもしれません。

 

0002_ゴールはMM.JPG
▲同じく7月18日ですが、遠方にランドマークタワーが見えます。あそこが目的ですが、
7500歩ぐらいで到着できます。 奥様は途中でアイスを補給しました。(笑) 

 

また、ルートラボで事前に調べて距離感を頭に叩き入れて、予定通りに走ることに喜びを感じていました。 しかし、今度の奥多摩行きは輪行袋を置いて、峠までの距離も調べず、本来の自転車が味わう「行き当たりばったり」感で走って見ることにしました。 少しドキドキしましたが、楽しいヒルクライムとなったようです。

 

2NHK BS-1のチャリダー検定

 

NHK BS-1で、毎週土曜日18時から、「チャリダー/快汗・サイクルクリニック★」というレギュラーの番組を放映しております。 この番組が終わる18時半から、「ラン×スマ ~街の風になれ~」という番組もレギュラーで放映しています。 まさに、ロードバイク・ランニングと言う2大潮流を番組化するNHKの抜け目のなさを感じます。

 

それは置いて起き、先々週の「チャリダー」で「チャリダー自転車検定」という特集をしていました。内容はローディーが持っているテクをクラス分けしているものですが、これはオリンピックメダリストの竹谷氏が監修しているものです。 坂バカ俳優の板野学氏は5級まで順調に制覇していましたが、4級より上は番組では収録していません。番組を見ながら自分はどこまで行くか気になりました。

 

検定1.JPG
▲NHK BS-1 の自転車検定です。番組は10級~5級まで実施。このようにランク付けされると
気合が入ってしまう視野の狭い人間であることを再確認(笑) 

 

興味のある方は、URL(http://www.nhk.or.jp/charida/prev_53_plus.html)を参照ください。私は5級の反復運動でもバランスをとるのも大変で不合格でした。

ここで4級の項目が目に入ります。160km8時間で走り切るスキルが問われていますが、これは現在憧れているテクです。

先々週試したのですが100kmならギリギリOKで、120km以上はおそらく全て不合格です。 ローディーたるもの、舗装さえしていればどこでも、効率よくカッコよくに走り抜けたいのですが、こうやって番組でも紹介している以上、何とか一回でも達成してみたい。

 

チャリダー検定4級.JPG
▲これが問題の4級です。すでに自転車の経験がい多い皆様であれば簡単かもしれませんが、
10級~5級は練習で何とかなっても、この4級は難問ですが、なんとか手に入れたい
テクだと思います。 

 

高速走行の代表はベタフラットで信号が少ない東京湾一周です。今までの記録を見ると休憩込みで12時間で走っているようです。この時間から、東京湾フェリーの時間を抜くと大体11時間。あと1時間早いと達成できます。 

しかし実際を考えると、差である1時間を全体に散らせるとして、20km50~55分で走り切れば達成はできますが、実はこれは結構難しい課題です。

最初23時間は50分で十分に走れますが、その後は体力もありますが、無駄のないペダリングスキル・疲労の散らせ方・効果的な休み方・冷静さの継続等々、ロングライドのテクが全て詰まっています。 

 

20160712_南札幌R.JPG
▲この写真は7月12日に札幌出張に行ったのですが、かなり薄いですが「彩雲」を見つける事
が出来ました。やはりこの時期、北海道は空気が爽やかで最高でした。 

 

今年は1か月に1回のペースで、市街地の長距離ルートに出かけている理由はここにありますが、やはり飽きるのでヒルクラを生意気にも入れています。 来週もヒルクラを企画する順番です。8月は猛暑が戻って来る可能性が大ですが、この課題にチャレンジし続けたいと思っています。  

 

3.国道16号による東京湾一周の計画?   

 

この計画も頭には描いていたコースですが、やはり先週フェリー船内で談笑した中年ライダーにものすごく刺激を貰ってしまいました。 負けたくないという少年のような気持ちというより、なんか新しい考え方をいただき、今までの自分の走り方を見つめなおす絶好の機会を得たような気がします。

 

早速、ルートラボで計画しました。(これをやり出すと、「退路をふさがれる」ような気がしますが・・・) 距離は300kmに届きませんでしたが、284kmで獲得標高は1310mです。 これは去年の年末に行った国道16号往還(その306)より110km長いことになります。 十分にペース管理し、トラブルさえなければ走り切れるような気がしますが、難題がありました。金谷から出る東京湾フェリーの最終便(19:00出港)を捕まえられるかです。

 

0004_遂に貼り出す.JPG
▲ついに行程表を作成し、下書きを机の横に貼り出します。170km走って、80kmを4時間で走り切り
最終の東京湾フェリーを捕まえるのが難題。自宅を2時に出る対策しかなさそうですが、もう少し
検討を続けてみますが・・・・、「いつやるか?」「今しかないでしょ!」 

 

これだと千葉稲毛海岸を1500に出たとしたら、チャリダーで言っている80km4時間で走り切る体力とテクが必要です。既に170km走行していて、1時間に20kmのペースを4時間続けられる体力とテクがあるか・・・問題点が明確になってきました。

 

最終便を捕まえさえすれば、船内でゆっくり休めるので、久里浜から自宅の最後の40kmは、ゆっくり走っても十分に帰れます。しかし稲毛海岸~金谷間はゆっくり走っていては、失敗に終わりそうです。 

このジャイアントルートは、むしろ体力より知力が優先しそうです。そういう意味で、獲得標高が高かった前回の箱根ルート(その335)の201kmよりコースの難易度がずっと高そうです。

 

IMG_2280.JPG
▲同じく7月18日のウォーキングで、横浜駅東口に到着。この看板を7月16日は、まだ暗い時間に見上げ
ていました。これを見ていると、少しづつその雰囲気になってきます。 

 

机の横に行程表を貼り出して、いつも目に触れるようにします。

まさに姑息な自己鼓舞法ですが、ヤッパリそこは男の子! 秋の長期休暇の時に、風を読みながらチャレンジしようと思っております。人間正直なもので、目的ができると前提条件・言い訳について考えなくなってしまいます。この歳で、このような気分になれるのは本当にありがたいことです。 

次の目標が明確になって、東京湾船内で会ったライダーに感謝したいと思います。。

 

4. 奥多摩デビューラン

 

このコースは8月に走るつもりでしたが、やはり140km超のヒルクラですから、なかなか梅雨が明けないこの週末も気温は低そうで、突然ですが、やってみることにしました。 

今回はさすがに「曇り」どころか、奥多摩核心部は山々も霧雨で煙るウエットコンディションで、あまり写真を取ることはできませんでした。

 

来週、暑くても晴れのツーリングに行きたいのですが・・・、関東の梅雨明けは8月になるとも予測されていますが、今まで記憶のある最大の冷夏は1993年だと思います。

この時はぐずついた天候が続き、8月にいつの間にか梅雨明けとなり、そのまま秋に向かってしまった。 この年の季節営業の「海の家」が大打撃受けた記憶があります。天候により益々経済が沈滞するので、やっぱりメリハリの効いた夏が良い。

 

距離148.5km_獲得1557m_最大609m.JPG
▲7月23日に行った奥多摩デビュー戦です。途中逃げるようにピークの甲武峠(甲武トンネル)に
逃げていますが、これでも150km近いタフルートです。 最後まで奥多摩を周遊するルートでは
180kmは楽に過ぎそうです。天気が良ければ、素晴らしい郊外ルートです。 

 

23日は目覚ましの力ですが、3時に起きます。 

やる気がパチパチで、直ぐ眠気も吹っ飛びます。 もう定番となりつつある、バナナ・アンパンとジャムパンを補給します。

「朝からそんなに甘いものが良く喰えるな~?」と言われそうですが、脂質が少なくて糖分がい多い補給は、なぜかロングライドにピッタリです。脚の粘りというか、在庫が数段増えたような気がします。 もう、このスタイルで4か月経ちましたが、今のところ変更する事は考えていません。

 

3時半に出発。

今朝はサイコンの調子が悪いようで、スピード表示が点灯したり・消えたり、もう10kmは走っているはずなのに積算は4kmです。このまま148kmを完走しても全然かまいませんが、初めて行く土地なので、この積算機能が働かないと少し不自由です。

自転車を止めて無線のID登録からやり直しますが・・・・、まったく反応しません。

先々週スピードセンサーの調子が悪く、電池を取り換えたら直り、そのまま先週の東京湾一周になだれ込みましたが、また同じような症状が復活します。

 

0005_色違い購入.JPG
▲ついに色違いのセーフティービブスを買ってしまった。今回はショッキングピンクで
奥多摩を走りましたが、さすがに少し「恥ずかしさ」を感じました・・・(笑)。 

 

ここは自転車のヘッドライトを外して腰を据えます。 ラッキーにもすぐそばにコンビニがあったので、購入したボタン電池を1個1個交換して、IDを登録しましたが、あっさりと反応しました。 また同じ現象になるのも嫌なので、古い電池で再現性を確認しつつ、やっと修理完了。 

単に本体の「Low Battery」の表示を見落としていたのが原因と分かりました。(笑) いつの間にかあたりは明るくなります。 30分ぐらい格闘しておりロスタイムとなってしまいました。

人と約束しているわけでもなく、一人で走っているのでどうでもいいのですが、再出発すると、この遅れを取り戻すモードに頭が切り替わっています。

 

0448_小渕で意味もなく撮影.JPG
▲4時48分:この日の国道16号線はガラガラで本当に走り易かった。サイコンは動き始めましたが、
電池を入れ替えるとリセットしてしまうので、今回の走行時間は推定となります。 

 

国道16号は渋滞一つなく非常に走り易い。また、湿度は相当高いのは分かりましたが、とにかく温度は20℃ソコソコなのでしょうか? まったく汗もかくことなく、鵜野森~古淵~相模原と抜けます。 

自宅から30kmに近づいています。全く休む気配もなく、このまま自宅から42kmの八王子に向かいます。 途中、横浜高島町から30kmの表示がありましたが、先週千葉県長浦市で、横浜市から193kmの表示の写真を撮りました。長浦までの160kmの道程が頭をよぎります。最近、この水平移動に憧れるようになったのは、やはりGWのジャイアントルートが出発点だったような気がします。

 

0502_何時も気合が入る看板.JPG
▲5時2分:矢部を通過します。この看板を見て、長浦までの160kmの道程が去来してきます。
秋に東京湾一周に挑戦しているとき同じ気持ちで見れるか、楽しみもあります。 

 

御殿峠の登りは140拍を超えないように、インナーギヤを使って慌てず騒がずユックリと登坂します。

今まで走りながら何回も考えましたが、ツーリングはやはり「走行距離」が一番。 そのあと順位が下がって「獲得標高」、そしてかなり下がって、単なる指標というべきか「平均速度」が変わらぬ優先順位です。 

また、ツーリングは快適に終わらせる優先順位は高く、そのため平均速度を犠牲にするのは理にかなっており体の底から理解しているつもりですが、たまに平均速度をアップさせたい、自転車小僧の一面があります。初めて行くタフルートでは、とにかく蓋をするしかありません。


 

0620_サマーランドに侵入.JPG
▲6時20分:全く意味もなく撮影。小さい時に何回か来たサマーランドの観覧車が見えます。
このあと短いですが12%クラスの激坂に苦労します。今回は事前の勉強なしで苦労始めます。 

 

休憩を考えていた八王子はパスし、都道166号・都道7号を通り武蔵五日市に向かいます。自宅から50km過ぎました。 やっと緑が深くなってきましたが、山は完全に煙っており、気分も少し沈みがちですが・・・やはり初めて走るエリアで緊張感が持続しています。

自宅から3時間15分、56kmのファミマで休憩することにします。やっと遅れは20分に挽回しているようです。

ここでカフェラテ・バナナを補給しますが、まだ小腹が空いたので、ダイエットご法度の「揚げアンドーナツ」を裏面のカロリーと油脂重量をCheckし、安心して喰らいます。

香ばしさと甘さが口中に広がります。ここから久しぶりの山岳郊外コースとなります。

 

0645_五日市で休憩.JPG
▲自宅から56kmの武蔵五日市のファミマのイートインで休憩。このアンドーナツもおいしかった。
買う前にカロリーをチェックしている間はリバウンドは大丈夫かと思っていますが、脂肪
細胞が巣食っているわが身なので、信用できません。それにしても、おいしかった。 

 

まだ7時前ですが、神奈川のヤビツや宮ケ瀬に比べるとはるかに自転車野郎が多いような気がします。

一瞬、「東京や埼玉のライダーの方が朝早いのか?」と思ったりしますが、それはありえない。やはり、朝早い走り屋と言うべきでしょうか? まあ、久ぶりのヒルクラの主戦場に入ってしまったような気がします。 

 

0704_すごい早い二人.JPG
▲7時4分:緑が深くなり思わず撮影。ローディーが入ってきましたが、ちょっと見ただけで
この2人は速いことが理解できるでしょうか? あっという間に走り抜けます。
このあと、問題のお揃いのオレンジグループが来ます。 

 

そんな中で、「●▲■レーシングチーム」と鮮やかにプリントした、お揃いジャージの連中にスカッと抜かれますが、よせばいいのに追走開始です。 

もともと、この秋川エリアは信号機などない快適な道ですが、彼らは並走して談笑するのはは当たり前で、バックポケットから出した食べ物の包みをそのまま道路に捨てる瞬間を見てしまいました。 

この瞬間頭に血が上り、「落としたごみを片付けろ!!」と言うつもりで、追走できたのは30秒ぐらい。しかし実力の違いに、スゴスゴいつのもスピードに戻ります。この光景を見て一気に気持ちが沈んでいきます。

 

0706_構造が面白い秋川の橋.JPG
▲7時10分:非常に珍しい構造の橋です、この太いアーチ一本で、橋全体の
重量を支えています。私もエンジニアの端くれ。勉強になります。 

 

こんな連中ばかりだったら、もう奥多摩に来たくない!と負け惜しみを叩きつつ、都道33号をどんどん詰めます。途中、気温は19℃・湿度91%と言う表示をチェック。汗は全く出ませんが、不快そのものです。また霧雨が間断なく降りかかるようになり、道路もジトッと濡れてきたようです。アイウエアも水滴で曇ってきます。何回か自転車を止めてティッシュペーパーでぬぐいますが、3回目ぐらいから、それも面倒になり、ジャージの袖で拭く様になります。

 

0712_湿度91%.JPG
▲7時13分:この秋川渓谷の温度は19℃で快適でしたが、湿度は御覧のように91%でした。汗は
出ませんが、とにかく不快のコンディションです。怒りがやっと収まってきます。
 
0724_甲武峠への道.JPG
▲7時24分:甲武トンネルへの道に入ります。さらにグッと交通量が減ります。
やはりこのような道を走るのは本当に気持ちが良いです。マニアックルートを
最近走っているのが原因でしょうか、余計にそう思います。 
 

自転車を止めると秋川渓谷の深い緑が迫ってきますが、この先は持っている道路地図からも表示が切れ、今日の最高標高の甲武トンネル(標高610m)まで、あと何キロなのか、どのくらい時間がかかるのか全く分かりません。 

ヤビツだったら自分がどこを走っているか完璧にわかり、ラストスパートを行うべき位置もわかっています。 今回は、事前情報なしに来ましたので、激坂ではありませんがウネウネと登っていく、6~10%ぐらいの坂を攻めることもできず、とにかくじっとこらえるだけです。

 

0738_3回目の眼鏡フキフキ.JPG
▲7時38分:10分も走るとこのようにアイウエアが水滴で視界が悪くなります。最初は、ティッシュ
ペーパーで丁寧に吹きましたが、3回目以降はめんどくさいのでジャージの袖でぬぐいます。
 
0738_緑深き秋川渓谷.JPG
▲7時38分:曇りなので・・・水の清らかさまで感じられない写真となって
しまいましたが、水はヤビツの熊倉川より奇麗な印象でした。 
 
0817_甲武トンネルに到着.JPG
▲8時17分に甲武峠(甲武トンネル)に到着。最後に写真を撮ってから30分でした。 久しぶりに
あとどのくらいで峠に着くか全くわからないので、スパートできませんでした。
今回の最高心拍が166拍だったのが、その証拠です。(笑) 
 
 

最高心拍も170になることもなく、817分に甲武トンネル(甲武峠)に到着。

このトンネルを抜けると山梨県となります。霧雨は止むことなかったのですが、どちらかと言うと、霧雨と言う言葉は正しくなく、標高の低い雲の中に頭を突っ込んだので、その水分が体に付着したという感じです。 

甲武トンネルの中で儀式のアイウエアをぬぐい、再度気合を入れます。 

トンネル出ると、また深い霧に包まれていますが、落車するわけにいかないので、そのままゆっくり山梨県の上野原町に降ります。 やっと道路が乾きだし、スピードもいつも通り30~40km/hに復帰します。 何回か現れる急な登り返しに苦労します。 ピークが一つしかないのに獲得標高1600m越えなのは、アップダウンが多く、細かい登り返しが多いルートで、決してやさしいルートではありません。

 

0818_トンネルの中でホッとする.JPG
▲6時18分:トンネルの中でひと休憩。またアイウエアの水滴をぬぐいます。思わずオレンジの
光がきれいなので撮影します。車が全く来なかったのがラッキーでした。 
 
0821_上野原に下降開始.JPG
▲トンネルを出ると山梨県。まだ深い霧に覆われます。コケたくないのでゆっくり
降下します。 このあと40km/h以上で降下するローディーぶち抜かれます。
余計なお世話ですが、他人ながらハラハラしてしまいます。
 
0859_20号に出る相模湖まで8km.JPG
▲8時59分;国道20号線上野原に到着。ここからは知っている道なのでホッと安心します。
相模湖まで8km。ここで2回目の休憩を計画しようと思っています。
  

9時に国道20号に合流し、相模湖には9時半前に到着。

ここも休憩することなかったのですが、さすがに100kmすぎて脚の売れ残りが不安になってきて、三ケ木のアップダウンが始まる前に道路端で休みます。この時買ってきた、酒饅頭・チョコレート・エネルギーゼリーのウエストバックの在庫をすべて補給します。

 

0929_2回目の休憩.JPG
▲9時29分:相模湖でも休憩を飛ばします。相模湖で105km超えます。
さすがに力が入りにくくなる感覚がしたので、休憩します。
最近休みが思いっきり減ってきたような気がします・・・・。 
 
0952_最後の登り.JPG
▲9時52分:ここは三ケ木のピークですが、このツーリングはこの登りで終了。
やはりこの時間は、反対車線にたくさんの「もがいているローディー」が
走っています。そのほとんどは宮ケ瀬に行くはずです。 
  

あと自宅まで40km程度でしょうか、 橋本から勝手知ったる国道16号で自宅に戻るだけなので気は楽です。途中、水が無くなったのでコンビニに寄りますが・・・、このセブンイレブンでサイクリスト正統派の「ジャムパン」を見つけました。 ジャムパンとかアンパンプラス牛乳パックの昭和のアイテムは、どんどん陳列棚から駆逐されています。 見つけるや否や嬉しくなり御購入。その甘さに、ホッとします。

 

1023_ジャムパンを喰らう.JPG
▲10時23分:昭和アイテムのジャムパンを発見できてうれしくなって撮影。ロングライド中は、
本当に体に染みる甘さです。これに牛乳パックがあればサイコ~~~でした。 

 

残り30kmを元気に距離を詰めることが出来て、レッドブルのドーピングなしで12時に自宅に到着します。 

奥多摩はヤビツより、心なしかガツガツした印象ですが、このBLOG神奈川県のライダーの方が見られていますので、縁遠いコースも紹介したいと思っています。 また、来週も相模湖~上野原の丘陵地帯を予定しています。 猛暑は勘弁ですが、やはり晴れるといいデス。

 

・体重データ 

体重=74.4kg, 体脂肪率=13.2%, BMI=21.3内脂肪=5%

 

・ツーリングデータ(サイコン不調で「推定」です。)

距離=148.5km、時間=6Hr49Min(推定)、平均速度=21.78km/hr(推定)、消費カロリー=3,959kcal(計算)平均消費=581kcal/hr(計算)、獲得標高=1620m最大標高=610m最高速度=56.1km/hr、平均心拍=133bpm最大心=166bpm平均ケイデンス=74rpm、最高ケイデンス=114rpm


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東京湾一周ロングライド(その336) [タフルート]

16日は最高気温が28度の梅雨寒となり、天気もはっきりしません。

しかし当初計画していた奥多摩デビューランは、先週と先々週の後遺症がまだ残っているのか、全くヒルクラにヤル気が起きませんでした。

予定していた山岳ロングライドは、標高610mに富士山の展望台があるそうですが、この天気ではそれもかなわいません。 立派な言い訳になってしまいましたが、来月以降に延期しました。

  

 

市原市天気予報.JPG
千葉県市原市の天気予報です。風が全て北東となっています。これは「ヤマセ」という
関東特有の寒冷の風で、天気が悪い時に良く吹いています。 今回の東京湾一周は
これを利用させていただきました。 

 

関東では天気が悪い時は、北東気流が太平洋側から吹く「ヤマセ」と言う風が通ります。 今回はこの「ヤマセ」を味方に付けようと、代価のコースを考えました。

北東の風を最大限の武器にするには、南下の長いコースがを選ばなければなりません。50km南下をする「三浦半島一周」は、さすがに食傷気味であり、冬コースに取っておくこととして、南下が90km続く「東京湾一周」を計画してみました。 このようなタフコースは夏場では絶対に計画しないものですが、この梅雨寒の気候で選んだ次第です。

 

1. 東京湾一周レポート

 

1-1. ツーリングのお題

 

東京湾一周はフラットルートですが、最低180kmの距離があります。

今年は3月に走っているのと、比較的ルートの癖も分かっているので、突然決めても、何とかなるだろうの軽い気持ちで出発することにします。

 

距離を200kmにするかしないかは、その時の体調で決めればいいかなと思っています。

いつものように全体を5分割するつもりでしたが、核心部の120kmはさらに2分割するつもりでした。途中、サイコンのラップボタンを押し忘れて、結局は3分割になってしまいましたが、分割管理する必要もなく、なんとなく走り切ることができました。

 

東京湾一周コース図.JPG
▲今回のルート図です。まさにベタフラットルートですが、距離はそれなりにあります。今回で5週目
ですが、やはり東京~千葉までを如何にスムーズに走り抜けるかが変わらぬテーマです。

 

1区間:横浜~汐留~東雲=40km

2区間:東雲~船橋~市原~木更津~浜金谷=100km

3区間:久里浜~横須賀~横浜=40km

 

最近決め出したツーリングのテーマは下記の2点とします。

① 完走。できれば200kmに挑戦したい。

② 平均速度は最速を出してみたい。

追い風が期待できるので、平均速度は最速を出してみたいと贅沢な目標を立てていますが、あまりこれに拘ると、先週のような無休憩のツーリングに発展しそうなのです。チャンスがあればチャレンジしたいと思います。

 

1-2. ツーリングレポート

① 第1区間(距離:38.72km、平均速度:23.00km/h、平均心拍 115bpm,最大心拍149bpm)

 

出発時間はいつもと同じ3時10分でした。 

180kmありますがヒルクラはありませんので、少し速めの28km/h切りでペースコントロール行うこととします。 でも「ヤマセ」は夜明け前の横浜~川崎~品川の北上ルートでは完全に向かい風です。28km/h切りとしていますが、25km/hを割る場面がありました。

心拍が130拍を超えないように、できるだけ静かに走ることとします。

 

0400_多摩川通過.JPG
▲4時ジャスト:多摩川を通過します。東の空がなんとなく明るくなっております。本当にこの時間帯
は走り易い。睡眠を削っていることで、この環境を手に入れている簡単なことですが、これが
正解かどうか全くわかりません。余り他の方にお勧めしません。 

 

読んでおられる皆様も同じかと思いますが、やはりロングライドは最後まできちんと走ることで、ツーリング全体の印象が全く違います。最後の仕上げで、脚がどのくらい売れ残っているかが永遠の課題となっています。 私はロングライドを初めて5年経ちますが、まだ匙加減がわからないのが現実です。

 

厳格なペースメークをしていないのに、疲れなく終わることが出来たケース、かなりペースメークしたにも関わらずグタグタな結果になるときがあります。

やはり外乱は「モチベーションのなさ」と「向かい風」となりますが、特に「向かい風」の予測をすることは不可能。サイクリストで「向かい風」が得意な方に出会ったことはありません。これが原因の一つになります。 

 

0401_東京に入る.JPG
▲4時1分:東京に入ります。東京を走り抜けて、千葉を延々と南下し、また120km先にフェリーに乗る
コースに乗って神奈川県に戻るコースです。引き算をすると深刻になります。心をフラットに
漕ぎ続けるのが攻略法です。 

 

今回は、キチンとペースメークで走行管理をしましたが、最後の、数キロは人間が変わったようにグタグタになりました。 本当にわからないものです。 この分からないところが多すぎるのが、自転車と言う趣味の大きな特徴でしょうか? 私の場合は、走行の理論が依然として分からないので、数字を弄り倒してゲーム感覚で走っているのが実情ですが、これはこれですごく楽しい。

 

そんなことを考えているうちに、多摩川を超えるところで、東の空が何となく明るくなります。 ここから自宅からジャスト20kmです。東京湾一周をする場合、後何キロ走らなければならないか引き算したくなりますが、初めて東京湾一周をしたときは、この数字に押しつぶされ、緊張感一杯で走りました。

 この緊張感が強すぎると、ペースメークが狂い出すのは良く知っている事です。とにかく、冷静に・静かに・少しづつ距離を積み上げるのが、超ロングのコツだと思います。

 

0431_品川通過.JPG
▲4時31分:品川に到着。期待していなかった青空が見えてきます。一瞬温度が上がるのでは?
と深刻な気持ちになりますが、暑く成ればその時はその時で、気軽に再出発します。 

 

品川で完全に夜が明けます。 東の空を見上げると青空が望めます。

全く予想もしていなかったのですが・・・、今回ばかりは、青空が出ると気温がうなぎ上りになる可能性はあります。 あまり嬉しい事ではありませんが、暑さには強い自負があるので何とかなるというか、何とかしなければなりません。

 

0449_汐留ビル群.JPG
▲ 4時49分:銀座の前の汐留のビル群です。この先の築地場外売り場に朝食に群がる外国人
の数に驚きます。ここだけ違うエリアに入ったような気がします。 

 

奇麗な朝焼けを勝鬨橋・東雲の運河を横断する晴海通りから見上げることができます。

ここまで自宅から37kmを過ぎましたが、国道357号線に入ると全くコンビニが無くなります。調子が良いので足を止めたくないのですが、 休みが少なすぎても後半間違いなくバテルので、自動販売機で強制休憩とします。 

 

0456_勝鬨橋から朝焼け.JPG
▲4時56分:勝鬨橋から見た美しい朝焼けです。とても今日は東京湾一周する精神状態
でなく完全に脱力して走っています。そろそろ朝焼けツーリングを挟む時期です。
 
0505_有明運河から朝焼け.JPG
▲5時5分:有明の運河の先で出会えた高層マンションと朝焼けのシルエットです。今回は全く
期待していなかったので、少し見つめました。 
 

さあ、ここから本日のメインディッシュ第一弾が始まります。左斜め45度の風が3~4m/s程度でしょうか吹き付けています。 チョット向かい風ではありますが、スピードが先ほどよりグンとあげられる事が出来るのがありがたい。

 

② 第2区間(距離:123.48km、平均速度:25.20km/h、平均心拍 131bpm,最大心拍164bpm)

 

東京湾岸道の国道357号線は、自転車にとって最も走り難いルートです。

この国道357号線は、これで10回以上走っている計算ですが、途中ローディーを抜いたり・抜かれたり、はたまた対向車線をすれ違ったことは過去に2回だけでした。 やはり、事故るリスクが高いのはその通りです。 そのための対策に知恵を絞って走りたいと、勝手ながら考えております。

 

0519_メインディッシュ開始.JPG
▲5時19分:第2区間スタートです。メインディッシュで気合を入れましたが、車が居ないので
少し拍子抜けです。しかし、塩浜の先で交通量がいきなり増えてしまいます。 

 

 

街中ライディングは都市部に住んでいる以上、どうしても街中を車にビクつきながら走るのは避けられません。今はできるだけ朝早く出発して、その心理的な負荷を下げるのが、私の対策の一つになっております。 今年はムリでも、国道16号を使った東京湾一周300kmが憧れのルートであり、体力・テクもそうですが、逃げているわけにはいかない。

まだ市川を過ぎたばかりで6時を回っており、出勤ラッシュのハシリが始まっているのか、交通量がいつもの1.5倍に感じます。

 

0553_千葉県に入る.JPG
▲5時53分:千葉県側に入ります。ここから浜金谷まで100kmぐらいでしょうか? まだまだ
残り距離を頭の中で計算するタイミングは早すぎるようです。

 

今回ギリギリで抜いていくトラックがあり、久しぶりに肝をつぶしました。 

この時トラックのドライバーの心境を考える時がありますが、事故りたくて車を運転するドライバーは、ほとんどいないはず。 ならば、そのドライバーの腕を、どこまで信用できるか? また邪魔臭いローディーにどのくらい気を使ってくれるのか、相手の身になって考える必要があります。 

 

少なくとも、ギリギリ抜かれることに驚いて、自転車が不安定になれば、後続のドライバーは、自転車の動きが「予測不可能」となり。これはかなり危険な状態です。 よって、街中のライディングは心静かに我慢するのが良薬の一つですが・・・・、セーフティービブスを着用初めて半年経とうとしていますが、ギリギリ抜いていくドライバーは、激減したのが痛感できます。(でも・・・見た目は、ヤッパリダサい(悲)!)

今度はヘルメットにテールランプをつけようか迷っていますが、どんどんチンドン屋になりそうですが・・・安全には変えられない。(笑)

 

0603_タンクローリーと私.JPG
▲6時3分:もう少しで船橋。ここで渋滞に引っかかります。タンクローリーの後ろに自撮り。
こんな状態になっても自分を押し殺して、堂々と走るだけです。ドライバーにとって予測
不可能な状態が最も危険です。 

 

船橋を通過して幕張メッセまで来ました。 国道357号線で一番嫌な部分を走り抜けたことになります。 今年の2月は美浜海岸に行き、また国道357号線を東京に向かうルートを走りましたっけ。

こんな緊張しっ放しのこのルートを走れたのは、自分にご褒美を上げたいぐらいです。 これからも、ヒルクラはあまり得意でないのですが・・・・、郊外の道だけでなく、都市部の道もストレスなく走れるようになることが自分の目標です。

 

0629_稲毛地区に抜ける.JPG
▲6時29分:やっと国道357号線の高速部分を抜けることができました。
ここから国道14号→国道16号と走り繋ぎますが、追い風の恩恵を味わいます。
 
0637_広大な路肩。すごく走り易い.JPG
▲6時37分:神奈川ライダーには考えられない広大な路肩です。この道の真ん中を
走っていればいい。本当に千葉県は走り易い。 
 

途中国道14号線に合流して、稲毛地区に入ります。時間は630前でした。 

この交差点を7時前に走り抜けるのが一つの指標になっているので良いペースです。自宅から自動販売機休憩以外60km以上走りっぱなしなので、ファミマで強制休憩です。 

ここでオニギリとバナナを補給します。甘いものはすぐエネルギーとなるし口当たりがよい。しかし、最近はバナナがマイブームです。

朝食でも食べたのですが、結局このツーリング終了までに4本食べたことになります。 バナナの単品が並べているコンビニは増えていますが、ファミマかローソンでは必ず陳列しているような気がします。

 

0741_国道16号の真骨頂.JPG
▲7時41分:五井を抜けて京葉工業地帯の真っすぐな道を走ります。
あまりにも真っすぐすぎて、この路肩のペンキにも力強さを感じます。 

 

真っすぐな市原の京葉工業地帯を抜けます。神奈川ライダーには別世界が待っています。あまりにも真っすぐなので、路肩を分けるペンキに力強さを感じるぐらいです。 このルートを走るのが最大の楽しみです。これを書いている今も、今年中にもう一回走ってやろうかと、マジに思い始めました。

 

0758_横浜から193km.JPG
▲7時58分:長浦の手前だと思いますが、国道16号線の道標が1km毎に設置しています。
国道16号を高島町から走っていれば、ここで193kmです。 16号はあと60kmで終了するので
やはり300kmのコースとなりそうです。いつ挑戦するかですが、先に250kmを走っておこうかと
悩んでいます。 

 

予想通り3~4m/sぐらいの追い風でしょうか。30km/h以上で軽く走れます。 第2区間の120kmは、後半30km/hは向かい風に晒されましたが、それまでは26.0km/h台で走れました。 追い風の恩恵なのは間違いありませんが、この距離を26.0km/h台で抜けたのは初めてのことです。 また、この歳で自転車のパフォーマンスがカイゼンしそうとしている事実に嬉しくもなります。

途中、平均ケイデンスと平均心拍を見に行きますが、126拍と全くうまくコントロールできています。 これが130台だと、150km過ぎでガクッとスピードが落ちることになります。

 

0805_平均心拍126拍.JPG
▲8時5分:あと少しで前半戦は終了。 気になっていた平均心拍は126拍で
管理値としてバッチリ、またAVEも24.7km/hですが、場所が遅すぎるような
感覚です。 頑張り過ぎればバテルのは間違いない。やはり難しい! 

 

ソロソロ昼食を入れるべくキョロキョロし出しましたが、8時を過ぎたばっかりで、マック・吉野家のファーストフードの店しか開いてません。朝早いとこれがいつも問題になるのですが、ファーストフードではやはり味気ない。その時は時間がさらにセーブできる、もっと味気ないコンビニに入ってしまうのが習性です。

一時期、あまりにも補給が成っていないので気にしていましたが、最近は、これが自分のペースだと思い・・・どんどん走る方にスイッチしています。 9時過ぎにまたもや、イートインのあるファミマに入り、お約束のバナナと冷たいカフェラテを補給します。

 

0817_袖ケ浦市遠望.JPG
▲8時17分:東京湾一周はフラットですが、このように小高い丘も越えます。 袖ケ浦市が遠望でき
ますが、相変わらず信号も少ない・渋滞がないで本当に走り易い。 
 
0903_本日3本目のバナナ.JPG
▲9時3分:本日3本目のバナナを完食。ライディング中は、このぐらいの量で
満足してしまうので、頻繁に補給が必要。私は休み毎に口を動かしています。
ダイエットに御法度の、アンドーナツがメチャクチャ美味しかった。 
 

10時過ぎるとガラッと国道は郊外の道となります。頼みの追い風は、いつのまにか向かい風になりガクッとスピードが落ちていますが、焦らず残りの距離を詰めるだけです。 

久しぶりの郊外道路で非常に気持ちが良い。 まだカラダが絶好調を維持しており、申し訳ありませんが、向かい風に苦しむローディーを抜きまくります。 

もう少しで東京湾フェリーの金谷に到着しますが、フェリーが予定より2便早いので、浜金谷の「道の駅」で「足湯」を楽しみます。 しかし、ドライブインの開店が11時と非常に遅く、少しガックリしつつ自動販売機で冷たいコーヒーを味わいます。

 

1014_足湯に入る.JPG
▲10時11分: 足湯に入りリフレッシュします。ここで工事用ビブスは脱ぎますが、久里浜で
また着くことになります。足湯に入ることで、「気持ち」だけはだいぶリラックスできました。 
 
1022_全く暑くなかった東京湾一周.JPG
▲10時22分:久しぶりに間近で海を眺めることができます。 青空が見え絶好のツーリング日和です。
 

フェリー乗り場には、すぐその後2kmで到着。 このまま喧噪な神奈川の道に戻るのはもったいないので、しばらく国道127号線を南下してフェリーの乗船を1225分にすることにします。 10km先に安房勝山駅に、高校の海の家があるはずですが、ここを目的地とします。

もうざっと40年前ですが、どこにあるのか思い出せるわけなく、なつかしい海の家は見つけられませんでしたが、駅前の雰囲気は40年前のそれと同じ感覚でした。

時間が迫ってきたので、東京湾フェリー乗り場に戻ります。 距離計は自宅から丁度160kmとなり第2区間が終了します。 

 

1055_安房勝山の要塞.JPG
▲10時55分:安房勝山で高校時代に行った学校の宿泊所を探しましたがわかりませんでした。
こんもり生い茂った山の頂部に見張り小屋が見えますが、昔の人は、こんな急峻な
山でも建造物を作ります。 
 
1023_東京湾フェリーが近い.JPG
▲11時30分:先ほどのフェリー乗り場に戻ります。ここで自宅からジャスト160kmです。横浜市内
で距離調整せずに200km行きそうです。 
  

久里浜までは、成田から秦野に向かう、私とまったく同じ年齢の、FELT F2ライダーと船内で談笑します。自転車のキャリアーは同じ、サイコンモデルも同じ、家族構成も同じ、おまけにオートバイに乗っていたことも私と同じでした。 秦野に大学生の娘さんが一人生活を始めたようで、成田から160kmを走り、鶴巻温泉で祝杯をあげ、明日同じルートを戻って来るようです。 

2日連続150km以上を走られる、その体力とテクに驚きます。これを聞いて300kmツーリングをを現実にすべく、だんだん気持ちが入っていくのが良くわかります。

 

先方に強く勧められたのですが、200kmを走り切れるのならば、絶対にカーボンフレームを手に入れてほしい。アルミではもったいなさすぎる、ガラッとハシリが変わるはずと強調されていました。 

チープに中古カーボンフレームを調査しつつ、部品を乗せ換えるというコストセーブなオプションを考え始めようかなと思います。13:10過ぎに久里浜に到着。お互いの健闘をたたえつつ、それぞれの道に戻ります。

 

③ 第3区間(距離:42.15km、平均速度:24.55km/h、平均心拍 136bpm,最大心拍158bpm)

 

あと自宅まで40kmです。

安房勝山への往復をしたので、これで今回はピッタリ200kmツーリングを終わらせられます。本当に、東京湾一周は久里浜までのフェリーに乗っている時間が休憩時間となっております。 今回は、アミノバイタルだけで走っており、千葉県内核心部の後半40kmは向かい風に、脚の在庫が少ない印象。 しかし、この休憩で在庫がかなり買い戻している感覚で、F2ライダーと別れた後も疲れを感じることなく、横浜に向かいます。

 

1312_久里浜市内.JPG
▲13時12分:フェリーを降りた久里浜も涼しくて安心します。フェリーで体力が戻った
のがわかりますが、こういう時は突然疲れが襲う時があるので、知った道でも
慎重に走ることとします。 

 

太陽が顔を出していますが、気温はさほど上がっていない。恐らく30℃に行っているか行っていないかだと思いますが、長袖のコンプレッションウエアーは汗で濡れています。 

この夏、もう一つ武器にしているのはUVケアーのフェースマスクですが、実はこれは奥さんのおさがり。 彼女が色違いで黒を買ってしまい、私がもらったのですが、通気性が本当に良く、また日焼けに夜疲労も感じない。最初、マスクのようで邪魔臭くてしょうがなかった。

なかなか男性は、ここまで頭がいかないかと思いますが、これはおススメします。(ちょっと・・・危ない野郎にも見えますが?(笑))

 

1402_金沢八景.JPG
▲14時2分;自宅まで20km程度でしょうか? そろそろ脚の在庫が空くなって来ているのが
分かります。この後、補給をして最後の頑張りです。 

 

金沢八景で、今回の最後の補給をします。これで4本目のバナナですが、お腹に何か入ると力が湧いてくるのが不思議です。バナナを食べ終わると、本当に偶然ですが会社の自転車仲間と遭遇します。 

私のかなりヘロヘロな状態を見て、どこに行ってきたのか聞かれましたが、咄嗟に「三浦半島一周してきたよ」と答えてしまいました。 200km走ってきたというとまたネタになるので、メンドクサそうです。ウソついて申し訳ない!! まだまだ元気な彼らと別れ、かなり在庫が無くなってきた状態で再出発です。

 

1418_4本目のバナナ.JPG
▲14時18分:本日4本目のバナナと、レッドブルをドーピングします。この後、会社の仲間に会います。
彼らから元気をもらいましたが、自宅寸前でノックアウト喰らいました。でも楽しい200kmでした。 

 

磯子産業道路を向かい風に耐えながら走りましたが、磯子を過ぎて保土ヶ谷駅を通過します。 自宅から1~2kmでしょうか、ハンガーノック2歩手前の状況に入ってしまいます。スピードは15km/h以上に上げることが出来ず、自宅前の最後のヒルクラに耐えなければなりませんが・・・自転車を押したい衝動に耐え、340分に自宅に到着。 まさに12時間30分の苦闘でした。

 

2. 走り終わって

 

誰もお願いはしていませんが(笑)、過去の東京湾一周の記録を並べてみます。

お題だった、平均速度は最速を狙ったには無様な結果となり全体で3位の中盤となりました。消費カロリーだけは、歴代で1位の記録となりました。

 

Date

距離

(km)

平均速度

(km/hr)

平均心拍

(bpm)

平均ケイデンス

平均消費

(kcal/hr)

消費カロリー(kcal)

備考

2013/4/28

182.40

24.87 

127

74

549

4,170

最速

2014/4/27

200.30

23.70 

130

74

541

4,570

向風

2015/5/2

207.80

24.74 

128

73

539

4,526

 

2016/3/20

184.66

24.35 

133

79

594

4,503

 

2016/7/16

204.35

24.62 

131

76

570

4,733

 

 

何故、向かい風の恩恵を貰った今回の方が平均消費が上なのが気になるところではあります。 最終的には、昨年12月に行った国道16号往還で、稲毛海岸で電車を捕まえましたが、さらにそこから130km走って自宅に戻るコースが目標です。

 

このコースを準備するときに、走り方を事前勉強の一部としたいと考えていますが・・・・・、フェリーで自転車談義したライダーの言う通り、カーボンフレームが一つの方法かもしれません。しかし、これでは機材を変えるだけで安直な方法です。やはり当分もがいてみるべきかと思っています。

 

そのライダーと一致したことは、「この歳になっても、どんどん新たな挑戦ができて、それなりに進歩が見られる趣味は他にはない。」 全くその通りです。 最後は辛かったですが、教訓タップリの200kmでした。 

 

・体重データ 

体重=73.8g, 体脂肪率=14.2%, BMI=21.1内脂肪=5%

 

・ツーリングデータ

距離=204.4km、時間=8Hr18Min、平均速度=24.62km/hr、消費カロリー=4,733kcal平均消費=570kcal/hr、獲得標高=451m最大標高=123m最高速度=44.2km/hr、平均心拍=136bpm最大心=164bpm平均ケイデンス=76rpm、最高ケイデンス=101rpm


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サンデー宮ケ瀬ロングライド(その335) [ロードバイクロングライド]

10日は午前中から用事がありましたが天気が良く、先週と同じく無理やり宮ケ瀬ロングライドを行ってきました。 しかしながら・・・・休みを入れて平均速度20km/hに拘った影響で、完全にマニアックツーリングになってしまいました。

 

区間別平均.JPG
▲このグラフは2013年に区間別の平均速度と平均消費を測定。半年分の結果なので、それなりに
精度はあると思います。この中でヒルクラは600kcal/hr 弱です。今回記録した638kcal/hrは
ずっとヒルクラ並みの体力を支払っていたことにあります。もちろん最高記録です。 

 

1. ソニーNW-ZX100をゲット。

 

年に2回奥様の財布の紐が緩むタイミングがあります。 

私は定額小遣い制には違いありませんが、労働のインセンティブを助長させる奥さんの方策(?)として、年に2回会社から頂く賞与の5%を貰うルールとなっています。 

といいながら、この資金で大きな買い物をした経験がなく、少しづつ貯まっています。

 

しっかりと奥様の収支表には、ボーナス時に(+)として入金され、AMAZON等の自転車用品の買い物はチマチマ、出勤(-)が続いている状態が数年続いています。 最近貯まると、食事や旅行のお金をここから出す時も珍しくなく、ある意味実体のない資金です。これは主婦としての立派な戦略であることに気が付きます。(泣)

 

0000_35℃の東京.JPG
▲7月3日に久しぶりに東京にクルマで行きました。この日は最高気温が都内で35℃まで上昇。
奥さんも私も元都民ですが、「もう住めない」で一致しました。場所は環八の瀬田ですが
この後、この暑さでローディが大森方面に走り抜けます。また・・・刺激貰います。 

 

この資金と自己資金で、F85に替わるカーボンバイクをゲットするべく一時期、マジになって調査したことありましたが、まだ子供に脛を齧られている状態が、あと最低2年続くのと、FELT F85があるのにもう一台買おうなどと言う発想は、家族にないのが現実のようです。

まあ、自分のお金なのに何をしても勝手ですが、内心、無二の戦友のF85を埃を被らせる・メンテ代/自転車用品代が、倍以上になることは間違いなく、自転車以外の楽しみを見つけたい・・・と言う気持ちがあり逡巡しています。

 

0001_F85のドキッとする映像.JPG
▲夏はバイクがある部屋に、布団持参で避暑します。LEDデスクライトで照らされた愛車に
一瞬ドキッとしました。それにしても・・・・ちょっと「危ない」方向です。 

 

そんな中で、このお金をずっと資金として持っていても、墓場に持って行けるわけないので、今年の夏のボーナスは、自転車以外の分野にも投資しようと考えだします。

今までデジタルポータブルプレイヤーは、ソニーのハイレゾウォークマンを使っており、何ら不自由は感じませんでしたが、今回はワングレード上のモノを狙いました。

奥さんは、「エッ、ウォークマンでこの値段?」と絶句していましたが、やっとオヤジの道楽として諦めてくれたようです。

 

0002_A16とZX100の比較.JPG
▲右がボーナスのバックで買ったNW-ZX100のウォークマンです。 左が去年購入したNW-A16
で機器の大きさ・厚みが全く違います。内蔵メモリは32GBから128GBに増量
しており、圧縮したMP3だったら20,000曲ストレージ出来ます。 

 

2015年の4月に買った普及型のNW-A16は、ハイレゾ市場にユーザーを引き付けたきっかけを作ったのが非常に大きいと思います。しかし、ものすごく頑張って音を出しており、まるで機械全体に余裕がない印象で、少し音が貧相だとレビューしています。

また、他のレビュワーも高音・中音・低音が「音が下品であり脳ミソ突き刺さる」印象で、かつ「音が薄っぺら」という市場の評判です。私はもちろん書いていることがわかりません。今回ゲットしたNW-ZX100は、ソニー最高峰ウォークマンNW-ZX1の後継機器であり大型投資です。 

 

0004_NW-ZX100のイメージ.JPG
▲ソニーサイトより引張りました。ソネブロでもお世話になっているのは事実ですが、デジタル
オーディオプレイヤーはウォークマンが2歩も3歩も先んじているのは紛れもない事実です。
アップル社は、i-PODクラッシクを生産中止したようで、その難民がソニーに流れ込んでいます 

 

ソニーのユーザーの囲い込みは姑息な企業戦略でセコイの一言ですが、1980年代から続いている百花繚乱のデジタルプレイヤー市場の先駆者であり、ある意味日本のトップランナーなのです。やはり、音の仕上げは素晴らしい。今回も同じような価格帯のオンキョーの「DP-X1」にも選択範囲でしたが、NW-A16の資産をそのまま使えるので、全く迷いませんでした。

 

0005_ゾクゾクするJPG.JPG
▲この映像もソニーのサイトから引用させてもらいます。ハイレゾに恍惚の表情にノックアウト
喰らいます。ZX100の購入動機が、この写真も要因に入っているのは事実です。(笑) 

 

さらに・・・、ソニーの「あっ、ヤバイ、ゾクゾクする」の広告にノックアウト喰らいます。 女優の松岡モナさんが、夜のネオン街をクルマで颯爽と走り抜けている映像ですが、喧騒の街をシャットアウトしたハイレゾの世界に、まさに恍惚の表情で一点を見つめています。

このポスターで簡単に中年オヤジは「脳ミソ」がとろけ始めます。金曜日に退社後すぐに、横浜ヨドバシに行ってお買い上げです。

 

土曜日は、雨でツーリングは中止となりました。早速、ドキドキしながら開梱し、パソコン内部の音楽ライブラリー1500曲転送しましたが、終わったのが夜中の12時を過ぎていました。

早速聞いてみると・・・前のNW-A16に毛が生えた程度しか音の広がりと言うか深さは感じられません。これには流石に「やらかしちゃったかな~」と深いため息つくも、操作が間違っていないか、ZX100の取扱説明書やネットの記事を読み始めます。

 

原因が直ぐわかりました。 内部のデジタルアンプは、高機能のアナログ機器のため、使い始めは音がこもったり、伸びない可能性がある。 決して故障ではなく本領発揮するまでは、製品個差によりますが、100時間程度のエージング(慣らし運転)が必要とのこと。 

この説明はNW-A16の取説では見ることなく、NW-ZX100で初めて見ました。ZX100が、いかに特別に設計されたか、その一端を触れることができます。

 

0003_金メッキの端子.JPG
▲ZX100の底面ですが、イヤホンジャックが金メッキしています。まさにやる気満々です。
ZX100は重量もあるので、これを落下させて故障すれば大型投資がぶっ飛びます。
一番効果的なのは、ストラップホール(右)で首から垂らすのが一番!!
これでは、「鍵っ子」の小学生ですが、背に腹は代えられない! 

 

100時間はいかにも長く本領発揮するまで最低2か月必要ですが、鳴らし始めて3時間でしょうか、ある曲が始まると、A16とは比較ができないほど、音が広がり深くなっていることに気が付きます。なんというか、高音は伸び・低音は深く沈んでいます。

 

初めてA16でハイレゾを聞いた時以来でしょうか、腕の肌がざわつき始めます。

しばらく、ZX100の音の深さを聞いていました。 クラッシク・ロック・J-POP・ボーカル等のジャンルに得手・不得手はないようです。いつのまにか白々夜が明けてきます。 いつもならこの時間は、自転車走っているのですが、雨が降り続く外を見て安心したのか、少し寝ることにしました。

 

2か月後に何処まで音がグレードアップするのか楽しみですが、机の前にある、ヤマハのハイレゾスピーカーセットがいかにも貧相に映ってしまいます。これも来年のボーナスでグレードアップしたろうか? 

ハイレゾのミニコンを導入したのが昨年9月でした。1年も経つうちに、この結果です。オーディオ趣味の最大の難敵の「さらなる物欲」に立ち向かうには、自転車で走りまくって溜飲を下げるしかありません(笑)。 

 

2. 目を三角に釣り上げた実験ツーリング

 

10日は家族の用事が10時からあるので、とても自転車には乗る状況ではなかったのですが、来週は3連休であり、天候さえOKであればタフルートに行けますので、どうしても少しでも練習しておきたい。 午前3時に出れば、朝の8時には帰れる胸算用です。シャワー浴びて着替えれば、楽勝に10時から出発できます。 少々強行気味ですが、自転車のロングライドを予定に組み込むことにします。

 

2-1. 休憩時間を含めて20km/hの追試

 

今回のツーリングのお題は下記の2点です。

(1) 8時までに横浜に戻る 

(2) 休憩時間を含めて20km/h (先週の追試)

 

休憩を含めて20km/hは、先週24.5km/hを達成しながら、数分の差で失敗しております。 今回、平均速度がさらに上げられことができれば、休憩を3回できますが、向かい風や体調等で平均速度が上げられなかったら、「休憩をすっ飛ばす」作戦しかありません。

 

20160702_ルート図.JPG
▲先週とまったく同じ地図です。 今回かなりバカな結果となりました。しかし、こんなことも
自転車でチャレンジすることができます。 でももう一回やるか?という問いには
「もう、遠慮します」と即答します 

 

100kmを無休憩で走り抜くのはほとんどムリ。 それでも休憩できる時間が取れなければ、最低は宮ケ瀬湖畔のいつものベンチ1回で完走させるしかありません。 

最近、意識して休みをすっ飛ばす傾向が続いていますので、休憩の重要性を再確認するゲーム感覚の側面を感じつつ、ウォークマンの半徹作業が効いて8時半には眠りに落ちます。

 

2-2. 結局休憩1回で走り通した100kmツーリング

 

もう限界の午前2時半に起きます。 ボソボソのジャムパンとアンパンを喰らって眠気を飛ばそうとしますが、できるわけなく、無表情にバイクを担いで静かな戸外に出ます。

空は予報通り星が出ています。 結構空気がクリアーのようで星の数が多いのは、この時期は珍しい。

 

今年の晩秋の目玉と言ってはオーバーですが、宮ケ瀬中央公園で星座写真ツーリングを予定しています。この時は、午前1時ぐらいに出ようと思っています。遅いと、朝の光で星がかき消されてしまいます。 星座写真だけならクルマで行けば十分ですが・・・、バカな企画でも、男の子が一旦決めたことなので、是非達成したいと思っています。

 

0316_独り占めの国道16号.JPG
▲3時16分:西谷を通過しました。街路灯を見ればわかりますが、なんとなく煙っているのが
良くわかります。いつの間にかジトッと湿度が上がり、汗が遠慮なく出てきます。 

 

宮ケ瀬の街路灯もない、真っ暗な道を走り抜ける企画になりますが、今回の宮ケ瀬行きは、「向かい風が強かった」言い訳と、「体調がイマイチ」で休憩をすっ飛ばす作戦を採用。

結果的には100km4時間台で走り抜けることができましたが・・・・、常時無酸素領域の140拍中盤で、ツーリング終了後は歴代一位タイの142拍でツーリング終了です。

下表が、今回のツーリングのデータとなります。平均心拍・平均消費が異常に高い。相当キビシイツーリングでした。

 

表1;今までの宮ケ瀬ツーリングの平均データと今回の比較

項目

距離

(km)

平均速度(km/h)

平均ケイデンス(rpm)

最大心拍

(bpm)

平均心拍

(bpm)

平均消費(kcal/h)

消費カロリー(kcal)

過去平均

101.7

24.10

75

165

131

552

2,333

先週

101.4

24.53

80

171

138

612

2,528

今回

101.7

24.31

80

172

142

638

2,672

 

ツーレポに戻ります。10日は31分に出発。

先ほどの星が多かった空は、いつのまにか薄い雲が出始めており、また湿度もかなり高めの印象で、すぐ汗がポタポタ落ち始めます。 

いつものように国道16号に入りますが、本当にこの時間は車が全くいないということよりも、見渡す限りの独り占め状態で走れる事が出来ます。 しかし、鶴ヶ峰を通過するときは、なぜか霧が深くなります。

 

0338_霧の粒子.JPG
▲3時38分:LEDライトに霧の粒子が乱舞します。手振れで申し訳ありませんが、霧の粒子は
霧雨よりさらに細かい。 体がいつの間にか濡れてきます。

 

神奈川で霧の中を走った経験は、これで2回でしょうか。 かなり視界が悪くなったのでスピードを落としたいのですが、今日はある意味100kmTTが始まっていますので、スピードをいったん落としても、いつのまにかいつものスピードに戻っています。

 

突然読まれている方に質問です。

霧の粒子を見たことありますか? 霧の中を夜間に走り抜けた経験は、自動車や歩行で何回もあるかと思いますが、自転車ではもちろん初めてです。 高輝度LEDライトの光の束で、霧の小さな水の粒子が乱舞しています。

霧雨の半分以下のサイズだと思いますが、何とか写真に収めるべく何枚もシャッターを下ろしますが、既にTTの時計が回り始めているので諦めます。

 

0339_霧が深くなる国道16号.JPG
 ▲3時39分:卸センターの先で撮影。ますます霧が深くなってきました。TTやっている割には
自転車を止めてシャッターを切ります。 幻想的な一枚となりました。

 

霧は町田を過ぎて成瀬まで続きますが、霧の塊が抜けたように、突然視界がパアッと明け、いつのまにか東の空が明るくなってきています。今回は変化の激しさに驚きます。

 

0404_霧がいつの間にか晴れる.JPG
▲4時4分;霧の塊を抜けたのか、いきなり景色がクリアーとなり、東の空が明るくなっています。
この突然の変化に驚きました。 
 
0421_そろそろ向かい風に苦しみだす.JPG
 ▲4時21分;全く車が居ない日曜日の早朝です。土曜日に苦労するより
日曜日に走る方が正解。月曜日が休みになれば最高です。 

 

この辺でマイナートラブルが発生。 無線のスピード・ケイデンスセンサーの電池が弱くなり、いつのまにか「スピード表示」が点滅始めます。 

もうこのサイコンを使い始めて4年目を迎えるはずですが、耐久性・正確さ・使いやすく全く問題ありませんが、いかんせん電池交換後の操作がメンドクさい。 

電池交換するとサイコンがリセット動作に入るようで、継続して使う場合は手続きが必要。 この手続きをしたのが2015年春でしょうか? 分厚い取説通りにすれば簡単ですが、もう覚えているわけありません。

 

0421_平均心拍142拍は新記録.JPG
▲4時22分:平均速度・平均ケイデンスは先週と変わらず。でも平均心拍は
143拍で先週より5拍高い。向かい風と闘っている証拠です。 

 

少なくとも明るくなってから作業するしかありませんが、心静かにこの手順を思い出すしかありません。 国道413号線に入ったところで、電池を交換しますが、なんとか作業もうまく行ったようで、すぐに継続使用可能でホッとします。

 

向かい風が、4~5m/sと強めでスピードが上げられませんが、予定より2~3km稼いでいる感じ。しかし休憩すれば簡単に吹き飛ぶ貯金なので、この前休んだ津久井湖の先のファミマを通り過ぎて、何時もの三ケ木の登りで体調を確認しますが、先週よりスピードが遅い上に最大心拍は同じで、体調・モチベーション共にイマイチの状態です。

 

0423_橋本から東の空.JPG
▲4時23分:朝焼けを望みます。この時よりサイコンのバッテリートラブルが発生。手順を整理します。
高機能はいいのですが、ユーザビリティーがイマイチです。 

 

さすがに宮ケ瀬湖畔では撮影も兼ねて休みたい。 ここまで自宅から50km弱ですが、ここまで走り切ることとします。 少しバテ気味ですが、予定通り鳥居原駐車場に530分前に到着。 やっぱり、いつのまにか登りで貯金を使い果たしています。 

写真を数枚撮って、ボトルのスポドリだけで数分で再出発。 厚木までは下りが続くので、とにかく足を回して平均速度を稼ぐしかありません。 

 

0529_宮ケ瀬湖の遠望.JPG
▲5時29分:宮ケ瀬湖に到着。水不足で地肌が見えますが、相変わらず景色は楽しめます。
 
0529_鳥居原に到着.JPG
▲5時29分:まだ朝日はここまで来ません。それにしても青空が美しい。この鳥屋原で唯一の休憩。
今回は時間との勝負に明け暮れました。 この最たるものがレースやイベントでしょうか?
軟弱モノの私には敷居が高そうです。 
 
0530_奇麗な青い空.JPG
▲5時29分:鳥屋原ふれあいの館の特徴的な建物です。まだ6時前なのでツーリング族、マイカー族
はゼロです。補給することもなく数分で、後半戦の仕事に着手します。 

 

下りでスピードを乗せるには、独特のテクが必要です。 私も下りは得意な方ではありませんが、オートバイ時代に培ったテクがあります。 

視線をバイク元ではなく遠方を凝視することで、カチッとバイクが安定します。 土山峠は速度抑制用道路塗装でガタガタなのですが、できるだけ遠くを見て40km/h以上をキープします。とにかく下りは自転車を安定させ、早めのブレーキと足を止めないことがポイントです。

 

0548_厚木への帰路.JPG
▲5時48分:土山峠への道が力強く伸びています。この橋からの景色は大のお気に入りです。
この後ローディーとすれ違いますが、気持ちよく挨拶貰いました。 
 
0552_向山トンネル.JPG
▲5時42分:向山トンネルで撮影。土山峠は19℃と表示。暑くもなく寒くもなく最高のコンディション
でツーリングが出来そうです。  
 

 2週連続のデジャブよろしく厚木で246号に到着。ここで、4~5kmの貯金がいつの間にかできています。自宅から70km走っていますが・・・ほぼ休みなしで粘っています。 

このまま自宅まで休憩なしで頑張ってみようか!と言う、わけのわからない考えに取り付かれます。

 

0632_国道246号.JPG
▲6時32分:距離計は74kmでおそらく4km程度でしょうか貯金が出来ています。まだ気が抜けませんが
先週休んだ大和のコンビニを飛ばして、そのまま横浜に帰ることを考え始めます。 

 

国道246号は、先週と同じく弱い追い風で、あっという間に30km/hに戻すことができますが、さすがに国道16号に入るぐらいの85km地点では、水分以外無補給で走っているのか、カラダに力が入りにくい。 また大腿に乳酸がたまり始めているのが分かり、リスタートでないのに、ダンシングで気分転換するケースが増えます。

途中、クロスバイクに乗るノーヘルの奇麗なお姉さんに煽られる始末で、それでも自宅前で100kmを通過し時間は754分でした。

 

0754_100km通過.JPG
▲7時54分:100km通過しました。3時1分スタートですから100kmを4時間
53分で走り切ります。 久しぶりに合格貰いました。

 

それにしてもマニアックに攻めただけで、2週連続「安全に帰る」という基本から大きくかけ離れていることに反省。 それでも目の上のたん瘤だった、「休憩を入れた平均速度20km/h」は何とか達成できました。 「よく頑張りましたね、だけど、それってどういう意味があるの?」と聞かれたら。回答は「・・・・・・・」なのは間違いありません。(笑)

 

2-3. 珍記録だらけのツーリング・・・ 

 

まさに100kmTTを行った感覚ですが、今回は休憩1回で走り通した結果となりました。思い出すと右足のクリートを外したのは1回、さらに財布を開けることがありませんでした。 過去のツーリングを思い出しながら下表に纏めてみました。

 

2:過去5年間の珍記録ランキング

 

項目

今回の記録

過去記録

1

ヘルメットを脱がなかった

0

普通脱ぎますよね?

2

右クリートをリリースした回数

1

記録なし。

3

最低金額

0

無銭ツーリングは過去2

4

グローブを脱がなかった。

0

これは、多数あります。

 

No.4は結構経験ありますが、No.2の「クリートつけっぱななし」は経験がありません。

一瞬折角だから、「右クリート解除=0回」をやってやろうかと考えましたが、自転車乗りのピナロ君に話したら、「目が点」になるだけです。もうこのようなツーリング止めようと心に誓います。

来週3連休は、天気がイマイチのようですが・・・、なんとかチャンスをつかんで平常営業のツーリングに戻したいと思います。   

 

・体重データ (体重が0.6kg一挙に減りました。)

体重=74.0g, 体脂肪率=14.0%, BMI=21.2内脂肪=5%

 

・ツーリングデータ(平均消費は歴代一位を塗り替えます。)

距離=101.7km、時間=4Hr11Min、平均速度=24.31km/hr、消費カロリー=2,672kcal平均消費=638kcal/hr、獲得標高=837m最大標高=329m最高速度=54.0km/hr平均心拍=142bpm最大心拍=172bpm平均ケイデンス=80rpm、最高ケイデンス=121rpm


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宮ケ瀬~厚木ロングライド(その334:闘った残り5km) [ロードバイクロングライド]

2日は出勤の可能性が強かったのですが、金曜日に頑張って土曜日は休みにし、霧雨の宮ケ瀬ツーリングをしてきました。距離が少し短いファンライドなコースなので、ツーリングテーマを決めます。①膝痛が再発しないか、②休憩を入れて1時間で20km走り切れるか、がお題目でした。 結果、前者は合格・後者は不合格でした。 

 

1. 正しいクリートの位置を初めて知る?

 

クリートの位置は、今まで5年間あまり気にすることありませんでした。

持っている知識は、母指球に通る線の中央にクリートの中心を合わせるのが正しい位置と言う事ぐらいでした。

 

20150715_MMの夕焼け.JPG
▲2015年7月15日:夕焼けのMMです。今回写真が少ないので、過去の
写真で埋め合わせします。 ビルに映る夕焼けがきれいです。

 

この位置を全く無視していたわけではありませんが、実際、どちらかと言うとクリートがキャッチしやすいビギナーズ特有な考えで決めていました。 それを決めてから4年以上、ほとんど変えませんでした。 

今回は膝痛の再発対策のため、目いっぱいカカト寄りにセットしました。 これで、クランク中心から踏み込みの距離が数ミリですが短くなり、トルク型より回転型とすることとなり、膝への負担を減らすのが目的でした。

 

表1;今までの宮ケ瀬ツーリングの平均データと今回の比較

項目

距離

(km)

平均速度(km/h)

平均ケイデンス(rpm)

最大心拍

(bpm)

平均心拍

(bpm)

平均消費(kcal/h)

消費カロリー(kcal)

過去平均

101.7

24.10

75

165

131

552

2,333

今回

101.4

24.53

80

171

138

612

2,528

 

恐らくクリート移動量はせいぜい5mm位だと思いますが、カカト寄りに移動したのが要因となったのか、平均ケイデンスが一気に5rpm上がったのは驚きでした。 

私の場合、平均ケイデンス80rpmと言うと、街中ライディングでたまに出すぐらいで、少しアップダウンがある宮ケ瀬ルートでは、上表のように70の前半が平均でした。

 

今回は別の理由で平均速度と平均消費上がったのですが、これはこれで置いておき、心配だった膝痛の再発はありませんでした。 自作スペーサーで脚のカント角の修正・クリートの位置修正は良い結果となったようです。また来週から、山岳タフルートに戻ることが出来そうです。

 

 

クリートの位置.jpg
▲図はNETから拾いました。頭に入っていたものの、実際
位置調整などしたことなく、4年間走っていました。今回の
調整で、この中心位置に近づいた印象でした。

 

上はクリートの正しい位置図ですが、下図のように、母指球・子指球の中心とクリートのセンターが合っている状態が教科書の内容です。 しかし、これだと結構、調べるのが大掛かりとなるので、私のようなモノグサには、メンドクさそうな作業に映ります。

 

下記の寸法表は、スペインのプロチームの指標です。 男性誌の「ターザン」のバックナンバーで自転車特集をやっており、ここより引用させていただきました。 これだと一発で位置決めできるので非常に分かり易い。 しかし、正確に測るためには、ノギスが必要です。気になるので100均やホムセでないか探してみましょう。

 

クリート位置図解.JPG
▲この写真もNETから拾います。A寸法を合わせるだけなので
この指標は非常に分かり易い。SPDペダルも共通です。 

 

表2;A寸法(つま先からのクリートの後退量)の最適値

靴のサイズ

(cm)

24.0

25.0

26.0

27.0

28.0

29.0

30.0

A寸法

(cm)

10.9

11.2

11.5

11.8

12.1

12.4

12.7

 

私はバカの大足で、28.5cmあります。

ノギスでないので完全に目分量ですが、早速コンベックスで測ってみたところ、12.4cmでした。

この指標では、今までのクリートの取り付け位置が「前過ぎ」だったようで、今回の位置の方が正しそうです。

靴がデカいので、クリートの穴の中心で簡易的に合わせれば、位置が前過ぎるという当たり前の結論になり、平均ケイデンスが上がらない理由がこれでも説明できました。ある意味、今回の膝痛トラブルが生んだ怪我の功名です。

 

5月のステム長を30mm近く変更・今月のクリートの位置の修正と言い、仕入れた知識で追い込めば追い込むほど、新たな発見ができるのが驚きでした。この位置で走りまで変わるのか?少し楽しみではあります。

 

2. 結構頑張った宮ケ瀬ロングライド

 

最近は120kmに取り組んでいるせいか、何やかんやいろいろなコースを追加しております。 純粋に、ピッタリ100kmのホームグラウンドコースを走ったのは201411月が最後で、1年半ぶりでした。 3日の日曜日は、家族の用事で東京に行かなければならないので、膝痛の様子見を兼ねて、少し負荷を下げたルートとしました。

 

20160702_ルート図.JPG
▲今回のコース図です。獲得標高870m・距離はピッタリ100kmで私のホームコースです。
最近色気がついて、いろいろなオプションを追加していますが、このコース図通り走ったのは
1年ぶり以上たっていました。 

 

今回は曇り空もありますが、かなり漕ぎまくりましたのでSHOTが少ない。 そこで、BLOG選ばれなかった過去の数枚をUpし、申し訳ありませんが「その場しのぎ」いたします。 次週はもう少し頑張って撮影します。

 

(1) ピナロ君との久しぶりの自転車談義

 

先週金曜日は、土曜日の出勤を避けるべく・・・すこし頑張って会社に残り、なんとか書類を仕上げて会社を出たのが10時前でした。家に帰るのは11時は軽く過ぎますので、明朝の3時起床は諦めています。 

帰る時に、「ピナレロ・ドグマ」に乗る、我が課のホビーレーサーの「ピナロ君」と久しぶりに自転車談義を楽しみました。

 

20141218_直江津の朝.JPG
▲2014年12月18日:昨日は横浜で30℃超えましたが、それ以上に暑く感じました。
日本海側の直江津に出張に行ったときの冬景色ですが、その寒さが通じれば・・と思いつつ
アップしました。 雪国は雪が積もっても交通機関は遅れることない。やはり雪に強い! 

 

 〇ピナロ君:「大型中年先輩、金曜日はいつも早く帰るのに珍しいですね。明日はロングライド行かないのですか?」(内心:ちょっと「グサッ」とした内容にイラつきながら、『いい加減KY止めろよ。また○○先輩と言う言い方、何とかならないの?』)

●私:「明日出勤したくネ~から頑張ったんだよ。ピナロさんも早く帰れよ!」(会社では、「君」と呼ぶのは禁止事項。すぐ「君」と言ってしまう「あぶね~」)

〇ピナロ君:「ということは、またどっか走るんですか? 朝早そうですね!」

(内心:朝早いのは、「中年は遅いから」と言うニュアンスを少し感じイラつく。)

●私:「5時に出る予定だよ。ところで、休憩込みで1時間20km移動は、ピナロ君は簡単に達成できそうだね?」

〇ピナロ君:「センチュリーだったら8時間以内ですか。田舎道だったら楽勝ですね。でも街中は難しいと思います。」(内心;かわいい部下ですが、何で自転車の話になると、こうも「敵対心メラメラ」になるのか理解できない。)

 

20150506_馬堀海岸夜明け.JPG
▲2015年5月6日:馬堀海岸より朝焼けを見ました。 海面の色が何とも言えず美しい。
そういえば最近朝焼けツーリングに行っていません。日が短くなる秋以降のお題目にします。 

 

彼は、最近、高価なカーボンホイールを新調したそうです。 ブランドと価格は不明ですが、Wiggle60%のディスカウントだったようで、「我慢できなかった」と言い訳してました。

それならば「フルクラムレーシングゼロ」が余っているはず、でも・・・これを、下手に出て「安く譲ってくれ!」とは、口が裂けても言えませんでした。(笑)

私の物欲は、彼の足元にも及んでいなそうで少しホッとします。

 

(2) 出発してから5時間に挑戦した100km

 

2日の起床は明らかにピナロ君との会話が頭に残っていました。 

本来リハビリツーリングのつもりで100kmの楽なコースのはずでしたが、膝に問題なければ、くだんの「休憩込みの20km/hr」にチャレンジしようと思いつつ11時半過ぎに就寝します。 

 

目覚ましは4時半のつもりでしたが・・・・、またもやってしまいました。

3時半には起きてしまいます。まだ目覚ましが鳴るまで1時間ありましたが、目が爛々と輝き、頭がスッキリと冴えわたり、「ヤル気」はガチ盛りで寝てられません。

これでは、睡眠時間は4時間ですが、もう構いません。 我が課の若きホビーレーサーのピナロ君に挑戦状を叩きつけるべく、自宅を出たのは4時でした。

 

0403_出発.JPG
▲4時8分:手振れで申し訳ない。枚数が少ないのでアップしてしまいます。ケイデンスを 
少しづつ上げてみましたが全く膝が痛くなったり、引っかかったりすることありません。

 

本来は、膝の調子・新しいビンディングペダルの使用感・クリートの感覚を掴む仕事がありますが、9時までに100km走ってやろうと・・・、すぐダンシングでスタートします。

スピードが、ありがたくも、すぐ乗ってくれました。2週間のブランクは関係なさそうです。

 

環状2号線の長い下りで、本日の最高速の55km/h出します。

最初は恐る々々漕いでいますが、この日の最高ケイデンス110rpmに回しても、膝の痛み・引っ掛かりは全くなく、何時もの調子で暗いスロープを下りることができます。 

後は登りで踏み込んでいる時に問題あるかどうかですが、これは津久井湖の先の三ケ木の登りで判断できそうです。 

 

私の経験で、「平均速度を上げるには、平地の頑張りは必須ですが、下りでも足を止めないこと!」です。この下りのペダリングで大分違うと思います。 西谷から国道16号に入りますが、今回は環状2号線の下りで、足を止めなかったせいか25.0km/h台をキープ出来ています。

この数字を見て、向かい風がなければ、十分に24.0km/h台でツーリングが終わりそうです・・・と簡単に予想できるぐらい、宮ケ瀬に何十回も通っています。ここは、本当にリラックスでき、空気が淀んでいますが、自転車に乗っている喜びさえ感じます。

 

0513_ケイデンス83.JPG
▲5時13分:途中サイコンのチェック入れましたが、平均ケイデンスが「83rpm」と出ています。
これは私の最高記録で、思わず撮影してしまいます。結構普通にペダリングしているつもりでしたが、
脚が良く回っているという事でしょうか? とにかく驚きです。  

 

国道16号の相模大野を通過し、普通だったら交通量増える鵜野森を通過しますが、まだ5時くらいなので全く交通量はなく、北東の向かい風以外は極めて順調です。 

 

相模原市で、平均速度・平均ケイデンスをチェックするため信号待ちでサイコンをチェックしたら「83rpm」と出ています。 この数字には驚きです。東京行きのベタフラットルートで、平均ケイデンスは80rpmを出すことはあっても、プラス3rpmは驚きです。

ケイデンス数を上げる目標はないものの、クリートを数mm動かすだけで、すぐ大きな違いを生むことに、今更ながら驚いてしまいます。

 

0513_この後霧雨.JPG
▲5時13分:交通量がない国道16号線です。しっとり霧雨が降っており、湿度がかなり
高めで、結構汗がポタポタ落ちてきます。その気持ち悪さより、脚が良く回っている
事実に驚きます。やはりクリートの位置はキチンとすべきでした。

 

クリートの位置は、どちらかと言うとキャッチしやすい・しにくいで決まっていたのは前述のとおりですが、先週交換した新しい105ペダルは、モデル名の末尾に「-LA(ライトアクション)」が追加されております。

その名のとおり、前モデルよりキャッチ域がすごく広くなった印象で、クリートの位置変更は全く関係なくキャッチ動作は全く問題はありません。

きわめて順調に橋本を通過し、国道413号線に入りますが・・・・、まだ霧雨が止みません。湿度が結構高いようで、23℃ぐらいの快適な温度でありますが、上半身はしっかり汗まみれになり、アゴから汗がポタポタ落ちます。

 

30km以上で走っていますが、20km/hrが念頭にあるので休みを飛ばします。

平均心拍も普通だったら130拍付近のはずですが138拍です。この数値だと、丁度無酸素運動領域に差し掛かる数値ですが、今回は無視することにします。どこまで持続できるか楽しみです。 

自宅から41kmの津久井湖の先のファミマで休憩。ここでバナナとカフェラテを補給しますが、イートインコーナーがあり、遠慮なく膝に休憩を取ってもらうことにします  

 

0545_第一休憩地点.JPG
▲5時45分:自宅から41kmで休憩。 1時間45分で41km走っているので15分早い。なので、
イートインコーナーで脚を休ませることとしました。 このツーリングはサイコンより
腕時計をストップウオッチ替わりで何回もチェックしていました。 

 

三ケ木の登りは、11~12km/hでいつもよりちょっとだけ速い印象。 

それにしても、まだ6時過ぎたばかりで全く交通量がないので本当に助かりです。

しかし、行く手の宮ケ瀬方面は厚い雲が流れており、霧雨がねっとり体にまとわりつく不快感を感じんながらペダリングしますが、とても写真を撮影する気持ちが起きません。

 

0631_宮ケ瀬湖到着.JPG
▲6時31分、宮ケ瀬湖に到着。地肌が結構見えると思いますが、普段より2~3m水面が低い。
貯水率は何%かわかりませんが、やはり今回の梅雨は雨が少ない印象。 

 

宮ケ瀬湖には6時半に到着。 いつのまにかしつっこかった霧雨は上がり、気にしていた膝痛は全く起きることありませんでした。 3年前と同じで自前の対策が効いてくれたようです。 

いつもの鳥屋原のベンチでコンビニスイーツと缶コーヒーを補給します。写真のように宮ケ瀬湖の湖面もいつもより2~3m低い印象で、やはり東日本はどこも水不足のようで、今年の夏は先行き不安です。

 

0631_宮ケ瀬の山々.JPG
▲6時32分:雲が厚くドス暗い天気で撮影が進みません。そういえば、この日は土山峠を越えても
ローディーに出会いませんでした。 鳥屋原駐車場にはポツポツと、ツーリング族が来ています。
自分も同じだったのですが、オートバイライダーはなぜ自車の傍を離れないのか不思議です。 
 
0633_軽く休憩.JPG
▲6時33分:久しぶりのコンビニスイーツをいただきますが・・・、奇を衒った
商品だと思いますが、口に合わず急いで胃に入れます。やはりスイーツは
シュークリームのような定番商品がおいしい。 
 

トイレにも入らず、すぐに再出発。 

時刻は6時半で、距離は50kmに足りず49km1km不足しています。

別にサボっているわけでないので、やはり市街地を含むと、ピナロ君が言うように難問であることを再確認します。

しかし、ここから下り基調になるので、何とかなりそうですが、月曜日の話のネタ目的ですが、後半も気合入れなければなりません。

 

宮ケ瀬中央公園の駐車場もパスし、後はそのまま自宅に戻るつもりで漕ぎますが、厚木からの国道246号からは軽い追い風にアシストしてもらい、スピードは30km/h~32km/h程度で巡行できます。

私はレースには関心がないのですが、今回は、心拍数でなく腕時計を見ながらペースメークしており完全に違和感だらけです。 しかし、大汗で到着した大和の手前で、さすがにバテ気味で休憩をしました。 塩パンを補給してレッドブルで景気づけし、急ぎ気味で元気よく漕ぎ出したのですが、この5~6分が後で響きます。

 

0732_ガラガラの246号.JPG
▲7時32分:厚木でガラガラの国道246号に到着。自宅から3時間32分で72kmです。下りなのに、サボ
っているわけでないのに3km遅れている。しかし追い風がアシストしてくれたので30km/h以上で
流せます。 何とか取り戻さなければ!
 
0824_魂込めて帰路.JPG
▲8時24分:私も「魂込めて」帰還中です。看板に力を貰います。(笑)
しかし、現実は4時間近く気を詰めているので、チョット疲れ気味です。 
 

結構、余裕で終了するはずでしたが、二又川の先で時計は910分前で95kmを通過。

という事は・・・、残り5kmAVE30km/hで維持することが必要です。さすがに、これはムリです。 
しかし、出発が
45分だったらとしたら合格する可能性があったので、諦めず必死に攻めます。 
信号のつながりもよかったのか、
92分で100km達成します。

 

0902_100km地点.JPG
▲100kmは9時2分に通過しました。非常にビミョウな時間帯です。残り5kmは
ゴールスプリント状態でした。赤信号に止められるのと・・・イラつく場面も
ありました。(笑) 

 

自宅でサイコンをリセットして詳細なスタート時間を調べますが・・・、残念ながら「358分スタート」だったので、4分足りませんでした。

やはり大和の休憩が余計でした。しかし、あれで休んでいなければ、95km以降はヨレヨレだったと予測され「痛しかゆし」です。 アップダウンコースを「休憩込みで20km/h」を達成するには、100kmを休憩2回以下で乗り切る体力とテクが必要なようです。 連敗続きですが、諦めず再挑戦です! 

 

0908_自宅前休憩.JPG
▲9時5分:自宅前の自動販売機で清涼飲料水を一気飲みです。こんなことに血道上げられるのも
本当にお気軽な趣味で日本は平和です。来週は通常モードでツーリングを計画します。 

 

100km以降は自宅までの数kmは、スピードを落としてトロトロ走りました。

こんなことで、子供のように血圧をあげて挑戦した20分を考えてみると、「自転車は何時でも子供に戻れることができる趣味」という場違いな事を考えつつ98分に自宅に到着。 これはロングライドをこなして最も早い帰宅時間でした。奥さんは、まだベッドの中でした。(笑) 

 

・体重データ (体重がまた74kg台に戻ってしまった。)

体重=74.4g, 体脂肪率=13.6%, BMI=21.3内脂肪=5%

 

・ツーリングデータ気を抜かなかったせいか、平均消費もトップでした。

距離=101.4km、時間=4Hr8Min、平均速度=24.53km/hr、消費カロリー=2,528kcal平均消費=612kcal/hr、獲得標高=837m最大標高=329m最高速度=55.9km/hr平均心拍=138bpm最大心拍=171bpm平均ケイデンス=80rpm、最高ケイデンス=110rpm


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今週はツーリング休みです。(その333:アンチエージングについて) [その他]

今週は、正真正銘の梅雨空の土曜日となり、先延ばししていた「休脚日」としました。 

ツーリングには行っていませんが、BLOGはいつもと同じくUpさせていただきます。 しかし、内容的に正直「ジジ臭く」、少し「独りよがり」になっているところは了解いただき、週末のお時間を少しいただければ幸いです。

 

 

1. 最近のアンチエージングの考え方

 

(1) 健康寿命

何時かは絶対にお迎えが来てしまう「死」ですが、最近はQuality of Life (以下QOL)に重きを置いた健康寿命を延ばすという考え方がメインの潮流のようです。 個人的には、QOLを維持しなければ、やみくもに寿命を延ばしたって、極端な話で「生きる屍」になる可能性があります。 周りに迷惑かけるだけで、生きながらえる意味が薄まります。 なので、QOLに重きを置くのは、全く大賛成です。 

また、延命だけ論じるれは、到底非現実的な条件・大前提がありますし、医療技術の発展・新薬の発見等、自分ではどうしようもないことがたくさん必要になります。 よって、能動的にどうすればQOLを維持できるか、最大の関心事です。

 

0001_大手町夕暮れ.JPG
▲最近は大手町で打ち合わせが多い。ビルの佇まいが美しく、横浜の田舎者
は「お上りさん」よろしく思わずパチリします。 

 

この健康寿命と言う言葉を聞いた方は、たくさんいらっしゃると思います。 健康寿命までは、介護を受けたり、寝たきりにならずに日常生活を送れる事です。 2013年の記録では下表となります。 私でいえば、自転車で遊べるのも50%のリスクで、あと15年ぐらいという事でしょうか?

 

性別

健康寿命

平均寿命との差

男性

71.19歳

9.02歳

女性

74.21歳

12.4歳

 

この数値を見て、寝たきり等の制限がある期間までが思ったより短く、お迎えが来るまでの期間(平均寿命との差)が長いことがわかります。 

 

結婚3年目だったと思いますが、35歳の時に大手術で1か月入院したことがあります。

術後は体の苦しさはありますが、それよりも精神的に、ベッドに縛り付けられる閉塞感・先の見えない不安感・社会復帰できない焦燥感・得も言えぬ空虚感・健康のありがたみ/憧れ・・・の毎日を過ごしました。 この入院は家族・病院スタッフの頑張り・知り合いの励ましで無事全快となり、今の自分があります。

 

0002_東京駅ステーションホテル.JPG
▲東京駅ステーションホテルは大好きなスポットですが・・・ホテル前はJRお得意の工事をしています。
いつ工事が終わるのか何も書いていません。駅ナカや開発に力を入れるのではなく、すぐ電車を止める
ルールや体質を何とかしてもらいたい! 
 

なので、健康の有限性をいやと言うほど理解して、人間ドッグは35歳から始めましたが、その時は私生活を律する覚悟ができていなかった。 まさにやりたい放題で、ある意味、人間ドッグで「気持ちよくなって」いました。 

肥満・飲酒・喫煙の習慣は、40台終盤まで続きました。 しかし、自転車に出会えて、この悪癖から突破できましたが、今では「遅かった」と少し後悔していますが、後の祭りです。

 

健康寿命を縮めてしまう病気には、心臓病・脳血管障害・糖尿病・骨粗しょう症があります。 

この中の糖尿病は、一回発症したら死ぬまで治癒しない病であり、あらゆる病気の合併症となるので非常に怖い病気です。 NETで目を引いたアンチエイジングのサイトは、この健康寿命を延ばすテーマを掘り下げていました。 内容は省略しますが、結果は「40代から60代までの間にカラダを整え、70代以降は、そのおつりで生きて行く」という事で、今の自転車ライフとピッタリ需要が合っております。

 

(2) 糖尿病との戦いはいつ始まる?

 

「そのカラダを整える」と言う言葉で、私の最もリスキーな項目は糖尿病です。 

糖尿病の恐ろしさは専門のサイトに譲ることとしますが、親戚で脚を切り落とした方もいらっしゃり、とても健康寿命以降の人生のQOLを楽しめないのでは・・・・と、書くこと自体不謹慎ですが、正直考えざるを得ません。

 

0003_皇居夕焼け.JPG
▲皇居の向こうに太陽が沈んでいきます。また明日も大手町で打ち合わせですが、どんな表情に
出会えるか?不謹慎ですが楽しみであります。 

 

両親はすでに鬼籍に入っていますが、 父親・母親共に高血圧で、かつ糖尿病でした。家族歴として「合わせ技でガチ一本」で、リスクが高い状態にあり、これを子孫に残したくないのが正直なところです。

ご存知のように、糖尿病はⅠ型とⅡ型があります。 子供の時から発症する先天性のⅠ型ではなかったので、Ⅱ型の生活習慣によるリスクを考えればいいことになります。 

家族歴上は、糖尿病になり易い体質を少なからず持っていると思われます。このままではヤバイと思ったのが40台の最後でした。 下表に糖尿病の現実を少し調べてみました。

 

空腹時血糖値

判別

リスク

推定患者数

109未満

正常

糖尿病に移行する確率=4.8%

-

110~125未満

糖尿病予備軍(境界型)

糖尿病に移行する確率=20%~60%

1320万人

126以上

糖尿病正規軍

-

890万人

 

御存知のように、空腹時の血糖値は糖尿病の指標です。 

今は国民の6人に1人は予備軍を含めた糖尿病であり、苦しむ方が多い反面、残念ながら日本の医療費を押し上げてしまい、社会保障がさらに必要になっています。 生まれてくる赤ん坊に、800万円の借金を背負わせる社会なのは報道の通りです。 

 

weight-loss-850601_640.jpg
▲NETから引用。糖尿病は太っていれば危険・痩せていれば安心とは言えません。
何処まで抵抗できるかですが・・・、「表ヤビツヒルクラ≠糖尿病 」のイメージは
消えることはありませんが、何歳まで頑張れるかが勝負です。 

 

 10年前の100.3kgのときは107mg/dℓまで上昇しヤバかった。 

2010年からダイエット生活に入ったのですが、BMI(25.0以下が標準)と、この血糖値は明確な関係がないのが悩ましいところで、太っていれば危険で、痩せていればOKという事はない。 しかし、ここ最近は100mg/dℓを下回っており、余裕はありませんが正常範囲となっています。

 

血糖値チェック結果R.JPG
▲2006年からの人間ドック の結果を纏めてみました。 BMIと空腹時血糖値のグラフですが、
BMIと血糖値の良い悪いは関係ないようです。
 
BMIと血糖値.JPG
▲NETから引用しました。この散布図でわかるように、全くBMIと
血糖値は関係ありません。 生活習慣病さえ抑えれば、糖尿病を
防げるとも言えないのが悩ましい。 
  

家族歴がある以上、何歳から闘いが始まるのかわかりませんし、他の病気で、健康寿命を閉じるかもしれません。やっていることは、所詮リスクを小さくすることだけです。しかし、少なくとも、これだけやって。「かかっちまったらしょうがない」と諦めが付くと思います。

そこで、糖尿病対策の5か条を下表に纏めてみたいと思います。 

番号

対策

自己分析

1

お酒をほどほどに楽しむ

禁煙したいのでお酒を遠ざけた。その結果、晩酌は自動的に終了してしまった。なので100点を差し上げたいところですが、甘いモノが好きになり、80点位でしょう。

2

サラダを先に食べ、その後炭水化物を

ダイエットの基本。まず野菜でお腹を膨らませる。これは7年続けていますが、野菜を摂れていない時があるので90点でしょうか?

3

一日一万歩

これは結構難しい。今年の2月からだったら100点ですが、今まで80点ぐらいでしょうか。

不足分はロードバイクで補充がOKでしたら98点。

4

食事活動だけはだめ、運動活動も並行すること。

これも結構難しい。ロードバイクと食事カイゼンは行ったことありません。2つ同時に行うとまさにストイックです。これは20点ぐらしかあげられない。

5

とにかく続ける。

ロードバイクは6年目を迎えました。ただし将来、自転車に乗れなくなったら代価のスポーツを探す必要がある。(100点)

 

No.4が全く駄目であることがわかりますが、今やっていることはそんなに外れていない。

これを続けて、70歳以降に健康貯金でもして、奥さんとのレースに勝利したいと思っています。(苦笑) とにかく自分を信じて、これからも継続するしかないと思いますが、あと10年、いえ5年でも、早く自転車に出会えばよかったと思います。

 

2. 膝の痛みについて

 

(1) 3年ぶりの膝痛発生

多くのサイクリストは、腰痛・膝痛・足首痛・尻痛・・・・等々、痛みと付き合いながら自転車を漕いでいると聞き及んでおります。 私はラッキーにもあまり痛みを感じることなく乗っていました。

この「痛み」を語ると、ポジショニングに抵触する話になるので、あまり深入りはしないようにしています。先週、事実として荒川CRの秋ヶ瀬公園の付近で、左膝の内側に「鋭い痛み」が走りました。

 

痛みの経験がないので、その時は血の気が失せるぐらい焦りました。

これは、5年前の国東半島一周の豊後高田近くだったでしょうか、山の中で感じた膝痛と同じような箇所だったと思います。 この時は鈍痛だったのであまり気にする事なかった。 

その次の膝痛は、3年前の3月だったと思いますが、小田原に向かっていた時に右の膝に裏側に鋭い痛みが走りました。この時はかなり焦りました。 外来に行く時間が全くなかったので、NETで膝痛を勉強しました。

 

0007_横浜駅夕焼け.JPG
▲写真は夕暮れの横浜駅です。通勤時・退社時はこのように歩きまくります。
先週の膝痛が出ないのは大助かりです。 やはり自転車に使う筋肉と
歩行に使う筋肉は違うようです。 

 

先週の160kmは、3年前に膝痛の勉強をした内容を使うことが出来て、落ち着くことができました。 

冷静に漕いでみると、痛みが連続しない事・痛みが膝の外側でない事で、重大な半月板損傷等の大きなケガではないようで少し安心します。 痛ければ輪行で帰ればよろしい。 しばらく様子を見ることにしました。

3年前に自分が書いたBLOGを掘り出し、もう一回膝痛について、原因と対策を纏めてみたのが下表です。

 

No.

症状

原因

対策

1

膝の前が痛い

大腿四頭筋の酷使でおきておりペダルを踏んでいる。

サドルを上げること。ハムストリング筋を使った回すペダリングに修正する。

2

膝の外側が痛い

漕ぐときに膝が外側に向いている。完治が非常に遅く、数か月かかる

膝を締めてペダリングすること。運動の強度を落とせば続けてもよい場合が多い。

3

膝の裏側が痛い

ハムストリング筋を酷使すると起きやすい

サドルが高すぎ、ひざの裏側が伸びっぱなしになる。サドルを低くすること。

踵のアンクリンクが起きている。ビンディングの固定点を踵側に移動すること。

4

膝の内側が痛い

 

自転車を漕ぐときに内側をむいている。

・内側を向かないようにペダリングする。

 

膝痛を調べていくと、まずランナーは脚の着地地点で、体重の7~10倍の衝撃荷重があり、慢性的な膝痛に悩まされている方が多く、「ランナーズニー」という言葉が単語化されています。 

しかし、ローディーは、ランニングほど衝撃荷重は生じないので、そんなに重篤化しないのが特徴です。でも、ペダリング負荷は、ランナーズより小さいものの無視することはできず、結果的に膝痛とうまく付き合っている方が多いようです。 会社でも、どうしても治らなくて、サポーターを巻きながら走っている方もいます。

 

PD-R540 SPD-SL.JPG
▲今回5年ぶりにビンディングペダルを交換しました。まだまだ持ちそうな予感でしたが、これが
壊れたらもはや自走不可能です。今回の痛みで、クリートの位置も踵側に移動させ、とにかく
回転重視で再設定しました。 

 

2013年3月の右膝はNo.3であり、その原因がハムストリング筋を酷使なので、ペダリングが間違っていないという結論に、少し嬉しくなった記憶があります。

今回はNo.4でした。これはなんとなく記憶があって、膝の内側が痛いときは、膝が外側に向くように漕ぐと痛みが消えることがわかりました。 意識して漕ぎ出すと、5分もすると痛みは奇麗に無くなります。 

結果、気分を仕切り直しできたのか、川越から横浜までの国道16号を、80kmを粛々とアルバイトできました。 これもラッキーでした。

 

(2) 膝痛の対策

 

日本人の90%が、「O脚(内反足)」と言われており、日本人ライダーにとっては「必達の痛み」のようです。 

ペダリングでトルクをかける時、そのまま素直に鉛直方向に「スッ」とシューズが下りるのが理想ですが、膝がフレーム側に流れる状況です。 下図は本家バイクフィット社から引用した図柄です。

膝が赤のように内側に流れると、膝の内側の筋肉を傷めることになります。 3年前の膝痛はサドルを数mm低くし、この「内反足」を自作用品で強制しました。結果、緑の状態に戻ったかわかりませんが、とにかく自力で痛みが無くなったのはラッキーでした。

 

バイクフィット.JPG
▲BIKE FIT社サイトより引用。右の絵柄で脚の下にシムプレート
を挿入することで、膝の確度が修正できるものです。
コストセーブ目的でシムプレートを自作します。 

 

ところで、専用の矯正ツールは、バイクフィット(サイト:http://bikefit.jp/)で紹介しているシムプレートをシューズの中敷きにセットすればOKです。 しかし、このシムプレートは5000円以上で、いかにも高い。 その時はホムセに行って、薄いゴムシートを買って、中敷きの形状に合わせてカッティングしました。

一枚1.5mmのゴムシートだったので、結局、3枚で4.5mmを糊付けし、親指側を高くします。 3年前はこの素朴な自作シムが効いてくれました。 

しかし、今のシューズを買ったのが2014年8月でしたが、痛みが無かったので自作シムを入れる事を忘れていたのが、今回の左膝の痛みの原因かもしれません。

 

0008_自作シム.JPG
▲シューズのインソールの内側に自作シムプレートを貼り付けます。都合3枚
入れますが、これで3年前は膝痛から回避できます。 

 

 早速、3年前買ったゴムシートが見つかり、新しいシムを製作し、早速インソールに貼り付けました。

はたして、3年目と同じように直せるか上手くいくか少し引っかかりますが、外側ペダリングで痛みが消えたこと、また、先週の徒歩通勤でも全く引っかかりなく歩けたので、恐らく「また効いてくれだろう」と勝手ながら思っています。

 

0009_輪行バック.JPG
▲土曜日は自転車のメンテに精を出しました。秋の長期休暇の準備で5年ぶりに使っていなかった
輪行バックを取り出しました。重いのですが前後ホイールが取り外せる
コンパクト設計なので、これで混雑している新幹線に乗せられます。  

 

最後に、弊BLOGで何回か書いていますが、膝の筋肉は弛緩しやすい・固まりやすいという特性があります。 痛いからと言って安静にしていると、どんどん筋肉が固まり、直りが遅くなると、整形外科の先生に教えてもらいました。 

よって、先週は毎日自宅から駅までの4kmを欠かさず徒歩通勤しました。不安だったのは月曜日・火曜日ぐらいで、後はいつもと同じリズムで歩けることができました。 今回の膝痛対策は、これが徹底できたのが大きかったような気がします。

 

3. 2016年は前半が終了

 

この項は、まさに大型中年の「独りよがり」の項であり、過去データで自分を鼓舞しているだけです。遠慮なくスルーしていただいて結構です。

 

(1) 100km常用から120kmを超えられないか?

 

BLOGでこの話題を書いたことがあります。 

この120kmと100kmの差は、時間でいうと1時間弱の差であり、120kmと言うと、乗車時間が5時間超えます。 さらに、この5時間~5時間半で、自分のタフルートの「指標値」としている3000kcalを超えてしまいます。自分のルールでは3000kcal超えると、一挙にツーリングがきつくなります。

 

前半戦終了.JPG
▲2015年10月より平均消費が3000kcalを超えました。平均距離も右肩
上がりですが、平均速度を維持する項目が真っ先に消えました。 

 

2014年の年末までは、「平均速度」に拘泥していた時期でした。 

やはり「サイクリストである以上、いつでも気合入れて走りたい」という変な残像が残っていて、平均速度が24km/h以上に拘っていたのは正気なところです。

しかしながら体力・スキルは有限であり、さらに55歳から体力は落ちる方向であり、上がることはありません。 よって現実問題、長く険しいタフルートに食指が動くと、真っ先に優先順位から落ちてしまうのが平均速度でした。

 

前半戦終了JPG.JPG
▲今年は前半でタフルートの記録が去年を超えてしまいました。平均獲得標高が下がっていますが、
マニアックルートの登場で、タフルートを稼いでいるのが理由となります。自転車の 
ピークの事を考えたくないのですが、走ることができるのであれば、当然走りたいと思います。 

 

平均速度を落としても、120km・3000kcalは走りたい」という志向に明らかに変わってきており、その延長が、GWの「ジャイアントルート」だったと思い出します。 

やはり、ロードバイクを初めて変わらぬ楽しみは、ロングライドの時の、走り出す時の緊張感・ピリピリ感・また帰宅後の充実感が、ひとつの麻薬のように作用しているのが正直なところです。 

サドっぽいですが・・・・、今頭に浮かんでいるのは、宣言したはずの、「真夏でセンチュリーを走れるか?」 チャンスがないのか、正直考えあぐねています。(苦笑)  

 

予想消費曲線R.JPG
▲我流で平均速度・獲得標高・距離より強度を決めて、サイコンの消費カロリーを外挿してみたら
上手のように関係が得られました。この近似曲線で予想消費カロリーを予測しています。
グラフの一番右上のデータがGWに行った、距離200km・獲得2600mツーリングです。

 

 

(2) 5年ぶりのペダルの交換

 

FELTオリジナルの懐かしきトゥークリップ付きのフラットペダルから、ビンディングペダルにアップグレードしたのは、2011年夏でしょうか。 今回5年ぶりに、105グレードの同じモデルのビンディングペダルに交換しました。 5年間一度も、もっともらしいメンテも何もしていません。酷使が祟ってヨレヨレ状態でしたが、丁度膝痛でカント角の補正・クリート位置の再調整をしたかったので丁度良かったです。

 

0004_ペダル取り換え.JPG
▲同じモデルを注文。この105仕様で十分すぎるぐらいの耐久性と性能です。
今のロングライド三昧は、このビンディングペダルのお蔭と言っていいでしょう。
逡巡しおておられる読者の方がいたら・・・、すぐ取り換えを推奨します。
 

買ってびっくりしたのは、クリートも申し訳なさそうに同梱しており、これには驚きました。

クリートをバラで購入すれば2000円程度しますので、ペダルは実質2000円強ということになります。 さすがシマノ殿!! リーズナブルプライスで本当に助かります。 

膝の負荷を下げるため、クリートの位置もできるだけカカト側にセッティング。 最近は平均速度より走行距離・走行時間に重きを置いていますので丁度良かったと思っています。

 

0006_棚からぼた餅.JPG
▲ペダルを買ったら、クリートがもれなく付いて来ることは知りませんでした。
パッケージを分別ごみ用に、バラしていたら出てきました。感謝です!! 
 

来週の土曜日の天気は、まだわかりませんが、定番ルートから後半のツーリングをスタートさせようと思っています。 目的はただ一つ、秋に予定されている長期休暇の準備ツーリングに徹する事になると思いますが・・・・、GWに果たしたジャイアントルート・マニアックルート等、超ロングライドにどんどんチャレンジしたいと思います。それにしても・・・・・仕事の波が捕まえきれず、いつ休みを取れるか皆目わかっていません・・・。(悲)

 

 今回も長文になってしまい、付き合っていただきありがとうございました。

ここで改めて、読者の方々には、後半開始となりました・・・・よろしくお願い申し上げます。

 

・体重データ 

体重=74.4g, 体脂肪率=13.0%, BMI=21.5, 内脂肪=5%


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